ザ・ファンクスを語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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紙テープでゴロゴロとかリアクションのが印象強いな。 >>68
スピニングトーホールド、テキサスクローバーホールド、回転揺り椅子固め >>71
ハンセンと抗争繰り広げてた時、テリーを応援してたがこの技で勝つイメージが湧かなかった。
いつかのハンセン戦で、ハンセンがブルロープでテリーを引きずりまわしたんだが、テレビ中継でその一部をカットして放送してた。急に場面が飛んでご丁寧に「30秒経過」のテロップが出てた。
後でプロレス雑誌で見たら首吊りシーンがカットされてた。 最強タッグでドリーのスピニングトウホールドで
ドリーが回転するときにタイミング合わせてクルッと抜け出したビル・ロビンソンを見て
「上手い!」と叫んだ実況席
上手いというか「それやっちゃ駄目だろw」と思った俺 89年ごろテリーがWCWでフレアーに挑戦した時スピニングトーホールドが
使用されてなかったけど権利上の問題でかな? 回ると派手だから回ってるだけだからな
回らず普通にかけると強力。ブラジリアン柔術でも反則になってるくらいに >>76
フレアーにスピニングトーホールドかけてたよ。
アナウンサーのジム・ロスもスピニングトーホールドと言ってた スピニング〜はハンセンとブロディ以外はもう片足で蹴り上げるやり方しなかった。
これはハンセンとブロディのみ許された特権だったのか?
シンですら蹴り上げて脱出はしなかった。
でも空いてる片足で蹴り上げて脱出ってのもネタになってた。
あれなら誰でも脱出しちゃう、できちゃうって。 ああいう相手の得意技を切り抜ける方法って、どういう線引きがあるんだろね。
前田が長州のサソリを自ら回転して崩すのは、プロレス雑誌にある意味掟破りと書いてあったが。 ジェリーローラーとのノーピープルマッチを前に
放送禁止用語連発のヒールテリー
ttps://www.youtube.com/watch?v=2peOLg5gqKY >>81
1度2度は逃げても3度目にはかからないとダメ。
前田がマシンと5年ぶりに闘った時もマシンのサソリを反転して足首取って膠着。
藤原、木戸は関節技の緩急つけた使い方がうまいが、前田関節技で流れを止めてしまう。 あの橋本が初ドームで長州との初シングルではサソリ返しで丸め込んでフォール。
当時の橋本からしたら長州にはあの勝ち方しか認められなかったのはわかる。
橋本も藤波のクイックを散々批判していたが、自身もかつては丸め込んでのクイックを使った事実。
まあブック前提のコメントだから橋本を責められないが。
でも橋本の藤波のクイック批判は半ガチにも聞こえたが。 時代の違いもあるんじゃないの。
三銃士や四天王の時代のプロレスに比べたら、昭和のプロレスは格とかしきたりとかがより強く存在してたと思うし。 >>86
テーズが出る興行でバックドロップを出してはダメ。
高杉「ギロチンドロップやったら井上から浜口の技だからやめろと言われた」
アニマルウォリアー「デビュー時に4の字やったらレフェリーにメインに出るフレアーの技だからやめろ。
何を使えばいいんだと聞いたら、自分の技を使え」
レイス「俺がNWA戦やる前にブレーンバスターが4,5発出た。これではメインで使っても沸かない」
鈴木「星野から俺と同じ水色タイツはやめろ。変えろと言われた」
こういうしきたりがあったからレスラーに個性が出て、メインも光った。
今や技のテレビゲームで全日四天王あたりが悪い。 【捕まえ方】万引き犯を追い詰めたら痔殺しちゃった東京電機大学中学校そばの店。
有名な万引き少年S君ことザキシマ?
あわててアトラス調布に行ってBエントランスから420をインターホンした。
部屋に入ると桐光学園中学校のザキシマ結子ちゃんも隣室で慎太郎さんに子宮の奥をつつかれていました。
体の反応を意地悪に楽しむ父=嶋崎慎太○の大声が聞こえていました。チビ亮介は勃キしてました。 ファンクスもハンセンの登場で世代交代だった。
年齢差はあまりなく今から思えばほぼ同世代なんだけどね。
むしろ後々のハンセンとゴディの方が世代の違いが。 兄貴はハゲだし、弟はあれだけ肉体的限界を訴え続けてりゃどうしても古く見えるよね テリーは大貢献したね。
でもファンクスは意外にも思ったほどは世間に浸透してなかった。
マスカラスも同じく。
日本のプロレス枠の中でしか存在感がなくて。
ブッチャーはもちろん、シンやハンセンの方が浸透していたみたい。 >>93
人気アニメの準主役のモデルにまでなったぞ>テリーマン ファンクスもマスカラスも全盛時代は世間に浸透してただろ。 プロレスファンじゃなくても顔と名前くらいは知ってたよな
ゴールデンの力は今以上に大きかった 最強タッグのファンクスvsキッドスミスが隠れた名勝負だと思います。 ファンクス、マスカラスはシン、ハンセン、ホーガン並みの知名度はあった。
ブッチャーやデストは更に頭一つ抜きん出ていたが。
あとはアンドレ、ブロディ、ウォリアーズあたりか。
確かにテレビの浸透力は凄い。
ゴールデンに放送してれば興味なくても自然と名前と顔がわかってしまう。
俺はAKBは全く興味ない。
でも数年前は前田、大島、板野、小嶋、篠田、高橋
こいつらは名前と顔は知ってた。
全く興味ないのに、だ。
他にもそん時の旬な歌手やタレントは自然と視界に入る。 90年頃のテリファはチャップリンに似てた。
ドリファはショートタイツだったが、テリファはこの時期からか、ロングタイツだったな。 ファンクスは近年はTシャツ着て試合してたな。
さすがに見せられない体になって。
あまり話題にならないが、テリーは現役時代はいい体してた。
マスカラスも近年はTシャツ着て試合していたな。 晩年はテリーはハードコア、ドリーはクラシックレスリング。
二人は全く対局なスタイルになった。 >>93-97
ファンクス、マスカラスはS52年から入場テーマに使用されたレコードが売れ始めた。
スカイハイは77年にはロッキーのテーマ等と並んで洋楽売上トップ、スピニングトーホールドも78年にはヒットチャートを上がっていった。
結果、プロレスファン以外も買ってマスカラス、ファンクスの名を浸透させて曲からプロレスに入りファンになった者もいた。 ザファンクス、ドリーファンクジュニア、テリーファンク、ミルマスカラス
彼等も全盛期にゃ世間に存在は浸透していた。
むしろハーリーレイス、ダスティローデス、ボブバックランドあたりは浸透してなかったな。
彼等こそプロレスリング内でのみ浸透して。
ディックマードックやアドリアンアドニスなんかも同じく。 ザファンクスはドリーファンクジュニアとテリーファンクのスタンスのバランスが取れていた。
実力のドリーファンクジュニア、人気のテリーファンクと。
二人とも人気、実力が備わった上で。
世界最強タッグ決定リーグ戦はザファンクスが主役のシリーズだったし。
全日本プロレスリングもザファンクス、主にテリーファンクで客を読んでいた。
あとはアブドーラザブッチャーとミルマスカラス。
ジャイアント馬場は外国人達に主役の座を譲っていた。
ジャンボ鶴田は論外圏外問題外。 111だが、ちみ達も>>110の意見には(チンポがホ)ォーケェー?バッチシ?完璧? ダイナミックなテリーと、どっしり構えたドリー。
この対比が良かった。 >>106
スピニングトーホールドは今でも最先端の名曲 今だと笑っちゃうんだけど、ファンクスが好きな小学校低学年のオイラは本当に超獣コンビが
嫌いだったなぁ だけどハンセンの引退セレモニーは東京ドーム見に行ったねぇ〜
天龍の引退セレモニーに2人で現れた時は現地で何かいい歳こいたオヤジがワクワクしたよ
皆長生きしてくれよ! >>95
番組で本物のビル・ロビンソンと対決させられたときに
ホリケン扮するテリーがテキサスジャブやってたのに吹いた 義理とか設定とかでなく本物の血縁関係としての兄弟で
世界最高峰のNWA世界ヘビー級チャンピオン王座につけたのは
ザ・ファンクスだけ!この記録は永遠に破られる事はない >>123
確かに。実は超獣コンビにやられてた総時間数で言えば、ドリーの方がずっと長い筈なんだよね。
テリーは試合始まってすぐやられて場外でダウンしてる事が多かったから。 髪の話。
ドリーはそのうちにバーンガニアみたいになるんだと思ってたが
今に至るもツルッパケになっていないのは脅威。
テリーは日プロの時の金髪と黒タイツがとてもカッコイイ。
オープンタッグの時の短髪もいいけどね。 ヨロヨロしながらムチで相手を叩くドリーは見たくなかった 兄弟対決の編集でドリーの方が扱いが良過ぎるとテリーが文句 >>110
鶴田はデビュー初期は人気があったがテリーや藤波の人気が出ると一気に後退
これはクツワダ事件の影響も大きかったはず 蔵前国技館でテリーの引退試合を観たが
あの「フォーエバー」連呼には騙されたなw >>131
それは90年代に入ってからの話じゃなかったかな?
関係が悪くなったのはテリーがシニアから相続した牧場(フライングメイヤー・ランチ)をドリーの相談無しに売却した事が原因らしいけど >>133
クツワダクーデターの件は当時知る人も少なかったしあまり関係無いんじゃないのかな
鶴田の場合はむしろ顔のほうれい線が目立ち始めて雰囲気がオッサン臭くなりだしたのに加えて
戸口が日本陣営入りして同世代の抗争相手が不在になったのが大きいんじゃないのかと クツワダクーデターの最大の後遺症は馬場と鶴田の関係を微妙な物にしてしまった事
馬場に遠慮の鶴田のファイトは精彩を欠くようになり馬場も腫物を扱うみたいになってしまい本当の意味での思い切った使い方が出来なくなってしまう というか松根さんが鶴田路線敷きかけた時期が決定打になった気がするよ あの年齢でプロレスの仕組みを理解した鶴田は頭いいよね
新団体が成功してたら海外でいい仕事できたと思う
アメリカ在住で大学に通いながら気楽にプロレスやってただろうね 勝つ時は丸め込みが多すぎ
ドリの空中胴締め落としはよかった ドリーってほんと救いようのない老人ポンコツレスラーになってから長いよなぁ
早く死ねばいいのにってレベル
ハンセンのことを「若くして引退した」とか言っていたけど、ただリングに上がって老醜晒してるだけの自分みたいな生き方が理想とでも思ってるのかね
テリーみたいに体を張るわけでもないし、マジ糞レスラーだと思う スタンハンセンが引退した時にゃドリーファンクジュニアはそう言うてたな。
『体を省みない全力ファイトの代償で彼の選手寿命を削った』
でも仰る通りでドリーファンクジュニアのファイトなら選手寿命には影響はないわな。
それでドリーファンクジュニアを否定はできないが。
テリーファンクはスタンハンセンとは別のスタイルながら確かに体を張った全力ファイト。
特に晩年のハードコアのデスマッチスタイルでは。
テリーファンクこそ体はボロボロだろ。
天龍源一郎の引退試合で終了後にはスタンハンセンと共にリングに上がった。
やはり膝や腰が悪いのか、スタンハンセンよりかなり小さく見えた。
スタンハンセンも膝が悪くて昔よりかなり小さくなったのだが。
まあテリーファンクもドリーファンクジュニアも70すぎ。
天龍源一郎ですら66の六度目のゾロ目年。
スタンハンセンも含めてみんながジャイアント馬場の享年を越えてしもうた。
ブルーザーブロディやアンドレザジャイアントは40代で亡くなっとる。
ちなみに共に公式年齢が誤表記だったアブドラーザブッチャーとドリーファンクジュニアは同じ年なんだよな。 てめえにゃ聞いてねえよ句読点無し野郎
絡んでくるんじゃねえよ知障の分際で ドリーファンクジュニアはある程度の年齢になればプロレスリングは体を動かす手段だと。
特にアメリカのプロレスラーは引退して体を動かさなくなると心臓発作で亡くなりやすい。
だからそれを回避する手段の一つとしてドリーファンクジュニアはリングに上がり続けていた。
スタンハンセンとは異なるし、テリーファンクとも異なる。
あとドリーファンクジュニアは人格者という話があちらこちらであった。
それは実際にゃわからぬが。
でもベビーフェイスはリングを降りたら評判が悪いのが多い。
ミルマスカラス ビルロビンソン。
ボブバックランドもルーズな人間だとか。
ビッグになったあとのハルクホーガンなんかも天狗になった。
大ヒールのタイガージェットシン アブドラーザブッチャー ザシーク 上田馬之助 フレッドブラッシー。
このあたりは常識人と言われてる。
でも>>152この生きる価値がないクズこそこの世に“排出”されたのが最大の間違い。
こんなクズは害虫で良かったのに。 お〜い、みんな〜、この>>152が一秒でも早くこの世から跡形もなく消滅する事を祈ってくれ〜。
ヤバイ、身元を調べられて火を付けられちゃうかな?
(笑) ドリーファンクジュニアはテリーファンクに比べたら体は痛んでなさそう。
テリーファンクは全日本プロレスリング時代から体を張ったファイト。
体を張ったっちゅうか相手からの攻撃を受けまくりボロボロのスタイル。
アブドラーザブッチャー 、ザシーク、タイガージェットシン、ブルーザーブロディ、スタンハンセン
特にスタンハンセンにはボロボロにされていたイメージが。
むしろジャイアント馬場の方が体自体は全然痛んでなかっただろう。
ジャイアント馬場は体の痛みとは全く別の部分で亡くなってもうたわけだが。
でもジャイアント馬場引退記念興行でザファンクスが来なかったのは残念だった。
かつてはあれだけ親密な関係だったのに。
ドリーファンクジュニアはギャラの問題で全日本プロレスリングと決別したらしい。
ギャラの問題から全日本プロレスリングに来日しなくなった。
テリーファンクは違うみたいだが。
でもドリーファンクジュニアもそれなりのプライドはあったろう。
もうすぐこの世から跡形もなく消滅する>>152にはプライドも必要ないが。
あとは全日本プロレスリングに長年に渡って大貢献してきたとの自負。 馴れ馴れしく泣き喚きながら絡んでくるんじゃねえよ
悔しかったか、ゴミ
ありとあらゆるスレでてめえが絡んできたら俺は同じ行動を取る
その度に顔真っ赤にして発狂してろクズ そういえば、ドリーの優しいバックドロップを引継ぐレスラーは誰だろ。 もう別にドリー見られればそれでいいけどね。
爺さんが好きなプロレス楽しんでるだけていいじゃん。
動きはスローモーだけど、動きそのものは現役そのままなんだよな。 テリーマンのモデル
テリーファンク(スピニングトーホールド、テキサスクローバーホールド)
ディックマードック(カーフブランディング、ナックルパート、ブレンバスター)
ケリーフォンエリック(義足) >>160
ケリーの事故はテリーマンの義足よりずっと後だろw フルネーム馬鹿の知識は所詮こんなもん、薄っぺらい妄想。 ――ドリーは28歳の若さでNWA世界ヘビー級王者になりますが、これって相当凄いことですよね?
小佐野 いやあ、大変なことですよ。以前も話したように
NWA世界ヘビー級王者は各地区を回ってその土地のチャンピオンの挑戦を受けて、
興行を潤わさなきゃいけない。
あのときのNWAってほぼ全米を網羅した大組織でしたしね。
――超激務ですよね。腕は一流であることは当然にして、ルーズなレスラーには任せられない大役。
小佐野 なぜ若いドリーがチャンピオンになれたのか。こればっかりはホントに謎。
ドリーはそれまでアマリロでのベルトしか獲ってなくて大したタイトル歴がないわけですよ。
それが28歳で世界チャンピオンになった。キャリアわずか5〜6年ですよ。 ドリーファンクジュニアは若くして認められたんだな。
若ハゲが貫禄と風格を感じさせた。
リアルでアントニオ猪木VSドリーファンクジュニアを見たかった。
ドリーファンクジュニアは細くてもエルボースマッシュは凄かったみたいだな。
まあテリーファンクとはタイプが異なる。
アントニオ猪木もテリーファンクはあまり認めてなかったみたいだし。
ドリーファンクジュニアのことは認めていた。
かなり前に一般雑誌にザファンクスの記事が掲載された。
そこには 右テリーファンクジュニア 左ドリーファンクとあった。
一般雑誌だからかと思うたが、テリーファンクジュニアって何だ?と。
間違えも程がある。 読みにくい上に下らない感想文か
馬鹿じゃねえの
間違えたから何だ?
「それはそれは大変な間違いですね」とでも言って欲しいのか?
お前が人様に同意を求めてもらえる身分の人間かよ
鏡見てからものを言え
滑稽な奴
npcのアニメ絵女相手に脱衣麻雀でもやってろ、お前にはそれがお似合いだ、ぼっち野郎 >>166お前は早く逝け
ドリーファンクジュニアとテリーファンクのシングルマッチもあったなあ。
二人とも二度とやりたくないっちゅうに言うちょったが。
ブルーザーブロディが怪我で欠場の穴埋めだったな。
まああの試合は60分フルタイム時間切れ引き分けかと思うたらドリーファンクジュニアの勝ち。
50分すぎだったな。
でもテリーファンクが復帰してからのザファンクスは落ちた。
ドリーファンクジュニアはとばっちり。
テリーファンク復帰に批判的なファンも多かったのはわかる。
しかしドリーファンクジュニアは悪くない。
言わば無関係。
ザファンクスの価値が落ちたのと同時にドリーファンクジュニアの価値まで落ちて。
ジャイアント馬場もそこは計算外だったろう。
あとせっかくテリーファンクが復帰しても直後にジャパンプロレスリング面々が登場。
全日本プロレスリングは長州力一色に。
テリーファンクの存在などはどうでもいい状況に。
そのテリーファンクと長州力のシングルマッチも1986年10月の両国国技館で実現。
テリーファンクが長州力にボロボロにされて最後はスコーピオンデスロックでギブアップ負け。
あの時のテリーファンクは虚しかった。
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