【アドルフに告ぐ】 `ヒトラーはユダヤ人だった´
【三上丈晴】
まあ、これをテーマにした有名な漫画、かの巨匠、手塚治虫さんの『アドルフに告ぐ』。
あれもまた、ヒトラーはユダヤ人だったというテーマを扱っているんですね。 連載じゃ三重子は出ずに終わったのか・・・
そこは単行本の方がええな。 峠が戦後に小城先生や女将を訪ねるエピソードそのものがなかった ハイドリヒってナチの高官だけど先祖にユダヤ人がいたって奴か 手塚先生 相変わらず書き下ろしの鬼
いや神やなあ。 峠草平:阿部寛
アドルフ・カウフマン:レオナルド・ディカプリオ
アドルフ・カミル:ジェフ・バーグランド
エリザ:ウィノナ・ライダー
峠勲:河相我聞
小城典子:木村多江
由希江:常盤貴子
本多大佐:麿赤児
本多大佐の妻:麻生裕未赤羽警部:遠藤憲一
仁川警部:國村隼
仁川三重子:石原さとみ
お桂:高島礼子
ランプ:ドナルド・サザーランド
ローザ・ランプ:スカーレット・ヨハンソン
ヴォルフガング・カウフマン:ロバート・デニーロ
アドルフ・ヒトラー:坂田利夫 本田大佐はもっとガッチリ・エネルギッシュじゃないと 峠は今なら阿部ちゃんより妻夫木だな
てか全体的に年齢高過ぎだろ
デカプリも50ちゃうの? 松本零士
「ガンダムとナウシカは、ワシが考えたのをパクられた~~」
https://itest.5ch.net/engawa/test/read.cgi/poverty/1337778820/
で、これは真正のアホ
漫画はしょせん漫画。
買いかぶり過ぎ。 作品についてまともに語れず、すぐランプネタに逃げる馬鹿はまだこのスレに棲みついていたのかw 実際のところヒトラーがユダヤ人説はどれくらい信憑性があるの? ヒトラーにしろハイドリヒにしろ、まともな学者からは否定されてるよな >>119
それ自体は学術的に否定されてるけど、ロズウェルの騒動みたいに理性の無い者たちには信じられてる。 この作品を執筆する前に鶴見俊輔と手塚治虫が対談してヒトラーの話で鶴見から「現代だと悪のほうが善よりも魅力的に見えてしまう」と言われ
それで『アドルフに告ぐ』ではヒトラーは凡庸な魅力のない悪党に描くことにしたんだそうだ
それと手怩フ父親はは神戸でアマチュア写真家をしていたんだけど戦争で避難してきたユダヤ人の写真を大量に撮ってる
それも話のインスピレーションになってるのではないかという説もある 悪党というより偏執、狭量、猜疑心などのネガティヴな面を執拗に描いているな
演説うまいとか酒もタバコもやらないとかお気に入りのユダヤ人使用人をかばってやるなどぐらいかポジは 結婚式を真っ先に挙げる無職童貞49歳ハゲ在日創価にワロタ ヒトラーの結婚式は史実だからな
省略してしまったら不自然だろう ポジ要因について語っているのに持ちだす材料が変だよね >>130
もちろんソビエト軍の管理下にあったんだが、ヒトラーとエヴァの遺骨は
ゲッベルス博士やその家族ともども東ドイツで埋められたり掘り起こされたり転々とし
1970年に改めて焼却の上、その遺灰はビーデリッツ川に棄てられたということだ なお日本語版ウィキペディアではヒトラーの遺灰の捨て場所をエルベ川としているが
これも間違いではない。ビーデリッツ川はエルベ川の支流なので そうなんだけども、当のスターリン本人が「ヒトラーは生存していて西側諸国がかくまっている」とか難癖を付け出したので話がややこしくなった イギリスの田舎町にヒムラー、リッベントロップと滞在して町議会に立候補したりしてるんだよな
公約が「まずポーランドの併合」だったりして 文豪のトーマス・マンは戦後西ドイツから帰還要請受けたのだけど、もうドイツの面倒は見きれないと断って、それに怒った西ドイツと論争になった。とはいえ、ミュンヘンには帰って素晴らしいと褒め称えたり基本的には政治オンチ。東ドイツでは大歓迎を受けたけど、その雰囲気がナチスドイツを思い起こすもので、気分が悪くなったそうだ。 >>134
そんな、トロツキーがストリップする番組の話したって、誰も分からないから 話題に加われずハムエッグの話題に終始する嫌われ者無職童貞49歳ハゲ在日w >>135
NHK映像の世紀のメルケルの回で第三帝国もドイツ民主共和国も統合後のドイツ連邦共和国も松明行進してるのを見ると複雑な気分になる。
いろんな意味で。 ヒトラーとセックスした女は
あああん!総統閣下のチンチンが ハイル 入る! ハイル!
などと叫んだのかな? 手塚治虫「アドルフに告ぐ」の舞台版、スタジオライフが8年ぶりに上演
https://natalie.mu/stage/news/536945
スタジオライフ「アドルフに告ぐ」が、10月26日から11月1日まで
東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。 演劇上演に関して、ユダヤ大使館は文句を言わないのかな? >>151
あれは最後の戦いに勝利してもエンディングでは第三帝国が降伏するので
当時ですらそこそこ気を遣っていたんではないか 池内沙織@ikeuchi_saori
わたしは、『アドルフに告ぐ』をよく読むからわかりますが、『敵の敵は味方』というアラビアの諺の通り、やはりISと組んで安倍政権を革命により打倒し、共産主義政権を樹立するのが日本共産党の役割ですね。
何度読んでも、そのアホぶりには気付かないww ヒトラーユダヤ人説は昔からあるわけだが、日本だと白土三平のカムイ伝だったかな、
徳川家の出自の秘密という話が織り込まれたものになっていて、それに影響・張り合おう
とした面もあるだろう。徳川家は家柄を捏造していたらしいというのはどうも本当のようだ。 他も源平藤橘名乗ってたんだから似たようなもんじゃないの そもそもユダヤ人なんて人種は存在しない
強いて言えば宗教的集団 エピローグの峠って全然老けてないよな
あの少女だったキャラ(名前忘れた)おばあちゃんになってるのに いや別に普通に老けてたしセリフも「もんですわい…」ってテンプレ口調になってたろ
少女の名はゲルトハイマーね むしろエリザが老けすぎなんだよな
エピローグは1983年だから彼女はまだ60歳になっていないはず いや あんなもんやろ
今の感覚やなく連載当時の50代って
あんな顔やで。 夫が人が変わったようにメチャメチャやるようになったから
気苦労とか修羅場とか多かったんだと思う カミルはいい人っぽく見える時もあるけど元々気が短くて喧嘩っ早い性格でもあったかな ガキの頃から平然と食い逃げ試みたり地元のヤクザ者連中と気安かったり
パパもママもパン屋もなくなった神戸の焼け跡でなんで伝説のユダヤクザにならなかったのか不思議 >>41
わけがわからんどころか、わけしかないと思うが…
「出版不況で情報誌の部数厳しいよねー」
「出版業界で業績が横ばいなのコミックだけじゃん」
「じゃあコミックやるか」
「でもパブリシティどうすんだよ。読者に訴求できる媒体ないぞ。カピタンの時痛い目にあってるし」
「ウチ司馬遼太郎っていう超優良コンテンツあるから、そのコミカライズでオッサン向けに売っていこう」
「コミカライズ絶対許さなかった司馬先生もういないしな」
「じゃあ最初の方だけパブで文春に載せるか。あとは単行本で買うだろ」
こんなやりとりが容易に想像できる 一説によると、紙の誌面からは消えた坂本龍馬の話だけれども、ネットのどこかには連載が継続しているらしい
ということだった。だがあの漫画があるから文春を買って新潮を買わずにいた自分は、文春を買わなくなった。 新聞も週刊誌や月刊誌も値段が高くなったなぁ、と思わざるを得ない。
携帯が流行ってから紙の新聞、雑誌はみるみる上がった感じがする。 坂本龍馬はもしかすると日本を内戦にして一儲けしようという
外国の武器商人の傀儡であって実際には売国土だったのでは
なかっただろうか、などと思いは巡る。 それって隣組の替え歌らしいね
♪回してちょうだい♪回覧板♪ イスラエルとパレスチナの戦争なんか始まるとカミルとカウフマンの決闘を思い出してしまうね ユダヤ人なんてものはないよ
正確にはユダヤ教徒
宗教の信者達が土地を占有し国家を名乗ってるという異常な現状 ユダヤ人というのは風呂を見つけるたびにそこに便を垂れるので
清潔なドイツ人に嫌われたんですか
風呂という概念がなかった民族? >>198
なに言ってるのかよくわからんが いい湯だやって歌もあるだろ