あだち充作品総合スレ14
今年は夢に見続けた智辯同士による決勝の夏になった
和歌山高校21年ぶりの優勝おめでとう
智辯学園初の準優勝おめでとう
高校野球の季節になると、おじさんはこの曲とアニメを思い出すのです
https://www.youtube.com/watch?v=zaMuXqSBpDY
今の人はこっちなのかなww
https://www.youtube.com/watch?v=x2WP1ZSQVlQ 「ラフ」で主人公の野球部の友人緒方がマラソン大会1位獲るほどなのに陸上部入らなかったことを聞かれて「女子がみんなジョイナーみたいな姿で走ってたら入ってた」とか言ってたシーンがあったが今なら迷わず陸上部やるんだろうかw そんなもんで緒方が野球捨てられるわけがないわいな
それで野球捨てられるくらいなら真っ先に水泳部入ってるだろう あだち充本でMIXの課題を自ら語っていたのに克服できないのはなぜなんだろう。 ボクシングの奴みたいに、リアルでも大谷とかなら他の競技でも大成するもんなんかな?
あの体格はかなりの競技で魅力だろうけどw 案外、高校球児とか元野球選手で他競技で活躍する人少ないんだよな
ゴルフが上手い野球選手は多いみたいだけど・・・
ジャイアント馬場?
まぁそもそも一つの競技から転向って難しいだろうから野球に限らずかな? >>33
運動神経いいやつはある程度はイケるだろ
野球部が体育祭で陸上部ぶっこ抜いたり 本当に海外の反応なんだろうか・・
海外「侍の影響なんだよ」 なぜ日本のキャラは必ず技の名前を叫ぶのだろうか?
http://kaigainohannoublo . g.blo . g55.fc2.com/blo . g-entry-3948.html ( . をとる)
■ 「白黒だからキャラが見分けづらい」か。
まぁ40人のキャラクターがいても、
3種類しか顔のパターンがないマンガもあるしね。 +191
■ 「シティーハンター」は大好きだけど。
ツカサ・ホウジョウの女性の描き方の違いは、
髪型だけのことが多い気がする。 +34
■ なぜかここでミツル・アダチに流れ弾。 +11
(※代表作は「タッチ」「みゆき」「H2」など) あだち充って、ラブコメの神扱いだけど
兄殺しへの悔恨を生涯に渡って描いてるだけなのな
タッチの双子の兄弟の死は有名だけど、みゆきもそうで、ここには二人の兄がいて
間崎竜一と沢田勇一
リアルな方が間崎だが、あだち充にとっては、沢田の方が実感に近かった
あだち勉が偉大な漫画家になって、お前なんかまだまだだと立ちはだかる壁に、なって欲しかった
あだち勉は充にとっては、神だった
それが叶えられ無かったことへの鎮魂しか描いていない
みゆきとタッチの後は、兄にすることはやめて単なるライバルだか、変わらない
兄という神を殺してしまった悲しさ、悔恨
みゆきの二人とか、浅倉南で有名になったが、そっちはどうでも良く、ただただ兄への愛を語った漫画家なんだよ
あだち勉物語と、みゆきを立て続けに読むとそうとしか考えられない みゆきって、物凄い気持ち悪い漫画で
妹なのに、女として意識するのが気持ち悪いのではなく、意識しながら、そのことをはっきりさせて、諦めるか行くのか決断しない、ぬらりくらりが本当に最低で最悪で気持ち悪いんだが、だからこそ、責任取りたくない甘い夢だけ見たい一般人のぼんくらどもから絶大な支持を受けたわけだが
ただみゆきでも南ちゃんでもそういうどっちつかずの関係で魅力的なヒロインで読者の心を鷲掴みにするとか赤子の手をひねるようなもんだった
だって天才だから
そして、あだち充にしてみたらみゆきや南ちゃんなんかそういうヒロイン達はどうでも良く、ただただただただ、兄貴ではなく、自分が漫画に選ばれてしまった衝撃を悔恨を描くことが問題で
実際、みゆきや南ちゃんが好きかどうかは作中本当にどうでも良く、兄貴でなく何故自分なんだよという思いしか描いていない
それがぼんくらの一般人には、軽い気持ちで恋を扱い更に人気を天に上らせたが
みゆきほどじゃないが、タッチも南は和也の方が好きだったのか、駄目人間だからこそ、達也の方が好きだったのかどこまでも宙ぶらりんで
だからこそあだち充はぼんくら共の神になった あだち充にしてみれば神に漫画を描く才能与えられたとしても、自分ではそのことはわからない
それをプロになれるくらいの才能あった人間がお前には才能があると言ってくれて、漫画家になれと言ってくれて
その気のなかった漫画家への道を開いてくれた
あだち勉が神なのも当然
親や師匠を乗り越えて当然と思う奴もいるが、いつまでも自分より上であって欲しいと、乗り越えられない壁でいて欲しいと言う奴もたくさんいて
いつまでも神は神のままでいて欲しい
あだち充は後者だったわけで
あだち充のヒロイン達くらい作者からぞんざいな扱いされてる存在はなくて
そんだけ兄への愛を
兄殺しへの追悼を描いた漫画家は他にいない
和也の存在やその死、沢田から奪って良いのかの悩み葛藤に比べたら
浅倉南も若松みゆきもそれ自体は全く愛されていない
ただ奉仕するだけの存在 あまり長いセリフは語らんし、むしろ無言で何コマも使うしな でも、あだち充くらいヒロインに興味ない漫画他にないだろ
勉兄さんペロペロしかない
理屈は関係ない
あだち充の魂の叫びはそこにしかない あだち充はショートカットの女の子が好きなんだよ
一番長い髪は南
あの長さが限界 みゆきのみはあだちみつるのみだし
みなみのみもあだちみつるのみだよ
ヒロインはあだち充
お前らはあだち充のお兄ちゃん大好きという自己投影キャラにぶっかけてるわけ
うすうすわかってるんだろ
あだちというか圭介がショートヘアに…
――
ameblo.jp/a-anthony-f/entry-12402198445.html
「目は大きく、黒目がち。
鼻は小さめ。 口も大きくないほうがいいな。 唇のぶ厚いのはダメだ。
顔が小さくて、髪形としては ショートカットの似合う・・・」 でも、お前らも気付いてんだろう、わかってんだろ
ぐうたらな主人公、勉兄ちゃんの事しか眼中にないあだち充にぶっかけてるだけだって
みゆきも南もあだち充まんま あだち充の漫画って、ヒロインが一方的に献身するだけで、コミュ障の依存漫画なんだよな
恋愛はそこにはない
駄目な主人公が一方的に奉仕して貰うだけで、だから果てしなくウケたわけだけど
それはあだち勉を殺した、あだち充の贖罪しかないわけで
あだち充にはヒロインになって、そういう歪な関係を支える奉仕する内的必然性はあったけど一般人には関係ない そういうことは億単位で売った他の巨匠達にも沢山あって
例えば鳥山明はDr.スランプにもドラゴンボールにも、
男たちがスケベや馬鹿な遊び、昔の特撮や旧き良きアメリカやカンフー映画へのノスタルジーあっても
男を脅かす存在としての女、他者としての女は出てこない
ブルマはわがままで、自分の都合で良い男求めて、思い通りにならないと、外に出たりするが、
それで悟空にしろ、登場人物にしろ、振り回されないし、変わらない
ブルマを無理して出しても、男たちの絆やアイデンティティーを揺るがす存在には成らなかった
ブルマ的なわがままさは、わがままとして作品では下に扱われ、それでも恋をせずにはいられない切実さは
気味の悪いおぞましいものとして、作品からは排除された
鳥山明はブルマを出すということはそれを描きたかったんだろうが、鳥山明が鳥山明である限りそれは無理だった
どこまでも同性間の恋愛のない自分を揺るがさない歪な世界しかそこにはなかった https://natalie.mu/comic/news/457355
あだち充の短編集「ショート・プログラム」JO1主演で2022年3月にドラマ化 順調に落ちてるな
*1│*98547 (3)│150324│------│------│------┃150,324 (*10)┃2021/02|MIX 17
**│*79177 (3)│------│------│------│------┃*79,177 (**3)┃2021/12|MIX 18 流石に3日集計のみで比較するのはどうかと
まぁ落ちるとは思うけど 水島新司さんが亡くなってNHKがドカベン、あぶさんの2作を
挙げているけど。あだち充さんが亡くなったらタッチが代表作に
なるのかな。もう1作挙げるとしたらなんなんだろうね。
Wikipediaをみたら代表作がズラズラ並んでいるけど。
じゃあ、高橋留美子さんの代表作はうる星やつらとあとなんだろうね。
代表作の選ばれ方って面白いね。国語の昭和初期頃の文学者の
歴史を思い出した。漫画家もそういう歴史を語られるように
なるんだろうけど。 二つ挙げる大前提なら
水島新司先生だとまずドカベンは妥当なところ
アニメ化されてる中では最長だしシリーズでくくればあぶさんも超える
もう一つ出すならアニメ化はされていなくても単体では最長でパ・リーグにも貢献したあぶさんも妥当かと
対抗は野球狂の詩か球道くんだろうけど。
あだち充先生だと(まだまだ訃報はないと思うが)
タッチは当確
後はH2みゆきクロスゲームあたりが僅差
高橋留美子先生だと(まだまだまだ訃報はないと思うが)
犬夜叉が当確
うる星やつら
めぞん一刻
らんま1/2あたりが横一線
新谷かおる先生だとと(まだまだまだまだ訃報はないと思うが)
エリア88
ふたり鷹 タッチの次に記事の中で出て来る作品はみゆきじゃないか?
新聞テレビの編集局幹部ってジジイが多いし タッチは誰もが認めるあだち充の代表作
H2、クロスゲーム→あだち野球漫画としては至高
MIX、ナイン→上記3本よりは評価落ちる
ラフ、陽当り良好、スローステップ、じんべぇ→野球漫画でないけどそれなりに売れたレベル
虹色とうがらし→あだちファンなら当然 タッチは当確として
みゆき→ラブコメ枠
H2、クロスゲーム→野球枠
ラフ→未アニメ化だがあだちファンの間では最高傑作の呼び声高い
MIX→いちおう現行作品
このへんから選ばれるならまあ納得か あだち作品の中で描かれてる夏の空気感はKATSU!が一番好きだわ ナインから全部買ってるが美空とKATSUとアイドルAとQあんどAはあげちゃった どっちかというと
ラフ
虹色とうがらし
KATSU!
じんべえ
いつも美空
あたりのほうが好みかな クロスゲームはアニメも良かった
H2も同じクオリティだったら・・・ あだち先生が古塔つみのトレパクの巻き添え喰ってて草 昔の扉絵とか明らかにアイドルのポーズ参考にしたのとかあったからな >>95
主人公とヒロインの顔をセルフトレパクしてる作者に何を言うんだろうか https://natalie.mu/comic/news/465810
「ショート・プログラム」
Amazon Prime Videoにて2022年3月1日(火)17:00〜独占配信
作品タイトル / キャスト
「スプリングコール」主演:大平祥生(新庄公平役) / ヒロイン:矢作穂香(谷村奈央役)
「近況」主演:川尻蓮(杉井和彦役) / ヒロイン:貴島明日香(高沢亜沙子役)
「プラス1」主演:川西拓実(今井一郎役) / ヒロイン:岡本夏美(一ノ瀬知里役)
「なにがなんだか」主演:木全翔也(片岡圭一役) / ヒロイン:小川紗良(西島さとみ役)
「若葉マーク」主演:金城碧海(田所岬役) / ヒロイン:秋田汐梨(森山若葉役)
「途中下車」主演:河野純喜(松村渡役) / ヒロイン:小西桜子(小宮慶子役)
「どこ吹く風」主演:佐藤景瑚(田原正平役) / ヒロイン:馬場ふみか(道子役)
「ショート・プログラム」主演:白岩瑠姫(戸田星也役) / ヒロイン:柳ゆり菜(森村直美役)
「ゆく春」主演:鶴房汐恩(上原謙司役) / ヒロイン:久保田紗友(坂本友見役)
「メモリーオフ」主演:豆原一成(戸志野はじめ役) / ヒロイン:莉子(野々村まなみ役)
「交差点前」主演:與那城奨(竹地春彦役) / ヒロイン:桃月なしこ(山根美里役) >>99
この話題ないね。
原作を手放したからちゃんと覚えていないけどあだち充の空気感
ではないなと思ったけど。
みれなくないと思った。
スマホはあった方がいいのかね。
インターネット常時接続世代ってどういう感じなんだろ。スマホが
なかった時代に憧れをほんのり持っているんじゃないかと思うんだけど。
昔の漫画、小説でいい作品あるし。 >>103
便利にはなったが
不便も悪いことばかりでも無いな。 今の時代に移したら、ラフの最後は味気ないだろうなぁ。 クイックジャパンの長文インタビュー、MIXの初期の頃でまだガラケーの時代だったけど
「おいしいエピソードが携帯のせいでみんな使えなくなっちゃう」と言ってたな
でも、「(携帯が出てくる場面をその時点で全く描いたことがないわけじゃないけど)
もうしばらくは、携帯を出さないでいってみましょうかね。
いくらでも納得させてみせますよ、そういうのは得意なので」
とも話していたのはさすがあだちさん
これもずいぶん前の話なので、最近はまた違うんだろうけど >>106自己レス訂正
MIXじゃなくてクロスゲームの初期だった 昔に買ったみゆきを読み直してます
あだち充に限らず、男が書いた漫画や小説の恋愛観って、女性から見たら共感できない? 必ずしもではなかろうけど男女で差はつくだろうね、共感できる数
男の身としては女の書いたのに共感できんことあるし
なんてこと書いてたら噛み付いてくるグループいそうだけど >>108
少女漫画雑誌、読んでみると良いと思うよ。
新生活が始まるから販売促進、頑張っているよ。 スポーツが絡まない恋愛漫画を読みたいんですが、みゆき以外に何がありますか? みゆきと陽当たり良好!のストーリー完全に忘れてしまった。子供だったから脳若いはずなのに
タッチより好きな漫画だったけどタッチの方がストーリーは覚えてるんだよな。
ナインはキャラすら忘れてしまった… >>113
です
陽あたり良好
古本買って読みました!
面白かった!
みゆきの終盤みたいな重さがなくて、爽やかな感じが良かったです! レノンのポスター見ながら涙してる高杉のコマとかあったな>陽あたり良好! 因みに、陽あたり良好は少女漫画誌とのことですが、いつもの絵ですよね?
少年誌に掲載されても違和感ないと思いました >>120
初読の印象だと序盤は少女誌を意識した感じにも見えたけど当時自分が少女漫画を読み慣れてなかっただけかもしれない
第二部のころにはすっかりナインやみゆきの感じだったね
そういえば陽あたりは少女誌では初の原作なしオリジナル連載だったかな 久々の少年誌なので少年誌というか劇画を意識しすぎて 陽あたり良好 面白いですね
克彦がかすみにキス、そして泣きながら勇作にもたれかかるまでのシーンが素敵です!ここだけ何回も読んでます、、
ウチの小3の娘も読むようになりました!
タッチのアニメは俺が小学生の時にリアルタイムで見てたので理解できるのかな 某国のサイトにみゆきのアニメが全話アップされてるのを発見! 新参です。みゆきの文庫版7巻を持っている方いますか。
漫画のみゆきは全何話ですか。文庫版7巻は何話収録してますか。 古本のワイド版を4巻まで手に入ったんだけど、最終巻の5巻が手に入らない。
そこに文庫版最終巻の7巻を見つけたので、7巻を買ってもワイド版4巻
の続きを読めるか知りたかったのです。 文庫版の収録はわからんけど
みゆき あだち充 ワイド 5
とかで調べりゃAmazonでもまんだらけ通販でも
売ってたぞ
流石に新装版は高いけど >>132
ありがとう。7巻一話目の題名分かりますか 文庫7巻は第82話〜第95話までで
単行本だと11巻(第79話〜第86話)と12巻(第87話〜第95話)に相当する すみません。暗闇のキスシーンは通話数でいうと第何話になりますか。 暗闇のキスシーンは第75話
単行本だと10巻、文庫だと6巻に収録 キミの持ってるワイド版を順番に数えたらええやろ
4巻の最後にあるやろ暗闇キス ひょっとしてKindleには『みゆき』のビッグコミックス版はないのかと不安になった
確認したらそんなことなくて一安心 「実写化してほしいあだち充作品」ランキング! 3位『みゆき』、2位『H2』、1位は?
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/27_9_r_20220416_1650104622418262
実写化してほしいもんなどないっての
つーか4週間もかけて200人程度しか回答得られなかったネタで書くなよ…… 若松みゆきは原作よりアニメのほうがお兄ちゃんに対して積極的だね 陽あたり良好!
の魚釣りの話で、渓流のコマが有るんだけど、水平線らしい背景も出てくる
で、釣ったのは淡水魚、、、
海沿いの渓流で魚釣りをしたんかな? >>148は国籍が日本と違う無職童貞48歳在日ヤマモトやでw >>144
陽あたり良好!のドラマは割と良かった印象ある
もう一度見てみたい。かすみ役の子はかわいかった。 原作と共通する要素が超薄かったけどあれはあれで好きだった >ドラマ陽あたり良好!
下宿にオリキャラで漫画家さんがいる設定はよかったな >>150
伊藤さやかだろ。さすがの猿飛のOPとED歌ってたよな。 教えてください
ショートプログラムって何巻セットです?
3?4?
Amazonみてたら2巻完結とか書いてあるんですよ >>155
自己解決しました
最初は2巻完結で後に3巻が追加発売になったようです >>156
ハゲで脂ぎったデブの京都在日村の無職童貞48歳ヤマモトが歌っていると思うと
気持ち悪いw >>157
何巻完結と銘打って刊行されてたわけじゃないと思う
無印、ショートプログラム2あたりはリアルタイムで買ってたけど2が出るとか当時思わなかった ましてや3やガールズタイプが出るとも思わなかった
少女漫画誌時代の読み切りがああいう形で再編集されるのはもちろんいいこと Amazonで全巻セットで売ってる奴とかは、業者が勝手に何巻完結とか書いてるだけだからな
時々、まだ完結してないはずのに完結って書いてあってあれ完結したのかとぬか喜びさせられる ガールズタイプはショートプログラムの名前付けて売りに来た感じよね
SHORT GAMEや冒険少年のほうをショートプログラムで出してもよかったのでは いろんな作品の単行本に分散掲載されてた読切が短編集としてまとめて読めるようになったのはいいことだよ
陽あたり良好!以外のフラワーコミックスはかなり早くから新刊としては入手しづらくなってたし
再利用でしょみたいな評価を否定はしないけど ああ、スローステップはタッチの大ヒットのあとなので
上の早くから入手しづらくなってたフラワーコミックスとはまた別 すぐ調べられるんだから尼の表記なんか真に受けちゃだぞ 関東では、高校のクラスてA組B組、、?
金八先生しかり
関西の公立だが1組2組、、だったよ ショートプログラム3冊買った
みんな顔が似てるので名前を覚えるのが大変だったし、男女の違いが分かりにくいね
2回は読まないと面白さが分からないのかも
あと紙質がすごく良いね 普段、電子書籍はKindleと決めているんだけど
H2がサンデーうぇぶりから解放される日は来るのか?
サンデーうぇぶりが永遠にサービス継続してくれるならそこで買うけどさあ… 主人公とヒロインがハッピーエンドにならなかったのってH2だけ?
他はほとんど幼馴染とくっついて終わってるよね。 うろ覚え泣き虫甲子園マネと押し掛け同棲俺夏子が好きだぁと叫ぶやつ先に甲子園でシャットアウトして
次はお前の番とかいうやつ軟式から硬球に変えると肩痛めるぞと左門豊作みたいな捕手が言うやつ 俺はみゆき世代より下なんだが、あの時代は高校生でもコーヒー飲んでたの?
自宅でコーヒー飲む場面が頻繁に出てくる 当時のあだち充自身が自宅や喫茶店で常時コーヒーを飲んでたんだろうたぶん、ってことだとは思う
でも「高校生がコーヒー飲み過ぎ」みたいな感想はあまり見たことないので
違和感ある描写ってわけでもなかったと思う 喫茶店でたむろしてたとか聞く
まだセルフの店とかはなかったからどの程度の頻度かはわからない >>192
そう思いますがね
それならコーヒーより
高校生が喫茶店に入りびたり
ってのが気になるぐらいで。 みゆきやタッチの喫茶店は不良の溜まり場みたいなところじゃないでしょ
コーヒーよりは軽食が売りみたいな ナインでも何度か茶店シーンあったな
(陽あたりは明条高を辞めた元応援団長が茶店マスター) 昔の学園モノでは喫茶店が舞台としてよく出てきたし、バイトと言えば喫茶店だった気がする。 おっさんじゃなくてメインキャラのお兄さんくらいの年齢の男がマスターの喫茶店も昔の学園ものの定番 あとみゆきの頃だとペットボトル飲料が今ほど多様ではなくて
市販の飲み物といえば缶飲料かガラス瓶のコーラやジュースサイダー
そんな環境なのでとつなげるのは少し変だが
自宅で常時急須からお茶を入れたりコーヒーメーカーやインスタントでコーヒーを飲む学生もそりゃあいたさ いまの陰キャキッズが読むとこういう感想になるんだな 喫茶店が不良高校生の溜まり場という設定は、ろくでなしブルースの印象だな。 >>204
師匠の石井いさみ750ライダー初期の設定だな 少年誌コミックスサイズで580円って最上位級だろ
ジャンプと96円も違うぞ そこら辺に居る女子高生を見て
こいつらみたいなのが兄貴と二人だけで暮らすなんて無理だよなぁー
というかあり得ないよなぁー
と思った 若松みゆき の台詞
中条君の会で、
少しくらい云々でもみゆきが好きになったら最高得点
これ、女友達に聞いてみたんだけど
すごく共感できるってさ MIXって結構売れてるから、いまさら売っ払ってもクソ安いんだよなあ この作者台詞ではなく絵で心理描写が得意だと聞いて興味が出てきたんだけど
どの作品でそれを体感できますか 今年も夏の選手権が始まる季節になったな
真夏のランナー聴いて想いに馳せるとするか >>173
陽あたり良好
作者多忙のため5巻/第2部で打ち切りになった
原作は、高杉の宣戦布告で終了し、ハッピーエンドにならず 明確に描かないとダメな奴っているよな
あだち自身があれは気に入ってるラストシーンと言ってるのに ラストがいい タッチ ラフ 虹色とうがらし
うーん? 陽当たり良好 スローステップ KATSU! みゆき
イマイチ H2 クロスゲーム 陽当たりのアニメって途中で見るの止めたけど、結構オリジナル展開じゃなかった? 陽あたり良好は場繋ぎ的にやってた印象だったな
なんで今更アニメ化という感じだったし >>232
近作のほうがラストもにょるってのは同意
MIXはどうなる…… 漫画の陽あたり良好とKATSU!のラストは好きだけれどな
KATSU!のキスシーンが特に好き >>237
クロスゲームもタッチやH2に隠れてるけど傑作 美空、KATSU、クロスゲーム、QあんどA
見事に迷走した駄作と焼き直し劣化版だったな 虹色とうがらはほんま糞やった
山なし、落ちなし、意味なし ラフの古本を買って読んでる!
コンビニ版の2冊めまで進んだ >>250
ラフが最高傑作だと俺以外誰もあれだな
二宮亜美が歴代最高だな >>250
ですが、、、
あの時代、キャップとゴーグルしなかったんだっけ? 北野とかはつけてたやろ
大和とかがつけてないのはビジュアル的都合 >ラフが最高傑作だと俺以外誰もあれだな
日本語で頼む 自分もラフ好きだけどキャラが好きとかじゃないんだよな。スッキリ収まった感かなあ 唐沢「そうか!?山上お前がやってくれたのか!でかした・・・アタタ」 >>264
映画「海を感じる時」が初脱ぎらしいから、多分脱いでいない
ラフの映画は見ていないから知らんけどw 殺してばっかだな
もうおじいちゃんだから話作れないか なんでこの流れで市川由衣?って思ったら、映画ラフで小柳役だったのか。
あだち充実写で複数出たのって長澤まさみと市川由衣(H2)くらいか? ラフ読み思った
カセットに声を録音するネタが好きだね、あだち充 ラフ以外だとショートプログラムのプラス1くらいしか思い出せない あだち充が描くイケメン枠
みゆきの沢田優一
陽当たりの村木克彦
ラフの仲西
なんか違和感あるんだよなぁ イケメン枠が全く勝てないしちょっと癖ある描き方してるのが絶妙。KATSUなんか最初から勝ち確定の状態だもんな
ただあれ主人公は無茶苦茶気持ちいいだろうな 優一の扱いを見ればわかるようにサッカー選手にチャラいイメージなんて無かったのだよ
あれはJリーグ開幕前後にメディアが面白がってごく一部のそういう奴にスポットライトを浴びせちゃったから >>280
KATSUは、岬より、美人のお姉さんにハラハラした
美人のお姉さんは負けるんだよね、勝てないんだよねと思いながら読んでた
腹黒っぽいイメージで感情移入できなかったのもあるけれど 小学生の我が子(息子と娘)に
両みゆき、岸本かすみ、二ノ宮亜美
誰が好きか聞いたら
かすみ が面白いから好きだって かすみちゃんって初対面で優作のちんちん間近で見てるんだよね。 >>285
夢の中にまで出てきて、克彦さんの写真に謝罪しているね
歴代のヒロインのなかで一番スケ…じゃなく、人間くさいのがかすみちゃんなのかも 毎年夏が来るとH2とラフが読みたくなって、隔年でH2のドラマとラフの映画観てるんだけど、石原さとみっていうか古賀春華可愛いw
野球シーンは酷いけど、割と原作に忠実で面白い >>290
ナレーションも春華だったし、高1春からの思い出を辿っていくみたいな構成だよね
そうなるとサブタイトルの君といた日々の君は誰を指してるんだろうか 春華ほキャラが薄い
H2連載中に「春華が動かないんだよ……」ってあだち充が居酒屋で愚痴ってた ひかりが動き過ぎるから対比的に動と静って感じで良いけどな
ひかり関連のエピソードの後に春華が出て来るとなんかホッとする 甲子園100周年事業とかいうので野球漫画がいくつかでてたけど、
あだちだけ3つも出ててウザかった >>294
あー作者もやっぱそうだったのか
キャラ薄いしいまいち物語にからめられてないから可愛いだけの子になってヒロとくっついても感慨もなくどうでもいい感じに…
ひかりも勝手すぎて叩かれてたけどちょっと小悪魔なほうが面白くなるよな 数ヵ月前でも余裕にレスし合う懐かし板でたった一週間前へのレスに何目くじら立ててるんだ ラフの映画久しぶりに観たけどもこみちと長澤まさみが若くて初々しい
原作読みたくなって来た 今連載してるやつって
結局タッチの正統続編なの異世界ものなの? >>307
タッチの舞台だった明青学園の続編という体
(タッチの続編ではない) 春華けなげで好きだったけど
両想いっぽくなってからは御役御免的な扱いだったな
結局ひかりとヒロはどーなるのかってのが話の主題というか
みんなの興味がそっちに行ってしまって
英雄も春華も脇役になって
終盤(個人的には)つまらなかった
4人の青春群像劇みたいになると思ってたんだけどなあ >>310
春華とくっつくエンドからひかりとくっつかないエンドへ 310だけど間違えた
H2の話だけなら作品スレがあったね
で、H2が最高傑作というか
一番人気的な話を以前どこかで見てモヤモヤしてたけど
このスレ見て他の作品好きな人がたくさんいて安心した、ということが言いたかった
ちなみに自分はラフが一番好き
最高傑作と思うのはやっぱりタッチ
ヒロインとして可愛いのは若松みゆき
好きなのは浅倉南
なかなか周りに話す人いないので
熱くなってゴメン >>313
いや、ここで大丈夫だよ
ほんの数回でスレチなら何も書くことなくなる 石井さん亡くなってあだちさんも肩を落としてるだろうな ナインで唐沢が図書館ガールとくっつくの絶対転校したメガネ女のこと作者忘れてただろそりゃないぜと思ったもんだ >>317
オレも忘れてた。
まあ、あの頃の作者は割といい加減だったことは本人も白状してるし >>313
ここでいいよ隔離スレとかないし
H2評価別れるけど設定や部分部分は良いと思うが話自体はいまいちかなと思う
ラフ読んだことないんだがまとまってるんだ?読んでみようかな
個人的にKATSUが好き、これ書き直しとかないのかなあ >>319
カナヅチ由加の明青での泳ぎっぷりは次作(ラフ)の予行デッサンだったんかな >>320
もうあだち先生では時間的に無理じゃない?
ドラゴンボール方式であればなんとか、って感じだけど、まず超そっくりに書ける人がいないとなぁ… >>321
いや、たぶん適当……
というか、作者はタッチ中はタッチを終わらせること、その後はいかにタッチらしさを払拭するかに専念してたみたいだから、関係ないのではないかと。 >>322
残念…
やり直ししなかったのは兄が死んだのを思い出すせいもあるのかねえ >>324
それもあるから、似てる絵を書ける人が居てもだめかもしれんね。
鳥山先生ととよたろう先生のような関係って奇跡だと思うんだよね。 >>326
確かに上手いね。
他にもpixivにひとり上手な人がいたような気がする…… クロスゲームの個別スレってないんだね
人気ないのかな?
今読み直しててやっぱいいなって思ってるとこなんだけど >>328
各作品作ってもどれくらい伸びるか不明だから、まずはここで語るのが良いかと。
伸びれば専用スレ立ててもイケる、かも。 なるほどねー
確かに今クロスゲームスレ作っても
伸びなさそうだもんね
もうちょい読んだらまた来るわ >>330
了解
クロスゲームはキャラクターが総じてひたむきなのが青春感強めで良いよね。 みゆきって終盤の失速であたち充版めぞん一刻になり損ねたイメージ >>332
みゆきは終盤の若松みゆき選ぶ流れがな…
可哀想なあだち充…あいつヒロインの選び方を分かってないんだ…
H2の作者に描き方教えてもらえ ダブルヒロインものよりヒロイン確定もののほうがあだちは面白い 柏葉弟と再会した時のデブの先輩が昔みたいに殴ってみろよって言われてもって言われても殴らなかったのはなんでだ そら現部員殴るぶんには(当事の通念では)指導の一貫として通せるけど、OB殴ったら監督辞めさせられるかもしれないやん
監督の暴力沙汰はさすがに出場辞退を強要される理由にはならんだろうし ナインの百合ちゃんは今から見ると大人しめのヒロインとか違和感ある >>335
ダブルヒロインものといったら
H2、みゆきとかあたりのこと?
確定ものがタッチやラフみたいな?
クロスゲームもそうかな スポーツ絡めないみゆきのような純粋なラブコメ見たいがさすがにもう歳を取りすぎたか 映画版タッチは南が野球部マネに復帰するから由加が出ないのに
アニメじゃ1回戦で由加の声援でヒット打った佐々木が原作通りデッドボールで出塁するとこは同じになってた 若葉のことといあかねのこといいなんでもかんでも俺に譲るなってコウの言葉でコウに繋げるんじゃなくて自分で先制タイムリーを売った赤石とか
兄貴の野球を楽しめって言葉でホームランの時すら無表情だった東がスリーベースで笑顔見せたり
序盤から描かれてたバッティングセンターに通ってたから野球やる前から速球のバッティングだけは強かったコウが決勝点になるホームランを打つとか
決勝のシーンは割と好き 最初は復讐?言うことはそれだけパシッ勝ち気なキャラで行くのかなと思ったが
終盤ひっぱたかれたりなんか可哀想 主人公を嫌ってた序盤は誤解して弁明されても信用せずに引っ叩いたヒロインが
終盤は自分が怪我で荒れてた幼馴染に誤解で引っ叩かれる主人公がそのことにキレるという クロスゲームもMIXも秋季大会に敗退したのが触れられてるのに
タッチはそれすら触れられなかったね 南に野球部マネを強制的にやめさせて新体操をやらせた明青が
野球部マネがやりたい春夏がわざと新入部員を募集せずに潰されるとは 南がマネージャーに復帰できない原因を作った西村が
負けて人前で悔し泣き泣きしてる姿をバカにする由加に
怒るお人好し達也 80年代四天王タッチナインみゆき陽あたり良好の中で割りと影が薄い陽あたり >>357
読んだことないけど結局プロにはなれなかったんだよね あだちのデビュー作と同じ雑誌に兄貴の作品も載ってんしょ >>359
プロにはなってるけど漫画家しては裏方に回った感じだね
めちゃくちゃ破天荒な人だけどw どう見ても百合ちゃんだけ浮きまくるな歴代ヒロインで
勝ち気でないしお上品だしあだち漫画では完全に負けヒロインキャラなのに 偶然再会した時に兄妹だって気付かなかったくらい長いこと会ってなかった真人、みゆきと違って
MIXの投馬と音美は普通に兄妹として幼少期を過ごしてるからそういう素振り見せんな 原田西村大熊竜一
道化コメディリーフキャラの再登場は許すあだちヒエラルキー 大熊って2打席連続ホームランを打ったのに
最終イニングじゃ新田を敬遠して大熊と勝負すれば
簡単に打ち取れるとか見下されてたな 2打席連続ホームランで貢献してたのに同点に追いつかれちゃうエラーで
それまでの貢献を考慮せずにピッチャーにイラつかれる大熊 須見工、明和一、竜旺、健丈とか
あだち充作品の野球漫画の最大のライバル校のエースの中で
主人公と同等の才能があるのは及川だけかな あだち充唯一のスポーツが絡まない大ヒット作みゆき
高橋留美子の四大代表作うる星めぞんらんま犬夜叉唯一ファンタジー要素の無いのがめぞん一刻 最近H2読み直し・・・というか再入門したけど面白かった。好きなエピソード
・部昇格をかけた明和一との試合
・中盤の、比呂と春華が急激に険悪になるあたり
・広田関連。最後の激励電報からラジオ聞いてるとことか全部いいね >>373
広田はタッチの明青の広瀬をメジャー化したやつなのかと、昔H2のアニメを観ながら思ってた 俺はあだち作品全部は知らんけど。タッチはアニメとか映画で一応、話は知ってる
あんなに悪を描いたのは広田くらいじゃない?と思った
でもよく言われるようにヒーローがこの漫画の由来なら、彼も名前にそれを暗号してるよなーと
H2連載時はガキだったんだよね。当時途中で抜けちゃった、読むの。それが再入門したらすげー面白い
これといつも美空とKATSUぐらいが世代になるのかな あだち充の最高傑作は、タッチとみゆきのどちらかです。どちらも、あだち充の代表作であり、多くのファンに愛されています。
タッチは、高校野球を題材にした漫画で、双子の兄弟である上杉達也と和也と幼馴染の浅倉南の3人を軸にした恋愛を絡めて描いています。タッチは、1981年から1986年にかけて週刊少年サンデーで連載され、テレビアニメや映画などにもなっています。
みゆきは、高校生とその周りの人々の恋愛を描いた漫画で、あだち充の代表作の一つとして知られています。
みゆきは、1982年から1984年にかけて週刊少年サンデーで連載され、テレビアニメや映画などにもなっています。
どちらの作品も、あだち充の独特の画風と、恋愛や友情を描いたストーリーで多くのファンを魅了しています。
どちらが最高傑作かは、個人の好みの問題と言えるでしょう。 みゆきは大学編でスポーツ抜きの純ラブコメを続けるネタが尽きた感が
いっそ高橋留美子を原作に迎え入れれば H2はアニメはタッチみたくヒットしなかったけど
英雄役の宮本充の初レギュラー作だったり
野田役の津田健次郎のデビュー作だったり
後の人気声優が主要キャラで出てる MAJORより先に完結してたし第二期シリーズあっても良かったか H2のあの最終戦に臨む各人の思惑なんだけど
比呂・・・勝ってもひかりに戻る事はない
ひかり・・・比呂が勝っても心変わりはない。「ヒデちゃんの負けは想像できないなぁ」は、英雄が負けないと(最終話に描かれたように)「英雄の中の自分」が確定されない事を逆説的に言った台詞
英雄・・・勝ったほうがひかりを得ると思ってる
春華・・・とりあえず蚊帳の外
野田・・・勝ったほうがひかりを得ると思ってる(から、「みんなのためにはどっちが勝つのがいいのやら」は春華を思いやっての台詞
で合ってる? あだちにとって男の最大のヒエラルキーはスポーツができること
だから非スポーツ物は描かなくなった でもさ、このところ昔の漫画、それも一度はアニメ化したやつが急激に再アニメ化してるじゃん
同じサンデーのうる星やつらしかり、るろうに剣心しかりスラムダンクしかり
そこで今度こそのH2全エピソード完走アニメ化、あると思います あだち勉物語でタッチになる予定の週刊連載を編集から切望される頃なんだけど
タッチが始まった影響がみゆきにあったかな? 陽当たり良好のラストがアレなのは・・・・・サンデーの所為か 十年一日変わらない・代わり映えしないなどと言われるこの人の絵柄だが
通して見るとやっぱり変わってる。初期から最新のMixまで通覧してみると瞭然
個人的にはKATSU!の頃の絵が一番好き
表紙カラー絵もこの作品のが一番洗練されてると思う
ついでながら、ヒロインも香月が一番好き(ムフ)。次点は美空、春華あたりかな 当時猛威を振るったJリーグブームはドカベン復活H2大幅に野球成分みっちりにとまるで拳王並みに 今日のMIXにも出ていた、原田と因縁のある?元不良2人組は一体何なんだw >>389
陽当たりとみゆきはタッチの取られたかもね 徹底討論みゆきはなぜ史上最高の恋愛漫画になり損ねたか >>395
鹿島みゆきを捨てて若松みゆきの結婚式ぶち壊した感が俺は好きじゃない
沢田がピエロみたいだし H2明和の監督すげえ好き
あだち充のキャラで一番好きかもしんない
最終戦は比呂VS英雄であると同時に、比呂VS稲垣監督の構図だと思った 俺もみゆきのラストは好きやないな
いくら何でも結ばれちゃイカンわ。 >>395
可哀想なあだち充…あいつラブコメ漫画の描き方が分かってないんだ…とかホノオモユルに言われそう
俺は真人に魅力がなさすぎて読者的にも好きになれなかった
比呂や光は似たようなことしても気にならんのに >>399
時代的に「好き合ってるのに結ばれない」みたいな展開は流行らなかったんじゃないかなと思う
今こそそういう展開多いけど 血が繋がってないんだから、二人がくっつくのは構わんが、それに至る過程なんだよなぁ
鹿島みゆきがアレほど真人に尽くす理由も分からんし、友人も居る披露宴で鹿島に地獄を見せる必要もない。 真人がはっきりしなかったせいで鹿島みゆきと沢田雄一を地獄に叩き落としたエンドだから読後感スッキリしない 当時の感覚でも鹿島が可哀想としか思えんかったしねえ 実力あって有能で主人公たちの学年に的確な命令してくる先輩キャラって描きたくないんだろな。
あくまでも主人公たちの学年が先輩より上の立場で先輩に指示出しするのがあだち充的にはイケてるんだろうけど。 タッチで達也を色紙で買い取ったキャプテンとか動かしにくそうだったしな 新見「キャプテンクソボールですよ」
主将「あい...」 >>405
あまりにすごい先輩がいると(なんで弱小校なんだろう…)になるからじゃないか?
