修羅の門&修羅の刻 32勝目
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>>1乙あげる
2ちゃんが作られてから20年半・・・ニュー速で戦ってVIPでお祭りして・・・
一度もスレ立てなかったんだ・・・私・・・ そういえば雷が言ってた陸奥家の家訓
富んでいる者にめぐんでもらったら感謝するだけでいい
でもそうでない者にわけてもらった時は恩は忘れるな
家訓にするくらいだから過去に其れなりのエピソードがあったはずなんだがなあ >>8
大金持ちの信長にうっかり助力したために、一族を割ることになったじゃないですか
飛天御剣でもおないが、天下取りに助力するのは避け続けてきたんだろう 案外修羅の刻は全部真玄の妄想で、適当に家訓をでっちあげたのも真玄かもしれない >>9
信長には恩を返すために助力したわけじゃなくね?
困ったときに手を貸す、って約束したのはうつけぶりに惚れたからだったろ。 詩織を安い女のように印象操作する捏造やめろ 十五文だろ 川原はエロを描きたいから刻を始めたって面あるよな
メジャー2に共通するものを感じる メジャー1の息子がJCに囲まれながら野球をする話だからな
ユニフォーム着てるだけでエロいが、どんどん脱がす >>13
ああ十五文だっけ、そりゃ失礼
おまえ一言多いな あれ
嫁として使い物にならんだろ
家事一切できんぞ >>19
そう言う時は旦那の母親、つまり姑を頼れば大丈夫。姑亡きあとは
成長した息子が結婚して連れてくるだろうお嫁さんに頼めば大丈夫
姑をおだて嫁をこき使う
これが家事の出来ない女の知恵 晩婚はともかく若い嫁は育てていくもんだよ
メシマズは当たり前、大事なのは本人の憶える気 陸奥の嫁に料理スキルなど必要ない
米が炊けて、猪を解体できて焼けるならそれで十分
重要なのは貧乏に耐える力と野宿旅についていける根性 >>20
陸奥の嫁はこき使われて短命じゃね?
つか姑は蛍だろ
これまた使えそうにないんだが >>27
天斗からすればいい稽古相手になって有難いんじゃね
対人の業を磨くのに相手が猪ばかりというわけにもいくまい。 川原漫画最強の男トゥバン
川原漫画最強の女マリシーユ
この二人の子が最強だな >>31
声だけで天井に刺さったニホントウを落とすファンもたいがいだが
どんだけ大声なんだろう? ステカセキング並みかな 雑賀の鉄砲撃ちの姑と佐助以上の天稟に恵まれた嫁に挟まれた
詩織の日常を描いた番外編とか面白そう これまでも継げなかった奴は種を残してないんじゃね?
鬼一とかもさ 同門、裏を出したのがこの漫画の全盛期だったな
早く出し過ぎて過去編に逃げているが〇百年間、対峙した事は無い
ならまだしも一族滅んでいそうな物だが何故かチャッカリ、双方後継者がいるw 北斗が不破家が陸奥家を立てていたとか言ってなかったっけ 北斗がDTとは限らない
実はもう子がいるかもしれん
その存在を知った山田が不破再興に動く第三部 北斗つながりで(北斗神拳のほうだけど)、ラオウがそうだたからな
ユリアを手籠めにしようとしてるわ、隠れて子供つくってるわ、核の炎に包まれる前には
いい雰囲気の女がいるわ
まあ、後付けで女にだらしないみたいになったんだけど
どうでもいいけど、ラオウあれで二十歳なんだってな
老けすぎだろ うん?ならケンシロウ以下全員十代なのか?w
いつのラオウか知らんが流石に二十歳は北斗伝承者争いしてた頃だと思うぞ
享年28〜32位だろ 少なくとも劇中では10年位は経つ ラオウよりカイオウの方が物凄い童貞臭だったぞ
ハンに童貞扱いされただろうな >>42
生まれてすぐ訓練させないと業は身に付かんのだろ? >>34
実際にイノシシ鍋作って食ってたし問題ないかと。
伊織にも手伝ってもらったのかもしれんけど。 >>10
執筆中のガロン塚本の画像が頭に浮かんだがあんな感じかねw 実は陸奥圓明流は信玄とその弟(=初代不破=幻現の父)が幼少時に考えた伝説で
刻の伝説は二人が考えたホラ話なんじゃよ…
…などと思い至って世の理に気付いてしまった気分だったんだが
ケンシンとグラビレーロ一族とネズッチ一族が邪魔になるので奴らの存在を消したい 第弐門16巻の後書きで四神の誤植について書いてたが、その巻にも誤植があるぞ。
九十九が暗器で刺されたのは腕じゃなくて胸だろ。 >>53 ニルチッイ「私はアズマと、会った、会ッタ、アッタ? アッタアッタアタァァァーーッ」 >>53
ケンシン達もグルで作った話だと考えれば問題なし >>59
ニルチッイ「この前ケンシンという男が訪ねてきての、何やら若い者に
物語を聞かせてやれと話して、それからこのナイフを置いていったんじゃ」 >>61
プロレススタイルを捨てるとアイデンティティが崩壊して弱体化しそう このくらいの誤植は有りがちで普通ならスルーするんだが、皮肉にもこの巻の後書きで誤植についてあれこれ書いているのでね。 ハリスはめちゃくちゃロマンあるけどスタンスの限界で強豪には勝てなそうだよね
圧倒的パワーで押し切れるのはラモンくらいまでかな だってレオンにマウントからのパウンドでKOされるんだもん レオンに負けた後も、やられた技を全部パワーで返そうと修練を続けてるはずだから
今はたぶん前以上の化け物になってる 阿炎が引退届を出したな
限りなく現役に近い俊敏な相撲取りが格闘界にくるぞ 阿炎ってああ見えて150kgあるからな
120kgのハリスより重くて、俊敏性もバネもあって身体能力は110kgのイグナシオ
十両だった南洋竜よりはるかに上の相撲実績
格闘界でもかなりいけそう でも10mのリングでなら餓死を待つばかりなんだよなぁ… >>74
言うほど致命的な怪我でもないと思うけどな。
やられた後もしばらく戦ってたわけだし。
しばらくはリハビリが必要だろうけど。 怪我からの復活力もプロレスラーの強さ
怪我した個所を筋肉で覆いさらに強くなる >>75
運動機能に支障をきたしてよろけてたろ
脊椎が変形した頸骨に圧迫されてる
戻しても完全には治らない 関節をカキコキッって鳴らせば「こんなもんか」で治せるのがプロレスラー でも路上で喧嘩したら弱いんかな。
鬼道館の狂い獅子あたりには負けちゃったり? >>79
奥寺さんとは相性が最悪だろ
アスファルト陥没パンチも受けるだろうからハッケイ喰らった呂蒙みたいになっちゃうよ >>77
壱門で羽山が牙斬と雷と裏蛇破山と指穿喰らってもその後数ヶ月で完全復帰したんだから平気平気 昭和担当が最弱陸奥の真玄だったために、太平洋戦争も負けたんだろうな・・・ 死んでも文句は言わないっていう契約書を交わしてるからだよ >>85
試合だから
でもぶっちゃけ、ルール無しだから大会運営は管理責任問われると思う
事故じゃないもん you tuberの朝倉でさえ、不良や道場破りと戦う前に
「試合で起こった一切の責任を負わない」系の契約書書かせてますし ひと昔、いやふた昔ぐらいのヤンキー漫画での常とう句に
「リングの上での殺人は罪に問われない」というのがあり
何故か学校のボクシング部を巻き込む 格闘技の死亡事故が殺人じゃなく事故なのは殺意がないという前提があるからで
九十九の場合、聞かれたら普通に「殺すつもりで技を出したよ」って言うだろうからなあ ベアナックルでレフリーもいない
ルールのない試合って
スポーツと見なされるのか >>83
江田島に華を持たせた、という考察はどうだろうか?歴史の陰に佇むのが陸奥だろう >>93
心配ない。
九十九のバックにはエドワード・ヒューズがいる。 >>65
195ページは文字通り「腕」だろう
すぐ次のコマがジャブのブロック絵だし
医者が何か言う=上がらなくなった腕を診察した際
196ページの「その暗器」=腕に穴をあけた暗器
を胸に刺されてそれを咥えとった 第弐門4巻192ページでさ、唐突に「発勁」というセリフが出てくるけど不自然じゃない? >>89
大学の一般教養で法学とるとそういう議論いっぱいできるね >>94
北斗のときもレオンのときも、子牙のときもレフリーはいたぞ。
最初の合図以外は空気だが。 ひと睨みでジャッジを躊躇うレフリーなんざカカシにも劣る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています