あさきゆめみし 第百帖
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いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。
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紫式部、源氏物語スレ 二帖
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あさきゆめみし 第九十九帖
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1600788419/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 桐壺の更衣とか出てた超初期と比較しても画力の上がり具合が半端ないからあまり意味無いかと
たしか掲載誌は季刊だったから次巻まで1年以上開くんだよね
源氏出家前の回想で葵がちゃんと葵してたのには感動したけど >>950
そうだったんだねー
髭黒「主上、うちの娘が大きくなりましたら入内を」
今上「う、うん…(ってこの髭もじゃの伯父さんに似てたらやだなあ)」
でも噂で姫は母親似で母親は冷泉院もご執心だったと聞いて、こりゃ期待できそうだと楽しみにしてたかもね >>950
だから、源氏に恩のある玉鬘としては、娘の入内させるのは難しかったかな、て思って。明石女御の強力なライバルになりかねないでしょ。 玉鬘、美しい娘を持つと悩みが尽きないね。冷泉院、今帝、雲居の雁の娘、薫と求婚されて、昔、養父の源氏が玉鬘を誰と結婚させるか悩んでたのと似たような状況よね。
女房たちに、誰かが忍び込んで既成事実を作らせるようなことは絶対にないように、て強く言ってある、ていうのにワロタわwww自分の実例があるからね。 夕霧息子もあさきに出ればよかったのにね
あのウザいストーカーぶりは父親以上だ どっちもどっちだが夕霧の方がよりたちが悪いと思うが >>954
玉鬘大君の話の時は既に匂宮も薫もいたわけで、ってことは明石中宮は立后してて、東宮二宮匂宮とすでに磐石
玉鬘大君がそのあとから入内しても、髭黒も死んでるしそれほどの勢力にはならなかったかと
だからこそ、入内にあまりこだわらなかったのかなあと
結果的には失敗だけど
帝に嫁いで皇子を生んでれば東宮にはなれなくても宮家は作ってもらえただろうし ( ´-`).。oO (何であさきに出ない人で盛り上がる >>960
それ同じ事何度も言われてるけどずっとスルーされてる… >>960
そうなんだけどねwww
大和先生、玉鬘その後、てことで、スピンオフ系でも良いから、この辺り、描いてくれてたら良かったのにね〜。 先生たしか玉鬘好きなんだっけ?
お気に入りキャラだから年をとった姿を書きたくないてのと本人の判断が間違ってたせいで子供たちに苦労させて非難される
ちょっと不憫な現状を書きたくなかったのかもね >>963
そうなんだ!
玉鬘の判断、間違ってたかな?どうしようもなかったかな〜、て気もするけど。娘たち、皇室に拘らず臣下と結婚させたほうが幸せだったかな? 次女は貴族と結婚させてもよかったけど長女は臣下にやるつもりはないという意味では玉鬘自身も亡き亭主と意見を同じくしてたからどっちにしろ夕霧息子の線はなかった
玉鬘が息子たちに責められたのはどうせ後宮に入内させて苦労させるのなら家の栄えにつながる帝か東宮に入内させればよかったやんけ
なんでもう退位した冷泉院様なんだ、おかげで帝にネチネチ文句言われるしたまったもんじゃないて事になってたからだよ
だから帝の機嫌をとるために後見ないのに次女まで後宮入りさせる事態になってしまった
情にほだされたとはいえ冷泉に差し上げたのは玉鬘の判断ミスになってしまったよね >>963
源氏物語は美男美女は年を取らないという世界だから、
竹河でも玉鬘は美しいという設定で、冷泉も会いたい会いたいと未練たらたらだった。 紫も明石も中年になっても美しかったね
はっもう紫の享年を越えてしまった… 美しくない人には容赦ないもんね、原典もあさきも
末摘花はその筆頭だけど、源典侍とか藤壺のところに仕えてる老いた女房とか
花散里も人柄の描写でフォローされてるけど、夕霧が内心「美しくない人と会うときはどこに目を向けたらいいんだろう」なんて思うシーンがあるよね >>969
御簾や几帳で見えないよう遮ればええやん >>970
とりあえず養母だし
花散里もそんな気取った性格じゃないし
あさきでは
「これいかが?」て笑って夕霧にお菓子出してて花散里のほうから夕霧に接していってる感じだったな >>966
玉鬘も、夫の髭黒は亡くなってるし、院からも今上からも娘をくれ、て言われるけどどちらに嫁がせても養父や実家を敵に回すことになるし、そりぁあ悩んだだろうね。 次女の方は宮廷女官になり周囲の評判も良く楽しそうに働いてるので姉の玉鬘大君が妹を羨む記述があったね
昔から母親は妹を贔屓にしていたとも言っていた
美貌では姉が上でも才気と性格は妹が優っていたんだろうね いつまでも原典の竹河の話続けてる人、もう荒らしってことでいいよね >>974
ほんとそれ
上の方で誰かが言ってたけど、原典を中心に語るスレでは到底ついていけないような知識レベルだからここで書き込んでるんだろうね
ここなら、私もそうだけどそんなに詳しく原典を読み込んでるわけじゃない人も多いだろうし、ドヤ顔できるものね
バカみたい そう思ったらあさきの話題にもっと食いついてw
女三の宮、中身が玉鬘だったら柏木が忍んできた時どう対応したんだろ
それ以前に中身が玉鬘だったら源氏が離さず、案外あっさり紫は出家できたかも
あれハッピーエンド? あさきのカラーページで裳着が「裳儀」になってる所とか御簾のインクがにじんでる所とか
惜しいなー痛恨の失敗だなーと思った >976
中身玉鬘な女三宮だったら源氏の妻になってなかったかもね
朱雀院が女三宮の夫に源氏を望んだのは、頼りなくボンヤリした性格の女三宮を
自分のように庇護し甘やかしてくれる相手を望んだからだし
源氏の妻となっていたとしても柏木に垣間見られるなんて隙は作らないだろうし、
紫ともうまくやっていくかもw 源氏は玉鬘の事持ち上げすぎだと思ったけどな
そりゃ玉鬘と女三宮ではしっかり度は違うとしても、そもそも田舎育ちで六条院の中でも源氏の養女格の玉鬘と
れっきとした皇女で源氏の正妻である女三宮ではそもそもポジションが違いすぎ
玉鬘は他の男と関係を持っても堂々とそいつの妻になればいいだけだけど、女三宮は人妻でありながら他の男と関係をもった以上罪の意識は免れない
比べるならそれこそ藤壺だろうけどそこは源氏にしても藤壺をそこまで追い詰めた張本人だから都合良く目を背けてる感じ >>973
そうなんだ!
長女のほうが華やかな美女で、母親の玉鬘はこの子は絶対臣下にはやらぬ、て決めてたんじゃなかったっけ。
次女なら臣下(夕霧の息子)でもオッケーて言ってたのに、娘から見ると妹贔屓に見えるものなのかな? >>979
あれって夕霧が強引に覗いたんじゃないの?玉鬘が迂闊にも端近にいたの?
ていうかどっちにしても源氏に抱きしめられてたから、身動き取れないよね? 姉妹あるあるな片方の方が親に贔屓されてると思い込む現象でないの
長女は入内させるために厳しくしつけたけど妹の方は多少放任で自由に育てたからそこを姉としては妹のほうがいい目見てるとちょっとだけ僻んだてとこでしょう >>985
紫は野分で本来なら入れないところに夕霧がいたってのは聞いたことあるけど玉鬘はどうだったのかな
宇治の姉妹は完全に薫がストーカーw 新スレ立て乙です
夕霧、何気に何度も垣間見してるよね
紫、玉鬘、女三宮の姿を見てる
そんだけ色々見ても過ちを起こさなかったのは基本真面目な堅物だから? >>989
それが何故落葉の宮の時だけは過ちを起こしてしまったんだろう >>987
兄弟でもあるあるだよね。
今も昔も変わらない、てことだね。 >>990
あの時の夕霧は過ちを起こしてるという考えなんか微塵もない
むしろ孤独な未亡人になってしまった二宮様を唯一助けることができるのは自分だけなのだというストーカーに都合のいい思考回路
玉鬘次女は結局姉の代わりに帝に献上されたわけだし、贔屓どころか二番手だからこその不遇な扱いといえる
母親も次女が気楽にのほほんと宮廷生活楽しんでるのを見て親の苦労も知らないでとため息ついてたけど
姉のように後宮生活合わないで心労が絶えないメンヘラ状態になるよりマシなわけでむしろ次女のサバけた性格に感謝しなきゃだわ >>992
次女は母の玉鬘から譲られて尚侍(尚侍って世襲出来るの?)として出仕してるんだよね。尚侍は面向きは公の女官で、お妃!としての出仕じゃないから少しは気楽だったりするかな? >>982
乙です
>>985
あれはどっちかというと源氏のミス
玉鬘とイチャイチャしたかった源氏が女房たちを遠ざけたから
それが結果的に夕霧に垣間見られる隙をつくることになってしまった
それと玉鬘が端近にいたのならそれをたしなめるのが養父の役割だろうに
たしなめもせず二人で端近にいたなら源氏の方から玉鬘をそこに誘った可能性が高い
いろんな意味で源氏が油断していた そういえば近江の君が夕霧を見ようとして端近によってた時も
女房たちが呆れつつも叱ったり止めたりしてたっけ >>992
後々落葉宮が幸せそうだったので結果オーライだけど、人の屋敷を勝手に改装したり夫面して落葉母の法要を営んだり、言い寄ってる頃の夕霧は凄かったよね
結局は身分とルックスってことかなー 女二宮と女三宮は描き分けもあるんだろうけど
目の光?が無いのが斬新だった
なんか色っぽいし >>997
どこ見てるかわからない目は色っぽいと言うよね このスレッドは1000を超えました。
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