【シルフィード】本島幸久の競馬漫画【マルス】
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ないので立てました
「風のシルフィード」と「蒼き神話マルス」のスレです
語ろう マキバオーを熱く語る輩は100%風のシルフィードを読んでない どうやったらユメノタローは皐月賞に出走できたのか
どうして新人騎手が夏の北海道まで騎乗0でたこ焼き焼いていたのか 通算5勝(障害のみ)の騎手が、現役最強馬に乗って有馬記念騎乗して勝利 シルフィードの頃は競馬漫画は隙間産業でそこそこ上手くいったが
そのままマルスでは通用しなかった そこそこ?当時TVゲームになるほどの人気だったろ
当時の講談社がメディアミックスに消極的だったからアニメ化に恵まれなかったが あと、マルスは作風をガラリと変えたのが
賛否分かれるところだな 連載開始が89年だからオグリタマモの翌年。芦毛なのもその影響かな。
有馬記念の時に現れた最後の直線の巨大な坂。それまでなかったのに。 朝日杯のトライアルレース
みちのく3歳ステークス(福島芝1700m) ラシューバっていう馬がデビューしてたな
弱かったけど 編集が無能すぎる
最低限の考証・リアリティは確保しとけよw マキシマムのセントライト記念は故意のヤラズ。
騎手の夕貴潤と指示をした岡恭一郎は永久追放モノ。 引退戦まで所属馬が道悪得意ということを知らない調教師 競馬版のキャプテン翼みたいなもんだな。リアリティーは二の次。漫画として話が盛り上がるかどうか。
キャプテン翼は世界中にサッカー選手を志す子どもたちを作ったけど、風のシルフィードは夕貴潤に憧れた吉田豊くらいか。 マキバオー読んで騎手になりましたってのは聞かない
よってシルフィードの圧勝 ユキカゼの話はマジで泣ける。マキバオーは別物じゃん。競馬漫画として比べるなら優駿の門じゃない?どっちも好き。面白いよ 漫画だからしょうがないけど、書きたいエピソードに無理矢理話を合わせてそれが競馬の常識からかけ離れているというのが多々あったな。 常識に沿って描いてったら物語的に面白くないとか色々あるだろうし
ノンフィクション物ならともかくそこら辺は物語優先ということでよろしいのではなかろーかと >>23
だからと言って鞍ズレの傷口に塩を塗ったのは、どう考えてもあり得ないんだけど。
男塾の民明書房並みにあり得な過ぎて、ギャグかと思うくらいインパクトが強かった。 小学生の時読んでたけど、ずっとマキシムだと勝手に思ってた
マユキビューティーはマックスビューティーから来てたんだと高校生で気づいた まぁなんにせよ面白かったし現代版で連載して欲しいな。当時より詳しくなっただろうし ダービー二着馬が夏場九十九里浜で特訓
風間社長の噛ませ犬っぷり
夕貴のゴール後おう吐
が、今も記憶の片隅にある レースの途中まで風間名義の別の馬(しかも冠名付き)が出ていることを知らない >>26
詳しくなって現代版で連載したのがマルスだぞ☆ マルスの最後で駿の育てたエアリアルに夕貴潤が乗ってラスボスとして立ちはだかるというのはよかった。
でも、シルフィードの娘とマキシマムの産駒に駿と夕貴潤というタッグなのに、海外所属というだけで日本国内でも敵役扱いなのな。 シルフィード殺した運送会社は何億の賠償金払って倒産したんだろうか
この作者ってマルス以降ゴルフ漫画ばっか描いてるよな あえてスプリンターで春天の引退レースに臨むベテラン騎手 死ぬほどディスられるのに、ディスってる人々が細部までよく読んでる 京都競馬場外回りのインのそのまたインを知ったのはこの漫画からだったな。後で武豊の菊のダンスインザダークとかみて「あっこれかぁ!」って気持ちになった リアルシルフィード出てくるかな
ソダシが活躍してる一族から 一番ありえなかったのはマイル適性の馬で前半1600m死んだふりして後半1600mに賭けると3200m勝てるという謎理論 削蹄を知らない騎手
包帯まいて凱旋門賞に出てくる馬 マキバオーといい、シルフィードといい中山の坂の過剰表現なんなんだ
あれ完全に登山じゃん その中山の練習として福島(みちのく3歳S・芝1700m)にも急坂があった シルフィードは有馬記念あたりまでの絵柄は好きだったけど、終盤の絵柄は何か汚いというか雑というかであまり好きじゃなかった。 シルフィードは素人童貞レベルなのにジュニアはヤリチン説 >>46
何か絵が荒れていたよな。作者の精神状態が不安定だったのかな? 競馬漫画自体が全くない時期だったろうから、多少のとんでも展開はしゃーないとしても、もっとライバル馬を増やしたり脇役の戦績とか深掘りして欲しかったかも
有馬だっていつも通りのマキシマムの競り合いにヒヌマボーク加わっただけだし
凱旋門もアメリカの馬とラシューバしかいないレースだったし
マキバオーは菊、有馬、最後のドバイなんか脇役陣もしっかりしてたなーと マルスのドーピング疑惑の際にレッドドラゴンに勝負飼い葉を食わせた奴が会見していたけれど
その後マルスたちの厩舎に迎え入れたら疑惑再燃しねーかと思った シャオツァンロンやアローキリコ&イプシロンとか アニメ好きだったのかね 風のシルフィードのゲームなんてあったんだ
このスレのおかげで知ったわ 『ゴールデンカムイ』で多用される眼光が軌跡を描く演出、これを最初に描いたのは誰?様々な声が集まる - Togetter
https://togetter.com/li/1893906
俺の場合はこの表現を漫画で初めて見たの
風のシルフィードのヒヌマボークだったな >>56
オレもそうかも。ヒヌマボークかっこよかった それでいて島村と目を閉じて深呼吸している絵はかわいいのな エアリアルがだそうとした
2400m 2分21秒の現実味がおびてきたね。 上がり3Fの33秒台をやたらとんでもなく書いてたけど、ダンスインザダークの菊花賞見て思い付いたんだろうな。
競馬は詳しくないけど漫画の為に取材して調べました的内容が多かったな。 >>59
そりゃ故障増えるよな。今年の3歳故障しまくりやん ダンスインザダークの頃にはとっくに連載終了してるのでは? マルスは33秒台をくどいほど大げさに「尋常ならざる伝説の末脚」ってかんじで
毎回やってたからな >>62
シルフィードは1989~1993。
マルスが1996~1999。
ディングルはサンデーサイレンスがモチーフだろうけど、虚弱産駒が続出で干されてしまうのは無理があった感。
特にマキシマムは怪我はしたけど虚弱じゃないし種牡馬としても成功してたし。 >>64
その頃は馬場的に上がり33秒台は抜けた数字だったからな
今でいうところの31秒台の感覚やね 白い双子に最前列と最後列で挟まれてペースを乱されたっつってるが
実際にあんな縦長でペースを乱したりするもんなのかね >>65
読み方似てるからデインヒルと思ってたw
パーフェクトブルーみたいな話はかっこいい マルスで「ナリタブライアンの出した1分59秒0のレコード」とか言ってたような。
全てがオリジナルホースの世界で唐突にブライアンの名前が出て来て??となった。 >>69
そんなのよくあるだろ。パラレルだけど、過去を語ったり、固有名詞など語るときは現実が混じるの。今やってるサッカー漫画のアオアシとかもチームも全部架空名なのに、現実の選手語る時はチームから全部リアルな名前で説明するし。 現実世界でエアリアルみたいに父も日本馬、母も日本馬で生産者も騎手もおそらくオーナーも日本人の馬が凱旋門やキングジョージを総なめにしてたら日本国内ではどんな扱いになるんだろう。
漫画内では外国産というだけだ敵役だったけど。 シルフィードの時もTTGとかスピードシンボリはでてきたな >>71
馬の世界では調教師が所属してる国で○○馬という扱いになるから。
アメリカ所属の調教師の元で調教してたから米国馬だから。
日本のファンがエアリアルに対して思うことは中央競馬または地方競馬所属だったらなぁーって感じ。 今日のスキルウィングを見てマルスの最期を思いだした(´・ω・`)
あれもダービーだったし(´・ω・`) 障害戦騎手が主人公だった「JUMP MAN」(作者はマラソンマンの井上正治)は短期打ち切りだったな。 マンガだと上の世代や下の世代か新キャラとして現れるけど
本来は当然常時知れ渡ってるというかよく知ってるはずなんよな
特に上の代
なのに自分らがクラシック勝ったら
古馬のライバルをその時初めて知ったみたいな扱いで話を作るから
滑稽な感じはする
マンガという手段の限界なんだろうけど これ読んでホースマンになったという人もいる偉大なマンガだよね
続編みたいなー
駿とか夕貴潤とかは調教師してるんだろうか >> 0019
高田潤。
マキバオーで競馬を知って騎手になった。 カザマとシャオツァンロンの後藤にザンジヴァルのカルバンと有力馬主にクズが多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています