昭和の新日本プロレス2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ベンチュラ戦の前、猪木はMSGシリーズでアンドレに膝を負傷させられ手術したんだっけ?
延髄斬りを使いすぎて膝を痛めていたとも書かれていた記憶がある。
それなのにベンチュラ戦でダイビング延髄斬りを放つ猪木は凄いと思った。 たしか数ヵ月後のシングル再戦で、フライングニードロップでベンチュラからピンフォール取った記憶がある >>873
しかしフィニッシュのジャンピング胸ペチ蹴りはいただけない むしろセミの藤波とブッチャーの対戦が良かった
あるいはブッチャーの新日本でのベストバウトだったか >>875
もしかしたらマリガン戦だったかもしれないが忘れた。遠い昔 猪木藤波の連続ニー投下は良かったな。
タッグではなんだかんだ言っても猪木藤波がベストチームかな。
猪木坂口では坂口のリズムが遅くて でも85タッグリーグでは一周まわって新鮮にも見えた猪木坂口組w 猪木藤波vs坂口長州なんてのが実現してたら面白かったかも。
坂口と長州が根性出してくれるのが条件だけど。 そういえば、坂口はシングルとタッグの北米二冠だったね。NWAとWWFの両方の北米シングルとかどんだけ北米好きなんだよw 坂口を移籍させる時「坂口は猪木と同格の扱い」という条件を最初から守る気は無かったが
流石にあからさまに猪木の引き立て役の踏み台にするのは気が引けたのか
猪木が関わらない北米タッグを巻かせといてご機嫌を取っていた印象 猪木はレスラーとして坂口のこと
あんまり認めてないと思う
格下と組んでリーダーとして盛り上げれないし、
猪木と組んだ藤波みたいなやれらっぷりもできないし 坂口みたいな塩がトップ2なのはしんどいよな
馬場とならテンポもあったろうが、、 タッグでの坂口ってフィニッシュ時のラッシュぐらいしか使い道ないよな。
猪木と組んでそれやられたらたまらんし。 >>883
社内的な立場では同格で
興行上の仕事の負担が軽いのなら
そっちのほうが楽でいいだろw >>878
83年元旦に後楽園ホールで行われたマリガン戦だね
その試合はワープロじゃなくてTBSが日曜午後1時に放送していたビッグスポーツという番組でダイジェストを流していたんじゃないのかな ラッシャー木村は国際が潰れたのは自分に客を呼ぶ力が無かったからだと自分を責めていた
だから新日から移籍した時の金を全部吉原代表にあげた
坂口は日プロが潰れたのは大木や日テレが離れたせいにして、
己のプロレスのつまらなさを棚に上げていた >>888
他局が試合結果を放送するなんて、いかに当時の新日本がブームだったか分かるね >>888
ビッグスポーツはテレ朝が土曜の4時にやってたスポーツ中継の番組名。
TBSのは違う番組名じゃないか? >>891
ああ申し訳ない
「ビッグスポーツ」じゃなくて「マイスポーツ」だった猪木を取り上げたTBSの番組は
後ついでだけどこの「マイスポーツ」は別の週で佐山タイガーの特集もやっていて
その時はタイガー浜田星野組vsミショネロスの6人タッグマッチの一部を放送していた >889
ラッシャー木村は国際が潰れたのは自分に客を呼ぶ力が無かったからだと自分を責めていた
だから新日から移籍した時の金を全部吉原代表にあげた
これマジ?国際が潰れたのは吉原はじめ上層部に企画力が皆無だったからだと思うんだけど
きちんとした展望もなくAWAと提携してガニアに莫大なカネ払ったり、金網デスマッチも興行上の
設定がちゃんとあるのにとにかく目立つことやれ、て感じで脈絡なくやるし 木村可哀想 猪木木村の第2戦目はランバージャックデスマッチのはずなのに、実際には猪木をリングに戻そうとする者がいなかった。場外乱闘のない真のストロングスタイルかとワクワクしたのに 猪木木村の第2戦目はランバージャックデスマッチのはずなのに、実際には猪木をリングに戻そうとする者がいなかった。場外乱闘のない真のストロングスタイルかとワクワクしたのに 猪木木村の第2戦目はランバージャックデスマッチのはずなのに、実際には猪木をリングに戻そうとする者がいなかった。場外乱闘のない真のストロングスタイルかとワクワクしたのに 猪木木村の第2戦目はランバージャックデスマッチのはずなのに、実際には猪木をリングに戻そうとする者がいなかった。場外乱闘のない真のストロングスタイルかとワクワクしたのに >>894
1戦目がアレだったから期待してたのにな
>>895
俺も同じこと思った
>>896
いくらなんでもそれは違うだろ
>>897
そんなバカな 木村側のセコンドに付いていた剛の下半身が新日本のユニフォームだったのも立場の中途半端さを表していたような 剛はむかしから、ズルいヤツてイメージがある 新日でのハンセンアンドレ戦だったか、試合後の
乱闘で前田がハンセンのラリアット喰らったりしてる中で、周辺をパタパタ走り回るだけでなにもせず
に誤魔化してた
マイティは剛を「素質はスゴイが性格が変わり者すぎた」とかいってたが、現役のころから悪口ばっかり
言われてたような気がする >>900
国際にいたころは不幸な家庭の苦労人ってイメージを押し出してた。
そういった環境で育った結果、ああいった屈折した人格が形成されたのかな? >>901
親の愛情が不足してるから人の気持ちが分からないんだと思う。 >>899
剛は全日の愛知大会に乱入した時も
真っ黒なジャージだったんで誰なのか判別するのに時間がかかったよ。
原色か白のTシャツにすれば遠くから見てもわかりやすかったのに。 橋本や健介も社会人として異常だったけど、それを片親だった過去を言い訳にして欲しくないな
片親でも他人や家族に優しく出来る人間はいっぱいいる いっぱいいるのかもしれないけど苦労の度合いは半端ないだろうな
分かり合えなかったこともやまほどあるだろうし >>904
片親でも十分に愛情を受けて優しい人間に育つ事は可能。
最悪なのは夫婦の仲が悪くて子供がその鬱憤をぶつける対象になってる状態。
教育・愛情の名の下の憂さ晴らし。
子供は何が正しい事なのか分からなくてなる。 橋本は親父さんが蒸発、健介は親父さんが自殺だっけ。
橋本は親父さんとドキュメントで再会してたよね。
親父さんは普通にプロレス観戦したこともあり、自分の息子が橋本真也だと知らされ、「嘘やろ? 俺この前観に行ったで」とすごいびっくりしてた。
再会したけど、二人ともどう接していいかわからず微妙な空気流れてた。
橋本は「親子なのにな」としんみりしてた。 まともなやつは山ほどいる。ってのは
個々の問題から目をそらせるよなあ 家庭の事情って意味なら前田も悲惨な少年時代だったようだし >903
こういう、この状況ではどんな身なりをすればいいとか的確に判断できるセンスが
プロには必要だよな 猪木とかそういうセンスとび抜けてたな
師匠の力道山もこのへんが鋭くて、以前当時のニュース映画のインタビューを受けた映像見てたら、
インタビュアーに「プロレスは真剣勝負でなくショーでないかといわれてるが・・・」うんぬんて質問されてて
「そうです、プロレスはショーですよ」と答えてたが、そのとき力道山は珍しく口髭アゴヒゲをたくわえて質問に
答えてた いつもと違う身なりにすることでこの受け答えはふだんとは別のモノだ、という状況を演出してたのね
このインタビューで「なにが真剣勝負かと言われたら、この世のすべては真剣勝負」ともいっていた やはり力道山
て凄いんだなーと感心したわ 高野兄弟の父親は黒人で母と駆け落ちみたいに一緒になって2人が生まれた。
米軍兵士の父はベトナム戦争に行っていて、その後アメリカに帰国してしまった。
兄弟は色々な所を転々として食事もままならなかった。
俊二「糠味噌の味噌汁を飲まされこともあった。兄貴が盗んできたお菓子を2人で食べたこともあった」
小一の時に肌の色が違うため仲間はずれになって雑巾を顔に投げられた。我慢していたが、反撃してワルになった」
前田「今ならハーフという言葉もあるが昭和30年代ですよ。だからかジョージは性格がぶっ飛んでる(人のことが言えるか!!)
苦労したためジョージには影がある」
ジョージ「父がシカゴの方にいるらしいんです」
猪木「そうか。よし今度一緒に探しに行こう」 シカゴと言えば、たしか新日本の初期にザシークが参加してたんだよな。創世記の新日本には考えられないビッグネームだよな。パワーズとかアニーラッドもシークのラインから呼んだのかな? シークはシンがNWF王者の時に挑戦してるくらいだから
NWFの関連ではないかな そーいやブッチャーもNWF王者に名を連ねてる。なかなか日本人にとって因縁のあるタイトルだなw ブッチャーVSシンで、シンが全く反則しない驚愕のクリーンファイトなら見たいな >>864他
全日にパテラが来たとき(78年)、テレビマッチで見た記憶があるな。ブラジルを押さえてエース格で
馬場のPWFにも挑戦したはず。あとブラジルと組んでインタータッグも。初来日の国際は俺もチョット世代から
切れてしまうので分らんが、全日の頃はもう大西洋地区あたりでトップヒールだったんじゃなかろうか。 >>917
あの当時はNYじゃなかったかな。
一緒に来日予定だったビリー・ホワイト・ウルフの首を負傷させて欠場に追い込んだって触れ込みだった。
来日中止を上手く新顔パテラの煽りにこじつけたんだろうけど。
ウルフは同じく参加してたワフーの相棒だったんだからさらに便乗してワフーとの抗争を一本の柱にすれば良かったのに。 >>912
修羅の国の八幡・黒崎界隈では「熊西中の高野兄弟」といえば
基地外兄弟として80年代になっても未だ伝説的存在だったんだが… >>882
イメージ的には世界未満アジア以上と言ったところか ビッグサカは南アフリカのベルトを奪取したことあるよね 坂口が使ってたワンハンド・ネックハンギングって
今だとチョークスラムだね >>924 そうそう。あれは一体どんな展開のためだったのか不思議 >>925
単に南ア側の事情なんじゃないの?
ウィルキンスもたまに転落しないと飽きられるだろうし。
ポリネシアタッグの時のような日本と関連したものではなかったんだろう。 >>922 >>924-925 >>927
坂口自身が一昨年だったかGスピのインタビューの中で
南アフリカに遠征したのはゴッチのブッキングだったと話していたよ
タイトルを取ったのは>>927の言う通り興行のアクセント付けだろうね ウィルキンスとなるとテレビ中継開始の最初の蔵前での黄金コンビとの対決の方が思い出される 長州がカネックからUWA世界ヘビー級獲ったどー、団体のお膳立てで作った
藤波のWWFインターヘビーより由緒あるぞーとほざいていたが
メキシコに帰る直前にカネックに取り返されていたんじゃないか
丸腰で帰ってきといて偉そうに言ってるなぁと当時思った 浜田とのUWA世界タッグの方は一応そのままだったんだよな >>836
この>>849にもある通りのメンバー。
パテラ、ダンカン、サモアンズ、エンフォーサー、アレン、プリチャード、シン、上田
当時の月プロレス誌も大々的に煽っていた。
ジュニアのプリチャード以外は全て大型で凄まじいラフ&パワーを持つ。
日本陣営もこの大型ラフファイター達を相手にするのは想像を絶する苦難のシリーズは明らか。
まあ当時の雑誌はこういう具合で煽って盛り上げていたが。
ちなみにこの81年新春黄金シリーズは当初はハンセンやバックランドも参加予定になっていた。 >>932
アレンと特参のシンを抜くと国際みたい
国際だと超豪華版シリーズになるけど 昭和55年春頃に藤波、スティーブカーン、マイクグラハムでベルトを取り合ったのが懐かしいな。藤波はニューヨーク、ロス、フロリダと日米を行ったり来たりして大活躍してた パテラはその春(81)のビッグファイトシリーズ第2弾でも来日したが、もう全くのノーマークつか員数扱いで
いよいよ始まるIWGP予選の話題に進んでいった。ザイールビコとか訳わからんのとかいたな。。
しかし、このシリーズ最終蔵前で大きな話題を振りまき歴史に名を刻む選手が登場するわけだ。。 これから、深夜0時40分から始まるワープロクラシックスの74年6月猪木対シンって蔵前のシンが火を放った方?
大阪府立の腕折りの方? >>935
新日本はタイガーマスク以前と以降で歴史が別けられるよね プロレス界全体だけでなく、格闘技界にも佐山が大きく影響を与えた。偉大過ぎる >>936
今観てるけど腕折り試合の方でした
ただこれは去年の5月か6月にも放送したよね?
しかしこの雰囲気とても日本とは思えん ブラッシーがマネージャーでヒゲ生やした悪役時代のホーガンか、 しかし最高気温30゚Cで「うだるような暑さ」とは・・・ ブラッシーがマネージャーでヒール時代のホーガンて背中の毛も凄かった印象w そういえば一度だけアレンが外国人エースで唐突に強キャラ扱いのシリーズあったよね? >>943
84年の新春黄金シリーズかな?
蔵前のメインで猪木とシングル組まれてたな
ブッチャーと仲間割れしたり、この時は本気でアレンを売り出そうとしてたのかね >>945
そのシリーズはWWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦があり、
決勝の蔵前で同点のコブラ、キッド、スミスでの巴戦でのWWFJr.王座決定戦があり、そっちがメインだった。
他は猪木vsアレン、藤波vsラッシャー木村、数日前の札幌で長州テロやった藤原vs浜口もあった。
何か猪木が誰かの欠場かでカードからあぶれたような記憶がある。
札幌では猪木&前田vsホーガン&マイクシャープJr.だっから当初は猪木、ホーガン絡みか? アレンが好きな俺は嬉しかった。
ブッチャーとのシングルの時にはアレンの流血が見られる、と楽しみにしていた。
でも全く予想外の展開に。
あの試合見て『アレン時代到来』を感じさせた。
アレン、木村でかつてのシン、上田を期待した。
しかし最終戦の猪木とのシングルで木村の裏切り。
その後は木村と抗争かと思えば木村は新日離脱で旧Uへ。
何とも中途半端な結末に。
夏に実現したアレンとシュルツとのコンビは良かったと思う。
アレンはもっと売り出して欲しかったなあ。
シュルツとのコンビは売り出せば強力タッグだと思うし。
素行が悪いシュルツでは長くは続かずシュルツ来日不可になった可能性もあるけど。 >>945
>>946
おお、さんきゅ!
あのシリーズはジュニアヘビーリーグ戦のイメージしかなかったから
そうか、あのシリーズだったのか
ジュニアリーグ戦は最高に面白かったが
コブラにキッドスミスときて
序列的にブラックタイガー↓っぽくなったのがちょっと残念だった あのリーグ戦で佐山のライバルだった小林や黒虎が呆気なく負けるのがショックだったなぁ……実質的にスミス売り出しのシリーズだったんだね。 スミスが全日でヘビー転向した後のひどいことひどいこと。
昭和全日スレでさんざん塩呼ばわりされてる。 >>949
小林は負けたか? コブラ、キッドとはドローだった。
コブはラ>キッド、スミスだったな。
俺はキッドが小林にやった強烈バックドロップが印象に残ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=28oapldU9Xs ブラックタイガーが何の脈絡もなくコブラとタッグ組んで、なおかつアッサリとキッドにピン取られたのが哀しかった。 >>952
翌年にはさらにイミフでヒロ斎藤とのコンビでコブラ高野を苦しめていたな。 >>951
クイックで負けた。
その前に寺西に反則負けしたこともあって脱落した。 ついでにもう一つ質問
あのリーグ戦って
コブラ、キッド、スミス、ブラックタイガー、小林、寺西
星野、高田も参加してたっけ?
あと外国人の参加や星取りは? >>955
星野は参加してないな
外人はブレット・ハートとベビーフェイスが来てたかな 蔵前での猪木×アレンでアレンの流血も見たかった。
場外でラッシャーがアレンにまさかの裏切りのラリアット以降。
ここから猪木がアレンを鉄柱攻撃へ。
これでアレンが大流血。
先にリングに上がった猪木。
大流血でフラフラ状態でエプロンに上がるアレン。
そしてエプロンからブレーンバスターでアレンの巨体をリングに。
カウント2で返すアレン。
割れた額にナックルの連打の猪木。
そして延髄斬り。
しかしアレンはカウント2ギリギリで返す。
館内どよめき。
すると今度はアレンが猪木の腹部にヘッドバット。
更に割れた額で猪木にヘッドバット。
パンチ、キックで猪木をコーナーに押し詰める。
猪木をロープに振ってラリアット。
カウント2で返す猪木。
猪木を抱えてオクラホマスタンピート。
カウント2ギリギリで返す猪木。
アレンの猛攻に猪木ピンチ。
館内は大イノキコール。
またもやロープに振ってラリアット。
だが猪木は寸前でかわして延髄斬り。
ダウンしたアレンを無理矢理起こして卍へ。
卍がガッチリ決まって試合終了。
こういう展開でも良かった。 小林邦の星取かなり悪いぞ。
順位はキッド&スミス&コブラが31点で同率1位。
黒虎が22点で4位。ブレットが20点で5位。小林邦が16点で6位。寺西が11点で7位。高田が4点で8位。ベビーフェイスが2点で最下位。 >>958
3人同点一位じゃやっぱ4位以下が割り食っちゃうなあ
しかもコブラとスミス、二人も↑しなきゃいけないとなると
でもブラックや小林だけじゃなく他のメンバーも
これだけのメンツ揃ってるんだから
もうちょっと順位はともかく星取や勝ち点はどうにかしたかったねえ @キッド Aコブラ Bスミス Cブラック Dハート
E小林 F寺西 G高田 Hフェイス
_@ABCDEFGH
@_●□○○△○○○
A○_△○△△○○○
B■△_○□○○○○
C●●●_○△○○○
D●△●●_□○○○
E△△●△■_■○○
F●●●●●□_〇△
G●●●●●●●_□
H●●●●●●△■_
曖昧だけどこんな感じだった気がする。
ハートは三弱のうちのどこかで反則かROで勝ってるのかな? 小林邦昭は昭和62年のIWGPジュニア王者決定トーナメントで覇者となったが、馳に繋ぐための暫定王者みたいなものだったな。 >>960
ブレットは小林邦からもフェンスアウトの反則勝ち。
このリーグ戦、あらゆる勝ち4点。あらゆる引き分け2点。負けはもちろん0点。小林邦の星取詳細は高田&フェイスに勝ちで4×2で8点。
ブレットと寺西にフェンスアウト反則負けで0点。
キッド、スミス、コブラ、ブラックとは両リンか両フェンスアウトで引き分け2×4で8点。計16点。
9人中6位と低迷。
でも、最終戦の大阪府立では、コブラのNWA世界ジュニアの方に挑戦権が与えられた。 >>961
小林は一時新日マット離れてたこともあるけど
それよりやっぱりこの時のコブラキッドスミスにリーグ戦で
内容はともかく星取や順位で後れを取った扱いのせいで
新日復帰後もジュニアタイトル獲ってもあくまで「まだまだ健在」的な扱いで
第一線というよりはちょっと下がってライガーや馳の売り出しの噛ませ感出ちゃったもんな
まあ実際そういう位置づけだったんだろうけど 第二回のジュニアリーグ戦は大量離脱や電撃移籍もあってメンツはしょぼかったな。
コブラ、越中、小杉、山田、ブラックタイガー、セントクレア
あと誰だよw 第二回のジュニアリーグ戦は大量離脱や電撃移籍もあってメンツはしょぼかったな。
コブラ、越中、小杉、山田、ブラックタイガー、セントクレア
あと誰だよw サンクス
ドン荒川が出なきゃならないくらい人材難だったんだな。
キッド・スミス・ハートが来なくなって外人勢は華がない。
若手の山田が人気急上昇で遠くに光が見えていたのだけが救いだったか。 俺は人材不足もあるけどどっちかっていうと
藤原の「前座の鬼」ギミック同様に
当時の通を気取るマニア寄りファンに媚びを売った
「コミカルな前座の力道山=実は隠れた実力者」ギミックとして見てたなあ
新日前座の「ゴッチイズム」と「中堅ベテランの隠れた真の実力者」ギミックは
マニアックなファンの新日ストロングスタイル幻想の大いなる根拠だったよね
そのずっと後に全日が百田でその二番煎じをしてたのはさすがに…だったけど 新春シリーズでジュニアのリーグ戦が行われたのって4回だっけ?
3回目がトップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア、
4回目がIWGPジュニア挑戦者決定戦。
その後あった? >968
そのずっと後に全日が百田でその二番煎じをしてたのはさすがに…だったけど
あー・・・
おれ全日派だったけど、なんつうか全日は伝統的に新日と比べて企画力が大きく劣るなーとは
感じてた 荒川の起用は新日的には苦し紛れだったかもしれんけど、全日はそういう苦し紛れの
抜擢すら考えつかん所があるから・・・ >>968
荒川は本気出すと怖いって言うのは説得力あったかも。
もちろん人材不足のおりに「荒川は本当は凄いんだ!」と自分に言い聞かせていた面も否定できないw
大量離脱後に星野と荒川が竹刀をふるって若手を鍛える姿には新日の怖さを感じたな。 >>968
>>970
百田がプッシュされたのって、世界ジュニア奪取するときかな?
何度か挑戦して仲野に勝って王者になったんだっけ。
フロントヘッドロックから強引に回転して抑えるみたいな不細工な勝ち方だったけど盛り上がってたね。
東京から大阪に駆けつけた数十人の百田軍団が狂喜とか、当時の雑誌に書かれてた。
藤原や荒川の抜擢とは違って、四十過ぎのベテランレスラーに一度は花を持たせたいみたいな浪花節がありありだった気がする。 キッドとスミスを売り出すためにブラックを踏み台にしてコブラに負け飲ませたのに
ミスターヒトを怒らせて二人を全日に引き抜かれたのでは泣きっ面に蜂だな
いまさらキッドスミスより弱い(設定になった)ブラックタイガーを
コブラのライバルにしても盛り上がらんし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。