【げっ】こち亀256【部長!!】
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幼少時代から音楽と芸能活動に明け暮れていたはずなのに、突然
射撃のオリンピック候補になったりプロはだしのスイーツ職人の腕を
発揮する超人麗子様
檸檬様とどっこいどっこいの持ち上げっぷりだったな 麗子も中川も超人すぎる
あんな人たちが下町の交番勤務だなんていくらなんでもリアリティゼロ
まあギャグマンガの設定に突っ込むのもヤボだけどさ まあそこは麗子に言い寄ってた半端金持ちも「信じられん派出所だここは・・・」つーてたしな なんでこんな絵になっちまったんだ
60巻あたりの絵には戻れんのか 副業も両津だけやってたからともかく中川麗子はまだしも雛野とか普通にやってるしな >>856
両津の目が洗脳されてるようにしか見えない >>856
両さんはまだ良いけど麗子の顔が顔面崩壊レベルで酷すぎる あと本田とマリアはまだしも何故ちゃっかり絵崎と署長が表紙に出演してるんだ 部長はもうちょい大きく写しても良いのに >>863
この巻ではリアルで小学生だったけど2人の微妙な関係にドキドキしました >>864
まあ寿司屋の連中がいないのは良しとしようか >>864
201巻カバー絵、ぱっと身で衝撃だったのは麗子や両津より
中川の顔だったな。親父と一緒に飛行機で山超えとかしてた頃、
未就学時の顔になっとるやないか。
中川の顔って根本が秋本がデビュー時から描き慣れてきた
二枚目顔なんで、酷く崩れることはないと思っていたのに…
コンビニ本やジャンプ特別掲載の描きおろしもかつて連載時に
本筋前の枕として意味の無いエピソード入れてたのと同じレベルの
内容に酷い絵だし、先生無理せず安めと言いたいが
今休憩入れたら漫画家としては完全終了しちまうんだろうな。 >>868
いらねぇ
連載中さんざん聖域のお客様してもらってまだ足りんのか なんだ今回のジャンプの話
もう19ページ描かせてもらえないのか しれっと「こち亀45執念」って掲げてるのが逆に哀しい >>863
両津が麗子の水着姿を見て
「その体で結婚できんとは…不思議だ」と
やけに生々しい台詞を言ったのもこの回だった気がする 麗子はセレブ設定が上乗せされだした辺りから、既に両津を
結婚や恋愛の対象でなくイサレ意識した女がっわざと
不細工犬猫や珍獣をペットにしたがる感覚に移行してたんで
結婚してもうまくいかなかったろうなー って漫画のキャラに
突っ込んでもしょうがないけどな 俺も昔の両さんと麗子の関係好きだったんだけどなあ
女性キャラ増やし過ぎた弊害か 今回の平成こち亀の読み切りの麗子もなぁ
せっかくの入浴シーンならもっとしっかり描いてほしかったわ‥ ジャンプで北斗とか描いてた頃はアシスタントが男しかいなかったけど今は半分近く女らしいね 秋本の所は今も男だけだろうけど 麗子を落ち着かせたくて新キャラ出したのもあったのかな >>880
でも追加する女キャラが秋本の悪癖で浮世離れした大金持ちばかりに
なってしまったから、どうやっても下品で強要も無い両津とは釣り合わず
また両津自身にもそこまで生活レベルの違う女性に魅力を感じさせる
キャラではなくなってた
初期麗子なら、山の手育ちのお嬢様が下町生まれの両津に触れて
カルチャーショックを受ける程度のネタは挟めたんだがな
仕方なく女側のレベルを落として(それでも家系は大金持ちだが)
バランス獲ろうとしたのが纏 纏の搭乗前に早乙女リカとかいうモブ婦警が出しゃばるようになって
完全に終わったな 早乙女も纏のプロトタイプみたいな形で、両津とは敵対しながら
お互い惹かれ合って…みたいなフリは一応入れてたんだよな
右京だか左京は両津ほぼ接点無いのに、なんであんなのまで
嫁さん候補に入ってたんだろう これが本当のラストですって両津と麗子の生まれたばかりの娘を派出所に連れてきて
「ここはね、パパとママが初めて会った場所なの...」ってジャンプに載せたら
こち亀民はやっぱりぶちギレるの?
http://kansou-review.com/wp-content/uploads/2015/11/74C39A12.jpg 一時期麗子の妹がやたらと出ていたな
あの子のゴリ押しは当時は嫌だったけど今見ると可愛いな
再登場してもあんまり変わってないし 本当に200巻になっても変わってなければよかったのにな 麗子の妹が急に出てこなくなったのはキャラが少しかぶって麗子の存在感が薄れるからでは
途中から作者がネタに困ってカップルを増やし始めて違和感を覚えた >>884
まあ大方の読者はホームドラマでもない、警官コメディ漫画に
そんなしみったれたオチ求めてないだろうから
>>888
優って中川妹と同じく、特に存在する意味のないキャラだったからな
せんべい屋の手伝いしたり雑誌モデルに引っかかるなんてのは
世界第二位の資産家娘に相応しいエピソードでもないし >>882
早乙女は子供の頃はめっちゃウザくて嫌いだったけど今思えば他の超人的な能力を持った女達とは違ってそれなりに平凡で人間臭い奴だったなって思う >>884
連れてくるなら娘じゃなくてガキの頃の両津そっくりな息子だろ 部長(旧)ファンです。
お見合いで失敗した女性も良い。中川のに代わりになった時や、
浅草のチンピラを懲らしめた話など。 秋も溶けは別に世界二位じゃなくね?
たしかにかなりの大富豪だが中川家と比べるとまだ多少現実味はアル金持ち >>893
あのシリーズは最高に面白く 以来長崎はあこがれの地になったが
35年後にやっと息子と訪れることができた これでどうだ!(パタッ) >>894
作中でそういう解説がされてたからしょうはない
中川コンツェルンが全米一=実質世界一で、麗子の母親の会社が
欧州一の規模とされてるので
中盤までは中川も「ウチよりもっと凄い富豪は世界に沢山いる」
みたいなこと言ってたんだけどな 麗子は一人暮らしでマンションを移り住んでる感じだったが、新作ではたくさんの使用人がいる中川ばりの豪邸に住んでてなんかちがうと思った
執事からお嬢様と呼ばれてたのも不自然だし、あれは実家なのかな? 麗子のマンションの消費税分が寺井のマンション代というのに格差を感じた
実際に六本木にいったときがあるのだがその時ロールスロイスが止まって
中から運転手が出てきて2人連れのお嬢様らしき人達が出てきたのにはびっくりした
新築マンションが出来たときだったから買いに来たのかもしれない 最初の方のカメダス面白かった
本筋と関係ない背景のラクガキとかピックアップしてあって、見落としてたのもあったから有り難かったな
また読みたいけどかさばるから電子化してくれんかな >>884
やっと本当に最終回なんだなと思うぐらいかな 小さい頃の中川を知っているはずの両津の釣りの弟子の金田さんとか秋本ピュンピュン丸とか白鳥レイジは金持ち界の底辺レベル。白鳥家は倒産から何回も金持ちに戻るのでおそらく親父の才能は凄すぎると思う さいとう・たかを先生ご逝去
秋本先生はコメントやこち亀作中で触れるのかな 星逃田
ごるごじゅうぞう
ボルボ西郷
ゴルゴザウルス
ラオスのけし ???「(これで、記録を抜かれる事はなくなったか・・・)」 でもゴルゴの連載はスタッフにより継続されるそうで、
ギネス申請の為に独自レギュレーションを設けたこち亀と違い、
何の問題も無く通巻発行できるゴルゴには逆にこれでもう
勝てる見込みはなくなってしまったわけだ。
しかし一度は目指した相手を追いついた後で再び記録を抜かれ、
意地になって?201巻を発売する直前にライバルが手の届かないところへ
旅立ってしまうってあしたのジョーの力石と丈みたいで切ないね。
こんな時に不謹慎な発言かもしれないが秋本さんもこれで
ひとつ観念がついたろうから、こち亀はライフワークとして
好きな時に好きなだけ好きなネタを描いてくれればいいよ。 作者が生きてて作品にクレジットがあるかどうかは決定的違いだよ
作者が亡くなった以上はもう、ペリーローダンみたいなリレー方式でただ続いてるのと同じ
さいとう・たかをプロはいくらでも替えが効くけどさいとう・たかを本人の名は替えが効かない
仮に作品がクオリティを保っていようとだ
記録でものを言うのは他人の良作より本人の駄作(もっとも、駄作だろうと商売になるくらい売れる必要はあるが) ゴルゴは作者自身がサイボーグ化してるかと
おそろしくなっていました。
ご冥福をお祈りいたします。
秋本も自らを省みる材料に・・・・・ 後期の中川が凄い両津を見下すようになったんだよな
どんな酷い目に合ってもそんな見下すような目でみないで
先輩として尊敬する中川が良かったわ こち亀も本当は、コンペ形式で外部に脚本発注して、絵も出版社や
秋本が大金を投じて優秀なスタッフを集めて全投げすれば、
ゴルゴと同じく質をずっと保てるはずなんだが、こっちは作者当人が
なまじ生きているから出来ない
それをやると、オリジナルの作者の描いたものよりも明らかに
絵のクオリティが高い上に面白いものが出来てしまい、
秋本の顔が潰されるって結果が分かりきってるからなw
でもどんな優秀なメンバーを集めても、7、80巻台のクオリティが
限界だとも思う
おそらく一番の全盛期である40、50、60巻台のクオリティは再現出来ない
それでも100巻以降に比べれば絵も話も相当に改善されるけどな ゴルゴは現在202巻まで出てるから秋本がその気になれば記録を塗り替える事も可能だ
それだけはやってほしくないが ゴルゴは雑誌掲載から単行本までに雑誌サイズの増刊、小型単行本だすから二百七巻ぐらいまではストックあるぞ さいとう氏へのリスペクトの意味も込めて202巻で打ち止めにして、それ以降出す場合は新こち亀とかタイトル変えて欲しい こち亀だってキリ良く200巻で終わらせただけで別に辞めようと思って連載終わらせたわけではないだろうから、再開しても問題ないでしょ さいとうたかを氏亡くなったのか
こち亀では数多くのパロディしてたもんな
またひとつ昭和が終わる >>913
大概両さんに振り回されてたりして大暴落になったり壊れたりすんだから多少は恨みとかブラックな面が出てもおかしくないよ笑 最後ら辺の無人島や両さんバースデー回の角刈り野郎呼ばわりはめっちゃ笑ったし基本中川が壊れる回は面白い両さんが珍しくまともに見えるし若干引いてるし 幹事任された時の寺井消えた時の発言が大好き >>918
既に高齢者世代に突入している秋本を、
今更週刊少年ジャンプで連載させるのは難しいだろ。
それに、需要も無いだろうし。 昔は良かったと言いつつも未だに少年JUMPを購読している爺さん方の為のサンドバックとして機能する >>914
びーだまはプロダクション形態だから、内外にライターは
抱えてると思うよ。ブラックティガーなんてヒロインオーオー一辺倒で
つまらないのはともかく、秋本の節回しじゃないように思う。
脚本担当スタッフだって一生ゴーストのポジションで秋本と
添い遂げるつもりはないだろうし、漫画家と合い合わないや
感性の劣化はあるだろう。
これも恐らくライターが関わったであろうMr.クリスも
2巻までのクオリティが嘘のように3巻以降は糞化して、
以降調子が戻ることは無かったかんね。 両津が大御所漫画家を訪れてみると
大勢のアシスタントが漫画のほぼ全てを描いていて
大御所先生は主人公の瞳のペン入れだけをする
そんな話があった記憶あるけど
あれってさいとうたかをの事をネタにしていただろうか 糞亀でいいじゃん(いいじゃん)
201巻いいじゃん(いいじゃん)
糞亀でいいじゃん(いいじゃん)
極薄単行本いいじゃん(いいじゃん)
おさぴょん「目指せ300巻!」
ほげええええええええええええ
食糞家に愛されてます〜
くそら糞飾区糞有糞園前糞出所 アシスタントを大量に雇ってリレーでやって貰えばいい。
500巻も時間の問題だ そして最終的にあとりえビーだまは
駐車場になってしまった・・・・・・・・・ >>927
さいとう先生は一応サインペンでも自身でペン入れしてたから、
あれは本宮ひろ志モチーフの説アリ。
>>929
びーだまは実際他の一般的なスタジオの2倍以上スタッフを雇い、
それをAB2班に分け毎週2話ずつ同時進行させて残りの月半分は
秋本が遊び回るため休み!スーパーホワイト体勢!って
やってたみたいだからな。
結果雑な仕事で手抜き糞量産してたんじゃ元も子もないが、編集部が
ロクにネームチェックもアンケ結果も参照せず特別扱いしてたからこそ
そんなフザけた真似が出来たんだろうけど。 >>928
くそらあああああ懐かしすぎるだろ
>>930
これ好きだわw こち亀はたまにコマ割りとか演出がゴルゴ13をパクった回があったな
アレさいとうたかお先生に事前に断りを入れてたんだろうか >>914
キン肉マンみたいに読者おハガキでキャラ募集だな
でも選考時に奇乳ばかり採用してダメか >>934
というか、クリスがモロにそうじゃん
各話が章立てていて、数ページ事にひと段落すると共に銃のシルエットと
作品タイトルとPART〇という章数が入る演出(ゴルゴは頭に
茨の冠?被ったガイコツとタイトルだが)
初めて見た時、これ、まんまゴルゴ方式だけど、もしかしてモノマネしてるのか、
秋本治ほど有名な作家が、もっと有名なゴルゴのモノマネなんて本当に
するのかって不思議だったんだが、結局、何の捻りもなく単なるモノマネだったw
こち亀でも、エンジェル7っていうのを出して
「ワイルド7」の有名な決め台詞、犯人に「逮捕する」という所を
「退治する」と言うのをそのまんま使っていて、
自分ももう結構な地位になったのに、好きな作品をそのまんま無邪気にパクる
痛いオヤジだったと後年分かったんだが part 1 とかの表記は、60年代中期の外国テレビ映画
「ナポレオンソロ」(1964)「インベーダー」(1967)etc・・・
ゴルゴは1968だから
海外ドラマの方が登場ははやい(もっと古いネタはあるかもしれん)。 目だけは松本じゃない? 女性キャラは奥さんな牧先生が全部描いてたらしいし 201巻の表紙がむかつく
犬のウンチをつけて励ましのおたよりと
共に秋本先生に送りたい。 後期はキャラが全員性格悪くなった印象
捻くれたというか >>937
いやま、そういうのはわざと読者にも分かってもらえるように描いたパロディつか
オマージュなんだろうけどさ
さすがにコマ割りの段組みまで著作権主張出来ないし こち亀にとってがきデカとゴルゴ13は永遠に越えられない壁なのか 後流悟十三が初めて登場したときが
まさにキャラだけじゃなく漫画全体がゴルゴと同じ構成じゃなかったかな
クリスより前だと思う >>946
十三の時は、ゴルゴぶってるおバカキャラを使って
ゴルゴと同じ構成にするという、正統派パロディ?を
やっていたから素直に笑えたし、そういうのをあえてやった
意義?もあったと思う
でもクリスの方は1〜2巻の頃はともかく、それ以降は
絵も話も著しく劣化の一途を辿ったから、こんなレベルの漫画で
ゴルゴのパロディをやる事自体が、おこがましい感じがしてならなかった
役者不足の生きた見本みたいな感じ
33巻初回の漫画家残酷物語なんて特にそうだったが、
パロディってやっぱり、扱う題材以上に作者当人の力量が
充実していないと面白くとも何ともなくなるな
あの時期(1984年なので、秋本32歳、スタッフの大半は20代かと)の、
脂の乗っていた秋本とそのスタッフの絵で、「そこに突如機関車が
突っこんでくる」とくるから爆笑出来るわけで平成以降になると、
もうあのレベルの質感のリアルな機関車とその動きを描けなかっただろうし クリスのゴルゴパロディはサブタイトルが何か寒かった記憶
「クリスちゃん なんたらかんたら鬼退治」みたいな こち亀のパロディネタは圧倒的最多のゴルゴに次いで映画「地獄の黙示録」も多かった印象
こち亀はパロディは多かったけど元ネタがけっこうマニアックで、大人になって読み返してはじめて理解できたりする
自分が気づいてないだけで本当はもっとあるんだろうな 面白いかどうかはさておき、13付けて殺し屋ごっこさせるだけの銀魂と比べりゃ
ゴルゴに対するリスペクトは後期でもこち亀の方が真摯で強かったと思う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。