【アドルフに告ぐ】 `ヒトラーはユダヤ人だった´
【三上丈晴】
まあ、これをテーマにした有名な漫画、かの巨匠、手塚治虫さんの『アドルフに告ぐ』。
あれもまた、ヒトラーはユダヤ人だったというテーマを扱っているんですね。 >>570
わかりきったレスでスレを浪費しないでください
迷惑です ヤミ市が題材といえば「暴力大将」だが わりと綺麗めに描いてたな
あんな作風のくせしてw >>571
小松左京の作品であの時代の神戸が舞台というと"くだんのはは"も忘れられない。 くだんのはは、石ノ森がかなり忠実に漫画化してる
章太郎は結構、海外SFをパクったりしてるが、さすがに国内SFの作品はパクれないから
ちゃんと原作者公認?のもの
まあ漫画版も悪くないんだが、漫画版読むなら、やっぱり心理描写が濃密な小説版をおすすめする
東北少年だった石ノ森だから、資料だけで描いた神戸なんだろうけど
ついでに小松左京だと「模型の時代」とか、松本零士が漫画化してる
日本沈没のさいとうたかを版も有名だし、小松左京は筒井康隆に比べると漫画化に向いてる作品が多い
でも、なぜか手塚とのコラボはないんだよな、親交も深かっただろうに
(手塚と筒井はある) 筒井センセは「筒井康隆漫画」が二冊もでるほどたくさん漫画化されとるけど 筒井の漫画、夏目房之介が下描きは自分と若手漫画家何人かで
アルバイトでやったって暴露していたな
ペン入れだけでコマ割りもしてないんじゃ、筒井本人の漫画とは言い難いと思う
もし夏目が嘘をついてるのなら、筒井の性格からして激怒して裁判沙汰にでもしそうなのに、
何もしてないからマジっぽい そうじゃなくて、筒井作品をいろんな作家が漫画化している
アンソロジーの単行本が出ているけど、知らないの? >>578
筒井康隆本人が「筒井康隆漫画全集」で学生時代の夏目房之介にコマ割りしてもらったと言ってる。
「ワイド仇討ち」から始まってしばらくやってもらったって。夏目房之介のラフ絵をなぞったとまで自分で明かしてる。
逆に言うと「90年安保の全学連」と「筒井順慶」の最初の2作は純粋に筒井康隆作のマンガ。 知ってる、筒井漫画涜本でしょ、黒い表紙の
2冊目が白い表紙の「筒井漫画涜本ふたたび」
これはプロの漫画家が描いてるので、当然絵は上手い。とり・みきの「我が良き狼」と、相原コージの「死にかた」が良かったな
それとは別に、筒井康隆当人が(本業じゃないのに)描いた漫画があるんだよ
新潮文庫の「暗黒世界のオデッセイ」に全作入っている
もちろん絵はド下手くそ、でも前述の通り、それでも下描きは売れない漫画家や漫研の学生とかにやらせたらしい
筒井漫画涜本のように、筒井当人の原作小説があるものと、原作がなくて、いきなり漫画で描いちゃったもの
両方載っている
原作なしのやつはコマ割りなしのブラックな一コマ漫画ばかりだけど。アフリカ黒人の人食い人種ネタとか、今では絶対に何処にも
載せられないやつ
老婆の生首を「養老院特製梅干しだよー」とか言って売ってるやつとか(”梅干しババア”という言葉からのネタ)
原作なしの一コマ漫画はたぶん、他人の手は借りていないと思うんで、つまり漫画って素人は絵はなんとか描けても、
コマ割りは出来ないって事だと思う >>580
「90年安保の全学連」と「筒井順慶」は自分でコマ割りもしたのかな
筒井順慶は確か小説版もあった気がするけど
もしかして漫画の方が先で、後から自分で小説にしたのかな
あまりにスレの内容からずれちゃったんで、少しだけ戻すと、手塚先生が筒井さんの漫画について、触れてる文章を読んだ事がある、
「絵はあの通りへたくそだけど面白い」って、貶しながらw評価してた
手塚先生も「人間どもあつまれ」とか「フースケ」とか、ああいう一コマ漫画っぽい大人風味の絵とブラックユーモアな作風でも描ける人だもんな 筒井康隆作品の漫画と言えば
永井豪とのコンビを思い出すなあ
「おれはてっきり黒人の涙は黒いと思ってたぜ」
とか、えげつない。 「筒井康隆漫画全集」の自作解説を確認したら、「たぬきの方程式」あたりを最後にアシスタントなしで自分で描いたとある。
>>582
ノベイライズは「急流」だけで、残りの小説とマンガの両方ある作品は全てコミカライズだって。 「アフリカの血」なんかはどう考えても漫画の方が向いてるわなあ
しかしあの程度でも今の世ではNGなのか? >>583
在●にコンプレックスを感じる在●ほど黒人を蔑視しやすいという定説 アドルフに話を戻すけど、アカの先生、もとい反戦主義者の先生、小城先生の読みは、
”おぎ”先生?”こじょう”先生?
キャラ的になんとなく後者のイメージだったんで、読んでる最中、脳内では”こじょう”先生読みで読んでた
小城と書いて”こじょう”読みの人って実在するのかもしれないけど、いても”おぎ”に比べて遥かに少数派だろうな
”こしろ”とか”おしろ”って読むケースもあるみたいだけど、考えもしなかったな
ついでに当時、小学校低学年だった弟が峠を、峠”くさへい”って読んでいたなw
それじゃ、臭い屁みたいだろって言った記憶がある >>587
アカ先生はコジロと勝手に思っていた
くさへいは考えなかったなあw
教え子が殺人鬼になってしまったことをアカ先生は知っていたのだろうか? アドルフは、ラジオドラマと舞台にはなってるが、今後はメディア展開化はありえないんだろうか
ヒトラーとユダヤ人ネタを使ってる以上、現代だとハードルは高そうだけど(ラジオは93年、舞台は94年だから、まだやれたのかな)
舞台は、TV放送されていたのをほんの数分だけ観た事あるが(多分1996年頃)、確か本田芳夫がゾルゲの手下としてのスパイ行為がバレて
親父に銃殺されるシーンだった
原作とは全然違う感じで、原作にないセリフをかなり入れていたような記憶がある、
芳夫がうつろな表情で、わざと無感情なセリフで親父とファシズムをコミュニストとして非難していたと思う
それで「あ、原作とちゃうわ」と、観る気がしなくなって、結局そこだけしか観てない、今思うと、ちゃんと観ておけば良かったと思う
原作と違うっぽいのと、完全に途中からだったんで、そこからビデオ録画する気も起きなかったし
結局、ラジオや舞台は、原作の最後までやれたんだろうか?まあ、どう考えても数時間やそこらでやれるはずないが
本田芳夫の死まで辿り着いただけ凄いくらいだと思うし >>589
ラジオドラマはシナリオが「テレビドラマ代表作選集1994年版」に収録されてる。大きな図書館に所蔵されてるから
読むのは容易だと思う。なければ取り寄せ。もちろんダイジェストだけど、冒頭のベルリン五輪から最後のパレスチナ、
そして墓参まで原作の流れを追っているよ。 ラジオや舞台では弟を殺した仇に対する成人指定向きの主人公の復讐はどう描いていたのだろうか? >>591
フェミの女社会学者だか評論家だか忘れたけど、何かの本でアドルフを語っていて、
女の視点からだと、峠が別れ際にエリザを犯したのが理解できないって言ってたな
話の流れ的にあれを入れる意味が分からない、単に男尊女卑的に扇情を煽るだけのシーンでしかない
弟の復讐のためなら、ただ殺せばいいだけなのにって
結局、フェミ女ってやっぱり馬鹿なんだなって確信を深めるばかりだったな
というか、どんな主義の人間であれ、この程度のキャラの心情描写も読み取れない程度の知能の奴が、
漫画を、というか、創作物を語るな、触れるな、近づくな あれはまあ読者サービスみたいなもんだろう。それにしてもあれは週刊文春掲載だったんだっけ? 最初の版(文藝春秋版のハードカバー)のあとがきによると、最初は戦前・戦中の神戸の少年時代の思い出的な作品をという
文春編集長からの依頼だったのに、そこにヒトラーユダヤ人説を軸に据えたり、ゾルゲ事件まで絡ませたりして、
最後はユダヤ人とアラブ人の憎しみ合いである中東戦争まで絡めるという、多くの国家と民族を股にかけた一大大河ロマンにしちゃったのは、
手塚は老いても、根っからのエンターティナーだったんだなと思う
もう晩年に近い作品なのに、老大家にありがちな少年時代の私漫画じゃとてもおさまらなくて、このくらいのスケールとスリルとサスペンスの物語にしなければ
作家として気が済まないって心意気が凄い
さすがに資料を大量に収集する事になって、相当読み込んだらしいが
私漫画の要素も一応入っていて、カウフマンという名は、手塚の実家の近所に住んでいたドイツ人一家の名前から拝借したらしい >>592
無職童貞50歳ハゲ創価まぼろしパンティフェラチオ画像マニア在●ゴキブリの汚い血はもっと
ダメだろw 資料は人に頼んで集めて貰ったらしいぞ。いろんな報道写真とか風景写真とか。
ベルリンオリンピックの映画フィルム(VHS?)とかも。
いまみたいに、インターネットがあって画像や動画のファイルを
ネットで検索したりやりとりしたりはできない時代のことだった。 >>593
峠が犯したのはローザ
エリザはカウフマンに犯された女
それにしても、由季江、三重子、お桂さん、エリザと、この漫画の女はみんな好きな男をコロコロ変えちゃうな
ローザも勲よりも草平に惹かれていたから犯されるのを許容したのかもしれないし
(エリザはカウフマンを好きだった時期はないかもしれんが)
ひたすら一人の男に一途だったのは実在人物であるエヴァくらいか(小城先生は誰も好きになっておらんし)
ほぼ同時期に連載していた、プライム・ローズのエミヤも、あっさり最初の彼氏の事を吹っ切ってしまって、
「もう顔もよく覚えてない」なんて、あんまりな事を言ってたしな、この時期の手塚先生、女に対して何かあったんやろかw 見過ごしてたけど峠がエリザ犯しちゃいかんわなw
あるとすればイスラエルにカミル家を訪ねた時ぐらいしか… この漫画読むと、狂言廻しと主人公の違いってものが分からなくなってくる
初読の時、ほとんど峠が主人公という感覚で読んでたよ
峠視点のカミルの墓参りと、行方不明の弟を捜索するベルリンオリンピック編から始まるというのもそうだし、
その後も、文書をめぐって、ハム・エッグ、もとい赤羽警部を追跡する展開とか、三重子、おかみ、由季江と、複数の女に
モテモテな恋のロマンスw的な展開が続くし、三人のアドルフよりも、ずっと中心軸に据えられているような感じがして
三人のアドルフは展開によって影が薄くなる時期が何度かあるんだけど、峠はずっと安定して中心軸にいる感じが
いや、一貫して中心にいるからこそ「狂言廻し」なのか? >>597
ベルリンオリンピックは執筆当時でも「民族の祭典」がVHSであったのでは? 狂言回して云わば
テレビで言えばmcやからな
そりゃ出番が多いようで
でも 番組のテーマは別にあるみたいな。 MCと大文字で書くことも知らない底辺高卒の在●ゴキブリwww
さすがコスパの意味もわからずそのまま恥をかきつづけage荒らしで疎まれ続ける糖質www >>603
確かに峠の存在はメインテーマからは外れた位置にはいたが、ただのMCにしては、峠自身の人格や人生も深く掘り下げられている
それこそ三人のアドルフに負けないくらい、それが手塚の人間を奥深く描こうとする習性と言えばそれまでだが
ところでアドルフを読むとどうしても戦前戦中、さらに戦後の焼け跡を描き込む作家として、水木しげるの作品を思い起こしちゃうんだが、
水木しげるの作品も、自伝的な作品ほど、水木の分身っぽいキャラ、ずり下がった眼鏡をして「フハッ」と言う人wは、狂言廻しに徹して、
自分よりもっと変人、もっと貧乏人を扱う(いじる)作品が多かったように思える
大抵は、復員した水木に怪しい商売を勧めてくる人、自分よりも、もっと貧乏している紙芝居作家や貸本漫画家、
後年になると自分の所の元アシ(つげや池上だけじゃなくプロになれなかった人が大半)の逸話
水木は自分自身も変人に描いているが、もっととんでもない変人に振り回されるというパターン(つげもそういうの描いてたが) 「狂言回しだ」と、言ってるのは峠自身だから、
手塚治虫がその狂言回しである峠の人生を描いているのだからおかしくはない。 単なる推測だが、小説家・峠草平による、活字版アドルフに告ぐは、そのまんま作者=狂言回しだから、
漫画ほど自分自身の事に筆を割いてないと思う
由季江の死なんかも、「私の妻は神戸空襲で亡くなった」の一言で片付たかも、三重子とかもサラッと触れる程度
おかみなんか登場さえしないかもしれない
メタレベルで言えば、その狂言回し自身を手塚治虫が描いたから、あそこまで峠のキャラが掘り下げられたわけで >>607
日本語力が低いなりすまし日本人の馬鹿がわかったふりw なんで峠が釈放されるまでに半年もグダついたんだ?
留置されてた時は真夏ですぐに先生の実家まで探しに行ったんだろ?
で、雪降ってはすぐに正月だ ただしあくまでも漫画なので、史実とはいろいろ違うところがあります。
この漫画を歴史解説書だと思って読んで記憶してはいけない。娯楽作品
として読まなければならないのです。 過去スレで「ヒトラーは実在の人間やで」と自分だけ知っているかようなドヤ顔で書いている馬鹿がいて
ワロタ >>610
そういうのなら、カウフマンが狂った赤羽を使って峠、カミル、小城からヒトラーの出生証明書の文書の場所を吐かせたのが
20年の2月4日(作中に明記されている)、漫画ではその日に神戸大空襲があったが史実では3月と5月
それはいいんだが、カウフマンが文書の隠されている本多家に踏み込んだのはドイツ降伏の日である5月8日
(ヒトラーの自殺は4月30日)あれだけ文書を急いで見つけようと必死こいてたのに、丸三か月も何をしていたんだと
そのおかげで発見した途端、文書が無意味な紙クズと化した
メタで言えば、その皮肉を手塚先生がやりたかったからだが
由季江が致命傷を負う二度目の神戸大空襲は5月11日で、ドイツ降伏後になるから、それが出来ない
まあ、いろいろ文句は言ったが、基本的に>>611に賛成で、本気で作品の疵になっているとは思ってはない 一言書き込みか似たような文章をコピペしているだけのage荒らしのゴキブリ書き込み
2024/03/15(金) 16:56:34.70ID:cWlCidQ1
情けない人生やな
そんなに汚物画像が消されて悔しがるのも
妄想キチガイストーカーは情けない。
0588愛蔵版名無しさん
2024/03/15(金) 16:54:48.78ID:cWlCidQ1
かわいそうに 汚物画像が無くなってね
まあ 妄想キチガイストーカーしか悲しくならんことやけど。
0355愛蔵版名無しさん (スフッ Sda2-5lE/)
2024/03/15(金) 16:45:56.70ID:cWlCidQ1d
相変わらずキチガイは
汚物画像を消されて悔しがっとるな
妄想ストーカーは頭がおかしい。
0165愛蔵版名無しさん
2024/03/15(金) 16:50:25.41ID:cWlCidQ1
かわいそうに 汚物画像を消された事が
そんなに悔しいんや
妄想キチガイストーカーはあわれな。
0328愛蔵版名無しさん
2024/03/15(金) 16:51:19.37ID:cWlCidQ1
大好きな汚物画像が
消されて悔しいか
情けない妄想キチガイストーカーさん。 長年貼ってた汚物画像が消されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。 0501愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 8515-G+pb)
2024/03/16(土) 14:11:03.16ID:PpJldt4b0
長年貼ってた汚物画像を貼れなくて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。
0804愛蔵版名無しさん
2024/03/16(土) 14:14:04.68ID:PpJldt4b
長年貼ってた汚物画像を貼れなくて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん
0590愛蔵版名無しさん
2024/03/16(土) 14:14:45.84ID:PpJldt4b
長年貼ってた汚物画像を貼れなくて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。
0167愛蔵版名無しさん
2024/03/16(土) 14:19:34.62ID:9Tkl6LgT
長年貼ってた汚物画像が消されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。
0735愛蔵版名無しさん
2024/03/16(土) 14:21:10.91ID:9Tkl6LgT
長年貼ってた汚物画像が消されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。
0357愛蔵版名無しさん (スフッ Sda2-5lE/)
2024/03/16(土) 14:20:34.99ID:9Tkl6LgTd
長年貼ってた汚物画像が消されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん
0374愛蔵版名無しさん (スフッ Sda2-5lE/)
2024/03/16(土) 14:20:05.57ID:9Tkl6LgTd
長年貼ってた汚物画像が消されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。
0617愛蔵版名無しさん
2024/03/16(土) 14:23:40.90ID:9Tkl6LgT
長年貼ってた汚物画像が消されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。 汚物画像を貼るだけの人生の
妄想キチガイストーカーか。 >>619
はあ?ああ。↓のまぼろしパンティフェラチオ画像マニアの変態ゴキブリ在●寿コッターのことかw
http://jump.5ch.net/?https://a.picb2.com/121/217 日本のホロコーストはやっぱあの事件だな南京はあくまでも戦場状態の状況で起きたからちょっと違う
さしずめあの少女は日本のアンネ・フランクか 汚物画像しか頭に無い
妄想キチガイストーカーやな。 >>626
南京で極悪非道、悪辣非道、残忍無比な大日本帝国軍が、南京の無辜の市民30万人を一方的に銃剣等で虐殺した事件
軍人による民間人の大虐殺事件
ウルトラミラクル許せないよな >>624
日本語が読めない在●ゴキブリはいつも書くことが一緒www 勲を売って死なせた事の罪悪感と、草平に身体を許した事で、ランプ親父に合わせる顔がないというか、
下手したら親父に殺されるかもって思ったからじゃね
ランプの方は、「あいつがローザを殺した」って言ってたから、
草平に犯されたショックでローザは自殺したって解釈したみたいだが
もしくはあれは自殺じゃなくて、草平が勲の仇を取るために窓からローザを突き落として殺害したって思い込んでるか もうじきアラサーになるならないことに自然に気づいて
ヤバいからな >>426
しかし
ケトーシスになるのか
俺なら訴訟起こすよ 国葬のメリット何?
プレイド空売りしたヘタクソww 何にしても戦争はアカンわ
ランプと峠の最終決戦は読みたかったが。 この作品をバトルものと勘違いしている無職童貞50歳在●ゴキブリが笑えるw >>635
小学生でももっとしっかりとした感想書けるぞw さすがに年月的にナチ狩りはもう終了か
次は松戸あたりでナシ狩りやるか? 無職引きこもり中年が「戦争はアカンわ」と言ったところで響くものは何も無いwww ブドウを盗んだことをブドウ狩りと言う在●ゴキブリwww 汚物画像を削除されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。 >>642
女に相手にされないのが悔しいかw童貞ジジイ、あの世で初体験してこい 大谷翔平通訳の違法賭博で「長嶋一茂の言葉」に記者がのけぞったワケ。
矢沢永吉、辺見マリも…げに恐ろしき“身内の裏切り”
https://www.mag2.com/p/news/595559 ローザは女だが、もしも勲の死に係わったのが女ではなくて男だったなら主人公はどうしただろうな。 殺すんじゃね?峠はそう簡単に人殺しが出来る人間じゃないけど
仁川警部を殺したランプに対しては、殺す事も厭わない感じだった >>647
ageの人を庇うわけじゃねえが、その変な改行は作中で
ルーズヴェルト死去の報告を受けたヒトラーの台詞が元ネタですぜ
ぶっちゃけ俺も最初に読んだときは「うよいって何だよ」と思ったもんだ というか今日は絨毯爆撃はやってないんだから
それはageの人じゃないんじゃね? >>654
マジレスすると、あなた火の鳥スレ(ワッチョイありのほう)にも書き込んでますよね
だったら意味不明な煽り合いが延々と続いてるのを見たんじゃないかと思いますが
妄想キチガイストーカーとか言ってるのが通称ageの人です 6. Posted by 寿コッター 2024年03月30日 13:04
ギシさんに教えれる事なぞ何もないオッサンですが
それでも半世紀生きてきて 若い人に言える事は
喉元過ぎれば熱さを忘れるってことです
今 苦しいと思う事すら
時が経てば「何て、しょうもない事で悩んでたんだか・・・」と懐かしむ日々になってきます
それまでは大いにしんどい毎日を貴方は迎えるでしょうが
おおよそ三十代半ば頃には諦めの境地に至り
やがて 全ての他人への不満が「俺がガキやったな・・・」と逆に恥ずかしくなってくるぐらいですって
学が無いので上手く書けませんが
オッサンの独り言だと思って読み流してください
さてミラクルパンツですが
いや 感心しました 馬鹿馬鹿しくて
いやらしさも適度にあって
傑作でしたね さんちゃんさん読ませてくれて
ありがとうございます
イラストも素晴らしい可愛い これは更に見たいです。 わずか2分差で書き込むか
俺が来るまでずーっと画面を見てるわけね
妄想キチガイストーカーって哀れな人生やな。 >それまでは大いにしんどい毎日を貴方は迎えるでしょうが
おおよそ三十代半ば頃には諦めの境地に至り
やがて 全ての他人への不満が「俺がガキやったな・・・」と逆に恥ずかしくなってくるぐらいですって
無職の引きこもりによる人生教訓かwww 時がたてばなんて努力しなかった奴の言い訳でしかなかろう 一生無職を決めたのが三十台半ばやったで
まで読んだw この物語は3人のアドルフの話であるといって、
アドルフヒトラーとその影武者2人の話にしないのが手塚治虫たるところだ。 冒頭でいきなり墓参り、「こうして最後のアドルフが死んだ今」という峠のモノローグ
三人のアドルフが、現在では全員死んでいるという事を、いきなり最初から分からせるのがミソだったな
読んだ当時は言語化出来なかったが、なんというか、冒頭から濃厚な「死」の気配が濃厚にプンプン漂うようなオープニングだった
これからたくさんの人間の死による悲劇が待ってますよ、みたいな気配
だからこそ引き込まれたんだけど、日本の他の作家だと松本清張、アメリカだとS・キングあたりが、こういう雰囲気で読者を引き込んでゆく
清張だともっと政治臭が、キングだと暴力の気配がするんだけど、手塚はどっちともちょっと違う、
もっと静謐な雰囲気で(まあ実際のアドルフ本編では政治も暴力も満載なんだけど)、始まる
でもそこからいきなり戦前の賑やかなベルリンオリンピックのシーンに飛んで、墓参りした自称・狂言まわしのお爺ちゃん(峠)の
青年時代の話から始まる
この辺りの静と動のメリハリの付け方、上手い!さすがマンガ神様としか言い様がない マンガの神様と野球の神様どちらも近い将来忘れさられる存在 今アトムを初めて見た子供たちは古臭いとしか思わず興味を持たないだろうな アトムまで行くと古臭いというより、鳥羽さんの鳥獣戯画とか、江戸時代の浮世絵みたいな感覚かもしれない
もはや新しいとか古いっていう判断軸・評価軸の外側にあるというか
むしろ90年代、00年代の漫画、アニメの方が今の面影というか描き方の共通項がある分、古臭く見えるかもしれない