どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目
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ちょっとずれるけど気になってた小説の実写映画を思い切ってみてみた
「本屋さんのダイアナ」で「さよならいい子の魔法」が邦題「魔法の国のプリンセス」で
実写映画化してたと知り見てみたんだけどCGの安っぽさ以外はかなり健闘してる
花嫁学校あたりにも焦点をあてて歌あり踊りありのミュージカルに仕上げてあって大作ではないけど良い
ただ近所のレンタル屋だと「アン・ハサウェイの魔法の国のプリンセス」であ行のSFジャンルに並んでた 正規のタイトルが分かりにくくて
ええ?そこにあるのお…?みたいなとこに作品が並んでるのあるある
あと外国人作家の名前の読みが統一されてなくて
著者検索で困ることもあるある
でもちょっとくらいの齟齬は忖度して探してくれるからAIってすごい >>322
>>319-321は本読みあるあるだしかしミステリーで三回の所でいつも同じ
ジャンルの本しか読まないと決め付けるのは行間と想像力が足りない気がする
本当のつまらない読書は漫画だけど最近問題になったドラゴンボールハラスメントがある
ただ本質は記事を描いた後輩じゃなくてドラゴンボール読めと強要した先輩が悪い コンビニ人間はもしあのダメなおっさんと
バスタブの外で彼が動いたのか、床がきしむ音がした・・という
下りで性交してたら、安部公房の砂の女に
話の筋がよく似てると思う
理不尽な場所に囚われたと思っていた自分が逆に囚われた立場に
救いを見出すという話 >>325
途中まで読んだら気付くって
あなたの想像力が足りない
ミステリーばかり惰性で読んでるから >>325
それ最近居着いてる小説ばっか読むのはアホみたいなことずっと喚いてる人だから相手しなくて大丈夫ですよ 私は今年200冊以上読んでる(ここの人より少ないかも)けど、そんなこと一度もないよ
タイトルは覚えてるし読んでるなら手に取って気づくと思う 頭悪すぎてレスで即バレするのに
なんでいちいちID変えるんだろうね いろんなジャンルの本を読むと頭が悪いってことになるのか
これからは小説だけ読もう >>330
スマホ回線から書くと勝手にID変わるんだが変えるなってかw 今筒井康隆の家族八景読んでるんだけど古い作品にも関わらず面白い
ついつい夜更かしして読んでしまう… >>330
なんで?
意味がわからない
もっと本を読もうね そんなにコロコロID変わる回線もあるんだね
外出中ならわかるけど朝の7時なのに 小説しか読んでないと頭が悪くなるから論旨が破綻する
自宅にいてもスマホ回線から書き込めるし、どの回線や端末使おうが切り替えようが自由なのに何がいけないの?
同一人物が違うIDなのは仕様のせいでしょう
何のルールに基づいてケチつけてるの? 言ったそばからID変えずに書きこんだの草
頭の悪い人が最低でも2人いるのか
わざわざ複数端末使ってるのかどっちなんだろ >>337
なんでIDにこだわるの?
今書いてるのは自宅の固定回線だから
変えられるけど別にいいじゃん
何がいけないの?
私の他にいてもいなくてもいいしあなたにはわからないよねw
馬鹿なんじゃないの? 小説しか読んでいないって言われて悔しい人がいるのか
スマホ持ってないか同じ環境からしか書かないか いろんなジャンルを読むより小説だけを読むのがいいのか どうでもいい
このスレカースト上位は
読んだ本のタイトル書き込んでくれる人だけだよ ここのスレの人によるといろんな本を読むより小説だけを読むほうが賢くなるんでしょう 小説しか読まないのはなんちゃらかんちゃらの人は
そもそも読書とは何か、読書とはどこまでのものを指すかについてちゃんと勉強して来て おいせっかく良いスレなのに機能しなくなっているぞ
お前ら煽り耐性つけろよ >>343
小説しか読まなくて小説以外の本のことがわかるの?
小説しか読まない小説家、小説しか書かない小説家すらいないのに
そりゃ自由だけど小説しか読まないより他の本を読んだほうがいいに決まってる
なぜ小説しか読まない人が読書について勉強しろなんて言える?
ちゃんと「なぜ小説しか読まないのが良いのか」を語って >>345
ほんとそう
おかしな人は即座にあぼーんして触らない >>346初めの一文だけでいかに読書というものを理解していないかわかる
読書とは本や電子書籍を読むことで、本とは小説かノンフィクションだけのものくらいにしか考えていないのだろうね
一度司書資格科目を学んでみたら >>349
で、それらは小説だけなの?
それを聞いてるの >>349
小説しか読まないよりそれ以外を読めってのはおかしな主張なの?
小説だけ読んでればいいんだよね? >>348
あぼーんしやすいようにID統一してくれると助かるんだけどねえ そういや読書記録はメディアマーカーが楽で便利だったけどサ終するんだよね
活字中毒気味で淡々とテキストおいてある系の古いサイトも好きなんだけど
ジオシティーズやニフティHPも終わって過去の遺産が消えていくのつらい
電子書籍はこのへんで信用できなくてやっぱり紙の本買うのが一番ってなる
消えても良いやつは電子で買うけど 暗黒館の殺人
妙にホモ過ぎて、髭のくだりが出ても性別トリックで語り手が女かと疑ったw
何年か前にうみねこのなく頃にって同人ゲームをプレイしたことがあったんだけど、
暗黒館を参考にしたのかな
しかしシリーズを1から読み返したくなった
また買いなおさないとなー どうおかしいかの説明はまだ?
小説しか読まないおかしさについてなら説明してあげるよ ハリポタ未だにちゃんと読んだことないんだけど
TVで映画やるたびに原作読みたいなあとは思う
そして思うたびに翻訳の悪評が過ぎってやーめたってなる ハリポタ、翻訳云々以前にキャラ造形が合わなかった
主人公が性格良い子じゃない、主人公側の大人や
主人公の親が性格歪んでる(けれど絶対悪と戦うヒーロー)
てのはリアルっちゃリアルなんだろうけど ハリポタ、主人公が“理想的ないい子”じゃ無いから、子供時代の自分にとっては逆に読みやすかったな
もし非の打ち所がない性格だったら、いまほど子供の心を魅了しないと思う
本を読み進めながら「あるある」って思える体験は結構貴重 ハリポタはペニチュア叔母さんとスネイプ先生が好きだった。 自分は小学生の頃に秘密の部屋だけ読んだっきりだったけど大人になってから全編とその後の話も読んでる友達に内容聞いたら意外とロドロしてて驚いたわ
向こうの児童文学って男女まわり結構リアルに描写するんすね… 私もちょうど小学生から高校生にかけて読んでてすごく好きだった
高校生当時の最新刊が不死鳥の騎士団だったかな
最終巻が発売されたのは結局二十歳か、過ぎた頃だったけど、面白く読めたし昔を思い出して一巻から読み直したり熱い気持ちがまたぶり返したりしてた
逆にファンタビは今は原作も映画もハリポタの時ほど気が向かなくて未読&未鑑賞
今度テレビでやるファンタビを見て面白かったら新作映画は見に行くかもしれないけど、原作まで手が伸びるかどうか…読みたい気持ちはあるけど、楽しめないかもしれないのがちょっと怖い ハリポタ映画も原作も見た人からすると
映画だけじゃなく原作も読んだ方が良い?
訳がおかしいのはそんなに気にならないのかな
面白い言われるモノでも作者や関係者絡みでケチついてると
読むときにもやっとしてしまってなかなか躊躇してしまう
作品は作品で切り放して楽しめるようになりたいなあ ハリポタは、映画が好きなのなら原作(日本語訳)も読んでみていいと思う
当然原作の方が色々細かく描写されてるし、映画ではカットされた部分も多々あるからね
翻訳がおかしいといっても、セリフの言い回しとかに変てこなおばちゃんセンスが発揮されてたり
(そして巻を追うごとにひどくなっていったような)
キャラクターの造形描写がたまにおかしいくらいで、後でNAVERまとめとかでどこが変だったか確認するのもある意味楽しいよ
映画ですでにイメージ映像ができあがってるなら、尚更惑わされず読めるんじゃないかな?
英語の原作をものすごい無視してたり、日本語文章自体が読みにくいわけではないよ >>368
うーん、私は翻訳にケチついてるの知らずに原作ほぼ全部読んだからなぁ
全然気にならなかったよ
それを知ったのは最終巻が発売される前で、じゃあ英語版で読んでみようと最終巻だけ英語版原作に挑戦したけど(英語版が1年先に発売されてたから早く読みたかったってのもある)英語版のほうがストレートな感じは受けた
でも日本語版でも十分満足
何巻かの刊行本か単行本についてるおまけカードに翻訳の意が書いてあるのもあって、言語(からくるセリフの違い)は文化の違い、別物だと思って気にしたことはない
>>369に同意しつつ、原作の中でも特に5作目の不死鳥の騎士団の映画は原作が省略されすぎてて、映画だけの人だと意味不明になってないかな?面白く思わないんじゃないかな?と心配になるレベルだから特に5作目だけは読んでみてほしいなとは思う
5作目は原作も冗長と感じるところあるけど最終的に理解するために必要だったと思う 映画版は最後にニワトコの杖折って捨てたのがな
杖の扱いは小説と同じ結末でよかったと思う 映画はそういう「ちょっとした会話がある行動シーン」が省かれ気味で、無言シーンが長々とあったり多かったりなの不満だよね
原作読んでるから補完して見てるけど本音は、数秒にしかならないんだから会話がある行動シーンだったらなぁと思わずにいられない なるほどなー
映画先に見てたらイメージ崩れないって言うのは確かに!
気にせず読めばそんなに変な訳でもないみたいだし
原作読んでみる
ありがとう ハードボイルドの無機質というかドライな文体が好き
ただ、男主人公も女の主人公も猿みたいにヤリまくるのがなあ
後はできればタバコ吸うのやめてほしいな
本から出てくる副流煙で煙たくなるし
受動喫煙で癌になるわ 原作ハリポタ日本語版は、翻訳者に幻想文学や古い英語の素養がないことからくる間違いが多い ハリポタは主人公が性格悪いのはリアルだなー程度で何とも思わなかったけど
大人たちによりハリーとグリフィンドール贔屓が酷過ぎてシリーズ途中で読むのやめた
あんな扱いされたらスリザリンの生徒が荒むのは当然だろうよ… >>374
月村了衛氏の「追想の探偵」をお勧めする
架空雑誌の敏腕女性編集が主人公の「日常ハードボイルド」
要は人が死なないミステリ(そしてハードボイルド)
この作品に限らず氏の作品は
ハードボイルドかつ爛れた男女関係が全くと言っていい程出てこなくて
どれもお勧めだよー >>376
そこもリアルだと思ったよ
残り2寮のどうでもいい扱いも含め 「小説しか読まない」って言われて、それに「頭が悪い」と返すなら、小説しか読まないことが頭がいいってことなの? ハリポタ教師が気に入りの生徒だけ露骨に贔屓したり
逆に気に入らない生徒をいびったり
ドン引きするようないじめや暴言がやられた側は覚えてるけど
やった側は軽くとらえてたりまーリアルだよね
児童文学でそこまでリアルにする意味とは…?って感じだけど
あえてリアルに現実を描こうとしたのか作者の価値観がナチュラルに出ちゃっただけなのか
原語で読んだらもっとよく分かるんだろうか そもそも、
小説しか読まない人→趣味娯楽として小説を読む、仕事や勉強関係は別口
小説は読まないで他の本しか読まない人→フィクションは嫌い、あるいは娯楽として読む時間がない
いろいろいて、利口か馬鹿かは関係なく、単に好みの違いでしかない
だから、一方的に決めつけことが馬鹿って話 >>382
余程の馬鹿じゃない限り、趣味の読書だからといって小説しか読まないことはないよ >>383
ごめんね
たまにしか見ないからよくわからなかったの
ID変えてあらしてる人いるんだね また出たと思ったら またそれに付き合う人間も現れて
このスレがちゃんと機能するようになるには、まだまだ時間がかかるようです NGに「馬鹿」って入れたら、あぽ〜んになった(自分のもw)
これはこれで不便かも >>385
デフォでIDが不変と思ってるアホがいるんだねw 昨今スマホでもIDがコロコロ変わる事って無いし
時間帯やら粘着ぶりやらさも別人のような語り口やラから
そう言われてるんだと思うよ >>389
変わるよ
なんで自分の環境が全てだと思ってるの? >>377 亀だけどありがとう
ググってみたけど探偵や刑事じゃなくて雑誌の編集者が
探偵活動をするというのも興味深いね レビューによると「日本初の特撮ミステリー」らしいね
人を探す事を通じて過去を探る....って感じのストーリーなのかな 赤毛のアンもクズ教師でてきたし
児童文学って子供向けだし大人が絶対じゃないよってメッセージはいるのかも 子供主人公だと大人sageが多い気がするなw
大人なんて何もわかってないみたいな
作者が子供の頃に大人を恨んでいたのかもしれない・・・ 性格悪いだけじゃなくてあくまでもそれは一面で
やるときはやる格好良さとか深い心情とか
子供向けじゃなくてもやっぱそういうのが欲しいなあと思ってしまう
フィクションだからこそ
どうしようもないクズの場合はそれなりにインガオホーしてほしい >>393
どうもどうも
もし面白かったら他の月村作品も読んでみてほしい
ハードボイルドにありがちな
助けた人物が「たまたま」美女で、いつの間にかで、「一方的に」惚れられる
…みたいなのが一切ないから好きなんだ
(ハードボイルドに対するとんだ偏見だが) >>380,394
少なくとも私はクズ教師が不快なものとして文章化されていることにほっとした子供だった
自分の親がいい格好しいで、子供の話や感情を無視するタイプだったので
『大きな森の小さな家』のローラなんか、体の弱い妹とともに
散々いびられた作中最凶の教師が結婚相手の姉だもんな
モンゴメリだったら『エミリー』シリーズの描写も凄まじい なんか分かる気がする
書き手は大人だし、
大人が大人のクズさをきちんと認知してるっていうのが
救いになることもありそう
このスレ見てても思うけど
受け手によって受け取り方が様々なのも本の面白さだね 電子書籍って漫画や雑誌も含めてよくセールやってるけど
物理書籍も値引きしてほしい
やっぱり紙の本が欲しい…でも定価より安く売られる場面を見ると
定価で買うのは損な気がしてしまう オカルト心霊好きなんで
12月に公開されるぼぎわんが、来るの
原作Kindleで購入して読んだけど
期待はずれもいいとこだった
最初の主人公だと思ってた男性(途中ぼぎわんに喰われてあっさり死亡)の奥さんが
全く共感出来ない察してちゃんで
何か旦那が超勘違い家族第一主義のイクメン男子だから近所付き合いままならない
まじうざい、正直死んで本心ではせいせい
してるけどまあ最後は子供守って死んでくれたし、あんな旦那だけどそこは感謝してもいいかなーみたいな、んで子供も子供で
そんなママンの自己中な心情察してママンより
可愛がってくれる霊能力者のお姉ちゃんに
なついてるし
んで母親結局何の役に立たないまま
あっさり化け物に娘さらわれてノイローゼになる始末 ビブリア一冊目の話二つ読んだところだけど微妙
読み進めたら楽しくなってくるのかな >>403
ネタバレ禁止じゃねえし
脳内ルールやめて >>403
ラストネタバレ書こうと思ったんだけど
途中で仕事行く時間になったんで
後半は霊能者のお姉ちゃんTueeee!!!みたいな
王道のラノベ展開みたいで、こっちは
おいてけぼり感半端なかったよ
何か化け物があっさり召喚されておびき寄せられるし、化け物の造形描写が顔ほとんどお口ぱっくりのエイリアンみたいでハリウッド映画のモンスター並みに人に襲いかかってくるから
日本独自の心霊的な怖さがあまり感じられなくて残念
一応映画は観に行く予定だけど、これなら石坂浩二版の金田一シリーズの方がよほど人間の業の深さとかどろどろした心霊物以上の怖さがあって傑作だわ うわ.....最悪だ.....読みかけの本を入れたバッグのジッパーが開いている事に気づかず
雨の中走ったら、本の下部1センチ半ぐらいがびしょ濡れだ....ドライヤーで乾かすべきかな
みんなにこんな経験ある? 仕方ないからバックアップ用として購入した別の本を読むか
でもなんか中途半端でモヤモヤする お風呂で読んでて湯船に落としたことはある
読んだら売りたいからきれいに読もうとは思うけど、どちらかというと内容重視なので汚れたらそれはそれで諦める
古本屋で飲みものこぼした跡とか書き込みとかある本を見ると、本と読者とのストーリー感じるから、少し汚損してる本も味があって好きだな 私もお風呂で読むからたまに間違えて湯船につけてしまうことがある
ショックは感じつつも高価で希少な本でもないし、きれいなまま本棚に入れた所でいつかは汚れるものだしと
割り切る考えを自分に言い聞かせてそのまま読む
そして自然乾燥
フニャりはするけど案外破けないのよね 私もお風呂読書で落としたことある
単行本だったせいか表紙のほうが弱くて破けて、中身はドライヤーと自然乾燥でぐわんぐわんになったけど破けてはいない
何度も読んでる本だからまあいっかーと買い直さずに、破けた表紙をお気に入りのマスキングテープで補修したら逆に愛着が湧いて今もそのまま持ってる 銀橋
宝塚シリーズの3作目
個人的に三部作のおもしろさは娘役>男役>>>>銀橋でちょっとがっかり
作者は今回、「舞台に住むタカラジェンヌの亡霊」とか「宝塚を心の支えにしてるヤクザ」みたいな
トンデモ設定設定なんてなくてもいいと切り捨てたみたいだけど宝塚自体には興味ないせいかファンタジー要素ないと
男キャラのいない異様さやタカラジェンヌを称える美辞麗句が鼻について厳しい
もともと戯曲の人なせいか自然じゃない雰囲気が漂ってるんでちょっと奇抜な設定のほうがすんなり読める気がする >>407
もう遅いかもしれないけど塗れた本は冷凍庫に入れておくとシワシワならないらしいよ >>412
横だけど
そ、そ、そうなの!!?知らなかった!!!! >>411
続編出てたの知らなかった!ありがとう
帰りに買おうかな
あまり期待はしないけど読んでみたい
前2作読んだけど作者ヅカオタってわけではないんだよね
奇抜な素材に頼らずどうなってるのか楽しみ >>413
以前ネットでみたことある
冷凍することで、濡れて乱れた紙の繊維が整うとか
ただ知ってから試す機会は無かったので、本当に戻るかはわかりません… 宝塚シリーズ、娘役のあらすじ見て気になってるんだけど
同じ作者の「感情教育」に出てくる男が悉く嫌な奴だったから途中で断念してしまって、読もうか迷ってる
この作者の作品っていつも嫌な男ばっかり出てくる感じなのかな? 「娘役」はヤクザだけど愛すべきキャラのおっさんとヅカオタ仲間のおっさんが出てくるだけだから嫌な男は出てこなかったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています