【若松】みゆき 11段目【鹿島】©2ch.net
● 児 童 福 祉 法 違 反 容 疑 で 男 逮 捕
少女 と みだらな 行為 を した として、県警 少年 捜査 課 と 横浜 水上 署 は 8日、
運転 代行 会社 社長 の 山 根 健 一 （44） ＝ 横浜市 南区 永田 みなみ台 ＝ と
社員 の 若 林 秀 夫 （77） ＝ 同市 瀬谷区 宮沢 2丁目 ＝ の 両 容疑者 を それぞれ
児童 福祉 法 違反 と 県 青少年 保護 育成 条例 違反 の 疑い で 逮捕した。
山 根 容疑者 の 逮捕 容疑 は、2013年 の 5月 22日、23日 の 両日、自宅 に 泊めて いた
少女 （16） ＝ 同市 旭区 ＝ に みだらな 行為 を した、 としている。 若 林 容疑者 の
逮捕 容疑 は、同22日、山 根 容疑者 の 自宅 で、 この 少女 に みだらな 行為 を した、 としている。
同書 に よると、少女 は 交際 していた 男性 （30） を 通じて 山 根 容疑者 と 知り合った。
少女 は 同月、夜間 外出 で 同署に 補導 され、児童 相談所 に 保護 されたが、
抜け出して 山 根 容疑者 宅 に 住み 着いた という。
（ 神 奈 川 新 聞 2014年 1月 9日 ）
http://i.imgur.com/Ar8tNCT.jpg 若松みゆきは初対面の人にはわたし、知り合いにはみゆきと
一人称を分けて使っていますが、現実に一人称が自分の名前で呼んでいる人も
同じように使い分けているのでしょうか。 いますよ
うちの妹は家族に対して自分の名前
それ以外は私です 恋につかれたら、みゆきを観て気持ちをリセットしてるよ
特に、おバカな正人の言動がとても参考になる 漫画みゆきとの出会いは
厨房の頃クラスメイトの筆箱に貼ってあった少年ビッグコミックの付録
みゆき脱ぎ脱ぎシールが切っ掛けだった。 水森祐子「あの兄妹少し異常よ」
若松みゆき同級生「まさか最近流行の近親なんとか」
村木「妹を一人の女として見ちゃうとか」
普段の様子が周りから見ても異常だと思われてるということがまずいと
若松兄は気にしなかったのだろうか。 フィリピンで親父が行方不明になった折に誓った覚悟は、他人の言動になど
左右されないものだったんだよ。 アニメみゆきのエンドカード【来週もまた見てね】の絵は
鹿島みゆきと真人だった 少年ビッグコミック1巻2話兄と妹
真夏でも風呂を沸かして入ってますが、当時そんなもんだったでしょうか。 少年ビッグコミック3巻4話おしかけ母さん
竜一は母の日のことを知っていて母親を若松家に連れて行ったのだろうか YMOの坂本龍一も当時のラジオでみゆきの漫画の事
結構語ってたな
妹の方が一押しだった。 当時の少年ビッグコミックに通販のページがあって
漫画のキャラクターグッズが売られていた
みゆきのマグカップとか買ったな テレビ版のみゆきは、荻野目洋子使って失敗したな
あのみゆきが、南と同じ声だったら... 若松みゆきは荻野目洋子のイメージで合ってるけどなぁ
日高のりこの声だとしっかりしすぎてて妹って感じがしない。
アニメしか見たことなくて
最近原作読んだけど
あのラストはいろんな意味で切ないな
まぁ兄と妹がくっつくことはわかりきってて、その通りになったんだが
何かハッピーエンドとは言えない感じで切ない 荻野目洋子でよかったかどうかは昔から言われているが、若松みゆきは帰国子女だし、
もともとセリフの少ないあだち作品だから誰が演じてもあんなモンでしょ。
ちなみに、みゆきのアニメの放送開始は1983年で、そのころ日高のりこは売れない
アイドル歌手だった。 当時は批判的な意見が多かったのかな
自分は何も思わなかった
で、改めて最近観てみたら良かった
声優としては巧くないが不思議と悪くない
絶妙とも言える
でも巧くはないので批判的な意見も理解はできる >>18
あのエンディングがあるんなら、タッチのエンディングも新田にもいい人との出逢いが欲しかったな >>20
荻野目洋子、嫌いじゃないしむしろ可愛いと思うんだけど、やっぱり日高のり子じゃなくてもいいから、プロの声優さんにして欲しかった
棒読みなんだもん...
俳優と同じく声優ってのも、優劣があるって後々知ったわ >>20
当時アニメみゆきの番組CM中にもちゃっかり
デビュー曲の未来航海-Sailing- のPVが流れてたよな 少年ビッグコミック3巻5話親と兄妹
「おまえほど父さんのことを理解してくれた者はいない」
父親が娘に送る手紙としてなかなかの気持ち悪い文章だと思いました。 >>25
確かアニメ最終回では若松親父の飛行機が墜落して
TV中継で生存確認(顔は見せず姿だけ)
「飛行機代返せー」の話で終わったんだよな あれで最終回は残念だな、もっと続けてほしかった
個人的には若松兄妹、鹿島みゆきの三人にしぼった話しがもっと見たかった
脇役の竜一、独身中田、鹿島父が絡み過ぎてて邪魔ｗ
竜一はわかるが他の二人はセクハラ教師と変質者だろｗ 二人のみゆきが大学に入学し
仲良くなった所までアニメ化して欲しかった 真人が妹に初挿入するところまでアニメ化して欲しかった ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 アニメ版って原作連載中に始まって連載中に終わったんだろ
原作もラスト数話以外は空気みたいな話の積み重ねだからアニメに向いてなかったんじゃないかなあ
最後まで読めば名作と断言できるんだけどね 最終巻がなくても佳作であることに変わりはないと思うが 少年ビッグコミック3巻5話親と兄妹
若松みゆきは何と言って外国行きの話しを断ったのでしょうか。 完結編が劇場版になる話しもあったんだよな
実現してたらなー、ほんと見たかったわ アニメ？実写？ 当時でも斜に構えちゃうよ もー騙されないよーって アニメも実写も見ない。
大体、オリジナル脚本やらないから、今のドラマはあの体たらくなんだ つうかみゆきのラストも洋画の卒業のモロパクリじゃん この漫画でザボアンガという地名を知った
まったく役にたってないが 真人が妹だと思おうとして何年も踏みとどまってきたのに
たった数日、居候しただけで「自分の気持ちが抑え切れなくなった」
と言ってる沢田優一が好きになれない まああれは真人のためでもあったんだけどな
さらに義妹のためでもあった 3巻6話独身教師
「お兄ちゃんと結婚してもうまくやってけるね」
「いいとこもいやなとこもみんなしってるもんね」
みゆきは真人のいやなとこは何だと思っていたのでしょうか? 女を外見で判断する所
だから自分は絶対大丈夫だとも言えるｗ >>47
妹の10cm紐ビキニ水着も拝借
(後に無言で取り返しに来るけど) 妹のみゆきはクロッチをチェックされてクンクン匂われてる時点で
もう完全に真人に屈服してるんだろ 少年ビッグコミック4巻4話くもりのち晴れ
鹿島みゆきは若松みゆきがあの夜のことを気にしているとどうして察したのでしょうか。 周囲からは興味本位で見られている分、みゆきには現場を見られたので余計に意識してた
のでは。
みゆきの余所余所しい雰囲気も感じ取ってたみたいだったし。 女性って、こういうマンガを一番嫌いそうだけど、
そうでもないのかなぁ。
クロッチの部分クンクンとか、
もうサイテーどころの騒ぎじゃない。 元少女漫画家だったから少しは読者もついていったけど
あまりにも変態すぎてじわじわと女性ファンが引いて行った
柴田昌弘とかと同じ どの時点で真人とみゆき（妹）はセックスしたのか？
結婚までする物語なのに以外と話に出ないね
タッチではラストシーンまでに達也と南はセックスしてることが定説になってるけど >>55 >>54
おまえらの姉妹はアスペルガーだろ? アスペルガーの発想はなかったな
この過疎スレで
空気読めよ あだちワールドではキスがセックスのような気がする。 クラッチの部分クンクンしてたら、
児童ポルノじゃないんですか?
変態のみなさん なんかの水泳の漫画でライバルがヒロインを人工呼吸したときに
世界が終わった衝撃みたいな演出になっててクソ笑った記憶があるな せめてヒロインがデカチンを絶妙のテクでフェラしてるところを目撃して
衝撃を受けて欲しいよなｗ 少年ビッグコミック4巻5話血のつながり
若松みゆき「(血液型が)きっと同じね 兄妹だもん」
真人が兄妹の秘密がばれることを気にしているのを察して安心させようとしたのでしょうか。 あだち作品で生理について言及してるのはこの作品くらい？ >>71には、ウチの爺さんの使用済みおむつを進呈したいな、親切心から。
もし、遠慮するなら無理矢理にでもくんくんさせたい。 >>62
少年漫画でのキスをする場面は
青年漫画だとセックスする展開になっている >>73
「H2」でひかりが英雄にキスされて、「いきなりは、なしって約束でしょ」
と怒るあたりセックスの感覚に近いよな。 自分が10代の頃は鹿島みゆき派だったけど、
40代になった今は断然若松みゆき派。
勿論、若松みゆきが義妹という立場は省いてだけど！ 女のコと食事したけど、しっくり来ない。最近、理想が若松みゆきになっちゃったから、、、
どこにも居ないよな、現実には 少年ビッグコミック5巻1話震度1
何故震度1というタイトルなのでしょうか。
暴れ牛による震動でしょうか。 少年ビッグコミック5巻4話 I Love Miyuki
ジョージ・ジョン・ポール「5年前からわたしの愛する人 MIYUKIただ一人」
15歳の時から当時10歳位の若松みゆきを愛していて、結婚しようと思ってたということなので
一際やばさが際立ちます。 あーもう各話タイトルで深読みされるの敵わんわ。
・・・てことで以降作中のセリフ一言を各話タイトルにしたのかも知れぬ。 少年ビッグコミック6巻4話板ばさみ
若松みゆき「お兄ちゃんが他のおんなの子と仲良くしてるのを、
おとなしく見守ってるようなかわいい妹だと思ってんのか」
「やきもち焼きなんだぞ、みゆきは」
やきもちを焼くほうが妹としてはかわいい妹なのではと思いますが、
若松みゆきの中では妹はおとなしく見守ってる方がかわいい妹だと思っていたのでしょうか。 >>80
それは真人とみゆきという実際には血の繋がりがなくて
自覚があるなしに関わらず恋愛感情に近いものも抱いてた兄妹だから成り立つのであって
ごく普通の兄妹で兄の方が既にラブラブの彼女がいる
もしくはそういう彼女が欲しいと気になる子と仲良くなろうと頑張ってる状態だったら
やきもち焼く妹なんてウザいし邪魔すんなと思っても不思議はないと思うが 少年ビッグコミック6巻 ムフフ写真展
若松みゆきは真人が本当に写真を出展してしまったらどうしようとは
考えなかったのでしょうか。 >>82
被写体がバレバレになる上、鹿島にもバレる。
真人の性格、立場上絶対出展しない確信があったのでしょう。
まぁ作者の読者サービスの話でもありますし、みゆきの小悪魔ぶりが発揮される話でもあります。 血が繋がってないなら、ずーっと兄妹として生活してきても、恋愛対象になるのかよ。家族の絆ってなんやねんて感じ。
妹、兄とセックスできるんだ。気持ち悪い
うさぎドロップも同じ
頭おかしいわ。 ずーっと生活してなかった
真人は初対面で妹と認識すらできなかった
だったと記憶…違うのか？ >86
対人関係で酷い目に遭ってばかりだと、俺のようにリアルで実妹を捌け口にするしかなくなるケースも実際ある。
相手が義妹で「結婚できる妹」と意識している場合は尚更だろ。
しかも真人が義妹と再会したのは鹿島に派手に張り倒されて振られた直後。
真人は本来もっと早く義妹とくっついても全然おかしくなかった。
作者は真人をどっちとくっつけるかギリギリまで迷ったと聞くが、個人的には当初から義妹一択にしか見えなかったよ。 真人のみゆきへの過保護っぷりに
異常だと思われたことあるな 作者は当初から結末（妹みゆきと真人がくっつく）を決定してたと言っていたよ。
それまでの話をスポーツ抜きで、どうもたせるかが一番苦労したらしい。 そりゃ最後に鹿島とくっついたらただでさえ空気な話が山なしオチなしになっちゃうからなあ・・・ 少年ビッグコミック6巻8話夏の行方
「みゆきはどっちでもいいよ お兄ちゃんといっしょなら」
若松みゆきがかつてない程積極的なのは
鹿島と真人の仲が上手くいってなそうなのを察してチャンスと思ったのでしょうか。 みゆきは（まんこと尻穴）どっちでもいいよ お兄ちゃんといっしょなら（いっしょにイケたなら
だな 少年ビッグコミック6巻8話夏の行方
鹿島は水森のラブレターの代筆をしている時に真相に気づいたのでしょうか。 俺は鹿島みゆき派だった。
鹿島みゆきに若松真人は相応しくないとリアルタイムで読みながら思っていた。
だから結末で二人が別れることになり嬉しかった。
鹿島みゆきはダメ男若松真人と別れたほうがポテンシャルを発揮できる人生をおくれるはず。 みゆき実妹のほうがもっとドラマチックな展開にできたのにな
最終的にくっつくのは鹿島みゆきでいいとして
過程で若松みゆき＝妹とのセックス→妊娠→出産がある
実妹とは結婚できないので、妹は身を引くのだが、子供は真人のもとに残す
鹿島みゆきは「この子はあなたの子なのだから」と受け入れ
血のつながりのない子供を育てていく決意をする・・・ 少年ビッグコミック11話7話春風の中で
鹿島と真人の2人でデートでピクニックに行くのに
若松きゆきが真人の為にお弁当を用意してあげるのはさすがに不自然ではないでしょうか。 そっくりさん
上原美由紀 ←→ 中西千枝子（元バレーボール選手） 年々過疎ってんだから
あだち充関係のスレは「総合スレ」だけでええ
次からは新スレ立てるなよ >>105
ググッたけど、垂れ目ってとこしか似てないよー 披露宴告白後の真人と義妹をもっとちゃんと描いてほしかったなぁ
結婚式もチラッとだけ。あの後の2人の様子が気になるし見たかった
鹿島派に気を使ったのかな？ その後の事は読者の想像にお任せしますみたいなオチの漫画は幾らでもあるだろｗ >>110
2/9は何かの日だったと思っていたが、忘れていた。
あだち先生よりも若いみゆきちゃん誕生日おめでとう。
1966/02/09生まれだから51歳。俺も歳を取るわけだ。
ついでにｗ、A先生、65歳の誕生日、おめでとうございます。 >>103
つ 本妻の余裕
ちなみに、、、
2人の「みゆき」が同じ誕生日だってのは、
最初の方では鹿島は知らなくて、自分の誕生パーティーに真人を招待するんだけど
若松みゆき は、それを優しく送り出すんだよね。
真人は鹿島家に長居してしまい、若松家に帰宅した時には２月9日の24時を過ぎてしまう。
でも、実は内緒で真人の腕時計を1時間進めてあって、
2月9日が終わるぎりぎりの時間で2人きりの誕生日を祝うて話があった。
しかし、
2人の「みゆき」の誕生日が同じだという事実は
翌年には、いつのまにか鹿島にもカミングアウトしてるんだよね。
作者には、「あの感動を返せ！」と言ってやりたい。 >>111
＞1966/02/09生まれだから51歳。
あだち総合スレにも同じこと書いてたけど、まともに引き算も出来ないのか？
それとも、数え年かよ。
ちなみに、、、
若松みゆきって「丙午」生まれなんだよな。 >>99
アニメ板にも同じことを書いたのでご容赦のほどを。
リアルタイム当時を回想したりするが、俺は鹿島みゆきのほうが好きだよ。
これは今でも変わらない。
（昔、明石家さんまさんが「タッチ」の浅倉みなみや、「うる星やつら」の
ラムが好きと言っていたが、それと一緒。）
鹿島みゆきは母なるもの、母親なるものというか、母性を持っている感じ。
スケベ系や女性関係以外で自分の多少のヘマや失敗は優しく許してくれそうなタイプみたいで…。
でもふがいないときには順々に諭したり、時には尻を叩いてくれそう。
鹿島みゆきはアメとムチの使い方が相当うまそうだと思う。
人の機敏にも相当通じていそう。
（ただしスケベ系で女性関係で失敗したら、真人のように平手打ちを食らうw）
好きな女性に甘えたいという気持ちが俺の精神状態の基本にあるから、
このようになるのかなぁ…。
話はそれるけど鹿島みゆきには、「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子のようなものを感じる。 >>110-111
俺の誕生日は９月２日。
このスレの住人はだから何？といわれるが、
月と日が逆で、当時「みゆき」の読者になって初めて自分の誕生日を呪ったw 真人がはっきりしないから悪い。
沢田にプロポーズされたあたりから妹しか目に入らなくなっていた
もう鹿島は眼中になかった。それなのにダラダラと・・・
真人に結婚を止めてほしくて仕方ない義妹が辛そうで、読んでるこっちも辛かったわ
最後は逃げるように海外で結婚式。なんか誰もハッピーになってない終わり方で最後だけは嫌い
「女は愛するより、愛されて結婚した方が幸せってほんとかな？」とまで言わせておいて
真人にはいい加減にしろと言いたい
懐アニ板に書くはずだったが原作のことなのでこちらに ラブコメだから
というとおしまいだが、義理とは言え一応「妹」だからね
前提として若松みゆきはそれを知らないと真人は思ってるから
ただ若松みゆきも結局知ってた
なもんで、真人に思わせ振りな態度をとっていたとも言える
でもどうだろう
結局義理とはいえ、兄妹だとその事実を知っていたとしても一歩退いてしまう関係になりそうだけどな まあ結婚式まで話を引っ張ってしまったのは、オレもグダグダさせ過ぎかなと思ったな
真人が悪いというわけでなく漫画として 冒頭の作り方は巧かったと思う
お互い一目で気に入ったけど実は兄妹でした、と
で、妹との奇妙な同居生活が始まるが、真人はみゆきが義理である事実に気付くー
さてさてー ママレード・ボーイという漫画の初期の構想では
「義理の兄妹感覚で一緒に暮らしてた主人公カップルが実は実の兄妹で
泣く泣く別れてそれぞれ別の人と結ばれる」だったのを
編集の猛反対にあってボツになったらしいが
真人とみゆきが義理の兄妹だと思ってたらやはり実の兄妹設定だったら
（みゆきが生まれた後子供のいない親戚に養子に出したが
それぞれの配偶者が亡くなってしまったので再婚したとか）
ドロドロになるのか切ない悲恋物になってたのか >>117
こちらのスレのほうにカキコするのが適切と思う。
テレビアニメは途中で打ち切りになったから、最終回までのカキコはここがいいよ。
真人がはっきりしないから悪いという指摘は一理ある。
俺も10代後半のときは同じ意見を持っていた。
しかしある程度年を食ってから、もう一度この漫画を読んたどき、
真人を責められない自分がいることに気づいた。
恋愛の件ではないが、俺は最終回での真人に近い経験をしてしまったことがあって、
最終回を読んでいると、その経験が頭に思い浮かんでしまった。
人生経験の浅い若い年齢だと、真人のように最後あるいは破綻寸前までに
悩むだろうと考えてしまった。
2つ（以上の）選択肢があって、片方（一つ）だけしか選択できない、
そのようなときに選択を遅くした、決断の前にたじろいだor
自分が選択しなかった片方のために傷つく人、迷惑をかける人が存在する、
ということをこの漫画から突き付けられている感じを持つ。
だから最後の2巻は読んでいくのがつらくなる。
勝手なことばかり書いて長レスになり、申し訳ない。 真人に合わせるため、鹿島の志望大学のランク引き下げ、
そして故意の浪人生活を過ごすという話があったが、
この真人に対する鹿島の無償の愛情（表現？行動？）というものに対して、
すごく重たいものを感じる。えらいものをしょってきてくれたな、と。
浪人生活あたりから、みゆきを吹き出しながら読むことが少なくなった。 最終回での竜一のセリフが「みゆき」の全てを物語っていると思う。
「真人は気づくのが遅すぎた」
あと傷ついた鹿島のことを思いやっていたが。
竜一のセリフにもう一つ加えていいか？
このスレの住人はドン引きするか笑うだろうが、
「マンガとはいえ鹿島派、鹿島贔屓の読者の私も相当傷ついた」
と。当時、第１２巻を購入することに相当ためらいがあった。
皆さんはドン引きするとは思うけど、
鹿島みゆきは当時年端もいかないガキである私のマドンナでした。
（これは本当）
所詮漫画といえば漫画にしか過ぎないかもしれないが。 >>124
俺は若松みゆき派だが、鹿島は気の毒に思った。高校時代を
振り返ったとき、ほとんど真人がからんでいるというのは、
きついだろうなと。
まあ、男の子１人に女の子２人だからどっちかの女の子は
振られるのは仕方がないが。 >>125
>振り返ったとき、ほとんど真人がからんでいるというのは、
>きついだろうなと。
全く、その通り。漫画という創作モノではあるが、読んでいるこっちも辛い。
ネットやamazonの書評や2chを見ると、若松みゆき派の人達なのだろうか、
「感動した」という意見が多数あるけど、
鹿島みゆき派の私の立場から見たら、「無償の愛は報われないこともある」
という冷酷な事実を突きつけられた。
漫画とは言うものの、鹿島派の私も傷ついた。
あだち先生、もっと上手にまとめるかと考えていたが、
映画「卒業」の劣化版になってしまった。
「卒業」のほうは何度見るのも抵抗はないけど、
「みゆき」のほうは葛藤が出てくる。
もし1980年前半ごろにはすでに今のネット環境と2chがあったら、
みゆき関連スレは軒並み大荒れになっていたと予想。 男のわがままだよな、複数の女と付き合いたいという
でも本能として自然なことでもあるよな、子孫を残すために
一夫多妻制というのもあるし >>117
真人が悪いというよりも、自分（読者）たちが直面する現実を振り返って、
話の進め方があまりに現実（理）にかなっていないところが見受けられる。
それが続いたから、最後のほうで強引に終わらせようとするときに、
若松夫婦（兄妹）以外は変にアンハッピーの結論になった感がある。
①ネタが早く尽きてしまい、長くのばし過ぎたので収まりがつかない誤算が出た
②「みゆき」も人気があったが、アニメ版の視聴率が今一つで、
予想ほど人気がないことがわかった
③②との関係になるが、人気の落ち込みが予想外に早かった
（読者に飽きられた。単行本の売れ行きが伸び悩んだなど）
あの結末では真人は鹿島みゆきをもてあそんで振りました、という感じが
どうしても否定できなくなる。
本当はもう少し早めに妹のみゆきに対して血がつながっていないことを話して、
同様に、鹿島みゆきにも「実は…」と妹とは血がつながっていないことを打ち明けて、
真人に対する妹vs鹿島の恋のバトルにして、結論を出したほうがまだよかった。
（真面目な人物設定の鹿島みゆきは口が堅いから、つじつまが合う。） 人気はそれなりにあったと思うよ
復刻もあったわけだし
ただこの作品の残念な点は、結末を結婚式まで引っ張ったこと
真人浪人→鹿島も大学辞退して浪人の2点
前にも書いたけど、プロローグは良くできてると思う 本人の意思とはいえ好きな男の為に進路も犠牲にして尽くしたのに
他の女性を選ばれて捨てられた女性の救済を
主人公より（客観的に見て）いい男をあてがえば充分だろうというのが
あの頃の時代を物語ってるような >>129
あの最終回とその前の回は評価が分かれている。
俺は「あれはない」と批判的だけど。
>鹿島も大学辞退して浪人
みゆきちゃん（鹿島）の浪人の話は現実の話ではありえないだろうと違和感があった。
大学のレベルを恋人のために相当落としてしかも浪人なんて、あり得なさ過ぎ。
恋人にそのようなことをしようとするなら、うれしいけど、
「頭がいいのだから、実力相応レベルの難関大学に行け、俺のことなど気を使うな」
と普通は諌めるか説教部屋行きの話になる。
真人も男の甲斐性はないわ、浪人生活も緊張感がなさすぎ。とても現実にはあり得ない。
無駄に話を長くしようとなるとあのような強引過ぎる設定になるのかと思った。 >>130
もう一人のヒロインにあまりに安易なやり方だと思った。（今でもそう。）
あのような最終回とその前の回でばっさり捨てるなんて、残酷。
大胆なドラマチックさを求めた結果なのかもしれないが。
みゆきちゃんと真人は浪人なしで別々の大学に行かせるなり、
みゆき（妹）と真人が血のつながりのないことがみゆきちゃんにばれて、
真人の二股っぽい行動に不信感→すきま風ができて、
破局というベタかもしれないが、みゆきちゃんには「名誉ある撤退」をさせるという、
自然な流れでの真人との破局もよかったような気がする。 進路に関して女は好きな男に合わせるけどその逆はないってのは昭和の特徴なのかね
その頃の漫画って好きな男を追いかけて同じ学校に進学したとか
実家を出て同じ下宿や近所に住むって設定が結構あった
将来の夢が「お嫁さん（卒業後すぐもしくは花嫁修業後専業主婦）」でもおかしくなかった時代
平成になってすぐの頃の某漫画で主人公が好きな男と同じ高校に進学した女性キャラに対して
「そんなので進路決めていいのかよ」と突っ込むシーンがあったが、時代は変わったんだなと
今の若者（特に女性）にみゆきを読ませたら鹿島みゆきの行動は当時の読者以上に理解出来ないだろうな >>133
>進路に関して女は好きな男に合わせるけどその逆はないってのは昭和の特徴なのかね
昭和でも末期には片方に合わせるというのは相当薄れていたと感じだったと思う。
みゆきちゃんみたいな選択したら、間違いなく親は担任に呼び出しを食らう。
まあ、みゆきちゃんの場合は、あの二枚刃の安次郎なんだけどw
ましてや「みゆき」は首都圏の設定の感じがするし、
大学の多い首都圏では、違う大学の彼氏彼女の組み合わせなんて、
珍しくもなんともないでしょう。
リアルタイムで「みゆき」を読んでいた俺ですら、
みゆきちゃんの選択には違和感があった。
真人が頭が悪いという設定だから、ああなった。
せめて真人だけ浪人させて、死に物狂いで勉強させる設定というのもよかったが。 あと蛇足になるけど、あの最終回の後のことも考えたが、
あまりいい感じのシミュレーションは出てこないんだよね…。
みゆきと真人は大学に戻ったところで、変な噂が飛び交ったり、
白目で見られるだろうし、おそらく大学にいられなくなり、
２人とも退学しそう。
北海道で沢田と会ったみゆきちゃんも沢田と付き合ったところで上手くいくか？
なんか２人で若松夫妻に心のどこかにコンプレックスを持ってしまいそうな嫌な感じがする。
仮に付き合わなくて、みゆきちゃんが大学に戻ったところで、
同情は集めるけど、真人が行くからということで進学した大学だから、
モチベーションはダダ下がりになりそう。やっぱりみゆきちゃんも退学しそう。 まあどの人間関係も濃すぎというのは同意。
そのくせ若松と鹿島はキスどまり。 >>136
少年漫画だからキス止まりの表現になる。
セックス描写があったら、大変だろうよ。 最終回とその前の回（結婚式の回）が出版されたとき、
リアルタイムでの読者の反応はどうだったのだろう？
あの内容ではみゆきちゃん（鹿島）派の連中が出版社の小学館に、
抗議の手紙を出したなどそのようなことはなかったのか？
抗議のクレームがそれなりあってもおかしくなかった感はある。
ついでに当時、私は中学三年生だったため、翌年が高校入試があるので、
勉強で精一杯で最終回前後（単行本だと第11巻と最終巻の第12巻あたり）は
リアルタイムで読む機会をものの見事に逸している。
入試が終わって単行本を読む機会があったので、最終回とその前の回の
あまりの内容に愕然とした。沸いたのは怒りの感情だったけど。 >>134
もしくは逆に真人が必死で勉強して現役で鹿島と同じ大学に入ってたら、免罪符じゃないけどまだマシだったと思う。
とにかく真人が駄目すぎる。鹿島が真人を好きになったり理由も原作では描かれてないし。 怒りか
それだけこの作品を愛していたのだろうな
リアルタイムではないけど怒りは特にないな
どこかラブコメとして割り切って読んでいたせいもあるかもしれない
漫画の結末で怒りではなく脱力感を味わったのはドラゴンヘッドかな
怒りにも似た感情を抱いたのはたけしの挑戦状
当時小学生だった自分にとって大金だったな
100円でさえ高いぐらいのクソゲーだった
ゲームだけどな 当時は怒りとか全くないどころかいい終わり方だったと思ったなぁ
鹿島かわいそうってのはあったけど新しい恋の予感が描かれてて救われた気がしてた
大学どうこう言ってる人もいるけど当時は今と違って女性の進学に対しての意識が違ったと思うけどなぁ
うちの姉も近いからって近所の大学選んでたし結婚するからって辞めちゃったし
確かに首都圏では受験戦争が始まってたころかな？地方との温度差がかなりあった時代じゃない？
俺は田舎だったからだろうね
作者は群馬の高卒だし1951年生まれ
大学に対する考えはもっと古いよね
はっきり覚えてないけど進学塾とか家庭教師とか作中で受験戦争っぽい必死な感じはなかったような 大学進学辞退に関しては共感できない人の方が多いだろう
オレは結末(鹿島とは結ばれない)との関連含め酷い逸話だと思う >>137
少年漫画だからというよりあだちだからじゃね？ >>138
リアルタイムで読んでいたけど当時の少年ビッグコミックでは読者からの投稿のコーナーがあった。
「みゆき」に対してもこういう所がよかったとか悪かったとか掲載されていた。
それまでは批判的な意見も公平に載っていたけど、最終回の次号では全て
「ありがとうー」「感動した」「よかった」とかよいしょする投稿ばかりで批判する投稿は全てカットされてるのに
違和感を覚えた記憶がある。
まあ俺は若松みゆき派だったから最終回には不満はなかったよｗ >>139
>真人が駄目すぎる。鹿島が真人を好きになったり理由も原作では描かれてないし。
「みゆき」そのものが長くなっているから、真人のダメっぷりが際立ってしまう。
どちらのみゆきにもいい顔をしようとして、優柔不断と言ってもいいし、
「優柔不断な善人」が決断をどんどん先延ばししてしまって、
かえって多くの人を傷つけてしまっているという典型になった。
浪人生活もそうだけど、戸籍のコピーを井上に拾われて強請られるとかいうのも、
何となく無駄なエピソードに感じる。 >>141
>大学どうこう言ってる人もいるけど
それ、私w（当時、地方の人口100万都市に在住。）
大学受験に対する考えは、世代間や居住地域で違いがでてくるのは理解できた。
リアルタイム当時、90年代再読ではスッキリしなかったので、大変参考になりました。
共通一次・二次が80年代初頭にはすでに導入されていたから、
受験戦争は激しかった世代になる。
そのあたり以降から団塊jr世代が大学受験に差し掛かるから、
大学受験も過熱していた。だからギャップというのが出てきたのかも。
話の筋からそれているので申し訳ない。 >>140、>>144
「愛している」というのは大げさかもw
最終巻(単行本)には不満はあるが、今でも好きだよ。
ガキ時代を思い起こすときの大事な想い出になっている。
登場人物の中で、誰の視点に立って「みゆき」を読んでいるかで、
あのラストは違った見方になる。
私はみゆきちゃん（鹿島）派だったから、不満だったけど。
最近も読み返したけど、今でも複雑な心境になる。
当時の反応も教えていただき、ありがとう。
単行本の11巻、12巻のあたりは、高校受験勉強に重なったから、
受験終了後に読んだので、当時の反応が分からずじまいだった。
あの結末から精神的なダメージを受けたから、ピークのときに読まなくてよかったw 実は血縁者が居ない若松みゆきに対していいお兄さんをやりきろうとした真人の頑張りはこの作品のキモなんだが
最終回でそれを投げてしまうのもそれはそれで悪くはないとは思うんだけどな
後半辺りからの妹みゆきに対してのこだわりは錯乱してる様に見えた 女が男の方に進路を合わせるでいちご100％という漫画を思い出した
ヒロインの一人は地元でトップクラスの名門私立女子高狙える位成績優秀だが
主人公に合わせてそこそこレベルの進学校に入学し
また別のヒロインは自宅から近いと言う理由だけで志望校を決めるような子だったが
主人公達に触発されて一緒に勉強し親の勧めもあってその名門女子高も併願したら両方受かり
考えた末に女子高に進学を決めた
その後色々あって主人公は女子高に行った方のヒロインを選んだが
同じ高校進学したヒロインの方も
別に主人公のせいで夢を潰された訳ではなく（むしろ応援し合っていた）
大学もきちんと自分に合ったレベルの所に進学して夢を叶えたが まあこっちは妹みゆきも兄と同じ高校・大学に進学したし比べられる物ではないが
それにそういう進路を選んだのは学校でも一緒にいたいからというより
兄の立場も考えての事だから真人が本当にもっとちゃんとしてくれよという印象の方が強かった 「さよなら三角」も幼馴染と同じ学校に行きたいという
理由だけでヒロインが中学卒業浪人してたな。 大学のレベルを真人に引き下げ、浪人生活まで付き合わせられた上に、
あの結末だからみゆきちゃん（鹿島）の悲劇性が上がる。
多分みゆきちゃんが現役で入学している設定だったら、
あそこまで悲劇的な雰囲気にはならなかったかも。
あだち先生はあの悲劇性を出すために、みゆきちゃんも浪人させる描写にしたのだろうか？
その通りだったら、何だかね…。
あの結末を真人が妹みゆきではなく、みゆきちゃんと結婚する設定だったら、
今度は初恋をかなえられなかった妹みゆきが深く傷ついてしまうようになる。
真人も優柔不断だとは思うが、大人と言っても成熟していない20歳くらいだから、
あのような披露宴での結末になるのかもしれない、と思い直している。
真人のような選択を当時の私に実際にできたかというと、
自信を持って「できる」とは言えない。 >>148
最終話の数話前の話の「返事」の話だったけど、
真人がみゆきちゃんを抱くことができずに、腕が吊ったとかごまかしていた。
あのシーンで「ああ、これでラストはみゆきちゃんとの結婚の線はなくなった」と思った。
あとはどのように話を丸く収めていくのかと思ったが、丸くならずにバッサリとやられた。 法律はどうクリアするんだろうね？血の繋がりはなくても一度戸籍上兄妹になってしまうと結婚は出来なかった気がするんだが。 >>155
それ、義理の親子の場合。親子の関係が解消されても結婚はできない。
兄が戦死したんで、残された元嫁が義弟と結婚なんていうのが結構ある。 物語の最初に法律上は結婚できるというのが
前提として提示されてるからね。 真人とみゆきのように幼い頃に義きょうだいになって
血の繋がりがあるのかないのか親にすらあやふやにされたまま
思春期を迎えてモヤモヤするというケースは少数だろうが
以前から気になってた子といきなり義きょうだいになってしまい
一つ屋根の下に住める恥ずかしさや照れ臭さと
いくら法的には認められてても世間体や親を気遣って結婚はまずいのではと葛藤したり
相手に本当のきょうだいのように思われて恋愛対象外になってしまうのではと不安を感じたりは
昔からよくあるパターンでは
極レアなケースでは実父と好きな子が歳の差婚をしてしまい
（今後絶対結婚出来ない）義母になった上に
父親が入籍直後に単身赴任になってしまったので二人きりという救いのない漫画もあった >>158
恋愛感情無かったわけではないが
恋人は別の奴と付き合ったら他人になるが
兄弟は（血がつながってなくても）永久に兄弟
とかいう展開の漫画もあったなー やっぱり、あの時代に思春期の頃に読んだみゆきは素晴らしかった
タッチはそれを上回る作品ではあったが、テイストが異なる >>158
>極レアなケースでは実父と好きな子が歳の差婚をしてしまい
> （今後絶対結婚出来ない）義母になった
漫画ではないが、昔のイタリアのエロっぽい映画で
そんなあらすじの作品があったぞw
題は忘れた。 >>161
そんなこんな言ったら、全世界の小説や映画はシェイクスピアのパクり >>162
シェイクスピアの話も当時知られていた話をまとめた物がほとんど。 キリスト教が主流派の国ではみゆきは公開されるのだろうか？
血はつながっていないとはいえ、最終的に兄と妹が結婚するから。
カトリックとか南部バプテスト（アメリカ合衆国南部で多数派を占める宗派）
あたりはこのようなところはやかましいと思う。 まあこれに限らず禁断の恋は見せ方次第で萌えますな
レオンしかり
あれはナタリーポートマンはじめ配役も物語の締めも文句なしだったけどｗ >>166
数年前の新聞に載っていたから知っている人も多いんじゃね
あとwiki()あたりに出ている 血のつながりがない兄妹といえば小説だが三浦綾子の『氷点』ていうのがある >>165
「レオン」のラストはせつなさで涙が出る。
Stingの”Shape of my heart”も良い。
ただ「みゆき」のラスト２回は評価が大きく分かれる。
「想い出がいっぱい」が卒業式に使っている学校があるらしいが、
「みゆき」のラストを考えると、「想い出がいっぱい」を
使っていいものか複雑な感情になる。 >>170
レオンとみゆき比べんなよ
キャデラックとダイハツくらいの差があんだろ >>171
「みゆき」は映画「卒業」を劣化させた感じ。
「卒業」は当時のニューシネマらしく、大人の価値観への反発の意味を込めているので、
花嫁を連れて路線バスに乗って逃げ出すというラストは痛快さを感じる。
「みゆき」のラストシーンにはその痛快さを感じない。
残された人達は皆、アンハッピーな気分になっている。
全部ではないが過去スレをいくつか読んだけど、「みゆき」に続編があったらということで、
結構言いたい放題w
若松みゆきor鹿島みゆきを早死にさせるなんてどこまで薄幸な設定にしているのかw
若松みゆきも実親２人とも早死にしているから、意外に重たい人物設定だよ。
「みゆき」の続編はできないとは思うけど、仮にできるにしても、
あらすじだけでも、相当ハードルが高いものになりそう。 続きというか読んだ当時は若松兄妹は
そのままフィリピンに移住したのだと信じて疑わなかった
あんな有名人の結婚披露宴をぶち壊したとなれば日本には居づらいだろうし
まともな就職先も見つかるか怪しいし
しばらくはそこそこ裕福な父親に養ってもらって
その間に言葉覚えて食べて行ける位の仕事見つけて
そんな前例ないからよく分からないが現実にあったらどの位の騒ぎになるのだろう
兄妹は一般人だから当時なら顔も名前も伏せて報道される程度だろうが
今ならネットで個人特定されてすげー叩かれそう 「若松みゆきはいつ真人と血の繋がりがない事を知ったのか？」の考察で
「最初から知っていた」説ってかなり少ないんだな
真人の「みゆきは頭も記憶力もすごくいい」発言からして
両親再婚の記憶もはっきり残ってたと思ってた
ナンパされた時は本当に成長した兄だと気付かなかっただけで
その後も平然と二人きりで暮らせたのは幼い頃からそんなものだと受け入れてたから
現にやはり血の繋がりのない父ともずっと二人で暮らしてたのだし
じゃあなぜ父にも兄にもそんな話を一切しなかったかというと
幼い頃は特に血の繋がりにこだわらず
単に「お父さんもきょうだいもいない自分にお母さんが新しい家族を作ってくれた」という認識で
ある程度成長してからは父も兄も一切そういう話をしないので
自分からもしてはいけないのだと空気読んだとか >>173
>フィリピンに移住
1980年代中盤以降のフィリピンは相当きな臭い世情だった。
マルコス独裁政権末期だったので、アキノ現大統領の親父が暗殺されたり、
共産ゲリラも活発に活動していて、フィリピンの治安はかなり悪かった。
よくあのようなところで、若者2人が結婚式を挙げる設定にしたなあと思うが。 >>176
あだちだからなー
そういう政情なんて知らない >>173
もし実際にこのようなことがあったら、ワイドショーに取り上げられて、
事件or芸能レポーターに追っかけまくられて大騒ぎだろう。
インターホンは鳴りっぱなしになるので、自宅には戻られないと思う。
ただ当時のワイドショーでは、三浦和義のロス疑惑の件が、
連日放送されていた記憶がする。その陰に隠れてしまうかも。
あとサッカーという競技も当時はスポーツニュースで、
高校サッカー以外は映像で少し取り上げられる程度で、
下手をすればJSLの結果だけ放送された。
みゆき・真人の若松夫妻は日本の大学は退学するだろう。
大学に戻ったところで、興味本位の色眼鏡で見られるし、
真人にいたっては下手をすれば村八分にあう可能性もある。
若松家は金持ちだから、父親が夫婦をアメリカかカナダの４年制大学に留学させるだろう。
若松みゆきは語学が達者だから問題はないが、真人のほうがやばいだろうね。
語学学校から通わねばならないだろう。 >>174
最初からかどうかは分からないが、ごく早い時期だったと予想。
真人が若松みゆきとパンダを見に行く約束を反故にして、
鹿島みゆきとデートした真人がビキニを鹿島みゆきに返そうとしたら、
ビキニにパンツを数枚結び付けて、真人が平手打ちを食らう事件や、
料理のできる鹿島みゆきに対抗して、凝った料理を作ったりと、
考えれ見ればなるほどなとは思う。
あと真人の高校からの下校を待っていたり、高校から腕を組んで帰宅していたし。
普通血のつながった仲の良い兄妹でも、ここまで密な関係というのは考えられない。 >>177
あだち先生は「タッチ」の連載もあって大忙しだったから、
あまり考えなかっただろうね。 >>172
過去スレで真人にいたっては麻薬中毒という設定でもう滅茶苦茶。 >>130
>本人の意思とはいえ好きな男の為に進路も犠牲にして尽くしたのに
>他の女性を選ばれて捨てられた女性の救済を
>主人公より（客観的に見て）いい男をあてがえば充分だろうというのが
>あの頃の時代を物語ってるような
遅いレスなので勘弁して。
1980年代初頭なら、それでも通じたかもしれないが。
当時でも思っていたが、札幌で鹿島みゆきと沢田がばったり会うという話は
不要、無駄だと今でも思っている。
あのシーンは蛇足で、「みゆき」の作品としての価値を
下げているとしか感じられない。
1980年代後半から90年代以降で、同じような話のあらすじの展開があったら、
鹿島みゆきはおそらくアメリカ東部、イギリスかフランスあたりの大学に
失恋のショックを払しょくするために長期留学しましたとなるかもしれない。
そっちの方がまだマシ。 >>182
最終話では
若松みゆき・・・真人のもの
鹿島みゆき・・・読者（特に鹿島みゆき派）のもの
という立ち位置にすればよかった。 まあ昔のラブコメって大抵そんな感じだけどな
振られた側も誰かとくっついて落としどころにするの >>185
無理。読者の人気は圧倒的に妹みゆき＞鹿島だった。 つうかこいつの漫画ってキャラの顔見れば誰と誰がくっつくか最初から決まってるじゃん >>99
です。久々にきた。
みなさん最終回に不満なようですね。
若松真人に魅力は感じなかったけど彼にも良いところがある。それは鹿島みゆきとエッチしなかったことだ。
真人に惚れこんでいる鹿島なんだからナンボでもエッチしまくれたのに彼はしなかった。鹿島の傷も少なく、その点、仁義を守った。 >>191
まあ鹿島みゆきとやらなかったのは真人が誠実だったからというより
やった後で妹みゆきとくっついたら読者からのブーイングがすごかったからだろうと思うがｗ
その辺は引き合いに出されるいちご100％のスレでも散々言われていた
しかしいくら血が繋がってないとはいえ
真人と妹みゆきがラスト時にそういう関係になってたり
後に子供も出来るんだろうという想像も非常にしづらかったりする >>191
いや、鹿島みゆきの心には相当傷は残る。
高校生活、大学進学といいように真人に振り回されている。
鹿島みゆきに感情移入していた当時の私は読んでいて、
たまらない感情になった。
沢田登場以降はラブコメの要素はかなりなくなっている。 >>192
「みゆき」と似たような三角関係で、「みゆき」よりも最悪で、
放送事故レベルの悲劇的な結末になった“School Days”というアニメがあったらしいが。 >>194
wiki()で「School Days (アニメ)」を検索したらあらすじが載っていたが、
とんでもな話だった。
その点、「みゆき」では真人から鹿島にキスをせまったこともないし、手を
つないだ程度。鹿島派から見れば、不満もあろうが健康的。 School Daysのアニメは持ってるけど抜けたよNTRは最高だな
主人公最低のクズ男だったけど 押川が次に盗み出した情報先は
クボタ筑波工場の上役。http://www.kubota.co.jp/siryou/jigyos.html
！！注意換気！！
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません！
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
悪行が事実の為、表舞台には出れないが２ちゃんねるで反応はする。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川の勤め先・株式会社ＷＥＩＣ(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html >>187
3Pだとまるでポルノだなw
私はあえて結論を出さなくてもよかったのではと思う。。
結局真人は独身のままで、二人のみゆきの間を行ったり来たり。
描かれた時代のせいもあったけど、どこかとなくまったり感があった。 あだちの作品は、幼馴染、スポーツ、三角関係、親しい人物の死でほぼ骨子ができちゃう
ラストも予定調和だし、プロットなら誰でも作れるくらい
ただ、一つ一つのエピソードやちょっとした描写が天才的に上手い
だからいつまでも飽きられずに人気あるのだろう
みゆきの場合はスポーツと死という要素がないが、衝撃的なラストで青春の残酷を描いてる
基本いい人ばかりなのに相手を傷つけてしまう
和也みたいないい人が死んだり、そういうちょっとしたリアリティを入れることにより、
おとぎ話ではない読者に共感できる物語になってるんだよな >>200
みゆきの場合は作中時間での登場人物の死はないが
主人公とヒロインが幼い頃に親を二人（真人は実母と義母、みゆきは実両親）も亡くしているという不幸を抱え
それが作中でも薄暗い影を落としてる
（みゆきに真人と父親とは血の繋がりがない事を話したらみゆきの肉親は誰もいなくなってしまう等） 飛行機事故の話があったじゃん。
オチは酷かったが。 >>200
みゆきの場合は沢田という人間が突然出てきて２対２っぽくなったり、
タッチは和也の事故死という形になったりして、
三角関係があまり上手に終焉していない。
タッチは和也が死んだ時点で、結末がある程度予想できたw
みゆきも終了させるために突然２対２の関係にするなら、
初めのほうからすればよかったのにという声もあった。
みゆきもタッチももっと自然な形で三角関係を清算させることもできるだろうに。
あだち先生はそのあたりの描写が下手なのだろうか…。
そのせいかみゆきの後半では鹿島みゆきと真人の強引な人物設定と言うべきか
人物像の劣化ぶりが気になった。 H2も２対２の関係になるかと思いきや
最後あっさり終わったしな。
ナインも三角関係になりそうでならずに
終わったし。 >>203
その点ラフは早々に圭介の目標であり恋のライバルである仲西を上手く絡めてたよね
反目する主人公の2人が好きになっていく過程と、その後の三角関係
恋愛ものとしては一番完成度が高い
亜美と仲西が事故で大けがはしたものの死者は出なかったし、ラストも綺麗にまとまってたし
あだちの一つの到達点と言えるだろう
ただ、まとまりすぎてて、インパクトが弱かったきらいはある
みゆきの兄妹の設定、タッチの和也の死と野球、ナインの青春のほろ苦さとかと比べると
人気がないのも仕方ないか 原作の方ではイマイチはっきりせん表現だったが
アニメの方ではナンパ後別荘で再開した時のみゆきの表情
完全に兄貴の顔事前に知ってたという感じだった
海辺でナンパされた時点であれ兄貴だとわかってたんだな
まあそうじゃないとこの物語の整合性が保てないわけだが。。。 分かってなかったとしても問題ない
その場合みゆきが一目惚れだったんだろう
本人だから当然だが理想（＝兄）そのものの男が現れた、と >>206ではないが
みゆきは人懐っこいが出会ったばかりの男とデートの約束する程軽い女ではないはず
よほどその男を気に入ったか実は兄貴だと分かっててシャレやからかい
（「いくら久しぶりだからって妹だと気付かないなんて酷い！」も含め）のつもりで誘いを受けた
そして前者だった場合、そこまで気に入った男が実は兄貴だと知ったら
普通は「ゲーッ」となるかショック受けるかどちらかだろう
そのどちらの反応でもなかったので最初から兄貴だと知ってた事になる、という理屈では
まあこの時点で実は真人と血が繋がってない事まで知ってたとしたら事情は更に複雑になるが >>209
物語的には、お互い他人の男女と思って一目惚れしたという設定にした方が
ラストで結ばれる必然性が出て綺麗だと思うけどね
ただ、それはあまり現実的でないので、やはり妹の方は兄に面影は似てる
程度だったのでは
真人の顔ってあまり変わらなさそうだし
ただ、はっきり兄と確信したかは微妙じゃないかな
結局、無意識のうちに兄と重ね合わせて好意を持ってしまったてとこでは
一方真人にとってみゆきは子供以外の何ものでもなかったので、本人とは
全く想像だにしなかっただろうね
こっちはガチ一目惚れで間違いない 自分は異性のきょうだいいないから分からないのだけど
創作でのきょうだい間の恋愛やブラコンシスコンの話題になると
「いくら周囲から美人だと言われてても姉（妹）が可愛いとか好きだとか思った事ない」
「幼い頃から一緒に暮らしててそんな風に思える訳ない」「気持ち悪い」という意見が大半でそんな物かと思ってたから
若松兄妹のように一目惚れしてデートの約束した相手がきょうだいだと分かっても
平然としてたり驚いたけど恥ずかしかっただけで不快感はないという反応が不思議なのかも
血の繋がりがあろうとなかろうと元から若松兄妹も
漫画でよくある重度のブラコン・シスコンだったということでいいのだろうか >>212
俺には妹が２人いたがまったく興味がなかったｗ
ところが、youtubeで「姉」とか「妹」で検索すると、
かなり危ない話が出てくる。 日本人の血が濃いなら親姉妹とセックスをしたいってのは本能的に避けるはずなんだけど
韓国・朝鮮では親姉妹とセックスするのが当たり前の時代が長く続いていたから
今でも親姉妹にも性欲が沸くんですよ 普通に妹は肉親として可愛いけどな
一緒に寝てても風呂に入っても性欲とか劣情は感じたこともないよ
妹・姉とセックスしたとかよく聞くけどその感情自体がわかんねえわ 男兄弟しかいないからわからんけど、姉妹の裸(おっぱい、オ○ンコ含む)みても欲情しないのかい。思春期の男子であっても。 しないな
気持ち悪い
異性である母親にも欲情せんだろ
個人的には従姉妹でさえせんな >>217
同じく。
>>216は男兄弟の裸を見て欲情しないでしょ、普通。それと同じようなもの。 俺は母と妹には全く反応しなかったけど姉には欲情しまくりだったよ
美人で優しくて歳が離れてるせいもあって喧嘩なんかしたことなかったし理想の女性だった 妹が16歳の時にオールヌードを見る機会があったけど
なんとも感じなかったよ
>>217
がいうとおり母親の裸と一緒だよ
妹の友達には欲情して手を出したけど、妹には性的な感情は沸かない 友達(男)の姉貴や妹ちゃんには欲情したなあ。実際に妹ちゃんと付き合ってたけど友達(男)は全然干渉しなかったし興味なさげだった 義理のきょうだい物は結構あるけど
ここまでの意見を見ても読者として萌えや感情移入出来るパターンは
「幼い頃は実のきょうだいだと思ってたけどいつしか好きになってしまった
だけど後に血の繋がりがないのが判明したので色々悩みや葛藤はあったけど結ばれた」より
「前から意識してた子もしくは初対面だけどすごく可愛い子が親の再婚等できょうだいになりドキドキ」の方だよなあ
前者に近いみゆきがこれだけ指示されてるのは
妹みゆきが妹としても女としても魅力的すぎたのと
ちょうど思春期の数年間離れ離れで暮らしてたので
きょうだいというより久々に再会した幼馴染感覚に近い部分もあったからだろうか 兄妹として普通よりは仲良いけど異性として見たことはなかった
でも中学生になる頃から体つきや仕草とか妙に女らしくなってきて意識しまくりで悶々とする日々
そこにきて突然、妹とは血の繋がりがないことが判明。もはや恋愛の対象にしか見れない
の方が興奮するな俺は >>223
2行目と3行目が逆なら理解できるかな。血の繋がりがあると思ってる時点で
多少の色気を感じても女として意識するようにはならないと思う みゆきが連載してたのは俺が中2の時
陽当たり良好、ナインも面白かったな
全巻持ってる 俺は小学生の高学年くらいだったけど、異性というものを意識させてくれる
上おもしろいしハマったな。 若松みゆき役は南沢奈央が良い。という書き込みを読んで、昨夜からずっと考えているんだが、
南沢奈央以上のハマリ役が思い浮かばなかったわ。おやすみ。 村木の妹のエピソードってコミック何巻ですかね
いもう音が男と付き合ってたのを村木が知り嫉妬するって話あったような 昭和だから通用する話だな
今なら若松みゆきは帰国子女だから処女でいられるわけがない
むしろあの性格なら経験豊富なのは間違いない
さすがに鹿島父や中田虎はないとしても、竜一とは会う度にヤってるだろう
一方鹿島みゆきは真人には許さないが、香坂の押しの強さに負けて２回か３回くらいはヤられるが、鹿島は真人が好きということでキスさえさせてもらえないにもかかわらず真人は満足してドヤ顔w >>236
当時でも帰国子女が処女であるわけがないと言われてたわ 若松妹は帰国した時点で中3の14才だったわけだが
帰国子女は間違いなく姦通済という考え方は、この年でも当てはまるものなのか？ あれは嫉妬じゃなくて、心配して狼狽えてるだけ。
若松みゆきはもう50歳なんだね。 板違いなんだろうけど、DVDを探したらエラく高いなw 風の季節が 吹きすぎて 恋はいつか終る
ただひとりで あれた庭に 立ちすくむの
風の季節が 吹きすぎて 恋はいつか終る
過ぎた日の あのときめきの 激しさはもう忘れるのよ
明日はまた明日の 風が吹くと 人は言う
でも今はひとり 立ちすくむ 恋の終りなの
風の季節が 吹きすぎて 愛はいつか終る
思い出だけが 日毎につのり 躰が揺れる
風の季節が 吹きすぎて 愛はいつか終る
やがてくる 幸せの日を 考えて もう忘れるのよ
いつかまた出逢う 愛があると人は言う
でも今はひとり 立ちすくむ 恋の終りなの
明日はまた明日の 風が吹くと 人は言う
でも今はひとり 立ちすくむ 恋の終りなの
恋の終りなの 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 鹿島の方も最終的な幸せそうな姿を描いてほしかったけどな 最後にエゴ出して相当バッシングされて
海外でひっそりと結婚式を挙げるけど
それでも幸せそうに海辺歩いてるのがいいね あえてケチをつけるとすれば
鹿島みゆきがなぜ真人を好きになったのか
そのなれそめとなる象徴的なシーンが欲しかった
少年青年マンガにありがちなパッとしない主人公を勝手に美少女が惚れてしまう御都合主義に感じた >>247
連載中に真人のいい所を見つけて段々惚れて行く
（それが皮肉な事にも若松みゆきの登場により妹想いなのを知って、でもいいし）
のならまだしも最初から真人に気があるっぽかったからな
鹿島みゆきがいつから真人を好きなのか不明だが連載開始からさほど前でないのなら
その直後に真人の本当の運命の相手の若松みゆきが帰国して
お互い多感な時期に二人きりの同居を始めたという事態がタイミング悪すぎる不幸だったんだな 真人は優しいよな
井上の別れにみゆきに手を振って見せたり
修学旅行中にみゆきを心配して帰ってきたり
特に強請られてたのに井上の最後の所は凄いわ ビキニを盗んだのがバレる → パン (1巻33頁)
校門で女の子が待っている → パシッ (1巻90頁)
自室でチ○コ見せる → パシッ(1巻103頁) ←お父さんの見慣れてる(1巻129頁)
喫茶店でビキニを返すと言いつつ妹のパンツを出す→パシッ(1巻160頁)
遊園地で妹のパンツ三枚と繋がったビキニ出す→パシッ(2巻28頁)
そりゃ好きになるよ。 >>252
真人は義妹に鞍替えするため鹿島をわざと怒らせてるんじゃないのか？ >>252
鹿島みゆきはドＭなのかドＳなのか分からんなｗ >>254
録画を見直すのが面倒なので、記憶で書くと、
公園で子供が転んだかなんかでアイスを落として泣く
それを見ていた真人が公園の売店でアイスを買ってやる
たまたま鹿島がそれを見ていた
兄弟のいない鹿島は真人にあこがれる
だったと思う。 >>257
真人ならなりそうだな
あだちマンガの中で特技はないけど性格いいのが真人だし 今時の女性ｻﾏファシズムの下では若松の性格がいいなんて認められないだろうなw 女性をルックスだけでランク付けしてる点でもうＮＧかとｗ
一番（鹿島みゆき）と最下位（清美）に関しては
一応性格や自分とウマが合うかなどの中身も考慮してるのだろうが
後の二人は純粋にルックスの好みだけっぽいし >>252
真人がラブレターを書いたと誤解されたまま中川陽子を可愛いねと言って → パシッ (6巻159頁) 24才年下の秘書と再婚報道が出た三原じゅん子は鹿島と同じ年なんだよね。
遂、独身を通してる鹿島が若松兄妹の息子と出会ったら？
実写なら石田ゆり子かな？と妄想を働かせたが
一条ゆかりの「砂の城」と同じになってしまうので考えを止めた。 鹿島みゆきは間違いなく良妻賢母になったはず
子どもが女の子だったらだめんずを好きになるかもね どうかな？突発的にすぐ手が出るし結構な癇癪持ちかも
こういうのが母親になると、子供が思い通りにならないとすぐ叩いたりしそう 母親が出来過ぎた人だと子供にとってはプレッシャーにもなるから
若松みゆきのように色々出来る反面典型的な優等生というよりは
コンプレックスもちょっとユルイ所もある方が楽かもしれない
友達感覚の親子になれるというか >>266
同じみゆきなら、どう見ても鹿島のほうが神経質すぎるから一緒にいると疲れるだろ >>267がどういう意味でレスしてくれたのか分からないが
>>266の一行目は鹿島で二行目以降は若松の事で
要するに>>267とほぼ同じ意味な >>269
誰とでも寝るからじゃねえ⁉︎ >>270
「外国育ちだから、誰とでも寝る」と周囲に思われた可能性はある 血が繋がってないからって、よくもまあ
妹とセックスできるな
近親者って、脳が拒否するように出来てるんじゃないのか。
親父が臭い嫌いという娘が、よい例。 挨拶代わりにマンコ見せて勃起したチンポをフェラしてくれる、それでいて挿入させない女が俺の理想 挨拶代わりにマンコを見せつける鹿島みゆき
なんか興奮する >>273
親きょうだい等のごく近い血縁者に恋愛感情や性欲を抱かないのは
子孫の血が濃くなりすぎるのを防ぐ為にＤＮＡレベルやフェロモンが拒否してる説があるが
よほど顔が似てるとかの目に見える証拠がない限り
血が繋がってるかそうじゃないかなんて普通の人間には分からないものなあ
取り違えだって何年も暮らしてて他の家族に全く似てないからおかしいと怪しむレベルだし
生き別れの親やきょうだいに道端で出会って直感だけで分かったらそれはそれですごいし そもそも妹みゆきってそれほどの女かな？
美少女っていう意味では、鹿島のほうが作中で持ち上げられてたように
思うし、そもそも顔からしてあだち漫画にありがちな平凡な顔だし 個人的にロングのが好みのせいか妹みゆきがものすごく美少女だとは思えないし
あの年齢であの胸は貴重なのだろうが
逆にあの年齢だからこそもう少し全体的にスレンダーな方が可愛いとも思う
性格も人懐っこくて可愛くて兄貴想いの面よりも
軽かったり男を利用したり（初対面の男のナンパにすぐ乗ったり
自分に惚れてる男を自室に招き入れて寝るまでウチワであおがせたり）
怒ったりスネたりの印象の方が強くて性格がものすごくいいとも思えない
さっぱりしてそうな割には結構ウジウジ悩む性格だからこそ
色々考えた上で優ちゃんとの結婚を決めたくせに
（あれは男二人の方が悪いとはいえ）土壇場でやっぱり兄貴の方を選んで
周囲を振り回すグダグダをやらかしてるし
そういう所がまた可愛いとか人間臭くていいという人が好きなのは分かるが
一応万人受けするキャラって設定なんだよなあ 長いこと離れて暮してた血の繋がらない妹なら異性として見れないなんてこともないし、おまけに美少女
そんなコが同じ屋根の下で一緒に暮してたら、いくら義妹と分かってても絶対よからぬこと考えると思う 妹みゆきの性格は歴代読んできたマンガの女で一番可愛いと思った >>281
最初から義理の妹だと分かってた上でならまあ分からなくもないが
妹みゆきはともかく真人は高校生までは本当の妹だと思ってた訳だしなあ
思春期や初恋も済ませた後の状態でいきなり実は血が繋がってなかったと知った所で
恋愛感情芽生える物なのか？という疑問が >>281
そうじゃない人もいるけどね
美人の義理の妹よりも、妹の友人の中の上くらいの女に欲情する事があったりとか 中学、高校、大学、職場と俺が知り合ったみゆきちゃんは全員美人だった
けど最近森三中の大島もみゆきだと初めて知った 妹みゆきはツンデレの先駆けみたいな存在
男心を手玉にとる小悪魔 >>278
バックツウザフューチャーで、主人公が母親に惚れられる展開で
「弟とのキスと同じ」とかいうので解決していたなー
実際には、血縁なのを無意識で悟ったのではなく
主人公が母親に恋愛する変態でなく、「主人公が自分に恋愛感情持ってない」のを察知したのかもしれない ブラコンとツンデレが共存するなんて素晴らしいな、
よく男友達と遊んでいたのは兄の気を引くためだったんだろうな
達也に近づいた理由もそれだったが本気になってしまったか 新田妹が達也に惚れたタイミングってどこか明確じゃないよな
練習試合で三振取ったときとか溺れたの助けたときも
まだ惚れたって感じではなかったし 血の繋がらない妹とか親が不在だけど生活面はなんとかなってるとかのパイオニアって本当なのか >>262
相当の遅レスで悪いが、私もみゆきの続編を妄想で考えたことがある。
私の場合は、去年まであった、昼時間帯の東海テレビ製作の30分ドラマの
展開になったので、妄想をやめたw >>252
アニメ版オリジナルになるが、ムフフ写真展だったっけ？
若松邸で真人が若松みゆきのアクション写真（下着写真）を撮っていた。
そこに鹿島みゆきが若松邸に来たところで、カメラを首にぶら下げた真人が出てきて対応していたところ、
間が悪く若松みゆきがセーラー服を脱いで下着姿になったところで、
鹿島みゆきが「バカ」と叫んで、真人に平手打ちを食らわせた。 真人が鹿島みゆきに
「みゆきちゃんの写真が撮りたい。アクションカメラ的なちょっとエッチなやつ」
と頼んだら良かったのに
鹿島みゆきなら少し俯いて赤面で
「若松君がそうしたいんだったら・・」 今のあだちが描いたら鹿島と真人は別れずそのままゴールインさせそう 若松みゆき「今日はお兄ちゃんの時計を1時間進めておいて・・・」 >>298
むしろ義妹とくっつくのが早まるのでは？
メインヒロインが義妹ではなく実妹の設定だったら話は別だが 今日は若松妹52才、鹿島53才の誕生日オメ
もう生理は数年前に止まって今頃は更年期障害の真っ直中だろう >>299
あれって本当に早めたのかな？
それとも真人を気遣って1時間進むって行ったのかな？ >>298
真人実母も妹みゆきの実父母も健在で
お互いの両親が離婚して
真人実父とみゆき実母、真人実母とみゆき実父がそれぞれ再婚して六人で同居とか斬新な展開だろう >>301-302
どちらのみゆきも顔にほうれい線が入っている状態。
真人は白髪が目立つか、下手をすれば禿げていそうw
もし続編を作るなら、2人のみゆき、真人が30歳代のバブル経済崩壊後の
1990年後半の時代設定にしないといけないでしょう。
現在の設定だったら、3人の老け顔は見たくないw
まあ、あだち先生はきちんと結末を出す形で終わらせているので、
続編もないと思うが。 >>305
「おあとがよろしいようで」で、どの作品も続編が描けないように
終わらせている、と書いている。
まあヒーローとヒロインがくっつくまでを楽しむ漫画だし。 >>307
ほう
MIXでは珍しくタッチの舞台である明青だけど達也と南のその後の描写はないんだろうな >>308
ないだろうな
西村出てきたのは良かったな
孝太郎も出してほしいけど、どうかな 当たり障りのない程度に過去の登場人物を出してくるところは上手いな
みゆきの竜一も出てくるしｗ
ただ物語は非常に淡々としてる 日産自動車栃木工場上三川寮 管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。 抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。 >>307
>どの作品も続編が描けないように
>終わらせている、と書いている。
そうらしいね。
若松みゆきが編んだ編み物を鹿島みゆきが修正しようとして、
真人が取り上げてしまうシーン、
真人が鹿島みゆきと部屋で二人っきりになっても、
鹿島みゆきを抱くことができなかったシーン、
この2つのシーンで真人の心が若松みゆきに
完全に移ってしまったことがわかる。
披露宴なんてやるまでもなかった。あれは蛇足。
披露宴の最終話前話と最終話の2話で作品の価値を下げてしまった。 ミツル・A・ダーチ
素人がどうこう言うより
売れているプロというのはやはりプロだ はっきりと結婚までやったのはみゆきだけだよな
個人的には曖昧な感じにせずに結婚したとはっきり描いたのは評価する。 70年代くらいは、貸家やアパートは風呂ナシも普通にあった。
銭湯も普通にあったけど、冬には週一や週ニになるとか割と普通だったよ。 翌日に出かけるから、前日の夜に風呂に入っておかなきゃというのは(3巻23-24頁)、
当時として割といい暮らしが出来ていた家の話。
80年代も後半になると、一日二度も風呂に入って、
出かける前にシャワーを使うなんてのが普通になってたけどな。 確かに今は毎日風呂入るのが当たり前だが
子どものころ冬は一日おきぐらいだったな
40代中盤の片田舎出身です
みゆきはバブル前で朝シャンとかなかったね >>322
包丁で結構ザックリ指切ったみゆきが
水着来て風呂に入って真人に洗ってもらうシーンがあったけど
いくら包帯巻いてても素人の応急処置のままで身体温まったらまた大量に出血するんじゃないかとか
水着で身体洗っても完全に綺麗になった気がしなくて気持ち悪いのではと色々考えてしまってた
Evaluation: Average. 妹のお風呂の手伝いをするというシチュエーションがよかったんじゃん
野暮なこと書くなよ そういえば胸の大きさだけど
若松みゆきAカップ
鹿島みゆきBカップ
ぐらいだったかな
連載当時はCカップあれば胸は大きい部類だったはずで巨乳という言葉もなかった 身長１５８センチ
体重４５キロ
バスト８３
ウエスト５６
ヒップ８７
ってところだな
若松の場合 そこまでボリュームないでしょう
若松みゆきは
身長１５９センチ
体重４３キロ
バスト８０
ウエスト５３
ヒップ８５ ええー
身長153
体重47
B84
W57
H86 だろ妹は
ちなみに鹿島は
身長160
体重49
B85
W59
H88 だな
いい年した団塊Jrのおっさん共が週末に妄想合戦ｗ どっちも好きっていうのは男の本能的な部分だよな
子孫を残すのが本能なんだから
しかし若松真人は優柔不断だよな
優柔不断はよくないよ本当に >>329
みゆき世代は団塊Jrより少し上じゃないか ４８歳
みゆきを知ったのは中二の時耳鼻科の待合室にビッグが置いてあって
みゆきがお風呂でのぼせてしまうところの回だった
興奮したな～ みゆき～You are my angel
みゆき～You are my devil
当時最終回で泣いたおれがいた >>326>>327>>329
その身長と体重だとウエストはそんなに細くならない ヤボな奴だなおまえw
所詮は二次元キャラなんだから人それぞれ理想の女の数値でいいじゃないか
そういえば団塊Jr辺りの男に理想の女の体型を語らせると
身長158ー体重48ーB85ーW58ーH85 みたいにやたら８の数字を絡ませる奴が多いのはなぜだろう
当時の人気グラビア雑誌か何かから刷り込まれたんだろうか それはなスーパーの1980円とか2980円とかのチラシのせいだろ みゆきの自然体が好きだ
頑張って自然体に見せているのだろうが愛らしい ひとつ上だが、ひとつ下に見えるので「微妙な優位」があるとかなんとか… みゆきの白パンツが忘れられない
１巻の真人の前でヨガをしてパンツを見せていて
漏れはそれでこの漫画にハマった 鹿島を愛する皆さんにお知らせ
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
ブラック企業。
また、日産の期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
期間工に不審な攻撃を加えたとされる悪の一味。
主な悪人は日産栃木工場塗装課の長谷川、宮崎、瀬尾、照井、中野、手塚、柏倉、直井。
柏倉真一は既に名乗り出ている。
これになぜか元鹿島サポーター「押川定和」が関与。
押川がどんな人物かは検索すれば無数に出てくる。 最終回を読み終えてから10%を聴いたら
涙が勝手にこぼれてきた 出会いから結婚までを描くんだものなあ
高校から大学まで描くものはそこそこあるが結婚までとなるとなかなか あだち作品で結婚まではっきり描いたのはみゆきだけだよな。 連載時ならベタってことはないよ
漫画が急速にマンガに進化していた時代 若松兄妹も鹿島も、何のために大学に進学したのかって疑問はあるが。 若い時から自分の道を決意している人間もいるがそんな奴ばかりじゃないよ >>355
鹿島みゆきがあのまま優一と結婚した場合
有名サッカー選手の妻としては高卒より大卒の方が周囲の評判もいいのでは
専業でも兼業主婦でも夫を支え栄養やスケジュール管理もするならなおさら
若松兄妹に関してはあの後どこでどうやって生計立ててるのか全く不明だし
ずっと父親の金でニートする訳にもいかないのだから
大学出ておいた方が就職にも転職にも有利
そういえば彼らが休学してでもきちんと大学卒業したのか退学したのかは不明なんだっけ？ >>357
おそらく3人とも中退したのではないか？
一緒に登校することだけが目的だったわけだし。 >>358
それはさすがに親不孝過ぎだｗ
少し話ずれるが息子と娘がそれぞれ別の人と結婚してくれれば
その分孫の顔も多く拝めたかもしれないのに 孫見たいだろうけど、娘息子が本当に好きな人と一緒になったほうが親も嬉しいのではないかと。 まあそうなのだろうけどさ
お互い最初から惹かれ合ってたのだから
最初からくっついておけば誰も傷つかずに傷つけずに丸く収まったのになあと
その点に関しては母親が早くに亡くなってしまったので
血の繋がりがない事を話すとみゆきには血縁が誰もいなくなって辛い思いさせてしまうとか
実の兄妹という事にしてるので恋愛関係になってはいけないという縛りが互いにあったとか色々あるのだけど そういう義理の兄妹のすれ違いや苦悩の末に掴んだ幸せを描きたかったのだろうから
こういうタラレバはヤボなのかもしれないが
母親がずっと健在だったら二人がある程度成長した段階で
血の繋がりがない事を話したのかそうしたら結ばれたのか
その場合離れ離れで暮らす事もなくなったから
もうそういう気になれないと本当に仲のいい兄妹で終わってしまったのか
それはそれで真人は鹿島みゆきと妹みゆきは優一と結ばれてハッピーエンドだった気も もし若松兄妹が大学を中退したら、竜一もすぐに
辞めそうだな。
竜一にとってはみゆきだけが目的だったし、辞めて
店を継げばよいだけだから。 そう考えるとあだち作品の中では珍しい
恋愛至上主義の作品だよなあみゆきって
女キャラの中では一番恋愛に縁がなさそうだった清美が
うっかり失敗したのか避妊を忘れる位互いに夢中になってしまったのか
学生出来婚してしまった位だし
描写的にはどちらかの計算で結婚狙ってた訳ではなさそうだったし モテるだろうね
しかし一途すぎると惚れた相手と結ばれないと童貞をこじらせそうだな
あの性格で望みの有る無しにも賢ければモテるだろうね 単行本の12巻（最終巻）での、鹿島みゆきの心境にピッタリの曲を見つけた。
ぴったりだったので、切なくなってくる・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=xER_HmaARSY >>357
若松兄妹は大学中退して
海外で父親の仕事手伝うんじゃないかなあ
いずれは跡を継ぐと これ短編のヒロインとか混ざってないよね。ただでさえ難解なのに、マイナー短編のキャラとか入ったらあだち信者でもきついよ。 >>367
故塩沢兼人氏は
村木役を気に入ってたらしいね
スケベだけどキモヲタではないから
普通にリア充そうだけど 俺の妹が、こんなに可愛いわけがない
エロマンガ先生
ヨスガノソラ このアニメってどれだけまともに放送できたっけ？
野球の試合で当り前かの様に吹っ飛ばされてた記憶しかないんだが。
飛びすぎてあれじゃ誰にもストーリーがわからないと思ったな。 >>370
スレを見ると、なんだかんだと言われながら、あだち御大の作品は結構知られてるわけか。 妹みゆきのパンツが見えて達也みたいな奴がムフってだけの話だし >>382
ナイン、ラフ、タッチ、陽当たり良好、虹色とうがらし、H2 若松みゆきが毎日風呂に入っていないというのは衝撃的だった。 それより鹿島みゆきの親父に萎えたわ
あんな親父の娘ってキモいわ フィリピンに柿はないらしい
じゃあどこでパパは柿をかったの >>392
読んだ当時は柿は日本のみの果物だと思ってたので
フィリピンにもあったんだ位にしか思ってなかった
近くの国で買ったのかと思ったらフィリピン周辺では柿は作ってないんだな
どこから届いたのかの詳しい描写まであったかは分からないが
日本の知り合いの柿農家の人に頼んで
自分の名前で代わりに送ってもらったのでは 鶴ひろみ(アニメ「みゆき」の鹿島みゆきの吹き替えをした人)が、亡くなったとのこと。
鹿島みゆきがあの世に行ってしまった感じがして、寂しい（涙）
30代以下はドキンちゃんのイメージだけど。
鶴さんのご冥福を祈っています。 >>396の訂正
×…鶴さんのご冥福を祈っています。
○…鶴さんのご冥福をお祈りします。 >>400
一つの時代が終わったというのは意味不明だが、喪失感が半端ない。 少女だったといつの日か思う時が来るのさ
♫♪～♫～♫～ 少女だったといつの日か思う時が来るのさ
♪♪♪～～ 処女だったと懐かしく思う日が来るのさ
つまり、彼女の処女を奪った思い出がいっぱい 荻野目洋子が岡村隆史のANNに出演していて、「荻野目ちゃん」と初めて呼んだのは片岡鶴太郎だと話していた。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
PT0RA 今日のうぇぶりのみゆきが飲酒会なんだがこんなのが許されるのも時代だよな
今だったら泣く子も黙る5ch警察があだち充を廃業するまで追い込むだろうな
高校くらいで仲間で飲んだりするのは珍しくないんだけど、2ch警察の陰キャどもはそんな経験とは無縁だからなぁ エロゲとかなら清純派・正統派のメインヒロインが飲んでても問題視されないくらいなんだけどな 原作読んだけどこんなせつない話だったのね・・・
若松みゆきﾀﾝ良かったねえ
鹿島みゆきﾀﾝ・・・
せつないねえ >>416
今頃読んだのか(読んだだけいいよ）
昭和は遠くになりにけり 甲陽学院高校時代、朝鮮 差別人間の浜瀬聡（はませ さとし）は
定期券偽造、万引きを繰り返していたよ。退学処分にはならなかったけど、一浪して
東京海洋大学に進学したが、専門課程に上がれずに、大学を中退した。 そうかあ
鶴ひろみさんは鹿島みゆきだったんだよな
イメージピッタリだったね
ほかブルマ、きまぐれオレンジロードの鮎川もやってたかな
青春の思い出深いヒロインばかり
ありがとうごさいました
天国でゆっくりお過ごし下さい >>376
そうそう
オレの地方では放送時間が何度も変わった
記憶では
平日(金曜?)19時→土曜夕方→平日17時台
最後の平日は部活やってると絶対に見ることができない
後半アニメの展開はわからん
一年間ぐらいの放送期間だっけ 今サンデーうぇぶりではじめて「みゆき」を読んでいるんだけど
名前をよく聞くわりには「タッチ」に比べてクォリティ低いよな
各エピソードが繋がりなく漫然としているし
（甲子園出場みたいな物語を引っ張りものがないよね）、
中田や鹿島みゆきの親父、竜一は基地外だし
真人に魅力がないし
まあそれでもなんだかんだ読んでしまうのだから
他の凡百の漫画よりクォリティ高いのかもしれんが みゆきはあえてスポーツは取り入れなかったと言ってたね
スポ根ものが全盛の時代に何気ない高校生の日常描いた作品が
深夜ラジオなんかで取り上げられたりして当時の高校生に受けいれられたと 昨日、ＴＶで想い出がいっぱい流れてた
懐かしかった でカキコ
今も昔も大好きとは言いずらい歌だな >>431, >>432
ああ、なるほど
いわゆる日常系のハシリということか
真人がちょっと優しいだけでなんの取り柄もないのに
美人ヒロインたちに惚れられるとかも
今だとありがちだけどこの当時は珍しかったんかな
しかし、妹のみゆきはともかく鹿島みゆきって
美人で頭も良くて優しいのに、付き合うと面白くなさそうな感じだよね みゆきは当時読んでた人には思い入れとインパクトが残ってるね
時代はあまり超えてない気がする 読み返してみたら全編「で、だから何？」て内容だしな >>434
今ではありがちというのはハーレム作品の世界の中だけでの話だけど
この作品が出た当時はリアルの中高生女子がそんな感じだったんだよね
優柔不断で何の取り柄がなくてもともかく優しそうな人というのがモテ要素のひとつだった
それこそ“気が弱いけど素敵な人だから”と歌う赤いスイートピーもこの時代の曲だしw
それが男のスペック重視に替わったのはバブルが始まった80年代終盤あたりじゃないかと思う >>434
そういうこと
漫画といえばスポ根モノ全盛の時代に高校生の普通の日常切り取ったのは斬新だった
今読んで>>437こういう感想出るのは当たり前
これがハシリだから しかし警察の親父があれってやばいよな
教員の中田があれなんもそうとうやばいけど
竜一といい、妹のみゆきはああいうのを引き寄せるのか >>442
良い時代だった
今はタブーにしてるだけで中身は何も変わらないｗ
嫌もっと増えてるか 中田はブサイクなみゆきとそのまま結婚しとけばよかったのにな >>438
同列に語るのもどうかと思うけど
もし真人やのび太が現代の基準で描写されてたら
かろうじて大学は出れるけど非正規しか職が見つからず
妹みゆきやしずちゃんが高収入の長時間労働
男二人とも優しい事は優しいから家事育児は多めにやろうとするも
不器用なので上手くこなせず結局妻達の負担が増えるだけ
本当にどうして彼女達はこんな男と結婚したのだろう
鹿島みゆきは実はものすごくラッキーだったんじゃないかと言われてたかも >>447
当時の社会は年功序列の終身雇用が原則で非正規はバイト学生かパート主婦ぐらいだから
よほどのボンクラでもない限りは定年まで食うには困らなかった
一方で男社会だからほとんどの女性に結婚しないという人生の選択肢はなかった
だから多少頼りなさげでも自分を大事にしてくれる優しくて真面目そうな男性も好まれた
この作品を読むにあたってはそんな時代背景も理解しておく必要があるかと しかし、いまうぇぶりでちょうど爽やかイケメンサッカー少年が出てきたけど
これより真人がいいか？
サッカー少年も優しそうやん 宮崎勤の前だからまだロリコンでも許される時代だったよな 当時は結婚可能年齢の女性にその気になるのは
特に問題ないって風潮だったのでは 女性の結婚可能年齢も18歳になったら
その辺の認識もまた変わるのだろうか 中田はロリコンだとか生徒に手を出すとか以前に
執念深すぎてキモいよな
竜一もだけど
妹のみゆきはなんでこんなのばかり引き寄せるんだ？ この漫画ってなにげに基地外ばかり出てくるよな
鹿島みゆきの親父もヤバイが真人の親父も相当 うぇぶりで読了
当時のあだちはストーリー下手くそだったんだな・・・ 連載時期はタッチと被ってるから
スポーツを絡めないとストーリーを作れない
ということなんちゃうかな
かなり強引なストーリー展開やったねえ
優ちゃんもあんなことするくらいなら
もっとストレートに
みゆきと真人に互いの気持ちを
問いただせばよかったのに
そしてかわそう過ぎる鹿島みゆき…
大学のランクを下げてしかも浪人までしたのに…
まあ、最終的にサッカーのスター選手と
結ばれるならいいのか… みゆきってストーリーもだけど
あだち節というか
タッチの時みたいな気の利いたセリフも
あまりないよな
サブキャラも原田だの柏葉だのみたいな
魅力的なのがいないし
よく成功したな 男の登場人物の中で、村木と香坂以外の全員が
若松みゆきが好きな設定だからな。
現実にそんな少女がいるかい。 ただのマンガだよ
ただのマンガなんだよ
ヒットしたかどうかの違い まあ、あだち充の言葉を借りれば「なんとでもできます、漫画ですから」
ということになるんだろうな。 >>459
柏葉に魅力は感じない
不快さは感じるけど まあ、魅力的という言葉にひっかかったなら
（ちなみに、459と464は別人な。俺は459）
複雑な、でもいいんだけど
「みゆき」は優等生か極端なヘンタイしかいない感じだよね
あとは、真人と村木が平凡を絵に描いたようなキャラで
「タッチ」の方のスレでも指摘されているけど
和也だって単なる優等生ではなくちょっと腹黒い
（は言い過ぎだと思うけど）も見えたりするしね
南だって単純な優等生じゃないから
人気があったり嫌われていたりするけど
Wみゆき、特に鹿島はキャラ立ちしていないよね ジョージ・ジョン・ポール…顔はリンゴか…
中学生当時、このネタの元を知らなくて理解できなかった 読んでて、鹿島には悪いと思いつつも、妹とくっついてほしいとすごく思った
やっぱり、妹に感情移入しちゃうね 俺は最初に読んだときは鹿島コースしかないと思っていた 作者は最初から、もしくはかなり早い段階で妹に決めてたと思う 「タッチ」も最初から和也を殺すって決めてたらしいしね。
「みゆき」も妹一択だったんだろう。 あだち充本読むとそれほど細かくは決めてなかったみたいだね
若松みゆきはすごかったって >>480
ヒロイン若松みゆきの人気が異常で、
計算してたわけじゃないから何がウケたかあだち充もわからなかったって ガリ勉先輩がみゆきに連れ出されてデート野球の思い出作り、三浪の人がマック？でバイト、クリスマスで息抜きしようぜみたいな話はよかった。父親危篤で故郷に帰るぜ辺りはよくわからん。 あだち充は哲学的な要素があるから売れたんだよ
考える奴は考えちゃうからな
行動が重要だよな 妹の汚れた下着を盗みみて ムフとか
今なら確実に逮捕されているな >>474
小さい頃は若松派だったけど、今は断然鹿島派
若松も可愛いけどね この歳になって(真人と同じ歳)、読み返してもいいな 実の妹とセクロスしてまう作品をいくつか知るとぬるく感じる
時代だな 野々村亜美は17歳の高校２年生。２歳年上の兄ヒロシは大学生だが、学校には全く行かず家でブラブラしている。
２人は共に再婚した両親の連れ子なので、血は繋がっていない。
元ネタがみゆきがどうかは知らんが
クリーミーマミ要素なども入れた 名作だったな 盗んだビキニのパンツを1年も持ち歩いてた漫画ってこれだっけ？
ふつう被害者側が事実を知った瞬間にゲロ吐きまくってPTSDになるよな kindleばん全部買った。
みゆきは５０歳過ぎているという事実を知った。 そうなんだよ
真人は39年生まれ
みゆきは、40年生まれ
だから、今、53歳だな！熟女だわ 鹿島のほうは、その後、優ちゃんと結婚したんだろうか？ 体だけ楽しまれて捨てられたんじゃね？
「真人とやってるかと思えば処女かよ～、いただき！！」って感じで まさかこんなインターネットとかいう物であれこれ言われる時代が来るんなて
誰も思いはしなかったよ
ITに関わっている奴ら以外は
ITの仕事をしている奴らなんて本当にろくでもないよな
もう時代は昔には戻らない前に進むしかない 20数年ぶりに全巻読んで、感動を伝えようと、ここを覗いたら、一気に感動が消えてしまった。 学芸会で真人と鹿島のアドリブに変わってのラブシーン、最後のみゆきのカットがせつない 暇だから無理を承知の上でみゆきの絵を描いた
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1951931-1543045839.jpg >>523
一目で義妹のほうだと分かった
結構よくできてるじゃん 想い出がいっぱい
じゃない方のエンディング好きだよ
すごく夜に流れそうなエンディングらしい歌で 想い出がいっぱい♪が印象深くて、記憶がないな。
しかし、漫画の最終回の歌詞だけが出てくるシーン、頭の中はメロディ付きで歌が流れてたな
感動！ >>513
個人的には残り物同士がくっ付くみたいで嫌だったから
願望込み予想で結婚までは行かなかったとしたいｗ
でも2人はその後それぞれ良い相手見つけて幸せになってて欲しいな 久しぶりに読んで心が締め付けられた。
高１で初めて読んでから10年近く経ったけど、みゆきがいかに真人のことを愛していたのか、改めて思った。 大学のレベル下げる女も怖いけど
一緒に一浪する女超怖い たしかにそれだけ聞くと怖いなｗ
でもちゃんと別れてくれたし 別れたというよりも、使い終わったティッシュのように捨てたんだろ 同じ時期に連載されてた、「初恋スキャンダル」も好きでした アマゾンでタッチ見たら
bgmや挿入歌が豪華な感じ
あと鹿島みゆきっぽいのが出てた >>534
もう一周して、若松みゆきのがもっとへんたいだと嬉しい >>539
みゆきの声優に日高のり子使ってれば大ヒットだったろう みゆきは真人のアニメ版の声がなんか気持ち悪かったよねってのは否定できない
やっぱ三ツ矢さんの声に慣れ過ぎてるからだろうな
そもそも真人が達也ほど万人受けするようなキャラじゃないってのも大きい コンビニ本で久々に読んだ。
いやあ、一度結末を知ってしまった後
最初から読むと切ないなあ。 今でこそ みゆきの登場人物は相当な変態だと思うが、1980年代の時代はこれが「普通」だったという想像を絶する究極の無法時代だったことを思い出してくれ。
飲酒描写に関しては、当時は小学生の頃から男子は父親や兄や親戚から、頻繁にビールや日本酒を無理矢理、飲まされるのが当たり前。
中学生にもなれば先輩から飲酒を強制されたり、悪友に付き合わされて飲み会をするのも日常茶飯事。男子が酒を飲まないのは恥とされてた時代。
警察も学生服の中学生が自販機でビール買って
飲んでるのを見つけたら、「こんな所で飲むな。家で飲め」「または見えないところで飲め」と軽く注意する程度。 1980年代以前と2000年以降の日本は、いわば「異世界に存在する地球」くらい、常識が違いますね。
非常におおらかで大人も皆寛容でしたし、現代のように神経質な大人が居なかった時代なので…。
今は電車内で息が後髪にかかっただけで痴漢騒動に発展するほど繊細で神経質な時代なので、本当に日本かと疑うようなレベルですねw 久々読み直した
鹿島が真人を誕生会に誘っているの2月なのにブルマー姿
寒いだろうーーーーー あの二人がセックスするとき、みゆきはお兄ちゃんお兄ちゃんって言うんだろうか みゆきは小さい頃サーカスだかのライオンに襲われたとき、助けてくれた人と結婚するんだと思っていた
そして真人の背中にはしっかり引っかき傷が
最初から決まっていたんだな あだち漫画って鹿島タイプとくっつく事って全然無いね もし今実写版やるなら鹿島みゆき役は今田美桜で決まりだな
黒ビキニがよく似合いそうｗ >>216
全くしなかったが、もしも若松みゆきみたいな美少女妹なら襲ったかも知れない >>555
MIXも鹿島タイプの監督娘と投馬はくっつかないだろうしな やっぱりみゆきと言えば想い出がいっぱいなんだよなあ
当時は他のもよく口ずさんでた筈だがいっこうに思い出せない >>560
あれは井筒さんが監督やってたけど、井筒監督は本当はみゆきの監督をやりたくなかったらしい みゆきを連載していたビッグコミックの少年版のやつ、確か隔週だったと思うけどいつの間にかなくなっていたな。みゆきが終わってからもしばらくは買ってた記憶はあるけど。 >>565
少年ビッグコミックね
ヤングサンデーに代わってその後廃刊 >>566
なるほど、ヤンサンに引き継いだ訳か。
いつの間にかなくなってたから不思議だった。
教えてくれてありがとう。 >>514
将来有望なサッカー選手なんじゃないの？ >>351
マンガ的に、結婚がポイントなマンガだったからね。 結婚したはいいけどフィリピンってどうなんだ
せめてハワイとかあるだろうに 若松父って、コミックス一巻の真人の二人目の母親（みゆきの実母）が息を引き取るシーンで後ろ姿だけ描かれていたよな
出てきたのはそれだけだったな >>555
あだち先生ご自身が、みゆき(妹)がタイプなんだろうね。 >>554
違うよ
会ったときに好きになった
ただ、真人が兄妹婚を拒み続けてたから、待ち続けただけ 声優が良くないな
若松真人はピッコロさんの声優で
竜一はピラフの声優がいいと思うん なぜ竜一と鹿島ちゃんをくっつけなかったのかぽっと出のサッカー選手より
そっちの方が読者も納得だろうよ >>575
飛行機事故の生存者インタビューで、顔は出てなかったけど「金返せ～」 アニメ版は回によって顔が違うね
陽あたり良好に竜一が出てくる！ 若松みゆきの演劇のとき、暗転で真人とキスしてるんだよね？ あまり関係ないが
ナインの唐沢が1957年生まれと
生徒手帳に書かれてあったが
それで行くと今年でもう65歳か
人生終わりに近いな
みゆき達もそれに近いが 失礼
1962年だった
60歳だな
まさに「思い出がいっぱい」だな 若松夫婦はいいな
親早く亡くしてるから親の介護問題の心配がないからな
せいぜい真人の父親だけか
でも金あるから老人ホームぶち込めばいいし
・・・そんな思うようになった、今の自分が嫌いです >>584
中田先生がみゆきにプロポーズ迫った回で
リカちゃんが涙ながらに「トラちゃんのお嫁さんになるんだ」って
ダダこねた時みゆきが「みゆきの小さい頃とそっくり」って
言ったのあれ真人に対してと読み取れるが・・・ なぜみゆきはめぞん一刻になれなかったのか
タッチは巨人の星ドカベンと共に三大野球マンガと呼ばれるのに あと
パンティー
セクハラ三人衆
妹のパンチラ
これでは一般層は取り入れられない
タッチやめぞんはそういうエッチ要素を排し
キス、セックスの純愛要素にしたから成功した
同じエッチ路線のかぼちゃワインも視聴率こそ成功したが
あとに残るような作品にはなり得なかった 日髙のり子は三ツ矢雄二という演技指導がいたから
あれだ上手くなったけど
荻野目はスタッフが下手でもいい、棒読みでもいいという
姿勢だったからそら上手くならないわ
環境の差だろ アニメ見た後原作読むと最初はみゆきの声が荻野目で再生
されてたのが、だんだん消えていく・・・ でも最後考えると
真人と楽しそうにデートしてるみゆきちゃんのシーンが
なんか切なくなる もし鹿島みゆきが早い段階で
若松兄妹が血の繋がりのないことを知ってしまったら
真人とあんな仲良く付き合ってくれたのだろうか? なんと言うかめぞん一刻になりそこねた作品なんだよね色々 世間的には
プチエロマンガだからね
一般層じゃなく中高生向けだし
だいたいあんためぞんにパンティーやビキニや水着シーン
なんでどれだけ出てくるんですか?
この作品、ほぼ毎話ですよ そこはまぁ、作者が男性か女性かの違いが大きいと思うが めぞんはリアリティーが高いから
共感されるんだよな
五代くんは結婚するまで苦労の塊の人生だったしな
それに比べ真人は苦労してたか?
家計気にせず二人のみゆきのどっち選ぶかなんて贅沢な悩みだ
日本人は苦労が好きなんだよw
だから生活苦で自殺とか記事に喜んで飛びついてくるんだよ ウエディングベルの回はジーンと来た
二人の結婚後の生活がそのままイメージできる
数々のシーンが見られる
浪人時代の評価が低いが作品の深みを持たせる意味で大切な時期だ 昭和の音楽で例えるなら、みゆきの雰囲気はオフコースやチューリップ
めぞんの雰囲気はかぐや姫（南こうせつ）やグレープ（さだまさし）
俺はこんな感じの世界観をイメージして読んでたな 温かいけど切ない
80年代初頭のまったりとした時代が現れていた感じがする よく言われるけど
結ばれた後のエピソードが見たかったって
そんなの見たところでガッカリするのがほとんど
昔じゃじゃ馬グルーミングアップ読んでそれを痛感したからな
結ばれた後グダグダ続けたところで冷めるんだよ >>622
何か変化のある物語だと興ざめするな
なんかアニメや漫画ってそういう場合やたら不幸になったり死んだりが多いんだよね
後日談というか変わらない日常を淡々とエンディング流しながら見せてくれる演出とかは好き 二人が結婚して子供産まれたときのシチュエーションなら
原作の「ウエディングベル」見てればいいし
新婚旅行なら「危険な記憶力」見てれば良い
あだちは本編で書いてんだよな、ふたりの将来を 金色のウサギを一緒に見た男女は結ばれる、とかもな
ただの怪しい伝説だし鹿島と真人に見せてもいいのに
そこでもあえて若松兄妹に見せるという 最近ずっと久々に一日2話ずつ少しずつ読み返してるんだけど
これコミックで連続で読むより
一話ずつ何度も繰り返して噛み締めながら読むタイプの漫画だな
当時連載で雑誌買ってた人たちが羨ましく思える 竜一って最初出てきたときは
「ああいう人好きよ」とか妹みゆきといい感じだったけど
3話目であっさり切られたな
妹みゆきは兄が鹿島とデートで浮かれてるの見てスイッチ入ったかw >>628
62歳の若松みゆきって想像つかんな
鹿島みゆきならまだしも(失礼) 最終回鹿島を強引にくっつけたのはどうにもやっつけ感 >>630 あの時計台の横断歩道で再会するシーンは
彼女が感動したので、当時、東京と名古屋の遠距離だった彼女と
北海道旅行の時は時計台の交差点の横断歩道で時間を決めて
再会した・・・ ある意味1巻で終わる漫画を12巻まで引っ張った漫画
真人「みゆき、俺たち血が繋がってないから結婚できるぞ」
みゆき「んじゃ結婚しよか」
終了 >>628
3ヶ月前の書き込みにレスるのもどうかと思うが若松妹は今年(2023年)の2月で57歳だぞ
連載終了が1984年の晩夏か初秋で、その最終話の時の若松妹はJD1の秋
しかも早生まれだからまだ18才だった 何十年かぶりにこの漫画を昨日読んだ
最終回直前と最終回でなんとも言えない感動でした
特に最終回で二人がまったく登場しない終わり方が
個人的には最高の終わり方かなと 虎ちゃんはあの子とのフラグ立てで終わって欲しかった気も
｢オッス虎ちゃん!!｣のとこで終わりでよかった 一コマだけの二人で結婚式を上げてるシーンが
なんかこみ上げるものを感じた ストーリーはともかくとして
80年代の日本の幸福感を最大限に表現した作品だと思う みゆきは当時人気があってテレビアニメ化もされたほどなのに
最近はタッチと比較して話題に話題に上らないね タッチは80年代を象徴するアイコンのひとつだからさすがにな 日髙のり子といえばタッチだか
荻野目洋子といえばみゆき
と答える人はいないのは何でだろう？ >>1
処女だったと～いつの日か～
思うときが来るのさ～ 音楽の授業で歌う時、
陽キャ男子数人がその部分だけ強調してデカい声で歌ってたの想い出したｗ
女子はクスクス笑ってた >>642
「南ちゃんを探せ」とか地上波で放送されてたしな 鹿島みゆき： やだぁ 若松君ったら
若松みゆき： ふむ ども ラストはタッチよりみゆきのほうがいいかもな
アニメの歌を使っとる演出だが タッチが先にアニメ化されてたら
この作品の運命も変わってたかも
少なくとも最後まではやれただろうし 原作の最後ってほとんど知られてないからな
アニメが打ち切られたのが最大の汚点 かぼちゃワインの原作の最後よりは知られているだろうからおｋ むしろ読んだ事ない人間にも兄妹結婚エンドだけは知られてるイメージだけど 若松真人の最後の披露宴スピーチは感動した
ところで若松父親は何で娘の披露宴に居なかったの？ みゆきは兄が結婚するまで自分は恋人を作らない
真人はみゆきが結婚するまで自分はみゆきちゃんと結婚しない
これじゃいつまで経ってもどっちも結婚できないのな
結局強制的にみゆきに結婚を申し込むお互いが納得できる相手の
存在が必要となるのは必然的
中条や中田先生や竜一では役不足と来たらもう・・・ 沢田なんとかは二十歳代の若造じゃなかった？
当時はそんなに早く結婚するのがデフォだったの？ 今もサッカー選手の嫁は果たして玉の輿と呼べるかどうかなのは悲しい みゆきの頃のサッカー選手はマイナースポーツ（当時）だったので
今のサッカー選手の奥さんの方が玉の輿でしょ >>661
だね
まだプロ化してなかったしね
W杯にも縁がなく国内ではマイナースポーツだった 沢田って西ドイツのブンデスリーガじゃなかったっけ？
すげー玉の輿じゃないか だけとみゆきは心から愛してた真人を選んだのが
ロマンを感じる 最終回のその後を読み切りかなんかで書いてたよね？
みゆきが生まれた子供を抱いて、安楽椅子かなんかでうたた寝してるシーンを記憶してるんだが。ググッても、何処にもない。記憶違い？ >>670
本当だ。記憶違いでした。ありがとうございました。 本編中に結婚後を想像できるように書かれてるまさに名作 終盤読んでてなんか辛い気持ちになる
そう、妹が取られそうになるから
でも鹿島がいる
このなんとも言えない葛藤が余計辛い気持ちになる
でも鹿島ちゃんなんも悪くないんよ
悪いのは日本の法律 日本の法律も義理だと親子なら問答無用で無理だが兄妹なら結婚できるので悪くない
悪いとすれば世間体 若松兄妹みたいに再婚の連れ子同士とか義理の兄妹（姉弟）は結婚できる
一度でも親子関係にあった者同士は血縁が無くても結婚できない
（義理の親子、養子など） タッチ高視聴率
だったからその流れで
アニメみゆき38話以降
すればタッチほど高視聴率
でなくてもオリジナル話
加えて最終回まで行ったかも >>646
1983年アニメみゆき宮崎県でも
地上波だったけど
小学校２年生の頃アニメみゆき
見てオープニング曲エンディング曲
口ずさんでました
あれから40年早い >>653
1983年アニメみゆき放送されて
小学校2年生の時に見ていた。
小学校低学年時代は放送打ち切り
大人の事情分からなくてアニメみゆき
気になっていた。
大学生になって漫画喫茶で漫画みゆき全巻
見ていた。アニメみゆき無かったら
漫画みゆき見ていなかった。
アニメ効果は俺にはあった
放送開始から40年早いね
漫画喫茶で漫画みゆき見ていた
時は鹿島みゆき若松みゆきは
アニメ声が聞こえた >>641
小学校低学年時代アニメみゆき見て
オープニング曲エンディング曲は
小学校低学年だったけど印象強かった
鹿島みゆき平手打ちは小学校低学年時代
インパクトあった >>674
アニメみゆき見て俺は
大学生時代に漫画喫茶
で漫画みゆき全巻見た
ブックオフでも立ち読み見れる оｖAとかでアニメみゆきリメイクあるなら
38話から最終回までしてほしい оｖAとかでアニメみゆきリメイクあるなら
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38話から最終回までしてほしい お母さんがボンヤリしてる間に締め切られちゃったの、青秀大学の入学手続き♥→なぜ、刺されない？ フジテレビ視聴者センターに深夜アニメ
うる星やつらリメイクしてますが、
1983年放送終了したアニメみゆき
38話から再開出来ないですか?と
電話やメールをしたよ。 漏れはさ
同じ東映だし
セラムンｖｓキューティーハニー
の映画やらんのかなって思うよ オレは鹿島みゆきを選ぶ！
と偉そうに書いたけどオレだけに選択権は無い・・・・お相手の意思も重要 八方美人な若松のほうは勘違い野郎がいっぱいよってきて面倒くさいからなぁ みゆきマンガ原作でも
アニメみゆきでも竜一が
教師と警察は信用ならん職業だと
言っていたが今現在の警察や教師の
不祥事隠蔽工作みたら
竜一の台詞に同感する 思えば竜一が一番マトモに
みゆきを愛してたのかもな
中田先生みたいな露骨な下心は無いし
どんな誘惑にもブレずに一途に通してた感じ キティフィルムは
翔んだカップル実写ドラマ
製作してたけど最後まで
完結しなかった。
動画でアニメみゆき 翔んだカップルも
中途半端な終わり方 アニメ化しないで
ドラマで完結したほうが良かったのかもな アニメ化しないで
ドラマで完結したほうが良かったのかもな >>734
フジテレビ月曜ドラマランド
実写ドラマあった 最後みゆきが親がいるドイツに戻ろうとして止めたあれな 片親喫茶店経営で私立高校行ったりバイク買ったりできるんかい＞間崎家 ミックス竜一出てるから
村木とか出て欲しい
竜一と原田はどっち喧嘩強い？
竜一も喧嘩強い設定だった 鹿島みゆき父安次郎は
若松みゆきにドライブ喫茶店誘いプレゼント
してたけど今現在のパパ活と同じ
みゆき漫画アニメは時代先取りしていた感じ >>747
だろうなでも役不足の使い方知らない奴多い 間違いではないだろう
あの三馬鹿ではみゆきの恋人としては役不足 >>750
だから馬鹿なの役不足の使い方違うんだよさらに役者不足もない おまえ恥の上塗り 役不足・・・・・その人の力量に比べて、役目が軽すぎること 糸井重里あだち充の対談を見たら
糸井重里はタッチ見て
みゆきラフ見たらしい あだち作品にハマって何作か読むと根底に流れてるものが同じことに気づく >>756
ミックスみたら
音美の家に3人の男が押しかける
けど若松真人は修学旅行
みゆき留守番中に3人の
男が押しかけていたね >>757
あの３人が牽制しあわず協調性があれば危なかったかもな
襲ったりするような連中ではないけど
少なくとも風呂や着替えは覗かれてたかも 配信外でほとんど飲んでない
いろいろ調べただけでないのに >>748
母親2人とも亡くなってるし
子供達もそんなに体強くないかも >>25
しかもみゆきって、再婚相手の連れ子でしょ？ >>25
しかもみゆきって、再婚相手の連れ子でしょ？ みゆきでは真人から鹿島みゆきに、陽あたり良好!では勇作がかすみに全裸を見られてるけど、
あだち充の女性読者へのサービス？ 本人はいたって凡人主人公はもしかしてあだち漫画唯一か？ 若松真人はその後のラブコメ主人公のプロトタイプになったけど
あだち漫画の典型的主人公像とは全く違うよな >>769
あだち漫画の男の主人公は男臭いところあるよね 
