MSX総合その14
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piroPAINT 9918というソフトの作品例だけど、MSX1でも
こんなフル画面の絵がバンバン出るようなゲームがあったら売れただろうなー。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1786518.png
でも、本音を言えばグラフィック画面はMZ-1500みたいに「PCGで全画面を埋め尽くす」
方式にして、「好きな色を任意の位置に制限なく置ける」仕様だったらどんなによかった
かと今さらながら思う。 >>5
VRAM16kbじゃ無理
せめて24kb無いと >>5
SCREEN2とかファミコンでこういうふうに自由にかけないモードで一生懸命描いた絵ってどうやって描いてるか内情を知ってるからか
一枚絵に見えないと言うか…こういう人物は本当にはいないんだ、これはすごく苦労して描かれた絵なんだ、
画面から出てきて自由に動き出したりはしないんだ、って気分を感じるのは俺だけ? >>6
最初期のMSX時代のアドベンチャーゲームでは肌色は黒で輪郭だけ描くのが正義でしたけどね。
>>5のスクショはドットくっきりだけど、TV表示だといい感じにぼやけて肌色に見える。のかも知れない。 >>10
ありがとう
ttps://pkgs.org/download/blueMSXにlinux版が転がってるけど
bluemsxってオープンソースなん? >>13
公式サイトでは2.5のzipファイル、sourceforgeにはsvnに2.9が置いてある。 9938だと、11番の明るい黄色を肌色に使用するのが定番けど、
9918の色味だと、11番はいまいち肌色っぽくないんだよな
だからポケットバンクの「アニメCGに挑戦」では、9番の明るい赤と15番白のストライプで肌色を表現しようとしたわけで >>14
ありがとう
やっぱりbluemsxが一番使い勝手が良いね
まあwebmsxが出てきたから分からないけど
htmlファイル一つで動くなんて便利な時代になったなあ >>9
SCREEN 5 や 7 で描かれた娘なら画面から出てくる気がするの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています