ハービンジャー産駒応援スレ part9
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ピエナクルーズは2着
スタートは普通で馬なりでやや後方から、スタート直後の2つの障害を無難にクリアし6〜7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面先行馬群から少し離れたポジション7〜8馬身ほどの差をゆったりと追走、途中の障害も無難にクリアし3コーナーへ
1周目の3〜4コーナーでペースが落ちじんわりと差を詰めはじめ直線の障害をクリアしながら差を詰め2馬身ほどの差で再び1コーナーをまわる
1〜2コーナー序盤で先頭に並びかけ中間の障害を先頭でクリアしバンケットを通過すると再び内の馬が前に出て1馬身差で向こう正面へ
向こう正面の障害で再び先頭に並びかけるとそこから3〜4コーナーとしばらく併走状態でやや手応え優勢で進めるが外からさらに並びかけられ3頭併走で直線へ
直線一気に外から抜け出され突き放されて行くがいっぱいに追って粘りを見せ1秒差の2着まで
あまりレベルの高いメンバーではありませんでしたが、その中でも飛越の巧拙は上位だったと思います。
中山の難易度の高い障害や深いバンケットもしっかりこなして、障害をクリアする能力の高さは見せてくれました。
あとは距離を伸ばした時にどうなるかでしょうね。
暮の大障害でヨカグラ等とともに障害界にハービンジャー旋風を巻き起こしてほしところ。 モーヴサファイアは2着
スタート気持ち遅めで軽く促して先行集団後方から、3馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままゆったりと追走し半ば過ぎから軽く促しはじめ1馬身半ほどの差に詰めて直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追ってジワジワと伸びるも逃げ馬の足色が衰えず1馬身ほどの差の2着まで
スタートも出遅れというほどではなく相対的に少し遅かった程度ですし、軽く促してポジションをあげた後も力むことなくリラックスした走りができていました。
勝った馬とは斤量の差や道中通った内外の差で地力的にこのクラスはいつでも卒業できるぞという感じです。
牡馬相手でも行けると思いますよ。
ウインクルサルーテは6着
スタートは普通で少し促しつつ中団から、4〜5馬身ほどの差の内目を通りじわりと差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いを通って3馬身ほどの差のまま動くところが無いような感じで進みそのまま直線へ
直線内ラチ沿いからいっぱいに追って狭いところから多少差を詰めるも2馬身ほどの差の6着まで
序盤はややゆったりした流れで3〜4コーナーからペースが上がるようなレースで内ラチ沿いで動く場所が無く打開する場面が見いだせない感じでしたね。
エッジースタイルは7着
まずまずのスタートからほぼ馬なりでじんわり後退し中団から、4〜5馬身ほどの差のやや外目を通って3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目を通って馬なりのまま進みいくらか差を詰め3馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで中団のまま流れ込んで3馬身ほどの差の7着まで
外枠からのスタートが最後まで響いてしまいましたね。常に外を回らされる展開で、序盤についた差を挽回する場面が無かったですね。 ナンヨーアミーコは3着
まずまずのスタートから少し促しながらもスーッと後退し後方から、7〜8馬身ほどの差で向こう正面を進み3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促しはじめるが大きく外をまわる形であまり差を詰められず5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追うがなかなか伸びないかと思われたものの坂上からジワジワと伸びはじめ馬群から鵺kだすも勝ち馬からは離され4馬身ほどの差の3着まで
ちょっと4コーナーで大きくロスをしてしまいましたね。直線序盤は伸びが無いようにも見えましたがラップも早く詰められるような感じではなかったですね。
早い時計が出て前にいる馬が有利な馬場になってるように感じますね。
地力的にはクラス上位のものはありますが、勝つまでとなると展開的にもう少し恵まれる必要はあるのでしょう。 ウォーターエデンは4着
スタート気持ち尾曽まで馬なりでじんわりと進みかけるも外の馬が主張し少し離れた3番手から、3馬身ほどの差から少し差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのままじわりと差を詰め逃げ馬の直後につけ半ば過ぎから少し促しはじめ1馬身半差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで前との差は縮まらず外から抜けた馬にじわじわと離されて行き1.3秒差の4着まで
外から主張した馬に譲って行きませんでしたね。切れる感じではなさそうなので、前々からどううまく立ち回るかがカギになるでしょう。
ひと夏を越しての+12kg増はどうだったんですかね、成長分だったのかやや太かったのかはパドックを見ていないのでわかりません。
まぁ馬体が増えるのは良いことです。 ランドリュウオーは8着
スタートは普通で少し促しつつ先行体勢、1馬身差でダートコースに入るも向こう正面でじんわりと後退し5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いを通るもじわりと離されていき10馬身ほどの差で直線へ
直線内目からあまり強く追う感じではな鋳物の軽くムチなども入れつつ中団で流れ込んで2.2秒差の8着まで
ダートコースに入ってから後退加減になってしまいましたね。内目に入ったことで砂をかぶって嫌気を見せてしまったのか適性の問題なのかははっきりしませんが…
終盤は流すようなカタチでの入線。個人的にはやはり芝でどうなるか試してほしいですね。 ベストリゾートは10着
ゲート内でモゾモゾしてるところでスタートが切られて大きく出遅れ2馬身ほどのロス、さらに行き足も悪く1種で8〜9馬身ほどの差に広がる
10馬身以上の差で向こう正面に向き馬なりからやや力みをのぞかせるような感じで外目からじんわり差を詰めていき5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま外目を通り押し上げがないまま5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線外目からやや強めに追うも伸びはなくじわりと離され最後は流すようなカタチで後方のまま流れ込んで1秒差の10着まで
痛恨の大出遅れでした。これでは勝負になりませんね。あと、武騎手はこういう気難しさを見せる馬はもう厳しいんじゃないですかねー 特別登録
9/29(土)
中山10R習志野特別
エフティスパークル
フリージングレイン
阪神10R芦屋川特別
クローソー
9/30(日)
中山9Rサフラン賞(牝)
ポリアンサ
阪神10R道頓堀S
ヤマカツグレース
以上、4Rに5頭が登録しています。
道頓堀Sのヤマカツグレース、前走距離を伸ばして良さが出ただけに再び1200mに短縮するのがどうなのか、そして中1週がどうなのかですね。
習志野特別は2頭、フリージングレインは北海道でもそこそこでしたが得意の中山で前進に期待。エフティスパークルは常にあと少しという感じですがそれを打破できる何かがあれば。
芦屋川特別のクローソーは1000万ではまだまだ地力が及ばない感じもありますが、時計が遅くなるようならば上位進出も可能か。逆に早いとキツそう。
サフラン賞のポリアンサ。新馬戦は力みながらも外からねじ伏せるような強さでした。メンバーの質は計りかねますが、まずは自身の気性面での成長が見られれば上位争いも可能では。 勝ち上がり組の入厩状況(9/25現在JRAHP等を参考に/☆は>>560…9/10に未入厩だった馬)
☆ペルシアンナイト(富士Sを予定)、☆モズカッチャン(府中牝馬Sを予定)、ディアドラ、ヒーズインラブ(富士Sを予定)、☆サンマルティン(毎日王冠を予定)、
☆ヨカグラ(東京HJか)、ナンヨーアミーコ、☆テルメディカラカラ、ヤマカツグレース(道頓堀Sに登録)、☆ショウボート、
ウインクルサルーテ、カフジバンガード(菊花賞を予定)、エフティスパークル(習志野特別に登録)、エッジースタイル、フリージングレイン(習志野特別に登録)、
モーヴサファイア、ベストリゾート、ピエナクルーズ、アグネスフォルテ、☆ハービンマオ(ブラジルC?)、
トロピカルストーム、アドマイヤローザ、☆クローソー(芦屋川特別に登録)、☆ホットファイヤー、ハギノカエラ、
☆アウステルリッツ、☆マサハヤダイヤ、☆ジャーミネイト、ラグナグ、ヒカリトップメモリ、
ジェイケイオジョウ、ラドルクス、カレンシリエージョ、ベディヴィア、エバープリンセス、
ハルカノテソーロ、ラヴファンシフル、ギャンブラー、アスコットチャンプ、アートシュアリー、
サンマルジョイ、
ポリアンサ(サフラン賞に登録)、アドマイヤユラナス、
以上、43頭が入厩中
秋のG1を前に実績上位馬が続々帰厩、東京開催序盤は手に汗握る展開になりそう。
カフジバンガードは松元師が来年で引退ということもあって菊花賞へ挑戦する意向が固まったようですね。距離の不安はありますが、頑張ってほしいところです。まずは抽選突破からですが。
なお、ラックアサインがJRAの登録を抹消になっています。再転入後に穴をあけることもありましたが、最近は年齢的な衰えもあったのかかなり苦戦していましたから致し方ありませんね。
〜〜〜〜 出走予定
9/29(土)
阪神3R芝1200m:サルース(△富田)
中山6R(牝)ダ1200m:ヒカリトップメモリ(戸崎)
中山7R芝2200m:アスコットチャンプ(勝浦)
阪神8R芝2600m:トロピカルストーム(ルメール)
阪神10R芦屋川特別芝1200m:クローソー(藤岡康)
中山10R習志野特別芝2000m:エフティスパークル(蛯名)、フリージングレイン(戸崎)
9/30(日)
阪神2R芝1800m:ギルマ(鮫島駿)、スマートユニバンス(松山)
中山2R芝2000m:タイセイアヴァンセ(石橋)、フライクーゲル(池添)
中山5R新馬戦芝1800m:エアジーン(モレイラ)
阪神7R芝1800m:ハギノカエラ(丸山)、ラドルクス(☆川又)
中山9Rサフラン賞(牝)芝1600m:ポリアンサ(北村宏)
阪神11R道頓堀S芝1200m:ヤマカツグレース(国分恭)
除外:ジェイケイオジョウ(土曜中山6R)、ラグナグ(日曜阪神6R)、
以上、土曜は6Rに7頭、日曜は6Rに9頭、合計12Rに16頭が出走を予定しています。
平場の2歳戦は新馬1頭、未勝利5頭の計6頭。
新馬戦のエアジーンは血統や厩舎、騎手も考えて人気に推されそうですね。相手はルメールのディープ産駒、田辺が乗るヴェロニカの半弟あたりでしょうか。
未勝利の5頭も十分にチャンスありです。
ギルマは軽く一頓挫あっての出走ですがどうなんですかね、問題なければかなり期待できるのですが。スマートは気難しさを制御できるか。少頭数ながらもメンバーはハイレベル。
タイセイアヴァンセとフライクーゲルも前走掲示板に載って上位争いもできるモノを見せてくれましたがこちらもメンバーレベルがかなり高そう。
サルースのレースはややメンバーレベルが低めに見えるものの、サルースも勝ち負けまで行けるかは微妙なところですが、前走から更なる上昇があればあるいは。
古馬500万の平場ではトロピカルストームが久しぶりの勝利のチャンス、ハギノカエラやラドルクスのレースはメンバーレベルもやや低調で大チャンスでしょう。
ヒカリトップメモリは地力的にはいつ買ってもおかしくないものを持っていますが、できれば外枠が欲しいですね。逆に内枠だとキツイ。 エアジーン(牝):母ラスティングソングはフジキセキ産駒でダート中距離を中心に17戦1勝、うち6戦1勝は地方園田。未勝利で2着4回。本馬が5番目の仔。
兄姉では、まずは全兄インヴィクタ、3歳春のうちに2勝目を挙げたが足元の不安などもあり長休、その後は500万を勝ち切れていない。
ワークフォース産の半姉は4勝し準OPで現、クラスに関係なくほとんどのレースで掲示板に入っておりかなりの堅実派。
近親では、母の半弟に重賞馬が2頭いるが、母の半姉ハルーワスウィートの仔ら、ヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスが国内外を問わずに近年大活躍をしている。 サルースは9着
スタートやや遅めで少し促しつつ後方から、7〜8馬身ほどの差からじんw利と差を詰め5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目を通り5〜6馬身ほどの差のまま進み追い出しはじめつつ直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うも伸びはなく中団のまま流れ込んで1.3秒差の9着まで ヒカリトップメモリは8着
スタートは普通で少し促しつつ中団から、5〜6馬身ほどの差からじわりと離されていき8〜9馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナーじわりと促しはじめ外目を伺いつつもあまり差は縮まらず10馬身ほどの差で直線へ
直線馬場の三分どころからいっぱいに追って馬群の合間を通っていくらか差を詰めるも5〜6馬身ほどの差の8着まで
序盤に後退してしまったのが厳しかったですね。 アスコットチャンプは7着
スタートは普通で手綱を絞って力み気味に後方から、8〜9馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面ペースが落ちてじんわりと隊列が凝縮していきそれに伴い内ラチ沿いから差を詰め最後方ながらも6〜7馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま内ラチ沿いを進んでコーナーワークで差を詰め3馬身ほどの差で直線へ
直線内目を突くが前が壁になってしばらく追いだせず坂上でようやく前があきやや強めに追うもほとんど差は詰まらず1.5秒差の7着まで
相変わらず気性の難しさで序盤は力み気味、3〜4コーナーはロスなく回れましたが直線全く進路が無かったですね… トロピカルストームは3着
スタートは普通で馬なりで後方から、10馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面序盤の内にじわーっとポジションを挙げ中団あたり4馬身ほどの差まで詰め半ばあたりからはポジションキープで4〜5馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通って楽な手ごたえのままじんわり差を詰めはじめ半ば過ぎから促すとすっと差を詰め2〜3馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追うとジワジワと伸びるもぽっかり空いた内を突いた馬にすっと抜けだされ併せるように伸びた馬にも競り負け1馬身差の3着まで
道中は外目を通って最後はねじ伏せるようなカタチで、といきそうなところまでにはなったのですが、やはりというかなんというか、最後の一押しで抜け出しきれず クローソーは15着
スタートは普通で少し促しながらも中団やや後方から、4〜5馬身ほどの差からじんわりと差が開きつつ3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通って馬なりで進むも差を詰めるところはなく5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うが伸びはなく最後は流すようなカタチで後方のまま流れ込んで1.4秒差の15着まで
んー定量戦ですとなかなか厳しいですね。いろいろと恵まれないとなかなか上位争いは厳しそう。 フリージングレインは2着
スタートは普通で馬なりで先行体勢、1馬身半差で1コーナーをまわる
向こう正面手綱を絞って少し力みを見せつつ1馬身半差逃げ馬の直後を進み半ばから外をまくった馬が先頭に立ち少し差が開き2馬身半差で3コーナーへ
3〜4コーナー前と外に馬がいて動けずに内ラチ沿いを馬なりのまま進んで3〜4馬身ほどの差で直線へ
直線内ラチ沿いからいっぱいに追ってジワリジワリと差を詰めるも1馬身ほど届かず2着まで
雨が降り続いて内目も荒れてきていそうなところですが内が開かないんですよね。地力のあるところは見せてくれましたがモレイラの判断の良さに負けました。
エフティスパークルは7着
スタートは普通で馬なりで中団やや後方から、1コーナーあたりでググっとペースが落ちてひと塊、やや外目を通って6〜7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面少し隊列が縮んで5〜6馬身ほどの差で進み半ばからまくった馬が差を広げたことで少し差が開き6〜7馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー外目を通って半ばあたりからいっぱいに追いだし始めるも差は縮まらずに6〜7馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追うも伸びは今ひとつで中団のまま流れ込んで1秒差の7着まで
道中序盤は勝ち馬のすぐ後ろのつけていましたが、ペースがおちたところで動いたモレイラに対して、ペースが上がったところで外を回した蛯名、
馬の力の差もあるかもしれませんけど、判断の差も大きいですよね
あと、以前から何度も書いてるけど、やっぱり中山よりも府中のほうが合う気がしますねぇ…馬場の悪化も響いたかな 本日の高知競馬でマイネルレイールが3勝目を挙げています。
普通のスタートから軽く促して先行集団の後方から、道中3〜5馬身ほどの差で追走
3コーナーあたりからいっぱいに追い始めるとスーッと差を詰めていき先頭に並びかけて直線へ向くとうちの馬とビッシリ叩き合鵜も終始クビ差のリードを保ってゴール!
高知に来てから安定していましたが、勝ち星は19戦目での初勝利となりました。1年8か月ぶりくらいの勝利ですね。
連闘や中一週が続きますが、体調を崩さずに元気に走ってほしいものです。 >>621
贔屓目もありますが、アーモンドアイを負かす可能性があるならノームコアみたいな脚質の馬でしょうからねー
さて、明日(というか今日)の阪神競馬は台風接近により中止となりました。
10/1に馬番を変更せずに開催予定です。 >>624
リアルタイム検索したらアタマ差2着ってなってますね
どこかで見られるかな(´・ω・`) フライクーゲルは7着
スタートは普通で少し促し先行体勢、3馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面馬なりのまま終始3〜4馬身ほどの差を追走しほとんどポジション変わらず3コーナーへ
3〜4コーナー半ばあたりから促しはじめ少し差を詰めるも馬群の真ん中窮屈なポジションに収まってしまい2〜3馬身ほどの差で直線へ
直線すぐに前が空き馬場の三分どころからいっぱいに追うも伸びは今ひとつでじわじわと離されて行き6馬身ほどの差の7着まで
道中はいいポジションにいましたが、4コーナーああt理で他の馬とぶつかるなど窮屈なところが出て差が開いてそのあとは伸びきれませんでしたね。
タイセイアヴァンセは8着
まずまずのスタートからやや強めに促すもハナには立てず先行集団の後方から、3〜4馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面内ラチ沿いを取って3〜4馬身ほどの差のままほとんどポジション変わらずに進み3コーナーへ
3〜4コーナー終盤まで馬なりのまま内ラチ沿いをロスなく回って3馬身ほどの差で直線へ
直線進路に迷ったか内を突こうとした後にブレーキをかけ外に移動してからいくらか追って伸びるも1.1秒差の8着まで
んー、直線、スペースがあるようにも思えるのですが無理はしないで外を回したカンジでしたね。もったいない。 バジル、なかなか鋭い伸び脚を見せてますね
前回から少し距離伸ばしての好走、いい傾向ですね。
偉業達成に期待! エアジーン1着!
スタートは普通で少し促し内目に寄せていき中団から、コーナーで外から少し寄られ頭を上げるようなシーンがありつつ6〜7馬身ほどの差で1コーナーをまわる
向こう正面隊列が伸び少し差が広がるも時折鞍上が促してポジションをキープしながら進み5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばあたりから促しはじめ4コーナー手前からいっぱいに追いだしつつ外目を通って一気に差を詰め2馬身ほどの差で直線へ
直線外目からなおもいっぱいに追ってグイと伸び始めるとすぐに先頭に立ち坂で後続を引き離すと最後は流す余裕も見せて1馬身半差をつけてゴール!
パドックからしてかなりすっきりと見せデキの良さをうかがわせてくれました。
1コーナーで頭を上げる仕草があってやきもきしましたが、すぐに落ち着いて走れていました。
道中でも詰めるところと待つところ、オンオフを使い分けるモレイラの手腕は見事でした。
4コーナーから直線での伸び脚は素質の高さをうかがわせてくれるいい走りでしたね、今後も期待大です! ポリアンサは7着
スタート少し出遅れ1馬身ほど、ほぼ馬なりで後方から、それでも馬群は凝縮して進み4〜5馬身ほどの差で向こう正面へ
向こう正面馬群の後ろにつけるも頭を上げて完全にかかりながらの追走、ポジションは5〜6馬身ほどの差のまま進み3コーナーへ
3〜4コーナー外目からじわりと差を詰め始めるもコーナーでのロスもあって差を詰め切らず結局5〜6馬身ほどの差のまま直線へ
直線外目からいっぱいに追うが伸びは今ひとつで中団のまま流れ込んで1秒差の7着まで
かなり気性が激しいですね…この先活躍できるかはこれをどう矯正していくかでしょう。 本日代替開催を予定していた阪神競馬は、競走馬の輸送が困難であるため、明日2日に再延期されました。
なお、出走馬や馬番等は従来発表のまま行われますが、騎手変更がある模様。
ハービンジャー産駒の出走予定のなかでも変更があるようなので出走予定馬を再掲しておきます。
10/2(火)
阪神2R芝1800m:ギルマ(鮫島駿)、スマートユニバンス(藤岡康)
阪神7R芝1800m:ハギノカエラ(丸山)、ラドルクス(☆川又)
阪神10R道頓堀S芝1200m:ヤマカツグレース(国分恭)
以上、3Rに5頭が出走を予定しています。
2Rのスマートユニバンスが松山から藤岡康に変更になりましたね。
今さら気づきましたが>>611で道頓堀Sのレース番を間違えていましたね…
出走予定馬たちの体調が気になりますね(´・ω・`)
無事走ってほしいところ。 本日のオータムセールでハービンジャー産駒が一頭上場されました。(価格は税抜き)
チャイナドールの2017:720万
1頭が落札されています。
オータムセールとしてはまずまずの値段がついたように感じます。
写真を見るとトモのあたりになにかボツボツできてますけど、皮膚病なのかなぁ(´・ω・`)
早く治って順調に成長してくれるといいですね。 スマートユニバンスは4着
スタートは普通でほぼ馬なりで控えて最後方から、7〜8馬身ほどの差で向こう正面を進み少し差を詰め始めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー序盤は馬なりのまま進み半ばをかなり過ぎてから追い出しはじめやや外目を通って4馬身ほどの差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追っていくらか伸びを見せるも先に抜けた馬の伸び脚が桁外れでじわりと突き放されて1.7秒差の4着まで
やや早めのペースで前に行った馬たちは総崩れ、後方待機策だったユニバンスも道中はこれまでよりもいくらか落ち着いて走れていましたが最後は伸び脚今ひとつ。
あるいは1F延長がマイナスに出てしまったのかなという気もします。
ギルマは5着
まずまずのスタートから馬なりで少し控えて先行集団後方から、3馬身ほどの差からじんわりポジションを下げつつ4〜5馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま進み内目からじんわりと外に移動しつつ5馬身ほどの差で直線へ
直線内目に進路を取っていっぱいに追うが伸びは今ひとつで2秒差の5着まで
勝負所で外に出すことに意識を取られ差が開いてしまったあげくに直線では結局狭い内を突くというちぐはぐな競馬でした。
中間一頓挫あったのもあまり良くなかったんでしょうね。 ハギノカエラは4着
スタートは普通でほぼ馬なりで控えて後方から、7〜8馬身ほどの差からジワジワ差が開きながら向こう正面を進み10馬身以上の大きな差で3コーナーへ
3〜4コーナー隊列の凝縮とともにじんわりと差を詰め4コーナーあたりから一気に外に持ち出し6〜7馬身ほどの差で直線へ
直線大外からいっぱいに追ってじわりと伸びていくが内から抜けた馬に楽な形で押し切られ3〜4馬身ほどの差の4着まで
さすがに序盤から後ろすぎましたかね、内を回った勝ち馬とはコース取りの差が如実に現れました。
ラドルクスは14着
ゲート内で立ち上がるなど駐立不良で落ち着いてからゲートが開くも出遅れ1〜2馬身ほどで軽く促し中団から、
序盤7〜8馬身ほどの差から少しづつ差が開いていき10馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いを進み半ば過ぎから軽く促しはじめ3馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びはなく残り200あたりからズルズル後退していき2.1秒差の14着まで
ずっとダートで走っていた馬ですし、前走は函館の少頭数でゆったり進んだレースでした、一気に走破タイムが短縮されたここではちょっと持ち時計的に厳しかったですかね。 ヤマカツグレースは5着
スタートは普通で馬なりで先行集団の中からじんわり後退し3〜4馬身ほどの差の最後方で3コーナーへ
3〜4コーナー序盤は馬なりで進み4~5馬身ほどの差に広がるも半ば過ぎからすっと外目を押し上げていき4コーナーからいっぱいに追いはじめて2馬身ほどの差で直線へ
直線外目からいっぱいに追ってじわりと差を詰めていくが半馬身ほどの差まで詰め寄ったところから足が止まって残り100から離され1馬身半差の5着まで
一瞬伸びましたが使える足が短い感じですかね、最後は離されました。序盤内目で足を溜められればまた少し違うのでしょうが。 特別登録
10/6(土)
東京9R西湖特別
ベディヴィア
10/7(日)
東京9R鷹巣山特別
ベストリゾート
東京11R毎日王冠
サンマルティン
京都10R清滝特別
アグネスフォルテ
10/8(月・祝)
東京10R六社S
マサハヤダイヤ
以上、5Rに5頭が登録しています。
毎日王冠にサンマルティン。ようやく王道ともいえる路線に使ってもらえるんですねぇ。3歳馬4歳馬が人気の軸になりそうですが、ポテンシャルでは劣ってないと思っています、さて。
六社Sにマサハヤダイヤ。準OPになってS競争になったんですね。良血グローブシアター、安定感の高いルックトゥワイスが上位人気か。マサハヤダイヤは初の東京と関東遠征がどうなるか。
西湖特別にベディヴィア。登録数も多いですし、メンバーレベルも高め。初の東京ですし、出走できてもなかなか厳しいレースになりそう。
鷹巣山特別にベストリゾート。前走は参考外と言ってもいい一戦。府中マイルに変わるのは良いと思いますが。一度使ってガス抜きができていればよいのですが。
清滝特別にアグネスフォルテ。今回も少頭数なのは良いですね。京都外回りは京都新聞杯で2着があります。気持ち良く前で運べればまた上位進出も可能でしょう。 2歳未勝利馬で入厩中の馬(10/3現在JRAHP等を参考に)
先週出走(9/29,30,10/2)
サルース、タイセイアヴァンセ、フライクーゲル、ギルマ、スマートユニバンス、
先々週出走(9/22,23)
スーペルゴラッソ、ウォーターエデン、ランドリュウオー、
三週前に出走(9/15,16,17)
ヴィーヴァステラ、ジューンワルツ、アースヒメ、
それ以前に出走(☆は>>595…9/18に未入厩だった馬、()は前走出走日)
☆ミケランジェロ(8/18)、☆チェサピークベイ(8/12)、マコトジュズマル(9/1)、☆エスケーエリス(7/22)、ピサノメタルシティ(9/2)、
エトワール(7/14)、
以上、17頭が入厩中
〜〜〜〜
2歳デビュー前で入厩中の馬(☆は>>595…9/18に未入厩(未登録)だった馬)
フィリアプーラ、フェリスナタール、トゥービーシック、クリノオオクニヌシ、アンクルテイオウ、
☆ストームリッパー、☆アシタノカゼ、☆メイショウテッペキ、☆オーラクルム、ハバナウインド、
ヤマカツマッハ、シフルマン、パワポケチャラット、ミツカネラブ、フロントランナー、
モンドヌーヴォー、ガーデンガーデン、
以上、17頭が入厩中
〜〜〜〜
3歳以上の未勝利馬で入厩中の馬、10/3現在JRAHP等を参考に、()は前走出走日)
マーティンルナ(9/15)、☆メメディーン(5/19)、
〜〜〜〜
3歳以上の未勝利馬で放牧中の馬、10/3現在JRAHP等を参考に、()は前走出走日)
デルマバラライカ(5/20)、
〜〜〜〜 昨日のオータムセール3日目に上場されたホットバタードラムの2017は主取でした(´・ω・`) 出走予定
10/6(土)
京都3R芝1800m:スーペルゴラッソ(北村友)
京都7R(牝)ダ1400m:ラグナグ(太宰)
東京7Rダ2100m:ハルカノテソーロ(三浦)
京都8R芝2000m:マーティンルナ(藤懸)
東京10R西湖特別ダ1600m:ベディヴィア(戸崎)
10/7(日)
京都2R(牝)芝1600m内:ジューンワルツ(☆川又)
東京2R(牝)芝1600m:アースヒメ(石川)
京都3R芝2000m:マコトジュズマル(藤岡康)
東京5R新馬戦芝2000m:フェリスナタール(大野)
東京9R鷹巣山特別芝1600m:ベストリゾート(北村宏)
京都10R清滝特別芝1800m:アグネスフォルテ(浜中)
東京11R毎日王冠芝1800m:サンマルティン(池添)
10/8(月・祝)
京都2R芝1200m:ピサノメタルシティ(和田)
東京3R芝1800m:エトワール(戸崎)
京都5R新馬戦芝1800m:アンクルテイオウ(福永)
東京6Rダ1400m:ジェイケイオジョウ(丸田)
東京10R六社S芝2400m:マサハヤダイヤ(大野)
除外:フィリアプーラ(月曜東京5R)、アートシュアリー(日曜東京8R)、
以上、土曜は5Rに5頭、日曜は7Rに7頭、月曜は5Rに5頭、合計で17Rに17頭が出走を予定しています。
平場の2歳戦は新馬戦が2頭、未勝利戦が6頭。新馬戦はどちらのレースも良血馬が複数登録しており注目度としてはそっちに集まりそう。
未勝利戦ではマコトジュズマルやエトワールは勝ち上がりのチャンスもかなりあるカンジ。
古馬の平場ではジェイケイオジョウやラグナグがダートに挑戦してどうなるかに注目でしょう。 フェリスナタール(牡):母クリスマスキャロルはアグネスタキオン産駒で芝中距離を中心に19戦3勝、マーメイドSで2着もアリ。本馬が3番目の仔。
兄姉では、ワークフォース産の半兄、ノヴェリスト産の半姉がいるが未勝利。
近親では、母の半姉の仔、本馬のいとこ(ボリクリ産)にセントライト記念等重賞2勝のユールシンギングがいる。他、四代母シャダイアイバーはオークス馬。
アンクルテイオウ(牡):母シュペトレーゼはディープインパクト産駒で6戦未勝利。本馬が2番目の仔。
兄姉では、エイシンフラッシュ産の半姉が中山1800の未勝利を勝ち1勝でなお現役。
近親では、重賞勝ちはいないものの母のきょうだいは今年2歳の馬を除くデビューした馬がすべて勝ち上がり、3頭が複数勝利を挙げるなど安定した活躍ぶりを見せている。 ちょっと次スレが立てられないので、レースの回顧は次スレが立ってからレスします。 スーペルゴラッソは7着
スタートは普通でほぼ馬なりで先行体勢、2馬身差で向こう正面へ
向こう正面馬なりのまま終始2馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー序盤で少し離され3〜4馬身ほどの差で進み内ラチ沿いを通って3馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うも伸びはなくジワジワと離されて行き1.9秒差の7着まで ラグナグは10着
まずまずのスタートからほんの少し促した後は馬なりで中団から、4〜5馬身ほどの差でダートコースへ入る
ダートコースに入ったところでずるーっと後退し一気に後方10馬身ほどの差まで後退し向こう正面を進み半ば過ぎから少し差を詰めはじめ3コーナーへ
3〜4コーナーやや外目を通り半ば過ぎから強めに促して押し上げを試みるも差が縮まらないまま10馬身以上の差で直線へ
直線やや外目からいっぱいに追うも伸びはなく中団後方で流れ込んで2.2秒差の10着まで ハルカノテソーロは13着
まずまずのスタートからほぼ馬なりで中団から、4〜5馬身ほどの内ラチ沿いから1コーナーをまわる
2コーナーでペースが落ち着き3馬身ほどの差で向こう正面へ向くが半ばあたりからペースが上がり始めるとじわりと後退7~8馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いをぴったりまわっていくらか差を詰めるが5〜6馬身ほどの差で直線へ
直線内目からいっぱいに追うが伸びはなく残り400からは流すようなカタチでジワジワと後退していき3.9秒差の13着まで マーティンルナは8着
まずまずのスタートも馬なりで控えて最後方から、8〜9馬身ほどの差で1コーナーをまわる
1〜2コーナーで隊列が伸び10馬身以上の差で向こう正面へ向き、内ラチ沿いからじんわりと差を詰め7〜8馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー手綱を絞って溜めを利かせるようなカタチで押し上げるそぶりもなく内目を進み8〜9馬身ほどの差で直線へ
直線じわりと外目に持ち出しいっぱいに追うが伸びはいまひとつで中団やや後方のまま流れ込んで1.2秒差の8着まで ベディヴィアは6着
スタートは普通も二の足が遅く最後方から、8〜9馬身ほどの差でダートコースへ
向こう正面ほとんどポジション変わらず10馬身ほどの差の後方を進み少し促しはじめつつ3コーナーへ
3〜4コーナー大きな馬群の後方真ん中あたりを進みほとんど差が詰まらず8~9馬身ほどの差で直線へ
直線外目に持ち出しいっぱいに追うと残り300あたりからジリジリと差を詰めるが前は遠く1.1秒差の6着まで
やや重ですがタイムが速いですね。持ち時計が無い割にはよくやってますけども、ダートのマイルはレベルが高い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています