【シュート】不穏試合を語る Part.81【セメント】
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>>16
膝スカスカでブレースつけてるような前田には勝てるでしょう
高田には運しだい
でも興行が成立しないでしょう、中井に商業価値がないからマッチメイクしても中井修斗以外誰も得しないんですよね 中井は飲み会とかでも有名プロレスラーの名を出して「真剣勝負なら楽勝」だとか吹いてたそうですね
人気だとか収入面とかプロレスに対する嫉妬や恨みか凄そうです 高田はホイスに極められなかったですからねえ
中井は引き込んで下になるし
高田が上のポジションキープして極められないまま判定まで行ったら勝ち目ありますよ ホイスに極められなかったんじゃなくて
ただ引きこもってただけじゃん
ストレートの判定で負けてるんだから一本負けと大差ない 中井のエピソードだとプロレスと対立してた修斗のプロデューサー時代に週プロ編集部に行ってターザンに、
「修斗は真剣勝負のプロレスなので週プロで扱ってください」
と言い放ったのが不穏
編集部全員が困惑してお引き取りを願ったらしい 高田の実力はヒクソン初戦で判断した方がいい
ホイスとやった時はそれなりの経験と練習積んでるから引き分けた >>16
前田の寝技だけガチンコって例の試合を見ると
さらに体重差があるわけだろ
両方極められなくてドローでしょ
あの体重差でドローなら実質負けだけど 一応ゴルドーに勝ってるんだから高田や前田ごときに負けるとは思えないな ヒクソンでも高田を下からは極めてないからな
ホイスも何もしてないし
中井が高田の上取れるわけないし極めるのは無理 ピットマン、ゴルドーから取れるのに雑魚高田から取れないわけがない >>14
ヴァンダレイは吉田秀彦戦のクローズガードが評価され何故か柔術黒帯
mmaでヒカルドアローナにオモプラッタ決めたショーグンもそれで黒帯認定 実家に1994年頃のゴング格闘技別冊があったので読んだら、前田が
「ゴルドーは俺との試合ではステップを使ってタックルを避けたり、膝を合わせようとしてきたのに、何でホイスにはそうしなかったんだ?」
といかにもUWFが真剣勝負でUFCは八百長だといいたげだったのが、とっても不穏です >>30
みんなもこの荒川が若手の練習仕切ってる貴重な映像見ようw >>35
たぶん前田の脳内世界ではゴルドーとシュートで戦ったんだろう
同じような能力を週刊ファイトのI編集長が持ってたな 前田の中ではニールセン戦もガチだからな
永田のヒョードル戦貶すときにうっかりニールセン戦を持ち出して、永田に「胸に手を当ててみろ」と言われたのは不穏 MMA に学生時代のケンカ話を引き合いにする男だもの哀しいよ
90年前後に胸熱くさせた男とは別人 前田ゴルドー戦はある意味不穏だからな
フィニッシュをやり直したのは勿論だが
タックルがどうのこうのなんて話はどうでもよくてゴルドーの打撃で簡単に前田が倒れてしまう
寝技で休んでるようにしか見えないしあんなに簡単に打撃貰っちゃう前田が不穏 ババ『社長命令アッッッポーゥ!』
ミサワ『(はよ死ね)あっざーす!』 >>25
そんな中井も長州の自伝これから読むの楽しみとかツイートする現在。
歪んだ憧れだったんだなぁきっと。 >>45
中井はプロレスがヤオだとわかった時に「裏切られた !」と思って、実際は強くないのに強いふりをするプロレスラーを憎むようになった 前田の寝技もパウンドなしの寝技だから、最大限によくてPRIDEでのコピィロフだろ。
中井に負けるかどうかは知らんが。 そのお世話になったセンセイ佐山を追い出した一人が中井でしょ、賛成投じて。
今は中井が修斗の代表か何かでトップですもんね >>42
その上幻冬舎と金子のタッグ
予想を上回らない内容だな 修斗は身体が小さい人用の競技になってしまったのが残念
体重90kgを超えるような大型選手はほぼゼロだし、
身体の大きい人はプロレスへ、身体が小さくてプロレスを断念した人は修斗へ、っていう住み分けになったと思う
真剣勝負かどうかじゃなくてね >>51
そうだね。
修斗初期で大型だった山崎、北原、ジニアス、長井はプロレスへ行っちゃった。
プロレスではJr.以下の平、宮戸も修斗では大型だった。 川口ケンジって修斗のリングじゃ大きく見えるけど
実際は173しかないんでびっくり 今のK1とかライジンもチンチクリンばっかりで駄目でしょ
最低でもマサトぐらいないと 70kg以上の階級だとK-1でもUFCでもまったく通用しなくなったからしゃーない 当時の中井の、プロレスラー相手なら楽勝だよって考えは
組んでしまえば力道山なんてイチコロだと、試合前日にも酒をかっくらっていた木村政彦と
同じような奢りを感じるけどね、俺は。 コーセンやシュートを何年もやってた中井が
BJJをちょろっと習っただけのエンセンにボロ雑巾にされてますしね
中井がパンアメリカン柔術選手権優勝たって
参加者アマチュア3人ですしね ヘンゾだかホイラーだかの弟子の青帯に
中井はバックやマウントとられてコテンパンにされてますから
ヘンゾ、ホイラー連中から一本取ったりして完勝のプロレスラー桜庭のレベルが高いですよ だって桜庭にはきちんとしたアマレスっていうバックボーンがあるもの
ピットマン以下の前田高田船木辺りの雑魚とは一緒にできない >>54
今凄い奴はみんなUFCやベラドールに行っちゃうもんな。 プロレス板やボク板でそれぞれを侮辱するスレを立ててるのは総格ヲタ残党かな? そもそも高専柔道には講道館では失われた技があるってだけで、高専柔道出身者がもれなく強いわけじゃねーからな。
強さで言ったら講道館のトップの方が全然強いよ、競技人口が全く違う。 >>58
そりゃ桜庭だけ体重が重いしホイラーや中井より2階級くらい違うんだから
勝って当たり前ですやんw >>56
初期の修斗は佐山が技術を教えたから90〜100kgの山崎、北原、ジニアスらと
80kg前後の平、宮戸らと、60〜70kgの中井、ルミナ、朝日らだと
同じ場所で同じ練習をして同じ技術を教わっているんだから大きい選手の方が強いだろ。 中井バリジャパで勝った時のU系代表って前田高田船木あたりでしょ
前田はやらなかったけど高田や船木が柔術出稽古して対応できたのかと
高田はヒクソン初戦の時に柔術家のコーチに負けるからずっと逃げてろと言われたし船木はマチャドにボロボロにやられたし 中井より遥かに寝技が上であったろうホイラーが佐野極めるのにどれだけ時間かかってるんだよw
さらに強い高田を極められるわけがない
ゴルドー ピットマンなんて寝技素人だし
そもそもホイスでも高田を極められないし 高田が佐野よりさらに強いというのがそもそも疑わしい >>51
ゼロワンの佐藤がヘビー級チャンピオンだったが、「大したことない、井の中の蛙」的な事を自分で言ってたな。 ホイラーと佐野って今ならMMAとして成立しないくらいの体格差なのに佐野がボコボコにやられたのが衝撃的だったけどな
ミミ萩原ってナメられないようにボクシングしてたのかな >>71
唐突にボクシングになってワロタw
ちゃんとボクシングの型になって殴ってるなテレフォンパンチじゃなくて 北原ってシューティングだったんだ。
強いイメージなかったけれども実は強かったのかね? 佐野はSWSやUインターの頃は若々しくてカッコ良かったのにな
PRIDE時代にはプヨプヨになり始めノアでヘビー級転向してからはみる影も無くなっちまったよ
ホイラーとは20キロは差あったよね
あの体格差でなすすべなくボコボコにされるさまは衝撃すぎた >>71
佐藤ちのって選手知らなかったけど、この時代にもうパワーボム使ってることにびっくりした 北原はあのわけわかんないコスチュームがカッコ悪かった
それに格闘色を出したいなら、あの体型はダメでしょ >>75
北原を知ったのがWARだったから
てっきり元関取→全日→天龍の相撲派閥、だと思いこんでた 北原はサブミッションはそれなりだから試合でキック主体にしてるスタイルをマスコミは残念がってたな。 初期シューターの謎といえば、ジムのインストラクターである北原と中村頼永は佐山からじきじきに裏技を仕込まれたけど、同じく実力者の平直行には教えなかったこと 佐山もあんまり教えるほどの技術はなかったんじゃないですかね
平ナオユキもろくに教わってないって言ってるし
中野タツオに佐山が乱取りで関節取られたりしてたらしいですから >>87
平は グラウンドの基本に関しては前田に教えてもらったと書いてたね
寝技のスパーをよく分からずドタドタやってたら
見るに見かねた前田が、ちゃんと教えて貰ってる?と声を掛けてきて
基本の動きを教えてもらったとか その前田もリングスロシア勢にポジショニングを教わったと言ってた
ゴッチ猪木は要の部分は教えなかったんだろうな、今木戸はきちんと教えてるのかねわ。 >>89
ゴッチにはポジショニングの概念が無かったから若手の長州にスパーでは勝てると言われ、格闘技経験が乏しい連中が師事するようになる。 まあUWFは格闘技経験がない集団だから技術を体系化できなかったんだろうね。
だから打投極の間の技術がすっぽり抜け落ちている。
サンドバッグに正しいフォームで蹴りを打ち込むことが出来ても、関節技の掛け方を知識として知っていても、
それを実際に使うための技術はなかった。 >>95
今みたいにMMAが普及する以前は、
裸でやる総合格闘技の技術を持ってる人間なんて皆無だったんだから、
そらそうだろうとしか だからこそ、技術を体系化したグレイシーに対し、短期間で習得して張りあった船木や田村や桜庭は褒められていいと思う ポジショニングの概念がなかったってのがよくわからん
ガードポジションが無いだけじゃなくて、バックとか押さえ込みとかのポジションも狙わないんだよね? >>96
バーリ・トゥードはとっくに存在してましたが?w >>97
プロレスの限界に早々に気付いて木口道場や日体大に出稽古行ってた田村なんか先見の明があったな
桜庭もあのタイミングでエンセンと交流持てたのは幸運だった 中井ユウキが
憐れんでパンチ抜きだったヒクソンに見所無く何もできず負けて
鼻糞ほどもダメージを与えることができなかったのに比べると
舟木は
眼下底骨折させて、上のポジションとったから
中井よりはグレイシーに張り合ったといえますね 中井祐樹との対戦時よりも5歳年を取ったヒクソンに対し
MMAにおける柔術家の優位性もすっかり薄らいでいた2000年当時に
白目を剥き出しの失神という醜態をさらした船木が
中井祐樹よりもグレイシーと張り合ったと果たして言えるのか でも実際、中井のバーリトゥードでのvsプロレスラー十番勝負とか見てみたかったな
vs高田 vs安生 vs金原 vs田村 vs桜庭 vs前田 vs藤原 vsマサ斎藤 vs橋本 vs武藤 あたりで 生前のゴッチはグレイシー達の下になってのガードポジションの事を、まるで娼婦の様だって言ってたな ヒクソン>桜庭>高橋ヨシキ>イズマイウ>ホイス>田村>ヘンゾ>船木>ミノワマン>中井>ゴルドー
こんな感じですかね プロレスって競技じゃないから押さえ込んで関節極める必要がそもそもないじゃん。見せるための技の形だけ出来ればいいんじゃね。そこにポジショニングを持ち込んでガチで勝とうが負けようがそれは格闘技の技術ってだけじゃん。 船木は新日本残ってりゃエースになって安泰だったろうに >>109
高橋イズマイウ戦、傾向と対策をキッチリ練って臨んだ(そしてバッチリはまった)って感じで、観てて面白かったなぁ >>110
簡単に言うけどその見せるための技の形を覚えこませる為に極めっこをやってたわけで
欧州北米メキシコどこも実際に関節取り合って技の掛け方や外し方を練習してたんだよ >>106
全く見たくない
毎回毎回だるいなおじさん
ガラケーから変えても言うこと同じじゃバレバレやでw そのグレイシー柔術も今やアマレスとボクシングをベースにした近代MMA(アメリカンスタイル)に淘汰されたけどね
要は「アメリカ合衆国」なんだよ、そこに新たな市場があると判断するや否や大量の資本・労力・人材を投入して
半ば強引にでも自分達に有利なフォーマットを作り上げてしまうのは、格闘技も含めたあらゆる分野でのアメリカの常套手段で
東洋の島国でプロレスだグレイシーだのと小さく狭い争いしてたのも、アメリカが本腰を入れる前の単なる「余興」でしかなかった訳で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています