<梶原一騎> 48発目
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>>851
面白かった。こういう原作者と作画者とのぶつかり合いが裏であったからこその名作だったんなんだなと。改めて。 でも正直、ジョーの導入はカジ先生の原作通りの方がよかったように思えてしかたがない
カジ先生の思わせぶりなフレーズをちらつかせて気を引き、そのあと一気に物語の渦中に読者を引きずり込む手腕ではいまだ並ぶものがない だから任せっぱなしだと紅の挑戦者(ボクシング版)になるんだよ >>832
負けた直後のウィキに
「切腹で死亡」と書かれた 亀田親子の次元はものすごく低かった。それ以上にあの親子の罪は
次元の低い連中を大量に呼び込んだこと
亀田はボクシングを汚したとか騒いでるやつ、大毅切腹で騒いでた
やつ、普段はボクシングに一切興味がない。
あのころは日本のボクシングがこんな状態になるなんて想像もつかない暗い時代だった ロウヤマが優勝したら腹切りしなければならないね キミ〜 決勝の主審が忠でよかったよ、茂だったら盧山を勝ちにしたかもしれないね >>827
梶原一騎のキャラのモデルを自称したり
梶原本人を指導していたと言ってるんだから
話題にあがるのは当然だろ
名前を目にするのが嫌ならNGワードにしとけ ちばてつやって恋愛経験なしの状態でジョー・紀子・葉子の恋愛模様や心情を描いたんだっけ? 真樹先生が、大山道場や極真会館設立初期は
体験入門で来た奴が、最後、
指導員に相手を迫るというパターンがよくあったことから、
ガタイがよくて動きの良い入門者が来ると、
指導員が勝手に勘違いして最後の組手でボコボコにして
道場破りを撃退した!
と言う話も多かったと笑いながら話してました。 >>868
澤井健一が安田にやられたときも若手が何人か澤井にやられて、マスが安田に「やってしまいなさい」と吹き込んだんだっけ >>840
世界大会直前のニューヨークでウィリーが傷害事件で逮捕ってやればよかった
マフィアを制裁とかさ
人を助けるために敢えて闘った美談に仕上げれば、大会は自粛
猪木戦には、更に箔が付いて挑めた >>868
それが後々、身体のでかい入門者を
上級者たちがボコって辞めてしまうのを防ぐために
補習科が設立されるに繋がっていくんですよね 館長は金丸先生にお願いして入国させるよ 兄弟分 文鮮明みたいに ときどき話題にあがる補習科ってどんなものなんですか? 先生は名前の付け方が安直というかなんというか、
花形モータースはないよな。
そのへんの修理屋だぜまったく。
おまけに息子の名前なんぞつけてりゃ誰も買わないよ キャラのネーミングセンスはあると思うけどな
会社は知らんが 花形モータース
ttp://87motors.com/ >>812
松永光弘はブログで、新日に入れてくれるというから従ってきたが
それができないならこんな狂人に用はないと書いてたな 寛水流二代目を継いだ人はビジュアルはイカツかったけど実は松阪市の水道局に勤めてた https://bunshun.jp/articles/-/46407?page=1&_gl=1*nrgy4f*_ga*Q2ZnZlc0b3Q3ZDFYTmtYQjhZVWNrdmUzV0o2Y1lLT2RJVk5XV3NFVXctbTRwSjFKSzRmcU5VRGJqWEVaMHpCbA.. >>875
当時は土曜日の補修科は運がよければ総裁自らが稽古つけてくれたから、 それだけでも安いと思ったよ。それに本部はほぼ毎日稽古があるから 自分で好きなときに通えるので通えばかようほど元がとれるしね。
でも、支部道場、しかも支部長じゃなくて指導員、それで一万はなんだか 便乗してるみたいでやっぱかよえねーよなぁ 当時、補習科にしか出ていない黒帯の人がいて、ある日、地下道場で、柳渡に
「てめえ、補習科ばっか出てんじゃねえぞ! ぶっ殺すぞ!」とイジメラレテいた。
どの稽古に出ようと勝手だと思うが。。
補習科は、体の大きな人のためのクラスだったので、チッチャイ柳渡氏がジェラシーを 抱いたのだろうか? なんだっけ武板で確かにむかし本部いじめ軍団としてフランケン七戸と
チビの柳渡あとひとりいたようだけど思い出せない。
まあここのいうことなんか10にひとつくらいしか本当のことはないと思ってる
けど二人が厳しかったことまでは間違いないだろう 石井豊と七戸、柳渡だね
スレチだからこれ以上は書かないが
石井と七戸はちょっと常軌を逸してた どんな世界でもこの手の裏情報でいじめ関係は大抵事実だろ
さもなきゃそいつがいじめられてるか 七戸の息子はド天然でいじられキャラ
柔道にあんまり興味がないまま才能だけで代表レベルに育った >>877
土曜の午後に設けられて、
大山倍達が直接指導してくれるクラス(代行も多かったけど)、
参加資格が(確か)身長180cm以上か体重80kg以上の初心者、初級者が対象
身体の大きい入門者は、先輩たちから目を付けられて虐められ、
すぐに辞めてしまうので大柄な初心者を保護する目的で設置された
ただ途中から、参加したいものは誰でも参加可能になった 国際地下カラテ連盟 罵流嘆会館
館 長:柳渡
最高顧問:三好
キャプテン:石井豊
主 将:七戸
首 領:三瓶 80年代前半の本部
組手の時間。黒帯5,6人が並び、その前に色帯と白帯が並ばされる。
「初め!」太鼓が鳴る。ドーン!いきなり数人の白帯が黒帯の突きで、 「押忍、まいりました。」と倒れる。「こら、立て!」無理やり 立たされる白帯。 その後、上段の回し蹴りで前歯を折って血だらけ になって倒れる白帯。床が血に染まる。折れた歯が床にころがる。
そういった組手が移動稽古をやっている白帯が全員やらされる。
その後、「おい、誰か他の白帯で組手やりたいやついるか?」
まだ入ったばかりで 基本をやってる白帯に黒帯の人が聞く。 たまに「押忍!」と手を挙げる人もいる。
「よし、来い!」と黒帯の人の前に立たされるその元気の良い白帯。
「始め!」ド〜ン! はじまってすぐに上段回し蹴りが炸裂。床にぶっ倒される白帯。血だらけで立ち上がる白帯。立った直後に今度はみぞおちに突き。呻きながら倒れる白帯。その繰り返しで組手が終了。
たいていその白帯はそれっきり道場には来なくなる。 空手バカ一代で入門者殺到のときは公認でそういう間引きがあったらしいけど
80年代にそれをやってたらマスにばれたら破門じゃないの? お金儲けしたい大山にしてみれば切るに切れないガンみたいな輩だったんだな >>911
ある時期、良識的な黒帯たちが大山倍達に直談判したんだよ
一部の黒帯たちが余りに酷いので総裁から注意してもらえないかと
大山倍達は、チミィ!それは試練たよ!
相手より強くなってやり返すぐらいでないと! 柳渡は、組手中、体のデカイ色帯がいると、
黒帯に、「あいつ徹底的にやってやれ!」って言っているのを
聞いたことがある 90年に入門したけど、身体の小さい門下生だらけだった
色帯も数が少なくて小さい人ばかりだったな つまり、結果的に本部イジメ軍団を作り上げたのはマッキーだったと? 柳渡は女子部から異常に嫌われて、毛虫とか言われていた コジと仲良かったよね
よく一階ロビーでヘラヘラしながら2人で話してるのを見た >>909
70年代初頭の本部では全くそんなことなかったな 阿部、赤城もひどかった。素人に因縁つけ暴行働き問題起した奴。 あいつら年上のものも平気で呼び捨て、さらに組手でボコボコにしてた。
一度道場へ行くと、1,2週間はまともに歩けなかったよ。 だから本部道場で黒帯までいったやつはほとんどいなかった。 
それで当時の本部は弱体化した。  ひとたび道着を着たら相手が誰であれブチのめせの教えからすると間違っていないのでは 自分より弱い奴をぶちのめしてもなぁ
しかも試合、勝負ならともかく、普段の稽古なんだし 入門初日に185センチ100キロ超えた全日本選手が
無表情な顔で全力攻撃して来るんだよ
参りましたルールなんて知らないから、壁を背にして
延々と殴られる、あしたのジョーのチョムチョム状態
よく死ななかったなって思うよ ああいう事やってたのもK-1やPRIDEに報復された遠因なんだろうな
帯の色と指導力は比例しない 正道も後川や田上あたりはキツい可愛がりやってたよ
意外と優しくて館長ばりに指導が理論的だったのが金泰泳 >>929
正道はビジネスライクに徹して
門下生をさん付きで呼んでいたなんて聞いてたから
それは意外だわ その極真イジメ軍団は自分らが初心者の時はどうだったの?
同じ様に痛めつけられてた? K-1やPRIDEに熱狂してた奴って格闘技に挫折した手合いが多かったしな
つまり、極真でいじめられた奴が相当多かったんだろう 士道館本部だが、意外に和気藹々としていた
村上先輩も見た目怖かったけど親分肌で面白い人だった マスの著書で「柳渡には挑戦する魂があった」と書かれてたけど、その魂とは、弱い者イジメをすることに朝鮮することか? 北海道支部高木道場も、ここで書かれている総本部道場並みかそれ以上にヒドかったよ。死人が出なかったのが不思議なくらいだ やはり空手は愚連隊の武道で、小説でも悪役にされるのは、世の誤解じゃなくて、ちゃんと理由があるんだな。 ボンボン育ちの黒澤はソアラで道場に通ってるのがバレたからイジメられたんだっけ? 「キック・アス」でのクイズにも使われた
「カラテ愚連隊」
内容はまさに「皆殺しのバラード」 まあ、言っちゃ悪いけどひかれ者の小唄ってやつでしごかれて逆恨み、
話を膨らませたのが面白がられて広まった、とみるのが正常ではあるだろうけどな 梶原イズムというか、佐山もそうだけど、
体罰やイビリでガンガンとストレス与えて追い込んだ方が強くなれるかというと、
強くなる前に辞めてしまう人が多くて、結果的にダメなんじゃないかと 極真は80年代末から90年代は、城南と城西の選手でトップ占めてしまったが、
その両支部は虐めもイビリも無かったというからな。
(あったかも知れんが本部程、度が外れてはないだろうし)
武道家として近寄りがたい凄みのある人間を育てるなら兎も角、
アスリート的に強い選手を育てようとしたら、初期段階でメンタル潰したら育たないって。
まぁ、あくまで目指す目的や、価値観の問題だろうけど。 >>946
これを知るものはこれを好むものに如かず
これを好むものはこれを楽しむものに如かず
という言葉の示す通り
入門者が楽しく学べる環境こそ最も伸びて行ける環境なのだろう 今の時代、大リーグボール養成ギブスはDVと言われるだろうな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。