【吉村道明】アジアタッグは永遠に【極道コンビ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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昨日の三十三年ぶりの小鹿の再挑戦で改めて注目な感じの日本最古のタイトル
とにかくその印象に残る試合をぜひとも 極道コンビの初期までは結構メーンで行われていたのが意外 アジアタッグで組まれたカードにこんなのがあった
猪木&大木 VS ドリーファンクJR&ハリーレイス 要するに馬場と鶴田のツートップ時代が長く中堅前座層が厚かったからバランス的にもそっちに流れた感じ
日プロ時代でも吉村&大木や小鹿&松岡とかはそれっぽいし 元々はアジアヘビー設立の引立役みたいな感じで行われた初代決定戦
ただし復活後はいろいろな意味の利便性の高さのためかこちらの方が存続してしまった
最初の理由としては事業拡大に奔走する力道山の負担軽減と豊登の団体内引上と思われる 力道山の死後は封印状態に置かれたシングル王座と違って早くも復活許可
この辺りからこのタイトルのフットワークの軽さも始まってるような カンナム、フットルースあたりから面白い試合が増えた 全日本におけるアジアタッグのピークはなんといっても91年
タイトル戦の回数もだがニューブルドッグスにディートン&ブラックの戴冠も印象深い https://twitter.com/1fuji/status/724168920106569728
Ichi Fuji@1fuji
関本がこのままチャンピオンカーニバル優勝して、「今度グレート小鹿74歳とアジアタッグ狙います」とかいったら、観客思いっきりずっこけるだろ。 #ajpw >>17
関本の生まれは辛うじて小鹿がまだアジアタッグを持っていた時期なんだな 100代王者が誕生したらベルト変えてもいいんじゃないかな? >>15
この抗争ではフットルースがブーイングを浴びていたのが印象 真田・征矢は久しぶりのフレッシュコンビで嬉しかった
いつかは野村・青柳でも見られるか 小橋&菊地の戴冠と初防衛戦は見ていて力が入ったな。
特に初防衛戦の相手に渕&小川をあてたのはヒットだったと思う。 >>30
実は全日本デビューのみによる初のアジアタッグ戦 第二代王者のもう一人が死去
これで存命で一番古い王者はデストロイヤーか 日本最古のわりに時代に左右されない完成されたデザインだと思う
ハヤブサ人生や関本岡林が巻いた時の輝き方とかちょっと神秘的さえ感じる
インターやPWF、世界タッグも同じく歴史はあるけどどうしても古臭く感じる部分もある ベテランが巻くのと若手が巻くのとそれぞれに味があるのも良い
まるで年代物のワインみたいに >>37
タイトルとしてはアジアタッグは最古だが
チャンピオンベルトとしては
全日の世界タッグベルトのひとつ旧インタータッグの方が
若干だが古い。
1966年秋インタータッグ王者の
M.パードシス&F.Vゲーリングがベルトを持って来日。
アジアタッグ王者チームの馬場&吉村が破り獲得。
馬場はアジアタッグを返上。この時までアジアタッグはあったが、
ベルトはなくトロフィーだった。
同年12月武道館で大木&吉村がアジアタッグ争奪戦に勝ち獲得。
この時、アジアタッグチャピオンベルトが披露された。 >>34
>存命で一番古い王者
第4代王者のリッキー・ワルドー(1962年戴冠)
の方がデストより古いが。
亡くなったのか? ワルドーは現状不明じゃないかな
生きてるなら力道山道場や日大暴動などの貴重な証言を聞きたいが
健在が確認できるので一番古いのがデストかも
そしてちょうど今日はそのデストの王座転落日 阿修羅原が保持していた頃、越中・三沢が挑戦したことがあった記憶がある。 泉佐野でのノーテレビ試合
海外遠征前の挑戦は史上初 原&井上対羽田&石川は、実際にはロッキーが首固めを決めていたがレフリー
不在だった。 松戸での羽田の最後の挑戦ですよね
やはり一度は巻かせてやりたかった
あと松戸では後のカンナムがディートン・ブラックから奪取 日プロの最後の王者が小鹿だったから極道コンビにベルトを巻かせたのが、
問題だな。鶴田と天龍もしくは羽田にベルトを巻かせるべきだった。 駒が生きていれば鶴田・駒のコンビでとかもあったりして 99代が青木光留組か・・・。100代目もAJP専属フリーが巻くんだろうけど何だかな
青春の忘れ物とか言って秋山大森組が巻きそう
忘れ物なら武藤蝶野で巻いてほしいけど武藤秋山が精一杯だろな 青春の忘れ物はまだ一度も巻いてない諏訪魔にこそ似合いそう
その意味ではパートナーはSUSHIが理想か 武藤蝶野は、アジアタッグに
なんの思い入れもないだろ?www 武藤は七年前の決定トーナメントにカズと組んで出てたな
その時は現役のIWGP王者でもあった 全日時代唯一巻いてないベルトだし通算戴冠歴かタイトル歴か知らないけど
キリのいい数字にリーチかかって無かったっけな
今度復帰する蝶野といい思い出作りになるし、子供達にベルト姿見せるには丁度いいタイトルじゃないかな
でもやっぱり100代目より101代目とかその辺のが頃合いか 歴史的にも重要な100代目として出来れば生え抜きの野村・青柳に巻かせたいところだろうがどうなるか
とにかく年内の挑戦が実現するかに注目 石川・佐藤対マシーン・ジョーで、まさかジャーマンが出るとは思わなかった。
石川さん、マシーンのコスチュームで顔を擦ったのか、真っ赤になっていたけ
ど。 しかも試合後、ジプシー・ジョーが大仁田を挑発して、どっちが主役なんだか
と思った。佐藤がジョーを椅子で叩きのめしたので役者が戻った感じだったが。 オーツ兄弟の獲得嬉しかったなぁ。
復活時期に韓国の南海山&呉大均も魅力あった 実に日プロの大木・吉村以来の前王者からの王座奪取
その前のマーフィー・ビル以来の外人王者
後楽園での戴冠は初
そして一度もメインでタイトル戦しなかったのも初 極道コンビの時代から中堅用のタイトルみたいな印象があったけど、
当時売り出し中の天龍・羽田組とは引き分けだったんだよな。 今日はデビアスの挑戦から四十年
末期のスレーターにも挑戦してほしかった 明日からのシリーズで久しぶりの二連戦
もしかして分裂前以来か
去年なんか実質防衛期限切れだったのに 日本ではベルト変えない方がいいと思う。歴史や伝統を大切にするする人種だしね。
IWGPなんかが変えて全然権威がなくなったと感じるし。 おそらく今後も破られない最年長王者コンビ
やはりこれは長年に渡る渕への功労賞か いまCSでブッチャー・ネグロの試合
思えば僅か半年前には日プロでアジアタッグに挑戦 昔、原・井上が王者の時、越中・三沢組が挑戦したんだよな。 G・馬場が最後に
行ったタイトルマッチも
アジアタッグだな。
1989年3月27日、王者フットルースに
小橋を従えて挑戦し敗退。 最初に日本で行ったタイトルマッチもアジアタッグ
1964年5月29日、王者キニスキー&ハリケーンに豊登と挑戦し奪取。 天龍&羽田組には一回巻かせるべきだったね。
ハル薗田(マジックドラゴン)にも巻かしてあげたかった。 挑戦が寸前で流れたのが惜しい
巻くとすればやはりパートナーは渕か 小鹿に巻かせるくらいだったら
思い切って天龍&羽田でもよかった気がするな >>80
テキサスでタッグを組んでいた大熊
あるいは前座時代のライバルの高千穂
で余った小鹿はヒライと悪党コンビでも面白かった。 >>82
復活初期のアジアタッグは挑戦者も含め生え抜きと外様の組み合わせを意識していた印象
それもタッグならではか プロレス激闘の記憶でフットルースvs決起軍
実は同タイトル戦史上初の全員二十代 今日は本田と泉田の二度目の挑戦日
チームとして初挑戦から戴冠まで掛かったとしては歴代最長
個人としては天龍だが そしてカンナムが二度目の奪取
そもそも転落後の外人チームの再挑戦自体が歴代初 アジアタッグだけは団体の枠を越えた日本の至宝のタイトルでいい
各団体の中堅かベテランが様々なリングでタイトルマッチしたりして。
アジアタッグだけ管理するスポンサーとか出れば良い 極道コンビはよくジャパンプロレス勢と対戦していたね。 マニアな中堅も悪くないがやはり若手の奪取の方が好き >>92
アジアヘビーも遠の昔に無くなったからね。 実は平成の最初まで韓国でタイトル戦をやってたらしいアジアヘビー 全日本時代の大木のアジアヘビーはまさにインターの代替の印象 やはり力道山も持っていたタイトルというのが大きいかもな
百田の了解も得ているというがタイトルマッチ宣言もやったりするのか 大晦日のG+にて
アジアタッグ選手権試合
吉村・大木 対 シュミット・オースチン なんと秋山・永田で再挑戦
永田の挑戦は十七ぶりだったか 永田が初奪取!
これからはレジェンド用という意味合いも兼ねる事になるのか 大森がスーパーアリーナの復帰に挑戦表明の模様
注目はパートナーだが混成ならば小島あたりか
どうせならやはり元王者の浜口のセコンドとかも見たい 豊登も持ってたよな。しかし吉村と最初区別がつかなかった(笑) 豊登こそ最初のミスターアジアタッグ
特に吉村や馬場と組んでた時期は日本マット界の唯一王座だったし 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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