シュートの久保嘉晴みたいに作中でぶっ殺さないと主人公たち霞むし 圭子の兄貴みたいな、寡黙なエースがあだち漫画の先輩像 クロスゲームの若葉って髪の長さは負けなのに全てにおいてパーフェクトゲームで逃げ切ったな >>409
あだち充は主人公達を持ち上げすぎなんだよ。
モブ役は皆んなバカでブサイクで惨めな存在にしないと気がすまないんだろ。 >>412
ライバル役を主人公以上の美形や実力派に仕立てるからな。。 もちろんそれは相手を気遣う優しい嘘で翌日倉橋の右手は腫れ上がり
リリーフした二郎も健投したが甲子園はテレビ観戦することになった なんであだち先生って片親の設定が好きなの?
インタビューとかで答えたことある? 好きかどうかは知らんけど片親設定の方が少ないと思うんだけど katsu久々に一気見した
鴉しばいてた兄ちゃんは無理やり退場って感じやな
まあ話が広がらない感じだったから仕方ないか
カツキが強すぎるから盛り上げるのが難しいよな 「ラフ」がサンデーうぇぶりで8/27まで全話無料
(1日に読める話数には制限あり) 甲子園始まるからH2期間限定無料化してくんないかなぁ
しかし今の甲子園は暑くて大変だろう 南もひかりも青葉も普通のおっさんから生まれたのに
音美の実父はかっこいい扱われる男だった 今、「みゆき」のアニメを見てるけど、
今見ると鹿島みゆきの暴力女ぶりがやばいね。
何回、若松を殴るのかと。 >>428
孝太郎もH2の野田やクロスゲームの赤石と違って優秀なキャッチャー扱いされてなかったな >>428
孝太郎もH2の野田やクロスゲームの赤石と違って優秀なキャッチャー扱いされてなかったな クロスゲームの光の身長は高3の夏時点でも170センチくらいだよな
その身長で160キロ近く出すとかちょっと有り得ないんだが 夏は好きなんですよ。
新幹線の時刻表、ありますか?
柏葉英二郎、好きだわぁ >>436
ソフトバンクの今宮健太は高校時代に投手もやっていて154キロだしてましたよ
身長はサバよんでるから実寸170センチギリ ナインのアニメスペシャル
富山敬さんは特に新鮮でした。古谷徹さんが主人公。
塩沢兼人さんは常連。監督は北村弘一さんでしたので常連。
TOKYOMXで2012年に放送されています。 体格に恵まれない投手が快速球、て野球漫画のテンプレみたいなもんやしな 富山敬さんはみゆきでは刑事、鹿島みゆきの父親でした。
どうしてもタイムボカンシリーズが強いです。
みゆきの若松真人の声は3年B組金八先生2(1980年〜1981年)の
生徒役でレギュラー出演をされていたとのことです。 MIXの新体操部が低迷してた上に部員不足で最終的に休部になったが
なんでタッチ時代に比べて低迷したのか 野球部マネージャーと新体操かけもちという 南2世と呼べるキャラがまさか空気になるとは思わなかったよ MIXは最初から設定が失敗してるから
春夏も投馬とくっつかないラインで空気になった いつかはさんでーうぇぶり以外でH2の電子書籍出るのだろうか… タッチは三大野球漫画でありながら三大ラブコメ漫画でもある奇跡の作品 MIXっていつたたむんだ
もう惰性以外の何物でもないんだけど タッチ、H2、クロスゲームと比べると気の抜けたサイダーだな
終盤で良くなりそうな材料も今のところない ラブコメと野球のバランスはタッチ
だけど『野球漫画の描き方を分かってる』のはクロスゲームだと思う 大谷翔平のおかげでH2読んでた時は知らなかった「肘の怪我=靭帯の損傷=鍛えても良くならない、むしろ消耗するだけ」
ってのがよくわかったわ. >>446
>>450
たまには陽あたり良好!のことも思い出してあげてください 初期設定ミスってる気の抜けた野球ラブコメの代名詞 MIXに限らずコミックスはすげえ値上げしてるしもう買う気がなくなってきた そもそもマンガこそサブすくにもってこいの筈なんだがな クロスゲームも作中では描かれなかったけど(アニオリでは描かれた)秋季大会に出たことは触れられてたし
MIXも今原作じゃ秋季大会描いてるし主人公校の秋季大会に一切触れられてないのはタッチだけか タッチ のタイトルは
達也だからタッチ だと思ってたけど
和也からのバトンタッチ という意味も含まれている?
連載開始の頃、タイトルの意味わかった人居る? MIXの明青はタッチと違って1年夏は健丈(元須見工)に勝ったけど西条ポジの東秀に負け
2年夏に勢南に勝ったけどノーヒットに抑えて負けた達也と違って西村息子にホームラン打たれた さすがに「達也だからタッチ」はないと思う
子どもの頃はそう思ってたけど
8巻あたりでバトンタッチのことだろなーって思った KATSUの内田の顔って、どっからどう見てもデスノートのLの丸パクリだよね MIXのアニメは9月23日で終了です。
原作では竜一が投馬の事を心配します。
血の繋がった家族がいなくなりあの子1人になった・・・
まるでみゆき(若松みゆき)です。 和也の死から物語は始まるって作者が言ってんだから自ずとわかるだろ アメトークのタッチ芸人でタッチ知らないMCの蛍原徹が
全26巻で和也が死ぬのは7巻だと知って「早い」って驚いてたな >>465
『懐かしのアニメ特集』的なので『キレイな顔してるだろ』ばかりやるからクライマックスだと思われがちだしな あだち充が亡くなったら惜しまれるのかな
柏葉兄みたいなキャラを描いた罪は消えないのに H2の最初野球愛好会って最初からユニフォーム着てたのがリアリティないんだよな
最初は体操服でええんじゃ体操服で >>470
サッカー部と区別つかないのと『ユニフォームまで揃えてるのに実力がサッカー部以下』ってのがわかりやすいだろ タッチやクロスゲームはカットも多かったけどアニメは最後までやったけど
H2は2年夏の大会が始まる前に終わったんだよなアニメ >>472
そう聞いて見てなかったんだけどまぁ良いかと思ってみてみたらクソおもろいんだが
スタッフも打ち切りで悔しかっただろうな
小学生の時は俺も面白さを理解できなかった >>472
3クール強で終わりだったっけ
原作の完結が99年だしアニメ化早過ぎた。本当はラフを期待してたが 英雄役の宮本充はH2が初レギュラー作品
野田役の津田健次郎はH2が声優デビュー
どっちもその後人気の声優か アニメ版柏葉兄弟
・元々は上杉兄弟のように仲良しだった
・兄の嫁は最初から兄のことが好きだった
・バイク事故の身代わりは兄を守るため弟が自ら買って出た
・兄の後輩が弟を野球部でいじめて退部に追い込ませたのは後輩達が勝手にやったことで兄は無関係
・柏葉兄弟の関係が悪化したのは弟が野球を辞めた原因を兄に一切言わないままグレたのを見て弟に期待してた兄が失望したから
これは両改変と言えるのか改悪と言えるのか 分かる人いたら教えて下さい
友達が読んでも、やはり意味分からないと
ショートプログラム3 天使のハンマー
最後に殺される人は誰?
なぜ刺す必要があったの?
バーの二人は幼なじみ?
この話だけ理解できなくて、、、
宜しくお願いします H2のアニメは途中から必要以上に間を取りまくったり回想シーン増やして尺稼いでた
それで打ちきりなんだから世話ねぇわ H2の最初の主題歌歌った久保田利伸が次に出したシングルが
最大のヒット曲ロンバケの奴なんだな H2のはうんこだったのに
タッチも2つ目の主題歌の男の奴がダサくて、有名な女の方は最終回でも流れないんだよな 挿入歌で流せばよかったのに MIXの音美はアニメ版の中の人も認めるレベルで実兄の走一郎よりも義兄の投馬の方に100%味方してるけど
南は本命の達也だけじゃなく恋愛感情はない和也にも献身的だったかな >>483
和也がピエロみたいになった原因でもある スローステップは2012年(平成24年)GWで
TOKYOMXで放送がありました。
陽あたり良好の劇場版も一緒に放送をされています。 真人:妹との血が繋がりがないのを周りに隠してたけど兄妹というより恋人っぽく見られた
投馬:妹と血の繋がりがないのを隠してないけど妹が好きな男達からも普通に兄妹っぽく見られてる 原作漫画が全7話で実写ドラマが全11話で実写のが話数長いじんべえ 原田のその後どうなるのか知らない?
MIXアニメ第3期はあるのかな? 連載中のMIXでHARADA STORYは続いてるよ 毎回身内が亡くなるけどmixの親父はその必要性がなかったよな >>488
アニメ3期やるには原作のストックたまらなくちゃいけないけど
3期やるだけのストックがまだない 数年後には溜まるかな?
別にアニメ化はもういいけど >>491
作中で触れられてるけど主人公に血の繋がった家族が1人もいなくなる家庭をやりたかったんだろう MIXは月刊誌に連載されていたのか
で、他のスレに書いてあったが最近ページ数が減ってるのかな よくそんな認識のやつが祝日の朝っぱらから書き込みに来たな ラフ
仲西の丸坊主は衝撃的だな
うわぁと叫びそうになった どっちみちキャップで泳ぐんだしそんな大差ないのでは >>497
連載1話あたりの枚数は何段階かで減ってるな
だから単行本収録の話数が増えて発売間隔が空くようになった あだち充の漫画のヒロイン
言動は女子読者にも支持されてるの?
共感されてる? 完全無欠のスーパー女子が多過ぎて
共感って言うとちょっと違うかもだけど
みんな可愛いって思って読んでたよ
南ちゃんもみゆきもはるかも亜美も
ひかりだけちょい苦手やったけど 岸本かすみとか中沢美夏とかあまり全方向ハイスペックが目立たないな
掲載誌の関係か? 青葉は歴代のヒロインの例にもれずにモテはするけど
料理苦手だったり成績もずば抜けて優秀ではなかったり H2のアニメ見てめちゃくちゃおもろかったのに途中で終わって悲しすぎる
今シーズンの大谷状態
作画神回がいっぱいあったのになぁ 遊園地デートや最終回 魂入ってたわ ちなみに当時小中学生でリアルタイム世代だけど、ちんたらした戦闘もないクソアニメ始まったなぁとしか思ってなかったw
すんません打ち切りになったの俺らのセンス悪すぎたせいですww 連載にすぐ追いつきそうなタイミングで始まったから
最初から途中で終わると思ってたよ ついに千川野球部が本格始動(2年の夏スタート)ってとこで終わったんだっけ >>511
原作に追いついたから終わりますっての自体は普通にあることだけどね
原作だけじゃなくアニメもヒットした作品でも例外じゃないし >>511
原作に追いついたから終わりますっての自体は普通にあることだけどね
原作だけじゃなくアニメもヒットした作品でも例外じゃないし >>512
2年の夏は最後にエピローグダイジェスト的に一瞬出ただけで、実際は4月の選抜途中で終わる
このスレで夏までって書かれてたからあと何話かあると思っててショックだったw 実写版H2だと石元の件がカットされから明和一が選抜出場を逃した理由は
原作よりも目を負傷する時期が早かった英雄が欠場して4番不在では秋季大会は勝てなかったからになってた H2アニメって声優ゴミキャラデザゴミ
これが俺の印象だったけどそうでもないんだな H2の中井って英雄がいなければ4番だった実力だったらしけど
3年の夏で経験されやすい英雄の後ろを打った5番は
中井より評価が低いはずの大和田 H2は原作からかけ離れたデザインに
るろ剣こち亀遊戯王でお馴染みのネルケ声優陣だから知らない声優多いが
宮本充、津田健次郎がブレイクのきっかけになったな >>518
キャラデザ3回に2回くらいはめちゃいいよ
残り1回も普通くらい 英雄 「虹のグラ~ンドスラ~ム♪」
比呂 「あの~ 久保田さん主役俺・・・」 一ノ瀬「広田やクロスゲームの及川みたく全国優勝投手なんだよな俺」
「甲子園ベスト4の石元(当時2年)より甲子園優勝投手になった高3の俺のが弱いって監督に言われてるけど」 MIX MEISEI STORY 〜二度目の夏、空の向こうへ〜
回数 サブタイトル
1 よろしく頼むわ
2 おれに構うな
3 何月だと思ってんだ!?
4 あいつをくどけ
5 なんだ?不審者
6 夢じゃない
7 ただの練習試合だろ?
8 あれがエースだよ
9 勝負!
10 なめるなよ!
11 見なかったことにしようか
12 呼んだんですよ
13 この季節には
14 PART2
15 えいしん?
16 全力プレーだ!
17 特別だよな
18 あれは・・・・誰だ?
19 いい顔してますね
20 ベストゲームだよ
21 あとひとつ
22 変わりなく
23 やだよ
24 MIXだかSEXだかハッキリしろよなって思う時って、あるよね MEISEI STORY = うんめぇ〜い、精(液)ストーリー 達也は和也の代わりに甲子園に行って南との約束を叶える目標を果たす前に去年負けた西村ともう一度戦って今度は勝つって目標もあったけど西村が自分と戦う前に負けてそれが果たせなかったことが心残りだったのに(西村の方もMIXだと息子に何度も話すほど心残りになってた)
比呂と月形はそういう関係ではなかった(西村と違って途中で負けましたって台詞だけでさらっと流されるだけだったし) 野球マンガの描き方を分かってないあだち充が描いた試合で一番緻密に構成されたのはどれだろ? 巨匠あだち充先生に漫画の神髄について突っ込んで聴いていく! 前編【#島本和彦 #島本Z大】
https://www.youtube.com/watch?v=l2lEZjor_hc
動くあだち充先生初めてみたわ
歳のわりには見た目若いねぇ それでも巨人の星ドカベンとともに三大野球漫画に並ぶべきはキャプテンでもメジャーでもないタッチ以外あり得んのだ >>530
確かに若いねお二人とも
年齢からすると10数年前の映像かと思うくらい 陽あたり良好は原作は野球部のストリーありますが、
それ程でもないのですが、アニメは野球漫画に変更です。
岸本かすみが原作はテニス、アニメは陸上。
アニメは中途半端ですが、原作はクラス替えもあります。
美樹本伸が男子のみのクラスになります。 H2はようやく一通り読んでんだけど
最後はメインヒロインが元鞘で、主人公はいずれ真ヒロインと〜まずは決勝は知らん、くらいで終わったって解釈していいの?
ラフ並みの投げっぱなし最終回?(滝汗 H2の終盤は一回読んだだけじゃうまく飲み込めなくて、数回読み返して
解説サイトとかも回って、その解説サイトも解釈は人それぞれでなので
自分なりに答えを出す作業が楽しかった
てかラフも投げっぱなしじゃないと思ってるけどね
すでに恋の答えは出ているけど、それを知らず亜美の命を助けるテンションで臨む大和と
日本新を出した時のような集中力は出せないであろう仲西となら結末はさもありなん あ。でも俺のH2の解釈は534と概ね同じ
比呂によって自分の本当の気持ちをわからされたひかりと英雄はくっつき
ずっと好きだった幼馴染と完全に切れた比呂はその痛みを感じながらも
次の一歩を春華と一緒に歩き出そうとしている
比呂としては柔道男編でアイラブユーと言った時点で春華を選んでるんだが、
準決勝はひかりへの未練で揺れていた描写もあったし、その決断はやっぱ切ないねって感じ H2はヒロインとくっ付くエンドから幼馴染とくっ付かないエンドになったから
ヒロインが最後空気気味になってるんだよなぁ
タッチと逆に描いた作品と見るならわかりやすい そー
だから自分はH2はあんまり好きじゃない
はるか出番ないよな
ああいう男女のモヤモヤみたいなものをあだち充に求めてないというか みゆきやタッチみたいに、数ヶ月〜数年後の後日談にしてくれればスッキリしたんだろうなと
次の日とかだから、さすがにモヤモヤしたまんまだわw あぁ「投げっぱなし」って書いたけど、ラフのラスト「結果は詳しく書かないけど、わかるだろ?」は好きな部類よw スローステップは露骨だったけどw
となると、モヤってるのはH2だけかwww H2の終盤たしかに春華空気で初めて読んだ時は何だよこれってガッカリしたけど
色々なサイトやブログの解説とか読んでからはむしろ春華はあそこで変に出しゃばらないのが良いと思うようになった
ひかり母が亡くなった後(本当は行かせたくないだろうに)比呂にひかりの傍にいてあげてって言える懐のデカさや健気さに泣いたわ 比呂を信じて待つってスタンスを最後まで変えなかったのが良かったよね
比呂と春華を乗せた(ように見立てた)紙飛行機が上空へ飛んでいくラストシーンも
二人の明るい未来を感じさせてくれて良き アメトークでラブコメ特集であだちの作品色々触れられてたけど
MIXはラブコメって感じしないな。兄妹愛の範疇だし第二ヒロインの春夏は働かないし 現行作品だから贔屓したんでしょ
でなきゃタッチH2クロスゲームラフに行くわ いまだに恋愛とスポーツ漫画の融合で大ヒットはあだちしかいないという風潮 他は熱血系や半ギャグ、ハーレム、腐向けばっかやしな。 あだち語
「ーーーなんだよ、お前にとっては、な」とか
倒置法や一つのセリフ内で微妙な間を作って強調させるやつ
H2やクロスゲームあたりから目立ってきた H2の不良校の飛龍西って漫画とアニメでかなり違うな
アニメはオリジナルで結構長く試合した タッチのファミゲーあったな、ミニRPGみたいの。
他にはPC-8801のAVGもあったみたい
あ、いちおう陽あたりのアドベンチャー物も出てたんやな。
< 陽あたり良好! / 東宝 (1987年 12月) [PC-8801/SR]
https://www.8-bits.info/gamelist/PC88/info/info_ATU1sqh7xM4W5Bmr.php >
あだちは達也&和也がクリーチャー相手にボールを投げつける世界観よりも
南が足を引っ張るだけの役立たずな事にキレてそう H2はマンガの出来いいけどアニメのオリジナル話もめちゃくちゃいいな
遊園地とかカレー屋探して半日彷徨うところとか春華愛深すぎてすげー良い
でも散々アニオリ入れまくって引き伸ばした結果途中で終わるって悲惨すぎだろw マンガだとひかりから英雄に告ったことになってるけど、アニメだと逆なんだよな
比呂が英雄に頼まれて会わせたことになってる
ひかりも比呂が言ってきたからって理由で会ってあげた感じ
アニメの設定の方がひかりの好感度が高くて好き スポーツ絡めないとラブコメ描けない問題、南までスポーツ達人にされてまうし
スポーツできないやつはダメダメなあだちヒエラルキー あだちワールド的には、恋愛対象として選択される魅力の根源みたいなものだからな。>スポーツ おまえらまさかガリ勉で築駒から東大トップ合格して医師になるストーリーに魅力を感じるの? クロスゲームのワイド版ってカラー原稿再現ある?
H2は探して全巻買ったのにカラーじゃなくて意味なかったんだよねorz
タッチの完全版はカラーなのに えいゆうちゃん、広田を喫茶店で見かけて
店を変えたけどあの一打席でわざとぶつけたなんて
わかるもんなのか?読者しかわからんだろ
そんなこと >>547
アオハコがあるやんけ
スポーツ要素恋愛要素
もりだくさん 結局ラフの関は何しに女子寮に侵入したのか
「本気で信じたのかよ?あんな話」 山本由伸見てると国見比呂が実在したらこんな感じじゃないかなぁと思うわ
大谷は国見比呂と橘英雄足してもまだ足りない、チートすぎw H2って実力で言うと比呂の圧勝ということかな
普通の投手はストレート、変化球、緩急の選択肢があるのが普通だけどそれをすると逃げてるという解釈になるのが可哀想 単純な美学だよ
力と力の真正面からの対決に価値をおいて表現するとああなる
昭和は高校生くらいのスポーツは武道一緒の価値判断がされていた
そういう価値判断だけで戦争をやって負けた敗戦国らしいだろ
宗教も似たようなことをする 比呂が洗い場にいるシーン(後ろ姿)
あのシーン
成長した比呂を見てひかりは、どんな気持ちだったのだろうか >>580
あんなクソガキだったのに、いい男になりやがって... ホント逃がした魚は大きかったか
英雄はいい奴だとしても
後悔したのだろうか あれだけ関係が確立していたら
「やっぱり比呂が好き」なんて言えんわな
自分から比呂に紹介してくれと頼んだし フジテレビ視聴者センターに
うる星やつらリメイクして
ますが深夜アニメみゆき38話以降
再開出来ませんか?と電話したよ フジテレビ視聴者センターに
うる星やつらリメイクして
ますが深夜アニメみゆき38話以降
再開出来ませんか?と電話したよ あだち以外スポーツラブコメで成功したのはYAWARAのみという風潮 無いから確認出来ないけど同情はするって言うのぐらいは
最低20万というか
合計だと思うわ >>509
こち亀作者の秋本が1980年代から長年
こち亀アニメ打診あったけど
断っていたのはアニメ打切なったら
原作パワーなくなるからアニメ化を
長年断った!とコメントしていた。
H2アニメ化早すぎたんだろう >>556
あだち充作品ゲームするなら
あだち充作品キャラ総出演して
ときメモみたいに彼氏や彼女にする
恋愛ゲーム似合いそう >>591
ジョジョオールスターバトルみたいに
ナイン、タッチ、H2、クロスゲーム
MIX野球部メンバー総出演
する野球試合するゲームも
良さそう スターウォー湯とか柔道娘に投げ飛ばされるとか銭湯のやつみたくスポーツ絡めなくても面白いラブコメ作れる人だと思うんだけどね
まあ長編は無理スポーツ絡めないとみゆきでも限界だったと もう訳が違う感じがしないかの違いか
やるやつが流行ってた議員いなくなったって見ているかのワンパターン 自分はジェイク好きだから写真パッと見たけど
コメ少なくてもちゃんとお笑い企画ではないな
なんもしない、という基本姿勢を取る。 総合的にはタッチ
野球漫画としてはクロスゲーム
ってのわかる 魔法科高校の劣等生にまんまラフの最後が出てきて噴いたわ スポコン要素はナインぐらい緩いのが一番いい
タッチもさすがに終盤はね 2024/5/10 MIX (22) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 162P 627円
2023/9/12 MIX (21) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 170P 580円 ナインがあだち最高傑作説
スポーツ青春グラフティちょうどいいボリューム まず、みゆきの1巻と最終巻だけ読んでみゆきにデレる
次にH2を読む
息抜きでラフとカツを読む
最後にクロスゲームの青葉ちゃん萌えで締め
これだと思う プロフェッショナルスペシャルで青山先生とならんで高校野球見ててワロタ いつまでもお若くお元気なあだち先生でいらしてください 小学館は野球ものの連載を求めるんだろうけどジャンルにこだわらない読み切りを不定期のほうがよさそう できのいい兄弟の割りを食った男?とか出してきても達也はさほど鬱屈抱えてなかったしさ
英一郎みたいなゲス兄弟ではなかったし 柏葉の出る意味なかったというなら
達也と南以外ほぼ全員意味ないやろ 柏葉兄弟の確執と表舞台に立てない片割れの鬱屈(が上杉兄弟とオーバーラップ)はあとづけだったという話大好き
なんとなく打った石があとになって役に立ったというか >>616
へぇ~
吉田の再登場も思いついたって言ってたな あだち先生も赤川次郎先生みたいにプロット無しで作ってくほうなんかね 須見工との地区予選決勝は試合シミュレーションを編集と(編集が?)3パターン出したって話
直前でもそんな感じでライブ感覚で描いてたと解釈してる MIX、父親をわざわざ他界させる必要はなかったな
あと(よく絡む)達也いないのに原田ですぎ 22巻ってタッチだと3年の須見工戦が始まる巻数なんだな
単行本1冊ごとのページ数の差は知らんけどMIXはゆっくりやってるな イワクラと吉住の番組であだち充特集やってたな。全然語らん性格は作品そのものだな。もっと詳しく話して欲しいな あだち先生が一番思い入れのある作品ってどれだろう?