日本馬が凱旋門賞勝つ方法 Part.2
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血統、馬齢、性別、馬場、ジョッキー、帯同馬、ローテーション、
カレンダー、馬主、一口クラブ、調教師、滞在費、補助金、
対戦相手、オッズ、展開、過去のレース、評論…色々な視点からとどうぞ
※前スレ
日本馬が凱旋門賞勝つ方法
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538922192/ まず2歳戦ダート戦含む短距離戦の賞金絞って
長距離路線の賞金増やして
宝塚と有馬の距離か開催地を入れ換えればいい 2歳馬に賞金ばら撒くようになったのはクラブ法人の躍進が大きいと思われる(早く元を取らせる為)。
2歳戦なんか充実させてもコアなファンは喜ばない。
降級の廃止や9着以下は出走制限などルール変更が多いから下のクラスの予想も難しくなる。
未勝利戦終了時期の繰り上げ含めて全体的に厩舎も馬主も弱者はとっとと去れ的なルール変更だな。
唯一優遇される弱者はナナコ(笑) 意味不明なクラブ法人叩きはともかく
夏の2000m以下を走らせるための降級の廃止や9着以下の出走制限は良かった
JRA以下の競馬記者ども恥ずかし過ぎ 農水省外郭団体と御用マスコミのサンドイッチ
ルールを変えたい人ほど日本では生きづらい 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/260638
面白いことに、ジャンルを極めたプロほど「基本さえわかってくれれば、あとは自由でいい」という人が多い。
周囲にいる関心がない人にアピールはするが、強要はしない。
「悪い伝統」も残したがるのは、実はそれほどその伝統へのリスペクトはないが、これを持ち出せば相手は反対しづらいので、方便として伝統を持ち上げている人たち。
日本の組織(とくに官僚機構)はこれが多い。前例踏襲で、変わらないことが第一の目標。「なにもしないことのためにはなんでもする」という、なんだか不思議な労力をいとわない。
これが、「社会制度」などの大きな枠組みや個人の心の内面にまで関わってきて、「日本古来の伝統を変えるな」「日本人は昔からそうやってきたのだから従え」
「伝統的な文化・しきたりを絶やすな、守れ」となると、やっかいとか面倒の域を越えてしまう。
近視眼的に、あるいは自分に都合がいい面だけを見て、「○○の伝統を変えるな、従え、絶やすな、守れ」という人たちに対し、いつの時代も「変えたほうがいいんじゃないか」という変革者は現れる。
そして、変革者のすぐ上位にいる先輩たちが、それに待ったをかけるのだ。「俺の目の黒いうちは変えさせん」というアレだ。
その気持ちは、まあわかる。自分たちが信じ、守ってきたナニカが否定されたように感じ、それは自分という人間を否定されたようにも思うのだろう。
場合によっては、自分たちの地位が脅かされることになるかもしれない。
そこで、背負った先人たちを使い、いかに変えてはいけないかを力説し、変えることによる危険性を訴え、圧力をかける。
言い方は悪いが、既得権益と権威の維持と保護だ。
これは一見、現状維持だが、言い方を変えれば、ゆるやかな衰弱だ。
ひょっとしたら、これこそが日本の伝統なのかもしれないが。 ところが、抵抗勢力はそこだけでなく、意外なところからも現れるのだ。ヘビーユーザーだ。
これは伝統文化、伝統芸能の分野だとわかりやすい。もっとも熱心なファンほど、自分たちが応援するモノやヒトの変化を嫌がる。
伝統を変えようとする人は、それを受け継ぐべき次世代の中の信奉する人たちにも抵抗されるという、まさかの事態に遭遇するのだ。
当然のことながら、信奉者は「よかれと思って」やっているので悪気はない。着物警察も、これにあたる。
伝統を信奉するあまり、変わることで生き延びようとする伝統にブレーキをかけ、かえって衰弱の手伝いをしてしまうことがある。
いわゆる「ひいきの引き倒し」という状態だ。これは、多くの伝統ジャンルでおきる。
かくして伝統は、上と下からの「伝統を変えるな、従え、絶やすな、守れ」圧力に挟まれて、身動きがとれなくなってしまうのだ。上下からの伝統サンドイッチだ。
だがそれでも、伝統は時代に合わせ少しずつ変わっていく。100年も経てばけっこう大きく変わっていることもある。 なぜ変われたのだろうか? その理由は社会が大きく変化するとき、マウンティングで圧力をかけてくる上位の人たちが入れ替わるからだ。近代では、「明治維新」と「敗戦」がその最も大きな区切りであることは、誰でもわかる。
国の権力者の交代という大事件だが、これに合わせて大小さまざまなジャンルでも、それまで主流だった人々がほかの人々と入れ替わる。
このとき、上からの圧力がなくなり、伝統は変更される。あるいは、新たに創られる。
その2つほど大きくなくても、世の中の風向きが変わる時期というのはある。たとえばバブル景気の頃と、その後の停滞した失われた30年間とでは、世の中の価値観が違う。
近いところで、2011年の東日本大震災以降、世間の風潮が変わったのを覚えている。
こういった大小さまざまな時代の変化ポイントで、上からの「変えてはいけない圧力」が減る、あるいは消えるときがあるのだ。
上からの圧力の変化はそれでわかった。では、下からはどうなのだ? 熱心な信奉者たちはずっと変わらないのではないか? 
いや実は、これがコロッと変わるのだ。何かを熱心に支持し、信奉する人たちは、世の中の流れが変わると、手のひらを返しだし熱心さは変わらない。ただその方向が変わるだけ。
「鬼畜米英」から「アメリカ一辺倒」に変わった早さは、誰もが指摘するところだろう。さまざまなジャンルでも、それは同様だ。
実はこれは、「○○の伝統を変えるな、従え、絶やすな、守れ」でも同じ。
結局は、「上からの圧力がきている」という安心感というか、お墨付きを担保に、「下からの圧力」が呼応している。
だから、世の中が変わると、潮が引くようにスーッと消えてしまうのだ。変わり身が早いというか、節操がないというか……。これが日本人の伝統なのだろう。
どこかほかの国、いやほかの星の生物みたいな立場でそれを笑っていられれば気が楽なのだが、この性向は現在まで地続きになっている。そして、私の中にも続いて流れている。 天皇賞(春)が最後の平成G1か
また大阪杯勝ち馬が回避とか安田記念にとかならないといいけどは 春古馬三冠報償金がキタサンブラック以来無駄になってるし今年も怪しそうだな
そもそも大阪杯はレーティングが足りてるからG1に格上げして報償金を設定した天皇賞(春)のステップに過ぎないはずなので
阪神大賞典や日経賞も三冠の対象にした方がいいだろう アーモンドアイ陣営「この馬なら絶対に凱旋門賞を勝てる。エネイブルも直線で置き去りにできる。」
国枝「間違いなく凱旋門も勝てる。エネイブルと早くレースをしたい。」
カナロア産駒でもドバイターフ(芝1800m)に挑戦してるってだけでもマシだけどね 【農水省】米国の裁判以来、世界の33の国が使用禁止、近い将来禁止のグリホサート主成分のモンサント製除草剤ラウンドアップ、日本だけは野放し
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12445918403.html
1年少し前に なりますが、日本だけはこっそりと、 残留農薬の基準を小麦では6倍 蕎麦では 150倍 菜種などの油脂類では 400倍に 緩和しましたのです。
JA等でも撒いたら直ぐに分解を始め、アミノ酸だから安全ですと本当に信じて農家に勧めているようです。
WHOの癌研究機関では2015年に発癌性があることを表明、米国の裁判でも学校の用務員の癌患者がラウンドアップを撒いたとしてモンサントに320億円の賠償を命じました。
人間の胎児と同じ大きさの海老が、ラウンドアップの主成分グリホサート6.2ppmで死ぬことが実験の結果、明らかにされています。
グリホサートは癌の原因だけでなく、自己免疫疾患、自閉症の症状の一因ではないか、ともされています。
https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/10/yamada-masahiko/f6/8d/j/o0720096014369986711.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20190311/10/yamada-masahiko/9e/03/j/o0494064014369986700.jpg 90〜95年は初めてのG1勝ちが春天なんていうアホなことはなく
本当にその時代の代表馬が勝つのが普通だった
イングランディーレ、ジャガーメイル、マイネルキッツ
スズカマンボ、ヒルノダムール、そしてビートブラックwww
こんなのは間違っても勝てる時代じゃなかった >>22
他国のグレードワンのために
パートワン国の日本のレースの質を落とすことはしなくていいだろ
ローカルで試すのならありだろうけど
東京競馬場は世界でもトップレベルのレースコースなのだし そのころからシカケを制する馬が勝つようになったのも事実
有馬記念のダイユウサクやメジロパーマー
メジロパーマーにおいては宝塚記念も
馬連の登場とともに展開というファクターを重要視すべき状況に転じたころだわな >>34
札幌競馬場と函館競馬場が完全洋芝コースだから既にある。
ただ、有力馬はほとんど来ないから意味がないけどな。
JRAが凱旋門賞制覇に本気ならステップも兼ねて札幌記念をG1格上げにする手もあるけど。
ただ、欧州競馬に振り回されるのもどうかと思う。 JRA自体は高速馬場は故障に繋がるからと問題視をしているみたいだから、現状の馬場を良しとはしてないみたいだよ。
現状の馬場管理がいつまでも続く事は絶対に無いとは思うよ。 >>34
それが低質化って言われると違うと思うが
>>37
今のところJRAの公式な見解は「馬場の硬軟は関係ない」だぞ フランスギャロの芝管理担当連れてきてコース改良すれば良いのでは? >>33
JRAは春天筆頭に長距離レースの価値を落とそうとしてるのが見え見えだよ。
春天はいずれ2400mにされちゃうと思う。
三冠のうち菊花賞しか勝ってない馬も古馬になってから散々だよ。 >>40
失われた30年てやたら海外の真似をすれば良いみたいな考え方で
90年代前半までの上手く行っていた日本式のシステムまでぶっ壊すパターンが多かったんだよな
官僚気質の連中はそれを隠蔽するために未だに破壊を推し進めようとする ドバイと重なってもGI馬が8頭。大阪杯の肝は「サンデーとの距離」?(島田明宏)
https://number.bunshun.jp/articles/-/838832
> 第63回大阪杯(3月31日、阪神芝内回り2000m、4歳以上GI)は、8頭のGI馬が顔を揃える豪華メンバーとなった。
GIになって3年目。1年目はキタサンブラック、2年目の昨年はスワーヴリチャードと、春の中距離王決定戦に相応しい名馬が勝っている。
ドバイワールドカップデーと日程が重なりながら、これだけの一流馬が出走してくるのだから、GI格上げは大成功だったと言えるだろう。<
現場に上から目線で頓珍漢な発言をする事が多いnumberでも、権力に対しては完全に忖度的な追従発言になるな
ドバイへの海外遠征から逃げたG1馬が8頭、それでも多くが春天に向かってくれればまだ何とか成功と呼べる程度のステップG1に過ぎないのに、G1格上げ大成功などと恥ずかしげもなく言えるのは神経が図太い
キングジョージ馬ハービンジャーの産駒を評価するのが記事の主旨かもしれないが、今のJRAの番組やコースでは苦戦は免れず
そこに踏み込んでなければ、JRAはそよ風ほどにも感じないだろう 【農水省】日本では野放しの除草剤で悪性リンパ腫に、モンサントに88億円支払い命令 米連邦地裁 【3月28日 AFP】
https://www.afpbb.com/articles/-/3217982?act=all&pid=21118101
米農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」を長年使用していたせいで喉に悪性リンパ腫を患ったとして、米カリフォルニア州の男性が同社を訴えていた裁判で、
同州サンフランシスコの連邦地裁の陪審は27日、モンサント側に総額約8000万ドル(約88億円)を支払うよう命じる評決を下した。
ハードマンさんの弁護団は、「モンサントがラウンドアップの発がん性の有無を気にもかけず、むしろ世論操作や懸念を指摘する人々の評判を損ねることに重点を置いてきたことは、その行動から明らかだ」と声明で指摘。
「ラウンドアップの安全性やモンサントの行動を法廷で擁護しようという従業員が、今までも今も一人としていないという事実が、これを雄弁に物語っている」と述べた。
ラウンドアップをめぐる訴訟は、米国内だけでも1万1200件以上起こされている。
モンサント側は、ラウンドアップの発がん性を一貫して否定。世界保健機関(WHO)本部直轄の研究所「国際がん研究機関(IARC)」が2015年にラウンドアップの主成分グリホサートを「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と分類したことにも、異議を唱えている。 昨日のドバイで今年も無理だと悟ったよ。
アーモンドアイ、レイデオロとか時計が早いから強く感じるだけで、タフさが全然ないんだよ。 昔のサンデーピクニックみたいにJRA所属のままフランスで走らせる 1800mのドバイターフ挑んで勝つだけマシでも
フサイチパンドラにカナロアつけてって勿体なさが半端ない ステゴ産駒送り続けたらいつか勝てる
弾が切れたらオルフェ産駒を送る
それで勝てるよ 非サンデー系の肌馬は奪い合いだろ
欧州向き産駒が儲かる番組つくらんといつかの前に供用終わってしまう 馬主名義だけTel屋や勝己にして向こうの厩舎所属にするか日本産馬をゴドルフィンが向こうの厩舎所属で走らせれば10年後には勝つかもしれん。 2200mのしかも小回り宝塚で勝ち負けする程度では、凱旋門の叩き合いを制するイメージが湧かないんだよな。
サートゥルナーリアはシーザリオの仔だけに期待はしたいが、カナロアの血がどう出るか。
キセキが凱旋門賞登録、出走は宝塚の結果見て判断|極ウマ・プレミアム
https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/news/article.zpl?topic_id=1&id=201904140000842&year=2019&month=4&day=15
「オーナーと相談して『とりあえず登録しましょう』となった。(前走後は)放牧に出していて順調です」と説明した。
凱旋門賞へは厩舎の後輩サートゥルナーリアとの2頭出しになる可能性もある。 ■『女性自身』1月29日号が、「農民連食品分析センター」が分析した、「発がん性」日清フーズ、日本製粉、昭和産業の大手3社の小麦粉のグリホサートの検出結果の表を掲載。
この記事に対し、『女性自身』は大手3社からの回答はいずれも「外国産小麦は国が安全性を確認しているので問題ない」という意味のもの。
しかし、その「国(農水省)」が、世界の流れに逆行して、小麦で6倍もの基準緩和を行ったのですから、話にならない。
■農水省を飼い慣らすモンサントとは
1901年、米ミズーリ州セントルイス(St. Louis)で創業。人工甘味料サッカリンのメーカーとしてスタートした。
1940年代には農業用の化学製品を製造するようになった。除草剤「2,4-D(フェノキシ剤)」はそのうちの一つで、ベトナム戦争(Vietnam War)では、別の有毒物質(2,4,5-T)と合わせて枯れ葉剤が作られた。
1976年には、強力な除草剤「ラウンドアップ(=グリホサート)」が発売となった。
モンサントの科学者チームは1980年代、植物細胞の遺伝子組み換えを初めて行った。
その後、他の種苗メーカーの買収を重ね、遺伝子組み換え(GM)種子の栽培試験に着手し、ラウンドアップ耐性のある大豆やトウモロコシ、綿、その他の穀物などを開発した。
■「モンサタン」に別れを
モンサントは数十年にわたって環境活動家たちから「モンサタン(悪魔のモンサント)」、「ミュータント(突然変異)」などと、その名をもじった名称で呼ばれ、非難の集中砲火を浴びてきた。
欧州では、GM食品が人体に有害と広く考えられており、その傾向は特に顕著にみられる。
モンサント側はグリホサートに発がん性がないことを訴えているが、WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)は、発がん性がある可能性を指摘している。
また、今年2月15日のCNNの報道によると、グリホサートにさらされると、がんのリスクが41%増大するという研究結果を、ワシントン大学の研究チームが発表したという。
「このニュースは日本では何故か報道されないが、世界ではトップニュースとして連日報道され続けた。
オランダやフランス等は即、グリホサートの使用を禁止、ドイツ、イタリア等世界33か国が2〜3年後には禁止することを表明。」 アーモンドアイ陣営が凱旋門賞を回避
「コース、距離、斤量、初めての環境と全てがタフな条件となる事から、ベストのレース選択ではないと判断」
要するに日本における開催者であるJRAが無能なお陰で虚弱馬の生産や引きこもりローテの選択をせざるを得ず
ファンの期待を裏切る事となり申し訳ないという事だな 国内で走ってくれるならむしろファンサービスじゃね?
古馬になって父に似て短距離向きになってきたんだろう。 顔見せだけなら引退してからやればいい
国内だけで終わるのがやむを得ないスポーツは大相撲だけ 国際招待競走のジャパンカップが国内だけのレースになってるんだが...。 >>47
金馬鹿は自身だけが強くて仔がそこそこ強い、条件合えば強い程度までしか出ないっぽいのがな
そうなると次は白馬鹿と言いたいところだがスタミナもパワーもあるはずがなぜか洋芝とは合わないみたいなのが…
ただ、肌馬との組み合わせ次第でロンシャン向きの仔が生まれる可能性は白いのの方が高い気がする
ナカフェスは適性で言えば1番ありそうだが、凱旋門以前の馴致や下級レース抜けるところで引っ掛かる… 静岡辺りにロンシャン競馬場と同じものを造り、そこで好走する馬を連れて行く ノーザンが真剣に勝つ気あるなら四頭出しでも五頭出しでもするだろ
プライド捨ててそれをやらないということは勝つ気なんかはなからない >>59
やらないんじゃなくて出させてもらえないんだよ。
そんなにたくさんの日本馬に出走されても困るからフランスギャロに出走頭数制限されてるの。 3頭出しで無残な結果だったから
数を出せばいいってもんでもないでしょ 日本国内での吉田家名義ってオーナーズで共有筆頭が吉田さんちの誰かってケースがほとんどだし、
クラブ馬にしてもそうだけど日本トップクラスじゃない馬を海外に出すことに対しての費用負担が問題になるんだよなぁ
で、その辺わからん>>60みたいな妄想が沸く すぎやまこういち(東京・中山ファンファーレ作曲者)「日本の役所の一番悪い点は【時々、国益よりも省益を優先する】こと。」 ニートの息子(44歳)を刺殺した元農水次官を逮捕 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20190601-OYT1T50286/
良質な競馬カレンダー作成を期待するには残念な事件を起こす組織だな 【ル・マン24時間 2019】中嶋一貴組のトヨタ8号車が世界三大レースの1つル・マン24時間レースを2連覇
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1190691.html
> 1分近い差をつけてトップに立ったのは中嶋一貴選手がドライブする同僚車の8号車 Toyota TS050 HYBRID(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組、MI)。
> 中嶋選手がドライブする8号車はその差を維持したままチェッカーを受け、ル・マン24時間を2連勝し、2018年〜2019年にまたがるWECスーパーシーズンのチャンピオンに輝いた。
> 日本人がサーキットを利用するレース選手権でFIAタイトルを獲得するのは今回の中嶋選手が初めてとなる。
日本のモーター技術は世界の頂点に立ち、ドライバーの技術も着実に伸びて、素晴らしい成果を出している。
ところで「歴史と伝統のある競馬の発展に努め、国際的なスポーツエンターテインメントとしての競馬を皆様とともに創造していきます。」
と公約している、日本におけるキングオブスポーツ、中央競馬の状況はどうなのだろう?
もしJRAが、国内の大レース開催をほぼ独占的に任されていながら、「日本から離れたくない」とか「レベルの低いアジアとの競争でいい」とか「ガンダムとのコラボで盛り上がってるから十分」などと考えているなら、
発展も創造も不可能だから民営化でもした方がいい。 欧州馬場ならマイラーなキンカメが種牡馬引退、ディープが急逝か
しかしこれでハーツ、ステゴ、ハービンジャーの産駒が活躍するかと言えば
JRAが番組を改善しなければ短距離血統が穴を埋めて更に増えていくことになる そこでゴルシの出番ですよ。スタミナを要する馬場にステゴの血が好走するレース。スピードに勝るオルフェより無尽蔵のスタミナで磨り潰すゴルシの子なら勝目も出てくるのでは?父の能力そのままに気性の良い子が出れば期待できる 長距離馬を軽視してきたんだから短距離血統が増えるのは当然じゃない?
ロードカナロアの産駒でいかに2400のダービー勝つかっていう時代になるよ。 馬資源の活用とか言いながら欧州血統、クラシック血統の牝馬路線を整備しないJRA
大阪杯も牝馬限定にしろ
8月1日英国競馬のナッソーステークス(グッドウッド競馬場1980メートル芝9頭、牝馬G1、1着賞金約4,400万円)で、オイシン・マーフィー騎乗の日本馬ディアドラ(5歳牝馬、橋田満厩舎、父ハービンジャー 母父スペシャルウィーク)で優勝。
ディアドラはG1で日本国内を含めると2017年の秋華賞に次いで2勝目。英国では6月にもプリンスオブウェールズステークスに出走して6着。 史上初の3連覇を狙うエネイブル(英=J・ゴスデン、牝5))が主役
ジャパン(愛=A・オブライエン、牡3)、ソットサス(仏=J・ルジェ、牡3)が続く
日本馬3頭は伏兵扱い
史上初の3連覇を狙うエネイブルが、今年は、エクリプスS、キングジョージVI&クイーンエリザベスS、ヨークシャーオークスと英GIを3連勝。
上半期を棒に振り、オールウエザーのGIIIを叩くだけの臨戦過程だった昨年より明らかに順調といえる。
仏GIパリ大賞に続いて英GIインターナショナルSも快勝したジャパンと、今年の仏ダービー馬ソットサスの2頭は底を見せていない魅力がある。
ナッソーSを快勝したディアドラ(栗・橋田、牝5)が愛チャンピオンSに出走。凱旋門賞のも前哨戦として重要視され、橋田調教師は「今回の結果をみて考えたいと思います」と話している。
出走には追加登録(10月2日、登録料12万ユーロ=約1404万円)が必要となる。
キセキ(栗・角居、牡5)はすでに21日にフランスのシャンティイ調教場入りし、調整。G・エルノン厩舎に拠点を置き、フォワ賞から本番を狙うローテーションが組まれている。
すでに終了している英インターナショナルSやヨークシャーオークスから直行する馬もいるが、本番と同じコースで行われるGIIフォワ賞、GIIニエル賞、GIヴェルメイユ賞などが有力なステップレースだ。
武豊騎手(50)=栗・フリー=は、欧州の名門、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎の英ダービー4着馬ブルーム(牡3)で参戦。
ステップレースは、R・ムーア騎乗で英セントレジャーになる見込み。 札幌2歳S
1位入線 6 ブラックホール
2位入線 11サトノゴールド
洋芝札幌で新種牡馬ゴールドシップ産駒がワンツー
京都、東京の高速馬場にすり潰されず生き残れるか?
https://t.co/d7GUmXrzqi 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 英国から遠征したゴドルフィンのガイヤース2着に14馬身差で凱旋門賞意欲/独バーデン大賞(芝2400m)
W.ビュイック騎乗でゴドルフィン所有のガイヤースが2着ドンジャーに14馬身差をつける圧勝。
アップルビー調教師は「来週あたりに(オーナーの)モハメド殿下と凱旋門賞について話すことになるだろう」とコメントした。 国内で販売される農水省認可の輸入小麦製品の約7割からモンサントの除草剤「グリホサート」検出 - ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/200647
グリホサートは2015年にWHOの専門機関(IARC=国際がん研究機関)によって発がん性物質に分類され,その後米国において3件の訴訟で非ホジキシリンパ腫の原因物質として認定されている。
(※8月11日にはアメリカでモンサント側にラウンドアップ使用で末期がんになった男性に320億円の支払いを命じる評決が出た。
遺伝子組み換え作物の栽培国である北米や南米各国では、水や人体からもグリホサートが検出されている。そのほか、出性異常や健康被害についての影響も報告されている。
グリホサートの環境や健康への影響に対する懸念が、世界中で高まっているのだ。
プレハーベストとは「小麦の収穫前に除草剤ラウンドアップを小麦畑に散布することで小麦を枯らし、収穫を容易にする」ことをいう。
また、ラウンドアップを散布することで、不揃いに熟することが多い小麦の成熟度が均一化されるので、農家にとってはメリットがあるのだという。
プレハーベストは1980年代から行われているそうで、米国のデュラーム小麦の99%、春小麦の97%、冬小麦の61%に実施されているといわれる。 農水省による歴史的無駄事業の諫早湾干拓事業の審議が高裁差し戻し
https://this.kiji.is/545122733718013025?c=39550187727945729
国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡り、潮受け堤防の排水門を開けるよう命じた確定判決に従わない農水省が、
開門を強制しないよう求めた請求異議訴訟の上告審判決で最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は13日、
開門命令を事実上無効とした福岡高裁判決を破棄し、審理を高裁に差し戻した。
排水門を巡っては複数の訴訟が起こされ、漁場悪化に悩まされていた漁業者が、原因調査のため求めた「開門」と、
塩害を懸念する営農者が求めた「開門せず」という相反する司法判断が併存している。最高裁の審理差し戻しにより、
司法の「ねじれ」状態解消は先送りとなった。
国営諫早湾干拓事業とは、戦後の食料不足対策として全国各地で計画された干拓事業の一つだが、
農地余りとなり減反政策が行われるようになってからも洪水対策に目的を変えて多くの反対を押しきって1989年に塩受け堤防建設が施行。
1997年に一斉に鉄門が閉めきられる様子はギロチンと形容された。事業は2007年に完成し、前後して農作物の栽培も開始、出荷。
しかし、1999年の堤防完成の翌年に有明海の養殖海苔の生産量は4割減、魚介類の収穫量は8割減と記録的な不漁に。
漁業関係者より複数の開門訴訟が起こされるが、農水省は控訴しないまま塩害防止などを理由に反対の立場を取っている。 官僚という上級国民は、公益などはどうでも良いという人種でなければ、出世も出来ない売国組織
年金制度を作った厚生省OB初代年金課長花澤武雄 「年金を払うのは先の事だから、今のうちにどんどん使ってしまってもかまわない。」
「厚生年金保険基金とか財団とかを作って、そうすると厚生省の連中がOBになったときの勤め口に困らない。何千人だって大丈夫だと。
使ってしまったら先行き困るのでは無いかと言う声もあったけれど、そんな事はどうでも良い。貨幣価値も変わるから。」
「将来金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいい。それまでの間にせっせと使ってしまえ」 【キセキ、フォワ賞はB着】 日刊ゲンダイ
https://twitter.com/francegalop/status/1173216355757297666?s=09
キセキが逃げて縦一列。ヴァルトガイスト、シルバーウェーヴ、ウェイトゥパリスの展開。
直線で伸びあぐねてB着。制したのはヴァルトで昨年に続き連覇。
この仏G2は、99年にエルコンドルパサーが、12、13年にオルフェーヴルが制している。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (社説)諫早湾干拓 政治の責任で解決図れ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S14178807.html
> 長年進めてきた干拓事業の否定につながりかねない開門は、何としても避けたいという、事業者の顔しか見えない。
> 公共の担い手としての使命は放棄され、結果として漁業者と営農者の対立は埋まらず、逆に分断を深めた。
国営諫早湾干拓事業と同じくJRAも90年代後半に競馬番組を、NHKマイルカップ1600mG1、高松宮記念1200mG1、ヴィクトリアマイルカップ1600mG1など短距離路線を整備し、
21世紀になってもサマーシリーズ、東海ステークス1800m大阪杯G1など、番組体系の短距離化、長距離路線の空洞化となる改定を続けてきた。
果たして今後も「長年続けてきたスピード化(血統の早熟化、短距離化)を否定する事となる」と、凱旋門賞挑戦に背を向けて、
更なる2歳馬戦、短距離戦、高速馬場への偏重を推し進めていくのだろうか? >>13
めっちゃ遅レスになるが個人的には同感
特にスプリントGTやマイルGTのような
春秋同じ距離で争うGTは、より差別化を図るため
春秋どちらかは より高斤量を定量として争うレースにするべきだと思う
後、大阪杯も秋天とより差別化する為に牡60kgあたりをベースに
高斤量化するべきだと思う
カンカン泣きする馬は欧州では通用し難い 目黒やアル共で58kg背負って2500m勝つってだけでも、シュヴァルグラン、フェイムゲームなど極僅かだしな
この2頭含めて、ハーツクライ産駒の日本の短距離偏重番組での不遇な扱いでは
その僅かな数すら、遠くない時期に出なくなりそうだ いうて大阪杯レベルで惨敗するシュヴァルグランじゃ通用せんだろ スピードもスタミナも必要だからスピードがないのはダメだろってことで ひとまず向こうの二流G1で通用するようにならないと。
G1は定量60kgにしようか。
芝は最低10cmで開催期間中一切刈らない。
各馬内に殺到させて騎手の技術も磨く。 >>85
野芝ベースのイタリアンライグラスのオーバーシードとペレニアルライグラスの違いだから刈り高は関係ないよ。
地下茎の密度の差でペレニアルライグラス単体だとクッション性が高くてフワフワしているからパワーがいる。
日本は野芝のほふく茎(地上茎)でどうしても表面が硬くなる。 農水省が豚コレラワクチンを打たず清浄国で居続けることで得られるメリットは「国産豚肉を輸出できること」になるのだが 日本の豚肉輸出量は国内生産量の0.1%足らずしかなかった
豚コレラの影響で殺処分されている豚(13万頭)は既に総出荷頭数(600万頭)の2%に達している。 GTだけでなくその前哨戦もなんとかして欲しいよ
牡59kg牝57kgをベースに下位指標を打ち消す形式でGV勝馬は+1kg、
GU勝馬は+2kg、GT勝馬は+3kgという形のレースが欲しいよ
昔はこの形式に近いレースってあったよね?
これだったらホント強い馬は牝馬でも60kg背負うことになるから
強くてある程度の調子を維持出来てる馬以外は来られない
馬券的妙味という面も増すと思うんだがねぇ JRAにとってスポーツ性や実用性より使い込みしやすいっていう短期的経済効率の方が大事
斤量は軽め距離も短め
だったら馬を走らせずカジノでもやれって話だけどな
馬を使いたいなら「何番の人参を食べるでしょうか」とかな 有力馬主調教師への忖度なのかいつのまにかG2でG1ホースが59K背負うこともなくなったから凱旋門賞の59.5Kが大きな壁になってるし、斤量の重いレースをつくるのは賛成 >>91
甘やかし過ぎなんだよなぁ
リンドシェーバーとか3歳2月の時点で
58kg背負わされて勝ってるってのにな JRAがフランスギャロに多額の賄賂送ったらどうだろう?
それでも厳しいか? フランスG1の59.5kgて、60kg超のイギリス、アイルランド、ドイツのG1より斤量軽いんだよな
日本もせめて59kgでやってくれ ダート短距離で菜七子乗せてるコパがJRAに調子こいとったけど
芝2400以上で勝ってからにしろって感じだな 俊介「ダート短距離など種牡馬として価値が無い、駄馬にくれてやる」 >>91
>94
だよなぁ…
GTや前哨戦やらを高い負担重量に設定するだけで
無駄な夢を見させる事も無いよう篩にかける事が出来るってのにな 宝塚記念2400m外4歳上60kg
これだけでも全然違うと思うがな JRAの内意も含んでるんか知らんがただでさえ高速馬場の淀の春天2400m短縮化とかに必死な日経記者あたりがガンなんだよな
海外では2000m路線も整備されているとか持ち上げつつドバイミーティング遠征の邪魔になる大阪杯2000mのG1昇格を擁護してるし
目先の利益に食い付くもの同士の阿吽の呼吸があるんかね? 京都は馬場改修入るから今より高速化されるのは間違いないよ。
日本の競馬場って綺麗ではあるけど全く個性がなくなってきてるのが残念...。 JRAの関東優遇が日本馬を弱体化させてきた元凶でもあるけど御用マスコミたちはJRAを批判できない
日本馬にもチャンスはある。
https://number.bunshun.jp/articles/-/840993?page=3
これまでは東西のトレセンで輸出検疫を行っていたのだが、天栄でもそれを行えるようになった。ドバイターフを勝ったアーモンドアイも、ここで着地検査を行った。
馬の移動パターンとリズムを極力普段どおりにし、環境が変わることのストレスを軽減するために、吉田勝已代表が発案したオペレーションだ。
天栄で検疫を行えるようになったことにより、ブラストワンピースとフィエールマンは、厩舎の枠を越えた「チームノーザンファーム」としてともに動くことが可能になった。
高いレベルで能力の拮抗した馬が、ともに常歩で運動をするだけでも、互いの強さが伝染し合うような効果があることは、つとに知られている。
ともに強くなっているであろうブラストワンピースとフィエールマン、そして、馬場悪化を苦にしないキセキにも、けっしてチャンスがないわけではない。 うーむ
26 名無しさん@実況で競馬板アウト 2019/10/04(金) 03:23:45.64 ID:paR1xkNC0
ブックメーカーオッズ
エネイブル 1.7
ジャパン 6.5
ソットサス 7.0
ガイヤース 11
マジカル 11
ヴァルトガイスト 17
ブラストワンピース 26
フィエールマン 34
フレンチキング 51
キセキ 51
ナガノゴ−ルド 67
ソフトライト 81 終いについてはオルフェも言われてるな
阪神拡張以来、関係者から宝塚の外回り化もずっと言われてんのにJRAが
https://www.daily.co.jp/horse/2019/10/04/0012757960.shtml
−3連覇への自信は。
「馬の状態はいいが、相手も強いからね。フランス、イギリスの強い3歳と古馬がいて、それに日本馬もいる。だから勝てるかどうかは言い切れない。
ただ、アーモンドアイがいなくて良かったよ。彼女のドバイでの走りは印象的だった」
−ライバルは。
「ジャパン、ソットサスの斤量の軽い3歳と、いい脚を持っているガイヤース。雨が降らなければ、ファーブル調教師のヴァルトガイストだ」
−日本馬の名前が挙がらなかった。
「キセキはフォワ賞を見た。馬は良さそうに見えたが、最後の勢いは止まっていたな…。
スミヨンが乗ったオルフェーヴルもゴール前でやめていた。力はあるけど、そういう面があったのだろう」 2019年凱旋門賞レース結果
2019年10月6日(日) パリロンシャン競馬場(フランス)
4R 第98回 凱旋門賞(G1)
3歳以上 牡・牝 定量 2400m 芝・右
賞金総額 : 5,000,000ユーロ 発走 16:08 (現地時間)
1着賞金 : 2,857,000ユーロ 芝:重
1 2 (03) ヴァルトガイスト(GB) 牡5 59.5 P.ブドー 2:31.97 A.ファーブル(FR) 9
2 8 (09) エネイブル(GB) 牝5 58.0 L.デットーリ 1 3/4 J.ゴスデン(GB) 1
3 12 (01) ソットサス(FR) 牡3 56.5 C.デムーロ 1 3/4 JC.ルジェ(FR) 3
4 10 (10) ジャパン(GB) 牡3 56.5 R.ムーア 1/2 A.オブライエン(IRE) 2
5 9 (08) マジカル(IRE) 牝4 58.0 D.オブライエン 6 A.オブライエン(IRE) 8
6 11 (06) ソフトライト(FR) 牡3 56.5 武 豊 3 1/2 JC.ルジェ(FR) 10
7 4 (07) キセキ(JPN) 牡5 59.5 C.スミヨン 8 角居 勝彦(JPN) 6
8 7 (11) ナガノゴールド(GB) 牡5 59.5 M.バルザローナ 4 1/2 V.ルカ(CZE) 12
9 1 (05) フレンチキング(GB) 牡4 59.5 O.ペリエ 4 1/2 H.パンタル(FR) 11
10 3 (12) ガイヤース(IRE) 牡4 59.5 W.ビュイック 2 1/2 C.アップルビー(GB) 7
11 5 (04) ブラストワンピース(JPN) 牡4 59.5 川田 将雅 ハナ 大竹 正博(JPN) 5
12 6 (02) フィエールマン(JPN) 牡4 59.5 C.ルメール 15 手塚 貴久(JPN) 4
着差は先着馬からの着差を表しております。 馬場造園課の刷新と欧州からアドバイザー招致を
アンカツ(安藤勝己)@andokatsumi
やっぱり日本の競馬とは種目が違う。フィエールマンは軽い馬場でこそのディープ産駒やし、キセキだって菊花賞のイメージ先行もJCレコードを演出した馬。
中ではマッチすると思ってたブラストワンピースですら対応できず。より質が離れてきとるで、勝負するなら長期滞在で慣らすしかないんやないかな。
瀧川寿希也@jockeys_jyukiya
日本内でレベルが上がってるのは確か 日本の馬場だけなら。 高速馬場にしか対応できないから 凱旋門であんな悲惨な目に会う。
毎年凱旋門に希望が無くなってくるね。 レコードばっか出して強いって言ってるようじゃね。 悲しいよ(泣)
ID:KVGduxxD0
春でもあそこまで芝が深い競馬場日本に無いぞ
そもそもいくら坂路で追ったって深い芝蹴る力が無かったら勝てるわけないわ
ID:XpWoW2FV0
阪神だけは昔のように洋芝に戻せないもんかね
この時代の宝塚に勝ったナカヤマとオルフェが凱旋門で2着したんだし
ID:LaJJBfBE0
サラブレかなんかで一場だけ重い作りにするのはどうなのか?って提案したら造園課がそんな余裕はないと一刀両断してたよ 日本競馬のガラパゴス化を甘く見すぎていたが方向性はいい
【凱旋門賞】悲願へノーザンF2頭出し!サンデーレーシング吉田俊介代表 日本馬の強さフィエール&ブラストで「勝って証明」(9/30)
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/09/30/kiji/20190929s00004050443000c.html
――ノーザンファームにとって凱旋門賞とは。
「いつかは勝てると思っていますが、その難しさも痛感しています。
よく海外の関係者に“なぜ日本人は凱旋門賞にこだわるのか”と聞かれるが、日本だけでなく世界中のみんなが勝ちたいレースだと思います。」
――その夢は着実に近づいている?
「種馬をつくることだけを考えるならマイルから2000メートルで強い馬を育てた方がいい。
でも日本では長い間、馬主さんも生産者も“ダービーを勝ちたい”“2400メートルで強い馬を”。その強い思いで競馬が続いてきた。」
――最後に抱負を。
「牧場としては今夏急逝したディープインパクトとキングカメハメハの才能ある後継を育て、それ以外の血統からも新たな種牡馬を出していかないといけない。
人気のある種牡馬にするためには、まず競馬でいい成績を残すことが必要。そういう意味でディープとハービンジャーの子で凱旋門賞に挑めるのは大きなチャンスでもある。
エネイブルは強いですが、いい結果を期待したいです」 スプリンター連れて行っても48馬身差とかつかないだろうにな・・・ これだけ参加してSSの直系じゃないキセキが再先着っていうな
いい加減に気付けよっていう
日本の速い馬場でも強い馬が出るし世界各国でも走るミスプロ系で挑戦するしかないような とりあえずだが、阪神競馬場をロンシャン仕様の芝と土壌にすることからだな。
軽い芝の高速志向では、そりゃあいつまでも勝てんわ。 武豊
「この結果は日本のホースマンとしてショック。だけどトライして全力を尽くすのは最低限のこと」
一見立派な事を言ってるけどむしろJRA御用学者かと見紛うばかりに
ガラパゴス化に積極的にのっかって稼いでいたのが武豊なんだよなあ 2012年に中京競馬場が新しくなった直後の馬場って
良馬場で高松宮記念の勝ち時計が1分10秒台になるくらいかなり力のいる馬場だった。
その年の夏には普通の馬場になってしまったけどまたああいう馬場にしてほしいわ ラグビーも男子バレーも凄いな
欧州のプロ選手たちとは身体能力差も資金力差も半端なく大きいにも関わらず、
コツコツとトレーニングや研究を積み重ねて、その差を縮めて、その執念がこのワールドカップで花を開かせたんだな
それに比べてJRAはどうよ?
日本人の身体の小ささと起用さが最も活かせるこの競技で世界の中でも圧倒的な資金力を持ちながら
ひたすらガチンコ勝負を避け、強化すら後ろ向きで、現場の挑戦する気持ちを萎えさせて
逆に海外から挑戦されても有利になるように馬場をガラパゴス化して
その結果がロンシャンでの歴史的大差負け
農耕民族の中の更に農民根性の強い連中でないとJRAでは偉くなれないのかもしれないが
ただただ日本の恥、国辱、経営に関わらないで貰いたい存在 まぁ...競馬はガチンコ勝負じゃないからね...。
でも世界一優秀で売上稼いでるのはJRAだよ。 競馬以外の日本人向きの競技では
体操で内村が世界選手権10連覇
フィギュアスケートでは羽生がオリンピック2大会連続金メダル
体重別競技でもレスリングで
吉田沙保里と伊調馨はオリンピック3連覇と4連覇
ボクシングも軽量級では伝説的な
そして世界で最も層が厚いと言われるライト級で王者が誕生
バドミントンでも日本は強豪国の1つに
卓球は12億の人口を抱える中国のお家芸だが、その地位を脅かしている
競馬は、不甲斐ない、情けない
日本の汚点、恥、国辱 日本の競馬は欧州に比べて歴史も浅いし海外進出しだしたのは本当に最近だからな。 日本競馬の父ことJRA初代理事長安田伊左衛門
「日本馬を強くするには競馬しかない」
「海外にも目を向けなければならない」
「国民からの競馬の賭博性への不安は公正さによって払拭するしかない」
現代のJRA
「日本馬を強くするなどどうでもいい天下り先の確保と金稼ぎが重要」
「海外挑戦などどうでもいい相手の弱いところで勝てばいい」
「公正さなどどうでもいい広告費でマスコミをコントロールして盛り上げさせればいい」 以前から凱旋門賞が世界一決定戦みたいな風潮だけど
競馬の世界での最高峰のレースはエプソムダービーなんだよな
歴史の重みや輩出した名馬も桁違いに他のレースとは違う
ここを目指す日本産馬もぜひ出てきてほしい JRA「逆ギレ」で日本レコード連発!? ジャパンC「外国馬ゼロ」で超高速馬場
https://biz-journal.jp/gj/2019/11/post_128429_entry.html
16日、東京競馬場で行われた東京スポーツ杯2歳S(G3)は、1番人気のコントレイルが圧勝。そのレースぶりも然ることながら、JRAレコードを1.4秒も更新した驚異的な勝ち時計が話題になっている。
「コントレイルの超絶レコードに沸いた東京競馬場ですが、同日2Rの2歳未勝利戦でも勝ったサトノフラッグがレコードを更新。
それも単に東京競馬場のレコードを叩き出したわけではなく、両方とも日本記録となるJRAレコードですから。
2頭のポテンシャルの高さは誰もが認めるところですが、それにしても今日の東京芝コースは異常なほど速かったですね」(競馬記者)
今年のジャパンCは史上初めて「外国馬ゼロ」という、寂しい状況で行われる今年のジャパンC。
日本馬もアーモンドアイやリスグラシューといったトップクラスが不在で、史上稀に見る低レベルなメンバー構成となっている。
「皮肉にも今年は外国馬も来ませんし、どれだけ速い馬場コンディションで迎えても、誰も文句は言わないでしょう。
ファンとしては、現役最強馬のアーモンドアイのレコードが更新される結果は、ちょっと興醒めな気もしますが」(同) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています