【シュート】不穏試合を語る Part.81【セメント】
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佐野はSWSやUインターの頃は若々しくてカッコ良かったのにな
PRIDE時代にはプヨプヨになり始めノアでヘビー級転向してからはみる影も無くなっちまったよ
ホイラーとは20キロは差あったよね
あの体格差でなすすべなくボコボコにされるさまは衝撃すぎた >>71
佐藤ちのって選手知らなかったけど、この時代にもうパワーボム使ってることにびっくりした 北原はあのわけわかんないコスチュームがカッコ悪かった
それに格闘色を出したいなら、あの体型はダメでしょ >>75
北原を知ったのがWARだったから
てっきり元関取→全日→天龍の相撲派閥、だと思いこんでた 北原はサブミッションはそれなりだから試合でキック主体にしてるスタイルをマスコミは残念がってたな。 初期シューターの謎といえば、ジムのインストラクターである北原と中村頼永は佐山からじきじきに裏技を仕込まれたけど、同じく実力者の平直行には教えなかったこと 佐山もあんまり教えるほどの技術はなかったんじゃないですかね
平ナオユキもろくに教わってないって言ってるし
中野タツオに佐山が乱取りで関節取られたりしてたらしいですから >>87
平は グラウンドの基本に関しては前田に教えてもらったと書いてたね
寝技のスパーをよく分からずドタドタやってたら
見るに見かねた前田が、ちゃんと教えて貰ってる?と声を掛けてきて
基本の動きを教えてもらったとか その前田もリングスロシア勢にポジショニングを教わったと言ってた
ゴッチ猪木は要の部分は教えなかったんだろうな、今木戸はきちんと教えてるのかねわ。 >>89
ゴッチにはポジショニングの概念が無かったから若手の長州にスパーでは勝てると言われ、格闘技経験が乏しい連中が師事するようになる。 まあUWFは格闘技経験がない集団だから技術を体系化できなかったんだろうね。
だから打投極の間の技術がすっぽり抜け落ちている。
サンドバッグに正しいフォームで蹴りを打ち込むことが出来ても、関節技の掛け方を知識として知っていても、
それを実際に使うための技術はなかった。 >>95
今みたいにMMAが普及する以前は、
裸でやる総合格闘技の技術を持ってる人間なんて皆無だったんだから、
そらそうだろうとしか だからこそ、技術を体系化したグレイシーに対し、短期間で習得して張りあった船木や田村や桜庭は褒められていいと思う ポジショニングの概念がなかったってのがよくわからん
ガードポジションが無いだけじゃなくて、バックとか押さえ込みとかのポジションも狙わないんだよね? >>96
バーリ・トゥードはとっくに存在してましたが?w >>97
プロレスの限界に早々に気付いて木口道場や日体大に出稽古行ってた田村なんか先見の明があったな
桜庭もあのタイミングでエンセンと交流持てたのは幸運だった 中井ユウキが
憐れんでパンチ抜きだったヒクソンに見所無く何もできず負けて
鼻糞ほどもダメージを与えることができなかったのに比べると
舟木は
眼下底骨折させて、上のポジションとったから
中井よりはグレイシーに張り合ったといえますね 中井祐樹との対戦時よりも5歳年を取ったヒクソンに対し
MMAにおける柔術家の優位性もすっかり薄らいでいた2000年当時に
白目を剥き出しの失神という醜態をさらした船木が
中井祐樹よりもグレイシーと張り合ったと果たして言えるのか でも実際、中井のバーリトゥードでのvsプロレスラー十番勝負とか見てみたかったな
vs高田 vs安生 vs金原 vs田村 vs桜庭 vs前田 vs藤原 vsマサ斎藤 vs橋本 vs武藤 あたりで 生前のゴッチはグレイシー達の下になってのガードポジションの事を、まるで娼婦の様だって言ってたな ヒクソン>桜庭>高橋ヨシキ>イズマイウ>ホイス>田村>ヘンゾ>船木>ミノワマン>中井>ゴルドー
こんな感じですかね プロレスって競技じゃないから押さえ込んで関節極める必要がそもそもないじゃん。見せるための技の形だけ出来ればいいんじゃね。そこにポジショニングを持ち込んでガチで勝とうが負けようがそれは格闘技の技術ってだけじゃん。 船木は新日本残ってりゃエースになって安泰だったろうに >>109
高橋イズマイウ戦、傾向と対策をキッチリ練って臨んだ(そしてバッチリはまった)って感じで、観てて面白かったなぁ >>110
簡単に言うけどその見せるための技の形を覚えこませる為に極めっこをやってたわけで
欧州北米メキシコどこも実際に関節取り合って技の掛け方や外し方を練習してたんだよ >>106
全く見たくない
毎回毎回だるいなおじさん
ガラケーから変えても言うこと同じじゃバレバレやでw そのグレイシー柔術も今やアマレスとボクシングをベースにした近代MMA(アメリカンスタイル)に淘汰されたけどね
要は「アメリカ合衆国」なんだよ、そこに新たな市場があると判断するや否や大量の資本・労力・人材を投入して
半ば強引にでも自分達に有利なフォーマットを作り上げてしまうのは、格闘技も含めたあらゆる分野でのアメリカの常套手段で
東洋の島国でプロレスだグレイシーだのと小さく狭い争いしてたのも、アメリカが本腰を入れる前の単なる「余興」でしかなかった訳で 淘汰されてないだろ
ボクシング+レスリング+BJJが全て高レベルでできるのが前提で
あとはなにをプラスアルファできるかで選手のスタイルや実力が決まる感じだ
まあPRIDEがもっと競技化されて階級分けやドラッグチェックが機能して
全盛期の桜庭が83kg級でグレイシーに海外修行に行って柔術をやりこんだら…みたいな妄想は時々する >>98
手の届く関節を力任せに捻り合うだけだったじゃんUWFは。 今のMMAはテイクダウンがめっちゃ難しくなったし、
柔術はMMAに必要な技術の”ごく一部”と言う感じ
まずは相手を寝かさないと柔術のテクが使えないけど、そこにたどり着くまでが大変な上、必死こいて寝かせても金網際だとすぐに立たれるよね 日本で生まれた柔術(柔道)VSBJJ、安生がボコボコにされてからの物語は余興ってよりも日本人にとってはそれがメインじゃないか? プロレスとか柔道がからまないと興行が成り立ちませんからね
バリジャパでも
木村コウイチロウがタックルしてヒクソンが宙を舞った時は盛り上がりましたけど
同情してパンチ抜きのヒクソンに見所無く負けた中井ヒクソンは場が白けてました 中井とか朝日昇とかタナケンとか平とか、初期シューターはキチガイ揃いで不穏 MMAにおける柔術の技術はごく一部どころか
知ってて当たり前のベーシックなもの
知らなければスタートラインにすら立てない
柔術憎し格闘技憎しの池沼プヲタにはこの程度のことすら理解出来ない >>119
打撃スキルがなく、引き込みでしか寝技の攻防に持ち込めないグレイシー系の選手は淘汰されてしまった
ディアス兄弟みたいなスタイルで川尻に勝ったクロンは今後mmaやる気あるのかな ヒクソンは何か一つに特化した方が良いと言ってたけど、もうそういう時代じゃないんだな 明日ライジンらしいがあまり興味がわかないな
2000年頃の混沌とした状況は面白かったけど、MMAは
競技化したMMAより他流試合、異種格闘技戦みたいなのが面白かったのかな
そういうのは巌流島とかあるみたいだけど この時代に、ちょっと前にUFCの5位とやって接戦だった川尻が一番得意な土俵で一方的にボコられたのは驚いた
クロン的には相性最悪だと思ってた >>118
日本語で
ガラケーじゃないと打てないのかな 膠着即ブレイク今のMMAと、昔のとじゃ全然違うだろ
似て非なる別のスポーツ リジンになっても膠着ブレイクあるの?それは冷めるなあ >>127
今の時代じゃ全てバランスが良い選手がチャンピオンになるからね。
ヒクソンの時代とはまるで別。
そういう意味では本当の総合格闘技と言える時代なんだろうけど、その分選手の個性は無くなったね。 本当の総合格闘技じゃなくて
総合格闘技って新しい競技が完成したでしょ UFCは金網使えないといけないし、使っちゃいけない攻撃はあるし
そういうルールのUFCという競技 ヒクソン自身が船木戦で死を覚悟したって、引退してから振り返っていってるのに
評価が低いのかわいそう たまにガラケー攻撃してるいつものおじさんは大丈夫な人なのかな?
街中で(何もいないのに)通りすがりの人達に怒鳴りながら歩いてる気違いみたいなんだがw
通り魔ほどではないが川崎とかでたまに見かける危ない人の感じと似てるw >>143
お前誰かを煽る時いつもそれだなw
その様子だとまだ病院行ってないんだな >>142
対戦相手に対する社交辞令を真に受けてしまうお前が可哀想w ヒクソンのブラジル番組ドキュメンタリーでも
船木戦がメインでしたよ
パンチが目に当たり二重にぶれて見えるからヤバかったった、恐ろしゅうて立てなかったって
中井戦は
やっぱりパンチ抜き手抜きの接待エキシビジョン以下だから一秒も取り上げられてなかったです 社交辞令ではないと思うよ
中井と船木の事は賞賛してるけど安生や高田の事は全く褒めてないから リングアナからコール受けた船木がボクサーみたく両拳をシャカシャカ動かしてたのを見て
ヒクソンは内心ビビってたらしいからね。 怪我の影響か船木のキックしょぼかったね
普段はもっとキレいいのかな 安生の事は
「醜い奴」ってヒクソンはあえて名前を言いませんね、無礼者には敬意を払わないんでしょう
海外コミュでも安生の事は
「ファッキンアグリーシット」とか「ヒューマンガスリップ」とか馬鹿にされて呼ばれてます ヒクソンは日本に帰った安生が「自分はヒクソンの生徒に集団で痛めつけられた」と発言したと認識してるからなあ
実際はそこまでは言ってないんだけど もしヒクソンが安生のウソの言い訳まで知っているとしたら、そりゃ安生を嫌っても仕方ないな
リングの魂では大人の対応で普通に絡んでいたけど マットが柔らかくて足とられただの
練習生たちが囲んで足を踏み鳴らしたり、大声出して威嚇妨害しただの
ウソばっかりUインタが言い訳してたの
修斗通じてきいてるでしょね ビデオ公開でそれらのウソがバレると、次に二日酔いだったと言い始めたw 菊田ってプロレス馬鹿にするようなことばっか言って嫌いだったけど
取調室読んだら印象変わったわ。そりゃプロレス嫌いになるよな。 菊田ってどれくらい強かったの?桜庭や田村くらい?それとも高田や船木くらい? >>160
おまけに親父は死刑廃止論者の教授だしな。 シゴキを耐えた奴が「大変だった」と語るのはいいけど
逃げた奴がいつまでもグチグチ言ってるのはダサい 桜庭>近藤>菊田>高橋>田村>船木>ミノワマン>鈴木>高田>前田 近藤ねえ、飛び蹴り一発でヒーローになれるか?と思ったんだけどなあ でも、菊田もいつだったか
どっかインディでプロレスの試合やってたはず、何年か前に。
ああ見えて、まだプロレスに未練があるのか。
だからって、菊田に対する印象は変わらないが。 船木VSブラガはブラガのマウントパンチで船木がボコボコにされてるのに、
「あーこれは当たってませんね、全部見切ってます」
などと気の狂った解説してたヤスカクが不穏 >>170
パンクラス信者だったプロレス記者って本気でキモかったよなw 中井「本当に強い人たちが“約束事”をやっていた」
プロレスに対しての最大の理解者じゃないか >>143
ガラケーじゃないからバレないと思ったのかなw >>170
試合後にボコボコに腫れた顔の船木がマイクで
「ブラガのパンチは見切ったぁ!!」と言い、観客がドン引きした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています