どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目
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「ツナグ」が連作短編で一つ一つは長くないし、素直に感動ストーリーって感じでドロドロしてなくて読みやすいんじゃないかな
イヤミス的な話が好きなら他のがいいかもしれないけど 同じく短編集だけど、家族シアターは読後感が良くて素直に人にオススメできる
長編だとドロドロ感、歪み率が高いと思う
私は長編の怒涛の伏線回収感が好きで辻村深月好きになったんだけど ありがとう
どろどろ好きだから、おすすめしてもらったの読んでからチャレンジしてみようかな 恩田陸の「失われた地図」
最近この手の設定の恩田作品は粗い気がする
特殊設定とか用語の説明を入れずに話の流れで理解させる手法はいいとは思うんだけど
錆びた太陽もイマイチだったし今回は特に思想が透けて見えて何だかなーって感じ
以前の作品は終わらせ方はともかくそこに至るまでの設定や話の盛り上がりはよかったし好きだった >>135
個人的にはぼくのメジャースプーンがおすすめ >>139
わかる。最近ひどいよね!?
近頃の政治に思うところがあるんだろうしそれは別にいいんだけど、突飛な設定で話に組み込むんでる割に露骨で目につくからやめればいいのにと思う
錆びた太陽はギャグが寒かったし、失われた地図はいい年してるはずのキャラたちが中高生みたい子供っぽくて冷めてしまった
オネエキャラとか閉じずに終わらせるのとかいつもの恩田陸らしいテイストはそのままなのに中身が劣化してるとしか思えなくて残念だった
連載途中の作品や終わったはずなのに本になってない作品をまず済ませてほしい…蜜蜂と遠雷で燃え尽きたのかなあ >>139>>140
全力で同意したい
作者が年を取って思想が偏ってきたのかなとも思う
ギャグは本当に寒いね…ノリが一昔前って感じ
個人的には夢違とか夜の底〜らへんから合わなくなってきた
昔の作品は好きなんだけどなぁ 恩田陸、直木賞とった辺りのインタビューかエッセイで
「最近は無理に物語を閉じなくてもいいかなって考えるようになってきた」
と発言してて
風呂敷畳まないのは昔からだけど
まさか開き直るとは思わなかったよ… 直木賞は大概スカスカだし映画でも見てた方が良いんじゃないの スカスカwじゃあ内容がぎっしり詰まった本の話をしなよ その返しがもうスカスカでね
エンタメなら映像の方が色々と有能
漫画でも良いんじゃないかな
そのスカスカ頭を見返すと少しは良いかもね 飢死した英霊たち 藤原彰
会社の上層部にいそうなおっさん達がたくさん出てくる。 >>146
スカスカと書くのがスカスカと笑われてるんだよ 今更ながらカズオ イシグロの「私を離さないで」を読んだ
映画になったらしいと読んだ後に知ったけど、予備知識も何もなく読み始めた
あらすじさえも読まなかったらタイトルから勝手に判断して、
最初はイギリスの寄宿時代の青春物かと思ったよ....
読んでいくうちに「ん?」みたいな感じで、ジワジワと違和感が.......
読み手に無理なく徐々に違和感を浸透させる作者の手腕に脱農した
以下ネタバレ
恐ろしい世界観だけど十分にありえる現実的な恐ろしさを感じた
又、何とも言えない悲しいというか切ない気持ちになった
単なるディストピア世界を描いただけでなく、
その世界観の中での登場人物達の青春時代特有の繊細な心理描写が上手
短い人生だからこそ登場人物の中で、一つ一つのエピソードが
普通の人よりも重きをなすのかな...と思った 「おまえのすべてが燃え上がる」
文体や主人公のキャラからコミカルな話かと思ってたら意外と重い話だった。でもおもしろかった
たまたま買った本で作者のこと全く知らなかったけどぐぐったらとらドラの作者だった
とらドラ読んでみようかな 「デートクレンジング」柚木麻子
うーん、ちょっとキレがないというかなんというか
柚木作品によく出てくるものわかりのいいセンスのある主人公の味方の年上女性キャラ(こんないい人絶対いないってキャラ)が二人もいるからか
それとも「呪いを解く」を実際にやっているシーンがないからか
ピラフは美味しそう。そして実際する商品の固有名詞が今回あまり出てこないのが少しさびしい
柚木さん好きでハードカバーから入った本は文庫化しても買うんだけど、これは買わないかもしれないな……装丁が可愛かったら買うかもだけど せやな
ツイで読書速度診断的なのが回ってきたけど
人より少しゆっくりだった
実際は多分一番遅いラインだと思う
さらっと流し読みでも構わない文章なら速度上がるけど
じっくり読みたい本はどうしても遅くなってしまうなあ 速い人は絵が浮かぶと聞くけど、それが苦手で読むのはゆったりになるわ ドラフト会議あったから久しぶりに島田荘司の最後の一球を読もうと思ったら本棚のどこかに埋もれて見つからない
最後の一球と異邦の騎士は定期的に読みたくなるんだよなあ島荘の失われた夢を求めてもがく人間の描写大好きだ 異邦の騎士のアンソロジー?で御手洗がチャリで石岡君に突撃した四コマ好きだったww
たしかに異邦の騎士にはロマン的なものがあるね 「魔王の塔」山田悠介
都市伝説で魔王が倒せないと石になったように眠り続けることになるいわくつきのゲームをやってみる話
2008年の本なんだけどネット全盛期じゃない?主人公、その都市伝説PCで調べてみようよ!
ゲームプログラマーになってとかすごく好みの設定なんだけどもっと色々書いて欲しかった
これにかぎらず現代軸なんかの作品だとどんな用事で端末やPCを使うかが気になる
ガラケーとスマホが入り混じる少し前の時代もスマホの子が浮いちゃう時とまだガラケー?で分かれる
使っててもいいんだけれど物語が五分の一までPCすら無い時代かとおもいきや
ミスリードではなくいきなりのスマホ登場で色々な問題を無双されると複雑な気分になる
ガラケーが電波の弱い田舎や山の中でも使えたり実際は役に立たない機能をガンガン使ってたり
大人の都合ではなくシステム面で林檎端末でしか出来ないアプリが泥タブで使えてるとか
ど素人の自分でもつっこめるアラはなんとかしてくれ スマホで思い出したけど
こないだ有栖川有栖の作家シリーズ久しぶりに読んだら普通にスマホ使ってて
サザエ時空でも時代は変わるんだなあと妙にしみじみした >>161
車は相変わらずポンコツのベンツなのかなあ
火村先生って頑なにガラケー握ってそうだけどスマホ持ってて笑ってしまったよ ラノベじゃないのに人物描写が全くなく(性別と年齢ぐらい)
情景描写が「車」「ビル」「机」とかの必要最低限の事しか
記述されていない小説ってどう思う?
長々とした描写はなくてもいいけど(個人的には場面によってはありだと思うけど)
人物だったら例えば身長・髪形、建物だったら外観とかやり過ぎない程度で欲しくない?
文書の95パーセントが台詞と登場人物の行動と心中の台詞
みたいな小説は個人的には物足りない チェーホフとか戯曲も好きだから
別に物足りなくないな ファンタジー小説で竜とかモンスターでるのに描写が質素だとつまらないけど、星新一みたいなSSは長々書かないでいいと思うし
一人称視点で主人公が周りに興味ないような性格とか、叙述トリックで書けることに制限かかってるとか
小説の内容による。書き方が話の雰囲気にあってるなら気にならない。私は特に必要のない情報は少ない小説のほうが好き 自分の汚さに葛藤しながらいい人間になりたいと頑張る人物の小説が読みたい
心が綺麗な人物に惹かれなくなってきた >>166
伊豆の踊り子がぱっと思い浮かんだ
きれいすぎる気もするけども 「魔術師ペンリック」
前作の「影の王国」が個人的にイマイチ面白くなかったのであまり期待してなかったのだけど
これは面白かった!
今までの話とはまたがらっと雰囲気が変わってるし、五神教と魔についてより設定がしっかりして
世界が広がっている感じで、過去の作品より色々書かれているのが面白い
まだ続編があるらしいので出版されるのが楽しみ >>170
その本気になってたから、どうせなら最初から読もうと「影の王国」図書館で予約したばかりだw
楽しみが倍増されて嬉しい!
来月に魔法製作所の続編出るからワクワクしてる >>166
レ・ミゼラブルの主題だね
タフの方舟
色んな惑星の動植物のDNAを保管していて、いつでも誕生・育成できる宇宙船を
そこらへんの一商人が手に入れたらGOD化した話
今はやりのゲームオブスローンズより好きかもしれない
G・R・R・マーティンには外れが無い 常に面白いし読みやすい
フィーバードリームも面白い
どんな頭してるのか
やっぱりGOTでいうところのシオンみたいな人物は必ず出てくるのな
良い人になろうとしてるようで努力しきれない、ドクズのようにも見えるけどそうでもなくて普通なような人 >>171
最初からとのことだけど一作目の「チャリオンの影」は読んだ?
個人的には「チャリオンの影」が超オススメなので是非! 風の影かと思ってしまった
ということで、オススメは風の影
すぺいんの内戦時代の話
本好きの人なら絶対好きだと思う
あとは宮部みゆきの少年が主人公のミステリーとか好きな人におすすめ 166です
挙げてもらった本どれも読んだことないから読んでみるありがとう
レミゼはタイトルだけ知ってたけどまさに私が読みたかったものって感じだ
三冊とも読むの楽しみ! >>174
三作目までタイトルに影がついてたから、勘違いして三作目予約してたっぽい
あなたが返信してくれなかったら普通に途中から読むことになってた、ありがとう!
この人の作品はどれも読んだことがないのですごく楽しみにしてる >>177
一作目と二作目は続いてるけど三作目は独立してるから単独で読んでも問題ないし、
物語の歴史的には三作目、四作目、一作目、二作目の順らしいのだけど、
世界観の中心の五神教を理解するには、やっぱり一作目から読んだ方がわかりやすいかと
そして一作目のチャリオンは勧めた人が大抵はまる面白さですよ
自分もかなり昔に別板で勧められて填まったしw 最近出たっぽい野球の新庄の本軽く立ち読みしたけど成績優秀(先生の話聞いてるだけでテスト高得点な天才肌タイプ)スポーツ万能なお姉さんが高校卒業したら何故か地元の居酒屋で働き始めたってとこが妙に印象的だった
新庄自身もなんで?って思ったらしいけど家庭環境が激貧困闇寄りだったから表に出ないだけで何か抱えてしまっていたのかな…
あと新庄は文字書けないってのも驚いた
海外の芸能人とかでもたまにそういう人いるけどやっぱ何かに秀でた人はどこかすこーんと抜けてるのかな
てか新庄いまバリ島にいるんかいwwなんか笑ったwww
そして隣に置いてあった清原の懺悔本は何となく読まなかった… 名前をうばわれた少女〜私はエファじゃない〜
児童書だけどナチス政権の頃の話
主人公はドイツ人でもユダヤ人でもなくチェコ人ってとこが気になって読んでみた
簡単にいうとナチにチェコの小さな村が破壊されてそこから金髪で青い目の子供だけ連れ去って「ドイツ人」として育てられた話
大人が拉致した子供の金髪の色や目の色、頬骨の高さを専用の定規とかで測定して
「完璧だ!」とか言うとこは滑稽過ぎて呆れるけど現実にあったことだと思うと本当に不気味だなと思った
でもこんだけ金髪にこだわって金髪こそドイツ人!って豪語してんのにヒトラーは黒髪だよね
そこらへんの気持ちの整理はどうつけてたんだか
こんな選ばれし金髪を従える異端の黒髪の俺かっけえええみたいな感じだったんだろか 人間にとって大事なことは、学歴とかそんなものではない。
他人から愛され、協力してもらえるような徳を積むことではないだろうか。
そして、そういう人間を育てようとする精神なのではないだろうか。
本田宗一郎 ヒトラーの本多いけど東城の本は少ないね
やっぱ外国人とは言え世界に与えたインパクトが東城と比較して大きいからか 叙述トリックが面白い作品を読みたいけど叙述トリックだとわかって読むと魅力が減りそうで探せないジレンマ 地球星人読み終わった
クレイジーだった
ラストについて誰かと語り合いたいけど
話す相手がいないわ <<190 ネタバレしない程度にラストについての印象をもう少し詳しくお願い 最近魔法製作所シリーズとハンナシリーズ(チョコチップクッキーは見ていた等)好きで読んでるんだけど
この2つ好きならこれもおすすめって海外小説あったら教えてほしい
ちなみに両作品の共通点
・主人公が平凡な独身女性
・日常の描写が多め
・海外ならではの「平凡」「普通」といいながらもいざという時はわりと行動的な主人公
両方もうすぐ読み終わりそうで寂しい
魔法製作所は新しいの出ないのかなー >>192
ハンナはマイクにセフレいたりノーマンがぐだぐだしたり引き延ばしが嫌になって途中から買ってないんだけど完結したの?? >>192
その二つの主人公が平凡なら主人公が現独身のコージー系ほぼ全部当てはまるのでは… >>191
ひえ〜!ク、クレイジー!!という感想
コンビニ人間よりさらにエグいなと思いました
でもグイグイ引き込まれて一気読みしてしまった
ネタバレしないように語るとなると
私の頭の悪さではなかなか難しいなw そういえば魔法製作所って今月新刊でるよね
久しぶりで嬉しい
テメレア戦記と十二国記はいつかな… >>194
192じゃないけど膨大な数があるからもしその中でも一押しあればって感じじゃない
海外だと平凡独女といいながらわりとぶっ飛び過ぎてて感情移入しにくいのあるしw 貴志祐介「新世界より」上中下の上
青の炎は合わなかったけど新世界よりは面白いね
小説を読み終わってないけどアニメの方は全部見た
スクィーラに同情したけどバケネズミは奇狼丸みたいな例外除いたら人間と共存は無理だね >>195 ありがとう読んでみる
東野圭吾の「秘密」読んだ 好きな人には悪いけどコレ好きじゃない
アマゾンでは評価が比較的高いようだけどね
心理描写が繊細だし駄作と言う程ではないけど、
とにかく不快感と嫌悪感が読むにつれ上昇
妻と娘がバスの交通事故に遭い、娘は助かるが妻が死んでしまう男のストーリー
娘は助かるが妻の精神・魂が娘に宿るので、
妻が小学6年生の娘の体・姿で主人公の夫と生活して成長していく......
以下ネタバレ
精神は妻だが体としての脳は娘なので思春期には色々と問題が起きる
妻(娘)が年頃の年齢になり、高校の先輩に心がなびくようになると
夫(父)の行動は過保護な父親そのもの
妻(娘)のデスクを調べたりするのは許せるとしても
電話に盗聴器を設置したり、妻(娘)の生理のスケジュールを
コピーした描写を読んだ時は本を壁に投げつけようかと思った程
心配症な父親でも普通こんな事しない
最後のどんでん返しは衝撃だけど主人公からすれば
裏切られた絶望感しかないので最後まで不快感しかない かがみの孤城 辻村深月
サクサク読めて面白かった
中盤あたりで集められたメンバーのカラクリとか喜多嶋先生の正体とか
なんとなく分かったけど最後まで楽しめたし泣いたわ
オオカミさまに関しては全く考えてなかったからちょっとおー!ってなったw
辻村さんの作品はツナグは読んだ事あったけど
やっぱりこの人の文章は読みやすい
他のも読んで見たいけどこれは面白い、これは読んどけってのがあったら教えていただきたい おしゃべりな腸
こっそり食べても
今ケーキ食べたぞ ケーキ食べたぞの大合唱にワロタ 秘密は出た当初から賛否両論だったな…
感想は主観だろうけど、映画はしなくていいのにと思わずにはいられなかった 私も秘密はどうしても受け付けなかった
なんか全体を通してずっと気持ち悪かった
ラストもなんか胸糞悪く感じて駄目だった 作品を否定するスレ?
他の作品の話をしてもいいのになんでわざわざ気に入らない作品の話をするの? 否定するスレではないけどマンセーするスレでもないからでは
なんか気持ち悪い…みたいな素直な感想って匿名じゃないと言い辛いとこあるし 読んだ本に関していい感想も悪い感想もあるでしょ
褒めたてるような感想しか書いちゃいけないの?
それにスレちゃんと最初から読めば?
否定的なことばっか書かれてるわけじゃないでしょ?
ちょっと気に入らない意見が続いたからって突っかかるのはどうかと思う 私は東野圭吾自体があまり合わないや
あれだけヒット作を量産するのは凄いとは思うけど じゃあ>>206のお気に入りの作品教えてください! >>212
なんで?
作品の悪口を言ってるのはそっちじゃん
嫌いな作品なら書かなければいい 言っとくけど「この作品を嫌いなのはおかしい」とか感想は否定してないからね 前にいた小説以外の本を読めと主張する人と同じ空気を感じる… ラッパーが主役の小説やラップを題材とした小説はないね
ロックバンドなら大槻ケンヂのリンダリンダ ラバーソールがあるけど
読後感もスッキリして爽やかだったような気がする
あと大槻ケンヂのバンドは筋肉少女帯だけど筋肉少女「隊」だと長い間思ってた >>215
同じ人かもね
ケンヂのステーシーズ
舞台から入って漫画を読んだけど
原作小説そういえば読んでない
読もうかな >>217
大槻ケンヂのステーシー?
ああいうのは若いうちに読んだ方がいいよ
加藤夏希の実写化もある 読書とは何なのか?
図書とは何なのか?
小説とは何なのか?
考えたことはないでしょう
だって小説しか読まないんだから小説のことにも考えが及ばないでしょう メルカトル 長野まゆみ
悪いわけではないけど期待外れだった
地図というアイテムは素材としては良かったのに内容は薄めかな
種明かしは謎が解けてスッキリと言うより興ざめしてしまった
きれいで可愛くデコレートされた安価なケーキという印象
まあ後味の悪い話ではないしこの人の作品の中では毒のない部類ではある また期待外れな話を
当たりの本を書けばいいじゃん
そもそも他のジャンルは読まないの?
ミステリーって基本的にくだらないよね それぞれだよね。
私は秘密凄い好きで感動して、今でもお気に入りの一冊だもん。 >>222
横からだけどカリカリしすぎ
病気なの? 私はいまいちだったなーって感想も立派な感想だよ
どういまいちだったか書いてくれれば自分も回避できるし逆に興味をもつこともある
○○部分は良かったけど○○部分は好きじゃなかったって感想なら
同じ作者でもこっちの作品はその要素は薄いよとか、もう読まないつもりになりつつあるのが変わるかもしれないしね
作品叩きじゃないなら感想は感想だよ >>224 今後222みたいなのが現れたらレスを返さないで無視するのが1番だよ
嵐には無視とスルーが1番堪えるから
一時期外食スレにも「チェーン店ばかり行って恥ずかしくないの?」って
アホみたいな書き込みをするヤツがいたから同一人物だよ多分
東野圭吾さんの作品は大体好きだけど上で挙げられてた秘密は私も合わない
主役の行動が「心配してる父親」と「妻が離れていく焦燥感」が
混ざった特殊で複雑なものというのは理解できても
ストーカーまがいの行動はキモ過ぎ >>228
どこが荒らしだと思うの?
嫌いな本の話をわざわざすることないって言ってるだけ >>229
>>225にレスしてくれよ
それと、いまいちだった本の感想を書くのは否定的なのに
ミステリーとかジャンルを叩くのは良いのはなぜですか >>229は不満なら自分好みのスレ立ててそこでやってよ うん〇に構う人もう〇こですよ
荒らしとか変な人はレスするとはしゃいじゃうからスルーしようよ メルカトルはミステリーってわけではないけどな
受け身な主人公が周囲の人間に翻弄される話
その理由がラストに明かされるってだけ 似鳥鶏の動物園シリーズ
多分明日までkindle版セールで半額(ポイント還元)だったから
一冊目の「午後からはワニ日和」買ってみた。
個人的には当たりだったのでシリーズ4冊全部購入
主人公は動物園の飼育員、動物好きで殺伐としない事件ものが好きなら
楽しめると思う。
読後感は坂木司の日常の謎系や宮部みゆきのステップファーザーステップみたいな >>233
あの文脈だけでメルカトルのことを言ったかわかるの? 威風堂々惡女 白洲梓
中華風の世界を舞台にした転生死に戻り運命改変もの?
ラノベやエンターテインメント小説に良くある設定や物語だけど、
一気に読めて面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています