新刊・増刊・増刷スレ 第99刷 [無断転載禁止]©2ch.net
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山口青本のようにハードカバーで潮見緑本として売ってくれよ
だいたい700P越えでハードカバーじゃないなんて本割れるだろ
黄色本の不法行為ですら新世社はハードカバーなのに 「保険業法Q&A―少額短期保険業のポイント」
保井俊之編著 豊田真由子・白藤文祐著
保険毎日新聞社 (2006/11)
285ページ
4892930156
978-4892930157
豊田真由子(42)衆議院議員
「豊田真由子」その女、凶暴につき−被害者が捨て身で音声データ録音!
週刊新潮(2017/06/29)
「この、ハゲーーーーーーーーーーーーーー!」
https://www.youtube.com/watch?v=Y-XWcRC_KP8
1974年10月10日生まれ
1990年 - 桜蔭中学校卒業。
1993年 - 桜蔭高等学校卒業。
1997年 - 東京大学法学部卒業。(文T・公法・佐々木毅ゼミ)
1997年 - 厚生省入省。
2002年 - ハーバード大学大学院修了。
2003年 - 金融庁総務企画局課長補佐。
2007年 - 在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官。
2011年 - 厚生労働省老健局課長補佐。
2012年 - 第46回衆議院議員総選挙当選(埼玉4区)。
2014年 - 第47回衆議院議員総選挙再選(埼玉県第4区)。
2015年 - オリンピック・パラリンピック大臣政務官、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官。 短答合格最低点の受験者が、総合合格最低点で合格するために必要な論文の点数
??
(1)H27
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:835点
・論文足切り:412点(論文順位5308人中1561位・上位29%)
(2)H28
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:114点
・総合合格最低点:880点
・論文足切り:438点(論文順位4621人中1299位・上位28%)
(3)H29
・満点:1575点(短答175+論文800×1.75)
・短答合格最低点:108点
・総合合格最低点:000点
・論文足切り:000点(論文順位3937人中0000位・上位00%) 【潮見・民法(全)有斐閣】 今月28日(水)発行
旧・・・541ページ、4104円(税込)
新・・・726ページ、4860円(税込)
185ページ増、756円高 潮見を4月に買ったヤツはお気の毒
新版が出た後の旧版は読む気にならんわ
有斐閣に一言文句言いたくなる まぁ10年ぶりの改訂だしバカ売れしてるからね
最近の民法本は「改正法に触れてる」が売り文句
どのみち3年後の施行だし、中途半端
岩波の芦部本は、この手の本にしては異例の100万部の大ベストセラー
遺族は笑いが止まらんだろうな >>106
潮見の本は改正に準拠した本だから、来年の試験には使えないだろう?
少なくとも黄色本とぶ厚い本はそう。
現行法なのに旧法扱い。 心配しなくても、
新法での出題が決まる前でも、
これからは改正法と矛盾しない箇所からしか出題されないと思うよ。 実務に就いた事を言うのは鬼が笑うが・・・
改正民法が施行されるまでの事件・・・現行民法
改正民法が施行された後の事件・・・改正民法
どのみち今使ってる本は捨てたら駄目だ 論点解析 知的財産法ってあまり見かけなくなったけど版変わるの?
それともただストックがなくなっただけ? >>109
じゃ新しい潮見は新法しか扱ってないってこと?
今の民法は書いてないってこと? >>114
今の民法を潮見語で解釈して、それが改正後にも反映されてるから、どっちで読んでも基本は変わらんが、そこんとこ理解してないとわけわからんだろうな >>104
旧版1ページあたり7.6円 新版6.7円
お得かな? 大きく改正したところは論文で出にくいけど、短答には出すだろう。改正範囲が広いから。
また、連帯債務の絶対効が少なくなったところ、過失の物損に509条が適用されないとか、今まで要物契約だったものが諾成契約になったものとか、改正法で答えたら間違えるところとか要注意では。
これから改訂出版される学者の基本書が新法準拠なのか、旧法準拠で改正法情報も掲載なのか注意が必要では?前者が多いような気がするけど。 民法施行は少なくとも3年後
改正法は2〜3年後は出さないと思う
結局、新法出題は5年後くらいかな? 新法しか書いてな様じゃ暫く様子見だな
もっとイイ本が出るかも知れんし
生協で買っても4500円じゃなぁ 会社法
黒沼 悦郎 著
(商事法務)
A5判並製/410頁
ISBN:978-4-7857-2541-9
定価:3,996円 (本体3,700円+税)
発売日:2017/08
学生・社会人を問わず、会社法を基礎から学ぼうとする人向けの基本書。
金融商品取引法の制度との関係も織込み、会社法の基礎を通読して理解
しやすいように解説。会社法制の全体像の理解に最適。 イギリス憲法(法律学の森)
戒能 通厚 著
(信山社)
出版年月日:2017/07/01
ISBN:9784797223941
判型・ページ数:A5変・532ページ
定価:本体8,000円+税
今、話題のイギリスに関する、本格的研究書が待望の登場!
レファレンダムによるEU脱退、その後の社会的混乱。「準拠モデル」を持たず
自らの道を探索するイギリスの憲法とはなにか。なぜ私たちは惹かれるのか。
それはおそらく、自由を至上の価値とし、歴史の重みと司法中心にした憲法の
構築、多元的な社会構造の深部にある、民衆の力に、あこがれにも似た希望を
見出そうとするからではないだろうか。議会主義への希望を込めた、挑戦的力作。
学生から、実務家、ジャーナリストまで、必読の書。 佐藤幸治の直弟子の土井真一はなぜ単著が一冊もない? リーガルベイシス、立ち読みしたけど、あれじゃ司法試験は戦えないぞ。 もう遊んでるよね。
リーガルベイシス、リーガルクエスト
アークチュアル、マテリアル、 潮見新債権総論T、圧倒的だな。
これ読むと他の本がアホに見えてくる難点があるけど。 ここの人新刊を趣味で読んでるの?
司法試験と関係ない本が多いけど >>127
債権譲渡池田への皮肉とイヤミのオンパレード >>127
まだ見てないけど
旧著見る限りそれはないのでは…
それとも立法関係者の強み?が出てる? 旧著(森)から、潮見語の割合を減らして、内容を凝縮して、さらに加筆したって感じ。
まあ読んでみてくれ。一人注釈民法って感じ。あれに追いつくのは大変だと思う。
って、偉そうに言ってるけど、自分がどれだけその内容を理解できてるかは疑問だがw って、アホのお前が言ってもな
( ´,_ゝ`)プッ まあバカロー生のために本出してるわけじゃないからw 黄色い本見たら、今更法定責任説をこねくり回したってムダだよ、諦めろ
おまいらも惑わされるな
なんつーか概説書にしてはしつこいしつこいw 買ってみようかと思って、サイトに行ったら値段もPも凄くてためらってしまった。
>前半にあたる本書では、第1編・契約と債権関係から第4編・債権の保全までを収める。
と書いてあったが、新債権総論Tは旧と比べて編の構成を相当変えているの?
Uで扱っていた債権譲渡を新Tに取り込んでいるってこと?
地方在住なので書店に潮見森がならぶことは期待できない。
旧債権総論T〔第3版〕だと
第1編 債権関係
第2編 債権・債務の内容(契約規範の内容)
第3編 債務不履行(履行障害)
第4編 契約準備交渉段階での行為規範
旧債権総論U〔第3版〕
第5編 債権の保全(責任財産の保全)
第6編 債権の回収
第7編 債権の人的担保(多数当事者の債権関係を含む)
第8編 債権関係における主体の変更
第1部 指名債権譲渡
第1章 債権譲渡の意義と特徴
第2章 債権の譲渡性とその制限
第3章 将来債権の譲渡可能性
第4章 債務者に対する権利行使要件(対抗要件)
第5章 第三者に対する対抗要件
第6章 債権の多重譲渡と対抗問題
第7章 特別の対抗要件制度――債権流動化のための対抗要件
第2部 債務引受
第3部 契約上の地位の移転 >>137
債権譲渡はU巻で扱われる予定。Tには載ってないよ。 >>137
補足しておくと、受験用ならオーバースペックもいいとこ。
新版注釈民法の潮見執筆部分と潮見旧版を改正法に対応させたものだからね。
注釈民法を買うようなもんだと思ってみればいい。
実務家や研究者が読む本だから。
たぶん潮見プラがもうすぐ出るだろうからそれを待った方がいい。 >>139-140
ありがとう
森はその名の通り森にはまり込んでしまう可能性があるので、受験用としては見送ります。
プラを待ちながら、出版予定が決まってる黄色を買います。 潮見のプラクティス民法債権総論は絶版との噂があるが 潮見プラはローの課題の調べものとか予習に役立ったな。
試験的にはオーバースペックだし直接役に立つものではないと思う。 司法試験の過去問解きながら引用しまくってるけどな
もちろん通読する必要はない 馬鹿正直に基本書通読してる人なんて少数だよね
だいたいの人は予備校の基礎講座で基本をインプットしてから、分厚い基本書を一冊手元に置いて調べ物用に使ってる 今は民法 民訴以外は基本書よりわかりやすいのがあるしなあ >>151
何だか悲しくなる
一人で学ぶ民法
他の題名無かったのか 試験だけじゃない。
学問として、趣味としての法律学もあるからね。 民法全を見た。
民法の改正点がどこかわからなかった。できれば改正部分は二色刷りにでもして欲しかったと思ったが、あえてしなかったんだろう。。 「旧法」が併記されてないということ?
「新法」は一応まだ施行前なんだから両方載せとくべきなんだろうけどただでさえ熱くなったのをさらに厚くしたくなかったのかな? 二色刷りなんて見難いだけだから邪道で不要だが
新旧法併記は必須だよな
どこがどういう理由で変わったか
そこが書かれてない基本書は今後買い替えの対象にならない 「立法者」はあくまで
「新たに法を作ったのではなく実務や学説上明らかなものを明確化した」
とか言ってるからじゃない? 潮見民法の新版は見送りだな
読んだ評価みてから買っても全く遅くない
ましてや改正法準拠じゃなぁ 現行法+改正法が学びたい欲張り者の君には、
セカンドステージ債権法をオススメする。 お前らごときゴミのために本出してるわけじゃないからカスみてーな感想垂れ流さなくていいよ 野沢は刑訴の広瀬と同じく立教旧司合格者なのか…
どんな下位ローにもできる人はいるんだな 改正民法の施行は2020年6月2日までの間
まだ3年近くあるじゃんか
それなのに今から改正民法を勉強するって、どんだけ馬鹿なんだよ
現行民法と混乱が落ちだわ
潮見よりイイ本が出る可能性もあるしな >>167
お前は民法を学んでいつ活用するのだ?今の学部生が弁護士になって使う頃には改正法だぞ 民法のまとめノートがわりの基本書ってないのかね
民法全は司法試験的には微妙なの確定だし 論文ナビゲートの民法、よくまとまってる
伊藤塾の本科生しか購入できないのがネック >>163
試験に合格してから新法を勉強すれば良い
偉そうな事に言う前に試験に受かれ、この短答落ちが 生協で潮見みたけど、使えんわ
ほとんど改正箇所を指摘して無い
コレも700ページ弱で民法全体という本の宿命だな 成文堂書店の近刊案内より。
7月
『憲法事例演習』
大沢秀介/大林啓吾 著
本体価格3,500円
978-4-7923-0615-1 生協の本棚の前でだべってるゴミロー生レベルのレスばっかだな 民法全を改正点をも踏まえて読みこなせるなら相当力がある人じゃないかな。
コンパクトに圧縮してあるから言い回しが難しいところもあったよ。
リーガルベーシスと民法全のどちらかでかなり悩むな。 入門民法と一緒で版を変えずに少しずつ改訂するんだろう
そのたびに買い換えろよ受験生共
こうですね分かります 専修ロー入学ガイド2018の22ページに、在校生代表として、図書館で法曹時報を手にした美少女が載っている
鶴田真由と仲間由紀恵を足して2で割ったような美少女だ >>176
そんな力wが有りゃ受験生やってないし
入門本なんて読まんわ >>184
合格へのメルクマールになるということでは? 版変えなしの改訂って引用の便宜とか考えたら最悪だと思うけどなんで改版しないんだろうか
図書館も改版しなきゃ新しく収蔵しないだろうし >>186
改訂したら返本されるからじゃね?有斐閣は買い切りじゃないしね。 リーガル〜民法。
「実際は住宅ローン以外の多くは根抵当権だ」
みたいな趣旨の記述に
なるほど、と。 そうだね。
借り換えのたびに担保つけかえてたら費用がかかるからね。 >>193
もう出てる。
山野目章夫『新しい債権法を読みとく』(商事法務) 潮見 入門民法(全)は通称潮見赤本だったが、
民法(全)は何本と呼ぶべきだろう?
と思って、じっくり見ていたけど、色盲検査のアレに見えてきた。 本屋によっては赤と青を併売してるよね。有斐閣編集者の両方買わせる作戦じゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています