【吉村道明】アジアタッグは永遠に【極道コンビ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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昨日の三十三年ぶりの小鹿の再挑戦で改めて注目な感じの日本最古のタイトル
とにかくその印象に残る試合をぜひとも G・馬場が最後に
行ったタイトルマッチも
アジアタッグだな。
1989年3月27日、王者フットルースに
小橋を従えて挑戦し敗退。 最初に日本で行ったタイトルマッチもアジアタッグ
1964年5月29日、王者キニスキー&ハリケーンに豊登と挑戦し奪取。 天龍&羽田組には一回巻かせるべきだったね。
ハル薗田(マジックドラゴン)にも巻かしてあげたかった。 挑戦が寸前で流れたのが惜しい
巻くとすればやはりパートナーは渕か 小鹿に巻かせるくらいだったら
思い切って天龍&羽田でもよかった気がするな >>80
テキサスでタッグを組んでいた大熊
あるいは前座時代のライバルの高千穂
で余った小鹿はヒライと悪党コンビでも面白かった。 >>82
復活初期のアジアタッグは挑戦者も含め生え抜きと外様の組み合わせを意識していた印象
それもタッグならではか プロレス激闘の記憶でフットルースvs決起軍
実は同タイトル戦史上初の全員二十代 今日は本田と泉田の二度目の挑戦日
チームとして初挑戦から戴冠まで掛かったとしては歴代最長
個人としては天龍だが そしてカンナムが二度目の奪取
そもそも転落後の外人チームの再挑戦自体が歴代初 アジアタッグだけは団体の枠を越えた日本の至宝のタイトルでいい
各団体の中堅かベテランが様々なリングでタイトルマッチしたりして。
アジアタッグだけ管理するスポンサーとか出れば良い 極道コンビはよくジャパンプロレス勢と対戦していたね。 マニアな中堅も悪くないがやはり若手の奪取の方が好き >>92
アジアヘビーも遠の昔に無くなったからね。 実は平成の最初まで韓国でタイトル戦をやってたらしいアジアヘビー 全日本時代の大木のアジアヘビーはまさにインターの代替の印象 やはり力道山も持っていたタイトルというのが大きいかもな
百田の了解も得ているというがタイトルマッチ宣言もやったりするのか 大晦日のG+にて
アジアタッグ選手権試合
吉村・大木 対 シュミット・オースチン なんと秋山・永田で再挑戦
永田の挑戦は十七ぶりだったか 永田が初奪取!
これからはレジェンド用という意味合いも兼ねる事になるのか 大森がスーパーアリーナの復帰に挑戦表明の模様
注目はパートナーだが混成ならば小島あたりか
どうせならやはり元王者の浜口のセコンドとかも見たい 豊登も持ってたよな。しかし吉村と最初区別がつかなかった(笑) 豊登こそ最初のミスターアジアタッグ
特に吉村や馬場と組んでた時期は日本マット界の唯一王座だったし 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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