JRA番組議論総合スレPart63
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基本的にはJRAの商品"であるレース体系特にGT(JpnT)や重賞レース等の番組編成について議論する63スレ目です。
番組編成には色々なファクターがありますのでGT競走の体系付けやクラシックのあり方国際化や中央と地方のあり方除外ラッシュの一方で少頭数が続く需要と供給のバランスの問題上から下までの賞金のあり方などまでを網羅して議論する総合スレッドです。
煽りは完全スルーで。
不快な発言は控えましょう。
色んな考えを詰め込んだ提言より的を1つか2つに絞って簡潔に書いた方がレスは付き易い傾向にありますよ。
まあマターリとどうぞ。
競馬番組一覧
2019年度競馬番組等について
http://www.jra.go.jp/news/201811/112002.html
開催日割
http://www.jra.go.jp/keiba/program/2019/pdf/nittei.pdf
リステッド競走一覧
http://www.jra.go.jp/keiba/program/2019/pdf/listed.pdf
前スレ
JRA番組議論総合スレPart60
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1509554356 サウジアラビアで構想中の高額賞金レースは2月23日、ダート2000mの案
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=136030
これ、本当に施行されたの? いちおつ
日経に降雪代替についてのコラムがあったな。
ダート変更が無くなっていくのはそれはそれで寂しい。 地方の話になってしまうが、
ダービーグランプリは3歳秋のCSと共に1か月繰り上がった(10/6開催)んだな。
春の各地のダービーと共にこのシリーズが盛り上がって賞金が増えるなら、
ダート適性のある若馬は3歳時は地方、という棲み分けも進むかもしれない。 最近すぐ芝を諦める陣営が多すぎ
それが3歳春の芝重賞の少頭数に繋がってる
もはや3歳春までダート戦はいらないのではないのか
最近では年中芝は高速馬場だし
芝の手入れも進化して昔みたいにガタガタの馬場にはならないから
ダート戦はダービーまで廃止してほしい それならヒヤシンスSがフルゲートにならなかった理由がわからん
2011年から14〜16頭と頭数が揃ってたのに今年は10頭立て
可能性としてはリステッドになって普通のオープンより賞金が高いから?
全日本2歳優駿を勝ったノーヴァレンダやヴァイトブリックみたいに
ダートもノーザン無双になると芝中距離みたいにスカスカになるかもな 芝ダート問わずオープン昇格のリスクが高すぎるので、最大2勝で休養に入っておくのが無難に思える 未勝利出走が最優先だろうし、夏まで待てば降級しない古馬が相手だからなあ
続戦での3歳500万もそこまでメリットない ・馬房は未勝利馬が優先
・1勝以上馬は早期の昇級を恐れて出走に及び腰
この合わせ技で生じてると思われる現在の状況、JRAの想定内なんだろうか? >>13
3歳春までのダート戦は未勝利から含めても3桁は下らないが、
それ全部芝にするのは無理。
手入れも進化はしたが、1日3〜4レースを保っているからこそ。 元より出走馬が集まらない長距離戦はもちろんのこと、
古馬なら出走するのも困難なダート1200m戦ですら、3歳500万では僅か8頭立て
3歳1勝馬の在厩:外厩の比率って今どうなってるんだろ? 頭数揃わないのなら
共同通信杯もきさらぎ賞も廃止したらいいんじゃないの
東京1800のOP戦一つ作っとけばOK
きさらぎは、すみれSもあるしなくても問題ないから 現状の収得賞金1着システムでやってる限り解決策はないわ
売れる重賞は削れないんでOPと500万下芝をいくらか廃止したとしても
G1目指さない1勝馬はますます春全休にシフトするだけ 明日の発走時間順に限っては
中山→阪神→中京 の方が個人的な意見だが
盛り上がると思うなあ
函館記念、札幌記念は第三場扱いだが、後回しで盛り上げたように
重賞開催のない競馬場は1番先とかね 3歳限定戦は残しつつ、年明けか新馬が終わる時期に3歳も古馬に挑戦できるようにするか
クラシック路線ばかり充実してダート馬やスプリンターの活躍の場がないってのは解消されるし
斤量がかなり軽いので若手の騎乗促進にもなる 一回駄目だったからってすぐダート路線に切り替えとか辞めてほしいよね
せめて春先はまで待てよ >>25
地方ばりに通用するのかなあ
アローワンスはマイル以下だと1月で7kg、3月で5kgになるから
古馬は58以上背負わせることになるな 3歳の夏に降級(賞金半額)をすると
500万が勝ち得になるかなと考えた 今は降級廃止直前、中途からの3アウト制適用などイレギュラーな時期なので、
現2歳世代以降は、3歳500万下の出走数に関しては多少マシになりそうにも思うけど >>24
中山10R→中京10R→阪神11R→中山11R→中京11R
これならwin5対象レースが全部オープンになるんだけどな
レースの格より関東偏重の忖度が優先されるからな 産経大阪杯&チューリップ賞が、俺の言う通りに格上げとなった
以下はその証拠だ
大阪杯格上げ、春の三冠形成予想
http://i.imgur.com/il4YGRq.png
大阪杯の格上げ後の名称
http://i.imgur.com/oNomLgO.png
賞金予想
http://i.imgur.com/kAZuQQR.png
当時のスレ
早く春に古馬中距離G1作れよ!
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1358592289/?v=pc
32 こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (スプッッ Sd3f-IBlk) sage 2017/07/12(水) 00:02:39.23 ID:jGf+uV4Ld
チューリップ賞を格上げするべきだろう
桜花賞へ繋がるステップとして最も大きな役割を担い、特に外回りになった近年の阪神1600は歴史的名馬輩出レースとなっている
G2格付けとなっても、なんら問題はないだろう ここが本来の議論スレならテンプラ貼っておくか
一般事項T-4-(3)ロによる収得賞金加算
新馬・未勝利クラス=400万(平地・障害共通)
平地1勝クラス=500万
平地2勝クラス=600万
平地3勝クラス=900万
障害オープン一般=600万
障害オープン特別(重賞除く)=750万
■重賞以外のオープン競走第1着本賞金一覧
2019年度現在第1着本賞金 リステッド第1着本賞金
2歳限定 1600万円(九州産馬限定1500万円) 1700万円
3歳限定 1900万円(ダート競走1800万円) 2000万円(ダート競走1900万円)
4(3)歳上ダート 2200万円 2300万円
4(3)歳上芝マイル以下 2300万円 2500万円
4(3)歳上芝マイル超 2400万円 2600万円
■重賞以外のオープン競走第1着収得賞金一覧
2019年度現在第1着加算額 リステッド第1着加算額
2歳限定 600万円(九州産馬限定500万円) 800万円
3歳限定 1000万円 1200万円
4(3)歳上 1200万円 1400万円 ■2歳限定重賞第1着および第2着本賞金・収得加算額一覧
2歳
第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
朝日杯FS、ホープフルS 7000万円(3500万円) 2800万円(1400万円)
阪神JF 6500万円(3250万円) 2600万円(1300万円)
GUレース(京王杯・デイリー杯) 3800万円(1900万円) 1500万円(750万円)
GVレース(10月以降のレース) 3300万円(1600万円) 1300万円(600万円)
GVレース(夏季のレース) 3100万円(1600万円) 1200万円(600万円)
GVレース(牝馬限定レース) 2900万円(1600万円) 1200万円(600万円)
■3歳限定重賞第1着および第2着本賞金・収得加算額一覧
第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
日本ダービー 20000万円(10000万円) 8000万円(4000万円)
菊花賞 12000万円(6000万円) 4800万円(2400万円)
オークス・皐月賞 11000万円(5500万円) 4400万円(2200万円)
桜花賞・NHKマイルC 10500万円(5250万円) 4200万円(2100万円)
秋華賞 10000万円(5000万円) 4000万円(2000万円)
GUレース(牡馬混合) 5400万円(2700万円) 2200万円(1100万円)
GUレース(牝馬限定) 5200万円(2600万円) 2100万円(1050万円)
GVレース(レパードS) 4000万円(2000万円) 1600万円(800万円)
GVレース(牡馬混合) 3800万円(1900万円) 1500万円(750万円)
GVレース(牝馬限定) 3500万円(1400万円) 1400万円(700万円) ■4(3)歳以上重賞第1着および第2着本賞金・収得加算額一覧
第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
(GTレース)
有馬記念・JC 30000万円(15000万円) 12000万円(6000万円)
天皇賞・宝塚記念 15000万円(7500万円) 6000万円(3000万円)
大阪杯 12000万円(6000万円) 4800万円(2400万円)
スプリント及びマイル競走 11000万円(5500万円) 4400万円(2200万円)
牝馬限定競走 10500万円(5250万円) 4200万円(2100万円)
ダート競走 10000万円(5000万円) 4000万円(2000万円)
第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
(GUレース)
札幌記念 7000万円(3500万円) 2800万円(1400万円)
天皇賞ステップR・阪神C 6700万円(1900万円) 2700万円(1350万円)
大阪杯ステップR(中山記念・金鯱賞) 6200万円(3250万円) 2500万円(1250万円)
ステイヤーズS・AJCC・京都記念 6200万円(3250万円) 2500万円(1250万円)
マイラーズC・セントウルS・スワンS 5900万円(2950万円) 2400万円(1200万円)
ハンデキャップ競走 5700万円(2850万円) 2300万円(1150万円)
東海S・阪神牝馬S・府中牝馬S 5500万円(2850万円) 2200万円(1100万円 第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
(GVレース)
芝マイル超R・東西金杯 4100万円(2050万円) 1600万円(800万円)
芝マイル以下レース 3900万円(2050万円) 1600万円(800万円)
ダート及び牝馬限定GT競走ステップR 3800万円(1900万円) 1500万円(750万円)
ダート及び牝馬限定レース 3600万円(1800万円) 1400万円(700万円)
■障害重賞第1着および第2着本賞金・収得加算額一覧
第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
J・GT競走 6600万円(3300万円) 2600万円(1300万円)
J・GU競走 4100万円(2050万円) 1600万円(800万円)
J・GV競走 2900万円(2050万円) 1200万円(600万円)
※GVレースは新設重賞・重賞も含む、一部のレースの割愛についてはご容赦願います 平地重賞における別定重量加算基準
@アローワンスは一般事項Tの4の(11)のハに準ずる(2019年)
A成績による加算基準は一般事項Tの4の(11)のニに準ずる(2019年)
B実績別定では、直近重賞(Jpn)勝利が1年を超える場合は1kg減
但し、2歳時の成績を除く
■4(3)歳以上GU(定量戦・ハンデ戦除く)=56kg
牡牝混合GT競走2kg増、牡牝混合GU競走・牝馬限定GT競走1kg増
■阪神牝馬S、府中牝馬S(GU、牝馬)=54kg
GT競走2kg増、GU競走1kg増
■阪急杯、オーシャンS、鳴尾記念、チャレンジC=56kg
牡牝混合GT競走2kg増、牡牝混合GU競走・牝馬限定GT競走1kg増
■ダートGV重賞(ハンデキャップ競走除く)、キーンランドC、富士S=56kg
牡牝混合GT競走3kg増、牡牝混合GU競走・牝馬限定GT競走2kg増
牡牝混合GV競走・牝馬限定GU競走1kg増
キャピタルS(L)は2018年秋季まではGV別定基準適用
■東京新聞杯、エプソムC、函館スプリントS、アイビスSD、関屋記念、京阪杯=56kg
■福島牝馬S=54kg
収得賞金3000万円超過馬は、超過額2000万円毎1kg増
■京都牝馬S=53kg、収得賞金1600万円毎1kg増 ■2歳重賞、3歳GU、アーリントンC、レパードS、紫苑S=馬齢戦
■ユニコーンS=GT競走2kg増、GU競走1kg増
■3歳GVおよびその他の重賞競走(アーリントンC、レパードS、ユニコーンS、紫苑S除く)
収得賞金1800万以上の馬、1kg増
※なお、韓国G1優勝馬がGU以下の出走レースする場合は
パートT国のGU優勝と同等の実績 >>38
第1着本賞金(収得加算額) 第2着本賞金(収得加算額)
(GVレース)
芝マイル以下のGT競走ステップR 4100万円(2050万円) 1600万円(800万円)
でした・・・ >>35
以前にも話題に出たと思われるが
2歳OPは非Lなら勝っても1000万下に留まれるわけだな 阪神大賞典はもうリステッドでいいよ。
メンツがクソ過ぎる 去年の阪神大賞典、2勝馬の身だったムイトオブリガードが11頭立ての5番人気
しかも500万下・小倉芝2600mの平場勝ったばかりの身で
結果は8着、スタミナもだけどスピードもオープン・万葉Sより2ランクギア上げないと勝てない
当然、春天本番に近い状態での勝ち負けが必要 長距離G2は昨秋からレーティングが極端に下落していてタレント不足の深刻さが見て取れる
今回の阪神大賞典も大幅下落は必至だろうけど、こうした一連の流れの下にある訳だよね
阪神大賞典は過去の貯金があるから降格なんてまだまだ先の話だとしても
このような状況下では、ステイヤーズSなんかG2維持が怪しくなるのでは(FRR3年平均107.33) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています