ダニー・クロファット総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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良いレスラーだったから、もうワンランク上の扱いでも良かったよね。
四天王にたまに勝つぐらいの役割り与えても良かったと思う。
当時の全日じゃ無理だろうけど。 必殺技のタイガードライバーが三沢とかぶってたのも運がなかったな カンナムは世界タッグとってもおかしくないぐらい
実力あったと思うんだよな
相方のフランケンシュタイナー使うやつも強かったわ
そいつと川田が地方来てシングルしたとき
フランケンをものっすごいエグい角度で叩き落としてフィニッシュしたときは
マジ空気嫁しねやっておもったわw 95年辺りに世界タッグで川田田上に挑戦したけど
緊張してたのかわからないが、大して良いとこ見せられず
負けた記憶
もっと大舞台踏ませてあげれば世界タッグ戦線活気づいてたかもな
そういう意味では勿体なかった
愛国仮面コンビもいたしね 94年の世界タッグあたりで再注目を浴びたよね。開幕戦で三沢組に勝ちかけたことなかったっけ? 一度あったかもしれん
でも絶対に勝たせない全日本クオリティ
フランケンしてたやつはダグ・ファーナスか
あいつはドロップキックも綺麗だったしパワー系の技も使えて好きだった
川田vsファーナスで ロープにふってフランケン狙ったのに
川田が走り込んできて ズドンと危ない角度で首から落としたんだよな
それ以外ほぼ川田見せ場なっし ツレとファーナスばっかり応援してた いつかの最強タッグに何の脈絡もない藤原組長とのコンビで出てたな。崩壊後の何でもあり期の全日ならではの光景だった。
せめて三沢が実権握ったころまでいれば、小川みたいにフィーチャーしてもらえたかな? >>9
>何の脈絡もない藤原組長とのコンビ
どっちもU系というつながりかな? ふたりとも白人丸出しなのに、なんでカンナムエクスプレスなの? >>14
でもあの二人どう見ても朝鮮人じゃないよね >>15
あ、そういう事か理解した。
あなたの言っているのは江南
カンナムて言葉はCan-Amつまりカナダとアメリカって意味だよ。クロファットがカナダでファーナスがアメリカ
もしかしてマジレスしたら不味かったのかな? 当時の全日はトップと中堅の差があり過ぎたから、勝敗が見え見えだった。
カンナムはよくてアジア止まり、たまにはトップの一角を崩すぐらいの扱いをしても良かったよ。 カンナム、プリンス・トンガ、バットニュース・アレン、スティーブ・ライト
この辺りの選手はもっと活躍出来たと思う。 膝の故障がなかったら世界タッグ戦線参入もあったかもね ストロングマシン3号=ダニー・クロファット説
なんてのもあったよな。 事故でチーム解散
ファーナスは裁判に負けその後パーキンソンで死亡と晩年は恵まれなかったなあ
クロファットはソーシャルワーカーやりつつ副業でカナダの団体のコーチだからまだいいか デカさこそ正義の馬場政権では不遇だったな。
三沢政権の時に在籍してれば世界タッグ挑戦くらいあったかも >>24
ファーナスはやたら尻がプリプリしてたからお気に入りだったんだろうな アジアタッグ戦線では無双に近かったが
世界タッグにはちょっと厳しいというイメージ。
>>23
馬場存命時に一度挑戦はしている。 無双というか、順々に全日の選手の踏み台にされてた印象しかない ホント踏み台って感じだったね。
小橋、秋山、エース辺りと同格にしてれば、展開も広がったかもしれないな。 川田冬木からタイトル奪った試合が凄い盛り上がりだった記憶がある カンナム、キッドスミス、パトリオットエース、マレンコ兄弟あたりは
実力は申し分無かったけど、ハンセン、ゴディ、ウイリアムスみたいな
スーパーヘビー級なんかと比べるとどうしても見劣りしちゃってたよね。
スパイビーやエースはハンセンのパートナーになる事で格上げされてたけど。
その一方、大きくてもランドオブジャイアンツとかブラックハーツとか
とんだ一杯食わせ者も多かったw
でもそれも含めて当時の全日外国人勢は良かったよね。 後期の垂直タイガードライバーは危険だった
正直四天王の垂直落下ブームのせいで正調タイガードライバーだけじゃだめと思ったんだろうか
他にも顔面パンチとかかなり危険な技を多用してて四天王の弊害が他のレスラーにも影響していると思って見てたよ クロファットは当時、上野の山に居た偽造テレカ売ってる不良イラン人みたいだった。ファーナスは初来日?ジャイアントシリーズ開幕戦でカブキに放った1回転ドロップキック凄かった 浅子にエグい顔面蹴りくらわせてたよね。
口の中切って痛々しかったな。 確かにいつからか無駄に荒い攻めするようになった感じ、イライラしてるようにも見えた。 プエルトリコで“ダンディ”ダン・クロファットとしてボビー・ジャガーズと組んだ時のヘビー級具合が凄かった。
115キロ近くあったんじゃないかな。 菊池も浅子もやらっれぷりが良いから、余計やってた感じはする。 渕の世界ジュニア王座V15を阻止した試合のフィニッシュのタイガードライバーは
正調だけど凄い高さで説得力充分だった メキシコではカンナムエキスプレス1号2号としてマスクマンになり
マスク剥ぎマッチで負けて素顔になったなんてこともあったな。
当人達にしてみればだからどうしたというレベルの話だったのだろうが。 カンナム対川田と誰かのタッグマッチで、川田がロープに振られて脇腹を痛めて動けなくなった試合があったよな >>47
でもファーナスと「お仲間」視されるのが嫌で関わりはリング上だけ、
リングを降りたら完全別行動だったらしい なんである時期からリーダーがクロファットからファーナスに変わったんだろうな >>48
来日時の食事に関しては週プロに
「ファーナスはボディビルダー用の食事メニューを守っているので
ジャンクフードは食べない」と書いてあった。
クロファットはジョニー・エースあたりと一緒に食事に行くことが多かったようだ。
ある日の夕食は餃子とチャーハンだったとも。 >>47
そういえば一時トム・ジンクもカンナムとよく組んでたな 大きいことはいいことだ。チビは罪……という考えの人を挙げろと言われて
思い浮かぶのは
・ジャイアント馬場
・ブルーザー・ブロディ
・ジョン・カーワン
当人達がでかいから小さい人の気持ちがわからんのだろうね。 >>52
90年代の全日のトップ・中堅戦線に絡まない若手はチビッコばかりだったね。 全日のジュニアチャンピオンは、渕といいクロファットといいデカ過ぎ。 見るからにホモ臭い顔してたのに、ホモはファーナスの方だったというあたり、人間は見た目じゃわからない ただ、馬場が好きなバディ・ロジャースとか、ファンクスとか
特に大きいわけではない「正統派」って外人も昔は多かったはずなんだけどね。
一時期からパワー系ばかりになった。
ハンセンの成功が大きいんだろうけど・・・ 小橋のトラースキックとかダブルアームDDT懐かしいなぁ。
フライングショルダーも「あー、やってたな」と。
てかニールキックって使う人減ったな。 全日のパンフレットでは…。
クロファット 弾丸児
ロジャース 華麗なる弾丸児 和田京平の「読む全日本プロレス」を読んだら、
全日本後期のクロファットは強い痛み止めと酒のせいで
ほとんどラリッたような状態で会場に来てたそうだ 昔、タクティクスオウガってゲームのマルティムってキャラがこの人にしか見えなかった ・タイガードライバー
・コブラクラッチ
・トラースキック
・カナディアンロッキーバスター(フロントブロックバスター)
だいたいこんな技を使っていたような。 何でクロファットがジュニア扱いされたのか未だに理解できんw
どう見ても今のAJとかよりはマシな体型だったのになw >>81
公称180だけど、たぶん実寸で178ぐらいはあるからチビじゃないよ。
今考えれば全日はプロフィールをかなりごまかしてたからな。
ダイナマイトキッドが105`になってたけど、今当時の映像見たらどう考えても
100`すらないよw
たぶんキッドで95`あるかないかだ。
クロファットも実際は100`あるかないかレベルだったと思う。
まあ全日はリミット105`とかいうわけのわからん扱いだからなジュニアはw 確かクロファットがマシン3号は楽しかったと言っていた。ワカマツのカナダルートでマシン3号になった。 今映像見返したらそこそこ良い体してるけど、全日常連のヘビー級外人達
と比べるとやっぱ見た目は劣るね。
ハンセンとかゴディとかスパイビーとかスーパーヘビー級が大勢いた当時の
全日ならクロファットがジュニアで扱われても仕方ないかも知れない。
今なら十分ヘビー級で扱ってもらえるけどね。 そんなカンナムエキスプレスを一回りスケールダウンしたのがザ・ファンタスティックス >>82
公称は186だった。確か体重も110キロだった。
ずっとヘビー級でアジアタッグ戦線でやってたのに
急にジュニアにされて渕に挑戦したという感じだったな。 全日のジュニアのリミット105sまで減量したという触れ込みだったな。
本当に減量していたのかは定かでないがw >>88
減量しなくても実際は100キロちょいぐらいだったと思うよ。
レスラーらしい体つきだったけど、特別デカい感じには見えなかったからな。 90年代の全日本外国人はハンセン、スパイビー、ゴーディ、ウイリアムス、パトリ、オブライトら超重量級がひしめき合う中、クロファットはやっぱり小さかったな。
せめてエースぐらいタッパがあれば上で使えたのかもしれんが。
ファーナスが好きだったな〜
1回転ドロップキックを会場で見たときは得した気分を味わえた。
当時のファーナスの1回転ドロップキック、エースの旋回式エルボー、三沢のフライングラリアットは好きだった。 カルガリー組の対談かなんかでガチ弱くてバカにされてた クロファットの体格なら今なら十分ヘビー級扱いだわな ヘラヘラした顔が感情移入しやすい程、憎たらしかったなw あの頃は面白い外人タッグが多くて良かった。
カンナム、ブルドックス、ファンタスティックス、ディートン&ブラック、パトリオット&イーグル、エース&サニービーチ、は違うかw
イロモノ系でいえばブラックハーツにランドオブジャイアンツ、警察ギミックのステイトポリスなんてのもいたな。背中に羽根付けて入場してくるヘブンリーボディーズなんてのも >>95
ファーナス、スミス、トミーロジャース、ジミーデルレイが故人か
なんとも寂しいな
エース、バディリーパーカー、スカイウォーカーナイトロン、トムプリチャードは出世したな 投網持って入場の二世レスラー、ロッキーイアウケアてのもいなかった?親父がキングイアウケアだか、何だか >>97
投網持ってたやつだなw
あの頃はファイヤーキャットとかアルペレス、バリーフォロウィッツとかいい脇役がいたな ロッキー今は日本のアイドルと結婚して、ハワイで貸しボート屋やってるらしいな 全日中継のおしまいの次期シリーズの参加外人の紹介、あれが好きだった。いちいちキャッチコピーがついてるやつw
黒い呪術師、アブドーラ・ザ・ブッチャー!
金髪の鷲、ダニー・スパイビー!
暴走狼、ジョニー・エース!
でもカンナムは二人でひと括りなんだよなw >>101
昔は筋肉獣ダグファーナス
弾丸児ダニークロファットだったな カンナムでガンズ知った厨房時代
以来プロレスとガンズは生涯我が一部 クロファットはファーナス以前にはジンク、以後では渕とも組んでアジアタッグに挑戦 カンナムはアジアタッグでは無敵だけど世界タッグには到底届かないという
中途半端なポジションにいたな
エースやパトリオットより微妙に格下扱い
一度だけお情けで世界タッグに挑戦させてもらった事があった気がするけど お情けというか最強タッグの開幕戦でいい試合して見直されたからじゃないの? >>109
かつてアジアタッグでも戦った三沢・小橋というのも因縁
>>107
最後の登場は翌年ドームの時間差バトルロイヤルだったか WWE行って、相当やるだろうと期待してたけど、
とんでもない塩2人組になっててびびった 今日は渕の長期政権を破っての世界ジュニア奪取
どちらかとすればジョニー・スミスあたりがやるかと思っていたが >>107
交通事故でもう動けなくなってたんだよな >>114
百田の時に一度だけ挑戦
体格的にはクロファットより小さく見えたが 今考えれば何で全日が105キロでジュニアヘビー扱いしてたのかさっぱりわからん。
100キロ以上ある選手がジュニアで扱われるベルトって世界的に見てもかなりレアだろ? 元々ジュニアヘビーは文字通り「準ヘビー」なのでホッジやマツダや渕やクロファットみたいなのが本来のスタイル
日本では藤波のイメージが基準になっている感じだが初奪取時の藤波の体重は90キロ前後でしかない
とにかく全日本では5キロの差がそれこそ5カウントみたいな幅の役割になっていて面白い
近藤なんかも105キロのギリギリだが川田も同じくらいでありその気になればジュニア挑戦も可能だった 全日のゲームのプラクティスモードで、クロファットで両手広げてヘラヘラするパフォーマンスすると馬場がお仕置きの16文喰らわせてくるのが面白くて何回もやってた 馬場との対戦は最強タッグくらいか
ただしテレビではやったことは無かったような いやちょくちょくあるだろう
俺が覚えてるのは95年春くらいの武道館のアンダーカードの6人タッグ
クロファットの動きが計算しつくされてて録画したビデオを何度も見た思い出がある 【リーマンショックを越えるアベノショック】 マイト★レーヤ出現 【ゲスウヨ、貢米ポチ、理研は命乞いしろ】
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト★レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
非常に間もなくマイト★レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト★レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。マイト★レーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
新しい政権は民意を反映し、先に食物と住宅、次に健康と教育、最後に防衛とするでしょう。
今日の製薬産業によって「盗まれている」薬草も保護されるでしょう。国民を裏切ると、自殺につながります。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する)をコントロールするのは、マイト★レーヤの任務です。
世界演説は英国BBCが放送
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk >>121
失礼
89年の最強タッグ公式戦で当たったのをユーチューブで発見
ランニングネックブリーカーでフォールしたのが意外 三沢がアジアタッグを初奪取したのはクロファットへのタイガードライバー
防衛戦もだがまだこの時点では小橋が取る事は出来なかったか >>125
確かその頃に小橋がシングルでクロファットに初勝利してた記憶がある
90サマーアクションシリーズの開幕戦辺りかな?記憶があやふやだけど 周りを見渡てウンウン頷きながらタイガードライバーの体勢に入るトコ好き
三沢は絶対やらないからねw >>126
91年春頃の武道館かな。OPがヘリから撮影した武道館だった様な気がする。
フィニッシュはダブルーアームDDTと記憶しています。 >>126
1991.4.18 日本武道館
メインは三冠戦、鶴田vs三沢のときね。
10分39秒で小橋がダブルアームDDTで勝ってる >>125-126
90年3月(?)の富山でのアジアタッグ戦
カンナムvsJ・マレンコ&小橋 では小橋がタイガードライバーでフォール負け。
その年の夏(会場は忘れた)に小橋がクロファットにシングル初勝利。
トップロープからのボディーアタックをキャッチしてパワースラムで投げたんだったか。
大量離脱があって小橋の格上げを急いでいたのかも。 確か小橋のアジアタッグ挑戦試合は前年の横浜が初のテレビマッチだったか
三沢タイガーと組んでの初奪取がノーテレビだったのが残念 小橋のダブルアームDDTを見て、キャクタスジャックは使い始めたらしいね。
今はディーンアンブローズが使ってるね。 カンナム好きだった
ちょうど新日で売り出し中だったスタイナー兄弟と使う技が被ってたよね
新日ファンとどっちが実力上かで揉めた記憶がある 最後は95年の最強タッグ
アジアタッグでは勝てなかった秋山&大森がギリギリで間に合った印象 ファイプロでデニー・シロファット
作ったの俺だけじゃないはず… ダイビングセントーンきめてから手で1、2ってレフリーと一緒にカウントするのすき >>141
そうそうw
それで頭を抱えながらレフリーに「2かよ!?」みたいに詰めよって、仕方なく次のムーヴ(タイガードライバーとか)に行ってフィニッシュ、
もしくは返されて逆にフォールされるって流れだったなー。佳境に出る技。 ちなみにダイビングセントーンでカウントする時は自分は仰向けのまま、ソファーでくつろぐかのような雰囲気 >>142
ファーナスがフォールしてるときも得意気にカウントを一緒に数えて返されて頭をかかえるという様式美 >>139
学生プロレスのレフリーに、ダニー・シロファットと名乗るのがいた。 >>146
京平がなんかのインタビューで、
「クロファットは総合に出ても、けっこうイケたんじゃないかな」と言ってた ファーナスの前にはジンク、後には渕と組んでアジアタッグ挑戦 川田とチャンカンの開幕戦で当たったとき、
激ヤセで終わりを感じた ディーノが最近のコラムで世界ジュニアチャンプの代表として
クロファットの名前出してた
ゲイなのは相方だが >>156
まああのお笑いレスラーの言う事に何の重みもないしね。
相方のゲイがベルト戦で菊地をフランケンシュタイナーでピン取ったとき、
カウント2でゴング要請となり少し揉めてた記憶がある。
福田レフェリー。 ハンセンと組んでロックンロールに勝った試合は、うまかったし、強かった >>110
晴れ舞台という意味ではそのドーム大会だろうけど、2月辺りの試合(多分エキサイトシリーズ?)にも参戦してたよ
その時は最強タッグでのジョバーっぷりと違って結果はそこそこだった模様
ただし怪我で動きは良くないままだから、結局それが最後の参戦になったんだろうな >>153
あれって91年くらいの怪我から復帰した直後のパンタロンはいてた時だよね?
あの時は確かに体細くなってたが半年か1年くらいで体格はすぐ元に戻ったよ
ってか、あの復帰直後でもあれくらい出来てたのは逆に凄いと思ったぞ
四天王売り出し期間だし本当なら瞬殺ブックでもおかしくなかったのに、
互角の激闘にされてたのは川田とフットルース時代からの戦いの流れがあったからじゃないかな >>160
それフランケンじゃなくてクロファットのタイガードライバーが決まって福田が3カウント入れたやつだよ
福田は本部の方にゴング要請してたのだが本部が何故かゴング鳴らさなかったんだよ
ゴングは鳴らなかったが試合は終わりという事で場内にはカンナムの曲が流れはじめ、
福田は選手たちを軽く「終わった終わった」みたいな感じで止めようとしてたのだが選手たちは試合を続け、
小橋がファーナスにフランケンくらって動き止められてクロファットが菊地にもう一発タイガードライバーくらわせた所で福田が「いやいやさっきので終わってる」とカウントせずにそこでやっと終わったという試合
プロレスニュース内で放送され、福沢がネタにしていた
福田によるガチのトラブルなのか、アングルでわざとやだたのかは不明 >>168
ああ、確かにそうだったね。
福田のレフェリングが塩だった。どうみても見てもカウント2だったから選手全員続けてた。 たぶん2回目のタイガードライバーでスリー、ってのを間違えたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています