神仙伝のスレが無いのはおかしいアルよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メタルストームにココロン、リックル…どれもマイナー加減が絶妙だなw >>174
みっくん もR‐TYPEの敵キャラだったよね バイドのいるところでぞろぞろでてくる
そのみっくんに慕われているあの仙人はバイドにゆかりある人物なのだろうか 神仙伝始めた〜
前にやってたのが里見八犬伝、新・里見八犬伝だからかもしれんが
めちゃレスポンスやテンポがいいね。 戦闘のテンポの良さはFCでも一番かもしれんね
ただエンカウントにヘラクレスを抜いて関しても一番かもしれんw >>181のインタビュー編によるとフィールドマップが狭いから、
そしてべにびょうたんシステムをガンガン有効活用してもらうのが狙いでエンカウントを上げた、とのこと なつかしいage
エンカウントが高いのもあるけどエンカウントのムラが激しいのが気になったなあ 昨日箱説つきで100円で買ってきた
なかなか面白いね これって少し作りこめば大作になるよね
誰か改造してくれー 容量不足で省略された設定とかも多いし
世界観や人物相関等がおざなりになってしまった感があるな
実に勿体ない >>193
あの時代にさんまいしんかの術なんて画期的
ドラクエよりも章別・町ダッシュ早かったのに ドラクエWより一月ほど早かったんだっけ
章別だったら一応神仙伝以前に
PCのBURAIというのがあるけどね、それ以前は知らないが
こちらも一月ほどしか違わないから制作はほぼ同時期だったのだろうけど なんか未完成な状態のまま世にでてしまった感があるな
これやってた当時は魔王懐将こと四天王やじゃようちゅうなんかもとってつけたようなキャラという印象だった 裏技を扱っていた雑誌のマル勝スーパーファミコン?だっけかには本編クリア後の大陸が魔界と書いてあったけど
作中では仙人になるための修行の場としか語られていないな
主人公達って後に仙人にでもなるのかな、 神仙伝がきっかけで霊幻道士にはまり
ホンコン映画をよく観るようになった なつかし らいちがきっかけで中国系美少女に目覚めたおれがいる
今でも本命がらいち >>200
それの書籍で主人公の名前がはおかになってたな
別にデフォルト名ではないみたいだが、出典はヒンドゥーの神さんかね 童仙女が瓢箪の中にパンパンに入ってるよ。
関孫六まだかいな・・・。 >>211
某動画の影響でまたやり始めたけどせきのまごろくのドロップ率悪すぎんよ
どうせんにょは可愛いけど、ここまでドロップ率が悪いのにちょくちょく出られてたら腹が立つwww
りゅうじんき200戦弱で入手したが、それ以上にどうせんにょ出すぎw 某動画の影響で書き込み増えるかと思ったらそうでもなかった 技やアイテムの名前が妙にカルトなんでTAO〜道〜を思い出す ぶちぞうとかでるあれね
神仙伝にはあれみたいな名言があまりないね TAOは狂いすぎ
神仙伝は程々にカルトなのが良い
作りこみとバランス調整次第で化けたのに勿体無い ボスの行動パターンがカス当たりか致命傷の二択で
確率次第で強さ全然変わってくるのがな
相手朱雀でも三昧真火連発されたら簡単に負ける 『ファミコン必勝本』で、やけに推していたのを思い出した。 「いめーじふぁいとってむずかしいよね!」と延々に言われ続けるバグに遭遇して詰んでしまったww
3章で一人になってから、そのセリフ言うキャラに右側から話しかけるとバグる、レベル上げまくってたのにー このスレまだ残ってたか
7年前の俺のレスがまだあるわw
せきのまごろく相変わらず手に入らん
今回はかいめいけんも何故か手に入らん
手に入ったら報告するわ かいめいけんは腰据えだした瞬間に手に入ったが
せきのまごろくは200回は倒したが手に入らん
ほんとに存在するんだろうな
ここはどうせんにょの開幕まくうしんきがうざい レベル50からあのフロアでどうせんにょとりゅうじんき狩りまくって
レベル57になったがまだ手に入らん
今回はまだ粘ってみるが無い物としか思えん ふと疑問に思ったのがりゅうじゅつきやかいめいりゅうの
グラがどんな絵が描かれてるのかわからん
デブイおっさんが帽子被ってるようにしか見えん せきのまごろくはあるから安心して狩り続けるといい
というか、それないととうろんが弱すぎるのが何とも・・・
隠しというか、結構な数の装備品があるけど、軒並みドロップ率低すぎるのがなぁ
コレクター的にも所持枠少ないのも悲しい点ではあったな レベルカンストにレアドロ武器ならバイド戦艦もサクっと狩れるようになるのかな レベル99覚悟してたら手に入って叫んだわ
7年越しの一つのつかえが取れた
http://imepic.jp/20161025/837840
>>228
ありがとう
ドロップ率せきのまごろくだけ1/1000くらいかもな >>230
おめでとう〜
自分は当時の2,3回目だかの再プレイ時にたまたま入手したくらいだったからなぁ
>>229
記憶曖昧だけど、クリアレベル+10ちょいでせきのまごろくがあれば、とうろんもそれなりに戦力になるので
3連戦くらいはいけるようになるよ
それ以降はMP/TPが尽きるから流石に・・・ しかし、各種名称を漢字表記にしてストーリーではしょったところ(あるのか不明ですが)も盛り込んだ
リメイクとかされて欲しいなと思うゲームだなぁと思った
2なりそういったシリーズ化でもいいけど
でもこのゲーム程漢字表記にして欲しいと思った事はないかな >>232
術とかは、西遊記なんかでもあるね
さんまいしんかとか漢字で書いてあったな レトロゆえに強力な副業ドットコム
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ASRZ2 思い出した
制作途上で容量が足りないのに気づく
↓
全体マップを狭したのを誤魔化すためエンカウントを多めに設定
↓
完成が見え始めた頃に、実は手違いで容量が余りまくっているのが発覚
↓
マップ追加、ボスラッシュ&バイド
だった筈 今やってんだけどビックリするほどクソじゃね
ドラクエの後でドラクエよりつまんないの作るってすげえな 天地を喰らう(1作目)と神仙伝のエンカウント率は酷かったな
でもYOUTUBEに神仙伝のプレイ動画上がってたけど、BGMや敵キャラのデザインはカッコイイ、とそれらの部分は褒め意見が多かった エンカウント率が高いせいで敵を倒しまくりでレベルも上がりやすいというならまだいいけど
レベル一つあげるにも面倒なのは嫌だよね ダンジョンがチョロい
3歩進むとエンカウント
あざとうふ
よぐそとうふ 容量不足によるボリューム不足
おしい作品
さぞ開発チームはやりたくてもやれない事だらけで辛かっただろうな 容量余ったからばいどせんかんぶち込んだんじゃなかったのか マップが全然容れられないから
すごく移動範囲が狭い世界
で、すいすい移動されちゃうとマップが狭いのがプレイヤーにバレちゃうから
なかなか進めないように超エンカウント地獄に調整されてる
開発時に容量節約しながらコツコツ作ってたらなんとびっくり少しだけ容量が余った
だからクリア後のおまけとしてRtypeクエストを付けた
と聞いたことがあるよ このゲーもカタカナは使ってないのか
なら余計に容量余るよね
(関係ないけどSTEDはカタカナを使わないから残念だった) 豆腐の連中はクトゥルー神話が元ネタなんだけど洒落で豆腐とかけたってところか
あざとうふがばくひょうの術を使ってくるのは冷ややっこをイメージしているのかな
豆腐以外にもギャグ系の敵キャラでは「ぺきんだっく」と「ふかひれ」 鉄人28号などのパロディまであったな
で、設定集では魔王懐将と称される四天王の一角にまでぱっぱネタ入れてくる 意外とすぐ終わる
ボリューム不足は否めない
だけど
まあ
ちゃんと遊べる出来
良作 敵とのエンカウント率がまともに歩けない程高すぎるのと
本編のストーリーが全く心に残らない事以外はもろにドラクエタイプのRPGだからプレイしやすい
ほぼとうふ >>166
四天王2匹しか出ないの?
ぱっぱりゅうは出たけどあと一種はなんだろう?
ようしょうかげばくじし? ようしょう
おみかくしが割と痛いから連続で出られると厄介
ぱっぱりゅうとは出現範囲が違うけどどっちも狭かったかな ドラクエなどのコンピュータRPGはリアル能力者たちに力を与える為のゲートで
大勢がゲームをプレイすることで彼らの力になってる
世界の裏では侵略者たちに対抗して数多の能力者が戦ってるお陰で平和が守られてる
現実でこんなことをいうと変人扱いされるから製作者の妄言って事にしておこう
みたいな感じだったと思う 後半のシナリオが本当に酷い
実はこうなんだ
↓
な、なんだってー!?
これをひたすら繰り返す 本来はかなりボリュームのあるゲームになる予定だったっぽいからなあ
EXマップ扱いのクリア後フィールドもかなり広いというか本編まとめた位だし
ステータスもFF並みの9999まで設定できるようになってたりする
(実際は一定ステータス以上は上がらない制限がかけられてるけど) どんな話になる予定だったのか
聞きたい
設定資料もっている人おらんの? エコー入れるならCD一択じゃないの?
メガCDも!ってのを売りにしてて2単独収録とかわりと意味不明な気が しかし、各種名称を漢字表記にしてストーリーではしょったところ(あるのか不明ですが)も盛り込んだ
リメイクとかされて欲しいなと思うゲームだなぁと思った
2なりそういったシリーズ化でもいいけど
でもこのゲーム程漢字表記にして欲しいと思った事はないかもね >>207
8年も前のレスに返すのもアレだけど
それライターの名前だよ
びいず羽岡ってマル勝、角川騒動後電撃のライターやってたやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています