修羅の門&修羅の刻 39代目
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御前武道会に出た女の子は、優勝したら上様から大奥に勧誘されていたのかな 【総合格闘技】堀口恭司、王者セルジオ・ペティスの裏拳で逆転失神KO負け!2度目の王座奪取ならず。ベラトール・バンタム級タイトルマッチ[12/4] [THE FURYφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638594430/ 共産党は公明党のような下駄の雪ではないから、どこまでも立憲について行くことはないだろう。 内部の人間ほど限界なのが分かってるから立憲にしがみつくんだろう 陸奥の運動神経と負けず嫌いな性格を踏まえて、陸奥が苦手そうなスポーツってなんだべ?
何をやらせても人並み以上にやりそうだが 不器用なフリしてても、ダーツやボーリングとか遊びでも器用にこなせそう。 乗馬は身体能力ではどうにもならないからできなさそう チームプレーに向いてないから連携命のスポーツは無理そう サッカーでゴールキーパーでもやらせればいい
あいつなら足蹴られそうになっても
陸奥の業で提督の足粉砕するだろ 馬には乗れる アズマが実証済み
馬術も圓明流に組み込まれている
が 鬼一は馬に乗ってないに騎兵に追いついたりしてるのでので
馬術はそれよりあとの代で確立したかと 水泳も達者のようだな
能登守教経に圧壊深度で勝ってる >>28
いきなりプロに勝てというレベルの話なのか?
そんなの誰でも無理だろ
練習させたらビーチバレーみたいなのでも人並み以上にやれると思うぞ >>33
少なくともサッカーでは練習無しでイグナシオのレベルになってる 圓明流の技が使えない種目だとどうなんだろう?
キーパーとかはボールどついて軌道変えるだけだからやったらできるだろうけど、バレーとかバスケはどうなんだろうな? バレーボールは何気に足でもルール上問題無いからな、反射神経でボールに触るのはすぐに慣れるだろうしな。 敵「喰らえ殺人スパイク!」
九十九「陸奥の歴史に敗北はない」(ポーン
解説の山田「浮身を応用してスパイクの威力をすべて殺した…なんてヤツだ…」 >>24
ダーツは雹の応用で余裕
ボーリングは指穿で自分のやりやすいところに穴開け直して余裕 >>35
九十九ならあの体格でダンクシュートするだろ やっぱ四門開いたところでどうにもならないeスポーツかな
ウメハラに格闘ゲームでボコられる陸奥九十九 競泳は水面に無空波を放って他の選手の動きを止めて自分だけゴール >>43
ゲームセンターあらしは人智を超えた速度のレバーボタン操作性電流を発生させてゲームを誤作動させてた
陸奥ならできるはずだ 炎のコマとムーンサルトりは陸奥なら使えそう
という話をけっこう前にしたな 四門開くと審判に見えない動きするから反則し放題
ビデオ判定を見ても物理法則に反する動作では何も言えないだろうし >>45
ボタンを毎秒10億連打くらいするとギガヘルツ級のノイズを作れるから
それで共振させて定常波でも作ればCPUを誤動作させることができるかも
ボタンや筐体がぶっ壊れるというのは置いといて 負けそうになったらゲーム機に無空波してノーカンにするから大丈夫 ファミコンロッキーでは触れると電流が流れるコントローラー対策として
コントローラーに触れずに風圧だけで16連射する技が出てきてたが
ああいうのは九十九の真骨頂なんだと思う 何故か昼あんどんぶるところがあるから、博打は借金しない程度には弱いフリしそう 高校はいいとして多分幼稚園も小学校も中学校も行ってないのに一般教養的なもんは普通に有るからな
スポーツも高レベルで普通にこなせそう サバイバルゲームとかやらせたらどうなるんだろ?
射撃の能力値くらいは低い可能性あるのでは? 目が良くて、訃霞や雹のような距離と放物線を計算しないと出せないような物を打ち出せる時点で
弓も銃も練習したらできるのがわかりきってるからな 当たっても痛いくらいの攻撃力で、厨房でも強者になれるスポーツというか遊びで陸奥さんが弱いってのもあまり想像力できんかな。
戦場に出たとしてももしかしたらそこら辺の兵隊より強い可能性も高い。 チェスボクシングやらせてみたいと思ったけど
1ラウンドKOするから意味ないな >>9
大奥にも警備が必要であって
普通に武術も教えていたらしいぞ
ちなみに、女中や教育係(平安時代の紫式部や清少納言にあたる女史)、警備員といった名目で普通に将軍様の妻以外が出入りしていたらしい >>57
格闘技なら何でも世界一になれそうだが
球技系はプロになるのは確実でも、世界一は難しいかもね どんなルールの格闘技でもたぶん勝てるよな。
実際に誰にも負けなかったし。 大相撲ルールでの相撲はきついんじゃない? 南洋竜との正面からのぶつかり合いでは負けてたからな。 >>64 「強いやつが勝つ!」と叫んで土俵の下から無空波。 陸奥のタチが悪いのは、負けても死なない限り負けを認めないところ
「それじゃあ人は死なない」とか言って普通ならレフリーストップでも続けるから 横綱みたいな体格の人と土俵から出たら負け、打撃無しみたいな陸奥に圧倒的に不利なルールでもやるだろうか? >>67
それでも勝ったら次は投げも無しとどんどん陸奥に不利にしていって陸奥がキレるまでを競う、黒陸奥危機一発 左近が横綱とやった時相撲だったら負けてたな
と、言っていたな 土俵割って 陸奥が言い訳してるのまだ見てないからな〜
一応相手の土俵でも負けてない。
ボクシングでも蹴ったりしなかったし。 >>70
負けず嫌いな陸奥は自分以外のせいで負けるのを許せるのだろうか?
全打席敬遠され味方か無得点に抑えられ、自分はノーヒットに抑えたのに味方のエラーでサヨナラ負けとか >>72
敬遠したら盗塁盗塁でホームスチールするんでないの
前の打者も敬遠しとかないと バイアスロンはどうだろう
四門開いてタイム稼いでも射撃でへろへろだろうし何度も開け閉めできないだろうから 一人だけドンだけスゴくても勝てないシンクロとかチアリーディングだな >>69
あれは当たりの瞬間に虎砲で格の違いを見せつけておきながら土俵を割って
「そういえば相撲の勝負だったな(ニイ)」って上辺だけ負けを認めそうな態度で谷風を試したんだよな 片腕骨折しかも無治療であれだけの根性出してたからな フィギュアやシンクロみたいな芸術点あるやつはどうなんだろう
技は難度高いのもこなせそうだけど フィギュアスケート→決めポーズ無空波でリンクこなごな
シンクロ→推して知るべし >>83
こういう作中で無い表現を周知の事実みたいに語るのって何なんだろうな?
ガラスみたいに、ある程度厚みのある氷を粉々にできるという根拠はなんだ? 龍帥の翼は一応読んでるけど修羅読者であれも読んでる人ってどれくらいいるんだろ
まだ海皇紀は海戦と格闘両方楽しめたが海皇紀以上にバトル少ない >>82
歴代の陸奥が勢揃いしたらちゃんとキレイに揃うと思う >>85
作者が描きたいものと描けるものの違いを理解してないんだろうなとは思う>龍帥
資料なりで戦記物とかを読んで、自分にも描けると思ったのかもしれないけど、読者が求めてるものとも違うし
そもそも面白く描けてないのは致命的かなって 途中まで読んでたけど、いつの間にかついていけてない。
項羽と劉邦の話は面白いけど、劉邦が魅力無い絵柄なんだよなぁ。 虞美人がロリっぽかったのは死ぬ時に美人になるように逆算してるの? てか龍狼伝の虞美人三国志時代まで生きてたし、項羽と一緒に死ぬかどうかは
作者次第なんじゃ >>92
マジで?龍狼伝の作者イカれてんな
あの作品こそもう読んでないわ、合わない >>94
誰が死んだの?関羽?
って五虎神?全くわからない >>97
それだけだったら髪型くらい変えると思う
明らかに意図的に似せてある 普通に考えたら姉妹なんだろうけど、広大な中国の西と東に1人でいるんだよなあ
まあ虞姫の方は親が始皇帝のなんかの建物を作るのに奴隷として連れて来られて
亡くなったとかで説明つくけど
あえてSF的な見方すると虞姫が項羽と死に別れた後張良と一緒にいて、恩義を返したいけど
心は項羽のものなので、生まれ変わったら張良と生涯を共にしたいということで
黄石=虞姫とか 修羅の刻の電子書籍をブックウォーカーで1-19巻をまとめて買ったんだけど、
これってまだ完結してない扱い?なんか19巻読んでも終わってる感じがしなかったんで。 フラグがたつみたいな旬の短いスラングをなんで劇中で使ったんだろ 何の話か分からんがフラグが立つって90年代から使われてるから
旬はかなり長いと思うけど >>103
フラグが一般化したのは2000年代以降だろ
90年代はまだプログラム用語からゲーム用語の時代だろ フラグが立つとか死亡フラグとかでしょ
90年代からあったと思うよ フラグという言葉が一部で使われるようになったのは1980年代だな
主にBASICマガジンのようなゲームプログラムで
プログラマー視点だから「フラグが立つ」ではなくて「フラグは立てるもの」だったが >>101
未完扱いというか…未完だが
いや未完というのも変で一話完結(単巻及び複数巻にわたり)だから作者が明確にもう描かないとでも言わないかぎり(ry
読んだんなら分かるだろ
それにしても、17巻売ってないわー
中古市場でも17巻だけメッチャ高いし
17巻だけ買い直したいんだよねー >>107
レスどうも。いろいろググってたら、修羅の門はファンレターが一因で連載完結済で、
刻は不定期連載中なんだね。17巻は修羅の門の主人公、九十九の母親のエピソード
だからかねぇ。いっそ俺みたいに電子書籍で揃えちゃえば? 今見直したんだけど、19巻のあとがきに「時間と要望がある限り挑戦していきたいと思っております。」って
思いっきり書いてあるね。ちゃんと読んでなかったわ。 Amazonで見かけたんだけど、
「陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(1) (講談社コミックス月刊マガジン) 」
なんすか、コレ。海皇紀最終話からずいぶん離れていた間に、作者に何があったんだろうか。 >>110
その話、結構前からこのスレでは話題に出てたよ >>105
おそらくその頃はゲーム用語で一般には用いられてなかったはず >>110
それ作者別だよ
もちろん公認スピンオフだけど >>111, 113
川原漫画からずいぶん遠ざかってたんで、浦島状態でした。
レスありがとう。 >>108
電子書籍でも全巻持ってるし、本も全巻持ってるんだけど、17巻だけ子供に落書きされたから買い直したいんだよ
したら17巻に限って1000円もするんだよ てか17巻ってつい最近出たイメージだったがもうアマゾンでも新刊で売ってないんだな
でも出たの5年前だしブックオフとか回ってればいつか普通に買えるんじゃ ふでかげは原作書いてたけど、紋はどんだけ関与しとるんだろ? >>116
マジで近所中のブックオフや書店も攫ったけど17巻だけ無いんだよ
千葉市な 17巻は最近の刻では評判良いからな
作者も何かを作るじゃなくて親の世代が何を考えて行動したかを遺す歳だしな 逆に中古で全巻セットなら割と安く売ってるからそれ買って17巻以外をまた売る てか電子でも落書きされたとは言え現物でも持ってるなら
何も慌てて買わなくても読めるんだし数年待つ覚悟でブックオフとかネットとか
見てればいいのでは >>117
原作のネームと、最終的な絵柄の修正まで川原が自分でしてるらしいよ
あいかわらずあとがきで語りまくっとるw 久々に刻をじっくり読み返したがやっぱりハッケー姜子牙や空王海堂じゃいまいち迫力なかった
最後の山田の技四門Verで決着はいまいち。因果呑み込む空王にはあれしかなかったんだろうけど…
ケンシン戦良かったがあのヒゲは似合わなかった。ヒゲがかなり台無しにしてくれてる
見せ方が上手かったのはボルト戦だが虎咆の迫力なくなったね。個人的にはライアン戦の方が面白みがあった
全般的に汗臭さやボロボロになる感じが薄れて小ざっぱりしすぎてる。レオン戦がやっぱりピークな感じする >>124
>久々に刻をじっくり読み返したが
二門の話かな? 竹海さんや羽山あたり何度も読んだが
弐門はそんな気になれない >>125
弐って書こうとしてたらなんでか刻打ってた。弐門の方
まだ現の章はラストあたりの仕合良かったが >>124
いや、俺には山田蹴りがなぜヒットしたのかさっぱりわからなかった
殺気がないから?
いや、山田が使う分にはダメージが与えられないのわかってるから殺気ないだろうけど
九十九は四門ブーストでダメージ与える気満々で蹴った訳でしょ? 形は山田キックだが要は「肉を切らせて骨を断つ」だからな
九十九のゾンビ耐久があるから出来た芸当かもしれないが根本はそれだろう
喰らって耐えてぶち込むってのは徹心スペシャルから始まり
西郷四郎、ケンシンも喰らって耐えて決め手に持ち込む投げ技に持ち込んでる >>128-129
山田キックはどちらかと言うと肉を切らせて皮を断つくらいのトリッキーなものだから当たる、それを修羅の領域でやる事で肉を切らせて肉を断つくらいの威力になった
そして互いにそこで力尽きているけれど、海堂は一度九十九に負けて、そして立ち上がってまた強くなった経験があるから負ける事を受け入れられるけど
九十九は無敗で、勝敗がわからなかったケンシン戦も勝っていることがわかって、勝つ事で今の自分がある事、負けた後また立ち上がれるかの怖さもあり
九十九が立ち上がり勝ったってだけじゃない? 海堂がいうほど強そうにみえなかったというのが何よりある それはある
空王のコンセプトからして意図的なのかもしれないが 特別な血統ではなくても強くなれる象徴としての、序盤で負けた海堂のラスボス化かもしれないけど
読者には作者程の思い入れもなく、毅波でやった「序盤で倒した奴が修練で強くなった」の二番煎じでしかなかったのが海堂戦の致命的な所だろうな
これに関しては片山も菩薩掌以上の技のイメージがない以上、ラスボスとしては弱いので
個人的にはケンシンとの戦いを分けで留めて、最終で再度ケンシンと戦うって方が良かったかもしれない でもうっちゃんが親父だと分かった以上、やっぱりうっちゃんの方がええわ
陸奥と不破の再融合なんて、ほんまええの思いついたわ これ逆パターンで不破の方が女しかいなくて陸奥の方から男が種馬で行ってたら
不破最高傑作が完成していて、それが例えば北斗の代で出来たとしたら
九十九も殺してからボクシングしてヴァリーして不破が君臨出来たのかね
弐門の主役も不破で、毅波秀明は九十九の死に顔をみて真玄から陸奥圓明流を教わる 戦国双子編を見た後で
改めて最初のトーナメントを見ると
北斗を応援してしまってる自分がいたわw
まあ実際は不破(不破育ち)と不破(陸奥育ち)によるいとこ同士の殺し合いなんだが… >>138
その流れなら九十九も冬哉も産まれないから北斗が殺すべき陸奥は居ないだろ いや、不破側の流れが陸奥に来てることにしたらいいんだよ
つまり真玄には息子がいてその後に九十九も生まれてることにする
逆というのはそういう意味。場合によっては冬弥しか生まれない話でもいい
北斗が最高傑作化して冬弥と戦って冬弥が死んで陸奥は途絶えた、ということになる
ifだからつっこんでもしょうがない >>141
あの作者がわざわざ陸奥を負けさせる話を描くとは思えない。 >>141
九十九と北斗の戦いは、現の存在によって200年以上前に分かれた遠縁から、従兄弟同士の血塗られた争いになったのに
そのパターンだと場合によっては異母兄弟同士の戦いになるし、そもそも陸奥が本流で不破が傍流な上に不破は「陸奥に勝つため」に鍛えてる一族なんだから
不破が陸奥に頼ることはあり得ないだろ >>141
なんていうか、素人が変に話をこねくり回すとろくなことにならないな 現は姓は兎も角不破を継いでないから、九十九は不破にはならないし、女しか生まれなかった陸奥の子が陸奥じゃないなら葉月の子も陸奥じゃない事になるだろ
場合によっては雷電の血統になるわけだし 男同士をカップルにして話を歪める腐女子と変わらんな 弐門連載してた頃に幻斎=ケンシン説を主張してたやついたよな 573 :現=ケンシン派 ◆tr.t4dJfuU :2012/05/12(土) 13:12:10.94 ID:+mUKa5CD0
おっ、おもしろいことになってるじゃないw
オレは今は山田現=ケンシン派だが、もとは幻斎=ケンシン派だから、もちろんそっちも支持するよ。
オレはもう叩かれ慣れてるので妄想駐だの荒らしだの言われてもヘッチャラだけどね。
やっぱり、ありえるんじゃね。ケンシンが不破の系譜というのは。 川原正敏 1960年8月17日 (年齢 61歳)
修羅の門(1989年 - 1996年 陸奥圓明流外伝 修羅の刻(1989年
↓
海皇紀(1998年 - 2010年
↓
修羅の門 第弐門(2010年 - 2015年 修羅の門異伝 ふでかげ(2010年 - 2014年
↓
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(2016年 陸奥圓明流異界伝 修羅の紋
川原は後何年漫画描けるのか >>152
修羅の門は1987年連載開始だよ
89年にはもう飛田戦突入済み >>152
もう61なのかぁ
確かに描けなくなる前に始まりの陸奥の物語は読みたいよね >>153
川原のWikiのところが間違えてるね、1989になってた >>153
wikiでも間違ってるところを、アンカー元のレスの4分後に正確に訂正するとはな
俺も作品自体はよく読み込んでるつもりだけど、それは出来んわ 久し振りに門と刻を全部読み直した
基本的には発表順に読んだけど、刻の16と17巻は門の姜子牙戦後、海堂戦前に挟んで読んだら、門の山田さんの最後の台詞が一層泣けた
記憶消して、この順で読んでみたいわ >>156
平成の初日か二日目に月マガ買って飛田戦読んだ記憶あるから間違いようもないんだわ >>158
俺も今までは絵柄の変遷が気になるからどうしても発表順で読んでたけど、この前初めて時系列順で読んだら陸奥の歴史を追っかけてる感じがしていつもよりメッチャ面白かったわ
でもどっちにしてもニルチッイとの再開のとこで号泣するのは変わらんけど >>159
それを覚えてる事自体がすごい
俺も月マガは発売日に買ってたはずだから多分同じタイミングで読んでたはずなのに >>161
リアルタイムで月マガ買ってたのが1年ってのも記憶に残ってるんだろう
正確には88年6月号(竹海戦前半)〜89年9月号(片山戦決着)
これ以降は月マガ読むと満足しちゃって単行本を買わなくなる事に気が付いたので月マガ読むのをやめた
初読みが88年なので89年連載開始ってのもすぐ間違いと気がつく要因かな 俺も門と刻が同じ年開始な訳ないじゃん
そういえば門が89年だと遅すぎるなってのは思った むしろ刻がそんなに早く連載始まってたんだと、まあ考えてみりゃ絵柄若いわな そんな早くから読んでたんだね
つうかこの作者格闘ブーム前から描いてたと考えると先見の明があったんだな 流れに乗って少し自分語りやらせてもらうと、俺が初めて修羅の門を知ったのは、九十九対北斗の決着一つ前の回だったわ
散髪屋かどこかにその号がおいてあって、設定とか全然分からないのに異様な緊迫感に引き込まれ、速攻そこまでの単行本を買いに本屋へ走った
改めて単行本で九十九対北斗をまとめて読んだ時、とにかく爺の孫に対する一貫した評価の低さに苛立ったわw 結局予想外れてるし 修羅の門が小説の餓狼伝とかから技パクって問題になったように、一部でブームは来てただろ>格闘技 >>168
再会
つかアズマと再会したわけじゃないけどw
でもあそこ読む度に自分でも引くぐらい号泣する >>爺の孫に対する一貫した評価の低さに
本物の「圓明流」相手に修羅の寝た「圓明流」ではかなわない事を一番理解してるからじゃないか >>167
一部ってUWFとか空手バカ一代とかタイガーマスクとかまで含めたら、そりゃあったとは思うよ。
その後に来た格ゲーとかよりも早いな度思って… 修羅の門に出会ったのと、餓狼伝説という格ゲーのマニアックな格闘技(骨法とか)と出会ったのがだいたい同じくらいで、その後にK-1とかプライドとかの格闘ブームきたようなイメージ。
自分も修羅の門に出会ったのが2部の終わった頃だったので、早くは無いんだろうけど、弐門から読み始めた人もいるだろうから読者としては古株かと思ってた。
このスレには初連載から読んでる人もいるんだね〜 現実世界ではさほど格闘技は流行ってなかったねー
ぽつぽつ流行りかけてはいたけど
でも漫画の世界ではすでに流行ってたよ
鉄拳チンミとかコータローまかりとおるとか 本格拳法漫画 拳児は修羅の門より後なんだよな
俺はパラダイス学園から読んでるけど修羅の門でストーリーに力を入れたのは感じた 俺は修羅の存在は知ってたけど巻数多いからスルーしてて、月マガの表紙で海皇紀が始まったことを知った時に
新連載ならついて行けると読み始めてはまって面白かったので
修羅シリーズとパラダイス学園を買った 無空波ってどれくらいで会得するんだろうな。
子供天兵が雷、子供葉月が斧鉞をすでに会得してる感じはあったから
技教えるの結構早そうだけど。狛と虎が撃ち合ってたし名を継ぐ前には
会得するんだよな。 >>158
当初はそういう流れで描くつもりだったのが
テンポが悪くなるという編集の指摘で今の形になったらしいのが残念でもあり
刻にスピンオフさせたからこそたっぷり尺をとれたんだとしたら
結果オーライだったのかもしれないとも思ったりで難しいね >>176
九十九が15で冬弥と陸奥の名をかけて仕合ってるから15で一通りの技は習得すすんだろう
四門はわからんが 四神はキン肉族三代奥義みたいなもんで一族の中でもできる人と出来ない人がいそうだし 骨法の堀江とか、あの時代だからでっち上げ武術とか通用したけど、今だと難しいだろうな 顔近づけて凄んだり胸ぐら掴んだり肩当ててくるようなレベルの町の喧嘩なら先手必勝で骨法も強かったんじゃないかなあ そういや182の奴は子供にわいせつ行為して捕まってたな >>179
四神を使える陸奥は九十九だけでしょ
爺が「使えた陸奥を儂は知らん」って言ってたし 例えば八雲あたりが使えたとして信玄がそれを知ってるものなのか 初代からずっと次の継承者に「今まで使えた奴はいない」って言ってるって事でしょ 使えたやつがいない物は技とは言わんし、何のために口伝してるのかも意味不明だわな 一瞬ならできたけど
実戦で使えるほど長く維持できないから
ちゃんと使えたとは言えん!
…みたいな陸奥がいたとか? 相手を殺してしまう技だからってのもあったんだろうかね?
