灘(兵庫)、東大寺学園(奈良)、洛南(京都)など、
中高一貫の私学がしのぎを削る関西地区にあって、
公立ながらも、これらの名門と対等以上の進学実績を残す北野。
ちなみに19年の主な大学合格者数は、京大72人、阪大58人、神戸大42人、
東大3人、早稲田大13人、慶応大13人、関西学院大39人、同志社大149人
(HPより)となっている。