ウインバリアシオンとオルフェーヴル34
ウインバ「落ちたから急遽立てたら意外と行けたよ34スレ目だよ～」
オルフェ「何故落ちたし」
ウインバ｢僕には何も分かりません( ´ ・ ω ・ ｀ )｣ｼｮﾎﾞﾝ
オルフェ｢最近書き込むだけで一苦労だからなぁ…規制規制でやってらんねぇぜ｣
ウインバ｢まだオルフェ君とやりたいこといっぱいあるのにこのまま廃れてくのはやだよ～！( ´ ； ω ； ｀ )｣ｳﾜｰﾝ
オルフェ｢やりたいことの中身はともかく、それは俺も同意見だが…出来る範囲でネタを投稿するしか支える方法もねぇしなぁ｣
ウインバ｢そうだねぇー、書き込める人はなるべく協力してくれるとありがたいよ！｣
オルフェ｢この中身が書くネタはまぁ、登場馬の偏りがすげえからバランス取ってくれるとありがてぇぜ｣
ウインバ｢僕ももっといっぱい出たいよ～身体張るって言ってるのになぁ前スレから( * ´ ・ ω ・｀* )9｣ﾑﾝ
オルフェ「芸人根性見せてると亡くなってからも普通に事業展開続けてるネイチャさんに目ぇつけられっぞー」
ウインバ「上等だよ！！ドンと来い！！」ﾄﾞﾝ!
オルフェ「あっ、なんか今、すげえお前にハーツさんの遺伝子感じた、泣いちゃう」ｸﾞｽｯ
ウインバリアシオンとオルフェーヴル33
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1666331415/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル32
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1644822628/
【避難所および過去スレや登場馬の詳細はこちら】
ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/ 【主な登場馬達】
オルフェ：スレの主人公。言わずと知れた7代目三冠馬。現役時代は暴君と呼ばれた荒くれ者だがここでは狂言回し兼ツッコミの栗饅頭。最近テイオーとハーツの推し活に忙しい。
ウインバ：もう一頭の主人公。オルフェをこよなく愛するシルバーコレクター。青森馬産界を背負う種牡馬兼アイドルホース。高〇健語れる系。最近は随分大人になってきた。
ゴシップ：二冠馬にして芦毛のG1最多勝馬。肌は白いが腹は黒く、種牡馬はもちろん副業や博士の助手などを務めるスレのトリックスター。毎度怪しい教室を開くことに定評がある。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの親友。怒ると敬語になり白いのを焼き大福にするほど超怖い。父の為にも種牡馬としてもっと奮起したい。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。種牡馬は引退したが、リードホースとして頑張っている。
ドンナ：ディープ産駒最強の貴婦人。オルフェが好き。ジェラルディーナ大活躍で母親としてもさすがの存在感。 【よく出てくる(元)種牡馬】
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて仔の2着と孫の1着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿
ハーツ：顔がとんでもなく良すぎる性悪ヤンキー。種牡馬を無事に引退し、悠々自適な余生を過ごした後、とうとう今年天国へ。幽霊デビューしてから僕キャラを保てなくなり苦心中。
キンカメ：ワハハハと笑って済ます真夏の大王。何も考えて無さそうに見えて結構イイ奴。ハーツとダメジャは親友。あの世から仔孫達を見守りつつ、一頭残った親友のことも気にしている。
ダメジャ：SS産駒癒し系種牡馬なのじゃーがだいぶ崩れ気味の鬼シスコン童顔マッチョ。まだまだ仕事を引退できない22歳現役種牡馬。ハーツが亡くなってからどこか元気が無いらしい。
ディープ：初恋拗らせマッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとしあの世に行ってもなお怪しげな商品開発に拍車をかける。レクレが絡むと途端にとんでもポンコツ化する。
ドリジャ：現役時代家族を養っていたアート家の頼れる長男。ちっちゃい事を気にするいけえ組初代ボス。何だかんだ弟とは喧嘩するほど仲が良い。
ロジユニ：オルフェー「ブ」ルに対抗を燃す闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
カナロア：世界の龍王。オルフェとはお互い扱いが雑でしょっちゅうしょうもない喧嘩をする同期の親友。カレン先輩にしか種付けしたくない。顔がキンカメに瓜二つ。 【よく出てくる牝馬たち】
ウオッカ：64年振り牝馬のダービー馬。酒豪。常に酔っ払ってひっくり返っているが、益荒男可愛い。あの世に行ってもドリジャへの想いは変わらない。
ダスカ：37年振り牝馬の有馬記念馬。「～スか？」と話し、いつもウオッカの世話をしている。ハーツに告白する前に死なれてしまったが、恋の行方はどうなる…？
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。一方でコミケ大好きな腐女子。イベントの時期は原稿に没頭。
アドグル：CB×皇帝でスティルと共にシャッターサークルにてアンソロ配布やオンリー参加に余念がない、根明系ガチ腐牝馬。ホモの気配を察知！！┌（┌ ＾p＾）┐
スティル：史上２頭目の三冠牝馬…という昔の栄光を擲ちアドグルと共にCB×皇帝の布教活動に余念がない、根暗系ガチ腐牝馬。ホモの気配を察知！！┌(┌＾o＾)┐
【三冠馬】
ナリブー：筋肉の権化。基本理解不能な筋肉言語で愛と競馬を語り、黒鹿毛のマッスルボーイ＆ガールを募る。BMG団へようこそ！
ルドルフ：完璧主義の説教魔。シービーが大嫌いと言いつつもう色々バレバレのただのツンデレあざと皇帝。実は素の一人称は「俺」だったり。
シービー：快楽主義のジゴロ。牝馬が凱旋門賞を取るたびに口説きに行き都市伝説化。複雑な感情に翻弄される後輩三冠馬をあざといなと思いつつ満更でもない。
シンザン：日本競馬の首領格。弥生賞馬を目の敵にする関西のオッチャン。月の初日はシンザン神社でおみくじを。
セントライト：初代三冠馬。ふがふがとしか喋れないぐらい伝説の農耕馬。ロジユニは弟子兼通訳要員。 【その他種牡馬たち～社台SS～】
〈15世代〉
ドゥラメンテ：種牡馬としての活躍っぷりから早すぎる死を惜しまれる二冠馬。どぅらどぅらとしか話せず両親も解読できない。
キタブラ：GⅠ7勝お祭り男。坂路と豊さんが大好きな庶民的な超美丈夫。種牡馬として大活躍してもティッシュ食が息子にまで受け継がれる。
サトクラ：3頭の種牡馬で一生回ってたのをようやく断ち切った、今年のダービー馬の父。同期に負けず存在感を出したい。
〈17世代〉
スワーヴ：リスグラとは幼馴染みで戦友。デリカシー皆無の無神経野郎。デオロと仲が良く、いつも大爆笑しながら一方的に弄り倒している。
レイデオロ：現世では睨まれなくなったが、今は天からの視線に怯えるダービー馬。リチャードとは親友だが、あいつのデリカシーの無さほんとどうにかしてほしい。
〈19世代〉
サトナリ：ローーードカナロアァァァとセッザリオゥの仔で平成最後の皐月賞馬。一族の例に漏れずとぅるとぅるとしか喋れない。
〈20世代〉
コントレイル:三冠馬の割にやたらプレッシャーに弱く常に胃薬が手放せない。サリ君と仲良し。ハーツを師匠と慕う、重症気味の師匠コン。
サリオス：巨漢の朝日杯勝ち馬。父親譲りで言葉遣いは荒いが、気遣いの出来る穏やかないい子。ダメジャを慕って懐き、一緒に筋トレしている。
〈21世代〉
エフフォーリア：世代の二冠馬。ライアンの熱い推薦を受け、武史枠で鞍上信者会に入会。とっても馴染んでいる。 ↑抜けてた追加分
〈13世代〉
キズナ：ダービー馬。黒鹿毛会の猛烈プッシュで筋肉に開眼。実は暴れ牝馬の相手が出来る程の王様気質。はいやっ(｀･ω･´)９
エピファ：偉大な母シーザリオの息子で種牡馬としても活躍中。えぴえぴとしか喋らないが、牝馬はじっくり口説く派。ファミユとは親友。
【現役馬たち】
〈21世代〉
タイホル：国内では他馬を寄せ付けない強さだが、ちっちゃな姉には頭が上がらない模様。
シャフリヤール：世代のダービー馬。謎のシャフリヤール四段活用を喋る。
ソダシ：グッズ出まくりな真っ白なアイドル。語尾に｢だし｣をつけて喋る。クロフネ牝馬らしくマイル路線で活躍中。今浪さん引退でどうなる今後？
〈22世代〉
ドウデュース：ハイテンションごはんキャラのダービー馬。輸送で太るとんでもメンタル強者。誰に対しても敬語でカメラにお辞儀も忘れない礼儀正しい子。実は顔がとてもいい。
イクイノックス：G1連勝中の現役最強馬。…の割には緩い性格。祖父から送られてくる鼻セレブをおやつにモシャモシャ。
ジオグリフ：イクイの僚馬で、対照的な荒い性格だが仲は良い。謎に周りから一方的にツッコミ役を一任されている苦労馬でもある。 【その他出番多めの愉快な仲間たち】
〈種牡馬〉
ブラックタイド：隠されたギアが種牡馬として発揮されまくりのディープの兄。貧乏暮らしが身に染みすぎていて、ティッシュ食とチェーン店の呪縛から一生抜けられない。
モズアス：芝ダート両刀の令和の変態。リスたん大好きマジ尊い。会えない日々でリスたんへの愛を拗らせまくる。
シュヴァル：ハルーワきょうだい真ん中の可愛すぎる童顔種牡馬。マッチョに憧れ馬房にダメジャーの写真を張り巡らせる。可愛いと言われると怒る。
マカヒキ：凱旋門賞で闇落ちしたダービー馬。苦労苦難の末ようやっと引退。同厩の後輩ダービー馬を心配してよく様子を見にくるおじさん。
〈繁殖牝馬〉
アモアイ：ルメール愛に目覚めハーツさんと共にルメール愛好会を結成した三冠牝馬。天真爛漫で牡馬相手にも平気でハグをする。
リスグラ：ハーツの覚醒を体現する最強牝馬。同父のリチャードとは戦友。言葉遣いは荒いがとてもかわいい。リスたんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ユーバーレーベン：世代のオークス馬。白いのの娘らしく色んなバイトに精を出している模様。
ブエナ：世代最強牝馬。三馬鹿には毎度呆れつつも放っておかない優しさも。アドグル先輩たちと腐牝馬活動に精を出している。
ディザ：筋金入りの筋肉フェチの筋肉牡馬マニア。細マッチョ？細とかいう単語はいらん！ゴリ持ってこい！
ヴヴヴ：突っ込み体質なドリ兄の気性を見抜き、賑やかな家庭を築いている。「ヴ」を駆使して話す。そして全てがヴになる…。 落ちてたのか
今日ステゴは孫馬券でウハウハだったのに 〈ヴァルハラ組〉
ネイチャ：有馬記念３年連続３着の珍記録で有名な愛され馬。様々な事業に手を出し、手広く商売を展開する社長。35歳で大往生するも、天国でも仕事は続けますとも。
サンデー：日本競馬史上に残る大種牡馬。何故かバカヤローコノヤローとべらんめえ口調な江戸っ子。
サッカー：オルフェやシップの大伯父。なぜか広島弁。おはぎはみなごろしに決まっとろゥが？
ライアン：横山家を溺愛するモヒカン頭の関東馬。鞍上信者会に尋常じゃなく力を入れて活動するノリ信者かつ武史Love。
クロフネ：スレ一番の理不尽かつ不可解な存在。ホエールもカレンチャンも彼がパパ( ´ ・ ω ・ ｀ )
テイオー：皇帝の仔。牝馬に取り囲まれる究極のイケメン。父が厳しかったので、友達とゲームをして遊ぶことに憧れていた。
以上
出番・台詞が多くキャラが定まってる馬を中心に整理してみました
まとめたつもりが長くなってしまった…追加や整理出来るとこあればご自由にどうぞm(_ _)m ステ立て乙！
キャラ紹介の整理もしてくださって本当にありがたいです…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 矢作厩舎が北海道にコテージオーブン
名前は「コントレイル棟」「リスグラシュー棟」「ラヴズオンリーユー棟」
パンサラ「俺の賞金なのにマジ？」
リアステ「妹は納得だけど俺は？俺は！？」
モズアス「リスたん棟に泊まればリスたんと寝たことに！」ﾊﾜﾜﾜ
リアステ「なるほど」ｺﾞｸﾘ
マルシュ「先輩ハウス」 > パンサラ「俺の賞金なのにマジ？」
言われてみればたしかにwww
パンサラッサ棟はいつか海外にできるさ… オルフェ「ん？バリからだ。なんだこれ、中元？」
ウインバ『拝啓 オルフェーヴル様 盛夏の候、益々ご健勝のことと存じ上げます。』
オルフェ「なんだよ、畏まりやがって」
ウインバ『平素は公私にわたり何かとお心にかけていただき、あらためてお礼申し上げます。オルフェくん並びにオルフェくんのご家族、職場の皆様は元気に過ごしておられますでしょうか？』
オルフェ「おー、みんな元気だぞ」
ウインバ『私たちは変わらず元気です。今月のはじめ頃にかき氷機を購入したところ、子どもたちから大好評で、今日もみんなで仲良くかき氷を作って遊んでいます。取り合いになるかと思っていましたが、夏くらいになると子どもたちもすっかりオトナになって、ルールを決めて譲り合って遊ぶようになるのですね。日々子どもたちの成長には驚かされるばかりです。』
オルフェ「それはすげえわかる」
ウインバ『親愛なるオルフェ君にも涼を届けようと思い、かき氷機を贈ります。気軽に楽しめる自動機能付きのものにしました。』
オルフェ「ありがとよ。かき氷なんていつぶりだろうな」
ウインバ『共有する際はお友達と仲良く使ってください。喧嘩しちゃ駄目ですよ。』
オルフェ「ガキ扱いすんな」
ウインバ『かき氷のシロップも一緒に入れておきました。オルフェ君の勝負服に合わせて、赤のいちごシロップ、黄のレモンシロップ、黒のス◯ミナ源たれです。』
オルフェ「ス◯ミナ源たれ」
ウインバ『これからも暑い日が続きますが、お互い体をだいじにして夏を乗り越えましょう。皆様にもよろしくお伝えください。』
オルフェ「おう。そっちもな」
ウインバ『青森から、愛を込めて。ウインバリアシオンより』
ウインバ『追伸 荷物に、"おじいちゃんへ"と書いてある茶封筒も入っていますが、それはボクの子どもたちと母父ハーツクライの子が描いたお父さんの似顔絵をまとめたものです。気が向いたときでいいので、ボクの代わりに墓前に供えてくれたら嬉しいです。こんなことお願いしちゃってごめんね。』
オルフェ「水臭いこと言うな。かき氷1杯食ったらすぐ持ってってやる」 ス〇ミナ源たれ調べたら青森ですごいメジャーなたれなのねww
そういやハーツさんのお墓って完成したのだろうか… スタ◯ナ源たれでめっちゃ吹いた！たしかに万能だけどね
バリちゃんは良い家庭、オーナーさんで幸せだね 【レイデオロ産駒初勝利in中京】
レイデオロ「この1番人気がコケたら終わるこの1番人気がコケたら終わるこの1番人気がコケたら終わる」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
スワーヴ「だぁーら大丈夫だっつってんだろ、んな座り込んでちゃレース見えねぇだろが背筋伸ばせ背筋！」ﾊﾞｼｯ!
レイデオロ「いっってぇ！！！！いつもより強めじゃね！？優しくしろ！？(´；ω；｀)」
スワーヴ「優しくしてほしいんならそのグズグズすんのやめろやみっともねぇーな。あの子も勝って上がってきて父親がこんなんだったら恥ずかしいだろがバカヤロー」
レイデオロ「勝てると決まった訳では………今までそれで何頭も……_(:3 」∠)_」
スワーヴ「だからそれやめろっつってんの！おめーがネガティブになってても何もなんねーだろが走るのは自分のガキ共なんだから！おらレース始まんぞ顔上げてしっっかり目に焼き付けとけや！！」ｸﾞｲｰｯ
レイデオロ「いったいいっったい！！お前雑なんだって俺の扱いがぁ！！！(´；ω；｀)」
*** 『マテンロウゴールド１着ゴールイン！』
レイデオロ「かっ………かかかっ、かっ、ｶｯｯｯｯｶｯｯｯｯカッ…」
スワーヴ「痰絡まったオッサンか？だぁーら言ったろうが大丈夫って。テメーよりテメーのガキの方がよっぽどいーい根性してんじゃねぇか」
レイデオロ「うっ……うううっ……が、がでだぁぁぁぁあ！！やっっと、やっと俺の子がでだよりちゃぁぁぁどぉおおおおおお！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」ｶﾞﾊﾞｰｯ
スワーヴ「うわっっ暑苦しッッ！！俺に抱きついてどーすんだ子供とか奥さんにやれ暑苦しいし汗臭ッッ！！」
レイデオロ「うぅううおばえのデリカシーゼロ発言も今はぜんぶうれじぃいい…長がっだァァ…やっっどがでだよぉおお…・ °(° ´Д`°)° ・」ﾋﾞｴｰﾝ
スワーヴ「だっから時間の問題だっつったろーが、焦りすぎなんだっつの…あ、次俺のガキの新馬か」
レイデオロ「ぞ、ぞーいやおばえ、ぎょうのじんばふぐじまなのに、わざわざ、おでにつぎあっで、中京きでぐれだのがッ…？」ｽﾋﾞｽﾞﾊﾞ
スワーヴ「顔きったねぇ…ま、中京記念も見たかったしよ。あとテメーが俺の見えないとこでおもしれー反応してたら癪だし？この通りおもしれーもん拝めたし付き合って正解だったわなv(｡･ω･｡)」ﾌﾞｲ
レイデオロ「り…りちゃぁぁぁどぉおおおおお！！おっ前ほんっといつもゴミカスみてーにデリカシーねぇけどやっぱ俺の親友はお前だけだよぉおおおおおお｡ﾟ(っ´;ω;`ｃ)ﾟ｡」ﾋﾞｪｴｴﾝ
スワーヴ「ちなみに俺はさっき福島ダート未勝利勝ち上がり5頭目出たしダートも行けるみてぇだわv(・∀・*)」ﾌﾞｲ
レイデオロ「このタイミングでそのいらない報告！！！それでこそリチャードだよチクショおおおおお！！(´；ω；｀)」 デオロよかったねえ
母父ディープでハーヘアクロスで勝てたのも大きいね https://youtu.be/l9btA9MSo50
「ダイワメジャーはウオッカが大好き」
「ウオッカがレース後メッシュの馬着を着ていたのに大興奮していた」
「ウオッカがこう、SM嬢みたいに…」(1時間過ぎたあたりの細江の発言)
ダスカ「に、兄、さん………これは…どういう…………」(←ドン引き)
ダメジャ「違う違う違う！！！誤解なのじゃ！！！この女の言い方の問題なのじゃ！！断じてそういうアレじゃないのじゃ！！！(ﾟωﾟ;)ﾉｼ」ｱｾｱｾ
ダスカ「妹のライバルに興奮するなんて……そういう性癖持ちだったっスカ、兄さん……」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ダメジャ「だから違うのじゃー！！これには色々と訳がッ…！！(；´Д｀)ﾉｼ」
ダスカ「ヲカちゃんが義理の姉になってた可能性もあったってことっスカ…？あの時、ヲカちゃんが死んで私のことずっと慰めてくれたのも、自分がそれ以上に悲しみを背負っていたから…？？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ダメジャ「心に来るからその軽蔑の視線やめてくれなのじゃー！！だから誤解なのじゃ、確かにあの時ウオッカちゃんのことは見てたのじゃがそういう変な視線で興奮してたわけじゃ」
ダスカ「そっスカ……見てたのは事実なんスカ……兄さん……今後私とヲカちゃんの半径5m以内には近寄らないようにしてほしいッス…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ダメジャ「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞほんとに違うんだ話を聞いてくれダスカ！！！兄さんそんなことお前に言われたらもう生きていけない！！！(´；ω；｀)」
ダンムー「ちょっとどういうことよダメジャ！！！何よコレ！！！私のことは遊びだったっていうの！！？？」
ダメジャ「ややこしくなるから今出て来んな！！！！だから違うんだって！！！訳を聞いてくれ！！！」 【2007年宝塚記念】
ダメジャ「うぅ…16kg減で筋肉も萎み気味…こんな状態で2200mなんてまともに走れるわけないのじゃ…疲れた…」ｼｵｼｵ(←12着)
ダメジャ「同期は結構引退してるのに6歳になっても走らされるとは…まぁ、上手く行けば妹と走れるかもしれないのは楽しみなのじゃが」
ダメジャ「とりあえずこれで夏休みなのじゃ。体重戻して萎んだ筋肉鍛え直して、理想の筋肉馬体をなんとかしてこの秋に…ん？」
ウオッカ「あークソ疲れたぜ…なんで3歳で宝塚なんか走らされんだっつーの！秋にはアイツとの決着つけなきゃなんねーっつーのにこんな無駄なレース走ってる場合かよ！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ダメジャ(レース中は気にする余裕無かったが、あの子が64年振りの牝馬のダービー馬で妹のライバルか…結果は出なかったみたいだが、ちょっと観察しておくか)
ウオッカ「ったくやってらんねー、シャワー浴びてとっとと帰るか」ﾊﾞｻｯ
ダメジャ「…………！！！？？( ﾟдﾟ)」ｸﾜｯ
ダメジャ「なっ………なっ…………」
ダメジャ「なんて……なんて理想的な黒光りする素晴らしい筋肉を持っているのじゃ、あの娘…！！」
ダメジャ(牝馬の柔らかさ細さとは一切無縁、牡馬より大きく厳つく、逞しい胸前、割れたケツ、完璧な筋肉じゃないか…！妹の筋肉も理想的だがまだ成長途上…こ、この娘は確かに、俺の妹のライバルたりえる！牝馬とは思えん！)
ダメジャ(黒ずんだ鹿毛というとハーツと似ているが、アイツの倍くらい厚みあるんじゃないか？3歳でこれとは…そりゃそこらの牡馬じゃ太刀打ち出来んな。今後の身体造りの参考にしたい…近くで見せてもらってもいいだろうか…)ｼﾞｰｯ
厩務員「なんだメジャー、そんな舐めるような視線でウオッカちゃんのこと凝視して…惚れたか？お前の妹のライバルだぞあの子」
ダメジャ「あのメッシュの馬着はいいな、美しい筋肉がよく映える」ｷﾗﾝ 厩務員「そうかお前も牡馬らしく牝馬のそういうのに興奮するようになったかぁ。筋肉筋肉じゃなくて、牝馬に興味示すようになったのは種牡馬になる上でいいことだぞー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ダメジャ「近くで写真撮りたいのじゃ…あんな理想的な身体はそうそうないのじゃー…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
厩務員「なんだ、ウオッカちゃんのことそんなに好きなのかお前。そうかそうかー複雑な恋模様だなぁ妹には言うなよー？」
ダメジャ「どんな筋トレをしているんだ…それとも生まれつき筋肉がつきやすいタイプか…？しかしそれだけではあんな胸前には…妹にも聞いてみるべきか…」(←聞いてない)
***
ダメジャ「つまり…あの時の話がだいぶねじ曲がって伝わってるだけなのじゃ！僕が見惚れてたのはウオッカちゃんの筋肉であって、ウオッカちゃんに性的に興奮してたとかそういうのではないのじゃ！！(ﾟωﾟ;)ﾉｼ」
ダンムー「アウト寄りのアウト」
ダスカ「……限りなくグレーに近い黒」
ダメジャ「何でなのじゃ妹ーー！！！(´；ω；｀)」
ダンムー「私のことは無視なのちょっと！？」
ダスカ「事情は分かったッスけど…当時6歳(人間換算三十路前くらい)の牡馬が…3歳牝馬(人間換算JKくらい)の身体を…胸とか尻とか舐めまわすように見てたのは……兄さん……ちょっと……」ﾋｷ
ダメジャ「妹ーーー！！！違うのじゃ僕は純粋に筋肉が！！好きなだけで！！美しい筋肉は分け隔てなく賞賛するものと思っていただけで！！！別にウオッカちゃんじゃなくても理想的な筋肉馬体は観察してたのじゃ！！！」
ダスカ「つまり他の筋肉女子にも…例えばカノヤちゃんとかにもそんな目を……？兄さん……サイテーっス………しばらく私の友達の半径5m以内に近寄らないで欲しいっス……」ｽｽｽ
ダメジャ「妹ぉおおおおおお！！！誤解なのじゃ僕の筋肉を眺める目にはいやらしさなんて一切入っていないのじゃぁあああ！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」ｳｴｰﾝ
ダンムー「つまり私はこんなナイスバディじゃなくって、鍛えまくってゴリウーになってたらダメジャの視線独り占め出来てたってこと！？早く言いなさいよそういう事は！！」
ダメジャ「お前ややこしいから帰ってくれ！！！今俺今後の馬生に関わる話してんだよぉ！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」ｺﾞｶｲﾀﾞｰ ギム「……」
ダメジャ「のじゃっ？」
ｽｯ(ง´ω｀)و (･д･；)ﾊﾜﾜ
ｼｭｯ 三 ง´ω｀)ڡ)Дﾟ)ﾍﾎﾟｧ
ダメジャ「の、のじゃー＿(┐Lε: )＿」ｽﾞｼｬｧ
ギム「はっ、しまった。真意を問い質すはずが……またやってしまった(；´д｀)ﾉｼ」ﾎﾟｺﾍﾟﾁ
ボリクリ「うーむ、相変わらずの恐るべし破壊神っぷり」
ノリズン「有無を言わさぬ暴力、こいつぁまったくノーリーズンだぜ」
ミラコー「Ｚｚｚｚ」ｽﾔｰ
ギム「ごめんよダメジャくんー(；´Д｀)ﾉｼ」ﾄﾞｺﾞﾍﾞｺ
ダメジャ「効果音ゥー＿(┐Lε: )ノ::」ﾉｼﾞｬｰ 15年以上経ってスレの根幹揺るがすレベルの新事実がズンコに投下されてるの笑う お昼食べながら社食で見てて、堪えきれずに声出して笑った
まだアクリル板あって良かったわー
これでダメジャさん少しは元気に楽しくなれば良いな ズンコはこっちが知らない情報まだまだ隠し持っていそうだな… ちょ、今元ネタ見たw
私は信じてるよ！筋肉へのリスペクトだと！
関係ないけど、ダンムーさん！憧れです 1ヶ月前くらいに投稿しようと思ってたけどしそびれたバリちゃんぬいのネタ
in あらやぼくじょう
オルブラ「おい、オタク！オタクインパクト！遊ぼうぜ！(°▽°)」
オタパク「遊びたくないでござる」ｷｯﾊﾟﾘ
オルブラ「なんでだよ。付き合いワリィな」
オタパク「今日はウマプラで『水星のウマジョ』を見直しながら組み立て作業に専念するのですぞwwwﾃﾞｭﾌwwwﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌwww」
オルブラ「……」ｶﾞｼﾞｨ
オタパク「ｱｯ！やめろ！拙者のクッションをかじるな！その抱き枕カバー高かったんだぞ！」
オルブラ「……」ﾌﾞｩﾝﾌﾞｩﾝ
オタパク「振 り 回 す な！」
オルブラ「暇だ。遊べ」
オタパク「DQNめ…。それで、何がしたいんですかな？拙者は休養中なのでお手柔らかに頼みますぞ〜〜www」
オルブラ「どうしよっかなー。ぶっちゃけ、暇を潰せるならなんでもいいんだけどさ〜〜〜」
オタパク「……あ。ブラッシュ殿、クレーンゲームはお好きですかな？」
オルブラ「クレーンゲーム？昔ダチとやってたけど…」
オタパク「拙者の代わりにぬいぐるみを取っていただけませんかな？」
オルブラ「ぬいぐるみ？」
オタパク「今こういうのが発売されているのです」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ… ﾀｰﾝ!
オルブラ「Enterキーの音うるさっ。…おっ、バリのアニキのぬいぐるみ！？まるっこくてかわいいじゃん！しかも、オルフェさんのぬいぐるみも一緒だ！俺、オルフェさんと同じ白老生まれでさー、ガキの頃めっちゃ憧れてたんだぜ！三冠馬ってだけでもヤベーのに、見た目も爆イケだし、すげー優秀だけどアウトローっぽくて超かっけーじゃん！？」
オタパク「ﾃﾞｭﾌwブラッシュ殿、父上殿と話が合いそうですなw」
オルブラ「アニキはオルフェさんの話をしだしたら止まんなくなるからダメ(›´ω`‹ )ｹﾞｯｿﾘ」
オタパク「父がご迷惑をおかけしますたw」
オルブラ「あー、それにしても懐かしいぜ。あの頃はオルフェさんに憧れすぎて栗毛になりたかったんよ。そんで、俺も栗毛がよかったな〜って方々に言ってたら、周りからヒソヒソ噂されるわ、母ちゃんからクッソ悲しそうに"血は争えないのね"って言われるわ、散々な思いをしたわ…」
オタパク「あっ（察し）」 オルブラ「……ワリィ、何の話だっけ？」
オタパク「ぬいぐるみです」
オルブラ「あ、そうだった。こいつがほしいんだな？」
オタパク「はい。これをｶｰﾁｬﾝに見せたところ、この父上殿のぬいぐるみがほしいとのことで。でも、拙者はクレーンゲームが苦手でしてな。あっ、やり込みゲーは好きですぞ？ﾃﾞｭﾌw…じゃなくて、今は貯金をしてまして、拙者がやったらいくら掛かるか分からないのでヤ◯オクとかで手に入れようかとも考えていたのです。もし二千円くらいで取れそうなら拙者の代わりに取っていただけませんかな？と思いまして」
オルブラ「おう！任せろ！」
オタパク「ありがとうございます。ﾌﾋﾋww取扱店はここから少し遠いですし、このスマホのアプリをﾀﾞｳｿしt…」
オルブラ「んじゃ、ゲーセンいくか！ついてこーい！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オタパク「ｴｴｴｴ！？Σ（ﾟдﾟlll）待ってくださいよ！休養中なんですってば！」
オルブラ「オラオラオラオラオラァ！≡┏( ｀Д´)┛」ﾋﾞｭｰﾝ
オタパク「クソッ！テンが速い！さすが逃げ馬！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
数時間後
オルブラ「あー、楽しかった！たまにはゲーセンもいいな！クレーンの腕も鈍ってなかったし！(´∀｀*)」ﾄﾞｯｻﾘ
オタパク「……」
オルブラ「しっかし、オメーが段々とクレーン上達してくの見られてすげー面白かったわ。最初はヘッタクソだったのに、最後は神プレイだったもんな」
オタパク「……」
オルブラ「どした？」
オタパク「あはっあはっ…夏コミのために貯めてたお小遣いが消えちゃった…たはは…( ；∀；)」
オルブラ「バリのアニキのぬいぐるみ2つも取れたんだしいいんじゃね？オメーの母ちゃん、アニキのぬいぐるみ欲しかったんだろ？あげたらきっと喜んでくれるって」
オタパク「…」
オルブラ「あ、オルフェさんのぬいぐるみも1つ取れてたじゃん？あれをアニキに売りつけたら、使った小遣いがチャラになるどころかプラスになるんじゃね？」
オタパク「…」
オルブラ「ったく。俺のゲットしたよくわからんフィギュアやるから元気出せよ」ﾎﾟｲｯ
オタパク「……ん？こ、これは六花ﾀｿ！？いいんですか！？ありがたく頂戴いたします！( ；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
オルブラ「単純な野郎だぜ」 一方その頃…
ウインバ「フェズさん、フェズさん。見てー！ボクのぬいぐるみ！」
オタパク母「へえ。これがオタクが言ってたぬいぐるみの実物かい？可愛いじゃないかJ( 'ー`)し」
ウインバ「たくさん取れたからみんなに配ってるんだけど、いる？」
オタパク母「あたしゃいらないよ」
ウインバ「(´・ω・｀)」
オタパク母「オタクがこれをｶｰﾁｬﾝにくれるって言ってたんだよ。それなのにアンタからもらったらあの子に悪いだろJ( 'ー`)し」
ウインバ「！(*ﾟ∀ﾟ*) そうだったんだ？じゃあ、今の話はナシ！オタクくんには内緒ね！(*´∀｀*)ｳﾌﾌ」
おしまい オタパク君二昔くらい前のオタクしてるww
年下種牡馬に慕われるバリちゃん概念いいね オタク過ぎるw
誰かとウマが合いそうだね
オルブラは芦毛、、、おっと誰か来たようだ ウインバ「補足をすると、あれから1ヶ月経った今、オタクくんは休養を終えてトレーニングを頑張ってます。盛岡から再デビューする予定だよ」
オタパク「ごめん。夏コミにはいけません。今、岩手県遠野にいます(´Д` ) 本当はあの頃が恋しいけれど、でも……今はもう少しだけ、知らないふりをします(´Д` )」
>>36
オルブラ「俺が好きなのは芦毛じゃなくてスノーフラワーさんです」ｷｯﾊﾟﾘ
ウインバ「一途なのは素敵なことだけどね…。せっかくSSフリーなのにもったいないよ(´・ω・｀ )」
オルブラ「俺、ずーっと親父のこと変態ヤローだと思ってたんすけど、好きなタイプなら誰でもいいってことだったら案外ストライクゾーン広いっすよね…」
ウインバ「広くない、広くない」
？？？？「( ﾟдﾟ)ょぅι゛ょ…」 ﾃﾞﾝ【夏休みこども競馬教室】ﾄﾞﾝ
ﾜｲﾜｲ( ･∀･)･ω･)>∀<)ｶﾞﾔｶﾞﾔ (･ω･；)
コントレ「緊張するなあ……ボクに先生が務まるだろうか。でも至らなければ先輩方がサポートしてくれるだろうし、一所懸命にやるしかないっ！オルフェ先輩、頑張りまｓｙ」
Σ(；･д･) ｸﾞｯ＿(┐Lε: )＿ﾀﾘ
オルフェ「あちぃ」ﾍﾆｬﾘ
コントレ「お、オルフェ先輩……競馬教室、もう、始まってますけど」ｱｾｱｾ
オルフェ「連日30℃超えて雨も一滴も降らねー天気で競馬教室なんかやれねーよぅ」ﾍﾆｮｰ
コントレ「そんな、ボクたちは三冠馬なんですから仔ども達の模範となって……」
シンザン「そない気張らんと要所でバシッとキメたったらええねや。このクソ暑い炎天下で真面目に走る方がアホやぞ」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「御大ぃー、自分だけ氷柱ずるいっすよぉー＿(┐Lε :)ﾉｼ」ﾋﾝﾔﾘｰ
シンザン「阿呆ぅ、昭和の頃からワシぁこのスタイルで夏をキメとるんじゃい。オノレも自前で用意したらんか」ﾋｴｯﾋｴｰ
コントレ「ダメだっ、スキあらばサボろうとする二頭じゃアテにならないっ。頼れるのはルドルフ御大しかいｎ……あれ、ルドルフさんは？」ｷｮﾛｷｮﾛ
オルフェ「今年はコロナ禍で授業出れなかった１歳馬も応募してて生徒多数だからー、関東と関西に分けてやるって言ったじゃーん」
コントレ「え、じゃあルドルフさんは関西……」ｷﾘｨ
オルフェ「そだよ？」
シンザン「せやで？」
コントレ「う、うぅぅ……！」ｷﾘﾘﾘﾘ
( ･д･) ﾟдﾟ) ･ω･) ｷﾞｮﾘｮﾘﾚﾛｰﾝ>
仔ども達「あの先生おなかからすごい音出てるぅー」
オルフェ「よい仔のみんなぁー？この先生きのこるにはまず涼しいところに避難するぞぉー」
コントレ「き、きのこる先生……どうか胃に効くきのこを……」ｸﾞｹﾞｷﾞｷﾞｮｰ
シンザン「酒のつまみで炙った干しマイタケしかないで」ｸﾞﾋﾞｰ 待ってました！！
夏のサクラと夏休み仔ども競馬教室がないと暑い夏を越せないからね！
きのこる先生w御大のツマミが、、、 【2023年 夏のサクラ(後継編)】
カノヤ「はぁ………」
スリープ「どしたのカノ、物憂げなため息なんか付いちゃって。いっつもこの時期はソワッソワ入れ込んで仕方なかったってーのにねぇ…」
カノヤ「うん…今年からは、歳を取る先輩が見れなくなるんだなって思うと、やっぱり…寂しいことだなって」
スリープ「まぁねぇ…私らが言えた義理では全く無いんだけど、22歳は…ちょっと早かったわねぇ」
カノヤ「うん…でも、先輩は全く後悔して無さそうだったし、それなら良かったかなぁって思うよ。こ、これからは、あっ、会いたい時に、会えるねって、言ってくれたし…///(*ﾉωﾉ)」
スリープ「ふふん、カノ～？分かってる？これでもう幽霊同士よ。住む世界が同じになったわよ、つまりこれからは何かしらの発展が望めるかもしれないってことじゃない！」
カノヤ「ひ、ひえぇ！？そっ、そんな、ははは、発展も何もないよぉ！今までと変わらないよぉ！(´∩ω∩｀)」
スリープ「ったくいつまでもそんな弱気だから何も変わんないっつーのに…で、結局今年は先輩どーするんだろうね？」
カノヤ「そういえばジャスタ君とリチャード君が…って言ってたけど、もしかすると…」
サリオス「こ、こんにちは～…ど、どうも…は、はじめ、まして…？」| ˙꒳˙)ﾋｮｺｯ
カノヤ「…？あ！き、君は…先輩の後継種牡馬の…！」
サリオス「えっと、サリオスっす。ハジメマシテ…親父が、長年お世話になったそーで。産駒間で色々話し合ったんすけど、俺が来る感じになっちまって、そのぉ…」
スリープ「初めまして、私はスリープレスナイトよ。前来てたリチャード君とジャスタ君じゃなくて君なんだね？」
サリオス「ジャスタ先輩は自分は左遷されたから来る資格ないって…んでリチャード先輩とどっちが行くか話し合えって言われて。なら一緒に行けばいーんじゃって俺は言ったんすけど、そしたら…」 **
レイデオロ『おめーが一頭で行け！お前の親父と相手の女の子とお前自身の名誉のことを考えるならコイツだけは連れてくな！！いつものノリでそんなクソ重案件に失礼カマしたら天からどんな聞いたことない大バチ当てられるか分かんねぇだろうが！！！俺が！！！！』ｶﾞｸﾌﾞﾙ
スワーヴ『ン゛ー！！んんーー！！』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
**
サリオス「……と、まぁ…こんな感じでデオロ先輩が必死に止めてたもんで…結局俺だけになりましたね」
カノヤ「そ、そんなこと気にしなくて良かったのになぁ(;´･ω･)」
スリープ「まーでもいいんじゃない？せっかくだし色々お話しようよ。私たちは現役の時の先輩の話するから、君は晩年のお父さんとしての先輩の話聞かせてくれない？」
サリオス「は、はい。全然大丈夫っすよ」
カノヤ「えへへ、ありがとう。先輩の後継者の子とお話できるの、とっても嬉しいよ。私はカノヤザクラと言います。初めましてサリオス君、よろしくね(*´ω｀*)」ﾆｺｯ
サリオス「えっ、は、はい！よ、ヨロシクっす…！Σ(ﾟωﾟ*)」
***
【→レース後へ続く】 【レース後】
【※クソ長激重案件注意報※】
サリオス「はぁ…何かコッチが色々話してもらったばっかだったけどこんなもんで良かったのかなぁ…」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ハーツ「やぁ、君か。リチャード君が来ていつもの失礼かましたらレイデオロの野郎に監督責任で物凄い大バチ(物理)でも当ててやろーかと思ってたのになー。賢い選択しやがって」
サリオス「…って親父ぃ！？い、いたのかよオイ！なら顔出せよ！」
ハーツ「そこはほら、空気読んだみたいな？」
サリオス「親父の口から空気読むとか出てくるのすげぇ違和感だけど」
ハーツ「まぁまぁそれは自覚あるから。元気でやってるようで安心したよ」
サリオス「…俺、親父と顔合わせんの親父が死んだ時以来なんだけど。同じとこにいた俺らになーんも言わなかったことについてさぁ、もうちょいなんかねぇの？」
ハーツ「ねぇな、俺は死に際の自分の選択を間違ってたなんて思ってねぇからよ」
サリオス「ハァー…だろーな、知ってた。別に俺も謝って欲しいわけじゃねーけどよ」
ハーツ「俺なんかゆったり余生過ごしてやりたいこと粗方やり遂げてから死んだんだ、だから最期も俺のやりてぇ様にやれて満足だよ」
サリオス「……なぁ親父、親父が死ぬまでずっとカノヤさんのとこ行ってたのってさ、やっぱり…後悔とか、後ろめたさとか、そういうのがあったからか？」
ハーツ「…それについては君に話しておこうかと思ってね。死ぬまで誰にも言うつもり無かったけど、ほら、ちゃんと墓場まで持ってったからね。もう解禁てことだよ」
サリオス「幽霊システム万歳だなおい」
ハーツ「僕とは大違いの優しくて気遣いの出来る君ならね、真剣に聞いてくれるでしょ？」
サリオス「そりゃまぁ聞くけど…別に大違いってこたぁねーだろ、オルフェさんの悪化してる限界オタクっぷりやコントレの師匠コンっぷり見てみろよ」
ハーツ「物好きなんだよそいつらは…ま、いいや。とりあえず聞いてよ。あの日と…その後の話をさ」
*** 【2010年7月 新潟競馬場】
ハーツ「そろそろレース始まるな…しかし、あの子が言おうとしてたこと、分かんねぇほど鈍くはねぇつもりだが…どう対応すんのが正解なんだかな(´-ω-｀)」ﾌｩ
ハーツ「実はオーナーからもう話貰ってるって言っちまうか？いやでもなー…俺産駒初勝利まだだし、種牡馬としてやってけるかも分かんねーのに…」
バクシン「どうした色男、私の娘の晴れ舞台見に来たにしては浮かない表情だな( -ω-)y─━ =3」ｽﾊﾟｰ
ハーツ「バクシンオーさん、お年なんだから無理してこんな暑いところまで出てこなくても」
バクシン「まだ年寄り扱いされる歳でもないさ。で、カノヤがどうしたって？あの子なら絶対三連覇して誰かさんに少しでも釣り合いたいって気合い入れてたぞ」
ハーツ「釣り合いたい、ったってなぁ…あの子の方が僕なんかよりずっと一生懸命で真っ直ぐで…釣り合わないのはこっちですよ」
バクシン「何を言うか、お前はきっと種牡馬としても成功するぞ。私の通算勝利数抜くくらいのことはしそうな気がしてるがな」
ハーツ「いやいやいや、まだ一勝も上げてない新米にバクシンオーさんの壁は高すぎますって。さすがに現実味無さすぎますよ」
バクシン「本気で言ってるんだがな。お、そろそろスタートだぞ。まぁなんだ、3連覇出来ても出来なくても嫁に貰ってやってくれないか。あの子はよく頑張っている」
ハーツ「そりゃ勿論、僕なんかで良ければ…オーナーからもお父様からも頼まれちゃ、生半可な覚悟じゃいられませんね」
***
【ゴール後】
バクシン「……！？」
ハーツ「なんだ、どうしたんだ……！？」
『カノヤザクラはどうやら入線後、ジョッキーが下馬しているようで…』
バクシン「まさか………」
ハーツ「………え…？え、………は？」
バクシン「…お前は、ここにいろ……私が様子を見てくる……！」ﾀﾞｯ!
ハーツ「……え、…あ……？……嘘…だろ……？いやいやいや……な、馬鹿な、話が……」
*** 【数時間後】
バクシン「親より先に死ぬなんて…とんだ親不孝だぞカノヤ…クソ、何で、よりにもよってあの子がっ…ちくしょう…！」
ハーツ「……………俺の、せいだ」
バクシン「何？」
ハーツ「ザクちゃんのオーナーから…本当は5歳で引退も考えたけど、あの子が…お前に釣り合うためにアイビスSDの3連覇を目指したいって…だから、続行、したって…」
バクシン「………」
ハーツ「俺のせいだ！俺が！あの子に関わらなきゃ！余計なちょっかいかけなきゃ！あの子はッ…ザクちゃんは死なずに済んだんじゃねぇかよ！！」
バクシン「…私のようなジジイならともかく…その若さで、他馬の死なんか背負うな。重たすぎて潰れてしまうぞ。お前には、種牡馬としての未来があるだろう」
ハーツ「未来…？未来って……あ、あの子には、もう未来なんかねぇって言うのに！？」
バクシン「責任感じて後悔して…それで、あの子が生き返るわけではない。お前はきっと凄い種牡馬になるよ色男。あの子の想いを忘れずに…前を見て、ちゃんと生きて、血を繋げ。そしてその姿をあの子に見せてやれ。それがあの子への唯一の手向けだろう」
ハーツ「んな…そんな、こと、言われたって…俺は、俺はぁ………！！」
***
【一週間後】
ハーツ「………」ﾎﾞｹｰ
ハーツ「……ハァ……血を繋げ、って言われてもなぁ……俺のせいだろ……俺のせいで…あの子は……」ｽﾞｰﾝ
ハーツ「俺が血を繋ぐことが…あの子への手向け…？わかんねぇよ、今の俺には…何も………？ん？エッ？」
『バラードソング１着ゴールイン！』
『ハーツクライ産駒、JRA初勝利！バラードソングです…』
ハーツ「……か、勝った……産駒が、初めて……娘が……勝った……」ｶﾞﾀｯ
ハーツ「俺の子が…娘が………」
ハーツ「………これが手向けに、償いになるっていうのか…？やっぱり…よく分かんねぇよバクシンオーさん……ザクちゃん……」 【更に一週間後】
ウインバ「ぅわーい！僕の勝ちー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ハーツ「こ、今度は、息子が勝った……！」
バレリーナ「きゃ～やったわバリちゃん！すごいわすごいわ～。こんなに強かったら、ダービー行けちゃうかもねえ、ハーツくん！」
ハーツ「え、あ、そ、そう、ですね…」
バレリーナ「…ハーツくん、なんだか今日はずっと上の空ねえ？」
ハーツ「あ、いえ、すみませんせっかくのバリ君のデビュー勝ちなのに、僕こんなんで…失礼ですよね…」
バレリーナ「…先々週、アイビスSDで亡くなったカノヤザクラさん。ハーツくんの厩舎の後輩よね？その事かな？」
ハーツ「あ…ご存知でしたか…すみませんこんな、私情持ち込んで、他の牝馬さんの前で…」
バレリーナ「そんなこと気にしないで～。辛いことは辛いって、ちゃんと吐き出した方がいいわよ？」
ハーツ「…僕のせいなんですよ。あの子、5歳で繁殖入りする予定もあったのに…俺なんかに、もっと釣り合いたいなんて言って、三連覇目指すって…あの舞台に…ッ」
バレリーナ「そりゃあ、厩舎の先輩にこんな強くてカッコイイ素敵な牡馬がいて、惚れない女の子なんていないわぁ～」
ハーツ「…俺があの子に関わらなきゃ、あの子は死なずに済んだはずなのに…俺があの子の未来を奪ったんだ…」
バレリーナ「誰も悪くないわよ、君のせいでもない。事故はどうしようもないもの。三連覇したいってのはカノヤさんの意志なんでしょう？それは彼女の覚悟よ、君が背負っちゃいけないわ」
ハーツ「でも…それでも、俺はッ…」
バレリーナ「バリちゃんが本当に強くなって、ダービー出て、種牡馬になって…ハーツ君の血を繋げていくかもしれないわよ～？そしたらカノヤさん…きっと喜ぶわ。憧れた先輩の血が未来へ繋がっていくんですもの」
ハーツ「未来…俺はあの子から奪っちまったのに、俺だけがそんなこと…」
ウインバ「おとーさんおかーさん！見てたー！？僕勝ったよー！( * ´ ω ｀ * )ﾉｼ」 ﾄﾃﾄﾃ
ハーツ「あ、バリ君……」
バレリーナ「強かったわよバリちゃん～。 こんなに強かったら、ダービー出られちゃうかもね！」
ウインバ「えへへへそうかなー？それならこの調子で次も勝っちゃおうかな～」ｴﾍﾍ バレリーナ「ほらハーツ君、見える？君の血が流れた子。未来への可能性。私ね、君はとっても凄い種牡馬になるって確信してるのよ～？亡くした分だけ、新しく産まれるものもたくさんある…カノヤさんの見たかったものを、君の未来を、たくさん見せてあげないとね？」
ハーツ「新しく…産まれる…もの……ザクちゃんの……見たかっ、た……」
ウインバ「おとーさん僕どうだった？つよかった？ダービー行けちゃうかなぁー( * ´ ω ｀ * )」ｴﾍﾍﾍ
ハーツ「………うん、そう、だね……す、凄く、強かっ、た……う、ううぅううッ、ｸﾞｽｯ、ひっ、ぐぅううッ、ゔぇっ、ぇええええ゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ウインバ「おかーさんおかーさん、何で僕勝ったのに何でおとーさんこんなに泣いてるのー？？おなか痛いのー？」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ( * ´ ・ д ・ )ﾉﾞ(´ﾉω；`)
バレリーナ「バリちゃんが強すぎて感動しちゃったのよ～きっと。だからもーっと活躍して、お父さん喜ばせてあげようね～」ﾖｼﾖｼ
ウインバ「うん、わかったよー。またお父さん感動して泣かせるくらい活躍してみせるね！( * ´ ω ｀ * )9」
ハーツ「あ、はは、ｸﾞｽｯ、な、なんか、君には、色んな意味で、ﾋｯｸ､泣かされそうな、気が、す、するよ…」ｸﾞｽｯ
***
サリオス「うぉっ…ふぐぅッ…ずびっ…うぉおおお(´；ω；｀)」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ハーツ「あらら大号泣。弟子と一緒で感受性豊かだねぇ」
サリオス「い、いや、普通に泣くだろこんなん…ふぐぅ…:(´⊃ω⊂｀):」ﾍﾞｼｮﾍﾞｼｮ
ハーツ「まー僕もあの頃は若くてまだまだ青臭かったねぇ…後ろめたさが無かったと言えば嘘になるけど、決してそれだけじゃないさ。僕はケジメとしてここに来ることを決めたんだ。未来に責任を持って…前を見て生きるためにね」
サリオス「ｸﾞｽｯ、そ、そうか…本当に、大事な場所だったんだなぁ、ここ…(´つω；｀)」ｸﾞｽｸﾞｽ
ハーツ「ちなみにバクシンオーさんの通算勝利数は無事抜いたね(ハーツ→1476勝バクシン→1435勝)v(・∀・*)」ﾌﾞｲ
サリオス「ペーペーの新入りの前で次元の高ぇ話すんのやめてくれぇー:(´⊃ω⊂｀):」ｴｰﾝ ハーツ「僕だってあの頃は君と同じようなもんだったよ。だからこそ、未来はどうなるか分からない…肉体は滅びても僕の魂は君らが受け継いでくれてる。だから僕はまだ未来を楽しみに出来る…ザクちゃんが見たかったもの、今ならよく分かるよ」
サリオス「…そうか…俺も、リチャード先輩に負けないように後継として頑張るぜ。親父の血を…まだまだ未来に繋げてやる」
ハーツ「リチャード君ねー、あんな感じだけどすごいよねーあの子。ま、あんま難しく考えないでよ。僕は君らが元気に生きてりゃそれが一番なんだから」
サリオス「そうか、分かったよ。…で、親父。最後に一個聞きてぇんだけどよ」
ハーツ「ん？」
サリオス「ダメジャさんにはいつになったら逢いに行くんだよ？」
ハーツ「ｷﾞｸｯ」
サリオス「口でｷﾞｸｯって言うことある？そのレベルで後ろめたいんだなぁーへぇーまぁそーだろうなぁ、ダメジャさんも相当キレてたもんなー」
ハーツ「いやまぁほら、その辺はね？僕にも罪悪感的なアレはあるからさぁー…今更どの面下げて？っていう…」
サリオス「それでもさぁ、やっぱダメジャさんに一発殴られるべきだぜ親父は。今でも時々親父の馬房見てすっげーやるせねー顔してんだよダメジャさん。ケジメはつけとけよマジで」
ハーツ「………分かっては、いるんだけどねぇ。なかなかどうして、下手に20年も顔突合せ続けたせいで…改まると、どうしていいやら…」
サリオス「多分あの様子だと、ダメジャさん親父のこと死ぬまで引きずるぜ？親父がキンカメさんのこと、ずっと引きずってたのと同じでよ」
ハーツ「………」
サリオス「ま、覚悟決まったらちゃんと頭下げに行くこったな。待ってると思うぜダメジャさん」
ハーツ「…そうだなぁ、いい加減に腹ァ括るか俺も…筋トレしながら般若心経唱えられるくらいの覚悟はしておいて…」
サリオス「そういやダメジャさん、こないだダスカさんにドン引かれてた時にカノヤさんの名前出てたのなんだったんだろう」
ハーツ「は？」
サリオス「なんか筋肉女子を舐め回すような目で見てた、カノヤさんまでそんな目でとか、兄さんサイテーっスしばらく近寄らないでとかなんとか」
ハーツ「……………………………あﾞ？？？」
>to be continued…？ 自ら地雷を踏みに行ったよ
今アイビスSDからの帰途、涙はダダ漏れでも鼻水は呼吸出来なくなるから周囲の目を気にしながらかんだ
長編ありがとうございます！夏の思い出が出来ました パワーホール「俺の馬券買ってみな……飛ぶぞ」
スワーヴ「だめじゃねーか」 エフフ武史に会えて嬉しそう
リアルエフフも鞍上愛がすごい えふ武史が微笑ましくてにやにやしちゃったよ
ライアン「尊い…あまりにも尊い…！」 担当者「おーいエフフォーリア、ちょっと外出るぞー」
エフフォ「？はい、こんな時期にお仕事ですか？」
担当者「まぁまぁ、来たら分かるから」
エフフォ「んー？何だろう…あ、オーナーの人の誰かかな…指名での見学者？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
エフフォ「…ハッ！？待って…この気配…この匂いは…( ﾟдﾟ)」
たけし「久しぶりエフ！元気そうだな！」ﾆｺﾆｺ
エフフォ「(´°д°`)」
エフフォ「たっ……たたたたたたたっ、たっ、た」
エフフォ「たたた(ﾟдﾟ)」
たけし「た？」
エフフォ「武史ぐんんんんんんん！！！！！(இωஇ; )ﾉｼ」ﾌﾞﾜｯ
たけし「種牡馬生活頑張ってる？」ﾖｼﾖｼﾜｼｬﾜｼｬ
エフフォ「がんばってる、がんばってるよぉお、ｱｯｱｯたげじぐん500勝おでめどう！！！僕500勝して(ﾊｰﾄ)武史くん(ﾊｰﾄ)のうちわ持っで応援じでだんだよぉおおお(´つД⊂)」ﾌﾞｪｴｴ
たけし「そっかーありがとなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エフフォ「アッアッアッ武史くんに言いたいことたくさんあったのに頭の中こんがらがって上手く出てこないよぉお(′;ω;｀)」
エフフォ「そうだ武史くん！！僕の馬房の隣のスペース今から藁どけてあげでぐるねッッ！！話じだいごといっぱいあるんだ！！夜通し僕と語り合おうね゛！！(´；ω；｀)」
たけし「ば、馬房に泊まるのはちょっと…」
エフフォ「だげじぐんのだめに！！ポ〇カのルール覚えだんだっっ！！一緒にやろう武史ぐんッッッッ(´；ω；｀)ノ□」ｸﾜｯ
たけし「種牡馬もポケ〇するんだなぁ…」 **
草葉の陰|*´；ω；)ﾋｮｺｯ
ライアン「うっ、うぅっ、と、と、どう゛どい゛ッッッッ」ﾀﾞﾊﾞｰｯｯ
ライアン「なんだ…ここが天界か…天界だわ…:(´⊃ω⊂｀):」ｳｯｳｯ
ライアン「よがっだなぁエフ君武史ぃッッ、こ、こんな美しい光景が現世にあるとはッ…あまりの尊さに成仏しそうだ…」ｼｭﾜﾜﾜｰ
エフフォ「うっうっ、ライアンさん…いたんでずねっ…(′;ω;｀)」ﾀﾞﾊﾞｰｯｯ
ライアン「エフフォ君！よかったなぁ武史と会えて！何とも美しい光景だ、横山家と馬の絆は世紀を…世代を…年号を…世代を超えてっ…受け継がれているんだ！！(இωஇ; )ﾌﾞﾜｯ」
エフフォ「ライアンさん…僕、決めまじだ！！今日から横山家に籍入れてッ、横山エフフォーリアになりまずッッ！！！」
ライアン「何と！！素晴らしいぞエフフォ君！！あっそれなら俺も！俺も横山家に籍入れて横山ライアンになる！！(´；ω；｀)」
エフフォ「素晴らしいですライアンさん！！それなら僕らは共に横山家における義兄弟です！！」
ライアン「そうともエフフォ君！！我らは世紀と世代を越え横山家にて繋がる義兄弟も同然だ！！義兄弟の契りを交わそうではないか！！」
エフフォ「はい！ライアンさん！！僕は生涯を横山武史くんに捧げることを誓います！！」
ライアン「俺は生涯を終えても尚！この魂を全て横山典弘とその家族に捧げることを誓うぞぉお！！」
∠(；Д；)／(′;ω;｀)ノ ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ!(←荒波の幻覚)
デュランダル「ツッコミ不在」
ルドルフ「まぁ良いではないか、素晴らしい光景なのは違いないのだから好きにさせておけ。……岡部ルドルフ…か…ふふ…」
デュランダル「池添デュランダル…あっ、結構いい感じじゃないかっ？割と行ける！似合う！！」
ハーツ(響きが売れない芸人みてーだなってのは黙っとこう…) 池添フェーヴル、池添ジャーニー、、、切るとこ微妙だなあ
真っ赤な顔で否定されそうだけどw 横山エフフォーリア草すぎるし横山ライアンの収まりのよさといったらない ドンナ「ディーナ様、今日は茶道の習い事ですわよ」
ディーナ「はい。お母様」
ドンナ「我が一族の、それも貴方様であれば淑女としての嗜みはきちんとしなければなりません」
ディーナ「分かっておりますわ。それでは行ってきます」
～～～
ディーナ「ふう……」
ディーナ(競走馬としてのトレーニングに加えて、家柄があるからって茶道や華道、マナー教室…。なんかいっぱいいっぱいですわ……)
ディーナ(お母様が私に期待してるのは分かるけれど…)
牝馬A「ねえ聞いたー？ダノンザキッド君、また偉い人に反抗したんだってー」
牝馬B「よくやるよねえ。前も中山が嫌だって喧嘩したりしたんでしょ？」
牝馬A「気まぐれだし何考えてるか分かんないよねー」
ディーナ(キッド様の噂話……)
牝馬B「ねえ、ディーナちゃんって何回かキッド君と一緒のレースになるよね？」
ディーナ「ええ……」
牝馬A「キッド君ってどんな感じなのー？」
ディーナ「キッド様……ええっと……」
家元牝馬「こらこら、そろそろ茶道の時間ですよ。若い牡馬の噂話なんかせずに早く準備なさい！」
牝馬A「は、はい！」ｱｾｱｾ
牝馬B「す、すみません！」ｱﾀﾌﾀ
ディーナ(……キッド様……キッド様は…誤解される事も多いけど、キッパリとはっきりした性格の持ち主ですわ…)
ディーナ(召使になって欲しいなんて私のみっともない質問にも、ちゃんとライバルや友達で居たいと言ってくださった……)
ディーナ(こうやって、家柄がどうとか言われてお母様の望み通り良い子に過ごそうとしてる私とは大違いですわ……)ﾏｾﾏｾﾞ キンカメ「ワハハハ、どうやらワシらのアイドルホースが出るそうじゃぞ( ´∀｀)」
ハーツ「ジャスタ君達のと一緒に飾ろうかな(ここでもセット…照れ臭過ぎて倒れそうだぜ)」
キンカメ「そんなにワシとセットにされるのが恥ずかしいのか？どーんと構えておれ」
ハーツ「なんで言ってもねえことが分かるんだよ！(# ﾟДﾟ)」
キンカメ「分かりやすく顔に書いてあったぞ」ﾜﾊﾊﾊ
下界
オルフェ「ハーツさんのアイドルホース？鑑賞用と布教用と保存用と…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
コントレ「僕のぬいぐるみと師匠のぬいぐるみ一緒に並べられるの!?なんだか急に胃が…」
カナロア「あそこのやべえ奴は放置するとして…あれ？親父が出たけど俺のアイドルホース出てたっけ？」
サリオス「ぬいぐるみ並べる想像だけで胃を痛めてどうすんだよ…」ｵｲｵｲ 【いつもの腐牝馬注意報】
アドグル「はい我らキンハー派大勝利！！！我らの勝利！！公式がこのコンビを！！！推しました！！！つまりこれは！！我らの解釈が認められたも同然よ！！！\( 'ω')/」ｳｵｵｵ
スティル「ううっ…嬉しいわ…嬉しすぎて泣いちゃう…アイドルホースってやっぱり【格】があるのよね…アイドルホースなかった時代の推しが…今こうして人気に応えて作られて…なんていい時代なのかしらっ…(′;ω;｀)」ｸﾞｽｯ
アドグル「ハーツ君とキンカメ君なんて今までなかったのがおかしかったのよ！！大種牡馬ナメんじゃないわよ！！」
スティル「キンカメ君のバンデージも…ハーツ君の赤ぽんぽんや個性的な頭絡も…しっかり再現されてて素晴らしいわね…毛色もちゃんと近づけてるわ…」
アドグル「保存用と観賞用と実用用と布教用と愛でる用と撮影用と連れ歩く用とで番で20個ずつくらい必要ねこれ」
スティル「推しカプで左右並べて飾りたい病のオタクに対して…ここをセットで出してくるのは…あまりにも“分かり”過ぎているわ…」
アドグル「スタリオンシリーズってことはこれそのうちダメジャー君も来るんじゃないの！？04世代三強並べられる日も遠くないわよ！？」
スティル「あっ…じゃあキンハーで飾る組と三強で飾る組で分けなきゃだから…もう20個ずつ必要では…？」
アドグル「あーもういっそ箱で持ってこい！！ダースで買うわダースで！！」
スティル「はぁ…ぬいでも顔が良すぎる………」 わーい久々の注意報だー！
姐さんたち今年の夏は忙しそうですね ダリア賞
スワーヴ「よっしゃ！コラソンビート勝った！」
オルフェ「ビー子おおおおお！よくやった！じーちゃんは嬉しいぞ！･:*+.\(( °ω° ))/.:+」
エルムS
オルフェ「お、おそすけ〜〜！？((((；ﾟДﾟ)))))))」
オーソリ「痛…」ｽﾞｷｽﾞｷ
オルフェ「脚に負担をかけないためにダートを使ったんじゃねえのかよぉ…(´；Д；`)」 そうかコラソンビートはハーツさんとオルフェの孫になるんだな
例のアイドルホース、キンカメが一切特徴ない初期装備コモン鹿毛でおもろい 隣のハーツさんが華やかだから余計に 雨降ってダート固くなっちゃったからなあ
度重なる骨折といい運が悪すぎる大反りティ オルフェが優等生化って、げ、限界オタクになっただけだよね？！ 【8月9日】
〈キンカメの墓〉
(っﾟωﾟ)╮-=≡∠*。ﾊﾞｻｯ
ダメジャ「お前が死んで四年…もう五回忌なのじゃ？時が経つのは随分と早いのじゃー」
ダメジャ「…そんでハーツが死んでからちょうど5ヶ月なのじゃ…何お前ら月命日揃えてんだよそんなとこでイチャついてんなよ。まぁいっぺんに済んでいいけどもなのじゃ…」
ダメジャ「歌合戦だのスイカ割りだの、ついこの間まで三頭揃って馬鹿やってたような気がするのに…気付いたら僕1頭しかおらんのじゃ。薄情な奴らなのじゃまったく」
ダメジャ「ま、僕はお前らの後を追う気なんてさらさら無いから安心するのじゃ。僕にはまだ一番護らなきゃならない妹がいるから、早々に死ぬ訳にはいかんのじゃ」
ダメジャ「そーいやハーツと一緒にぬいぐるみ出るらしいのじゃ。お前ぬいぐるみになると個性の無さ分かりやすいよな、完全に初期装備状態のコモン鹿毛なのじゃ。フックだらけのハーツと対照的で笑えるのじゃ…てか、また僕だけ仲間外れなのじゃこの野郎」
ダメジャ「…ま、引退も死ぬのもぬいぐるみ発売も、僕はいつも一番最後ってことなのじゃ。それでいいのじゃ、いつもそういう順番だったからな。ダービーの着順とかもそうか」ﾖｲｼｮ
ダメジャ「じゃ、また気が向いたら来てやるのじゃ。………で、お前は今更どの面下げてここに来てるのじゃ？ハーツ」
ハーツ「ｷﾞｸｯ」
ダメジャ「口でｷﾞｸｯっていうことある？最初から隠れる気も無かったんだろうが。今まで一切化けて出てこなかったくせに…なんで今更僕の前に現れるのじゃ」
ハーツ「まぁ…ほら…お盆の時期だし？化けて出るにはちょうどいいかなーって…」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ダメジャ「お盆もヘチマも関係なくあちこち幽霊だらけのここで何律儀なことほざいてるのじゃ。僕の前に現れたってことはつまり、ぶん殴られて筋トレしながら般若心経唱えられる覚悟を決めてきたということでいいのじゃ？(#'ω')9」ｽﾁｬ(←ダンベル装備)
ハーツ「あー…えーっと……こないだ息子に叱られちまったもんでさぁ…さすがに、俺も腹ァ括らねーとなと思ってよ。テメーにゃ、ぶん殴られても文句言えねーのは自覚してる」
ダメジャ「…ほお、珍しく素直なのじゃ。酷い頼み事してくれた自覚くらいはあるか、性悪のお前でも」 ハーツ「そりゃーな、断れねーの分かってて俺のわがまま通した自覚くれーはあるよ。ただ…本当にテメーにしか頼めなかったんだよ。相手がテメーじゃなきゃあんな頼み事できるわけねー…それは分かってくれるか」
ダメジャ「そんなこと、言われんでも分かってるのじゃ。けど、だからって僕にとんだトラウマ背負わせてくれたことはチャラにならんのじゃお前」
ハーツ「それもわぁーってるよ。だから殴られても文句言えねーし、俺から弁明することはこれ以上何もねーよ」
ダメジャ「そうなのじゃ…じゃあ遠慮なく殴らせてもらうのじゃあぁああ！！！」ﾌﾞﾝ!!!
■━⊂(#ﾟДﾟ)彡ｽｶｯｯΣ(((;ﾟωﾟ)))!?
ダメジャ「おい何幽霊みてーに透けてんだ！！実体だせや殴れんだろうが！！！！(#ﾟДﾟ)」ｸﾜｯｯ
ハーツ「幽霊ですけど！？いやだっておめー急すぎるだろ心の準備させろ！？急に筋肉の塊がダンベル掲げて全力でぶん殴ってきたら防衛本能働くわ！！てかダンベルはやめろダンベルは！！(((;ﾟДﾟ))」
ダメジャ「やかましいお前に選ぶ権利あると思ってんのか！！黙って5、60発殴られてろこの性悪が！！」
ハーツ「5、6発じゃなくて！？」
ダメジャ「お前もう死ぬことないだろうがじゃあ何十発殴ろうが一緒じゃ！！その無駄にｷﾗｯｯｷﾗの顔面台無しにしてやっからそこに直れオラァァァ！！■━⊂(#ﾟДﾟ)彡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ハーツ「うぉわぁあっ、ちょ、ダンベル乱舞はやめっっ、ｷﾞｬｱｱｱ!!」
*** ハーツ「…こ、これで満足かよゴルァ…」ﾎﾞﾛｯﾎﾞﾛ
ダメジャ「多少溜飲は下がったのじゃ。お前も珍しく反省してるようだし、あの件はこれで貸し借り無しなのじゃー」
ハーツ「そーかい、ありがとよ…マジでイッテェ…容赦ねーにもほどがあるぜ…」ｺﾞｼｺﾞｼ
ダメジャ「因果応報だろ。あとは俺が死ぬ時は責任持って迎えに来い、それでチャラだ。ま、あと10年は心配いらんがな」
ハーツ「わあったよ、そりゃ結構なこった…で、だ。こっからが本題なんだがな」
ダメジャ「は？本題？」
ハーツ「これで俺もテメーに後暗いことなくなったから堂々と聞くんだがな」
ダメジャ「なんなのじゃ」
ハーツ「テメー、筋肉女フェチでザクちゃんのことやらしい目ぇで見てたらしいな？どういうこった？？」
ダメジャ「ハァ！！？？Σ(ﾟдﾟ；)」
ハーツ「筋肉女子を舐め回すような目で見て、ダスカちゃんに兄さんサイテーっスしばらく近寄らないでとか言われてたって聞いたぞ？」
ダメジャ「Σおっっ前どっから聞いたんだよその話ぃ！！！？？」
ハーツ「ア？じゃあマジなのかてめぇ…ザクちゃんのことをヤラしい目で…？」
ダメジャ「見てない見てない見てない！！！((； 'ω' 三 'ω' ；))」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ハーツ「焦るってことはマジなのか…？？テメェ…それだけは……いくら親友でも…それだけは許さねぇ…ブチ殺す…タマ潰してからブチ殺す…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ダメジャ「見てないっつってんだろ！！誤解がどんどん広まっていく！！そういうんじゃないんだよ！！」
ハーツ「サリオス君が言ってんだよ！！あんな素直ないい子が嘘なんざ付くわけねぇだろが！！どういうことか説明しろ変態筋肉フェチ！！！(#ﾟДﾟ)」 ダメジャ「そうだなちょっと素直すぎるなぁサリオス君なぁ！！なんでお前の子はそうお前に全然似てない純粋ないい子ばっかなんだよ！そのひん曲がった根性何処で止めてんだ！！」
ハーツ「うるせぇ話を逸らすなド変態メッシュフェチ野郎！！！他の牝馬は知らんがザクちゃんに手ぇ出したら殺す！！5億回殺す！！！(#ﾟДﾟ)」
ダメジャ「だっっから違うっつの！！俺が筋肉を愛でるのはヤラしい意味じゃなくて！！脂のりのいい鰤見て『今年の鰤は立派だなぁ』みたいに惚れ惚れしてる魚屋みたいな目線なんだって！！」
ハーツ「言い訳がましいんだよド変態ロリコン野郎！！てめぇ仕事引退したがってたなァ？使いもんになんねぇようにして強制引退できるようにしてやるから感謝しやがれ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ダメジャ「断じてロリコンではねえ！！！だっっから違うっつってんだろ話を聞け…おい、ちょ、落ち着けおまっ…ｷﾞｬｱｱｱ!!」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!! ﾏﾃｺﾞﾙｧｱ!!ｵﾁﾂｹﾊﾞｶﾔﾛｰ!!
キンカメ「ワッハッハ、良かったのーあやつらわだかまりが解けて。まぁちょっとどっちも暴力的すぎるのが難点じゃがなー、相変わらずで良かったわい(￣▽￣)」ﾜｯﾊｯﾊ アフンゴ今回こそぬいぐるみになってほしい！
ゴドルフィン差しきりオヤジもいないからいける！ 2022菊花賞馬が放牧中に熱中症で死ぬとか
もう日本は馬にとって厳しい環境となってしまったのか わー良かったー！
これでもハーツさんもちょこちょこ遊びに来れるね？！ アスビク「……あれ？なんだここ？……川？」
？？？？「ーーーーーッ！」ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ
アスビク「何だあの水飛沫！なんか叫び声上げてるし！怖！」
ディープ「こらーーーー！こっちに来てはいけませーーーん！ε=ε=ε=ε=┌(# ﾟДﾟ)┘」ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ
アスビク「と、父さん！？なんでここに！？(ﾟωﾟ)」
ディープ「"なんでここに！？"はこっちのセリフ！三途の川で水浴びしてから帰るべき場所に帰りなさい！ここはまだ君の来るべきところではなーいっ！(#ﾉ ﾟДﾟ)ノ」ｻﾞﾊﾞｰ
アスビク「(つД`)うわっ！やめてやめて！水掛けないで！」
ディープ「あっちいけ、あっちいけー！もうっ、なんでだよ〜〜〜！なんで君みたいなまだ若い子が…まだまだ前途ある若者が…ﾋｯｸ…(´；ω；`)」
アスビク「……ああ、そうか。父さんのところに来ちゃったのか」
ディープ「……君はよく耐えた。よく頑張ったよ。苦しいことはもう起こらないから大丈夫。お父さんとここで暮らそう(´；ω；`)ﾉ」
アスビク「……うん(；ω；)」
ジオグリ「はあ！？なんでアイツがこんな早くに死ななきゃなんねえんだよ…！」
イクイノ「お別れなんて嫌だよ…絶対嫌だ…っ」
ボルドグ「ほんとにっ、ほんとに強くてかっこよかったなぁ、アスクビクターモアくん。勝ち逃げなんてずるいよ…」 まだまだドウデュ、ジオグリ、イクイノとの
同世代対決が見られると思っていたのに悲しいぜ
東北でこれじゃあ九州馬はもっと大変なんだろうなあ ファントムシーフ、神戸新聞杯から菊花賞へ 西村師「鞍上は未定」 https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=238378
ソルオ「"予告状 クラシック最後の一冠はボクがいただく。 おばけ怪盗ファントムシーフ"」
タスティ「それ、君のところにも届いたのか」
ソルオ「ああ。今朝、起きたら目の前に置いてあった」
タスティ「俺も同じだ。侵入されたことにまったく気づかなかったなぁ…」
ソルオ「ファントムシーフも粋なことをする。…燃えるじゃないか！俺は親子制覇が懸かってるんだ。武史と絶対に勝ってみせる！」ﾒﾗﾒﾗ
タスティ「俺だってじいちゃんは菊花賞馬だし負けられない！まだ京都は走ったことないけど、父さんは京都巧者だったし俺にもきっと才能が…(´ω｀)▽ ` )ｼﾌﾌ」
ソルオ「あっ！後ろ！」
タスティ「え、何！？(; ﾟдﾟ)ｻｯ」
ソルオ「あ、あれ？さっきまでいたはずなのに… ｼﾌﾌ( ´ ▽ (;・∀・)」
タスティ「あっ！後ろ！」
ファンシ「ｼﾌﾌﾌﾌ…神戸新聞杯頑張るしふよー( ´ ▽ ` )」 リバティアイランド、ソールオリエンス、タスティエーラ、ドルチェモア、ドゥラエレーデ、シャンパンカラー
ブトンドール、ドゥーラ、ロンドンプラン、ラヴェル、オオバンブルマイ、リバーラ、オールパルフェ、ガストリック、グリューネグリーン、ライトクオンタム、キタウイング、フリームファクシ、ハーパー、ファントムシーフ、モズメイメイ、シングザットソング、エミュー、タマモブラックタイ、べラジオオペラ、シーズンリッチ、エエヤン、ゴールデンハインド、スキルヴィング、サトノグランツ、ペリエール、エルトンバローズ、ライオットガール
？？？「世代のヴ力が足りないわね」 今週の小倉デビューの子でトンコツラーメンとかいうバリちゃんがおいしそうに見つめそうな名前の子がデビューするみたいだね ﾄﾞﾝ【夏休みこども競馬教室in阪神】ﾃﾞﾝ
ルドルフ「……」
ナリブー「……」ﾑｷﾝ
ルドルフ（……会話がない……）ｱｾﾘ
ルドルフ（よく考えれば此奴とマンツーマンで会話した記憶がほとんどないぞ……）
ルドルフ（筋肉言語とか訳わからん肉体言語で会話を試みる輩となど意志疎通を図る必要などない、他に三冠馬はいるし、と思っていたが……ええい、ディープめ早く来ぬかっ……）
Prrrr ｶﾞﾁｬ
ルドルフ「なにをしておるディープ！早く阪神へ来んか！もう授業が始まｒ」
ディープ「すいませぇん、産駒にアクシデントが立て続いてすっかりメンタルがやられちゃってェ……(ヽ@∀@)」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
ルドルフ「ぬ、む……確かにこの度は御愁傷である。無理せずに休んでおくがよい。事後報告でも構わぬから協会には有給申請を忘れずにな。では……」
ｶﾞﾁｬﾘｺ
ルドルフ「……」
ナリブー「……」
ルドルフ（しまったぁぁぁぁ！ディープが居なければいかんではないかぁぁぁぁ！？）
ルドルフ（仔どもらがきょとんとした顔で我を見つめているではないかっ、そしてナリブもきょとんとした顔で……いや、オマエはさっきから何をしておるのかぁぁぁぁ！？我が黙っているのならどうしたんですか、とか尋ねたり、勝手に授業を開始するなどあってもよかろうがぁぁぁぁ！！不思議そうな目で我を見るなっ、見るでなぁぁぁぁい！！///）
ルドルフ「……か、会話が……会話がぁー」ﾌｩﾊｧ
ナリブー「ふっぷぁ！注目ぅぅぅぅぅ！！如何に鍛え上げた筋肉であってもぉぉぉぉぉ！！熱中症に陥っては！ぬんぁ！！いけなぁぁぁぁぁいっっ！！これを防止する方法は唯一ぅぅぅぅぅ……ぷんぬるぁ！！更に鍛え上げぇぇぇぇぇる！！」
ルドルフ「ま……間違った知識を……教え込むでなぃぃ……＿( : 3 ｣∠)ﾉｼ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ナリブー「燃えあがる筋肉ぅぅぅぅぅ！！煮えたぎる血液ぃぃぃぃぃ！！体温が気温を凌駕すれば問題解決ぅぅぅぅぅ！！ふんぬっぷぁ！！筋肉冷却(マッスル・アイシング)！！！！！」ﾑｯｷﾊﾞｷｰﾝ
ルドルフ「き……鬼滅の○みたいな理論やめぇーい＿( : 3 ｣∠)＿」ﾌﾟｼｭｰ いや冷やせw
流石の皇帝も暑さと熱苦しさにキョトンだね！
シービーさんはシャーガーCでおとり捜査中かな スワーヴ「よっしゃ新馬ワンツー！！これで産駒9勝目だぜー！！٩(>ω<*)و」ﾜｰｲ
レイデオロ「いやもう…お前…素直にすごいなお前…産駒80頭くらいしかいねーのにお前…すごいな…:( ;´꒳`;)」
スワーヴ「種付け料200万だし、俺そんなに期待されてなかったしな～。あちこちてんやわんやだろうなざまぁwwww」
レイデオロ「このままだと来年お前と種付け料入れ替わるかもしんねぇ…お、俺の居場所は…大丈夫なのか…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
スワーヴ「いやまだ8月だし分かんねぇだろその辺は。最初こそ勢い良くてもそっからの失速パターンとかあるし実際ジャスタ先輩の初年度とかも……あ、やべ、不安になってきた(´；ω；｀)」ｷﾞｭﾙﾙﾙ
レイデオロ「Σは！？おいどうした究極の図太丸太神経！！らしくねぇぞ！？！？」
スワーヴ「いやなんか…こんな上手くいってると逆にこう…後からしっぺ返し来るんじゃねぇかという不安が…現役の時みてぇに…調子乗ってるとボコボコにされるんじゃねぇかと…(´；ω；｀)」ｷﾞｭﾙﾙﾙ
レイデオロ「お、おぉ…それは俺も何も言えんけども…でもお前は5歳で勝ってたしなぁ」
スワーヴ「今は調子いいけど後から失速して早熟とか早枯れとか煽られるかもしんねーと思うとハラが痛てぇ…ホントに俺はこのまま行けんのか…大丈夫なのかマジで…盛大な前フリじゃねぇよな…(´；ω；｀)」ｷﾞｭﾙﾙﾙ
レイデオロ「上手く行きすぎて不安になるってお前なんつーゼータクな…いやまぁ気持ちは分かるけどよ」
スワーヴ「現役ン時だって俺が一番つえーと思ってたらなんか途中から意味わからんバケモン女共にﾎﾞｯｺﾎﾞｺにされたしよォ…調子乗ってると痛い目見そうなトラウマが…_(:3 」∠)_」ｷﾞｭﾙﾙ
レイデオロ「うぐ…た、確かに俺らは派手な女共に比べたら地味だったかもしんねぇけど！その意味わからんゴリラ女共の中で頑張って走ってたろ！」
スワーヴ「走ったけどボコボコにされたし_(:3 」∠)_」
レイデオロ「俺は秋天勝ったしお前はJC勝ったろ！勝てずともちゃんとゴリラ女から逃げずに走ったろ、その苦労が報われてんだよ今！影ながら頑張った俺ら17牡馬の底力見せてやんだろーが今こそ！m9(`ω´)」 スワーヴ「17牡馬の底力…リスだのアーモンドアイだの…意味わからん強さのゴリウー共の影に隠された俺らの意地ってことか…」
レイデオロ「そーいうこった、俺もまだまだこれからだぜリチャード。あん時ボコボコにされたゴリラ牝馬共に見せてやんぞ！俺ら牡馬の意地をな！！」
スワーヴ「デオロ…そうだな、俺らしくなかったな。ありがとよ、まだ分かんねー先のこと不安がってても仕方ねぇわな。まだまだやってやるぜ俺は！見てろよ散々俺のこと突き放してくれたゴリラ女共！特にリス！！俺のガキでリベンジしてやっからなぁ！！m9( ﾟДﾟ) 」
レイデオロ「それでこそデリカシー無しおとめ座銀河団代表リチャードだぜ！…しかしまぁ、リスちゃんもアイちゃんもあんなに可愛いのに何であんなバケモンだったんだ」
スワーヴ「いや全然可愛くねぇわ控えめに言ってゴリラだから」
レイデオロ「控えめに言ってゴリラでも見た目は可愛かったろ、リスちゃんすげーシュッとした美人でアイちゃんはキュルッとして可愛くてさー」
スワーヴ「でも控えめに言ってゴリラだろ」
レイデオロ「まぁ控えめに言ってゴリラだけども」
***
リスグラ「ふえーっくしゅ！！あー…何か誰かにすげー失礼な噂されてる気がするぜ…」ｽﾞﾋﾞｯ
アモアイ「あ、リス先輩！師匠のぬいぐるみ箱予約しまし…えっきち！！あれ、夏風邪かなぁ…」ｽﾞﾋﾞｯ
リスグラ「テメーくしゃみまで可愛いとかほんとさぁ…よくそんな女の子らしー可愛い顔で9個もG1勝つよなぁ」
アモアイ「リス先輩だって師匠を女の子にしたみたいな生き写しの美女じゃないですかー。強い女性はいつの時代も美しいものですよっ( *´꒳`* )」 >>87
https://i.imgur.com/aVgU5nQ.jpg
セリフに挟む予定だったAAも荒らし扱いされて挟めない……いや、挟まなくてもいいんだけどさ >>91
いーえ！こども競馬教室はAAがウマミ調味料なんですよー
ありがとうございます ﾌｩｰε-(￣o￣ )y-~~(;￣ﾛ￣)y-~~ｹﾞﾎｹﾞﾎ 【時をかけるオルフェ～リメイク版】
オルフェ「あ～～暇だ～～シーズン終わるとまじで死ぬほどヒマだァ～～～(:3_ヽ)_」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「なーんか面白ぇもんねぇかなぁ…昔のディープさんの発明品騒動、なんだかんだで楽しかったよなぁ…ハーツさんもよく巻き込まれてキレて…あぁ…もうどっちもいねぇ…寂しい…悲しい…」ﾄﾞﾖｰﾝ
オルフェ「あーダメだダメだ、暗くなるな楽しいこと探せ俺。うーん暇すぎてだいぶ外れまで歩いてきちまった。せっかくだしもうちょい進んでみ…」ｶﾞｼｬﾝ!
オルフェ「…あ？何このぶっこわれたガラクタみてーなの…何でこんなとこに廃棄して…？」ｶﾞｻｺﾞｿ
オルフェ「…ん？メモ？『デロリアン・インパクト試作品1号。効果、タイムリープによる時間軸干渉を最小限に』…ってこれ！！前にディープさんの遺品整理でハーツさんが蹴り壊した機械じゃん！？(スレ30参照)」
オルフェ「結局怖くて誰も触れなくてこんなとこに放置されて更に数年てどんだけ？？うーんどうしようなこれ、ここに置いといて大丈夫か？さすがにもう動きゃしねーだろうが(･ω･)ﾉｼ」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
ｶﾞｼｬﾝ!ﾌﾟｼｭｩｳｳｳｳｳ……
オルフェ「あ？何？光っ…煙出てき…あっ！！これヤバイ！！やばいパターン！！知ってる俺！！逃げッ……」
ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ ｷﾞｭｨｲｲｲｲﾝ!!ｶｯ!!!
オルフェ「おわぁああぁあ…に、逃げらんねぇえええ……！！_(:3 」∠)_」
*** ﾄﾞｽﾝ!!!
オルフェ「いってえ！！！顔面打った顔面！！………あ？どこだここ？トレセン？」
ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ
オルフェ「つかさっむ！冬じゃん！？真夏だったろ今……ん？あ～…これは…めちゃくちゃ嫌な予感がする…さっきのデロリアン・インパクトとかいうギリギリアウトのネーミングからもう察する…まだ稼働するとかほんと死んで何年経ってもあの馬は…(-ω-；)」
オルフェ「ていうか前もこんなことあった…ような……いや？違うな？無いな？気の所為だったわ、さすがにタイムスリップは初体験だわウン」
オルフェ「んでタイムスリップと仮定するとここは何年だ？明らかに昭和くせぇ…つーかタイムパラドックスとかそういうの大丈夫なん…」ﾋﾗﾘ
オルフェ「あ、ディープさんの設計図じゃん一緒に来たのか。えーとなになに…？」
『時間軸干渉を最小限に抑えた改良版。過去の出来事に関わった場合、その時代から姿を消せば関わった相手からはタイムリープ馬の記憶の一切が消える。万が一の残留思念は夢、幻覚として処理。未来を教える等のことをしても問題は無し。過去の出来事を変えることは不可能と推察される』
オルフェ「…なるほど？過去を変えちまう心配とかタイムパラドックスは気にしなくていいんだ、意外とちゃんとしてんな…いやいや何を作ってんだよイプ〇もん！！原作のドラ〇もんのタイムマシンを越えてくるな！！( ･`д･´；)」
オルフェ「全く何で死後までこうも巻き込まれ……いや、うん、叩いた俺が悪いです…危機感薄れてたなこの数年で…とりあえず無事に帰れる方法探そう…(-ω-；)))」(←慣れと諦め)
(※当時とキャラや設定を更新した上で完結させた時をかけるオルフェ、リメイク版です) 【時をかけるオルフェリメイク〜ルドルフ編】
オルフェ「うぅーさっみぃ…さて、この明らかに昭和な感じのトレセン…どうしたもんかなぁ。記憶から消えるんならテキトーに話しかけてもいっか。でも思っくそ夜だしこんな時間に誰が…あっ、いた！ちょっとすんませーんそこの少年！」
？？？？「……何だお前。何でお前みたいなおっさんがトレセンにいる？」
オルフェ「お、おっさ…！いやいやそらそーだよ、現役馬からしたら十分おっさんだよ俺は…いやーその、あれ、ちょっと迷いこんじまってぇ、ここどこかなーって」
？？？？「美浦トレセンだが。ボケ老馬か？見たところ15歳くらいに見えるがもう痴呆が…」
オルフェ「いやちげーよ迷子なんだって！ついでに今何年何月かおせーて！」
？？？？「可哀想に、若年性とは…それなら仕方ない。1983年12月だ。大丈夫か？俺で良ければ自宅に送ってやるぞ」
オルフェ「いやちげーって深夜徘徊老馬じゃねーよ！あーなるほどルドルフ様直前かぁ。エクリプスの時代とか飛ばされなかっただけマシ…」
？？？？「…何だお前、俺を知っているのか。若年性痴呆の割には」
オルフェ「いやだからボケてなっ……へ？( ﾟдﾟ)」
ルドルフ「いや今、俺の名前…」
オルフェ「あっ…あ、あーー！！！なるほどね！？確かに三日月！！雰囲気違いすぎて気づかんかった…！！あぁでもよく見れば面影が…はぁはぁなるほど…2歳(現表記)のルドルフ様か…まだあの唯我独尊尊大態度が板に着く前の…ほぁあ…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ルドルフ「な、なんだよジロジロ見やがって気色悪いな…」
オルフェ「いやーなんか初々しいなぁと思って。こんな時代もあったんだなぁーちょっと口悪くて可愛いなぁ〜。君アレでしょ？来年三冠目指すんでしょ？」ﾆｺﾆｺ
ルドルフ「なんだその見守るような笑顔は…。あぁ、まぁ先生とオーナー次第だがな。JCの日本馬初制覇に拘っているから、菊は捨てる可能性もある」
オルフェ「いやーもったいねぇって！JCなんてこれから何頭でも勝つ日本馬出てくるけど三冠馬はそんな出ねぇから！ずっと価値あるって！三冠しようぜ三冠！」
ルドルフ「そ、そうか…？いやな、実は俺も三冠路線はやぶさかでは無いんだ。その為に今日も自主トレにだな…」 オルフェ「あ、こんな時間に何と思ったらトレーニングしに来てたのか。2歳からストイックだなーさすが皇帝様。やぶさかではねーっつーと、つまりどういう？」
ルドルフ「JCも悪くは無いが…その、三冠馬になれば今年の…ミスターシービーと同じ立場に立てるだろう。あの馬とライバルとして、競い合って…三冠馬勝負が出来たらと思うと、ワクワクしてな！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」ｷﾗｷﾗ
オルフェ「………お、oh………(゜д゜)」
ルドルフ「孤高になれとか、強者は孤独とか、人間たちは言うけどな。俺はライバルと競い合うことに憧れていて…トウショウボーイとテンポイントみたいな、ああいうのだ！じ、実はトウショウボーイのカードが最近手に入ってな、こっそりノートに挟んでいるんだ…」ｴﾍﾍ
オルフェ「……oops……あの時の……(´･ω･｀)」
ルドルフ「ミスターシービーはトウショウボーイ産駒…これ以上ない相手だ！俺はどんな修行も耐えて、誰より強くなって三冠馬になる。そして…三冠馬対決をして、あの馬のライバルになるんだ！それが夢だ！」ｷﾗｷﾗ
オルフェ「……Jesus……こんな…こんな純粋な子が……おぉう………( ´•̥ω•̥｀)」
ルドルフ「…な、何泣いてんだ…？ていうか俺は何でこんな見ず知らずのおっさんに夢語ってるんだ？なんか話しやすくてつい…すまん、自宅を探してやろう。連絡先は？」
オルフェ「ルドルフ様ぁ！！(´；ω；｀)」ｶﾞｼｯ!
ルドルフ「さ、様ぁ？(； ･`д･´)」 オルフェ「これから色々あると思うけどぉ、絶望することとか、やり切れない思いとかぁ、すげーいっぱいあると思うんだけどぉ、強者だからって孤独なわけじゃないから！分かってくれる相手はちゃんといるから！！」
ルドルフ「はぁ？何の話だ？？」
オルフェ「今は分かんなくても…どれだけ貴方が変わってしまっても、ちゃんとその想いは残ってるし、シービーさんはちゃんと分かってるんで！！そのことだけ！！忘れないでいてください！！(´；ω；｀)ﾉｼ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ルドルフ「？？？さっきからお前、何を言って…」
ﾐﾆｮｰｰｰﾝ ﾐﾜﾜﾜﾜ
オルフェ「だからルドルフ様は気にせず強くな………って、え、うわぁああああ…！！」ﾐﾆｮｰｰｰﾝ
ルドルフ「な、何だぁ！？急に脚元に出来た謎の亜空間に吸い込まれて行っ……………はっ！？」
ルドルフ「な、何だ…俺今、誰かと話していたような…？気の所為…か……？うーん寝不足で夢でも見たか…？」
ルドルフ「…まぁいいや、寝不足だろうが自主トレは絶対欠かすわけにはいかない。なんだかますます…三冠馬にならなきゃいけないような気がしてきたしな！」ｸﾞｯ 【時をかけるオルフェリメイク〜ダメ親父編】
ﾐﾜﾜﾜﾜ ﾄﾞｽﾝ!!!
オルフェ「いってぇー！！腰から行った腰から！！大事な商売道具だぞ腰は！！」
オルフェ「今度はどこだここ…栗東か？さっきよりは時代進んでそうだが…こんな勝手に移動するシステムなん？心の準備とかさせて？？」
オルフェ「はぁ…しかしなぁ、2歳のルドルフ様、色々切なくなっちまったなぁ。馬ってああも変わっちまうもんなのか…」
オルフェ「あまりに強くなりすぎて、三冠馬すらライバルになれなかったってなぁ。すげーことだが本馬的には想定外だったんかもなぁ。強者は孤独、って結局自分に言い聞かせてたんだろうなぁ…」
オルフェ「成長すりゃ皆ある程度変わるもんだが、それにしてもやりきれねーっつーか…うーん戻ったら色々聞いてみ……」ﾄﾞｽﾝ!!!
？？？？「おいゴルァ！どこに目ぇつけて歩いてんだオッサン！！顔面噛み付いてやろうかアァン！？」
オルフェ「あぁ！？ぶつかったのは悪かったがいくら何でもその態度は………って」
ステゴ「あ？何だテメーコノヤロー、俺様のイケメン顔になんか付いてっか？とりあえず慰謝料20万払ってけコノヤロー」
オルフェ「いや親父じゃねーかよ！！誰が払うかバーーカ！！やってることが微塵も変わってねぇよコイツ！！(♯ﾟДﾟ)」
ステゴ「オヤジにオヤジ言われる筋合いねーんだよ俺ぁまだ4歳だぞバカヤロー！！どっから迷い込んできたオッサンだ！！ここトレセンだぞゴルァ！」
オルフェ「親父が4歳…ってことは今で言う3歳…つまり97年か？顔は確かに幼いが…」
ステゴ「よっしゃテメー俺が上に迷い馬いるって連絡しといてやるよ感謝しやがれ。だから保護料金50万払ってけよコノヤロー」
オルフェ「払うかバカヤロー！！迷い馬でもねぇし！！てめぇステイゴールドだろ！！俺ぁよく知ってんだからなぁ！！」
ステゴ「ほぉ〜？俺様の名を知ってるたァなかなか見上げた野郎じゃねーかバーロー。俺様の真の実力も有名になってきたってぇとこだなぁコノヤロー」ﾌﾌﾝ
オルフェ「この時代からこんなんかよこのクソ親父は。顔が幼い以外なんも変わってねぇ、身体もちっちゃいし」
ステゴ「ちっちゃいって言うなや！俺ぁこれから爆発的成長期が来て馬体重あと70kg増えるんだよバーロー！！」 オルフェ「俺未来から来たおめーの孝行息子なんだけどいい事教えてやるよ。てめーは死ぬまでちっちゃいまんまででかくなるのは態度と借金だけだぞ」
ステゴ「付くならもっとマシな嘘つけやコノヤロー！そもそも俺の未来の息子がテメーみてーなアホ面なわけあるかバーロー！親の顔が見てみてぇなぁ！！」
オルフェ「鏡見てこいや！！おめー譲りのアホ面だよバーカ！！」
ステゴ「はんっ、くだらねぇ冗談とは言えあんま俺様のことバカにすんなよ？俺ぁGⅠ馬になって種牡馬んなって、美牝で優しくて気が利いて俺のこと立ててくれる良妻賢母な年下のオンナとの間に三冠馬作る牡馬だからなぁ！牡馬なら亭主関白よ！！」
オルフェ「ギャッハッハッハッハ！！！！(＾Д＾)m9」
ステゴ「おいゴルァ失礼だろうが！！んな悪の組織の下っ端みてーな笑い方するほどありえねぇ事言った俺！！？？」
オルフェ「いーや？まー三冠馬は出せるかもしんねーけどよぉ、亭主関白はありえねーよwww一生嫁の尻に敷かれっからおめーはww」
ステゴ「んだとぉ！！？？(♯ﾟДﾟ)」
？？？？「ちょっとステイ君、厩舎前でｷﾞｬｰｷﾞｬｰうるさいわよ〜？また喧嘩〜？もーいい加減にしないと泰寿くん更にハゲちゃうわよ〜？」
オルフェ「……ん？なんだ？この聞き覚えのある感じ…？」 ステゴ「おうバレリーナ！この変な栗毛のおっさんが俺様に喧嘩売ってくんだよ！未来から来た俺の息子だの俺はこのままちっちゃいまんまだの将来は嫁の尻に敷かれるだの！ナマ言ってんじゃねぇってなぁ！？」
オルフェ「バレリーナ……って、まさか！？」
スパバレ「あらそうなの〜？あなた見る目あるんですねえ〜。私も絶対彼はこれ以上成長しないし、将来結婚したら絶対かかあ天下になると思ってますよ〜(´∀｀*)」ｳﾌﾌ
オルフェ(…間違いねえ！バリの母ちゃんじゃん！！そうか親父と同期同厩だったのか…！！)
ステゴ「あぁ！？バレリーナてめぇ、未勝利で引退決まったくせになーに偉そうに！俺が種牡馬になったあと嫁にしてくれっつっても知らねぇかんな！！(♯ﾟДﾟ)」
スパバレ「ステイくんのお嫁さんは私も願い下げだから大丈夫よ〜？言ったでしょ？私はねぇ、優しくてイケメンで背が高くて、努力家で良血でとっても強くて子供のこと何より大切にしてくれる年下の旦那との間にとっても強い子産んで、君の三冠馬君と一緒に走らせるって」
オルフェ「……」 ステゴ「けっ、未勝利も勝てねーくせにそんな都合のいい話…」
オルフェ「会えますよ」
スパバレ「はい？」
オルフェ「あなたが思ってるよりずっとイケメンで強くてかっけー年下の旦那と、努力家で諦めねー面白い息子。未来で会えますよ」
スパバレ「あらあら、あらあら〜…素敵なおじさまじゃないのステイ君〜。やっぱりあなたが変なこと言って喧嘩売ったんでしょー？」
ステゴ「ハァア！？ちっげーしこいつが先に喧嘩売ってきたんだよ！！おいテメェなんでバレリーナにはいい事言うんだよオンナ好きか助平野郎が！！(♯ﾟДﾟ)」
オルフェ「残念ながらこちとらてめぇ譲りの助平野郎だ。別に悪いこと言ってねーだろ、種牡馬にもなれるし三冠馬も出せるつってやったろーがよ」
ステゴ「あぁ？ンなの言われなくても知ってんだよ俺様の潜在能力を持ってすりゃあな」
オルフェ「この時点では重賞すら勝ってねぇくせに何だこの無駄な自己肯定感。無敵かこいつ」
スパバレ「いいじゃないのステイ君、未来が楽しみになるわ〜。センスのいいジョークを言うおじさまじゃないの。うふふ、あなたが本当に未来から来ているなら、その旦那様や息子くんや君に会える日がとっても楽しみだわ〜」
ステゴ「ケッ、耄碌野郎の戯言をなーに本気にしてんだ。帰ぇるぞバレリーナ、金払いも悪そうだし相手するだけ無駄だ( ﾟдﾟ)､ｹｯ」
オルフェ「おめー将来嫁さんに来てくれる牝馬は大事にしろよコノヤロー。金の無心ばっかしねーでおめーみてーなロクデナシに付き合ってくれることにちゃんと感謝しやがれよ？」
ステゴ「うるせーバーカ！！未来で俺様のハーレム拝んで吠え面かいてろバカヤロー！！」
***
オルフェ「あんだけ変わる馬もいれば、安心安定で死ぬまでなーんも変わらなかった親父みてーなのもいるってこったなぁ…完成されすぎなんだよあの親父だけはよぉ(-ω-；)」
オルフェ「まーでも、若い親父と話せたのはちっと新鮮で面白かったかなー。俺より年下の親父とかなぁ〜。可愛くはねーが初々しくて割と微笑ましいじゃねーか」
ﾐﾆｮｰｰｰﾝ ﾐﾜﾜﾜﾜ
オルフェ「あ、はい、次の時代っすね。お手柔らかに頼まぁ〜…」(←慣れた) そっか、オルフェもおっさんって言われる年齢か
時の流れは早いな もう15歳だしな‥
テーストの濃いクロスと途中で休憩できたので
オルフェは長生きできそうで良かった 馬の15歳は人間でだとアラフィフ手前ってとこか。
もう若くはないが、老け込むには早い年頃だな。 オリジナルも面白かったけどリメイクも良い良い！
嬉しい！！
最近のオルフェの動画も公開されたけど綺麗だったねー鬣も尻尾もサラッサラのイケオジだった 【時をかけるオルフェリメイク〜ハーツ編】
ﾐﾜﾜﾜﾜ ﾁｭﾄﾞｰﾝ!
オルフェ「ﾁｭﾄﾞｰﾝて何！？今なんか爆発したが！？」
オルフェ「ゴホッ、ゲホッ、ったく普通に着地できねーのかよこのポンコツタイムマシン…今度はいつだ？だいぶ時代は進んだように見えるが…(:3_ヽ)_」
オルフェ「栗東…には違いなさそうだが、日付確認しねーといけねーしな。えーっと誰かこの辺に…_(:3 」∠)_」
オルフェ「…お？何だ、なんか目の前になげー脚が……え？ん？これって、ま、まさか…」ｶﾞﾊﾞｯ!
？？？「……えーっと…大丈夫っすか？どこの馬ですか？つかどっから出てきた？上から降って…？なんか随分年上に見えますけど…どう見ても現役馬…ではねぇよな…？」
オルフェ「…………….( ﾟдﾟ)」
ハーツ「何、どうし…ましたか？迷子なら、うちの先生に連絡してもらいますけど…」
オルフェ「は、は、ハーツさんだ……い、生きてるはーづざんだぁああああ！！！！！！(இдஇ`｡)」ｶﾞﾊﾞｰｯ
ハーツ「ギャーッ！？知らんオッサンが！！抱きついて！！通報！！事案！！！110番！！！」
オルフェ「アァーッごめんなさい違うんです！！事案じゃないです警察呼ばないでぇー！！」
***
ハーツ「…で？君は未来から来た馬で？未来の僕の後輩種牡馬で？過去の僕に思わず感動して抱きついてしまったと？」
オルフェ「そういうことっす。目の前で全盛期のド美形浴びて目が焼かれそうっすね。若返り騒動で一度見たこと無ければ死んでました」
ハーツ「なるほど若年性認知症ってやつか…去年から名称変わったんだっけ」
オルフェ「蝿痰｢ますって！！何言ってるか一つも分からんとは思いますけどボケてないから！！ホントの話だから！！」
ハーツ「うーん…でも確かに突拍子もねぇ登場の仕方だったし、信じるしかねぇか。んで、お前は種牡馬になった俺……僕と、仲良くしてた相手ってことだね？」
オルフェ「あ、無理にキャラ作んなくていっすよ俺全然知ってるんでハーツさんの性格」
ハーツ「そ、そうか？何か調子狂うな…つか結局俺未来もキャラ変出来てねぇまんまなのか？」 オルフェ「いや、結構ちゃんと出来てましたよ途中までは。なんかある時期から明らかに諦めてましたけど。それでも一応普段は僕でやってましたね、すぐ崩れるけど」
ハーツ「あっそう…なんか頑張るの馬鹿らしくなってきたなそれ聞くと…つーか、そういう未来のこと俺に言っていいのかよ？」
オルフェ「あ、これディープさんの発明品なんすけど、タイムパラドックス起きねーよう俺が帰ったら記憶全部消えるんですって。だから何聞いても問題ねえっすよ」
ハーツ「待て待て待て情報量が多い！何、ディープってそういうキャラなのか！？SF映画と現代科学が泣いて逃げ出すが！？」
オルフェ「その辺は突っ込んだら負けなんで」
ハーツ「そうかよ…箱入りヘタレ坊ちゃんかと思えばだいぶ厄介そうな奴だな…(-ω-；)」
オルフェ「てか今どの時期っすか？ディープさん知ってんなら有馬の後？」
ハーツ「ん？あぁ…今は06年の2月だよ。来月ドバイ控えてんだよ俺」
オルフェ「あの伝説の逃げ切り圧勝ドバイSC直前すか！！！頑張ってくださいつーか生で見てぇ！！あと1ヶ月滞在して生で見てえ！！」ｷﾗｷﾗ
ハーツ「あ、逃げ切んの俺？？忘れるとは言えすげーネタバレされてる気分だな…確かに負ける気はしてねぇけども」
オルフェ「未来に影響与えることはできねーらしいんで、その辺は安心してください」
ハーツ「ふーん、じゃあ一個聞いてもいいか？テメーが最初来た時な、ちっと気になってることがあるんだがよ」
オルフェ「はい！なんすか！何でもどうぞ！」
ハーツ「さっき飛びついてきた時、泣きながら『生きてるハーツさん』…ったよな？俺、死んだのか？」
オルフェ「あッ……！！え、えーっと……そ、それは、その……えと……」
ハーツ「どうせ何聞いても忘れるんだろ？なら、教えてくれよ。別に何も思わねぇからよ、生きてりゃいつかは死ぬんだから」
オルフェ「う……は、はい…今年の、3月に…亡くなって…それで……俺…つい……」
ハーツ「…今年ってのが何年後かは…忘れるにしても聞かねぇ方がいいか。結構惜しまれつつみてぇな感じ？」
オルフェ「いやそりゃあもう…息子さん達に限らず社台がしばらくクソ重お通夜状態になるくらいには…あ、思い出したら凹んできた…(:3_ヽ)_」ﾄﾞﾖｰﾝ
ハーツ「…へぇ、思ったより慕われてんだな未来の俺。社台に産駒もいるのか、将来が楽しみになるなそれは」 オルフェ「俺の親友含めて…面白くてつえー奴らがいっぱいいますよ。これからたくさん会えるんで、楽しみにしてて下さいよ」
ハーツ「はは、そーか。そりゃ楽しみだぜ。じゃ、どーせ忘れるんなら最後にもう一個聞いといていいか？」
オルフェ「はい！答えられることなら…」
ハーツ「…俺の生涯ってさ、傍から見て…幸せそうに見えたか？」
オルフェ「…はい、それは間違いなく。あなたは最後、何の未練も後悔も無いと言い切ったらしいですよ」
ハーツ「なるほど、俺がそう言うってことは…随分いい馬生送れるみてぇだな。世間の嫌われモンらしく、惨めに終わるもんだと思ってたが…思ったより未来は明るそうじゃねーか」
オルフェ「大丈夫っすよ。俺のいる未来ではもう誰も、あなたの勝利を間違いだなんて言うやつはいませんから。それだけの証明をしたんですよ、競走馬としても種牡馬としても」
ハーツ「そーか、今の世間の空気感だと信じらんねぇ話だが…なんか勇気湧いてきたわ。ありがとな、未来の後輩」
オルフェ「いえ、俺は何もしてません…全部、あなたの努力の成果ですよ。あの、最後に握手していいっすか。顔よく見せてください」ｽｯ
ハーツ「ん？あぁ、別にいいぜ」
オルフェ「ありがとうございます。じゃあ…俺、未来で待ってるんで！また会いましょうね！」
ハーツ「…俺は忘れちまうけど、せいぜい楽しみにしとくぜ。またな」
オルフェ「はい！それじゃあまた！……………」
ハーツ「……………」
オルフェ「………………」
ハーツ「…………………………」
オルフェ「………………………………」
ハーツ「…………………………」
オルフェ「……いやいやいや！！今のは未来に帰る流れじゃん！？亜空間ワープホール来る流れじゃん！！？何でそういうとこ空気読まねぇのこの発明品！！？？俺今すごい恥ずかしいんだが！！？？(´∩ω∩｀)」
ハーツ「ぶっ…はははっ！一頭でコントしてんじゃねーよwwwてめぇみてーな面白栗饅頭、そりゃ未来の俺が気に入るわけだよ(´∀｀*)」ｹﾗｹﾗ
*** 【時をかけるオルフェリメイク〜ドリジャ編】
ﾐﾆｮｰｰｰﾝ ﾄﾞｽﾝ!!!
オルフェ「いってぇー！！デコ行ったデコ！！どこかしらぶつける体勢で出るのどうにかしてくれ！！」
オルフェ「はぁ…恥ずかしかった…あの流れの後10分放置は辛すぎる…ウケてた若ハーツさんはひたすら顔良くて目の保養だったけど…(´∩ω∩｀)」
オルフェ「つーか若いハーツさんに自分のこと惨めに終わるとか思わせてた世界マジ許せねぇんだが？？土下座して詫びろ？？あ？？」
オルフェ「んーで今度はいつだこりゃ…もうだいぶ最近ぽいな、見覚えある景色だし。すみませーん誰かー」
？？？？「あ？何してんだそこのオッサン、ここトレセンだぞ。どっかから迷い込んじったのか？」
オルフェ「あーいやーすんませんそういうんじゃなくてですねぇ、お構いなく…って……(´°д°`)」
ドリジャ「あ？何だよ馬の顔穴が空くほどガン見しやがって」
オルフェ「兄貴じゃん！！？？？？」
ドリジャ「ハ？兄貴？？」
オルフェ「あっ！いやその！！別に怪しいもんじゃねーっつーか！！なんかこういかにもアニキ感溢れてたからついみたいな！？(´Д`；)ﾉｼ」
ドリジャ「ハァ…？」
オルフェ(やべぇさすがに苦しすぎるぞ言い訳が…どうするよコレぜってー怪しまれて)
ドリジャ「んっだよオメーやっぱそーいうの雰囲気で分かっちまうもんかぁ？いやー実は先日全弟が産まれたばっかでよぉ！いやもうマジ可愛いの何の！」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
オルフェ「……へっ？」
ドリジャ「今まで半妹や半弟はいたんだけどよ、やっぱ全弟って言われるとちっと特別感あるよな〜。しかも何か、俺の活躍のおかげで親父が選ばれたみてーな話聞いてよォ…そんなん可愛くないわけなくね！？(///ω///)」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
オルフェ「え、えーっとぉ…ちなみに今何年何月で…？」
ドリジャ「あ？何だ急に…2008年6月だぞ。なんだオメーボケてんのか？記憶喪失？」
オルフェ(なるほど俺が生後1ヶ月かそこらってとこか…兄貴の小倉記念の直前だな…)
オルフェ「いやまぁ、似たよーなもんかな…(記憶消えるし別に話してもいいけど何かこっぱずかしいな兄貴相手だと…)」 ドリジャ「そーか大変だなァ。んなことより見ろよこれ！母ちゃんが送ってくれた弟の写真なんだけどよ！マジで可愛くね！？俺の弟世界一可愛い！！(´,,>ω<,,`)ノ□(←ガラケーの写真)」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
オルフェ「お、おぉ…そっか…(;ﾟ∇ﾟ)」
ドリジャ「なんだノリわりーなコノヤロー。つーか何かおめーと毛色と流星似てんな？つーことはちびが成長したらおめーみてぇになんのか？」
オルフェ「ま、まぁ、そーじゃねぇかな多分…(;ﾟ∇ﾟ)」(←兄に可愛いと言われた覚えがないせいで戸惑いつつちょっと引く弟)
ドリジャ「いーやこんな可愛い俺の弟がこんな可愛くねぇオッサンになるわけねぇな！！だってこんな可愛いし！！！このチビが俺よりでかくなるとか想像できねぇし！！」
オルフェ「牡馬で兄貴より小さかったら競走馬として大問題だろうがコノヤロー！！誰が可愛くねぇオッサンじゃ！！」
ドリジャ「まー俺ほど活躍しろってのは酷な話かもしんねーけどよ〜。そこは兄ちゃんが護ってやんねーとなぁ。俺が活躍しまくりゃ、コイツも良血として将来種牡馬入り安泰って寸法よ」
オルフェ「おめーの弟、おめーの倍G1勝ってしかも三冠馬になるっつったらどうするよ？」
ドリジャ「兄より優れた弟など存在しねぇ」
オルフェ「ブラタイさんとディープさん」
ドリジャ「兄より優れた弟なぞ存在しねぇ」
オルフェ「壊れたラジオかおめーは！！」
ドリジャ「ケッ、俺は長男なんだぜ。長男として、家族を護ってかなきゃなんねーんだよ。だから朝日杯だけでグダってる場合じゃねーんだ…将来デビューする弟の為にも、俺はもっと勝たなきゃならねぇ」
オルフェ「……兄貴」
ドリジャ「まずは次の小倉記念だ。ぜってー勝ってはずみつけて…俺はまたG1を勝ってやる。そして弟に見せてやらぁ、兄貴の強さってやつをな！(`・ω・)9」ｸﾞｯ!
オルフェ「…やっぱちっちゃいけどよ、でっけー兄貴だなあんた」
ドリジャ「ちっちゃいって言うなや(´･ω･`)」
オルフェ「俺にも兄貴いるんだけどよ、ちっちゃい身体でずっと一家支えててさ。あんたによく似て暴れん坊だけど面倒見のいい、立派な兄貴だぜ。本馬にはぜってー言わねーけど尊敬してるよ」 ドリジャ「そーかそーか、そうだろうよ。分かってんじゃねーかおめーの兄貴も。兄貴ってーのは下の連中の面倒キッチリ見てやるもんだからな」ｳﾝｳﾝ
オルフェ「まあ競走成績に関しちゃ俺の方が全然上だけどな」
ドリジャ「兄より優れた弟など存在しねぇ」
オルフェ「そこは譲らねーんかい」
ﾐﾆｮｰﾝ ﾐﾜﾜﾜﾜ
ドリジャ「Σんん！？何！？何か急に亜空間への扉みてーなのが出現したぞ！？」
オルフェ「お、今度は強引に落とされねーのか。てことはこれでラストっぽいな。んじゃーな兄貴、俺は元の時代帰るわ(･ω･)ﾉｼ」ﾋｮｲ
ドリジャ「は？元の時代って…」
オルフェ「実は俺未来から来ててさー。ディープさんの遺品のタイムマシーンの暴走に巻き込まれちまったんだよなー」
ドリジャ「は！？何！？遺品！？タイムマシーン！？何て！？？」
オルフェ「あー気にすんな俺帰ったら全部忘れるからよ。この時代の兄貴と話せて良かったわ。じゃ、また未来で会おうぜﾉｼ」ﾐﾆｮｰﾝ
ドリジャ「お、オイ！！待ておまっ、まさかホントにおめー未来の成長したちびっ…………ハッ！？」
ドリジャ「な、なんだ…？俺ここで何してたんだ…？誰かと話してたような…？」
ドリジャ「うーん…ダメだ思い出せねぇ。まぁいいか思い出せねーなら大したことじゃねーだろ。ンなことより調教だ調教！！可愛い弟の未来のために…俺はもっともっと強くなるぜ！！」
*** 朝から泣いた、ハーツさんモニターぶっ壊してどうしたっけ？って思ってたら、、、もうね冊子で欲しい！！
超大作ありがとうございまじだぁー( ；∀；) ***
ﾐﾆｮｰﾝ ﾐﾜﾜ ﾄﾞｻｯｯ!!
オルフェ「うわっぷ！いってぇっつの顔面から行くのやめろチクショー！！_(:3 」∠)_」
オルフェ「えーっとここはどこ…あ、見覚えある怪しい機械に放牧地…無事に2023年に帰ってきたかぁ、良かったァー_(:3 」∠)_」
？？？「おい、何してんだおめー」
オルフェ「あ？」
ドリジャ「いや何で今オメー空から降ってきたんだ？？散歩にしてはおっせーからどこ行ったかと思えば…」
オルフェ「あー………兄貴」
ドリジャ「ンだよ」
オルフェ「……えっらい老けたな」
ドリジャ「ンっだテメー何唐突に喧嘩売ってんだコノヤロー！！俺ぁもう19だぞそら老けもするわバカヤロー！！」
オルフェ「なぁ兄貴、兄貴ってさぁ…今でも俺のこと可愛い弟だと思ってるか？」
ドリジャ「いや全然」
オルフェ「即答かよ！！！テメー俺が生まれた直後めちゃくちゃデレデレしてたじゃねーか知ってんぞおらァ！(#ﾟДﾟ)」
ドリジャ「いやそりゃ初めての全弟だし生まれた直後は可愛くてしゃーなかったけどよ。おめーどんどん生意気になるしデビューしてみりゃ三冠馬なんかなりやがってドリームジャーニーの弟だったのが俺がオルフェーヴルの兄貴になっちまうし全然可愛くなくなったわ」
オルフェ「とかなんとかー？いーいーつーつー？実は～～？？いくつになっても弟は～～？？(*´∀`)σ」ｳﾘｳﾘ
ドリジャ「なんだおめー今日のテンションきっしょ…」
オルフェ「キショくねぇ！！ほら言ってみろよ兄貴～実は今でも俺のこと可愛い弟と思ってんだろ～？？(*´∀`)σ`дﾟ#)」ｳﾘｳﾘ
ドリジャ「ウザっ！！死ぬほどウゼェ！！なんなんだマジでおめー今日のノリ！！今のおめーなんか完全にオッサンだろーが可愛いわけあるか！！」
オルフェ「あぁん！？何ッだよあんなデレデレして俺の弟世界一可愛い～とか言ってたくせに！！今更言い逃れしようったってそうはいかねーぞ！！」
ドリジャ「ハァ！？おめー現場見たわけでもねーのに何を言い切ってんだよ知らねーだろ当時のことなんざ！！」
ｷﾞｬｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ ルドルフ「おいオルフェーヴルいるか！！こども競馬教室は来年から関東関西に分かれるのはナシだ！！何故この私が無駄にツッコミ役を一手に引き受けにゃならん…」
オルフェ「ルドルフ様ぁ！！！( ﾟдﾟ)」ｸﾜｯｯ
ルドルフ「え……何、なんだ」ﾀｼﾞｯ
オルフェ「無理しなくていいんスよルドルフ様、貴方は30年も皇帝としてキャラ守り抜いたんだから…解放された今は幼き日の自分のことをもっと大事にしてもいいんすよ！(´；ω；｀)ﾉｼ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ルドルフ「？…？？な、何を言っているのだ貴様は…？？」
オルフェ「いいじゃないッスかトウショウボーイのファンでも！シービーさんに憧れて三冠馬を目指したあの時の気持ちをもっと大事にしてあげないと、あの日の夢見る少年が報われないっすよ！(´；ω；｀)ﾉｼ」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
ルドルフ「待て待て待て待て何ッッ、ハァ！？マジで何を言っとるんだ貴様はァ！？誰があんなスケコマシ三冠馬に憧れッ…」
オルフェ「俺はどんな修行にも耐えて三冠馬になる、そしてあの馬のライバルになる…そう語ったあの少年の目はキラキラ輝いてましたよ！ルドルフ様の中にまだいるでしょう彼が！だから今でもシービーさんに対して複雑怪奇なツンデレと化して」
ルドルフ「待てぇえええ！！！何でお前がそんなこと知ってるんだ！俺は誰にも語った覚えなんかないぞ！オーナーにだって先生にだって俺の本音は最後までッ…じゃない！！私は知らんそんな話！！誰から吹き込まれた！！((((;ﾟДﾟ)))」
ｷﾞｬｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ハーツ「あー…何？ダメジャ君ついでに挨拶してこうと思ったらなんか…取り込み中？」
オルフェ「ハーツさんんんんん！！！\(இдஇ; )ノ」ﾀﾞｷﾂｷｰｯ
ハーツ「ギャーッ！？オッサンがジジイに抱きつくな！！！事案！！通報！！絵面キツイ！！」
オルフェ「ｱｧｰｯｯ同じ反応だァァやっぱ若い頃から根っこが変わってねぇよハーツさんんんん(´；ω；｀)」ﾌﾞﾜｯ ハーツ「急に何なんだよ離れろコノヤロー！！感動の再会の下りは誕生日ン時やっただろーが！！」
オルフェ「あの当時世間の目は冷たかったかもしんねーけど、分かってる奴らはちゃんと当時から分かってたはずですからねぇ…！(இωஇ; )」
ハーツ「ハァ？急に何の話だ…？」
オルフェ「惨めに終わるなんてとんでもねぇ！ハーツさんの努力も強さも血の覚醒もちゃんと世間に伝わって…弩級の顔の良さも広まって…あの有馬を間違いだなんて言った連中は全員分からされてますよ！もう誰もハーツさんを侮辱したり出来ませんから！！」
ハーツ「何なに、なんだ、何で今更そんな話！？そんな葛藤17年前に終わらせたが！？」
オルフェ「ウッウッ、時は流れて時代が変わっても…変わらねぇ大事なものがちゃんとあるんだなぁ…:(´⊃ω⊂｀):」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ルドルフ「な、何なんだ、一体何なんだ彼奴は…(((´°ω°`；)」(←嫌な汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ)
ハーツ「…ドリジャ君何あれ？何なのあの子のあのテンション？何かあったの？」
ドリジャ「さぁ…？何かさっき亜空間的なとこから降ってきてからテンションおかしいんすよね…」
ステゴ「おいおいなんの騒ぎだコノヤロー！！今週の札幌記念の資金ちーっと無心しに来ただけだっつーのにやたら賑やかじゃねーかバカヤロー！」
オルフェ「あぁ、親父はいいわ特に言うことねぇﾉｼ」
ステゴ「何だゴルァ！！よく分かんねーけどなんかそのおざなり感すげームカつくぞコノヤロー！！(#ﾟДﾟ)」
【時をかけるオルフェリメイク版 終わり！】 ときかけオルフェ楽しかった！乙です！(*´∀｀*) 途中でレス入れちゃってごめんなさい！
泣いて笑って、、、本当このスレ2年前に見つけたの神様に感謝です
ありがとう！！ バリコ引退かぁ
札幌で走るの楽しみにしてたからショックだ… YouTube でサンデーサイレンスの伝説見た
オルフェがタイムスリップしてサンデーに会う妄想膨らませ過ぎて泣いたw ここのエフフォーリアは武史がシャフリに乗るの知ってるのかな
知ったら泣いちゃいそう 全盛期の自分を唯一負かせたシャフリならエフフォも認めてそう ロジユニ「ククク…札幌記念は我もマカヒキも大敗した闇のレース！今だブリランテゆけ！」
ブリランテ「いいですとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
シャフリ「ｼｬﾌﾌﾌﾌ…ﾁｶﾗｶﾞﾐﾅｷﾞ…ごっほごほごほ！」ｼｬﾌｩ…
ロジバロ「大丈夫！？喉が！」
ワグネリ「僕も喉壊しました」
マカヒキ「これはしょうがないなお大事にな」
エフフォ「武史君…シャフリ君…うわー心配すぎるよお～！」ｵﾛｵﾛ 遅れてきた超新星
エフフォシャフリタイホの同期プログノーシス
川田人生最高の神騎乗に見えた
しかし川田で全勝、他騎手で全敗なあたり騎手愛強いタイプか コント「お父さんの子どもが強すぎる」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ
リアステ「今から腹痛めてどうすんだ」 親父との競争はサンデーの息子達や
キズナ達も辿ってきた道だしな
コントは被らない分恵まれている スル子凱旋門賞正式発表キターーー！
オルフェの次はドリジャが世界を取る！！
兄より優れた弟はいないだよね >>129
アカイイト「デアタクちゃーん！デアタクちゃーん！一緒に取りに行こうよー」ｳｷｳｷ
デアタク「え？ぬいぐるみ？？？」
アカイイト「パンサラ君のぬいぐるみ欲しいの！デアタクちゃんも三冠馬君の欲しいでしょ！？」
デアタク「私は別にいらないんだけど…」
アカイイト「でもこれUSOキャッチャーだからさー、私ちゃんと取れるかどうか分からないし…」
デアタク「だから一緒に取りに行こうっていう」
アカイイト「そういうこと！」ｸﾞｯ
アカイイト「ダメだあ…何回やってもパンサラ君取れなーい」ｼｮﾎﾞｰﾝ
デアタク「毎回惜しいんだけどねえ」
アカイイト「デアタクちゃん、ずっと見てるけどやらないの？」
デアタク「いや、わたし別に欲しいわけじゃないし…」
アカイイト「私ヘタクソだからお手本でやってみてよー！」
デアタク「んー、1回くらいはやってみてもいいかな？」
ﾁｬﾘｰﾝ
デアタク「で、ここにある彼の取ったらいいの？」
アカイイト「うん……………いや、やっぱ三冠馬君取ってあげて！」
デアタク「え？」
アカイイト「やっぱりパンサラ君は自分で取らなきゃなって思って。だから今更だけど、ごめん」
デアタク「なるほどね、分かった。やってみる」 ﾎﾞﾄｯ
アカイイト「デアタクちゃん凄い！！！一発で取っちゃった！！！」
デアタク「……取っちゃった。やった事なかったのに」
アカイイト「え！？やった事なかったの！？凄いよデアタクちゃん！」
デアタク「うん。なんだろうね。もしかしたら力入れすぎない方がいいのかも」
アカイイト「なるほど」
デアタク「力みすぎないで、リラックスして取ってみたらどうかしら」
ﾎﾞﾄｯ
アカイイト「取れたー！！！」
デアタク「おおーっ」
アカイイト「デアタクちゃんありがとうー！！！めっちゃ嬉しいー！！！」
デアタク「ふふっ」
アカイイト「なんかデアタクちゃんのおかげで分かった気がする。誰かを好きになるって大事なんだろうけど、それで力みすぎないのも大事かなって」
デアタク「かもね」
ｳﾌﾌ ｷｬｯｷｬｯ
～～～
キズナ「今日も筋トレは欠かさない！！！」ﾑｷｰﾝ
エピファ「えぴえぴ！えぴぴぴぴ！」
キズナ「え、なんでまだ鍛えてるのかって！？やっぱり娘達にかっこいい所見せ続ける為にもね、鍛え上げなきゃ！」ﾓｷｰﾝ
エピファ「えぴぃー」 2頭が行ったの静内のイ◯ンかな？
馬産地のせいか出品も早いし種類が豊富なんだよね ﾃﾞﾃﾞ【夏休みこども競馬教室in新潟】ﾄﾞﾝ
セントライト「ふがふが」
ロジ「ククク……幼気なる幼駒たちよ。楽しい愉しい農耕タイムがはじまるぞ……」
ﾉｳｺｳｰ? ﾀﾉｼｲｰ?
セントライト「ふがふが、ふんがっく」
ロジ「ククク……かつて馬は人や物を乗せて運ぶだけではなく、農機具を背負い田畑を耕すという役目を持っていた」
ﾌｰﾝ ｿｰﾅﾝﾀﾞｰ
セントライト「ふがふんが、ふがくっく」
ロジ「ククク……それは大変な仕事であったが、人と共に汗と土に塗れ働くことは先祖にとって至高の喜びでもあった……」
ﾖﾛｺﾋﾞｰ ｲｪｰｲ
セントライト「ふがふふんが、ふんぐるい」
ロジ「ククク……さあ幼駒たち、この広大な荒れ地を開墾し、大地の創造という喜びを分かち合おう」
ｵﾓｼﾛｿｰ ﾜｰｲ
ロジ「ククク……世間は芝ダート不問の最強馬を求める風潮にあるが、我らは違うぞ……芝ダートどころか田畑不問の、最強の農耕馬なのだ……」ｸｸｰｩ
セントライト「ふがふが……」
ロジ「ククク……御大は奥でお休みください、後は我と眷族によって進行させますゆえ」
リーチ「カカカ……じゃんじゃん耕せよー」
アンライ「キョキョキョ……ロハで開墾できて、作物の収入は総取り」
ジョーダン「フハハ……ボロ儲けじゃーん」
ロジ「ククク……幼駒の足腰を鍛えつつ田畑を開墾し、作物を得て収入をはじめとする得る。我ながら神算に震えるわ……」ｸｸﾌｰ
ブエナ「お巡りさんあいつらです」
ロジ「」
リーチ「」
アンライ「」
ジョーダン「」
ﾖｳｷﾞｼｬｶｸﾎｰ ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ
ブエナ「まったく……セントライト御大看板にして悪どいこと考えるんだから」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
セントライト「ふがふが、ふがっく」
ブエナ「あら……」
ﾆﾝｼﾞﾝｵｲｼｲｰ ｽｲｶｱﾏｰｲ
ブエナ「幼駒の笑顔は癒やされるわねえ……」ｼﾐｼﾞﾐ
セントライト「ふがんが、ふがふ」ﾌﾜｰﾘ 四天王+ブエナ大好きだから嬉しくてテンション上がったw
とねっこたち可愛いわー スルーセブンシーズ正式に凱旋門挑戦決定か
世界最強のイクイノックスに不利あって僅差まで迫る
ドリジャさんの種馬としてのポテンシャルは
オルフェに引けを取らない程高いのかもしれん オソ介引退て、、、種牡馬になれたのは良かったけどショック過ぎて ロジユニ「ククク…オルフェーブルの息子よ我が領域にようこそ」
インチャ「何やってんだろあの馬…」
オソ助の引退はつらいけど優駿SSのHP見に行ったら大将の名前があったので 大将闇のグルメ仲間に入れてね！着る毛布足りなかったら送るよ！ コントレ、サリオス、フラッグに続いて
2020クラシック組がまた1頭ターフを去るか
まだ走り続けるディボン
怪我で復帰待ちのヴェルトにデアタク 種付け頭数出てたけどエフフォもサリくんも初年度からたくさん付けてていいね
リチャードは全然社台が期待してなかったことがよく分かる頭数だな…やはり反骨精神の血か 見返してやってほしい 2着 ナギサ(父フェノーメノ)
3着 マイネルヴァッサー(父ステゴ)
ステゴ「チクショー！(:3_ヽ)_～[]」ﾊﾗﾘ
ナギサ「おじいちゃんなんで倒れてるの？」
フェノメ「いつものことだから気にしちゃダメめの」
ヴァッサー「どうせ孫1着俺2着固定馬券買って外れたんだろう」ﾔﾚﾔﾚ コントレくんはエピファとリアルでもいつも一緒で仲良し
デアタクちゃんと良い家族になりそうだなぁ 結婚前から自分より義父と仲良くされてるデアタクちゃん
現役だから仕方無いね
コントレ君の受話器にはディープ印の
エピ語翻訳機でも仕込んであるんだろうか 探偵事務所を営むエピファとその娘デアタクの家に居候する名探偵コントレ
西の名探偵パンサラとその彼女アカイイト ダメジャーさんおめでとう！
さすが鍛えてるだけあるね、プライヴェートで種付けできる条件が気になる 〜馬好王国にて～
ールメール騎手が乗ってきた歴代の競走馬TOP3を教えてください
ルメール「1位はアーモンドアイ、2位はウオッカ…」
ルメール「3位はカネヒキリ」
ハーツ「そんなあぁああああルメールざああああああああん」(´；ω；｀)
アモアイ「落ち込まないでください！殿堂入りなんですよ殿堂入り！」
ハーツ「うぅっ…」
アモアイ「ルメールさんの1番はずっとハーツクライなんですよ！」
ハーツ「そうだよねルメールさんの1番は俺ルメールさんの1番は俺ルメールさんの1番は俺…」 優駿の「名バイプレイヤー」特集でバリちゃん堂々の2位！
あの栗饅頭さえいなければG13勝だもんね
だからこそ2頭は名コンビになったとも言えるが
その点、インパクトのあるライバルに恵まれなかった発明王はちょっとかわいそうだな そういうのでも2位になる安定と信頼のバリちゃんクオリティ サリオスもコントレいなけりゃ無敗の2冠馬だったの見るに
ハーツは自身も息子も三冠馬と絡む運命なのか サリオス「ぼくはバリ先輩みたいに活躍してないから・・・」 サリオス「確かにそうなんだが、どちらかというと俺らは少数派っすよねバリ先輩…(´・ω・｀)」ｼｮﾎﾞﾝ
ウインバ「そうだねー、ハーツ一族と言えば三冠馬キラー、三冠馬殺しって言われてるから。こっちがキルされる側っていうのはねぇ…( ´ ・ ω ・ ｀ )」
サリオス「親父→ディープさんを初めとしてジャスタ先輩→ジェンティルさん、リス先輩→アイ先輩、孫だとエフフォ→コントレ…あと完全に自爆だけどギュスタさん→オルフェさん」
ウインバ「数としてはそこまで差はないのかもだけど、ジャスタ君とかリスちゃんとかエフ君とかねー、倒す時のインパクトが皆して凄すぎるんだよね( ´ ・ ω ・ ｀ )」
サリオス「阪神大笑点は違う意味でインパクトすごかったっすけどね」
ウインバ「三冠馬ではないけど、王者殺しって意味ならヌーヴォちゃん→ハープちゃんとかシュヴァ君→キタブラ君とかも入るかもねー？」
サリオス「今ブイブイ言わせてるリチャード先輩は珍しくそういうのないタイプっすよね」
ウインバ「あの時代はまぁね～、アイちゃんと最後に全部リスちゃんが持って行っちゃったからなぁ…意外と苦労馬なんだよあの子も」
サリオス「あのチャラけ具合のせいで全然そうは見えねぇんすけどね…:( ;´꒳`;)」
ウインバ「今となってはオルフェ君相手じゃどうしようも無かったなーって思うんだけどねー。オルフェくんがいないレースや沈んだレースでも勝てなかったんだから、結局僕はそういう運命だったんだよな～って( ´ ・ ω ・ ｀ )」
サリオス「_(:3 」∠)_」
ウインバ「∑どどどどうしたのサリオス君！？急にサイレントで倒れたよ大丈夫！？」ﾕｻﾕｻ サリオス「そっすね…俺も結局…アイツのいねーレースでも勝てなかったんだからそういう運命だったんすよね…結局俺はそこまでの牡馬…俺なんて…どうせダメだし…でかい事言って結局俺なんて…_(:3 」∠)_」ｽﾞｰﾝ
ウインバ「うーん１回付いちゃった自虐癖がなかなか抜けないなぁーこの子…( ´ ・ ω ・ ｀ ；)」
サリオス「うぅ…俺なんて…俺なんてどうせ…_(:3 」∠)_」ｼｸｼｸ
ウインバ「まぁまぁ種牡馬でコントレくんを見返してやればいいじゃない。社台なんだし、大人気だったんでしょサリオス君？」
サリオス「ｳﾜｰｯｯ環境を言い訳に出来ないｨｰｰｯｯ!!リチャード先輩より恵まれてるのにｳﾜｰｯｯ!!_(:3 」∠)_」
ウインバ「ほ、ほら、亡くなったお父さんの分の需要もあるだろうし？種牡馬としてお父さんくらい活躍してやるくらいの意気込みで…」
サリオス「ｳﾜｰｯｯハードルが高すぎるｳﾜｰｯｯ!!種牡馬ハーツクライのハードルを改めて思い知る近年ｳﾜｰｯｯ!!_(:3 」∠)_」
ウインバ「な、何を言っても追い詰められていく…どうしよう…(； ・ ∀ ・)」 シックスセンス「そのセンス（気持ち）、わかるよサリオスくん。僕たちバイプレイヤー特集の蚊帳の外だったもんね」 >>153
ここではさすがにネイチャ社長1位だったね。
３位だったら面白かったけど。
ネイチャ社長のもう1つの読み物もよかったわ～ アフンゴ＆ファンロンすげえじゃん！！
これはなんとしても2頭ともぬいぐるみになってほしい！！ コントレもサリオスも晩年の後継として
親父や同父の活躍でプレッシャー厳しいな >>161
ネイチャ社長手広いからねwまた長編企画考えて欲しいな >>164
ネイチャ「ご要望ありがとうございます！しかしまぁ、今のところ企画が煮詰まってましてねぇ。natureTVヴァルハラ局初の企画なんだから、シャバで35年やってきた身としては中途半端は嫌なわけですよ」
ネイチャ「ぬいぐるみ企画にあやかってランキングものとか？しかし単体もコンビもトリオも人気投票をやってしまった今、ネタが難しいのと投票が来ないリスクを恐れてしまってねぇ(´・ω・｀)」
ネイチャ「イケメン牡馬1位対談は前やったしなぁ…となると安定は対決系かな？格付けとか逃走中的なやつ。三冠馬さん達に御足労いただくのは安定ではあるんですよね」
ネイチャ「親友コンビや宿命のライバル対決はやったんですよね～…社台系男子最強決定戦もやった…さすがにこれだけ回数重ねればネタ被りが避けられない…」
ネイチャ「しかし！マンネリ化は企画作り最大の敵！僕は常に新たな視点を取り入れて行きたいんだ！( ﾟдﾟ)ｸﾜｯ」
ネイチャ「そういえばクイズ対決的なものはやってなかった気がするね。アタック○ャンスとかQ○ま的なやつ。しかしアレはテーマをどうすればという問題がね…書き手の知識も要するし…」
ネイチャ「もし何かリクエストや要望ありましたら、こちらの意見箱までご意見お寄せください！聞くとは言ってないけどね！！参考にするだけですよ！！」
ネイチャ「そういうわけでちょっと企画はネリネリしてる最中です～。ネイチャTVはヴァルハラ局になっても皆様へ最高のエンターテインメントをお届けするため、全力を尽くします！(*´∀`)ﾉｼ」 現役・引退馬入り混じっての学力テスト
最下位の馬は日本一のおバカサラブレッドに…
ゴシップ「例えばこんな感じでー」 さすがネイチャ社長、やるからには完璧なエンタメ目指すんですね！！
リクエスト考えてみます！良かったーヴァルハラ局も整備されてて ゴシップ「(株)エクリプスアラビアン」
ジャスタ「セントサイモンコーポレーション、リファール＆ロベルト…」
ゴシップ「ゴドルフィン＆マッチェム、株式会社月友マンノウォー」
ジャスタ「TPDサンデーホールディングス、(有)ヘイロー…」
ゴシップ「高級時計メーカーの名前がC.スミヨン」
ジャスタ「中山大井建設…」
ゴシップ「いやー、相変わらずやってんねー君のオーナーは」
ジャスタ「うぇい…月友とかチョイスが渋すぎるのうぇい…(´・ω・｀)」
ゴシップ「今回は騎手と同じ苗字の被害者とかじゃなくてこういう攻め方してくるとはねー。いやぁ面白いなー」
ジャスタ「職権乱用だけどまぁ、いつものことだし…シナリオに影響するところではないから別にいいんじゃないのかうぇいー(´・ω・｀)」
ゴシップ「君もオーナーの奇行には慣れっこだもんねぇー」
ジャスタ「下手に僕やお父さんの名前を使わないあたりが逆にガチ感出てるというか…いつかの為にあっためてるのではという恐怖が少し…あるのうぇい…」
ゴシップ「変な女体化じゃなくってさ、いっそ君のオーナーに脚本書いてもらって種牡馬系男子アニメとかやったら意外とウケるかもよー？ヒットして商品化すれば儲けが色々と…」ﾁｬﾘｰﾝ
ジャスタ「あのオーナーはマジでやりかねんから怖いこと言うのはやめるのうぇいー(´・ω・｀)」 今週の新馬戦にロジデオロ
ロジユニ「ククク…今からワクワクが止まらないぞ」ｸｰｸｸｸ
レイデオロ「あまり期待し過ぎないで欲しいんですが…」
リーチ「カカカ…とりあえず単勝」
アンライ「キョキョキョ…これは見で」
ジョーダン「念のため複勝買っておくか」
ゴシップ「あ、その新馬戦僕の産駒2頭出しなんでー( ﾟωﾟ)ノ」
四バカ「ひぃー」 大将可愛いなw
ゾエが懲りずにまたドリジャさんに会いに行ってたけど、喜びが隠しきれなくなってた感あり
だいぶ丸くなったのかな？ 【ダービー馬の帰還】
～友道厩舎～
ドウデュ「ただいま帰りました！お久しぶりです皆さん！いっぱい休んでリフレッシュしてきました！！久しぶりのトレセンですわーい…あっやばっあぶなっ！」ｺｹｯ
ユーキャン「おーおかえりおどう、足元気をつけろよお前。どーせまた一回りでかくなっ……て…」
サトグラ「おかえりなさいおどう先輩！今ポタ先輩が放牧中なので、僕が代わりに先輩のレシピノートで野菜たっぷりポタージュ用意……して………」
ドウデュ「？どうしましたスマイル先輩、グランツ君？.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」ｷﾗﾘﾗﾘｰﾝ(←幼さの抜けた精悍な顔立ち)(←まん丸お目目がキリッと系に)(←背後に花ファッサー)
( ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)<…………………
ユー・グラ「誰ェ！！！？？？！！？？？」
ドウデュ「∑ドウデュースですよ！？エッそんな数ヶ月で僕の顔忘れちゃいました！？(´；ω；｀)」
ユーキャン「いやっ、だっ、おまっ、えぇえ！？ど、どうしたそのキラキライケメンオーラ！？」
ドウデュ「キラキライケメンオーラ……？？」
サトグラ「夏を超えて…垢抜けた…ってやつでは…！？愛嬌の塊みたいな先輩が…おぼこさと可愛さをとうとう捨て去った…！！」
ユーキャン「クラスのおバカな男子と思っていたら夏休み明けて急にかっこよくなってて女子が思わずトキめいて恋が始まるやつじゃん！！」
ドウデュ「はい？？？」
ユーキャン「これはまさか、死んだ親父が言っていた…立てば二枚目座れば美形歩く姿はマジイケメン喋れば全部台無し性悪ヤンキー、立ってるだけで牝馬が皆惚れるとまで言われた伝説のモテ男ハーツクライさんの血が…とうとう…！？(ﾟдﾟ)」
サトグラ「確かに、顔つきが牡馬顔のイケメン系になっている…！あんなゆるキャラめいてたのに…おどう先輩…とうとう…！(´°д°`)」 ドウデュ「？？先輩とグランツ君が何を言っているやらよく分かりませんが…成長したように見えるってことです…？」
ユーキャン「あぁ…色んな意味でな…(； ･`д･´)」ｺﾞｸﾘ
ドウデュ「そうですか、なら良かったです！長いこと走れなくて身体鈍っちゃってますからね～。早く走って泳いでご飯食べなきゃです！とりあえずご飯食べます！前川さんごはん！！間違えましたただいま！そしてご飯ください！！‹‹\(´•∀•`*)/››」
ユーキャン「…まぁ言うて、中身は何も変わらないハイテンションごはんキャラか」
サトグラ「いくらイケメンでも、あのおどう先輩が普通牝馬口説き出したら天変地異ですよ…」
ユーキャン「いや油断出来んぞあいつフランスでファンサキスとか覚えてきやがったからな。しばらくは気をつけて観察しねぇと…(°_°;)ﾊﾗﾊﾗ(; °_°)」
サトグラ「スマイル先輩は一体何と戦ってるんですか？(^_^;)」 >>170
少しは大人しくしてなきゃ娘の応援いけないし 1着母父ダイワメジャー
2着母母ダンスインザムード
こんな事もあるんですね… ロジユニ「ククク…出遅れた時点で察した…_(:3 」∠)_」
レイデオロ「だから言ったじゃないですか…」ｳｳｯ
アンライ「キョキョキョ…見で大正解だったな」
リーチ「カカカ…100円しか買ってないのでセーフ(震え声)」
ジョーダン「複勝もあんま付かねーな」
ゴシップ「まあ新馬戦だしこんなもんでしょうねえー( ﾟωﾟ)」 ﾍﾟｹ【船橋こどもダート祭り】ﾎﾟﾝ
ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
アキュート「今年は大盛況だねえ……幼駒たちがこんなに来るなんて夢のよう」
タルマエ「○マ娘のおかげもあってなんでか引っ張りだこだし」
コパリキ「ボクはあそこまで風水マニアじゃあないんだけれどもね」
スマファル「師匠と呼ばれて幾星霜、今じゃアイドル扱いで気分がいいよ……500円ですー」ﾁｬｯﾁｬｶ
エスポ「ボクも早く実装されないもんかね、もどかしい……ファルくん、まだ焼きそば売るんだ」
スマファル「当たり前だろ、ダートで稼ぎに稼いだ賞金は減る一方、種牡馬としてもＧ１馬は未だ輩出ならず……どぞー」
クロフネ「いただきます( ´ ・ ω ・ ｀ )」ｼｭﾎﾟｯ
フリオーソ「うわ、カー○ィみたいに吸い込んでった！」
アキュート「まあ、盛況の一番の要因は彼女たちだろうね……凄いもんだ」
ﾌﾟﾘｷﾔｶﾞﾝﾊﾞｴｰ ﾏｹｳﾅｰ
マルシュ「プリキヤ☆サンドブラストぉー」ﾊﾟｻｧ
敵キャラ「ワシの目がぁー」ｸﾞｱｰ
ラブユー「プリキヤ☆アトミックソバットぉー」ﾄﾞｺﾞｫ
敵キャラ「ぐはぁー」ｽﾞｼｬｰ
＿(┐Lε: )＿ ヽ('∀' )人('ω' )ノ
ﾜｰﾜｰ ﾋｭｰﾋｭｰ
タルマエ「強いな……ああいう喧嘩するヤンキーいたよね昔」
コパリキ「まさか生きてるうちにＢＣを制覇する日本調教馬をお目にかかれるとは思わなかったよ」
エスポ「門別からＢＣ制覇できたんならボクらもイケたのかねえ」
スマファル「なあに、オレ達がダート界を盛り立てた結果がダート馬の躍進じゃないか。誇らしいもんさ……はい十人前」ﾄﾞｻｯ
クロフネ「いただきます( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾋｭﾎﾟｯ
フリオーソ「ひえ、十人前が一瞬で！」
ﾜｰｷｬｰ ｳｵｵｵｵ
司会者「さー皆さん、お待たせいたしました！本日のメインイベント！スーパーゲストが間もなく登壇です！」
アキュート「そして今年の大盛況の大本命がもうすぐ登場だ……」
タルマエ「ダートの2100m走って終い34.0秒という驚異の末脚……」
コパリキ「５歳まで芝の条件戦をウロチョロしてた遅咲きのシンデレラボーイ……」
エスポ「初重賞制覇が東京大賞典、川崎記念も制して辛うじてドバイの切符を掴み……」
スマファル「夢にまで見たダートのドバイＷＣを制覇した世紀の末脚……」
クロフネ「認めたくありませんけどねっ( ´ ・ ω ・ ｀ )」ｺﾞｸﾝ
フリオーソ「えっ、屋台が……消えたっ？( ﾟдﾟ)」
司会者「ドバイＷＣ2023の覇者、ここ船橋からＢＣクラシックを目指すスーパーホース！ウシュバテソーロ！！」 ｻﾞﾜｻﾞﾜ ﾄﾞﾖﾄﾞﾖ
司会者「あれ？いないの？いる？じゃあ早く呼んでっ」ｱｾｱｾ
アキュート「お、どうした」
タルマエ「ウシュバくんに何かトラブル？」
コパリキ「うーん、船橋の方角がなにか凶兆を……」
エスポ「オイオイオイオイ、何かあったらコトだぞ？」
スマファル「でもあいつレース直前のパドックで死にそうな顔して歩いてたよな」
クロフネ「悪いものでも食べちゃったのでしょうか( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾋｭﾎﾟｯ
フリオーソ「吸い込まれｒ」
司会者「そ、それではお待たせしました！令和が誇るダートのスーパースター！ウシュバテソーロですっ！カモンヒァ！」
<ﾜｰﾜｰ ヽ( ﾟдﾟ )ノ ｱﾚｪｰ?>
オルフェ「やぁみんな、ぼくウシュバだよぉ(裏声)」
アキュート「どうみても栗毛の暴れん坊だなあ」
タルマエ「裏声ってミッキー○ウスじゃないんだから……」
コパリキ「うーん、栗毛色は船橋の方角的に合ってないんだよなあ」
エスポ「さっき敵キャラやってたよなあの栗毛馬」
スマファル「ドバイ制した馬の父でもああやって稼がなきゃならんのか、もっと焼きそば作らなきゃ……って、屋台が消えた」ｱﾚｪｰ?
クロフネ「……( ｀ ・ ω ・ ´ )⌒」ﾋﾟｮﾛｯ
フリオーソ「う、宇宙が見えた……ん？クロフネさん？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
クロフネ「みーとーめーなぁーーーい( ｀ ・ ω ・ ´ )=3」ﾌﾟｯｸｩｰｰ
司会者「オルフェテソーロ、もといウシュバテソーロさんっ、船橋からもう一つの世界一を目指すに当たって抱負をどうぞ！」
オルフェ「やっぱね(裏声)、世界って広いから(鼻声)、がんばんなきゃって思ってます(掠れ声)ハイ( ﾟдﾟ)ゝ」
司会者「ではファンにも一言どうぞ！」
オルフェ「嫁さん募集しています(涙声)、向こう三年は100頭ぐらい種付け相手キープしてないとやっぱ産駒数で成績圧倒されちゃうｎおぶぁー( ﾟД( ｀ ・」ﾌﾞﾆｭ
司会者「うわー！？巨大な白い大福がぁー！！」ﾋｮｪｰ
ﾜｰｷｬｰ ｷｬｰﾜｰ
＿(┐Lε: )＿ ｵﾜｧｰ>[TV]
ウシュバ「やっぱ夏は空調効いた馬房で寝てるに限るぅー」ｸﾞﾃﾞｰ オルフェこども達のために大活躍だねw
懐かしいマルシュのプリキヤ
もー裏声想像してこんな時間に一人で笑ったよ！ リーチ「カカカ…息子強過ぎワロタ。クラプラよ、次はG1勝てー！」
ラニ「リメイクはオレにちっとも似てねえんだが…まあつえーからいいか」 【紫苑S】
ダンムー「１着がダメジャーの孫で2着が私の孫…毎日王冠やマイルCSを思い出すわね。やっぱり私とダメジャーは運命だわ(((っ´•ω•`)っ」
ダメジャ「あんなキレる脚僕には使えんし勝ち方全く違うし1ミリも思い出さんのじゃー、よく分からんこと言わんでほしいのじゃ三(((((((´･ω･｀)」
ダンムー「あらやだ照れてるのね、いいじゃない若駒に見せつけてやりましょうよ私たちの愛の結晶を。私たちが運命の赤い糸で結ばれてるってことを…」
ダメジャ「誤解を招く表現は辞めるのじゃー。僕の孫なんてごまんといるのじゃ、2着で運命になるなら糸だらけになって絡まって首が締まってしまうのじゃ」
ダンムー「ダメジャーとの赤い糸は私からしか出てないからそんな心配はいらないわ」
ダメジャ「じゃあ今のくだりなんだったのじゃ、意味の無い会話やめろ。というかあんまり近寄らないでほしいのじゃ(((´･ω･｀)」ｽｽｽｰ
ダンムー「(((っ´•ω•`)っ」ｽｽｽ
ダメジャ「怖いから無言で距離を詰めないで欲しいのじゃ。君僕らのトシ分かってるのじゃ？若い頃のノリのままジジイとババアがベタベタしてたら見苦しいし、若駒にトラウマ植え付けるのじゃー」ｹﾞﾝﾅﾘ
ダンムー「じ、ジジイとババア…！Σ(`･ω･Ⅲ)」ｶﾞｰﾝ!
ダメジャ「まぁ君とベタベタした記憶は若い頃でも無いけどなのじゃ…僕らも老い先長くも無い身なのじゃ。いつまでもこんなことしてないで、いい加減現実を見て残りの馬生真剣に考えるべきなんじゃないのじゃ？」
ダンムー「な、何よそんな急につまんないこと言い出してらしくないわね…あんたと私みたいな美男美女が見苦しいなんてことあるわけないでしょ」
ダメジャ「どんな美男美女だろうが年老いたらヨボヨボの爺婆なのじゃ。同期が何頭も死んで考えないのじゃ？自分が残りの馬生どうするのか」
ダンムー「そ、それは…考えないことないけど…私の幸せは残りの馬生をダメジャーと結ばれて過ごすことってだけで…」
ダメジャ「それがいい歳して現実見えてないって言うのじゃ。旦那や子供何頭もいるのじゃ君も。いつまでも僕にまとわりついてないで、家族に気を回すべき時期なんじゃないのじゃ？」
ダンムー「ハァ！？何つまんないこと言い出すのよ、私は繁殖の仕事で相手した旦那なんか全く興味無いし！！」 ダメジャ「ムードちゃん、はっきり言うけどこれから先も一生僕が君に応えることはないのじゃ。こんなの貴重な時間の無駄遣いなのじゃ。君はもっと現実的な幸せを追求するべきなのじゃ」
ダンムー「げ、現実的って、何よ…」
ダメジャ「身の丈にあった幸せが1番て事なのじゃ。…お前の為に言っているんだぞ。いつまでも俺に拘るな、自分の歳考えて、もっと良い余生考えろ」
ダンムー「な、…何よ……そんな、そんなこと……」
ダメジャ「それじゃあなのじゃ。僕に囚われず、自由な余生を過ごすのじゃーﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
【馬民】
ダンムー「ぬわァァああ～～～にが『現実的な幸せ』よ！！何が『もっと良い余生』よ！！私の幸せはねぇ！！ダメジャーと結ばれること以外何一つ無いのよ！！何でそれが伝わんないのかしら！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ ﾀﾞﾝ!!
レクレ「おーおー荒れてるわねームード。もう1瓶行っとく？」
ダンムー「一番高い酒瓶ごと持ってこい！！飲まなきゃやってらんないわよ！！何アレ！何よアレ！！いつからあんなつまんねーこと言う牡馬になっちゃったのよ私のダメジャー！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
レクレ「あんたのメジャー君ではないけどね…でもねー、メジャー君の言いたいこと分かるわよ私。自分に拘り続ける限り幸せ掴めないって、心配になっちゃうのよ。ずっと見てるとさ」
ダンムー「あんたそれは経験談から来てるのかしら？あの坊ちゃんのことと重ねてるかしら？？」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞﾌﾟﾊｧ
レクレ「まぁ、そうだけど…結局ぷい君も頑固で空振っちゃったけどねー」ｸﾞﾋﾞｰ
ダンムー「私をあんなヘタレどちびと重ねんじゃないわよ！！何年アタックし続けてると思ってんの！！そもそも私の幸せをテメェが決めんな！！全部私が決めるものなのよそれは！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ ﾀﾞﾝ!!
レクレ「それはその通りなのかもしれないけど…てかちょっとあんた飲み過ぎ、もう歳なんだから抑えなさいよ」
ダンムー「うるせー！！どいつもこいつも私をババア扱いすんじゃないわよ！！この美魔女みなさい歳なんて感じさせないわ！！酒もうないわよ早く持ってこい！！」(#ﾟДﾟ)ﾉｼ凸ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
レクレ「ちょっと、店員さんに迷惑だから…あ、すみませんありがとうございます。そこ置いといてください…ほら来たわよムード」(´Д｀)ノ□ ダンムー「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…ﾌﾟﾊｧ!!あ゛ーーーやっってらんねー！！私の愛が全然ダメジャーに伝わってない！！つーか何で今になってそんなつまんねーーこと言い出すのよ！暗いのよ！！重たいのよ！！」ﾀﾞﾝ!!
レクレ「同期もかなり減って、色々思うとこあるんでしょメジャー君も。私もぷい君やスイープが死んだ時色々考えたしなぁ…親友が居なくなって一頭取り残されて、考える時間増えたんじゃないの？」
ダンムー「ハァ！？じゃあ何よ、ハーツの野郎が死んだからダメジャもなんかシリアス顔になってるってこと！？ハァーーッッふざけんじゃないわよあの男！！何死んでんのよそもそもこういう愚痴聞く係はアイツだったじゃないのよぉ！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
レクレ「ほんとにねー、だからあんたの愚痴飲み相手が全部私に来て大変だわぁ」ｸﾞﾋﾞｰ
ダンムー「あーーームカつく！！全部ムカつく！！とっととくたばったハーツも！！変にシリアスぶるダメジャーも！！ろくに言い返せなくてこんなとこで愚痴るしか出来ない私も全部ムカつくのよチクショーー！！！｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡」ｳﾜｧｧﾝ ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ダンムー「泣くか飲むかどっちかちしなさいよ。いいじゃないメジャー君の言うことももっともよ？いつまでも同父の叶わぬ恋追っかけてないで、幸せな老後真剣に考えなさいよ」ｸﾞﾋﾞｰ
ダンムー「私の老後の幸せは！！引退したダメジャーと幸せな結婚生活を送ることなの！！それ以外の幸せなんていらない！！私の幸せにはダメジャーしか必要じゃないのよぉおおおヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
レクレ「ったくもー私の手には負えないわよこの19年ものの一途過ぎるストーカー女…私はとねっこたちの面倒を最期まで見れたらな、って思うけど。こいつはほんと、難儀なことになってるわねー」ｸﾞﾋﾞｰ 大将の息子でギムさんの孫（ロジデオロのおじさん）のロジレットがwin5・4億円配当の一端を担ってた 今日のwin5だけでJCの賞金くらい稼いだか
こんなん全通り買ってないと無理だろ ダンムーさん頑張って！！
報われないとわかっていつつも、いや姐さんはわかってないかもだけど恋してるから美しいんですよ ノリさんメジロの勝負服はライアン良かったね案件なんだけど豊さんスペは武豊愛の会がざわついてそう サッカー伯父さんはカープのCSでの突破狙わないとね ライアン「おぉ……おぉお……ノリが……ノリがメジロの勝負服を着ている…もう二度と見ることの叶わぬと思っていた姿が…今…目の前にッッッ(´；ω；｀)」ﾀﾞﾊﾟｧｰｯ
エフフォ「素晴らしい光景ですねライアンさん…その時代を見た訳でもない僕でもとても感慨深いです(´；ω；｀)」ﾀﾞﾊﾟｧｰｯ
ライアン「豊は初ダービーのスペシャルウィークの勝負服なのに…ノリはメジロの勝負服…ロジでもおかしくなかった、俺はダービーを勝てなかったというのに…俺をえらんでぐれるのだなノ゛リ゛ぃぃいいっっ！！｡ﾟ(っ´;ω;`ｃ)ﾟ｡」
エフフォ「ノリさんに取ってのライアンさんはいつまでも1番なんですよ！一生特別なんです！！ボクも武史君が歳をとった時、そういう存在でありたいとしみじみ思いますっっ(´；ω；｀)」ｳｳｯ
ライアン「この世の土を離れて云年、こんな素晴らしい光景を拝めて魂がこの世に還る思いだ…メジロ勝負服のノリ…これはもう、人間国宝として国で保護すべきだ！！！｡･ﾟ･(இДஇ`｡)ﾟ･。」
エフフォ「賛成です！！これだけのベテランになってもライアンさんへの感謝と想いを忘れぬノリさん…さすが武史君のお父様です！！親子揃ってなんて素晴らしい！！｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。」
ｳｫｵｫｵｫﾉﾘｰ!!
ﾀｹｼｸﾝｳﾝﾃﾞｸﾚﾃｱﾘｶﾞﾄｳｰ!!
** デュラン「うぅ、美しく素晴らしい光景だ…しかし、謙一が出るとしたら俺の勝負服を着てくれるだろうか…サンデーのバッテン着られたら嫉妬で悪霊化してどこぞの兄弟を一生祟ってしまうぞ」
オペラオ「ぅ和田が出ていれば間違いなく！！！！テイエムの勝負服を来ていただろうな！！！！それは自惚れさせてもらうぞ和田ァァァァァ！！」
ルドルフ「ふ、昔岡部さんはこの手の企画ではいつもシンボリの勝負服を着ていた。自惚れるまでもない、当然のことだな」
ハーツ「………ルメールさんは多分…シルクの勝負服着るんだろうな……もしくはタニノ………？俺なんて……俺なんてどうせ……ルメールさんのトップ3にも入れない存在だし………(:3_ヽ)_」ｽﾞｰﾝ
ルドルフ「…どうしたハーツ君、らしくもないな。何かあったか？」
デュラン「この前こんな番組やってましてな、それで傷心なんですよハーツ君」(←お手馬トップ3をルメールが言ってる動画)
オペラオ「何を落ち込むかハーツ君！！！君は彼の特別枠！！殿堂入りで順位を付けたくないというだけの話さ！！！そもそも君がいなければ彼はウオッカにもアーモンドアイにも出会わなかったのだぞ！！！！！」
ハーツ「俺なんてどうせ誰の1番にもなれないんだよ…ダービー馬送っても橋口先生の1番は一生ダンスさんだし…どれだけ成績残そうが……俺は一生ただのヒール………(:3_ヽ)_」ｽﾞｰﾝ
デュラン「…結構深刻だな、大丈夫かハーツ君？今夜は飲むか？( `・ω･)ノ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ルドルフ「恩知らずの外国人め。まぁ彼は近々思い知ることになるだろうよ、君の偉大さを。気にするな、今夜は私が奢ろうでは無いか」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
オペラオ「ウッウッ、なんとも素晴らしき友情！！まるで私と和田のよう！！！温かい会だなぁここはァァァ！！！(´；ω；｀)」ﾀﾞﾊﾟｧｰｯ 2011年9月
in 栗東
オルフェ「次走は神戸新聞杯！絶対に勝つ！( *｀ω´)」
ウインバ「菊花賞を勝つために、オルフェーヴルのことをよく調べて対策を練らなくちゃ！ボクも神戸新聞杯に行く！(｀・∀・´)」
？？？？「オルフェーヴルもウインバリアシオンも神戸新聞杯に行くってよ。まあ、栗東だから当然だが」
？？？？「神戸新聞杯の過去10年の勝ち馬はエアエミネム、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、キングカメハメハ、ディープインパクト、ドリームパスポート、ドリームジャーニー、ディープスカイ、イコピコ、ローズキングダム。ダービーで上位になった馬が多く、1着馬と2着馬が3頭ずつだ」
？？？？「去年はダービー1,2着馬のエイシンフラッシュとローズキングダムが揃って出走して、フルゲート割れの12頭立て。そしてその2頭で決着したな」
？？？？「差しのきく阪神外回り2400m。ダービーで力が出せるのならここでも、ということなのだろうな」
？？？？「オルフェーヴルはともかく、ウインバリアシオンはまだフロックの可能性が残っている。ダービーはたまたま嵌っただけなのではないか？」
？？？？「そう思うなら貴様は挑むがいいさ」
？？「クッ…！京都ならば…京都ならば喜び勇んで討ち取りに行くというのに…！」
？？？？「つーか、ドリームジャーニーさんも勝ってんだな。…チッ。オルフェに風が吹きまくってやがる」
？？？？「レースは走ってみないと分からないと言うが、このデータを無視するわけにもいくまい。残りの1枠を懸けて神戸新聞杯に挑むか、それとも中山まで赴き3枠を懸けて多くの馬と争うか、二つに一つだ」
？？？？「幸い俺は輸送は平気だ」
？？？？「幸い俺は中山が得意だ」
？？？？「それなら致し方ない。俺たちは遠征する他ないな…」
「「「「いざ、中山！」」」」
神戸新聞杯 12頭立て
セントライト記念 18頭立て（フルゲート）
in 美浦
フェイト「今年のセントライト記念、栗東のヤツばっかじゃねーかよ！俺の知らねえ間に中京開催にでもなりやがったのか！？」
フェイト「上等じゃねーか！美浦舐めたらどうなるか思い知らせてやらぁ…！」 ノリさん本当ライアンさん好きなんだなあ、好きの次元超えてる
鞍上信者の会はいつも熱くて優しい！ ハーツさんすっかり落ち込んじゃってるよ…
鞍上信者の会はいいところだなあ さっき勝った単勝万馬券のリチャード産駒のナムラフッカー、ハーツクライ＝アイリッシュピース(全きょうだい)の2×3とかいう強烈な血統してますね ハーツさん落ち込んでる場合じゃないよ！
おめでとうございます！！
コンティニュアスくんが欧州G1制覇したよ、しかも日本生まれだってね 日本の菊花賞勝ってないのに本場のセントレジャー勝つのかww
素敵ですハーツさん 偉大だな本当に コンティニュアスがセントレジャーを制し
オーギュストロダンが英ダービーを制し
サクソンウォリアーが英2000ギニーを制した
サンデー見てるか？
米国の馬産界に見捨てられたお前の子孫がBCを勝ち
競馬発祥の地、英国のクラシック三冠まで制覇したぞ 本当サンデー様には頭が上がらないね
カッコいい馬生だなぁ l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更にご家族に教えて加えて￥4000×人数をGET可能。
https://i.imgur.com/5cqTL6l.jpg 大将の親戚のデオロっ子が勝ったよ
競馬はソニンクだね デリカシー無し男、エゲツない産駒出してるね
来年のクラシックはどれか獲る 母父トウカイテイオーのレーベンが皐月賞馬を退けたか
父は共にクラシックを戦ったキタサンとリアステ
ダービーを勝ったタスティエーラの父も同期のクラウン
牝馬はドゥラのリバティが圧倒的な力を見せる
この世代は種馬としてのポテンシャル凄いかもしれん 【黒歴史ダービー馬とデリカシー無し男】
レイデオロ「うぉおおおまた勝ったー！！すげぇ今週メッチャ俺の子勝つ！！今迄2勝しかしてなかったのに！！一気に4勝追加だぁー！！(இДஇ`｡)ﾉｼ」ｳｫｵﾝ
スワーヴ「おーおーおめーも調子出てきたじゃねーか。だぁら言ったろ？秋ンなったらまた変わってくるってよ」
レイデオロ「ウッウッ良かった…良かっだ…あんだけ期待かけられてこのままだったらどうしようかと…(´；ω；｀)」
スワーヴ「まぁまだ分かんねぇけどな。2歳重賞やG1はこれから本格的に始まるんだしよ」
レイデオロ「それはそうだけども！！とりあえず今はこの安心感に浸らせてくれぇ(´；ω；｀)」
スワーヴ「えっらいハードル低くなったなオイ…おめー700万なんだからまだ期待されてる分には遠いぞ」
レイデオロ「そういうこと言うな！！！俺は頑張ってるからもっと褒めろ！！！」
スワーヴ「コ〇ペンちゃんグッズいるか？つ□」(←生きててえらい！と書いてあるアクスタ)
レイデオロ「ありがとう！！めっちゃいる！！」
スワーヴ「いるんかい！いやがらせだったのに！！」
レイデオロ「ちなみにお前は今週何勝だ？」
スワーヴ「あ？3勝だけど」
レイデオロ「勝った！勝ったァ！！やっとリチャードに勝ったァ！！！(இωஇ`｡)」ﾋﾞｪｴﾝ
スワーヴ「よーしよし良かったなぁ～偉いなぁ～コウ〇ンちゃんぬいぐるみいるか？」(←腹押すと「えら～い」と喋る)
レイデオロ「ありがとう！！馬房に飾る！！！」<ｴﾗｰｲ
スワーヴ「こいつほんと面白いな」 レイデオロ「これで6頭勝ち上がり…嬉しい…6勝…うふふ…そういや、お前は今何勝？」
スワーヴ「13頭勝ち上がりの14勝だけど」
レイデオロ「うわぁぁぁあキモいよぉおおおお俺より産駒少ないくせに全然背中見えねぇようわぁぁああヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」
スワーヴ「情緒どうなってんだオメーは。つーか本番はこれからだっつの。こんなんで浮かれちゃいねーよ、早熟のレッテル貼られねーかこっちだってビクビクだっつーのによ」
レイデオロ「リチャードのくせに意識高いこと言うんじゃねぇ！！お前はパッパラパーのチャラけたデリカシー無し男だろ！！！」
スワーヴ「うるせぇな黒歴史(笑)ダービー馬！！ほら言ってみ、我は黄金の王Rey de Oro…って言ってみwww」
レイデオロ「うるせぇ忘れろ！！！今の俺には全てを肯定してくれる子がついてんだよォ！！」<ｴﾗｰｲ
スワーヴ「何めちゃくちゃ気に入ってんだよ！！はなまるまんてんコ〇ペンちゃんクリアファイルいるか！？」
レイデオロ「欲しい！！！！！！」
スワーヴ「面白こいつ」 スワーヴリチャードは早熟でも当分は社台マンションは安泰
レイデオロはガチで当落線上だろうな 懐かしい！我は黄金の王w
産駒デビューしてからだいぶ苦労したからね
ホントこの2頭は足して割るとちょうど良いw ドリジャ「さて、と。パリ行きの航空券は持ったし……」ﾁﾗ
オルフェ「＿(┐Lε: )＿」ｸﾃﾝ
ドリジャ「ぐったりしてんなあオイ」
オルフェ「ソニすけが球節炎で豪州遠征が流れちまったゃー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾃｼﾃｼ
ドリジャ「いいじゃねーか、ＢＣクラシック出走する大本命がいるんだしよ」
オルフェ「あの調子じゃ日テレ盃も不安ぅー＿(┐Lε :)ノ」ｳﾞｧｰ
ウシュバ「もうむり調教しんどい(；´Д｀)-3」ﾁﾝﾀﾗ
ドリジャ「……あの体たらくでよく大井川崎ドバイとＧ１連勝できたな」
オルフェ「パドックもあんな死にそうな顔しててマジでやる気あんのか当てにならないのぉー＿(┐Lε⁑)ﾉｼ」ﾃｼｼｼ
ドリジャ「贅沢な悩み抱えてんなあ、そんならウチのスル子応援しに来てくれや」
オルフェ「日テレ盃の結果次第で善処しますー＿( )＿」ｺﾞﾛﾝ
ドリジャ「んじゃ千歳行ってくるわ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ｱﾃﾝｼｮﾝ ﾌﾟﾘｰｽﾞ
ドリジャ「ふうやれやれ、こっから長い旅路になるな……」
マイティ「緊張してきたわ……(； 'д')」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ドリジャ「フランスに着いてもないのに今から緊張すんなよー(ﾟ∀ﾟ )」ｵｲｵｲｰ
ヴヴヴ「そういう時はねー、蹄にヴって書いて呑み込むといいわよー？('∀' )」ｳﾞｰ
ドリジャ「……なんでオマエが同乗してるんだ(；ﾟὢﾟ)」
ヴヴヴ「やだー、正妻なんだから当然でしょー？ヾ(>∀< )」ｳﾞﾝﾄﾆﾓｰ
ドリジャ「なにが正妻だっ、このスレ以外でオメーとオレがイチャイチャしてるの見たことないわ！」
ヴヴヴ「やーん、いい歳してイチャイチャとかゆっちゃってぇー、青春時代みたいー」ｳﾞﾌｰｩ
ドリジャ「うるせぇー！///」ﾋﾞｼｨｰ
マイティ「ほぐれてきたわー( '∀')」ｹﾛﾘｰ
ドリジャ「実践してんじゃねぇー！」ﾋﾞｼｨｰ
ヴヴヴ「んもー、ヴランスまで長いヴライトなんだから抑えなさいよー」
ドリジャ「つかオメーのチケット手配してないからな？便乗なんかできねーぞ？」
ヴヴヴ「あらやだー、てっきりアナタがヴィンヴィテーションしてくれたとばっかりー」ｳﾞｰ?
クロフネ「ボクが招待しました(´・ω・｀)」ﾄﾞｲｰﾝ
ドリジャ「お、お義父さんっ？(ﾟд(´」ﾑﾆｭ
クロフネ「キミの正妻なのですから招待は当然でしょう( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｯ
ドリジャ「いやあのお義父さん、機内狭いから膨らむのよひてくだひゃｂ(；ﾟ( ´」ｳﾞﾆｭｰ
ウヴヴ「ヴロヴネさんったら太っ腹でステキだわー」
マイティ「ねえねえウチの娘って大丈夫かしらー」
ヴヴヴ「ブが入ってるから見込みあるわよー」
マイティ「ヴ付けた方がいいのかしらー」
ヴヴヴ「そりゃもうフランスだもん、そこかしこにヴは付いて当たり前よー？」
マイティ「スルーセヴンシーズ？」
ヴヴヴ「ノンノン、ヴルーヴェブンヴィーヴ♪」
マイティ「きゃー、なんかすっごいフランスっぽいかもー♪」
ヴヴヴ「でしょー」ｳﾞｯﾌｰ
ドリジャ「どこにフランスっぽさあるんだぁー！？つーかブだけヴに変えてねーし！てかオレの娘の名前をホイホイ変えんじゃｎ｀ )Дﾟ)ﾉｼ」
クロフネ「気圧の関係で膨らみますよ、モナミ( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｯｸｰ
ドリジャ「ぬわー」ﾌﾟﾁｯ サリオス「俺がトレンド入ってるから何かと思ってワクワクして見に行ったらなんだよコレェー！(´；ω；｀)」<ｺｺﾃﾞｻﾘｵｽｶﾞｷﾀｰ
コントレ「競走馬タワーバトル…色々とアウトな感じだねぇ…てか僕の写真チョイスそれなの！？もっとカッコイイのあるのでは！？(:3_ヽ)_」ｷﾘｷﾘ
サリオス「ちくしょう何で俺ばっかこんな身体のデカさネタにされるんだよ！！別に530や540なんて歴代でまぁまぁいるだろ！！ヒシアケボノレベルなわけでもあるまいに何で俺だけぇ！！(´；ω；｀)」
コントレ「そっ、それだけサリ君が皆に愛されてるってことだよ！悪いことじゃないよ！」ｱｾｱｾ
サリオス「サリオスは本質的に～とかの意味不明かネタもなんだよ！グーグルのサジェスト酷すぎんだろ！！」
コントレ「え、あ、ホントだ何これ…(^_^;)」
サリオス「牛とか肩幅とかいつまでネタにされんだよチクショー…俺だってなぁ、別に好きでデカイわけでも体重ある訳でもねーんだよチクショー…(:3_ヽ)_」ｼｸｼｸ
コントレ「きっ、気にしちゃダメだよサリ君！サリ君がカッコイイことは僕が1番よく知ってるからね！それにこういうのもサリ君が愛されててファンがたくさんいるからこそで…！( ;´꒳`;)」
サリオス「ろくにG1も勝てなくてろくに適正レースも分かんねぇから身体のデカさしかネタにすることねぇんだろ……俺にはそれくらいしか特筆すべきことがねぇってことだろ…俺なんて…俺なんてどうせ…見掛け倒しのウドの大木…(:3_ヽ)_」ｽﾞｰﾝ
コントレ「あぁっサリ君の良くない自虐癖が出てしまった！うぅ、僕では慰めきれないのか、こんな時師匠が居てくれたら…ん？」 カナロア「ぎゃっはっはっはwwwww何これクソ面白wwwサリオスデカすぎて来た瞬間詰むじゃんwwww」
スワーヴ「何これメッチャ配信して欲しいんすけどwww矢作先生の時ゴッドフ〇ーザー鳴るの意味わからんww」
カナロア「メロレンちゃんとのサイズ差wwwサリオスに潰されちゃうじゃんwwオルフェの野郎が見たら発狂するぞwww」
スワーヴ「終盤にサリ先輩引いたら終わりで草生えるwww初手ゴルシさんも詰みww待ってまじこれ実況したい配信してくれや腹痛てぇww」
コントレ「……………」
ｽﾀｽﾀ(((( #･ω･ )
( #･ω･ )ﾉｼ) ) ﾟдﾟ)ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯｯ
スワーヴ「いった！いったい！何！？急に何！？」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ
カナロア「無言でﾍﾞｼﾍﾞｼしないで！いった！地味に痛い！ちょっと！」ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ ✕スワーヴ「サリ先輩引いたら」
〇スワーヴ「サリオス引いたら」 海外遠征はこれが楽しみ！！
千歳って生々しくて良いわw
コントレくん優しい コンサリ良いわ
薄い本がサリオスの馬体並みに厚くなるわ BCクラシックなんてサンデー様がオラオラして仕切ってるところにウシュ助がボーっと出向いていくんだろうね
それで勝ってサンデー号泣ウシュ助出汁の効いたラーメン食べたいな、、、が見たい！ アフンゴおめでとう！！
夢叶ったね！！
シルソニはジャックドール指しきれず残念だ アフンゴ「うんばぼー！！！(夢、叶う)」
ファンロン「レベ子そっくりになる俺よりお前の方が良かった、おめでとう」
シルソニ「来年に期待しよう」 メロレンちゃんがSサイズ1位だしアイドルホースオーディションはステゴ系の庭と化している アフンゴ「うんばぼ！」
ステゴ「あーはいはい、すごいもんだバカヤロー」
アフンゴ「ばばんぼ！」
ステゴ「もっと誉めろ？オメーそれでもオレの息子かコノヤロー。誉めて欲しけりゃ二着になれってーんだバカヤロー。息子は一着、孫はハナ差の三着とかまんま競馬じゃねーかチキｓｙ」
アフンゴ「うんば！」ﾎﾟｸｯ
ステゴ「あふんっ」ﾍﾟﾁｮ
https://i.imgur.com/QGckC4B.png
ゴシップ「こういうコンセプトのぬいぐるみになりますー」
オルフェ「ぬいぐるみとは(哲学)」 アフンゴ去年はゴドルフィンキラーの親父にギリギリ差されたからなw ばばんぼww
そうだ！ソニ助１着アフンゴ2着がキレイな順位なの忘れてた
親父は去年息子を差してしまった罪悪感は消えたのだろうか 1番人気のレイデオロ産駒を沈めてオープン2勝目のデリカシー無し男やっぱえげつねぇわ どこまでもデリカシー無しw
空気を読まない強さはハーツさん譲りかな
もちろん褒め言葉！ 2011年 神戸新聞杯 当日
オルフェ「夏に体も増えたし、今日のメンツなら負ける気がしねえぜ(`ω´) ┘ﾑｷｯ」
ウインバ「むう…二冠馬め、ダービーのときより逞しくなってる。夏に成長したみたいだなぁ(・ω・ ;)」
オルフェーヴル 460kg（+16kg）
ウインバリアシオン 514kg（+18kg）
オルフェ「( ﾟдﾟ) ┘ﾑｯｷﾝ」←＋16kg
ウインバ「？(・ω・ )ｽﾗﾘ」←＋18kg
オルフェ「…………お前、そこまで増えたようには見えねえんだけど」
ウインバ「隠れデヴちゃうわ！前走が軽かっただけ！ちゃんと背も伸びたし筋肉もついたよう！ごはんは毎食おかわりしてたけどさ〜！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」 ウインバ「神戸新聞杯？んーっとねえー……」
ﾓﾜﾝ【ばりすけのおもひで】ﾓﾜﾝ
オルフェ「ふう……秋緒戦、ここを勝って菊花賞に弾みをつけねえと……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ウインバ「オルフェくん！(｀･ω･)＋」ｼｬｷｰﾝ
オルフェ「やあ、ウインバリアシオンくん」
ウインバ「ダービーはキミに後れを取ったけども、菊花賞もここもそうは行かせないよ？(｀･ω･)⌒☆」ｷﾗﾘｰﾝ
オルフェ「ああ、そうだな。お互い健闘を……」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ウインバ「流石二冠馬だ。爽やかで素敵で奥ゆかしくて、何より強みを増している。でも、勝つのはボクさ……」ﾌｯ
オルフェ「神戸新聞杯？ありゃ確か……」
ﾓﾜﾝ【おるふぇのおもひで】ﾓﾜﾝ
オルフェ「史上最軽量ダービー馬とは呼ばせねえぜ？(｀･ω･)９」ﾑｷ-ﾝ
クレスコ「すっげー、オルフェくんすっげーよー。ダービーん時とは大違いだよー」
オルフェ「マジで負ける気しねーからな、今日は軽めで流すぐらいのイメージでいくぜ？(｀･ω･)=3」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ウインバ「オールーフェーくぅーん」ﾄﾞｼﾝｽﾞｼﾝ
オルフェ「ん…… ・ )ω･´)」ﾑﾆｭ
ﾄﾞｲｰﾝ( ＊ ・ ω ・ ))Д｀) (･ω･；)
ウインバ「また一緒に走れるねえー！嬉しいよぉー！！」ﾀﾞﾌﾟﾝﾃﾞﾌﾟﾝ
オルフェ「おぶぁー」ﾀｽｹﾃｪｰ
クレスコ「だ、誰か来てぇー！」ﾋｬｧｰ
ﾓﾜﾜﾜﾜﾝ
ウインバ「オルフェくんカッコよかったなぁ……」ｳｯﾄﾘ
オルフェ「思えばあの頃からアイツはオレにべったり……」ｹﾞﾝﾅﾘ ネットケイバのバリちゃんの掲示板で父ウインバリアシオン母父オルフェーヴルのロマン配合が実現する可能性があるって見たけどほんとだったらおもしろいねえ。血統的に大丈夫なのかな >>229
サンデーは3×4だからもう濃さを気にするほどじゃなくなるね カミデさんちのアザルのことかな？
父バリちゃん×母父オルフェはノーザンダンサーの濃さがちょっと気になるけど、アザル自身は現在地方６勝で血統も良いから、バリちゃんにとってはすごく良い嫁候補 バリちゃんは復帰戦の金鯱賞の＋30kgでネタにされてるけど別にデブではないのよ
体高172もあるし体重あって当たり前
脚長くてスラーっとしてた リスグラ「チビの…シュヴェルトリリエのデビュー戦すっげえ緊張した…」ｸﾀｸﾀ
スワーヴ「リスですらそうなっちまうのかよ」
リスグラ「リチャード、オメーだって最初の新馬戦見て魂抜けてたらしいじゃねーか(’∀’)」
スワーヴ「おいそれ誰から聞いたんだ」
リスグラ「後輩のラヴズだよ、兄から聞いたんだとよ。デリカシーなくて図太いオメーがあんな風になったのが珍しかったんじゃね？」
スワーヴ「あーリアステさんの妹か」
リスグラ「それにしてもオメーの子は絶好調じゃん。またOP馬出したし」
スワーヴ「ああ…そうだな…＿( : 3 ｣∠)＿」
リスグラ「おいおい、急にどうした急に」
スワーヴ「今こんなに調子いいと怖いというか、上げて落とされねーか心配というか…」
リスグラ「不安がっても仕方ねーだろ、先のことなんてアタシも誰も分かんねーよ」
スワーヴ「それもそうか」
=====
サトイモ「グランツくんが神戸新聞杯勝ったイモー！嬉しいイモー！(´；ω；｀)」
グランツ「目指せ父子制覇！」
サヴォーナ「悔しいぜ…」
ファンシ「本番で逆転するしふよ～( ´ ▽ ` )」ｼﾌﾌ
ラウレア「…早く帰って休みたい」
ゴシップ「のんびりやさんだねえー」 ピクシーナイト福永が調教で乗るのか
凄い思い入れがあるんだな
ゾエのエールと一緒に楽しみだわ ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
オルフェ「すげえ人だかりだぜ……それもこれもウチのうば助見たさなんだろうが、しかし心配で仕方がない……(･ω･；三･ω･)」ﾊﾗﾊﾗ
フリオーソ「どうしよう、この時期こんなに観客が押し寄せるの見たことない(ﾟдﾟ；三；ﾟДﾟ)」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
オルフェ「勘弁してくださいよー。兄貴が船橋はフリオーソのシマって言うから頼りにしてるのにー(･ω･｀)」
フリオーソ「にしたってねえ、ドバイＷＣ勝ち馬でＢＣクラシック走ろうって馬が前哨戦を船橋で走るんだよ？こっちも気持ちが舞い上がっちゃって仕方ないんだから……」
オルフェ「ああもう前のレースも終わっちまう。頼む、少しはやる気を出しててくれ……！(･ω<´|」ﾁﾗ
ウシュバ「はぁﾞ～～～……」ﾉｿﾉｿ
ω･；)．．． (。 。 )．．． (´ω｀；)．．．
オルフェ「いつものこの世の終わりみたいなパドックぅーorz」
フリオーソ「ぬぅ、あれは……！」
オルフェ「なんかありましたぁ？or2」ﾌﾟﾘｯ
フリオーソ「周囲の馬など眼中になく、レースに集中せんとする構え……電光石火の末脚を繰り出す、まさに居合い切りの達人の如く集中を極め力を溜めているのだ……！」ｸﾜｯ
オルフェ「そんなに達馬には見えねえんすけどウチのうば助ぇー？」
フリオーソ「いいや、ダートの荒砂を掻き分けてきたオレの目に狂いばかりないっ、あれは……虎！」ｸﾜﾜｯ
他馬①「あﾞー終わったおわったー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
他馬②「厩舎帰ったら飲み行こうやー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ウシュバ「いいっすねえー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
他馬③「さっさと競馬場出ようぜー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
(；ﾟДﾟ) ﾟдﾟ) ．．．( ´∀｀) 。 ｡) ･д･) >∀<)
オルフェ「こるぁーーー！レース終わった馬に紛れて帰ろうとするんじゃぬぁーーーいッッ！！(＃ﾟДﾟ)⊃<」ｸﾞｲｰ
ウシュバ「帰って寝たぃ……⊃<。 。 )」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
オルフェ「そんな調子で全米制覇なんかできるくぁーーー！？」ﾊﾞｶﾓﾉｫｰ
ウシュバ「ドバイＷＣ勝ったからいいじゃないっすかー(_ _ )」Zzzz
オルフェ「寝るぬぁー！！起きれぇー！！走るぇーーーい！！」ﾌﾝﾄﾆﾓｫｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
フリオーソ「……あ、眼鏡曇ってたわ。いけないいけない」ﾌｷﾌｷ 楽勝だったね
ウシュバが先行できるなら鬼に金棒よ
BC見据えて脚質変えたのか いつものうば助、流したね！
ささ、オルフェもそのまま羽田行って明日のフライトで緊張しまくってるドリジャに会いに行かなきゃ オルフェ産駒の大物は父や祖父から考えられんくらいデカいな
ラッキーライラックにしろウシュバテにしろ
余裕で500超えてるっていう ﾎﾞﾝｿﾜｰﾙ ｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚｰ
ドリジャ「うーん、花の都パリ……」
ヴヴヴ「のんのん、花の都ヴァヴィよ♪」
ドリジャ「何処の魔の都だそれぁー( ﾟдﾟ)っ」ｸﾞﾆｨｰ
ヴヴヴ「フランス語は下唇かむ発音多いしー< '∀' )」ｳﾞﾌｰ
ドリジャ「しかし今日もパリは天気もいいし、今年は良馬場になるんじゃねえかなあ……これが吉とでるか凶と出るか」ﾊﾌﾝ
ヴヴヴ「やーねえ、自分の娘を信用しなさいってー。馬体は420kgでも心は520kgでいなさいなー」ﾎﾞﾝｳﾞｫﾔｰｼﾞｭ
ドリジャ「ぐぬぬ……そういや嫁はどこ行った？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ヴヴヴ「娘さんに会ってくるってゆってたわよー」ｾｼｳﾞｫｰﾝ
ドリジャ「えっ、シャンティイまで？」
ヴヴヴ「だいじょーぶよー、アタシがちゃんと道順教えといたんだからー」ﾃﾞｼﾞｬｳﾞｭｰ
ドリジャ「おま、それって……」
マイティ「タクシー」
凸「ｱｲﾖｰ」
マイティ「ヴャンヴィヴィまでシルヴプレー」
凸「？」
マイティ「？」
ドリジャ「絶対こうなるに決まってんだろがあああああ！！(；ﾟДﾟ)ノ」ﾉｫｰ
ヴヴヴ「やだわー、ヴャンヴィイって言っといたわよー？」ﾁﾋﾞﾘ
ドリジャ「それでも通じねえっつーーーーのッッ！！」ﾋﾞｼｨｰ
ヴヴヴ「そもそもタクシーで行くはずないでしょー、今ごろ駅よ、駅」ｺﾞｸﾘ
ドリジャ「駅……？」
マイティ「ヴャンヴィヴィ……見つからないわね。めんどくさいからvで始まるとこ虱潰しに行ってみますか」ﾔﾚﾔﾚﾀﾞﾜｰ
ドリジャ「……って、頭文字間違ってるから見当違いもいいとこだろーがッッッ！！嫁がヴィルナーヴ＝ドルノンとかド田舎行っちまったらどーすんだいッッ！！」ﾍﾟﾁｨｰ
ヴヴヴ「だーいじょーぶよぉー、フランスの牡馬はやさしーんだからぁー(* '∀')」ｳﾞｧｲﾝｳﾏｰ
ドリジャ「飲んでんじゃねえっいぇーーーあああ！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾎﾟｸﾎﾟｸｩｰ
クロフネ「おいしいワインですね(´・ω・｀)」
ソムリエ「セシボン、ムッシュー。もう一杯如何ですか？」
クロフネ「そうですね、じゃあ蔵ごといってみますか( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
ソムリエ「 ｀ )дﾟ)」ﾋﾟｴｯ ドイツ語でワインはWein
発音はヴァインなので、通りがかりのドイツ馬がヴヴヴさんを振り返るかも知れない ウシュバBC勝ったら年度代表馬になれるのでは
ドバイBC同年制覇とか日本馬で今後現れるかわからん マイティさんも天然か！
無事にパリに渡米できて良かった
おそ助が心配で、、、 オルフェ「へへへ…届いた…とうとう届いたぜ…ハーツさんのアイドルホースぬいぐるみ…！！✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡」ﾄﾞｯｻﾘ
オルフェ「保存用と観賞用と実用用と布教用と…この分はこっちに分けて…と、とうとう…ハーツさんアイドルホースをテイオーさんのアイドルホースの隣に並べられる日が…！！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
オルフェ「祭壇の真ん中にスペース空けといたんだよな～！本馬の気持ち考えるとキンカメさんとも飾ってやりてーけど、とりあえずは推しと推しの時代を超えた共演を…ｿﾜｿﾜ((*´ω｀*))ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
カナロア「お、なんだオメー随分ぬいぐるみいっぱい買ったなオイ。そんなにあるなら1個くれよ」ﾋｮｲ
オルフェ「死刑に処すぞ俺種野郎ォ！！！！！！！！！！( ﾟдﾟ)」
カナロア「急に暴言吐くじゃん！！何だよいーだろ1個くらい！こんなあんだから！！」
オルフェ「うるせぇこれは全部俺のハーツさんだ欲しけりゃ自分で買え！！！つーかオメーになんでハーツさんのぬい必要なんだよ！推してるわけでもねーのに普通買わねーだろ牡馬が！！」
カナロア「い、いいだろーが俺だっておめーほどじゃねーにしろ普通にハーツさんの華のある容姿にゃ憧れあったわ！！ご覧の通りの親父のコピペの初期装備コモン鹿毛なもんでな！！」
オルフェ「何今更ンなこと言い出してんだゴルァ、あの馬がクソ美形だなんて今更だろそれでぬいぐるみ買うほどか？？あ？真の目的言えゴルァ」ｸﾞﾙﾙﾙ
カナロア「野犬みてーな威嚇すんな！いや、大したことじゃねーけどよぉ…親父のぬいぐるみ貰ったから一応置いてみたんだけどよー…やっぱこう…見てる内にさぁ…隣にハーツさん置いてやりてーなってなったっつーか…一番しっくりくるし…親父も喜ぶだろうしぃ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
オルフェ「うっうっ、カナロアぁ、おっまえデリカシーゴミのくせによく分かってんじゃねぇかぁ…しゃーねぇ、そういう理由なら俺の保存用の15個の内1個くれーなら譲ってやらァ(′;ω;｀)」ｸﾞｽｯ
カナロア「おめー情緒不安定すぎるぞ更年期か！！！つーかいらねぇだろ15個も保存用！！貰っとくわありがとよ！！！(；´Д｀)」 ウシュバ「－＝≡｀･ω･)＋」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
テンカハ「追いつけなぁーい」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スワミス「きびしーぃ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「うーん、横綱競馬……オレの産駒がダートでこんな走り出来ようとはなあ」ﾎﾍｰ
フリオーソ「四角のコーナリングにはゾワッとしたぞ……やはりオレの眼鏡は曇っていなかった」ﾌｷﾌｷ
ゴシップ「すごいもんですねえー( ﾟωﾟ)-3」
オルフェ「うわオマエいつの間に来やがった」
ゴシップ「別にー、なんとなくー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞﾍｰ
ﾜｰﾜｰ
ＮＡＲ「Road to "JBC"！勝ち馬にはJBCクラシック優先出走権を付与します！」
ウシュバ「……」ﾁﾗ
ＮＡＲ「……」ﾌｲｯ
テンカハ「……」ｼﾞｰ
ﾄﾞﾖﾄﾞﾖ ﾋｿﾋｿ
オルフェ「こういう場合は二着馬に優先出走権スライドしてもいいんじゃねえかなあ……」
フリオーソ「ＢＣ出走ほぼ明言しちゃってるからねえ」
ゴシップ「先輩の産駒は罪作りですねえー」
ウシュバ「さて、終わったし帰って寝よう(. . )．．．」ｿｿｸｻ
オルフェ「待てぃ！」
ウシュバ「なんだよお父さんー(_ _；)」ﾝﾓｰ
オルフェ「いーかうば助！オマエの次の舞台はダートの全米一、世界一の舞台なんだぞ！？古くはオレの祖父さん、オマエの曾祖父さんがだな……」
ウシュバ「お父さんはボクより先にスル子ちゃんの応援行きなってー」ﾈﾑｲｰ
オルフェ「でーい！チケットなんて当日買やいい……いや待てよ、ドバイん時は死ぬほど苦労した思い出(前スレ参照)が……」ﾋﾔﾘ
ゴシップ「ということで参上してますよー( ﾟωﾟ)」ﾓｲｰﾝ
オルフェ「オメー今度こそは大丈夫だろうなっ？嫌だぞタイとかインドとかエジプトで乗換とか！」ﾄﾗｳﾏｰ
ゴシップ「だーいじょーぶですよぉー、金船に乗ったつもりで構えてくださいってー( ﾟωﾟ)ﾉｼ(｀Д」ﾄﾞｸﾞﾎﾞｸﾞ
フリオーソ「まあ、ここからなら成田まで京成で一本だし」
オルフェ「いや、別に今すぐ出発じゃないすけど……」
ゴシップ「なに言ってるんですかー、空港にも行きませんよぉー？」ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
オルフェ「なぬ？」ﾌﾟｼｭｰ ソダシ「妹がG1勝ったしこれで引退だしー」
ママコチャ「お姉ちゃんと一緒にG1走りたかったなあ…」
ソダシ「オーナーが決めたから仕方ないんだし…」 ヒキダシ爆誕か！？
フレンチ3×3になるからないかなあ スル子の快挙書き込みたかったのに、最近の５ちゃんおかしくなってきてる？
さすがドリジャの娘だわ！ スル子の快挙書き込みたかったのに、最近の５ちゃんおかしくなってきてる？
さすがドリジャの娘だわ！ ﾃﾞﾝttps://i.imgur.com/xBNVyg2.jpgﾄﾞﾝ
オルフェ「……兄貴が中東でぶっ放されてた(前々スレ参照)やつぅー(；´Д｀)」ｳﾍｪｰ
ゴシップ「やだな先輩ぃー、あれはスーパーガンでこれは別モノですよぉー？」
オルフェ「どう違うの？」
ゴシップ「それでは説明お願いしますーヽ(ﾟωﾟ )」ﾄﾞｿﾞｰ
ディープ「説明しよう！これは通称『パリ砲』と言って、砲弾を成空圏まで飛ばすことで超長大射程距離を実現した世界史上初のスーパーガンなのだよ！( @∀@)ノ」ﾊﾞｧｰﾝ
オルフェ「……結局スーパーガンじゃねーか！(´Д｀；)」
ゴシップ「話は最後まで聞きましょーねえー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞｰ
ディープ「無論、史実のままのパリ砲では射程距離もそこそこ150km。東京－パリ間の直線距離約9700kmの射程距離を実現させたのが、この『レスパストン・インパクト』だよー！ヽ( @∀@)ゝ＋」ｼｬｷｰﾝ
オルフェ「……レスパストンって、英語か？」ﾋｿﾘ
ゴシップ「l'espace-temps、時空って意味のフランス語ですねえー」
オルフェ「ほらぁー！アンタらすぐ時空とか宇宙とか平気でヤバい発明品出してくるんだからぁー！そんなモンの中に入って無事でいられる保証あんのー！？(ﾟДﾟ；)」
ディープ「……そりゃあ、ねえ、ちゃんと実験はしたよ？( @д@)」
ゴシップ「ジッケンハモンダイナクトリオコナワレマシタヨ？( ﾟωﾟ)」
オルフェ「実験の！成否を！言えって言ってるでしょーーーがっっ！！(ﾟДﾟ＃)ﾉｼ」
ディープ「しょーがないなあ、じゃあ早速フリオーソくんで試そうか」
ゴシップ「了解ですー」ﾑﾝｽﾞ
フリオーソ「えっ、待って待って、どゆこと？」ｱｾｱｾ
ゴシップ「大丈夫ですよー、今から１０分先の５ｍ先に飛んでもらうだけですんでー」ｶﾁｬｶﾁｬ
フリオーソ「１０分先の、５ｍ先？ちょ、イミフイミフ。なに、ここに入るの？」ｽﾎﾟｯ
オルフェ「なぜ大人しく入るんだ……(´д｀；)」
ディープ「それではセッティング完了、いざ発射！( @∀@)ﾉｼ∩」ﾎﾟﾁ
オルフェ「間髪入れずゥ！？」ﾊﾞﾋﾆｮｨｵﾝ!! 僕が本当のお父さんだよと言ってエースインパクトになんちゃらインパクトを売りつけるディープさん >>256
ﾐｮﾜﾝ－＝～＝－ﾆｮﾜﾜ
オルフェ「意味分からん発射音、そして歪んでる夜空……やっぱりマジだったかぁーorz」ｳﾜｧｰ
ディープ「さあさ、10分後の5m先をとくとご覧あれー( @∀@)ノ」
ゴシップ「細工は粒々仕上げをご覧じろー( ﾟωﾟ)ﾉｼ」
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ
ディープ「……10分過ぎたね( @∀@)」
ゴシップ「過ぎましたねえー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「……(ﾟдﾟ；)」
ディープ「ボク50分後の1m先って入力しちゃったかな？(@∀@ )ゝ」ｱﾚｰ?
ゴシップ「ほら博士ー、使い慣れてるヤードポンド法じゃなくてメートル法でプログラム組んじゃうからこうなるー( ﾟωﾟ)」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ディープ「あはははは、だよねー★⌒(>∀@ )」ﾃﾍﾍﾟﾛｰ
オルフェ「あんたらなあ……(-д-；)」
ﾆｮﾜﾝ－＝～＝－ﾐｮﾜﾜ
ディープ「あ、来てる来てる！」
ゴシップ「ちょっとラグありますねえー」
オルフェ「無事でありますよーにっっ！」ｸﾜﾊﾞﾗｰ
ﾐｮﾆｮﾆｮ－＝～＝－⌒( ε: )ﾍﾟﾁｮ
ディープ「やーやーおかえりー」ﾖｶｯﾀﾈｰ
ゴシップ「お名前言えますかー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
フリオーソ「ふ、フリオ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
オルフェ「……」ｺﾞｸﾘ
フリオーソ「フリオ・イグレシアスです……」
オルフェ「く、黒い瞳のナタリー！？Σ(ﾟДﾟ；)」
ゴシップ「ずいぶんパンチの効いた記憶の混濁ですねえー」ﾅﾂﾒﾛｰ
ディープ「んー、問題ないねー。実用化けってーい」ｲｴｰｲ ディープさんがイキイキしてるの嬉しいな！
フリオーソさん良い馬だw断って良いんだからね つかオルフェ産駒がダート活躍してからこのスレでもダート馬の登場増えたなあ >>260
( ε: )<ﾅﾀﾘｨｰ♪ (；-ω-) (@∀@ (ﾟωﾟ )
ディープ「さて、実用化ということでさっそく行こうか！栄えある乗客第一号のオルフェくん？」
オルフェ「誰も乗るとか言ってないっしょ……シップよ、まだ日にちあるんだし今からチケット予約すりゃ間に合うだろ？」
ゴシップ「えー？(ﾟωﾟ )」
オルフェ「は？(；･ω･)」
ディープ「いいですか、落ち着いて聞いてください……実は今日は10月4日なんです(@ὢ@ )」ｷﾘｯ
オルフェ「え、なに言ってんすか？だって今日は9月27日……」
ゴシップ「ホントはですねー、凱旋門賞発走ごろにはこの話は終わってたはずなんですよー。でも5chが落ちちゃってそのままダラダラ1週間が経過しちゃったって話でー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「オマエはなにを言ってるんだ？(；･д･)」
ディープ「とにかくキミを3日前の9700km彼方のフランスへ送り届けねばならないのだよー。いやー、いざという時を考慮して発明しといて良かったー」ｱﾊﾊｰ
ゴシップ「母は必要の発明ですねえー」ﾎﾞﾍｰ
オルフェ「い、意味わからんイミわからんて！じゃなに？もう凱旋門賞終わっちゃったの？姪のスル子の結果は！あんたら知ってるのかぁ！？(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」
ディープ「少なくとも失格はしてないねー(@∀@ )」ｱﾊﾊ
オルフェ「いやあの、なんか、すいません」ｱｾｱｾ
ゴシップ「僕よりはマシだったかなあー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
オルフェ「オメーは観光行ってきただけだったろーーーがっっ！！(＃ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ディープ「さーさー、覚悟を決めて時空間を突き抜けよっかー」ﾆｺﾆｺ
オルフェ「やだぁー！緑色で半透明のスライムになんかなりたくないぃー！……ここに入るんすね」ｽﾎﾟ
ゴシップ「おとなしく入ってくれて助かりますー」ｶﾎﾟ
ディープ「では科学とサラブレッドの輝かしい未来の為に、発射ぁー( @∀@)ﾉｼ∩」ﾎﾟﾁｰ
ゴシップ「まー４着は大健闘だと思いますよー、日本の牝馬としちゃ最先着ですしー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「(ﾟд≡＝－」ﾍﾞﾋﾞｮﾐｮｳﾞｨｪﾝ!! ディープさんの自虐に声出たww
デアタクちゃんのファースタは、、、でコントレくんまた胃がキリリ？ ディープさんの自虐に声出たww
デアタクちゃんのファースタは、、、でコントレくんまた胃がキリリ？ ディープさんの自虐に声出たww
デアタクちゃんのファースタは、、、でコントレくんまた胃がキリリ？ 連投になってしまってごめんなさい！！
エラーが続くの 結局デアタクちゃんの電話番号は教えてもらえなかったね… >>260
イグレシアスwww
電車の中で不審な笑顔になってしまったわ >>263
09/30(土) 17:24
ｾｯｼｨﾙｰ ｲﾛﾌｻｺﾝﾌｨｱﾝｿﾅﾑｰ
ドリジャ「うーん……」ｳｰﾑ
ヴヴヴ「どしたのー、ヴンヴン唸っちゃってー」
ドリジャ「オルフェの奴、ちっとも連絡よこさねえ……飛行機乗る前に必ずBAHIN送るってゆってたのによ」ｿﾜｿﾜ
ヴヴヴ「ヴバ助くん負けちゃったんじゃないのー？」
ドリジャ「負けてねーわ、ありえんぐらいに完勝しとったわっ……あとヴバ助って蛮族感すごいから言うなや」
ヴヴヴ「ヴュシュヴァヴェソーヴォって名称異国感あって好きだわー」ｳﾞｨｯﾄｰﾘｵ
ドリジャ「はいはい、てか嫁も帰ってこねえし……なんかあったんじゃねえだろなあ……」ｵﾛｵﾛ
ヴヴヴ「やーねえ、たいしたことないわよぉー。娘さんと水入らずで帰りにちょっとパリ観光してるだけに決まってるじゃなーいー」ｳﾞｫﾝｳﾞｫﾔｰｳﾞｭ
ﾌﾞﾋｰﾝ
ドリジャ「あ、ようやくBAHINきやがった。あの野郎まったくやきもきさせやがっｔ」
マイティ『娘と母は預かった。解放してほしくば娘の出走回避をネット上に声明として出せ』
ドリジャ「ピエ！！( Д ) ﾟ ﾟ」
ヴヴヴ「なにー、どったのよー」ｳﾞｪｰ?
ドリジャ「ゆ！ゆゆゆゆゆ、誘拐されてるゥー！！どうすりゃいいの！！どうすりゃいいのよ！？ヽ(ﾟдﾟ；三；ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾊﾜｯﾊﾜｰｧ
ヴヴヴ「落ち着きなさいなってぇー、悪ふざけなんじゃないのー？」
ドリジャ「アイツがこんなBAHINするわけあるくぁー！！スル子の凱旋門賞不出走が条件とかガチ過ぎる脅しだろっ、け、けけけ警察呼ばなきゃ……！((((；ﾟДﾟ))))」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ヴヴヴ「うーん、これは事件なのかしら……よからぬ者、そう、ヴィヴァンの気配⌒☆」
ドリジャ「オメーそれヴィラン(悪党)って言いたいんだろーけどフランス語のヴィヴァン(命ある、生きている)ってあるからぁーーー！！いかーん全く繋がらねェーーー！！(；ﾟДﾟ)[]」ﾂｰﾂｰﾂｰ
ｶﾞﾁｬ
クロフネ「落ち着きなさいモナミ、ここはフランスですよ？110番は日本の警察です( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｰ
ドリジャ「はぅあ！動揺してつい……でもフランスの緊急電話番号わかんねェーーーっす！！」ﾎﾜｧｰ
クロフネ「オーララ、灰色の脳細胞が活性化していませんね。フランスおよびＥＵ諸国では携帯電話から警察消防救急にかけるには112番ですよ(´・ω・｀)ノ-3」ﾌﾟｼｭ
ドリジャ「さっすがお義父さんっすぁ！！伊達に膨らむ芦毛馬やってないっすね！！(；ﾟ∀ﾟ)っ[]」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
クロフネ「メルシーモンサン(2010中山ＧＪ)、クセジュー( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸﾘ
ドリジャ「繋がったァ！もしもし大変なんです！ウチの嫁と娘が、凱旋門賞に出走する娘のスルーセブンシーズが！！誘拐されたんですッッ！！(；ﾟДﾟ)ﾉｼ[]」ﾍﾙﾌﾟﾐｰ
１１２「……Pardon?」ｱﾛｰﾑｯｼｭｰ?
ドリジャ「おれフランス語喋れねェーーー！！(；ﾉД<)」ﾔｯﾍﾞｰ
クロフネ「レ・ミゼラブル(´・ω・｀)=3」ﾌﾟﾋｭｰ ディープさんとうとうサンデー様抜いちゃったね！
本馬はあまり興味なさそうだけどw
誘拐事件の続きがワクワク ブリランテ「息子が重賞連勝した…したぞおおお！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ!
ロジユニ「ククク…ノリは末脚に掛けようとしたが不発か。ままならぬものよ…」
ロジバロ「バローズ冠の誼で単勝買ったら当たりました！」
キズナ「明日はボンド君の始動戦なので応援よろしくお願いします」ﾑｷﾝ
マカヒキ「場所は違えど京都大賞典は良い思い出だ」
ワグネリ「後輩達も頑張ってるなー」
ワンオン「皆怪我無く無事に走って欲しいわん」 プボ君は6歳で更に成長とか言われてる謎
シルバーコレクターなあたりステゴを継ぐ者なのか？
いや体でかすぎて無理あるか シュネルマイスターはソールオリエンスとも仲良しらしい アカイイトちゃん含めてキズナにとってボリクリはもはや義父だろうけど
キズナはパンサラ君やシュネル君のことどう思ってるんだろうな 09/30(土) 20:00
ドリジャ「はぁ……あぁ……(ﾟдﾟ；三；ﾟДﾟ)」ｳﾛｳﾛﾂｺﾂｺ
ヴヴヴ「落ち着きなさいな、パリジャンならエスヴリの効いたヴョークでもかまして余裕を持つものよ('∀' )」ｳﾞﾌｰ
ドリジャ「ヴョークはアイスランドの歌姫だろが！てかオメーの父ちゃんの元ネタの映画の主演女優ぅー(#ﾟдﾟ)っ＜」ｳﾞﾆｰ
ヴヴヴ「あたひとクロフネひゃんで英語とフランス語交えてなんとか話通じたからいひゃったじゃなーひー＜'∀' )」ｳﾞﾆｮｰﾝ
クロフネ「しかしこれは一大事ですぞモナミ、極東の牝馬がレース前日に誘拐されるなど由々しき事態ですっ(´・ω・｀)-3」ﾌﾟｽﾑｯ
ヴヴヴ「クロフネさんは犯馬の目星ついてるんですかー？」
クロフネ「……芦毛色の脳細胞を駆使していますが、まだなんとも(´・ω・｀)」ｶﾗｶﾗｶﾗ
ドリジャ「空回りしてんなあ……ああもう、居ても立ってもいらんない。いっちょシャンティイまで行って探してみようか……」ｿﾜｿﾜ
クロフネ「我々は動かない方が得策ですぞモナミ( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
ドリジャ「ちょっと外の空気吸うだけですぅー ｀ ))дﾟ)っ」
シャーガー「失礼する」ｶﾞﾁｬ
ドリジャ「うにゅ ｀ )д|扉」ﾌﾟﾁｯ
シャーガー「おっと、すまない坊や」
クロフネ「失敬な、彼は二十歳間近の現役種牡馬ですぞ( ｀ ・ ω ・ ´ )-3」ﾌﾟﾋｭ
シャーガー「なんと、これはまた東洋の神秘だ」ｼｹﾞｼｹﾞ
ドリジャ「プライベートな身分ですんでぇー│」ﾍﾟﾗｧｰ
ヴヴヴ「あらやだスッゴいイケメンなお馬さん！(* 'д')-3」ｳﾞﾌｰ
シャーガー「さて東洋馬諸君には単刀直入に話そう。凱旋門賞出走予定の彼女とその母上を誘拐したのは、我々が追跡している秘密組織の一員だ」
ヴヴヴ「秘密組織ー？」
シャーガー「古風に言えば、世界征服を企む悪の組織、というやつだ」
ドリジャ「アクノソシキ！( ﾟдﾟ)-3」ﾎﾟﾍｰ
シャーガー「黒幕を突き止めようと日夜勤しんでいるがね、なかなか尻尾を掴めない。だが今回の一件で連中が馬脚を表した、これは大きなチャンスだと我々は認識している」ｽﾞｽﾞｯ
ヴヴヴ「いつの間にか紅茶を用意して飲んでる……英国紳士だわー」ｳﾞｰﾝ
クロフネ「手荒な真似はしないでしょうな、大事な孫娘ですぞっ( ｀ ・ ω ・ ´ )-3」ﾌﾟｸｯ
シャーガー「私も相棒の連絡を待っているところでね、彼次第ということになるだろう。まあ……彼は君らと同邦なので親切にはするだろうが」
ドリジャ「同邦？日本の馬？するってえと、まさか……(；ﾟдﾟ)」 09/30(土) 22:00
スルー「……」
マイティ「……」
(///∀//) ('д'；('ω' ；)
悪い馬「クッハッハ……日付が変わるのが待ち遠しいぞ」
スルー「やだこの馬こわい」
マイティ「母の私はどうなってもいいからしずちゃんだけは解放してっ、栄えある凱旋門賞出走がこんなことで頓挫だなんて」
悪い馬「そうはいかぬ……日本の馬が凱旋門賞を走り勝つことなど……認められぬのだ！」ｸﾜｯ
マイティ「そんな……」ﾖﾖﾖ
スルー「お母さん泣かないで、明日の朝にはロンシャンに到着すればいいんだから」
悪い馬「それをまんまと許すとこの状況を見て言えるのかね？周囲は人家も馬房もない森の中、手下が十重二十重に防備を固め、この小屋の中には十頭の精鋭が潜んでいる！」ｸﾜｰｯ
ｷﾞｭｳ|ω･｀))/∀/)('д(>ω<；( ´Д`)|ｷﾞｭﾑ
スルー「十頭も犇めいてたらそりゃ窮屈だわー」ｾﾏｲｰ
マイティ「身動きとれないわー」ﾂﾗｲｰ
悪い馬「クハハ……我が計画を察知したところで阻止することは不可能！日本のサラブレッドよ、我が怨嗟の前に絶望するがよい！」ｸﾊﾊｧｰ
マイティ「そんなっ、理不尽だわ！」
スルー「だれかー、たすけてぇー」
悪い馬「クーッハッハッハ！無駄だ！オマエを救う騎士(ナイト)はここには現れぬ！」
？？？？「いるさっ、ここに一頭な！」ｶﾞｼｬｰﾝ
悪い馬「だ、誰だっ！？」ｱｾｱｾ
？？？？「当ててみろ、丸沼温泉環湖荘に招待するぜ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
マイティ「に、日本語……こんなところまで助けに来てくれるだなんて一体っ？」ｿﾜｿﾜ
スルー「お母さん興奮気味ぃー('ω((>∀」 09/30(土) 22:30
悪い馬「お、おのれ……この場所が何故わかったァ！？」ﾜﾅﾜﾅ
？？？？「なあに、シャンティイ城の近くを彷徨いてたら、物騒な馬連中が森の中にうじゃうじゃ沸いてたんでね。そいつ等を一頭一頭のしてったら、ここに辿り着いたって寸法さあ」ﾆﾔﾘ
悪い馬「バカな！外には数十頭の馬を放っていたのだぞ！？」
？？？？「蝶のように舞い、蜂のように刺す。生憎手下どもは暗闇での脚捌きが苦手だったようだぜ」ﾌﾌﾝ
悪い馬「おのれぇ……だがこの小屋には精鋭が十頭潜んでいる！そいつらを一度に相手するなど不可能に近かろう！」
スルー「狭いんで外でやってくださいー」ｷﾞｭｰ
マイティ「おしくらまんじゅうみたいですー」ﾑｷﾞｭｰ
悪い馬「ええい小賢しい！おまえたち外であの軽薄者を仕留めろ！」
？？？？「外で見逃した二頭を含めて十二頭か……俺の脚もずいぶん鈍ったもんだが、ようやく温まってきたところだ。フルスロットルで応じるぜえ？」ｷﾗﾝ
悪い馬「ほざけ！寝言は地べたに這いつくばって言ぇ……」
ﾄﾞｶﾊﾞｷﾎﾞｺﾍﾞｺ ｳｷﾞｬｰ ｷﾞｬﾜｰ
スルー「すんごーい、前脚二本で走ってるみたいー」
ﾋﾞｼﾊﾞｼﾄﾞﾝﾊﾞﾝ ﾋﾟｮｴｰ ｸﾞﾊｧｰ
マイティ「きゃー！かっこいい！きゃー！すてきぃー！」ｶﾞﾝﾊﾞｴｰ
ﾎﾟｺｽｶﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ｱﾌﾝｯ ﾝﾊｧｰ
？？？？「やれやれ、オードブルとしちゃそこそこだったな。さて、メインの前に葉巻を一服……」ｽﾊﾟｰ
悪い馬「じゅ、十二頭の暴れ馬がものの三分で全滅だとぉおぉぉ！？ば、バケモノかっ！」
？？？？「さあて、と。メインをさっと仕上げて大和撫子をロンシャンへ見送ろうかね……」ｷﾞﾗﾘ
悪い馬「くっ、貴様……そんな実力のある日本の馬など聞いたことがないっ。何者だっ？名を名乗れ！！」
？？？？「生憎、職務上は名乗れないのさあ……強いて言えば、コードネームはＣＢってね⌒☆」ﾆｶｯ
スルー「すごいネタバレしちゃってるぅー」
マイティ「っきゃー！シービー様！ミスターシービー様ぁー！あとでサインくださいー！あと握手とハグと記念写真もぉーーー！！」ﾝｯﾊｰ!!
スルー「おかーさん掛かり過ぎぃー」ｵｻｴﾃｰ もー惚れてまうろ！いえ惚れ直す！
シービーさんのカッコ良さは裏切らない ハーツさん1500勝超えおめでとうございます フジキセキまでは倒せる リバティ三冠おめでとう！
ドゥラメの早世が本当に惜しまれるな… 隣板でドゥラメンテ復活の呪文ドゥライムエッサイムドゥライムエッサイムって前に見てｸｿﾜﾛﾀ
蘇ってもええんやでドゥラ 【七代目三冠牝馬】
リバティ「チャームポイントはポンポンです。レースの度に変えてまーす(・∀・)」ｷｬﾋﾟ
デアタク「なんだかこの子が眩しく感じるのはなんでだろ…これがお嬢さんオーラ？」
アモアイ「私といえばふわふわのシャドーロールだけどこれ厩舎のトレードマークなんだよねー」
ドンナ「そういえばアタクシは引退式の時の特製メンコにケチつけた者共を後日府中2400で蹴散らしましたわ」
アパパネ「想像しただけでマジパネぇー！」
スティル「うーん三冠獲った時より今が一番楽しい…ああ、早く帰って原稿の続きしたい」
ラモーヌ「新入りはイマドキの子っちゅーヤツかいな。まあウチに飾りなんていらんのやけどねぇ」ﾎﾜﾜﾝ
リバティ「ラモーヌさんとても綺麗です…！」
五頭「流石魔性の青鹿毛(ですわ)…！！」 悪い馬「こ、こうなれば一蓮托生ゥ！この小屋を人質もろとも吹き飛ばしてくれるッッ！」
シービー「おいおい、少しは頭を冷やしなってえ……そうまでして日本憎しにならなくたっていいだろう？」
悪い馬「貴様に何が解る！欧州三冠馬などとおだてられ鳴り物入りで来日してみれば、産駒は走らないだのポンコツ種牡馬だのと文句を言われ……！」ｸﾌｩｰ
スルー「欧州三冠？なにそれ('д' )」
マイティ「英国三冠とかかしら？('ω' ；)」
悪い馬「えーいそんな欧州では認知されていない三冠など知らなくてよいわッッ！ワシもろとも吹き飛んで忘れ去ってしまえェーーー！！」ﾎﾟﾁｰ
マイティ「きゃーーー！(>Д<；∩」
スルー「……何にも起きないじゃない('ω' 三 'д')」
悪い馬「あらっ、あら、あらら？(；//д/)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾁ
？？？？「そこまでだ、ラムタラ！！」
ラムタラ「なっ！？」
ルドルフ「インターステーブルのシンボリルドルフだっ！貴様等は完全に包囲されている！大人しく投降せぇーーーい！！」
シービー「いっけねえ、まーたルドルフだ。こんなとこまでよくしゃしゃり出てくるもんだよ全く」ﾔﾚﾔﾚ
ラムタラ「うっ、うるさーい！今年は良馬場なんだっ、古馬の牝馬が一頭でもチャンスがデカいんだっ、日本の馬が勝つとか認めたくなぁーーーい！！」
ルドルフ「見苦しい泣き言など聞く耳は持っていなーーーい！さっさと出てこんか愚か者ォ！！」ｶﾞﾐｰ
テイオー「突入しますか父上？」
ルドルフ「不要！十重二十重に周囲を固めた以上、犯馬はもはや袋の中の鼠！抵抗は無駄ということを解らせてくれようぞ！」
ラムタラ「……」
スルー「降参しなさいってー」
マイティ「そうよ、こちらも不問にしてあげるから」
ラムタラ「クッフ、クハハ……袋の中の鼠、か……クッハッハ」ｽﾞｽﾞｽﾞ
スルー「やだなんか不穏な空気」
マイティ「いやーん、シービー様たすけてぇー///」
シービー「こいつは……窮鼠猫を噛むってことになりそうだ……」 >>294
ﾐﾄﾒﾀｸﾅｧｰｲ
クロフネ「むむっ、何やら負けられないふいんきですぞモナミ( ｀ ・ ω ・ ´ )」ﾌﾟｸｩｰ
ドリジャ「いきなりなんすかぁー(ﾟ( ｀」ﾑｷﾞｭｰ
ヴヴヴ「あたしたち蚊帳の外って感じぃー´ )∀')」ｳﾞｭｰ ﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｶｰﾝ ｷﾞｬｰ ｵﾜｰ
ルドルフ「どうしたっ、異変かぁ！？」
テイオー「森の奥から何かが突進しています！」
ルドルフ「ええい！まだ奥の手が残っていたとはァー！！」
テイオー「父上っ、危なぁーい！」
ルドルフ「なっ……」
ｼｭﾙﾙﾙﾙ ﾊﾟｧｰﾝ
？？？？「！」ｷｷｨｰｯ
シービー「よう馬車馬ぁ、大事な馬車を繋ぎ忘れてきたんじゃあないか？馬鹿力が余ってコワい馬にぶつかるとこだったぜえ？」ﾆﾔﾘ
ルドルフ「おのれシービー！！貴様の助けなどなくとも！！」
シービー「愛息子を案じて反応が遅れたくせに、強がってんじゃないよ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
テイオー「父上っ……」
ルドルフ「や……やかましいわッッ！！///」
ラムタラ「そいつらを全員なぎ倒して逃走経路を作れっ、アニリン！！」
アニリン「Да-с.資本主義の馬など一捻りにしてやらぁ……！」ｺﾞｷｺﾞｷ
ルドルフ「アニリンだと……旧ソ連、いや社会主義国家最強のサラブレッド……！」
テイオー「あんなにデカくてムキムキでしたっけ……」ｱｾﾘ
ルドルフ「どうせ悪の組織おなじみの肉体改造であろう！肉弾戦など不合理！包囲して縄を掛けぃ！！」
シービー「よしなあ、そんな野暮ったい」ﾌﾗﾘ
テイオー「シービーさんっ？」
シービー「見たとこ戦いたい、走りたいってツラじゃあないか。今宵は良い月が出ている、綺麗な美牝と併せ馬したいところだが出血大サービスで勝負してやるぜ？」
アニリン「ほう……面白ェ馬だ、資本主義に染まってる割には戦い甲斐のありそうだぜ」
ラムタラ「バカ！そんな挑発に乗るんじゃないっ！」
アニリン「идиот、手前はオレがいなけりゃ終わりなんだ。ボスに処罰されたくなきゃ、黙ってオレに従え」
ラムタラ「なっ、なぁん……」ｼｵｼｵ
シービー「森で駆けっこは粋じゃあない、河岸を変えようか」
ｼｬﾝﾃｨｲｰ ﾄﾚﾋﾞﾔｰﾝ
ルドルフ「ふんっ、捕り物に出たはずがいけ好かない輩のくだらぬ勝負を観戦するとは……忌々しい」ｲﾗｲﾗ
テイオー「まあまあ、犯馬も不承不承応じてくれたんですし」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
ラムタラ「どうしてこうなった……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
スルー「わー、本番前夜にこんなエキシビションマッチとか凄い豪華ぁー」ﾀﾉｼﾐｰ
マイティ「きゃー！シービー様ぁー！頑張ってー！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
スルー「おかーさんその団扇いつの間に用意したん？」
ｷｬｰｷｬｰ ﾜｰﾜｰ
アニリン「フッフ……日本のポニーと走るのは初めてだぜ」
シービー「俺もトボケたロバと走るのは初めてだ」ﾍﾗﾍﾗ
アニリン「おい腐れポニー、口の聞き方には気をつけろ……オレは気が短えんだ」ｷﾞﾛﾘ
シービー「腹を立てたら何をするんだ？ブレーメンの音楽隊にでも加入するのか」ﾆﾔﾆﾔ
アニリン「……！」ﾑｯｶｧｧｧ
ルドルフ「いいか、シャンティイの2400mはロンシャンと同じ高低差10mの……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
シービー「おまえさんも走ったことないんだろう？データで走らずシャンティイの夜風に身を任せるさ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ルドルフ「……」ﾑｯｶｧｧｧ
テイオー「父上までムカムカしちゃ駄目ですよー」 >>296
ｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚｰ
ドリジャ「犯馬が捕まった！？(；ﾟдﾟ)」
クロフネ「ボン、どうやらＤＧＳＩ(国内治安総局)が仕事をしてくれたようですな(´・ω・｀)-3」ﾌﾟﾋｭ
ヴヴヴ「きゃー、ヴェームヴヴォンドみたいー(* '∀')」
ドリジャ「００７でも電撃フリントでも何でもいいからスル子を早く連れてきてェー！」
ﾎﾞﾅﾍﾟﾃｨｰ
捜査官「旧ソ連出身のオマエがやったという情報は掴んでいるんだぞ！」ﾊﾞﾝｯ
？？？「だーかーらー、私ゃアメリカ生まれでフランス育ちでソ連関係ないって言ってるでしょー！」
捜査官「じゃあなんで名前にソ連が関わってるんだっ！？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ソヴィ「ソヴィエトスターって名乗ってるだけですぅー！馬主はアラブのお大尽様なんで共産主義者でもないですからぁー！もうずっとこの名前で苦労絶えないんですけどぉー！？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
捜査官「ええいラチが開かん！重要参考馬のミエスクとヌレイエフを呼べ！」
ソヴィ「たぶんその馬たちも絶対無関係だからぁー！」ｵｳﾁｶｴｼﾃｪｰ
ﾒﾙｼｰﾎﾞｸｩｰ
ヴヴヴ「ぜんぜん見当違いだったみたいー('д' )」ｳﾞｰ
クロフネ「どうやら捜査はふりだしのようですな( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
ドリジャ「勘弁してよぉーorz」 ラムタラ「アンタが負けたらワシは破滅だっ、勝ってくれないと……」ｿﾜｿﾜ
アニリン「オレがあんなふざけた優牡に負けると思うか？」ﾑｷﾘﾝ
ラムタラ「アイツの馬体を見ろ！460kg台とみたが筋肉がまるでハガネだっ！」
アニリン「負ける要素を消してえんなら、隠し持ってるアンプルを寄越しな」
ラムタラ「こ、これは……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
アニリン「オレが負けたと見越しての逃走用か？一頭で逃げてもボスは許しゃしねえぞ……！」ｷﾞﾛﾘ
ルドルフ「よく聞け愚か者っ、相手は肉体強化した社会主義国家最強のサラブレッドだっ、欧州の馬場を把握せずに勝ち目はないのだぞ！」
シービー「心配するなよ、対策はとっくに練ってるさ」
ルドルフ「対策？」
シービー「野平祐二の本は全冊読んでるんだ」ﾆｯ
ルドルフ「……///」
テイオー「父上っ、間もなくスタートです」
アニリン「ふぬぅぅ……」ﾑｷﾑｷﾘﾝ
シービー「随分と美味そうなもん呑んでたなあ、エナジードリンクの試供品かい？」
アニリン「へっ、そんなヘナチョコ呑んでレースに勝てるかよ。テメエにゃオレのションベンでも勿体ねえっ」ﾊﾞｷﾑｷﾘﾝ
シービー「願い下げだな、俺あホテルのロイヤルスイートにとっておきのシャンパンを冷やしてるんでね、おまえさんを片付けたらじっくりと頂くぜ⌒☆」ｷﾗﾘﾝ
アニリン「……吠え面かくんじゃねえぞ……！」ﾑｶﾑｷﾘﾝ
テイオー「それではシャンティイ芝2400mのマッチレースを始める。二頭ともゲートに入って……ゲッセット、ゴー！」
ｶﾞｼｬﾒｷｮｫ アニリン「ふうﾞんっっ！！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ
シービー「！？」
マイティ「っきゃー！？シービー様ぁ！！」
テイオー「ゲートが爆発したっ！？」
ルドルフ「違う！あの馬ァ……タックルで隣のゲートを破壊しおった！！」
シービー「ひゅぅ……危ないところだった」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アニリン「ちっ、100馬身差勝利にするはずがァ……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
テイオー「流石シービーさん、すんでのところで回避したっ。しかし相手はロケットスタートで初手から大差に……」
ルドルフ「不甲斐ない！あれしき読んで逆にロケットスタートを決めれば……！」ｲﾗｲﾗ
シービー「ちょいと脚を使うが、向こう正面は奴さんの背後についてスリップストリームといくか……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アニリン「ここは欧州だがよ、オレの背後はシベリアの大地と知れィ！！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ
シービー「なにっ……！」ﾊﾞｯ
アニリン「До свидания！」ﾄﾞｶﾝﾄﾞｺﾞﾝ
テイオー「うわわ、アニリンの強烈な脚力で蹄跡がメチャメチャに抉れてる！？」
ルドルフ「おのれェ！！このような出鱈目あるものかぁぁぁぁぁ！？」
アニリン「ケルソやシーバードに及ばなかった原因は、連中の後塵を拝したこと！常に先頭をキープし後続の勢いを断つ！どうだぁ、最高にハイなオレにゃ誰も勝てやしねえっ！！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
シービー「……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
マイティ「いやー！後ろに付けないから不利になっちゃうじゃないのぉー！！」ﾋｷｮｳﾓﾉｰ
スルー「でもまってお母さん……シービーさんの眼は、死んでないわっ……」
アニリン「そらそらどうしたァ！最終コーナーだぜェ！オレを負かしてみろっ、差して、み……」ﾁﾗｯ
シービー「よう、マトリョーシカ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アニリン「！」ﾋﾞｸｩ
シービー「知らないなら教えてやるぜ、最高の馬の走りってなあ……その時の精神の強さに比例するんだ！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
アニリン「ぽ、ポニーが……ポニーがТяжеловознаяのように、巨大に見えるだとッッ！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
シービー「今の俺は最高にアガってるんだっ、マンノウォーだってブッ千切ってみせるぜえーーーーーッッ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
アニリン「う、うおぉおぉぉぉあぁぁーーーっっ……」ﾍﾅﾍﾅ
テイオー「シービーさんの勝ちぃー！」ｲｪｰ
マイティ「きゃわはーーーぃ！シービー様最高ぅーーー！！Ｌ！Ｏ！Ｖ！Ａ！ラァーーーヴュ！！」ﾋﾟｬﾊｰ
スルー「お母さん、それロヴァになってるからー」 ルドルフ様はいつでもどこでも好きが裏返ってるツンデレかわい子ちゃんだなぁ 菊花賞
ソルオ「決着をつける時が来たようだぜ、タスティエーラ」ﾒﾗﾒﾗ
タスティ「そうだな、ソールオリエンス。二冠馬になったほうが勝ちだ」
ソルオ「セントライトではレーベンスティールに敗れてしまったが、菊花賞は勝つ！絶対に親子制覇してやる…！」ﾎﾞﾜｯ
タスティ「グレード制が導入されてからダービーと菊花賞の二冠馬はいない。だから、俺がその最初の馬になってやる…！」
ドゥレ「どぅれーーーーー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメール「京都も楽しメール！」
ソルオ・タスティ「「誰ぇ！！？Σ（ﾟдﾟlll）」」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルメールやっぱすごいわ ダービー馬が2着皐月賞馬が3着で三冠綺麗にわけあってしかも三頭の父が同期で凌ぎを削ったドゥラクラウンキタブラってエモすぎませんか これにリアステ産駒のレーベンスティール君も入ってきたらいいなあ
ひいおじいちゃんの皇帝様がどう動くか読めないけど このスレだと腐牝馬さんたちのエサになるんだって思ってしまった
俺は染められてしまった 【鞍上信者会むさ苦しい問題】
ライアン「娘を勧誘し続けて十云年、あんなむさ苦しい会は絶対嫌だなどと罵られるのだが…とても熱い会なのは間違いないが、それは悪いことなのか！？」
エフフォ「まぁでも、こんな牡馬だらけのところに牝馬一頭入るのは普通に嫌でしょうね…」
デュラン「しかし華がないというのは確かにぐうの音も出ないな、牡(オトコ)しかおらんからなここ」
ハーツ「むさ苦しいのはそれはそう」
オペラオ「鞍上を想う心に牡牝の垣根なし！！！鞍上を熱烈に愛する牝馬の入会はあって然るべしでは無いのかァァァ！？！？」
ルドルフ「華か…確かに活動する上で、そういう要素もある程度宣伝には必要かもしれぬが、おらんものはどうにもならん」
ライアン「いや待ってください！俺がむさ苦しいのは敢えて認めよう！！だがしかし！！華というならうちにもいるではないか！！抱かれたい種牡馬ランキング14連覇の天下の色男が！！( ﾟдﾟ)ﾉｼ」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
ハーツ「え、僕ですか？」
デュラン「あ、そう言えば確かにそうだ。歩いてるだけで牝馬が寄ってくると生前から評判だったじゃないかハーツ君。ここに馴染みすぎててすっかり忘れていた」
ライアン「君が本気出せば牝馬の一頭や二頭、なんならうちの娘だって口説き落とせるのではないか！？( ﾟдﾟ)」ｸﾜｯ
ハーツ「…あー、貴方の娘さんは牡馬の趣味だいぶ悪いので無理そうですが…まぁ…2、3分あれば牝馬の2、30頭連れてくることくらい出来ますけども」
エフフォ(1分につき10頭を…！？(;º言º))
ハーツ「でもそれじゃあ、僕目当てで来た牝馬でしかないじゃないですか。鞍上信者会の信条から外れますよ。貴賎上下年齢立場関係なし、我らは同志、この会に必要なのは鞍上への熱烈な愛のみ。そうでしょう？」
ルドルフ「うむ、その通りだな。貴様の顔に釣られた軽薄な牝馬に来られても困るだけだ。自ら鞍上への愛を拗らせ爆発させている者でなくてはこの会には相応しくない！」
ライアン「うぐ…！た、確かに、その通りですな…！！半端な気持ちで入られてはこちらも困るというもの…目の前に利益に釣られて1番大事なことが見えていませんでした、申し訳ない！！」
エフフォ「でも皆さん、【華】っていうのはいい考えかもしれませんよ」
デュラン「…というと？」 エフフォ「むさ苦しいということは、入会ハードルが高いのに間違いはありません。実際、お祖父ちゃんの入会から新規の僕まで15年以上の時が空いています。入会規準を緩めずとも、多少志願しやすくする為の工夫をするのは必要なことでは？」
オペラオ「確かにそれはあるな！！15年は長すぎた！！！新しい風が入った今…やはりテコ入れをするべきなのかもしれぬゥゥゥ！！」
ライアン「フレッシュな若者の貴重な意見だな…揃いも揃って鬼籍入の我らは今こそ今を生きる若者の風を取り入れるべき時期なのかもしれん！」
ハーツ「一応僕はこの前まで生きてはいたんすけどね…ジジイには違いないですが」
ルドルフ「なるほど一理ある。してエフフォーリアよ、その工夫とは具体的に何だ？」
エフフォ「【華】ですよ【華】。むさ苦しい近寄り難い宗教じみてるの印象を少しでも拭いましょう。…華のあるここのイケメン2頭に前に出てもらって、Webサイトやうまつべやショート動画で活動を宣伝しましょう！」
デュラン「…なるほど。それで勧誘のハードルを下げ知名度向上を図り、志願しやすくするということか。鞍上を愛する馬が、自分もそこで活動したいと思わせるように」
ライアン「しかしなぁ…宣伝はいいが、それこそイケメンに釣られただけの軽率な連中が殺到するだけでは？」
エフフォ「そこはちゃんと面接をするんですよメンバーで。一切忖度無し、本気の面接。そこで熱意を我々全員が認めたら入会を許可するんです！(´∀｀*)」
オペラオ「なるほどそれは良いアイデアだ！！！募集を募りそこでふるいにかけるわけか！！！ひたすら待って探すよりずっと効率的に違いないぞ！！！」
ルドルフ「なるほど、そこで合格者が出ずとも定期的に志願者が来るとなれば…15年も新規入会者が現れん、などということにはならないか」
エフフォ「そういうことです。だからまぁ、その矢面に出てもらうイケメン二頭だけ色々仕事してもらわなきゃなんですが…お祖父ちゃん大丈夫？」
ハーツ「僕は全く構わないけど、そのー…もう一頭の方…」
ルドルフ「む？そうだイケメン2頭とは？一頭がハーツ君なのはさすがに私でも分かるがもう一頭…？すまん、こういうのは疎くで誰を指すか分からんのだが…」ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ エフフォ「………」ｼﾞｯ
デュラン「えーと………」ｼﾞｯ
ライアン「うん…………」ｼﾞｯ
オペラオ「なるほど！！！確かに言われてみればそうだな！！」( •̀ω•́ )ｷﾗｰﾝ
ハーツ「……ですよねー…」ｼﾞｯ
ルドルフ「？ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ」
ルドルフ「……………？」
ルドルフ「なんだそんな、皆して私をｼﾞｯと見つめ……………え？σ(ﾟДﾟ)」
ハーツ「…だそうです、ルドルフ様」
ルドルフ「………ハァ！？！？俺ッ…ｺﾞﾎﾝｯ、わ、私のことか！！？？待て待て正気か貴様ら！！？」
エフフォ「そりゃあもう。この中でお祖父ちゃん以外で男前出せと言われたら一択でしょう」
ライアン「確かにそうだ、シービーさんやテイオーの美少年ぶりに隠されてあまり言及されないが…ルドルフ御大は華のある容姿をしていらっしゃる」
デュラン「性格が厳格すぎるのにも隠されてますよね。こういうのは精悍な顔つきと言うんでしょう？三日月流星もカッコイイし若々しいし」
オペラオ「うむ！！私も賛成だ！！皇帝殿にお任せしようではないか！！！」
ルドルフ「いやだから待てと言っているだろう！私にそんなこと出来るわけがなかろうが！！テイオーでもあるまいに、そのようなアイドル売りじみた宣伝などッ…！！(；´Д｀)ﾉｼ」
ライアン「しかしルドルフ御大、鞍上信者会の素晴らしさを世間に布教するために必要な仕事なんです。どうかご協力願えませんでしょうか」
ルドルフ「ウグゥ…し、しかし、だなッ…」(←鞍上信者会命の皇帝)
ハーツ「僕も一頭で矢面に立たされるよりはそっちの方がいいと思います。僕なんか散々この手の宣伝で擦られてるから今更感ありますけど、ルドルフ様は初でしょう？新鮮だし貴重だし、今までにない層が食いつくこと間違いなしですよ！」
ルドルフ「ぐ、ぐぬぬぬっ…そ、そう言われると…ウグゥ…！」(←鞍上信者会大好き皇帝)
デュラン「御大！あなたほどのレジェンドがやるからこその意味は大きい！どうかここは我らが鞍上信者会の未来のため、一肌脱いではいただけませんか！！」 ルドルフ「うぐぅッ…！み、未来…会の…若者の…未来のため…、わ、私の…俺の犠牲が必要だというのかっ…！」(←鞍上信者会以下略)
エフフォ「お願いしますルドルフ様！鞍上信者会の未来のためなんです！旧時代に留まらず、我々はもっと時代の先を見据えるべきなんです！」ｷﾗｷﾗｳﾙｳﾙ
ルドルフ「うッ……………」(鞍上信ry)
***
エフフォ「と、いうわけで今鞍上信者会の二次面接まで残った馬限定でルドルフ様とお祖父ちゃんの若い頃ver.の色気爆発水濡れセンシティヴ流し目ブロマイドをどちらか1枚プレゼントしてますがどうですか！！」
オルフェ「はいはい！！はーい！！！応募する！！！応募します！！ゾエ大好き！！！ゾエメッチャ大好き！！！！\( 'ω')ﾉｼ」ｳｫｵｫｵｫ
エフフォ「こういう明らかにブロマイド目当てが透けてる馬は書類審査で落とすので悪しからず」
ドリジャ「あのブロマイドに釣られて殺到した連中、とんでもねぇ圧迫面接受けて全員トラウマ植え付けられて心へし折られて泣きながら帰ってきたらしいぞ」
カナロア「でしょうね、目に浮かぶわ」
ドリジャ「つーかサンプル画像から既に伝わる色気すげーな。ハーツさんは今更だが、皇帝様こんなエロい顔出来んのかよ。俺でもドキッとするわ」
カナロア「向こうも捨て身なんでしょうねー。ほんとあんだけ嫌がってる割に身を削って燃料投下し続けてますねあの皇帝様は…」 そのメンバーで圧迫面接されたら確かにトラウマになる…
お眼鏡に適う馬は現れたのだろうか 三冠牝馬たちはみんな鞍上信者の会に入ってもおかしくない気もするけどそういうのに靡かなさそう イクイノックス、ジャックドール、プログノーシスの
目がいっちゃってるよ凄まじい闘志だ
そしてドウデュースの肋骨が透けて見えているだと！？
毛艶もピカピカだしイクイクとの決着に向け究極仕上げか メイケイエールちゃんあたりはゾエ好きそうな気がする？！ 今、偶々グリチャの競馬年鑑で昭和60年の有馬記念みた
納得！皇帝色っぽい！ イケメンといえばテイオーだけど帝王より皇帝派もそれなりにいると思うの >>299
シービー「さあてお嬢さん、ロンシャン行きの馬運車まで送ろうか⌒☆」
マイティ「っきゃー☆ご一緒しますぅー///」
スルー「お母さん、ちょっと二頭だけで話させてくれる？」
マイティ「あらやだはわわ('д' ；)」
シービー「牝の方から口説かれるのは久しぶりだね、じゃあご相伴に預かろうか」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「おい貴様ァ！コイツを捕捉した際の事情聴取がまだだぞっ！」
シービー「悪いね、俺の任務は彼女の救出だけだ。細かい話は上司と詰めてくんなあ」ﾊﾟｯｶﾎﾟｺｰ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟ
ルドルフ「もしもし？」
シャーガー「犯人確保を確認した。それでは情報交換といこう」
ルドルフ「おのれ猪口才っ！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
スルー「あの、シービー、さん？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シービー「さん付けはよしてくれ、こそばゆいんでね」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スルー「じゃあ、おじさん」ｷｯﾊﾟﾘ
シービー「おじ……最近の娘は容赦がないな全く」
スルー「三冠馬でＧ１六勝のうちの叔父さんが目一杯頑張って二年連続２着、同じ三冠馬として、Ｇ３一勝しかしてないアタシはやれると思う？」
シービー「ほう……」ｼｹﾞｼｹﾞ
スルー「やっぱり勝てない？」
シービー「おまえさん、Ｇ１を勝つために走ってるのかね」
スルー「当たり前でしょっ、それがサラブレッドじゃない」
シービー「違うねえ……遥か昔の、俺たちのご先祖さまはＧ１を勝つために走っていたのかい？」
スルー「それは……」
シービー「そう、走るために生きてきた。そして俺たちは、走るために──勝つのさ」
スルー「──！」
シービー「それに、俺は俺が納得できる走りが出来たか、それを常に思い描いて走っていた。常識(セオリー)じゃなく、禁忌(タブー)でもない、俺だけの納得できる走りをね」ﾆﾔｯ
スルー「っ……」
シービー「納得は全てに優先する、それが出来たなら、Ｇ３だろうとリステッドだろうと、条件戦であってもＧ１を勝つに等しい価値があるのさ。わかったかね？」
スルー「よく、わかってないけど……何となく納得した」
シービー「そう言えるなら上等だ、何せ俺の話はよく雲を掴むようだって呆れられてるからな」ﾊﾊｯ
スルー「とりあえず、アタシはアタシの走りを貫く！よっし、頑張る！」ﾑﾝｯ
シービー「その意気だ、せいぜい頑張りな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ﾌﾞｯﾌﾟｰ
シービー「ちょうど１２時、馬運車にきっちり送り届けたか……ここで俺の仕事はおしまい。さ、行ってきな」
スルー「うん！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
マイティ「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シービー「さて、と」ﾄﾞﾝｯ
マイティ「＃＄％＆！？」ﾄﾞｷｯ
シービー「仕事は終わったんで、このあとどうかな？」
マイティ「あﾟ……えﾟ……」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
シービー「ひとまず俺の部屋に行こうか。とっておきのシャンパンを冷やしてるんだが、生憎マグナムなもんで、一晩で空けられるか自信がなくてね」
マイティ「ご、ご相伴に預かりましゅぅー///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ >>299
シービー「さあてお嬢さん、ロンシャン行きの馬運車まで送ろうか⌒☆」
マイティ「っきゃー☆ご一緒しますぅー///」
スルー「お母さん、ちょっと二頭だけで話させてくれる？」
マイティ「あらやだはわわ('д' ；)」
シービー「牝の方から口説かれるのは久しぶりだね、じゃあご相伴に預かろうか」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「おい貴様ァ！コイツを捕捉した際の事情聴取がまだだぞっ！」
シービー「悪いね、俺の任務は彼女の救出だけだ。細かい話は上司と詰めてくんなあ」ﾊﾟｯｶﾎﾟｺｰ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟ
ルドルフ「もしもし？」
シャーガー「犯人確保を確認した。それでは情報交換といこう」
ルドルフ「おのれ猪口才っ！」ｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞ
スルー「あの、シービー、さん？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シービー「さん付けはよしてくれ、こそばゆいんでね」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
スルー「じゃあ、おじさん」ｷｯﾊﾟﾘ
シービー「おじ……最近の娘は容赦がないな全く」
スルー「三冠馬でＧ１六勝のうちの叔父さんが目一杯頑張って二年連続２着、同じ三冠馬として、Ｇ３一勝しかしてないアタシはやれると思う？」
シービー「ほう……」ｼｹﾞｼｹﾞ
スルー「やっぱり勝てない？」
シービー「おまえさん、Ｇ１を勝つために走ってるのかね」
スルー「当たり前でしょっ、それがサラブレッドじゃない」
シービー「違うねえ……遥か昔の、俺たちのご先祖さまはＧ１を勝つために走っていたのかい？」
スルー「それは……」
シービー「そう、走るために生きてきた。そして俺たちは、走るために──勝つのさ」
スルー「──！」
シービー「それに、俺は俺が納得できる走りが出来たか、それを常に思い描いて走っていた。常識(セオリー)じゃなく、禁忌(タブー)でもない、俺だけの納得できる走りをね」ﾆﾔｯ
スルー「っ……」
シービー「納得は全てに優先する、それが出来たなら、Ｇ３だろうとリステッドだろうと、条件戦であってもＧ１を勝つに等しい価値があるのさ。わかったかね？」
スルー「よく、わかってないけど……何となく納得した」
シービー「そう言えるなら上等だ、何せ俺の話はよく雲を掴むようだって呆れられてるからな」ﾊﾊｯ
スルー「とりあえず、アタシはアタシの走りを貫く！よっし、頑張る！」ﾑﾝｯ
シービー「その意気だ、せいぜい頑張りな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ﾌﾞｯﾌﾟｰ
シービー「ちょうど１２時、馬運車にきっちり送り届けたか……ここで俺の仕事はおしまい。さ、行ってきな」
スルー「うん！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
マイティ「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シービー「さて、と」ﾄﾞﾝｯ
マイティ「＃＄％＆！？」ﾄﾞｷｯ
シービー「仕事は終わったんで、このあとどうかな？」
マイティ「あﾟ……えﾟ……」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
シービー「ひとまず俺の部屋に行こうか。とっておきのシャンパンを冷やしてるんだが、生憎マグナムなもんで、一晩で空けられるか自信がなくてね」
マイティ「ご、ご相伴に預かりましゅぅー///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ シービー「俺としたことが連投してしまった」ｷﾘｯ
ルドルフ「毅然とするなっっ」
テイオー「未だにサーバー不安定なんですかねえ」 シービーさんいつでもどこでもカッコいいー！！
しかもホロっときた
スル子も良く頑張った ドリジャ「はっ……娘は無事だが嫁が無事じゃない気配っ(；ﾟдﾟ)」ﾋﾔﾘ
ヴヴヴ「そーゆーこと考えちゃだめよー('∀' 0)」ﾂﾔｯﾂﾔｰ
ドリジャ「わ、なんかツヤツヤしてる( ﾟдﾟ)」
ヴヴヴ「本場のヴェスヴェはやっぱスゴいわー、ヴランスのヴェスヴェヴィヴァンの力でスヴェッスヴェよー('∀' 0)」ｽｳﾞｪｰ
ドリジャ「エステ行ってエステティシャンにスベスベにされてんじゃねぇー(#ﾟДﾟ)ﾉｼ('∀」ｽﾍﾞｽﾍﾞ
クロフネ「日付が変わりました。進展が無ければ孫娘の晴れ姿はお目にかかることがないのかも(･ω･)=3」ﾌﾟﾋｭｰ
ドリジャ「わわわお義父さんっ、それ以上いけない！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ ｶﾞﾁｬ
シャーガー「事件は解決した。娘さんは無事に馬運車に乗ってロンシャンへ向かっている」
ドリジャ「あっという間に解決ｋｔｋｒ！(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ」ﾜｰｲ
ヴヴヴ「流石英国諜報機関ＶＭＶＩＶ６だわー( '∀')」ｳﾞﾌｰ
ドリジャ「Ｖ混ぜんのやめい！(ﾟд
Дﾟ#)」
クロフネ「メルシーエイタイム、助かりましたムッシュシャーガー。ちなみに犯馬は一体？(´・ω・｀)」ﾌﾟｸﾘ
シャーガー「かなりの大物だったと言っておこう。彼らもパリに連行しているので、接点があるかどうか、目通しに協力願いたい」
ドリジャ「わーなんか海外ドラマっぽいー(
*ﾟ∀ﾟ)-3」ｷﾝﾁｮｰｽﾙｰ ｼﾝｼﾞﾝｶｼｭ ｼﾝｼｭﾝｼｬﾝｼｮﾝｼｮｰ
ヴヴヴ「……噛んだわね( '∀')＋」ｳﾞﾗﾘ
ドリジャ「場面変更にツッコミとか止めな？」
ルドルフ「きりきり歩けい！」
アニリン「чёрт！秘密協定に基づいて西側のスパイと身柄交換しやがれ！」
テイオー「とっくに冷戦終結してますからねー」
ラムタラ「……」
クロフネ「ふむ、国籍を問わぬ華々しいスターホースの暗躍、これはおそらくあの秘密組織ですかな( ´ ・ ω ・ ｀ )Д´)」ﾌﾟｸｰ
ルドルフ「えーい！むやみやたらに膨らむでなーいっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
テイオー「あ、ハミが緩んｄ」
ラムタラ「クファーッファファファ！！油断したな貴様等ァ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ドリジャ「うわなんか一瞬で筋肉モリモリマッチョの変態になった！？(；ﾟДﾟ)」
ヴヴヴ「ヴァムヴァラ……これが……神秘の力……」ｳﾞｰ
ラムタラ「そこ下唇噛まない！我はラムタラ！神の手なり！！」ﾓﾘﾓﾘﾐﾞﾜﾞﾜｰﾝ
アニリン「ぐあー」ｼｵｼｵ
ルドルフ「ぬあぁ……！ち、力が脱け、る……！？」ﾍﾅﾍﾅ
テイオー「わ、我々のエネルギーが奴に吸われている……！？」ﾍﾛﾍﾛ
クロフネ「二頭とも私の後ろへ、並みの馬とちっちゃい馬ではひとたまりもありません((((･ω･))))」ｼｭﾙﾙﾙ
ドリジャ「ちっちゃいってゆうｎってかお義父さんっ！凄い勢いでしぼんでますから！！」ｱﾜｱﾜ
シャーガー「ＣＢ、聞いていた状況とは勢いが違うぞ……おい、ＣＢ……駄目だ、休暇に入ったか」ﾁｯ
ドリジャ「なんとかしてぇー(ヽﾟдﾟ)」ﾋｮﾛｰ
シャーガー「職務上爆弾には強いが、こういう手合いは苦手でね。神にでも祈るしかあるまい」ｱｰﾒﾝ
ヴウヴ「ヴーメンたすけてヴ力の神さまぁー」ｳﾞｯｳﾞﾙｰ♪
ドリジャ「真面目になんとかせぇーーー……ん？」
ラムタラ「クッファッファー！このままロンシャンへ乱入して日本馬もろとも凱旋門賞をメチャメチャにしてくれ……る？」ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
オルフェ「そこどいてェー！(ﾟДﾟ三二＝」ｺﾞﾜﾜﾜｯ
ラムタラ「あふんっ(´Д(ﾟдﾟ三」
ﾁｭｯﾄﾞｫｰｰｰｰｰﾝ
ラムタラ「うぼぁー⌒( ε: )」ｺﾃﾝ
ルドルフ「力が戻ったァ！確保ォーーー！！」ﾄﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ
ラムタラ「きゅぅ(|||ε: )」
アニリン「やぱー(|||ε: )」
テイオー「いやー助かりましたね、これぞ当に天の配剤、空から降ってきた何かが……」
オルフェ「ここはどこ、いまはなんじー？/ﾟдﾟ ＼」ﾄﾛﾘ
ドリジャ「うわ栗毛色のスライム！？」
ヴヴヴ「違うわ……ヴ力の……神！」
ドリジャ「オレの弟だバカタレ！」ﾍﾟﾁｨｰ
クロフネ「みとめませんっ( ｀ ・ ω ・ ´ )дﾟ＼」ｩｫｰ
ドリジャ「お義父さんストーーップ！！」ｵﾜｧｰ >>177
アメリカからの映像届いてるからまたこれ見に来た
もうさー電車で見るもんじゃないね
笑い堪えて不審者になってるよ と思ってたら凱旋門の続きｋｔｋｒ！
割り込んでごめんなさい！ ブラタイさんおめでとう！
今日は大戸屋で奮発して良いよ ジョーダン「俺のレコードがついに…ついに更新されてしまった…！」ｸﾞﾌｩ
ロジユニ「ククク…レコードというものはいつか塗り替えられるものだ」
リーチ「カカカ…つーかあいつやばくね？なんで前の方にいたのに潰れなかったんだ…」
アンライ「キョキョキョ…イクイノックス恐ろしい子…！」 ブラタイさんはどれでも変わらずティッシュを食べるのさ ルメールのナンバーワンホースが交代か
ドウデュースの件もあってハーツさんは忙しい ダメジャーさん！
息子のダブルメジャーがロンシャンの3100mG1とったよ！
長く種牡馬続けてきて良かったね、ハーツさんと並んだよ マジでこの世代の種馬凄いな
キンカメは香港
ハーツは米国ドバイ豪州アスコット
ダメジャは香港とロンシャン
ワールドワイドな活躍振りだ おっとタイドさんを忘れてた
現役の世界最強馬の祖父も同世代なんだなあ ウシュバ8番ってサンデーサイレンスと一緒じゃないか！ ﾜｰﾜｰ
エスパク「だっしゃおらぁーーー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ウエスト「斤量差鑑みてもつよーい」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オネスト「３着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スルー「……！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「ウギャーーーー！４着！４着ゥーーーー！！」ｸﾔｼｨｰ
ヴヴヴ「でも掲示板載ったわーーー！ヴルーヴェヴンヴィーヴだったら馬券内、いや勝ってたかもぉーーー！！」ｳﾞｯｷｬｰ
オルフェ「いやー大健闘じゃん！４着！日本の牝馬最先着じゃん！！兄貴ぃー！スゲーじゃんスル子ちゃん！！/ﾟ∀ﾟ ＼ﾉｼ」ﾄﾛﾄﾛ
クロフネ「牝馬のクロフネと呼ばれ続けて幾星霜、ロンシャンの掲示板に残ってくれるとは感慨深いものです( ´ － ω － ｀ )-3」ﾌﾟﾋｭｰ
ｵｰﾙｳﾞｫﾜｰﾙ ｱﾃﾞｭｰ
スルー「いやー……悔いないわー(； 'д')」ｾﾞｪﾊｧ
マイティ「ワタシも悔いないわー＿(┐Lε: )＿」ﾍﾀﾘ
スルー「やだお母さん、どこ行ってたのよ」
マイティ「逝ってた、とだけ言っておくわ＿(┐Lε :)＿＋」ｷﾞﾗﾘ
スルー「言葉選びが随分エグいわね……キャラまで変わった感」ｺﾞｸﾘ
マイティ「牝は変わる生き物よ……来年も肌馬として一層頑張れるわ」ﾑﾌｰ
スルー「まだオトナじゃないからそゆことわかんないし……」
ドリジャ「スル子ォォォォォ！！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ
スルー「お父さん！」
オルフェ「スル子ちゃーん／ ﾟ∀ﾟ＼」ﾃﾞﾛﾚﾛ
スルー「叔父さん！？なんか溶けてる！？」
オルフェ「あたりめーだろー、姪っ子の応援なら時空だって超えてみせらーぁ／ ﾟдﾟ＼9」ﾄﾛｰﾘ
ディープ「やあ、成功したみたいだね」ﾇﾝ
ゴシップ「どーもー」ﾆｭﾝ
オルフェ「やーやー、おかげさんで姪っ子の激闘をこの眼に焼き付けることができましたよー。ところで二頭は、いつの時間軸の馬なの？/ﾟ∀ﾟ ＼」
ディープ「うーん、言いにくい話なんだがねえ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴシップ「実は僕らは１１月５日から来ましたものでー」ﾓﾞﾓﾞﾓﾞﾓﾞﾓﾞ
オルフェ「何言ってんのオマエ等？/ﾟдﾟ；＼」 オルフェw
てか、なんと11/5とは！！これは源氏物語を超える壮大な絵巻になる予感 ウシュバくんウインマリリンちゃんと仲良しって本当？ オルフェ「まさか、うば助になにかあったんか！？/ﾟдﾟ；＼」ｱｾｱｾ
ディープ「いやあ、特筆して何か悪いことはなかったんだけれども……(；@∀@)」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ
ゴシップ「責任の一端は多少あるんだろうなあー、とは頭の片隅にはありましてぇー( ﾟσωﾟ)」ﾊﾅﾎｼﾞ
オルフェ「責任ってなんだ責任ってェー！コトと次第によっちゃ許さんぞぉー！？::/ﾟДﾟ＃＼::」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
ディープ「お詫びという訳じゃないけれども、ここにいる御一行をそのままサンタアニタまで招待するツアーを催行するつもりだよー( @∀@)ノ」
ゴシップ「路銀はすべてこちらで持ちますんでー( ﾟωﾟ)ノ」
ドリジャ「ひょえー、サンタアニタに立ち寄ってＢＣ観戦してから帰国とか太っ腹ァー！(ﾟ∀ﾟ*)」ﾑﾋｮｰ
マイティ「マリブビーチでＣＢ様と出逢えたら……嗚呼、波の数だけ抱きしめて」ﾝﾌｰ
スルー「アタシは流石に次走があるから……え、検疫も問題なし？だいじょぶなのそれ('д' ；)」
クロフネ「ドバイＷＣとＢＣクラシックを走ることを夢にも見ましたが、凱旋門賞の次にＢＣを観戦できるとは思いもかけませんでしたよモナミ( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸ
オルフェ「ちなお義父さん、アメリカ出自なのになんでおフランス気取ってるんスか？/ ﾟ∀ﾟ＼」
クロフネ「父はフレンチなのです( ｀ ・ ω ・ ´ )」ﾌﾟｸｩｰ
オルフェ「おぶぁー/ﾟд(( ｀」ﾌﾞﾆｭﾙﾝ
ヴヴヴ「ヴリーヴァーズヴァッヴ観光だなんてサイコーじゃない！やったわねヴーヴィン！('∀' )」ｳﾞｧｰｲ
ドリジャ「ブリーダーズカップだろー？ったくオレに感謝しろよー(*･∀･)っ< '∀」ﾂﾈﾘｰ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ディープ「じゃあまずはドーバー海峡を越えようかー( @∀@)ノ」
ゴシップ「サンタアニタにー行きたいかぁー( ﾟωﾟ)ノ」
全員「「おー！」」
ｺﾞｺﾞｺﾞ【NeichFLIX特別企画『日曜どうでしょう～アメリカ横断ウマトラツアー～』】ｺﾞｺﾞｺﾞ やっぱり大掛かりだと思ったらネイチャ社長絡んでるーw
楽しみ楽しみ！ スワーヴリチャード産駒重賞初勝利！
ビー子、レコード勝ちパネェ〜
母父オルフェ優秀だな… ステゴとハーツの血の結晶というか恐るべきはサンデーさん
しかし馬主がラフィアンというと白いのが思い浮かぶ 【コラソンビート勝利】
スワーヴ「よっっっしゃー！ビー子が勝ったぜ！！しかもレコードだぜレコードひゃっほー！！ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
レイデオロ「いってぇわ毎度毎度叩くな俺を！チクショウおめでとう！！しかしどんどん…どんどんリチャードが遠くへ行く…詰め寄ったと思ったら突き放されていく…」
スワーヴ「いやー安心したぜ、新馬やOPだけの頭打ちとか言われる前にどうにか重賞勝てて。あとは3歳でも行けるかどうか…まだ油断はできねぇぜ…」
レイデオロ「リチャードのくせに調子乗らず慎重になりやがって腹立つなぁ…( 'н' )」ﾑｰ
スワーヴ「ドウデュースの奴が今苦境みてぇだし、俺が今ちゃんと親父の跡を継いどかなきゃなんねーしなぁ。ま、多少なりとも真面目にも慎重にもならぁな」
レイデオロ「俺ぁドゥラメンテが凄すぎてもう俺いらなくね？ってなっちまってモチベがよぉ…つーか俺らの2個上が凄すぎてよぉ」
スワーヴ「ドゥラさん亡くなってんだからいらねぇこたねえだろ、気張れよおめーもキンカメ後継として」
レイデオロ「キンカメ後継多すぎんだよ俺いてもいなくても変わんねーってまじでよォ～(:3_ヽ)_」
スワーヴ「ったく情けねぇなぁ、15世代ばっかにいい顔させてらんねぇだろ？俺ら17世代ももっと気ぃ吐いて親父たちの04世代に追いついてやんだよコノヤロー」
レイデオロ「意識高ぇ～～～～リチャードのくせに意識高ぇこと言ってやがる腹立つ～～～(:3_ヽ)_」
スワーヴ「さっきから失礼だなてめーは…俺の事なんだと思ってんだ」
レイデオロ「デリカシー無し牡馬おとめ座銀河団代表」
スワーヴ「前回から規模が広がってねぇな珍しく」 レイデオロ「産駒デビューして1年も経たねぇのに色々あったしなぁ。おめーも大人になってきた気がしなくもねぇからよ…_(:3 」∠)_」
スワーヴ「馬生そんなもんだろ。俺だってレガレイラの負けとかあるし、別に絶好調と言い切れるわけでもねぇ…喜んでは凹んでまた凹んで喜んで、父親ってのは忙しいもんだぜ」
レイデオロ「思い通りには行かねぇのが競馬…分かっちゃいるけど、しんどい時はしんどいんだよなぁ」
スワーヴ「まぁその辺はな。中身も天皇賞でこの世の終わりみてぇに落ち込んで競馬なんかもう嫌だとか抜かしてたが、俺の産駒が勝った途端結局湧いてるわけだからな。現金なんだよ、嬉しい時だけはしゃいでりゃいーんだ」
レイデオロ「メタメタしい裏事情言わんでよろしいわデリカシー無し牡馬」 父リチャード母父オルフェ馬主ラフィアン騎手武史
なんか濃いw
本馬はリチャードとオルフェどっちにも似た栗毛の美人さんやね 川田に苦虫噛み潰すような声で出入り口しっかり覚えたから他の馬になんとか連れていってもらわないと調教できない皆頑張って調教してるよと言わせるウバ助大物すぎひん？ BCでも皆を欺き圧勝するのか
なんかウシュバからなろう系の匂いがしてきたな
芝走らされて微妙な評価されてたけど実はダート世界最強だったんだがみたいな
練習では手を抜くけど実戦ではわからせる所も オルフェとハーツの孫が重賞勝ちかー
このスレのオルフェはめっちゃ喜んでそうw ﾃﾞﾝ【サンタアニタ】ﾄﾞﾝ
ディープ「さー、やっと到着しましたサンタアニタ！( @∀@)ノ」
ゴシップ「アメリカ大陸を股に掛けー、遂に西海岸へと到着しましたー( ﾟωﾟ)ノ」
( ﾟωﾟ) @∀@) ﾃﾞﾛ/ﾟдﾟ/'ω'/-д-；＼ﾛﾝ
ドリジャ「つ、疲れた……南北アメリカ縦横断で南米北米アラスカまで行かされるとか」ﾍﾛﾍﾛ
オルフェ「まさかフエゴ島からスタートとか誰も思わねえって……てかフエゴ島って何処なんだよ」ﾋｨﾊｧ
スルー「に、二大陸弾丸ツアーでへこたれちゃ馬名が廃ると思ったけど、流石にしんどい……」ﾊｧﾌｩ
マイティ「お父さんがデナリの山頂で凍った時は死を覚悟したわ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
クロフネ「やはり馬は極地では生存できないのですね( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｰ
ヴヴヴ「でも楽しかったことは確かね。ヴエノスヴァイレスとかヴィオヴェヴァネイロとかヴューヴョークとか、一生ものの思い出だわー」ｳﾞｯﾌｰ
ディープ「旅のハイライトとしてはサイコロで３連続最悪の目が出たところだったねー」
ゴシップ「アルゼンチンからアラスカへー、アラスカからマイアミー、マイアミからチリは流石に不憫でしたねー」
オルフェ「兄貴がサイコロ振るとロクなことねえんだよ……なんであそこで南米行きの名出せるんだよおかしいだろ」
ドリジャ「……オメーだってラスベガスであと一歩からのメキシコ行きで落胆させただろがよ。ベガス滞在30分って何なんだよありえねえだろがよ」
ヴヴヴ「でもパンアメリカンハイウェイを走って北上したのは素敵だったじゃない？ヴァスカの地上絵は地上から見てもサッパリわかんなかったけど」ｳﾞｰ
ﾔｲﾉﾔｲﾉ
ディープ「まーお陰で撮れ高満点、ネイチャ社長もホックホクだったしウィンウィンだね♪」
ゴシップ「帰国したら口座にドーンとギャラが振り込まれてしばらく研究三昧ですよー♨」
オルフェ「あﾞー……飛び回ってる間の情報まったく把握してねえんだけど、うば助はどうなってるんだろ」
ディープ「ウシュバくんはちょうど追い切りみたいだねー」
ゴシップ「あそこにいますよー」
オルフェ「うば助よ、二つ目の頂を征する準備は万端な様、す……」
<ﾋｿﾋｿ ＿(┐Lε: )＿ (ﾟдﾟ ) ﾋｿﾋｿ>
ウシュバ「イマイチやる気が出ません」ｸﾞｯﾀﾘ オルフェ「こるぁー！パドックで寝るヤツがあるくぁー！？」
ウシュバ「……時差ボケで動きたくない……」ｸﾞｯﾀﾘ
オルフェ「周りの馬なんか時差ボケとかゆってぬぁーい！起きろぉー！動けぇー！走れぇーーー！！」
ウシュバ「仕方がないなあ」ﾓｿﾓｿ
オルフェ「ふんとにもう……」
ウシュバ「じゃ、お先あがりまーす」ｶﾞﾁｬ
オルフェ「帰ろうとするなぁー！！大事な追い切りだろが！！オメーはバイトの大学生がなんかかっ？」
ウシュバ「なんて言うかさあ、ゲートも微妙に合わない、馬場もイマイチしっくりこないでさあ、勝てるか不安なんだよね( _ _)」
オルフェ「オッズ１番人気になるかっちゅー評価で何言っとるか！てかオメー船橋の深い白砂もなんなくこなしてたじゃねえか！」
ウシュバ「アルカンジェロこわいねー」
オルフェ「スクラッチで不出走だとよ」
ウシュバ「……フライトラインは脅威だよねえー」
オルフェ「とっくに引退しとるわっっ！！……なあ、ドバイＷＣ覇者なんだからよお、少しはバシッとしてくれよぉ」
ウシュバ「言われなくてもバシッとするよ。本番にはね」ﾆﾍﾗ
オルフェ「……」ｿﾞｸｯ
ウシュバ「渡米前にはテオケン君に宣言されちゃったからねえ、ＪＢＣを勝つからオマエはＢＣ勝てよ、ってさあ。勝たなきゃだよねえー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「うーむ……てかオマエそっちは出口ィ！！」ﾌﾝﾄﾆﾓｫｰ
ﾜｰﾜｰ
グズソー「やたー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
トゥルノ「つよーい」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
テオケン「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ 川田はポジション取りの意識が高い系だからウシュバには向かないのかも マル子もうば助もオルフェの子って、改めてオルフェの凄さを感じる
今は液体だけどw ウインバ「えええ！我が子が芝2000mの新馬戦であわやの2着！？Σ（ ・□・ ；）」
カミホ「えええ！ボクの全弟が芝2000mの新馬戦であわやの2着！？Σ（・□・；）」
フクノスケ「なんでそんなにびっくりするの！？大負けするとでも思ってたの！？( ；´Д｀)」
ウインバ「ううん、そうじゃなくて。ボクの子って芝中距離走れたんだなって。てっきりバリコちゃんくらいかと(´・ω・｀ )」
カミホ「ボクが芝中距離ダメだったから、弟のぷくたんもそうだと思ってた…(´・ω・｀)」
フクノスケ「お父さんもボリクリおじいちゃんも芝の中距離馬なんだから、こなせるに決まってるでしょー？」
ウインバ「たしかに( ´・ω・｀ )」
カミホ「なんでボク、ダート短距離走れてるんだろ？(´・ω・｀)」 最後に差されたけど惜しかったよー！
プクちゃん期待大だよ ウインバ「とうとう7外伝、年明けには8が発売だよ楽しみすぎて何も手につかないよオルフェく～～ん！( ・ ω ・ ｀三´ ・ ω ・ )」ｿﾜｿﾜ
オルフェ「あぁ、龍が〇く？おめーホントに好きだよなぁそのシリーズ」
ウインバ「桐〇ちゃん主役じゃない7はすごく不安だったけどそんな不安を全部シナリオの出来で殴り飛ばしてくれる神ゲーで！！一度失望しかけたけどまだまだ僕は龍スタを信じることが出来る…！！」ｷﾗｷﾗ
オルフェ「相変わらずこの手の話はガチだなおめー…7は俺もやったけどマジでシナリオ良かったよな～。俺春日〇番みてーな主人公すげー好きなんだよ」
ウインバ「わかるーオルフェ君が好きそうな感じだよね～。漢の生き様ってほんとーにいいよね～。あ、そっちの社台の面子もほぼヤ〇ザみたいなものかもしれないけどねぇ( * ´ ω ｀ * )」ｳﾌﾌ
オルフェ「たしかになぁ。あ、なら俺ぁさしずめ郷田龍〇ってとこか！迫力的にも強さ的にも髪の色的にもぴったりじゃね！？」
ウインバ「〇田龍司は192cm102kgの化け物ガタイのゴリラだよ、小柄なオルフェ君とは似ても似つかないよ何とぼけたこと言ってんの」
オルフェ「ご、ごめん…にわか知識で適当言ってごめん…」
ウインバ「関西の龍だし例えるなら関西弁の馬かなぁ…あんまりピンと来ないかも…うーん、敢えて言うならサッカーおじさんとか？」
オルフェ「あの馬広島弁だから惜しいな。近〇連合じゃなくて6の陽〇連合会だわ」
ウインバ「ナンバリングもいいけど維新もいいんだよね～極も出たしオススメだよ。OTEも悪くは無いけどPS3しかないのがネックだなー」
オルフェ「番外編かー。俺ナンバリングもそんなやれてねぇからな…ちなみにバリは何きっかけでこんなシリーズハマったんだ？」
ウインバ「怪我で暇してる時お父さんが暇潰しに映画たくさん送ってくれたって話したでしょ？その時に僕ヤ〇ザ映画にハマって、高倉〇さんの映画なんか見漁って、夢中になってねぇ」
オルフェ「あぁ、その話は前聞いたな」 ウインバ「そしたらお父さんがそんなに極道ものが好きならゲームもあるよどう？って言って如くシリーズの初代と2送ってくれたのがきっかけだね～。すぐ夢中になって当時出てた5まで一気にやっちゃったよ～」
オルフェ「今まであんま突っ込まなかったけどと結構重症のゲーマーだったよぁなハーツさんて…そいや7一緒にやった時初代と2しか知らねぇみたいなこと言ってたっけ」
ウインバ「そうそう！だからもったいないよ～って全シリーズ勧めたんだよね僕！そしたら2ヶ月くらいで0から極と極2通過して7まで一気に全部やってくれたんだよね( *¯ ꒳¯*)」ﾌﾌﾌ
オルフェ「えぇーやっば…まぁ、暇してたもんなぁ引退してから…それにしてもやっば…ボリュームどんだけ…」
ウインバ「秋〇駿が気に入ったって言ってたね。あんだけ理不尽な目にあって飄々とカッコ良くいられんのは半端ねぇ、一番いい男だあれはって言ってたよ」
オルフェ「ぽいわー、っぽい」
ウインバ「ところでそっちの社台連合の会長って今誰になってるの～？お父さん亡くなって結構経つけど…代行は立たないまま？」
オルフェ「いや一応ここヤ〇ザ組織じゃねぇんだけども…会長代行っつーならダメジャさんが適任だけど本馬がやる気ねぇしなー。実績と馬主的にはキタブラも良さそうだが、まだ若ぇし本馬自体はヤ〇ザとはかけ離れた好青年だし」
ウインバ「なるほど跡目争いはまだ続いてるって感じか～。となると社台連合の跡目ぶら下がった社台とノーザンの血で血を洗う大戦争が…」
オルフェ「極道組織じゃねぇんよ一応ここ」
ウインバ「親父はカシラ補佐で終わる器じゃねぇ…若頭(カシラ)にのし上がってもらうためなら俺ぁコロシだろうがつとめだろうが何でもしますよ親父！」
オルフェ「ノリノリじゃねぇか誰が若頭補佐じゃ！逆に誰だよ若頭！」
ウインバ「えーノリ悪いよオルフェくぅーん( ´ ・ ω ・ ｀ )」 オルフェ「ていうか何このネタ？S〇GAの回しもんか俺ら？」
ウインバ「発売日近くてそわそわしてるだけだよオルフェくーん」 >小柄なオルフェ君とは似ても似つかないよ何とぼけたこと言ってんの
珍しくオルフェに塩なバリちゃんわろたw本当に龍が◯くが好きなんだなwww
会長代行ねえ…キタブラかっこいいし似合いそうだし見てみたいけど、向いてなさそうなのは激しく同意 >小柄なオルフェ君とは似ても似つかないよ何とぼけたこと言ってんの
オルフェに塩なバリちゃんわろたw本当に龍が◯くが好きなんだなwww
会長代行ねえ…キタブラかっこいいし似合いそうだけどとても向いてなさそうなのは激しく同意 ドンナ「ディーナさん…リーナさん…なんてこと」
シーナ「やっぱりディヴィーナちゃんには長かったのかしら。でもドンナちゃんの娘さんと一緒に走れて良かったわ…」ｳﾌﾌ
オルフェ「ララ美ィ…＿(┐Lε: )＿」ｸﾞﾌｩ
ディーナ「出遅れてしまいましたわ…」
ディヴィ「いっそ逃げておけば良かったかも」
ライラ「あーん悔しい！」
エヴァンジェリーナ「お母さまとお姉さま(ディーナ)の前で勝ちたかったのに…」
ゴシップ「これまた死屍累々だねえー( ﾟωﾟ)」
アドシ「僕は勝てたけどお姉ちゃん(ライラック)負けちゃった…(´・ω・)」 Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中！
※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります。
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード（ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://tiktok.com/t/ZSNfsvtA8/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからｱﾌﾟﾘへ
4.ｱﾌﾟﾘ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄
5.10日間連続チェックインで合計で4000円分のﾎﾟｲﾝﾄゲット
ﾎﾟｲﾝﾄはPayPayやAmazonギフト券に交換できます
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にﾎﾟｲﾝﾄを追加でゲットできます 23牡馬クラシック皆勤チーム@ビデオ通話
ソルオ「うまい！うまい！うまい！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ファンシ「いい食べっぷりしふ〜。いっぱい食べてもっと大きくなるしふよ〜( ´ ▽ ` )」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
トップナ「( ˘ω˘ )」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
タスティ「……」ﾑｼｬﾑｼｬ
バシット「お ま え ら！」
ファンシ「どうしたしふ〜？」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
バシット「俺がレース前だから食事制限してるというのに、うまそうなメシを山ほど食いやがってー！俺だってたらふくメシ食いたいのにー！o(｀ω´ )o」ﾋﾞｼｯﾄ!
ソルオ「うまい！うまい！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
バシット「うるせえ！つーか、何でクラシックホースのお前らが登録してねえんだよ！とくにダービー馬！」ﾊﾞｼｯﾄ!
タスティ「有馬を勝つために英気を養ってるんだよ…！」ﾓｷｭﾓｷｭ
バシット「気迫がすげえよ！怖えよ！」
ソルオ「菊花賞で負けたのが堪えてるのさ。俺もだけどな」
バシット「お、おう…」
ファンシ「ジャパンCはリバティアイランドがイクイノックスを止められるか注目されてるしふね〜( ´ ▽ ` )」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
ソルオ「その対戦カードは熱い！今から楽しみだな！」ﾒﾗﾒﾗ
バシット「俺の応援もしろーーー！」ﾊﾞｼｯﾄ!
ソルオ「してるとも！俺の燃える闘志をお前に託していいか、バシット！」ﾎﾞﾜｯ
トップナ「\(*ﾟ▽ﾟ*)／」
バシット「ソールオリエンス、トップナイフ、ありがとう…！」
ファンシ「イクイノックスとリバティアイランドをやっつけてほしいしふ〜( ´ ▽ ` )」
タスティ「俺は、ダービーが低レベルだって言われたのが悔しいんだ。だから世代の代表としてお互い頑張ろうぜ。俺も有馬を勝つからさ！」
バシット「急に俺の心の斤量を重くすな〜〜〜！」ﾋﾞｼｯﾄ! ハヤテノフクノスケおめでとう！！！
強かった！！！マジで！！目指せクラシック！！！！！ 芝初勝利だったのか
フクノスケくん黒くてカッコいいね おめでとうございます
芝だと初勝利みたいですね
ドスハーツのようにデカくなって欲しい フクノスケ、前走もかなり惜しかったし今日は勝ちあがるかもなーとは思ってたけどあんなに圧勝するとはw
これは期待してしまうな〜
岩田息子と活躍してほしいわ！ フクちゃん凄い！
芝２０００で５馬身差で勝利とはバリちゃん後継に名乗りじゃない？
嬉しいよーバリちゃんおめでとう！！ マルシュロレーヌお姉ちゃん
姪っ子のG1おめでとう シュネル「うわあああゲートでやらかしたあああ…」
ザキッド「俺も馬のこと言えないけどさ、お前ゲートでやらかすタイプだったっけ？」
イルーシヴ「安田の時はそこまでじゃなかった気がするけど」
シュネル「どうせ俺も結局闇のNマ馬なんだ…きっとそうだ…＿(┐Lε: )＿」ｽﾞｰﾝ
ザキッド「まずい流れになってきた…(；・∀・)」
イルーシヴ「Nマしか勝ってない馬はいっぱいいるからそこまで気落ちしなくても…」
シュネル「お前ら俺のこと笑ってもいいんだぞ…」
イルーシヴ「いや、そんなことしないし」
ザキッド「ゲートでやらかした経験持ちの俺からすればゲート壊してないだけまだマシだと思う」ｷﾘｯ
イルーシヴ「それドヤ顔で言うことじゃないよね…」
シュネル「俺これからどうなるんだろ…」ﾊﾌﾝ キッドくん余裕ぶってるけど君は闇のホープフル馬やぞ ドーベル「……ソダシちゃんと隼人なら……ソダシちゃんと隼人なら…………」ｽﾞｰﾝ
パール「……やっぱアンタ、ライアンさんの娘だわ」ｷｯﾊﾟﾘ
ドーベル「やめてよバカ一緒にしないで！アタシはあくまで隼人が気がかりってだけよ！」
マーチ「もードーベルもパールもさ、今日は私のひ孫応援について来たんでしょ？」
パール「あーうん、ごめんごめん」
ドーベル「しかしマーチんところは孫もひ孫もホント優秀ね、今日も人気上位だし……って、ムーア落馬！？」
パール「え、うそ」
サンブルエミューズ「どうしよう……お母さん、ムーア落馬だって」ｵﾛｵﾛ
ヴィート「せっかくのG1なのに……」ｱﾀﾌﾀ
マルシュ「あ、お婆ちゃん！」
マーチ「まったく、アンタたちが動揺してどうするの。ほら、ナミュール見てみなさい」
ナミュール「あ、コウタ君って言うの？よろしくお願いしまーす！」
ナミュール「コウタ君緊張してる？大丈夫だよー。頑張ろうね」
マーチ「ほら、ナミュールはちゃんと切り替えて行こうとしてるじゃない」
ヴィート「ホントだわ…」
サンブル「ナミュールったら」
マーチ「これだけしっかり切り替えて牡馬に混じってやる気なんだから大丈夫よ」
マルシュ「さすがおばあちゃん」
マーチ「さ、私たちは黙って応援するだけよ」
～～
ナミュール「ひいばあちゃん！！！みんなー！勝ったよ！！！」
マルシュ「おめでとうナミュールちゃん！」
ヴィート「良かったわ…ホントおめでとう……」ﾎﾛｯ
サンブル「ナミュール……」ｳﾙｳﾙ
マーチ「ね、言ったでしょ。ナミュールなら大丈夫だって」
パール「さすがね、マーチ」
ドーベル「なんだかんだでいいおばあちゃんしてるわあ。私も若馬達にあんなふうにしてあげなきゃ」 本当マーチさんて1人娘からよくこんな凄い孫、ひ孫に繋げた！ おどう君はなんていうかもう今年厄年すぎるな なんでこんな目に遭わなきゃならんのか… >>393
えー勉強不足で知りませんでした！
これはマル子にもナミュールにも期待できる強烈な遺伝子 豊マジか
一番運が良い馬がダービー勝つとは何だったのか
豊と力合わせイクイノックスを迎え討って欲しかった 隣板見に行って吹いた
いやリチャード産駒調子良いのはわかるよ
わかるけどバグってるwww リチャード1500万!?思わず大声出てしまった
というかサトイモリアステアイル社台からバイバイか… ダメジャーの名前が無くなってるってことはついに種牡馬かな？ スタッフ「おーいお前ら！来年からの種付け料出たから各自目を通しておくように！」ノ□(←リスト)
オルフェ「んー俺は今年も据え置きって感じかァ…まー今更だが、ウバ助とかいんのになかなか厳しいぜ」
カナロア「下がりそうで下がんねーな俺も…ありがてぇと思うべきなんだろーが、もう種付けウンザリなんだよー引退してぇー(:3_ヽ)_」
キタブラ「に…にせ…2000…万…???2000万って…何万……？？( ᐛ ).｡oஇ」
サトクラ「ダービー馬出したのに控えめな値上げだなぁー…なんか俺に対して厳しくない？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｶﾞﾔｶﾞﾔ
レイデオロ「うぅ…見るの怖い…絶対値下げされてる…絶対下げられてる…もしかしたらサトダイ先輩たちみたいにワンチャン追放…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
スワーヴ「下がったら下がったでお得感出て種付け増えるかもしんねーだろー？そう悲観すんなって！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
レイデオロ「下がることを1ミリも否定しねーのやめろ！！！いいよなおめーは値上がり確実でよ！！」
スワーヴ「いっやーまだ見てねーけどさすがに期待しちまうわな。もしかしたら3倍くらいになってるかもしれねーぜ？おめーの種付け料超えちまったりしてなww」
レイデオロ「うううう普通にありそうなこと言うのやめろよぉぉぉ…(´；ω；｀)」 スワーヴ「ま、元が200万だし上がり幅的にそんな一足飛びすることねーだろ。こういうのは段階踏むもんだし、まだクラシックも始まってねーんだ。さーてじゃあ腹決めて見てみるかね…」ﾋﾟﾛｯ
レイデオロ 700万→500万
スワーヴリチャード 200万→1500万
スワーヴ「段階踏め！！！！！？？？？？！！！！？？？？？？？」
レイデオロ「おっっ前！！！！何が！！何が一足飛びすることねーだよ！！50足飛びくらいしてんだろーが！！急に俺の3倍になるな！！！！」
スワーヴ「知らねーよ俺に言うな！！さすがにバカだろ！！！まだクラシック始まってねーのに何じゃこれは！！」
レイデオロ「うぅううう…リチャードが…リチャードが遠くに行っちまった…俺を置いて…エピさんやコントレに並んじまった…(:3_ヽ)_」
スワーヴ「いやいやいや！こんなもんお前、これでクラシック取れなかったりしたら俺確実に袋叩きじゃねーか！！逆に嫌がらせだろ！！((((；ﾟДﾟ)))」
レイデオロ「俺はもうお前のダチにふさわしくなくなっちまったんだな…ごめんなリチャード…不甲斐ないダービー馬でよ……(:3_ヽ)_」
スワーヴ「急に距離置くのやめろ寂しいだろ！！おめーは俺のダチだよ！！600万くらいかなーとかニコニコしてた俺の純粋な期待返せ！！？？サントリーのウイスキーか俺は！？」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ダメジャ「………」ﾋﾟﾗﾘ
ダメジャ「……は、ははは」
ダメジャ「やっと………やっと…やっっっと……引退ッッ…！！！」ｸﾞｯｸﾞｯ ダメジャーお疲れ様でした( ；∀；)
産駒がバリバリ活躍している中で引退するのはなんだか名残惜しいけど、本当に長い間よく頑張ったよ…
孫のナミュールのGI勝利を見届けて引退か〜
かっこいいな シュネルとソングラインちゃんいい夫婦の日に揃って引退発表
もうこれ結婚発表では？ >>375
PayPayに変換できるのか気になるな [NEWS]＜ダイワメジャー種牡馬引退～
ダンムー「やっっっっっとこの日が来たわよ！！！本当に待ちくたびれたわー！」
レクレ「いきなりテンションMAXね」
ダンムー「今MAXにならずにいつなるのよ！まず私とダメジャの新居を社台に作ってもらってそれから…」
レクレ「早速自分の世界に没入しちゃったわ」ﾔﾚﾔﾚ
ダメジャ「これで心置きなく筋トレに打ち込めるのじゃ～って急に悪寒が来たのじゃ…(´・ω・`)」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
サリオス「だ、大丈夫っすか…？」 オルフェ「ダメジャさん引退正式発表！これでとうとう…とうとう使えるぜ！毎年使えないまま微妙に編集し直しては翌年に持ち越してたこの…『引退特別企画』映像がなぁ！！」ノ□
カナロア「あー、そういやそんなん用意してたなお前」
オルフェ「ハーツさんも一緒に色々編集協力してくれてよ～…あの馬が使う日を誰より楽しみにしてたんだけどなぁ…( ´•ω•` )」ｼｮﾝ
カナロア「まぁ仕方ねぇよ、お前が遺志引き継ぐしかねーだろ。うちの長老の引退企画なんだ、あっためてた分だけ盛大にやんなきゃな」
オルフェ「直前までハーツさんが弄ってたっぽいんだよなこの映像…もうそんなに弄るとこなかったはずなんだけどな？」
カナロア「ふーん、なんか企んでそうじゃん面白そう。企画いつやるよ？」
オルフェ「発表急だったし今から色々準備しなきゃなんねぇ！！だからもうちょい待ってくれ！ハーツさんの時に負けねぇくらい盛大にやってやるからな！！」
カナロア「わはは、ダメジャさん嫌がるだろーなーww」 ハーツさんに盛大にお疲れ様会開いて欲しいね
ダメジャさんに怒られながら ブラタイじいちゃん！今日はさすがにロイホに行こう！ ブラックタイドの隠れたギアはタマタマの中にあったのか キタブラ「イクイノくん凄過ぎない…!?本当に僕の子…？」ｱﾜﾜ
サトクラ「いい加減にしろ。あの強さどっからどう見てもお前の子だよ」
ドゥラメ「どぅらら…」←子ども達の応援に来た
ブラタイ「」←孫が凄過ぎて言葉も出ない
カナロア「パン太郎！いい逃げだったぞ！！！」
ゴシップ「エアフォルクくんはビリじゃなかっただけマシだよねえー( ﾟωﾟ)旦~」 ブラタイさんさあ、サンデーの最強遺伝子積んでるのあなただよ！
今日はシュガハさんとロイホ貸し切ってお祝いだ 大将、ヴェルサイユリゾートファームへ
ロジユニ「ククク…案ずるな。場所は変われど種牡馬であることには変わりない」
アドジャパ「おお、新入りかい？これどうぞ」つ[例のクッション]
ロジユニ「ククク…これが噂のクッション。だが我には効か…寝心地さいこーきもちいい～(:3_ヽ)_」
アドジャパ「まだまだいっぱいあるから破れても大丈夫( ´∀｀)」
ロジクライ「ジャパンさんのクッションプレゼントには誰も抗えませんよ…流石宣伝部長」
オチョサン「本当にな」 大将優駿の種牡馬一覧にいなくて心配だったから良かった本当に良かった
オジュウと夢の共演なるか！？ 大将ぬくぬく生活できるね！
ささ、着る毛布もどうぞ トウケイヘイローがアローからヴェルサイユへ
そしてパンサラッサが現役引退してアローへ
ヴェルサイユがどんどん賑やかになりますなぁ 【ダメジャさん引退記念企画】
(※長編)
(※普段の幽霊システムをしばらく頭から消して読んでください)
オルフェ「思ったよりクソ長くなって準備に時間かかったがようやっと準備整ったぜ！つーわけで開催するぜ特別企画！！とうとう！！ダイワメジャー氏無事に引退が決まりましたー！！長い間お疲れ様っす！！」
ﾜｰﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(・∀(・∀・(・∀・)・∀・)∀・)
ダメジャ「ありがとうなのじゃー、ようやっともようやっとなのじゃ。というかこれ、2年半くらい前に見た光景なのじゃー…僕でもやるつもりなのじゃ？あの企画」
オルフェ「そらやりますよやるに決まってるっしょ！何年前から映像編集して用意してたと思ってるんすか！！」
ダメジャ「全くいらん気合いの入れ方してるのじゃ…どうせアレなのじゃ、ハーツが何枚も噛んでるのじゃろ？」
オルフェ「そりゃもう生前ずっとこの映像使える日を楽しみにしてましたからねぇ。この場にいないのが残念ではありますけど…ハーツさんの遺志は俺が継ぎますよ！」
ダメジャ「オルフェ君に託して自分はいないとかやったら殴り飛ばすっつったのに見事にやりやがってアイツは…(｡´-д-)」ﾊｧ
オルフェ「というわけでここに用意したるは数年間あっためた特別編集BD！ダメジャさん引退特別企画！！上映会始めるぜー！」
ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ダメジャ「全く、僕の過去なんか掘り返して何が楽しいのか分からんのじゃー(´・ω・｀)」
オルフェ「残念ながらめちゃめちゃ楽しいっすよ！！つーわけでお待ちかね、VTRキュー！！( ｡･ω･｡)ﾉ 凸」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
*** ナレーション『2001年4月9日社台ファーム、後にダイワメジャーと名付けられる幼駒は、名門スカーレット一族の仔として生を受けた』
ダメジャ「Σ(ﾟдﾟ；)！？」
オルフェ「！？こ、この地を這うひっく～～い声は……間違いなく、ハーツさんっすね…(´°д°`)」
カナロア「あーなるほど、何か企んでたってこれのことかよ」
ダメジャ「気合い入れて編集したとか言ってたけど、自分でナレーションまで入れてたのじゃ…？」
オルフェ「え？いや、俺が確認した段階ではこんなんありませんでしたよ？編集し直しだな～とかは言ってましたけど…」
ダメジャ「それいつの話なのじゃ」
オルフェ「いやもうだいぶ前っすよ？ハーツさん、亡くなる前日に俺に『君に託しとくわ』っつってこのBD渡してきて…その後すぐハーツさん亡くなったせいで、すっかり確認忘れてたんすよね…」
ダメジャ「…てことは、つまり？」
オルフェ「まぁ時期的にアレっすよね、例の4日間で、やったんでしょうねぇ…(；^ω^)」
ダメジャ「おいアイツ死に際に何してんだよ！！結構余裕じゃねーか！！貴重な時間を何に使ってんだ！！」
オルフェ「そこまでしてでも、最期の時間を削ってでもやりたかったことなんでしょ。泣かせる友情じゃねーっすか(´；ω；｀)」ｳﾙｯ
ダメジャ「いや絶対そんな殊勝なアレじゃないのじゃ…(-ω-；)」
カナロア「わはは、面白そうでいいじゃねーっすか(・∀・)」ﾆﾔﾆﾔ
ダメジャ「君、歳取る事に顔だけじゃなくて性格までキンカメに似てきてないのじゃ…？」
ナレーション『母は逞しい馬体で、スカーレットブーケの01もその特徴を受け継ぎ生まれた時から大柄な体格…それはもう利かん坊のやんちゃ坊主のガキ大将』
ナレーション『育成時代は騎乗者を睨みつけて反抗し震え上がらせ、とにかく手の付けられない乱暴者でわがままな性格であった』
サリオス「えっ！？そ、そーなんすか、なんか意外…！(ﾟдﾟ；)」
オルフェ「まー身体がでかいとな、ボス気質やいじめっ子にはなりやすいよなー」(←身体小さくていじめられてた側)
ダメジャ「…ガキの頃の話なのじゃ、別に否定はせんのじゃ」 >>423 訂正
✕ 2001年4月9日
〇 2001年4月8日
ナレーション『じゃーじゃー言って昔から謎のキャラ付けして癒し系気取ってるけど中身は正統派クソ親父産駒なので社台の若者諸君は騙されないようにー』
ダメジャ「おいこのナレーションすごい余計なこと言うんだが！？！？」
カナロア「私情もりもりのナレーター、面白いじゃねーっすかありよりのあり」
ダメジャ「先が思いやられすぎるのじゃ…(#ﾟДﾟ)」
ナレーション『山元トレセンに入るも、あんまりにも言うこときかんヤバ馬だったせいで千歳へ返送。道営の五十嵐にバシバシにぶっ叩かれ追い込まれ教育され、ようやく多少は言うことを聞くようになる』
オルフェ「えっ何それ！？そんなエピ俺初めて聞きましたよ！！kwsk！！」
ダメジャ「ノーコメント！ノーコメント！！」
ナレーション『デビュー戦は中山開催の新馬戦、有馬記念当日だった。案の定装鞍所で大暴れ、テキににあんなに暴れる馬を見たのはじめてとか言われ、JRAから出走取消を打診されたレベルの暴れぶりだった』
サリオス「すげぇ…まだデビュー戦も走ってないのに山のように半グレエピソード出てきやがる…ワイルドすぎるぜ…(； ･`д･´)」ｺﾞｸﾘﾝｺ
ダメジャ「そ、そんなことで感心しないでほしいのじゃー…」
ナレーション『そしてそこでのかの有名な座り込みパドック。動画は見つかんなかったが写真が出てきたのではいどーぞ』
つ【パドック座り込み写真】
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｽｹﾞｰﾏｼﾞﾀﾞ ｵﾔｼﾞｽｹﾞｰ ｵﾓｼﾚｰ
カナロア「うわほんとにパドックで座ってる、異様な光景だなー」
ダメジャ「何なのじゃこの晒し者状態は…見世物じゃないのじゃ（#＾ω＾）」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ「いやこんなおもしれーことしてたら一生晒されるでしょ、俺の大笑点然りっすよ」
ダメジャ「さすがにアレと一緒にされるのは心外なんだが？？」
*** ナレーション『本馬場入場後腰を下ろそうとしたせいで返し馬もできず、そのまま発走したデビュー戦は2着、その後のダート未勝利で初勝利を上げる。その後は勝ちきれず、4戦1勝で迎えた皐月賞。唯一の勝ち鞍がダート未勝利なのもあり、10番人気という低評価だった』
ナレーション『1番人気は道営の星コスモバルク。地方からの中央参戦ということで、この年の話題をさらっていた。つかこいつ今どこにいんだ？』
ダメジャ「ちょいちょいナレーションの所感挟むのは何なのじゃ」
ナレーション『ダイワメジャーは2番目先行粘りこみ、後ろから来たバルクと0.1秒しか違わない上がりでまとめると1と1/4馬身をつけて皐月賞を快勝した』(04皐月賞の映像)
サリオス「先行粘りこみかっけぇ！！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」
オルフェ「いやこれフツーに圧勝っすよねー、後出しでフロックとか言われるような勝ち方じゃねーっすよ」
ダメジャ「後出しは所詮後出し、何とでも言えるのじゃー(｡´-д-) =3」
スワーヴ「親父は後方まんまだったんだなー、全然画角入ってねぇウケる」
ナレーション『話題のバルクが負け、期待されたブラックタイドも大敗の中、注目されてなかった10番人気の快勝。若干お前誰だよみたいな微妙な空気の中での勝利であった』
ダメジャ「やかましいわ14着」
***
ナレーション『その後、距離が合わない中死のダービーと言われた04ダービーに参戦。マイラーとしては健闘し6着に入る。しかし、ダイワメジャーの苦難はここから始まるのだった…』(プロジェクトXのBGM)
ダメジャ「堂々とパクるな」
オルフェ「こういうのはオマージュって言うんすよ！」
サリオス「苦難ていうとアレですね、例のノド鳴りの件っすね…」
ダメジャ「ま、今となってはいい思い出の一つなのじゃが…あの頃は本当に、苦労した記憶ばかりなのじゃー」
ナレーション『次走オールカマー、2番人気9着。さらに次走天皇賞秋、12番人気シンガリ負け。相次ぐ大敗に、皐月賞のフロック視には拍車がかかった』
ナレーション『この頃から黎明期のネット掲示板では、エイシンチャンプやウインクリューガーと並び、ヘタレG1馬三銃士のダメジャーなんていう不名誉な渾名がつき始めたのだ』 オルフェ「あー例の…ウインガー、シンチャン、ダメジャーってやつでしたっけ？変なAAのやつ」
ダメジャ「僕のキャラの元祖と言えば元祖だが、今思えば色々失礼千万ではあったのじゃー。あの頃はまだ、競走馬の性格やキャラを知る機会が少なかったせいもあるのじゃろうが…(´･ω･`)」
ナレーション『しかしそれは、ダイワメジャーが弱かったことを証明しない。診断名、喘鳴症。ノド鳴りと言われる、スムーズな呼吸を阻害して競走能力を奪う、深刻な病にダイワメジャーは蝕まれていたのだ』
サリオス「病気で競走能力失ってた馬を揶揄するとか、ホント礼儀がなってねぇよなぁ。そんな連中ファン失格だっての( `･н･)」ﾌﾟｩ
オルフェ「今ほどそういうのも敏感じゃなかった時代だよなー。ノド鳴りっつっても千差万別だし」
ナレーション『ダイワメジャーが罹患していたのは咽頭片麻痺…医師の見解では5段階で4から5、正常時の60パーセントから70パーセントしか空気が入っていかない状態。引退も視野に入るレベルの重症だった』(喉鳴り解説映像)
サリオス「そうなのか…喉鳴りってコエーんだなぁ…親父もそれで引退追い込まれたんだもんなぁ」
ナレーション『調教師は迷った。引退か？手術か？皐月賞馬にメスを入れるのか？しかし、このまま引退しても価値は知れている…ダイワメジャーにはまだ大きな可能性がある。それをここで終わらせたくない…陣営は、低い可能性に…掛けてみることにした』(劇〇ビフォーアフターのBGM)
ダメジャ「いや二番煎じ！！！(#ﾟДﾟ)」
オルフェ「俺もハーツさんもこれがやりたかったんすよねぶっちゃけ」
ダメジャ「じゃあもう目的達成したんだからここで終わっときゃいいのじゃ」
オルフェ「いやまだアフターまで行ってないでしょ！最後まできっちり見ますからね！！」
ダメジャ「ﾁｯ」 ナレーション『手術は無事成功した。しかし、問題はここからだった。手術が成功しても元の競走能力が戻ってくる可能性は約10%…過去に何頭もの競走馬が、力を取り戻せず消えていった。競走能力が完全に戻るのは…奇跡を願うことに近かった』
サリオス「じゅ、10%！？そんなに低かったんすか…！」
オルフェ「最近でも重症の喉鳴り手術から帰ってきて元の通り強いままの馬なんて殆どいねぇからな。ダメジャさん以上の成功例なんて、20年近く経った今ですらねぇし」
スワーヴ「ホントに奇跡だったんすねぇ、スゲーなぁ」
ダメジャ「まぁ…僕は運が良かったということなのじゃ」
ナレーション『運命を決める、手術明け第一戦。ダービー卿チャレンジ。ダイワメジャーの逆転劇が…始まろうとしていた』
(ダービー卿Cのレース映像)
サリオス「うぉおお！粘れ！粘れぇええ！！うぉおおおよっしゃー！！」
ダメジャ「18年も前のレース映像に何今更興奮してるのじゃー(´･ω･｀)」
オルフェ「情緒ねーこと言わねぇでくださいこういうのは何年経っても手に汗握るもんなんすよ！！」
ナレーション『復帰戦のダービー卿Cをコースレコードで快勝、GI馬の力を見せつけた。しかしまだ足りない。ダメジャーの汚名を払拭するには、再びGIを勝つ必要があった』
ナレーション『2005年はマイルCSの惜しい悔しい2着があり力を示したものの、結局ダービー卿以外の勝ちは無かった。ダイワメジャーの真価は、次の年…2006年に発揮されることとなる』
カナロア「2005年っつったらディープさんの三冠にハーツさんの有馬、2006年っつったら日本と海外でその2頭の独壇場だった時代かぁ…裏街道でコツコツやってたんすねぇ」
ダメジャ「マイラーが王道組の影に隠れるのは何時の時代も同じなのじゃ。僕は僕の戦場で全力を出すだけなのじゃー」
ナレーション『2006年春、マイラーズカップで1年ぶりの勝利。ここからアンカツの継続騎乗が始まる。しかし本番の安田記念は不利な展開で4着。GI勝利はまだ遠かった』
ナレーション『ちなみにその後の宝塚記念では鞍上四位で4枠4番4番人気で4着という4まみれのネタみたいなことをしていた』
スワーヴ「4番人気4着はともかく4枠4番で鞍上四位は狙ったっしょwwwww」
ダメジャ「うるせぇ好きでやったんじゃないのじゃ！！(#ﾟДﾟ)」
*** (途中でブチ切りすみません)
【インブリード祭り？】
？？？？「いきなりですがこちらをご覧くださいー」
ステゴ「オルフェの奴の種付けがどうしたんだよバカヤロー」
？？？？「この繁殖さんの血統をよーく見てくださいー」
ステゴ「ラルシュドール、父シンボリクリスエス母レクレドール…レクレ!?おい一体どうなってんだ！」
？？？？「さあ？僕もたまたま見つけただけですので本馬に聞いてみましょー」
オルフェ「あーあやっぱりこうなると思ってた…オレも付けた後に気づいて『やべっ』って思ったしあとお前シップだろ」
ゴシップ「おやおやバレバレでしたかー( ﾟωﾟ)」
ステゴ「こんな配合したら伯父貴が怒鳴り込んでしまうじゃねーかクソッタレ…！」
オルフェ「つーかオレだけじゃねーんだよな『危険な配合です』系は」
ゴシップ「今年は目立つのがチラホラありますねえー」
ステゴ「なぬ？」
====
スクヒロ「もしもしモーリス？なんで俺の娘に付けてんの？気づかなかったの？俺の2×2だよ!?( ﾟдﾟ)」
モーリス「ボク滅茶苦茶お嫁さん貰ってるから細かい配合まで見る暇なくって…」ｱﾜﾜ
グラス「血統繁栄して欲しいと願ったがここまでやれとは思ってないぞ」
ウオッカ「アタシの2×3を考えた奴絶対アタシ以上に泥酔してるだろこれ。マジ有り得ねえ(:3_ヽ)_」ﾋｯｸ
ダスカ「これはもう狙ってやったとしか思えない配合っスよ…(ヲカちゃんの再来でもやるつもりなんっスカね？)」
ダノプレ「与えられるbroodmare…そして突き付けられたinbreed…＿(┐Lε: )＿」
ディープ「あーやっちゃったね(；@∀@)」
サッカー「最近の馬産界はイカレ過ぎじゃけェいっぺんシメ直したるけぇのゥ…(#▼д▼)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
レクレ「インブリード絡みだと伯父さん高確率で出現しちゃうわね…」
レオーネ「仕方ないね(・ω・)」 モーリスの近親相姦はさすがになんか間違えちゃったのかなと思った… スワーヴ「インブリードの話題に便乗すると今度朝日杯出る俺んとこのナムラフッカーも割とどうかしてるぞ」
レイデオロ「ハーツクライ＝アイリッシュピース(全きょうだい)の2×3かぁ…」
スワーヴ「朝日杯勝てたらワンチャン話題になるかもしれねぇ、ガンバ」
(閑話休題)
***
ナレーション『夏休みを経て気を取り直し、始動戦は毎日王冠。最終コーナーからスパートを掛ける作戦で、並びかけてきたダンスインザムードに一旦かわされるも再加速、クビ差逆転して勝利を飾った』
ダンムー「そう！！ここでダメジャーと二度の熱い身体の接触！！昨日の事のように思い出せるわ！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ
オルフェ「うわ出た」
ダメジャ「………(´･ω･｀)ノ1」ｸｲｯ(←上から垂れる紐を引っ張る)
ダンムー「私はね、この瞬間運命を感じたのよ！！私が添い遂げるべき強い牡馬に今ここで出会え………ん？」ﾊﾟｶｯ
ダンムー「ちょ、何！？急に地面に穴っ…いやぁぁぁあああちょっとダメジャー………！！」ｼﾞｬｰ…ｼﾞｬｰ…(←落とし穴の底に消えていく)
サリオス「…なんすかそれダメジャさん」
ダメジャ「ストーカー撃退の罠なのじゃ。どうせ来るだろうと思って事前にいくつか張っておいたのじゃ」
オルフェ「抜かりねぇー」
ナレーション『はいざまぁwwどうせ来てんだろストーカー女www手に取るように分かるぜwww』
オルフェ「ナレーションも抜かりねぇー」
カナロア「まぁこれは俺らでも読めるからな…」 ナレーション『ごほん、さてダイワメジャーはこの後マイルCSに出走予定だったが、調子がいいと言うこともあり2000mの天皇賞・秋への出走を表明。そこは2年前、最下位に敗れた屈辱の舞台だった』
サリオス「(；・ω・)ｺﾞｸﾘ…」
ナレーション『皐月賞の勝利から実に924日。ダイワメジャーはとうとう証明する、自身の強さを。皐月賞は決してフロックなどではない…病気と苦難を乗り越えた先の…ダメジャーからの脱却だった』(ビ〇ォーアフターのアフターの方のBGM)
ダメジャ「だっから二番煎じ！！(#ﾟДﾟ)」
サリオス「天皇賞…天皇賞かぁ…俺も…俺も走りたかったなぁ天皇賞……(:3_ヽ)_」ｼｸｼｸ
スワーヴ「ドンマイ☆(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆」
カナロア「悪意ある励まし方やめてやれや」
ナレーション『ディープインパクトの回避で上位5頭が10倍を割る混戦模様の中、ダイワメジャーは7倍の4番人気。淀みのないペースを番手追走、最後の直線はスウィフトカレントに抜かせず、半馬身の差を保ちながらゴールへと飛び込んだ』(天皇賞秋のレース映像)
サリオス「カッケェー！！抜かせそうで全然抜かせない！差が縮まらない！これぞダメジャさんの走りの真骨頂！！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」ｷﾗｷﾗ
スワーヴ「あ、復活した」
ナレーション『先行して根性で最後抜かせない、ダイワメジャー本来の力強い走りがついに再び頂点へ輝いた』
オルフェ「差し脚じゃなくって、この前で粘って抜かせないみたいな根性走りって最近あんまねぇよなーカッケェー」
ナレーション『つーかアレ根性っていうか妹と違ってサボってただけって聞いたぞ』
ダメジャ「やかましいっつってんだろナレーションの所感挟んでくるな！！(#ﾟДﾟ)」
オルフェ「実際のとこどーなんすかダメジャさん？シバかれる直前までサボってた系なんすか？？」
ダメジャ「ノーコメント！！」
サリオス「アンカツさんがメジャーはムチで叩くとキレるから、ムチは使わず追ってたって聞いたことありますけど…それはつまり」
ダメジャ「ノーコメントっつってんだろ！！掘り下げるな！！」
ナレーション『当時は手術をして再びGIを勝った馬は存在しなかった。彼の勝利は獣医師、馬産地、そして同じ症状に苦しむ馬たちに大きな希望を与える勝利となったのだ』 サリオス「そっか…そういうことだよな…喉鳴りになっても終わりじゃねぇって、そのことを世の中に証明したんすもんね。すげぇなぁ…歴史と常識を変えたってことっすよね」
ダメジャ「ンな大袈裟なもんじゃないのじゃ」
オルフェ「でも実際、手術した人間たちは大喜びだったでしょうねぇ」
ナレーション『次走はマイルCS、得意のマイルだ。ここでは堂々の1番人気。早い流れをいつも通り番手追走すると、最後抜け出すとダンスインザムードに並ばれながらも決して抜かせずクビ差退けて優勝。GI2連勝を飾った』
ダンムー「そう！！これも私とダメジャの愛のメモリーの1つ！！あの背中を追いかけて！再び恋のマイル戦を！私たちは一緒に走り抜けて…」ｾﾞｰﾊｰ
オルフェ「うわ戻ってきた」
ダメジャ「(´･ω･｀)ﾉ 凸」ﾎﾟﾁｯ
ダンムー「恋に障害は付き物なのよ！！ちょっと穴に落ちたくらいで這い上がれない私だと思ってんの！？私はねぇ、どこへ落ちようがダメジャのいるところなら例え火の中水の中」ﾊﾞｼｰﾝ!!(←地面が勢いよく跳ね上がる)
ダンムー「て、な、何よこれぇえｪｪｪ………！！」ｪｰ…ｪｰ…ｷﾗｰﾝ
カナロア「おー、綺麗に天井突き抜けて飛んでったな(・ω・)ゝ」
スワーヴ「下がダメなら上かぁ…」
ダメジャ「一回じゃ効かないのは想定済みなのじゃ。罠は隙を生じぬ2段構えなのじゃー」
サリオス「飛〇御剣流？」
オルフェ「抜かりねぇー」
ナレーション『おーいダメジャは無事に引退したけど二頭の幸せな結婚生活のための新居とやらは構えられたのかムード～～wwww』
オルフェ「ナレーションの煽りも抜かりねぇー」
カナロア「似たモン同士の美男美女ストーカーだしお互いやりそーなこと分かるんだろうな。つーか残念美形同士ここでくっつきゃ良かったんじゃねww」
ナレーション『多分今カナロア辺りがいらねぇこと言ってる気がするな。余計な口聞くと天から聞いた事ねぇ大バチ当てるぞ』
カナロア「怖っっ！！！！なんで分かんの怖っっ！！！！ごめんなさい！！！！」
オルフェ「抜かりねぇわーさすがだわー」
*** イクイノックス引退でジオグリフのお友達がいなくなっちゃう！ 父ステゴ✕２
母父ステゴ
父オルフェ
父ドリジャ
父フェノーメノ
父ゴルシ
7/14ステゴの
イルミネーションジャンプステークスという
バリエーション豊かなステゴ系運動会。
重賞じゃないが親父はどうするんだろ 障害といえば熊沢さんも引退してしまった
ドバイ香港はユタカさんだけどヒーロー列伝は熊沢さんなのよね >>435
ステゴ「どんな時でも孫1着息子2着は揺るがねえぞバカヤロー。それにステイヤーズSも買うからそんなに予算割けねえんだよチクショー」
オルフェ「アイ太郎！ヒュミすけ！メロ子！いけー！トゥル坊は障害の復帰戦だしまずは無事に帰って来いー」
フェノメ「ナギサちゃん頑張るめのー！」
ゴシップ「ワンクロくんはタフだよねえー」
ドリジャ「ニュー太郎お前ならやれる…！」
エイフラ「我が息子タンジェントアークもステゴさんの血を引いてますのでよしなに」ﾋﾟｶｰﾝ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
スヴァルナ「どうせ俺達は2着固定なんだろ…」
エクパト「まー分かってたことだがな」
アフンゴ「んばぼ！んばぼぼー！」
スヴァルナ「ステイヤーズS逃げ切り勝利するぞ？いやいや流石にきつくね？」
エクパト「それなら俺はイルミネ勝っちゃおうかね」ﾒﾗﾒﾗ
スヴァルナ「おいおい、それはこっちの台詞だっつーの」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
アフンゴ「んばぼー(^^)」 親父この日は財産叩いて買っとけコノヤロー！だよ
あ、財産使い果たしてるか
返さなくて良いからいつでも待ってるよ親父！！ ルメールがイクイノくんのことをトップパートナーって言ってる
ハーツさんアイちゃんはどう思う？ ハーツ「ルメールさんの初めての男は全部俺だからいいんだよ。後出しが何頭出てこようが関係ねぇな」ﾊﾝｯ
アモアイ「わ、私はG1九個も勝ってますし！数は勝ってます！！イクイさんは牡馬ですから、1番の女ならまだまだずっと私のはずです！そこは譲りませんよ！」
ハーツ「古今東西名馬に乗り散らかしてアホほどG1勝ってるルメールさんの(日本の)G1(ついでに重賞)童貞卒業させたのは誰だ？？どんな手練もなぁ、『初めて』は一頭しかいねぇんだよ」
アモアイ「じ、G1ドウテイ…あの手練手管の超テクニシャンルメールさんにもそんなウブな頃がっ…///」ｶｧｧ
ハーツ「いっや～～若くて青くてまだ未熟で必死で可愛かった日本で重賞も勝ってねぇG1童貞の頃のルメールさんなんて誰も知らねぇもんな俺の後釜の若造共はな～～？？」ﾌﾌﾝ
アモアイ「師匠！！その話もっと、もっと詳細に！！もっと当時の空気感が伝わるように色っぽい語り口調で仔細教えてください！！( *’∀’)=3」 デオロ葉牡丹賞親子制覇でビュイックがダービー候補って言ってるぞ！
よかったね オルフェ「アイ太郎やったぜ！！！」
ステゴ「あ、当たらねえ…＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ アイアンバローズ面白い逃げだったわ〜
オルフェ産駒はいいステイヤー多いな！ トロヴァトーレってデオロの息子で大将の親戚でエフフォの後輩なんだね レモンポップつえ～
昨日今日とゴドルフィンの逃げ馬に釘付け
どらえれーではムルザバ神＆地元名古屋が効いたかな >>432 続きいっぺんに
***
ナレーション『年末には有馬記念への出走を表明。香港がある中、マイルCSの優勝馬が有馬に出走するのは10年振り。マイルの枠に収まらず距離を問わず果敢に挑戦するダイワメジャーは、ディープインパクトの衝撃の後ろでしっかり3着を確保した』
オルフェ「マイラーで有馬走るって、香港なかった昔は結構あったらしいけどもうほぼ聞かねぇよなー」
カナロア「わざわざ勝ち目薄いとこ出てもしゃーねぇしな。香港に適距離あんなら普通にそっち行くわ」
ダメジャ「まぁ先生やアンカツさんが、メジャーは2500でも問題ないって言い切ってくれてたのが大きかった気はするのじゃ」
サリオス「記念出走でもなく、きっちり3着入ってるのがスゲーっすわ…俺も走ってみたかったなぁ有馬記念…(:3_ヽ)_」ｼｸｼｸ
スワーヴ「ドンマイ☆⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*☆」
カナロア「玩具にしてやんなって」
ナレーション『同期の多くが5歳が引退する中、6歳になっても現役を続行。始動戦はドバイDF、アドマイヤムーンの後塵を拝する3着だった』(ドバイDFのレース映像)
オルフェ「アドマイヤメジャーって誰」
カナロア「アドマイヤムーンとダイワメジャーが混ざったんだろ」
サリオス「大事な最後の直線でそんな間違い方するなよ…(；´Д｀)」
ナレーション『帰国後の次走は過去2回、8着4着と敗れている安田記念。2番人気で挑み、粘るコンゴウリキシオーをクビ差捉えて見事優勝。これぞ三度目の正直。現役最多となるGI4勝目を上げた』(安田記念のレース映像)
サリオス「かっけぇー！並んだら抜かせねぇ根性も、粘る相手を強引に競り落とすのもカッコよすぎるぜダメジャさん！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」ｷﾗｷﾗ
オルフェ「ダメジャさんも後ろから差すことはあるけどなんつーか差し切り、って表現合わないっすよね。正に『競り落とす』って感じ」
ダメジャ「僕はキレる脚とは無縁だったからなのじゃ。相手と馬体併せてないとどうにもならんところはあったのじゃ」
ナレーション『ダイワメジャーの真骨頂は何と言っても粘り腰。並んで馬体を併せたらとにかくしぶとい、抜かせない。武豊をして敵に回すと厄介と言わしめ、アンカツをして並ぶ形になれば絶対負けないと言わしめた』 ナレーション『ただその反面、強襲には弱い。馬体を併せず大外から差し切られてしまうと、持ち前の根性が発揮出来ずどうにもならないのだ』
カナロア「…ん？なんかその弱点の話どっかで聞いたこと…読んだこと？あるような気が…」
ナレーション『どこかで聞いたことあるようなと思ったそこのお前。そうです某マ〇バオーと全く同じ強みと弱みです。つまりダイワメジャーは顔がよくて身体のでかい栗毛のマ〇バオーと思ったら大体あってる』
ダメジャ「あってないわ！！！！褒めてんのかそれは！！」
サリオス「確かにそうだ！マキバ〇ーっつったらとにかく根性！一昔もふた昔も前のコテコテの根性論！だがそれがいい！そこにシビれる憧れるぅ！！✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡」ｷﾗｷﾗ
カナロア「いやーサリオス君はまじで仕上がってきたなぁ。ハーツさんに対するおめーを見てるようだわ」
オルフェ「おう、分かるか。いい素質持ってるよなあいつ」
カナロア「そこで1ミリも否定しない辺りお前はとうに手遅れだよな」
***
ナレーション『調子を崩した宝塚記念は過去最低体重で12着。夏休みが明けた始動戦は毎日王冠だったが、馬体を併せられず外から差され3着に負けてしまう。
捲土重来を期して連覇に挑む天皇賞・秋。しかしここではとんだ不利を受けてしまう。福永がブチ切れたことでも有名なヨレヨレのコスモバルクの煽りを受けて斜行に巻き込まれてしまい、9着に終わった』
オルフェ「うわ出た、これマジでヒデーよなぁ」
カナロア「何だっけ、福永が福島にでも言ってろとか言ったやつだっけ」
コントレ「あ、あれは一応福永さん言ってないって否定してるので…」ｷﾞｭﾙﾙ
サリオス「武豊さんもしれっと冷静に嫌味言ってて、割とキレてたらしいな」
ダメジャ「五十嵐がやらかしたのは事実だし、福永がキレるのも道理なのじゃ。バルクはほんとに毎回毎回レース出るくせに毎回毎回やらかしてたからなのじゃー(´･ω･｀)」
オルフェ「そういやダメジャさんデビュー前に五十嵐にバシバシにぶっ叩かれて教育されたって…もしかしてちょっとざまぁとか思って」
ダメジャ「次その話題出したら二度と同じ口きけなくするぞ小僧」
オルフェ「ごめんなさいごめんなさい」 ナレーション『宝塚は惨敗、得意距離範囲の1800でも負け、天皇賞も惨敗。さすがにもう衰えたのではないか、そんな懐疑的な声が上がり始める。しかし次は本職のマイルCS。1番人気だが3.8倍と前年より不安視されるが…マイルだけは、譲れなかった』(マイルCSの映像)
サリオス「ヒュー！カッコイイぜダメジャさん！！先頭立って3番手に下げて残り300で先頭押し切り！これぞダイワメジャー真骨頂って競馬っすねぇ！✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡」
オルフェ「確かマイルCSの連覇、この時点では5頭目らしいっすね」
ダメジャ「そうなのじゃ、連覇はマイルGIにはよくあることなのじゃー」
カナロア「前年のマイルCSからのマイルGI三連勝ってこの時点で史上3頭目なんでしたっけ？ほんとマイルでは負けねぇっすね、いやぁスプリントとはちょい戦場違うけど偉大な先輩として尊敬しますよ」
ダメジャ「香港スプリント連覇の龍王に言われてもなのじゃー。お世辞はいらんのじゃ」
ナレーション『これで当時史上4位タイのGI5勝目を上げ、獲得賞金は10億円を突破。ダメジャーと呼ばれたかつての彼は何処へやら。ダイワメジャーはもはや誰もが認める、史上稀に見る名マイラーへと成り上がっていた』
ナレーション『そして引退レースは…有馬記念。最初で最後の妹との兄妹対決。鞍上はアンカツが妹ダイワスカーレットに騎乗するということで、共に皐月賞を制したミルコ・デムーロが騎乗することとなった』
オルフェ「ダスカさんと同じ鞍上で同脚質っすもんねー。ダメジャさん的にはどうでした？アンカツさんが妹さん選んだことに関して」
ダメジャ「万が一アンカツさんが僕を選んでたとしても、妹に乗れって言ったに決まってるのじゃ。僕はここで引退だったけど、妹は来年があったのじゃ。当然すぎる選択なのじゃ」
サリオス「道中もこれ、妹さんにポジション譲ってますよね？競ってやろうとか思わなかったんすか？」
ダメジャ「未来ある妹を何でわざわざ引退する僕が邪魔するマネしなきゃならんのじゃ。誰かが妹に競りかけようとしても弾き返してやることしか考えてなかったのじゃー」
カナロア「いやぁ当時から立派などシスコンでいらっしゃったようで…(^_^;)」 ナレーション『最後のレースは2着の妹の背を守るように3着でゴール。有馬記念の日にデビューした競走馬は、有馬記念の日にターフを去った』
サリオス「マイラーの身で、当時の最強馬や同型の妹を相手に回して2年連続3着…スゲェなぁ…カッケェなぁ…」
ナレーション『有馬記念はマイラーでも走れる、なんてことが今も言われていたりするが…実際のところ、ダイワメジャーの印象に寄るところが殆どだろう』
オルフェ「それは言えてる気がする。誰かいるか？他にマイラーで最近有馬好走した馬」
カナロア「パッとは出てこねぇな、皆香港マイル行くもんな」
ナレーション『最終成績GI5勝。サンデー産駒としてはディープに次ぐ2位の勝ち数。ダメジャーとは名ばかりの押しも押されぬ名マイラー。病気にも世間の揶揄にも負けず、何度も這い上がり、諦めずに走り続けた』
ナレーション『ダイワメジャーという競走馬は、不屈の闘志を持った屈強な戦士だった。誰よりも諦めが悪く、誰より最後まで足掻いてもがいて…スマートとは程遠く、泥にまみれながら頂点を目指し続けた』
ダメジャ「……それをお前が言うのじゃ？」ｹｯ
オルフェ「あ、ダメジャさん照れてるww」
ダメジャ「は！？照れてないが！？！？」
サリオス「ほんとだダメジャさん照れてる！珍しい！顔赤い！！
.*･ﾟ( *ﾟ∀ﾟ).ﾟ･*.」
ダメジャ「だーーっっやかましい！！寄るな見るなクソガキ共！！！(#ﾟДﾟ*)ﾉｼ」
***
ナレーション『引退後は同期に遅れて社台SSにて種牡馬入り。生粋のマイラー種牡馬として、長年に渡って活躍馬を出し続けた』
ナレーション『…そしてこの良き日、種牡馬ダイワメジャー引退。これからは余生をのんびり過ごしていくことになる…あー、これ何年に流れてんだ、願わくば今年中であってほしいが。とにかく、第三の馬生に向けての振り返りはここまでだ。どうだった？』
オルフェ「いやー最高に良かったっすよナレーションいい仕事してたマジで！d('∀'*)」
サリオス「ダメジャさんのこと、同期目線でいっぱい知れて嬉しかったぜ！サンキュー親父！！」 ブラタイ「privateだけどまだ現役続行の俺…ダメジャも引退して孫も種牡馬になるというのにどうして…＿(┐Lε: )＿」
リアステ「こっち移ってきたらいきなりぐったりしたブラタイさんを見た件について」
サトイモ「長く続けるのも大変イモね…」 ダメジャさん無事の引退本当おめでとう🎉
あいつら、特にナレーションのアレより長生きしてオルフェ達の門番しばらくお願いします！ >>451続き
ダメジャ「マジで死に際に一体何をやってたのじゃアイツは…性悪もここまで極めるといっそ尊敬に値するのじゃ(´Д｀)」ﾊｧ
ナレーション『んじゃ、ナレーションはここまで。こっからは俺の私信だ、聞いてっかダメジャー』
オルフェ「…私信？あ、俺ら出てった方がいいっすかねこれヾ((；´･ω･)ﾉ」ｸｳｷﾖﾏﾅｷｬ
ダメジャ「別に今更そんな気遣わんでいいのじゃ。好き勝手やってくれたのじゃまったく…聞いてるよ、何なのじゃ」
ハーツ『よぉ、お疲れさん。わりぃな、約束破っちまって。でも俺だって結構頑張ったんだぜ？だから勘弁してくれ。…これはアレだ、俺のせめてもの誠意だとでも思ってくれや』
ダメジャ「その割には随分と楽しそうだったというか…ふざけてた気がするのじゃが？」
ハーツ『ふざけてねぇよこちとら真剣に作らせていただきましたっつーの』
ダメジャ「事前撮りのくせに会話をするな！！」
ハーツ『あ？こちとらテメーとは20年の付き合いだぞ？テメーが言いそうなことなんて簡単に予想つくっつーんだよ』
ダメジャ「また会話になったのじゃ怖…どこまで想定してるのじゃ…」
ハーツ『なぁ、月並みなことしか言えねぇけどよ…俺らの分まで、テメーはもういいっつーくれぇ長生きしてくれよ。分かったな、すぐに来んじゃねーぞ』
ダメジャ「………」
サリオス「親父…(´つω；｀)」 ハーツ『引退生活はマジで自由だしクッソ暇だぜ？暇潰しはいくらあっても足りねぇ。繁殖の仕事からも開放されたわけだし、一緒にいるだけの正妻とか作ってみるのもありじゃねーか？』
ダンムー「なーによよく分かってんじゃないのよハーツのくせに！そうよね！もう繁殖のしがらみは無くなったんだから、私たちの幸せな結婚生活に障害なんてないの！！」|ω' ) ﾇｯ
オルフェ「うわまた戻ってきた」
ダメジャ「………( ﾟдﾟ)ﾉｼ」ｶﾞｼｬﾝ!(←壁から生えてるレバーを下げる)
ダンムー「ダメジャー！新居はどんな雰囲気がいい！？4LDKくらいの広々した空間で二頭きり快適にイチャイチャ……って、あら？な、何よこの光っh………！！」ｼｭｩｳｳﾝ
カナロア「消えたぁ！？Σ(ﾟдﾟ；)」
ダメジャ「隙を生じぬ三段構え、時空間転移装置なのじゃ」
サリオス「じ、時空間転移……？？:( ;´꒳`;)」
オルフェ「抜かりねぇわーかつてのディープさんの発明品レベルだわー」
ハーツ『さて今頃懲りずにムードが湧いてきて撃退されてると思うが、ある意味いい暇つぶしだろその変態女もよww』
ダメジャ「暇つぶしになるならなんでもいいってわけじゃないのじゃ(#ﾟДﾟ)」
ハーツ『…で、最後に一つ。俺からのささやかな引退祝いを用意しといた。今日馬房帰ったら、遺品整理でテメーに渡した写真立て…あれの写真の裏、見てみな』 ***
【トレーニング馬房にて】
ダメジャ「写真立ての裏…これなのじゃ？えーっと…あ、なんか紙入ってるのじゃ…」ｶﾀｯ
ダメジャ「これは…丸沼温泉別棟特上スイートルーム無料招待ペアチケット(使用期限:無期限)ぉ？『好いた牝馬(オンナ)とでも行ってこい、いなけりゃムードでも誘っとけ(笑)』」ﾋﾟﾗﾘ
ダメジャ「(笑)が腹立つ………………ハァ…」
ダメジャ「てめぇが死ぬって時に無駄な気ばかり回しやがって、ほんとあの性悪だけは…いらんのじゃこんなもん…誰と行けっていうのじゃ今更……」
ダメジャ「仕事引退して…のんびり過ごして…その時お前が隣にいれば…僕はそれだけで良かったのじゃ…お前さえいれば…他には何も、いらなかったんだ……勝手な奴だ、最後の最後まで…」
ダメジャ「長生きしろ、か……しおらしいこと言いやがって似合いもしない。お前に言われるまでもなくな、こちとら30まで生きる気だ。それまでキンカメと2頭で、せいぜい仲良く待ってればいいさ…」ｼﾝﾐﾘ
ダンムー「何よハーツの奴、あんな性悪でも死に際くらいは気の利くことするのね！！せっかく親友からのプレゼント無駄にしちゃダメよねダメジャー！！」（:з=｜ﾆｭｯ !!
ダメジャ「…………」
ダンムー「丸沼温泉と言ったら若いカップルから老夫婦まで、愛し合う二頭のための温泉！引退した種牡馬と繁殖牝馬、美男美女の二頭は全てのしがらみから解放され、温泉でｲｯﾁｬｲｯﾁｬするのよ！！さぁ！！ダメジャー！！私と二頭きり温泉で熱い夜を過ごし…」
ダメジャ「断る(笑)」
ｶﾞｺﾝ!!(←地面のスイッチを踏み抜く)
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ダンムー「な、何の音…？キャーッ！？な、何で部屋の中でこんな水がぁぁぁ………ヾ(ﾟдﾟlll)ﾉ･｡ﾟ｡○」ｻﾞﾊﾞｧｧｧ
ダメジャ「……ハァ…」
ダメジャ「……アイツ今頃、絶対大爆笑してるんだろうなぁ…」
【ダイワメジャー引退企画 終わり！】 いやぁ、こういう関係好きですわ～
ムー子落ちは定番ですねwww イクイノ「えっ僕2000万なんですか…？お父さんと同じ額ですね(； ﾟдﾟ)」
キタブラ「いきなりこの金額、イクイノくんにプレッシャー掛からないか心配だよΣ(ﾟдﾟ；)」ﾋｴｰ
ディープ「僕の初年度より高いとかインフレここに極まれりだねー(@∀@)」←すっかり他馬事
コントレ「自分のことじゃないのに急に胃が…」ｷﾞｭﾘﾘﾘﾘ
スワーヴ「奇遇だな、俺もだぜハハハ…(:3_ヽ)_」 ブラタイさんもう製紙工場ごと買ってもらえるんじゃない？ 大作ありがとうございます！！
ダメジャさんの言う通りハーツさんは思惑通りに進んで笑ってるんだろうね
完璧だったよ スワーヴ「腹が痛てぇ…(:3_ヽ)_」ｷｭﾙｷｭﾙ
レイデオロ「おいどうしたリチャード、繊細の対義語の概念みてぇなお前らしくもねぇな」
スワーヴ「1番人気は…1番人気は聞いてねぇ…初G1で1番人気は聞いてねぇってマジで…ダメジャさんとこのボンドガール1番人気でほっとしてたらお前…回避てお前…(:3_ヽ)_」ｸﾙﾙﾙ
レイデオロ「あー、コラソンビートちゃんだっけ？別に1倍代とかじゃねぇし、競った一番人気だろ？ンな気にしねぇでも」
スワーヴ「産駒が出てねぇお前に慰められてもな(:3_ヽ)_」ｺﾛﾛﾛ
レイデオロ「こいつホントこいつ」
スワーヴ「ちなみに今の2番人気誰よ(:3_ヽ)_」ｺｷｭﾙﾙ
レイデオロ「えーっと…サフィラだって」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
スワーヴ「サリオスの全妹か…てことは同父かよ…(:3_ヽ)_」ｺﾛｺﾛｰﾝ
レイデオロ「3番人気はキャットファイトだな」
スワーヴ「どこの娘？」
レイデオロ「えーっと名前なっげ…ディスクリートキャットだって」
スワーヴ「4番人気5番人気は？(:3_ヽ)_」ｸｷｭﾙﾙ
レイデオロ「4番人気はアスコリピチェーノ、5番人気はルシフェル」
スワーヴ「それぞれ何産駒」
レイデオロ「ダメジャさんとことお前の親父だろ」
スワーヴ「おい！！！今何年だと思ってんだ！！！もうすぐ2024年だよ！！！いつまでいんだよダメジャーハーツ！！！！(:3_ヽ)_」
レイデオロ「気ぃ吐けよ1番人気www」
スワーヴ「20年前の現役馬で新時代新種牡馬も溢れかえってんのに産駒が上位人気でまだ2歳G1出てくる…怖…親父たちが改めて怖………(:3_ヽ)_」ﾋﾟｷﾞｭﾙﾙ
レイデオロ「こっちも親父の孫だらけだしなぁ。牡馬牝馬含め04世代いなかったら15年～22年の年度代表馬全部消えるらしいからな」(※モーリスは母が01年生まれ)
スワーヴ「怖…きも…(:3_ヽ)_」ｷｭﾙﾙｰﾝ
レイデオロ「お前さっきから腹の音無駄に可愛くて腹立つな！！」 > 牡馬牝馬含め04世代いなかったら15年～22年の年度代表馬全部消えるらしいからな
15 母メジロフランシス
16 父ブラックタイド
17 父ブラックタイド
18 父父キングカメハメハ
19 父ハーツクライ（母父American Postも2001年産）
20 父父キングカメハメハ
21 母父ハーツクライ
22 父父ブラックタイド
本当じゃん怖 (:3_ヽ)_
主にキタサンとアモアイが強すぎるせいだけど、うまいことハーツで穴を埋めてやがりますわ… 結局ダメジャさんかよ！
コラソンビートも面子は保ったな 本当困ったもんだよ04世代
種牡馬引退したのに若手の壁になっちゃって
おめでとうダメジャさん！！
長く頑張ってきたご褒美だね ダメジャさんおめ
隠居所でお茶をすすりながら見てたんだろうか（偏見 【阪神JF】
スワーヴ「うぉおおおおおビー子！！ビー子差せぇええええうわぁああ届かねぇぇぇぇぇええ꜀(.௰. ꜆)꜄」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
オルフェ「孫ぉーー！！！畜生惜しかったぁぁあああ！！！ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」
スワーヴ「うっうっちくしょう、さすがに初G1出場で初制覇なんてそんなに世の中甘くねぇわな…あの親父でも2年半以上かかってんもんな…(:3_ヽ)_」ｳｯｳｯ
オルフェ(俺は初G1で制覇したけどなとか言えねぇ雰囲気だな…)
スワーヴ「でもビー子頑張りましたもんね、来年のクラシックに向けて激励してやんねぇと…(:3_ヽ)_」
オルフェ「おぉ、おめーも父親らしいこと言えるようになったじゃねーか。その調子で偉大な親父さん目指して頑張れよ」
スワーヴ「こんな腹のイテェ思いを最前線で十何年もしてたと思うと…今更尊敬の気持ち湧いてきたっスよ…(:3_ヽ)_」ｺﾛﾛﾛ
オルフェ「腹の音可愛いなお前…で、勝ったのはその親父さんの親友の娘と。怖ぇわ04世代マジで…てかそのダメジャさんは？」
スワーヴ「来てねぇっすよ、のんびりTVで見るのじゃーとか言ってましたけど」
オルフェ「娘が上位人気で出るのにか？そりゃまた珍しいというか…引退したからかなぁ。やっぱ心持ち変わるもんかねぇ」
スワーヴ「憑き物が落ちた、って風に見えましたよダメジャさん。やっぱ穏やかな引退生活に辿り着くのって、ほんと長い道のりで大変なんだろうなぁ…(:3_ヽ)_」ｷｭﾙﾙｰﾝ
オルフェ「腹の音可愛いなお前」
【客間テレビ】
ダメジャ「あ、リピちゃん勝ったのじゃ」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
ダメジャ「引退したらこんなに心穏やかにG1見守れるものなじゃー、これは新体験なのじゃ~~旦(-ω-｀。）」
ダメジャ「いやしかし、ハーツが遺したこのグリチャ専用65V型液晶4K対応TV、迫力あって見やすくていいもんなのじゃー(´･ω･)っ旦」ﾏｯﾀﾘ
ダメジャ「まったく、引退したジジイにまーだG1取られてちゃダメなのじゃ若造共。気ぃ吐いて頑張るのじゃー旦(-ω-｀)」ｽﾞｽﾞｯ ムー子さんチャンスですよ！
ダメジャさんが老け込まないように刺激を与えなきゃ ネイチャ「ヴァルハラからこんばんは。なんと僕のアイドルホースが発売決定ー」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ネイチャ「しかも有馬記念3年連続3着にちなんでサイズ毎にゼッケンも馬具も違う仕様になってるよ」
テイオー「そしてネイチャくんといえばワイドの紙、それもタグとして再現されてるとは…」
ネイチャ「今ここを見ているみんな、買いたくなったかな？12月22日発売予定だよ。じゃあね～( ´∀｀)ノ」
テイオー「め、メタい(；・∀・)」 SMLで馬具が違うってネイチャさんの商魂…いや企画力はすごいなあ さすがネイチャ社長抜かりがない
ヨシダくん日本で種牡馬だね！ イクイノくん☓アモちゃん決定！
一口おいくら万円になるのかしら、、。 某所ではアーイクイクとか約されてて
アーモンドXイクイノックスの子は早くもネタキャラの予感 パンサラッサの正室はシゲルピンクダイヤだと
なんだかものすごいイケイケなお子さんが生まれそう 豊とおどう君があまりにも相思相愛すぎて鞍上信者会が尊死案件では 武豊は騎乗馬が多すぎるので
騎乗馬によるユタカ会とかありそうな気がする ユタカ会は普段はユタカさんはみんなのものですからみたいに謙遜しあってるけどいざユタカが特定の馬と相思相愛感出したら途端に不穏な空気が流れそう >>475
下衆な話だけど、今年シゲルピンクダイヤが産んだ仔の父親ってモーリス？それともエピファネイア？ >>479
ttps://www.studbook.jp/users/ja/Honba.php?sid=1370690564
モーリスだね
えぴぴのガマン汁モーリスに敗北 ゴシップ「おたくのでっかい息子さんがウチに来るそうですけど」
ジャスタ「何卒よろしくお願いいたしますのうぇい」つ 菓子折り あたしゃねぇスル子だよ！！！
良いの大外でも、ドリジャさんの娘だもん
やってくれるよ ステゴ「グロン1着はいいとしてヴァッサーとレオーネどっちの2着を手厚く買うべきか…」
サッカー「レオーネは単勝じゃァ…壁｜д▼)」
ステゴ「げぇ！伯父貴いつの間に…」
サッカー「鞍上のラストレースじゃけェ、レオーネも気合がいつも以上に乗ってるじゃろゥ( ▼д▼)b」
ステゴ「わ、分かりました！レオーネは単勝しこたま買いまーす…！！！」ﾀﾞｯ
レオーネ「どんな状況でも自分の競馬するだけだよ(・ω・)」
ヴァッサー「やばい、だんだん緊張してきた…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ゴシップ「騎手はものすごく吹いてるし今1番人気だしグロンくんガチガチかなあー」ﾁﾗｯ
グロン「初めての大障害…！俺あっという間にすごいところまで来ちゃったなあ。明日はとにかく頑張ろう」ｼﾐｼﾞﾐ
ゴシップ「意外と大丈夫そうだねえー( ﾟωﾟ)旦」
ウンス「今回は良馬場！つまりちゃんと走れる！だからお願いだ、走る気になってくれ～」
フラワー「切羽詰まってるわね…」
ハービン「最近成績良くないからこうなってもしかたないのジャー…」
タキオン「まあまあ、無事に帰って来てくれることが一番大事さ(:3_ヽ)_」ﾍﾟｼｮﾝ
ウンス「その音はまずいだろー！！」
デイジー「走る気になるかどうかは明日の自分に任せるよ(´-ω-)」ﾊﾌﾝ
フラワー(あらら、困ったわ…) 親父グロンの単勝に注ぎ込む資金をレオーネに回す羽目になった定期 グロン「うりゃー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
デイジー「つよいー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デュエル「ひょえー」
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「いやーオチョサンの再来だったなー」
オルフェ「オチョサンよりキャリア短いし、このままレジェンドにのし上がるかなー」
ゴシップ「いやあー、オチョサンくんを超えるには中山大障害と有馬記念を制覇しなきゃダメですしー( ﾟωﾟ)」ｼﾞｰ
オチョサン「な、なんでボクを真顔で見つめながら言うんですかっ(･ω･｀；)」ｱｾﾘ
ﾊﾗﾘ[]～＿( : 3 ｣∠)＿
ドリジャ「親父は案の定か……」
オルフェ「どうせ孫１着子２着の馬券買ってたんだろ？」
ゴシップ「サッカーさん激おこ案件ですよねえー……あれー？」
ﾑﾝｽﾞ( ▼д▼)つ[] Σ＿(: 3 ｣∠)＿
サッカー「おどれェ、こりゃァワイド馬券じゃねェの……」ｼﾞﾛﾘ
ステゴ「いやあの、伯父貴、それは、そのぅ::(: 3 )::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
サッカー「日和見ァがったンかァ……？」ｷﾞﾛﾘ
ステゴ「はわっ、はわわわ(: 3 三ε:)」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
サッカー「弾丸シュートで往生せェｙ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
レオーネ「待ちなよ伯父ちゃん(･ω･ )」
サッカー「あﾞァ……？」ﾌﾞｫﾝ ハーツさんが勝った有馬の時馬運車で大暴れして蹄鉄全部駄目にして、ディープの装蹄師さんにつけ直してもらったってエピソード初めて知ったよ
元気いっぱいなヤンキーだなぁ 頑張ってくれ息子 ドウデュースおめ
ハーツさんおめ
ドウがゴルシでイクイがジャスたんだな 馬も屋根も散々な一年だったけど今年最後に報われたなぁおどうくん なんていい有馬記念なんだ… ドウデュ「やった！やりましたね豊さん！やっぱり豊さんと一緒に走れて嬉しいです！」
豊「今日はいっぱい食べてもいい日やろね」
ドウデュ「わーい！先生、ご飯いっぱい食べたいです！豊さんもいいって言ってくれましたー」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ハーパー「おどうさんすっごいはしゃいでますね(； 'д')」
ヒート「大好きな豊さんと一緒に走れた上に勝ったんだ、そりゃいつも以上にはしゃぐだろうよ」
マカヒキ「後輩達が皆大外から解放されただけじゃなくおどうの奴が勝つとはなー」
ワグネリ「というか有馬の16番で馬券になったスタオンちゃんすごい…」
ロジユニ「ククク…タスティエーラよ、我々はいつでも待っているぞ…」
ブリランテ「ビームの準備は完了してますぞ」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ タスティエーラは闇会だけじゃなくデオロから影薄ダービー馬会に誘われてそう 【有馬記念 スタート前】
ドウデュ「はぁ…情けない走りしてる間にイク君は引退しちゃったし、ドバイは走れないし、お父さんは亡くなるし、豊さんは怪我しちゃうし、今年は何だかずっと悪いことばかりでしたねぇ…(´･ω･`)」
ハーパー「あれっどうしましたおどう先輩、らしくもなくちょっとおセンチです？？('ω' )」
ドウデュ「うーんおセンチというか…しみじみ？ってやつですかね？でも逆に考えれば、こんなに悪いことが続いたってことはその分いい事が返ってくるってことなのでは？」
ヒート「相変わらず能天気だなぁお前は。まぁオマエらしいけどよ」
ドウデュ「悔しいことも悲しいこともいっぱいあったけど、ご飯はいつでも美味しいですし！それに既にいいことありましたし！」
ハーパー「というと？」
ドウデュ「ご覧の通り豊さんが戻ってきてくれました！戸崎さんには感謝してますが、やっぱり僕は豊さんじゃないとダメみたいです！(*´ω`*)」
ヒート「なるほど確かになぁ。んじゃ、ようやく再会した愛しのジョッキーとの人馬一体、ぜひ見せてもらおうじゃねーの」
ドウデュ「はい！どんなに悪いことがあったとしても…豊さんと一緒なら、僕は大丈夫です！」
***
【有馬記念ゴール後】
『ドウデュースだ！武豊だ！これぞ千両役者ー！！』
ドウデュ「はぁ、はぁ…勝った…？勝ちましたか？僕…」
武豊「よくやった！ありがとう！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ドウデュ「…やったぁー！！やった！やりたしたね豊さん！豊さんと走れて嬉しいです！ありがとうございます豊さん！！今日はご飯いっぱい食べられますかね…」
ハーパー「おどう先輩嬉しそうですねぇ(´∀｀*)」
ヒート「いやぁ、絵になる人馬だよなぁほんとに…俺シンガリなのになんか感動で泣きそうだわ…」
～～～ 〈その頃鞍上信者会〉
ライアン「うっ、おぉお、なんと、なんと美しい光景ッッ…武史も和生も全力で頑張った…しかし！競馬は武豊とはこのこと…予期せぬケガ、ドウデュースの存在を心の支えにリハビリ…そして戻った手綱…その舞台で！勝利とは！出来すぎではないのかぁ！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」ﾀﾞﾊﾟｧｰ
エフフォ「武史くん頑張ってた！お疲れ！まだまだ来年あるよ！それにしても武さんとおどう君の絆にはもう…泣かされましたね！！これぞ人馬一体…ケガの悲劇からのコンビ復活勝利…美しすぎる光景です！(´；ω；｀)」ﾌﾞﾜｯ
オペラオ「ダービー馬の有馬勝利はオルフェーヴル以来！朝日杯とダービーと有馬を勝つのはナリタブライアン以来！！何とも素晴らしい！！騎手と馬の絆の為せる偉業！ところでなぜ和田はディープボンドに乗っておらぬのだァァァァァ！！！」
ルドルフ「武豊をしてこうまで想いを乗せられるドウデュース、素晴らしい馬ではないか。このまま順調に来年も走れば引退後は勧誘を…」ｳﾝｳﾝ
ハーツ「……………」ﾎﾟｹｰｯ
デュラン「…で、当の有馬記念優勝馬のお父上様はどうしたんださっきから呆けた顔で。別に親子制覇初めてじゃないだろ？」ﾊﾞｼｯ
ハーツ「えっ？はは…いやぁ、やっぱアレだなぁと…ダービー勝ってようが結局僕の子は僕の子なんだなぁと…改めて実感したというか…」
デュラン「へぇ、その心は？」
ハーツ「何度も負けて惨めな思いして…戦績汚くなって…無敗も最強も無縁で…そうやって泥浴びながらやっと、頂点を掴み取る…俺の血にはそういうのが染み付いちまってんのかなぁって…」
デュラン「何だ、随分素敵な話じゃないか。俺はディープみたいなのより、そういうのの方が好きだぞ？」 ハーツ「倒すべきスターに先に引退されたのは悔しいだろうけど、それも糧にしてもらって…来年も頑張ってもらわなきゃですね」
ルドルフ「うむ！！素晴らしい息子さんだハーツ君！！近年にないたたき良化型なのも秋古馬三冠で調子を上げていくのも古風で良い！そして何よりこの人馬の絆…！父が死んだ年に父が勝った時と同じ歳で同じG1を勝つ…素晴らしいドラマではないか！」ｳﾝｳﾝ
ハーツ「ありがとうございます。生きてこの光景拝みたかったとも思いますが、いい冥土の土産送ってくれたとも思いますし…いやーホント、我ながらいい子出すじゃねーか！！なぁ孫！！どう思う！？」
エフフォ「最高だよお祖父ちゃん！！いい有馬記念を見れて感謝感激だよ！！おどう君、豊さんと走れて本当に嬉しそうだったなぁ」
ライアン「一見御しやすく見せかけて、武豊でないと乗りこなせんのだなぁ…」
デュラン「人馬共にアクシデントと相次ぐ苦難の末に共に復活のG1勝利…」
オペラオ「レジェンドの鞍上からの、珍しく湿度の高いドウデュースへの感情…」
ハーツ「お互いが、お互いのために全力を尽くし…陣営も含め人馬一体、ドラマの塊のような子…」
ルドルフ「これはもう…引退したら…」
全員「「「勧誘……しないとな……」」」 本っ当にこの会の皆さんはwww
すみません、スタオンちゃん頭で買ってて速報見て色んな意味でギャン泣きしました٩(′д‵)۶ ？？？「ふっぱぁ…ドウデュースを仲間に引き入れようと虎視眈々らしいがそうはいかぬ！彼には！！我々の同志になってもらわねばならぬゥ！！」ﾑｷﾝ
ルドルフ「なっ！？その暑苦しい声と効果音はまさか…ッ！」
ナリブー「この令和の世に朝日杯ダービー有馬記念の勝ち鞍！！沈み込む力強いフォーム！叩き良化型！そして何より！！全身筋肉の塊のような素晴らしい馬体！！このような逸材、我がBMG団に入らずしてどこに入ると言うのだぁぁぁぁ！！！」ﾑｷﾊﾞｷｰﾝ
ルドルフ「くっ、出たな筋肉バカ！何を言うか、そもそもBMG団は黒鹿毛会だろうが！ドウデュースは鹿毛だ馬鹿者めが！！」
ナリブー「ふしゅう…私も令和の世で認識を改めたのですよ皇帝ぃ…筋肉に毛色の貴賤無し！！素晴らしい筋肉は平等に賞賛されるべきだと！！今後は門戸を広げ、素晴らしきマッスルの楽園を作るのだァァァ！！」ﾑｷﾊﾞｷﾝ
ルドルフ「えぇいいつにも増して暑苦しい！筋肉よりあの人馬一体の絆を見んか！！武豊の為の馬と言わんばかりの戦績とドラマ！！彼は我が鞍上信者会にこそふさわしい！」
ナリブー「お言葉ですが皇帝ぃ！！朝日杯ダービー有馬記念の勝ち鞍を持つのは私以外に彼のみ！！令和5年にそんなことをやってのけた彼は私の同志としてこれ以上なく相応しいぃいい！！」
ルドルフ「ふざけるな！貴様は三冠からの3歳有馬でドウデュースはダービー単冠からの4歳有馬、本質が全く違うわ！」
ナリブー「些末なことぉお！！それに見よこの沈み込むフォームを！！私の全盛期の走りそっくりではないかぁ！！血の繋がりはなくとも彼は正に私の生まれ変わりのような存在ではないかぁぁぁ！！」ﾑｷﾊﾞｷｰﾝ
ルドルフ「世迷言をほざくでない！それを言うならこちらにはバッチリ血の繋がっている実父がいるのでな！！貴様の思いどおりにはならんぞ！！」 ナリブー「世の中には血の繋がりだけでは説明できん絆もあるものよ！！例え皇帝相手でもこれは譲れませぬぅ！！ドウデュースは我がBMG団が貰い受けるぅぅぅ！！」
ルドルフ「あ゛！？彼にはもう俺たちの仲間になってもらうと決まってるんだよ！！お前のような筋肉バカの仲間になんぞしてたまるかぁ！！」
ナリブー「どうしました皇帝、普段はしないような言葉遣いが出ておりますが…なるほどそれだけ余裕が無く焦っていると！！つまり貴方も内心では彼が私の仲間に相応しいとどこかで感じているということぉ！！」
ルドルフ「ふっっざけたことを言うな脳まで筋肉なのかこの脳筋バカが！！誰の余裕がないと！？彼は！！私たちの！！鞍上信者会にこそ相応しいと先程から何度もぉ！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
デュラン「レジェンド三冠馬2頭に取り合いをされるダービー馬、なかなか贅沢な身分だなぁ」
ハーツ「ｷｬｰうちの孝行息子の為に三冠馬同士でそんなに争わないでぇー(裏声)」
エフフォ「お祖父ちゃんさては面白がってる？」
ライアン「ウッウッ、タイトルホルダーの引退式が尊すぎる…何回みても無限に泣ける…」(←昨日からうまつべで∞回再生中) ルメールさんがイクイ君とアイちゃんで公式（？）鞍上の会やってる！
ハーツさんには内緒にしなきゃヤバい ハーツ「は？？？？？？？？尊いが？？？？？？？？？？」ﾊﾞｷﾋﾞｼｨｯｯ
ディープ「スマホ破壊2ヶ月ぶり5台目です先輩」 オルフェ「推し来い…推し来い…推し来い…推し来い…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ドリジャ「…おいカナロア、あいつ銀色の袋何枚も広げて一頭でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ何やってんだ」
カナロア「あー、なんだっけアレっすよ、開封式」
ドリジャ「開封式ぃ？」
カナロア「こないだブラインド商品で出たっしょ、有馬記念ザ・レジェンド缶バッジってやつ。あれをたくさん買って開封してんすよ」
ドリジャ「あ？ンなのでてたっけ…えーっと検索…お、これか？まぁ分かってたが俺はラインナップにいねぇわな…オルフェは当然いるか。お？ディープさんいねぇの珍し」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
カナロア「そのライナップよく見てくださいよ」
ドリジャ「オペラオーさんにオグリさんに…あっダスカちゃんいんじゃん！！！ちょっと俺も買ってくる！！！」
カナロア「そっちじゃなくて！！もうちょいよく見て！」
ドリジャ「あぁ？オルフェにキタブラに…テイオーさんに…ハーツさん…あっ(察し)」
カナロア「というわけですよ、アレは」
オルフェ「推し…推し来い…メル〇リは甘え…推しは自引き…推しは自引き…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ドリジャ「なるほどなぁ。だがブラインドは悪しき文化だぜ？アイツの運で推しの自引きが出来るかね。ダスカちゃんダブってたら全部俺が引き受けてやろ」
オルフェ「いざっ…次！………だぁーー！！！俺6個目じゃん！！！いいよもう俺は！！！！ナルシストじゃねぇんだよいるかそんなに自分の顔面の缶バッジ！！(´；ω；｀)」
カナロア「んで、今んとこテイオーさんとハーツさんだけ出ねえって言う泥沼状態っすね超ウケる」
ドリジャ「なんだそりゃ超ウケるな」
オルフェ「くっ…俺は嫌われてるのかっ…推しから嫌われているのかぁッ…！！イケメンが来ない…テイオーさんとハーツさんがっ…来ないぃいッ……！！orz」ｶﾞｸｰｯ
カナロア「たかが缶バッジで血を吐くような嘆きめちゃくちゃおもしれえ」
ドリジャ「いやまぁ気持ちはわからんでもねぇけど。俺だってあんなに買ってダスカちゃんだけ来なかったら同じような反応するぞ多分」 カナロア「兄弟ッスねぇー。つーか実は俺もあいつのまとめ買いに付き合って2個だけ買ってみたんすよね。ちっと開封してみっか」ｶﾞｻｯ
ドリジャ「ダスカちゃん出たらくれ」
カナロア「定価で」
ドリジャ「このリーディング2位ケチくせぇな！！」
カナロア「それとこれとは別なんで。えーっとなーにがでるかなーっと…お？これは…マジかよwwハーツさんとテイオーさんじゃんwwうわ顔いいwww」
オルフェ「ハァァァ！！！？？？(*`«·»д«·»´)」ｸﾜｯｯ
カナロア「顔近ぁ！！！」
オルフェ「テメーふざっっけんなよ！！？？なんで俺に来なくておめーにピンポイントで2頭共来んの！！？？」
カナロア「日頃の行い？」
オルフェ「おめーの日頃の行いがいいなら俺なんか毎日ボランティア活動してるようなもんだわ！！ふざけんなチキショー俺の方がずっとテイオーさんとハーツさんのこと愛してるのになんで俺のとこには来ねぇんだよぉぉぉぉぉぉヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
カナロア「だっておめー物欲センサーエグいもん、こういうのは欲がねぇほど出るって言うしなぁ。どーしよっかな～まぁここは良心的に定価の3倍で譲ってやってもいいぜ？」
オルフェ「ざっっっけんなおめーの手垢のついたモンなんかいらねぇよ！！俺ぁなぁ！！俺のために来てくれた推しが欲しいんだよ！！推しは自引きしねぇと意味ねぇんだよ！！꜀(.௰. ꜆)꜄」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
カナロア「めんどくせぇ限界オタクだな…」
ドリジャ「おいオルフェ～これダブってるダスカちゃん貰ってっていいか？」
オルフェ「あ゛！？好きなだけ持ってけや！！！！」
ドリジャ「やりぃ(´ °∀︎°`)v」
カナロア「あっドリジャ先輩ちゃっかりずっり」 オルフェの手垢（蹄垢？）がついたオルフェの缶バッジはバリちゃんに譲ろう
レオーネ、お大事に(；ω；)
ステゴ産駒が引退していくの寂しい シャフリヤール現役続行
ディープブリランテ種牡馬引退
シャフリヤールはドバイシーマ勝ったのに闇落ちルートっぽい
ディープブリランテはお疲れ様 スル子は引退かあ
ドリジャがG1馬の父となるかはヴェル坊とトゥラ坊にかかってきた ピクシーナイトがBSSに種牡馬入りして、ブリランテが退厩
エルトンバローズが出てきて期待してたんだけどな〜
スルーセブンシーズも引退か
レースで骨折したみたいだね。痛かっただろうに耐えて走ってたのか… 高知競馬の今年の三冠馬ユメノホノオって母父がハーツさんなんだね スル子直前に誘拐されたり色々あったけど、ドリジャの娘で凱旋門賞優勝の夢を見させてもらってありがとう！！
脚を治して良い子産んでね！ >>513
今年はダートの母父ハーツが調子いいよなー。岩手ではキラットダイヤが重賞を勝ちまくってるし。男相手にレパードSを勝利したライオットガールも母父ハーツだったな デリカシー無し男産駒2頭出走でまた可愛い胃の音させてるのかな？ スワーヴ「レガ子が勝ったあああああああああああ！！！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
レイデオロ「良かったな、にしても声がでけえよ…」 【ホープフルS】
スワーヴ「また…また1番人気…タイとはいえ1番人気…牝馬なのに……たすけて…(:3_ヽ)_」ｷｭﾙﾙﾙﾝ
レイデオロ「いつも腹の音可愛いなお前…ゼータクな腹痛起こしてんじゃねーよ俺の立場考えろやチクショー」
スワーヴ「アレ？お前も産駒出てなかったっけサンライズなんとか…(:3_ヽ)_」ｺﾛｺﾛ
レイデオロ「うるせーーーーわ掘り返すなデリカシー無し男！！！直前回避じゃバーーカ！！！どうせ俺は舞台にすら立てねぇ種牡馬だよチクショー！！ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」
スワーヴ「あ？じゃあなんでおめーわざわざ俺に付き合って現地来てんだよ産駒いねぇのに…(:3_ヽ)_」ｸｷｭﾙｰﾝ
レイデオロ「そういうこと普通に聞くからお前はデリカシーないんだよコノヤロウ」
スワーヴ「何、全然分からん何でだよ(:3_ヽ)_」ｷｭﾙｰﾝ
レイデオロ「いいよもうお前に察し力とか求めてねぇから…デリカシーねぇお前がプレッシャーで腹痛起こして倒れてんのおもしれーから拝んでやろうと思っただけだ」
スワーヴ「あってめ普段の仕返しかよコノヤロー。…ん？えっ、何、11Rに取り消し！？まさかうちのレガ子じゃっ…！？ち、違った…1番かビビった…心臓止まるかと思った…(:3_ヽ)_」ｷｭﾙｺﾛｺﾛｰﾝ
レイデオロ「いやなんだその音…つーか結構な人気どころが取り消しになっちまったな。これレガレイラちゃんまた人気被るぞ」
スワーヴ「うぉおおおやめてくれぇあんなほっそい女の子にそんな重圧背負わせないでくれぇぇぇヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」ｸｷｭﾙﾙﾙｷﾘｭﾘｭ
レイデオロ「なんだその音…ほらもうシャキッとしろや、そろそろ本馬場入場だぞ。閲覧席行くぞー」
スワーヴ「待って待ってまだ心の準備がぁぁぁぁ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
(･ω･ )o―＜ :3⊃ )⊃≡ ｽﾞﾙｽﾞﾙ ***
【レース後半】
スワーヴ「だだだ大丈夫かそんな後ろで大丈夫かおいおいおいおい大丈夫かよこれぇええええ」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
レイデオロ「いった！いってぇ！俺を叩くな集中して見てろ！！」
スワーヴ「あああヴェロ坊が捕まっちまったぁぁぁレガ子どこ行っ…ｱｯｱｯ来てる！！外出してるぞおぉおおおお」ﾊﾞｯｼﾊﾞｯｼﾊﾞｯｼﾊﾞｯｼ
レイデオロ「いったいつーのだから俺を叩くな！！自分の膝でも叩いてろ！！…つーかおいおい上がってきてんぞいけんじゃねこれ！？」
スワーヴ「ｴｯｱｯｴｯほんとだ来てるぅううううう行っけぇええええレガ子ぉおおおお差せぇえええええ！！」
【レース結果】
1着 レガレイラ
2着 シンエンペラー
3着 サンライズジパング
スワーヴ「レガ子が勝ったぁぁぁぁぁぁぁああああ！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」
レイデオロ「良かったな、にしても声でけえ…しかしすげーなお前ほんとに…マジで2歳でG1まで取っちまうとは…」
スワーヴ「…勝った…G1…か、勝った…俺の娘が……勝った……」ﾌﾗ～～ｯ
ﾊﾞﾀｰﾝ!! (:3_ヽ)_
レイデオロ「∑お、おいおい大丈夫かリチャード！心臓止まったんじゃねーだろうなマジで！」ﾕｻﾕｻ
スワーヴ「はは…いやなんか…安心したら…喜びとかより前に…一気に全身の力抜けちまって…(‘､3_ヽ)_」ｼｵｼｵ
レイデオロ「そ、そーか…新規G1とはいえ、G1の緊張感ってのはすげぇなぁ…」
スワーヴ「何か…改めてすげぇわ…俺がJC勝った時とか…リスが有馬圧勝した時とか…どーいう感情だったんだろうな親父……こんな心臓に悪ぃこと何年も繰り返して…死なずに引退までやり切ったのかぁ……(:3_ヽ)_」
レイデオロ「それは俺も思う…俺の親父なんかいっつもあっけらかーんとしてて全然緊張とかするタマに見えなかったけどなぁ…俺のダービーの時とか、どんな顔してたんだろ…」
スワーヴ「なぁデオロ…父親って…大変なんだなぁ…_(:3 」∠)_」
レイデオロ「俺はその厳しさを今痛感してるよ。このままじゃダメだな俺も…ちっとでもお前に追いつかねーと…」
スワーヴ「………c⌒っ.ω.)っ」ｺﾞﾛﾝ
スワーヴ「お～～い親父～見てるか～…何も悔いねぇみたいなツラしてたけどよぉ、ちっと死ぬの早まったと思ってんじゃねーか～？後継の仕事、俺頑張るからよー、安心して見てろよな～ﾉｼ」 デオロが勝ったころのホープフルはまだG2だったんだよね 自分の仔とはいかなくとも孫でルメールさんが勝ってくれてハーツさんも大満足だろうな ｺﾞｺﾞｺﾞ【三連複⑤⑥軸総流し】ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「ぶっ込んだ……これで年末がリッチになるかパンの耳かの分かれ道……」ﾄﾞｷﾊﾞｸﾞ
ドリジャ「息子と孫の二頭軸ねえ、ウシュバはともかくドゥラエはどうだ……？」
ゴシップ「ＢＣクラシック５着、チャンピオンズＣ３着はどうですかねえー」
オルフェ「う、うるさぁーい！！馬券は買っちまったんだー！後は天を運に任せるだけなんだぁー！」
ゴシップ「運を天に任せるですよー」
オルフェ「……馬鹿ぁーーー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
オルフェ「うば助ェーーー！絶対勝てよ！ドバイ制したオマエが大井で負けるとかぜってー無いんだからぁーーー！！」
ウィルソ「あ、あの馬違いです……」ｱｾｱｾ
オルフェ「あ、スイマセン間違えました///」ｽｺﾞｽｺﾞ
オルフェ「勝負服からメンコから似てやがってからに……オラうば助ェーーー！！」ﾌﾟﾘｽｺ
ウシュバ「ボク、ウィルソンテソーロデス」ﾊﾅｺﾞｴｰ
オルフェ「あ、スイマセン間違えました……って騙されるかぁーーー！！」ﾋﾞｼｨｰ
ウシュバ「やだなあ、レース前におっきな声出さないでよ。ただでさえ発走２０時と思ってたから眠たいのに……」ﾑﾆｬﾘ
オルフェ「ここはメイダンでも船橋でもねーし！１５時に眠いとか言ってんじゃねーよ！てかオメーここ去年も走ってんだろーがッッ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
ウシュバ「去年と馬場が大きく違ってるけどね」ﾎﾞｿ
オルフェ「え、そうなん？」
ウシュバ「砂が深くなって前残り決着になりがち、差し追込は圧倒的に不利だって」
オルフェ「え、マジで、それヤバくね？」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ウシュバ「まあ、精々頑張るよ。勝ったら何かくれる？」
オルフェ「お……おぅ、正月三が日食っちゃ寝三昧させてやるぞ」
ウシュバ「やったね、やる気出てきたよ。じゃー口取りでね」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「うお、なんか超サ○ヤ人みてーなオーラが……どうやら心配なさそうだ、そしたら孫を激励しねえと」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「いた、えれ坊！」
ドゥラエ「みゃー？」
オルフェ「去年の今頃はホープフルＳ走ってたのが、東京大賞典走るとはなあ……お祖父ちゃんちょっと混乱しそうだぜ」
ドゥラエ「にゃー、自分でもどっち走ったらえーのか判りかねてるでよー。そんでも前走はどぅら頑張ったでよ」
オルフェ「うば助が走るしダートの一線級が揃うからなあ、３着以内を目指して古馬以降に備えたって……」
ドゥラエ「じーちゃん、ホープフル勝ち馬を侮ったらかんでよー。大番狂わせてどぅらえれーことさせてゃーでよ」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ「お、おぉぅ……こ、これは期待できそう」
タマモ「がぶり( ﾟ皿( ﾟДﾟ)」
オルフェ「いっだぁーーー！？」
オグリ「みゃー！芦毛じゃにゃーけどドゥラエくん単勝に全ツッパだがねー！勝って大井で忘年会だぎゃー！！乀( ﾟ∀ﾟ)丿」 久しぶりのタマモさんオグリさん嬉しいなぁ
また芦毛協会のお金溶かしてるしw
ウバ助のおかげで今年も無事に年を越せるよ！
オルフェよリッチになったから良いけどパンの耳なんて贅沢だよ、外したらティッシュに塩だ 隣板でコントレ君は放牧地では隣のえぴぴに煽られ威嚇され馬房では隣のキズナに壁蹴られまくってるって書かれててここのキャラあながちフィクションでもないのかなって
でも前戯好きとも書かれてた 【ハーツ産駒忘年会】
司会:ウインバリアシオン
ウインバ「本日は皆様、寒い中お集まりいただきましてありがとうございまーす！毎年恒例、ハーツ会による忘年会今年も始まりまーす！」
ギュスタ「まーす！」
ウインバ「例年通り挨拶は省略して…と言いたいところですが！今年はまず、3月9日に22年の馬生を駆け抜けていった我らが偉大な父に全員で黙祷を捧げましょう人( - ω - ` * )」
ギュスタ「もくとーう！」
全員「「…………」」ﾓｸﾄｳｰ
ウインバ「はい、顔を上げてください。ちょっとしんみりしちゃいますが、涙はもうお葬式で流し切りましたね皆さん！というわけで今日は明るく！我らが父の知られざる思い出話に花を咲かせていきましょう！愚痴でもいいよ！ ( * ´ ω ` * )۶」
ウインバ「そして本日の主役…いつもは引退の子達だけど、今年は特別。人馬共に挫折と悲劇に見舞われた1年、それでも這い上がって見事人馬共にドラマチックな復活劇、有馬記念親子制覇！」
ギュスタ「親子制覇2回目！！すごい！！」
ウインバ「千両役者ここにあり！夢を叶える不屈のダービー馬、ドウデュースくん！有馬記念優勝おめでとぉー！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ドウデュ「ありがとうございます！ありがとうございます！今年もご飯美味しそうでもう僕待ちきれません！」ｷﾗｷﾗ
ウインバ「そしてもう一頭…我らが父の後継筆頭として急激に頭角を現した新種牡馬！種付け料200万から1500万への一足飛びに恥じぬ活躍で早速娘がG1制覇！」
ギュスタ「フレッシュリーディングサイアー！2歳リーディング僅差の3位！」
ウインバ「こんな派手なスタートダッシュを誰が予測した！父親の重責と戦うデリカシー無し男、スワーヴリチャードくん！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
スワーヴ「いやーどうもどうも。種牡馬ってのはホント腹の痛ぇ仕事っすねぇ！1500万はやり過ぎだろと思ったけど無事満口っす！！」
ウインバ「さぁでは主役も待ちかねていますので、そろそろ乾杯の音頭を取らせていただきます。種牡馬も繁殖牝馬も現役も乗馬も、今年1年お疲れ様でした！カンパーイ！」
全員「「カンパーイ！！」」
(｀･з･)ﾉＵ☆Ｕヽ(･ω･´)ｶﾝﾊﾟｰｲ！
ウインバ「ではでは皆さま、ご自由にお食事しながらしばしご歓談をどうぞ～！」
*** ドウデュ「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｸｺﾞｸ、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｸｺﾞｸ、お、美味しい、今年もとっても美味しいですぅううう(´；ω；｀)」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ウインバ「いやー今年もいい食べっぷりだねドウデュースくん。輸送太りの謎概念は伊達じゃないね～」
リスグラ「ず り い ん だ が ？？」
スワーヴ「な、何だ急に絡んできやがって」
リスグラ「やっぱずりぃ！不公平だ！アタシは年1頭しか走らせらんねぇのに種牡馬は何十頭も走らせやがって！！そんなもん勝てるわけねーじゃん！」
スワーヴ「ンなのどうにもならねーだろ。じゃあおめーアレだよ、種牡馬になれる牡馬産めばいいんだよ。そしたらエアグルさんシーザリオさんみてーになれるだろ」
リスグラ「ハードル鬼たっけぇええ(:3_ヽ)_」
ヌーヴォ「…私も…頑張らないとなぁ………」
シュヴァル「おっ、俺のぉ、俺の国内賞金がとうとう抜かれちまった…俺のアピールポイントだったところがぁぁぁ(´；ω；｀)」ｼｸｼｸ
スワーヴ「海外賞金入れたら普通に今までもリスに抜かれてたから別に変わんねーっすよ」
シュヴァル「うるせぇえええデリカシー無し男！ネッ〇競馬で俺が産駒で1番上に来てた見栄えは変わるんだよ！！クソッ、お前の気持ちわりぃ成功っぷりの影で俺しれーっと転けてんだよ…晩成ステイヤーはダメなのかやっぱり…」ｼｸｼｸ
ジャスタ「シュヴァくんは頑張ってるうぇい。僕も都落ちしちゃったけど腐らず頑張るから一緒に頑張ろうなのうぇい」
シュヴァル「ウッウッデリカシー無し男と違ってジャスタ先輩はほんと馬が出来すぎてるぜ…(´；ω；｀)」
サリオス「俺もリチャード先輩の成功っぷりがえげつなくてプレッシャーヤバいんすよ…良血ってとこだけが俺の唯一の取り柄だから…ダメって分かったら即切りされそうで…(:3_ヽ)_」
ワンオン「僕なんかもう熊本で細々だワン、社台SSなんてセレブマンションにいるんだからもっと自信もってほしいのワン！」
カレミロ「始まってもないうちから悲観してどうすんのよ！付いてる連中は、きっちりお父さんの血広げるために尽力してもらわなきゃねぇ～」
ウインバ「あ、ミロさん久しぶり～元気してた？」
カレミロ「変わらずお仕事してるわよ。でもアタシも歳取ってきたからねぇ、いつまであそこにいられるかしら」
ウインバ「そうだねぇ、初年度の僕らがもうすぐ16歳なんだもんね。そう考えるとお父さん、ほんとに長く頑張ったんだねぇ～」
スワーヴ「あ、そうそう。思い出話といえば聞きたかったんすよそれ」
ウインバ「ん？なぁに？」 スワーヴ「実際初年度ン時の親父ってどんなんだったんすか？オルフェさんから時々話聞くんすけど、何か俺の知ってるの親父とだいぶ様子違うっつーか…あんまイメージ出来なくて」
サリオス「あー確かにそうですね。俺堀センセの使い方にキレ散らかしてたりコントレに鬼指導したり新入りシメたりしてる親父しか知らないっス」
リスグラ「そうかぁ？アタシにはずっと甘かったし優しかったぞ親父」
スワーヴ「そらおめーは自分そっくりな娘だしなぁ、可愛くて仕方なかったんだろ」
ウインバ「そうだねぇ～。まぁでも、根本は変わってないと思うよ？でもあの頃は一言で言えば…余裕が無かったんだろうねお父さん。僕がいっぱい心配かけちゃったのが悪いんだけど」
ギュスタ「僕とバリちゃんがね～。オルフェくんに夢中で自分の成績よりオルフェくんオルフェくーんて感じでねぇ。その度お父さんがバカ息子っ…！！ってorzしててねぇ」
スワーヴ「orz…あんま想像できねぇな…(^_^;)」
ウインバ「ジャスタ君がG1勝って種牡馬としての地位確立して、それからようやく心に余裕が出来たのか本来のヤンキー隠さなくなってきたよね～」
ジャスタ「僕の頃もあんまりヘタレ抜け切れてなかったと思うのうぇいお父さん。言葉遣い忘れることもほとんど無かったし多分無理してたのうぇい。優しい父親になろうって気負ってたんだうぇい」
スワーヴ「ほおん、親父にもそういう頃があったんすねぇー。今の俺みてぇに腹の痛え思い何回もしてたってことかぁ…」
ウインバ「お父さんはリチャードくん程順調じゃなくて、G1勝てると思った僕が全然勝てなくて結局ジャスタ君まで2年半かかってるからね～。今だから分かるけど、焦ってたし不安だったし…余裕なんて持てるわけなかったろうね」
シュヴァル「…種牡馬ってほんと、大変なんすねぇ。親父ってもうすっかり押しも押されぬ大種牡馬っすけど、そういう苦労もあってこそってことか…」
ウインバ「結局僕がね、長いこと心配かけちゃったんだ。G1は勝てないし、何回も故障するし、それなのに危機感なくオルフェくんのことばかり気にしてるし…今こうやって種牡馬入りさせてもらえてるのも奇跡みたいなものだから」
ギュスタ「でもその中でバリちゃんすごくよくやってるよね？フクノスケ君クラシック行ったら青森産馬として大快挙だよ！」
ウインバ「そうなるといいなぁ。これも今だから分かるけどさ、お父さんは僕の未来のことずっと心配してくれてたんだよねぇ。あの時あんなに怒ったのもそういうことだよ」
スワーヴ「あの時？そういやバリ先輩たちって親父が実はガラ悪ぃこと長いこと知らなかったんで？」 ウインバ「いや、知ってたよ？だってお父さん、僕らの頃から普段はヘタレでも、怒ったらめっっちゃくちゃ怖かったからねぇ…」
ギュスタ「あばばばば、苦い思い出…情けなく逃げ切られたあの日のお父さんの剣幕…あばばばば」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ジャスタ「そんなトラウマになるほどなんですうぇい…？(；^ω^)」(←怒られたことない)
ウインバ「僕もねぇ、お父さんに怒られたことあるんだよ。怖かったってだけじゃなくて、今思い出すとね…忘れちゃいけないことを言ってくれてたんだよ」
***
【2012年 日経賞】
ハーツ「てめぇやる気あんのか」
ウインバ「……………えっ、と～…ちょっと…油断、したと、いうか……そのぉ……」
ハーツ「あ？油断？ふざてんのかクソガキ、競走馬はいつでも真剣勝負だ。今のてめぇに手ぇ抜いてる余裕があるとでも思ってんのか」
ウインバ「そ…それは…そのぉ…(ヤバい、やばい今回ほんとにガチギレしてる…)」
ハーツ「ルーラーシップに負けんならまだしも、そいつ抑えといて12番人気に逃げ切られましただぁ？ふざけんのも大概にしとけよ」
ウインバ「ふ…ふざけてはないです…ちょっとその…オルフェくんとしばらく走ってなくて調子が…」
ハーツ「あ゛！？」
ウインバ「ﾋｪｯ」
ハーツ「テメーのオルフェ狂に今更何言っても仕方ねぇがよ、いたら2着いねぇならやる気出ねぇってテメーは一体どこで勝つ気なんだよあ゛ぁ！？」
ウインバ「そっ、それはっ、そのぉっ:( ; ´ ꒳ ` ;):」
ハーツ「いいか、2着だろうがシンガリだろうが負けは負けだ。勝てなきゃ意味ねぇんだよ。いくらオルフェーヴルの2着取ろうが今のテメーはただの重賞一勝馬だ！」
ウインバ「うぅ…ごもっとも…(( ； ﾟ ω ﾟ ))」
ハーツ「…俺にはまだ種牡馬として大した実績もねぇ。だから俺の血に価値があると証明できなきゃ…生き残れねぇ。何とかしてやりてーっていくら思っても俺には何も出来ねぇんだよ。テメーはテメーで自分の生き残る道を切り開かなきゃならねぇ、分かってんのか」
ウインバ「え、えぇと……」
ハーツ「危機感を持て。喜んでんじゃねぇ、悔しがれ2着を。俺が言いてぇのはそれだけだ」ｸﾙｯ
ハーツ「あ゛ーったくコノヤロウ、あんのオルフェーヴルとかいう栗饅頭マジで社台来たらシメ上げてやっからな…」((((#ﾟДﾟ)ｽﾀｽﾀ
ウインバ「こ…怖かったぁ…今日は一段と怖かったなぁ…あんなに怒らなくてもいいじゃん…」
ウインバ「危機感かぁ…あっそうだ、今のこと話してオルフェくんに慰めてもらおーっと！」
*** スワーヴ「怖っ…サシで親父にそんな怒鳴られ方したら俺でも普通にビビりそうだぜ…:( ; ´꒳` ;)」
リスグラ「つーかそんだけ怒鳴られた後にあっけらかんとしすぎでしょ、大物っすねバリ先輩…('ω' ;)」
ウインバ「多分ジャスタ君以降の子達はこんな怒られ方してないと思うんだよねー。だってその頃のお父さんはもう種牡馬として、自分の血に価値があることを証明してたからさ」
ギュスタ「そうだねー、初年度だからこそだよねー。僕らが頑張らないと、ハーツ産駒に価値が無くなって僕たち自身が生き残れなくなっちゃうからねー」
ウインバ「僕のことを想って、心配して、危機感持てって怒ってくれてたんだよねぇ…ほんとに僕はあの頃子供で…こんな時間が経ってから、お父さんの真意に気がついてばかりだよ」
ジャスタ「でもバリ先輩はその後精一杯頑張ったと思いますうぇい。お父さんは最期…バリ先輩だけに電話をかけたって聞きましたうぇい、それが答えでは？」
ウインバ「そうだね…僕の方がよっぽどお父さんに感謝しなきゃいけなかったのに…でも結局、後継として頑張ることでしか恩返し出来ないもんね。来年もお仕事頑張らなきゃ」
サリオス「バリ先輩の活躍があったから俺らが今ここにいれるんだと思いますよ、割とマジで。ほら、湿っぽい話はこの辺にしてバリ先輩呑んでください」ｵｼｬｸｰ
ウインバ「ありがとー。あ、そういえばジャスタ君、今年のお父さんからの資金援助ってどうなったの？」ﾄｸﾄｸ
ジャスタ「………見ますうぇい？」
ウインバ「え、何何？(； ^ ω ^ )」
ジャスタ「ちょっと、バリ先輩だけこっち…今年分、自動で振り込まれるようになってたみたいなんですが……これ…((>_< ;)ノ□」ﾋﾟﾗｯ(←通帳)
ウインバ「…………ｺﾞﾌｯｯ」
ジャスタ「ど、どうすればいいと思いますうぇい、これ…(；^ω^)」
ウインバ「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、え、えぇええ……ちょ、ちょっとこれ桁間違って印字されてない…？ひーふーみーよーいつむーななやつ…………いやいやいや…えぇえ…」
ジャスタ「お父さんが僕らに遺産として遺してくれた、ってことで……いいんですかねこれ……？」
ウインバ「そ、そう、だね……それにしてもだけど……えぇ…社台怖………」
スワーヴ「えっ何何なんすか、2頭でコソコソ何見てるんすか気になるんすけど！！」
ウインバ「いやちょっとこれは…見たら馬が変わっちゃう子いるかもだから…内密にしておくよ…」
ジャスタ「きっちり僕が管理させてもらいますうぇい、もうこうなったら来年ヒルズとか貸し切りますうぇい」
ウインバ「うん、全部キミにお願いするよ…いやもう…本当に偉大な父親だったよ…ちょっとやり過ぎだと思うけど…僕らにも、この分頑張って返させてよね、お父さん」 ***
【ヴァルハラ】
ディープ「先輩、せっかくお子さん達皆集まってるのに下降りていかなくていいんですか？」
ハーツ「死んだ親父が出しゃばってどーすんだっつの、新年始まるっつーのに幽霊なんかいたら縁起わりぃだろが。経費は会計のジャスタ君とこに自動で落ちるようにしといたからいいんだよ」
ディープ「そういうもんですかねぇ、ちょっとくらい見てこればいいのに」
ハーツ「そういうテメーはディープ産駒忘年会とか顔出してんのかオイ」
ディープ「いやーうちんとこやらないんですよそういうの。数多すぎますし、あんまりやりたがらない子多くて。気ぃ遣いたくないですしねお互い」ﾄﾞﾗｲ~
ハーツ「……テメーのそういうとこまで遺伝させてんの、あんま良くねぇと思うぞ俺」
ディープ「近年コロナ禍で忘年会や新年会や歓送迎会が消滅したのはほんっと良いことですね！悪しき文化ですよ！！このまま永遠に復活しなくていいのになぁ！！！(大声)」
ハーツ「何だこの陰キャの典型みてぇな伝説の名馬」 ダメジャ「年末なのじゃー」
ダメジャ「と言っても今年は帰ってくる声が無いのじゃ…恨むのじゃハーツ、結局僕一頭置いて勝手に逝ってしまったのじゃ……(´；ω；｀)」
オルフェ「あーダメジャさん？今年からは俺が代わりにやりますよ。いやハーツさんの代わりになんてなれませんけど、相手くらいなら…」
ダメジャ「気を遣わせてしまってすまんのじゃ。ならお願いするのじゃー」
オルフェ「つっても面白い話ネタがあるわけでもねーっすけど…今年はどんな年でした？」
ダメジャ「ようやく引退出来たのがとにかく何よりだったのじゃ。リピちゃんがJF勝ってくれたし、まだまだ子供たちも頑張ってくれてるのじゃー。あとはまぁ、やっぱり3月にハーツが死んだのは色々と堪えたのじゃ」
オルフェ「そっすね、俺も完全に立ち直れたわけじゃねーし…だからこそ、ダメジャさんはマジでもういいっつーくらい長生きしなきゃダメっすからね」
ダメジャ「努力はするのじゃ努力は。そういえば妹も繁殖引退するみたいだから、兄妹で来年ゆっくり遊びに行くのもアリかなと思うのじゃー」
オルフェ「えっ、ダスカさんそうなんすか？あ、ほんとだ社台ファームのインスタに出てる」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ダメジャ「繁殖引退したらあとは自由に余生過ごすだけなのじゃ、なるべく長く堪能してやりたいのじゃー」
オルフェ「ふーんダスカさん繁殖引退かァ…兄貴知ってんのかな。なんか声掛けに行ったりするんかな」
ダメジャ「ドリジャ君にはまぁ色々言いたいことはあるのじゃが、妹を労うくらい好きにしてくれればいいのじゃ。色々言いたいことはあるのじゃが」
オルフェ「含みがある言い方っすねぇ…(；^ω^)」
ダメジャ「妹も僕も、先に行ってしまった親友の分まで生きなきゃいけないのじゃ。兄妹で末永く頑張ってやるのじゃ」
オルフェ「いいッスねー応援してますよ。兄貴ももう年明け20歳なんだなぁ…皆、長生きしてほしいっすね」
ダメジャ「それが出来れば一番いいのじゃがな。ま、生き残った以上やれるとこまでやるだけなのじゃ。というわけで来年もよろしくなのじゃーオルフェ君」
オルフェ「うっす！来年もよろしくお願いしまっす！！」 シンザン「今年もおみくじあるで。1頭1回や、それ守れんかったら分かってるやろな…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「ひいい…気を取り直してっと、今年もオレの子がG1ゲット出来ますように！」ﾋﾟﾛ オルフェ「不甲斐ない親父でごめん…」ｸﾞﾌｩ
ウインバ「オルフェくん…(´・ω・`)」
ウインバ「えーとえーとフクノスケくんがもっともっと勝てますように」ﾋﾟﾛ スレ民たち無事か？
ウインバ「金沢にいる子どもたちが心配だよ〜(´ ；ω； `)」
オルフェ「金沢競馬場は無事みたいだが、これ以上何も起こらないことを願う」
ウインバ「みんなもどうか無事でいて(´ ；ω； `)」
流れをぶったぎってすまない
続きをどうぞ 気掛かりな事だらけだけで鬱々としちゃうからココだけでも和ませてもらいたいから、、、金沢競馬場も今のところ無事みたいだし、、、
フクちゃんクラッシック狙おうよ！
バリちゃんの子で全力応援したい！ ウオッカ「珠洲市と聞いてさすがのアタシもビビったが角居も馬も無事なようで安心したぜ」 ダメジャ「とうとう2024年まで生き延びてしまったのじゃ僕たち…23歳突入なのじゃ」
ブラタイ「ここまで来たら22歳も23歳も変わんなくね？22歳のジジイも23歳のジジイも変わらずジジイだよ」
ダメジャ「よく考えるのじゃタイド、今の時代の馬からしたら僕らはもう20年前の馬なのじゃ」
ブラタイ「いやまあ、そらそーだろ」
ダメジャ「いいのじゃタイド？2004年世代の僕らから見た20年前の馬は1984年の馬…ルドルフ様たちの世代。つまり、僕らから見たルドルフ様が、今の世代から見た僕らなのじゃ」
ブラタイ「エッッッッ………そ、そう、言われると、それは……か、かなり、衝撃的と、いうか…ショックと、いうか……え、マジで？？だ、だって俺らから見たルドルフ様なんて既に歴史の域で…」
ダメジャ「つまり僕らももう歴史の域ということなのじゃ。キンカメもハーツも、もういないしなのじゃー…」
ブラタイ「うぉ、マジか…マジかぁ…いやだって2000年代ってそんな昔な感じしねーじゃん…？2010年代入ったらもう最近じゃん…？」
ダメジャ「それは年寄りの感覚なのじゃ。新しいと思っていたオルフェくん達11世代だって、もはや13年前なのじゃ。今から10年前は、ワンオンくん達の世代になるのじゃ」
ブラタイ「ｳﾜｧｧｧｧｱやめてくれぇぇえええ時の流れに着いていけてねぇ( ^o^)＜ｳﾜｧｧｧｧｱ」
ダメジャ「とうに世代交代の時期は過ぎているのじゃ。僕らロートルは縁側で茶でも飲みながら若者の邪魔をしないように見守るだけなのじゃー(´･ω･)っ旦」ｽﾞｽﾞｯ
ブラタイ「待ってお前は引退したからそれでいいかもだけど俺まだ現役種牡馬なんだが？？？？」
ダメジャ「はっ、優秀な後継種牡馬が出てサイアーライン安泰のタイド様なんだからそりゃまだまだ引く手数多だろうな～～ざまあ」ｽﾞｽﾞｯ
ブラタイ「何でお前俺に対する棘いつも隠さねぇの！？」 去年もオルフェやカナロアを抑えてダメジャ産駒がG1勝つのだから
凄い種馬だよダメジャは 今年も働き続けるタイドさん、最晩年に有力後継出したダンジグみたいになりそうで想像力振り切れそう タイドさんはprivateになったのでだいぶ減るんじゃないかな
金子さんちのディープ後継でマカヒキもきたし メロレン「8歳になってもあたちはまだまだやれるでちよ～( 'ω')」ﾌﾝｽ
ブレゲ「メロレンさんすっげー！！」ｷﾗｷﾗ
ルーティン「あんなに小さい体で…すごいなー」
プリュム「私もくじけず頑張ろう！」
オルフェ「メロ子～お父さんは今猛烈に感動してるぞー！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
ドリジャ「おいたんも涙が止まらねえぜ」ｳｯｳｯ
ゴシップ「まあみんなよくやったと思いますよー」
ステゴ「買い方ミスったぜチクショー！(:3_ヽ)_」 メロちゃんお嫁にいくかもなんだね
お婿さんは誰になるやら 親父なぜこのメンツで買い方間違えるのよw
もーメロちゃんには頭が上がらないよ、凄いなあ >>553
ゴシップ「お父さんはどうもプリュムちゃん頭固定の3連複を厚めに買ったみたいですねえー」
ステゴ「1番人気だからカチカチだと思ったんだよチクショー(:3_ヽ)_」
プリュム「おじいちゃんごめんねー(；'∀')」
ゴシップ「いやー、競馬に絶対はないことを失念してたお父さんが悪いと思うんだけどねえー( ﾟωﾟ)旦」 ライアン「新年明けましておめでとう、今年もよろしく」ﾌｶﾌﾞｶ
パーマー「ご丁寧にどうも、こちらこそよろしゅう」ﾌｶﾌﾞｶ
ライアン「…なんだろう、何だかお前の顔見るの久々な気がするな」
パーマー「せやな、その通りや。ライアン、なんか最近お前ばーっか目立ってへん？俺もマックも全然出番あらへんのにお前だけやたら定期的に見るわ」
ライアン「俺は鞍上信者会の活動があるからな。エフフォ君という義兄弟も迎え、武史和生ノリの活躍もあるから定期的に話題があるんだ」
パーマー「ふーん、ライアンばっかズルいなぁ。存在感あるし…まぁだいたい横山家に号泣しとるだけやけど」
ライアン「何だ、それならお前も鞍上信者会に入ればいいさ。お前だったら審査なんかいらないぞ、俺の権限でVIP枠で迎え入れてやろう！」
パーマー「あの会怖いし宗教じみてるから勘弁してぇな。泰誠はんには感謝しとるけど、さすがにあんなノリついてかれへんわ俺」
ライアン「なんだお前根っからの関西馬のくせにノリが悪いな。いいぞ鞍上信者会」
パーマー「関西馬が皆ノリ良くてお笑い詳しくて話おもろくて納豆嫌いや思うたら大間違いやで。まぁ俺はお笑い大好きやけど馬によるやろ。信者会でもなんでもええけど、よそ様に迷惑だけはかけたらアカンで？」
ライアン「そ、それは重々承知している…大丈夫だ、そんな強引な勧誘とかやってないし多分…ちょっと面接で圧かけたりすることはあるけど…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
パーマー「何でちょっと自信なさげやねん…まぁええわ。お前のノリさん狂に今更何言うてもしゃーないけど、たまにはこっちの集まりにも顔出しぃや」
ライアン「…………………( °ω° )」
パーマー「？なんやねんそんなつぶらな瞳でこっち見て…」
ライアン「パーマーお前…もしかして……俺が最近あまりお前に構ってやれなくて寂しかったのか！！？？*＊(*ﾟ∀ﾟ*)＊*」ﾊﾟｱｯ
パーマー「は！？」
ライアン「そうかそうか、悪かったパーマー！俺にとってノリの推し活は最優先事項…妥協することはできん、だがしかし！これからはお前との時間ももっと大切にするように心がけるぞ！！！」
パーマー「ちょ、ちょお待ち！俺そんなん一言も言うてへんやろ！勝手に話進めんなや！」
ライアン「いいや隠さなくていい！俺には分かる！大丈夫だ人間の一番がノリなら馬の一番は幼なじみで親友のお前だけだとも！！安心しろ！」
パーマー「聞いてへん聞いてへん！！お前ほんま思い込むと全く馬の話聞かへんの悪いクセやで！！( ;´꒳`;)ﾉｼ」
|* ॑꒳ ॑)| ˙꒳˙)ﾋｮｺ
アドグル「ふぅ………新年初萌あけましておめでとう…尊い…」
スティル「ふぅ……新年あけおめ初注意報…おめでとう…本年もお腐れ申し上げます…」 シップさん、ダノンザキッドの到着よほど嬉しいんですね！ フクちゃんの応援席にはバリちゃん、オルフェ、ハーツさん、なんならサッカー伯父さんもいて欲しい！
がんばれ京成杯 フクちゃんこれならどっかで重賞勝てないかな
バリちゃんもこの頃はまだ重賞では足りなかったしお父さんみたいに成長できればいいね プラス14Kgが響いたかな？直線は夢を見たよ
これからの本格化が楽しみ！やっぱりバリちゃんの子が重賞で活躍するのは嬉しい 【京成杯】
ウインバ「うわぁぁぁぁ前付いてるフク君前付いてるよ差せる差せるよ頑張れぇええ差せええええええヾ( ･ ω ･ `；))ﾉ三ヾ(( ； ´ ･ ω ･ )ﾉ」ﾜﾀﾜﾀ
カミホ「ぷくたん行けるよ頑張れうわぁぁぁぁぁあっあっあっと、止まってきちゃった！？」(←全兄)
スワーヴ「おいちょっと！どこだよアー坊っ…ってうわぁぁぁぁ急に来たぁぁぁ差せ差せｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ届かねぇぇえええ！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
レイデオロ「いった！いってぇ！！だっっからいってぇっつのおめーは毎度毎度ぉ！！」
スワーヴ「あ～～～2着かァ～～～一頭だけ後ろからスゲー脚で来たのに前にいたの捕まんなかった…惜しい…(:3_ヽ)_」ｺﾛｺﾛ
レイデオロ「俺の子はもうどこにいたかも分かんなかったよ…俺はまじでどうなるんだ来年…(:3_ヽ)_」ﾄﾞﾖｰﾝ
ウインバ「フク君頑張った！一瞬勝つかと思ったよ！今回は坂で止まっちゃったけど成長すれば重賞勝負できる力あるよ～！(；´ ・ ω ・ )ﾉｼ」
カミホ「ぷっ、ぷくたんが中央重賞勝ったりなんかしたらどうしよう！？青森馬産地総力上げてお祝いしなきゃ…！今から回らない寿司予約しておかないと！」ｱﾜｱﾜ
ウインバ「さ、さすがに気が早いんじゃないかなぁ～？」
カミホ「何言ってるのお父さん！回らない寿司は高級店なら予約1年待ちとかあるんだよ！今から予約しておかないと回らない寿司には間に合わないよ！！」ｸﾜｯｯ
ウインバ「そんなに回らない寿司に執着しなくても…いやーでも、ちょっと懐かしいなぁ～。僕もねぇ、重賞初挑戦は4着だったんだよねぇー」
カミホ「えーっと、ラジニケだっけ？その後のきさらぎも4着だよね」
ウインバ「そうそう、きさらぎ賞が僕とオルフェくんの運命の出会いだったんだよねぇ～( * ´ ω ｀ * )」ｳﾌﾌ
カミホ「その話はもう5億回聞いたから…青葉賞で重賞勝つまで結構時間かかったんだねぇ、苦労してるよねお父さんも」
ウインバ「その辺はねぇー、僕は子供だったし好きに走ってただけだったから、僕よりお父さんの方がずっと胃が痛かったと思うよ。なんせ初年度だったし」
カミホ「おじーちゃん、雲の上の馬すぎてまともに会ったことないんだよなぁ…」
ウインバ「スタンド辺りでｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ差せｪｪｪｪｳﾜｧｧｧｧ届かねｪｪｪｪみたいなすごい絶叫聞こえてきた覚えあるけど、今思えば多分あれお父さんだったんだろうなぁ…( ￣ ▽ ￣ ; )」
スワーヴ「うぅ…今年まだ勝ててない…腹が痛ぇ…勢いありすぎるせいでちょっと勝利途絶えるだけでめちゃくちゃ叩かれるのツライ…俺元からそんなに産駒いねぇんだからンなポンポン勝たねぇよ毎週ぅ～…(:3_ヽ)_」ｷｭﾙﾙﾝ
レイデオロ「おめーふざっけんなよ俺の前でンなクソ贅沢な悩み吐いてんじゃねぇよ大泣きしながら暴れるぞデリカシー無し男がよぉ…(:3_ヽ)_」ｸﾞｯﾀﾘ
ウインバ「…あそこで屍になってるデオリチャコンビみたいに、あの時おとーさんもグッタリしてたのかなぁって思うとちょっと面白いよねぇ( ´ ∀ ｀ * )ｳﾌﾌ」
カミホ「雲の上の大種牡馬でも、子供が走る前ではただの一介の父親なんだねぇー」 カミホくん高級寿司店詳しいなぁw
大丈夫！そうなったら佐々木さんが用意してくれるよ
ハーツさんのバカ息子ort懐かしい カナロア「おい、とうとう来たぞオルフェ。今年は辰年だ」
オルフェ「あ？それが何だよ」
カナロア「辰年だぞ！辰、つまり龍、…今年は俺の年だってことだ！！！m9(・∀・)」ﾋﾞｼｯｯ
オルフェ「俺ら子年生まれだろうが」
カナロア「そういうことじゃねーよボケ！！龍王！龍王ロードカナロア！！つまり俺の年！！」
オルフェ「うるせぇな何だそのテンション…そもそも前から思ってたんだがその龍王って中華名おめーにしちゃカッコよすぎんだよ、カナロアって確かイカだろ」
カナロア「イカじゃねーし！？カナロアは海の神であって中華的にはそれはイコール龍なんだよ！だからロードと合わせて龍王！ドューユーアンダスタン！？」
オルフェ「アイドントアンダスタン」
カナロア「顔面殴りてぇなこのクソ金細工師」
オルフェ「で、おめーの年だから何なんだよ？なんか特別なことでもあんのか？」
カナロア「前回の辰年…つまり2012年。俺とカレン先輩はしのぎを削り、愛のワンツーを決め、カレン先輩の目の前で俺は香港スプリントを華麗に制覇。そのイケすぎてる背中に熱視線を送りながら先輩は引退…そんな素晴らしい年だった」
オルフェ「戦績以外の思い出が捏造されてんぞ」
カナロア「つまり！今年の辰年…いや龍年も！俺とカレン先輩の愛に溢れた一年になるはずなんだよ！！」
オルフェ「ならねぇよアホ」
カナロア「いいやなるね！俺の龍王的ななんかすごいパワー的なアレで恋愛運がゴリゴリに上がる的なスピリチュアル現象が起こってるはずだ！！」
オルフェ「ワヤワヤじゃねーかよ」
カナロア「つまり俺は今年カレン先輩としか種付けしねぇ」
オルフェ「なにがどうつまりだよ、許されるわけねぇだろリーディング2位」
カナロア「どーーーでもいーーーーんだよマジでリーディングとかさぁ～～！ドゥラにでも任せとけ俺は一抜けた～～カレン先輩にしか種付けしたくありません～～ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
オルフェ「ドゥラは死んだだろ…ったくおめー昔からこんなんだっけ？最初はもっと真面目に仕事してたろ、最近余計に種付け拒否強くなってね？」
カナロア「290頭とか酷使されたことねぇおめーにゃ分かんねぇよ…俺ぁもう種付けなんぞウンザリだ、リーディングも知らね、カレン先輩連れてこいそれまでテコでも動かねぇ(:3_ヽ)_」
オルフェ「おめーなぁ、そんなんじゃ天国のキンカメさん泣くぞ？」
カナロア「あのスットコドッコイの親父がこんなんで泣くかバーカ、何頭後継いると思ってんだ今更俺がサボったって何も思わねーよ(:3_ヽ)_」ﾌｰﾝ
オルフェ「うーん思ったより根が深い、あんま拒否ってっとおん出されるぞ」
カナロア「好きにしやがれそれでカレン先輩以外の種付けから解放されんなら万々歳じゃ(:3_ヽ)_」ﾌｰﾝ
オルフェ「ダメだこりゃ」 カミノホウオーはドスやバリと同じ松永昌厩舎だったら
オープン馬も夢ではなかったんだけどねえ。
あそこは芝や若駒クラシックは不得手だったけど
ダートの短距離はかなり強い厩舎なんだよ。
バリ、先生もうすぐ引退だよ、覚えてるかい？ そりゃカナロアもおかしくなるよね
でも今年はイクイやキタブラさんデリカシー無しお (途中送信ごめんなさい)
に分散されるのかな？
ウバ助はJRAとNARの特別賞、オルフェの子がダートで栄華を極めるなんて、涙で枕浮く >>568
ウインバ「覚えてる、覚えてるよ～当たり前でしょ！ドスハ君もお世話になったし！ヾ( ･ ω ･ ` ;)ﾉ」
アポロン「よぉバリ、来たぜー。めっちゃめちゃ久しぶりだなー俺のこと覚えてる？」
ウインバ「覚えてますよアポロン先輩！もぉみんなどんだけ僕のこと薄情だと思ってるんですかー、そんな昔みたいにオルフェ君のことしか考えてないわけじゃないよ～！」
アポロン「いやーはっはっは、あのバリが大人になったもんだな。まったく時の流れは偉大だぜ(￣▽￣)」
ウインバ「先輩今栄進牧場でしたっけー？確かもう種牡馬引退したんでしたよね」
アポロン「そうそう、ロクな産駒出なかったしな。まあこうして功労馬として面倒みてくれるだけでもありがてえもんよ」
ウインバ「結局僕G１勝てなかったしなぁ～。先生に唯一のG１プレゼントした先輩には頭上がらないですよー」
アポロン「なーに言ってんだうちの厩舎で唯一堂々芝の王道走って5億も稼いどいてお前。引退するときはお前置いてくの不安で仕方なかったが、怪我しながら7歳までホントよく頑張ったよ」
ウインバ「でもそこまで走ってG１勝てなかったしなぁ…今更になってなんか、いろんな場面でやっぱり勝ちたかったなあって後悔すること多くて…( ´ ・ ω ・ ｀ )」ｼｮﾎﾞﾝ
アポロン「言っちゃ悪いがあの頃あっぱっぱーだったお前がそう考えるようになったってこたぁ、そんだけ馬生経験積んで大人になったってこった。悪いことじゃねーし、ちょっと運が無かっただけでどう考えたってうちの厩舎最強はバリだっての」
ウインバ「うーん、そうなのかなぁ…先生、結局クラシックに縁がないまま終わっちゃうんだなぁ」
アポロン「お前が充分夢見せたからいいんだよ。ほら先生への引退祝い考えるんだろ？湿っぽい話はここまでにして案出そうぜ」
ネイチャ「やあやあバリアシオン君、松永さんを送るならぜひ僕も混ぜてくれないかい」|ω･)ﾋｮｺｯ
ウインバ「あ、先生の騎手時代の代表馬で真っ先に名前の挙がるネイチャさん！」
ネイチャ「松永さんの調教師引退までこの世で見守れるかなーと思ったけどね、ちょっと足りなくて残念だったよ」
アポロン「いやいや十分とんでもなく長生きしたじゃないっすか。ネイチャさんの話は先生からよく聞いてましたよ」
ウインバ「騎手時代はネイチャさん、調教師では僕…なんだか本当に善戦マンに縁のある人ですね～先生」
ネイチャ「一応騎手でも地方G1一回だけ勝ってたりするんだけどね松永さん。印象の強さで僕やバリ君が真っ先に来るあたり、それもあの人の個性だよねぇ」
ウインバ「ネイチャさんが協力してくれたら先生も喜ぶと思いますよ～。うーん、豪華にするか質素にするか…どんな風に見送るのがいいんですかねぇ～」
ネイチャ「そんな大切な人を見送るあなたへ！引退パーティプランを予算に合わせて松竹梅の3コースをご用意！贈り物やお花のご相談から会場準備まで全てをサポート致します！感謝を伝えるため、共に心を尽くしましょう！では各プランの詳細を…」
ウインバ「わ、わぁープロがいて心強すぎるぅー( ； ・ ∀ ・ )」
アポロン「これが噂のネイチャホールディングスってやつかぁ…」 うわーアポロンさん懐かしい！！
怪我したときもよくバリちゃんのお世話してましたね、お元気で何よりです
ネイチャ社長がいるとは心強い ネイチャ社長、相変わらずちゃっかりしっかりしていらっしゃるwww
定年だから仕方ないけど、厩舎が解散すんのは寂しいなぁ…
ドスハーツがこの厩舎から出てくれたのが本当に嬉しかった。主戦が厩舎の所属騎手なのもロマンがあったなぁ チャックネイトおめでとう！
ハーツさんはこれで14年連続重賞制覇だね アポロン「よーし、ネイチャさんのプランニングのおかげもあって、イイ引退祝いできそうでよかったなぁ。しっかし、ほんと久しぶりだよなーバリとこうやって話すの」
ウインバ「ほんとですねぇ～僕の現役以来じゃないですか？僕も引退したあとは時々連絡とったりはしてましたけど、会って話すことなかったですし」
アポロン「そういや、俺の引退ん時もあっけらかーんとしてたよなお前。ちっとは泣いて止めてくれても良かったのによー、薄情な後輩だったぜ」
ウインバ「あんまり深刻に考えてなかったですからねーあの頃は。なんやかんや、アポロン先輩は引退した後も僕に会いに来てくれるって当然のように考えてましたし…」
アポロン「まぁそれはその通りだけどな。お前が怪我してた時とか、散々世話してやったもんなー懐かしい」
ウインバ「あはは、今思い返すと先輩も僕のこと甘やかしすぎでしたよ…お陰で調子乗っちゃって( ￣ ω ￣ ; )」
アポロン「あっ、そうそう引退といえば思い出したわ。お前んとこのさ、すっげーイケメンの親父さんいるじゃん」
ウインバ「？お父さんがどうかしました？」
アポロン「俺が退厩する直前くらいかな、厩舎の牝馬が急に色めき立ってたから何かと思ったらなんかすんごいｷﾗｷﾗオーラのイケメンが来ててよ。何事かと思ったら俺に『バリ君が今までお世話になりました』っつって頭下げてきて」
ウインバ「えっお父さんそんなことしてたの！？初めて聞きましたよ！？Σ( ﾟ ω ﾟ ； )」
アポロン「ウチの息子が色々迷惑かけたみたいでーっつってな。俺アメリカ出身だから日本の昔の名馬とか当時よく知らなくてよぉ、後から何者か知ってビビり散らかしたぜ」
ウインバ「そうなんですか…お父さん、見えないところでそんなことを…」
アポロン「なんか牝馬にめちゃくちゃモーションかけられて種付け予約迫られて、すっげー適当にあしらいながら帰ってく背中見て全然バリの親父っぽくないな…って眺めてたの思い出したわ」
ウインバ「あはは、ぽいなー( ； ・ ∀ ・ )」
アポロン「だから若干、歳重ねたお前があの親父さんに似て牝馬侍らせてあしらうちょい不良モテ親父と化してたらどうしようって心配してたんだよなww」
ウインバ「∑いやいやそれはないですって！いくらなんでも！僕お父さんと全然性格似てないですし…ヾ( ・ ω ・ `;)ﾉ」 アポロン「お前おとぼけキャラ強すぎるしいつもメンコしてたから分かんなかったけどよ、昔から顔はカッコイイじゃん？種牡馬として上手くやってるみてーだし、自覚して有効活用してんじゃねーかなと」
ウインバ「何言ってるんですかぁ…僕お父さんみたいな露骨な美形じゃないし、別にこの程度いくらでも居ますから…( ； ´ ・ ω ・)ﾉｼ」ｱﾜｱﾜ
アポロン(青森のスナイパー、実は父親譲りの目元涼やかなイケメン！すっかり落ち着いた大人になった今の姿を特集！とかこないだ牝馬雑誌で特集組まれてたの知らんのかねコイツ)
ウインバ「僕は来てくれる牝馬さんに失礼ないように対処するだけで精一杯だから、モテるとかあしらうとかそんなとてもとても…」
アポロン(そんな控えめで誠実なところがいい！俺様ワイルドな父親とはまた違う、まったり控えめなイケメンの魅力を堪能せよ！巻頭カラー写真特集！とか書いてあったなぁ)
ウインバ「…アポロン先輩？どうしました？」
アポロン「いんや？そういえばお前の親父さんな、『バリくんには僕が来たこと言わないでほしい、こういうの恥ずかしいだろうしあんまりよく思わないだろうから』って言ってたぜ。けど去年亡くなったみたいだし、もう時効だろ？お前は知っとくべきだと思ったしな」
ウインバ「…そうですね、教えてくれてありがとうございます。はぁ、なんだかなぁ。昔のことを知れば知るほど、思い出せば思い出すほど…あの頃の僕に、たくさん説教してやりたくなるなぁ…( ´ •̥ ω •̥ ｀)」 バリちゃん本当に大人になって、、、アポロンさんがお世話しててもオルフェくーん！だったのにね
でも楽しそうだったから良い思い出だね
この頃のスレはどうやったら見られるんだろう
見られなくなったのが辛い！！ 牝馬侍らせてる不良モテバリちゃんもちょっと興味あるw
…ところでその牝馬雑誌はどこで買えますか？ オルフェ「実はな、見ようと思ったら見れなくもねぇんだこれが」д･)ノ□ｺｿｯ(←どぎつい日本酒)
カナロア「おめーアレは諸刃の剣だろうが、割と節操無しに口説き出すからコエーんだよ」
オルフェ「ほんとな、あのモードのバリに迫られると割と本気で怖い、変な扉開きそうになる」
カナロア「親父さんの血…と言いたいとこだが、ハーツさんは酔っても暴言と暴力を振るい続けるだけで別に口説いてくるわけじゃなかったし、そもそも口説かなくても牝馬寄ってくるからな…バリ自身の素質、としか言えん気もする」
オルフェ「お前ちょっとコエーこと言うなよ…」
カナロア「んでどーすんだ、その日本酒アポロン先輩の前で一気でもさせんのか」
オルフェ「面白そうだけど悲劇の予感もまあまあする、賭けだな」
カナロア「俺は俺に被害来なきゃなんでもいいわ」
オルフェ「酔うと本性出るって言うけどなぁ…いやぁアレは果たしてどう解釈すべきなのか、未だに分かってないぜ…(；^ω^)」 一人称がオレになるバリちゃん?！
ジャスたんも酔うとガチだしね
>ハーツさんは酔っても暴言と暴力を振るい続ける
ハーツさん救いがないでしょwww コントレ「サリくんサリ君！お誕生日おめでとうー！！はいこれ、プレゼントとお花持ってきたよ！(*´ω`*)ノ」
サリオス「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」ﾄﾞﾖｰﾝ
コントレ「？どうしたのサリ君、お誕生日にそんな暗いオーラまとって…」
サリオス「ふふふ…俺の名前がトレンド入ってるから見てみりゃ誕生日にかこつけていつもの馬体弄り…結局俺はこんな弄られ方しかされねぇネタ馬枠…;|||(´•̥ω•̥｀)||;|||」ﾄﾞﾖｰﾝ
コントレ「あっちょっサリくん！エゴサしちゃダメって言ったのに！ヽ(´Д`；)ﾉ」
サリオス「ボンレスハムだの…ボックスティッシュだの…腹にコントレ産駒がいるだの…ふっと(ﾊｰﾄ)だの…俺が何言われても傷つかないと思ってんのかな…どうせ俺は戦績で語ることもねぇ面白馬体の百貫デブ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」ﾊﾗﾊﾗ
コントレ「だめだめそんなの見ないの！スマホ没収！サリ君うまったー見るの禁止！ノ□」ﾎﾞｯｼｭｰ
サリオス「あっ…(´•̥ω•̥｀)」
コントレ「お誕生日なんだから今日はおめでたい日！泣くんじゃなくて楽しく過ごす日！ほらこれお祝いだよ！」ﾊﾞｻｯ
サリオス「え、つか花束ってお前…こんなボックスティッシュに似合いもしねーもんを…」
コントレ「サリ君自虐も禁止！！そのお花ね、僕がサリ君にピッタリだと思って買ってきたんだよ」
サリオス「俺にピッタリつったって…何の花だよこれ…」
コントレ「ラナンキュラスと、フリージアだね」
サリオス「花の名前聞いても分からん…でも、綺麗な色だしいい香りだな。ありがとよ、馬房に切って生けとくな」
コントレ「うん、あともう一個！こっちもどうぞ！( *´꒳`* )ノ」
サリオス「…いやいや薔薇ってお前、こういうのはお相手の牝馬さんとかに送れよ」
コントレ「いいの！僕がサリ君に送りたくて送ってるから受け取って！」
サリオス「ま、まぁ、せっかく送ってくれたんだから貰うけどよ…」
コントレ「薔薇ってね、送る本数によって意味が違うんだよ。まぁこれは師匠の受け売りだけど…」
サリオス「へぇー、これは…13本？どういう意味があるんだ？」
コントレ「ふふふー、内緒！(*´ω`*)」
サリオス「？なんだよもったいぶりやがって…覚えてたら調べるか後で」 >>584
2頭の仲の良さが大好きだし13本の意味を調べて
涙が出た。
ハーツさんになりきって今週末に12本の薔薇を
渡しにいってきます。 シーザリオ「なんで私の名前がウマッターのトレンドに上がってるのかと思ったらそういうことね」ｽｯﾊﾟｽﾀｧ
ボリクリ「まさかこうなるとはなあ…」ﾑﾑﾑ
エピファ「えぴぴっ!?」
リオン「報せは突然に…か」
サートゥル「とぅるるとぅる？」 【久しぶりのBGM団】
ナリブ「まりガールゥゥゥ！浮かない顔をしてるではないかぁ！！」ﾑｷｯ
マリアラ「日曜に娘がデビュー戦を迎えるのですがその…馬体重が380kg前後しかなくて…」
ライス「380前後だと…!?」
ボリクリ(自身の曾孫であるため頭を抱えている)
ライス「しかし私は元よりメロディーレーンのような小柄な馬でも活躍出来る可能性はある！諦めてはいけない！」
マリアラ「そうですよね、母である私が落ち込んでは…あっ!?」
ナリブ「まりガールが突然固まっているではないかぁぁぁ」
ボリクリ「言いにくいのですが、実は孫のレイデオロの牝馬はまだ1頭も勝ち上がっていないのです…」
ナリ・ライ「「な、なんだってーー！！」」
=======
レイデオロ「娘がまだ1頭も勝ち上がってない…マズい誰かこの状況を打破してくれー！ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉ」
スワーヴ「偏り過ぎだろ…」
レイデオロ「俺もなんでこうなってるのか知りてえよ。配合云々とか言われてもこっちは何も分かんねえよおおおお｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」 オルフェ「そ～～いや今年同期の新年会やってなくね？？」
カナロア「あーそういやそうだ、忘れてた」
オルフェ「まぁ別にやらんならやらんでいいんだけども…なんだかんだ毎年やってたよな、何で今年忘れてたんだっけ？」
カナロア「あれじゃね、こういう取り仕切りって割とバリ助がやってくれんじゃん。でも今年何も聞いてないからよ」
オルフェ「そーいやそうだった、あいつも忘れてたんかね」
カナロア「まぁ、そうじゃね？何で今年に限って忘れてんのかよく分からんが」
オルフェ「確かにな、アイツああ見えてこういうのの取り仕切りはしっかりしてるしな。ちっと電話で聞いてみっか」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
オルフェ「あーもしもしバリ？ちょっと聞きたいことが」
ウインバ『僕今食事と睡眠と龍が〇く8以外のこと何も出来ないから1ヶ月くらい電話してこないで』ｶﾞﾁｬﾝ
オルフェ「えぇぇ…:( ;´꒳`;)」
カナロア「あーなるほど…こりゃ今年は無しだな」
オルフェ「超名作なのは分かるんだが、時々怖くなるんだよなアイツのガチガチっぷり…(；^ω^)」 バリちゃんw血は争えないね
同期新年会見てみたいなぁ バリちゃんほんとに如く好きだなぁ〜
https://www.nikkansports.com/m/keiba/news/amp/202401290001226.html
ソダシ「シュネルはどうしたんだしー！」
ムスメ「シュネルくんと何かあったの？話聞くよ？」
ソング「知らないわよ」
グレナ「えーっ、君じゃないの！？うっそぉ！」
エフフォ「マイル界のベストカップルだと思ってたのに…」
シュネル「ふたり揃っていい夫婦の日に引退したのに、こんなことある！？寝耳に水なんだけど！？」
グレナ「あ、本人もショック受けてた」
スワーヴ「最優秀4歳以上牝馬&マイラーの二冠女王が俺の嫁に…(:3_ヽ)_ 」 レイデオロ「気持ちわかるわ話聞くぜ」
リチャード「いやお前はそこまでソウルちゃんとフラグ立ってなかったじゃん？」
レイデオロ「同厩同期のダービー＆オークス馬とかフラグたちまくりだろうが！」
リチャード「お前も産駒成績がよければ回ってくるかもしんないぜ」ﾆﾔﾁﾗ
レイデオロ「言うなそれは言うなそれ以上言うな」ｹﾞｯｿﾘ
オルフェ「いやまじホエールちゃんの初めてもらえた奇跡に感謝」ｼﾐｼﾞﾐ
カナロア「俺も１回だけでも先輩が来てくれた奇跡に感謝だけどまた来て欲しい」ｳｯｳｯ ホエールの子で唯一中央勝ちしているのはオルフェ産駒のアルママだし、カレン先輩の子で一番出世してるのはカナロア産駒のモエ。ふたりとも惚れた女にちゃんと尽くしててえらい ソウルは割とマジでこのままだとリチャードにNTRれる ソウルちゃんノーザンファームだったら確実にNTRれてたな
社台だからなんとかなるかもしれない と思ったらブリモルさん2年のあと去年キタブラくんその前コントレくんだったので割とまじでヤバいかも オルフェはホエちやんといいウバ助といい千代田牧場に頭が上がらないよね
まあ、オルフェの実力ですけどｳﾌ ソウルちゃんがリチャードにNTRれるのは海の向こうのアレスまでショックな案件 令和の時代にサクラのネオユニ産駒で重賞制覇
キングネキがすごすぎる ロジユニと同期でも違和感がない馬（実際はお母さんがロジユニと同期）
キングの姉御マジでかっこよかったっす… カカカ、リーチさんの時代が来たね！
おめでとうあーちゃん オルフェ「ハーツクライ産駒の勝利数が、フジキセキ産駒を超えて単独6位！ハーツさん、おめでとうございます！(´∀｀*)」
ウインバ「トップ5のディープさん、サンデーおじいちゃん、キンカメさん、ノーザンテーストさん、ブライアンズタイムさんって別格すぎて種牡馬界の五大神って感じだけど、お父さんはそのすぐ下になったんだね。まだ現役の子もたくさんいるし、全員引退する頃にはブライアンズタイムさんにもっと近づけてるといいな〜！」
オルフェ「いーや！きっとハーツさんなら超えてくれるって！なんなら単独4位になってるって！」
ウインバ「あと230勝以上しないと届かないよ〜？」
オルフェ「ハーツさんならやってくれるって信じてるから！」 フィーナ「ふなー('ω' )-3」ﾄﾃﾀﾀﾀ
オルフェ「フナ子ﾔﾀ──ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ──!!」
ドリジャ「デビュー時オレよりちょっと少ない体重だと思ってたら380kgだ、と……」
ゴシップ「スリムにも程がありますねえー( ﾟωﾟ)」
メロレン「ライバルでちね……从'ω'从」ﾒﾗﾒﾗ
タイホル「お姉ちゃんもう引退しようよー(；´Д`)ﾉｼ从'ω」ｱﾁﾁﾁ ノットゥルノは「本物かな？」という強い競馬
晩成ハーツ路線ありますよ ソーダズリングちゃん、遺伝なのか物凄いモテ牝馬らしいですね… キンカメさんおめ
死せるキンカメ、ペプチドナイルを走らす
キンカメハーツダメジャは偉大や オルフェ「エレすけぇ…」ｸﾞﾌｩ
ドゥラ「どぅらら…(´・ω・)」
ドゥラエ「マイルは向いてないだがねー( ﾟ∀ﾟ)」ｱｯｹﾗｶﾝ 【04世代種牡馬中央平地G1完全制覇達成！！】
フェブラリーS…ペプチドナイル(キンカメ)
高松宮記念…ロードカナロア(キンカメ)、コパノリチャード(ダメジャ)
大阪杯…キタサンブラック(ブラタイ)、スワーヴリチャード(ハーツ)
桜花賞…アパパネ、レッツゴードンキ(キンカメ)、レーヌミノル(ダメジャ)
皐月賞…ドゥラメンテ(キンカメ)
天皇賞春…キタサンブラック(ブラタイ)
NHKマイルC…カレンブラックヒル、メジャーエンブレム、アドマイヤマーズ(ダメジャ)
VM…アパパネ(キンカメ)
オークス…アパパネ(キンカメ)、メイショウマンボ(スズマン)、ヌーヴォレコルト(ハーツ)
ダービー…ワンアンドオンリー、ドウデュース(ハーツ)、ドゥラメンテ、レイデオロ(キンカメ)
安田記念…ロードカナロア(キンカメ)、ジャスタウェイ(ハーツ)
宝塚記念…ラブリーデイ、ミッキーロケット(キンカメ)、リスグラシュー(ハーツ)
スプリンターズS…ロードカナロア(キンカメ)
秋華賞…アパパネ、スタニングローズ(キンカメ)、メイショウマンボ(スズマン)
菊花賞…キタサンブラック(ブラタイ)
天皇賞秋…ジャスタウェイ(ハーツ)、ラブリーデイ、レイデオロ(キンカメ)、キタサンブラック(ブラタイ)
エリ女…メイショウマンボ(スズマン)、リスグラシュー(ハーツ)
マイルCS…セリフォス(ダメジャ)
JC…ローズキングダム(キンカメ)、キタサンブラック(ブラタイ)、シュヴァルグラン、スワーヴリチャード(ハーツ)
チャンピオンズC…ホッコータルマエ、チュウワウィザード、ジュンライトボルト(キンカメ)、サンビスタ(スズマン)
阪神JF…アパパネ(キンカメ)、メジャーエンブレム、レシステンシア、アスコリピチェーノ(ダメジャ)
朝日杯FS…ローズキングダム、リオンディーズ(キンカメ)、アドマイヤマーズ(ダメジャ)、サリオス、ドウデュース(ハーツ)
有馬記念…キタサンブラック(ブラタイ)、リスグラシュー、ドウデュース(ハーツ)
ホープフルS…タイムフライヤー(ハーツ) カナロア「長い長い多い！行数使いすぎ！エグイっつーの！！」
オルフェ「つか逆にペプチドナイルまで達成してなかったん？？とっくに達成してるもんだと思ってたわ」
カナロア「あぁ、そういやタルマエが最低人気(リッキー)にやられてたからな…」
オルフェ「にしてもこりゃ圧巻っつーかなんつーか…テメーもきっちり貢献してんじゃねーかカナロア」
カナロア「まぁスプリンターズは俺しか勝ってねぇからな、結構でかい仕事してるぜ？」
オルフェ「しかしこうやって見るとキンカメさんのオールマイティっぷりがえっげつねぇわな…ダート短距離芝中距離クラシックなんでもござれ…」
カナロア「芝の長距離だけは弱いんだけどな、有馬とか菊とか春天勝ってねぇし。ただそういうとこはキッチリハーツさんとブラタイさんが取ってて抜かりねぇっつーか…」
オルフェ「NHKマイルにJF貫禄の3勝、そしてマイルCSはセリフォス一頭…ダメジャさんのマイル仕事馬っぷり徹底しててカッケェわー」
カナロア「いつもの三頭だけじゃなく、ブラタイさんがキタブラ一頭で貢献しすぎだししれっとスズマンさんもいるっていう…」
オルフェ「層の厚さスゲェよな…海外はハットトリックさんがすげぇ成功してるらしいし」
カナロア「ディープさんは確かにすげぇんだが世代と見たら完全に個人(馬)軍だからなー。こういう連携プレーは出来ねぇわな」
オルフェ「そういや平地は完全制覇として、地方とか障害はどうなってんだ」
カナロア「障害はこうだとよ」
障害
中山大障害▶メイショウダッサイ(スズマン)
中山GJ▶メイショウダッサイ(スズマン) オルフェ「ここに来てでけぇ仕事してるスズマンさん…」
カナロア「G1馬三頭で芝、ダート、障害のG1全部勝つとかいう地味に変態的なことしてんだよなスズマンさんて」
オルフェ「まぁ本馬も変態的だしなぁ」
カナロア「それとこれとは意味合いが違うっつーか…てかお前は割とスズマンさんのこと言えねぇと思う」
オルフェ「俺は確かにハーツさんが好きだがあんな変態的に迫った覚えはありませぇん！！！」
カナロア「いや傍から見るとお前も結構やべぇからな、大差ねぇわ」
オルフェ「いや大差はある！大差はあるから！失礼なやつだな…んで話戻すが地方ダート…は確かほぼほぼホッコータルマエが制覇しちまったんでは？」
カナロア「ダメジャさんのノーヴァレンダとかもいるぞ。南部杯のみ未制覇だな」
オルフェ「うわー超おっしい…ここまで来ると海外も知りたくなるな。海外はハーツさんのイメージあるけど」
カナロア「全制覇云々の話は海外じゃ無理だからな、どの国で何勝ってるかなら…」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ(※日本種牡馬限定)
海外
香港マイル▶アドマイヤマーズ(ダメジャ)
香港スプリント▶ロードカナロア(キンカメ)※連覇
ドバイDF▶ジャスタウェイ(ハーツ)
コックスプレート(豪州)▶リスグラシュー(ハーツ)
コーフィールドカップ(豪州)▶アドマイヤラクティ(ハーツ)
セントレジャー(英)▶コンティニュアス(ハーツ)
ターフクラシック、ウッドワードステークス(米)▶ヨシダ(ハーツ)
ロワイヤルオーク(仏)▶ダブルメジャー(ダメジャ) オルフェ「ｷｬｰハーツさんさすが！海外血統！好き！！さすが！！(o尸'▽')o尸゛」(←『睨みつけて(ﾊｰﾄ)』『ガン飛ばして(ﾊｰﾄ)』のうちわ)
カナロア「ほらスズマンさんのこと言えねぇじゃんテメー…俺の香港スプリント連覇をもっと称えろや」
オルフェ「つかキンカメ産駒の海外制覇っておめーの香港しかなかったのかよ、結構意外だな(o尸'▽')o尸゛」(←『顔面国宝(ﾊｰﾄ)』『ノールック回し蹴りして(ﾊｰﾄ)』のうちわ)
カナロア「確かに…走ってねーわけじゃねーんだけど、なんか縁がねぇよな。レイデオロが謎逃げして沈んだりとか…」
オルフェ「徹底されたマイル専門家ダメジャ産駒が謎に海外で長距離G1勝ってんの面白いなー(o尸'▽')o尸゛」(←『有馬は実力(ﾊｰﾄ)』『文句言ったヤツ全員表出ろ(ﾊｰﾄ)』のうちわ)
カナロア「海外だと育て方に先入観入らねぇってのもあるんじゃね？セン馬らしいから後継にはなれねぇけどな」
オルフェ「ふーん勿体ねぇなぁ。海外は日本の種牡馬の価値分かってねぇとこあるもんなー(o尸'▽')o尸゛」(←『何様俺様ハーツ様(ﾊｰﾄ)』『お湯ぶっかけて(ﾊｰﾄ)』のうちわ)
カナロア「いやさっきから何種類あんだよそのうちわ！！ツッコミ切れねぇぞ俺は！！！」 産駒の実績まとめありがたい！
あまりにも大王が偉大すぎる…！そしてスズカマンボがかなりいい仕事してるよなぁ。産駒の頭数が少ないのと早逝が惜しまれる スズマン「やぁハーツくん今日も顔がいいね！！そろそろ一周忌だねハーツくん！！ヴァルハラ生活満喫してる！？調子や気分はどう！？」ｽﾞｻﾞｻﾞ
ハーツ「テメェが来て今最悪になったわ」
スズマン「それは大変だ！！ハーツくんクッション集め趣味だったよね！！僕オススメのフワフワ寝藁クッションで一緒に」
ハーツ「寝るわけねーだろボケ！！毎日毎日ウザ絡みやめろ鬱陶しい！！」
スズマン「だってハーツくんと毎日会えるのが嬉しくてさ～。僕と君の仲じゃないかぁ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
ハーツ「どんな仲だよ知らねーよ」
スズマン「何せ僕は！君の！JRA公認『ライバル』だからねぇ！！！」ﾄﾞﾔｯ
ハーツ「…いや、ライバルってのはあえて否定はしねぇけど…JRA公認て何だよ。どこからそんな話」
スズマン「ふっふっふ…これを見るがいいハーツくん！！( *¯ ꒳¯*)ノ□」ﾄﾞﾝ!
ハーツ「あ？JRA-BANの名馬メモリアルの俺のページ…？それがどうし」
スズマン「ここ！この関連競走馬の欄！！ここのライバルの欄！！よく見て！！！」
ハーツ「…ディープインパクト、キングカメハメハ、…スズカ、マンボ…」
スズマン「僕の紹介ページ無いのにね！ディープとキンカメの超有名所2発でで十分なのにあえて僕を入れているところ！！拘りを感じないかい！？(´∀｀*)」
ハーツ「いや知らんけど…へぇ…ふぅん…(´･皿･`)」
スズマン「な、なにその微妙に腑に落ちてないみたいな複雑な表情」
ハーツ「別に……まぁ、妥当なところだろ普通に…」
スズマン「それにしては複雑そうな表情だけど…それはそれとしてさぁ、このディープくんのページの同じとこ見てよ！」
ハーツ「あ？」
スズマン「ライバル欄！ハーツくんオンリーなんだよ！！1頭しか書いてないの！！ズルくない！？あいつ君のこと怖がってるみたいな態度でちゃっかりハーツくんをオンリーワン扱いしやがって！！(ﾟДﾟ)」ｷｰｯ ハーツ「国内でディープ倒したの俺だけなんだからそらそーなるだろ。あいつ同期にライバルらしいライバルも友達もいねーんだから。そもそもこれにあいつの意見入ってるわけでもねーし…」
スズマン「それでも何かムカつく！君は3頭いるのに向こうは君オンリー！一方通行クソデカ感情ってやつだよコレ！！注意しなきゃダメだよハーツくん！！(#ﾟДﾟ)」ｷｰｯ
ハーツ「知らん、いらん、どうでもいい、寝る」
スズマン「それにほら！キンカメのも！」
ハーツ「え？」ﾋﾟｸｯ
スズマン「こいつもライバル欄ハーツ君オンリーなんだよ！何だよこの金子馬大種牡馬どもこぞってハーツくん独り占めしやがって！！オンリーワン扱いしたところでお前ら1/3だから！！僕含めて1/3でしかないから！！ねぇハーツ君そう思わない！？」
ハーツ「お、おう…そうだな…」(←ちょっと嬉しそう)(←こっそりスクショ)
スズマン(あっ分かったぞこれさっきキンカメの名前がディープ君より後ろに来てるのが気に食わなかったんだ)
スズマン「ニブルヘル対象は…やはり…キンカメの方かぁ………」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ハーツ「ニブ……何て？？」 スズマンさん、ハーツさんが来たら拗らせてしまってるー！
オルフェのオフシーズンの過ごし方が垣間見えたようですが、無事にサウジに着きますように ウマ娘がきっかけで北海道日高地方を旅行する人が増えたけど
新幹線や自動車で行きやすい青森県で供用されている種牡馬がウマ娘化されたことで
青森県の競走馬生産者や自治体は観光客にマナーを守るよう呼びかけてほしい
オルフェーヴル産駒でミライヘノツバサの弟のオセアジャーディンが予後不良になったけど
スタートが上手い馬だっただけに残念 カナロア「お前ら！これ見ろよ！」
オルフェ「これが……俺？」
ウインバ「これが僕かぁ」
カナロア「バリは何となくふわふわしてる印象でイメージ通りだな！オルフェは……こんなクールでかっこいいか？」
オルフェ「あ゛ぁ゛？俺がかっこよくないわけねーだろ！」
カナロア「だってお前、見た目は綺麗だけど変顔するし」
ウインバ「放牧地に謎の穴掘るし」
カナロア「ウンコの匂い嗅いで発狂してるし」
ウインバ「僕のお父さんにいつもデレデレしてるし」
ギュスタ「阪神大笑点事件もあったね」
オルフェ「うわっびっくりしたァ！急に出てくるな！」
ウインバ「ギュスたんだぁ！久しぶりだねぇ〜」
カナロア「とにかく、平伏せ！とか言ってるタイプじゃねーよなw」
オルフェ「ぐぬぬ……なんも言い返せねぇ……」
ギュスタ「むしろ僕のお父さんに平伏してるよね」
オルフェ「それは！ハーツさんが！カッコよすぎるから！！！その上性格悪めでドS！！跪くしかないよな！！」
ハーツ「誰が性格悪いって？聞こえてんぞゴルァ！」
ウインバ・ギュスタ「｢あっお父さんだ｣」
カナロア「ハーツさんチッス！」
オルフェ「父親まで急に出てきたっ！地獄耳！そしてイケメン！国宝級！！きゃー！蹴り入れてー！」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
カナロア「あーあ変態モード入っちまった」
ギュスタ「暴君って感じしないねー」
ウインバ「クールさの欠片もないねー」 https://twitter.com/takuya_spring/status/1760686363119411655?t=NC38x0Ng731pprsWK657kw&s=19
カナロア「……確かに前々から思ってたけどよ、おめーやっぱり顔デ…」
オルフェ「ちっっちっげぇし！？これはそのっ…アレだ！バリが！！バリが体格の割にえらい小顔なだけで！！！別に俺が顔デ……なわけじゃ！」
カナロア「いや～確かにバリ助は小顔だが、70kgくらい体重差ある相手に対して顔だけでかいってのは言い逃れでき…」
オルフェ「だっから違ぇし！？俺はその流星が縦長だから目の錯覚的なアレでなんつーかそう見えるだけでバリは星だからその辺の差がだな」
カナロア「はいビワさん枠wwww平成後期の激強顔デカビワさん枠wwww」
オルフェ「っっだとｺﾞﾙｧｧｧｱ地味ヅラコピペコモン鹿毛がよｫｫｫｵ!!俺の華やかな栗毛に嫉妬してるだけだろｱｧﾝ!?」
カナロア「うるせぇええ誰がコモン鹿毛の地味ヅラじゃ！！シンプルイズベストって言うんだよこういうのはよｫｫｫｵ!!」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾝｯﾀﾞﾄｺﾉﾔﾛｫｫ
(っ`д´)≡⊃⊂=͟͟͞͞ ( ´皿`⊂ )
レイデオロ「なんかいっつも不毛な争いしてんなあのおっさん達は…」
スワーヴ「馬なんか皆面長なんだからそんなん気にしなくても良くね？ぶっちゃけオルフェさん顔長いだろ俺でも分かるぞ」
レイデオロ「今日も絶好調でデリカシーねぇなお前は…つーか言っちゃ悪いがお前も顔デカだろ結構」
スワーヴ「そーだぜ？俺はその辺親父に似なかったからよ。別にいいだろ顔デカけりゃその分ハナ差で勝てる確率上がるって考えようぜ」
レイデオロ「それもそうか、面積ある分お得だもんな」
スワーヴ「親父やバリさんみてぇな小顔が珍しいんだよ、あんだけ美形のキタブラさんだって顔縦長だろ」
レイデオロ「言われてみれば確かに…どんな美形にも欠点はあるって考えると元気出るぜ。あれ、じゃあ容姿完璧なお前の親父さんの欠点…」
スワーヴ「親父は性格悪ぃしガニ股だったろうが」
レイデオロ「それもそうか、性格と口の悪さを圧倒的顔面で誤魔化してただけだもんな」
スワーヴ「おめーそれ天の親父に聞かれてても俺は助けねぇけどな」
レイデオロ「ﾔﾀﾞｧｧｧｧｧ助けて俺を見捨てないでェェェりちゃぁどぉォォォォオ(இ௰இ`｡)」ｳｴｰﾝ
スワーヴ「ガチ泣きwwwwww」
https://twitter.com/thejimwatkins よくわからんのだけどこのスレのオルフェって何でこんなハーツ狂いになったの？
書いてる人がもう少ないからその人の趣味が出てるだけ？ 趣味だろう
ネタスレだから面白ければ受け入れられる
ただ>>616のうちわネタは見づらすぎて流石に流した
ハーツさんのウマ娘化はディープとキンカメが必須レベルだからどうなるやら 趣味もあるし、書いてるうちにだんだんそうなっていってしまいました
不快だったらしばらくネタ投稿控えます
すみません ネタスレのキャラは書いてる人が作るものだから趣味が出るのはいいと思うし不快ではないけど
趣味出しすぎると自分以外の人がそのキャラ付けを使いづらかったりはあるね >>628
私は好きです！！
おそろしくかけ離れたキャラじゃなければ良いと思うし他の方もあまりそこを意識されずに描いてくださると助かります
馬達がこうやって楽しんでたらなぁと、このスレを読むのが1番の楽しみなんです
才能がなくてネタは書けないのにすみません 自分は正直みんながみんなハーツ礼賛に寄っていく空気が嫌でネタ投下するの控えるようになったけど今後はそういう方向性じゃないネタ投下してもいいのかな…？ 別にみんながみんなハーツ礼賛じゃないし好きなネタ書いたらいいよ >>631
待ってます！
いろんなキャラも楽しめれば良いと思います
本当にここが好きなので書ける方が書いてくださると嬉しいです 正直昔より趣味が出すぎて贔屓も出すぎている自覚はあったので
ハーツが絡まないネタを頑張って書いてみたりもしたけれど中々上手くいかず
結局自分に書けるネタは本当に範囲が狭く偏ったものなので、他の方に色んなキャラ付けやネタを投下していただけるとありがたいなと思います
すみません そんな風に思わせていたのも申し訳ないのでやはりしばらく自分は控えます リチャード「まっうちの親父実際魅力的だししょーがねーじゃん？気にせずまた書けよな！」
レイデオロ「お前のデリカシーなし男も誰かが付けたキャラだしなあ」
リチャード「お前の存在感薄いダービー馬キャラは現実に近いよなww」
レイデオロ「うううっせーよ！最近は三冠馬以外でダービー以外のG1勝ちあるのフラッシュさんと俺…」
リチャード「だけじゃねーよなあドウデュースがいるもんな」ﾆﾔﾆﾔ
レイデオロ「結局ハーツ産駒にキャラまで奪われるんだあうわああああ」
リチャード「このスレでお前が親父に睨まれてるネタ書いたら現実でもレイデオロがハーツクライににガチ切れされてた！ってこれ書いてる奴が喜んでたぜww」
レイデオロ「メタやめろ！あとその現実はいらなかったやつう～！！」ﾍﾅﾍﾅ ひさしぶりに避難所も覗いたらこっちに投下されてないネタあったから投下しようとしたら余所でやってになっちゃったよ～ ワグネリ「あっ書けた」
マカヒキ「さっきのはお前のセリフだよな！」
ロジバロ「メタメタしいですねー」
ドウデュ「今日レースもないのになんで集まってるんですか？」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
マカヒキ「おいそこ闇でもないのに宴会だからって来るんじゃない」
ワンアン「『今日は僕の誕生日だからだわん！』」←熊本からリモート
キズナ「闇会で集まるの久しぶりですねえ」
ブリランテ「最近は闇が不作のうえ大将もぬくぬくリゾート半隠居ですからな」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
ロジユニ「ククク…コーヒーおいしい」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ しつこくてすみません！
私はコロナ禍で競馬を始めてオルフェが好き過ぎて2021年にこのスレを発見して仕事してる以外夢中で全スレを読んで、今の自分の競馬脳を形成しました
休日は引きこもってばかりの自分が、あのクソ猛暑クソ不便な新潟競馬場にアイビスサマーダッシュを見に行けたのはこのスレで好きになったハーツさんを感じたかったからです
どの作家さんも皆さん才能豊かで描かれてる馬が好きになり、産駒を追いかける事ができるのが楽しいです！！
自分はとてもこちらの作家さん達に見せられるネタも思い浮かびませんが、このスレは感謝しきれない自分の楽園です
好きこそものの上手なり！ ジオグリ「闇の皐月賞馬は嫌だ闇の皐月賞馬は嫌だ…(以下繰り返し)」
ソルオ「ジオグリフさんーーー！気を確かに！！」
ジオグリ「はあ…ヤネからダート合わないって言われたのにまた行かされた挙句大敗しちまったからな…(´-д-)」ﾊﾌﾝ
ジオグリ「お前もこうならないようにこれから頑張れよ…」
ソルオ「言われなくても頑張りますよ…というか闇の皐月賞馬ってなんすか？闇のダービー馬はいっぱいいるって聞いたことありますけど」
ジオグリ「どこかにいるらしいぞ。まあ俺も見たことないけどな…そのうち俺目当てに現れそうだが」
ソルオ「なんだか都市伝説みたいっすね。まあ今は目の前のレースに集中しましょうよ」
ジオグリ「そうだな…本当はどこにもいないオチもありそうだし気持ち切り替えるか」
？？？？「実はここにいるって聞いたら彼らはどう思うかな？」 【オルフェーヴル実装】
オルフェ「おぉ……ふぅ……」
カナロア「オマエのＴＳ擬人化はこうなるんか……あのヤンキーっぽい娘じゃなかったんだなあ」
オルフェ「いやこれ、オレのイメージ……ひれ伏せとかそんな中二病ワード一度も口にしたことない……ルドルフさんじゃあるまいし」
ルドルフ「べくそーーーーん！！」ﾎﾞﾌｰﾝ
テイオー「うわびっくりした」
ルドルフ「我が嚔などと……誰か噂でもしておるか」ｽﾞﾋﾞ
カナロア「しかしまあ、ぱっと見じゃあんまりしっくりしねえキャラだよなあ。フェイトフルウォー辺りが知ったらゲラゲラ笑うんじゃね？」ﾆﾔﾆﾔ
オルフェ「あれはガキの頃のアイツのウザ絡みイヤだから逃げてただけだし！……てか今回は沢山実装されたんだなあ、それでも同期はオレ以外い、な……」
【ウインバリアシオン実装】ﾄﾞｼﾝﾄﾞｽﾝ
ウインバ「やったよオルフェくぅーーーーーん！！！( ｀ ； ω ； ´ )」ﾊﾞｧｰﾝ
オルフェ「うぎゅー(ﾟд( ｀ 」ﾑﾆｭｰ
カナロア「おー良かったじゃんバリすけ。これでＵＭＡ娘が捗るな？」
ウインバ「うん！！！！！ボクとオルフェくんはいつも一緒！！！！！(*｀ ・ ω ・ ´*)」ﾄﾞｲｰﾝ
オルフェ「一緒どころか取り込まれそぅー(ﾟ( ｀」ﾌﾟﾁｰ シーナ「UMA娘でもいつも一緒ね」
ドンナ「この感じ随分久々ですわ……」
(*'-')ﾌﾌ(；‘д‘) シーナ「UMA娘でもいつも一緒ね」
ドンナ「この感じ随分久々ですわ……」
(*'-')ﾌﾌ(；‘д‘) フェノメ「2つ重ねるとは相変わらずシーナちゃんの愛は重いめの〜」
ジャスタ「単純に書き込んだ人の凡ミスうぇい、本当に申し訳ないのうぇい」 アフンゴさん、お疲れさまでした！
阪神競馬場で乗馬になるとか レイデオロ「やっと…やっと娘が勝ち上がったあああああ！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
スワーヴ「久しぶりに子どもの勝ちが見られたぜ…ホッとした(:3_ヽ)_」ﾋﾟﾘﾘﾘﾝ
レイデオロ「腹の音が相変わらず可愛過ぎてムカつく」
スワーヴ「年明けからもどかしいのが続いてたからよお、鳴っちまうのもしゃーねーの(:3_ヽ)_」ｼｬﾗﾗﾝ
レイデオロ「鳴るのはいいけど音が魔法少女アニメのBGMみたいなんだが…」 メノメノのゴキゲンな食事写真可愛いかったなー
一歳馬の教育に忙しい時だもんね ソールオリエンスには闇の皐月賞馬会とダービー2着馬の会から熱い視線が
エポすけとお揃いなのよね オルフェ「今年もサウジアラビアに来たが……」
ウシュバ「まっさらーまーヽ(･∀･ )．．．」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「うば助は調教終わったみたいだな」
川田「こら、まだ走ってないだろ」ﾎﾟｸｯ
ウシュバ「ですよねー．．．( ･ω･)」ｷﾋﾞｽｰ
オルフェ「……いつもの調子でなによりだな。さてばろ助の様子はどうかな？」
アイアン「/:3 ＼」ﾄﾛﾘ
オルフェ「どわー！？溶けてるゥーー！？」
アイアン「鋼鉄をも溶かしそうな暑さですね/-ὢ-；＼」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
オルフェ「いやここ中東だけどよ、30℃いってねーしそこまで暑くはねーぞ？(；･ω･)」
アイアン「ウソです、ほんとは不安なんです/･ω･｀＼」
オルフェ「おまえなあ、初海外なのはわかるけどよ、うば助みたいにドーンと構えなさいよ(´･ω･)っ/-ω-｀＼」ｺﾈｺﾈ
ウシュバ「30℃かー、暑いから本気出さない方がいいかもなー( -∀-)」ﾃﾛｰﾝ
オルフェ「オメーはもう少しやる気出さんかーーーい！！-)ヾ(ﾟДﾟ＃)」ｸﾞﾘｸﾞﾘ 今日も働きたくないとだいぶ強く主張してきたと川田にニコニコばらされるウバすけ… オルフェ無事に現地ついてたんだね！
バロ助は斤量か、、、無事ならそれで良い ウバ助悔しいけど、よくやったよ！！
怒られらかもだけどオルフェ超えた？ セニョパ「だーーー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ウシュバ「あー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
ﾜｰﾜｰ
ウシュバ「やー、つかれたつかれた。さて帰ろう(-∀-；)．．．」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
レモポン「な、なんであんなケロッとしてるんだ……しんどくて、堪らん」ｾﾞｪﾊｧ
デマガケ「うばさん、やっぱどっかおかしいんすよ……7歳であの末脚どっから出せるんだか」ﾊｧﾌｩ
クラプラ「2着賞金5億ったって、ハナ差で10億逃したんだぞ……オレなら打ちひしがれそう」ﾋｨﾊｧ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「うば助ぇー/ﾟДﾟ ＼」ｳﾊﾞｰ
ウシュバ「わあ、おとーさんとろけちゃってるぅー( ･σω･)」
オルフェ「おとうさんはくやしくてたまらない/ﾉдﾟ ＼」ｸﾌｩｰ
ウシュバ「まあでも今日のレースでおとーさんの気持ちわかった気がするよ( ･ω･)」
オルフェ「うば？/ﾟдﾟ ＼」
ウシュバ「ゴール寸前で差されるのは流石に悔しいね( -д-)」
オルフェ「うば助……/ﾟдﾟ ＼」
ウシュバ「ということでドバイＷＣで負けるとしたら直線でササッと差されることにするよ。その方が悔しく感じないしー( -∀-)」
オルフェ「/ﾟДﾟ ＼」
ウシュバ「さーてドバイに向けて英気を養うとするかなー(･∀･ )．．．」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「うば助っ、うば、うぱぁー::ヽ/ﾟдﾟ；＼::」ｵｱｱｰ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ゴシップ「孫２着でしたねえー( ﾟωﾟ)」
ステゴ「嗚呼、一着馬券とは一握の砂のよう＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
ドリジャ「そんでも賞金獲得ランキングでキタサン超えたな……すげえ稼ぎっぷり」 カナロアとオルフェの結晶のナナオちゃんが
リステッドのマーガレット勝ち。
重馬場適性は母父から短距離適性は父からかな？ 青嶋「元皐月賞馬ジオグリフ」
ジオグリ「なにが元だｺﾞﾙｧｱｱｱｱｱｱ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ソルオリ「皐月賞馬って襲名制なんですかー！？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
マテスカ「ノリさんでSky～」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ジオグリ「ハア…ハア…くっそ負けた！！」
ソルオリ「僕も元になっちゃいますか？;;」
ジオグリ「ならねーよしっかりしろ！！」
？？？「どうしますー？勧誘行きますか？」
？？？「いや焦ることはない今はじっくりと…」
マカヒキ「俺も元ダービー馬って書かれたなあ」ﾄｵｲﾒ ウインバ凄い種馬だねハーツさん譲りだね
ウインバで駄目なら他の馬も無理とか
https://uma-furi.com/win-variation-2/ 親父が孫にドバイの馬券代借金しに行って、マックにバレて紅海に沈められる未来が見えたw >>658
というストーリーを誰かに書いてほしいんですね いろいろ思うところはありますが、そのように思われるならもう書き込は控えます
今まで楽しかったです >>657
相変わらず優しい顔してるな。
松永師引退も寂しいね。 レイデオロ「無事に生まれてめでたいが色々なプレッシャーがすげえよおおお」
リチャード「お前ご所望のオークス馬じゃんww」
レイデオロ「ちげーわ！！てかリアステさん引っ越しててよかったいたら1年ずっと睨まれるとこだった」
クラウン「リアステからちょっと遊びに行くって連絡あったぞ～」
ドゥラ「どぅらら！」
レイデオロ「ﾋｮｴｴｴｴｴｴ」 ドゥラエレーデDWC招待受諾～
オルフェ「おじいちゃんとしては堅実な道を進んで欲しかったな…＿(┐Lε: )＿」
ドゥラエ「ドバイでも頑張るだがねー」
ドゥラ「どぅららら…」
サトイモ「おじさんは応援してるイモよ！」 デオロの嫁の質ほんまにえぐくて笑う。ラヴズの仔はdmmで募集かな。いくらになるんだろ…
ドゥラエレーデは川崎記念か大阪杯じゃなかったのかw
いろいろ無茶苦茶なんだけど、馬が強いのは間違いないから報われてほしいと願ってやまない。ムル様ドバイで乗ってくれ〜〜〜〜 チューリップ賞はスウィープフィートの勝利～
ハーツ「スイープたん！僕らの孫が勝ったよ！！！」ｽﾘｽﾘ
スイープ「嬉しいのは分かるが顔が近いんだよ！ベタベタすんなぁ！！！(# ﾟДﾟ)」ﾊｲｷｯｸ
ハーツ「もうつれないなあスイープたんは。でもそこがいいんだよねー」ｽﾘｽﾘ
スイープ「あーマジムカつくわ…」
スワーヴ「親父…フィー子見てるのに(；・∀・)」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
スウィフィ「ママーあれなーに？」
ビジュー「ノーコメントで」
プスカ「最近すっかり影の薄くなった母父のプスカです…」ﾊﾌﾝ
キズナ「娘が4頭とも吹っ飛んでしまいました(´・ω・)9」ｼｵｼｵ
エルピーダ「それ4やっちゃった…」
ミラマジ「輸送失敗ー( -д-)」
ガルブラ「偉大な兄を持つプレッシャーが食を細く…」
ランロプ「ごめーん」 『探さないでください レイデオロ』
リチャード「なんだこの書き置きは！デオロどこ行った～」 アルアイン「やったああああ息子が重賞勝ったあいーん！！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
キセキ「よかったな、おめでとう」 マカヒキ「まじかよ俺のレコードが」
クラウン「強かったっすねえ」
ロジユニ「ククク…無敗の弥生賞馬候補が揃っていながらこの結果…ミルコにしてやられたわ！」 過去ログが見られなくてマジェスティハーツの口調が思い出せない。ごめんね
【かきつばた記念直前】
マジェス「松永昌博厩舎の重賞ラストラン、頼んだぞ！ラプタス！」
ラプタス「ああ〜〜〜〜〜セキフウくううううん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
マジェス「いつまでフェブラリーS観てんだよ！」
ラプタス「うるせえ！！こちとらセキフウくんロスに耐えかねてんだよ！！うわああん！！セキフウくうううん！おおおおおん！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
マジェス「厩舎のエースなんだからしっかりしろよ。なあ、俺の相棒をよろしく頼むぞ、ラプタス」
ラプタス「…………普通逆じゃね？一馬に俺の弟をヨロシクな！じゃね？」
マジェス「障害重賞ならな。でも今回は平地だし」
ラプタス「俺だってもちろん先生に勝利をプレゼントしてえよ？でも、兄貴の代から世話になってる厩舎に8歳になるまでずーっといてさ、それがもう無くなるってなったら普通に寂しいじゃん。調教とかもクソしんみりする…」
マジェス「厩舎愛あるなぁ」
ラプタス「これで転厩先がセキフウくんのいる武幸四郎厩舎だったら超やる気出たんだけどな〜。先生より先にセキフウくんが引退しちゃった。……うおおおおん！セキフウくうううん！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
マジェス「（松永昌厩舎のエースは他厩舎の牡馬に狂わないと済まないのか…？）」 ラプタス「…ん？電話？誰だろ？…せせせせセキフウくん！？もっ、もしもしセキフウくん！？」
セキフウ『あ、ラプタスさん。急にごめんなさい』
ラプタス「いいのいいの！むしろセキフウくんの声が聞きたかったとこ！(*´︶`*)」
セキフウ『かきつばた記念は森一馬騎手で出るって聞きましたよ！絶対勝ってくださいね！応援しに行きますから！』
ラプタス「ホントに！？いやっほーーう！絶対勝つよ！あ、レース終わったら一緒にひつまぶし食べようねえ！賞金で奢っちゃる！」
セキフウ『えっ、ひつまぶし！？いいですねえ〜！言われたら急に食べたくなってきちゃった…』
ラプタス「も〜、食いしんぼさんなんだからぁ！か〜ぁわ〜ぁい〜い〜！セキフウくんは種牡馬になるんだもんねっ！精のつくもの食べないと！(*´∀｀*)」
セキフウ『ラプタスさんったら、からかわないでくださいよ〜』
ラプタス「俺、絶対勝つから！一緒に口取り写真撮ろうね！」
セキフウ『口取りに馬が二頭いるのはややこしすぎますって〜！じゃあ、また会いましょうね！』
ラプタス「は〜〜〜〜い！」ﾃﾛﾘﾝ
ラプタス「…絶対勝たなきゃいけなくなったわ。超頑張る(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
マジェス「お、おう。超頑張れ」 【かきつばた記念】
ラプタス「見ててねセキフウくうううん！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
森「ラプタス外に行きすぎ〜！」
サンホーク「インがガラ空きだぜー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ウインバ「最初のコーナーですごい膨れたね…」
ドスハツ「すごい膨れましたね…」
アポロン「ラプタスのやつ、最後だからって気合い入りすぎだろ…」 コラソンビートのお爺ちゃんはハーツさんとオルフェじゃないか！ グロン「俺に対する期待重くないっすか…？」ｷﾘｷﾘ
ゴシップ「今からそんな状態じゃ大変だよー( ﾟωﾟ)」
グロン「一番人気で吹っ飛んでも平気へっちゃらな顔してる父さんみたいなメンタルになりたいよお…」 期待も斤量も重いけど、グロンなら勝てると信じてるよ…！もう片方のゴシップ産駒のワンダークローバーにも期待！
とにかくご安全に(｀・∀・´) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
人( - ω - ` * )ﾅﾑﾅﾑ…
ウインバ「一周忌だねぇ、お父さん。お花これ、どうかな？青と黄色入れてもらったんだよね、お父さんぽいでしょ？気に入ってくれた？」
ウインバ「お父さんがいなくなって一年…僕も父親になって産駒が走って結構経つけど、まだまだ、全然背中も見えないなぁ～」
ウインバ「僕は変わらず元気でやってるよ～。最近は某ゲームで微妙に知名度上がっちゃったりもしてねぇ。お父さんはあんまり気に入らなさそうだけど…そんなのより種牡馬成績で知名度上げろ！なんて言いそうだなぁ～」
ウインバ「そうだこれ、僕の産駒たちが描いたお父さんの似顔絵も供えておくね。あの子たちからしたら、おじいちゃんていうよりは昔の伝説の名馬、って感じになっちゃうみたいだねぇ。地方で走る子達が多いから、無理もないんだけど」
ウインバ「確かにお父さんは種牡馬としても偉大で、遠い存在になってるようにも思えるけど…あの頃、僕が子供だった頃…僕以上に僕のことで喜んで泣いてヘタレて悔しがって時々キレて、誰より必死になってくれた姿が、僕の中のお父さんなんだ」
ウインバ「本当にね、お父さんの息子で幸せ者だったと思うよ僕」
ウインバ「派手な成績残せるような環境にはいないけど、そういうのはリチャード君に任せて僕は僕らしくお仕事続けていくよ。だからね、安心して見ててね。大好きだよ、お父さん。これからも、天国から見守っててね」人( - ω - ` * )ﾅﾑﾅﾑ
ウインバ「じゃあ、また近いうちに来るね～。さてと、せっかく社台きたからオルフェ君といっぱいお話してこーっと！如く8の良かったところほんとマジそういうとこ龍スタって言いたくなった不満点を8時間くらい聞いてもらお～っと」
ウインバ「いやさぁエンディングノートめちゃ良かったしドンドコ島は時間泥棒だしサブ要素はほんと面白かったんだけどメインストーリー展開6程とは言わないけど言いたいこと色々あるっていうかきりゅーちゃんや歴代レジェンドにに思い入れある身としては許せないとこもあるしいや6の不満解消されたところもあるんだけどねそれでもやっぱりry」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ウインバ「うーん、やっぱり泊まり込みにしよーっと。で、帰ったらお仕事お仕事！シーズン入って大忙しだなぁ～」 【メロディーレーン阪大回避】
オルフェ「メロ子〜！！大丈夫か〜！！！」
メロレン「騒ぎすぎでち、春天までにちゃんとコンディションは戻すでち」
オルフェ「おう、お大事にな！春天応援してるぞ！」
メロレン「種牡馬として頑張ってる弟にも負けないくらい、あたちも頑張るでち！」
オルフェ「その意気だメロ子ぉぉぉ！！！」
シルソニ「走れなかったメロレンの分まで阪大頑張るぞ〜」 シルソニくん鞍上はレーンじゃないけどポイ捨てはしないでね… ブリランテ「俺の息子が皐月賞行けるぞ！！！嬉し過ぎる！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ!!
ロジユニ「ククク…今年の皐月賞は混沌の予感」
キズナ「勝ったのは僕の息子ですけどね(｀・ω・´)９」ﾑｷﾝ
オルフェ「おおう、ソニすけ…」
ゴシップ「まあこんなもんでしょうねえーお疲れ様( ﾟωﾟ)」 何となしにスタッドブックを見ていたら、去年タムロブライト（ミライヘノツバサ母）にバリちゃんつけててビビった！
頼む〜〜〜無事に生まれてきてくれ〜〜〜〜 ロータス「嫁に入る決心がついたわ」
ゴシップ「…そうですか」
ロータス「最善を尽くしてGIタイトルを取ってくるから、ちゃんと見ててね！o(｀ω´ )o=3」
ゴシップ「では、悔いのない走りを。…都合をつけて中京まで応援しに行きますねえ」
ゴシップ「ふん、ふん、ふふん♪」
キッド「…シップさん、妙に機嫌が良いですよね？鼻歌なんか歌っちゃって」ﾋｿﾋｿ
ウイブラ「さっき料亭に電話してたな〜。お祝い事かな？」ﾋｿﾋｿ
ダノバラ「（ついに噂の許嫁が嫁入りするのかぁ…）」 タバル「やー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「つえーなーオイ( ﾟдﾟ)」ﾊｴｰ
オルフェ「好条件が重なったとはいえ圧勝……一気にクラシック有力候補になりおった(；･｀д･´)」ｺﾞｸﾘ
ゴシップ「いやぁー頭が高いなぁー( ﾟωﾟ)-3」ﾌﾝｽ
オルフェ「それはオマエの現役時の走りだろうが……鼻を高くしろ、鼻を」
オペラオー「ふゥむ……逸材とみた」ﾜﾀﾞｯ
オルフェ「うわ覇王だ(･ω･；)」
オグリ「芦毛じゃにゃーのがちぃーと残念だがねー( ﾟ∀ﾟ)」ﾐｬｰ
オルフェ「うわオグリさんまで……そうだ、毎日杯は名馬が意外と多いんだった(･д･；)ゝ」
ブラワン「そうです名馬なんです( ＾ ω ＾ )」ﾄﾞｲｰﾝ
オルフェ「オメーを名馬とはあまり認めたくねえなあ……＾ )ὢ･；)」ｱﾂｸﾙｼｰ
クロフネ「みとめます( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｸｩｰ
オルフェ「そんないともあっさりとぉー(；ﾟ( ´」ﾑﾆｭｰ
キズナ「ダービーだって制覇できますね(｀･ω･´)９」ﾌﾟﾆﾝ
プスカ「な、なんなら変則二冠だｔキンカメ「ワハハハハ、元気がありゃクラシックなんて余裕だわいー( ´∀｀)」ﾜﾊｰ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
石橋守「この馬でクラシックを勝てるかも……サムソン、遠い北海道から見守っててくれよ」
サムソン「何ば言うとーと！もう今日ばってんからずーとつきっきりでマネジメントするっちゃねー！」
オペラオー「おおサムソン、すっかり小倉訛りが板に付いてるな」ﾜﾀﾞｰ
サムソン「そりゃーもう小倉デビューやきにね！明石市議も引退してこっちでのんびりしとるけん、もうとんこつスープに飼葉浸してバリウマに食っとるばーい！」ﾀﾞﾊﾊｰ
石橋守「」
タバル「あの馬がマネージャー……？」ｹｹﾞﾝｰ
ゴシップ「腕は確かだから安心していいと思うよー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ アルアイン「毎日杯から皐月賞は僕もいるあいーん、忘れないで欲しいあいん(´・ω・`)」
ペルシアン「まあまあ落ち込むなよ、お前の息子の鞍上モレイラって聞いたぞ。すげーじゃん」
アルアイン「本当にびっくりしたあいーん」 リーチマジか…なんかこの辺の馬も亡くなってもおかしくない年になりつつあるのかと思うと辛いな… あまりにショックすぎる
まだ18だし、クラプラもあーちゃんも出てきて期待が高まってた矢先にそんな… フォーエバーヤングが勝つかもと思ってたけど、あまりに強すぎワロタ
これはケンタッキーダービーも期待 ナミュール「2着悔しい～！」
マルシュ「頑張ったね！」
ナミュール「マルシュおねえちゃん！ドウデュース君の様子がおかしくてびっくりしちゃって…」
マルシュ「あー」
リアステ「あれはなー…」
ラヴズ「お兄ちゃんは息子のお祝いにいきなよ！」
スタオン「どうしようルメールさんが！」
ソウル「大丈夫よ落ち着いて」
スタオン「心強いわありがとうおばさま！」
ソウル「やっぱりあなたは鋼の心臓ね」ﾋﾟｷﾋﾟｷ オルフェ「はぁー……心配(-д-；)」ﾊﾗﾊﾗ
アイアン「オレが不甲斐なかったばっかりに……(´･ω･)」
ウシュバ「心配してもしょーがないと思うよ( ･σω･)」ﾎｼﾞﾘ
オルフェ「！？(ﾟдﾟ；)」 ロレリバ「だりゃーーーー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ウシュバ「ありゃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セニョパ「せにょーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾜｰﾜｰ
オルフェ「またしても２着ぅー＿(┐Lε: )＿」ｸﾞﾊｧｰ
アイアン「いやー……でも賞金すごいや(；･ω･)」
ウシュバ「まー、負けた相手には勝ったし賞金王にはなったらしいし、夏休みは満喫だね( ･σω<)」ｻﾞﾘｯ
オルフェ「砂かぶった状態でハナほじっちゃアカン……って、なんで観客席来れるのッッ！？(ﾟДﾟ；)」
ウシュバ「一秒でも帰って寝たいしー？んじゃおやすみ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
アイアン「……あの図太さ、ワールドワイドだなあ……(･ω･；)」 鼻ほじっても、すぐ帰って寝ようとしても、レースではどこまでも頼りになる男ウバすけ
ローレルリバーの勝ち方がえげつなかったけど、最後きっちり追い込んできたな。日本の馬が世界のダートレースで当たり前に人気背負って勝ち負けすんのは只事ではない その影で、
ウィルソンテソーロとドゥラエレーデ
(3回目)
仲いいなぁ カナロアおめ
闇のダービー馬会がアップを始めたようです ブリランテ「リーチさんの弔問に行っている大将に代わってやりますとも！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
タスティ「てぃええええ～！！ﾁｶﾗｶﾞ…ﾐﾅｷﾞﾙ…」
ソルオリ「やっぱりダメです僕は元皐月賞馬ですTT」
ジオグリフ「だから泣くな！」
エポカ「あのー( ･∀･)」
ジオグリフ「？？どちら様でしょうか？」
エポカ「僕は2018年の皐月賞馬エポカドーロだよ～」
ジオグリフ「先輩っすか！失礼しました！」
ソルオリ「先輩がなぜここに？」
エポカ「皐月賞馬が集まる会があって～一番年が近い僕が勧誘に来たの(･∀･)」
ジオグリフ「そりゃどうも…でも間に3頭いますよね？？？」
エポカ「まーまー細かいことはいーから～」
ソルオリ「アドバイスとか欲しいです！」
エポカ「おーけーおーけードンとこ～い(･∀･)」
ジオグリ（なんかイヤな予感…） ベラオペ「どりゃああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！
ローシャム「うわーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エヴァイユ「あーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カナロア「オペ太郎やったぜ！！！＼(^o^)／」
ジャスタ「エヴァイユちゃん中々勝てないのうぇい(´・ω・`)」
ゴシップ「11番人気3着はすごいけどねえー」
ソルオ「うわーんおしまいだー！！俺はやっぱり闇の皐月賞馬なんだああああ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
タスティ「俺ダービー馬なのにこれじゃ示しが…」
ブリランテ「そろそろ頃合いと見たが判断は一旦保留とする」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰ
キズナ「ロジユニさんは少しの間お休みです。理由はまあ皆さんご存知の通りですが…(´・ω・)」
マカヒキ「大阪杯はなあ…」
ワグネリ「勝ち切れなかった思い出が頭に浮かんでは消えていきますね」
ロジバロ「まだ落ち込むには早いと思うよ」
ワンオン「勝ったオペラ君が同じ4歳なのがかえって堪える原因になっているわん…」 アンライ「キョキョ…闇の皐月賞馬会の動きはよいが…資格のあるものが全然おらん」
アンライ「10以降だと、ディーマジェスティとエポカドーロしかおらんではないか」
アンライ「イスラボニータも一応G1は皐月のみだが、あまり闇のイメージがない…」 ウシュバテソーロ：日本テレビ盃→BCクラシック
デルマソトガケ：日本テレビ盃→BCクラシック
こいつら中良すぎるやろｗｗ ゴルシ「うちの子は重馬場だとなお嬉しいので今から雨乞いしますよ」
アフンゴ「うんばぼ！！」
ステゴ「ファッ！？アフンゴおまえ阪神で就職したんだろーが！」
アフンゴ「うんばぼんご！」
ゴルシ「さあ祭りの時間ですー」
ステゴ「やめろおおおおお」 い つ も の
ttps://i.imgur.com/hj3iERN.png ゴルシからどうやったらニホンピロゴルディみたいなギンギラギンの尾花栗毛が出てくるんだろうか？ シップはステゴのかーちゃんゴールデンサッシュから尾花栗毛になる因子受け継いだと思う
両親にその因子揃ってないと出て来ないし
ゴシップ「ゴルディ君だけじゃなくて他にもいるから見つけてほしいねえー」
フェスタ「おっと！バビットもいるんだぜ！」 ビー子あかんかった
ステボちゃんはえぴぴルーラーか スワーヴ「ビー子がああああ＿(┐Lε: )＿」
オルフェ「ビー子にマイルは長いか…」ｸﾞﾌｩ
エピファ「えぴぴ～！！！＼(^o^)／」
======
グロン「桜花賞が終わった、なら次は中山GJ…うわあああああ怖いよおおおおお」
オチョサン「石神さんに任せとけば大丈夫大丈夫～」
ゴシップ「一番人気もいいけど無事完走が一番だよねえー( ﾟωﾟ)」 ワグネリ「福永さん初勝利おめでとうございます！だけど康太君が」ｵﾛｵﾛ
ジョーカプ「康太しっかりしろ！」
ナミュール「康太さん…」
マカヒキ「何も情報がないが戻ってこいよ康太！」 バリくんはリンゴ苦手なんか…。ステゴさんもだけど、酸味が苦手(敏感？)なのかな… マカヒキ「俺を復活させてくれたじゃないか康太なんでだよ」
ワグネリ「なんでどうしてまだまだこっち来ちゃだめだよ康太君…」 藤岡弟ってさ、バリで有馬記念に出たこともあって
馬番の抽選会の時に勝負服で参加してたんだよ。 ゴシップ「ジャスタウェイカップだねー( ﾟωﾟ)」
ジャスタ「アーリントンカップだうぇい(･ω･｀)」
ゴシップ「じゃあジャスタウェイ記念アーリントンカップでー( ﾟωﾟ)ノ」
ジャスタ「(･ω･｀*)」
フェノメ「色気出しちゃだめめの(･ω･｀；)」 ユーバー「グロンくん大丈夫かな…」
ゴシップ「スタートから様子おかしいと思ったら…(； ﾟωﾟ)」
ヴァイル「お兄ちゃん…」 キズナ「ついに息子がG1勝ちました(｀；ω；)９」ﾑｷｰﾝ
ゴシップ「タバルくんは飛ばし過ぎだねえー( ﾟωﾟ)y━~~」
アルアイン「キュランダ君惜しいあいーん(´・ω・`)」 アンライ「キョキョキョ…我が友道厩舎から15年ぶりの皐月賞馬が！！」
アンライ「キョキョキョ…友道は皐月賞未勝利みたいな書き方したマスコミ滅すべし！！」 ロジユニ「ククク…アンライが友道厩舎所属だったことを覚えていない者共が多かったのであろう」
マカヒキ「いやあそんなことは…」
ワグネリ「な、ないですよ」ｱﾊﾊ
アンライ「キョキョキョ…そうかそうか(ぜってー忘れてただろ！)」
====
ミラノ「康太さん、僕やったよ。見ててくれたかな？」 バリの子ハヤテノフクノスケは次走京都新聞杯。
勝てばダービー確定、2着で菊花賞出走が確定かな？
青葉賞に比べて比較的手薄なメンツ、応援しましょう。 ハーツ「ルメール゛ざんがお゛れ゛のTジャヅぎで誕生日いわっでぐれでる、今日日本がえ゛っでぐるっでいっでる゛ぅぅぅ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ
ディープ「うわぁガチ号泣…今日は伝説的名馬、ハーツクライの誕生日ですって言ってますよ。良かったですねぇ先輩」
ハーツ「い゛や俺のごどはい゛い゛んだよ、い゛ぎでで良がっだル゛メ゛ールざん゛んん｡°(´∩ω∩`)°｡」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ
ディープ「…そうですねぇ、無事で良かったですねルメールさん。僕らだけじゃなく騎手の皆さんも命懸けなんですよね、改めて…当たり前じゃないですね、無事に戻ってくるって…」 ハーツさんのTシャツかっこいいね!ルメールさんに似合ってる レイデオロ「ウインマイティーちゃんのファースタがリチャードということは…」
スワーヴ「なんだよ、その溜めは」
レイデオロ「ゴールドシップさんのことお義父さんって呼ばないといけないのでは？」
スワーヴ「うわあああああああオメー考えないようにしてたことを呼び覚ますなよ！！デリカシーどこいった！」
レイデオロ「いつもお前がやってることのお返しだ、つーかお前の普段の言動の方が数段デリカシーないぞ」
ゴシップ「挨拶まだかなあー( ﾟωﾟ)」ﾉﾎﾎﾝ べろべろばーでちっこ漏らしてたキズナ達よりさらに年下なのか アドベル「やった～トライアル勝ちました！これで私も皆さんと一緒にオークス走れますね！」ｷﾗｷﾗ
ビート「喜んでるとこ悪いけど、私オークスなんて走んないわよ。1600でも長いっつってんのに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
スウィープ「人気背負って無様に沈んでやがったもんなー。お前は大人しく短距離走っとけ、オークスはアタシが貰うから」
ビート「腹立つ言い方するわねデリカシー無しオンナ！適性距離っつーのよこういうのは！つーかレイラがオークス行くならあんただって簡単にはいかないからね！」
レガレイラ「えっ？」
アドベル「そういえばレイラさんはオークスかダービー、結局どちらを走るんですかね？オークスなら初めての牝馬戦になるんですねぇー」
レガレイラ「い、いやーどうなんだろう、ボクもまだオーナーから話聞いてなくて…」ｵﾛｵﾛ
スウィープ「へっ、イキって皐月出て1番人気背負って、ふつーに負けてやがるもんなー。大人しく牝馬戦走っとけ」
ビート「間隔1週詰まるから不利ってのもあるだろーけどね。大人しく牝馬戦来て、ダービーはアーバンに任せとけば？」
レガレイラ「いや、アイツ気性が赤ちゃんだからなぁ。あの男に任せるのも結構不安が大きくて…ボクとしてはこのままダービーにも挑戦したい気持ちが…」
アドベル「決めるのはオーナーさんですもんねぇ。ダービー行くなら応援しますし、オークス来るならライバルです！共に頑張りましょう！」
スウィープ「つーかお前今どきボクっ娘とか流行んねぇからな、せいぜい黒歴史になる前に修正しとけよ」
レガレイラ「ぼ、牡馬としか走ってなかったせいで周りに合わせて、そのまま定着しちゃったんだよぉ…」ｵﾛｵﾛ 【ヒーローズガチャ登場！】
カナロア｢年度代表馬のスマホ壁紙が貰えるガチャだってよ！｣
オルフェ｢おっ！いいじゃん！みんなで引こうぜ！｣
ウインバ｢オルフェくん出ないかな〜｣ 