それを見た者は生きてはいない… いや、九十九以外も使えたって考える方が自然だと思うけど
信玄とかそれに近い世代の陸奥は使えなかったってだけで >>194
そもそも不破が知らなかったんだから最近の技かもしれないだろ つまり
「わしは知らん」=「わしは直接の知り合いではなかった」
ということか! 練習(修練)では使えたけど、実戦で使えた者はいないって程度の意味だと思うけどね、少なくとも今の設定では 北斗の拳でも今までいなかったはずなのに、実はいたということになったしな
意図的にじゃなくて無意識に使ってたという理屈ではあるけども 信玄って北斗の拳のリュウケン(ケンシロウの養父)ポジションだよね アヅマが使ったとしても、陸奥じゃないしアメリカだから誰も知らないし 伝承的に絵巻物なんかで伝わってきたのかなぁ
使えた者がいないのに口伝で伝えられるわけないもんね 不破が知らないってことは不破が陸奥から別れた後の話
信玄が知らないってことは信玄に近い世代ではない
ただ陸奥の先祖が雷電に勝ったって話は伝わってるので
少なくても葉月のあたりくらいまでは信玄に近い世代と言っていい
と考えると技を作ったのは八雲だろう
陸奥で唯一強敵を倒せなかった男だし
強力な新技を作ろうとする動機はある 四門が限界越えるスピードと攻撃力増大を示してて
四神は門を開いた先で繰り出す技のイメージで
具体的な技の形は伝わってないんじゃないかな
九十九が出した四神は九十九のオリジナルで
もし別の陸奥が四神を使えてたとしてそれは同じ名前の別の形をしてるとか >>203
説得力のある説だけど、「あの」八雲が開発したってところが想像出来ん 曾祖父「四門開けたぞ。やり方の説明は出来ん。」
祖父「父は開けた。ワシは出来ん」
父「見たこと無いけど実在するらしい」
信玄「使えた陸奥を知らん」
こんな流れじゃないか >>203
八雲が宮本武蔵の剣をかわした、という話は
出海のところで止まったんだな(´・ω・`) >>208
ショボくしていこうみたいな展開だな
なんで九十九が突然使いこなしたのかよくわからないな
この技に関しての師匠はいたのか? あとはゆっくりやって、相手が避けたりしないとか、藁人形相手にはかけられる…とか。 >>211
四門に限っては師匠から伝授するのではなく
ある水準に達した者が行き着くところなんじゃね
天才から凡人へは教えられないばかりか
天才同士でもベクトルが違うと伝え合うことはできないような 真玄が四門は業ではないって言ってなかったっけ
まあ、実際に四門は業じゃなく身体能力のリミッターを無理矢理開くことで
その上でなら四神という業?が成立するというニュアンスだったのかな…? 実際そうなんじゃないのかな
四門を開くのは体にブーストをかけることで、そのあと何の技を使おうが自由なので
別にキン肉バスターだろうが北斗百裂拳だろうがギャラクティカマグナムだろうが
好きに使えばいいと
四門を開いた後四神を使うのは単に九十九の趣味 九十九は自分をキツいほうキツいほう追い込んで喜ぶ癖があるからな
他の陸奥ならあんなことわざわざしないよね もしも九十九が前田に負けてたら、そこから精神的に復活出来たんだろうか
その場合は不破みたいに勝利が絶対になって、相手の力を全部引っ張り出すような性格は変わるんだろうか 分身は無理としても玄武や白虎なら四門を開かんでも技は繰り出せるのではなかろうか? もしかしたら名前だけはあったけど、四門開いてないと使いにくいので、誰も使わなくなってたのを四神として使ったのかもな >>221
発動までのタメ、隙が大きいとかやろな。
極れば必死なんだが、実際に海堂は朱雀を迎撃してるし。(初見でないというのも)
組技から入る白虎を除いて、回避や迎撃リスクも高いし。 朱雀や玄武は相手の背後に回らないといけないしな
普通の状態で後ろをとれるレベルの相手なら、正面から倒すのも難しくないだろうし >>219
負けたかもしれない、であの壊れ様だから、はっきり負けていたら再起は無理そう
八雲あたりなら負けてもそこまでへこまず、更なる研鑽を積むだけで済みそうだが
(それ以前に敗北=死で、負けた後生きてることがないかもだが) >>225
実際、八雲だと「陸奥円明流としては負けた」って意識だしな。
天斗が他より親のこと意識してないのは、そういった理由もあったりして。 八雲は刀を抜かされたけど天斗は踏み込んで鍔の部分を脇腹で受けてるしな
あれは親父から稽古させられたんだろう >>227
描かれたのは天斗より前だが、出海も土方の刀を踏み込んで受けてるとこを見ると、技術体系として完成しとるんやろな。 そういえば出海とか(他もか)、闘う前にポイっと刀投げるか誰かに預けるよね
もう二度と抜かないって決意かね 歴史上の強者とか疎いから分からないんだけど、左近が10代〜20代くらいの
若い時代に相手になりそうな人物っているの? 江戸を訪れるまでの兵衛の実戦経験もどれ位あったのか気になる 九十九も実戦経験なんて無いのに作中最強クラスの冬弥を倒してるし
実戦経験なんてなくても強いのが圓明流だと思う >>233
九十九の場合冬弥といわゆる乱取りがいくらでも出来た環境だけど兵衛はどうなんだろうな
他の代も父親と手を合わせるんだろうが葉月だと制限も多かろう 武者修行しまくってたんじゃないかな兵衛
不覚を取ったら「まだ陸奥じゃないし」とか言いながら実戦を積んでたんだろうと予想 陸奥ってそんなに軽い奴じゃないと思うんだよな
なんでそんなネタキャラみたいな予想してるのかよくわからないけど 面白いと思って書いてるんじゃねーの
傍目から見ると馬鹿じゃねーのとしか思わんけど 野良強者狩りしておきながら
勝てそうにない相手だとわかった瞬間に泣きながら「私は陸奥じゃない」と言ったのがいたせいじゃねw それは女だろ
この漫画は男尊女卑漫画だと早く気が付かないとね こういう馬鹿がいるからもう刻の続編やらないで欲しいな てか勝てそうにない相手だと分かった瞬間に泣きながら「私は陸奥じゃない」じゃなくて
元から陸奥になれなかった女が旧知の力士がどれだけ強くなったか試した
って話なんじゃ そう言えば立花ぎん千代寝盗りの件コミックスあとがきでなんかいい訳あった?
どう考えても配偶者を自分の意思で選べるはずもない娘に男の選び方を教えるって母親から基地外にしているのだが。 ・雷電と戦った話の回収
・優秀な遺伝子を取り入れるけど、義経、信長、圓とは別パターンにしないといけない
とか話に制限が有ったから葉月は仕方ない部分もあったと思うわ
闇千代は擁護出来ないけどなぁ 左近が健在だったならどうなってただろうか?
雷電が天下無双ののぼりを立てた時点で左近56歳
はたして >>233
まあね
北斗は99が通常技では手も足も出ないほど強かったし
山田は稽古なら強いと言ってたね
しかし圓明流での「強い」の定義には当たらんのだろう YouTube見てたらたまたま野本圓明流ってのを見かけたわ
笑かすつもりでやってるんだと思うけど、半分は本気でやってそうで違う意味で怖くなった 圓明流幼少期からの体づくりって女子にもやってんのかな
技は教えてるっぽいけど
刻の2人も静流も瞬間的なパワーみたいなのは感じられないな 真玄が静流を仕込んでたのも
葉月が失伝を防いだことが伝えられてんだろなやっぱり 犬飼を「鳴門の牙」と称したのはあながち間違いでもなかったりする。
現実の甲子園だって、今のような完全な「一県一代表」になったのは思いの外最近で、まだ40年ちょっと前の事。(1979年)
それまでにも記念大会と冠する年には一見一校体制の大会は行われていたが、通常の大会もそうなったのは'79年からだから。
それまでは四国の四県は香川と愛媛で「北四国」、徳島と高知で「南四国」というブロックになっており、そこから一校ずつ出場していた。
「ドカベン」で初の甲子園大会が描かれた第56回大会(現実には1974年に開催)当時の四国の出場枠はまさに北四国と南四国の二校だったからな。
そりゃ当時の感覚では高知も徳島も一緒くたになるのもしょうがないだろう。 >>249
ちびっ子のうちは女子の方が体格体力あるから、親として仕込みごたえあるんじゃないかな
九十九みたいに「使えた陸奥をワシは知らん」も幼少期には大したことなかったようだし。 >>252
本当に読んでる?
幼少期は当時(現役)の信玄の目に指を入れるくらい恐ろしい子供だったんだろ?
母親が死んでから弱くなったと言う評価 >>253
やっぱり九十九だけぶっ飛んでるよな
圓明流同士の仕合で二人殺してるが虎狛見る限りそこまでいかなくても決着つくのにな いや虎狛のほうが幸運な結末だろ
不破が九十九に仇を為したのは長い歴史の中の小さな不幸で
陸奥家と不破家は何百年も仲のいい宗家と分家 >>255
いや同門対決で死ぬまでやらずにすむだろうって話
お互い健在なんだからそら幸運な結末だろう でも九十九ってご先祖さまたちと違って特に時の政治状況とかにコミットしていないですよね >>257
陸奥が味方すると負けフラグのことが多い気がする
参門で九十九が誰に味方するか楽しみだw 逆に変だよ!
修羅の刻は時代劇風なのと、戦場だから強者と出合い戦うのであって、政治的に介入してるわけじゃないしね。 九十九「Kさン…あンたのおかげで皇居の外で戦れる もう用済みだからそこの隅にでも隠れてろよ(ニィ」 >>261
そのSPもしかして地下闘技場のランキング末席の彼なんじゃあ…… 圓もそうだけど、大物を狙うと自動的にな
不破家なんか歴史そのものを闇から操ってそう >>273
そういうネタ嫌いじゃない
続けて続けて 九十九ならシバターに八百長持ちかけられても瞬殺しそうだな
文字通り、一蹴ってやつ 弐門でも弱い奴には負けてやらね
っていってるし
無理じゃろ >>274
多分てんちむと陸奥(真玄!?)が寝てる ギャラリーの事を考えてる陸奥なんて誰もいねぇじゃん
九十九だけじゃなく相手の強さを引き出して戦う陸奥は意外と多かったけど
自分から厄介事に首を突っ込むしね 九十九は案外乗ってくるかもしれないけどな
でシバターが調子乗って
「騙されたな!甘いんだよ!オラーッ!」とか言いながら腕十字取っても
「ニィ」って意に介さないで極まらないとか >>282
九十九に乗って何のメリットがある?
そもそもあんな弱い奴と取引なんかしないわ >>283
九十九はメリットデメリットを考えて動く奴じゃないとは思うけど、どっちにしてもこの話題はどうでもいい 参門はパチンコYouTuberとしても不敗を貫けるかを試みて欲しい 十兵衛ちゃんとフュージョンした九十九兵衛とか嫌だなあ >>285
パチンコで不敗なんて無理じゃねぇか!
いい加減にしろ! >>285
出海だと龍馬と一緒に博打で負けて一文無しになって、大笑いしながら帰ってる姿がイメージできるw
北斗が生きててパチンコYouTuberになったら夜道で店長を闇討ちしそう そういや修羅の刻のパチスロはブッ壊れ性能で面白かった
鬼一が最強モードに設定されてたな 陸奥がYouTuberになるなら、相手の得意技を初見真似してみたみたいな動画が面白い。
海堂にしかできないはずの双龍脚も特に練習描写も無いのに使ってたし。 鳥人さんの技はぶっつけでコピーしちゃったけど、双龍脚は誰も見てないところで練習してたはず
その練習風景を動画にすればバズる 体操選手とかなら出来そうねクビオレーロ
転蓮華よりは技術いらなそうだし 体格が無いと意味無い技じゃなきゃやりそうだけど、菩薩掌はどうだろうね?
菩薩掌もファンタジー技だからなぁ 相手のアタマを叩く→直後に頭とごくわずかにスペースを開けて両手を固定
→頭は両手の間を何度も叩きつけられる→脳は頭蓋の中でスーパーボール状態に
いろいろムリは有るけど無空波や龍波よりはまだまともだから陸奥なら出きるんじゃね 何度読み返しても空王戦の左無空波があっさりかわされたのが納得できんわ
左ボディブローじゃ駄目だったのか?
相手に触れる前から振動させてるし、無空波の術理にも反してるだろ 陸奥が菩薩掌を使った場合
両掌に金剛を使えば
片山が使うよりダメージをあげられる
金剛って その名の通り
体組織の硬度をダイヤモンド(金剛石)と同等にできる業だったよね? 個人的には九十九には神威もパクってほしかったわ!
レオンとの時に神威使うチャンスあったから使ってくれるかと思って期待したけど、使ってくれなかったぜ >>297
ミリ以下の単位で固定する位置によって威力が大きく変わる。
それはもうセンスの問題なので片山以上のダメージは誰にも出せない。
って条件で真似だけなら結構みんなできそうってのは最初に見たとき思ったな。
中学の頃かな? 脳にダメージはわかるんだけど、コーラの瓶が割れたのはなんでだろ? そういう問題じゃないが、この前ダーツバーで出てきたからまだ売ってる >>299
そこまでいくと将軍様レベル
同等とは言ってない >>306
それはちょっと考えたけど、そしたら瓶が割れる前に栓が抜けるでしょ 菩薩掌も陸奥の神威やイグナシオの双龍脚のように威力が減退したものしか無理やろ >>299
いろんな格闘漫画で言われてること。
硬いゲンコツよりも、柔らかいグローブの方が、
頭を揺らして脳震盪を起こさせるには効果的。
菩薩掌の手の平も、硬けりゃいいってものではないのでは? >>312補足
違った。この要素に関しては、
普通のパンチよりずっと上だな菩薩掌の場合。
左右をゴムの壁に挟まれてこそ、ボヨンボヨンボヨンボヨンと
反射で跳ねまわることで揺らされるのであって、
それが鉄の壁だったら、ガツンで終わり。あっても、
右ガツンで跳ね返って左ガツンぐらいで終わってしまうかと。
それなら、素直に左右の手で殴った方が手っ取り早い。 >>313
アホなのか?
ミリ単位の隙間を開けてるから手と手の間で何度も叩きつけられるんだろ!
手の硬さの問題じゃねぇわ!
というか、柔らかかったら衝撃吸収して跳ね返らないけどな
そこじゃなく金剛石にツッコんでほしいボケなんだろ、みんなスルーしたけど フィクションに対する妄想(考察ではない)を当人も衆目も分かっててやってんのに
1人でひっ絡むだけでも痛いのに、そこに加えて態度も無礼じゃなあ。。。 アホな事を言ってもスルーされるより、ちゃんとつっこまれた方が本人も喜んでるんじゃね? >>314
そもそも脳震盪というのは、
「柔らかい脳」が、「硬い頭蓋骨」に叩きつけられて起こるもの。
餓狼伝の「脳ー震ー盪!」の描写なんかがわかりやすい。
頭蓋骨の硬さと、揺らされ叩きつけられで
ダメージが決まるのであって、頭蓋骨の外の硬さは関係ないよ。
それが関係するのは頭蓋骨を砕く場合で、
だったら拳や金属バットの方がいいに決まってる。
手の平でやるメリットはない。
あと、柔らかいったって布団じゃなくて手の平なんだから、
吸収して跳ね返らないなんてことはない。 コンクリートの壁に、ゴムボールを投げつけるのと、
コンクリートの壁に、鉄の塊を投げつけるのと、
どっちが強く跳ね返るか? 当然ゴムボールだ。
一方に柔らかさがあってこそ、強く跳ね返る。
硬い物同士だと、跳ね返りはゼロではないが弱い。
そして、頭蓋骨は硬いと決まっている。
なら、それにぶつける相手は柔らかい方が跳ね返りは強い。
>>318で説明した通り、ぶつかりのダメージは頭蓋骨が担当するのだから、
その外に硬さは必要ない。あっても無駄。 スーパーボールは跳ねるのと跳ねないのを硬さでは見分けられないね >>322
手のひらはゴムみたいに反発しねぇだろ、しつこい上にバカなんだな > コンクリートの壁に、鉄の塊を投げつける
壁が壊れます スレチだけど、トムラウシの体験談より御嶽山の体験談の方がゾクゾクくるんだな
腕もげても生還した人とかの初めて読んだ
面白いから見てみ >>327
検索したけど、いろいろあってわからん…
よかったらリンク貼ってくれよ >>327
山小屋から噴石落下眺めてて
「うわあれ死んでるん!」って
叫んでたおばちゃんの台詞が頭に残ってる 1門は試合終わった後、必ず相手に言葉をかけるのが良かったな
気を失っても倒れなかった竹海を「敵として会いたくなかったぜ」と称賛したり
飛田に「いつかまたこんな感動を味わいたい」と言ったり >>331
割と再戦を匂わすような発言してたよね。
そう考えると海堂と再戦無くても納得してた読者もいたかもしんないね。 海堂より片山との再戦が見たかったが
四門の安売りみたいに夢を壊されたくもない 海堂だったのはいいけど、内容が良くなかった。
成長率で言ったら陸奥より相当上だったよな。
幾多の強敵と戦って強くなった九十九よりも、空手家として修行してた海堂が総合格闘家として成長した方が伸び率高かったよ。
何回も戦ったら海堂勝つんじゃねぇかなと思うくらい終始海堂が圧倒してた。 組技でも陸奥に負けないとか要らなかった。
イグナシオの時にやってるけど、倒されないようにしてて組技に持ち込んでも返せたくらいの描写でよかった。
九十九も相手の苦手な組技を狙わず立ち技に付き合ってても読者はおかしいと言わなかったと思う。 そもそも最初の海堂戦も無空波にこだわった変な試合になってしまって
普通の試合見たいと思ってたけど二回目も普通にならなかった 皆さんは門・刻でどの仕合が一番好みですか?
俺は門の九十九対龍蔵寺巌と、刻のウッチャン対ケンチャンが好きでした
九割方、一方的に九十九が攻められて最後に大逆転パターンはあまり好きじゃないです(強敵相手は大体そうですが) 巌の鬼は良かった
地味だけど正月道場組手も好きよ
九十九vsイグナシオが一番だけど 九十九とイグナシオ良かったね!
海堂もイグナシオ戦を超えてきてくれたらよかったのに、ちょっとチートみたいになってしまって残念過ぎた。
父親だからやるわけないとわかっちゃったけど、キバじゃなく海堂に圓明流仕込んでたら陸奥を超えてるだろ、何なの?
陸奥や圓明流が最強だという漫画だと思ってたのに、結果的に負けなかっただけに見えてしまう。 この漫画を初めて月マガで読んだ時にやってたアリオスvsムガビかな
丁度クライマックスのとこでムガビが勝つと思ってたから意外だった まったくどいつもこいつも
後1000回読み直せ
1コマに10秒はかけろ そういえば海堂と巌は虎砲攻略に狭めた闘い方が似てるな >>331
陸奥「娘に礼を言うんだな」
ウェガリー「結婚して娘が生まれたらな」
陸奥「おっさん、長生きするぜ」
↑これ結構好き 狛×虎 雷電×兵衛
短い尺で流れるよな攻防描写がいい 結局ヴェガリーからは金を持ち逃げされたんだから負けたも同然 >>348
ヴェガリーが吹っ掛けた金より少ない手持ちしか持ってない時点で全額持ち逃げしようがヴェガリーの負け確定だぞ 生クリームたっぷりのパンみたいな名前の奴誰だっけ? そういや龍破とか避けても首の血管切るみたいな技途中から出なくなってきたよな
あれも四門みたいな入り方だったような >>341
いやいや、海堂は神武館空手=最強を目指した龍造寺徹心の空手で陸奥を倒したいんだから単純に強くなりたいだけの毅波とは違うじゃろ
陸奥圓明流は負けない事が大事なんよ
歴代もそうだし九十九も同じ 星矢ファン母とガノタ父が娘に名前を付けようとして
折衷案にした感じ fence of defence のSARAの可能性も 小学生〜中学生時代に読んでたからなのかイマイチはっきり覚えて無いけど(最終回は最近みた)
結局親父は大した事無い相手で海堂が最強の相手でしたって事なの?
アリオスの方が遥かに強そうだしフィジカル的にはイグナシオやハリスが凄い
圓明流史上最強にも違和感しかない
刀や重火器相手に戦ってた過去の伝承者に比べて環境が温すぎる
あの戦い方では喰らったら即死の時代では到底勝ち残れないだろ >>369
>重火器相手に戦ってた
ちょっと表現が極端かな?
実際には銃相手にも負けたくないと技を磨いたであって、重火器相手に戦ってたってわけじゃない。
重火器というかライフル程度とは何度か戦って勝ってるけどね、九十九も >>345
九十九はおっさん呼ばわりしてたけど
ウェガリーまだ20代後半だったよな >>372
17歳から見たら二十代後半は十分オッサンだろ 狛彦が戦って勝った相手は長砲身の滑腔砲
雷よりこっちが凄い 金剛って防弾ベストでいうと
NIJ Type4水準の防御力だな 重火器と銃火器では意味が違うからなあ。
マスケット銃や初期型ライフルなんかは銃火器だが重火器ではないわな。
重火器はせめて複数人での運用を想定しているものだろう。 歩兵が1人で使える火器が軽火器
1人では使えない火器が重火器 金剛は暗器が身体に入ってくる前に弾ける訳じゃないから、微妙に防弾チョッキとは違うような >>376
イグナシオに圓明流教えたら虎砲で人体貫通しちゃうだろw >>376
徹心より山田さんのほうが師匠に向いてね?
キバさん作り上げたくらいだし。 >>368
それはバッファローマンがウォーズマンに言ったセリフやがな >>382
防弾ベストだって銃弾を「跳ね返す」わけじゃないからな もう作者のやる気がないのか、ギャグも少なく大ゴマばかり。残念。 みちのく円明流歴代継承者による偉人の血筋をつまみ食い外伝の方が作者的には好きそうではある
あと海皇紀 エドワードヒューズ氏とその孫娘フローレンスちゃんの・・・ アニータは後に来日し住宅供給公社の社員と結婚し
夫が横領した金でプール付きの豪邸を立てる >>399
今日の相撲中継で、長野出身の力士と言うことで雷電の名前が出てたな 九十九と舞子に息子産まれたら可哀想
親父は圓明流を教えてくれないから、いいとこ空手だけ
でも世間は圓明流を期待するだろうし 「指穿はこうじゃ」
「ぐわっ」残りの眼をエグられる信玄。 九十九の一存で圓明流終わらせていいのか?
負けてさえいないのに
圓明流が無敗なのと千年続いてるのも別問題だと思う。 陸奥圓明流保存委員会みたいな部隊もいるような気がする
結果的に千年不敗だったけど、別に負けたら解散という組織じゃないだろうし 「俺は教えない、勝手に盗め」
とか言って実際には手取り足取り教えてそう 息子にとっての祖父が、山田圓明流を教えてくれるかも 九十九「圓明流を俺の代で終わりに…」
鬼一・虎一・辰巳・狛彦・八雲・天斗・左近・兵衛・出海・天兵・真玄「許さん」 >>410
?「セックス我慢するならいいよ」
九十九「ぐぬぬ」 >>406
千年不敗は笑わせる
実際には直近の真玄は弱すぎて相手にされなかっただけだし
雷電の時もそうだった
他にも描かれてないだけで結構そういう事例が有るだろう
鬼一みたく教えずに消えた継承者の後とかクソ弱そうだし
口頭で奥義を次代に伝えられる程度の格闘技が最強とか最早ホラー >410
葉月「許さん」
そういや真玄が早死にしてたら、静流は圓明流を教えられたんだろうか?
他の業は教えられても、四門・四神は失伝してたりして 真玄は四門・四神は言われて思い出したくらいだから口頭ですら伝えて無いんじゃないか > 口頭で奥義を次代に伝えられる程度の格闘技が最強とか最早ホラー
そして片足で伝承できる拳法など笑止 四門・四神は
不破と分派後に生み出されたのか
もしくは初代からあったが伝承者にしか伝えられなかったのか 奥義全部教えといてシモンだけ内緒てのは無理がある気がする >>417
伝承した後に片足になったんじゃなかったっけ? 虎彦も四門は知ってたけど、リアリストの不破では途中で失伝したのかもな >>424
ファルコかよ!
確かに後で自分で捨ててたよな 何もいい所が無かったやらない方がマシだった続編ランキング
1、ドカベンスーパースターズ編
2、ドカベンプロ野球編
3、真!!男塾
4、新・野球狂の詩
5、私立極道高校2011
6、ドカベンドリームトーナメント編
7、賭博堕天録カイジ 和也編
8、キン肉マン2世
9、エンジェル・ハート
10、3×3EYES 幻獣の森の遭難者 >>423
それだと九十九の言った「陸奥にも不破の知らぬ技がある…」は無理があるな
不破が途中で伝承しなかったなんて陸奥側が知るよしも無しだから
実は陸奥と不破は闘ってないだけで、毎年盆と正月には親戚として集まってたとかw ファルコは義足を捨てても両足があるのと
全く同じ姿勢で立っていられる魔法使い ファルコで思い出したが
「名もなき修羅」って承継前の陸奥候補者そのものだな >>429
> 実は陸奥と不破は闘ってないだけで、毎年盆と正月には親戚として集まってた
陸奥「四門全然できないんだけど、お前できた?」
不破「いや、こっちもあかんわ、諦めた」
陸奥「そうか、俺はもうちょっと頑張ってみるわ、息子とか突然習得するかもしれんし」
不破「真面目だな、俺はあんな無駄なもん子孫に伝えるのやめるわ」
陸奥(おっこれはいいことを聞いた!) >>434
不破に知らない技があると断言すんなって話だな。
神威の事は本当に黙ってたクセに。 >>428
同意 ドカベンは大甲子園で終わればよかった >>428
肉2世は確かにコレジャナイ感はあるけど、あの時代の続編・2世ものというくくりの中ではトップクラスにマシな部類だと思う。これが無ければ今の本編の続編は無かっただろうし。代わりに銀牙シリーズを…… 3×3EYESの続編読んだことないけどやっぱり酷いんだ
まあ本編の中盤以降ダレまくってたからなあ >>432
とりあえず北斗作中の誰よりも陸奥がモテる >>438
最盛期の面白さに匹敵するかと言われるとつらいが
箸にも棒にも掛からないというほどではない
綺麗に終わった作品の続編としてはよくできていると(個人的には)思う 漫画で世代交代が成功した例って
あるんだろうか?
リアルではジャパネットがまぁ成功してる 修羅の刻見てると歴代の陸奥が似てるのは遺伝子だと納得させるとして、奥さんになる人のキャラも相当似てる気がする。
顔だけじゃなく性格も。
引出しが少ないのか、ああいうツンデレみたいな人が好きなのか。
個人的には好きだが、毎回似すぎてるので変えてもいいかなと思う。 守ってあげたくなるようなお姫様タイプは好きじゃないのかな? 本当はツンデレが好きなので後半のキャラが変わった舞子は前より好きじゃなかったり?
そんなことないか きっと千年の歴史の中で、ツンデレの女房から産まれた子は格闘家として強い事が多くて「嫁はツンデレから選べ」という陸奥の家訓があるんだろ 強ツン嫁を射止めた実体験から言うと
持って生まれたチーターの脚力に感謝かな だったら羽生つばさを選んだほうがいいはずだな
もしくはフローレンス
陸奥の血には、出海のときに外人の血が混じっている(蘭はハーフ。多分父がオランダ人なのだろう。天兵はクォーターということになる)ので、別に外人を娶っても問題ないはずだ >>455
オランダ人って平均身長がかなり高いのに、天兵が身長低いのは残念
兵衛もあれだけデカかったのに、高身長の遺伝子はどこ行ったんだ? >>455
フローレンスとか修羅の刻だけじゃなく海外で出会う人まで似たようなキャラだな
アニータも似てるし だが九十九の母さんはどちらかというと舞子の母さんに似て掴み所の無いタイプ。
川原さんの好みなのか、引出しの少なさを疑いたくなる。
ボーイズビーという漫画みたいなラブコメ描かせたら酷いことになりそうだ。 >>457
もしかして托卵…
陸奥の血はとっくに途絶えていたのでは… 陸奥の血を全くひいていない毅波があんなに習得できてるしな インディアンの子供作ってたら妖怪みたいで長生きだし米国で一大勢力になっただろうな
BOX、総合、プロレスは元より野球、バスケ、アメフト、アイスホッケーも陸奥アメリカ支店が支配してたわ
雷は戦闘力だけなら陸奥史上最強でも島国拳法の継承者には不向きだから自由の国アメリカで圓明流を発展させるべきだった 寸勁くらいなら普通に打ちそうだけどあまり実戦向きな技じゃないからなあ 結局、圓明流は遺伝子がすごいのか、修行方法がすごいのか? 生まれてすぐ修練する恵まれた環境で、おそらく幼少期は普通に過ごしたであろう海堂とほぼ互角だったから
やっぱり修行方法のウエイトの方が大きいだろうな
九十九の才能は海堂や片山と較べたら大したことない >>468
それははっきり作中で否定してたじゃん。
技術体系がすごいのなら後から圓明流を身に付けられる天才がいるから血統に拘る理由が無い。 >>470
ボクシング偏のクライマックスで徹心に否定させる事で
圓明流の技術体系の広がりはここまでって宣言したんだろう
1、2部の頃は毎月圓明流の新しい技が披露される事にワクワクしたものだが
そんなポンポン新しい技なんて思いつかないもんな 幼少期からのフィジカルづくりが大きいんじゃないかな
徹心と毅波が虎砲以上の技を習得いてないのはそこに壁がありそう
血統が繋がってなくてもイグナシオなら年齢1桁のときから圓明流の修行に合流すれば
奥義まで習得できそう なんせ歴史に残る偉人超人の遺伝子がひしめき合っているからな 先天的要因 陸奥の血筋=凄い才能、要するにに天才
後天的要因 生まれたその日からの陸奥流フィジカルトレーニング
この両方が必要で、どちらが欠けても不充分ってことだろうね。
もっとも、不充分というのは奥義取得とかそういうレベルでのこと。
「街で不良相手のケンカに強くなりたくて陸奥流格闘技道場に通う」
って人には関係ない。
街の不良に勝てればいい、プロ格闘家なんてなる気はない、
九十九や北斗の数十分の一の強さで充分ですよって人になら、
基本的な陸奥流正拳突きや陸奥流立ち関節なんかを教えてあげれば
充分であり、それなら体に無理もなく、道場生も満足する。
クラウザーが言ってた通り、日本最強の男が道場主という
看板があれば、繁盛は間違いないし。
北斗が目指したのは、そういうものではないかと思ってる。
いくら「強いのは技ではない」といっても、圓明流に伝わる
突きや蹴りの性能そのものが低いってわけではなかろう。
千年、磨き続けてきたはずなんだから。 >>474
やっぱ不破の刻も描いてほしかったな
北斗の考え方の基本になった先人のエピソードや
常人に圓明流を仕込むということをキバちゃんのエピソードに絡めたりして てか修羅の刻の最新刊(無双西国編)にはそういうのを期待してたんだけどな
寝取られとか多少ダークな部分もあったが陸奥と大して変わらなかった >>474
このレスを書いてる時の表情を想像すると笑える 街中で不良相手に使うには圓明流ではお縄率が高すぎる
既存の流派の道場で十分 むしろ街中で片山右京とケンカになった時とかに使いたい >>479
「俺は圓明流の道場で技を習ってる。護身術というより人殺しの技だからやるからには覚悟しろよ。」というハッタリで手を出さずに終わらせるのが魅力なんだよ。
相手を間違えると「圓明流に勝ったって言いたいから本気でやらせてもらう」と余計にヤバい事になるだろうけど… いうていまどき街中で殴り合いとかせんしな
街中じゃなくてもようせんわ 「刻」の描写だと陸奥一族は山里で獣とかを狩って生活してたみたいだけど、陸奥が猛獣と戦った場合どういう結果になるんだろう
虎、熊、ゴリラあたりを相手にした場合でも勝てるのかな
鉄拳チンミのチンミは虎、熊を素手で倒してたがw >>476
さらに分派して灘圓明流とかいう猿っぽい派が生まれた話ではないのか >>484
熊<全盛期徹心<全盛期真玄<15歳冬弥<19歳冬弥<九十九
だから
少なくとも九十九、冬弥、真玄は熊を狩れる >>488
水中の動物はどうなんだろう
ワニ、サメ、クジラ、ピラニアなど
水中戦自体はできることは、鬼一vs教経で証明されているが
「俺の祖先はティラノサウルスとやったことがあるそうだ…ニィ」 >>487
秘拳伝キラの塚原殴凱は、水深の深い、自分のいるところだけ水面下までの台座のあるプールでサメを殴り殺してた。 そういえば吉川晃司は水中でなら猪木相手でも勝てるって言ってたな >>484
猛獣程度、アリオス・キルレインに殺されたムガビでも倒せるからな >>484
銃弾を食らっても全然動ける熊なんて言わば常に金剛を発動しながら生きてるような生物だからな
無空波が決まればワンチャンありそうだがそれ以外の技では負けそう >>493
そんなわけないっス
虎彦がイノシシを素手で屠ってたの見ると
普通に殴り殺せそうだし
それで無理なら静流さんみたいに投げでも関節技でもかけて
仕留めそうっス >>487
ピラニアは生きた人間を襲わないから戦いにならないけど、プールみたいなところでやったら川を蹴りで狩れる陸奥の圧勝。
恐竜は人間が生まれるずっと前に滅んでるから「ティラノサウルスとでも戦える」くらいの台詞にしなきゃバカっぽい
いや、それでもバカっぽいけど 鎌倉殿きっかけで鬼一編を読んでたんだか、富士川で水面叩いたのは無空波だったのかな >>496
水面叩いてでかい音出すだけだから振動は不要
もし無空波だったら逃げ遅れた鳥や魚その他水中生物が大変なことになる・・・ ぶっちゃけ無空波ってどういう技なのかいまいちよく分からん
原理というか効果としては菩薩掌と似たような感じなのかねあれ >>496
虎砲やろ
無空波を撃ったら巨大な渦潮が発生してしまうぞ >>502
無空波は応用できるだろうね〜
やりすぎたら痛いって言われるから加減も鍛えられるし どんな猛獣でも関節技を極めれるよ
陸奥圓明流に知らぬ関節技はないんだから 熊を殺人マシンと思ってる人もいるみたいだけど、脅かせば逃げる様な奴もいるし、陸奥なら撃退すると思うな。 熊ってイグナシオを軽く超えるパワーと打たれ強さの生き物だろう
脅かして撃退するのはできても戦って勝つことはできなさそう
人間を殺す業ではあるけど猛獣と戦う前提のものじゃないからな >>508
どうだろう
見たところ小型拳銃程度の威力だろ
44マグナムみたいな大型拳銃はもともと
熊などの大型動物に対する護身用に作られたのがルーツだそうな
ライフルよりは早撃ちができればいいって立ち位置で >>496
無空波の原理で波を立てたんじゃないかな
九十九が神武館屋上のガラスを割ったみたいに
出力抑えて 今少年マガジンで連載中の本格的ボクシング漫画の作中で熊を素手で殴り殺したチャンピオンがいる
陸奥よりも強いから参考にならないかもだが >>520
ダウト!
調べたが、今週刊少年マガジンで連載中の本格的ボクシングマンガなど無かった。 >>514
もしかして鷹村の事だったら殴って追い払っただけで殺したのは猫八の猟銃だったろ? >>516
待ってくれ「週刊」とは書いてないから月刊か別冊かもしれんぞ
まあ月刊にも別冊にもボクシング漫画ないけど 九十九と互角だったアリオスが熊と闘っても傷1つ付けることは不可能だから陸奥で獣退治は無理だろうな週刊王者の本格的格闘漫画の鬼は余裕でライオンとか倒すけど 福岡大ワンダーフォーゲル事件の熊ならなんとか出来なくもない気がするが
三毛別の熊さんは絶対無理 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと >>464
ヒクソンが日本に着た頃、舟木や近藤が発勁マスターしてたけど
けっきょく実践で誰も使えんかったしね
ワンインチパンチて実はそんなに難しくない
相手が止まった状態ならば誰でもできる
海外の番組でトリックというかテクニックを公表されて話題になった
ブルースリーのようにはぶっ飛ばせんけど 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと >>531
生存本能の塊みたいな血統なので毒なんかすぐにわかる 雷電はやっぱり兵衛の父なのかな
???「俺の祖先は伝説の力士雷電とヤったことがあるそうだ」 その「やる」は死合うという意味で、まぐわうという意味ではない >>533
ズミィン(プスッ)
九十九「ニィ」
ズミィン(抜けないだと!?)
九十九(毒はわかるぜ、トリカブトを塗ったな…ガクッ) >>534
>>535
あれはそういう意味だったのか(得心) 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと 本能寺も信長とキンカン頭が…って手打ちなら全部解決だったのに 戦国時代は男色が一般的だったから陸奥も当然バイセクだったろう。 戦国時代ではないが真玄はバイセクシュアルの雰囲気があるのは何故だろうか 男色とかばかじゃねーの(異端)
という秀吉と意気投合した陸奥ないし不破は居ないようだな 戦場に女を連れていけない
だから戦場だとオナニーしかできない
オナニーってのは自分(男)がやるわけだから
別に他の男にしごいてもらっても結局変わらない
しかし手淫を禁じてる宗教もあるわけだから
交尾するしかない
ってこの前亡くなった某大御所漫画家と飲んだ時にそんな話になった >>538
琥珀は信長の同腹の妹だが
お市様は異腹の妹 バットに詳しそうなお方?
北斗の拳は原作も作画もまだ生きてたと思うが 王貞治にお前はあぶさんへの感謝が足りないとか言い出すマジモンですよね そういえば御大画業〇十周年記念みたいな時川原先生も画を寄稿してたよな
他の作家が御大キャラを描く中バットを持ったファンという たぶん草野球で一緒にプレーしてたんだろうな
立場的にも川原先生はまさしく御大ファンだったろうからとても優しいコラボだったと思うよ俺は そういえば先生も草野球やってたんだっけな
漫画家で草野球やってたら御大と絡まないはずがないよな
メッツの武藤が広島に移籍したのは嬉しい出来事だったんだろうか?
古場さんも描かれたし ブラジル支部長と同じチームなんだっけな、川原センセ
たしか支部長の草野球漫画に水島御大出てきたんじゃなかったっけ 今月の紋が
修羅の刻、出海の蘭ぶん投げたシーンまんまって
何を狙ってるんだろ いきなり訃霞から本気で殺しにかかる辺り純度高めの陸奥だ 気がつくと紋も長期連載モードに入ってるな
まるっこい感じの姫様が可愛くて好き 紋のムツさんは九十九の手によってタヒんだ後に異世界転生した冬弥かもと思ったが性格が違いすぎるか ムツさんの出だし読んだら面白そう
買って読んじゃう 未来の陸奥の可能性も…
九十九で陸奥は終わりだって?
どうせパラレルだから細かい事を言うなって まさか丸2年近くどこの町にも寄らずひたすら放浪して戦うだけとは思わなかった
キャラ可愛いから良いけど若い子向けに作ってるなと思う 完全に死んだ瞬間がはっきりと描かれた陸奥って、鬼一と冬弥だけ?
正確には冬弥はまだ陸奥の名を継いでなかったけど ああ、確かに雷のラストシーンも完全に死んだ瞬間って言ってもいいなアレはw 全く予期しない形で、拳銃で撃たれても死なず元気ピンピンで逆襲してきた
ライフル(口径不明)でやっと氏んだ
・・・雷はT-800に違いない ターミネーターでも徒手では陸奥には勝てぬだろうな
液体金属でも無空波でバグりそうな… >>569
九十九の親父も似たようなものだったんだろ? 純度高めとすると、九鬼一門の卑怯モンが岩颪で喉潰されてたけど
ムツさん相手におんなのこ人質に取ったらだいたい死あるのみなんだよなあ。
かなり容赦ない。 >>575
静を人質に取った北条政子死んでないよね >>576
偉人の血筋寝盗りマニアのムツがこれから寝取って孕ませようって相手を殺したりするか? 修羅の刻って、るろ剣みたいに実写アクション映画に出来ないかなあ
それこそ大友啓史監督か坂本浩一監督辺りなら見応えのあるもの出来そう
アクション出来る主演となると横浜流星とかだけど、陸奥には優男過ぎるか… >>203
八雲が宮本武蔵の剣をかわしたことは
やっぱり出海が握りつぶしちゃったんだな >>578
ムツの血を引く者を人質にとったんだからムツさん相手でいいやろ >>580
CG使いまくることになんじゃね?
ブタの重戦車が猛攻しながら下がっていくところとか
双竜脚あたり実写じゃ無理そう あ、刻か
八雲が柳生衆10人を瞬殺するところとか
武蔵が二刀を器用に振り回すところあたり これを言うと元も子もないけど、原作好きの需要はそんなに無いだろうから、女や子供がいかに興味持てるかだと思う。
イケメン俳優キャスティングするとかアクション派手にするとかね。 双龍脚は受けが強い相手にはむしろ出来る。
ソースは昔の自分。 >>586
かわされて空振りよりガードしてくれた方が出しやすそうなのはわかる。 '/ 彡⌒ミ
.彡⌒ミω・`)ミ ヾ
.彡⌒ミ・`) と/・`)
(´・ω彡⌒ミ /) 四門!
. (つ(´・ω・`)/
〉 〉 とノ )
(_(__ノ^(_) しかし・・・その上でなお四神がだせるか・・・九十九!? 体がもつか!? >>587
空振りすると最初の蹴りの回転力で次の蹴りが出せなくなりそうだな。
それを考えると海堂は流石だ、ブロックされた時専用の技じゃないし。 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと 神威って不破が陸奥に勝つために編み出した奥義らしいけど、どうしてもあれで陸奥を倒せるとは思えない・・・
ひょっとしたら虎砲の足版というだけではなく、実は無空波バージョンの神威もあったりするのかな? カムイ単独で一撃必殺ではなくて
組み合わせの中でちくちくダメージ与えていく一環なんでは 不破も四門を開発してたら面白いのに
毘沙門 増長 広目 持国とかって 足で背中まで貫通できないと
確実に殺したことにはならないよな 神威は膝で打つ虎砲のほうが更に奥義っぽかったなと思う
実際に出来るかどうかは別だけど
寝返りうっただけで蒲団に穴開けそうだし
九十九の神威もどき、の説得力も増すってもんよ あの体勢から膝でどうやって押し込むの?
身体の構造的に無理そうな技は逆にカッコ悪くね? 最終的には体のいかなる部分でも同様の技が出せるようにならないと 足で虎砲打とうと思うとどうしても片足の状態になるわけだから神威のあの形は考えられてたと思うぞ。
結局九十九がピンピンしてたから文句が出てるんだろうけど、並の陸奥なら倒せてたんじゃね? ムツさん1巻届いた。アリだな
帯に「異世界転移しても千年不敗」て書いてるから突き詰めた設定ではないんだろう
マイア、ニッカ、トゥバン・サノオの先祖たちと旅して海皇紀との間を楽しく繋いでるってカンジ >>428
考えてみるとカイジはそもそも終わった訳じゃないんだから和也編は続編じゃないというか
元々面白かった漫画が劣化しただけなんじゃないかと
今更だけど >>596
神威は陸奥がどこかで実現を諦めた業なのかもしれん
それを掘り起こして本当に完成させた‥のじゃろう‥ >>605
もし、きばさんが
頭で虎砲打てるようになっていれば、まさかのリベンジあったな 頭で無空波を撃つと自分も脳が揺さぶられて菩薩掌状態に 鬼一の先代、虎一、左近、真玄、冬弥
作中で全力を出すシーンがないのはこのくらい? >>618
左近は平和な時代を生きた陸奥だから本気になれなかったんだろうなあ 辰巳は信長以外と戦ったっけ?
信長と全力で戦ったとは思えないけど 真玄は徹心に無空波叩き込んでるコマは全力だったんじゃないかなあ
舐めプで最後サービス無空波かもしれないけど マジで神威の後に頭踏むとか首踏むとかして殺すところまで想定してたりな。
他の人が見てるからやらなかったけど。 神威打った直後は至近距離で硬直してるから無理に投げずにそのまま目つぶしとか首を捻るとか色々できるんだよな もしかしたら朱雀も本来リバーストナミだけなのを九十九がアレンジして肘を追加したのかもしれんね
神威を打って勝ちを確信してしまった北斗との対比で
九十九が見せた四神の中でも朱雀だけオーバーキルすぎる 久々に刻を一気読みした
長年氷解しない謎の一つ、兵衛の父親問題が再燃してしまった
やはり雷電なのかな? 兵衛はアゴのラインが雷電だから多分雷電の子供だろう
左近とハッキリ描き分けてるのが分かる あれで雷電の子じゃないと思ったまま成人した読者はまともな恋愛も性生活も経験してないんだろうな 考えようによっては、実戦の場でカタチだけの残心など隙を見せるだけで無用、必殺の打撃を与えれば即座に他の行動に移すがよし、というのもある。 さすがに地上波で動かない相手に致命的な事したら警察沙汰になるし、
運良く罪には問われなくても道場経営なんて夢のまた夢になるから出来ないんだ >>631
意図的かはわからんが張り手と虎砲の掛け声が同じなんだよな
虎砲は掛け声ないケースの方が多い中 姜子牙が呂蒙殺した後、死体どうしたんだろうね
場合によってはツクモと山田さんも死体の隠匿を見過ごしてるよね 陸奥圓明流は相手の殺害を前提にしてる訳だから死体処理の方法もそれなりに伝承されてるんじゃないの 信玄じいちゃんは嫁さんの死亡届けを出した後、嫁の実家に遺骨を渡しに行ってたから、さすがに静流や冬弥の時も常識的な手続きをしてると思うw 自宅の裏のとこに代々の陸奥の遺骨を埋葬しまくってるけど、あれも都道府県知事から墓地として認可を受けてないと違法だわなw
まあ陸奥なら昭和初期辺りで、あの山を丸ごと墓地にしていいよって認可をもらってそうだけども >>640
病死ならともかくリングでも道場でもない場所で、事故でさえなく殺しあいをさせて常識的な処理はムリ >>643
うーむ、確かに・・・
冬弥は落盤とかによる事故死ってことにしたんかな?
陸奥って時代時代の権力者たちとのパイプも色々あるだろうし、信玄じいちゃんも政府とかに後援者がいるのかも 九十九は海外に渡った際にパスポートを申請してるだろうから、戸籍はあると思われ 不破が外務省の高官を脅したんじゃね?
パスポートを出すか脳ミソぶちまけるか選べって 下手したらシューレスどころかVISAレス・ニンジャ・ボーイだったのかもしれんw 三平三平も学校に行ってるシーンはなかったし多少はね? 戸籍あるって話になると、じゃあ学校は?という展開になるから作者も避けてたんだろうな >>650
それ作者自身が、「実際には学校行ってるけど漫画のシーンにするのは釣りの時だけだから……」と言い訳してた。 いま刻を読み返しててふと思ったんだけど、出海が龍馬と戦った時に白羽取りしつつ背後に倒れながら頭部への蹴りで決着したんだけど、あれって無刀金的破の超かっこいいバージョンなん? 竜馬は真剣で人を切ったことが無かったらしいが、そんな奴と試合ったのか? 九十九だって人殺したことがないのとばかり試合ってるじゃん 当時の日本なんて人切りの経験ある奴殆どいないだろ
あの時点だと沖田土方だって経験ない筈 >>657
近藤一派が鴨を暗殺したのが定説だが、そゆことじゃ無くて竜馬は竹刀や木刀では強くても真剣で人を切れる性格では無かったとか言われていて刻でもそんなイメージだったから >>656
九十九の対戦相手で、意識して殺人経験者は、レオンとウェガリー、呂家の3人くらい?
アリオスは結果として死んだだけとか言うてたし。
描写はないが、呂布もヤッてるんだろな。 >>655
龍馬はイグナシオの前身って感じするね
桂との試合もラモン戦のモデルケースっぽい 描写が少なかっただけで、実は普段の冬弥は山田さんみたいにオヤジギャグばかり言ってるオモシロ兄貴だったから修羅が潜んでなかったのかもしれん そういえば
片山は殺しやってねーのか
アメリカ修行でスラムでギャング殲滅とか 片山じゃなくて海堂だ
片山は殺し経験なくても殺しを躊躇わない奴だったな ローマンも神の声が聞こえたとか言ってシリアルキラーしてそう 「だ・れ・か 忘れちゃいませんかってんだ」陣雷さん >>665
片山はアリオス・キルレインと逆で
「結果として殺してない」だけな感じだよな
ナイフの奴も、館長止めてなきゃ殺してたっぽいし
菩薩掌もあれ殺す気になればやれてただろうし アリオスも最終ラウンドでリミッター解除された感じじゃないか?
最後のライトニングストレートはその気で打ってると思う >>674
とりあえず今やってる龍師のなんたらを早く終わらせてくれぇ 陸奥一族に受け継がれてるあの刀の詳細をそろそろ知りたいですじゃ >>680
日本武尊の脚を折ったのは陸奥だったのか
三重県の名前の由来である 聖徳太子が実は陸奥で
10人を同時に相手した、とか >>682
厩舎で産声をあげたという逸話も、陸奥というピースをそこにはめるとパズルが完成するんです、というねw ちなみに初代って歴史的には誰がいた時代になるの?
そこまでいくと誰と戦わなくてもいいから、どういう流れで陸奥圓明流が生まれたのか見たいなぁ 作中でしょっちゅう陸奥の歴史は千年って言ってるから、ざっくり西暦1000年くらいだとして、その辺の時代で有名で強そうなのは将門公とか? 舞子は九十九大好きだけど、九十九が舞子を好きだという明確なシーンはないんだよね
メシがうまいとか声が力になるとかそれくらいで >>687
300年くらいズレがあっても、誰も気にしなさそうだからなぁ
千年不敗って言ってるのは九十九とムツさんだけだっけ?
刻の古い時代で言ってる人って居た? >>688
童貞ってそういうもんだよ
自分からアプローチできないから
いつまで経っても現状維持のまま アズマがニルッチイに自分は900年間人殺しの技を磨いてきた一族だとか言ってたような >>691
やっぱニルッチイっていうやついるんだな >>690
偉人の血筋を寝取り続けた陸奥圓明流の終焉ってもしかして舞子が寝取られてエンドなのか >>689
そもそも何度も負けてるしな、陸奥
葉月の親父殿も「相撲ルールなら負け」だし ニルッッチイには現地の言葉で九百年といったが、日本にいるときはすでに千年と吹かしていた 一族に伝わるあの刀がだいたい千年くらい前のものらしい、という感じで近年の陸奥たちはおおよそ千年の歴史があるっぽいと言ってるのかも?
不破の方は四百年は、信頼に足る歴史書みたいなのが不破家に伝わってるのかな 言い伝えに出てくる人名から
なんたら時代かって推測してるんだろうな 出海が八雲のこと言ってたね、先祖が宮本武蔵の剣をよけたらしいって。 歴代陸奥のイケメントップスリーは兵衛鬼一天兵で確定だな反論は許さん >>694
あれは遊びだろうけど「相撲ルールじゃ負け」なんだよな >>700
活躍した姿が皆無だからわからんが虎一も女顔のイケメンっぽく描かれてたな
修羅が出た時の凄みのギャップがヤバそうだ なんか昔ちょっとでなくどエロ漫画を描いていたと聴いて 刻の昭和編読み返してた
結局、山田もケンシンマエダも静流が好きで、
静流はケンシン派だったってこと? 凛子さんも本当は厳じゃなく徳光さんが好きだったと読み取ってる人なのかな これだから素人さんは困る…
いいか、静流はどちらも愛してはいない
ただ陸奥を繋ぐことに殉じただけだ でも静流はマジでどっちの子の方が強者になるかでしか考えてなさそう そんなこと言ってやるなよ!
サイコパスじゃないんだから。 殺しが生業という意味では
マフィアと同じだからなあ >>710
ケンシンの服だけ直したり心配したりとそれっぽい描写はあったじゃん >>695
ニルチッイな
お付きは
ジルコーマリトッツォな 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと 静流は冬弥を産んで、不破との配合に限界を感じた筈
やはり陸奥同士の配合が最強なのだと気付いたのでは
つまり九十九の本当の父親は… 乙女の静流さん、ふだん接することのないメンズを前に浮ついて「〜ですよぉ」なんて言ってしまっただけ
をんな56しのウッちゃんの流れで解体されてしまった。 >>699
九十九も言ってやればいいのにね
「俺の祖先は沖田総司の突きをかわしたそうだ」…って >>724
陸奥側が婿入りを拒んだ上に種だけはしっかり所望したんやからしゃーない
まあ実際やらなくても子供は作れる訳だが
静流「それでは現さん、トイレでこの採取キットに精液を入れて来て下さい。あ、必要でしたらここにある父のエロ本からお好きなのを持って行って下さって構いません」
現「……」 >>725
海堂から「俺は0距離からの矢じりのついたボウガンよけたぞ」と言い返されそうw >>727
雑賀孫市やワイアット・アープに打たれても余裕でかわせるよね 空王を極めたら騎兵隊に囲まれても
一発も喰らわず勝利できるのか >>726
男も女も平和裏に一発やると
もっぺんヤリたくなるのよ
あと1回といわずすり切れるまで >>731
それをのぞき見しながら爺する自慰ちゃん信玄。 >>727
海堂はどういう理屈で回避しとるんだろな?
BLEACHの剣八さんのごとく皮膚に当たったのを感じてからの反応だったりして。 空王様、山田キックを避けれんのだから、
殺気の無い雑賀孫市相手だと喰らうんでなかろか? 四門中に出した無空波でも倒せなかった空王でさえも倒した山田キックこそ不破の奥義にすべき 真面目な話やっぱり山田キックでの勝利は、陸奥圓明流じゃなくて九十九個人の勝利だよな
四門の無空波で倒せなかった時、陸奥圓明流は神武館に破れたと思う >>739
九十九は個人なのになんで海堂は個人じゃないんだ >>740
陸奥圓明流に山田キックが無いからでしょ
海堂の空は徹心の求めた神武館空手の完成形だから 上着脱皮からの土下座やら山田キックやら生み出してるし、本当に山田圓明流も存在しないとは言い切れない 稽古に特化した圓明流
剣術から竹刀に特化した剣道みたいなもんか 不破の血が絶えるのはもったいないから山田さんとクチビル社長辺りにくっついてもらって北斗の次の不破を希望したい >>745
できるときはできるよ
特に妊娠力のピークが10代だしね 天斗と圜の子供って九十九の次くらいにハイブリッドだよな >>738
山田キックの極意は殺気を消す事にあるのでは?
人間の限界を引き出す四門の動きと殺気の無い攻撃は新しい奥義になるのかもしれない
と、思ったけど、誰も反応できないなら意味無いのかw >>753
誰が何と言おうと九十九最強の敵はケンシンマエダ
次点はレオン、その次は北斗
初期にやられたクウオーなんざしらん バトルの解説も山田さんのが一番好きやわ、凛子さんの解説は何というか、私は何でもわかってますよ感が強くてなあ >>748
>>749
初弾から当たったかどうか確認できるわけないだろと言ってる
だから妊娠が判明するまでは夜な夜な楽しんでるだろ >>757
産院で状況確認してから逆算でいつ当たったか推定するんだけどね
俺んとこはノーガードで撃ち始めたほとんど初日くらいだったよ >>759
この作品の義経、個人としての戦闘力は雑魚じゃん 解説は最初見下して最後には泣きながら応援する五十嵐さんが至高 >>761
作者が新人時代に五十嵐編集長にボロクソ言われた意趣返しなのかな 五十嵐さんが見当違いなこと言って即座に他の誰かが正しい解説を入れるという流れが、弐門ではつばさ社長の疑問からの山田さんの解説という形にバージョンアップされた気がする >>758
効率良い種付けなんて若く健康で絶倫夫婦には必要ない >>763
個人的にはそれはグレードダウンだ
杉浦アナを出さなかったのは弐門のミステイク 「飛田戦が既にあります。二度めの…と訂正させて頂きます」
のアドリブが効くアナウンサーは良かった 五十嵐さんは半分ギャグキャラだったし、グラシエーロ編からは元ネタのグレイシーが当時まだマイナーだったのもあって、川原がシリアスな解説を入れたかったから五十嵐さんをリストラしたのかもね 陸奥の力が広く認知され五十嵐さんも九十九信者になった一方
劇中のグラシエーロはまだ未知の部分が大きかったからな
この状況だと、五十嵐「ラモンがハーディングに勝ったのはまぐれですよ、陸奥の楽勝ですね」
とか言い出しかねん 成程
現状格闘技全般をよく知る五十嵐弟
ボクシングを良く知る五十嵐兄
多分日本で一番グラシエーロの凄さを知る飛田
とシリーズ事に解説者を変える必要があるわけか 弍門は絵がなぁ…
目は死んでるし、口は真一文字に不自然な長いし、ベロはデカいし
どいつもこいつもカエルみたいで泣きたくなった
ボクシング編くらいがちょうどよかった
刻でいうと出海と雷くらい 川原先生は正直デッサン力がアレだから、どの時期の絵もどこかおかしい
そういう人は、他人が見たら一目瞭然でバランスが狂ってる箇所がその時には認識出来ない。何年後かに見直して頭抱えることになる
一度、オールラウンダー廻くらいちゃんと人体の描ける漫画家に圓明流の外伝を描いて欲しい 最近の漫画家は、PCのソフトで背景
手抜きしてるから
この作者は先見の明はあるんだぞ 圓明流の技が、どう動いてどこにどうダメージを与えているのか、その辺はすごくわかりやすいので、人の動きを描くのには長けてるんだと思う >>774
刃牙の作者も絶賛してたしね
問題は人間の顔 立ち技の描写はものすごく上手いように思う
回し蹴りとか軸までちゃんと見て取れるもん
間接技は…猿先生という化け物がいるから… >>772
板垣恵介とか猿渡哲也とかのほうがいいと思う 漫画だと余程じゃなければ細かいデッサンなんて気にしない方が大多数でしょ
話や勢いの方が大事
優先順位としては後ろになる てかくだらないケチつけて他の漫画家に描いてもらいたいとか最悪だわ 他の作家の圓明流も見てみたいって言ってるだけで、本伝を川原先生以外でやれって話じゃないだろ?
それでも絶対ダメだって言うなら巷に溢れてる別作家のスピンオフとか全否定だし、何より「ふでかげ」や「陸奥さんはチョー強い」もお前は読んだらアウトな? >川原先生は正直デッサン力がアレだから、どの時期の絵もどこかおかしい
>そういう人は、他人が見たら一目瞭然でバランスが狂ってる箇所がその時には認識出来ない。何年後かに見直して頭抱えることになる
>一度、オールラウンダー廻くらいちゃんと人体の描ける漫画家に圓明流の外伝を描いて欲しい
どこに他の作家の圓明流も見てみたいって書いてる? >>782
> どこに他の作家の圓明流も見てみたいって書いてる?
>>一度、オールラウンダー廻くらいちゃんと人体の描ける漫画家に圓明流の外伝を描いて欲しい
ここに書いてあるじゃん、文盲?
あ、これからお前は「ふでかげ」「チョー強い」読むの禁止なw 九十九が呂布の脚を絞めたまま持ち上げられるシーンで
ポーズもそうなんだけど体の大きさの対比が絶妙で感心したわ
あれ他の漫画家には描けんだろ うん、やっぱ川原先生あっての修羅だと思う
まあアンソロ的に月マガの他の漫画家に描かせるくらいならいいけど
他の格闘漫画の人に描かせるのはあんま気分よくないな
孫六の作者の修羅とかなら読みたい 絵も独特だけど、あの仕合中の独特な「間」の映像化は難しいよな
昔修羅の刻がアニメ化されたけど、出来は一旦置いといても、仕合がそこらの格闘アニメと同じ感じになってしまっててがっかりだったわ
今、世間で神作画・神アクションって大評判の鬼滅のスタッフでも、修羅の仕合の雰囲気は再現出来ないと思う 動きはいくらでもモーションキャプチャーで追従できても、相手の隙を窺ったり、相手にわざと攻撃させたりとかのやり取りを再現できてるアニメは見た事ないわな >>792
あれでも陸奥は負けてはいないんだっけか 今さら刻の最新シリーズを読み終えたんだけど、
狛には修羅が住んでいたけど虎には居なかったってことなのかな?虎の表情がどう見ても修羅無しなんだが… >>792
あれは堂々と葬ったと思う
面白かったけど お前らワッチョイありの時は大人しかったくせに
あの時数えたが住人は常時数人だぞ 仲良くやれよ
修羅コミュニティはここしかないんだから 呂布が足で九十九持ち上げるシーンカッコいいな確かに 呂布はカッコよく描きすぎた…とか書いてたけど確かに皇帝戦の時はむちゃくちゃカッコいいんだよは
陸奥とやる時は悪役っぽかったけど 呂布と子明比べると、明らかに呂布の方が強く見えるのよな >>794
そもそも園明流じゃなくて東北流だからな 皇帝と呂布の力関係って、当初は皇帝の方が押しててマウントまで取ってたから、少なくともリング上でのヴァーリトゥードでは皇帝の方が強いんだろうな。切札の発勁で呂布が勝利したが、これご初披露なので、もし発勁の存在を知っていたらどう変わっただろうか? >>803
そうやって脇キャラが切磋琢磨して物語紡いでったら
弐門ももっと盛り上がったのになぁ 雷って性格や正式陸奥じゃないから歴代では下位扱いにされそうだけど、最低でも2年弱会っていない出海が15歳時点で陸奥の名を受け継がせても大丈夫だと考えてるあたり中々ヤバいやつだよな 弐門は道中をどれだけ盛り上げても空王とか修羅王とか始めたあたりで萎えそう 雷が銃弾受けても中々倒れなかったのは金剛で防御したからかな
当時は門の方でまだ金剛なんて登場してなかったけど ライフルだからな
拳銃弾なんぞとは次元が違う
体に大穴あいて内臓ぶちまける 1880年代って日本で村田銃の時代か、銃弾の威力はどうだったんだろうな 修羅の門てゲーム化されてる?
『修羅無双』は地味になりそうだが『修羅の如く』なら面白そう
今更ゲーム化しても売れんか メガドラ版はまぁまぁ
格ゲーの方は、糞ゲー過ぎて
営業が自殺した超黒歴史 チョークスリーパーの力ずく外しの凄さで誤魔化されてるが、
白虎ってどこに四門パワーが使われてるのかよくわからん技だよな
虎砲のほうが難易度高いだろ >>801
まともにやりあったら呂布のほうが強いんでね?
だからこそ、表のリングに出させたんで。
闇討ち、不意討ち、暗器ありとか、ガチの殺しあいだったら、呂蒙のほうが強いんだろうけど。
高長恭だって、九十九戦の後に不意討ちトドメでないと呂蒙の相手に苦労すると判ってたんだろ。 四門使わんでも飛田のインペリテリホールドを力ずくで外してたけどな
パワーだけならケンシンより飛田の方が上だろうに >>813
当代の陸奥である出雲は知り得ないし
その場に居た人に圓明流の知識もないし
雷が最初に四門を開けたとしても
真玄には知り得ない事 呂雉が呂家の創設者だったりしてな
龍師と門がここでつながる
そうだとしたら姜子牙(呂望)だけが伝説扱いになるのにも納得できる
呂布も呂蒙も蘭陵王も呂雉よりあとの人物だが
呂望は呂雉から見ても古代の人物 四門が波動拳やかめはめ波だったら
あのやり取りが、この漫画の分水嶺 最初は伝説の達人だけが放てる幻の秘技だったのが
凡人のくせにできるやつが出てきて
敵キャラも使い出して
しまいには鬼のような連打の応酬になっていくのか 白虎って相手の脇腹に手刀を突き刺す技だっけ
まるで南斗聖拳だな >>818
指穿や虎砲が出来る陸奥なら真似だけなら出来そうだよな 指穿を心臓に決めれば虎砲も無空波も要らんだろと思ってしまう >>831
無空波は鎧持ちのやつの脳を揺らすために作った技らしいので… ダブルゼットカップチヨーク
超 巨 乳 裸 絞 >>831
心臓部か顔面に虎砲でもいいよね
浮嶽?
心臓破裂しないんかね。 >>832
そんな自爆技使わなくても
孤月で空中へ蹴り上げれば着地できなくて地面がとどめを刺してくれるだろ 狛彦が明智光秀を殺す時、背後から襲うのを少し躊躇するシーンがあったが
「陸奥」の価値観では背後から仕掛けるのはタブーなんだろうな 身長170センチ体重70kgの奴がヴァーリトゥードでチャンピオンになるよりヘビー級チャンピオンになるほうがよっぽど無理ゲーだよな >>814
マウント入ったら死ぬまで無限コンボって言う
事実を知らしめたゲームか
なお攻略法見つかってからは
誰もやらないもよう マウントって別の意味でメジャーな言葉になっちゃったな
この10年ぐらいで バキの板垣とタフの猿先生と川原とで、それぞれの主人公で一番強いのは誰かと話し合った結果、今のところ陸奥だろうという結論になったとどこかで聞いたことがある >>839
朱雀や白虎は背後から攻撃する技なわけだが >>849
現在はともかく、当時は刃牙もタフも主人公補正がなきゃ
作中最強ですらないからな >>849
別冊宝島の三者対談が元ネタだな
不良要素皆無の洒落の通じない川原先生に二人が花を持たせた感じに読めたが スズメバチの巣を刺激してわらわら出てくる蜂を拳と蹴りだけで完全防御とか
修羅の国のハンかよって 生身もロボも隔てなくジャンル不問だとやっぱり最強なのは悟空かね 宇宙空間で呼吸も出来ず死ぬ存在が最強はないんじゃないかな 【すべてのキャラクター 最強】
で検索したら全王さまだったわ 服部良一・社会民主党幹事長(元衆院議員)
「秘密保護法、共謀罪法、安保法制に次ぐ4つ目の違憲立法だ。
"台湾有事"が言われる中、海兵隊との共同作戦計画も漏れ聞こえる。
40の島に海兵隊が遊撃的に配置されると。"離島防衛"対策としてこの法が意図され機能するのを危惧する。
廃止へ力を合わせたい」 >>859
ドラゴンボールの世界設定と
とっても!ラッキーマンの世界設定
全王といっても所詮は表のトップ
ラッキーマンの方が上だよな ていうかドラえもんというか秘密道具が強いってことだろ
だったら読次元ポケットをつけたのび太のママの方が強そうだが じゃあドラえもんのポケット付けたアラレちゃんなら最強でいいの?
ギャグ漫画補正付き しかしドラえもんの道具で「どこでもドア」っていつから人気ナンバーワンみたいになったの?
あんな金出せば行けるところへ移動するだけの道具の何処がいいんだか?
金じゃ絶対にかなわない様な道具あるのに、言った事が本当になる道具とか。 >>868
そんな質問に真剣に答えてどーすんだよ
どこでもドアとか答えておいて理由を聞かれたら「車や飛行機が減れば空気がキレイになるから」とか言うのが無難なんだよ
どうせ手に入るわけじゃないんだから
「何でも願いがかなうからもしもボックスがいい」とか答えるのは園児みたいで恥ずかしいんだよ どうせ手に入らなくてもどこでもドアはなんかバカっぽい どこでもドアはバカっぽいかもしれないけど、
地球破壊爆弾とか答える奴は闇を感じて若干引く。 どこでもドアって言うけど、自分の10センチ後ろの場所には行けないよね?
自分の体が邪魔でドア開けられないから >>868
いつの調査だ?
俺が知ってるナンバーワンはタイムマシンだぞ。
個人的にはもしもボックスだが。
なお、どこでもドアは、あると永久機関が作れるので、実現不可らしい。 >>873
タイムマシンの方がどこでもドアよりも上位互換だからまだわかるな。
確かに永久機関できるな
タイムマシンはあの空間がよくわからないから何とも言えないけど 着せ替えカメラ
グルメテーブルかけ
ポップ地下室
この三点セットで衣食住が揃う >>872
ドアって押すんだっけ?引くんだっけ?
未来にはスライド式のドアも売ってそうw コピーロボットで世界の最強アスリートを拉致してきて戦って最強を実感する陸奥 ケンちゃんの裸絞めは無理やり脱出した訳じゃないでしょ
事前に顔犠牲にして腕ぶっ壊してるから外せたんだ >>853みたいな事ずーっと言ってる奴いるがそんな雰囲気じゃなかったぞ どこでもドアに「強い奴のところに連れて行け」と言ったら
実現できるんだろうか?
壱門第4部の後即ケンシン戦ができるw >>883
そんな漠然としてていいの?
将棋が強いかもしれないじゃない >>878
コピーロボット、アイドルの握手会でコピーしてレイプしてもとに戻すを繰り返す
こういう使い方をする人も出てくるんじゃないだろうか? >>884
麻雀が強いところに連れていかれた外伝がインパチ先生だな >>885
ジョジョにコピーロボットみたいな能力のヤツいたな。 人間の全力の剣の動きをかわすにはハエ並の動きが必要らしい
つまり歴代陸奥は 陸奥は銃には弱いよな雷からして
タフは玉滑りとか言って
打たれても臓器から外す技がある つまりハエがとまるスピードってのは人間の全力レベルなのか piggy girlのボディーガードが銃突きつけられても全く動じなかったがな
あの時に引き金引いてたらどうなってたんだろ
引き金引こうとした瞬間に狼牙風風拳で顔面ぶっ潰すんだろうか 単身渡った中国の夜道で脱走兵崩れの狼藉者に遭遇した拳児は拳銃なんか初見の筈なのにめちゃくちゃ冷静に対処してたなあ >>900
拳児は修羅の国出身で見慣れていた…ってことはないようだ >>899
あのボディガードじゃダメだよ
勇次郎仕留めたハンターを連れてこないと >>899
引き金を引くかどうか気配が読めてたんだろ
それが読めないから雑賀孫一が強敵だったわけで ヤムチャってただの試合で命のやり取りまで出来なそうだから適当なとこで降参か逃亡しそう ただの試合だから天下一武道会とかの話じゃね
サイヤ人編は地球の危機だから最後まで戦った
てかそれの何が悪いのか分からんが
現実から逃げた卑怯者って何様なんだと ヤムチャは人を殺したことがないからサイバイマンが死んだかどうか分からずに戦いを止めてしまったんだな
本気で勝つ気ならサイバイマンが倒れている時に頭を踏み潰すくらいのことをしなきゃダメだったんだ 99vs北斗で99が反則負けになったら
徹心vs片山で繰り上げ戦になるのかな 無かったけど、決勝じゃなく途中で何人か死んでたら問題になってたかも
普通に考えて安全性に問題あったと言う奴は絶対にいる 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと イキり勝ち陸奥けっこう嫌いだから万単位に挑んで散った雷だけ唯一好きな陸奥
俺でもあの数は無理だって言った鬼一と軍団に対してコツコツ雑魚を潰して撹乱に徹した双子はまあ許せる >>924
義元を桶狭間から追い落とした辰巳もぱねえ 銃弾避けてるのが弾見えてるわけじゃなく引き金の動き見ていち速く回避動作してるだけとか金剛しても基本的に撃たれたらほぼ致命傷ってのがちゃんと人間らしくて好きなシーン 鬼いちゃんは雑魚武士相手でも何とかなるのは数百まで的な感じだったな >>921
その辺が俺達の戦いはこれからだエンドによる
門の終わりと、あとからちょいちょい話して
逆にヘイト貯めた、言い訳に繋がるわけか >>930
え?どういうこと?
殺人拳と活人拳の話? 出すもの出しきって
これ以上の戦い描ける自信がなくて
これからどうしようってなっていたときに
都合よく殺人イクナイ幻滅しましたってファンレター来たから
じゃあ辞めてやるよエンドになったって
当時から言われてる、あの終わり方の真相っ言われてる説の事だろ 雷電(197センチ200キロ)と葉月(145センチ40キロ)のいちゃラブ体格差ックス編はよ >>31
新宿や梅田は7個ないかな
あったとしても狭い範囲で差がなさすぎてだめか
そういや同じターミナルでも渋谷にバリエーションはないな >>932
確かにケンシンマエダと戦う前で続く感じのクセに海皇紀のせいで長々中断してたよな。
アレのせいで海皇紀を純粋に楽しめなかった、途中で度々「刻」は描いてたクセに >>932
当時月ジャンで連載スタートした「宇強の大空」を見て尻込みして逃げたのだとばかり思ってた>本当の休載理由 >>937
伝説の空中マウントホジションとか
ばねぇっすマジで >>819
ジャンケンみたいなもんかもな(あくまで子牙の覚醒前だと)
奉先は子牙には触れることも出来ないけど、子明を捉える事はできる
子明は奉先の打撃には耐えられないが、子牙には動きを止められて一撃で仕留められない限りは善戦できる
子牙は奉先の打撃があたる事はないが、子明には当たることも当てられることもある そういや最近、明らかに昔の「骨法」の広め方と同じタイプの影武流ってのが出てきたけど
何だろなあの共通した胡散臭さ >>940
喧嘩芸時代は武ヲタだとニヤっと来る技術体系で
かなり良いできだっだんよ >>941
YouTubeの武術系チャンネルって、同じDが裏にいるけど、影武流出してきた時には あー、これがやりたかったのか ってのがわかったよな 梶原柳剛流“金剛”を使用(つか)えばいいだけのこと 個人的には本来小刀であるはずの陸奥継承者の刀が葉月が差すと太刀みたいに見えるのがムラッとくる >>948
雷は持っていて
ムツさんは持ってない
ムツさんは常時携帯しているわけじゃないしまあ良いとして
雷のは何なんだろう? 刻の1,2にはおっぱいシーンがあってリア中の俺は興奮したんだが、雷からなくなっちゃってすごくショックだった 山田が、「圓明流は自分や冬弥のように時々修羅をもたない変わり者が生まれる」と言ってたが
雷もそれだったんだろうか >>951
この前の武将からカキタレを寝取った件は? でも雷がアスパラガスみたいにスラッて鋤を切ったとこは興奮した >>957
ケンシンマエダも初期設定では九十九の父親だった
雷電も兵衛の父親で正解だろう
変えたり濁したりしたのは親殺しになるから、また突つかれると思ったんじゃね? >>957
葉月が泣いたり女将さんの事を語る時の表情の理由がなくなるねそれだと
まぁ好きなほうが正解らしいのでそれでいいのだ 兵衛は陸奥でも割と脳筋寄りだったからか出海雷兄弟はのんびりすこすこブラザーズになったんですね 一番苦戦した陸奥は天兵かな
相手は素手だというのに >>962
襲名直後だから経験値が足りてなかったのかね 素手相手の方が逆にやりにくい部分もあるんだろ
剣士は剣さえ避ければあとは隙だらけだからな vs西郷四郎は、時刻史上初の素手同士の戦いだったりする
時代的には雷電の方が前だけど >>962
九十九まで続く因縁の始まりだから、そういう設定にしたんじゃね? >>964
そこはフィクションだからな、薩摩の剣術に対抗するために沖縄の空手は発展した訳だけど、実際は一人を相手に数人で取り囲んで相手してたわけだし
剣術道場も組討教えたたりもしてたし、剣術家が武器を持つ事に居付くと言うけど本来相当な実力差が無けりゃ刀を手から叩き落とせる事自体無理なわけだし 門1話の時代で九十九17歳ってことなら、多分1910年代あたりに真玄が生まれてる
で天兵が1872年生まれだから、真玄が生まれた時点で40代前半とかだから際どいんだよな
真玄周りの設定は門も関わってくるからどっちでも大丈夫なようになってるのかも 鎌倉殿の13人の義経がクズすぎで泣ける
ホントはあんなだったんだろうか >>970
少なくとも修羅の刻の義経よりは実像に近い筈
勝つ為には手段を選ばないタイプだったらしいから 史実の義経は民衆が大勢死ぬこともお構いなしにとにかく火をつけたがるからな >>969
未来の嫁っぽいのとあの時点で出会ってるしなんなら西郷四郎と戦った次の年に長男いてもおかしくないと思う
40過ぎまで子供できてないって方が不自然
まぁ真玄が5人兄弟の末弟とかって可能性もなくはないが 天兵も出海と蘭が出会って数年後に産まれてるんだよな 上で指摘されてた兵衛の顎のラインとか芸が細かいよね 狛VS虎とか冬弥VS九十九みたいに出海VS雷も兄弟で仕合ったのかな?それ見たいわー! 3世代かけて陸奥を作りあげた豪傑葉月ババアとゴリラ兵衛親父に囲まれて友達のために泣いたり彼女のためにしか修羅を出せない兄弟できたのすこ >>980
出海と雷って15歳差だから勝負にならなかったと思うぞ
出海は兵衛が34の時の子
雷は兵衛が49の時の子だから
どちらかというと兵衛に代わって雷の先生やってた感じじゃね 雷が雷を使ったらきっと凄いんだろうな
多分雷は雷が得意技だから雷という名前をつけられたと思うんだ 兵衛が自分の父親の名前から一文字取ってあげたんだろ >>984
兵衛1805年生
出海1839年生
雷 1854年生
なので仮に兵衛が雷電を殺した1825年に子供を作っていて、そいつが出海の父親だとした場合
そいつは12,3歳の時に出海を作ったことになってしまうので無理がある
他には兵衛が出海の兄という可能性もあるにはあるが出海と雷の兄弟関係が確定してる以上、その場合葉月は50半ばで出海を出産、雷を70歳あたりで出産ということになってしまうのでこれまた無理がある
なので単純に兵衛に長男(出海)ができたのが34歳だという説に落ち着いた >>983
確かに
むしろ雷は天兵と稽古とかしてたかもな 長男の名前が海に出ろってよっぽど山に籠ってたんかいな
親父が信州生まれなだけに 細かいけど兵衛の生年は1806年
出海は兵衛が33の年に生まれた子
>>989
天兵の生年は1870年、雷の渡米は1876年なので
雷おじちゃんとは小さい頃に面識あるかもね >>990
出海が龍馬に当時の世界地図見せてるシーンあったから
兵衛がどっかで手に入れて世界への憧れ燃やして名付けたんじゃね なんだか賑やかそうな世代だな
そのうえ不破家とも交流があったりすると
みんなでワイワイ楽しそう でも雷は嫌になって家出してるからな
なんとなくだけど母ちゃんいなかったイメージ
もしくは出海との歳の差的に異母兄弟とか
兵衛は酒もガバガバ飲みそう 兵衛は雷電以外に仕合ってるとしたら時代的には千葉周作とかになるか?それも見てみたいな… 兵衛と周作が仕合ってたら定吉先生の反応もまた変わってくるだろう >>994
酒飲む陸奥って珍しいよなそういえば
龍馬と遊び回ってた頃の出海くらいか?描写があったのは
左近とかも酒好きそう >>988
兵衛の嫁探し編が要るな
作中で嫁候補と出会ってない数少ない継承者 >>995
江戸三大道場のうち「鏡新明智流」(士学館)と「神道無念流」(練兵館)は兵衛が相手済みで、
残ってた「北辰一刀流」を出海が相手をしに来た…とか。 このスレッドは1000を超えました。
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