昭和時代のゲーム生活ってどんなのだった? 17
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話題は昭和時代までです平成のゲームはスレチなので注意!
前スレ
昭和時代のゲーム生活ってどんなのだった? 16
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/retro/1634785089/ こちらは基地外が立てたスレなので無視してくだsだい だから普通に
昭和生まれ世代のゲーム生活ってスレ立てときゃ良かったんだよ…
このスレタイだとまた問題になっちゃうんじゃないかな いいんじゃないかな?
前スレ誰も建てないで終わっちゃったし 問題はスト2を最近のゲームだスレチだと暴れるおっさん スト2は約30年前だぞ。十分古いよ
平成に入ってるから感覚的にレトロゲームと言われると拒否反応するんじゃないかな 病的な拒否反応は否めない。長々とならまぁ指摘もわかるけど、スト、ってみた瞬間に書き込んでそうだから… 昭和のゲームはファミコンまで
ギリpcエンジンとメガドライブが昭和だけど、CDrom2発売の1ヶ月後、メガドライブ発売のほぼ2ヶ月後はもう平成だ 攻略スレならともかく、思い出話に花を咲かせるスレなんだから杓子定規で物考えずにゆるく行こうぜ
お互い良い年した親父だぜ? かっちりルール守るべきところとなあなあで済ましていいところの区別ぐらいつくだろう? >>17
このスレにはピーターパンがいるから無理w 初代熱血硬派くにお君、ようやくクリアした。
RPG要素のあるアクションゲーム。
レベルアップすると無双出来て気持ちいい。
大阪の町並みもいい感じ。 >>19
ゲーセンで最後のヤクザを倒した人を見てスゲーって感動しつつ
攻略法を必死に覚えたな >>17
小学生並みのレスを見ても、何も感じないと? みんな前からいた人たちが楽くやってるのみてこのスレに来るようになったんだろうに
最近来た人たちってちと主張が強いと言うか排他的というか >>20
>>19が言ってるのはSFCの奴だと思うが
攻撃力がインフレして二人プレイだと味方を文字通りワンパンで倒してしまうゲーム 殴り倒した通行人の女が「ひどいひと やで…」と言って消滅すると
罪悪感を感じる俺はピュア 大阪人の俺、外から見た大阪はこんなふうに映ってるのかとゲラゲラ笑いながらやってた記憶 大阪の友達は秘密の県民ショウとか、ほんの一部のみ強調して大阪を面白おかしく見せるやり方が嫌いって言ってた
県民ショウ以外でもよくある事なんだと思う >>20
アケ版では結局さぶを倒せなかったな。
さぶまで行く前にみすずっていう難関もあるし。
ファミコン版はなんとかクリアしたんだけど。 >>22
古参がズカズカ乗り込んできて偉そうにしてんだよな 大阪ネタは余所の人の偏見というよりは
芸人なんかが大げさに話すのが元になっていると思うから
まあ自業自得なんじゃないかと 平成レトロって言葉が使われるようになったとどこかで見た
もう平成初期はじゅうぶんレトロだな >>28
みすずはタイマンになればザコ同然
体当たりでも倒せるチェーン女を残すようにするのがコツ
さぶは出て来たところをパンチ連打してるだけで倒せる時がある
成功するとドス男はグルグル回るだけになる あれだけCMをやっていた「ねるねるねるね」は結局食べず仕舞だったな
あれはどんな食感でどんな味だったのだろう? 唐突に名前出すから販売終了でもするのかと思ったじゃん
ほんの1〜2ヶ月前にねるねるねるねアイス食ったばっかりだわ えっ、今もまだあるの?
しかもアイスもあるとは知らなかったよ
あとビオネッタのアイス
当時のCMで凄い高級感あって食べれなかったけど(今もまだ未経験)、復活してるらしいね
あれは美味しいのかな?気になる >>41
パリパリバーやパルムみたいにチョコ+アイスが好きな人ならはまると思う
無理矢理スレタイの流れにするとしたらゾンビハンターか
あれは装備バグ等がなければ結構遊べるARPGになれたと思う ビエネッタなら何年も前から円いカップアイスとして復活してるね
波打った部分のパリパリ感はある程度残ってるが、やはり昔の直方体形状で
切り分けて食べてた頃の方が高級感あった
120円くらいで売ってたのを9月に地元のローカルドラッグストアで見た
その時は迷った挙句残念ながらパルム(ナッツ味)を選んだので
結局数年前に食べたっきりだ >>40
店で全く見ないな…
おれも一度食ってみたいW 四角いでっかいビオネッタは近所のスーパーにはいつもあるな。 何だ、皆ビオネッタ経験済みなのかい?羨ましいな
うちは5万程度の地方都市だからか、全くどのお店にも置いてないんだよ
小学生の時の印象が強いせいか、ハーゲンダッツより憧れが強いんだ(笑) ビエネッタは子供の頃、大好きだったな
食後にお母さんが包丁で切って出してくれるのが嬉しかった
スーパーによってはまだ普通に売ってるね
うちの近所だとサミットでは買える 宝石箱はCMのイメージほど美味いもんじゃなかったけど
ビエネッタは美味しい ねるねるねるねも今も売ってる
味は昔色々あったけど今はラムネみたいな味だけだったかな
あの手の作る系お菓子では一番簡単なので子供の入門用にも ねるねるねるね、いまアイスバージョンもあるよ。こないだ買った。名前が確かそうだった。ウルですまそ。 >>46
Amazonなりで大人買いするって手もあるけど6箱はさすがに多いか。 ねるねるねるねっておじさんも食べたことないけど
どんな味がするんだろう
というか体にめちゃくちゃ悪そうというイメージだけど エスキモーが森永乳業になったの2010年だったんだな
もっと昔と思ってた 駄菓子屋で売ってる割り箸でこねる練り飴も好きだったな。
練ったからって味が変わる訳でもないんだけひたすら練ってた。
割り箸に最初から固い水飴がついてるやつも好きだった。 >>55
あれも美味かったわ
こうひっくり返してグネグネするのよな こねるって言っても
あの割り箸で空中でコネコネするようなやつだろ?
懐かしいよな
姉貴がよく食べてた記憶がある >>7
てめえは乱立したスレ責任もって削除依頼出せよ糞虫ガイジジイ 宝石箱は中に散りばめられている果肉の食感が最高にきしょかった
ああいう果肉て要らんよな?
八宝菜の中のパイナップルとか
ポテトサラダの中のリンゴとか ベヨネッタが出た時にビエネッタを思い出した者は少なくない >>60
八宝菜にパイナップルなんて入れるんだっけ…?
酢豚にはよく入ってるけど 脱がしっぺ花札に一時期はまってた。
麻雀のルール知らないから脱がし系は花札かトランプしか遊べなかった。 昔は、脱衣麻雀にナウシカが居たんだぞ
天和とか言って100円を何もせずに持っていかれた時代だ >>58
自分が立てたスレに誰も来てくれないからってここで絡むなよ〜 もう一度食べたいのは
ドンパッチとドラキュラアイス ドンパッチは時々痛いくらい強く弾けるデカい塊が入っててスリルあった 高級アイスと言えばレディボーデン
なかなか買ってもらえないので、ソーダバーで我慢してたな >>64
俺も虹のビオレッタそっちを思い出し虹のビオレッタ 俺は愛フォルテシモの方が好きだな
剛田先生らしさが出ていて ドンパッチ好きだったけど高かったな。
コーラアップも高かった。
グミ菓子は今は安くなったけど。 >>70
大人になったらレディーボーデンなビエネッタを一人で食べるんだ!と心に誓った少年時代
いざ食べてみると半分くらいで飽きる大人の自分 ビエネッタ一度だけ買ってもらったことあるなあ
レディボーデンはハーゲンダッツのパクリみたいな各種フレーバーで生き残ってるみたいね
スーパー行くと同じケースに陳列されてる >>66
その手のゲームは積み込みしてるとしか思えないものが多かった。
ファミコンにも脱衣ゲームがいくつかあるけど非公式のやつなんだろうな。 >>78
マーシーがCMやってた。
ヤンヤンチョコつけボーも好きだったな。
スナックがチョコの中で折れるとテンション下がる。 ドンパッチってCO2をキャンディに封入したもんなんだな >>79
懐かしい!
けど2年ぐらい前に会社の人がくれて食べた気がするな
まだ販売してるかも さくらんぼの詩って飴、誰か覚えてる?
もう1種類あった気もするけどもう記憶もボンヤリ 今でこそ電子機器には電池が付属されるようになった(いや、ほどんど充電式だが)けど昔は付属されていなくてね…。
液晶ゲーム用のLR43とかLR44は結構高くてね…。
今でこそ(電池寿命に不安こそあれど)100円ショップでも買えるくらいだが当時は2ヶで400円もした。 >>82
何となく憶えている。春日井製菓だっけ?違ったかな…?
春日井製菓だったらミルクの国とか花のくちづけとかあるけど。
俺は花のくちづけ結構好きだけど男の子(当然、今はおっさんだ…)が買うのはちっとはずかしい。 買うのが恥ずかしいと言えば、フルタのミニおっぱいキャンデーだったな。昭和56年頃。
顔真っ赤にしながら買ったわ。
検索してまだ売ってるのに驚いたw なんか棒ジュースみたいな小さいやつのゼリー状みたいなあったよね 改めてさくらんぼの詩検索したら、姉妹品に野いちごの小道とクリームソーダってのがあった
自分の通ってたお店にはクリームソーダは置いてなかったから、2種類の記憶はさくらんぼの詩と野いちごの小道
検索したついでに
野いちごの小道は2018年に生産終了
さくらんぼの詩は2020年に生産終了
つい最近じゃないか!
どこで販売してたんだ… 当時風にガッカリする表現だとガビーンか
元ネタも知らないんだけど >>78
地獄先生ぬ〜べ〜は読切時ぬ〜ぼ〜だったが
どうやらそれから取ったらしい
エアインチョコでは最もお気に入りだった気がする >>92
あれはドリフとかが火つけたんじゃないかな? >>83
ゲームウォッチもボタン電池だったけどそれほど頻繁に交換した記憶がないから電池の持ちが良かったんだろうな。
電池代400円は簡単には調達出来ない額だし。 ウーパールーパーも流行ったな
ウーパールーパーの歌とかあったし エリマキ開かせるために浣腸でショック与えてあげくストレスで死なせたり
なめ猫とかもそうだけど当時は広告会社やドラマ制作スタッフによる動物虐待が普通に行われていた エリマキトカゲもウーパールーパーも流行らせたのは
「わくわく動物ランド」
っていうTBSのクイズ番組
司会は関口宏でレギュラー回答者が小林亜星と黒柳徹子だった
全問正解すると回答者は金のバッジがもらえる仕組み
「世界不思議発見」みたいな感じだな
千石先生とかいう爬虫類に詳しい人を覚えてる。もう亡くなったけど。 80年代の資料を調べてもウーパールーパーブームについては
”アホロートル”という、まるで「老害」という単語を横文字にしたようなw言い方しか出て来ず、
不思議に思っていたら、そもそもウーパールーパーという名称自体が
日本の代理店が付けた商標で、正式な生物名ではないと子供の頃はまるで知らなかった
TVのニュースでも現実でも、大人も子供も誰もがウーパールーパーと呼んでたし
みんな、UFO焼きそばのCM”アイアイアイ 僕はウーパールーパー
UFOからやってーきたんーだ”という尾崎亜美の歌に騙されて?いたんだな
ウパ! ウーパールーパーの曲は尾崎亜美のベストにも入ってたな。
松田聖子と本当に声質が似てるなーと思う。
歌い方は松田聖子がしっかり真似たんだろうけど。 当時からアホロートルが正式名てのはそこそこ知られてたと思うけどな
蔑称入ってるから避けてニックネームつけて流行らせたんだろ ウーパールーパー、ブームがさった後はメキシコサラマンダーの名前で流通されておるよ 実際のウーパールーパーブームの1985年はRPG前夜だったからダメだけど、
もし3年後くらいに子供の間にRPGがすっかり浸透した後にブームが来ていたら、
正式名のメキシコサラマンダーのままでもいけたかもしれん
和名のメキシコ山椒魚だとダメだと思うが
シューティングだがコナミの沙羅曼蛇もそこそこグラディウスほどじゃないが
そこそこ当たっていた事だしw
そういえば前年のエリマキトカゲも三菱ミラージュのCMがブームの火付け役だし、
当時のCMの、というかTVの力は凄いな ゆでが早速エリマキトカゲをマンガに取り入れていたが
実物は物凄く小さくて
とても強そうでは無かったな サラマンダはなんであんなタイトルにしたんだろ普通にグラディウス2でよかったのに カッコいいからいいじゃん沙羅曼蛇
システムも新しいことに挑戦してたし
グラディウス2だったら多分やってない 世界で一番ヤバい生物コモドドラゴン
リングの冒険に似たようなのが出てたね サラマンダって一面の細胞の再生がクソ早くて
クソゲだと思ってしまう 沙羅曼蛇は筐体がオリジナルだったのがすごいカッコよく感じた サラマンダーといえば、大昔のお菓子で「あかんべドラゴン」
「しらんべサラマンドラ」というのがあったな
最近、深夜に大昔の「みんなのうた」が流れてるのをたまにみるが
尾藤イサオの歌で「サラマンドラ」というのもあった 沙羅萬蛇はBGMも良かったしSEもシビレタ
あの音だけは今だにハッキリと脳内再生出来る 沙羅曼蛇は当時、ファミコンのスケルトンカセットにも驚いたな サラマンダーと言えばゾイド
サラマンドラの歌は小学校の給食の放送で流れていた
給食の時間の放送と言えばパンを買う絵描きの話
吉四六さん、ゲンちゃんが出て来るやつは覚えてる ファミコンのゾイドしか知らないからもっさり戦闘しか印象に残ってない 116補足
絵描きってのはパン屋の想像で実際は設計士だった
人を思ってしたことが必ずしも喜ばれるとは限らないと言う
純な小学生にはパンチの効いたオチだった ゾイドはゾイド・バトルストーリーを毎号購読してる奴がいて、
それを読むのが楽しみだった
現物を組み立てて相撲させるよりも好きだったかも
でも、暗黒軍なんていうのが出てきて、共和国vs帝国の構図が崩れて
わけわかんなくなって卒業しちゃった
今読み返せば理解出来るんだろうけど、入手が… バトストはコアボックス買えば全部揃えられたで
でも今だと全話アップしてるとこがあった気がする
義手や義足を敵国に投下する話が印象深い とりあえず話を読むだけなら「ゾイド 義手」でググって2つ目にあった 沙羅曼蛇は専用筐体の安いスピーカーから聞こえる音が好きだったな
効果音とかベース音が終始やかましくて妙な迫力があった 沙羅曼蛇とかザナックみたいにファミコンであそこまですごいものが出来るんだから究極タイガーはもうちょっと頑張って作って欲しかったな。 あの骨骨なのに戦闘ロボットなところがかっこよかったな >>108
岩を大量に投げて来る敵だっけ。
かなりの難所だった。
城内の鳥人間も厄介だった。 シューティングで全面クリア出来たの沙羅曼蛇くらいかな
縦シューは難しくて全然先へ進めない。烈火は凶悪な難易度で、知らん間に自機が死んでて投げたよ でもコナミの気持ちはよくわかるよ
なんかカタカナ文字の英語の横文字って
ありきたりだったからね
漢字でちょっとアジアンチックなかっこいい名前って憧れるやん
中学生時期みたいなw >>105
キン肉マンの黄金のマスク編は1982年開始なので
84年のエリマキトカゲブームより前なんだ キン肉マンに出てきたのはスニゲーターとかいうワニじゃなかったっけ? 魂斗羅とか餓流禍とか
沙羅曼蛇にしてもそうだが、あるていど漢字で意味を持たせてるので夜露死苦よりは格好良く感じる スクランブルをクリアした時はうれしかったな。
一応エンドメッセージがある。
終盤はとんでもなく狭い空間を壁に当たらないように飛び続けないといない。 >>133
スニゲーターの変身のひとつに
エリマキトカゲがあったのですよ。
トカゲの中で最も恐ろしい、エリマキトカゲ、、、
近作のスニゲーターは
先のコモドドラゴンにも変身したぞ。 >>110
持ってたけど処分してしまった
今見ると国内版と海外版のデザインを合わせた貴重なバージョンだったぽい残念 アップライト版?
自分はミニキュート処分して後悔したけど
やっぱ家に置くと大きく感じちゃうんだよな小さい筐体でも ナレーターが「エリマキトカゲッ!」と早口で叫ぶCMがあったはずだが
何のCMか思い出せん、CMじゃなくて動物番組の番宣かも?
元祖エリマキトカゲCMの三菱ミラージュのCMじゃないのは確かだし
あと意外と時事ネタやCMネタを使う藤子F先生もドラえもんで
エリマキトカゲネタを使ってたな
ウーパールーパーは使い様がなかったのかやらなかったが 三菱のミラージュの CM と言ったら松任谷由実のあの王道の歌じゃなかったっけ
ミラージュじゃなかったかな? 学校の放送といえばうんぱっぱの歌。あの歌詞なんだったんだと思って調べたらけっこうどぎつい意味らしい。 >>142
♪君と僕とは友達さ〜
♪だ〜か〜らう〜んぱっぱ
ってやつ?
メロディが凄く好きでたまに口ずさむんだけどな 「グリーングリーン」も全部聞くと実はすごく重い歌・・・ グリーングリーンといえばたけし主演の悲しい気分でジョークだよ
この映画ほどグリーングリーンが刺さる映画は無い アンパンマンもアニメ化するまでは地味に寂しい作品だからな
お腹を空かせた人に頭を分け与えていったら最後は何もかも(頭をすら)無くしてしまうし いやそんな話じゃねーよ原作は
戦場でお腹空かせた子供にあんパン配るなぜか空飛べる顔があんパンじゃない普通のオッサン
最期は流れ弾で胸を撃たれフラフラと餓えてる子供を探して何処かへ飛び立つ
作者作詞主題歌の「たとえ胸の傷が痛んでも」はその名残 >>147
それは元になった絵本であってアンパンマンではないだろ
俺(48歳)が幼少時に読んだ絵本は絵柄こそ古いがあの格好だったぞ グリーングリーンってあれ全然意味違うのを勝手につけた歌詞だったはず
考えても意味ない >>143
それそれ。好きな歌だった。
僕の姉ちゃんって歌も好きだった。今流したら歌詞にクレーム入るだろうな。 >>145
セカチューよりも前に
重病の子供をオーストラリアに連れてって死なせちゃうヤツ アルプス一万尺もヤンキードゥードルも同じ歌だが、
歌詞は全く違うしな
いとしのクレメンタインという死んだ恋人を偲ぶ悲恋歌を
雪山を賛美する歌詞にしてしまった日本人て… グリーングリーンもだけど
俺は魔王がすごく印象に残ってる
お父さんお父さん >>150
うんぱっぱは勝手なイメージで、オランダ辺りの色鮮やかな民族衣装を着た人達が踊ってる風景が浮かんでた
当時のスプーンおばさんとかムーミンとかニルスの不思議な冒険とか、その影響が子供心に染みついていたんだと思う スプーンおばさんはノルウェー
ニルスと小さなバイキングビッケはスウェーデン
ムーミンと牧場の少女カトリがフィンランド
昭和の子供はアニメで北欧入門をしていたんだよな
デンマーク舞台のアニメもあれば完璧だったんだが…
それとアイスランドも いまフラフープやったんだけど
ぜんっぜん回せねえ
子供の頃の何時間でも続けられるほどうまかったのに スプーンおばさんといえばボンジャックだな
>>153
「可愛い坊や、こっちへおいで。面白い遊びをしよう」
おまわりさんこっちです テレビ自体彼此10年見てないけど、今は世界名作劇場的なアニメって放送されてる?
平成に入った辺りから(テレビ東京の進出辺り?)アニメの質も変わった気がする 北欧のポルノは凄いと言われていて
何故かそこから帰ってきた川上麻衣子までエロい目で見られていたあの頃 スーファミの初代くにおくんがめちゃくちゃ面白かったからファミコンのくにおくんシリーズの中でも評価が高い時代劇を始めてみたんだけどいまいちピンと来ない。
もうちょい遊べば面白くなるんだろうか? >>153
中1の時、音楽の時間に魔王を聞いたクラスメイトの1人が
ドラえもんのジャイアン登場のテーマに似てると言い張って
クラスでも何人かが笑って賛同してたが、今聴き直してみても、
どこが?って感じなんだが >>161
運動会の方が楽しめると思うけど、あれは4人で遊ぶのが真骨頂だからなぁ
具体的には小林を選んだヤツを他の3人が暗黙の了解で共闘して倒すとかね
>>162
小中学生の頃にクラスに1人は思い込みの激しい人はいたよ
例え元は嘘でも本人にとっては本当の事になってしまうレベルの思い込みの人 女の子とのHはAVのマネじゃだめだ。そんなんじゃ嫌われる。
まず、騎乗位から入ってもらえ。女の子のペースでゆっくりHするんだ。
女の子が感じてきたらおっぱいを鷲掴み(しかし、優しく)しながら騎乗位を続けろ。
そして、女の子がいっぱい感じてきたのを見計らって、自分の腰を動かして、上下運動をアシストしろ。
そしたら、女の子は一回逝ってくれる。
行ったらそのまま抱きしめて、キスをしながら時間を取れ。
そして、抱きしめたままピストン。これで2回めに逝ってくれる。 魔王は「まいふぁーざ まいふぁーざ」がウケてた
授業後一週間ぐらいはモノマネして笑わせようとする者がいた記憶が
>>161
ダッシュジャンプあんまスペシャルの超威力に爆笑が起こった
謎の店探しも面白かった 俺も初代が一番だったな
次点で運動会だったけどすぐ飽きてた >>162>>166
なるほど。
やっぱり友達とやるのが真骨頂なんだね。
あれだけ分厚い説明書作るんだからそ相当な自信作だろうからもうちょいプレイを続けてみる。 >>159
わりと最近日本昔話は再放送されてたな。
主題歌のアニメ見て懐かしかった。 >>165
ファミコンのタブドラ2は本当に面白い。1も3も秀作。 ファミコンのくにおは今まとめた物が現行機で遊べるから
それ買って手当たり次第にやってみるのが一番良い気がする >>161
じゃあ俺のおすすめすると
PS 2の喧嘩番長おすすめする レトロゲーム関連のYouTubeの動画見てたらラグランジュポイントが紹介されていた
当時知っていたら絶対買っていたのになぁ FM 音源と
コナミゴリ押し…
まぁこなみというよりも雑誌の企画と言うかw 拡張音源とか
全盛期コナーミの開発姿勢だけは
評価したい >>174
音は確かにいいんだが肝心の曲がイマイチなんだよな
サテライトベース、フィールド等印象的な曲はあるにはあるんだが、どちらかというと静かな曲で
全体的なインパクトは悪魔城伝説やMADARAに負けている >>154
ムーミンのエンディング曲とか子どもの頃見てたアニメの動画今見ると何ともいえない気持ちになる。 ガンバのEDはちゃんと意味があって
一番が困難の歌で暗い感じなんだが二番は勝利の歌で明るい感じ
でもずっと一番しか流さないからガキは毎週ずっと暗い気持ちで見終える
まぁノロイ倒すまでは困難の物語なんだからそれも合ってるが
最終回でノロイ倒してもやっぱり一番流してた ガンバの冒険は
「チ○ポを立てろウホホ ウホホ 阿呆どもの夜明けだよ〜」
「J2降格ガンバ J1復帰のガンバ」
くらいしか知らん。(違) ガンバと仲間たちアーイッ!
しか知らないから暗いアニメだと思わなかった 昔のテレビ東京の再放送はOPやEDを途中でぶった切ったり
他局の名前が出ないよういきなり画面を差し替えるから
なんかモヤモヤしながら見てたな ガンバは教室に分厚い原作が置いてあって
それを先に読んでしまったから
キャラが減ったアニメ版には興味が無かったんだが
ずっと後になって見たら
物凄くよく出来ていて感心したな
宝島もそうだけど出崎のアレンジ力は凄いわ >>185
幼児の頃見てたはずだけどほとんど記憶にないからそんなに面白いなら見てみたいな。
Amazonで無料お試しが使えるみたいだ。
未来少年コナンは大人になってから見たけどめちゃくちゃ面白かった。 こないだアマプラで白鯨伝説観たけどクオリティ高すぎw
絵とかそういう即物的じゃなく、世界観の構築をキャラごとで作り上げているというか…
まぁ、観た人からは何様とおいらが語るのは憚られるので、観てない人にはお勧め。 メトロイドドレッドのラスボス勝てねえw
一週間ぐらい戦ってるわ >>186
俺はガンバとコナンについては見事に君と逆だな
ガンバ(再放送)は途中で観るのをやめちゃって、コナンは観たはずだけど、
殆ど記憶になかった
大人になってから、双方を改めてDVDで一気に観てみたが、
自分の中の少年冒険アニメ番付では、ガンバが東の横綱、コナンが西の横綱だな
この両横綱の地位はもう一生変わらないかも
宝島とかワタルとかビックリマンとかBugってハニーとか母をたずねて三千里とか、
子供の時に観た昭和の少年冒険ものは、平成以後の作品に押されて大関の地位から下に落ちたりはしないな
それこそ懐古に生きるおっさんの証なんだろうけどw >>111
真の秀曲 Thunderbolt だね。
マニアックなこと言って悪いけど、あの時代に一般音楽全般と比較しても独創的といえる、コード進行(Cメロ部分)を作っていて、その志の高さが素晴らしい。
A・B・Cメロそれぞれに魅力的なアイデアがあり、終始退屈しない
東野美紀氏はおそらく女流のゲーム音楽作曲者の中では、世界最高の才人。しかも美人w ドラキュラが当時世界的に流行ってたLAメタルの影響受けまくりなのに対してグラディウスシリーズはロック・ポップスとはかなり違う感性で作られてるよね
フュージョンとかに近い感じか LAメタルの影響受けてる曲って具体的にどれ?
全く似てないと思うが・: ずっとノロイを海の生き物だと思ってた
イタチなんだなww >>197
「ありがち」というのは大ウソ。
君は作曲をやらない人でしょ?
自分以外にこういう観点でゲーム音楽を評価する人は、一度たりとも見たことがない。
5ch歴は15年以上だが ACグラディウスの細くて長いレーザーかっこよかったなぁ 薄っぺらいってのは同意
ABCに分かれててCメロがよくできてる
ってのをそれっぽく引き伸ばして言ってるだけ
東野美紀が不細工だったら褒めてなかっただろうなというのが滲み出てるのが痛い >>192
LAつーか80年代メタル全般か
悪魔城伝説までのファミコン3作は明らかにメタル的要素含みまくりサウンドだろう? ファミコン版グラディウスのコマ切れレーザー、ファミコン版ゼビウスの固定要塞や地上絵カットは脳内補正で満足するようにしてたw ガンバと聞くと、原作が森末慎二の体操マンガ思い出す。自分は週ジャン「空のキャンバス」も好き
https://i.imgur.com/AeIbRJ9.jpg >>202 だから具体的にどの曲が??
後年になってドラキュラのアレンジ版か色々出まくって、メタルアレンジがよく似合う曲調だったってだけじゃないの?
音楽的な共通点は思い当たらないわ
強いて言えばイングヴェイみたいなクラシカルな要素はドラキュラにもメタルにもあるけどそれは欧州系で
LAメタルはモトリークルーみたいな酒だ女だドラッグだウェーイ!みたいなのが本流やで >>98
島田紳助もいた
最末期になると男性軍vs女性軍になったり動物の名前の早押しクイズとかバラエティ色が強くなりすぎたけど >>188
第一形態はそれぞれの行動に合わせた回避と攻撃・メレーさえ慣れれば舐めプ余裕
第二形態は面倒なのがマシンガンの周りグルグル移動くらい
第三形態の人口太陽はパワーボムで壊せるし後は第一形態と大差ない >>201
違う。ABCそれぞれに別個のアイデアがあると言ってる。
しかし音符の並べ方の新規性は文章化しても伝わり難いものなので、音楽スレ以外では詳説しない。
曲の終始で独創性を保ち続けるのは、挑戦するのが無謀と言っていいほど難しいことだから、特筆したわけだ。
で東野氏はFC版イーアルカンフー・メインBGMの曲作りでも、それをやってのけてるので本当にすごい。
あと顔関係なしに他の女性作曲者の曲も賞賛してきた。過去何度も
ただThunderbolt・Aメロのアイデアは、ゲーム音楽以外だと音長バランス(とコード)が異なる類例があるので、評価は分れる可能性がある。
(類例 YMO・RYDEENのAメロ、「特装機兵ドルバック」OP曲のサビ など) >>199
長いレーザーの草分けは『ディフェンダー』。
レーザーのみならず、スクロールするシューターというジャンル自体のパイオニアだが
グラディウスはレーザーをより長くした、自機と連動するようにした、本数を増やした、これらの点が新しかった。
とにかくインパクトが強烈だったね >>209
光の速度を体現した本物のレーザー兵器はテグザーだ!w ファミコンの細切れレーザーには心底がっかりしたよ! ファミコン用STGのレーザーで最も秀逸だったのは何?
ZANACとかは結構よかった気がする。
スターソルジャーはスカスカなイメージがあって爽快感が全くなかった。 ザックナーUのレーザーは凄い
ファミリーベーシックだけど 俺のレーザーとの出会いはDQ1のかわのふくかな
2から、かわのよろいになったんだっけ?
あ、それはレーザーじゃなくて、レザーだった
こりゃまたうっかりくん
もしかして俺、くだらねえって叩かれる事にウッドボール? >>214
大丈夫だ。俺なんか最初のレーザーとの出会いは、ファミコンじゃないけど、タイムギャルだったな。 ディフェンダーのレーザーはグラIVのアーマーピアッシングっぽいね FCじゃなくてスマンがMSXグラディウスのレーザーには感動したもんだ FCじゃなくてスマンがMSXグラディウスのレーザーには感動したもんだ 書き込みがおかしくて連投になってしまった
別に力説したいわけじゃないんですわ レーザーと言えばヴォルガードIIだろ
曲(歌)を含めて。だが 魔王何てよく覚えてるもんだな
数十年前だろおまいらもw
一度聞いたら忘れられない曲なんだろうか?自分もだけど。
指定みたいに当たり前に聞く曲なのかな? >>205
全体的に…と言いたいとこだが強いて挙げるなら1のミイラ男面とか死神面とか2の館とかね
細かいメタルのジャンル分けは置いといて内向的でテクニカルな曲の作られ方そのものにがメタルの影響びしびし感じたわけよ
柴田さんのドラキュラバトルとか近年のメタルアレンジみたいなのを抜きにしてもね >>204
アニメ版のガンバリスト駿はエロかった記憶 >>1
「ゲームは1日1時間!」
「うんたらかんたらだぞ」
みたいなもんだろ
よく続くな
まあ懐古スレなんだろうけど >>229
連射→レーザー→連射にすると、ハイパー連射になるぜ
連射〜連射〜凄いぞ連射〜 >204
これすごいらしいなw
体操版キャプ翼なんだっけ? ザ・モモタロウを読んで実際のプロレスがよく分かってなかった当時、エルボーが最強の攻撃だと信じて疑わなかった 同時期に神様はサウスポーをジャブンで読んで、
ボクシングでエルボーは反則なんだと知った昭和最後の春 俺はエルボーは明日のジョーのカーロスリベラで知ったな。
スーパーパンチアウトでドラゴンチェンの飛び蹴り食らった時は反則にも程があると思った。 >>236
エルボーが反則なのはなんとなく気づいてしまわないか?
グローブ着用するスポーツで肘使ったら危ないだけだし ムエタイはグローブをしているけど肘ありだよ
グローブがどうこうじゃなくて
威力があり過ぎるから禁止される場合が多い
もっと危ないのが頭突きだが
相撲では認められている 相撲の張り手、威力が凄まじい
小兵力士 旭道山の立ち合いからの1発で相手を沈めるのは見応えあったが、危険だとして自粛させられた。同じくらい危険なかち上げ(エルボー)は、まだ規制されず引退した白鵬の必殺技になってた
https://i.imgur.com/hQXPdAz.gif 旭道山が禁止させられたのは
張り手じゃなくて
手をテーピングでガチガチに固めること
板井も大乃国相手にめちゃくちゃやっていた 板井って最強なのかなぁ。
じゃないとあんな盆できないよね。 >>242
逃げ回りながら飛び蹴り100回くらい当ててようやく倒せてた敵が雑魚と化すw >>244
最強じゃないよ、本当に最強ならとっとと実力で横綱になっていた
その方が金も地位も名誉も欲しいがまま
入幕してすぐに千代の富士にはガチでやっても勝てないと判断したから
怪我を恐れて完全に軍門に下って、手抜き相撲を繰り返し、一度も勝たなかったし
無理して上の地位を狙わなかった
上を狙って力士生命を短くするよりも、中盆やって三役クラスの実力を長年温存して
角界に長くいて儲ける手段を取った
ただ、あまりに長くやり過ぎて、協会員たちの顰蹙を買い年寄株を手に入れられず親方になれなかったが
同時代の逆鉾も同じような事をしていてたが、父親が有名力士(鶴ヶ峰・井筒親方)の二世力士だったので
親方になる事は井筒部屋の後継者という事でなんとかなった >>232
最後の方は当時はE難度までしかなかったのを実現可能だができる人がいないF難度の技で戦っていったから超人漫画的扱いになってたが今は全部存在してるので森末慎二の先見すげえとなった 原作は毎週かかさず読んでたが、アニメの「ガンバリスト駿」への改題はねえわ
当時、生意気な高校生だったから、あまりのタイトルのダサさに赤面ものだった
あとコナンのアニメと同年に始まったのも(実は原作も同年)悪目立ちしたな
かたや何十年も続く国民的アニメに
かたや半年ちょいで打ち切り 森末は監修じゃ無くて本当に原作者だぞ
その時のノートも作品を紹介した番組で公開されている 森末「体操の人気あげたいな…漫画とかにしたらいけるかな?試しにプロット書いてみよ!」
萩本欽一「これ面白いね!小学館に知り合いいるから相談してみようか?」
サンデー「連載決定」
森末「まじかよ…体操だから身体描くの上手い人がいいな…サンデーならオッス少林寺の人がいいな」
サンデー「もう終わるので大丈夫です」
森末「まじかよ…文字だけじゃ技がわかりづらいから取材ばんばんさせたり俺が実演したの写真撮りまくって作画に送ったろ!」
森末「漫画だから未到達なG難度出してもいいよね?実現できるのから出していこ(今は全部実現してる)」
森末「これ読んで未来の金メダリストが生まれたらいいな」
内村航平「僕の目標の選手は藤巻駿です」
凄すぎて草 おれらの世代はやっぱマイクタイソンだな
つべでタイソンの動画みてるけど
負け試合が圧倒的に少ない 教室中で前日の欽ドンや欽ドコの話題で持ちきりだったな。
ハイスクールララバイもすさまじい人気だった。
ポケビのブームはハイスクールララバイブームのノリとすごく近いと思った。 >>254
一度、フットワークを披露したシーンがあったんだけど、ステップが凄すぎたw
重力無視した感じで、あの巨体が左右に素早くステップ、あれじゃ負けることないわw タイソンのパンチはガードしてても崩される
だから動き回るのが有効じゃないかな パンチアウトの殺人アッパーは強烈だったのう
ボクシングは肘だけじゃなく裏拳も反則だっけか
肘どころか頭突きも使うバイソンも裏拳は持ってなかった それと三代目は今はそば職人らしいが
亡くなったという情報はないな タイソン、ファミコンでなら勝てるw
スーファミ版パンチアウトの終盤に出て来るボクサーの方が強い。 ナムコもファミリーボクシング出してたな
でもパンチアウトの方が数倍面白いんだよね
さすが任天堂はゲームを分かっとる 実機もVCも持ってないが、GCのぶつ森+とファイトナイトラウンド2あるから
パンチアウトもスーパーパンチアウトも出来る >>263
ファミリーボクシングも最強の裏技使うとド派手に勝てるようになって面白い。
>>264
ヒキガエルがどうとかニュースになってたね。
タイソンは自分の登場しないパンチアウトに対してTwitterで不満の表面したらしい。
>>265
GQのピクミンは名作。 タイソンの全盛期のフットワークとパンチはまず見えないからね
井上同様全盛期の具志堅さんもまずパンチが見えなかったって聞くからね。
具志堅さんの全盛期と井上を戦わせてみたい。
どちらが強いんだろう >>233
ファミコンのテグザーはロボット形態で弾を撃つと
まるで小便を撒き散らしているようだった アーケードのパンチアウトはなかなか良い作品だと思ったけど
ああいう形のゲームはあまり発展しなかったね
なんでだろう
自分が背面で透明というのはリアルな感があって良いと思うんだけど
類似作品を一つだけ見た記憶がある
実際にグローブ型のコントローラーだったような >>267
具志堅も強かったけど井上は日本ボクシング史上最強じゃないかな。
現時点でPFP世界一位らしいし。
タイソン無双時代も全盛期のアリならタイソンに勝てるって言う人も多かった。 >>269
俺もアケ版2作とも好きだった。頑張ってサンドマンとマッチョマン倒したよ。
そのゲームはセガのヘビーウェイトチャンプじゃないかな。 >>270
確かに今の技術で今の思考で強くなってる部分もあるとは思うんだけど
同じ土台で考えたら具志堅さんも相当あの時代では強かったから
しかもアメリカのボクシング殿堂入りもしてるし。 >>269
タイトーがアーケードで出したあしたのジョーがそれに近いシステムだった
その後同じ下請けがネオジオで出したあしたのジョー伝説は何故か看守とかと喧嘩するベルトアクションパートが挟まれたけど >>234
>>248
意味的には設定とか話を馬鹿にする意味じゃなくて、
影響力って意味ですごいんだわな。
内村も読んでたらしいと聞いた。
漫画アニメからスポーツの影響力は馬鹿にできないわ ボクシングゲームで1番面白かったのは、ゲーム電卓のやつだったな 最新型のでも PS 2のはじめの一歩とか面白かったよ
あとアメリカのファイトナイトラウンドシリーズとか
まぁ過去の物で言うとやっぱりナムコのファミリーシリーズかな? >>275
キャプテン翼を読んでサッカー始めた奴も大半は必殺シュートなんて無理だと分かった上にでやってると思うよ >>262
俺はファミコンでも勝てなかった
ダイナマイトアッパーを1分30秒よけれてもブロー連打にどう対処していいかわからないまま諦めた
タイソン行く過程まではなんとか勝てるんだけどタイソンは無理 >>275
松岡修造はエースをねらえを読んでテニスプレイヤーを目指したらしいからなあ
しかもエースをねらえは当時のスポ根漫画に欠かせないはずの"魔球"を公然と否定していた テニス漫画にはなぜか縁がなくて、連載を追いかけた作品は
ガンバとほぼ同時代のサンデーの「LOVE」が初めてだったなあ
父親が主人公だった前作B・Bは俺(45)より何歳か上のお兄さんたちがハマってた漫画だった
でも、BBを読んでおらず、ラブちゃんの親父の事をよく知らなくても普通に面白かった
今にして思えば、あの漫画、平成の時代にイルカ、クジラといった海洋生物シリーズという魔球を
堂々と出したのは大したものだと思う
巨人の星やあばれ隼とかに比べれば、跳ね方が面白いだけで、だいぶ現実寄りな魔球だったと
思うけど
ただ、最終回でラブとくっついた男(瀬川)を爆死させたために
連載終了後に作者に死ぬほど抗議のハガキが来たらしいw 中途半端な魔球よりアストロ球団やリングにかけろ位はじけた方が読んでいて面白かったりする >>281
おれは南斗水鳥拳レイの死が一番ショックでした…
架空の人物なのにここまで悲しくなるのはすごいことだ、なんてすごい漫画なんだ、と思った アリを尊敬はしてるけどアリはおれの目指すようなボケサーではない タイソン談 魔球ってのは
現実に存在する投手の決め球を
さらに誇張したような物だから
消えること自体は無理でも
概念としてはそこまで不自然ではないのよ >>264
ファイト、ファイトネ…トッテモタノシイネ… >>271
2のダッキングのレバーを引くという操作のやり方が最初わからなかった >>285
「投手」と言ってるから野球の話かな?
野球漫画の魔球は荒唐無稽なものしか知らないけど アーケード版スーパーパンチアウトにあった
ジョイスティックのレバーを真上に引っ張る、という操作を
その後取り入れたゲームはあったんかな >>289
スーパーパンチアウトが最初で最後じゃないかな。
コントローラーといえば最近のコントローラーに疎くてR3ボタンってどこにあるか探しまくった思い出がある。 >>291
なかなかゴージャスなソフトラインナップだね。
ニュートピアちゃんとクリアしたいから買おうかな。 これとアストロミニが暴落したから
イーグレット2ミニは様子見しようかな 無駄に海外版入れてるのが
なんか量産型を意識してるという感じがしてあまり良い印象じゃないよね
この手ので良心的と言うか
セガのメガドライブミニ
あれの販売 PV は本当に愛を感じた >>296
発売日前夜祭パーチーライブ配信よかった。 >>297
そうそれ。
あの盛り上がり方と言うか
セガ愛と言うか
製作者側の人もちょっと半泣きみたいになってたしね
見てるこちらがわも泣きそうになった。
しかもミニのラインナップが愛に満ち溢れてる。
儲けを考えてないと言うか。 まあコナミだからな
ハドソンが残ってたらもうちょっと違ったろうね これ平成ってなってるけど昭和だよな
【爺速報】「ゲームはファミコン」「10円あればお菓子が選び放題」君は平成11年という時代を知っているか? [517459952]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1637981225/ >>270
いやそれはない。
もうタイソンの全盛期頃にはアリは美化された人。
だから、あの過去の選手とかならって話は定番。
タイソン前と後ではボクシングは技術が違うから難しい。
同じ時代に生まれてたら話は変わるのかもしれない >>276
アオイホノオで島本和彦がやってたやつだな ゲーム電卓はシューティングの方を買ってもらった。
巨泉がコマーシャルしてた。
ボクシングも面白かったけどシューティングもなかなか面白かった。
聖者が街にやって来たって曲の演奏機能があったのを覚えている。 ファミコンの性能を考えるとしょうがないけど
パンチアウトが何でいちいちジャンプしてパンチうってるのかよくわからなかった。 >>300
JAのちょきんぎょは平成のものだから正直平成昭和入り混じりで無茶苦茶
作者が平成11年(1998年)でもファミコンしかなかった貧乏一家だったのかもしれんな >>301
面白いよね。
蝶のように舞いがタイソンのスピードに対応できるのか、または、タイソンはアリの舞を捕えられるか、観てみたいカードだ。 キャラバン系シューティングって結構出てるらしいけど
印象にあるのって元のスターフォースとスターソルジャーぐらいしか無いなぁ
俺がシューティングそれほど…だったから高橋名人とかの盛り上がりもイマイチ分からんかった 強さの値なんて難しいよね
当時のレベルの差もあるし
その人の全盛期の差もあるし
当時の風潮もあるし
具志堅さんで言えば完全なアナログ世代だったのにあの強さは凄いと思うし
井上の場合は現在の化学トレーニングの強さもあると思うし。
アリの場合は輪島さん同様ちょっとしたエンターテイナーの強さもあると思う。話題性の部分と言うか。
結構全盛期でも負けてたし。
タイソンの場合はピークが短すぎたような気がする。 田舎だとキャラバン来ないし本の向こうの世界だったな ハドソンはイベントやったり高橋名人をフィーチャーしたりと宣伝も上手だったよね。
ファミコンのゲーム自体は外れはないけどホームラン級に面白いゲームはなかった印象。 まぁシューティング下手でのめり込めなかった俺だけど
ゲーセンのグラディウスと沙羅曼蛇の音と映像の美麗さには心奪われたわ ああ、連レスで独り言スマンがシューティング下手な俺でも
ファンタジーゾーンは何故か大好きで唯一クリアできるシューティングだったw
ゲーセンのね ハドソンのキャラバンシリーズはPCエンジンのファイナルソルジャーまで続いてた
仲間内ではスーパースタソルが一番盛り上がったな スターフォースやスターソルジャーは
好きだったけど、
PCエンジンになってガンヘッドやスーパースターソルジャーは
効果音がショボくてハマらなかったな〜 PC エンジンは内蔵音源はちょっとしょぼくて残念だったなぁ…
あれさえどうにかなってれば >>320
赤いはいい方悪いけど
亀田同様話題性でうってたんじゃないかな
難波のどうのこうのって >>314
赤井英和
スーパーライト級 約61-63kg
プロ戦績 21戦19勝2敗 タイトル無し
マイクタイソン
ヘビー級 90.7kg以上
プロ戦績 58戦50勝6敗2無効試合 WBA WBC IBF 世界ヘビー級統一王者
ヘビー級の選手が一発KOされるのに
こんな階級差があったら
ガードの上からでも一発食らったらおしまいだろう ボクシングは話題性だけのエンターテイナーな人と
ガチ型の二種類いるからね。
まあ解りやすい有名どころだと亀田とかあーいうのか。
ガチ系だと具志堅とか井上なのかな。
辰吉も一時期はネタ的なあれ言われてたけど関西的なキャラいうかあれ。
ただ絶頂期の頃の実力は結構本物だったんじゃないかな。 タイソンさえ勝てないことがあるってのが、またすごいw >>300
昭和は昭和でも後期ではななく、前回の東京五輪や大阪万博の時代だよ
それ、向こうのスレでは平成元年だよなってう意見もあるが
それはファミコンがまだ現役だったという部分だけで
10円でお菓子買い放題とか、昭和末期&平成元年舐めんなと言いたいw
そこまで来ると、もはや80年代でも70年ですらなく、三丁目の夕日の時代だろう
こち亀で良く出て来た、両さんの子供時代の物価
「買い放題」ではなく、10円以内のお菓子「選び放題」じゃないかという指摘も向こうであったが
それだってかなり怪しい、俺がDSだった80年代も駄菓子屋で10円で買える商品なんて、
せいぜい3、4種類がいいところだった
そもそも平成元年も平成11年も大差ないだろと思うのは、こっちがおっさんに
なったからだと思うが… その漫画のみて、あの漫画家の新作かと思ってしまったw
ゲーマー男女のやつ。
あいつのせいで間違った時代認識が出てるんだよなw
アニメの時に言われれた・・・ >>327
そうだな、10円で買える菓子なんてたかが知れてた
100円200円持ってりゃ別の話だろうけど
そう考えると、うまい棒は今でも小さくなりながらも頑張ってるな
当時から考えても企業努力は重要だと思う 駄菓子で一番安かったのは5円のせんべいだな。
ふ菓子とかは既に10円だった。
ビニールに入った綿菓子もたしか10円だった記憶。 タイソンの全盛期はキングとロビンの策略に嵌って潰されたから、ないんだよ 物価のはなししたら1970年の時点でも10円じゃ好きに買えねぇよw >>332
いや菓子限定の話
漫画での描き方だと、それも駄菓子屋の中のみを指してる タイソンもかなりキャラ作られてるとこあるんじゃないかな?
刑務所上がりみたいなばかりだったからな。
薬師寺は後にコーチに恵まれたね。
そこで覚醒したとか聞いたけど。
全然関係ないけど MC ハマーとマイクタイソンがダブルw >>334
本当に5円で売ってたんだね。
知らないと思ったら84年発売か。
その頃はもう自分は駄菓子屋卒業してた。 こんなご時世になってもこんなに年月が進んでもうまい棒が10円って本当に良心的だよな〜
駄菓子屋も結構キツイだろうなぁ〜 もう駄菓子屋は絶滅危惧種だもんな。
スーパーやコンビニに駄菓子コーナーがあるけど子どもだけで買いに来てるのは見たことない。 お菓子で1個単位で一番安いのは「ごえんがあるよ」だよな >>339
ごえんがあるよは、当時既に数少なかった駄菓子屋に日々バリバリ通っていた
小学生の頃に何度も見かけたが、駄菓子といえど商品の最低価格は10円となぜか思い込んでいて
(この世に五円の商品がある自体が信じられなかったw)、
ごえんがあるよも、外観は五円であっても、値段は10円じゃないかとなぜか頑なに思い込んでいて
買わなかった
仮に10円であっても当然、安いものなんだが、それでも買わずに敬遠していたのは
形状が五円玉ゆえに中央に穴が開いてるのが気にくわかなったんだと思うw
どうせ食べるなら、普通に100円とかだった金メダルを模したチョコのように
穴が開いてない方が少しでも量が多いので良かったw(いやしいガキだ)
結局俺が、この世に5円の商品が存在するのを知ったのは、
5円コピー機というものを初体験する約10年後だった >>334
懐かしいな、ごえんがあるよ
働いてから箱ごと大人買いした経験がある
鼻血が出るんじゃないかというくらいチョコを食ってた頃だ
めざせまるきんは、中に入ってるシールが
キラでかっこよかったりホログラムで模様が変わったりしてユニークだった
ちょうど小学校高学年くらいに流行ったな
50円にしてはなかなかのチョコの量だったと記憶してる
時々、賞金が当たって郵便小為替で受け取ったな 何気にチュッパチャプスの値段、今1こ当たり40円台なんだね
子供が買う値段設定とは思えないぞ めざせまるきんは現金が当たるんだっけ
応募すると現金郵送されてくんだっけ?? >>317
うろ覚えの記憶がタイトルで錯綜してるのか知らんがソルジャーブレイドの方が後だぞ
こっちはPCEミニにも入ってるし、DLsiteでは設定資料集まで売られるくらい強い思い入れを持たれてる >>328
ハイスコアガールはアニメ化の際に著作権がらみのトラブルになって頓挫しそうになったけどなんとか実現したね。
ビル清掃とかのアルバイトしながら漫画描いてきた人だからアニメ化は本当に嬉しかったろうな。 昔あった現金が当たるチョコは
箱の内側に「50円当たり」とか印刷されていて、それを持っていくと店でお金が貰えた >>337
容量単価は上がってて35年前と比べると事実上2倍だけどな ピコピコはSNKが怒るのも当たり前
作者もスクエニ編集も頭悪すぎるし誠実さが無さ過ぎる
中国のスポンサーの鶴の一声で許されたが >>349
人工水路の橋の下かなんかに作った秘密基地でゲームボーイする話とかよかったなー。 >>328
間違った時代認識とは?
作者が当時を生きた人間なので考証に大きな間違いは無かったと思うが
アニメ版でバーチャ2の稼働時期が間違ってたぐらいで 版権実名に頼らないと売れなかった絵の癖が強いラブコメって認識しかない
あれはゲーム漫画ではない
ゲームの知名度を利用しただけ いうて作者本人もセイヴァーの大会で入賞するぐらいの腕前だし
格ゲーに関しては多分お前より詳しい >>353
ファミスタの話で恐縮だが、実名じゃなくなってから一気にやる気が失せたわ。
実名準拠(ひらがな+文字数制限があったけど)は87年度版までだったかな。 ファミスタの選手実名表記はいいね。カタカナのバースより、ばあすのほうが親しみが持てる ファミスタは投球を大げさに操れるのがよかった。
パワーリーグみたいにリアルだけど自由の効かない変化球はもどかしい。 パワーリーグはなんか飛ぶ球が
決まった方向しか飛ばなくてなんかつまらなかったなー…
演出は良かったけど ベースボールで
コントローラー端子をショートさせて
180度曲がるカーブとか投げるの
危険だけどやってた 拡張端子にジョイカードとか挿してIコンとでそれぞれ上下押しとかで出来たような気が >>358
結局野球盤みたいなのがゲームとしては面白いんだよな 野球ゲームは最初のファミコンので完成されてた感ある 拡張端子にドライバー🪛突っ込んで
ショートさせる系の裏技
PS5やx箱でも出来るのかな? >>355
昭和の話じゃなくてすまんが、
SIMPLE1500 vol.21 THE 野球は架空版と実名版の2種類あるらしいな
最初架空版を出して、売れたのでナンバリングはそのままで許可取って実名版を出した >>363
野球ゲームはまだまだちょっとした進化はあったけど
ゴルフゲームが任天堂が一番最初に作ったゴルフシステムは未だに流用されてるのは凄すぎる >>366
あれって結構売れたのか
プロ野球チームをつくろうみたいな複雑な感じにしなくても
ベストプレープロ野球みたいなああいうシンプルなので十分なんだよっていうことなのかな 最近vitaで無料のパワプロちょっとやってみたけどシステム理解出来なくてすぐやめてしまった。
育成とかめんどい。 >>362
野球盤の消える魔球とか面白かったなー。 デコのスタジアムヒーローのスペシャル選手システム好きだったな
スペシャル選手の投手は全員魔球持ち >>370
それねw
イニング内何球までとか多投禁止とかルールできたりしてた 野球ゲームはファミスタで完成形と皆が思っていたところに
パワプロ式が現れて革命が起きた >>367
今も流用されてるのはオーガスタ系統じゃね? >>376
アーケードのドカベンは2作出てたらしいが2作ともゲーセンで見たことない
ベーマガの基板屋の販売リストで名前を見ただけだ >>377
みんゴルシリーズ造っているのはT&Eでオーガスタ等を造ったスタッフなので生き残っているんだろうな >>378
ドカベン1は見かけたけど誰も遊んでなかった
誰向けに2出したのか謎すぎる ヒット連発してたCPシステムでドカベンの寂れっぷりは逆に印象に残ってる ドカベン2作はCPシステムじゃなくてハテナの大冒険とかスーパーPANGと同じ廉価基板だよ
動画見てBGMのしょぼさを堪能してほしい ゲーセンのドカベンはカードゲームのやつだったな
普通に野球やらせてくれよ、と みんゴルの中心人物は
エニックスから出ていたゴルフゲームの人でしょ
ただ、みんゴル自体はほぼマリオゴルフだがな スーパーリアルベースボール
クソゲー扱いだけど、悪くないと思う ファミコンの頃は主要メーカーのほとんどから野球ゲームが
出てたとは今では信じがたい…
カプコンって純粋な野球ゲーム出したっけ?
大甲子園やプロ野球殺人事件は別として。 ゴルフゲームはなんでみんゴルみたいなチャラチャラしたやつばかりになったんだろうな…
みんゴルのせいでゴルフゲームから離れちゃったよ >>383
まあ後にあの作者のは
セガからナオミ基盤みたので出てなかったっけ?
PS 2やゲームキューブでも出てたけど。 >>385
コンセプトはいいけど
取る時やアクション起こす時にもう1回ボタン押さないといけないというのが
ちょっと引っかかったね
>>386
当時は野球全盛期だったから
かなりみんな出してたんじゃないかな
今はサッカーとか格闘技とか色々あるからね みんゴルはまだ正統派だけど、マリオゴルフは馴染めなかったな。 >>392
俺的には、ジャストタイミングで余計な演出と打球の飛距離が伸びるやつが余計かな 俺は84年発売のFC初のゴルフゲーム「ゴルフ」に何も不満は無い
246万本も売れて、スポーツゲームの売り上げオールタイム歴代二位という
事実に吃驚 大人のDSゴルフはかなり理にかなった操作系なんだけど
プレイしても楽しくはないだろうな。 俺ビリヤード歴20年のガチ勢なんだけどビリヤードも長らくパワーゲージをタイミングよく止める方式だったのよ
それが(結構前だが)進化してマウスの前後の動きでショットして力加減できるようになった、これ割とリアルに近くて革命的だったんよね
なのでマウスのないコンシューマ機ではグラフィックだけリアルになって操作は昔のまんまなのが未だに最新作として出たりする
ゴルフも、もう一皮向けたショット方法があってもいいのにと思う
Wiiのリモコンはどうだったんだろ? マリオゴルフって言っても
みんゴルが参考にしたのはファミコンの方ね
正確にはマリオオープンゴルフ
今のマリオゴルフはみんゴルからの派生という部分もある >>397
海外アーケードだけどGolden Tee Golfシリーズのトラックボール操作がそれに近いかも ディスクのバレーボールと著作者が同じなのは
意外だったけどね
スーパーリアルベースボール… >>354
格ゲーの描写に関してはキチッとゲーム漫画だったね
ダルシムで弱キックだけでクリアとか、あと正直ダイエットスクリュー知らんかった
ヴァンパイアシリーズの対戦の再現も凄かった
ただファイナルファイトはちょっと浅いなーと思ったり デビューした頃の作風はぶっ飛んだカルト漫画って感じだったけど随分作風が変わったね。
ミスミソウも映画化したし今や売れっ子といっていいくらい。 >>397
その昔、ビッグオナーっていうゴルフゲームがあって、そのショットのシステムがマウスを使ってテイクバックからスイングまで再現してたよ
マウスを押し出すスピードでスイングの速さを決定して、押し出すときの左右のブレでスライスとフックがかかるシステムだった >>390
あなたにちょっと言いたいことがある
あなたいつも言ってることはまともなんだけど、PSと2の間にいちいちスペースを挟むのやめてくれませんか?
読んでて引っ掛かって気持ち悪い
「PS2」でいいじゃない 言ってることはまともなんだからあぼんしたくないんだよ >>390
水島新司の大甲子園だな
カプコンはアーケードでドカベン出した頃にファミコンで同じ原作モノを出してた
つーかアーケード版ドカベンよりできがいい >>391
プロレスゲーもデコとかテクノスとかサンリツ(セガ)とか昔からわりといろんなとこが出してた >>404
397からの流れでやはり出たかビッグオナー
人生ゲームモードで最初は律儀にマウスでスイングしてたが難しいのとめんどいのとでオートレベル3ばかり使ってた
ただマウススイングとコース攻略を極めれば、始めてまもない能力でも最大能力のオートレベル3を凌駕する好スコアを叩き出せる・・・らしい >>409
プロレスも野球同様
発展途上国で人気が出るやつだからね
当時はそりゃ出すわな
国が発展途上国状態の時に活性化するものってあるわけで
例えばプロレスや映画、ドラマなど
今韓国が映画やドラマが強いのはそのせい。 >>408
PS 2はゲームキューブで出た
ジェットセットラジオの雰囲気のあるキャラクターの野球ゲームってなかったっけ
あれ結構ゲーセンでやってる人よく見た >>409
セガのアッポー好きだったな。
移植に恵まれなかったから今プレイするのはなかなか難しい。
デコのプロレスも人気があった。
技をルーレットみたいに選ぶやつ。
ファミコンにも移植されたね。
エキサイティングアワーも好きだったな。
ラスボスに勝てた時はうれしかった。
塾通いが嫌でサボって夜のゲーセンでひとりぼっちでエキサイティングアワー。
なかなかさみしいものがあった。 DECOのあのプロレスもボクシングも
ファミコンへはナムコが移植してたけど
なんか繋がりあるんかね >>404 へえーそんなのあったのか
面白そうに聞こえるけどリアルなら面白いって訳じゃないんだな >>414
あれはナムコは売っただけでDECOが作ってたんじゃないの? ゲージでタイミングよく打つって
古いけどグッドアイデアだよな
みんゴルの新しいのだと本格ショットやらあるけど結局タイミングだし 個人的にゴルフに
タイミング的なのも分かるんだけど
俺的に言わすとただのゲージシステムにしてシミュレーション的にしてもいいと思ってる
過去にアーケードとかスーパーファミコンのでそれを実体化したものもあったんだけど
なかなか定着しないね。
タイミング系だとちょっとした反射神経が必要なのでちょっとしたアクション要素も入っちゃうんだよね。 パンヤ!が好きだなゴルフゲー🏌♀
タイトルの意味が分からないけど たしか朝鮮企業じゃなかったっけ
確かその言葉も多分朝鮮語だと思う。 みんゴル3はサルのように遊んだわ
明るい色彩の明媚なロケーションと爽快感でとにかく心が和むゲームだった >>415
先月PSプラスで配布してたゴルフゲームが、右スティックで同じようなことをすると操作方法だったよ
長々書くとスレチになるから、気になったら調べてみて アケの野球ゲームでトラックボール使ってたやつあった気がした みんゴルは大好きなんだけど
パンヤはなんか操作しづらくてハマらなかった 駄菓子屋ってやすかったんだなぁ
コーラなんか当時でも100円だから高いわ。
いつから100円だったのか知らんが、100円時代は長かったね 自分の場合はみんゴル自体も普通には面白いんだけど熱中までには行かなかったかな…
どちらかと言うとリアル系の T & E とか
海外のタイガーウッズのどうたらこうたらとかいう雰囲気のが好きだった。
とにかくリアル系が好きな自分なので
みんゴルみたいなコミカルなキャラだとあんまり熱が入らないと言うか。
ファミコンの野球の頃もそうであまりファミスタとか熱中しなくてもえろプロ野球の方が好きだった 俺はプロゴルファー猿好きだったから
崖とか空中に浮かぶグリーンとか
滅茶苦茶な方が面白かった
T&Eでもそういうコースあったよね
デビルズコースだったか デビルズコースは後にサターンで
もっとパワーアップされてアホぽくされて出されてたねw 昨日漸くファミマでカップのビエネッタ見つけたから即買いしたよ
35年越し?くらいの念願の夢が果たせた訳だけど、思い描いていた味と違ったなぁ
確かチーズが入ってたと記憶してたけど、原材料見ても入ってないし若干別物になったの?
それとも自分の勘違い? それと同じくファミマでデカイサイズのねるねるねるねも見掛けたよ
これも35年振りくらいの再会 コーラは駄菓子屋で買ってたよ
ストロー突き刺して飲むか、冷凍庫で凍らせて食ったな
https://i.imgur.com/DXvdswS.jpg 小さい瓶コーラの形したコーラゼリーあったと思うんだけど
あれどこ行ったんだ
美味しかったのに そのコーラ覚えてるけど、駄菓子屋の粉ジュースと同じような感覚だったな
自販機のジュースと比べると、胡散臭いパチモン扱いみたいな
粉ジュースに比べれば遥かにマシだったが
前にTVで如何にインスタントラーメンに色んなものを入れて改良して、
本物のラーメンに近づけるかみたいなチャレンジ企画をやっていたが、
俺たちも、その粉ジュースでやってたな、これを如何に自販機レベルのジュースに近づけるかってw
冷蔵庫で冷やしたり、凍らせたり、砂糖を追加したり、果汁を混ぜたりと、いろいろやったが
全部無駄だったw、何をやっても駄菓子臭は無くならなかった
原料の根本からして違うわけだし >>416
本数制限回避のための名義貸しだね
それで任天堂との関係が険悪になった
この手法でニチブツやアトラスにも名義貸ししてたし >>418
アーケードだとパワーは専用レバーの引き具合にして、打点をタイミング制にしてるのが多いな
セガのダイナミックC.Cはオーガスタっぽいけどパワーはタイミング制ではなくレバーの引き具合 >>432
コーラアップはハードグミになっちゃって残念 コーラアップかあ
オブラートの部分の食感がなんか好きだったなぁ
オレンジアップもあったっけな 40年前の消防のころ、250mlの瓶コーラ買うつもりが誤って500mlを買ってしまった。
しかも、店で開栓したから返品できずに、店の前で全部飲み干したけど辛かった…。
つか、大きさの違いのほかに代金支払いの時点で気づけよ俺…。
でも、代金支払った後に開栓したか憶えてないけど、さすがに支払い後に開栓だよな。 開栓したコーラ瓶をもった店主が、瓶と同時に代金をもらうための手を出しているところが目に浮かぶ >>436
コーラ瓶の形したゼリー食べたいよ〜
食べたいよ
〜 あれは俺が子供の頃は20円だったな
当時は消費税なんて無かった
今は駄菓子屋さんでも値上げしてるのかな?
そんなことはないか うまい棒だってずっと10円だもんな
利益が出なくて駄菓子屋さんもかわいそうだな Wiiリモコンで実際にゴルフと同じスイングするようなやつはあったの? >>433
10円の粉ジュースは粉のまんまストローで吸う食べ方が一般的だったな。
いつも行ってた駄菓子屋にはミサイルコマンドが置いてあったけどトラックボールの使い方が謎だったのと一気に菓子代がふっとぶのとで手が出なかったw >>442
Wii Sports Resort やれ
初代の Wii Sports でもいいけど
精度が全然違う そういえば粉ジュースってまだあるの?
幼少期そのまま食べたり水に溶かして飲んだりしてたなー〜
懐かしい
コーラのとかもあったけど
あれは本当に溶かしたやつはコーラになったのかな? 福岡には昔、炭酸泉を汲み上げる施設があって、それを使った古賀コーラという瓶ボトルを売ってた
今も復刻版あるけどね
全国にも似たような紛い物あったんだろうな 寒くなると頻尿がすごい。ほとんど水が流れている。
昭和生まれはもうボロボロ。 とうとうsteamに手を出してしまった。があんまり遊ぶゲーム無いんだよな。
しょぼいPCだと3Dゲームまともに動かんし。
steamがバーチャルコンソールみたいなサービスやればええのに。 >>429
今のビエネエッタは種類も豊富やな
カップ版ならすぐ全種制覇できる むかし駄菓子屋で売ってた、すもも漬けって今でもあるっけ?
最近見ない気がする。
酸っぱいけど好きだった 60年代の駄菓子、それこそ、こち亀の両さんの少年時代の駄菓子には
チクロとかサッカリンが使われていたわけで、
俺らの時代(80年代)の駄菓子なんて、人工着色料丸出しの毒々しい色と味が
安っぽさを引き立てたけど、まだ健康的?なもんだよ なんか団子みたいに
串に丸いスポンジケーキが3つ4つ刺さってるのが好きだった >>453
チクロやサッカリンは、通常使用ではありえない位の大量摂取で、もしかしたら発がん性があるかも?程度の話を発がん性物質だ!って騒いでただけだからな
その後の追加試験では発がん性は一切再現できずどちらも安全であるとされてる。ただチクロの方は食品添加物として再認可されなかったから今は使えないけど、サッカリンは今でも人工甘味料として普通に買えるよ
だからチクロやサッカリンを使っていたからと言って、健康に悪い駄菓子だったとは言えない まあそこまで毒性があるなら戦後産まれ辺りの年代は絶滅してるわな チクロうまいらしいね
体感した世代の人は舌にねっとりと絡みつく甘さだったと表現している >>458
サッカリンなら、某チャンネルでテイスティングしてる動画があって、彼ら曰くメタリックな甘みと言っていたな むかしジャンプに「チクロくん」という漫画があった気がするけど、うろ覚え 自分の80年代の頃は合成着色料のお菓子結構あったけど
可愛いもんだったんだな
昔なんてのはスパルタ的な思考だから
毒物を採取すれば逆に体が活性化していくとかw 子どもたちは駄菓子屋で
直射日光バンバン当たる棚に
いつから置いてあるのか分からないお菓子やら買って食ってたんだよな
体丈夫になるわ >>462
歌からしてそうだもんね。
科学ぅ〜の子〜♪ 10円玉弾いてゴールを目指すやつとかゴールに到達すると景品の菓子が出てくるんだけど(賞味期限は大丈夫か?)と思いながら食べてたw 親父の頃の駄菓子屋の夜行塗料はギンギンに光ってて
夜には顔中に塗りたくって友達をびっくりさせて遊んでたそうだが
今思うとあれはやばい原料だろうなって言ってた 銀の鉄砲の銀の玉でも
しばらく持ってると銀の色が手についてたしあれはヤバい塗料だったのかな… >>467
手で溶けるやつだね。
玉の中身は白い粉を固めたやつだった。 大昔の夜光塗料には放射性物質使われてたみたいだからね
夜光塗料舐めたらガンになるでーとか親が言ってた記憶がある >>451
けどやっぱりビエネッタはカップより80年代にCM(ポンキッキ見てたらだいたい出てくる)でやってたアイスケーキみたいなのがいいなぁ 当時子供だった人が、添加物どっさりの駄菓子やファストフード食って育ち、大人になり結婚して産まれた子がアトピー発症してるのかなと疑ってしまう 見方を変えると夜光塗料って凄いよね。光速で動く光をその場所に長時間留めてるわけだからさ、厨二病的でおもろい。 >>472
本当に留めてたら網膜に到達しないから見えなくなってしまうよw >>472
蓄光の仕組みを調べたら、あなたの言うことが正しいと分かった。
ごめんなさい >>468
手に融ける銀色…ガリウム?
いや、そんな希少金属おもちゃに使うわけがないや。
>>469
時計の針の夜光塗料塗師女工がやばいことになった説明動画をようつべで見たわ。
今の夜光物体は自発光じゃなく蓄光性だから問題ない…はず。 プラクション龍神丸の肩のシールが今でも夜に光る
暗黒ゾイドの黄緑部分も蓄光だったかのう 今別にガンマニアでも何でもないけど
銀玉鉄砲とか、割り箸鉄砲とか、CMで見たウージーなんたらって電動式?の水鉄砲とか
ガンタイプのものは憧れたなー 理科室のサッカリンを毎日焼いてべっこうあめにして食ってたな 弾飛ばすんでなく火薬キャップで煙と音だけなやつのが好きだった >>461
西原理恵子が「ちくろ幼稚園」って漫画描いてる
>>482
ウージー、ウォーターマシンガンって商品があって、
それまで単なる水鉄砲しか使ってなかったから、
このネーミングはDS心を刺激されたな
今思うと、マシンガンと名乗っていても水鉄砲よりも格段に発射力が
凄かったわけでもなかった、ほんの1.5倍程度だったような
ただデザインは黒塗りの機関銃だったので、それはカッコ良くて満足だった 当時は塗料が有害とは思わなかっただろうが
気づくのが早い人はとっとと仕事辞めたろうな
いまでも未知の事件に遭遇することはあるわけだからいい教訓だわな 理科室の石綿金網、超危険物質だなんて夢にも思わなかった。あの状態なら危険はないのかな? 理科室の資料棚に、猫を解剖したホルマリン漬けがあった
めっちゃ怖くていまだに覚えてる 75年生まれだけど、子供のころには石綿は危険って教師が言ってたと思う
75年ごろ壁に吹き付ける工法が原則禁止だそうだし、それくらいが境目かな アスベストはバラしたときに出る繊維が危ないので理科実験の金網みたいに固められてるのは大丈夫
劣化して目に見えない繊維が飛散してたら知らんけどw ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説いつの間にか発売されてたんだな。
マリオですらまだ未開封のままだから買わんけど評判はいいようだ。 ゼルダのゲームウォッチ、俺も欲しいと思ったが、
冷静に考えるとSWTCH ONLINEに入ったほうが賢いか…って思った。
でも、いい企画なので他のメーカーもぜひパクってほしい。
セガとかナムコとかコナミとか。 ゼルダのゲームウォッチ買ったけど、時計を表示しっぱなしで放置してるな
それでも結構いい感じよ常時充電しなけりゃいけないけど 見た目いいよね
ゲームウォッチ触れたことある人なら嬉しいし
ゲームも懐かしくてまあクリアまではやらないんだけど
レベル1まではやった 俺はスイッチのやつだったか3DSか忘れたけどゼルダ1クリアまでやったよ
攻略見ないと詰む謎とかもあるけどやっぱり最後まで面白かったな 初代はアクションゲームとしての難易度もかなり高め。 >>486
調べたら『はらわた刑事チクロくん』だった。
'97年の赤マルジャンプと少年ジャンプに掲載された。
作者は苅部誠(かりべまこと) >>498
ゲームウォッチを買ってやってるけど、序盤の辛いこと辛いこと…青い指輪入手までが辛かった 昔のゲームがきついんじゃなくて
今のゲームがユーザーよりになりすぎて緩くなりすぎてるだけだと思う
作り手側がユーザーの神の一声
「難しくて進まない」
これがクソゲーに繋がってしまうので
作り手側がわざと緩くしてるだけ
ダメな世の中だよな〜…
お肉みたいなもんで歯ごたえがあって初めてお肉なのに
高級路線でお口の中でとろけるようなお肉が高級みたいな間違った風潮みたいな。 >>501
脂肪に旨味が集まっているから人気がでて高級品になっただけだぞ >>502
そういうこと言ってるの日本人だけだぞ w
元々マグロのトロだって
捨てる部位だったって事知らないかな?
それがバブル時期を通して高級なものほど柔らかいものという風潮が出てきて脂身がうまいみたいなそんな風潮になっちゃったんだと思う
アメリカの肉を見てみたらわかるけどきちんと歯ごたえがあって硬い肉の方が好まれてるよ
赤身と言うか パンでもそうだけど
日本のものはケーキみたい柔らかいと外人の人は絶賛してるけど
実際の海外のパンは固くてフランスパンとかああいうものが多いからね。
全部とろけるような柔らかさっていうのがいいという日本の風潮が幼いんだと思う。 唾液の量が全然違うから
好みが変わってくるだけの話だよ
野球選手がアメリカの猿真似で唾を吐くけど
向こうはよだれみたいなのが出るのに
日本人は小さな固まりだからな 脂が旨いってのは若い人だけに任せとけばいい
この年になると肉も魚も脂が多い部位はマッハで胸焼けするのでね… ゲームに関しては今でもコッテリとした大作とかやり込みのある方が好きだけどね
ただプレイする間隔が数日おきとかひどい場合は数ヶ月おきになることが多いのでどこまでやってたのか思い出すのが最近大変だ スーファミの天地創造始めたけどなかなか面白い。
ゼルダっぽいRPG。
この年になって初めて遊ぶゲームでもファミコンからスーファミくらいの時代のゲームが一番楽しく思える。 ゼルダのゲームウオッチって充電式だったのか
てっきりボタン電池LR43×2個で動くと思ってたよ >>503
アメリカの肉は獣臭かったから初期のオージービーフは流石にまずかった
鼻から息を抜く(風味を楽しむ)食べ方をしないから向こうじゃ問題にならなかったみたいだが
今は品種改良されているからマシになったけどまだ獣臭さはあるよ >>501 は悪いけどザ・老害だと思うわ。懐古に偏りすぎ
レベルデザインはゲームの評価に直結するメチャクチャ重要な要素で大手ほど予算も時間もかけて緻密にやってる
当然歯応えを求めるユーザーにも対応してハードやらインフェルノやらきちんと用意してある
自分がノーマルでやってヌルいからゲームが間違ってる!って支離滅裂だわ ゲームって作り込み過ぎてもダメだと思うし
メタルギアの小島さんも言ってたけど
外側の人間の言葉ばっかり気にしてたら作品じゃなくなると
ようはある程度荒いぐらいがちょうどいいんじゃないかと思うけど >>504
ドイツのパンは妙に固くて妙に酸っぱいからなあ
パンじゃなくてキノコ食べてるような感じ
>>512
昔東亜プランが達人王てゲームのロケテをやったら簡単すぎて達人王には相応しくないと言われて正式版は1面から相当難しいシロモノに仕上がった
なおベーマガは「1面は簡単すぎて達人王らしくないとの声もある」とロケテの評判をそのまま載せてしまった ファミコンなんてゲームの黎明期の感覚で語ってもダメなんでは?
難しすぎず易すぎずで調整はやってるはず ファミコンはもうちょっとマイルドな難易度だったら名作扱いされてたのに、ってタイトルたくさんあるもんな 難しいゲームをやりたがるのは
辛いものを食う感覚と似てる マインドシーカーはどんだけ難易度調整しても糞ゲーです あれはクソゲーなんじゃなくてシステム自体が独特だから勘違いされやすいだけ
元々一般人向けじゃないんだよ いやあれは一般向けだったはず
一般人のためのエスパー養成ゲームのはずだぞ 当たり前だろそりゃ普通に販売してるんだから
俺が言ってるのは内容的には
一般の人が楽しめるような内容じゃないよということ。 >>518
任天堂の宮本さんも極端な難易度のゲームは面白いんじゃなくて刺激の中毒にさせてるだけって言ってたね。 マインドシーカー、監修は”あの”清田くんなんだな
俺の年代(45歳)だとユリ・ゲラーと清田のTV活動の全盛期を知らんのだが
当時の小学生は子供のロマンを刺激されてw楽しかっただろうな
清田は84年のフジの特番でエスパーとしての息の根をほぼ止められたみたいだが、
(これも俺は当時小2だがまるで記憶にない)
マインドシーカーはその5年後だが、よくこんな仕事を引き受けたもんだ
というか、ナムコの岩谷も、当時、今で言う完全にオワコンだった清田を使って、
よくこういう企画を立てたもんだ 世の中が世紀末ブームと言うか超常現象ブームだったから〜
ミスターマリックもその流れでしょう ユリゲラーは信じてたなー
エスパー清田はマインドシーカーが糞ゲーとして有名になるまで知らなかった
ちなみに76年生まれ >>526
清田くんブームには乗り遅れたが、マリックは直撃世代だからそれは分かるw
そう考えると世紀末の超常現象ブームって長いな
70年代前半のユリゲラー&五島勉のノストラダムスの大予言ブームから
95年のオウム事件でオカルトが下火になる&99年に恐怖の大王やって来ずまで
ほとんど四半世紀続いた
超魔術ブーム当時、もう中学生なりかけでコロコロを卒業しかかっていたのに、
高橋名人物語の作者(河合一慶・故人)の「サイキッド謎丸」は好きで読んでたなあ
初期のコロコロの時代は清田くんブームとも重なってるはずだが、
そういう漫画が無かったのって、まだそういうネタを漫画にして
ガキを転がすw発想もノウハウも無かったからなんだろうな マガジンでよくやってた
世紀末のあの漫画
キバヤシとかいうやつw
世紀末過ぎた後にまだやってて吹いたけどw >>529
この前亡くなった五島勉さんの本では世紀末以降の予言と思われるもののあったと指摘されてたけどね。
実際に9.11がそれに該当する。(つか、解釈次第で強引に当てはめることも可能だが) >>531
ほぼ予言と言われているものを全てが強引な当てはめだから
この世に予言なんてないんだよ
もしあったとしたら未来が変わっちゃうからね >>503
テキサスあたりだと赤身の固い肉をガシガシ食らうのが男の勲章みたいに言われてるね
霜降りなんぞ女子供が食うものだと 高級食パンブームで、さらに日本人はフニャフニャパンばかり食うようになった。ガチガチに硬いフランスパンや黒パンが食いたいけど、近所の店には売ってなくて困る 俺はUFOも絶対に居ない派
よくある「これだけ星の数あったら知的生命居るはず」がアホかと思う
確率的に考えて少なすぎる 太陽系外惑星にも知的生命体はいるんだけど、一番科学技術が発達してるのが地球なのでお互い出会うことができない説が好きだな しかし日本人男性のほうがアレは硬いと聞く・・・「俺の空」で得た知識だけど PS発売日なのか・・・
昭和のゲームがただのロードの暇つぶしになってたのは衝撃だった。 >>536
確率的に考えてって、どういう計算から出た確率? >>536
確率で考えたら地球外生命体は絶対にいるだろ
問題はUFOがその地球外生命体の乗り物であると言う発想だな 外宇宙と交信出来る文明の実例が現在わかってるだけではオレらだけだから
まあ戦後70年……多めの80年……ええい面倒ダ、キリのいいとこで100年にしちゃえ!
と見積もって、宇宙の歴史の間に交信可能文明が存在してる確率は57億分の100。
さらにソレが二つ以上同時に存在する確率だからこれよりも下ダネェw フランス人はフランスパンが好きだから固いパンが好きってイメージがあるが、
実際はフランス人の間でも固いパン離れが起きているそうだ。
ちなみにドイツのパンが固くて酸っぱいのはライ麦が入っているから。
サンドイッチにすると旨いが、基本的に日本人には合わないのであまり作られていない。 >>540-541
星の総数は10の26乗程度しか無いと言われてる
たったの100000000000000000000000000個ぐらいしかない
地球は例えば太陽からの距離がほんのちょっとズレただけで水が蒸発するか凍る、生命が誕生するためにはその絶妙な距離に星が存在する必要がある。確率何十万分の1ぐらいだろ、そこは正確にはわからんがこれだけで0の個数を5個使ってる
地球は奇跡の星と言われるようにこういう超低確率な条件を何十個とクリアしてやっと存在してる訳よ
地軸の傾きとか月の存在とか自転公転の周期とか
0が26個では全然足りない 旧約聖書等々読まれてる国では遺伝子操作で人間は創造されたと信じてるようだが
アダムとイブの話でイチジクの葉で陰部を隠したのが初めての意識 の働き >>525
スプーンを力でグニグニ曲げまくって折ったあれな
2代目引田天功の脱出失敗とか
所ジョージファンの小学生に
どこがいいの?とか所ディスしたり
あれげな演出が多々あったね パンとか UFO とか宇宙とか
なんだこのスレはw ゲームの難易度調整の話からパンの話。
清田くんのマインドシーカーの話からUFO、宇宙の話bニ一応ゲームの�bが軸にはなっbトるw でも我々の世代は幼い頃に「木曜スペシャル」をはじめ、「あなたの知らない世界」といった番組を見てきたはずだ >>531
911と言えばジョジョのボインゴのマンガを思い出す >>529
100万ドルキッドの作者が描いてるMMRな
ちなみにキバヤシのモデルはマガジンの様々な漫画で原作を手掛けて
ヒットを飛ばしまくってる化け物レベルのプロデューサー樹林伸
原作者のペンネームに「樹」の文字が入ってればまず彼だ 地球によく似た星もそりゃ幾つかはあるかもしれんが
地球のような環境ならば必然的に生命は誕生するのか?と言うとそれもなかなか難しそう
生命の誕生というのもかなり奇跡的な事
遅々として生命すら誕生しない星がほとんどじゃないかな
また仮に生命が誕生したとしても、それが人間のような知能を持つ生物に進化するというのも奇跡的な事
さらにまた仮に知能を得たとしても、そこから何光年をも超える宇宙旅行が出来るまでに技術を進めるのも奇跡的な事
仮に宇宙旅行が出来るようになったとしても、この広大な宇宙、膨大な星の中から地球という星に人間という知的生命体が居ると検出するのも大変な事
「絶対に無い」という証明はもちろん出来ない話ではあるけれど
実際問題として宇宙人がUFOに乗って地球に遊びに来る事はまあ無いと思う 湾岸ミッドナイト初めて読んでるんだけどなかなか面白い。
リッジレーサーやりたくなる。 >>554
東京リベンジャーズの綺咲がなんとなくキバヤシに似てる >>563
そうか?理屈ぽっい会話ばかりでバトルシーンがいまいち迫力ないんだよね!それなら画はあまり上手じゃないけどエムエフゴーストがおもしろいよな・・・さらにあいつとララバイとバリバリ伝説にいたっては 地球外生命体なんかよりも
俺は宇宙の果ては何でできてるのか一番気になる
昔テレビ番組でたけしさんとか言ってたけど
最終的には何かの生物についてる
菌類かなんかの中にあるただの惑星なんじゃないのかとか
そんなこと言ってたけど
多分そうだと思う 地球型生命体に限定したらそうかも知れんが、生命体なら別に水とタンパク質を主成分として酸素を消費して生命を維持してなくたっていいだろ。そう考えたら生命体として存在できる範囲はぐっと広がる。そこに知性があれば知的生命体として問題はないだろ?
それにすでに銀河系には36の知的生命体による文明が存在するっていう研究もあるわけだしな 宇宙なんて
まだ全然分かっていないから
あらゆる可能性は否定しない方が妥当 人類の宇宙への挑戦か
宇宙の人類への挑発か
わかる人いる? 90年代のビデオブームだった頃に
アヌビスとか
宇宙ではなく逆に地球の内部の秘境
海底に挑戦する映画が流行ったよね 人間の文明て突然現れてるからな
それとこの地球の出来すぎた環境
これさえクリエイトされたものかもしれんわけだ
しまいにシュメールやアヌンナキの話になる あるかも知れないって考えたほうが
断然楽しいんだけど
たけしの番組に出てくる肯定派がキチガイばっかりだから
信じてるやつが馬鹿みたいにされるのが腹立つ あの手の番組ってネタに走ってるからか知らないけど
そういう肯定派の人がちょっとキャラクターが濃ゆかったり
ネタにされてて何かあれだよね
そりゃ盛り上がるかもしれないけど
きちんとした人連れて来ればいいのに 低俗な大衆向けエンターテイメントにしないと数字取れないから仕方ない
番組全体での緩急の問題で退屈になるのを防がないといけない面もあるしね 志水一夫は肯定派なんだけど、だからこその冷静かつ論理的な視点でのオカルト反証本を書いて
非常に読みやすかった >>570
志水氏の本は昔買って読んだことあったが、肯定派だったんだね。知らなかった >>560
宇宙の広さは無限大の可能性もあるよ。
ビッグバン等はあくまで仮説の域。けっしていい加減な憶測ではないけど >>572
物事に物理的に無限大なものなんてあるのかな?
あんまりないような気がするけど >>569
今はどうか知らないけど昔の TV タックルとかでもそうだったけど
肯定派のちょっと変わった人達の発言を
たけしとか大竹まこととか
大槻教授とかが叩いて叩いて叩きまくるというのが
なんか番組的に王道だったのが
いかにも視聴率を考えてると言うかw
本当は肯定派でもすごい人とかいそうだけど >>571
信じてるからこそ胡散臭いUFO本とか大予言本とかが許せなかったそうですよ >>544
>星の総数は10の26乗程度
おれが知ってる数とは一致しないな。
それとそれはあくまで現在 観測可能な範囲内の概数だよ 幽霊でもネッシーでもミステリーサークルでもキャトルミューティレーションでも、あった方がワクワクするしあって欲しい気もするけど
科学が進歩していくと一つ一つ淘汰されていく感じよね
心霊写真なんて全部加工モノだったんだ・・とか
小学生の時わたし霊感あるのとか抜かしてた女子はただの承認欲求こじらせただけだったんやなとか 昔 TV タックルでもそうだったけど
肯定派の人でもちょっとイロモノ系の人ときちんとした理論系の人が出てきて
ちょっとした戦いと言うか指摘されてたな〜
〜〜さんはいつもそういう風だから叩かれるんですよとか
肯定派の人が日の目を見る時代が来てもいいのに。 >>576 論点はそこじゃないから細かい揚げ足取りでマウント取ったつもりになるのは控えてくれよ >>579
いや揚げ足取りじゃないよ。マウントとりでもない。他の理由で書いた
君がその総数をもとに宇宙人は「絶対」いないという推測をしてる。
それを読んだ人が「全宇宙にある星の総数は10の26乗程度である」と誤解する弊害もあるし
上でも言ったが、星の総数とはあくまで観測可能な範囲にある概数だ。
宇宙の本当の広さが、見えてる範囲の1兆倍以上ある可能性だってある。たとえばの話だが >>550
3時に会いましょうか、3時のあなたかは忘れたけど
凄く怖い心霊写真を紹介して、夜トイレ行くのが怖くてしょうがなかったよ >>573
専門家が可能性としてはあり得ると考えてる。
おれ個人は「絶対に無限大である」みたいに決め付ける気はない(専門家達ももちろんそう)
日常で有限なものばかりに囲まれて生きてると、物理的な無限大が荒唐無稽に思えてしまう。
しかし宇宙全体(そのもの)に対しては、日常の常識が当て嵌まらない可能性がある NHKの幻解超常ファイルとか全否定することばかりのものは先入観持たすだけだと思う🤭 >>574
いわゆるトンデモ本の作者の主張って、活字で読む分にはそこまで変に感じないが、
TVに出して喋らせると顔つきといい口調といい、明らかにコイツやべえ奴だと世間に
一目瞭然で分からせてしまった、それがTVタックルを始めとする
オカルト番組最大の功績だと、否定派のボス格?の山本弘が言ってたが、
山本自身の喋り方も正直キモかったw
人を小馬鹿にする口調にも程があるって感じでw 専門家 ってのを5ちゃんの人は過大評価しすぎだと思う
例えば身体に関する事で医者の言う事は絶対的ソースみたいに扱われるが
医者にはビジネス医者ってのが居て医師という肩書きでダイエット本とか書くとどんな荒唐無稽な理論でもアホは盲目に信じるから、根拠なしのそれっぽい事書いて一儲け企むやつは山ほど居る
他分野の「専門家」「研究者」なんかも同じ
メチャクチャな事言っても注目されさえすれば金になるってのを利用して適当な新理論!みたいに論文書く奴たくさんいる
テレビのコメンテーターやってる類はぜんぶこれ
医者だろうが大学教授だろうが信用できるとは限らない >>587
君はその専門家による観測の結果を正確に理解できてない上で、推論していたように見えるが?
観測技術が進歩するにつれ宇宙の可視範囲は広がってきた。
今後さらに進歩するとの予測には妥当性がある。
「宇宙は無限大」と主張したところで利益にはならないし、論理的帰結の一つだから独自性・創造性もとくにない
当たり前のことだが一口に専門家といってもピンキリで人間性も様々だ。
たとえば数学者ペレルマンはフィールズ賞や、ミレニアム賞とその賞金100万ドル授与を辞退してる やたら前面に出てくるプロデューサー・興行師ってのもいつの間にかいなくなった
いやどこかには居るのかな 火星がかつては地球のように住める惑星だったかもしれないという
氷の存在が確認されてるからかつては水もあっただろう >>586
ものまねとかやってた松尾なんとか
いう人もかなりあれでしたねw >>581
妙に番組の雰囲気もこわかったんですよね
ちょうど番組の終わり頃だから俺が小学校の頃家に帰って来るぐらいの時にお母さんが見てて
大体遭遇しちゃうと言うかw
心霊写真なんてはよくよく考えるとコラ画像が有名になる前の
思いっきりコラ画像なんだよねw
やってることが中国や朝鮮の
日本軍の野蛮な行為のつくり写真みたいなw 何というかかなり話がヒートアップしてるけど、この手の話題ってつまりは
肯定派、否定派にしろ、小さい頃からメディアで見てきたウチ等は脳内に印象付けられてる現れだね >>550
あなたの知らない世界は怖かった。
今でも忘れられないのが捨てられた日本人形が、
刃物を持って元持ち主に復習する回
「私と一緒に死ぬのよ・・・!」
今でも脳裏に焼き付いている。日本人形怖い。 >>580
宇宙空間は光速以上のスピードで広がっているしな
そうなると当然地球から光速以上のスピードで離れてる天体もあるわけだ。そういう天体は当然観測できないわけだし、となると>>544が言った星の総数以上の星が存在する可能性のほうが大きいわけだ キャラバンのパワーリーグってゲーム史において省みられることがほとんどないけど、
ひょっとしてeスポーツの元祖と言えるんじゃないだろうか? キャラバンなら普通にスターフォースが元祖でいいのでは UFOや宇宙人なんかのオカルトって昭和の風物詩じゃないか
自分が話について来れないからってそう毛嫌いするなよ >>602
パワーリーグ初代がキャラバンに選ばれたのも
その当時ゲームが不足してたから
その補いと PC エンジンの宣伝も兼ねてでしょうねw >>595
あなたの知らない世界は
オープニングの
「この世には…」の
あれが一番こわい 新倉イワオ同様にインパクトが強かったのがミヤコ蝶々
後にみのもんた以下が真似した夫婦110番も夏休みの定番
2時のワイドショーでは毎度相談者を泣かすまで追い詰めてから落とす 新倉イワオは名前のインパクトの割には存在は普通のおっさんというのは何か面白いよな >>595
人形モノはどれも怖かった
なんか呪いの人形を焚き火で焼いたりするけど戻ってくるとか >>610
荒井画伯と片チン先生が審査員だからファミ通の漫画賞の受賞作か
作者の成海優道で検索すると、漫画家にはなず会社員になったみたいね
片ちんにも指摘されてるが、上手いが個性がない
エイジの頃の江口寿史+上條淳士の引き写しって感じ もうちょっと調べるとこの人の同期(1990年第1回ファミ通マンガ大賞)入選者がのちにプロになった
能田達規や池野カエルだし
同期の佳作と期待賞に、同じくプロになった、すがわらくにゆきや望月あんこもいる
この人だけプロになれなかったのが、受賞者の中で絵が一番上手い(たぶん)だけに悲しいな 個人的に昨日の宇宙の話(議論)はおもしろかったな。
宇宙が話題になったのはこのスレで初めてだろうか? 昨日おいらも参戦したけど
とにかく宇宙の外側はどこまであるんだ 素粒子の有名な実験で観測者の主観によって観測結果が全然変わってしまうっていう話は面白かったな。
極端にいうと人間の意識が世界を作っていると。
宇宙の果てっていうのも人間の意識と大きな関係があるだろうな。 要は死後なんてのは人間が脳みそがある時創り出した世界だから
死んだ後は現実は無いうのが心理いう事いう事かな。
宇宙の外側何て
考えれば考えるほどバカバカしいと言うか
意外とそうかもしれないね。 宇宙の果ては意識できないから空間的繋がりはないだろう
亜空間というのかな 宇宙の果て議論は冬限定
今時分の小4から小6までどですかでんみたいなスモーキーマウンテンまでチャリンコ漕いで毎週秘密基地作ってやっとったなあ
団塊jr世代の一回り上の時代だからチラノザウルスは尻尾垂らしてヨチヨチ歩きが常識だった MOTHERは面白かったな
宇宙人出るし小学生が冒険してる感が好き 今度のドラえもんでハレー彗星の話がやる
のぶドラ時代に見て本気で怖がっていた 野球の本場アメリカ発の野球ゲームソフトって、有名なの何かあったっけ?
じゃあ、国技柔道のゲームは何があるんだよ?とアメリカ人に言われそうだがw >>620
地球上の空気が無くなるとかいうって自転車のタイヤのチューブをみんな買い漁ったというあれか >>621
多分アタリ社の一番古いやつじゃないかな
海外のゲームのやつ見るとファミコンのファミスタを海外風味に改変してるやつとかあったな〜 >>623
"らんらんらん ベースボールは いいもんだ よ〜ん"はファミスタのアレンジ移植だったな >>614
現在判明してる宇宙の大きさはおよそ半径465億光年だそうだよ >>621
日本の国技は柔道じゃないよと言うツッコミ待ちなのか、それともファミコンに燃えろ!!柔道ウォーリアーズとビッグチャレンジ!柔道選手権というゲームがあることを知らないのか、どっちなのかな? 出たー定義警察
柔道は国技でいいだろ
相撲だけに限定する必要なんてない アメリカだと空手の方が圧倒的に上の存在で
柔道なんてマイナーもいい所だから
そんな質問自体がまず出ないだろうな 相撲は神事で、国技とは違う印象
剣道・弓道あたりが国技なのかな? ストIIでも日本代表に選ばれたのはスモウレスラーだった
一応柔道要素は隆の投げ技に内包されてるが
以後シリーズで柔道を主体としたキャラは出ていない。多分
柔道ならではの打撃技が無いんで仕方ないのだろう
有名なのは餓狼の十兵衛とワーヒーのリョウコ(ファイターズヒストリーにもいる)ぐらいか 国技館でやれば国技ならポールマッカートニーも日本の国技だな 相撲はファミコンのつっぱり大相撲はよく出来てたと思う。
柔道はアケの女三四郎が好きだった。 >>626
最近知ったんだけど日本の国技は相撲って
あれ相撲協会が勝手に言ってるだけだったんだねw >>629
柔道は結構世界的にも崇拝されてるよ
フランスなんか日本よりもすげー人気だし
>>633
ファミコンの初代の本当によく出来てたし面白かったよね
後に何個か続編が出てたのあまり有名じゃないよね
スーパーファミコンのは女性も参戦だったっけ バーチャ3が出た頃、初プレイに鷹嵐を使ったが全く面白くなかった。格ゲーに純粋な相撲取り入れるのは無理だと思う
やはりストUの相撲レスラー本田が正解だよ 日本人のヘビー級パワー系いったら相撲しかないからな〜
しょうがないと思う
プロレスでもそうだけど相撲上がりな人が成功したって言ったら天龍ぐらいだからな。
相撲ゲームも唯一成功したと言ったらつっぱり大相撲ぐらいかな。
バーチャ系の格ゲーなんてテンポが命なのに相撲取りなんてテンポが悪くなっちゃうしね。
唯一 SNK のキングオブファイターズで
女性キャラが出てたけどあれはキャラで助かっただけだけどね。 ID:f1pjZeAD0
こいつ乱立爺だろ
ほんと老害無職爺 格闘ゲームで相撲キャラはレスラーよりやや少な目くらいだけどそれなりに出ていると思うが それは色物キャラとか
日本人の代表的なものが少なすぎる部分があるのかもね >>638
根拠のないデタラメを言わないように。
おれは一度もスレを立てたことない >>636
そういや来年3月からバーチャのプロリーグが始まるな
バーチャアニメといいセガはやることが遅い テクモの女相撲はエロギャルゲ
まあ相撲なんて色物文化ですわ 確かに違うな
謝っとくわ
昭和のゲームの話し以外はスレチスレチって喚いてるキチガイが乱立爺だ
きもい句読点は止めた方がいいぞ
乱立爺に間違われるし一般的に5ちゃんで嫌われるから
構文ジジイでぐぐれ 根本的に攻撃的な発言自体が嫌い
意見の相違でも穏やかに進行しようよ
年代的にも落ち着いてる頃合いでしょ? ”構文ジジイ” でググっても7件しか出ない。”ジジイ構文” は23件(予測件数じゃなくて実数)。
おじさん構文と言いたいならそれは若い人から見て違和感があるらしい、中高年男性特有の言い回しだよ。
句読点というわけじゃなくて こうやってダラダラ語ってるやつの方が一番の老害な気がするがw
普通にスレタイ通り何も考えず語ってればいいだろ 新しい人が多く入ってきてここも空気が変わったからね
お互いにもうちょっと謙虚にいれば良いんだけど、許すってことが出来ずに主張ばかりだから争いが増えた コミュニティの一生のコピペ通りだよ
面白い人は抜けて面白いつもりのつまらない奴が残る
リアルでもそうだから友達もいなくてそこしか居場所がない奴だから長く居座る
つまらない奴ばかりになる
言葉の定義とか星の数で言い合いしてるようなのがこれ
ちなみに俺は面白い側の人間 自分のことを面白いって言う人に面白い人は居ないってバッチャが言ってた 相撲上がりで成功したのは、歌が上手い増井山
タレント転身して、幽々白書のネタにもされた蔵間
スポーツ冒険家になった双羽黒(北尾光司)くらいか 北尾は強かったけどなんか評価されないよな
もう故人となってしまったが 北尾は和製で言えばほぼ最強の部類。
ただ頭がちょい弱かったw 修羅の門にそれっぽい名前のプロレスラーがいたのは覚えてる 本宮ひろ志の漫画で、北尾モデルの元力士とタイソンがモデルの元ボクサーが、
殆ど殺し合いのノールールの異種格闘(というかただの野試合)やっていたが、
その漫画では北尾モデルが勝ってたな
タイソンもどきのパンチが北尾もどきにはあまり効かず、最後はタイソンもどきの両脚を掴んで
ヒョッと自分の肩の上まで持ちあげて、顔面を地面に叩きつけて勝った(多分殺しちゃった)
本物同士が実際闘っても北尾の勝ちは無いだろうけど 格闘技の決着のつけ方として相撲はあまりにも安過ぎる
土俵から出るor足裏以外が接地で決着なんてあまりにも安過ぎる
格闘技としての面白味が無さ過ぎる >>660
そこがいいんだよな、ルールがシンプルゆえに決着がつくまでとにかく早いw
親父が野球中継を二時間も三時間も観ているのが理解出来なかった
ボクシングやプロレスや柔道とかも、勝負がつくまで長いなって思うタイプなので
俺は昭和後期の千代の富士全盛時代から相撲が好きな変わった小学生だったんだがw
でも小学校で相撲の事を話せる同級生は男子の中にさえ一人もいなかった
でも平成に入って若貴ブームが始まった途端、学校で男子はおろか
女子までも相撲の話題をするようになり、おめえら相撲の面白さに気づくの
遅えんだ馬鹿野郎と、素直に喜べず内心毒づいていたあの頃が懐かしい それが本当に面白いルールなら世界中に広まっているはず
シンプルで勝負が早いと言いながら立ち合いまでに何度も何度も仕切り直して時間を掛けるバカバカしさ
何を勿体つけているのか値打ちをこいているのか
さっさと取ってさっさと決着つければ良いのに
自らブクブクと贅肉ばかり増やして糖尿病になりに行く謎仕様
挙げ句総合に転向したら大概スタミナ切れでTKO負け
格闘技として相当に奇形進化した種目だと思う 俺はそんな喧嘩慣れしてないから
相撲強そうだなって思うけどな
殴られたり蹴られたりするより 投げられたほうが痛いじゃん
投げられたらしばらく動けなくなるよ
のしかかられるだけでもう抵抗できなくなりそうだし 喧嘩なんて強くなくて良いんだよ
仮に勝つことができたとしても 2人3人で来られたりするんだから
弱くてもいいから抵抗はしないとさ この野郎って言って良いんだよ
黙ってたら 一生やられっぱなしだよ 追い出されたりさ
ゲーム板に居るんだから お前らだって弱いだろ 最近の貴乃花のちゃんこのニュースとか若貴ブーム世代だからほんとに情けなくなる。 >>651
全然分析力がないな…。
他人がどういう意図で文章を書いてるかが分ってない >>665
基本文科系だけどそれなりに格闘技やってきた。
ルールの上でならそこそこ強くはなったけど喧嘩は恐くて出来ない。
喧嘩はハートの強さと捨てるもののなさだな。 ポーカー・競馬・麻雀・花札のメダルゲームとストUや脱衣麻雀なんかのアーケードが
狭いながらもびっしり配置されたゲーセンが近所にあって小学生当時楽しくて毎日のように通ってた
SIGMAのポーカーで高配当が出ると音がでかいから周りに気付かれて
中学高校のヤンキー兄ちゃんに「ちょっとくれよ」って箱に手突っ込まれて良く盗られてた
たまに手に入れる100円でいかに増やせるか頑張ってた
あひるのよーいドンとか仮面ライダーのレースゲームで地味に稼いだり
PKPOKER?だったかなダブルアップで金髪姉ちゃんが脱いでくのに興奮してた
小指の無い爺さんがお店やってて手書きの台帳でメダル預ける事もできた
電源抜いて特定のレースが出るまで引っこ抜いたり電源つけたりしてたら
その爺さんに持ってたゲームの鍵の束で頭ぶっ叩かれてすげー痛かった >>660
一見するとめちゃくちゃシンプルなスポーツのように見えるけど全くの真逆
逆にテクニック100%だと思う
レベルの高い相撲見たらわかるけど >>662
基本的にパワーとパワーだけだったらアメリカとかそういうとこで人気は出てるんだけど
アメリカや諸外国では人気が出にくい
これは地味な攻防が多いという証拠
ようはジミなテクニックのスポーツなんだわ
時々アメリカとかで
広めるためにエンターテイメントな相撲
パワーとパワーみたいなわざと見せてるけど
現実は地味な攻防が多いよ >>665
相手をぶん殴って致命傷与えるとやばいから消防卒業してからはマジなケンカなんて卒業してたわ。
消防のころなら互いにポカポカ殴り合っても致命傷にはなりにくかったし。
終えは別にケンカに飢えていたわけでも慣れていたわけでも強いわけでもなかったが。
ガキの頃のケンカってのは痛い目にあわしあわされで相手に配慮できるようになる…かも。 相撲取りみたいな人と喧嘩になった場合
一番怖いのは倒された後の踏みつけ
ただのデブがラーメン屋でそれで人を殺したことがある >>670
パチンコ屋が経営してるような昔のゲーセンはそんな雰囲気だった。
いかにも元ヤンって感じの年配のリーゼントの店長に両替頼む時はちょっと緊張した。
地元の有名な暴走族もよく見かけた。 >>670
PKポーカーターボは割とここ数年でも今は亡き神保町ミッキーで閉店まで稼働してたっけな。
メーカーは脱麻スレでも名前が挙がらいボラムてとこ。ただ以前ググったら違法賭博絡みで警察の手入れを受けてたらしい。 そこまでやっても過失致死にしかならないから、5〜6年の判決じゃなかったかな?
ラーメン屋の事件。 世にも〜の相撲取りに追っかけられて殺されるやつ思い出した 走る取的か。
若い頃筒井康隆ばっかり読んでた時期があった。 週一で筒井先生が出演してたテレビ番組が終わって
最近の動向が分かんないよ。元気ならいいんだが ヤッシャーはお仲間が先に逝きすぎたな、星・小松の二巨頭も眉村タックも
ウルフガイひらりんも、カムイの矢野も百億の光瀬龍も、とっくにいない
筒井以外のSF第一世代でまだご存命なのは豊田有恒くらい?
SF作家としてはもうかなり昔に引退しているも同然だけど
もっとも第二世代でも現役なのは山田正紀くらいかな 着物きて昼間から相撲見にきてる女ってエロいよな
相撲なんてみなえちーな目でみてるだけだってのに >>681
もしかしてビーバップ!ハイヒールか?w >>682
光瀬龍の名前をここで見るとは思わなかったw
小学生の頃読書があまり好きではなかったけど
自習時間の時に図書室で本を借りて読みなさいという命令が下され
たまたま選んだ本が光瀬龍先生のSF物だった
タイトルは覚えてないけど作者の名前だけは何故か頭に刻み込んだ
後にも先にも小説に嵌まったのはこの人と星新一だけだった こないだの密林の黒金セールでPCエンジンminiを5318円で買ったよ 図書室にジョニイの奇妙な冒険って小説があった
ジョジョのタイトルはこれをもじったんだろうと思った 筒井康隆読んだなあ
背表紙が赤い文庫本
ブックオフで100円で大量に売られていたから手当たり次第に買って読み散らかしていた
七瀬シリーズとか懐かしい >>688
七瀬シリーズは一部二部は夢中になって読んだけど三部で(なんだこりゃ?意味不明だよ)ってなった。 >>675
自分の中で最高のゲームセンターでした
当時小学生で体格良かった友人が中学生と勘違いされて敬語使えなくてボコボコにされてた
とにかく怖かったけどそれ以上に楽しさが上回って通ってしまってた
おやじに見つかって二度と行くなと言われてゲンコツ喰らった次の日にも行って
見つかった時は諦めたのか何も言われなかったのが怖かった
>>676
そうだったんですね
あのンーンーンーって負けた時の音が本当に残念な感じで悔しかった 俺の弟はパチ屋内のゲーセンで遊んでたら原付のメットパクられた。
調子に乗って派手な高いメット買うから盗まれるんだよ…。
俺なんか外に持ち出すもんは失くす落とす(壊れる)盗まれるのが恐いから無理して高いもんは買わんわ。 >>611
あの頃の江口寿史の絵は時代の最先端って感じだったね。
学研の教育マンガ、〜の秘密シリーズだったかな。
マンガの描き方の入門書があって「フキダシ使って擬音を表現するのはイヤミだからやめた方がいい」って書いてあって
江口寿史のことを想定して言ってるんだろうなと思った記憶。 学研まんがよく読んでたな
中でも内山安二先生の絵が好きで、いつも真似して描いてたよ
おかげで今でもキャラ絵描いたら、内山安二風になるw >>643
山田ゴロは学研の漫画にも出てきたけどファミマガでも出てきて懐かしかったな…。
学研だとチックンタックンとかいう漫画を描いていてそこでマッピーが登場したのを思い出した。
マッピーは迷路を抜ける競争でチックンタックン(ポンコツロボという位置づけ?)に勝った話とか。 ゲーセンでの悪さと言えば、電車ライター使ってクレジット増やすとかあったな ああ、これでゲームができると兄貴に言われたが何のことだかさっぱりわからんかった消防のころ。
今でこそ静電気対策を含め突発的異常電圧が筐体外部から入っても簡単に故障、誤動作しないようになったとは思うが。 ひばりくんて突然消えたイメージだな
お釜漫画だから仕方ないことだけど ひばり君はまだ人気があった頃なのに作者がアイデアわかなくなって中断。
何十年か後に出た単行本で一応中断後の話が描かれてる。
他の連載始めても1話で中断とかもあった。 ガチャガチャで電気ショック出せるオモチャがあったな。
中身はライターの応用だけど。 >>702
指先くらいのちっこい拳銃みたいなやつだな
俺もよく友達にパチンってやってた あれ、自分に連続でやってると感電に強く(いや、鈍く)なるような気がする。
それを連続でやってたらAC100Vにちょっと触ったくらいではほとんど感じなくなった。
まあ、あんな馬鹿なことをやるのは子供のころだけでいいわ。 >>702
応用どころか分解してそのままカプセルに入れてるという感じだったけどなw 調子こいて使ってたら数週間後に対策されてて筐体から「キンコーン」ってチャイムがなって
とたんにおっさんたち4、5人に一瞬にして取り押さえられた思い出 江口寿史は漫画書けなくなったとか言ってイラストメインになったんだっけか すすめパイレーツは描ききってるから
お釜漫画に無理があったんでしょ 『アンケートが常にトップでも、1話描くのに8日もかかるのではフェアな結果じゃない』とか編集長に言われて
アニメ放映が決まってるのに異例の打ち切り…だとか聞いた。 そして富樫はいくら休載しても打ち切りなし
時代は変わったね 絶頂期のジャンプって休載は許されなかったみたいで、
読む方もそれが当たり前だと思っていたけど、
マガジンでは作者取材のため次号休載とかあって面食らったことがある。
でも、よく考えれば書く方にも休みは必要だよな。
大人になれば休みが必要だということがよく分かったよ。 アメリカなんか夏休み期間はテレビシリーズも休みになるのに
日本は一年中やっているからな >>692
かの鳥山明も、へたっぴマンガ研究所で同じ事言ってたよw
この場合、言う方が大物過ぎて江口の方が可哀想
もっともこの頃の鳥山はまだDr.スランプの連載中で
DBで大ホームラン打つ前だけど
そもそも初期の鳥山は江口の影響を受けていると思うのに
江口批判?をしたとは考えにくいが
>>696
ゴロ先生は学研のチックンタックンも良かったけど
この人の手がけた学習漫画の最高傑作は小学館の学習まんがふしぎシリーズの
「物知りなんでも大事典」だと思う
学習漫画でありながら、これほどギャグ密度が濃くてキャラが立ってるものを
他に知らない >>712
小林まことの自伝マンガ読んであの人がちょいちょい原稿落とす理由がわかった。
とんでもなく過酷な仕事だから休んで自分の身を守ってるんだと。 >>715
あの漫画のその手のエピソードで凄みがあったのは
連載と読み切りが重なった時、自分の執筆速度で計算すると丸5日一睡もせずに描かないと
〆切に間に合わないという結論に達して、「本当にその通りになった」というナレーションと共に
地獄の五日間が進行してゆくところ
窓から見える隣のリーマン一家の玄関から、家の主人が朝出勤するのを5回見た…描き終わった…というくだり
描き終わるまで5日かかると分かっていて、その通りに隣人の朝の出勤姿を五回見たという、
言ってしまえば当たり前に起こった出来事を描いただけなのに、週刊連載漫画家の
過酷さが完璧に伝わってきた >>711
HUNTER×HUNTERで切られたじゃん 後藤広善の自賛本はまことに胸糞が悪かった
自らの仕事を自賛しまくる一方で
多くの作家を潰して使い捨てて来た事についての言及は一つも無かった
人気作をダラダラ引き伸ばして全体の完成度を落としてきた事についても
ジャンプ黄金期の編集者なんて所詮そんなもんなんだなあと サンデーは高橋留美子が全く休まないから
担当に、高橋留美子先生は休みませんよと言われて特に新人はプレッシャーかけられるとか誰か描いてたな 最近のゲーセンはUFOキャッチャーばっかりで遊ぶ気がしないわ。 >>721
昔のゲームセンターとは全く違うよね
ラウンドワンとか出始めた頃から老若男女問わずの遊び場所になったような
アドアーズとかガチのメダルゲーム遊ぶ店もほとんど無くなって寂しい
8lineのSlotのやつ好きだった
でも今も店によってはUFOキャッチャーってでかい景品も割と取れたりするもんだから
子供と何度か行ってるうちにこっちも楽しみになってハマってしまった 廃刊寸前まで行ってた死にかけのサンデー、よく持ち直したよ
ワシはジャンプ派なので読まないが >>721
一時期のお笑いネタみたいなもので
やることはなくなって規制規制で
あるあるネタやってたみたいな
そんな感じなのかな >>722
今のゲーセンは子どもや友達と行く場所で1人だと居心地が悪い場所なんだよな。 おいらは、連れと行く場所だった。
1人では行かなかったなぁ。お茶屋とか呼んでた駄菓子屋兼ゲーセンでも。 週刊連載て日本は表面ばかりで裏はひどいってことだよな
めぞんは面白いが内容はたわいもない 70,80年代なんて勢いだけだったと思う。
ただ良い意味でもあり悪い意味でもあると思う >>706
それなら学校や親に通報されるとかそういう然るべき処置がされたと思うけど、マジなの?
成年だったら被害届出されて警察に調書取られて…など。 高橋留美子と鳥山明はまず別格だと思う
自分が作った高いハードルを高い壁を
次の作品でまた超えちゃってるからね
漫画家というのはだいたい一本ヒット作産んじゃうとその印象が強くて
次の作品にいけないんだよね
ゆで卵なんて散々だったなw >>732
コロコロだとのむらしんぼがハゲ丸の後が大変だったみたいだな
一部誇張があるかもしれないけど全盛期の散財が祟ってヒットが出なくなると生活苦、離婚、借金・・・ >>732
その最初に作る高い壁やハードルも全く作れずに
人知れず消えてゆく作家が圧倒的多数なんだから
ゆでとかの一発屋をそう馬鹿にしたものではない スクラップ三太夫…
もうギャグはうんこちんちんレベル
で最後の方なんてキン肉マンのキャラさえも友情出演w
もうむちゃくちゃw 漫画で還暦まで飯食えてる人に才能ないとか言っちゃう人って… ゆでの一番凄い所は読者の考えた超人をちゃんと使えている事 >>739
アイデア性を伴った使い方が出来て初めて「ちゃんと使えてる」と言える 夢枕獏さんが「キン肉マンはずるい!あれが許されたら面白いに決まってる!でもキン肉マンは面白い」てなエッセイ書いてたな キン肉マンが24年ぶりに再開した時は驚いた。
再開した始祖編が最高傑作と評価されることが多いのも凄い。 キン肉マンはやっぱタッグトーナメントだな
ラーメン屋読んだジャンプでロビンがやられてるシーンが強烈だった >>743
けどアレはハルク・ホーガンのパク・・・ ゆで卵はキン肉マンの次の妖怪のやつを読んで
最初は面白かったけど、結局、バトル路線になってつまんなくなって打ち切られた頃から、
才能に限界を感じた。
その後のムエタイ?漫画も「スネしー!」くらいしか印象ないし…。
それを言ってしまうと北斗の拳の後のサイバーブルーとか、
キャプテン翼の後のテニス漫画?野球漫画?もつまらなかった…
やっぱ、どんな人にも才能の限界というのはあるんだな、と子供心に刻まれた出来事だった。 キン肉マンII世とは一体何だったんだろうか。セイウチン… ジャンプ史上初の単行本5000万部突破して全漫画発行部数ランキング18位のキン肉マン描いて才能ないとか言われたらこれより売れた漫画は17作しか無いから才能ある漫画家は17人だけになっちゃうよ 才能はあるよ。でも、限界もあるという話だ。
人間は神ではないんだ。
絶頂期は神がかって見えるけど、それでもやっぱり人間だな、って分かる日が来るんだよ。 >>752
いやいや、本音を言おうよ、ただ分かるだけじゃないだろ
「ああ、この人も俺らと同じ人間だった」とホッとするんだよ
嫌らしい中年やで >>749
サイバーブルーは前半は面白かったと思う
(老人に向かって)感電するぜボーイ!とか、ファックユー!とか、人間は臭い!とか、原子分解してくれる!とか局所的に流行語も生まれたし
キックボクサーマモルはラバーメン!と肘打ちのティーソーク(サガットの通常技にもある)
ラバーメンは後にマサルさんが愛用していた >>752
お前はどの視点からそれを言ってるんだw >>758
ハード設計の人だね。
元々任天堂ハードとして開発されてたものがPSとして発売されたことについて聞かれて一切答えなかったんだよな。
何十年も前の話だけどしゃべるべきではないって考えたんだろうな。 後に攻略本買ってたけど、
ドラクエ2で親父が世界地図をマッピングしてたのを思い出した
ファミコン時代は攻略本読むのもゲームするくらいにワクワクした
方眼ノート買って妄想したRPGの攻略本とか作って
世界地図やダンジョンとかを描くのが好きだった
モンスターの名前とかカタカナで超適当に考えてたけどほぼFFかドラクエのパクリ
そしてRPGツクールにハマったけど完成させたものは一つもない
だらしない性格そのままだ キン肉マンと言えば、接骨院の待合室で読んだ悪魔超人編でバッファローマンがスグルに角を刺して、超人パワー吸い取ってるシーンがめちゃくちゃ怖かった >>749
マイコンベーシックマガジンのOFコーナーに載ってた、影さんのわからないこと3つ
1.死んだらどうなるの?
2.生まれる前は?
3.キックボクサーまもるの打ち切り >>746
俺もやたら印象が強いな
タッグ編
キン肉マングレートがめちゃくちゃ大好きだった
>>749
ムエタイのちょっと惜しい作品と言うか本当にその後に K 1ブームが来たので
タイミング的にはちょっと惜しい感じがしたらしい。
キャプテン翼の後の作品は俺は知らないけどテニス何かあったの? >>756
サイバーブルーはかっこつけすぎだと思う
当時から思ったけど
後完全に北斗の拳の壁が高すぎて
自分でその壁に押しつぶされてたね。
決め台詞もちょっと臭かったし ドラクエ2は説明書に世界地図が載っているんだよね
裸で借りて、何かの鍵がある小島が分からなくて一日使ったことがあるが
後で地図があると知って愕然としたよ
その親父もオレと同じような環境でプレイしていたんだろう あと個人的にキン肉マンは後に継続は止めて欲しかったかな
昔の思い出は思い出としてとっといて欲しいと言うか
あの小学生時期の夏休みにワクワクして読んだジャンプのキン肉マンのタッグ編
ああいうのは思い出で。 サイバーブルー気に入って読んでたのになんか話が急加速して終わったよな
なんかのアイテムを4つ集める旅をしててまだ1つしか取ってないのにラスボスが残りは全部ここにある!とかいってそこからあっさり終わった
人気無かったんだな。ああいう舞台設定の漫画滅多にないしやり切ってれば名作だったかもしれんのに >767
なるほど。
しかしキン肉マン38巻以降の今シリーズも
昔広げたままの風呂敷をきっちりと
畳めているので悪く無いぞ。
、、、超人閻魔、ゴールドシルバー、裁きの神ジャスティス、スーパーマンロードの神、はてはレオパルドンまで。
ステカセがゼブラに変身してマッスルインフェルノは痺れたね。
フェニックスとビッグボディもタッグ組むなんて
30年以上前の俺が聞いたらしっこ垂れ流す自信あるよ。 でもゼブラとマリポーサのチームの超人の出番はないんだよな 外伝として楽しむならいいかもしれない。
ただ伏線は回収すればいいってもんじゃなくて謎だから思い出というのはいい思い出として残ると言うか…
ファミコン時代を生きた人間からすると
今頃になってファミコンを解析しだして
しょぼいゲームだなあ言われても萎えるでしょ?
そういうもん。
最近斎藤隆夫のサバイバル選んだけど
あれもかなり無理はあったけど
後に現代になってリメイクは出てたらしいけど雰囲気が崩れてかなりひどかったらしい。
やはり当時の風潮とか時代設定とかそういう流れがあるらしい。
謎は謎のままで永久に終わってて欲しい キン肉マンはツッコミ漫画の代名詞みたくなってるけど、展開のワクワク感は当時他に類をみないものだったと思うよ
タッグ編で次々結成されていく夢チーム、肝心のキン肉マンは仲間達にそっぽを向かれパートナーが見つからずどうなってしまうんだ?
からのキン肉マングレートという最高に魅力的なキャラの登場は鳥肌モノ ただ最近ちょっと嬉しかったのが
ベストキッドが正式な続編が Netflix で出てて
コブラ会だっけ。
結構良かった。
沖縄編の彼女と再会とかその時のライバルとの再会や関係。
結構シビレるものがあった。
80年代を生きた人だったらわかるけど
ああいうのは外伝としてあるとちょっと嬉しいのは分かる。
キン肉マンも正式な続編として出すのではなく同人誌みたいな感じで後の伏線の回収ぐらいだったらちょうど良かったのかもしれない。 >>758
スーパーファミコン開発したけど、その後にソニーと手を組もうとして社内から反対されて、それからハード開発から外されたんだよね
横井軍平氏は、バーチャルボーイの失敗で任天堂を去ったし、功労者への対応が酷くないか任天堂は >>734
のむらしんぼは轟け一番という受験(?)漫画はシリアスにちょっとギャグ織り交ぜていて面白かったけど
そのっがギャグ一辺倒で面食らったな。
小林よしのりのおぼちゃまくんも然り、一発当ててそれ以外が不調って漫画家は結構あったな。
俺はファミコンで遊ぶようになってから漫画やテレビをほとんど見なくなったから1985年以降の漫画だとさっっぱり。 >>745
俺はラーメンマンに真っ二つにされたブロッケンマンの描写。
あれはトラウマだった。 >>774
それもいいけど今のキン肉マンも面白いからそれはそれで困る
二世?なにそれ? >>777
俺も。その後の正義超人扱いは無理がある。 >>778
二世はプレイボーイとかの雑誌との協賛かなんかでやってただけじゃないかな?
>>779
キン肉マンは初めの方はギャグ漫画としての比率がちょっと高かったので
その流れだと思う。 >>773
そのグレートも初登場時は怪しいオッサンだったんだよな
だがよくよく考えるとその時点で正体がプリンス・カメハメであることを示唆するコマがあったりする グレートの場合は漫画とアニメでは存在感がガラリと変わる
まず登場のシーンの仕方が漫画だとめちゃくちゃかっこいい >>780
人気がでるとバトル漫画になるのはジャンプの通例
ドラゴンボールもワンピースもHUNTER×HUNTERもBLEACHも全部そうなった >>776
小林よしのりは東大一直線でヒットしてるしゴーマニズムではネトウヨという存在を生み出すくらいの影響力はあった
まあおぼっちゃまくんをパチンコに身売りするわAKBの広告塔になるわで貧すれば鈍ずるの典型でもあるが そういえばドラゴンボールの
初めの頃のオープンワールドみたいな世界設定も結構よかったなあ〜 >>763
テニス漫画の方はつまんなかったというか、
伏線を張りまくった挙げ句全く回収されずに打ち切られたのでよくわかんなかったという印象
野球漫画の方は陽一基準では良くできていた方だと思うけど、
ノリが翼と一緒だったので新鮮味がなく、地区大会の準決勝で打ち切り ゆで卵の場合は最悪なのか
画力のなさかな
80年代の時代の風潮のあの勢いだけで盛り上がってた中で終了。
のちにまた実力見せろと言われても
勢いだけでやってきた時代の風潮もなく追い風もなく寒い空気だけが流れる日々。 >>783
コロコロコミックにもその流れが波及しててあまいぞ男吾でケンカトーナメントやるように
だが作者はあまりやりたくないらしく男吾が長らくトーナメント参加を拒んでたり、トーナメント自体も1回しかやらなかった アシュラマン「お前たちに名誉なんてものがあったのかww」 聖闘士星矢とかキン肉マンは流行ってたけど
俺はさっぱり興味なかった
嗜みとしてキン消しはいくつか筆箱に入れてたけど 戦闘士星矢はまんまだったな
恐ろしく全く見てなかった
なんか北斗の拳の劣化版みたいな感じだったし
しかも特撮ヒーローぽかったし 聖闘士星矢のピンクで精通したとか言われても分からないわ ラーメンマンは残虐超人に分類されてたはず。他はジャンクマンくらいしか知らん カレクックやブロッケンマンも残虐超人だったような
ここらは大きなくくりでは正義超人のはずだけど >>791
キン消しはキン肉マンの単行本のカバーに作者の言葉としてネタがあったけど
消しゴムとして使うほかにとんとん相撲する遊び方があるとか書いてあった。
あの…あれは消しても黒くなるだけで消しゴムとしてはみなしていなかったんですが。
相撲遊びはよくやってたけど。
ガチャガチャのカプセルに入ってたやつは丸くなっていたので整形(整体?)しないと相撲用には不適だった。
キン消しの真似…っつったら変だけど、キンゴムってのもあった。
超人キンタマンのゴム人形だが。
俺はあれが欲しかったけど田舎では手に入らなかった。 >>790
アシュラマンも話が進むとどんどん丸くなっていったな
II世のデーモンシード編最後なんかサタンに歯向かって負けたんだから約束通りミートは助けてやれと言う始末だし >>796
正義超人・元残虐超人もひっくるめて悪魔超人編でのメンバーはアイドル超人という括りもあったような気がする >>797
キン消しの消しゴムというよりも消しゴムに似た素材という認識だけど
自分も一回か二回消しゴム落として使うふりしたけど大変なことになった記憶がある
キン消していろんな素材のがあってめちゃくちゃ柔らかいのとか
強く引っ張るとすごく伸びるやつとか
いろいろあったよね
大きいキン消しもあって
知り合いに見せられてテンション上がったり!!! 異常に柔らかい伸びまくるゴムのやつとかキン肉バスターかけてる技のポーズのでかいやつとかあったな 続編は当時に大ファンだった人が担当になったお陰で
懐かしいネタとか細かいネタを提供してくれてるって数年前のアメトークで言ってたな こないだキン肉マンOPのゴーゴーマッソー!がゴーゴーマスオ!に聞こえた
キャプ翼の後と言えば野球漫画でムッシュムラムラ、モー!ってのが妙に記憶に残ってるが
当時はダチョウ倶楽部の全盛期だったのだろうか
あとボクシングマンガでチビってのがあった II世って冬ソナブームの頃だったか
トリビアで冬ソナから韓国実写北斗に繋げてて爆笑したな >>804
小学生の頃、ラストの歌詞、”キン肉マン Go Fight!”をずっと”キン肉マン、グッバイ”だと思ってたw
意味不明なんだが、最後の部分だから、キン肉マンさようならで締めたのかと勝手に解釈してたw
小学生の耳&解釈はおかしいw、いや、俺に限った話かもしれないが他にも山ほどある
キャプ翼OPも、”ちょっとあれ見な、エースが通る”も
”ちょっと荒れ身なエースが通る”と、心が荒れ気味のエースが通ると勝手に解釈
荒れ気味のエースって翼じゃなくて日向じゃねーのかって疑問もあったけどw
北斗の拳OPも”YOUはショック!”は、”ユワッシャー”としか聞こえなかった
これは画面下の歌詞をちゃんと見ていなかった人間は多数そうだっと思うが そういう奴がいるから整地ローラーが重いコンダラになるんだ ユワッシャーの時は自分も周りも英語が全く読めなかったので無問題だった
エースが通るは替え歌で「〇〇トオル」にしていた(仲村や渡辺や友達の名字)
んでキン肉マーン、オッパーイ!と言うやつが幼稚園でも小学校でも必ずいた あいつが走ればチャンバも走るのチャンバは
ばあちゃん→チャンバ
で合ってるよな ジャンプアニメに限って言うと1986年のDBと星矢、翌87年のシティハンターあたりから、
80年代前半の曲と作品と比べて聞き取りづらい、わけのわからん歌詞が減ってきた気がする
本編のクオリティも含めてアニメの”近代化”が始まった感じだった
単にこっちが学年を重ねて、アホな聞き間違いをしなくなっただけかもしれんがw 当時のタッグトーナメントの盛り上がりはほんとすごかった
ジャンプはいつも読みおわった古本をかたまりで貰って夢中で読んでた
特に阿修羅マンのマスク刈られるシーンは衝撃的だった 杏里のキャッツアイあたりからちゃんとしたJPOPがアニメでも使われるようになった印象。
それ以前にもルパンのラブスコールみたいな名曲もあったけど。 >>808
歌詞は出てたけどYou are shockedとのダブルニーミングだろうからわざとそう聞こえるように歌ってたのかも 一番言葉の間違いと言うか疑問のあれは
ルパン三世の
ルパンルパン〜のあれだろw >>814
とはいえやはりペガサス幻想のようないろんな意味でのド直球アニソンが最高だと思う 北斗の拳2も「タッボイ」だったな。
「Tough boy」とは思わなかった。
TOM★CATの声も女性のようで男性のようでどちらか分からなかった。 >>807
あの頃から朝鮮ゴリ押しが始まってたと思うと感情深いなw トリビアだかでルパーンだぞーって聞こえる派がいるっての見て
稲中で前野がそう歌ってるシーンがあったのが思い浮かんで
なんだこの歌って疑問に思ってた謎がそこでようやく解けた いや、アレはルパン対複製人間のエンディングで
ミナミハルオ先生がマジで歌ってらっしゃるモノホン歌ナノダw >>774
プールサイドでダニエルがブチキレてジョニーと一触即発になるシーンがたまらなかった。 ルパンがさあ
と俺には聞こえていた
ルンルンルン ルパン アホわ
と言う曲もあったな 小さい頃は「ルパンでさー!」だと思ってた(べらんめえ口調的な)が
91年頃にとんねるず石橋がルパンザサードだろ、三世のサードで
みたいなことを言っててやっとハッキリ分かった >>818
俺には「タッポイ」って聞こえたので、「とっぽい」の一種かと思ってたw
子供ってわからん言葉には勝手に豊かな想像力で解釈するもんだな
「we still fight」って部分も後年にだけど、「ミスチルファイト!」って聞こえたなw
Mr.Childrenが有名になる以前のアニメだから、
なんでミスチルが歌詞に?とは流石に思わなかったけどw
TOUGH BOYは続編アニメのOPでありながら、珍しく名曲だったな
でも一つ覚えているのは当時のジャンプ放送局で
「みんな、北斗の拳2を観ろ、なんとTOM★CATは生きていたぞ!」
なんて投稿があって、この時期、彼らは消えかかっていたんだなとw ないちゅーないちゅーないちゅー
の時のジャコウの動きの真似をするのが流行ったなあタフボーイ
サイレントサバイバーもカッコイイけどテレビなんかで紹介される時にかかるのは愛を取りもどせばっかり
後期OPのほうが好きなのってタッチやキャッツアイもだった トムキャットはタフボーイよりもふられ気分でrock'n'rollの方がヒットしたんじゃないかな。ベストテンとかにも出てた記憶。 北斗の拳なら映画の「Heart of Madness」もいいな
主題歌なのにオープニングでもエンディングでもなくて
クライマックスで荒野を突き進むケンシロウ、ラオウに立ち向かうレイという場面で流れる
この時のレイの断己相殺拳が最高にカッコいい!
それとエンディングテーマの「Purple Eyes」も情感あふれる名曲 断己相殺拳!とか言われて向かって来られたらどういう技か察して身構えちゃうよな。よくないのでは >>828
映画の北斗の拳て時代的なのもあったんだけど何であーもオムニバスみたいな映画になっちゃったんだろう…
映画オリジナルのもっとかっこいい制作にすればよかったのに。
作画はめちゃくちゃ豪華だけど K夜叉の遊昇凄舞はウケた
あの頃は黄金期だったなあ
オーオーオー!( *¯ □¯*)らー( *¯ 罒¯*)い( *¯ ⌷¯*)おー( *¯ ─¯*)んー🦁 アケ版のクレイジークライマー2なんてのがあったんだな。
アメリカの都会っぽい雰囲気でなかなかいい。 マッハライダーというファミコンのゲームに北斗臭を嗅ぎとって
妙にわくわくしながらプレイしていた >>826
サイレントサバイバーは、珍しく曲よりも、
ラストに旅路の果て〜でという歌詞と共に、ラオウがケンシロウに殴りかかる
ストップカットの画の方がド迫力で印象に残ってるな
ラオウの拳がケンシロウの上半身くらいあったのでw
>>836
マッハライダーの元ネタは、北斗の元ネタにもなっているマッドマックス2だな
それはそうと永井豪のバイオレンスジャックはもっと有名になってもいいと思う
マッドマックス2よりも10年近く早く、しかも海外ではなく日本を関東平野をモヒカン暴れまわる
世紀末状態にしたって点で凄い先駆けだった 北斗の主題歌はうじきつよしのやつが結構好きだったな。
特にエンディングのやつ >>775
昔横井軍平展見に行ったな。
ウルトラハンド、ラブテスター、光線銃、テンビリオン、ゲームウォッチ、バーチャルボーイと数々の作品が展示してあって壮観だった。
ウルトラマシン(ボール投げてくるやつ)は小学校の同級生に持ってるやつがいた。 スマホの中エロ画像だらけで困ってる人も
バッテリー尽きたらハンマーで壊すつもり 北斗のFCゲーは、ケンに秘孔突かれた敵の
「クモックモッ!」ってSEが耳に残ってる
ファミコン音源で、漫画の擬音を絶妙に表現している >>847
俺もあのグモグモする雑魚がすごく印象的に残ってるw
あと敵にやられた時に
ケリを連打しながら吹っ飛んでくケンシロウとかw クモックモッwww
わかる
たしかにそんな音してたw ひでぶを集めるんだぞ
当時のファミコンカセット開発したところに
お電話相談たいなダイヤルがあったんだが、友人に電話させられて、
なぜケンシロウは上半身しか破けないのかって質問したら速攻で電話切られたわw
当時はなぜって?意味がわからなかったが、
歳を取っていくうちにそれが何なのか理解できたよw >>850
原作でも上半身だけ破けるシーンがあったw TOMCATはタッボイの影に隠れているけど、EDテーマもいい曲だぞう。
これ聴くと女性ボーカルなんだなって分かる。 それは上半身しか破れない理由か?
速攻切られた理由の方か?
そんな質問でも、相手は子供だし心に余裕のある社員だと、
暇つぶし半分で適当に相手してくれたりもするもんだが、
今と違って好景気だったのに心に余裕がない社員(バイトの兄ちゃん?)だったんだな マミヤも上半身しか破れないんだよね。
正確にはパンツ一丁だが。 >>720
> サンデーは高橋留美子が全く休まないから
> 担当に、高橋留美子先生は休みませんよと言われて特に新人はプレッシャーかけられるとか誰か描いてたな
らんま以降は休載あったような、平成期は他の作家も取材休みが…
>>853
幾万の愛が肉まんの愛に
バカげてるけれど興奮する
サイレントサバイバー、冷めたハートじゃ愛せやしない
つまり温かいハート様なら愛せると >>858
どうしてもそのシーンと言えば
レイの名言?「女は自分の幸せだけ考えていればいいんだ」を
セットで思い出すんだが、これも今だとLGBTがどうたらで、
抗議を避けたい編集に止められちゃうのかな、もしそうなら、世知辛い時代だ…
それと同じ理由で銭形平治の出だしの歌詞とかも抗議とかされちゃうのかね… 銭形平次ならBSでやってる
北大路欣也による主題歌も聴ける >>859
高橋留美子は今でも読んでるな。
MAO面白い。
ゲーム化したのはうる星とめぞんくらいかな。 スーパーファミコンのらんまの格ゲーってやたら人気あるよね
なぜやろ >>865
基本的に技の出し方が簡単で漫画でファンになった小さい子も遊べる
漫画ファンにこそ分かるキャラのリアクションが多い
1作目はSFCストUの前なので格ゲー欲に餓えたユーザーが手を伸ばした
かな ID:GJIThKmK0
じゃあお前やってみなよ
子供だまして大金稼ぐなんて簡単なんだろ? らんまゲーはPCEの2作目(デジタルコミック)が面白かった
メガCD版も500円だったのをいい事に10年程前に買った(ラッキーな事にテレカ付いてた)
しかしいつかやろうと思ってるものの積みっぱなしだ ラムちゃんのあの髪型ってカチューシャつけてんのかね あー、俺もpceのcdを何本か積みっぱなしだったな…いつやろうか… >>866
ストII代わりで買って後悔したなアレ…2作目は大分マシになったようだが >>868
とらわれの花嫁か
パッケージの女らんまが滅茶苦茶可愛かったな らんまのゲームはPC-E、CD-ROM~2の横スクロールアクションだけ持ってたな
らんまの格ゲーは買ったことなかった ダンプ松本がCMするたこやきラーメン
幼少の頃一度だけ食べたような記憶がある
ウマかったか不味かったか全く覚えてないけど 女子プロみててダンプ松本は悪い奴だ!極悪だ!って信じてたから、あんなCM観て衝撃だった。脳が追いつかなかったと言っていい >>861
LGBTどうたらだと、テレビに出てくるオカマっぽい演出しているやつが叩かれていないのは不思議。 >>872
親父がらんまに水かけて女らんまを花嫁として差し出したんだっけ >>867
続けても意義のあるレスバにはならないと思うから、反論は省略。
君の好きな作品・作者を否定したのは、おれが悪かった。以後気を付けるよ >>877
印象に強い女性を起用したCMなら
ダッダーン、ぼよよんぼよよん
とか言ってたのあったよね? >>875 >>877
たぶんその頃と同時期だと思うが、ダンプがごきげんTVのゲストに来て、
カトケンとトークするコーナーがあって、最初は普通に談笑していて、
でも途中で志村に「ダンプちゃんは恋愛とかどうなの?」ってからかわれて、
照れるダンプの頭を撫でて「おまえ結構可愛いじゃん」って志村に言われて、
もっと照れたりして、俺も「アレ?普通の人じゃん」って思った事があるw
でも最後にブチ切れて「てめーらいい加減にしろ!」って、カトケンを服の中に隠していた凶器で
ボコって、そのコーナーが終わったんでホッとしたw
たぶんこれって、ダンプを呼んでただのトークで終わらせたくなかった志村の意向だったんだろうな
あと、ダンプと言えば、ドラマの毎度おさわがせしますや夏体験物語とかで、
ライバルのクラッシュギャルズや弟子のブル中野と本人役で一緒に出て、
中山美穂や吉幾三、当時、めっちゃチャラかったwCCBとかを相手に、ドラマ内で大乱闘してたから、
本業以外にもドラマにバラエティにCMと、過労で倒れるんじゃないかってくらいの活躍だったな そういうの見るとプロレスってのは発展途上国で受けるんだと確信するよね
今だと悪役レスラーとか見ても多分いい人なんだろうなとか演じてるんだろうなとか思うけど
昔幼少期の頃なんか本当に悪人なんだろうなとか本当に憎しみ持って見てたりw 世界で一番プロレスが栄えている国はアメリカなんだけど… >>884
それは八百長だと分かった上で盛り上がってるわけ
ようは劇団みたいなもの
発展途上国とかの場合は本当に喧嘩として見て盛り上がっとるという感じかな。 リングに棺桶持ってきて倒した相手を入れて帰るやつワロタ ベイダーのあれは
会場裏で付き人の人と煙出す練習してたらしいねベイダーが アメリカは本当に地味な寝技の応酬の時代から
どんどん演劇的になっている現代まで
基本的に人気が途切れたことが無い
発展がどうとかでは割り切れないアメリカ独自の文化だよ アメリカのあれはプロレスではなくて
完全なるエンターテイメント。
人間関係がどうのこうのとか選手のやりとりで盛り上がってるだけ。
要はもうドラマだわなw
観てる側もそれで盛り上がってるだけ。 ド派手なバイクで登場して恋人さらったりするの面白いわ >>882
そうだったんですね
面白い話をありがとうございます
自分は今40過ぎた所ですがここは平均的にもうちょっと年齢が高いのかな
先輩方が多い印象
関係無いけどたまにYoutubeで古い番組観てます >>880
だっせえな、お前
お前みたいなの口だけの奴って云うんだよ デカい本屋
新宿とかターミナル駅にあるようなでかいの
に行くと攻略本は一般書と同じように立ち読みし放題だった
個人書店でもできただろうが
品揃えがダンチだし、棚ハタキおばさんみたいな店員が殆どいなったne
そこで情報を得ていた
おまえソフトそんなに持ってないのにー、なんでそんな情報詳しいのーってクラスで尊敬されたね 小坊低学年の頃金曜20時から放送していた新日プロレスを毎週見ていた
全マッチガチで戦っていると信じ込んでいた あの頃はあの頃でいいんだよ
お父さんがあぐらかいて
その真ん中に自分が入り込んで一緒にプロレスを見ると 16文キックは喰らいに行くものだと歳重ねてから納得したw バトロワで大仁田が礼儀だし一発ぐらい貰っとくかと
フラフラと馬場に頭差し出してチョップ貰ったら思ったのと違ってスゲー痛かったとか言ってたなw >>896
それだけ覚えられたら学校の勉強なんて楽勝だっただろう?
…と言いたいところだが好む好まざるで身に付きようが全く異なるから困ったもんだ。
おれもオホーツクに消ゆの攻略法を求められてある程度そらんじたらよく覚えてるなとは言われたが。 すぎやんのお別れ会、献花行きたかったなあ
翔平より、すぎやんに送って欲しいよ国民栄誉賞 当時プロレス好きじゃなかったけど昔はゴールデン辺りでもやってたね
近年有田と週刊プロレスやNHKプロフェッショナルに出てた丸見えポーズの人なんか見て、今更面白いなってAbemaとかでたまにみてる 全日は夕方で新日はゴールデンだったな。
真剣に観てた。
プロレススーパースター列伝に描いてあることを信じきってたからw アニメの獣神ライガーと獣神サンダーライガーは大体昭和末期あたりか
夕方見てるテレビと同じ名前のレスラーが出てるのがなんか親しみもてて今まで興味なかったプロレス見るようになったンだわw
その後ファイプロシリーズ毎回買ったり近くの興行の時に試合見に行ったり結構のめり込んだなー ライガー
すごいよな
後の自分の実績や功績で本家のキャラクターを上回ってしまったという人物
結構珍しいパターンじゃないかな 俺はライガーさんはファミ通で連載していた人生相談コーナーで知ったw
それまでそういうレスラーがいる事も知らなかった
プロレスは佐山サトルの初代タイガーマスクで卒業していたから >>879
乱馬が黒幕にさらわれて本物の女性にされそうになったんじゃなかったか? ライガーと言えば世にも〜に出ていたなあ
アニメ見てないのに何故か竜形態ドルガのプラモを持っていた >>911
ファンが「トラブルスープレックスいつも読んでます!」って言ったら
「え、何それ?」って言われた連載だけどなw ライガーさんは連載中に過去、包茎手術を受けた告白してて一緒に飯塚も受けたとか道連れにしてて笑ったわ プロレスのアニメキャラといえば佐山タイガーは衝撃だった。
「なめてんの?」の動画も好き。 古本の攻略本高いよな、ソフト本体より高いものがゴロゴロしてるよな
捨てた後また必要になったけど高すぎてくだらなくて買えない本が何冊もある ゲームブックもやたら高い
ファンタシースターIIはゲームではEDイベントだけで結末が描かれなかった地球人との戦いがゲームブック版ではラストバトルになってて、勝ったあとの展開まで書かれてた >>914
そんなものは殴ってしまえとか
何か答えが面白くてよく読んでたなぁ〜 台湾の衛星放送にプロレスチャンネルがあって、それによくハヤブサが出ていてファンになった。
試合中の事故で引退して、その後亡くなってしまい本当に残念 >>903
イチローの時もそうだったが、現役の時に授与されるといろいろその後に影響しそうだ。
イチローは長年の実績で引退時に授与されればよかったと思うけどどうかな…? >>920
Bugってハニーはまだアニメだけでゲーム化される前からゲームブックになっていた、
アニメのラストではキュラ兄弟とは、ほとんど真剣勝負する事なくギャグ的に平和裏に決着したが、
ゲームブックではガチ対決できっちりやっつける。当時まだアニメが完結してなかったから
そういうオリジナル展開になったんだろうが
ファミコン探偵倶楽部のゲームブックは1は重要参考人、2は犯人まで変えられている
オホーツクに消ゆではラスト、シュンと真紀子が結婚せず >>928
双葉社はBugハニとかビックリマンとかワタルとかゲーム版ではなくアニメ版のゲームブック化もあったな
ビックリマンは愛染かぐやが出てくる第15弾の頃で天地球に飛ばされたロココと若神子が天地球を守る話だけど、途中のバトルイベントがクロスワードパズルだったりウルトラクイズだったりとお遊び要素が多かったなー 記憶があやふやだったのでググってみた
http://bmkingdom.com/post-17623/
助士すいさいがロココ達を"天使にも悪魔にも秘密にしてた"はずの天地球に入れたがためにお守り達との間でゴタゴタが起きて悪魔も来るあたりは原作通り。 自分は平屋で生まれ育ったので、友達の家に二階があることは普通に受け入れられたのだけど、
一階と二階に別々のトイレがある家は頭の理解が追いつかなかった
未来の家かと思った >>932
俺のばーちゃんとこは1階にも2階にもトイレがあったのはそこまで不思議ではなかったが、1階の便所に和式便器のほかに小便器まであったのは理解できなかった。
平成に入った頃に改修して和式便器も小便器も取り払われて洋式便器だけになったが 台所の横にトイレがあるのは理解できなかった。コラなんだろうか。 全然話変わるけど、ここ同年代多そうだから聞いてみたいんだけど
皆さんの周囲では「ナウい」と「ダサい」っていつ頃から学校で使われ始めた?
俺の地元(神奈川)では、85、6年頃に両方がセットで使われ始めた、
気が付けばTV番組や漫画でもバンバン使われるようになっていた
だからずっとこの二つは80年代半ば頃に発生という認識だったんだが、
先日、国会図書館で、1979年の小学六年生を読んでいたら、
当時ヒットしていたドラマ「熱中時代」の記事があって、
その主演だった水谷豊の事を”いちばんナウい憧れの兄貴”という
キャッチコピーで紹介していたんで吃驚した
同じ79年の金八先生(第一s)でも「ナウい」と「ダサい」はまったく言われてなかったし
(78年のゆうひが丘の総理大臣でも同様)、70年代にはまだこれらの言葉は無く、
80年代半ば=自分が小学校中学年の頃に発生したという認識が完全に崩れてしまった
ちなみに問題?の熱中時代はまだ観てないが、1985年の中山美穂の
「毎度おさわがせします」では、もうかなり使われいた 「オタク」が世間で言われる前の80年代中頃に「オタッカー」という同じ意味の言葉があったみたいな話か オタッカーってのは今の今まで一度も聞いた事ないな
「オタッキー」なら80年代の漫画とか投稿写真とか読むと時々使われていた
もちろん、今で言う陰キャ+キモオタの蔑称としてw
エロ漫画とかで「キャー!オタッキーだわ」って汚い長髪メガネ男を見て
女の子が悲鳴をあげたりw
だからオタッキーも、ほぼオタクと同じ意味で使われていたと思うけど
もっと前の黎明期の、まだマニアという言い方と混在していた頃は
ひらがなで「おたく族」って言われていたらしい アニメ作品内で相手のことを「おたく」と呼ぶのはマクロスが最初なんだっけ
現実世界ではもっと前からあったんだろうな オタッカーは85年前後のパソコン雑誌で使われていた
当時小学生なら知らなくてもおかしくはない
あと隠しメッセージで有名な外山雄一さんがゲームに仕込んだメッセージにもオタッカーという用語が登場する、検索すれば読める コンプティークかな
80年代後半でジャガーさんがコラム載せてたり、コンピュータゲーム主体の癖によくわからん意味で尖った雑誌であった >>938
オタクの語源は、マニアックな連中が集まって会話をしている時に、相手のことを「お宅」と呼んでいるのを見た一般人が、マニアックな連中の事を「オタク」と呼び始めたと聞いたな
だからオタッカーという言葉があったとしてもオタクとは関係ないと思う 湘爆で象徴的に描かれてたな
おたくコミケって知ってる?というセリフとか
モデルガンオタクの集まりとか 吉田聡は(当時)若かったせいか柔軟にそういう言葉を取り入れていたが
同時期のこち亀では、秋本治が頑なに”マニア”という呼び方を崩さなかったな
当時30代くらいで、若者への反発で意固地になっていたのかも?
もっともこの人も4、50代になったらオタクネタの権化となるんだが >>940
マクロス初めて見た時は衝撃だったな
明らかに今までのロボアニメと違う感じがあった >>941
なかじまかおると違って外山の隠しメッセージはそれほと有名ではないな
やってることはなかじまかおるよりタチ悪いのに炎上もしてないばかりか普通に世に出てるし >>937
ナウいとかダサいは80年代初期80年ちょっきしぐらいの印象かなぁ〜
その頃のヤンキーブームの時に作られた言葉じゃないかな?
>>938
オタクの言葉は90年代初期かな…
なんかそんな記憶
宅八郎とか宮崎勤事件
そこら辺から一般層に広まったという感じかな
オタッキーは
95年ぐらいの時に東海地方にゲーム屋さんでそんなのがあった記憶がある 一般層がオタクという言葉を使うようになったのはやっぱ宮崎事件が大きいわな
強烈なネガティヴワードとしてすごい勢いで浸透しちまった 宅八郎はたけしの元気が出るテレビで見て
気持ち悪くて笑った覚えがある
実際は演技で大学の教授ってのは知らなかったけど 昔のマニアはスネ夫のいとこみたいな感じよね
いい大人がのめり込んでる感じ 宅八郎は実は普通の人だったみたいなレス偶に見るけど
いや中身も完全に気持ち悪いおかしい奴だったからね
TVのフリとかじゃなく 宅八郎は割と最近亡くなった人だしあまり悪く言ってやるなよ マニアとオタクの違いは何か、みたいな話が何かのTVでやっていて
ゲストで出ていた夏目房之介だったかが、
「マニアは英語、オタクは日本語なんだよね」って言っていて、
そんなの当たり前の事でありながら、なぜか当たり前すぎて意識しておらず、
「あっ!?」と意表を突かれた感じがした ハッカーやホームページを誤用する日本で気にしていたらキリがない ナウは70年代にナウなヤングって言い回しはよく聞いた覚えがあるけどヤングナウで使ってたっぽい?
80年前後はナウいが流行ってなんかそのうち使うのが恥ずかしいみたいな流れになってイマいとか言ってた >>932
おれは風呂が2階にある場合に驚いたことがあるわ。
東京の親戚の家は1階が町工場とおばあさんの部屋(大伯母が俺の血縁者)で2階が住居になっていた。
>>934
それ、どこまでがマジかは知らんけど朝鮮の場合w ちょうど80年にふぁんろーどが創刊されてるから今読んだら楽しそうだなあ >>941は「家ゲーマニア」の意味だから直接的には繋がらない源流
オタクの直接的な語源は>>943が恐らく正しい
オタクの初耳はS62年だったが、ゼミで一緒のアニメマニアから
他大学の連中も「オタク」だけで通じたから、首都圏での知名度はあった筈
なおソイツの前の渾名は「アニメージュ」
その後平成初期からSPA!連載の宅八郎「イカすオタク天国/週刊恐怖新聞」で全国認知かな? ナウいダサい
自分はDr.スランプの皿田きのこの記憶
漫画は80-84年ぐらい 90年代くらいから爆発的に広がったのを覚えてる
ウンナン主演の七人のオタクなんて映画が公開されたのもその頃だっけ >>960
90年代にファンロードについていたアンケートで、ファンロードをいつから読んでいますかって質問があって、
@90年代から A1985年以前から B神話の時代から という解答例があって、
”神話の時代”という項に笑ってしまったんだが(元ネタは間違いなく星矢だろう)
確かに神話の時代w(80〜82年くらいか)のファンロードに興味はある
でも国会図書館の蔵書でも遡れるのは84年までで、一回、まんだらけで創刊号が7千円で売ってたのを
見たことあるが、さすがにそこまでして買うのはな…
84年の号でも、うる星やつらとかを中心とした80年代オタク文化華盛りなのは読んでいて楽しいが
(その時代幼児だったからリアルタイムでは詳しくは知らないのに)、高橋留美子がブレイクする
それ以前の時代はどんな感じだったのか神話の時代のものを読んでみたくはある
「ドージンワーク」とか、現代の同人誌&オタク文化を扱った漫画はあるけど、
80年代のオタク文化の熱狂ぶりを昔の雑誌から肌で感じていると、この時代の事を扱った
ノスタルジー系の作品があっても面白いだろうなって思っていたら、なんと存在していた
一本木蛮(この人も毀誉褒貶が激しいが)の「同人少女JB」という作品
でも未完のまま連載休止中
あと島本和彦の「アオイホノオ」もそういう要素あるか 友達にゲームオタクと言われたときはショックで泣きそうになった。
オタクという響きは高校時代は悪夢だった。
今ではどうでもいいけど。 >>962
きのこちゃんは、ナウいは忘れたが、ダサいは使わず「イモね」って
言ってた気が…
「イモ」も短期間だが、垢抜けてるの逆の意味でよく使われていた時期があったな
「イモっぽい」「イモくさい」「イモねー(にー)ちゃん」みたいな 「ナウい」はもう古い
これからは「イマい」
って時期あった >>955
商売でああいう事やってたあのバカのせいでオタ偏見が加速したからなぁ
死んだ時は正直、ざまぁwとしか思えなかったよ
もちろん悪いのは宅一人じゃなくて、ああいう形で売り出そうとした事務所や
それを頻繁に起用した業界、需要を生んだ視聴者など全体の問題ではあるのだが 20年前パートさんが、宅八郎さんはああいうキャラでテレビに出てるだけで
普段は清潔感もあっていい人、とか言ってたんで
主婦はテレビなり週刊誌でそういうことも知ってたのかも >>971
イマイなら知ってるで
小さい頃に買ってもらったアーマードバルキリーがお気に入りだった
復刻版のアーマードファクトリーに入ってて半額以下になった時に買った >>963
冒頭のイベントの場面でストIIのコスプレが出てたなあ
ストIIのコスプレと言えばジャッキーのシティーハンターも懐かしい
セットに筐体があるのに音声や音楽は何故かスーファミので何じゃコリャと思った
基板にもサウンドテストがあるのをスタッフ全員知らんかったのか >>963
載った雑誌が雑誌なのでほとんど知られてないと思うけど「七人のおたく」って映画公開中の
1992年に増刊少年サンデーでコミカライズ版が集中連載していた
単行本にもなってないのでWikiにも載ってないくらい忘れさられた存在
俺は10年以上前にコインランドリーに置いてあった古雑誌の中から、たまたま、それの掲載号を発見して
思わず「うっそー!」って叫んでしまったw
思えば10年前とはいえ、30年前の(当時は20年前だが)雑誌がよくあったもんだ
Wikiと言えば、この映画、ミ〇ザキ事件の影響で、アニメ・特撮オタクは出さなかったという情報が書いてあったが、
そういえば、なんでオタクといえば一番著名なwこいつらが七人の中にいないんだって思った覚えがある
>>966
そういえば”ゲームオタク”って言葉、昭和には存在しておらず、平成一桁台のスーファミ全盛時代に
誕生したのかも?
ゲームのオタクというのは、まだゲーム機は子供のものというイメージが強かったファミコン時代には、
まだ無かったのか
アテナとかワンダーモモとか少数の例外を除けば、ヲタに愛でられそうなデザインの美少女キャラもまだまだ少なかったしな >特撮オタクは出さなかった
原型師役の益岡徹が七色仮面のコスプレで出てたが
あれって特オタ枠に入らないのかなあ…
あくまでもフィギュア造形オタってことで通してるのか >>976
ワンダーモモ、モモの仕事をやらされてる感がすごく好きだった。 pcゲームだと
「イース」(昭和62年)、「イースII」(昭和63年)とかスクウェアのゲームで坂口博信ディレクターの「ウィル デス・トラップII」(昭和60年)とか
女の子を前面に押し出す感じではなかったね、ちょろっとヒロインアニメーションとかあったけど
女子高生がビキニアーマー着て剣で戦う「夢幻戦士ヴァリス」(昭和61年)なんかは女の子前面に押し出したいかにもな作りだった
pcゲームは今もだが当時はもっとメディアに取り上げられてなかったしな ワンダーモモでカメラ小僧にパンチラ撮られるとしばらく動けなくなるんだっけ
斬新なシステム >>968
その服超イマイじゃんとか一部の人は言ってたけどは結局流行らなかったね 厨房の頃親父が突然パソコン買ってきた
マイコンBASICマガジンを試しに買って
意味もわからずひたすらプログラム打ち込んで(N88BASIC)
ミサイル迎撃ゲームができた時すごく嬉しかった!
どこかの数字変えるとミサイルが速くなったり色変わったりフリーズしたり
今で言うエミュでチートする罪悪感のような楽しみを初めて味わった気がする >>978
今の Youtuber とかニコ生とかにいる
男を味方につけてる女信者という感じするよねw >>981
「イマい」聞いたことあるw
語呂が悪いから流行る前にすぐ廃れた FLゲームから液晶ゲーム、PCゲームからファミコン・スーファミ・PS/SSで美少女ゲームと変遷したな。こりゃ立派なゲームおたくですわw 目がすっかり悪くなってもうゲームは顔近づけてやる携帯じゃないとつらいわ 俺もいい加減目が全然見えない
老眼じゃないんだけど本当に遠くがぼやける 老眼は近くがぼやけるからな。
俺もスマホでゲームやる場合はたまに眼鏡(近眼鏡)外して近づいて見る。 小説に対する老眼と、重なったビニール袋が手に水か唾つけないと一枚だけを
剥がせないくらいの面倒はあるが、ゲームやスマホやPCのモニターでそこまで
苦労はしてないなあ
ここの中心って団塊ジュニアで、80年代に小学校の6年間を過ごした
40台前半から半ばが多いと思ってたけど、案外50代も多め? >>991
すり潰すつもりで強くつまみ左右にずらすと、剥がせることが分かった。
半世紀も生きててなぜこの程度のことを一度も試さなかったのか、と落ち込んだ
(生まれつきの乾燥肌で手に油っ気がない) >>984
制作者はかなり意地悪だと思うw
>>983
変身に上司の許可が必要w >>976
ギャルゲーが開花したのはセガサターンだろうな。
同級生、EVE、YU-NOが代表だけど、
PCの美少女ゲームが大量に移植されてた。
つまり、そこに美少女を求める市場が成立したということだ。
セガ自身もサクラ大戦を出したしな。 ギャルゲーは PC FX セガサターンドリームキャストが爆発してたね
その前に PC エンジンかw 俺はゲームの世界に”萌え”だの”美少女”だのを持ち込んだのは
メガドラよりもPCエンジンの方がイメージ強いな
ハードが末期になると最後の悪あがきかエロゲ、準エロゲを
乱発するというイメージが強いが、それもPCエンジンCDロムロムや
PCFX末期のイメージが残ってるからかも つまるところセガもNECもそのサードパーティーも、
最盛期だった大任天帝国と戦うためにそういうものを引っ張り出してきたという事か
弱小勢力(セガを弱小というのは言い過ぎか)が業界トップに立ち向かうには、
エロと萌えを武器にして勝負というのは、ゲームに限らずどのメディアでも同じだな このスレッドは1000を超えました。
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