【アドルフに告ぐ】 `ヒトラーはユダヤ人だった´
【三上丈晴】
まあ、これをテーマにした有名な漫画、かの巨匠、手塚治虫さんの『アドルフに告ぐ』。
あれもまた、ヒトラーはユダヤ人だったというテーマを扱っているんですね。 大谷翔平通訳の違法賭博で「長嶋一茂の言葉」に記者がのけぞったワケ。
矢沢永吉、辺見マリも…げに恐ろしき“身内の裏切り”
https://www.mag2.com/p/news/595559 ローザは女だが、もしも勲の死に係わったのが女ではなくて男だったなら主人公はどうしただろうな。 殺すんじゃね?峠はそう簡単に人殺しが出来る人間じゃないけど
仁川警部を殺したランプに対しては、殺す事も厭わない感じだった >>647
ageの人を庇うわけじゃねえが、その変な改行は作中で
ルーズヴェルト死去の報告を受けたヒトラーの台詞が元ネタですぜ
ぶっちゃけ俺も最初に読んだときは「うよいって何だよ」と思ったもんだ というか今日は絨毯爆撃はやってないんだから
それはageの人じゃないんじゃね? >>654
マジレスすると、あなた火の鳥スレ(ワッチョイありのほう)にも書き込んでますよね
だったら意味不明な煽り合いが延々と続いてるのを見たんじゃないかと思いますが
妄想キチガイストーカーとか言ってるのが通称ageの人です 6. Posted by 寿コッター 2024年03月30日 13:04
ギシさんに教えれる事なぞ何もないオッサンですが
それでも半世紀生きてきて 若い人に言える事は
喉元過ぎれば熱さを忘れるってことです
今 苦しいと思う事すら
時が経てば「何て、しょうもない事で悩んでたんだか・・・」と懐かしむ日々になってきます
それまでは大いにしんどい毎日を貴方は迎えるでしょうが
おおよそ三十代半ば頃には諦めの境地に至り
やがて 全ての他人への不満が「俺がガキやったな・・・」と逆に恥ずかしくなってくるぐらいですって
学が無いので上手く書けませんが
オッサンの独り言だと思って読み流してください
さてミラクルパンツですが
いや 感心しました 馬鹿馬鹿しくて
いやらしさも適度にあって
傑作でしたね さんちゃんさん読ませてくれて
ありがとうございます
イラストも素晴らしい可愛い これは更に見たいです。 わずか2分差で書き込むか
俺が来るまでずーっと画面を見てるわけね
妄想キチガイストーカーって哀れな人生やな。 >それまでは大いにしんどい毎日を貴方は迎えるでしょうが
おおよそ三十代半ば頃には諦めの境地に至り
やがて 全ての他人への不満が「俺がガキやったな・・・」と逆に恥ずかしくなってくるぐらいですって
無職の引きこもりによる人生教訓かwww 時がたてばなんて努力しなかった奴の言い訳でしかなかろう 一生無職を決めたのが三十台半ばやったで
まで読んだw この物語は3人のアドルフの話であるといって、
アドルフヒトラーとその影武者2人の話にしないのが手塚治虫たるところだ。 冒頭でいきなり墓参り、「こうして最後のアドルフが死んだ今」という峠のモノローグ
三人のアドルフが、現在では全員死んでいるという事を、いきなり最初から分からせるのがミソだったな
読んだ当時は言語化出来なかったが、なんというか、冒頭から濃厚な「死」の気配が濃厚にプンプン漂うようなオープニングだった
これからたくさんの人間の死による悲劇が待ってますよ、みたいな気配
だからこそ引き込まれたんだけど、日本の他の作家だと松本清張、アメリカだとS・キングあたりが、こういう雰囲気で読者を引き込んでゆく
清張だともっと政治臭が、キングだと暴力の気配がするんだけど、手塚はどっちともちょっと違う、
もっと静謐な雰囲気で(まあ実際のアドルフ本編では政治も暴力も満載なんだけど)、始まる
でもそこからいきなり戦前の賑やかなベルリンオリンピックのシーンに飛んで、墓参りした自称・狂言まわしのお爺ちゃん(峠)の
青年時代の話から始まる
この辺りの静と動のメリハリの付け方、上手い!さすがマンガ神様としか言い様がない マンガの神様と野球の神様どちらも近い将来忘れさられる存在 今アトムを初めて見た子供たちは古臭いとしか思わず興味を持たないだろうな アトムまで行くと古臭いというより、鳥羽さんの鳥獣戯画とか、江戸時代の浮世絵みたいな感覚かもしれない
もはや新しいとか古いっていう判断軸・評価軸の外側にあるというか
むしろ90年代、00年代の漫画、アニメの方が今の面影というか描き方の共通項がある分、古臭く見えるかもしれない >>670
川上だろう
●●の神様という称号に昭和の古臭さを感じるよ 何かの神様なんて気軽に言えない令和の窮屈さを感じる
誰か凄い能力やカリスマ性を持った人間を神様扱いしても、ネットでその反証となるマイナス情報を山ほど収集・提示出来るので、
それで、どんな人間も相対化させちゃうからな、これじゃ「神様」は生まれるわけがない
手塚にしても川上にしても、昭和の神様連たちにも、「コイツにもこんな酷い所があった」とか
今になって否定的材料を提示する奴はいくらでもいるし
もっとも今は今で「神レベル」とか「なんだ神か」みたいな気軽な言い方はあるがw
こんなのは神の安売りというか、叩き売りって感じがするなw だって、手塚治虫は最初に全体の構想を組み立ててから毎回の連載の範囲とか
山を持って来るところとか計算しておいて、それから連載始めるんだからな。
毎回の原稿だって、書く前に頁配分とコマ割りは頭の中で完成していて、
作品は頭の中で完成していて、後はその頭の中の図面に従って
原稿を完成させていくから、どの頁からでも頁を逆順にでも
書くことができて、アシを使って分散して作るのにも便利
コマ割りの具合も、頁の中をどう割り振ってどのコマを大きく
描き、視線の動きをどうすれば良いか、全部計算尽くなんで
その場出たとこ勝負とか行きあたりバッタりなんかじゃないんだよ。 川上は「打撃の神様」ね
その後監督としても卓越した実績を残したものの「野球のー」とまでは言われなかった いま 野球の神様と言えばイチローかな?
もっと上の世代で王長嶋
漫画の神様は普通に手塚治虫先生
次いで藤子f不二雄先生 若い世代なら鳥山明か。 イチローは野球の神様じゃないし、鳥山明は漫画の神様じゃないだろう
その手の神様が何人もいて序列があるとか、ageの人の発想はちょっと変だ 鳥山は漫画の才能だけとってみれば、文句なしの不世出の大天才だが、漫画に殉じた人じゃないからなあ
やっぱり神というからには、手塚や藤子Fのように、生涯現役で漫画と命を引き換えにして
漫画に殉じた作家人生を送ったような人じゃないと…
その点、鳥山はDBが終わって完全に燃え尽きて、40歳くらいでセミリタイアしちゃったし
鳥山と同時代に活躍した同世代の漫画家で、人気・知名度も同格の漫画家だと、高橋留美子の方が神、いや女神だと思う
留美子は生涯現役のままいきそうだし、鳥山より2つ下であと4年で70歳になるが引退とか絶対しなさそう、
週刊連載は70までが限界だと思うけど >>677
藤子F不二雄のFを小文字で書く学力の低さ非常識さ無職童貞50ハゲ在●ゴキブリでageとまぼろしパンティフェラチオ画像
に夢中な寿コッターの神論に大爆笑www 手塚の漫画の神様には今でいうとヤクルトの村神様ぐらい軽い響きがあるw 鳥山は絵がうまかっただけ。後は他の漫画の在り方を学習してそのまま使っているだけ。
広告イラストレーター風のポップアートっぽかったのが、当時他と違っていて目新しかった。
しかし、目に見える絵は周囲あるいは後の時代の人にもマネされやすいのが常。 絵をマネできるからこそアニメーターがアニメを作れるわけだ。
アニメに乗りにくい非常に個性のある描線や絵柄は、漫画としては
他と差別化できて模倣されにくいかもしれないが、アニメ化のことを
考えると損でもあるので、難しい。
模倣されやすい絵であれば、アシスタントに任せて分業で作画できるが、
きわめて個性的な絵柄だと、アシスタントごとに顔が違うみたいなのが
一般読者にもバレてしまうのでやりにくい。人の顔には人間は敏感で
あるので、登場するのが人間じゃない漫画だと楽になる。 イスラエルは伝統的に親ロシアなんよな
ナチスをやっつけてくれた借りがあるから なおスターリンはナチスドイツ以上にユダヤ人を殺戮した模様 やはり白人国家のドイツに原爆を落とすとか少なくともアメリカがやることは絶対あり得なかった 馬鹿に限って「飴と鞭」と漢字変換するのが嗤えるwww 意味もよく分からず難しいと本人が思ってる言葉を使いたがるのは実に滑稽だ。みんなで指差して笑ってやろうじゃないか 同じ言葉を多用するのも馬鹿の特徴の一つ
例えばなぜかstoryだけ英語で多用する奴とか 5. Posted by 寿コッター 2024年04月27日 14:21
mоо・念平先生と直に会えるっていいですねえ
羨ましい限りです 僕もコロコロコミックで熱中して読んでたんで
それに水着忘れ美女の顔もいい
こうでなくては。
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漫画しか読まず全然勉強せず今の惨状に至っているのがよくわかるな