【思い出】夏休みを短歌で表す【現状】
クワガタ取りに励んだあの頃…
田舎に故郷した時の、あのドキドキワクワク感…
血や汗を流しながらの部活動…
夏祭り、憧れの人の浴衣姿…(萌
そんなこんなの数々の思い出があることでしょうし、
昨年の冷夏に比べ、暑い日々が続く今の現状でも構いません。
このなかにはきっと毎日が夏休みの方も居ることでしょう。
さぁ、五七五七七のリズムにのせてレッツトライ! 故郷や 色鮮やかに かき氷
花火見る子の 瞳の色に似て
虫なんて 居やしなかった この都会
クワガタ・カブト 縁日で買う 九十九里 渋滞避けて 蝉時雨 時速60kmと 駆け抜ける夏 今日もまた
お日様照るかと
思いきや
四月の気温に
騙されちゃった 中出しさ
責任とってよ
来ないのよ
ハラハラドキドキ
この一ヶ月 故郷の 父母は二人で 墓参り
我は独りで 職安へ往く 土砂降りの中で
打ち上げ花火見る
童の悲鳴
稲妻走る イカクサイ
ああイカクサイ
イカクサイ
ここまでくると
吐き気をもよおす 携帯を
二時間毎に
充電し
返事のこない
文(ふみ)したためる 微熱あり
ぽおっとしている
湯上りは
早く症状
よくしていかなきゃ どこかにさ
忘れてきたのよ
思い出を
誰か拾って
届けておくれーーー NARUTOみて
三時半から
コナンみて
五時過ぎからは
BLACKJACK (家に篭ってTVばっかり見てます)
わがやでは
ディジタルTVに
なりました
おやじにかわり
ハウツウユーズを
わがやでは
べジタリアンに
なりました
ごはんおかわり
ハウスフルーツ
わがやでは
スポーツフェチに
なりました
ジョギング続け
日本一周 高松へ
大学見学に
出でければ
ただ思ひでは
うどんの味のみ 絵日記に
歯磨きカード
感想文
自由研究
8月末日 夕立が
ぼくの背中を
追ってくる
ダッシュしたけど
雨でずぶぬれ 木に留まる
虫を見つけて
大喜び
残念はずれ
セミの抜け殻 シロップを 全てかければ 甘いだけ 飽きて味ない氷を食す 始まりと
終わりの間
何も無く
ただ残るのは
始まりの記憶 蝉の声
僕の眠りを
妨げる
田舎ゆえの
悲しい季節 意気込みは
いつも誰より
凄いのに
気付いたときは
嗚呼空回り バクチクを
カエルの口に挿し込んで
逃げ遅れたボクの
背中に内臓(T▽T) 曇り無き
空を仰ぎ見
駆け抜けし
友と蜻蛉と
神戸のはらっぱ
…小学生の頃 夏休み
見上げた空は
晴れ渡り
あなたを探す
帰り道かな スゴイよね
見上げた空に
居たならば
幽霊かいな?
超人かいな?
宿題は
7月中に
終わらすぞ
そう言いつつも
すでに月末 失恋と
しょっぱい涙と
友人と
見上げてみれば
澄みわたる空
スイマセンフィクションデス 台風で
家も学校も
水没し
片付けばかりに
いそしむ日々かな 変態の 長谷川の子も また変態
不幸の極み 親の因果が子に酬い
哀れにも品性下劣にして愚鈍無比な変質者「長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)」
の子供なんぞに生まれてしまった者もまた性格異常者に育ってしまったようだ!
こんな変態チョンの長谷川に年金を呉れてやっては絶対に成らないぞ!
おはようと
ごちそうさまと
またあした
こんな毎日
続けばいいのに カマドウマ
走って飛んで
乳の中
きっと出ている
汗と冷や汗 平気で嘘をつく性格異常者にして"病変豚”と呼ぶべき稀代の変質者・長谷川櫂に関して、
変態の 長谷川隆喜 色情狂 蓄奴にさえも 相手にされねど
残飯を 喰わせる価値もなき 長谷川櫂 吉兆などには 縁も無き山出し
生まれつき 狂牛病患者の 長谷川チョン 癩病病みの 化け物と聞く
口きけば 愚鈍サさらけ出す 長谷川櫂 熊本県下の 部落の出とか
畜生にも 相手にされぬは 長谷川チョン 哀れ醜貌の 朝鮮人かな
臆病無比の長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ!
この長谷川は幼女に対する猥褻行為で讀賣新聞社を解雇されたが、
今はマンマと東海大なる底辺の学校で国語の教員になりすましているらしい。
それも徹底して無知無教養ゆえ、優れた人々を陰に陽に中傷誹謗して陥れた結果でしかない。
後味の悪いことには、この鮮人(長谷川)風情がまだ生きながらえて居るというのだ 友達が土産にするとクラゲ捕り刺されまくった伊東海岸 蝉の声 湿気と煙 動く指 全て止めるは ロンの一言 万葉集 さっぱり知らぬ 長谷川チョン
生き恥さらし なおも長らう
そろそろ誰かが引導を渡してやって処分してくれないか。
日本の国土がこれ以上、悪臭で汚染されないためにも!
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
剽窃もせぬよう警告してやるとよい またなにも
せずにすごした
夏の日を
思い返すと
なぜか切なし
狂牛病 長谷川チョンなら 狂豚病
陰湿下劣にして嫉妬心と劣等感の塊の長谷川櫂=長谷川櫂は
自分より遙かに優れた人物を陥れる為なら如何なる卑劣な所業も辞さないゲスだ。
人並みでもないくせに、卑しい勘ぐりと猜疑心から立派な人々を中傷誹謗し陰口を叩いて回って
低能仲間に吹き込み、ありとあらゆる卑怯陋劣、恥知らずな手段を弄して陥穽にはめて来たという。
こんな蛆虫にも劣る山出しの朝鮮人部落出身者に、これ以上でかいツラをさせておくとは日本人はよくよく
舐められたものだナ。
口開いて 恥かき散らす 長谷川櫂
無知さらけ出し 今日も死なぬか
低能無比な田舎者の変質者=長谷川チョンが厚顔無恥にも「俳句詠み」を
自称して居るとか。
熊本県下の朝鮮人部落出身の変態「長谷川櫂」風情に大きなツラをされて居るのが
今日の俳句の世界なのだ!
かかる事態を憂慮せずして何とする?
臆病卑劣、醜怪至極の化け物同然の出来損ない、蛆虫以下の存在に俳諧が荒らされて
恥ずかしく無いとでも言うのか?!
しかも盗作や剽窃を「本歌取りだ」などと嘯いている棲息価値ゼロ以下の長谷川チョンなんぞに
事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂
長谷川チョンの肩を持つのは同類たる「変態の部落民」だけだ、という事実は明々白々と心得よ! おもいでも
やすみすらない
キモブサは
いつもやすみだ
いつもマスかく 変態の 長谷川櫂は 蛆虫だ
長谷川の如き愚鈍にして低能無比な田舎者を過度に攻め立てる必要は微塵も無いはずだ。
口を開けば、底抜けの痴呆ぶり、無知無教養の限りを徹底的にさらけ出すしか能のない
無様で卑しい山出し風情をね。
季語も文法も片鱗だに知らず、記者として全く使いものにならないために、
新聞社を馘にされた出来損ないの賤奴なぞのスレを設けること自体が甚だ奇妙だ。
放って置けば、長谷川チョンは自滅するだけだろうしな。
しょせん長谷川櫂なんざタダのグロな去勢豚に過ぎぬクズでしかナイのだから。
悪臭漂う汚物そのもの、おぞましい糞尿以下の存在なのだからね
卑怯な虫けらだぞ 長谷川櫂めは!
誰か長谷川チョンを叩き殺してやれーッ!
女の腐ったのよりか遙かに劣る長谷川チョンめを!!!! キモブサに
季節感など
ありゃしない
幾年経ても
駄句ばかり吐く 長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないけど、実に嫌らしい奴ですね
愚鈍な上に卑劣臆病だなんてクズのクズ、下の下です!
誰かがブチ殺してやってもイイんじゃないだろうか?
こんな変態に生きる価値は全く絶無でしかないでしょう!
まともに学校も卒業出来なかった低脳なんでしょう?
劣等感のカタマリでしかない田舎者だというんだから!
この化け物以下の去勢豚=長谷川チョン!!!
事実だから長谷川も一言も文句を付けられないのですね !
それに長谷川の味方をするのは鮮人部落の仲間だけだしネ。
コイツが悪疾に全身を蝕まれて野垂れ死んだという話は事実らしいぞ。 長谷川櫂とか長谷川隆喜とかいうヤツは徹底的に愚鈍な田舎者のようですね。
何人もの人々が証言している通り、簡単な英語も読めぬ阿呆の出来損ない、
劣等感のカタマリのクズ、無下の山出し、グロテスクな化け物、おぞましい天刑病患者
化け物以下の存在だということは心ある人なら誰もが周知の事実になっているようだ。
一刻も早くコヤツとその肩を持つチョン風情を北鮮へ強制送還させて餓死させるとよいでしょう!
その上、有名な都々逸すら知らぬ痴呆と言える下賤の蛆虫にさえ劣る下の下だ
棲息価値 ゼロ以下でしかない 長谷川チョン 身の程知らずの低能・長谷川櫂ないし長谷川隆喜とかいう阿呆の賤民を
これ以上のさばらせておくのは不正行為または犯罪行為というものだ。
このゲスを退治することこそ「世のため人のため」になるのだから!
心ある人々は即刻この変質者のアホウ長谷川チョンを殺処分するべきだ。
かざした手
澄み渡る空
青い海
もう戻れない
遠い日の夏 今日も塾
明日も塾で
果てニート
(平成教育委員会に物申す(キリッ☆)) 校庭の
タイヤに尻乗せ
見た夕日
スーパーゼウスの
シールと共に サインコサイン
投げ出しTV
ガキにパペポに大人の絵本
暑い真夏の夜の夢 氏神へ
盆に生まれし
弟を
顔見せしにゆく
祖母の背中に 夏休み
アサガオよりも
早く起き
ねぼけまなこの
アリと たわむる 待ちぼうけ
蚊どもの羽音が
鼻につく
「お前ら早く
絶滅しろや」 蝉採りに
疲れて見る空
もう赤い
夕暮れすくって
晩の御飯に ゴムぞうり
履いて駆け出す
お日さまが
ラジオ体操
音色に目覚める 水鉄砲
友と撃ち合い
血だらけに
ハチの巣平気な
夏の少年 抜け殻の
背中の割れ目を
縫いたいよ
暑さに負けて
このままいくのか 子供会
流しソーメン
炎天下
たまに流れる青麺に
涼を感じた素直なあの頃 盆までに
宿題片付け
外へ飛ぶ
日がな一日
無邪気を散らかす 久々に
採ったクマゼミ
カゴの中
観念したのか
ネタフリ続ける プールあと
本を借りに
図書室へ
いつもとちがう
校舎の静けさ 夏休み
写生の宿題
神社行く
汗かく狛犬
濡らす筆 早朝に
鉄棒握って
逆上がり
途中で止めて
そら海 楽しむ 花火する
儚き閃光
引き換えに
ジャンボゼットの
雫を受け止め 海水浴
ドーナツ ソファーで
浮かんでた
幼き視線の その先に
ゆるり沈む 大入道
イカ焼きが
高いとケチつけ
キレるテキ
タコ焼き買ったら
中にカメムシ 木蘭の
次は桜で
梅雨が来て
白い太陽
夏の始まり 風鈴が
太陽見つめて
祈ってる
お願いです 風を
拉致してきて下さい
今は亡き
阪神ファンの
祖父の墓
水の代わりに
かち割り乗っける 暗がりで
夕暮れヒグラシ
鳴くを聴く
物置よこたう
コイノボリの耳 下校中
とつぜん夕立
右往左往
雲の上では
サンタが寝ている 冷蔵庫
ドアを開ければ
そこは夏
スイカにアイスに
冷えた俺 涼贈る
天使なエアコン
裏腹に
ガンガン使う
鬼たちの欲 雨上がり
自然と人工
混ざり合う
アスファルト匂う
夏のアロマー 夏の夜
マリファナ厨の眼
空泳ぐ
「あっひゃっひゃっ・・・あっひゃ・・」
星は背を向け フィギアスケー
回転不足が
命取り
我が扇風機
天寿をまっとう プール行き
底のラムネを
かっさらう
手のひら山盛り
ガキのTreasure
クワガタの
水牛闘牛
採りまくる
ながめて楽しむ
少年ルパン ハチベエに
ハカセにモーちゃん
読みまくる
友と同等
心のトモダチ アラ校舎
校庭路地裏
ケイドロだ
かかとが爆風巻き起こす
幼いパワー、 夏一番