MSX総合その14
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ちなみに俺が持ってたSTと友人の持ってた三洋の2+な2ドライブ機種(型番失念)でこちらはバッ活の「無理矢理非対応ソフトもR800で動かす」ローダーで比較した結果
YsIII→多重スクロール場面は僅かしか速くならないが多重じゃない場所ではかなり高速化する。データセーブ時に時々ハングアップする
ラスマゲ→MAP移動や戦闘エフェクトは速くなるが読み込みでどのみちストレス貯まる
マンボウ→あまり差異は感じない
起動不能ソフトやいきなりハングアップするのも多々有り(無理矢理だから仕方ない。互換モードなら普通に動く)
無理に動かしているせいか、ほんの僅かだが画像の一部が乱れる事有りで、VDP周りが追い付かない感想だった >>219
PSのグラUで処理落ち無しモード選択できたが
難易度格段に上がっっててばびった サーク2は高さの処理と、当たり判定を1より細かく行う必要が
加わったからSCREEN7→SCRREN5にしたにもかかわらず
MSX2/2+だとクソ重かったんだろうな。 8ビット機の限界だなまさしく
言い換えたらMSX2の能力を極限近くまで使いこなしてたと言える まあ、それでゲーム性スポイルしたら本末転倒なんだけどねw
あくまで ゲームソフト なんだから。 アクションRPG作るにおいてなら、MSX2は8ビット機PC最高峰の性能だと思う
まあ俺がMSX2好きだったのは、中間色使わなくてパレットで奇麗な色出せる事だったけどね
他の8ビットPCで多用されてたあみあみ模様の肌色とかはなんか好きになれなかった >>226
えー、遅すぎない?
イース3とかクッソ重くてストレス半端なかった 上では
処理落ち無かったらむずいとか言うくせにわがままな奴らだなあw 他機種からの移植だとBGもスプライトも使われない例がほとんど(x68kやTOWNSでも同様)
遅くて当たり前 >>222
だからtRでもガックガク(対応してない)っての >>229
X68000はBGやスプライト使って作り直されることが多かった気がする
68はイース3もイース1もスタートレーダーも滑らかだった >>210
あれは88版高速モードより速かった(なぜかMSX2はモード切り替えできなかったが)
移植で唯一橋本氏が担当してたようだしMSX2の特性をちゃんと捉えて移植したんじゃないかな
特にラスボス戦の迫力は全機種屈指なのになぜか後発では再現されていないが
>>220
当時シューティングはソフトでタイミングを調整してるので速くならないとMSXマガジンに書いてあった >>230
2以降はしてるぞ
イース2とは言わないがルーンワース程度の処理速度ではプレイできた(シューティング面を除く) >>232
シューティングは垂直同期取ってるから速くはならない。
処理落ちはなくなるけど。 >>210
イース2は書き換え少なるように背景に同じパターン並べまくりだからな
その点サーク2の背景は凝り過ぎてて書き換えが多発し過ぎて重い 面白いのでyoutubeでXakとかルーンワースとか当時のするロールゲーの動画見てみてるけど、
エミュ録画の場合どういう設定で動かしてるのか明記してないと本当の速さは分からないね。
わざと実機より遅い設定にはしないだろうから、遅い分には実際の遅さが分かるんだろうけど。
特にマイクロキャビンものは当時雑誌で存在を知ってただけで動いてるところは見たことない >>227
88とかの移植でないMSX2版のフレイがどんなものだったのか気になる
ターボR版しか持ってなかったので MSX2用フレイはしゃべらないだけで、ゲーム自体は悪くなかったよ。
少なくともサーク2みたいな激重ではなかった。 マイクロキャビンなら別にPCM使わんでも喋らせるくらいできたかもしれないが
ターボRの数少ない優位点だしあえてやらなかったのだろうか >>239
コンパイルはPSGを使った4ビットサンプリング再生やってたな
T&Eは1ビットサウンドポート使ったサンプリング再生で耳が痛かった 最初にやったのはナムコかね
MSXでも声出せるのか!と驚いたのも懐かしい
あの頃のナムコカセットの裏には毎回アホみたいな注意書きあって楽しかった >239
マイクロキャビンのプログラマの中津さんはMファンのインタビューでPCM使わないであんないい音声がだせるのをくやしがっていた。 マイクロキャビンは音源の使い方が巧かったメーカーだったと思う
毎日通勤時に会社前を通りすぎてあのマークを見るたびに思い出す ミステリーハウスUの頃と比べたら
マイクロキャビンのBGMは隔世の感
しかしそれでもミスハウUの
ピンポーン!ってSE(何か有益なアイテムとかみつけた時に鳴る)は快音だった♪ こう言っては悪いけど、1990年を堺にMSX用の市販ゲームははっきり斜陽感があって、雑誌で見てても苦しそうだった。
面白そうなものもなかったし一つも買う気にならなかったな。
MSXがというより、8ビットPCの市販ゲーム全体が斜陽だったのだろうけど >246
90年の年末、turboRの発表やサーク2やフレイ、エメドラなどの発売で
賑わっているように見えたけど、コナミもファルコムもT&Eもみんな撤退した後
だったからな 92年に入ってから、MSXとx68は露骨にソフトの発売本数が減ったような記憶が MSXFANいつまで買ってたかなぁそこでMSX界隈の記憶が止まったな MSXではパソコン通信もやっていたから
市販ゲームがなくてもなんだかんだと遊ぶネタはあったね
ゲームはそのころ友達からPCエンジン譲ってもらって、
そちらがメインになっていたかな
有名どころのPCゲームは移植されてたし
割とギリギリまで使って、その後TOWNSへ移行した >>252
ふふ。同じ道だ
TOWNSで後悔しただろう。ふふふ >>253
いや、そうでもない
楽しかったよTOWNS
TOWNSIIシリーズに移行した頃で環境もこなれていたからかな
末期にはWindows95が供給されたからこれも長く使って、そのあとは自作PCだね
もう7〜8年に一回組めば十分な感じだけど 達人王がやりたくてマーティ買うか迷った
結局買わなかったけど
スレ違いすまん >>252
何故TOWNSなんかに…
X68kにしとけばSFXVIとか女帝戦記とか凄いフリーウェアがパソコン通信で手に入ったのに 現役後も異様に活動期間が長いのがMSXとX68k
SFXVIの系譜は夢幻に繋がったね >>260
LD版まで出たのに続編無しw
つうか完結編も別ハードで出てたんじゃなかったか
3部作全部出た機種の方が少なかったんじゃないのかあれ
まあ、悪の巣窟が実はわしら地球の未来だと知った時はびびった(当時) >>262
最初
グレイ
テスト ドライバーだと思ってたw Wikipedaia調べだが「3シリーズ全てが発売された対応機種はFM-7対応版とPC-6001mkII対応版のみ。 」だってさ。 ハイドライド全作遊べたハードも少ないんだし
ここは我慢しよう >>268
いや、タイトルCGかっこよかったやん
(MSXとファミコンを除く) >>270
ごめんMSX1版しかやったことないんで 今思うとハイドライドクローンのようなゲームと言えばトリトーンぐらいなのは以外な気もする >>272
画面レイアウトは確かに似てるけど、サイドビューのゲームにクローンってのはさすがに言い過ぎかと。 >>274
トリトーンやったことある?
ゲームの展開はもろハイドライドじゃん >>277
もちろんやったことあるよ。
展開が似ててもサイドビューのゲームをトップビューのゲームのクローンって言うのはさすがに言い過ぎだと思う。 トリトーンはハイドライドを
サイドビューにして作り直したゲーム
当時知ってる人は常識 中身はさておきトリトーンは普通にヒットしたよな
そのあとは、なんだか微妙、まあザインだしな…みたいなイメージになっていくけど ファミコンの名作「スーパーマリオブラザーズ」を7年かけてコモドール64に移植した猛者が登場
https://gigazine.net/news/20190419-super-mario-bros-commodore-64/
最近FM77AVのゼビウスやメガドライブのダライアスやら
こういうのあるけどMSXはないの? ちょい前にスト2あった覚えあるけど >>282
>こういうのあるけどMSXはないの? ちょい前にスト2あった覚えあるけど
ちょっと前だがドラクエ3がある
でもMSXはあまりその手のは無いね ニコニコ動画で個人移植のスペースハリアーとドルアーガの塔の動画を以前見たな
今でもあるかはわからないが まだあった
MSXドルアーガ(個人移植)
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm22575359
MSXスペハリ
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm21118971 >>279
限りなくクローンに近いけどクローンは言いすぎだよねぇ
ジョウスト→マリオブラザーズ
ハイドライド→トリトーン
ぐらいなら準クローンという新語を提案する
こういう意味ではファミコンのマクロスとZガンダムはアーケードのスターウォーズの準々クローンぐらいに感じることがある ギャラクシアンはスペースインベーダーのクローンで、
スペースパニック平安京エイリアンのクローンだな。
ちぃ、覚えた。 平安京エイリアンとスペースパニックに関しては
ゲームセンターあらしでスペースパニックが出てきたときにも言及されてた
ただロードランナーも何気にかなり似ているよな。埋めるのが自動が手動かの違いぐらい
時系列では平安京エイリアン→スペースパニック→ロードランナーかな ハイドライドとトリトーンの似方の話は、具体的な瞬間瞬間にやることの似方じゃなくて、外枠の流れの話だと思うけどね。 前にどっかのスレで誰か言ってたが
ハイドライド アウトドアのドルアーガの塔
トリトーン サイドビューのハイドライド
カレイジアスペルセウス ただのアウトドア >>288
改造や移植がなんでも問題になるわけじゃないだろ。
その後の扱い次第だ。 カレイジアスペルセウスはARPGの始祖なのにクソゲー過ぎて全く評価され無い >>293
ドルアーガは見た目はRPGだけど
実質パズルゲームだからなあ
キャラデザがすげえ良いのに実際にやると
がっかり感がすごい >>273
ハイドライド3とイースのオンラインゲーム化という意味でラグナロクオンラインという重要ピースがある
ROの重量の概念重要 ハイドライドがドルアーガの塔+ブラックオニキスなのは間違いないけど
外枠がトリトーンやYs等ARPGに受け継がれたことを考えるとオリジナリティも充分あるゲームだね >>264
グレート テスト ドライバー
デーモン・ヒルが毎年開幕前の試験走行では「今年のヒルは来るかも知れない」と言われてたような
F1通算1000回記念レース前の親父さんが優勝したマシンでのデモ走行、オメ >>302
なんとなくクソゲー臭が漂ってきて買わなかった パロディウスの影響だっけ?
各社でああいうゲームが出たけど、いまひとつノリきれなかった
メーカーのファン向けかな パロディウス以外は痛いセンスのばっかりだったしね。 シューティングじゃないけどあーくしゅなんてのもあったな… そこは他機種でもスターパロジャーとかゴッドパニックを上げるんだと思ったが パロディウスはコナミネタで空騒ぎしてるだけじゃない感じがよかった
コナミネタいっぱい出てるんだけどコナミゲーム知らない人でも食いつける感じそのバランスがよかった
ファミクルはMファンでやたら推してたけど…ま、つまんなくはないけど…
ゼビウスやりたいって気持ちが強くなるゲームだったな >>301
あれやって、
「もしかしてレイドック2も、縦面だけならMSX2でやれるんじゃね?w」
と思い、実際MSX2+持ってないのにレイドック2買ってしまったw
結果はこのスレでもう少なくとも3回は書いてると思うw
最初のタイトル画像の自然画も256色モードで普通にまあ奇麗に出て盛大にびびったw >>301
横スクロールはそこそこ面白い
基本ショットが遅くて役立たずだがレーザーが強いので一人プレーでも十分クリアー可能
縦スクロールは単機ではレーザーがあまり役に立たないので攻撃力不足
ジョイパッド一つしか持ってなかったので弟にマウスでガンナー役頼んでウィローで力押ししてクリアー
ディスクマガジンのおまけとしては十分な面白さだったけどレイドック2の販促にはならないほぼ一発ネタ ファミクルパロディックはグラフィックが綺麗だったな。 >>308
スターパロジャーはゲームは相変わらず面白かったけど、
パロのセンスがやっぱりイマイチだったかな。
やっぱりコナミの「クスクス」から思わず「フフフフ」と声が出るセンスが素晴らしかった。 >>312
BIT2のグラフィックは綺麗だったな
裏ではピンクソックスやグラムキャッツ作ってたよね MSX2シューは
グラフィックで言えば最初期のレイドックを超えたものは無い
最初店頭でアナログRGB出力モニタで見たときは感動し、これがMSX2の表現力か・・・とびびった
あと、スムーズさも。 すべての物体が1ドット
単位で動く。
ただし、ゲーム性はイマイチだったけどねw
まあ、それでも一応シューティングゲーとしての爽快感は味わえた 爽快感で言えばアレスタ2かな
オプションはバルカンブラスター(0番)を最大強化し、トライオプション(エスコーター)は青黒。
これの猛連射(たぶん秒間20連射以上してたと思うw)で出てくる敵出てくる敵全部薙ぎ払うのが超絶に気持ちよかった アレスタ2は6番が相手の弾消せて楽だったな
だから6番使用禁止にしてプレイしてた >>315
レイドック綺麗だったけどクソつまんなくて買ったことを後悔した
ステージ変わっても単調な同じBGMが延々流れるのも眠気を誘う
ボスBGMもない >>316
アレスタ2はグラフィック汚かったけど面白かった
オープニングはまぁまぁ綺麗でアニメーションもして好印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています