【ビッグマイナー】吾妻ひでお4【ロリータ界の礎】
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以上が吾妻ひでお先生の自画像です 最近の単行本(再録本は除く)
「カオスノート」「アル中病棟」「ぶらぶらひでお絵日記」
「地を這う魚-ひでおの青春日記-」
「うつうつひでお日記 その後 」
「便利屋みみちゃん1」
「うつうつひでお日記」
「失踪日記」
関連本(一応マンガもあり)
「21世紀のための吾妻ひでお」
「文芸別冊 総特集・吾妻ひでお」
「失踪入門」「逃亡日記」(インタビュー本)
「ニッポンのマンガ」(手塚治虫文化賞10周年記念AERAムック)
「日本ふるさと沈没」(アンソロジー)
吾妻ひでお公式ウェブサイト
http://azumahideo.sitemix.jp/
twitter
http://twitter.com/azuma_hideo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 失踪日記以前の作品を再評価されることはないなどという否定するような書き込みは控えてください 復刊から出ている単行本も含めて現在購入できる中古本以外の単行本リストを作成したいのだがもう寝る なお、今日ビッグサイトで開催されるコミティア131には、
「あじま書店」のブースもある(せ12b)
自費出版の「シン・のた魚」とか、谷山浩子との共著(になるのか?)「輪舞」は
まだ在庫がある模様 吾妻先生は無年金だったけど結果的に69歳で死んだから払わなくても大丈夫だったね
奥さんに遺族年金も降りないけど細々と印税が入るから大丈夫だろうし >>13
遺族基礎年金(国民年金の遺族年金)は国民年金に加入してても子供が18歳超えたらおりない。
遺族厚生年金(厚生年金の遺族年金)なら子供の年齢や有無に関係なく、
残った配偶者におりるが、あじまさんは漫画家だからどっちにせよ
厚生年金は最初から関係ない。 >>14
そんなの出す気ないっしょ
そもそも出すタイミングは逸した 出すなら失踪日記の盛り上がり余勢があるうちじゃないとな
一周忌も過ぎて奥さんが「失踪され日記」なんか出してもコアあじまファンしか買わんよ
コアファンな人は自分は買うだろうけどその他大勢の人々がどうするかってのが視野から抜けてる 自分の描いた漫画は後に何十年も残るようなものではないし、むしろ
残らない方が良いとすら考えて居たのではないかと、私は推量するね。 2番取れました
吾妻せんせー、ご存命なら70歳ですか…
漫画家さんは70 80で現役って人もそれなりに多いみたいね。 単行本の売り上げにつながるような固定ファンの数は少ないと思うんだが 今日は手塚先生の命日だったのか
41 愛蔵版名無しさん sage 2019/10/24(木) 12:27:04.44 ID:???
吾妻さんが秋田を去ってからも手塚先生は応援していた
ttps://i.imgur.com/XAJhsqT.jpg 七色いんこか、あれもアニメ向きだと思うんだけどなあ >>26
シェイクスピアの台詞をちゃんと言える声優がどれだけいるか。
アニメのアトムにゲスト出演したときは、富山敬に子安武人か。役者じゃなく、探偵と爆弾魔だけど。 >>27
演劇ドラマってなんだ?リメイク漫画?
少女漫画との相性良さげだな
現代風にアレンジして面白けりゃそれのアニメ化でも良いや >>28
あー映像化するとそういう懸念もあるのか
役者使うとか? >>30
いんこは声色も変えられる設定だから、舞台上は実力のある俳優にやらせてプレスコ…ってのは手法としてありかもね。 >>24
吾島先生といしかわじゅんがキスするんだよな
片っぽはいんこだけど 物語には暗喩と明喩が必要であるってどういうこと?
暗喩が必要なのはわかるけど物語における明喩の意味がわからん そのまんまの表現も要るでしょう?
だって人は概ね当たり前と思われることをやって生きてるんだから。
それを見せないで物語作るん? その明喩と暗喩の話は吾妻先生の作る物語には隠喩がないというダメ出しと考えてOK? ななこの性格とか「女なんてあんなもんだ、誠実さや思いやりより見てくれを取る」って隠喩 まあガイシュツだが、大きな女と小さな男という組み合わせは
母子関係の暗喩って気がしないでもない >>37
「ふたりと5人」のおさむとゆき子さんの関係なんかも
おさむがゆき子さんにエッチなこと仕掛けるというより
おさむがゆき子さんに憧れてて気を引こうとしているって感じだものね
「まいっちんぐマチ子先生」や「ハートキャッチいずみちゃん」の少年なんて
完全にエッチ仕掛け人だけど 吾妻先生自身がキモがられないように制服JKを1秒で目に焼き付けて絵を描いて発散するタイプだから 10年前の今日はサプライズ還暦祝いパーティーがあった日
赤茶の高級カバンを貰う
「俺がこの年まで生きてるのは何かの間違いだよな」と思いながら帰途に 家族がいたってことが長生きにつながったよね 一般的にそう言えるけど
あじまが24で結婚したと知った時は意外と同時にやっぱりそうかって気もした >>36
言われてみるとそんな性格だなw
ななこ完全版3巻届いたけど
ロマコメの話が全巻通して一番面白かった 四谷と飯田橋の場合は見た目だけじゃなく
(根拠は不明だが)自信満々の四谷と
常に自信がなくオドオドしている飯田橋
だったら前者がモテるという話にも見える >>49 (・∀・)イイ!! ありがとー(;ω;) 違うとかいうと最初と最後がトレースの中割り動画なのに違うと断定した恥ずかしさが後から来るぞ 確かに、良いんだけど、コレジャナイ感が・・・
老害と言われてしまいそう。w 何故だかやっぱりパンティアンドストッキングのパンティに見えてしまう 元々パンティのデザインソースはやけ天の阿素湖
今石洋之があじまの追悼でやけ天風パンティ加声をツイにアップすると
「パンティ2期を」「偽りの情報で僕らを惑わすな」と海外から馬鹿クレームが来た >>49
ミャアちゃんは利益誘導を狙うとき以外は媚び売らないので注意 >>55
似てるとは思ってたけどマジですかーwww >>49
ミャアちゃんはもっと怠惰で面倒くさがりだ
目つきも含めて、そういった印象が伝わってこない >>48
女目線だと四谷の方が明らかに経済力があるもん 不条理日記買ったけど面白くなかった
メルカリで即売った(・∀・) 不条理日記はSFオタのオナニー用だから、他の読んだ方がいい
他のはちゃんと面白い そんなくだらん事をわざわざ書き込むバカをあじまワールドに誘う必要もないだろ >>60
その経済力はななこを牛馬の様に働かせたものだけどな >>64
私女だけど、今まで読んだあじま作品の主要キャラ♂の中で彼だけが受け入れ難い理由はそこなんだよね 何のために着飾ったり美容に腐心してると思ってんだ、稼ぐ男をつかまえるためだろうが、自分で稼ぐなら男も要らんし身の回り構ったりせんわボケみたいなことですか 四谷がななこにちょっとでも惚れてる描写があればまだ許せた
けど、あの四谷にはそんな素振りは微塵も感じられない >>68
>>67です
天才少年キャラは真面目か他人に興味ないかで周囲に迷惑を掛けない子が好きだからという単にそれだけで、そんなシビアな理由からじゃないですよ
>>70
ツンだけでデレが全くないっていう…… 女だけど四谷のそういうとこが面白くて好きだけどな
フィクションをリアルな感覚で読んでどうすんだって まあ、ななこの元ネタの「すーぱーがーる」なんかヤリ捨てられて妊娠までさせられてたからなあ…それよりはマシか… >>74
好きでも嫌いでもないけどそれこそフィクションの登場人物として有りだとは思う
……個人差? >>75
俺も境界のRINNEの父ちゃんは受け付けなかったから
そんなもんでしょ 野球部の自己犠牲とかの精神論を吐き気がするどころかマジで吐くほど嫌いなミャアちゃんが好きです ななこの事が嫌いでも、
アジマの事は嫌いにならないで下さい。 >>77
ああ、オレもそう
ななこってキャラも好きではない
吾妻先生のキャラにしては読者に媚びすぎたいい子キャラに感じる
吾妻先生のスレで吾妻作品としては長かった作品に対してそういう事を言うのは言いづらかったけど
あまり好きではないって人がいてちょっとホっとした
ミャアちゃんが好き ななこは売れ線狙いのマンガだったよな
実際アニメ化されたけど
あぎまファンとしては見たくなかった ななこ後期から酒量が増えて鬱になったからな
本当は描きたい作品じゃないんだろ 勝新の生活が荒れて玉緒が苦労して気の毒ですねと芸能レポーターが富三郎に問うたとき、玉緒は勝新の妻だ夫のために夫と苦労するのは当たり前だと富三郎は気色ばんでいた
玉緒の苦労によって世間になんら迷惑がかかったわけでもないのどから家庭内のことに口出しするなということなのだろう
麻雀放浪記でドサ健が妻に苦労かけ通しである現状についてあいつは俺の女房だ俺は世間の誰にも甘えるつもりなど毛頭ないが、あいつにだけはどんなに甘えてもいいんだといったシーンがある
四谷もこうした昭和の男の価値観によって、ななこを他の女とは違う特別な存在だとして扱っていたのかも >>82
あのキャラデザだったからなぁ。w
木藤さんの声は良かった。 同人誌で描き続けてたんだから
そこまで嫌いではなかったんでは >>73
やけ天でも他の短編でも時々妊娠オチがあったが
あの後どーなったんだろうと気になってしょうがない
あじま先生は自分で描いてて気にならないのだろうか >>90
アジマ本恒例の儀式
カバーの裏は、確認した? ななこの「くすん…」ってギャグは秀逸だと思う
どんな機微だよ、みたいな謎のアップ アニメななこはチープな作画でもななこの魅力にあふれているからな >>24
「見て見ないふりしとる」って台詞に手塚先生が
吾妻先生をどう見てたかの本音が出てるように見える ななこは、それほど興味ないから買ってないけど、
さすがに作者コメントとか後書きは無いよね?
それとも、ギリギリ生前にコメント取れてたとか? 愛のロリータの原良枝のナレーションで先生?保健室で待ってますというのがツボにはまってしまった
坂本冬美が猪俣公章七回忌のときに出したアルバムで坂本冬美が猪俣公章に語りかける形のナレーションがあって先生?という疑問形のように呼びかけるアクセントがまるっきり同じでニヤついてしまった >>98
今、音盤を持っていたら貴重だよね。
入手できない事はないけど、オムニバス盤の中の一つだったり、◯◯全集の中の一つだったりで、いずれも高価。
youtubeでも聴けるけど。
あれ、昭和56年頃でしょ? なんて良い時代だったんだか…
原良枝さんはその後、アニメ版のポロンのOP/EDを歌っているけど、他に活躍の跡がわからない、ちょっと謎の歌手/声優だよね… あの時代は別名義で活動する声優・役者さんが多かったから
今回限りという契約で素性を隠してやってくれたのかもね >>101
亜美=及川ひとみ とかもそう?
ちなみに俺、ロ◯コンじゃないからね… 原良枝はどっかのローカルTVのレポーターか何かが本職だったような 吾妻はおおっぴらな手塚信仰者だったからお覚えはめでたいよ >>110
そういや何かのマンガで手塚先生!と称えてたような >>112
やけ天かな?
「動きが死んでいる。フィルムは生きているんだぞ。」『(小さく)手塚先生〜』
違ったらゴメン。記憶だけで書いているので。 >>113
あーそれかも
やけ天手元にないから分からんけどe >>115
そうか! ありがとう。そして失礼しました。 八犬伝か、あれ面白かったなぁ
もっと長く続けられそうなのに飽きたんかな ななこにエロシーンとかあると思って当時全巻揃えたのに無かった >>117
飽きたんだろうな…途中から投げてるのがアリアリだった。
もしくは最初から乗らなかった。
ラストで「さて皆さん、いかがだったでしょうか」と、あじま先生が読者に問いかけると、次のコマでいろいろな物を投げつけられているのが描かれ、半ば強引に「作品の評価は歴史が決めてくれるでしょう」と、あじま先生。
そういう自虐もギャグに昇華させていた、と言ったら贔屓の引き倒しかなぁ。 今さっき関西ローカルの漫才番組で見たミキの弟の方が、吾妻先生の男性キャラに偶に見られる(ビートくんとか)パーマ頭になっていた まあこのセンセはとにかく多いよね>途中で投げてるのがアリアリ 時代的にメタなネタで落とすとか先生くらいだろう
手抜きをネタにするとか、まぁ赤塚もやってるとはいえ、先生の方が洗練されてる 吾妻先生は秋元一派が嫌いだったのでびっくりするくらいAKBや乃木坂には言及しなかったよな BUBKAの連載で普通にAKB関連のイラスト書いてた覚えが 死去を期に俄かが語り出すくらいまでには名を残した漫画家である ミャアちゃんもななこも着物姿がかわいい
書き込みも多い 俄 「ニワカでーす!電書3冊しかないんすかー?
ミャアちゃんとかななことかの待ってまーす!紙の本?ダサいっしょ」
古参 「この野郎!てめー紙なら薄い本も買わねーのかよ!」「ベータもVHSも知らねーんだろ!」
>>122
「吾妻ひでおのMAD SCOPE」みたいに、本当は歌の内容を漫画化するはずなのが、単にタイトルの語彙から連想しただけで、吾妻ワールドになってしまった例もあるな。
「ジェニーはご機嫌ななめ」「恋のぼんちシート」「ツッパリhigh school ロックンロール」とかのやつ。
あれなんかも、少なくとも「歌の内容なんてどーでもいい」と思っていたフシがある。
あれは傑作とは言えないだろうけど、なんか吾妻センセーなりの投げやりさが気持ち良い。 >>130
そうだな
やけ天はちよっと恋愛対象無理だし
ミャアちゃんが1番あじまらしい傑作だろか? 吾妻ひでお
@azuma_hideo
· 2013年2月2日
>いやー、峯岸みなみかっこいいわ、本当に自分で決めた坊主なら
>彼女AKBで食ってる全ての大人に自分の商品価値を無くして
>「これでも喰らえ!」と喧嘩売ってるわけだからな、
>「気持ち悪い?」可愛いよ、アウシュビッツ?外国人がどうみるか?
>どうでもいいよ!売られた喧嘩買えよ! あそこの場合、付き合ったら絞り殺される
超人ロックとどっちが強いんだろうか? >>137
そりゃヤマトとスターウォーズじゃない?
HDDの整理してたら出てきた10年ほど前の画像
https://i.imgur.com/JK9fagi.png 字体の大きさが漫画家の格や果たした役割の大きさを意味しているのだとするとだいぶあじまひいきだな
後年の大きな字体のひらがな漫画家とか知らんかったわ 日本SF作家クラブ会長にまでなった豪ちゃん舐めすぎだろ たしか売れてる売れてないで名前が大きいわけではなく
影響力と範囲の広さの合算から名前の大きさを決めているんだったような
少年誌でしか描いてないとかジャンルが1つしかない作家はどんなに売れていても普通サイズ
掲載誌の幅が広かったりデザイナーとかやってる作家は名前が大きい スターウォーズの頃ってすでにSFマニアにはスペオペ笑ってバカにされてたような気がする そりゃ、作り手志望には先生の影響は絶大だろ
きよひこの方はは過大評価もいいとこ >>142
少女漫画が薄すぎ
吾妻は少女向けやおいから影響されてロリ描きだしたといってるのに
学園ものの創始者西谷祥子
外国ものホラーもののわたなべまさこ
初代リカちゃん人形デザイナーでレディースコミックの牧美也子(松本零士の妻
スケバン刑事で学園女性アクションものブームを起こした和田慎二
70年代後半SF漫画ブームを牽引した柴田昌弘、佐藤史生
未だに王家の紋章描いてる細川智栄子 誰が作ったって主観が入るものだし
どう作ったって意見の食い違いはあるし
こんな図にマジレスしてもしょうがない 鳥山明より内山亜紀の字体を大きくする人が作ったわけだからね 今日ブックオフ行ったら追悼帯のアル中病棟がもう出てたな
きれいな本なのに半額だった >>147
>吾妻は少女向けやおいから影響されてロリ描きだしたといってるのに
影響されたんじゃなくて、対抗意識からだろ
コミケでやおいが幅を利かせていたので、それに対するアンチテーゼの意味があった 帯替えて売ってたのか
増刷したのか付け替えただけか >>153が言っているのは在庫本に「追悼」の帯をつけて売ったのかという疑問
それに対し>>154が言っているのはその本の奥付があじまの生前になっていたら変だろって話だろ
そんな簡単なことも分からないのか阿呆め 追悼するためには死後に刷り直さないといけないのか?
そういうマナーは全く知らなかった
そういうことなら既に亡くなっている作家の書籍は
店頭に出ていた分を全て裁断して破棄してから
刷り直した方がいいのだな 遺族に追加の印税が入るし、どんどん裁断して破棄→刷り直しした方が良いな まぁまぁ「仲良くやりましょう」
(→アル中病棟のミニラN村さん) このスレには本をあまり買わない人たち、
少なくとも新刊書店にはあまり縁がない人たちが複数いることはよくわかった >>141
吾妻さんの後継者と言えなくも無いのでは?
と個人的に思う、 あさりさんはエヴァで一躍有名になったが
一般人は全く知らないという矛盾があるな
ガイナックスOBとはいえ今は皆バラバラだ >>163
同意だけどもう終わってるようだから
次の人出ないかな あさりは周りよりプロ志向が強かったから、同人でもあんまエロ寄りじゃなかったな コロナコロナでこっそり宇宙家族カールビンソン思い出している日々・・・・・ あさりの方はあじま先生の影響を受けていると思うけど本質的に違う
あさり作品は全部頭の中で論理的に考えて描いてるようで感覚的な部分を感じられない あじまは明らかにいろいろ病んでいるが
あさりは病んでいない
その分狂った味がない 絵柄がかわいい、作風が明るい、SF風味があるといった点は共通してるけどね〜
あじまは狂気があるというかなんか崩壊してる感があるよね
これは初期の頃からそうだった 無印カールビンソン好きだったよ。そういえばあのおとーさんの目は不気味氏そのものじゃないか もし今の世にコロナちゃんおったら名前でいじめられて大変やで
ほんで怒ったおとうさんが本気出してえらい事になる 香里奈とかトヨタのCMやりたい気マンマンみたいでイヤらしいと思ってた >>175
普通に何人かそんな名前の子供居そうだけど >>173
唯一のちゃんとまとまった作品だから
ある意味正解 太陽系最後のアダムとイブみたいな終わり方で…。
「えっ、終わり?」(゜Д゜)って記憶が…… なんかあじまは本当にSFが好きだったのか
と思わないことがないでもない >>172
芸術家気質の人間は、大なり小なり狂気を孕んでいると思う。だからこそ常人には思いつかないような発想や表現が沸き起こる。
だからこそ面白い。
しかしそれがまるっきり理解不能な世界での表現になってしまうと、面白さとか共感には結びつかない。吾妻センセーの場合も例外ではなく、それ故に評価も分かれるのではないかな。 アル中病棟に「入院患者の〇〇さんは福祉受けてる」という文があったけど
生活保護や障害年金とは違うみたいだけど
精神科に長期入院すると入院費用を行政から補助してもらえる制度があるの? 単に福祉で生活してる人が入院しただけ
持ち出しが全く無い ヤフコメ民あたりに言わせたら自分で酒におぼれておいて国に頼るなってことになるんだろうな。自分たちはどれだけ立派なんだと思うが。 要領のいい人は福祉サービスを利用して、より楽な人生を送れるはずなのだが、アル中読んでるとそうでもない人ばかり…(´д`) 「福祉で暮らしてる」はそのまんま生活保護か障害年金で暮らしてる人と解釈していいだろう
アル中で入院して生活保護を受けるようになり、一年後にケースワーカーから働かないと打ち切ると言われ
働くのが嫌で飲酒して再入院する人が後を絶たないらしい 昨日ありえへん世界でやってた寿司屋の主人も、
アル中で手が震えてたなぁ
今は療養中らしいが わしの場合、働くほど酒量が増える 働かないと減る
あじま氏は休筆中に酒にのめりこんでいるのであまり「仕事量」とは関係なさそう >>187
生ポのシステムが「オカシイ」よな?
一度受給者に成ったら依存して抜けないよな?楽なンだしw 狂気とか病んでるとか、80年代オタが喜びそうなワードだな
そんな言葉は今更軽すぎて使う気にならん
と言いつつ自分もありきたりな言葉を使っちゃうんだけど
あじま先生は内から湧いて出てくるような文系的な部分がある
つげ的みたいな
あさりって全部が理詰めの理系なんだよな
マンガサイエンスなんて作品を描いてるのもさもありなん 内から湧いて出てくる部分がありつつ赤塚ギャグみたいな感覚的なのは
ダメなんだよね
そういうところがオモシロイ ねじ式は夢をそのまま描いたら
周りが勝手に前衛芸術に祭り上げたて伝説化するまでがギャグだからな!壮大ダナw(っ´ω`c) >>191
おいおい、そういうが文系理系の分け方もそろそろ古いとか
そんなもんナイって言われてるんだぜ(海外にはこういう言い方はあまりないらしい。
少なくとも日本ほど人種分けみたいには使われてないらしい)
ともあれSFちゅうのはもちろん感性も重要だが理系的知性が要ると思う
あじまにはそれがほぼ皆無だった >>195
確かに、吾妻マンガを純粋にSF、もしくはSFパロディと言うのはなんか違和感がある。
また、知性云々では語れないとも思う。
仮に理性的知性に乏しいとしても、吾妻センセーの唯一無二と言える作風を貶める事にはならないだろうけどね。 まあご本人はSF、SFってしょっちゅう言ってたけど
読者のほとんどはどのような形にしろ、あじま作品「SF」というジャンルで見てない
カルトなあじまファンが先生の御意向を汲んでなんとか「SF」というジャンルの
端にでも置こうと頑張りたがるのはわかるけど 深層心理・無意識を刺激される感じがあじまの醍醐味
萩尾さんとの対談でディックはよくわからないと言ってたのは意外だった
ぬーん SF…「少し、不思議。」で(・∀・)イイよ?
エスパーマミ、静香ちゃんじゃ抜けないけど……(つд`) >>173
ウソやろ? いや一番人気には思うが
他にもカールビンソンとかまんがサイエンスとか
有りますやん。 SFっつっても理詰めである必要はないだろ
昔のSFに秘密の超兵器っていうのが木の枝とかそこらにあるものを特定の組み合わせしたら、
敵が一瞬で消え去るみたいな話とか、何の説明もされないのあったし、
屁理屈といい加減さの両輪で成り立つもんだよ
大体先生のSFって学級文庫のそれだからな
サイエンスとかお飾り 筒井康隆もSFだもんな
あの人は2001年宇宙の旅がきらいだったらしいが >>200
初期短編集と
ラジヲマン辺りは抑えて欲しいよな
カールビンソンも代表作か
るくるくは、認めない >>195
おいおい、とか言いながら自分も使ってんじゃん >深層心理・無意識を刺激される感じがあじまの醍醐味
これはあまりないな
つかこれまた紋切り型の誉め言葉 あじまの場合SFつうより不条理って言ったほうが正確な希ガス
本人もそこらあまり正確に言葉使ってないというか
しかし不条理にしてもなんか絵柄が可愛い なかんずく女の子がかわいいので
かえってインパクトがなくなってる気も酢 >>201
大河的なSFではなく、筒井康隆や星新一(ショートショート)の短編みたいなものかもね、吾妻先生の漫画って。
ストーリー性の強い物って、あまり描いてないと思ったし、予めストーリーがあって、それをSF仕立て、もしくはSFパロディに仕立てようとすると、見事に面倒くさくなって投げていたと思う。何かに縛られるのが嫌な人だったのかなぁ?
「贋作ひでお八犬伝」なんてその好例だった。 >>209
>面倒くさくなって投げていた
正直そういうイメージでずっと捉えていたな
書くほうが飽きてるから読む方はもっと飽きてしまって単行本1冊が最後まで読めなかった
そんなわけで失踪以後のファンです ストーリー仕立てできっちり仕上げられる人だったら大メジャーになっていたかもね
失踪以降の日記物は自分でも先が読めないところが合っていた? >>210
人生も面倒で投げてたからな
>>211
若い時にチャンピオンでの育てかた悪かったんだろね
日記はさすがになにかしなくちゃ
または、さすがに書き溜めたくなったんかと あさりとあじまの関係と言えば、あさりはあじまのアシ連中と組んでいたでしょ
シベール関係と言った方が正確か? >>209
あじまが名前上げてたのは
フレドリック・ブラウン >>214
貧乏で本が買ってもらえず
創元推理文庫解説目録が愛読書だった俺には懐かしい名前だ
解説目録が面白すぎて本編を読むと肩透かし食らった気分になったものだよ 福祉受けてるってのは生活保護の隠語だよ
年配の人ならすぐわかる 段々腹たってきた
なんでてめぇにおいおいって言われなきゃならねーんだよ
てめぇにおいおい言われる筋合いねーんだよ
老い老いはてめぇだろこのクソバカ老いぼれ >>211
てーかはっきり言っちゃうと
この人の頭で考えるものは面白くなかったってことじゃないの 復刻版 ウロン文学選集 33,000円
これ一冊800円くらいじゃなかったか?w
もうわけわかんねえな 先生の作品読んでりゃわかるけど、寓話モチーフ多いんだよ
その延長でSF言ってるだけだし、今のSFだって後々子供に聞かせる物語程度になる
そういうのを、SFじゃないから!とか、住んでる世界線違い過ぎる >>221
頭で考えたものが面白いとも限らないがね。
『投げやりさがありありなのも吾妻ワールド』って言ったら、アンチの人達からしたら『妄信的』に映るんだろうか? 長く続くストーリー漫画って「お約束」みたいなテンプレこなさないとならないじゃん
そういうのが嫌いだったんだろうな
その分場当たりなギャグが面白かった >>221氏の言っているのは
あじまが考えて描いたものは面白くなく
あじまの実人生を描いたものが面白いってことじゃねの 俺は失踪日記以降のファンで昔の作品は一冊しか読んだことが無いんだけど
>>226の指摘は当たっているように思う 先生の作品は機微のくみ取り方が特殊で面白かった
何故そんな物に焦点を当てるんだ?的なものは当時は少なかった
あとミャアちゃん(多分処女)が寝てる時にモブが入れようとしてて「あどうぞー」みたいなシーンとか
キャラの作りが特殊で、当時の擦れっからしの読者には凄い作家だと思わせるカリスマがあった
ああいう細部の情景を、パッと思いつくのか悩みぬいて描いていたのかが知りたいね 確かに一般論的にはそうかもね
一部のコアなファンが「失踪、アル中以外こそあじまの真骨頂!」とか
「何を面白いかは人によって違う」とか言ったところで・・・ >>214
アル中病棟で病院の本棚にフレドリック・ブラウンの本があって
「センスのいい病院だな」
と言っている場面があるね。
アルコールが残っていて読むのが大変だったみたいだが >>232
羊の肉がどんな味がするかを知るのに羊一頭を食べるには及ばない。
チョップ部分を一切れ食べれば事足りる。
あとは想像力と今までの経験の法則で大体のことはわかる。
サマーセット・モーム 大体オタクはオタクであることにコンプレックスがあるから
正論を受け付けないところがある だから議論もできない
こういうところでもオタクの引きこもり性が出てしまい
いよいよ孤独になっていくのだ >>235
あんたが食べたのは羊の内臓で肉では無いのだよ >>203
ラジヲマンは単行本が震災、福島原発事故で無期延期になったからなぁ。 3.11でCOPPELIONも連載中断してたけど何とか再開からの打ち切り終了したからな
映像化されたのぼうの城を地上波で流すと何故城攻めに勝てたのか全編カットされるし
ドラえもんの動力が原子炉じゃなくなってミニドラ大作戦がDVD出ないし
どんどんクソみたいな国になっていっているな >>238
オタクのヤバいのは全てをマウント取れるかどうかって価値基準で受け止めるところ
学校と同じ競争を趣味でしかないエンタメ分野に来てまでやろうとする
屁理屈の軸足だってブレブレのダブスタなのに相手が呆れるまで吹っかけてくる
結局考え方はブランド女と同じで、ファッションでオタクやってる奴多すぎだわ
先生もそういうのが疲れちゃってたと思うよ >>243
あー発売するハズだったんだよなw
刷りかけ廃棄になったんだろか ただ、こないだツイで本人が
「あれは単行本にするには話数が少なすぎるので」
と書いてた 失踪日記だったか忘れたけど、インタビュアーが吾妻がシビアな現実でも飄々としてるみたいなこと言って、
吾妻が「そりゃ漫画だからそういうふうにみえるけど・・・」と言ってた
そりゃ当たり前だよなぁ このスレの失踪日記新規に対する態度を見てヲタクの閉鎖性排他性を改めて認識したわ 古い新しい関係なく同じ作品を読んでない限り会話は成り立たない
そんな当たり前のことを「ヲタク」のせいにしたいようですね サマセット・モームがどうたら言う阿呆がいけないんじゃないの >>247
今なら電子版で単話売りという道もある。 「失踪日記新規」
→どんな作者の作品に限らず、必ずしも全時代の作品に接していないと、その作者を語る資質がないみたいな言い方は、正論かもしれないけど排他的だろう。
しかし、一部の作品だけに接してその作者の全てを評価するような言い方になるのはダメだろう(ここでは、一部の作品だけに接しているに過ぎない事を断った上で言っている人も多いが…)。
単純に、ひとつ、またはいくつかの作品を捉えて「面白い」「いや、俺はダメだ」というのはアリだと思うけど、>>254の言う通り、同じ作品を読んでいない限りは噛み合わない。 アル中のおっさんの生態が面白いのであって
アル中のおっさんが創作する物語世界には別に興味無いという人は多いと思うよ
そもそも読む機会が無い
飲食店や図書館やブックオフの100円コーナーに旧作が一杯置いてあるならいいんだけど
今さら定価あるいはそれ以上の金を払って旧作を買い求めるのもしんどい話だし 自分が読んだ作品について面白かったとかあれはあそこがちょっととか
言ってればいい話でわざわざあれは読んでない、読む気はないとか言う必要無いっしょ
不愉快に思う人を増やすだけなのに 失踪以降組は以前の作品の話されて盛り上がられると疎外感を激しく感じるようだなw 実際に日記系以外は大した評価されてないのは確かかな・・・
ご本人自身が日記系は俺の三大特徴、ナンセンス、美少女、あとひとつなんだっけw、それが入ってないけど、俺はこれで名が残るんだろうなつうてるのだから・・・ てか失踪以後の作品の話はここではほとんどされてない >>265
マンガは実録ものの話したら漫画作品の話というよりその作家自体の話になっちゃうんだよな 自分は失踪日記から入って過去の作品を古本で買いあさって復刻含めてたぶん7か8割くらいの作品は読んだと思うけど、失踪日記は2回くらいしか読み返してない。 ミャア官写真集Part3が、初アジマだったわ。
不覚にも、クラッシュ奥様の2巻を買い漏らした。 「へろ」と「ふるむまかおめら」の復刊メールが来たが、3万もするのか。
さすがに考えちゃうな。 300部だから売り上げ1000万円かあ
復刻の製作にどれくらいのコストがかっかてるんだろう
てか部数がやけに少ないけどそんな数を刷るほど赤字になるような特殊な装丁なの? その2冊って、中身はなんなの?
あじま先生の漫画やイラストは載ってないのでは? >>270
単純に売れる見込みがないものは刷らないってだけでしょ >>267
失踪日記から入って過去の作品も7か8割くらい読んだ、って相当な量と自信だと思うけど
ホントにそんなに読んだの?
ホントなら凄いわ >>273
あー、なるほど
これが1000部でも2万取る理由が既にあるわけか 本人は「あまり評価されなかった。自伝なんて書くものじゃない」みたいな事を言っておられたが、「地を這う魚」も「失踪日記」と同じくらい面白い実録マンガだと思った。
「せーしゅんさんか 武蔵野荘のころ」の最後でちょっとだけ書かれていた「柿がねー しぶくてねー もっととれよー ほいとー」のエピソードがより詳しく描かれていたり、師匠の板井れんたろう先生の人格者?ぶりなど、興味深いものがあった。 へろ2巻セットの吾妻家の印税の取り分はどれくらいだろ。一円も入らない中古買うよりは貢献できるから買ったけど 失踪日記はあくまで自伝であって
吾妻の普通の作品では無いからなー
失踪日記だけ読んで知ったふうな評価されたらそりゃ
一言言いたくもなるよ 実質的な現役時代が80年前半までの漫画家をトータルで語れる人って50代以上の人だけですわ >>273
さすがにその理屈はおかしい
新刊本を中古の超超プレミア価格と比較してはいけないでしょ 吾妻ひでおを語りたいJCやJKもいるだろうに排他的すぎる 先生の繊細さで物事をネガティブに描写してたら、それはそれで傑作を多く出せてただろう 図書館へ行ってインクの匂いでもよおしてトイレを借りればいい 寛子ちゃん「お、お尻は拭かないの?」
ネムタくん「ぼくンコの切れがいいから大丈夫」 あじまの漫画で男女がHしてるかと思ったら将棋指してたってのがあったな >>283
もっと早く鬱になって失踪して身元不明死体になってたと思う 吾妻家の取り分はその同人誌のタイトルと著者名の創作分と
挿絵のイラスト分じゃないの
高橋留美子や萩尾望都もイラスト描いてるんだし 読みたくて復刻を願った人たちの大多数にとって、史上最も嬉しくない復刻になっちゃったのでは しかしビッグネームが集まっての同人誌なのによく版権クリアーしたな
まさかハイスコアガールみたいに全くの無承諾だったりして 24時間テレビの手塚アニメ「ブレーメン4」より
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org636529.jpg
兎に角内容が気になるのでググってみたところ、だらけオークションのページが引っ掛かった。
サンプル画像が出てたので見たら、どっちのかわからんけど、剣を持った女の子のポスカだけ持ってるわ。
数年前にリサイクルショップで買ったんだ。 去年ユーチューブの手塚チャンネルで24時間テレビのアニメやってたよ
普段は有料配信で時々無料配信するみたい
大自然の魔獣バギを観ておじさんは泣いてしまうのさ >>293
剣を持った女の子?
それはプライムローズではないのか?
画像のアジマの上の女の子コーダと顔は似てるし、声は同じ岡本茉利だが。 >>289
しかし失踪してるあいだ、家族は死んだんじゃないかってすごく心配だったろうな
いや、そこらの「あの人だったら死んでるかもしれない」か「あの人は死にゃあしないよ」
って遠近感は、当の家族にしか分からないかもしれないけど。(漫画からじゃ分からんわな) 最初の失踪で坂の傾斜を利用した首吊りが成功してたらいまでも見つかってなかったかも >>271
米澤図書館に展示されていたものは原本だったのか、吾妻先生直筆のイラストが糊で貼り付けてありました…。 家の柱に釘打ってここに紐かけて死のうとしたって言ったら奥さんが
「静かにやってよね」って返してたなw
まあ漫画であって本当にあったやりとりのニュアンスそのままかどうかは知らないけど ドアノブでの首吊りの仕方知ってたけどもちろん先生に手紙で教えるようなことはしなかった >>293
これって、いくら手塚「神様」治虫でも、著作権を主張されたらアウトだったんじゃないの?
きちんとその辺りのやりとりがあったなら、俺が知らないだけだったけど。 あじまさん「完全自殺マニュアル」絶対読んでるだろ
あれに傾斜地首つりのやり方とか書いてあったw >>301
当時のアニメはモブに他の漫画のキャラクター入れるのが流行ってた
カリオストロのモブにコナンがいるのが有名だけど
他所でもいろいろあるのでガタガタいう人もいなかった >>300
萩尾さんの作品(SFではない)でそういうシーン見た覚えある ずっとワゴンだったやけ天(文庫)もプレミア価格になってんのか
早く完全版出してくれんかな >>307
その代わり手塚さんも
永井豪氏にネタにされてたし。 >>308
ブラックジャックの所に
どろろが来てサイボーグ009みたいに改造されてる悪ノリ面白かった >>234
情報サンクス。地元の本屋ではすでに取り扱いがなく結局尼で購入した >>299
あったねその場面
本当に死にたかったら高いところから飛び降りるくらいやると思うんだが
かまってほしくて気を引いてるようにしか思えなかったな >>295
言葉足らずだったようで。
内容が気になるってのはへろ・ふるむまかおめらの事で、剣を持った女の子ってのはこれのこと。
ttps://img.mandarake.co.jp/aucimg/7/0/6/7/0001237067.octet-stream
ブレーメン4の画像は作品見てたら見かけたのでキャプっといたやつ。 >>311
なにをやっても中途半端なヤツは
せいぜい低くて失敗するような所からしか飛べないのよ 死にたいことが辛いんじゃない
死にたくても死ねない事が辛いのだ まあ正直、路上生活者になる、つか、なれる奴は自殺なんかしない気がする
自殺しないから路上生活者になるわけで
ホームレスの果てに野垂れ死ってのはあるだろうけど >>293
主役4人の後ろにいる人、筒井康隆の自画像?山藤章二ver.? 他人のキャラをネタにできるのって漫画家間で信頼関係があるからこそで 横穴式の画風があまりにも違うので最初期作品かと思っていた あさりスレが見当たらないので
ここに書くけど
あさりよしとおの後継はドロヘドロの人ではないかと
野球回のアニメで爆笑してを思った
https://i.imgur.com/VLCzAUy.jpg >>299
マンガに描かれているほど奥さんはあじまのこと心配してなくて結構ほったらかしだったんじゃかな
本当に心配だったらもっと早い段階で「あんた酒やめな!」って止めてると思うし、
それでもあじまがやめないならやめないで、そこでまずひと悶着あったと思う。
そこらの孤独が案外、漫画には描かれてないんジャマイカ。 >>323
あくまでも勝手な憶測だけど、「こんなものだと思っていた」のではないかな?
別に突き放したり放っておいたりという事もなく、淡々と受け止めて日々を過ごしていたとか。
あとは、さすがはあの吾妻先生の奥さんだけあって、どこか漫画的な視点で物事を捉えていたとも考えられるし。
Twitterでも、どこか吾妻先生への思慕が感じられるよ。
そういえば、「アシスタントB」も、失踪を繰り返した父についてインタビューされた時に「こんなものだと思っていました」と答えていたと思ったな。 >>323
一悶着あったかもしれんし
そんな事描かないだろう どうにせよ本当のところは分からないだろうな
ただ失踪日記のアル中病棟で「俺離婚されそうなんだ」とポツリといったのは
なんか漫画の内容とは違和感あった >>311が言うように「奥さんにかまってもらいたい」という部分が
漫画には実際より出てるかもしれんね >>323
でもクリエーターは本質的に『孤独』じゃないとダメだと思うよ >>327
書けないイザコザはあったんだろね
アル中病院へも家族で拘束的に連れてったんだろ?
色々修羅場あったんだろね >>329
クリエーターはしがらみあると途端に色んな縛りが発生するからね。
障碍者ネタにするなら知り合いに障碍者居たら描けなくなるし、
どんなに真実に近づいてても人の作品ボロクソ言えなくなるし
政治家と一緒で丸くなるのと劣化するのは同義 >>330
ガス屋の日雇いやってたときに(家族から)捜索願い出されてるの判明→家に戻る、ってあたりで
欄外に小さく「このあたりはあんまり楽しい話じゃないので割愛」みたいなこと書いてたっけね あじま氏はアシスタントAは初登場の頃から美人に描かれていた
失踪のころはさすがに中年だがかわいいおばさん
女性を滅多にブスに描かないあじまだが奥さんへの愛は絵に溢れてたと思う まあ少しでもマトモな神経があったらご自分はともかく家族の妙なところは描けんわな >>333
「女性を滅多にブスに描かない」
→「地を這う魚」の「かーばた」さんの彼女「フクちゃん」も、劇中で散々「ブスだね」と言われていたけど、絵としては決してブスになってなかったし。 谷山浩子の、にゃんにゃんしてね〜♪
↓
鶴太郎が にゃんにゃん=SEX と言い始める 実際奥さん綺麗だろうと思うよ
5年位前に偶然イベントでご夫妻を間近で見かけた事あったけど
昔は美人さんだったろうな、という印象を受けた 以前からアンカーつけないでレスする人がひとりいますから >>341
わらべのめだかの兄弟の歌詞にニャンニャンというフレーズあり
↓
高部知子のリベンジポルノ写真流出
↓
歌詞から「ニャンニャン事件」と呼ばれる
↓
ニャンニャン=セックスの隠語として定着 鶴太郎は夕焼けにゃんにゃんの司会をしていたね
つまりあの番組は女生徒放課後の性といったロマンポルノに近いタイトルだったわけか >>345
もしかすると、チュンチュンがセックスの隠語になってたかもしれないのか。 事件前から既ににゃんにゃんは性の隠語として使われていたが、事件報道によりさらに定着したみたあなこと >>346
そらそうよ テーマ曲の「セーラー服をぬがせないで」自体
「友達より早くエッチ(つまりセックス)がしたいけど」って堂々と
歌ってるんだから >>345
高部知子のは写真じゃなく動画流出では?
そこで「にゃんにゃんして」って台詞入りだったから、話題になったような。 >>350
動画流出って、8mmフィルムか?
いつの時代だと思ってるんだw ここは若造の知ったかをおっさんがたしなめるスレです フライデーだかフォーカスだかに事後、たばこを吸ってる写真が載ったんだよな。しかも売り込んだのは相手の男で、後に変死する。 実際はタバコはすっておらずヤンキー彼氏が積み木くずしのヒロインみたいなシーンの写真を撮りたいと頼んだとか
事後みたいに見える写真も実は上着を脱いだだけと苦しい言い訳もしてたみたいだが
ヘアーヌードまでやってしまった今となってはどうでもいい話だな タッキーが未成年のときに火のついたタバコ持ってる写真が出回ったら、吸っていないしふざけて持っていただけという言い分をまかり通らせていたんだよな 吾妻先生、今頃ビーナスの国を歩いておられるのだろうか? 今のキッズは何でもある時代に生まれてるから仕方がない ↑ 今、少し上にあるエ◯コミックの広告に出てくる生物が吾妻ひでお的! にゃんにゃんは谷山浩子のラジオタイトルが先のような気がしてしょうがないんだが
わざわざ隠語になってるものを使うかねぇ 猫にゃんにゃんにゃん犬わんわんわんカエルもアヒルもガアガアガア
っていう、あのねのねのヒット曲が1979年。今出先でつべのURL貼れないけど 猫にゃんにゃんにゃん、のフレーズはシャンキャットにも出てくる あのねのねエライ売れたらしいけど
あれの何が面白いんや? >>364
自己レス。このサビのフレーズ、高橋葉介の初期の短編にも登場するけど、あれカスラックの許可番号載ってなかったような あのねのねは人気あったしレコードも売れたよなぁ
今で言うロンドンブーツみたいなもんなのかな? >>369
今の例えでロンドンブーツが出るのが分からん? >>366
それ、「♪ヨンヨンマルマル ワンワンワン」w 「にゃんにゃんする」って言う特殊な動詞の話が、ただのにゃんにゃんって鳴き声の話になってる・・・
ただのにゃんにゃんならもう犬のおまわりさんで使われてるし、ちょっとヤバいんじゃないの?
小学校出たのか? 貶めるとかじゃなく真剣に疑問 これじゃあ吾妻作品なんて到底読解できんだろ?
こっちが先!ってマウントとりたいだけでここまで恥ずかしい流れに持ってくのか 「おかしなおかしな石器人」の吹き替えでもやたら「にゃんにゃん」という台詞があったと記憶 八犬伝はやったるでー的な意気込みはあったんだな
3回目くらいでもう投げてるけど 八犬伝での信乃のセリフに「来たるべき幻魔との戦いに備えるのよ」ってあるからな >>84
「四谷」「ななこ」を吾妻夫妻に置き換えても成り立つな >>388
この著者、たしか児童ポルノに関して、イラストや漫画・文章等の
所謂「非実在青少年」表現の規制を肯定するようなこと書いてたな 200万円からスタート!
SFマガジンのレポ、やっと読めた
クラプトンやスティングの曲が好きだったとは意外だな クラプトンのアンプラグドきいたって絵日記に書いてあるんやで ファン葬行ってからアンプラグド聴くたびにファン葬思い出すようになって結局DVD付きCD買った
ところでコミケやるんだな。あじま追悼本買いに行かないと どんな奴がファンになってもいいと思うけど、安っぽいロリコン漫画家だと思わんで欲しいわ 合意したかどうか解らないままコトに及ぶ漫画ばかり描いているひとというイメージでした >>398
そうだそうだ。はんかくさいんでないかい。 自分自身アル依と診断されて断酒に取り組んでるけど
アル中になるような奴は本当に厄介な人間が多い
あじまが病院を逃げ出したく気持ちもむっちゃ分かる https://pbs.twimg.com/media/ES-atz9U4AM3XIQ.jpg
吾妻ひでお「不条理日記」シリーズから生まれた同人誌の復刻版「復刻版 ウロン文学選集」が、4月下旬に復刊ドットコムより発売される。価格は3万3000円。
1978年12月に別冊・奇想天外(奇想天外社)で第1作が発表され、1979年には第10回星雲賞コミック部門を受賞した「不条理日記」。
吾妻自身を主人公としたエッセイ風のマンガで、国内外のさまざまなSF作品のパロディがふんだんにちりばめられている。
このたび復刻される同人誌の原本は、吾妻のファンが「不条理日記」のあるシーンを受けて40年前に制作したもの。
シリーズ第7作「SF大会編」にて、SF本のオークションにかけられるクルムヘトロジャンの「へろ」、ベーホの「ふるむまかをめら」といった架空の書籍がモチーフとなっている。
第1弾となる「へろ」は架空の“ウロン語”を翻訳したという体裁で、海外文学の翻訳書を模した造本。月報として付属した小冊子には、高橋留美子のイラストをはじめ、
萩尾望都やとり・みきらが寄稿した小文が掲載されていた。
また1981年に続編として制作された第2弾「ふるむまかをめら」には、いしかわじゅんのイラストなどを収めた小冊子が同梱された。
復刻版では小冊子を含め、原本の造りをそのまま再現。特製ケースに「へろ」と「ふるむまかをめら」が2冊セットで収録され、
付録として原本の編著者による「メイキング・ドキュメント小冊子」が同梱される予定だ。
さらに復刻版では、吾妻のイラストが原画のまま収められた執筆者向けの特別版「へろ」をスキャン原本とし、このイラストページの版を起こして掲載。 新書変形サイズだっけ
そのサイズの本に三万出せるかどうか アル中って逃避依存症だよな
やらかし前提で生きてて、やらかしを全部酒のせいにして逃げる
無責任の極致で関わったらえらい事になる 自己肯定感の無さ、低さのある漫画家だったと思う。
親に精神的に虐待されて育ったのだろうか?)。 自己評価低くてきついのに、自分より駄目な作家が自信満々だったらムカつくやろな
晩年オタ界隈と距離取ってたのはそういう理由かもしれん
けいおん云々はそれかも 幕の内デスマッチとかのあたりで既にそういう類のものに疲れ果てていた感じがする。
リアルタイムで読んでないからわからんけど、その界隈を軽視してる気がする。 >>414
「コミケからやおいを駆逐するぞ」と言っていた吾妻センセーだったけど、「やおい」=『ヤマなし、オチなし、意味なし』でしょ?
でも、吾妻センセーの漫画も『ヤマなし、オチなし、意味なし』のものが多かったと思うのだが…。 ヤマ、オチ、意味
吾妻作品にそれぞれあると思うよ
特にヤマは結構意識して作っていると思う
なんだかんだ言ってやっぱ手塚チルドレンだよ 本人の漫画マニア度が高いから、描いてるうちにどんどん普通じゃ満足しなくなってく
ギャグ漫画家はみんなそんな感じで袋小路にぶち当たる >>415
いや、わかってると思うけど、あそこで言うやおいってのはBL等を指す意味なんじゃないの?w 80年代のやおいってやおい穴ありきだからBLだよね >>416
御大の右腕をちぎって自分の腕の代わりに描かすぐらいやし
可哀想に手塚さん ぎゃあああゆうてた。 失踪日記には「やおい」と書かれてたけど、当時のコミケ界隈では「耽美」と呼ばれてたみたいだね
1980年代初頭までは「風木」とかの流れで少年同士(女性目線のショタ含む)の恋愛描写が主流だったのに
なぜか、その後どんどんキャラの年齢が上がってきて、現代のBLみたいになってきたんだよな
なぜだろう? >「コミケからやおいを駆逐するぞ」
あれはあのマンガを描いた時点でわかりやすくするために使ったセリフであって
リアルタイムで実際に「やおい」という言葉を使ってはいないと思う
というインタビューがあっただろ? >>422
わかりやすくというより、記憶も曖昧だし
けっこう適当に書いたみたいな感じだったと思う 俺も起承転結は凄い真面目に考えてたと思うわ
変化球ばっか意識して、意図的に無意味とか手抜きに見せかけてただけ
セリフの配分とかリズムとか、ぱっと見わかんないくらい緻密
キャラクターは酒飲んでいつも笑ってるけど、描いてる本人はそれどころじゃなかったろ >>416
オチはあるよな。
ネームにだって「いろいろあってオチ」と書いてるくらいだし。 >>422
ええと、じゃあ、コミケから「何か」を駆逐する、という表現というか、そんなような意気込みはあったのかな。そして何かとはなんだろ。 後世になって「やおい」というラベリングがされることになる「何か」
だろ まあ主眼は駆逐よりも(それは無理だとわかっていただろうし)
その勢力に対抗できるロリの隆盛の方だったのだろう >>421
一つにはロリやBLの性描写が偉い人たちの目に留まりだして
いろいろうるさくなってきたから商業誌では中学生以下が描けなくなった
風木は14歳だったけど残酷な神が支配するは高校生(16-17歳ぐらい
やおいを駆逐つーか当時の同人誌ってやおいばっかしだったから
新しいことやるぞーくらいの意味じゃねーの 萩尾さんとの対談で「石ノ森先生の描く美少年は萌え系だ」と意気投合してたけど
(まあ主導してたのは萩尾さん オチに「おかし味」を持ってくるのは吾妻とかいがらしがやってて、吉田戦車なんかも踏襲したけど
相原コージとかあずまきよひこなんかは形だけ真似しながらも出来なかった
ここら辺がギャグマンガ家としての壁 間とかイントネーション、空気感をギャグとして使える作家は限られてる
それが出来ないのに出来てる気分になってる作家が多すぎた いしかわじゅんの漫画に、吾妻がいしかわに弟子入りする
(というより、使用人になる)のがあったな ボーボボ作者も病んだってな
ギャグマンガ家の宿命らしい へろ、予約した。
自分は吾妻先生の葬儀にも参列できなかった。
直接自分が行く事ができないならせめて通販ででも何か参加しようかと。
先生の悪ふざけの最たるもの?のひとつであるへろに
せめて最後の機会にのっておこうかと。
まあ今後も機会があれば諸作品は再販されるだろうけど・・ 本気でそんなこと考えてるなら法外な値段の同人誌買うより
失踪日記30冊買った方が取り分から言っても故人の家族のためにもなると思うよ 既に持っているし同じ本を何冊も買うのは主義ではないので へろの内容を知っている方なのでしょうか
そのように言えるのは知っているからこそだと思います
大した内容じゃないと他者から言われても
知らない者からするとやはり自分の目で見てみたいですし ヘロはそもそも200部前後しか需要がない本だし商業的に3万は仕方ないやろ 久しぶりにブックオフに行ったが欲しいものが全くなかった
なにか買わないと駐車場代がかかるので失踪日記買っちゃったわ
読み返したいなと思ってたが、押し入れの奥深くにしまってあり出せなかった
持ってるのは初版で買ったのは2013年物
綺麗だし重版で各賞受賞の帯になってるからまあ良しとした 吾妻作品はファッション追いしてないから古臭く成んないね 不要不急の外出を避けるので日記シリーズを読み返すか ×200部前後しか需要がないから3万は仕方ない
〇3万なんて値段をつけるから200部前後しか需要がない
実際は200部どころか50部も苦戦してると思うけど >>446
同意!
しかしさ、同じ「アル中」漫画家でも、赤塚不二夫は漫画家としてダメになっても、いつも何かしらのパフォーマンスを手がけ、何をやっても愛され許されてしまったけれど、あれがむしろ鼻についたし、内心哀れんでいた人も少なくないと思う。
吾妻先生はあまりああいうパフォーマンスがなかったし、その分慎ましく、漫画家として最期まで現役を全うして、何だかんだと言われながらも愛され許された事に変わりはなかったかも。
こういう比較って、本当は成り立たないんだろうけど。それこそ「カレーライスとハンバーグでは、どちらがラーメンでしょう」かなw? >>449
お前に赤塚さんの何が解るんだ?
好きであんなことをしていたとでも? 赤塚なんか90年代から普通に小林よしのりあたりにコケにされてたぞ ふわふわの耳にそっとキッスしたらクビになります
「スキンシップのつもり」男子生徒の耳くわえる 男性教諭、懲戒免職 神奈川県教委
神奈川県教委は26日、男子生徒にわいせつな行為をした横須賀市立中学校の男性教諭(33)を懲戒免職にした。 赤塚不二夫は偉人なのに小林よしのりなんかに馬鹿にされるのか ゴーマニズム宣言で赤塚不二夫と会った時の話やっててすでにアル中な様子を描いてはいたがバカにはしてなかったよ 昔観たTVの中でとりみきはバラエティの仕切りを素人とは思えないそぶりでこなし、
その場にいた芸人から逆に顰蹙をかってた
吾妻のコピーもそんな感じで器用にやっちゃったんだろうな
周りが一から積み上げた物をかっさらう要領の良さがあるんだろう
吾妻先生はお墨付き与えたみたいだけど、本来叩き上げから嫌われそうな才能を持ってる 弟子に技術を教えずに見て覚えろ盗めみたいな職人文化圏では器用な門外漢は反感買うのかもね >>450
>>451
そうだよ。大好きな漫画家さんだったからこそ、本業の漫画から逸脱して、しかも壊れて行くのが痛々しくて見ていられなかった。
小林信彦の「日本の喜劇人」で、同じ外道芸人でもトニー谷と林家三平を対比させて論じていたけど、吾妻先生と赤塚先生の関係もそれによく似ていると思うんだ。
何をやっても許されてしまった不幸ってのもあると思う。好きでやっていたように見えたけども、>>450氏が言うように本当は違ったのならなおさら。
吾妻先生を対比させるのはフェアじゃなかっただろうけど、まだ幸せだったのではないかと思えるので。 面白くないくせに妙にプライドあるやつがいるからな芸人 吾妻も赤塚も必死に自分という檻から逃げてたイメージあるな
一読者の物差しじゃわかんない事だけど 赤塚不二夫→神格化され過ぎ
吾妻ひでお→過小評価されがち >>463
追記
赤塚不二夫を「ギャグ漫画家」と一言で言ってしまうの、本当は嫌なんだけど、その「ギャグ漫画家」なんて、そもそも崇め奉るようなモンではない。
漫画家としてダメになっていくのと反比例するように、後年、そんなムードが出来上がっていくのがまた嫌だった。
過去の人として「あの人は十分、人々のために楽しみをもたらしてくれた。」で良かったのではないかと。
美しいまま散ってほしかった、というのは勝手かもしれないけど。 その世代の子供たちが、大きくなって理屈が達者になると
「あの人はこういう理由で凄かった」って色々装飾して持ち上げるんだよ
実像を美化して型にはめちゃうから、それが周囲の認識にすり替わった時に作家の重荷になる
当時代替が無かっただけで、赤塚とかそれほど凄い作家でもない
それが当時も凄かった手塚とかと並べられて神格化されたら、相当なプレッシャーだったろうね
なんかせねばって押し付けられた義務感でパフォーマンスとかやってたんだろう
そんな気がするわ いや
1.原稿で本編に全く関係無く編集者をブサイク呼ばわり
2.原稿で本編に全く関係無く編集者の娘をブサイク呼ばわり
3.身体をアシスタントに描かせて顔はコピーを切りぬいて貼り付ける
4.左手で描く
5.手書き文字だけで全ページ埋める
等々のメチャクチャをやっても連載打ち切りにしてもらえないので
漫画を描かない 「自分自身が漫画」 を実行した
まあ、狂い始めていたともいえる 数年前「おそ松さん」がブームになってニュースで取り上げたとき
コメンテーターやくみつるが子供〜学生(早稲田漫研)時代の
赤塚作品ブームとそれへの敬意をおそ松くんイラストを描きながら語ったのは
漫画家としてのやくをちょっと見直した
と同時にこの世代(60-70年代に育った人)は純粋に作品に夢中で大好きだったんだなあ
とも思った 赤塚のニーズって、記号としてのキャラが面白い、子供も真似しやすいって感じよ
今で言うキティちゃんみたいなもん、つまりキャラクタービジネスのはしり
当時はニャロメの上手い奴に憧れた、そんな思いで >>468
ただ、それ言ったら、吾妻マンガの「あじましでお」なんかも記号化されたキャラだったし、よく模写していたよ。
ネコイヌ然り、後のタバコおばけ然り、のた魚然り…
両者の違いは、やはり大メジャーかマイナーかの… >>467
やくが自分の作品の中に三枚目キャラとして登場して破天荒な行動をとるのはなんか吾妻先生の影響じゃなさそうだよね
先生側は夢見る宝石の付属インタビューによると彼をめっちゃ嫌ってたようだが 文化人を気取っている漫画家を嫌うのは漫画家として正常だと思う 吾妻はキャラからは入らなかったけどな
逆に赤塚は話とかどうでもよくてキャラ マンガシャレダとか、マンガジャパンとかの雑誌がニャロメの連載を赤塚先生に
描いてもらってたけど先生がぶっ倒れる直前の最後の連載作品になってたけど・・・
正直、現役の漫画家さんの作品だとは思えなかった _| ̄|〇
っていうか赤塚先生が本当に描いておられるのかさえも怪しかった気がするような
クオリティーだったし _| ̄|〇 >>473
武居記者の「赤塚不二夫のことを書いたのだ」でも、周囲の人間たちが「先生は絵が下手になった」「アタリの線が…」といった記述もあるし、ちょうどその時分の赤塚不二夫展だったか、パンフに描き下ろしのイラストが載っていたけど、本当に崩れていた。
どこかで聞いたような言い方になるけど、割れた骨董品を見る思いだった。 アル中で手が自由に動かなくなってたんじゃなかろうか
吾妻は飲むのやめてまともな絵になってたけど赤塚には無理だったんだろう >>470
自画像キャラ出すのはストレートに手塚治虫の真似だと思う ギャグダでいがらしみきおもやってたし、自画像は当時の潮流
真似とか関係なく出てくるのは必然だと思う どこもかしこもマスクをした暗い表情の顔ばかり
こんな暗い根っ子の会な21世紀とか >>478
近所のドラッグストアではマスク入荷の予定はありませんと毎日貼り紙がしてあるのに
店長の薬剤師は毎日黒いマスクを着けててクソ笑う状態
客もアンタのマスクは何処で買っているんだとキレ気味なのに
ネットの通販サイトで買いましたと無理のある言い訳 >>463
赤塚不二夫→意識的に自らを漫画と化した
吾妻ひでお→無意識に自らが漫画化してしまった
この2人の比較論って、本当は的外れなのかもしれないけど。基本的に作風が全然違うんだし。
そう言えば吾妻センセーは、何かのインタビューで「赤塚不二夫のギャグ、『シェー』とか『ビローン』とか、どこが面白いのかわからない。…」みたいな事を言っておられたな。 おっぱっぴーみたいなもんだし、子供には受けたんだろ
そりゃ笑いが洗練されていけば赤塚は振り落とされるよな
問題はそれしか描けないって事で時流はあったが普遍では無かった
はるかに掘り下げた吾妻ギャグの方は普遍だと思う >>478
日本全国、不気味だらけになってきたね。
Dr.不気味の風邪ウイルスをスリ取る技が使えたらCOVIT-19もこわくないのにね。 >>479
それ本当
職場のおばちゃんの息子が薬局に勤めてて、客に怒られるからマスクもつけられないといっていた
さすがに今はつけているらしいが、店のではないと言っていた マスクをしなくても死なないよ
コロナウイルスは存在しないから 自然淘汰だから生命力が弱く無脳なやつから死んでいくよ 無脳じゃなくて無能、だろ
もうお前が真っ先に死ぬじゃん 可哀そう 無脳で合ってるよ
能力があっても脳が空っぽなら意味無いからな 奥さん相続税いくら払っていくら残ったのかな。へろ買いましたよー奥さんは長生きしてください 街は不気味さんだらけになってしまいました
シュール
皆白衣着てくれれば完璧 >>487
ちょっと苦し紛れの理屈じゃないか?
脳がないなら、能力の持ちようがないし、生存自体できないでしょ。
まぁ、真面目に考えるハナシじゃないけどw 無能は変換されるけど無脳は変換されないから間違えようがない
人工無脳って一時期流行ったけどな 諸星大二郎の生物都市のラストのように田舎の人だけが助かる世界 阿素湖の脳は筋肉で鍛えれば自在に操れるといって居る
みんなも脳を鍛えてアミガサタケとなって生き残ろう(やけくそ やけくそ黙示録は良かったな
唯一の弱点である信也もいざとなったら犯してしまうあそこそこ DNA入ってんね
おもちゃ業界のデザイナーにそういう人がいるんだろう 人類が滅んだらプリンセスミーコがやってきて植民してくれます >>503
確かどこかの誰かの作だったな。見た事ある。
前スレでも書いていたけど、ガチャで出してくれないかな、吾妻ひでおシリーズ。 のた魚の目がなんか違う
こっちの方が立体化しにくいのか… >>506
のた魚って横から見ると背中凹んでるとかなかったっけ?
鱗が分厚く何層にもなってて喰う肉がないだけだっけか。 筒井さんの息子さんも食道癌で亡くなったし 大林監督も亡くなった
ある意味どんどん親族友人が死んでなお生かされてる老作家も悲しいな 最近は凄い人ばっか死ぬな
なんかの転換期みたいな感じ
上級国民みたいなクズがのうのうと罪悪感もなくのさばれるって異常だし、
悪いものが堂々と表に出てきて、大切な人材がひっそりと消えてゆく 遠い将来(あれば)21世紀はまったく無駄な時期だったと扱われるだろうと
言ってた人がいたなあ 戦争ばかりしていた20世紀は全く無駄な時期だったと言われているから
次の世紀へ移る度に同じことを言っているだけだと思うよ 英雄みたいな資質の人が出て来るには出て来るんだけど、みんなハメられたりして力を発揮する前に消されるんだよ
そして鬱屈した暗い滓みたいなのだけ残る
滓が溜まり切ったらそれが破裂して何かが変わるんだろうか?
とにかく現状維持みたいな感覚だとダメなんだろうって思う 思うだけだけどw
吾妻先生もなんか責任感みたいなのから逃げるように生きて死んだと思う
宮崎勉のアレから冷水ぶっかけられた作家は多かったろうな >>512
手塚先生が亡くなったのが平成になってすぐだからね
元号替わりは時代替わり
(ベルリンの壁崩壊の代わりに検疫の壁が崩壊してるが 感覚が鋭い人は言語化されない類の色んな情報がバンバン頭に入ってきて耐えられなくなる
だから吾妻先生の場合はアルコールに逃げたんだと思う
人間が人間の肉体しか持てない以上、鈍い無責任な人の方が楽だよ へろ完売しそうだな。よかった。あとは発売延期がないことを願う >>523
あちらでね…
あれからもう半年か。先生は今のコロナ禍を知らずに逝かれたわけだが、もしご存命ならコロナウィルスも漫画のネタにしただろうか…?
…また、あまり意味のない比較論になるけど、赤塚不二夫が「シェー教の崩壊」を描いた(古谷三敏は反対したらしい)、あの時みたいに。
…吾妻先生の場合は、そういうのはなんか想像できないな。 コロナはこれと言う悪役がいないからネタにしにくいよ エンタメ専門だから時事ネタでもコロナとか使わんでしょ
香山リカとかに利用されなかった事を喜ぶべき 絶対に吾妻ひておはエヴァンゲリオン大嫌いだろうと思ってたら
日記にそのままズバリ大嫌いでミミの担当と悪口言ったと書いてあって笑った ファッションロリータではなく真性のロリコンはお互いを認め会うものだ まいっちんぐマチコ先生もこの人の作品だと思っていた節がある >>527
一般的に特定のエンタメ作品に対してつまらないとか興味がないということはあるだろうけど、大嫌いという感情はどこからくるのだろうか
世界観や登場人物たちの性質振る舞い考え方がたまらなく嫌ということなのか
常人はそこでつまらないと評価しておしまいかと思うけど 創作者の嫉妬でしょ
手塚御大や三島もそういうのあったし 吾妻先生は手塚と宮崎駿以外の売れ線作家&作品を嫉妬してたから
村上春樹も吉本ばななも嫌いだったしワンピースも駄作
異常性欲者が躊躇なく人を殺すような話が大好き 創作から逃げたい反面、方足突っ込んでいたい状態で
終わったはずのアニメブームが異質な形で再開された感じゃね
王立・ナディアの時はなんて言ってたか気になる 同じニューウェーブとくくられてたけど、大友克洋への言及とかあるのかな
士郎正宗とかはガイナックス同様に興味なさそうだけど >>535
童夢があってAKIRAがあるだけなのに…
童夢AKIRA童夢AKIRA童夢… うつうつ日記だっけ
「大友は世界の大友になったけど俺はこんなんですよー」とか苦笑してるのあったな つべのエヴァ観たけど、上げて落とすばっかやってて観てる側が構えちゃうな
このやり方も慣れちゃうと普通以下に感じてしまう
まぁそれで感動する若者が後から来て、感動しなくなったマニアと入れ替わっていくんだろう
ギャグ漫画っていうのもそうだろうから先生もこんな感じで新しい創作物を漁ってた気がする 諸星大二郎さんとか萩尾さんとか普通に褒めてるし
昔だとうる星の頃高橋留美子も好きと言ってたけどね
エヴァが気に入らないのは実母が逃げちゃったり
お父さんが何度も再婚したりという自分の幼児体験トラウマに触るからじゃないのかしらん
碇の親父がでれっきでひっぱたきそーだから嫌なんじゃねーの 吾妻先生だってどう見ても奇人なのに、
先生が蛭子さんのことを奇人と思ってるのが面白かった うーむ、なるほどね
コロナ自粛でアルコール依存症が増加、依存症患者相次ぐ「コロナ・スリップ」ストロング系の危険性
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587527247/ アウトの吾妻ひでおのマンスリーギャラリーだったか、MEGUのだったかで
「キャラをいじけさせるなよー」というエヴァ評があったけど、
GAINAXのトップページにエヴァの絵を投稿してましたね。あじませんせい。
https://i.imgur.com/iI7rT2D.jpg
↑
これ。
この画像をアップしたのは私じゃないです。画像検索でググっただけ。
あと「シンのた魚」という同人誌を出していたりするので庵野さんが嫌いという訳でもなさそう。 シン・ゴジラはパロっていたな
安野モヨコの「監督不行届」の庵野のオタクぶりは面白がったし やはり大嫌いは興味ないの対極であり、気になってしょうがない作品だという評価だったんだよ
記憶を失い慈愛にあふれた献身的美少女ななこと綾波はどこか立場が似ている うーん キャラがいじけてるのが嫌って理由は理由になんねー気がするんだが
本心がどこにあるのか、やっぱこれも嫉妬だろうか?
エンタメの方向性に納得いかなかったんだろうか
先生も大概こじらせてたと思うんだが、アムロは良くてシンジはダメなんか?
虐待受けたんなら多少シンパシー感じそうだが
作劇の手法が気に入らないとしたら、ツインピークスは観たんだろうか 作品のすべてが気にいるわけではないが、もの凄く惹かれる部分がある
しかし惹かれる部分があるだけに気に入らない部分への不満が惹かれる度合いに比例して肥大化してしまうみたいなことでは >>542 うる星やつらでは、めっちゃしのぶ推ししてたよなw >>549
技術で小器用に作ってるところが気に食わないんじゃないかね? イレイザーヘッドの赤ちゃんとか先生のセンスとほぼ一致してるけどデヴィッド・リンチ追って無さそう
グロでも先生はファンシーなグロしか受け入れないかも キャプテンスーパーマーケットみたいなアクリル染料を血糊代わりにしているグロ(くない)映画かな 故人とはいえ妻が夫に氏という敬称をつけて紹介するのはどういうことなんだろう
普通は夫はとか吾妻はと呼び捨てにするところ
ひでおさんとか普段呼んでいた呼び方ならまだしもね
もしかしたら結婚前から亡くなるまでずっと吾妻さんと呼んでいたのだろうか ヘロ延期か
それよりも吾妻先生の同人誌を完全版にして1冊にまとめて出してくれー! 吾妻ひでお追悼本「FCの頃」300円
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1136423807&ref=list&keyword=%E5%90%BE%E5%A6%BB%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%8A
吾妻ひでお追悼本「FCの頃」副読本「よりぬきイトミミズ」500円
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1136423846&ref=list&keyword=%E5%90%BE%E5%A6%BB%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%8A 河出ムックのインタビューにけんかするほど仲良くないって答えてたで >>559
藤子不二雄A先生が奥様の和代さんが倒れて慌てつつ介護した日々を綴ったエッセイ本の題が
「たのむよ和代氏、もう一度しゃべって」(発行2000年「妻たおれ夫オロオロ日記」の題で文庫化)
それによると手塚先生がトキワ荘メンバーを○○氏と呼んでたので
それを真似したとかで奥さんのことも「和代氏」と呼んでいたそーだ
関係あるかどーかしらんけど
吾妻奥さんの立場だと読んでそーだねこの本 >>566
なるほど納得した
ありがとう
君とかさんだと上下関係を含みがちだからフラットでかつ礼を失しない呼び方が好まれたのかね
相手をオタクと呼ぶ言い方もそういうことだったのではないかと思ってる オタクって言葉は最初はマニアの中でも尊敬できない類の人の事を言う言葉だったよな
宅八郎とか岡田斗司夫なんかが開き直って正当化しちゃったけどさ あなたとか君ではなくお宅と呼ぶことで上下関係を明示せずに礼を失しない
しかも相手の名前がわからなくてもよい オタクって表面上は「お宅」って防壁作りながら一気に関係詰めてくるよな
自分を傷つけない相手に対しては猛烈に詰めてくる
一方的に有利じゃないと安心できないねんな また知ったかが語ってるな
おたく呼称の始まりは少女マンガの中の男がヒロインをおたくさー、とか言い出して
それをカッコいいと思った男性マニアが真似して仲間内で使い始めたんだよ
始まりは少女マンガを読んでいた男性マニア アル中日記などをテレビドラマ化したらいいのにと思うけれども、
サントリーとかああいった酒造メーカーを顧客に抱えている
某広告代理店はそういう企画を通さないだろうね。 >>572
そういう奴らを軽蔑して「オタク族」って言い始めたと思ったが オタクって翻訳SFからでそ
英語のyouやロシア語のВЫを「おたく」と訳した
レムの泰平ヨンシリーズでヨンと異星人が「おたくは」「おたくは」と言い合ってるのが
みょーだった覚えがある(80年代
>>572
それは少女漫画ではなくアニメの超時空要塞マクロス
スタジオぬえは自分たちが使いだしたと主張している >>568
蔑称になったのは宮崎勤事件でメジャーマスコミがそういう色目で犯罪予備軍=オタク
みたいな報道したからだよ 昭和時代はオタクじゃなくマニアって言ってた気がする
あと宮崎勉はファッションオタクだよなぁ
ビデオコレクションがアイディンティティだけど
セブンのビデオとか持っててもアホの間でしかマウント取れんだろ
本当に自分にとって価値のある物じゃなく、風評で価値を判断してる
そしてその延長で犯罪を犯した
あんな偽者をオタクの代名詞にされるのは迷惑この上ない >572
>また知ったかが語ってるな
自己紹介ですか?
自分は正に中森明夫が「発見」して「おたく」と命名した、気持ち悪い喋り方をする奴らの1人だった世代だが
少女漫画は全く読まないし、他の誰かから影響を受けたわけでもなく
ごく自然に「お宅」という2人称代名詞を自分の中から出てきた物として使ってたよ
ただ、漫画、アニメ系の知人が相手の時だけで
バンド仲間を相手にする時は普通に「お前」「あんた」だった
ヲタ第1世代同士の対人距離感は自然に「お宅」という呼び方を選ばせる物があった
としか言いようがないのよ 相手の年齢や素性もわからないとき
また自分についてのそれらの情報を詮索されたくないから、相手についても詮索しない
趣味以外のことについて自分語りをしない
そういった価値観を共有する人たちにとってお宅は無難な二人称だったのだと思う 随分大人な見方だな
は俺が見てきたおたくのパーソナルスペースの取り方って
一方的に譲歩するか一方的に侵食するかって感じで惨いものだったよ
ダブスタにならないように配慮しながら生きるのって少数派だった
そういう意味ではヤンキーと共通してた もとは「山の手言葉」(上品ぶった奥様が使うことば)だったのではないか?
「ざんす」とか「ざます」とか、のような。
会話で自分の家の事情を語るときは「宅は〜」、相手の家の事情について話を
するときは「お宅では〜」などと話す。本当の発祥が都内なのかそれとも
近畿県にあったのかは、自分にはよく分からないが、都内じゃないかなぁ? もともと奥様言葉だったお宅を一見似つかわしくないオタク族が使い出した経緯はなにか
一番最初に使われたのはどういった経緯かということより、多くのオタク族に受け入れられた理由のほうが重要に思う
オタク族が一番最初にお宅を使った経緯が少女漫画のエピソードだったとして、多くのオタク族に受け入れられた理由もそうだったのかが疑わしい
そこで自己と他者との距離の取り方としてお宅という言い方がオタク族に好まれたという仮説を立ててみたということ
その上で、対等関係を築きたいならば相手にされたら自分が嫌なことは相手に対してしないという基本的なことができないオタク族も社会性の乏しさゆえに一定程度いたかもしれない だから自然発生だ、と
例えば「おたく」と中森に命名されてから、等のヲタたちは一斉に「お宅」という二人称代名詞を使わなくなって
その代わりに選んだのが「おヌシ」とか「あなた」だったりしたわけだけど
その延長線上に「拙者」とか「貴殿」とかもあるわけで
なんとなく見えてこない?共通項 そう言えば、宅八郎もエヴァが大嫌いだとか
荒木飛呂彦との対談で、二人で「あのアニメ駄目だよ!」とかボロクソに言ってた >>584
よそよそしさというか、人間を信用しきれない距離をとった警戒を含む表現かね >>586
宅は、コミケも第一回から参加してたそうだよ 「ヤマアラシのジレンマ」を最初に漫画でネタにしたのは
昭和50年代花ゆめ
知る人ぞ知る「ひがみちゃんJam」でオタク漫画の先鞭つけたぬまじりよしみ >>590 エヴァンゲリオンはTVアニメのスポンサーがセガだったので
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」に合わせて「ヘッジホッグ・ジレンマ」ってリツコに言わせてたよなw 一般的に分別されるオタクは肥大したエゴとそれに見合わないリアルから逃げ回る
そして受け入れてくれそうな対象を探し続け、見つけるとひたすら執着する
宮崎が安全そうな子供をターゲットにした理由は当然「安全だから」
自分を傷つけない怖くない相手=何をしてもいい相手 だった
幼女が抵抗すれば宮崎にとっては「裏切り」、「安全なはずなのに裏切った悪い奴」
幼少期に権利を奪われてきた宮崎は弱肉強食のルールを親子関係で感じてきた
そしてその獣のルールを幼女に対して一方的に行使した
宮崎がまき散らした因果はオタク全体の十字架だし、反面教師だ
とことん愚かな上総志摩はそんな空気すら感じ取れず幼女を買ったのだった 吾妻ひでおの話に戻すけど、吾妻センセーを「おたく文化の…」云々で語るのも本当は嫌だがな。 手塚治虫も、名前を知らない相手を、お宅は〜 という会話をしていたはず。
というか、お宅という呼称のルーツ、胴元としての影響を与えた1人では
ないかと思うのだ。我孫子氏やつのだ氏がまだ在命だから誰か尋ねて貰いたい。 まんが道なんかに普通にそういう描写があった気がするけど
(今は手元に無いので確認できない) 宮崎勉の事を吾妻先生はなんかコメントした事あるかい?
絶対に何か感じたはずだが >>597
吾妻先生、89年はスランプで、あまり発言は無かったと記憶している。 そういえば失踪日記でホームレス生活の最中に
カードだけ抜き取って捨てられたビックリマンチョコがゴミ箱に沢山あって助かった
みたいな描写があったと思うんだけど
時代合わなくない? >>598
スランプつーか今みたいにTwitterがあるわけじゃないから
マスコミが取材に来なきゃ発言もないよ 勉がやらかすまで、ロリコンはファッションみたいにもてはやされてた気がする
吾妻変形絵師みたいなのがたくさんいた アル中で病院に隔離されていた方が、
幼女誘拐等で刑務所に入れられていた人よりもずっとマシ。 >>603
男性向けでああいう可愛い少女でエロいのは新鮮で飛びついた人が多かったのは確か
それまで男が男性向けエロで描く女は
永井豪みたいなボイン(当時のいい方)とか
さいとうたかをみたいな劇画か
とにかくアダルトな女性ばっかりだった
気がする 吾妻先生とF先生の中間が望月かつみ先生
吾妻先生と望月かつみ先生の中間があさりよしとお先生
というのは思い付きで書いてみただけ 吾妻氏が小学生向け学習漫画に参入する余地はなかったのか >>607
望月かつみ先生か
バニーちゃん可愛かったな 昔の劇画って上手いんだと感じてたけど今観ると線が多いだけでそうでもない
眼が肥えるのはいい事か悪い事かわからんけど 小島剛夕とか平田弘史なんかは今見ても上手いと思うけどな 漫画と劇画って元々絵柄で別れてたんじゃなくて
戦前からある「のらくろ」「フクちゃん」のような児童漫画、新聞のコマ漫画に加えて
戦後に出てきたもののうち早くから子供向け雑誌に載った基本児童向けの手塚系作品が漫画
それに対して貸本系でアンダーグラウンドっぽく、より大人向けの作風のものが劇画と名乗った
とぼけた人物の水木しげる作品でも貸本出身は昭和40年代には
「劇画家」に分類されてた それまであった漫画と劇画の違いは絵柄じゃなくて演出法の違いだと思うが
描きこんだ絵なら漫画とはちょっと違うけど山川惣治とか居たわけだし 最初辰巳ヨシヒロたちが名乗った方法論としての言葉が その後肥大化しドギツくなり下手な連中が参入
貸本が廃れ大量の青年向けコミック誌が現れたころには 吾妻氏が嫌うようなものがゲキガと呼ばれていた 先生もそうだけど赤塚とかも描線にこだわりを感じる
昔のギャグマンガ家のこだわりが今のサンリオなんかじゃないかね
ニャロメとキティちゃんはなにか同じ匂いを感じる ようやく「愛のロリータ」のCD(他のアニメとのオムニバス版)を入手できたけど…いい時代だったとしか言えないな。
あの!山本正之の曲だけに、単なるキワモノとか珍曲ではないところがすごい。
「ななこ」の本編とは全く関係ないのだけど、むしろB面のこちらがメインにさえ思える。
(クソ広告撲滅キャンペーンとやらで、「広告が本編」とか言われたビビッドなんちゃらみたいだけど…w) みんな孤立して距離を取り社会が澱んで
マスクを付けて引きこもる時代が来ようとはな
政府がステイホーム呼び掛ける暗い根っ子の会の時代が来るとは
吾妻ひでおに見せたかった あかるいナショナル、
あかるいナショナル、
みんなうちじゅう
なんでもナショナル。
「ナショナリスト」の歌より チャージマン研!は後のテレビ番組でなつかしのトンデモアニメみたいに扱われてすっかり忘れ去られた世の中で知られるようになったそうだけど、テレビで愛のロリータを再評価するのは無理っぽい 追悼本てのは出ないんだなあー?
てっきりファンの著名人たちがコメント寄せたりする分厚いのが
春までに出るのでは?と想像してたんだが。
ツイッターやお別れの会で各々済ませたから出版する意義が薄くなっちゃったんかねえ・・・ 追悼なんてのは人それぞれだろ
なんだ意義って気味悪い Twitterがあるし、本を出す意義が逆に商売っ気に見えちゃって不謹慎では? >>623
原良枝、歌唱当時の年齢は、一応は『合法』のはずだけど…いかんせん歌詞がキワドイから無理でしょ。
初めて聴いた時は、飲んでいたコーラを本当に吹いたもの!
当時でも、特に「放送禁止」とかの扱い対象にはなっていなかったと思ったが…これもまた故・吾妻センセーのマイナーさに救われていたのかなぁ…? >>628
始めて聞いたとき、超!ドキドキしたもんだ。w >>592
幼女買った奴といえば鋭利菊と倉田いち朗だけど、上総志摩もなの? >>629
あの頃はロ◯コ◯の天下だったかもね。
あ…俺違うからねw
「愛のロリータ」より少し後だけど、「亜美のguilty night」(後に知ったが、あのロ◯ボイスは声優の及川ひとみさん)も、なぜか歯医者で流れていて治療どころじゃなかったな…w 上総志摩は外国に買いに行って捕まったのがニュースになってた記憶 おたく第一世代は早くから家庭用ビデオデッキ持ってた人多そう
自分は社会人になってから自力で購入
くりいむレモンはアニメコミックスで立ち読みしたら刺激が強すぎて読破できなかった くりぃむレモンを深夜とはいえ地上波で流していたのは狂気だな >>633
ジョグダイヤル付きのベータプロ買ったわ
高かったけど満足だった >>637 ベータプロのジョグ&シャトルダイヤルの快適さは異常だったよな。
アレになれてしまったから、その後にVHS出た三菱やビクターのおなじような
ジョグ&シャトルダイヤル付きの操作性のがっかり感が半端なかった。
そして現在はユーチューブとかニコ動でそんな機能がないことに絶望感を憶えてる。 HDDレコーダーなんかでもジョグコントローラってないよね? ジョグダイアル家電はアナログ時代だけだな
エンコーダーの性能が充分じゃないことも一因ではあるが
コピーガードの仕様のせいでオンメモリで動画を操作するのが現実的ではない 80年代初頭はAV家電が高価だったな
高校生向けミニコンポが20万円以上した 高校受験でクラスの馬鹿ボンが「受かったらコンポ買ってもらえる」と言ってて近所のアホ高校を受験したが馬鹿だけに見事に不合格
滑り止めのど田舎にある足し算できれば受かるような私立も当然のように不合格で、専門学校に入ったが結局買ってもらってたな
それ聞いて欲しいけど買ってもらえない奴がイジメてた(もう会わないし)
「なに聴くの?」って聞いたら「ドラクエとかFFとか」って言ってて、「そ、そうか」と返した思い出 >>643 鴻上尚史がドラクエ3の歌を歌ってCDシングル出してたなぁw
オールナイトニッポンの企画で・・・ ビデオカメラやビデオデッキも家庭用は30万円を上限として商品企画したような節がある
30万円は多くの勤め人にとって無理な価格ではなかった時代 ドラクエULove Song 探して
歌ってた人何してんだろう AIの手塚治虫が話題になってたけど、そのうち吾妻先生のAIも… >>648
あれは追加の予算を引き出すために公開せざるを得なかっただけでAIが全く役に立たないことを証明する醜態を晒してしまった
それとは別につのがいが手塚フォロワーとして優秀であることをアピール出来たので手塚プロ側は大いに進展した 先生に盛岡じゃじゃ麺を薦めたのは小本田絵舞だったんだな いまえだもとこか
エロ漫画家になったのはショックだった
それなりにメジャーでエロ4コマ漫画に
落ち着いたときは何故かホッとした 割とコルナサインを女の子がしてるのはなんでなんだろう 忘れていたファン葬の香典返しのお茶を飲み終えた。美味かった。安物ではないのだろう 失踪日記、うつうつひでお日記、うつうつひでお日記その後、地を這う魚がタワーの最下部近くから発掘されたわ
逃亡日記はスルーしたの思い出した
もう1か月早く見つけてれば暇だったんだけどなあ
まあチビチビ読み返すわ チラ裏
へろの受け取りをファミマに変更したんだが、ヤマトのドライバーがやらかして受け取れない
ドライバーからの留守電入ってて聞いたら、ファミマに配達した時点で受領済みにしてしまったと
だけど受け取れますと言ってたが、ファミマの店長に事情を説明しても機械を通してレシート持って来てくれないと荷物を渡す事はできないの一点張り
機械に伝票番号と認証番号を入力しても、受け取り期間を過ぎています、と表示されてレシートは出てこない
ドライバーの携帯に電話しても、自動音声ガイドで受け付け時間を過ぎていますと言われる
これ明日最寄りの営業所に電話しても、受領済みにされてるデータを書き換えられる人間がいるとは限らないよね
ヤマト本社のというかクロネコメンバーズの窓口に電話した方がいいよね
今日はもう疲れた 宅配ドライバーは自分から客には電話するけど客からの電話には出ないよな
営業所に電話するしかない 逃亡日記ってインタビューのだっけ
おれも買わなかった気がする 本人が「便乗本だから最初の漫画だけ立ち読みして買わなくていい」って描いてた モンキービジネスとまで言ってたね。
俺は一応買ったけど。 >>661
チラ裏に反応ありがとう。無事受け取れました
こんな厚いケース入りだとは。仕事休みの日にプチプチ開封して中身確認する 逃亡日記はあじま先生の写真が多いから今では買ってよかったと思ってる 逃亡中にネグラにしていた歩道橋の下とか日中過ごした公園とかの現場写真が
載っていたしゴールデンこゆきちゃんのファンも購入するといいよ ゴールデンこゆきちゃんのファンは10年後にはいないかもしれないが、吾妻ひでおファンは30年後にもいるだろう(キリッ
その頃には失踪日記しか評価されていないかもしれないが(悲 あの写真はイマジネーションを掻き立てられたなあ
そうか先生はここで寝てたのか、とか
そういう意味で駄本でもない 俺の木とかも載ってるしなw
惜しむらくは、一番最初の失踪場所が、
小綺麗な住宅地になってしまっていたこと ずっとオタクの原罪みたいな意味不明の物を抱えて逃げ回っとったんやろな
人としてのレーダーが過敏な人はそうなる
突き詰めれば宮崎勉が一番悪いと思ってる 失踪日記 いまでも新品でも通用する綺麗
うつうつひでお日記その後、地を這う魚 薄く変色くらいでまあまあ
うつうつひでお日記 変色が濃い
全部同じ暗所に置いておいたけどやっぱ紙質で違いあるね ウロン文学選集
いしかわじゅん「わかる人だけわかればよろしい」
まーそーだね。悪く言えば内輪受けでいいのか。限定出版だし、宣伝しても転売屋が繁盛するだけ 人間死んだら終わりだな
去年の今日は先生は生きていたんだなあ
先生は京アニの事件をどう感じたのだろうか >>680
歳月を感じるよね…
アシスタントAさんは「不条理日記」時代のイメージが強くて…一時期 熱烈なファンも多かったとか。
アシスタントBさんは「普通の日記」で、吾妻センセーと「ゴキブリごっこ」をしていたり、河出書房の吾妻センセー特集本では、センセーが失踪して帰ってきた時の事をマンガにしていたり… 地を這う魚って文庫あるんだね
オリジナルは発売日に買ったけど知らなかったわ あるんだってさ
つか、すぐに文庫だしてたんだね
吾妻ひでお 『地を這う魚 ひでおの青春日記』 角川書店、2009年3月。ISBN 978-4-04-854144-2。
吾妻ひでお 『地を這う魚 ひでおの青春日記』 角川書店〈角川文庫〉、2011年5月。ISBN 978-4-04-160057-3。
文庫版には「まえがき」と「あとがき」が加筆されているほか、作中であづまが執筆している「人類抹殺作戦」(秋田書店『まんが王』1970年1月号別冊付録)が再録されている。
解説は安彦良和(吾妻らより年上だが、やはり北海道出身)。 コレ見たことないよ。古本屋巡りしてるけど1度もない。
オクだとプレミアつけて売ってた。 昭和・平成の、個性ある漫画家さんがどんどん鬼籍入りされていくのは辛いし 寂しいな… クラスター発生してる武蔵野中央病院って
あじま先生が入院してたとこだっけ? そもそもコロナウイルスは存在しないから、ただウイルスが発生したと言っているだけ 先月から何十年ぶりかで「未来少年コナン」を見てるんだが、頭の中で未来足がどかどか色々なものを踏みまくっている。
しかし、モンスリーを踏むのはあかんな。 ラナは結構したたかな娘だと思う
未来少年も未来足も尻に敷く
女ってそういうもんだ
ロリ男がどんなに妄想しようとも そんな事はわかってて尻に敷かれたい
男ってそういうもんじゃね ジョセフソンと言う苗字の外人とだけは結婚したくないと言ってたな、あじま&新井の連名サインは額装して飾ってあるわ >>705
フランス系のペルティエさんもダメw
そこらに長らくの思いがあるからか、「結婚物語」「新婚物語」の原家のネーミングセンスが… 髪形歳相応にして化粧したらあんなに不細工になる人も珍しい 先生のTシャツに
soberと書いてあることが多かったが
「シラフの」という意味の形容詞だったのか…w >>711
へー!
「udon」もあったから、ただそれだけのことだとばかり思っていた。 なるほどw
soberが先にあって、udonが後だったんだな 先生のファンはもっと拗らせてると考えていたが、知識自慢やコレクション自慢ばかりの気がしてきた
いわゆるただのオタクの域 浦安鉄筋家族とかは芸人で言うとミルクボーイなんだよな
量産システムを作ってしまえば後は新しい笑いを発掘する苦しみが無い 浦安の作者は「くだらないネタ描いてるけど、実は色々分かってる人」ぶって
単行本でいちいち内容やギャグの解説するのが鬱陶しい
その点あじま先生は… あ、失踪後は同じことやってたw 先生は自分のギャグをわかって無いのに面白がるファンとかどう思ってたんだろうな
あーだこーだ言ってもらうのは嬉しいと思うが 知識偏重のオタクは想像力皆無だったりするのがいるからパロディだけ喜んでた可能性もある
ただのロリコン全ぶりとか色々いていいとは思うが わからなくても面白がられれば作者冥利だったんじゃないかな
ディープなネタなどは理解されない方がむしろほくそ笑んでいたんじゃなかろうか そうだとするとマイナーへの道を自分から突き進んで行ったんだな… 自分で描いてるやん
「あ〜、楽だ」って言いながらまいなー階段を転げ落ちていく姿を >>理解されない方がむしろほくそ笑んでいたんじゃなかろうか
これかw
そんな風潮も先生が率先して作ってた気がする
身内がギリ気付くくらいのネタもありそうだ
まさにオナニー カオスノートに、
崖を登ってる最中に木がはえてて、そこで何人もの人が首吊り自殺してる1コマ漫画があったが、
大昔、蛭子さんの漫画で、
飛行機からロープが垂らされてて、そこで何人もの人が首吊り自殺してる1コマ漫画があった。
なぜ奇人の発想は似るのかw 先生のは人生の挫折じゃね
蛭子は単なる悪趣味で、どうしても一緒にされたくない俺がいる 吾妻ひでおが蛭子さんのことを奇人と思ってる描写が何かの日記の中にあったはずだぞ.
蛭子さん昔いじめられてたのか…だからあんな変な漫画を描けるのか,みたいな文が添えてあったと思う. 蛭子といえば親の因果で生まれた時から未熟奇形児、そのままイザナギイザナミに海へ捨てられた
世界一悲惨な一族の末裔だからな >>729
蛭子さんは奇人だけどアジマ先生もなかなか 蛭子は関わりたくない電波だけど外から見てる分には面白い 蛭子さんは漫画家として評価が不当に低いけど
映画『未来の想い出』に出演している漫画家の1人なんだぞ
赤塚不二夫
石ノ森章太郎
蛭子能収
コンタロウ
さいとうたかを
つのだじろう
永井豪
藤子不二雄A
藤子F不二雄 漫画家の評価と関係ないような…
でも蛭子さんって漫画以外の年収がものすごい勝ち組なんだよな 吾妻先生は日向に出てこれない生き物で
えびす先生は日陰でも日向でもお構いなしに出没するってイメージ 映画『未来の想い出』には、爆笑太田の嫁さんも出てるんだよなw >>734 トキワ荘グループとイージー会メンバーに認められてたのかw すげーな 蛭子さんは1人だけ別枠というか、
漫画家兼役者枠なんだけど、選ばれたのは凄いことだ。
でもこの映画、あまり面白くないんだよw >>741
映画もだけど、本業の?漫画の方はどうなってるの、と言いたい。
漫画家だったヒトが、すっかりタレント活動がメインになってしまうのに眉をしかめている向きも多かろう。
吾妻センセーはその点で『救われた』のかな。
あのボソボソと控えめに喋るのは、タレントとして活かそうにも無理があると思った。 エビス先生漫画より楽して儲かるからいいって言ってなかったっけ 蛭子さんの漫画を読んでるのって数千人くらいだから別に書かなくても特に困らないんじゃない 漫画で食えないからサラリーマンやってたくらいだから
タレントで売れるようになっても漫画で食えるほどは稼いでいない >>743
そりゃまあそうだろうなあと思う
主演の重責を背負わされるでなしエキストラ扱いで邪険にされるでもなし、それでいて
漫画と違い「労賃」として支払われるギャラは一桁違うんだからね >>742
くだらんな
別に漫画だけが大切な人じゃないんだよ>蛭子
赤塚と同じで自分の存在そのものが作品なんだろう 赤塚先生は打ち切りにして欲しくてメチャクチャな漫画をやったのに全て絶賛されてキレてああなっただけだぞ >>748
赤塚不二夫はギャグ漫画を描くことそのものが重圧になってたみたいだからなぁ。 >>749
武内直子がピンクのゴキブリが主人公の漫画を描いたようなもんだな
描きたくないのに新作を求められてキレてたわけだし 本宮ひろ志がガキ大将の完をホワイトで続くに書き換えられて
続きは子分がボートで特攻するとかめちゃくちゃな内容書いて文庫本未収録になったみたいなもんか 「あじま先生は全身漫画家で漫画描いてないと死んじゃう人」byすがやみつる 復帰後の商業&同人の仕事量からすると、そんなでもないような 時間をかけて描いてたからじゃない。アルコール病棟は完成度が高いと思う。血を這う魚も良かった。比較的短時間で勢いで描いたと思われる失踪日記も良かった
晩年も絵画教室とか通ってなかったっけ。作品のためにアル中になって断酒して作品をまた描いて
体力的に描けなかったのかもしれないけど作品に対する気持ちはずっと持っていたと思う 漫画を描くのが大好きってほどでもないけど、何も描かないと描きたくなる人だったんじゃね? キチガイがキチガイを知らしめたくて貼ってるらしい >>758
あちこちのスレに貼ってるマルチなので
スルー推奨 先生は漫画の中では饒舌で生き生きしてるからな
全身漫画家というより漫画そのものなんだろう そもそも漫画の中の世界に住みたかったみたいなこと言ってたね ネットでは饒舌でリアルだと無口という人は5chでも多いし 先生は自分の理想の女キャラを描かなかった気がする
ヒロコとかアグネスは別として どうだったというか好みではあったんだろう
いくら好きですって言われても人には好みがあるからな 「ローリング・アンビバレンツ・ホールド」で
「僕のアニマ」を描いてるな
男の中の女性自我
あれが理想でかつ自己像? コレクションほとんど無くなったから判らんのだけど陰毛描くのと結婚はリンクしてた?
やけ天の頃は基本無毛だった
個人的にケツ毛受け入れられるかどうかって二次元好きから脱出する時の壁やねん 単に世間の風潮として出版社がOKするようになったからでは
(90年代くらい?) ぶんか社のエロ雑誌活動がメインになり、主キャラクターの年齢が女子中高生から奥さんへ
移行しただけという単純な理由だったり
晩年でもJCJKキャラにはツルツルが多かったよね? >>769
やけ天のずっと前から結婚されていたよ。
やけ天はギャグ漫画なので、陰毛を描くと生々しくなって、
ギャグの軽さが出ないのでオミットしたのではないでしょうか。 あの当時は漫画では陰毛描かないのが普通だったと思う
堂々と描かれるようになったのは樋口可南子の写真集が発売されたあたりからじゃなかったか 陰毛はわいせつで昔はアウトだったけど無毛は毛が無いからわいせつでは無い理論 元々清岡とかのロリ写真集にニーズがあった理由が
猥褻の基準が陰毛だったから、じゃあそもそも陰毛がない被写体なら具まで映ってても問題なかろう
っていうスキマ産業だったわけだから >>778
やったのが女の清岡かだから騒がれなかったのもある
篠山輝信ならフェミが騒いでいた >>779
清岡ロリ写真を愛好し写真集にコメントを寄せたりして支持してたのが
石坂浩二や写真家の浅井慎平など文化人面した連中だったのもあるかもねw 一時期、SF大会が開催されると会場周辺にある書店で
ロリ写真集が完売する、って伝説があったなあ >>781
18歳無修正はまったく売れず、14歳でも売上が鈍い…だっけ?
プチトマトとかあったなぁ。 >>779
篠山紀信も少女ヌード撮影して本出してるぞ >>779
女だったこともあったが、子爵のご令嬢ってこともあったわな 写真時代がその辺を逆手にとって色々とおちょくり企画をやってたな
陰毛がNGなら、モデルに剃毛させたらどこまで映ってて大丈夫なのか?とか
抜けた陰毛が1本映ってる写真を掲載したら問題になるのか?とか 当時は参考として写真集結構買ったが、流石にヤバいんで全部捨てた
ただ、”永遠の妖精ソフィ”だけはもったいなくて中々捨てられなかった そういや吾妻センセはツイッターで本棚にその手のがまだあるって匂わしてたな >>785
>>786
だいたいから、ここのスレタイが…w 吾妻先生が描く少女は可愛いけど先生が好きなタレントは野呂佳代と林寛子だからな あの時代の少女絵はとにかく筋肉のないスラリとした体型だけど今の流行りは幼女でもムッチムチだよな
https://pbs.twimg.com/media/EbbSpx6UcAEmbQK.jpg >>795
これが何のキャラなのか知らんが、萌えキャラアニメだとこの顔と体形は小学生から
下手すりゃ30代主婦まで使い回されるんで見た目では判断できん イタリアンラーメンというスープペペロンチーノを食わせる店とかだな >>795
吾妻センセーの、今時の萌え系の絵みたいにやたら身体のパーツを強調しない、自然な感じの女の子の絵柄が懐かしいな。 昭和56年7月3日 飯能市青果市場特設リング
NWAヘビー級選手権試合 60分3本勝負
吾妻ひでお 対 つげ義春
1本目 : ◯吾妻(9分54秒 エビ固め) つげ×
*ローリング アンビバレンツホールド
2本目 : ×吾妻(5分7秒 ギブアップ)つげ◯
*必殺するめ固め
3本目: △吾妻(3分47秒 引き分け)つげ△
*両者リングアウト
吾妻ひでおが21回目の防衛 やけ天も最初の方はつまらなかったな〜
どのタイミングであのスタイル確立したんだろう 中盤あたりから、身体のラインが色っぽいというか肉感的になって
全体的にエロくなったな、と思う
スクラップ学園の後半あたりになると、肉感的すぎて太ってるような
ラインになったけど(ミャアちゃん自身がブタ女みたい、と自虐してた) ふたりと5人のユキ子さんも4巻あたりから妙に肉感的なエロ体になり始め(作中で呟いてたように
「永井豪ちゃんに負けてられん」意識があったせい?)、6巻では頭身も伸びウェストが極端に
引き締まった代わりに乳が巨大化する90年代エロマンガ体形に進化したのが8巻頃には
貧乳のロリタイプに戻ってるんよね。髪型もお姫様ボブから裾が前後にハネるようになったし。
連載4年間中3年目あたりで先生の心境に大きな揺れがあったんだろうか。 アニメネタもコナン以前のはあんま見なかったな
ラナ・アンジェで目覚めたんだろうかね
筋金入りのアニメファンってわけでもなくて、ちば・永井あたりのパロディは見なかった >>814
「永井豪ちゃんに負けてられん」
あのシーン、単行本化の時だか、描き直しているよね。 おさむが突然、発狂状態になりユキ子さんを全裸にしてしまう。
強引にユキ子さんのあそこを見ようとする。見られてしまう〜!と大ピンチのユキ子さん
ユキ子さんの手をどけると見慣れたモノが!瞬時に弟が入れ替わっていたのです。
何巻のエピソードでしょうか? >流石にヤバいんで全部捨てた
スキャナーでスキャンして、暗号ソフトで暗号化して、
その暗号キーを忘れてしまえば、幾ら拷問されても
思い出せないよね。 オーストラリアでスマホ検査されてロリ画像で捕まってるやついたな
向こうでは物によってはこちらの合法ロリでもアウトとか
ランダムにやるらしいからおまえらも海外行く時は気をつけろよ 「ぬいで」
「甘かった 人生を甘く見過ぎていたんだ」 へろ&ふるまか復刻版、後れ馳せながら購入。手持ちの原本と比べると、紙質のせいか、厚みが1.5倍になってるね。函の誤植訂正(お→を)は、やらなくてよかったのではと思うが、原本のオリジナリティが残ったかな。八島さんのコメントには、ただ涙。 飯も食わずに酒のみといった重度のアル中患者は50前後でバタバタ死にます
芸人の春一番は享年47でした
先生みたいに70間近まで生きるのは本人も言っていた通り軽度の部類だったからでしょう あれで軽度なら重症患者ってどんなに凄い状態なんだろう 年中酒飲んでいる。飲んでいれば大人しい。暴れるタイプは捕まる
最後はウェルニッケ脳症とかで足腰立たなくなって寝たきり >>826
重症は飯を一切食わなくなる
ビートたけしが春一番にちゃんと飯を食えと炊飯器を送ったら
炊飯器で熱燗を作ったという話がある
ジョークではなく末期のアル中は本当にそうなる センセも街中の自販機で鬼ころしの紙パック買って呑んでたみたいだしな >>827
故・赤塚不二夫先生も「俺がもしも攻撃的な性格だったら、ヒトを殺していたかもしれない」とか書いていたな。
あの赤塚先生だからこそ、アル中になっても笑っていられたし、あれほどになっても周囲から許され、愛されたのは稀有な例かも。
その人の人格次第なんだろうか。
吾妻先生も「許され、愛された」方だろうけど。 >>832
水? しかも先?
酒のんで水なら、普通にチェイサーだから、ウィスキーとかじゃよくある話ではあるが。
また塩も同様によくある話。お猪口持つ親指と人差し指の間に塩を盛って、それ舐めながらとか。 酒飲みはビタミンB類、B6やB12も含めて、を十分にとらないと
脳症で精神異常になるからな。 チエイサーじゃなく水をアテにして酒飲むアル中いるよなジジイで アル中は責任回避に酒を言い訳にしながらひたすら迷惑かけるからな
人間的には喫煙者よりはるかに悪い 酒にも依存性になる可能性がありますつってラベル貼ったほうがいいんじゃね 週に3〜4日セクロスするのは依存症って言われたんだが嫁を愛し過ぎるのは依存症なのか
だったら小池さんもラーメン依存症だよなぁ 週に3〜4日セクロス=相手への愛情とは限らないからね 依存症ではなくただの性欲旺盛、それを無料で処理できる穴がすぐそこにあったというだけでは 結婚当初は毎日しないのはどこかで自己処理しているか他に相手が居るのかと嫁から言われて毎日は無理だと説明してこのサイクルに落ち着いたんだが うちはもう数年レスだな。かみさんがやる気なくなって。今さら気恥ずかしくてもうできないだろうな
日本人の回数は世界的に少なくて欧米はめちゃくちゃ多いのが当たり前とか セクロスするとホルモンの分泌が活発になって
女性なら子宮系の病気になり難くなるし
男性なら陰嚢腫瘍や前立腺系の病気になり難くなる
生 理的に受け付けない相手とのセクロスであっても
ちゃんと効果は出るようだからレスはよくないのかもしれんな
ゲイカップルが長生きしないのはこうした異性が必要な生態によるのかも >>825-827
重度で50代で亡くなるアル中は
死因は肝炎だよ
こないだ死んだ勝谷誠彦とか
芸能界のタブーだそうだけど美空ひばりはアル中だよ えっあじまファンはみんな高齢真性童貞でしょ?ビビらすなよハハハ ナハハさんはどろろん忍者とトラウマの父だが
細胞分裂かなんかで出来た子なのか? 関西の酒蔵は、コストを抑えるために、黄変米を、どうせ表面を削るのだから
わかりはしないといって、使って長らく酒造をしていたそうだ。そのカビ毒が
とてつもない肝臓に対する毒で、菌糸が内部にまで入り込んで毒を含んだ米を
元にして作られた酒は、その毒がごく微量しか含んでいなくても、飲み続けて
いるうちに、肝臓を痛めて肝硬変や肝癌をもたらすものであったらしい。
おそるべき不道徳の酒造り。関西の酒蔵はまるでヤクザやな。 俺辿った人生が少し似てる 業種は全く違うが 下積みも少しで若くして大手勤務 うるさい規則が嫌で段々中小へ アル中 2度ブランクから復活 ちがうのはタバコが苦手なのとずっと独身なところです 尚漫画あまり読まないのガキの時チャンピオンを見てから失踪日記で衝撃の再読だった ナハハの起源は吾妻センセなんだろーな
それをせんだみつおがパクったのか 引退後の山口百恵をマスコミが執拗に追い回す様を批判したせんだみつおの投書が朝日新聞の声の欄に掲載されたことがある
当時誰でも発信できるsnsやネット掲示板などなく、クロスオーナーシップによりラジオや新聞もテレビの在りようを批判することもなかった中でタレントによるメディア批判は異例中の異例
おちゃらけた芸風からは想像もつかない真摯さに驚いた
後年になって考えてみれば勇気の居ることだった 千昌夫とせんだみつおがごっちゃになった
検索するとせんだみつおも不動産やってるみたいだな この人 インタビューとかの写真だと
歯綺麗だよね ホームレスや入院して割には
それともアルコール病棟時代に入れ歯にしたのかな 漫画内の描写を信じる限りではわりと容赦なく何本も抜かれまくってるな >>862
>>863
だよね、歯が綺麗だから凄いなーっと思ったけど入れ歯の可能性もあるよね
アルコール病棟の漫画見返したけど 一緒に生活した病棟の他の方々は元気なんだろうか?と思ってしまったわ >>867
そういえば、歯がないから食べ物を全部飲み込んでいる人いたな。
入れ歯をすると人相がしっかりとした顔に変わる人…w
あと、ミニラN村さんとか…スリップしていなければ良いけどね… スリップしてもうこの世にいない人もたくさんいるだろうね
アルコール飲んでたら歯が殺菌されるってことはないんだね。アル中だと歯も磨かないだろうし >>870
漫画の中でも描写なかったから御木本さんと一緒で謎だよな
ご存命でいればいいんだけど エロ漫画があまりにも普通の少年漫画誌に普通に掲載されるようになっていた
のが1990年代ぐらいかな、それに対して、漫画排斥運動が持ち上がろうと
していた気配を感じ取った漫画雑誌界は、保身のために、急にエロ漫画家の
作品を載せなくなった。それで仕事を失った作家はいろいろいたはずだ。
ロリコン漫画も危険物として避けられるようになったと思う。
あずまひでおの仕事も減ったと思われるが、そのことと失踪が関係あるのか
どうかはよくわからない。 >>874 ファンロードやらOUTもあったよな。。。 _| ̄|〇 YouTubeとかニコニコに上がってるスペル星人の動画の元は宮崎が持ってたビデオという説好き >>876
AZICONとかゲボコンとか、あったよね。
いつだったか、AZICONのビデオがヤフオクで高値で取引されていた。
家庭内財務大臣から予算を削減されている身としては、到底 捻出できない額だった。 ダイコン以降1980年代に多くのOPアニメがあったが
今も見るに耐える作品はわずか >>873
元々は躁鬱病ってのが根っこにあるみたいだね
それで飲酒するようになってしまった
もちろん途中で色々とあったろうけど 断酒会のホームページに吾妻色強い支部あったけど
吾妻先生が通いつめてた断酒会だったのか
なんか感傷深いわ あじまは断酒を厳守したから肝硬変は免れた
肝臓は比較的回復力の強い臓器
ギリシャ神話のプロメテウスの話はそれを反映してるという
オリンポスのポロンでもつつかれてたが(背景で >>881
ホームページにアルコール病棟のイラスト多いよね
親しみやすい感じにみえる >>883
心療内科が、精神科と違って受診のハードルが下がったのも、イメージ的に忌避されにくいものとした結果。
親しみやすい、とまではいかないだろうけど(まぁそれはどの診療科にも共通だろうし)。
その理屈で行くと、あじま先生のおかげで、アル中病棟が妙に親しみやすく、楽しげにさえ見えてしまうが…
あれはあくまで漫画だと思った方が良い。
現実は、あれの陰にどれだけのシビアな話が隠れているか…
言い換えれば、あじま先生の漫画って本来なら洒落にならないものが、決して重くも暗くもならずに、かと言って引きつった笑いを誘う事もなく描かれている。
漫画家として、唯一無二の存在だった。 >>885
追悼…
そうなんだよね、もうこの世の人ではない。
あの日、思わず『愛のロリータ』を聴いて、あじま先生の鎮魂歌に思えてしまった。 週刊少年チャンピオンの売り上げが週刊少年ジャンプを凌駕していた時代がある
といっても誰も信じてくれない ギャグと美少女の明るさの中に「かげ」があるんだよね
その配合のバランスというか、なんか忘れられないものがある >>889
そういうのは北海道出身の性質というか、同郷のあさりよしとおや安彦良和などにも
似た雰囲気を感じる あずま先生のファンを自認するのなら、先生の遺志を組んで、
禁酒に取り組むべきだ。
楽しくなるために酒を飲むうちに、酒が無いと楽しくなくなって
不快、イライラ、鬱になってしまう。そうしてそれから逃げる
ために酒を飲む、酒量が増えるの悪循環で、ついにはアルコール
中毒が進行してしまうのだから、弱いながらも麻薬の一種である
ことを知って、決して手を出さないことだ。 アルコール中毒にならない体質のひとも居るからね
俺の場合、甘い辛い関係無く炭酸飲料が好きで炭酸飲料無しでは居られないせいか
ビールや炭酸割りの酒に嵌まったこともあるけど
別に半年から呑まなくても居られるし強い飲酒欲求も無い
たぶん、炭酸飲料中毒なんでアルコールに対する欲求が炭酸飲料よりもはるかに薄いのだと思う 俺も下戸だから酒の旨さはわからないけど、酒好きな人が節度を持って嗜むのは全然OKじゃね? 根っこに何か抱えてる人がたまたま酒に依存してアル中になるんだろ
酒を飲まなけりゃタバコとかクスリになるんだろうし
まあ酒は一番周りに迷惑かけるかね >>890
あさり漫画はあずま漫画の香りを感じるわ。 >>896
北杜夫さんの躁期は何もやってなくても
周り大変だったみたいだが まぁ酔っぱらってリアル幼女に手を出さなくて良かったよ
ロリコン漫画のカリスマが幼女に手を出したとかなったら漫画界の破滅よ 違法薬物はキメキメでお仕事バリバリやる人もいたり、あと仕事しないと買えないから意外と仕事は真面目にやる
あとよく捕まるから刑務所に入ってしばらく健康的な生活を送って長生きしたりw
酒は飲むと仕事できないし町中ですぐ買えるってのが痛いな
人生破壊度でいうと薬物と酒はいい勝負 ちかちゃんという愛娘がいるし創作の世界だけで 現実では変なことしなさそう たとえ酩酊してても インタビューで構成された本…なんだっけ?
「失踪日記」の便乗本w
アレに吾妻先生自ら語ってるじゃん。
「それって、本物の人でしょ?海外に買いに行っちゃうような…」
「まあ、そうですね」
で、下段の注釈で「シベール観ろよ!」と。
ロリはロリでも、愛でる方の人なんだよ 町田ひらくも現実の少女とセックスできるなんて
幻想は読者に持たせないように描いてると言ってたな
まあ漫画家としての公式見解に過ぎないだろうが ご都合主義感の溢れる展開で現実味が無いから読者は勘違いしないでしょう
っていうのは言い訳ですが
実際のところ読者がピーでピーピーなのまで責任持てませんて 漫画の中で強姦魔に幼女をレ〇プさせながら
「女の子はみんなこういうのを待っています!さああなたも勇気を出して!」と
読者に語りかけてたやまぐちみゆき先生… >>904
アジマ氏が高見知佳のファンだから知佳と名付けたのは有名 あずま寛子 とかあずまチャン とはならなかったんですね 高見知佳がトーク番組で彼氏がいることを示唆したの聞いて驚いたことがある
当人はとっくにアイドルは卒業したつもりでも童顔で現役タレントだしアイドル時代からのファンはそれなりに居るだろうしアイドルみたいな存在だと思っていたから
近年の水樹奈々にしてもそうしたファンに配慮したから結婚まで交際を伏せていたのだろうし 表現者の実力というのはあえて人間性の悪さを全面に出してからが本番だから おお、正しい事言いよったな
先生がずっとロリコン・同人界隈に忖度してたらもっと早く逝ってたと思ってるよ 高見知佳の話ができる年齢で水樹奈々の名前が出てくるとこに寒気がする 40半ばだが高見知佳は青島とのコンビの追跡で知ってた
水樹奈々は娘とプリキュア見てたから知ってる
水樹奈々も40だし高見知佳と18くらいの年の差だから。両方知名度あるから知っててもおかしくないんじゃない 噛みついたやつの脳ミソに寒気するな
だってコイツ自身も両方知ってる訳じゃん?
ダブスタで人を責める欲求だけ発達してる訳じゃん?
むしろ寒気しない奴おる? 水樹奈々も紅白出てるし別に知名度あるからなあ。キャリアもかなり長い
むしろ寒いといったやつはは相当高齢なんだろうな いわゆる『俺はあいつらとは違う!』と発狂するコアなオタクタイプだな 息子は坂本龍一にあやかってリューイチだったな、意外に俗っぽいんだよな 読書家だけどミーハーやで
SFって言っても先生のパロディはメジャーどころだし、学級文庫にある子供でも分かるような系統
齧ったのを片っ端から出してくるから時々知らんタイトル出てくるだけ
マニアというほどマニアじゃない、ただ他の漫画家は露骨なネタにしなかっただけ >>910
そうだったのか!
「ミスティー・ブルー」とか歌っていたアイドルだったっけ?
ぢがぢゃんって呼び方からして、まだ「とー ちー たー」の頃のイメージで語られるのか…w オタクには大きく分けて2種類の人種がいる それは好事家とファッションオタクだ
好事家は単体で既にオタクだが、ファッションオタクはオタグループに属して初めてアイディンティティを得る
ファッションオタクは内向的で弱そうなグループに入ればそこそこの地位を得られると世渡りとしてのオタク
こいつ等はコミュニティが目的であって人を利用する為に存在する、いわゆる癌であり関わってはいけない
誰かが同人誌作れば自分も同人誌作る、誰かがIT会社入れば自分もIT会社入る、そんな人間だ
つまり人を保険にする為にコミュニティを利用する、卑怯で臆病なニセモノのオタクなのだ
彼らは人を囮にする為、ひっきりなしに他人の名前を出す、自分との関係性をアピールする
安全圏から人をコントロールして自分だけが利する様に仕掛ける
承認欲求が強く、いつも大声で他人を仕切りたがる
根っからのクズなんでそういう人とは手を切りましょう、碌な事にならない 知識マウントを取りたがる奴は中身が無い
一生懸命暗記したんだろうなとしか思わない
作品はデータではなく、何が作品に込められてるかだ 込められているものを解説しよう!
やはり知識が必要なのだ 表現の為に知識を利用するのはいいと思うが訴えたいものが知識そのものなら意味が無い
それはつまり辞書と同じ事である
吾妻作品の一部がそういう傾向にあるのは否めない 知識は手段であり道具であって目的ではない
どんな優秀なツールがあっても表現したいものが曖昧なら意味が無い
頭でっかちな作家志望が陥る罠だと思う
設定厨がドラマを作り出せないっていうパターンがこれだ
思い返せば80年代美少女SF漫画の多くがこれをやらかしてた なろう系がウケるのも 創 造 力 がない若者に理解できる話を複製し続けるからか 宮崎勤なんかは典型的なファッションオタクだ
ウルトラセブンの幻のビデオとかレアである以外の価値が無い
そんな薄っぺらに物事の良し悪しが区別できる訳がないし、だからこそあんな事件を起こす
アイディンティティは自分の物であってコレクションとか他人がどうとか、そういう相対的な物じゃない 異世界転生ものは最初は面白かったんだろうな
一番手、二番手はきっと優秀な作家だったんだろう
ただ、慣らされてそれしか受け付けなくなったらもうブロイラーだよ
同じ書式で量産されたらそれこそ遡ってまで価値が薄れてしまう 富野 由悠季:そうだな
あかほりさとる:そうでげすな 火星のジョン・カーター時代から
未来で足し算して天才扱いされるのび太まで
昔からある >>935
ファッションじゃないオタクとは?
レアである以外の価値とは? >>939
相対的な価値基準じゃないって事だよ
見栄を張るためのコレクションは単なる成金趣味で他者に対するマウントだろ
「この作品すげぇ 後世に残さねば!」っていう場面でのコレクションとは目的が違う
見栄を張る為の好き嫌いは他人と自分を比べる事が主目的で、自分自身で価値を見出したわけじゃない >>940
勉も別に他人にマウント取ろうと集めたんじゃないと思うけど
後世に残さねばってのもよくわからんな
それも残したどうだすごいだろってマウントじゃないの?
希少価値のものなら金がかかるから成金趣味じゃないとできないし もっと単純に、『思い入れが純粋である』って事じゃないかな。「この作者の作品はいい。もっと見てみたい。関連するアイテムも見たい、揃えたい。」という情動の強さ。
コレクション化もその結果でしかない。
後世に残そうなんて『使命感』などは二の次三の次。 何でもだけど、権威が星をつけて初めて価値が発生する訳じゃない
元々価値があったからこそ評価される訳だ
宮崎勤なんかはいっちょ噛みのにわかオタクで、自分が界隈で地位を得るためにビデオが拠り所になってる
例のスペル星人の回なんか駄作の部類だし、それがステイタスになりうる惨めさをどう例える?
トレカでもなんでもそうだけど、売る側が数をわざと絞って意図的に希少価値作ってる
そこに何万も金を出す輩がいて、紙っペラに相対的価値が発生する
ワニがいい例だが意図的に価値めいた物を作り出して馬鹿が引っかかるのを手ぐすね引いてる奴がいる
ゲラゲラ笑いながら人の感情をコントロールしてる奴が居る
俺はコントロールされたくないし、コントロールされてると思われたくないね
オタクだからと一括りに、一緒にされたくない 俺はリアタイでジョジョの一話を読んで「これは凄そうだ」って切り抜き保存してたが
それを自慢した事はない
それは俺が好きで切り抜いて保存したからで、自慢する為に保存したわけじゃないから
俺が作品に価値を見出したんであって、誰かが評価したから好きになったわけじゃない
つまり俺はファッションでオタクになりたかったんじゃなく、元からオタクだった
ナチュラルボーンオタクだ >>943
別にオタク仲間がいたら自慢するのは普通だろう。自慢したらオタクじゃないとか偏屈すぎる
自慢するオタク友達すらいないなら可哀想だけど 1人で黙々とその趣味の世界にこもり、自閉的になる必要はないけど、お互いで語り合う時も慎ましさは必要だと思うよ。
あと、白昼堂々人前で話すのをはばかる物はあるからね。「◯◯がそうだ」と、あまり決めつけるのも良くないかもしれないけど。 要するに「自分が好きかどうか」って事でしょ
外野からのノイズ基準じゃなくて純粋に自分評価基準だけで集めてるかどうかって事 そもそも宮崎勤をオタクと呼んだのはマスコミ
当時からガチオタ界隈からは
「あれはオタじゃない、3倍録画で雑多な番組録画したテープなんてオタなら耐えられんだろ」
とか突っ込まれてた 検索すりゃ全部分かる程度の知識でマウントとってる昭和のオタクがいると聞いてやってきました >>943
>例のスペル星人の回なんか駄作の部類
>>わりと同感だな。内容を云々するだけなら、セブンの各話の中でとりたてて扱うものでもないし。
ところで、あじま先生はウルトラシリーズってどの程度興味を持っていたんだろう? 『私の昭和・青春漫画抄』|kaze|note
https://note.com/kazeno001/n/n0fd68cacc47b
吾妻日出夫
彼との出会いは、北海道南・浦幌高校である。 松久由宇ってまだ漫画家やってたんだね。
どうやって食ってたんだろ。
沖由佳雄以上に謎だ。 実家が資産家で趣味で描いてるひとも多い
ゲージツ家ってそういうもんらしい 「漫画家」って自称するのは自由だかんね
たとえ一線の収入も無くたって構わない、ネットなんかでも趣味でちらほら抽象的な
イラスト描いてるだけでイラストレーター・漫画家名乗ってる素人は一杯居るし、
そんな事情でこの職業は主婦の片手間が多いんだよな
統計調査によると、職業を「作家」としている人のうち95%ほどがその仕事で得た
収入は「年に数百円」以下だったそうで 結婚してるなら嫁さんが働いてるとかかな
あじま先生もアル中治療中は奥さんに支えてもらったし
まともに一般の仕事できないから働けない嫁パートで助けてもらってる漫画家はそこそこいる 若い頃に法人にしてたら
もう老齢厚生年金受給で生活できるだろ >>956
音楽もそういう人が多いみたいだね
あれ? 俺は資産家じゃない _| ̄|○ 松久由宇、自分は読んだことないけど仕事途切れたことないって描かれてたし
堅実にやってれば普通に食べられるっしょ 旅館接待マニュアルからヤクザ漫画まで幅広いし活動期間も結構長いからそこそこ稼いでそう
ヤンジャンとかでも連載してたんだっけ >>957
スレチですまないけど、4コマ誌でお馴染みむんこ先生、『本に載るのは想像以上に簡単。しかしその後は…』みたいな事を書いていた。 >>961
「スター・ロード」の単行本なら持っていた。
何かのプレゼントで当たった物で、本の背の部分に『寄贈』だか『贈呈』のハンコが押されていた。
過去形なのは、引越しのドサクサで紛失したから。松久先生ゴメンなさいm(_ _)m 漫画家になる条件
前の席に松久由宇がいること
ってのを思い出した(笑)。 松久さん 師匠の名前が「佐藤まさあき」から「まさよし」に変わってる 思い入れないなあ
鷹羽あこは知る人ぞ知る天才だったそうだ 「銀河」の版元若木書房も大和和紀より買ってたそうだ >>966
YouTube(「実録!あるこーる白書」出版記念)で、吾妻先生の生前のお姿を今でも見ることができるけど、司会の人が吾妻先生の経歴を紹介する時、師匠の「板井(いたい)れんたろう」を思いっきり間違えて「坂井(さかい)…」と言ってしまっているな。
それに対して、ボソボソと小声で訂正を求める吾妻先生が、実に「らしい!」。
板井れんたろう先生を知る世代も、もうずいぶんとじーさんだものな… ドタマジン太のエロ回にはお世話になりました…
なんであの漫画、エロ回とちょっと久松文雄っぽいタッチの人情噺で極端な落差が
あったんだろう
板井先生は昔の単行本ラインナップ紹介でもよく「坂井れんたろう」と誤植されてたな >>968
「エロ回とちょっと久松文雄っぽいタッチの人情噺」→本当にその通りで上手い喩えですな。
『スリルくん』とか好きだったなぁ。あれ、7〜8年の長期連載だったけど、時代の移るテンポの速い時だったせいか、作風もだいぶ変わったと記憶している。 人情ものの方が前半の回、エロ回の方が後半の回
ただし単行本の収録はバラバラ? ドタマジン太の人情もの、子供心にも読んでて凄いつまらなかったなw
スターシステムのつもりか毎回同じ顔ぶれで古臭い時代劇やドラマのネタをなぞるだけ… 福島のガス爆発事件みるとガスの恐ろしさがわかった。あじま先生も危険な仕事してたんだな ガソリンスタンドだって危ないんだぞ
結局は確認を怠っているからこうなる ガソリンスタンドが爆発したみたいな話は聞いたことないよね
危険だからこそ安全対策がしっかりしているのだろうか >>971
それも今となっては懐かしい。
スターシステム?や、ドタバタと疾走感のあるギャグ、笑いながら涙を流す etc…は吾妻センセーに受け継がれているな。 >>976
スターシステムは手塚先生からの受け売り。 スタ0システムってのはキャラが別な作品に役柄を変えて登場することを
指すと思うんで、同じ作品内で使い回ししてただけのドタマジン太はちょっと違うか まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) >>978
手塚系とはいえ寺沢武一も同じ漫画のシリーズで顔だけ同じ体格が違うという使い方を延々とやっている ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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次スレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1596526420/ 漫画家のギャグなんて独りよがりだろ
べしゃり暮らしなんてギャグを読者に読ませず観客だけ「ドッ!」と笑う表現手法を取ったんだぞ ついに桑田次郎〈二郎)先生もお亡くなりになった
松久由宇氏もお弔いいているであろう あー、それでマンガ図書館Zでゴッドアームが全巻無料で公開されているという宣伝があったのか カベさんのお陰で家が建てられたし結婚も出来たのに砂かけてたのはマジ引いた。
ファンへの感謝の言葉とか家族への言葉とかまったく無かったし、
常に自分の事だけしか頭に無かったわけだ。
北海道にはそういう人多いけどね。特に北海道の女はめちゃ自己中だぞ〜と、
北海道出身の俺が実感してるwww 自分のことだけでいっぱいいっぱいだったんだよ
病気するとみんなそう >ついに桑田次郎〈二郎)先生もお亡くなりになった
>松久由宇氏もお亡くなりになるであろう
たしかにそういう歳だけどさ... ウロン文学買った人はレビュー投稿しろよ!
売れないだろうが! 作風のまるで違う松久由宇氏の話題が散見されることを訝しく思っていたけど同郷どころか同級生だったのか 吾妻センセー以外に「北海道6人衆」の話が聞けたのは>>986の松久由宇氏が初めてだった。
本当に絵が上手い。
井上英沖が後からアシとして入ってきたエピソード、実は気まずかっただろうけど…w ほぼ知られてない事だけど、吾妻の漫画って同郷の菊池ゆきみの真似なんだよね
ほんとに絵もソックリだけど、吾妻の元々の絵ってどんなんだったんだろうね
学生の頃から菊池に影響されてたのかもしれないな >>995
誰それ?名前でググっても岩手放送のアナウンサーしか引っかからないんだが >>ほぼ知られてない事だけど、吾妻の漫画って同郷の菊池ゆきみの真似なんだよね
板井れんたろう師匠の真似じゃね?
>>誰それ?名前でググっても岩手放送のアナウンサーしか引っかからないんだが
ひらがなでググった方が出るんじゃね?
https://pbs.twimg.com/media/DqRV0Q7UwAAxa2s.jpg
>>吾妻の元々の絵ってどんなんだったんだろうね
吾妻「先生」、じゃね?
リングサイドクレイジーの絵じゃね?
じゃね?じゃね?じゃね? >>995
意識的に真似た時期はあるかもしれないが、2人が同時期に描いていた頃は全然違うけどなぁ。
>>996
「まんが王」で共に連載が始まった頃だと、きくちゆきみ氏が「アクションねえちゃん」、吾妻センセーが「二日酔いダンディー」を連載していた。
吾妻センセーによると「きくちはその後北海道に帰って、何してるかわからない」と言っていた。「まんが王」の後にはチャンピオンに移って、1〜2作描いてリタイアしたと思った。 このスレッドは1000を超えました。
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