ハービンジャー産駒応援スレ part9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>501
あ、船橋市民であられましたか！
自分は基本中央なので縁はあまり無いのですが、船橋競馬には家内が色々と関わらせていただいております。
今はあまり詳しい事は書けないのですが、時期が来たらお伝え出来ることもあるかもしれません(^^)。 アサケボスは14着
スタートは普通で促しながらもジワジワ後退しつつ向こう正面を進み8～9馬身ほどの差の最後方で3コーナーへ
3～4コーナー序盤からいっぱいに追うもジワジワ離されながらの追走、直線も変わらず最後方のまま3.2秒差の14着殿負け
前回と変わらず、スピード不足、パワー不足 マコトジュズマルは2着
まずまずのスタートから馬なりで先行体勢、1馬身半差逃げ馬の直後につけて1コーナーをまわる
向こう正面ペースがぐっと落ちて手綱を絞っても力まずに追走、半ばあたりで外から仕掛けた馬がいてペースアップ、3馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー序盤じんわり差を詰め半ばあたりからすっと外に出しいっぱいに追いはじめ1馬身ほどの差に詰めて直線へ
直線やや内目からいっぱいに追ってジワジワと伸び残り100あたりで先頭に立つが外から伸びてきた馬にごーる直前で交わされ半馬身差の2着まで
内でじっくり我慢していい形で抜け出しましたが、最後の伸び脚で及びませんでしたね。
タイセイアヴァンセは3着
まずまずのスタートから促して先行体勢、半馬身差で1コーナーをまわる
向こう正面半馬身差のまま追走、半ばからまくった馬の仕掛けにも軽く促してついていき1馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばからいっぱいに追いだして行き半馬身差で直線へ
直線外からジュズマルに交わされるもなおいっぱいに追って粘りを見せ1馬身差の3着に粘りこむ
序盤軽く促した後は気持ちよく先行していました。最後も粘り腰を見せ再び伸びてる感じですし、前走よりも力強さが増した感じがします。
フライクーゲルは5着
スタートは普通で馬なりで先行集団後方から、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ジュズマルのすぐ後ろを追走、3馬身ほどの差からペースが上がって少し差が開き4馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりからジュズマルが上がっていって空いたところを進んでいき少し外目に持ち出し2～3馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の真ん中から一派に追ってジワジワと伸びるも外から伸びた馬に伸び負け前の馬も交わしきれずに3馬身ほどの差の5着まで
ジュズマルの後ろから上手く立ち回りましたが、最後の伸び脚もジュズマルと変わらずで結局後ろをついて回るだけになってしまいましたね。
馬場が良ければ少し変わってくるのかもしれませんが。 グローリーシャインは7着
スタートは普通で馬なりで先行集団後方から、3～4馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのまま3馬身ほどの差で進みポジション変わらないま直線へ
直線しばらく追い出しを待ちじんわりと追い出しはじめ外目に進路を取っていっぱいに追ってじわりと伸びるも内外から伸びた馬たちに伸び負け3馬身ほどの差の7着まで
雨がたっぷり降って重い馬場でしたが、それでも33秒台前半の脚が要求されるコース。
結局新潟外回りですとキレ負けしてしまいますね…
今日が4戦目なので、次開催の未勝利戦への出走権はあります。 今日はチカノワール、そしてニシノデイジーと非常に良い流れ！
明日のブラストワンピース、今の新潟での1枠1番というのがちょっと気になるが外から豪快に伸びて勝ってくれ！ ニシノデイジー、素晴らしい勝負根性を見せてくれましたね。
チカノワールはこれはもしかすると相当な重馬場港者なのではないでしょうか。
今からレースを見直します。 ユノディエールは6着
スタートは普通で馬なりで中団から、6～7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤少し隊列が伸び8～9馬身ほどの差に広がるも先行集団の隊列は徐々に縮まって進み5～6馬身ほどの差に詰めて3コーナーへ
3～4コーナー軽くおっつけながら外目をまわり気持ち差を詰め4~5馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追ってじわりと差を詰めるが残り200過ぎから足が止まってじわりと離され1.3秒差の6着まで
前走もそうなのですが、直線向いたあたりでは伸びそうな感じなのに最後に伸びきれない。これはあるいはスタミナの部分なのかもしれません。
思い切ってダ1400mに挑戦してみるのも面白いのではないかと思います。前が早くなれば差しが利く距離でもありますからね。 チカノワール1着！
スタートは普通で馬なりで先行集団後方から、4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
2コーナーあたりでぐっとペースが落ち少し力みを見せるも向こう正面序盤外からまくったアグネスフォルテの後を追うようにして外から進出1馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばを前にほとんどの馬がいっぱいに追いだす中、抑えきれないような力強い手ごたえで進出、先頭に立って1馬身リードで直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うとスーッと差を広げていき4馬身の差をつけて圧勝！
ペースが緩んだあたりから少し力むところを見せていましたが、それもある意味有り余る力の証ですかね。
降り続いた雨でかなりすべる馬場だったと思われますが、直線では水の中を泳いでいるかのようにすいすいと抜けていき圧勝。
これは相当な重馬場巧者なんだと思いますね。ハービンジャー産駒にしては珍しいですね。
アグネスフォルテは3着
スタートは普通で馬なりで中団前目から、5～6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ペースが落ちたところを外からすっとまくって進出一気に先頭に立って1馬身リードで3コーナーへ
3～4コーナー内ラチ沿いを進み泣かなあたりからいっぱいに追いはじめるも外から交わされ1馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追って粘り込みを図るが先に抜けたチカノワールからはじわじわと離されるが最後までよく粘りを見せ4～5馬身ほどの差の3着まで
長休明けでしたが、よく頑張りましたね。ペースが落ちたところですっとまくって出た騎手の判断も良かったと思います。
パドックでちょっと気負いぎみだったので、一度使ってガスが抜ければ、そして足元が問題ないのなら再び輝きを取り戻す日も来るのでは。 ニシノデイジー1着！
スタートは普通で馬なりで先行集団後方から、4～5馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面隊列が伸び少し差が開いて6～7馬身ほどの差で半ばを過ぎ馬なりのままじんわりと差を詰め4～5馬身馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー馬群の真ん中やや外目を通り半ばまで馬なりのまま抜群の手応えで進出し追い出しはじめると外目から先頭に並びかける勢いで直線へ
直線やや内目からいっぱいに追って残り200で頭一つ抜けると内の馬とビッシリ叩き合う形も終始優勢を保ったままクビ差をつけてゴール！
道中、首を上手に使ってリズムよく、そして力強い走りがひときわ目立っていたように思います。
まだまだ成長していける部分も多くあると思います、秋、そして来年が楽しみな一頭ですね。
そして初年度産駒から毎年挑戦してきた札幌2歳S、初めての制覇となりました！
セントセシリアは13着
まずまずのスタートから馬なりで先行体勢、1馬身差で1コーナーをまわる
向こう正面逃げ馬のすぐ後ろを追走するも半ばあたりから手が動き始めいっぱいに追いだしつつもやや離され2馬身半差で3コーナーへ
3～4コナー序盤から後退の一途をたどり10馬身近い差で直線へ向きそのまま大きく後退していき3.9秒差の13着まで
序盤の行き足はなかなか良いものがありましたね。しかし、タフな馬場とレベルの上がったメンバーだけに厳しい結果になりました。
やはり連闘は楽じゃないです。よく食べたのか馬体重がしっかり増えてきたのは良いことです。さらなる成長に期待。 ニシノカブケは4着
スタートは普通で馬なりで内に寄せつつ最後方あたりから、10馬身以上の差で1コーナーをまわる
向こう正面ぐっとペースが落ち着き外目から馬なりのままじんわりと差を詰めていき5馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー外目を通って半ばあたりから追い出しペースが上がる中さらに差を詰め3馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるも前との差を詰め切るほどの伸び脚はなく2馬身半ほどの差の4着まで
大外枠から道中常に外目外目を通らされてしまったのが厳しかったですね。
それでも久々のコーナー4つのコース、そして2000mという距離、両方ともある程度こなせたように見えますから、今後のレース選択の幅が広がりましたね。
以前にも書きましたけど、あるいは障害に挑戦してみてほしいなという気もしますね。 エピローグは4着
スタート気持ち遅めで促しながら差を詰め先行集団後方から、3馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面少し差が開き4～5馬身ほどの差になった後半ば過ぎから再び差を詰め始めつつ3コーナーへ
3～4コーナー軽く促すようなカタチで追走も逃げ馬が軽快に差を広げていき8～9馬身ほどの差に開いて直線へ
直線内目からいっぱいに追って多少伸びるも逃げ馬がぐんぐん突き放していき、それについていけず1.8秒差の4着まで
勝ち馬が圧倒的でしたね。2着馬とは2馬身半ほどの差。更なる地力をつけて行けば勝ち負けにも近づいてくるのでは。
ピサノメタルシティは10着
スタート少し遅めで軽く促しつつ後方から、7～8馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面やや外目を通り半ばあたりからスーッと進出3馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりから促しはじめるが軽快な足取りの逃げ馬に離され7～8馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うも伸びはなくじわりと離され2.4秒差の10着まで
スタートでの後手に加えて外々をまわる厳しいレースになりましたね。 トゥールマレーは7着
スタート出遅れ1～2馬身ほどで強く促しつつ中団後方から、向こう正面で一旦4～5馬身ほどの差まで詰めるも7～8馬身ほどの差まで後退し3コーナーへ
3～4コーナー内ラチ沿いを通って軽くおっつけながら追走7~8馬身ほどの差のまま直線へ
直線内目からいっぱいに追って多少伸びはするものの前との差はほとんど縮まらず1.1秒差の7着まで
スタートから後手に回り道中もスピードについていけない感じでしたね。
今日で4戦目なので次開催の出走権はあります。 クリノユメジは18着
スタート気持ち遅めで促しながら中団から、6～7馬身ほどの差で向こう正面を進みじんわりと促し始めつつ3コーナーへ
3～4コーナー内ラチ沿いから進むも差は詰まらず6～7馬身ほどの差で直線へ
直線内目からやや強めに追うも反応なくジワジワと後退していき2.3秒差の18着殿負け
スピード不足ですね。今日で5戦目なので次開催の出走権もありますが現状は厳しいかと思います。 サンライズアミーゴは8着
スタートは普通でやや強めに促しつつ中団から、少し力みを見せる所もありつつ5～6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ペースが落ち着いたところで先行集団が凝縮しそれに伴いじんわり差を詰め4～5馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー外目を通って半ばから促していくも差が詰まらないまま5馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追うも伸びはなく中団のまま流れ込んで4～5馬身ほどの差の8着まで
結果的に言えば無駄な連闘策をしたことで次開催の未勝利戦への出走権を失ってしまいました。
序盤のいきっぷりも悪かったですし、無駄な出走でしたね…
地方からの出直しですかね。 アートシュアリーは7着
スタートは普通で少し促しつつ中団から、5～6馬身ほどのやや外目を通って向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりから促し始めやや外目を通って5馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追っていくらか伸びるも外から伸びた馬に交わされうちの馬も交わしきれずに3馬身半ほどの差の7着まで
道中手ごたえは悪くなかったのですが、伸び負けてしまいましたね。
馬体重が大きく増えたのは好材料です、さらなる成長を遂げて力をつけて行ってほしいですね。
キョウエイレガシーは10着
スタートは普通でほぼ馬なりで後方から、10馬身ほどの差で向こう正面を進み最後方で3コーナーへ
3～4コーナー半ば値から促していくもほとんど差が縮まらず10馬身ほどの差で直線へ
直線大外に出していっぱいに追うとジワジワと伸びるも前を捉えきれるほどの脚ではなく5馬身ほどの差の10着まで
さすがにポジションが後ろすぎましたね。
こちらも馬体が大幅に増えていましたし、さらなる成長があればもっとやれるのではないでしょうか。 ガウディウムは2着
まずまずのスタートからほぼ馬なりで中団から、6～7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
2コーナーあたりで逃げ馬が引き離して良い隊列が伸び10馬身ほどの差で追走し半ば過ぎから多少差を詰め7～8馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー楽な手ごたえのまま先行馬群の後方から差を詰めていき4~5馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目に持ち出しいっぱいに追って外から伸びてきたと併せるようにしてグイグイ伸びるがクビ差及ばず2着まで
道中から3～4コーナーと上手く立ち回りましたが最後は外から抜けてきた馬を少しの差で併せましたが抜けきらずでしたね。
少しづつ力をつけ、このクラスの卒業も見えてきている感じはありますね。
後はローカルにこだわらず京都や阪神の2000あたりなら十分良いレースになるんじゃないかなぁと思いますがさて。 ハッピーアワー1着！
スタート気持ち遅めで少し促しつつ中団から、4馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナー馬群の真ん中から馬なりのままじわりと差を詰めていき半ば過ぎから外に持ち出し3馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うとスーッと伸びて残り100あたりで一気に抜け出し外から伸びてきた馬も半馬身抑えきってゴール！
スタートで少し後手を踏みましたが慌てずにロスなく追走、3～4コーナーでは馬群にひるむことなく上手く捌いて直線はしっかり伸びました。
1200という距離はなかなか難しいわけですが良いスピードと反応を見せてくれましたね。秋は朝日杯FSを目指すのでしょうかね～ ブラストワンピース1着！
スタートは普通で馬なりで後方から、向こう正面序盤6～7馬身ほどの差からさらに差が開いて10馬身ほどの差に広がり少し差を詰め始めつつ3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのまま楽な手ごたえです進み8～9馬身ほどの差で直線へ
直線残り600あたりからじわりと追い出しはじめ大外に移動しつつ残り400あたりからいっぱいに追うとグイグイと伸びていき残り200で先頭に立つとそのまま突き放し2馬身ほどの差でゴール！
序盤から緩まない流れで新潟外回りとしては珍しいペース、常に11秒台のペースでも最後の直線もしっかり3F33.5で上がって勝ち切りました。
産駒にとって鬼門の新潟外回りも問題なくこなし、秋へ向けて良いステップになりましたね！
菊花賞、取りましょう。 タガノヒルクライムは4着
スタート少し出遅れ1馬身ほど、ほぼ馬なりで控えて後方から、すぐに10馬身以上の差に広がって3～4コーナーを進み最初の直線へ
最初の直線ではペースが落ちずに10馬身以上の差のまま進み1コーナーへ向き1～2コーナーで少しだけ緩無も15馬身以上の差に広がって向こう正面へ
向こう正面向いたあたりから外目を一気に押し上げていき7～8馬身ほどの差まで詰めて3コーナーへ
3～4コーナーなおも外目からまくっていき1馬身ほどの差まで詰め寄って直線へ
直線馬場の真ん中からいっぱいに追うがさすがに足が上がってジワリと後退していき1.1秒差の4着まで
ペースが緩むところが1～2コーナーのみでどこで追い上げるか難しいレースになりましたね。
かなりのロングスパートでいいところまで追い上げましたがさすがに最後は脚が上がりました。
それでも力はつけてると思います。このクラスでも勝ち負けになるでしょう。 夏競馬の最後の週に重賞二勝、OP特別に1000万特別も勝って未来への展望も開ける良い締めくくりになりましたね 特別登録
9/8（土）
中山11R紫苑S（牝）
カレンシリエージョ
ノームコア
9/9（日）
中山11R京成杯AH
ヒーズインラブ
阪神10RムーンライトH
ヴァフラーム
以上、3Rに4頭が登録しています。
2場開催で登録数も少な目ですね。
紫苑Sでノームコアが始動。春は無理せず、ひと夏でどれだけ成長したか楽しみです。カレンシリエージョも前走パワーアップしたところ見せてくれましたし開幕の馬場が合いそう。
相手はマウレアやパイオニアバイオああり、春にそこそこの結果を出した馬を中心に桜花賞やオークスに出た馬も多いですね。
ヒーズインラブは予定通りAHから、得意の中山マイル、ここでしっかり結果を出してマイルCSに向かう足がかりにしてほしいですね。
ヴァフラームのムーンライトH、少頭数ながらも同級で上位争いをしてる馬が多くなかなか混戦模様。経験の少ないワンターンのコースがどうなるか。 いつも乙です！
今週は最高だった。
来週も重賞期待できそうで楽しみ。
やっぱりハービンジャー産駒が頑張ってくれると気分良く月曜を迎えられるｗ >>530
いやぁ、本当にそれですね～
今日は馬券方面もニコニコなので最高です！ 3歳未勝利馬で入厩中の馬（9/3現在JRAHP等を参考に）
先週出走（9/1,2）
グローリーシャイン、トゥールマレー、クリノユメジ、サンライズアミーゴ、
先々週出走（8/25,26）
ナシ、
三週前に出走（8/18,19）
ナシ、
それ以前に出走（☆は>>463…8/20に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
マーティンルナ（8/11）、☆エリープライム（8/12）、ポジティブスタンド（8/11）、ハリケーンズアイ（8/5）、☆スールマカロン（7/15）、
☆ハービーボンズ（8/12）、アドマイヤテンプウ（8/12）、ストームユニバンス（8/11）、
以上、12頭が入厩中
なお、ナンヨーセゾニエ、オークヒルロッジ、メバエ、ピンクダイキリ、エスポワールカフェ、サンマルベラータ、プレビアスがJRAの登録を抹消になっています。
良血馬もいますし、入着を重ね勝ち星も展望出来た馬たちもいて、一つ勝つことの難しさを感じさせてくれます。
～～～～
3歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>463…8/20に未入厩（未登録）だった馬）
ナシ
～～～～
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、9/3現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
～～～～
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬、9/3現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
～～～～ 2歳未勝利馬で入厩中の馬（9/3現在JRAHP等を参考に）
先週出走（9/1,2）
アサケボス、タイセイアヴァンセ、フライクーゲル、マコトジュズマル、エピローグ、
ピサノメタルシティ、
先々週出走（8/25,26）
ヴィーヴァステラ、
三週前に出走（8/18,19）
ピンクブロッサム、アドマイヤユラナス、ギルマ、
それ以前に出走（☆は>>464…8/20に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
ウォーターエデン（7/8）、☆サルース（8/5）、☆インスタントカーマ（8/11）、スマートユニバンス（6/23）、
以上、14頭が入厩中
～～～～
2歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>464…8/20に未入厩（未登録）だった馬）
ランドリュウオー、スーペルゴラッソ、フィリアプーラ、ジューンワルツ、☆フェリスナタール、
☆トゥービーシック、☆アンクルテイオウ、☆アルクス、ミヤビソフィア、アースヒメ、
グラディーヴァ、
以上、11頭が入厩中
フェリスナタールは社台の少し前の王道種牡馬が豊富に入った母系ですね。リアルシャダイの血が入ってる馬も近年少なりましたし、貴重な血統。
トゥービーシックは日米のバリバリのスプリント血統の母系、スピードの勝ったタイプに成長してくれそう？
アンクルテイオウは祖母がドイツからの輸入牝馬で、半姉もすでに勝ち上がってるほか母のきょうだいは勝ち上がり率がかなり高い安定した血統。
アルクスはベルーフの甥にあたる馬ですね。シンボリクリスエスが入ってるのがどう出るか。池江厩舎で重賞級の活躍を期待。 本日の船橋競馬でタオルデスカーフが2勝目を挙げています。
まずまずのスタートからやや強めに促し先行体勢、道中2～3馬身ほどの差で追走し向こう正面半ばからじんわり差を詰め始める
3～4コーナー半ば過ぎから先頭に並びかけるカタチになり直線3頭横並びの叩き合いになって、ゴール直前でぐいと半馬身抜け出したところでゴール！
中央の未勝利馬も混ざっての交流戦、序盤から好位につけ外からねじ伏せるような力強い勝ちっぷりで連勝です。
3歳のうちに2勝を挙げたので中央に復帰もできますが、さて、どうしますかね。 月曜に書き漏れましたが、2歳未出走だったモルビデッツァがJRAの登録を抹消になっています。
某所の掲示板を見たところ、先月の上旬には故障から安楽死の判断がなされていたようです。残念です。 出走予定
9/8（土）
中山3Rダ1200m：ハービーボンズ（吉田隼）
阪神4R芝1600m：ストームユニバンス（△富田）、ポジティブスタンド（太宰）
中山5R新馬戦芝2000m：ミヤビソフィア（戸崎）
阪神8R芝2000m：マーティンルナ（藤懸）
中山11R紫苑S（牝）芝2000m：カレンシリエージョ（松山）、ノームコア（ルメール）
阪神12R芝1400m：ラグナグ（太宰）
9/9（日）
阪神2R芝1600m：スマートユニバンス（デムーロ）、ピンクブロッサム（川田）
阪神4R障2970m：ピエナクルーズ（西谷）
中山3Rダ1800m：ハリケーンズアイ（武士沢）
中山8R芝1800m：エバープリンセス（△横山武）、グローリーシャイン（石橋）
阪神10RムーンライトH芝1800m：ヴァフラーム（川又）
中山11R京成杯AH芝1600m：ヒーズインラブ（藤岡康）
以上、土曜は6Rに8頭、日曜は6Rに8頭、合計12Rに16頭が出走を予定しています。
2歳は新馬1頭、未勝利が2頭です。新馬のミヤビグレイス、自身の評判は不明です。血統的に見ると相手はハーツ産駒が強そうかなぁという気がします。
関西での未勝利戦、スマートユニバンスもピンクブロッサムも勝ち負けの期待がかかりますね。他にも上位争いして着そうなのが2～3頭いますが、勝っておきたいなぁ…
3歳未勝利馬が格上挑戦も含めて6頭出走。土曜阪神4Rの2頭は良いところも見せていて勝つ可能性も十分にあるかと思います。
格上挑戦のグローリーシャインは未勝利にも出られるんですけど、あえての連闘…500万としてはメンバーは低調ですが、なかなか厳しいレース。
他の未勝利勢もなかなか厳しいレースになると思いますが、悔いの残らない形にしてほしいですね。
古馬の平場ではエバープリンセス、ラグナグと今ひとつここのところの結果の出ていない2頭、ラグナグは着差だけならそれほどでもないんですけどね。
障害の未勝利にピエナクルーズ、入賞2戦目で勝ちあがりに期待がかかります。2頭ほど強そうなのがいて、三つ巴といった感じ。直線ダートになるところに勝機があるのでは。 ミヤビソフィア（牝）：母ミヤビグレイスはキングカメハメハ産駒で地方川崎で1戦未勝利、経験馬相手に3着と粘った。本馬が5番目の仔。
兄姉では、ステゴ産の半兄、マンカフェ産の半姉がともに1勝づつしているが2勝目は挙げられていない。
近親では、祖母システィーナが芝ダート問わず好走を見せ、最後のレースとなった京都牝馬特別で重賞を制覇しているなど全8勝。担当厩舎の中舘師が主戦だった。 ハービーボンズは3着
スタート少し遅めもほぼ馬なりで中団から、すっと4～5馬身ほどの差につけて向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナー軽く促すと外目からスーッと押し上げていき先頭に並びかける勢いで直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うとグイッと前に出て先頭に立ち2馬身近い差をつけるも残り100を過ぎて外から伸びた馬に捉えられ2馬身ほどの差の3着まで
あわやという場面を作りましたが最後は差されてしまいましたね。
ダート変更、出遅れグセに加えての距離短縮、条件がどうかと思っていましたが、距離短縮は良かったようです。
中央ではもう未勝利戦が無くなりますが、地方に転厩してもやっていけるのではというところを見せてくれましたね。 ストームユニバンスは12着
スタートやや遅めで強めに促すも後方から、7～8馬身ほどの差から向こう正面さらに差が広がって10馬身以上の差で3コーナーへ
3～4コーナー序盤からじんわり促し始め外目からスッと進出していき8～9馬身ほどの差で直線へ
直線大外からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで残り200あたりからじわりと離されて行き2.2秒差の12着まで
やや後手に回ってコーナーでは大きく外を回ったのもきつかったですね。何度かいいレースも見せていましたが勝ちあがれませんでした。
ポジティブスタンドは13着
スタート少し遅めで軽く促しつつ後方から、8～9馬身ほどの差から向こう正面さらに差が広がって10馬身以上の差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりから促し馬群の後方真ん中あたりを進みいくらか差を詰め10馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目から追い出すも口向きが悪くまともに追えないようなカタチで後方のまま流れ込んで2.3秒差の13着まで
能力の一端を見せるレースもありましたが、常に気性の悪さが邪魔をして能力を発揮できないレースが続いてしまいましたね。 ミヤビソフィアは4着
スタートは普通で少し促しつつ中団から、4馬身ほどの差の内目から1コーナーをまわる
向こう正面ペースが落ちてちょっと力み気味の追走、馬群が凝縮するもややポジションを下げて5～6馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばから促し始め少しづつ外目に持ち出して行き7～8馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるも前の馬が止まらずほとんど差が縮まらずに1秒差の4着まで
ペースが下がるのは想像できると思うんですけど、うちの内の窮屈なところに突っ込んでしまい道中どんどんポジションを悪くして最後は外目に持ち出すロス。
馬はデキもよさそうだっただけに残念な騎乗ぶりでした。
残りのレースは夜にでも キターーーーーーーーーーー
ハービンジャーの時代ヤーーー ノームコア思ったより数段強くなってるな
いいよいいよ～この勢いで明日もヒーズインラブ勝ってくれ！ マーティンルナは7着
スタートは普通で馬なりで中団やや後方から、それでも少頭数でそれほど差はなく4～5馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面4～5馬身ほどの差からほとんど隊列が変わらないまま進むも気持ち差を詰め3～4馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー楽な手ごたえで差を詰めていき半ばから促し始めるがペースが上がると一気に突き放され5～6馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びはなくじわりと離されていき2秒差の7着まで
3～4コーナー半ばまではもしやと思うほど上手く運んだのですが、最後は未勝利馬と勝ち星のある馬の差なのかなと思わされました。
ただ、もし格上挑戦を続けるのならば、マイルくらいでもう一度挑戦してみてほしいですね。 ノームコア1着！
スタートは普通で馬なりで先行集団の後方から、ちょっと力みそうな雰囲気を漂わせつつも馬の後ろに入れてなだめながら4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面終始4馬身ほどの差で追走、なんとか力みをなだめつつ進め力みから力強さに変わるような感じで3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりから少し促すとじんわりと差を詰めていき一瞬前が詰まりかけるも一瞬空いたところですっと割って入り2～3馬身ほどの差に詰めて直線へ
直線やや内目からいっぱいに追うとじわりと伸び始め残り200あたり坂で失速する馬たちを尻目にグイグイとさらに伸びて突き放して行き3馬身突き放して圧勝！
ビックリするほどの強さでしたね。序盤力みそうになるところを上手くなだめて力強さを引き出してくれましたね。
ラストの3Ｆ、レースのラップは11.5-11.5-11.2の34.2、これを33.6で豪快に伸びて勝ったわけで、ラップ構成がどんなものだったのか、最後の2Ｆはとてつもなさそうです。
本番の秋華賞ではルメールがアーモンドアイに乗ると思われるので乗り替わってしまうのが非常に残念ですが、良い騎手を確保してほしいところです。
あと、当日輸送分を減らすために事前入厩を考えてほしいですねぇ
カレンシリエージョは10着
スタートは普通で少し促すも行き足が今ひとつで中団から、6～7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤は外目から6～7馬身ほどの差で追走し、半ばあたりから外目をまくるようなカタチで進出していき1馬身差2番手まで押し上げ3コーナーへ
3～4コーナー半ばを前にじわりと追い出しはじめるもなかなか差が縮まらずいっぱいに追いだし始めつつ1馬身半ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで残り200過ぎからじわじわと離されて行き1.4秒差の10着まで
今日は序盤のいきっぷりが良くなかったですね。向こう正面ペースが落ちたところでまくったのは良い判断だったと思いますよ。
結果的にははねかえされてしまいましたが、まだまだ伸びていく馬だと思います。馬体も戻して自己条件から頑張ってほしいところ。 ラグナグは7着
スタートは普通で少し促すもずるっと後退し最後方から、7～9馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのまま馬群の後方を進み行き場もなく差を詰められずに8～9馬身ほどの差のまま直線へ
直線やや内目からいっぱいに追って馬群の合間をついてジワジワと伸びるも前尾を捉えるほどの伸びはなく3馬身ほどの差の7着まで
ちょっと4コーナーあたりで窮屈になって勝負所で差を詰められませんでしたね。
状態自体は良くなっていそうですし、常に小差のところで走ってはいるのですが、結果が伴いませんね…
元々勝っているクラスですし、ソロソロ穴をあけそうな気配はあるので、個人的には馬券方面で狙っていきたい そういえば、職場においてあったスポーツ新聞を読んだら、2018年の種付け頭数が書いてありました。
212頭だそうです。
昨年の産駒大躍進で種付け頭数も初年度種付け頭数を上回るものとなりました。
楽しみですね。 スマートユニバンスは4着
スタートは普通で激しく促し出ムチも入って強く主張し2F目半ばあたりで先頭へ、半馬身のリードで3コーナーへ
3～4コーナー少しペースを落とし引きつけながら逃げていき1000m通過60秒半ば、後続も追い上げて馬群はひと塊、リードがなくなった状態で直線へ
直線内目からいっぱいに追ってしばらく粘るも残り300で外から抜けた馬が差を開いていきそのあとも粘っていたが残り100あたりから離されて行き5馬身ほどの差の4着まで
気性的な部分を考慮してなのかはわかりませんが、出だしから激しく促しての逃げに出ましたね、序盤に足を使った分最後は伸びを欠きました。
ピンクブロッサムは6着
スタートは普通で馬なりで先行体勢、気持ち力みを見せるようなカタチで1～2馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナーじんわりと差を詰め半ば過ぎから促し始め1馬身半ほどの差で直線へ
直線馬群の真ん中からいっぱいに追うが伸びはなく残り200あたりからジワジワ離されて行き1.3秒差の6着まで
出足はまずまずなのですがやや力みがち、あるいは1400あたりで気持ち良く走らせるほうがいいのかも ハリケーンズアイは14着
スタートは普通も行き足重く馬なりで最後方から、10馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤さらに離されるも半ば過ぎから促し始めいくらか差を詰めつつ3コーナーへ
3～4コーナー一杯に追いながら追走も先頭からは大きく離され15馬身以上の差で直線へ向き後方のままさらに離されていき4.4秒差の14着まで
馬格はあるのですが、ダートの適性はなかったのかなぁと思いますね。 ピエナクルーズ1着！
まずまずのスタートから馬なりですっと下げて中団から、5～6馬身ほどの差で最初の障害を楽に飛越
逆回りの2～1コーナーで前の馬が離して行き隊列縦長、10馬身以上の差で逆回りの直線を進み連続障害を難なくこなし4コーナーへ
向こう正面からたすきコースに入るあたりから先行馬群が一気に凝縮し3馬身ほどの差で順周りの1コーナーへ
1～2コーナーで再び前が離して行き8～9馬身ほどの差まで広がるも向こう正面の障害を上手にこなし一気に差を詰めて先頭に出る勢いで3コーナーへ
3～4コーナー序盤の障害を上手にこなし一気に後続に3馬身ほどの差をつけると3～4馬身ほどの差をつけて直線へ
直線内目からいっぱいに追うと4～5馬身ほどの差に広げ外から強襲してくる馬も寄せ付けず3馬身ほどの差をつけてゴール！
やはり障害飛越が上手ですね。バラエティのある阪神の障害を難なくこなし2戦目で障害初勝利です。
あとはさらに距離が延びてどうなるか、そして重い斤量を背負う障害だけに、やっぱり馬格がもう少し欲しいですね。 エバープリンセスは7着
スタートは普通でほぼ馬なりで中団やや後方から、7～8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤で少し隊列が伸び10馬身ほどの差まで広がるも半ばから再び凝縮し6～7馬身ほどの差まで詰めて3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのまま馬群の後方やや内目を通って少し差を詰め5～6馬身ほどの差で直線へ
直線内目から馬群の合間を縫うようにしていっぱいに追うが伸びは今ひとつで4～5馬身ほどの差の7着まで
気難しさはだいぶ良くなってるように感じましたが、さすがに直線で窮屈なところに突っ込みすぎかなぁというカンジ
グローリーシャインは11着
スタート気持ち遅めで少し促しつつ後方から、内から少し差を詰め7～8馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面6～8馬身ほどの差の内ラチ沿いを進んで半ば過ぎから少し差を詰め5馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのまま内ラチ沿いをロスなく回って少し差を詰め3馬身ほどの差で直線へ
直線内ラチ沿いからいっぱいに追いはじめるがすぐに前が詰まって追えないままじわじわと後退し5馬身ほどの差の11着まで
絶好の手応えで直線へ向いたんですけどね…どん詰まりでした(´・ω・`)
このまま格上挑戦を続けてみてもいいかもと思わせるものは見せてくれましたね。 ヴァフラーム1着！
スタート気持ち遅めでやや強めに促しつつ中団後方から、6～7馬身ほどの差から逃げ馬が離して行ってさらに差が開き10馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりまでで10馬身以上の大きな差になるも後続はゆったりと追走4コーナーへ向かうあたりからじんわり差を詰め始めるが10馬身以上の差で直線へ
直線馬場の3分どころからばらけた馬群の開いたところを通っていっぱいに追うとじわじわじわじわと伸びゴール手前で抜けきって半馬身リードでゴール！
かなりの大逃げで、捕まえられないんじゃないかと思いましたが、道中よく我慢してロスなく運びましたね。
経験の少ないワンターンの競馬でしたが、京都はともかく阪神は合ってるのかもしれませんね。
OPに上がってさらに相手がつよくなっていくわけですが、さてこれからどうなるか。 ヒーズインラブは9着
スタート気持ち遅めでやや強めに促しつつ中団から、5馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面じんわりと差が開いていき7～8馬身ほどの差で半ばを過ぎ再び差を詰め始めつつ5～6馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのまま馬群の後方を進み4コーナーあたりから一杯に追い出しはじめ4馬身ほどの差で直線へ
直線馬群の真ん中やや狭いところに突っ込んでいっぱいに追うが伸びは今ひとつで先行集団にもまれながら流れ込んで3馬身ほどの差の9着まで
これまでも狭い馬群の合間を割る黄ナカタチで伸びることができていたので今日も何とかと思いましたが思いのほか窮屈だった感じですかね。
力の部分で負けたような感じは全くないのですが、春よりハンデが1.5kg増えたあたりは影響があったかもしれませんね。 特別登録
9/15（土）
中山9R古作特別
ジェイケイオジョウ
中山11RレインボーS
ドレッドノータス
阪神9R野路菊S
ギルマ
阪神11RオークランドRCT
ドレッドノータス
9/16（日）
中山9R汐留特別（牝）
キョウエイレガシー
ハギノカエラ
阪神10R能勢特別
アグネスフォルテ
カフジバンガード
ジャックローズ
レイエスプランドル
9/17（月・祝）
中山9R白井特別
レイエスプランドル
中山11Rセントライト記念
ケイティクレバー
レイエスプランドル
阪神9R甲武特別
インヴィクタ
阪神11R仲秋S
ヤマカツグレース
以上、重複登録も含め10Rに12頭が登録しています。
セントライト記念にはケイティクレバーとレイエスプランドルが登録。骨太な相手関係で権利獲得の難易度は高そうです。
ケイティは気持ちよく逃げられるか、その一点ですね。他にも逃げたさそうな馬もいて楽ではなさそう。
レイエスプランドルはコースの相性の良さが生かせるかどうか…相手的にはレイエンダが人気しそうです。
ドレッドノータスが2鞍に登録。ダートは論外でしょう。さらに札幌帰りから中2週で関東への遠征というのも良いとは思えません。再来週の西宮Sでいいじゃないですか。
仲秋Sのヤマカツグレース。1200mでみっつとも大敗。勝ち星を挙げた1400に戻して巻き返しを図りたい。
能勢特別は4頭登録、地力的にはカフジバンガードが一枚上手ですが、昇級のジャックローズや前走復調気配を見せたアグネスフォルテにも期待。レイはセントライトでしょう。
ギルマが野路菊Sに格上挑戦の登録。小倉で大勝したヴェロックスが圧倒的指示を受けそうなメンバーです。未勝利でも差のない競馬だったギルマも上位進出を狙いたい。
甲武特別のインヴィクタは自力で一枚上、ただ勝ち味の遅さを見せてるだけに、どうなるか、スッパリ勝って上を目指してほしいのですが。
汐留特別、メンバーが手薄でハギノカエラは連勝も狙える感じ。キョウエイレガシーは一気の距離延長がどうなのか。
古作特別も手薄なメンバー。ただ、ジェイケイオジョウも近走成績が今ひとつで、レベルが低いとkろでの混戦模様。上手く立ち回れば上位進出は可能ですが、さて。 勝ち上がり組の入厩状況（9/10現在JRAHP等を参考に／☆は>>496…8/27に未入厩だった馬）
ディアドラ、ヒーズインラブ、ヴァフラーム、ドレッドノータス（今週2鞍に登録）、ナンヨーアミーコ、
ノームコア、☆ウインクルサルーテ、☆ヤマカツグレース（仲秋Sに登録）、アドマイヤキズナ、ケイティクレバー（セントライト記念に登録）、
☆エフティスパークル、☆エッジースタイル（夕月特別を予定）、☆フリージングレイン、ベストリゾート、カフジバンガード（能勢特別に登録）、
☆モーヴサファイア、ピエナクルーズ、アグネスフォルテ（能勢特別に登録）、☆トロピカルストーム、☆アドマイヤローザ、
☆ハギノカエラ（汐留特別に登録）、ラグナグ、インヴィクタ（甲武特別に登録）、☆ヒカリトップメモリ、☆レイエスプランドル（今週3鞍に登録）、
ジェイケイオジョウ（古作特別に登録）、ジャックローズ（能勢特別に登録）、ラドルクス、カレンシリエージョ、ガウディウム、
エバープリンセス、ハルカノテソーロ、ベディヴィア、ラヴファンシフル、ギャンブラー、
☆アスコットチャンプ、キョウエイレガシー（汐留特別に登録）、アートシュアリー、☆サンマルジョイ、
以上、39頭が入厩中
早々にOP入りした2歳馬2頭ですが、ニシノデイジーは東スポ杯、ハッピーアワーは京王杯の2歳Sを目標にするようですね。
～～～～ 本日の金沢競馬でマイネルピオネロが8勝目を挙げています。
普通のスタートから馬なりで後方から、序盤10馬身ほどの差まで広がるも1～2コーナー序盤から向こう正面とかなり強く促していく
向こう正面半ば過ぎからようやく行き足がついて外目をまくっていき3～4コーナーで一気に先頭に並びかけると直線も大外からじわりと伸びてクビ差抜けたところでゴール！
相も変らぬズブさっぷりで何やらほほえましくなりますね。B級では初勝利です、5歳ですが、まだまだ力をつけて上を目指して行ってほしいところ。 出走予定
9/15（土）
阪神2R芝1200m：サルース（△富田）
中山3R芝1800m：ヴィーヴァステラ（大野）
中山4R（牝）ダ1800m：エリープライム（☆木幡巧）
阪神5R（牝）新馬戦芝1600m：ジューンワルツ（☆川又）
中山5R（牝）新馬戦芝1600m：アースヒメ（内田）
中山7R芝2000m：スールマカロン（戸崎）
中山9R古作特別芝1200m：ジェイケイオジョウ（蛯名）
中山11RレインボーS芝2000m：ドレッドノータス（石橋）
阪神12R芝1800m：ハギノカエラ（川田）、マーティンルナ（藤懸）
中山12Rダ1800m：ハルカノテソーロ（三浦）
9/16（日）
阪神1Rダ1400m：アサケボス（熊沢）
中山8Rダ1800m：ベディヴィア（戸崎）
中山9R汐留特別（牝）芝2000m：キョウエイレガシー（木幡巧）
阪神10R能勢特別芝2000m：アグネスフォルテ（浜中）、カフジバンガード（福永）、ジャックローズ（藤岡佑）
9/17（月・祝）
中山1Rダ1800m：インスタントカーマ（津村）
阪神9R甲武特別芝2400m：インヴィクタ（福永）
阪神11R仲秋S芝1400m：ヤマカツグレース（池添）
中山11Rセントライト記念芝2200m：ケイティクレバー（小林）、レイエスプランドル（内田）
中山12R芝1800m：ギャンブラー（岩田）、ラヴファンシフル（北村宏）
以上、土曜は10Rに11頭、日曜は4Rに6頭、月曜は5Rに7頭、合計で19Rに24頭が出走を予定しています。 ジューンワルツ（牝）：母アグネスワルツはゼンノロブロイ産駒で芝中距離を中心に23戦4勝、オークス3着他牝馬重賞で2着が2回ある。本馬が2番目の仔。
兄姉では、ルーラーシップ産駒の半兄が5月に未勝利を勝ち、1勝で現役。
近親では、祖母の半姉に牝馬重賞を2勝しているカッティングエッジ、同じく祖母の半兄に高松宮記念2着のディヴァインライトなど、祖母のきょうだいは活躍馬も多い。
アースヒメ（牝）：母ヒカルマイヒメはアグネスタキオン産駒で未出走で引退。本馬が4番目の仔。
兄姉では、カジノドライヴ産駒の半姉が地方門別で7勝し、現在は南関で走っている。
近親では、やや遠いが祖母の半姉の孫に札幌記念やオールカマー、神戸新聞杯を勝ったエアエミネムがいる。 豪州移籍したトーセンバジルが明日15日に移籍初戦を迎えます。
マカイビーディーヴァSというマイルのG1だそうですね。
共同馬主のコメントがあって、距離の部分もあって今回は叩きの一戦と考えているようですね。
最大目標はメルボルンカップで11/6、それまでに何戦かする予定のようです。 サルースは5着
スタートは普通で促しながら先行体勢、少し前が詰まったのか頭を上げるところも見せつつ1～2馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3～4コーナー2～3馬身ほどの差の馬群の真ん中を通り半ば過ぎから再び促し始めるも少し差が開いて4～5馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追って残り200あたりから3着争いにじわりと加わるも交わしきれず4馬身ほどの差の5着まで
序盤遅めのペースだったこともあってか前から運ぶことはできましたが、いいところで下がってしまったのがもったいなかったですね。 ヴィーヴァステラは7着
スタートは普通でほぼ馬なりで中団から、5馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面終始内目4～5馬身ほどの差を追走し3コーナーへ
3～4コーナー軽く促しつつも半ばあたりで少し差が開き5～6馬身ほどの差になり再び差を詰め始めつつ直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びはいまひとつで中団のまま流れ込んで6馬身ほどの差の7着まで
直線向いたあたりから間を割ってこられそうな隙間と手ごたえはあったのですが、どうも馬が怖がったのか間を突ききれなかったように見えましたね。 エリープライムは12着
スタートは普通で少し促しつつ中団から、内ラチ沿いを通って5～6馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ほとんどポジション変わらず先行馬群の後方5～6馬身ほどの差で進み少し手が動き始めつつ3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりからいっぱいに追いはじめるが差は少し広がっていき8～9馬身ほどの差で直線へ
直線なおいっぱいに追うも伸びはなくじわりと離されて行き3.4秒差の12着まで
デビュー戦ではいい先行力を見せていたので勝ち上がりも問題ないかなと思っていましたが、なかなか厳しかったですね。 ジューンワルツは8着
スタート少し遅めで少し促しつつ先行集団後方から、4馬身ほどの差からじんわり差が開きつつ向こう正面を進み5～6馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナーペースが落ちて馬群が凝縮、後方にポジション下がるも5～6馬身ほどのの外目に出して直線へ
直線大外からいっぱいに追うが伸びは今ひとつでじわじわと離されて行き2秒差の8着まで
ちょっとまだ非力で馬体的にも気性的にも未完成な感じがしましたね。太目感はなかったのですが。 アースヒメは12着
まずまずのスタートから二の足が良く加えて強めに促していって先行体勢、1馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面軽く促しながら半馬身ほどの差で追走もやや手応えが怪しくなりはじめ1馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー外目から進出してきた馬たちに飲み込まれると半ばを前にずるりと後退、10馬身ほどの差で直線へ
直線内目から軽く追うような仕草もほとんど流すようなカタチでじわりと差が開いていき2.2秒差の12着まで
出足だけは良かったのですが、まだそれを持続する体力がないですね。天候や馬場状態も合わなかったかもしれません。 スールマカロンは4着
スタートは普通で馬なりで先行集団後方から、4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面終始4～5馬身ほどの差を楽な手ごたえで追走しほとんどポジション変わらず3コーナーへ
3～4コーナー先行勢が凝縮し前が大きな塊になり外からも押し上げてきた馬が殺到し完全に行き場を失い3～4馬身程の差で直線へ
直線向いたあたりで馬群にもまれて追い出しが遅れ残り300あたりで前が空きそこからいっぱいに追い出し始めるも時すでに遅し3～4馬身ほどの差の4着まで
最後のチャンスでこういう騎乗をしてしまうからいろいろと言われてしまうんでしょうね…
3コーナーまでは非常に良いカタチで進んでいたのですが、勝負所での対応が悪すぎました。
地力的には未勝利は勝ってておかしくないものがありましたし、個人的には500万に格上挑戦するカタチで中央に残ってほしいですね…
残りのレースは夜に見直します。 ジェイケイオジョウは15着
スタートは普通で少し促し先行集団後方から、3馬身ほどの差からやや力み気味で少し差が開いていき5馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー外目を通って半ばあたりから追い出しはじめるも差は縮まらず4～5馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びはなく早々に後退加減になり残り200あたりからは流すような形で後退していき1.2秒差の15着まで
多少窮屈でも内目で前に壁を作らないと溜めを利かせられない感じですね。あるいは外目の枠の時はもっと積極的に行かせちゃったほうがマシなのでは。 ドレッドノータス1着！
スタートは普通で軽く促すとすっと行き足がついて先頭へ、手綱を引いて抑えつつ1馬身半ほどのリードで1コーナーをまわる
向こう正面1馬身半差のまま溜めを利かせつつスローに落とし1000m通過61.7秒、1馬身半のリードを保って楽な手ごたえで3コーナーへ
3～4コーナー軽く促しペースを上げつつも手応えは楽なまま終始1馬身半のリードで進めて先頭で直線へ
直線内ラチ沿いからいっぱいに追ってじわりと差を開いていき残り200あたりの坂も足色衰えることなくさらに差を広げていき後続を完封3馬身差でゴール！
馬体重を見たときはちょっと厳しいかと思いましたが、鞍上の思わぬ逃げがビシッと嵌りましたね。
今年に入ってから精神面での成長が成果となって表れて6戦中3着5回となかなか頑張っていましたが、今日は最高の結果になりましたね。
これで再びOPへ、また重賞の舞台で輝く姿が見たいですね。サンマルティンとの兄弟対決なんかもアリなのでは。
あと、個人的には今日のような前から行く競馬をカタチにしていってほしいなと思います。あと馬体回復もキッチリお願いしますよ(´・ω・`) ハギノカエラは3着
スタートほぼ横並びのきれいなスタートも相対的に気持ち遅めで軽く行き足をつけた後はほぼ馬なりで後方から、
8～9馬身ほどの差からグッと馬群が凝縮していき馬群の真ん中から差を詰め4馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー半ば過ぎまでペースが上がらず団子状態の後方を進み4馬身ほどの差のまま直線へ
直線綾内目からいっぱいに追ってジワジワと伸び先行馬群の間から抜け出すも先に抜けた馬には及ばず3馬身ほどの差の3着まで
ワンターンの競馬は2年ぶりでしたが特に問題なくこなせましたね。
馬群の真ん中からの競馬にも馬がひるむことなくやれてました。再びこのクラスを勝つことも十分可能でしょう。
マーティンルナは10着
スタートは普通でほぼ馬なりで中団後方から、一旦7～8馬身ほどの差になるもすぐに馬群の凝縮とともに差を詰め4馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナー内ラチ沿いを通って終始3～4馬身ほどの差で進み馬なりのまま直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びはなく残り200過ぎからじわりと離されて行き1.3秒差の10着まで
格上挑戦で地力面でもやや厳しいところにあってさらに連闘、直線序盤まで運び方は完璧に近かったのですが、地力面での限界を感じます。 ハルカノテソーロは10着
スタートやや遅めで二の足も重くほぼ馬なりで最後方から、8～9馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面超スローに進むも半ばまで後方で半ば過ぎからようやく外目をじんわりと押し上げはじめ4馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナーやや外目からじんわりと促し差を詰めていくが4コーナー少し差が開き始めて5～6馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うも伸びはなくジワジワと離されて行き1.5秒差の10着まで
序盤ペースが極端に遅かったにもかかわらず後方のまま進めてしまいましたね。
ペースが上がり始めようかといったところで上がっていきましたが完全に前残りの競馬でした。
続けて使えれば良化はありそうですが、さて。 マカイビーディーヴァSに出走したトーセンバジルは12頭中11着でした。
序盤後方から進めてほとんどポジション変わらないまま直線へ向き外目から追いましたが伸びきれず。
細かい着差はわかりませんが1秒ちょっとくらいの差かなぁといった感じでした。
1F目だけやたら遅くて、そのあとは終始1F11.5秒前後のまま直線まで進む感じのレースで、序盤から後方になってしまったことで挽回する機会がありませんでしたね。
この後距離を伸ばしていく予定のはずですが、次走が試金石と言えるでしょう。 アサケボスは9着
スタートは普通で促しながらもずるりと後退し最後方から、7～8馬身ほどの差でダートコースに入り1頭大きく置かれrカタチで10馬身ほどの差に広がり3コーナーへ
3～4コーナー促しながら最後方を進み15馬身近い差で直線へ向き外目からいっぱいに追うとじわりと伸びて垂れた馬たちを交わすも3.1秒差の9着まで
1000mを使ってきましたが1400に伸ばしても序盤のスピードについていけず。それでも最後はいくらか伸びていました。
少しづつ力をつけて距離を伸ばしていきたいところ。 ベディヴィア1着！
スタートは普通で少し促し先行体勢、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面4馬身ほどの差で進み外からまくっていく馬をやり過ごしつつじんわり差を詰め始め3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりからいっぱいに追いはじめ4コーナーではムチも飛んでじわりと差を詰め2馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってジワリジワリと差を詰め残り100あたりで先頭に立つが粘りを見せる馬内をついて伸びてくる馬3頭横並びの体勢になるも頭一つ競り勝ってゴール！
道中ほとんどペースが下がるところなく平均的なペースで進みましたが、序盤で前につけ道中は無駄な足を使わずにいたことで最後しっかり競り勝つことができましたね。
1000万に上がると一気にメンバーが強くなりますので、さらに上を目指すにはもう一段以上の成長が必要かと思います。
個人的には芝も試してほしい馬ですね。 キョウエイレガシーは13着
スタートは普通で馬なりで控えて後方から、10馬身ほどの差で1コーナーをまわる
1～2コーナーで逃げ馬が飛ばして差が広がり15馬身近い差の最後方になって向こう正面へ向き差が詰まらないまま3コーナーへ
3～4コーナー逃げ馬の足色衰えず半ばあたりから促し始めるも差が縮まらずに15馬身ほどの差のまま直線へ
直線外目からいっぱいに追うも伸びはなく後方のまま流れ込んで2.6秒差の13着殿負け
大幅な距離延長でスタミナが持つかというのが注目点だったと思いますがその点はクリアしたと言えるんですかね。
上位進出するには馬の成長に加えてレースでの工夫なども必要になるでしょう。
レースとしては頭一つも二つも抜けてる感じの勝ち馬を気持ち良く行かせてしまい後続は出番なしでしたね。 カフジバンガード1着！
まずまずのスタートから馬なりでじんわり前に出るも内の馬に譲って先行体勢、2馬身差で1コーナーをまわる
向こう正面馬なりのまま力強い足取りで追走、終始2～3馬身ほどの差で進み3コーナーへ
3～4コーナー軽く合図をするような感じで手綱をしごくとじんわりと差を詰めていき抜群の手応えで半馬身ほどの差に詰めて直線へ
直線すぐに先頭に並びかけやや強めに追うとすーっと抜け出して行き坂も楽に上り切って最後は流しながら3馬身ほどのリードをつけてゴール！
アグネスフォルテがそれほど速くないペースで逃げ少し離れた2番手からじっくり見る位置取りで完璧なレース運びでした。
1000万としては低調なメンバーではありましたが完勝。
この後はどうするんですかね、個人的には一生に一度のチャンスの菊花賞へ挑戦してみるのも良いのではと思いますが。
アグネスフォルテは3着
スタートは普通で少し促した後は馬なりでじんわりと前に進み内枠を利して先頭へ、2馬身リードで1コーナーをまわる
向こう正面気持ち遅めといったペースで進めて2～3馬身のりーどをつけて気持ち良く逃げていき1000m通過61秒ほどで進めて3コーナーへ
3～4コーナー馬なりのままペースを気持ちあげる程度で進め後続に迫られつつも半馬身ほどのリードで直線へ
直線内ラチ沿いからいっぱいに追ってすぐにカフジバンガードには交わされるものの垂れることなく最後まで粘りを見せ3馬身ほどの差の3着まで
ハンデ戦だった前走から定量戦になり2㎏増の57kgを背負ってのレースでしたが最後までしっかりと粘っての3着。
やや手薄なメンバーだったこともありますが、長休明けだった今年の前半よりもかなり良化してるのが見えますね。
久しぶりの勝利も見られる時が来るかもしれません。
ジャックローズは4着
スタートは普通でほぼ馬なりで中団から、5馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面少し差が開いて6～7馬身ほどの差を追走、ほとんどポジション変わらないまま3コーナーへ
3～4コーナーやや外目から馬なりのままじんわりと差を詰めていき4コーナーで追い出し始めつつ2～3馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるも前の馬との差は縮まらず最後は外から伸びた馬に伸び負け4馬身ほどの差の4着まで
地力的には劣らないと思いますが、経験の差ですかね。 インスタントカーマは12着
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、3～4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面3馬身ほどの差のまま追走するが半ばあたりから手が動き始め差が広がりつつ3コーナーへ
3～4コーナー軽くおっつけながらも完全に後退加減になり20馬身はあろうかといった差で直線へ向くとなおも大きく離されて10.6秒差の12着殿負け
2歳のレースとしてはなかなかのハイペースで進み、楽な手ごたえで追走してるようには見えたのですが少しペースが上がったあたりから完全についていけなくなりましたね。
10秒以上の大敗で、現状この条件では厳しいのかなと思います。 阪神9R甲武特別のインヴィクタは福永騎手負傷により藤岡康太騎手に乗り替わっています。 今競馬関連のニュースを見てたら福永騎手は頭がい骨骨折の重傷だそうで、そんな状況で昨日のカフジバンガードを勝利に導いていたんですね…
早い回復を願います。 インヴィクタは4着
スタートちょっと外にもたれ気味に出て気持ち遅め、馬なりでじんわりと進んで先行体勢、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面超スローペースで1000m通過64秒ほど、それを2馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3～4コーナーじんわりとペースが上がり少しづつ促して1馬身ほどの差に詰めて直線へ
直線やや内目からいっぱいに追うが伸びはなく先に抜けた馬からじわりと離されて行き5～6馬身ほどの差の4着まで
ここ3戦は直線に向いてどうにも伸び脚が今ひとつという競馬が続いていますね。
あるいは2000mあたりに距離短縮してみるとか、場合によっては逃げてみるとか、そういう変化をつける必要があるのかもしれません。 レイは一瞬もしやと思わせるカンジだったけど、現時点では地力で及ばなかった感じかな
ケイティはああいうカタチで主張する馬がいる以上逃げなくてもいいけど、ラチ沿いを走らせてほしいんだよなぁ 今中山で降ってるゲリラ豪雨とともに我が家のTVも映らなくなりました(´・ω・`) ヤマカツグレースは4着
スタートは普通も二の足は早くほぼ馬なりで先行体勢、しかし行き過ぎを警戒してか手綱を絞ってじわりと後退3～4馬身ほどの差になって3コーナーへ
3～4コーナー序盤4～5馬身ほどの差まで広がった後内ラチ沿いからロスなく回ってじわりと差を詰め再び3馬身ほどの差に詰めて直線へ
直線内ラチ沿いからいっぱいに追ってじわりと伸びるも逃げた馬の足色も衰えず外から伸びてきた馬たちにも交わされ3馬身ほどの差の4着まで
結果的に言えば控えたのが裏目に出ましたね。
1400としてはゆるめのペースでいかせてしまいましたし、控えるにしても中団くらいまで下げてしまったのは大きな判断ミスでしょう。 レイエスプランドルは6着
スタート少し出遅れ1馬身半ほどで馬なりで後方から、10馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤少しペースが落ち着きそれ伴い差を詰め8～9馬身ほどの差になるが逃げ馬が再びペースアップし隊列が伸びて12馬身以上の差になって3コーナーへ
3～4コーナー2番手集団の後方真ん中あたりに取りつき半ばあたりから促し始め10馬身ほどの差で直線へ
直線すっと馬場の真ん中に持ち出しいっぱいに追うとジワジワと伸びていくが坂上あたりで伸び足が衰え4～5馬身ほどの差の6着まで
出遅れから後方を進むことになり、さらには逃げ馬が離して逃げる微妙に難しい展開、
それでも道中はロスの少ない立ち回りで現状の力は出してくれたのかなぁと思います。
まずは条件戦からコツコツ地力をつけていきたいですね。
ケイティクレバーは15着
スタートは普通でやや強めに促し行き足をつけた後は馬なりで先行体勢、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
1～2コーナーでもペースの緩急があって4馬身ほどの差に開いた後2馬身差まで詰め再び3馬身差になって向こう正面へ
向こう正面半ばあたりからじわーっと逃げ馬が差を広げていき8～9馬身ほどの差の三番手で3コーナーへ
3～4コーナー半ばあたりから促し始めるがやや足色が衰えはじめ逃げ馬とは差が縮まるも8～9馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追って粘ろうとするも残り200あたりで後続に飲み込まれるとするりと後退していき1.7秒差の15着殿負け
上でも書いたんですけど、ラチ沿いを走らせたいですね。
あと、多頭数でプレッシャーのかかるレースよりは少頭数のほうがよさそうです。 ギャンブラーは12着
スタート若干遅めで少し促すも中団後方から、10馬身ほどの差の内ラチ沿いから1コーナーをまわる
向こう正面やや縦長の展開の中団10馬身ほどの差を内ラチ沿いから進み少し差を詰め始めつつ3コーナーへ
3～4コーナーも内ラチ沿いから馬なりのまま進んで馬群の凝縮とともに5～6馬身ほどの差に詰めて直線へ
直線内目からいっぱいに追いはじめるが残り200あたりで前が詰まってあとは全く追えないまま馬群の後方で流れ込んで4馬身ほどの差の12着まで
直前から降り始めたゲリラ豪雨も味方をしてくれてたように感じますし手ごたえは良かったですけどね、どん詰まりもどん詰まりでしたね。
まぁ仕方なしです。参考外の一戦といった感じ。
ラヴファンシフルは13着
スタートは普通で馬なりで控えて中団やや後方から、8～9馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤はギャンブラーの外を併走するようなカタチ10馬身歩dの差で進め半ばあたりから馬なりのまま少し前に出て7～8馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナーひと塊になって行く馬群の後方真ん中あたりで行き場が無くやや踏み遅れたような感じで8～9馬身ほどの差で直線へ
直線内目に固まった馬群の後方から追い出そうとするも一頭外にいて外にも出せず追い出すこともできずといった感じで後方のまま流れ込んで4～5馬身ほどの差の13着まで
4コーナーから直線は馬群が外に膨らまずに内に寄ったまま進んだことで行き場が無く足を余しましたね。
こちらも参考外の一戦と言ってもいいのではないでしょうか。 本日の佐賀競馬でウィキャンが初勝利を挙げています。
普通のスタートから出ムチを入れつつ先行体勢、外枠ということでコーナリングのロスで一旦離されるも序盤3馬身ほどの差で進め向こう正面半ばから追い上げ開始
3コーナーで先頭に並びかけるとコーナーでじわりと差を広げ1馬身リードで直線へ向きなおいっぱいに追ってそのまま粘りきって1馬身差をつけてゴール！
移籍初戦を外からねじ伏せるようなカタチで勝利。今日行われた3歳限定の一般戦の中では一番いいタイムですし、まだまだやれそうです。 特別登録
9/22（土）
中山8R清秋ジャンプS
ピエナクルーズ
中山11RセプテンバーS
ナンヨーアミーコ
阪神10R夕月特別（牝）
ウインクルサルーテ
エッジースタイル
モーヴサファイア
9/23（日）
中山10R外房特別
ベストリゾート
以上、4Rに6頭が登録しています。
清秋JSのピエナクルーズは中1週での遠征というのがちょっと不安材料ですね。
京都初週に直線ダートのOPがあるのでそっちでもいいのではという気もしますが、ここに来るというのは大障害を意識しているのかもしれません。メンバー自体は手薄です。
ナンヨーアミーコのセプテンバーS、1600万に上がった後は安定した成績で上位争い、そして勝ち上がりまで期待したいところ。相手関係も抜けた存在はいないカンジ。
夕月特別は3頭が登録、3頭含めいつ1000万を勝ってもおかしくないメンバーばかりでハイレベルの混戦。一番コース適性が高いモーヴサファイアが人気になりそう。
ベストリゾートの外房特別、降級4歳馬や500万を勝ちあがってきた3歳馬、勝てないまでも1000万で好走している馬とこちらもなかなかハイレベル。
ベストリゾートはまず力まずに自分の走りが出来るかどうかが最重要、気持ち良く走れれば勝つ可能性は十分にあります。 3歳未勝利馬で入厩中の馬（9/18現在JRAHP等を参考に）
先週出走（9/15,16,17）
ナシ、
先々週出走（9/8,9）
マーティンルナ、
三週前に出走（9/1,2）
ナシ、
それ以前に出走（☆は>>533…9/3に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
ナシ、
以上、1頭が入厩中
なお、エリープライム、ハービーボンズ、ストームユニバンス、ポジティブスタンド、ハリケーンズアイ、
グローリーシャイン、トゥールマレー、クリノユメジ、サンライズアミーゴ、アドマイヤテンプウがJRAの登録を抹消になっています。
サンライズアミーゴやグローリーシャインは地方からの再転入に期待したいところですね。
～～～～
3歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>533…9/3に未入厩（未登録）だった馬）
ナシ
～～～～
4歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、9/18現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
～～～～
4歳以上の未勝利馬で放牧中の馬、9/18現在JRAHP等を参考に、（）は前走出走日）
ナシ
～～～～ 2歳未勝利馬で入厩中の馬（9/18現在JRAHP等を参考に）
先週出走（9/15,16,17）
サルース、ヴィーヴァステラ、ジューンワルツ、アースヒメ、アサケボス、
インスタントカーマ、
先々週出走（9/8,9）
スマートユニバンス、
三週前に出走（9/1,2）
タイセイアヴァンセ、フライクーゲル、マコトジュズマル、ピサノメタルシティ、
それ以前に出走（☆は>>534…9/3に未入厩だった馬、（）は前走出走日）
ウォーターエデン（7/8）、ギルマ（8/19）、☆エトワール（7/14）、アドマイヤユラナス（8/18）、
以上、15頭が入厩中
～～～～
2歳デビュー前で入厩中の馬（☆は>>534…9/3に未入厩（未登録）だった馬）
ランドリュウオー、スーペルゴラッソ、フィリアプーラ、フェリスナタール、トゥービーシック、
☆クリノオオクニヌシ、アンクルテイオウ、☆ハバナウインド、☆ヤマカツマッハ、☆シフルマン、
☆パワポケチャラット、☆ミツカネラブ、☆フロントランナー、☆モンドヌーヴォー、☆ガーデンガーデン、
☆エアジーン、
以上、16頭が入厩中
3歳未勝利馬の抹消に変わって2歳で新たに登録、入厩する馬が増えましたね。
エアジーンはインヴィクタの全妹、ハルーワソングの一族で期待が大きい一頭ですね。ハービンジャー産駒としては久しぶりの堀厩舎。
モンドヌーヴォーはまだ大物は出ていないものの母のきょうだいの安定感は魅力的、ハービンジャー産駒で結果を出している藤岡厩舎。
フロントランナーはいとこにオジュウチョウサンがいますね。ミツカネラブは叔母にスプリント路線で活躍中のナックビーナスがいる。
シフルマンは祖母が秋華賞馬ファビラスラフィン。 出走予定
9/22（土）
阪神3R芝2000m：アドマイヤユラナス（岩田）
阪神5R新馬戦芝1600m：スーペルゴラッソ（松山）
中山8R清秋JS障3210m：ピエナクルーズ（西谷）
阪神10R夕月特別（牝）芝1800m：ウインクルサルーテ（秋山）、エッジースタイル（藤岡佑）、モーヴサファイア（川田）
中山11RセプテンバーS芝1200m：ナンヨーアミーコ（柴田善）
9/23（日）
阪神2R芝1800m：ウォーターエデン（和田）
阪神6R新馬戦ダ1400m：ランドリュウオー（秋山）
中山10R外房特別芝1600m：ベストリゾート（武豊）
以上、土曜は5Rに7頭、日曜は3Rに3頭、合計8Rに10頭が出走を予定しています。
平場のレースは全て2歳戦。
未勝利戦が二鞍。
アドマイヤユラナスはメンバーも低調ですし、しっかりと変わり身を見せて勝ちあがってほしいところです。想定は2頭しかいなかったんですよね、このレース。
ウォーターエデンは少しメンバーが強化。アグニシャインの半弟、デムーロが乗るディープ産馬、このあたりが強敵になりそうですが、展開的には楽に前で運べそうなメンバーで期待。
新馬戦も二鞍。
スーペルゴラッソのレースは良血がズラリ。このメンバーでどれだけやれるか、ハイレベルの混戦になりそう。
ランドリュウオーはダートからのスタート。6月上旬には入厩していたので乗り込み量は相当なものなんじゃないですかね。クイーンブロッサムという馬が血統的には強敵そう。
特別も含めても出走の少ない週となりましたが、どのレースも勝利のチャンスアリです。今月に入ってからの勢いをつなげて複数勝利に期待です。
私事ですが、日曜、あるいは土日両方ともレース回顧ができないかもしれません。 ノームコアは秋華賞の出走を回避しエリザベス女王杯を目標にするようですね…
脚質的には秋華賞は合うと思いましたし、残念です。 アーモンドアイには勝てないだろうからエリ女狙いは悪くない アーモンドアイは現3歳世代の牝馬の頂点に君臨する馬、あるいは歴史的にも名を残すかもしれないレベルの馬です、
負けることは恥でもありませんし、果敢に挑戦して、もしかしてという夢を見せてほしい気もあります。
ただ、足元の難しさもある馬だけに万全な体勢でG1に臨みたいという馬主の方の思いももっともだと思います。
しかし、モズカッチャンもかなり強いですからね。エリザベス女王杯もそう楽なレースではありませんよ。 アドマイヤユラナス1着！
スタートやや遅めで二の足が非常に重くかなり強めに促しつつ最後方から、それでも少頭数で馬群はまとまった形4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面4馬身ほどの差のまま進み半ば過ぎからじんわり差を詰め3馬身ほどの差で3コーナーへ
3～4コーナーペースがあがりはじめるといっぱいに追いながらの追走で4コーナあたりでようやく行き足がついて差を詰め2馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うとじわりと伸びてすぐに先頭へ立ちなおいっぱいに追ってジワジワと突き放していき3馬身ほどのリードでゴール！
歴戦の古馬かのようなズブさですね。それにデキも途上も途上、5割くらいのデキなんじゃないですかね。パドックもだらりとしたカンジ。
今日はメンバーが低調だったところで出走に踏み切ったんだろうなと思います、勝ち上がった馬たちとやり合うには更なる上昇が不可欠でしょう。 スーペルゴラッソは12着
スタート少し出遅れ1馬身ほどで少し促しつつも後方から、すぐに7～8馬身ほどの差になった後少し差を詰め始めつつ3コーナーへ
3～4コーナー序盤から外目を通ってすっと差を詰めていき3馬身ほどの差で半ばを過ぎるが4コーナーで内の馬が進路妨害
かなり大きく外にはじき出される形になり直線は全く追わずに最後方で流れ込み4.3秒差の12着殿負け
パドックではちょっともっさりした印象で、レース序盤もそのまんま、しかし3コーナーからはピリッとしたカンジになったのですがそこで大きな不利を受けてしまいました。
着順は参考外。叩いて次走以降はもっと気持ちが入ってくるのではないでしょうか。
さて、残りのレースと明日のレースは火曜以降に見直します。 S スワーヴリチャード(ハーツクライ)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
A++ ワグネリアン(ディープインパクト)
A+ エポカドーロ(オルフェーヴル)
A- ケイアイノーテック(ディープインパクト) モズアスコット(Ｆｒａｎｋｅｌ)(・∀・)ノ
A-- ルヴァンスレーヴ(シンボリクリスエス) ペルシアンナイト(ハービンジャー)(´･ω･`)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
B+++ アーモンドアイ(ロードカナロア)
B++ レイデオロ(キングカメハメハ)
B ダノンプレミアム(ディープインパクト) アエロリット(クロフネ)
サングレーザー(ディープインパクト)
B- ジェネラーレウーノ(スクリーンヒーロー) ステルヴィオ(ロードカナロア)
ディアドラ(ハービンジャー)(´･ω･`) モズカッチャン(ハービンジャー)(´･ω･`)
アルアイン(ディープインパクト)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
C++ ラッキーライラック(オルフェーヴル)
C タワーオブロンドン(Ｒａｖｅｎ’ｓ Ｐａｓｓ) ソウルスターリング(Ｆｒａｎｋｅｌ)
リスグラシュー(ハーツクライ) トリオンフ(タートルボウル) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
