【アドルフに告ぐ】 `ヒトラーはユダヤ人だった´
【三上丈晴】
まあ、これをテーマにした有名な漫画、かの巨匠、手塚治虫さんの『アドルフに告ぐ』。
あれもまた、ヒトラーはユダヤ人だったというテーマを扱っているんですね。 ://youtu.be/14-Gh2gz2N8?t=362
「お、となりの奥さん。よく焼けたなあ。」
あの状況で軽口を叩く余裕があるとは... >>7
悲惨なのは無職童貞49歳ハゲ在●創価まぼろしパンティ狂い寿コッター山本一成 一時期流行った説だが否定されているし、そもそもただの漫画です。 >>8
あの陰惨なユーモアは本当に印象的だった
しかも手塚先生の実体験なんだよな(神戸空襲ではなく大阪空襲だけど) 俺のママがあんな日本人に毎晩…許せん!
もういいトシしてあのセリフといい顔といいw おまえは無職童貞49歳ハゲ在日創価ウンコ垂れ流しヤマモトや! カウフマンもエルザを襲った上
カミルをボコボコにしちゃいかんやろ。 幼稚な感想や意見しか書けない無職童貞49歳ハゲ在日ヤマモトは死刑w 無職童貞49歳ハゲ在日創価まぼろしパンティ狂い糖質の告白w 無職童貞49歳ハゲ在●創価を病気のせいにしていてワロタw 病気が憎いと言いながら病気以前に引きこもりで何もしていないダメ人間w 実生活の思い出が無い無職童貞49歳ハゲ在日創価中年w ヒトラーの声を…いやランプを…いや赤羽を…
青野武さんが生きてらしたら 手塚先生が病気で長期入院しなければ、もっとラストが盛りだくさんになったのだろうに惜しいね。
最初から連載期間が決まっていたために、ということになっているが、そういうものだろうかね?
週刊文春は、たとえば最近だと、坂本龍馬の漫画が載っていたのに、急に載らなくなってしまったり
わけがわからないや。 坂本竜馬は知らんけど
アドルフはカミルが何故悪くなっていったか
峠とランプの最終決戦が描かれなかったのが痛い。 書かれているとおりカミルの行動は自分の正義を振りかざした結果でしょう
もともと人殺しはいけないなんていうキャラでもなかったし
それにランプなんて運良く生きてりゃ南米にでも逃げて峠なんかかまってる余裕ないよ 最初っから設定が破綻してる。
あれほどユダヤ嫌いのナチ信者ならば、ヒトラーがユダヤの孫と知れば、その瞬間にヒトラーを見限る。
必死でその秘密を守ろうとするワケない。 いや 生活って物があるからねえ
そこらへん みんな、したたかだったと。 >>44
いやカウフマンはナチスの思想に染まった後でもカミルとは親友のつもりだったし
エリザには亡命の手助けをするくらい惚れていたし
ユダヤは悪だが、一部のユダヤ人は別枠で扱おうとしていた
彼にとってはヒトラーも特別扱いしていいユダヤ人の一人だったんだろう ×ユダヤは悪だが→○ユダヤは悪だというイデオロギーを内面化しつつも >>45
無職童貞49歳ハゲ在日創価の生活ってどんなものかな? 支離滅裂な在日の文章www
5. Posted by 寿コッター 2023年07月29日 14:34
今じゃギャグですら掲載不可能なんでしょうねえ
コンプライアンスなんて
世の中を窮屈にするだけかと
にしても暑いさなか
涼し気で爽やかなお色気マグネット
いつもありがとうございます
今日も楽しませてもらいます。 エリザもカウフマンに冷たかった
まあ 絶対好きにならなければアカン事も無いんやけど。 白土三平スレでageの人にしては意味の通ったレスをしてたんで
(しかも白土作品にしてはマイナーな「サバンナ」の話題で)驚いたんだが
こっちでは相変わらずピントを外しているのだった 伊達に49歳まで無職童貞49歳ハゲ在日創価ではないw 世間知らずの底辺高卒無職童貞49歳ハゲ在●の幼稚な感想に大爆笑w 「ヒットラー・ユーゲントの悲劇」
あの状況で射撃のマトにされるためのその他大勢のユダヤ人の名前などわかるわけないよな
じゃあ次のねーちゃんの名前は何だと 細かいツッコミをしだしたら色々とね。あすこでたまたまはるばる日本から来たカミル父が回ってくる確率も異常に低いと思うが。まあ、あまり気にしない これはたぶんホルスト・マイヤーが書いたんだろう いやなやつだ もし大先生がご健在なら、ウクライナ問題も題材にして名作を描かれただろうな。
ルードウィヒBなどの絶筆三部作も、続きを読みたかったし。
天才薄命。
無念である。 >>58はスレ立てから逃げたことを全く謝らないクズ ルードヴィッヒBも読みたかったなあ
あれも名作たりえたろうに。 ルードヴィッヒではなくルードウィヒである
相変わらず表記がいいかげんな人だ 「グリンゴ」はなんだか迷走してあげく格闘技大会に行きつくとか
おいおい末期のカジ先生パターンじゃないかwという感想
続きが見たかったような見たくなかったような 相撲大会が始まるところで連載が終わっちゃったんで、すごく迷走してるように見えるが
あそこから手塚先生はきれいに話をまとめてくれたはずだと俺は信じている たぶん反則まがいの手を使ったろうな
で優勝したと思う 村に居ついて・・・
そこからどうなったかなあ 単行本化するときにキレイに編集するの得意だよね。
火の鳥太陽編は後からオリジナル版を読んで、そのグダグダっぷりに驚いた。
むしろオリジナルの方がいい作品は、
ばるぼら。 劇団スタジオライフ 手塚治虫 原作「アドルフに告ぐ」 10月26日〜 芸劇 !
https://theatertainment.jp/japanese-play/118376/
見に行きたいが、テレビで放送しないかなぁ。
ユダヤ人虐待の話はNGなのかな >>70は反則紛いの手を使って日本にいついているのかなw >>71
「みなさん 外の世界に出て日本国籍をとりましょう」
そしてその中の優れた若者たちが陸上界で世界記録をつぎつぎ塗りかえる
てな展開はどうか >>71
人間ども集まれ!なんか連載と単行本で結末が真逆で
どっちがいいかは人によって好みが分かれるところだろうが
ストーリー的には単行本のほうが断然すっきりしていると思う 関西から一歩も外に出られない無職童貞49歳ハゲ在日創価がスレに潜伏中w 暗い無職童貞49歳ハゲ在日創価の意見だと思うと笑えるw 大先生の作品で「報われる」ってのあったっけ?
メリットがあるとかコスパがいいというのは、大先生の発想にはないのかもしれん。 「アドルフに告ぐ」なんか本当に誰も報われない話だったな
それでも懸命に生き続ける人間はすばらしいと峠草平が戦後に語ってたっけ >それでも懸命に生き続ける人間はすばらしい
まさに大先生の人間観、というか生命観だろうな。
作品に登場する動物も、懸命に生きとるからな。
峠のセリフであったかどうかは、覚えてないけど。 誰もが戦争で大事なものを失った(それでも生き続ける人間はすばらしい)
と峠が語る相手が仁川三重子で、彼女はランプに父親を殺されている
峠自身も空襲で妻を失ったし、二人が帰りを待っている店の女将は
恋人が中国大陸で戦死したという設定なので、実感のこもった台詞だ ところで三重子って本多芳男の死に衝撃を受けて家を飛び出したきり
戦後になって峠と再会するまで登場しないわけだが
出番が増えれば増えるほど作中で死にやすくなるようなので
ある意味では芳男君が守ってくれたことになるのかも >出番が増えれば増えるほど作中で死にやすくなるようなので
そうでもないだろうw
峠も生きとるし。
ただ、大先生が564上手なのは確か。
読者の心を動かすために上手に4なせるよね。
峠の妻の4とか涙もんだった。 主観で選んだ出番の多い人物
峠草平(生存)
アドルフ・カミル(爆弾テロで死亡)
アドルフ・カウフマン(カミルとの決闘で死亡)
アドルフ・ヒトラー(自殺)
由季江(神戸空襲で重傷を負い、意識が戻らないまま死亡)
本多大佐(自殺)
赤羽刑事(空襲で死亡)
エリザ(生存)
小城先生(生存)
ランプ(消息不明)
他にいるかな 出番が多いかは置いといて、
カミルの父(カウフマンに殺されて死亡)
カミルの母(生存(だったよね?)) 傷心の後に居場所を見つけた三重子ちゃんがおかみの手厚い庇護のもと
客とらされてた なんてことは絶対ないよな?そう思うだろみんな! ナチ党の領袖が一堂に会したところを手塚先生は「アドルフに告ぐ」以前に
「ビッグX」でも描いているんだけど、これがおよそ似ていない
まったく資料を見ずに描いたとしか思えない
さらに外相であるリッベントロップの肩書きを元帥と間違えている
「ビッグX」より少し後に発表された「黄色魔境」にはロンメルとゲーリングが登場するが
ロンメルはまあまあ似ているものの、ゲーリングはヒムラーと間違えてるんじゃないかという感じの
細身の男になっており、これまた資料を使っていないことが窺える もちろん「アドルフに告ぐ」では連中を描く際に資料をちゃんと確認しているわけだが
その辺にも注意を払うようになった(あるいは払わざるを得なくなった)
という時代の移り変わりが感じられた もう一人のアドルフ、アドルフ・アイヒマンはイスラエルに捕まって刑死。 アドルフと呼ばれた3人の男たちの物語だと峠草平が冒頭で語るんだが
途中でアイヒマンが登場したので、うわあ4人目が出てきたと俺も思ってしまった なおアイヒマンの上官であるハイドリヒは影も形も見当たらず
1980年代前半にはまだマイナーキャラであったことが窺える 文春連載時は三重子は家出したきり最後まで登場しなかったので
空襲かなんかで死んじゃったのかもとか思ってた >>95
ハイドリヒなんて今でも一般にはマイナーだろ、ナチヲタがメジャーだと思ってるだけで >>97
ディックの『高い城の男』でゲッベルスとハイドリヒが
第三帝国の最高指導者の地位を巡って権力闘争を繰り広げてるんで
SFファンの間では早い時期からそれなりの知名度があったかと ハイドリッヒは車の中で撃たれ
銃創に受けた傷の中に狐の毛に付着していた黴菌が入り感染症で死亡したな。
当時のベンツのシートの中は狐の毛が使用されていたのが命取りになった。 >>93
「なにか申し開きはあるか?」
「まことにアイヒマン」
さておき
モンティ・パイソンのグレアム・チャップマンに似てるな
あっちは偽リッベントロップやってたが