【思い出】夏休みを短歌で表す【現状】
クワガタ取りに励んだあの頃…
田舎に故郷した時の、あのドキドキワクワク感…
血や汗を流しながらの部活動…
夏祭り、憧れの人の浴衣姿…(萌
そんなこんなの数々の思い出があることでしょうし、
昨年の冷夏に比べ、暑い日々が続く今の現状でも構いません。
このなかにはきっと毎日が夏休みの方も居ることでしょう。
さぁ、五七五七七のリズムにのせてレッツトライ! 青い海
麦わら帽子
恋の風 #新スレomedetou...... 今日の夜
花火祭りだ
楽しみだ
だけどこんな日
台風来ちゃう・・・
ナンパ日和が〜・・・ショック・・・ ナンパして
忘れられては
ナンパして
全然夏に関係なくて(*_ _)人ゴメンナサイ たれひとりわれを知らなく白き肌のこして夏の浜辺はとぢぬ 短歌のスレなのに、短歌なのは>3>5>7だけだね。
ひょっとすると、>1が夏休みの宿題提出に使うために立てたスレか? 夏よ来て
蝉の抜け殻
地に落ちて
土に戻らん
人知れずとも いつの歳
踊ったろうか
盆踊り
ゆかた姿の
鼻緒の下駄で… 想い出に
形式なんて
こだわらず
俳句またよし
亀・川柳
短歌とね
俳句別スレ
望ましい
けれど2スレ
真夏の氷 >>20
形式にこだわらなくていいのなら音数律も邪魔なものだよ 夕暮れの
海辺に咲いた
テント花
煙り漂い
ムード満開 虫籠に麦藁帽子のおさな児の
伸ばす網より蝉ひとつ飛ぶ