【アドルフに告ぐ】 `ヒトラーはユダヤ人だった´
【三上丈晴】
まあ、これをテーマにした有名な漫画、かの巨匠、手塚治虫さんの『アドルフに告ぐ』。
あれもまた、ヒトラーはユダヤ人だったというテーマを扱っているんですね。 いや しつこいんちゃうか?
タイガーブックスに載ってた
ゼフィルスでも追いかけて来た刑事いたで。 しつこくまぼろしパンティ愛を絶叫して懐かし漫画板にゴロツキのような書き込みを繰り返す
池沼の無職童貞50歳ハゲもいるしな 806 愛蔵版名無しさん sage 2024/01/17(水) 22:16:25.62 ID:???
ヤマモトアンチの皆さんお疲れ様です
ヤマモトの異常な行動の理由を考えてみた
誰かになんでもいいから相手してもらいたいのじゃないか
前にデンパの掲示板で、ヤマモトが気に食わない投稿者を狩っていた
「お前の下手糞な絵を削除しろ」とか誹謗中傷をコメントしてね
他の住人と大ゲンカがはじまってとうとう管理人が出てきた
その時ヤマモトは謝罪し、掲示板を荒らした責任を取り、もう投稿しないと最終的且つ不可逆的に約束した
その後、住人達が懸命に掲示板の建て直しを図り、毎日沢山投稿がされて、以前より良い掲示板になった
するとヤマモトが「盛況でんなあ。約束、破らせてもらいますわあ。」と言ってシレっと書き込みを始めた
その瞬間、沢山あった投稿がピタリと止まる
住人全員から凄い拒絶をくらった訳だね「ヤマモトは出ていけ」と
あの時は大笑いしたが、本人にしてみれば凄いショックだったかも
で、今の懐かし漫画板に異常な書き込みを繰り返すのは、悪口でもいいからとにかく誰かに反応して欲しいから
皆さんの反応がヤマモトには嬉しいのかも
ううっ気持ち悪い 妄想キチガイストーカー三連投か
アホの一つ覚えで、コピペも繰り返して
現実に何が言いたいのか全くわからん? 自分がわからないかどうかについても疑問符を付ける池沼w わからんから疑問ゆうねんけどね
妄想キチガイストーカーは
現実とは違う思考で。 現実とは違う思想という滅茶苦茶な日本語を使う在●w 題名:劇マンの表紙にまぼろしパンティが出ていました。
名前:ヤマモト 2012/06/03(日) 01:02 No.3283
よく見ると、うっすら陰毛が見えてたで 寿々美ちゃーん
それとdarumaさん あなたも、もう寿々美ファンですって。
しかし新しい名前が二人も見れるとは・・・
題名:最低ですよヤマモトさん。 名前:藤寿々美 2012/06/03(日) 01:35 No.3284
そんな事言われるまぼろしさんがかわいそうです!
多分泣いてます・・・ ナチスガス室とホロコーストの真実は21世紀になってから
結構明らかになってきたんだよ。
なにしろヒトラーは関連書類はすべて燃やして隠ぺいしたからね。
だから逆にユダヤ人が一日で5000人もコロれていたとか、
尾ひれがついた部分もある。
ガス室の虐殺処分や遺体処理なんかは全部ユダヤ人たちにやらせていたし、
ユダヤ人同士を憎ませたり奴隷をうまくコントロールしていた。
そもそもユダヤ人全員をガス室送りにしていたわけでもなく、
7歳以下の子供、40歳以上の女性、60歳以上の男性、身体障碍者がまずガス室。
7歳以上の女児は売春宿行き、15歳からナチスの慰み者、男児も。
成人男性は強制労働、と、ある程度振り分けられていた。
反逆者はその場で銃殺だろうけどね。 ↓なりすまし日本人の荒らしから片言日本語でageで一言 126 愛蔵版名無しさん (スフッ Sd43-Tmd4 [49.104.4.29]) 2024/01/21(日) 21:13:29.64 ID:yeEg8szcd
その通りやね。 >>481
いずれにせよグロテスクな話ですな ナチグロゆうて 487←50過ぎの永年自宅警備員がw
131 愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cd15-GDdL [58.95.185.149]) 2024/01/22(月) 16:59:09.65 ID:TffUg1uX0
age汚物が未読の癖に下手な相槌レスしてるだけやんw
おまえが書き込むな! >>487
可愛いおばあさんに童貞を捨てたと嘘をつく無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティ狂い自称寿コッターに
泣けるw この漫画とフォレスト・ガンプてなんか共通点あんの? 馬鹿の寒いレスのせいで2週間以上スレが止まっていてワロタw
ageてスレを廃墟に追い込もうとする在●ageキチ恐るべしw 一応完結して良かったね。もしもこれが打ち切りのままで終わってたら、また1つ打ち切り作品のリストが長くなったことだろう。 そういえば、ごく最近になって(ここ1,2ヶ月ぐらいは)ChatGPTがどうてらこうてらといった
マスコミの記事が減った気がする。 ChatGPT
結局、過剰に期待するほどでのものでもなかったってバレちゃったからだろ AIが何かわからないくせにとバカにされても結局調べることも出来なかった低能無職童貞50歳ハゲ在●を思い出したw AIに聞く方法がわからない無職童貞50歳ハゲ在●ageキチw 戦争になれば働かなくても許されると勘違いしている無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティフェラチオ画像マニア
寿コッターwww ※長時間5ちゃんをage荒らし続けてうんこを漏らした嫌われ者無職童貞50歳ハゲ在●ですw イスラエルとパレスチナではあまりにも戦力が違いすぎる。
というより、イスラエルが一方的に、パレスチナを支配している。
イスラエルの場合は、完全に、ユダヤ人(ハザール人)倒的に(白人)が、
完全に、パレスチナ人を支配してるからだ。 そもそもシオニストとユダヤ人は似て非なるものだ。
旧約聖書も読んでないくせにユダヤ人を名乗るなよ。 読んでるんなら、あんなカッこしていない。
真のユダヤ教徒は下顎ひげを剃らない。 親がユダヤ人ってだけで聖書もほとんど読んだことがなかったユダヤ系アメリカ人が、
一念発起して戒律のとおりに生活するってエッセイがあったな
かなりヘンテコな戒律もあって苦労するけど、NYにはそういう生活を支援する団体があるんだそうな >>517
フランスにもあるでよ
パリのマレ地区では日曜日とかに集まって募金とかやっとるで 第二次大戦の連合国の勝利はソ連の東方からの反撃が大きい もしヒトラーはユダヤ人の血筋だったという
日本のマンガをユダヤ人が知ったら激怒するんでないの。 さすがにそんなトンデモ設定にファビョるのは無いかと ユダヤ人はセルフエスニックレンジでほとんど東欧人と変わらん遺伝子らしい もともとパレスチナ人が2千年も住んでいたところにユダヤ人が入植してきてイスラエルを建国し、パレスチナ人を壁の中に押し込みました。パレスチナ人は抵抗したので、虐殺されています。
どちらが間違ってますか? 引きこもったままの無職童貞50歳ハゲ在●発達まぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターやなw 歴史の経緯なんか関係ないよ。
過去になにがあろうと民間人の虐殺なんか駄目に決まってる。 夕方起きて多数のスレをageて荒らす毎日の無職童貞在●発達が泣いているwww こいつは過去も現在も中身なんてないだろう、飯食ってクソして寝てるだけの動物園にいそうな生き物だからな 10年後も自作自演でまぼろしパンティの卑猥な投稿画像に大喜びしながら連日5ちゃんのスレに無意味なage荒らしをして
嫌われていそう ageの人が間違いを指摘されて謝るところを見るのは初めてだわ 謝るべき相手はもっといるだろうにな、どうするんだろう? 真性ユダヤの血が、一滴も流れてない、白人のユダヤ人を、
アシュケナジーというんだよ。 ウラディミールアシュケナージという昔のN響の指揮者もロシア系のユダヤ人なんだってな、そのままファミリーネームにした人は多いらしい。 この漫画、手塚にしては長いが、それでも愛蔵版で4巻、全集でも5巻なんだよな
現代漫画で同じ題材を扱ったら、20巻は普通にいくだろうな
浦沢のモンスターとか読んだ時、この政治絡みの陰謀と主人公が追われるサスペンスの面白い感じ、
前に読み覚えがある思ったらアドルフだった
モンスターは18巻だったが、これもプルートみたく浦沢がリメイクしたら、軽くモンスターの巻数を超えちゃうだろうな
まあ戦時中の日本の空気を知っていた人間じゃないと描けない凄味が溢れている作品なので
誰がリメイクしてもオリジナルを超える事は不可能だろうけど たぶん、本物のユダヤ人が本作を読んだら
ヒトラーがユダヤ人という描きかたには
ものすごく嫌悪の情を抱くと思うよ もしリメイクするか、復刊するとしたら解説入りになるだろうな
ヒトラーユダヤ人説は、あくまで一つの説に過ぎないとか、今では否定されているとか
この作品が描かれたと当時はまだ否定される材料はなかったとか、
故人である作者の意志を尊重してそのまま復刊しましたとか、そういう抗議への予防線文を
巻末に長々と載っけることになりそう
あと、ルーズベルトが事前に真珠湾攻撃を知っていて日本軍攻撃の生贄としてハワイに
太平洋艦隊を停泊させたという説も使っていたな
ほんの小さな扱いだが、これも欄外に注釈とか入れる必要があるかも
これも一つの説に過ぎませんって
でもヒトラー・ユダヤ人説と違い、こちらは完全否定する材料はまだ無いんだっけ? ネトウヨ狂人の安倍晋三は、
「日本は太平洋戦争に負けてない、あれは敗戦ではなくて終戦だ」と言い張ってたが 冒頭で老峠が「これはアドルフと呼ばれた三人の男たちの物語である」とナレーションするが、
舞台が神戸に移った後、カウフマンとカミルが出た時点でも、三人目のアドルフはヒトラーとは
なぜか考えなかった
たぶん「一本の運命の糸に結ばれていた」って所に引っかかっていたんだと思う
ドイツでヒトラーと面識を得るカウフマンはともかく、日本にずっといたカミルとは結ばれないだろうって
だから2巻以降も、別の三人目のアドルフが出るんじゃないかって、ずっと思いながら読んでいた
ラストで、作家になった老峠が、三人目はヒトラーだと明言したシーンで、がっかりした覚えがある
あ、やっぱりそうだったのかって(実際の所、ここまで読めば、もう99%ヒトラーだろうと思ってたけど)
俺みたいに、三人目はヒトラーじゃないかもと思いながら読んでた人は……ほとんどいないんだろうなあ…
話は変わるが、冒頭で最後に死んだアドルフの墓にカミルの名が記されているせいで、
中東戦争でのカウフマンとカミルの一騎打ちは、カミルが勝って生き残ると決闘前から分かっちゃっていたのが残念
あれはなんとか墓の名を見えないように描く事は出来なかったのかと、今でも思う あなたが深読みしすぎやと思いますよ
みんな普通にヒトラーカウフマンカミルが
三人のアドルフやなとしか思わなかったと。 関東の人間も関西弁を話すと妄想している無職童貞50歳ハゲ在●嫌われ者まぼろしパンティフェラチオ画像マニア
変態寿コッターの頭の悪さに哂えるwww 連載で読んだからカウフマンとカミルが登場するまでに何週間もあったし
初回から描かれているヒトラーが「アドルフ」の一人だと当然に思ってた ベルリンオリンピックが終わって、2・26事件にちょっとだけ触れて、
昭和11年の日本の社会や風潮をナレーションで解説し、
8月16日 神戸
ってテロップが出て舞台が昭和11年の神戸に移って2人のアドルフが出てくるところとか、
ドイツの事件と全然関係なさそうな芸者殺人事件に話がシフトしてゆく所とか
良質な歴史小説か大河ドラマを観てるみたいでゾクゾク来た、松本清張と司馬遼太郎の世界を合わせたような感じで
それはそうと兵庫県警本部の米山刑事課長、いいキャラクターだったのに、あのまま消えちゃったのは惜しい あの刑事、カウフマン父を尋問する時、眼鏡以外の顔の部分をベタ潰しにして、眼鏡がギラリと光ってるような演出にしたり
2年後に、雨の中、由季江だけに上からの圧力で県警本部から飛ばされた事を伝えに来た時とか、
どれも演出が凝っていて、明らかに力を入れて描いていたんだけどな
「私はね事件の真相を問うつもりはない 重大なのは日本人が一人殺されたということですわ 奥さんも日本人やから…お話申し上げたんです」
このセリフも重くて深い 高井研一郎の顔を知ってるのが凄いですな
峠に作家になるのを勧める件まで
描いて欲しかった。 >>556が無職童貞50歳ハゲ在●のまままぼろしパンティフェラチオ画像マニアとしてクソのような人生を
送り続けるのは打ち切りにして欲しいw 「ヒットヒット ヒット殺し!」に思わずプッ がかわいいマダム由季江
でもおたくのご主人がそうですから ユダヤ人とはユダヤ教徒か母系がユダヤ人とのことで、祖先にユダヤ人がいても即ユダヤ人とはならないらしい
ユダヤ人の血が入っているナチス幹部は結構な数いたらしいな
そういうのが率先してユダヤ人虐殺やった
純血のゲルマン人と証明するのは難しかろう >>547
ルーズベルトが真珠湾攻撃を察知していたなんて今では常識じゃん >>561
子どもの頃親戚にいやな目に合わされたクチじゃないか そして、ユダヤ財閥・ユダヤ企業といった大富豪から、
巨額の政治献金を受けてる、アメリカの政治家たち(民主党・共和党問わず)。
はぁ >>559
せめて「惚れっぽい・意外と大胆」ぐらいにしといたれw
しかし現代に生まれていたら確実にヤリマ >>553
なんで8月16日の神戸って、細かく日付まで設定されてるか不思議だったが、
ベルリンオリンピックが、1936年8月16日までの開催だったからなんだよな
その頃、同年同月同日ドイツでは峠が、あんな事件に巻き込まれてって
日本とドイツで事件が同時進行しているという仕掛けになっている
もっとも、神戸では本多大佐の妹である芸者殺人事件からあっさり2年が経過しちゃって、
昭和13年にカウフマン父死亡、カウフマン、ドイツ行き
峠がその時期、何をしていたかは不明
仁川警部とその娘や、アカの先生と知り合うのは、昭和何年だっけ 神有電車という今はもう名が変った戦前の電車名
戦前の有馬温泉の描写
元兵庫県民・手塚治虫の本領発揮だね
手塚先生、デビューしてから長い間、自分が関西人だって色を作品にほとんど出さなかったのに
晩年、80年代に入ったから、アドルフや「どついたれ」とか、元関西少年の
戦後間もない頃の無法地帯だった阪神地区を、うろついていた時期の思い出を作品にするようになった
自分をモデルにした戦後漫画だと「紙の砦」なんかもあったけど、
大坂人のどぎつさや、焼け跡の生き抜くたくましさなんかを前面に出したのは、やっぱり、「どついたれ」以降かな
50代になって、ようやく自分の中で当時の辛い思い出を消化できたのかもしれない
同年代で同じ大坂出身で、なおかつSF作家でもある、小松左京や筒井康隆も、戦後まもない頃の
大阪の少年時代の思い出を小説やエッセイで書いてるけど、やっぱり戦後まもない頃の大阪・神戸の人々と、その光景は
生き残るためにみんな必死で相当エゲツないもんな、「どついたれ」はそれを描こうとしたのに、中途終了なのはほんと惜しい
空襲の後、峠が「となりの奥さん、よく焼けたなー」とか、ブラっユーモア飛ばしてたけど、これもまさに戦争体験者である手塚の本領
まあ、同時期、近い場所(西宮)にいた火垂るの墓の兄妹も、あんな環境に子供二人じゃ、そりゃ一か月と持たずに野垂れ死にするわな