ドカベン15回裏
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振ろうが振るまいが関係ないんですよ!>>1乙にゃぁ〜〜〜〜!! 【アニメ】WOWOW 劇場版「うる星やつら」6作品を一挙放送、押井守や上坂すみれのコメンタリーも
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578737635/
https://natalie.mu/eiga/news/362038
劇場版「うる星やつら」シリーズ全6作品が、1月12日にシネフィルWOWOWで一挙放送される。 最近大甲子園読んだんだけど、
メインキャラクターでない高代、渚、上下、タコ田が
チョイチョイいい味出してるね。
紫と戦った時の高代の円陣とか良かった。 >>17
俺たちはガキの頃から野球をやってきた・・・は紫への良い皮肉だな。
まあ、その後も別ジャンルから野球に入っていきなり大活躍とか、作者は平気で
やるわけだが。 最近大甲子園読んだんだけど、
メインキャラクターでない高代、渚、上下、タコ田がまんこ
チョイチョイいい味出してるね。
紫と戦った時の高代の円陣とか良かった。 >>18
そもそも殿馬とかどーなのよって話だしなw そういや、里中と荒木が兄弟だって説を追ってた記者
いつのまにかフェードアウトしてた。
どこ行ったんや。 婚約者がおるのに光とかいう女を鍛えろ、ひとつ屋根で暮らせ、
「仮に風呂に一緒に入ろうと言ってもためらいもなく入ってくるようなヤツだ、おやじがそう育てたから!」
と太郎の家に送り込む土井垣アタマおかしいんかな?
ボクには婚約者がいるので…等の描写は一切無しw
ドカベンはコミックスで通して読むとアラだらけで面白い
こんなもん連載中に真面目に読んでられねーわ、いつ読んでも代わり映えしないし 無印初期に出ていたJUDOアメリカンたちがどうなったか知りたいなぁ?
アイツらもベースボールにジョブチェンジしてMLBにはいったのかな? >>31
スペンサー、スミス、ジョー ときて副将がまったく記憶にない
おそらくわびすけと当たってるんだろうが
そもそもわびすけだって丹下にズタボロにされる実力と卑屈な言動だったというのに >>31
ベースボールにジョブチェンジする理由が「山田と対戦したい」じゃないと駄目な世界だからなあ
MLBからドラフト指名を受けて、更にあれこれ経てNPBの球団から獲得されて…って
道は遠いな >>33
その丹下も岩鬼にワンパンKO、岩鬼は長島にボコボコに。 岩鬼は小学生の頃野球やってて凄い強打者だったのに
鷹岡中では3年までやらなかったのは何故なのか >>30
外国人を描かずにオリンピックを描くという離れ業に挑戦してくれんかな。 どうせ描きたいのは山田のサヨナラホームランと優勝した後の岩鬼の
自分ひとりの活躍で優勝したって自慢なんだし別に外国人描かなくても楽勝だろう >>38
なんでひねらないのか
たまには惨敗締めもあっていいとは思うが おそらく、弁慶に負けて人気が下がったのがトラウマになってると思われる。 影丸は野球で最後に負けたのは山田じゃなくて、中西だし。 野球殿堂・・・・・また落選 。・゚・( つД∩)・゚・。 >>43
吉田はんも伊調はんもサッカーの澤はんもええけど
やっぱり柔道の朝比奈はんが一番や
あのふくよかな体、うえへへへへ
中学の同級生やったドブスの朝比奈とは大違いや ガリッガリの方の朝比奈さんの方はテレビキー局の女子アナとして
岩鬼や山田に絡んでほしかったなぁ。
岩鬼くん、山田くん呼びでグイグイとヒーローインタビューしてくる美人アナウンサーとして
人気者になってるとかさ。 毎回のようにバットが折れるシーンあるけど、実際そんなに折れるものなん?
野球マンガはよく読むけど野球観戦とか一切しないのでよく分からんw
(投手が)狙ってバットを折るだの、(打者の)気合いが負けたら折れるだの、よく言ってるけど胡散臭いんだがw >>52
現実のプロ野球でも2試合に1本くらいは折れてるんじゃないかな?
ドカベンみたいに「バキィ!」って真っ二つになるのは無いけどヒビが入ってバット交換するシーンは割と見る
折れるのは力勝負の正面衝突というより当たりそこねだね >>53
極道くんでは、剛球で相手チーム全員の木製バットをへし折る展開があった。
バット折りは水島的に盛り上がるネタの一つ。 >>53-54
なるほどありがとう
だよなぁ、あんなにまで折れるわけはないよねやっぱりw 一球さんに手作りバットを折られ続けた貧乏高校があったな
最後は折れて短くなったバットを更に削って使ってたがあれはルール違反じゃないのか 小林満がリリーフで羽田や恭介のバットを1球ごとに折りまくるという描写があったが
なんとポッキリ!! とか客引きか通販番組みたいな >>57 ご注文はいますぐ! ちょっとまってください! >>56
まず手作りバットが認可されるかどうかと、あと試合中に野球用具を改造するのは違反じゃないかな。
色々とまずいと思われるけども 昭和の終わりころに甲子園でもHRが乱発した時期があった。
あのときSSKが金属を薄くすることによって打球の反発を
生みやすくするバットを売り出していたが、逆にヒビは入るし折れたりして
危なかった。 >>54
虎の風戦かな。誰かが清正ベンチに「バット貸してください」と
頼みに来たのは覚えている。
あと水島作品ではないが、リトル巨人くんでオールスターの時に
9連続三振ならぬ9連続バット折りというのがあった。 「スーパー巨人」(少年ジャンプ・田中つかさ)
主人公の投げる球は必ずバットを折って凡打にする魔球。 >>60
を見て思い出したけど「なんと金属バットが真っ二つ!!」って展開があった野球漫画何だっけ
ミスフルとかかな? 球道が巨大化してボディがスコープドッグになったのはワロタ 平松伸二『キララ』でも金属バット真っ二つはあった。
もっともあの漫画は主人公がほとんど超人だけど。 一年甲子園決勝のバックスクリーンを越えた大ホームランってのも相当なもんだな >>68
剛速球じゃなく、超スローボールなのに打ち返せないってのが、大リーグボール3号的で
楽しかったな。 大リーグボール3号に限らず、実際不知火みたいな超スローボールを打つのは難しいと思う。
豪速球や変化球を打つ練習はしても、遅い球を打つ練習ってしないから 魔球イナズマの球筋の描写はヘタクソだったな。幼稚園児の落書きみたいだった >>65
原秀則の中途半端にギミックにふったやつかなあ
ジャストミートだっけか 月刊ジャンプかマガジンかで魔球サソリだったかサソリボールだかってやって
わざと相手にボールをぶつけて毒でじわじわと相手の命を削るって漫画があったけど
ちょうどその一話しか読んだことなくて、なんて漫画かも覚えてないので
あの打者がその後毒で死んだのか気になってしょうがない >>73
投打にバランスが良いが超自己中男の二三矢、
俊足でバントは上手いが全然打てない天馬、
ストレートに滅法強いが変化球にはからっきし弱い音無…懐かしい。 >>73
水島新司の絵を模写してるなーと思われる、
投球シーンや打撃シーンが多かった気がする、あの漫画 読み放題でどくされ球団読んだら思った以上に水島新司だった
あぶさん 男どアホう ドカベン 野球狂らをごちゃまぜ 球道くんの小倉イーグルスっぽさもあるね。
スカーフェイスに覆面投手に元力士に元サーカス、
元スリなどバラエティに富んだメンバー。 >>76
打たれたシーンを見たことが無いので分からないけど、山田の構えで速球・超スローの
投げ分けが出来るんだから、あれ、完璧な山田攻略だよな。 山田は変則的な投手に対しては意外に脆い部分もあるよな
そういう相手に対しては殿馬の秘打や岩鬼の悪球打ちで勝ったりするんだが タイミング狂わせる系の投法に弱いんだろう。
わびすけの両手投げとか、背面投げとか 実際のキャラ人気や上げ下げ工作、原因となる大人の事情、何もかもバレても業務的にスレの荒らし占領を続ける不知火信者、哀れだね〜w >>41
たまには負けるのも良いが、メジャーみたいに負けが増えると、1試合の勝ち負けが軽く思えるな。
最近のスポーツ漫画全体でそう感じる。 背面投げは、あれ振らなけりゃ球がキャッチャーに届いてなくてボールだったって認識でおけ? スカイフォークの軌道も
見送ればベース前でワンバンしそうだな。 >>80
小倉イーグルスは没個性の無気力集団だったけど
しかもなぜか名前が巨人の選手のパロばっかりで
三宮はまだわかるけど小北なんかわかるかいな 選手ではなく親会社のやる気のなさや
球場の澱んだふいんきが似ていた。
イーグルスの選手の名前だと
堀田=堀内、尾俣=小俣、三宮=二宮、泡口=淡口
などがいたな。 何の漫画か忘れたが
堀内そっくりの顔で堀恒ってのもいた 堀恒は名前のおかげで覚えてるけどどアホウだな
甲子園の準決勝で出てサヨナラ本盗で負けた奴 水島「みんな山田のホームランで終わると思ってたんだろ?
ふっふっふ、残念でした!」
なんでこういうことが出来ないんだろ。 全く期待できないと思われた岩鬼が突如ど真ん中をHR、ネクストで殿馬がずっこける
というシーンもあったな
なぜ山田ではそれができないのか >>77
物理的には豪速球を打ち返すよりは飛距離に限界がありそうだけど
そもそもノックが外野まで飛ぶんだから微笑あたりのパワーがあればスタンドインも可能なんじゃないの >>97
ノックバットがなぜ細いか考えたことある? ボールが飛ぶ理屈として回転数、気圧の関係などもあって
一概には言えない。気圧が低ければボールは飛ぶことが立証されている。
回転数が高いと反発するので遠くへ飛ぶという原理もある。 打った球が真後ろに飛んでる
タイミングは合っている証拠だな
何百回このやりとりするんだw
会心の当たりが野手の真正面に
芯で捉えたボールは野手の正面にボールが飛ぶように考えられているのが野球
これもw
さすがに200巻もあるとしょうがないか ドカベン以外の野球漫画でもそれ描いてるしな
ぶっちゃけ野球漫画家としては80年くらいにもう寿命は尽きてた 一球目…大ファール
二球目…大ファール
三球目…ホームランかファールか?次号に続く
このパターンもよく見る 一番嫌いな打者は?
里中「完全にひとつの球種を待ち続けて決め打ちする打者」
一番嫌いな打者は?
里中「来た球に対応する、いわゆる来た球を打つ、という打者」
これも投手と理由に色々バリエーション有り
その場その場の話で適当に言わせているw 設定がコロコロ変わるのもよくある話で。
右投げのはずが左手で投げてたりするのに比べればどうと言う事はない 160cmの投手が230cmになってたりとかありそう >>103
どちらも徹底されると嫌なバッター
どっちでもない中途半端なバッターの方が相手にしやすい
という事なのかも……
まあ、作者が前に書いたことを覚えてないだけなんだろうけど 今更ながらドカプロが野球狂の詩型式で連載されてたらなあ… ストッパー毒島みたいに数年かけて1シーズン描く形式なら、あそこまでひどく
ならずに済んだよね。とにかく1年で1シーズンじゃ思い切った展開にできない。
作者的には俺のキャラがNPBを永久に牛耳っている、で満足だったんだろうけど。 実在のNPB球団を舞台にしちゃったから、1年1シーズンにせざるを得なかったてのもあるだろな
19〇〇年シーズンを数年かけて描く、とかにすると
現実世界では移籍した選手を前球団の設定で描かなきゃいけなくなるとか支障が出るし
野球狂形式ならその辺が曖昧でも大丈夫だろうけど、試合経過をガッツリ描くとなるとなあ 足利のサードゴロが一塁セーフって、どれくらいの足の速さがあれば可能なんだ? 足利よりも白新の神風が北満男のサードへ強襲な当たりを打って
北が少しだけもたついただけで三塁打の描写は無理がある >>112
そこは草野球大好きな漫画家が現実と勘違いしてるというか現実だと思ってるとこあるのが水島だしな… 選抜出場校決定日か
日光の日野が言い訳のランニングはやめろ等罵声を浴びた後のまさかの選出に泣き崩れる >>114
あれは酷すぎ
「やはり明訓は強かったねえ」
「まだまだこれからだよ」
「努力は裏切らないから諦めるな」
くらいに励まさんと >>112
あの試合は終始現実離れしてる
神風の足もそうだし
グリップエンドで弾いた打球が外野まで飛び
しかも外野手のグラブをえぐるほどの強烈なスピンがかかるとか 最後の鈴木くんのレフトフライで岩鬼が捕るまでみんなが集合してるし >>116
明訓が強いのはみんな知ってるはずなのに、あそこまで叩くのが腑に落ちない。
つーか、ドカベンに出てくる高校野球ファンって、擦れて小汚いおっさんばかり。 八百長疑惑とかならまだしも、ただボロ負けしただけでいい大人が高校生相手に叩きまくるって
あの商店街の人達腐ってるわ
日野は卒業したら故郷なんか速攻で見捨てたほうがいい 逆に地元チームを応援してるオッサンたちに失礼すぎる描写だったよな。何だかんだで夢破れたオッサンたちの方が多いし高校球児の火野にあんな罵声は浴びせないよ。 あの叩かれようだと野球関係ないとこでも普段から岩鬼みたいな言動してたのかもしれん 埼玉県民はアウェーには厳しかったが、
下尾が負けたときは普通だったなw
まぁ準優勝でセンバツ内定だからかw 水島自体がぼろ負けした地元チームをあんな感じで野次ってるから
周りのファンもそうだと思ってるんだろう 1980年の熊谷商対川口工の決勝戦は高校野球屈指の荒れた試合でYouTubeにもあるな
埼玉県人の高校野球熱は異常 >>126
明訓を叩く気満々だったけど、山田の圧倒的打棒を見せられて納得しちゃったんだな。 そういえばその前の前の埼玉県の高校(名前忘れた)と明訓の試合で、
審判まで埼玉県の高校の味方したとかの描写あったけど、埼玉の球場
だったら審判も埼玉県の人間がやるはず、と考えるのがいかにも御大
らしいな。 >>111
プロでも普通のセカンドゴロが一塁セーフの事例がある
「倉本前ヒット」でググれば出てくるんじゃねーかな
あとロッテの荻野の全盛期は、ショート正面のゴロが内野安打になってた 荻野は多分プロ野球史上最速の選手なんで、
もし左打ちだったらサードショートゴロは全部セーフだろう ピッチャーゴロだろうとファーストゴロだろうとセーフになる時はなるからなあ。
油断大敵なのだ 荻野より周東のほうが全然早いよ
まぁ現状は打撃が壊滅的なんで代走専門なんだが 足利が脚でもぎ取った1点を緒方の投球で守り切って勝ち上がるいわき東の渋い戦い方が好き
地味なのに山田と怪我をした里中をジワジワと追い詰めていく展開が凄い
この試合では山田は里中のサポートと相手打者との駆け引きに終始して、打者としては見せ場が無かったな
ランナーに出た足利が落ちるかどうか微妙な当たりを見てスタートするも
ダイレクトキャッチされてダブルプレーというギャンブルプレイがあったが、
あそこで1点を奪われていたら里中の負傷もあって明訓は敗れていたと思う 結局はなんでもありの岩鬼ホームランでクソ最後だったが、試合展開は見所満載で面白かった 岩鬼は他人の力量が全く関係ないから萎えるんですよね >>138
ドカベンを読んでると、岩鬼は本当に便利に使われてると分かるね。
どんな好投手でも理屈後付けで打たせることができるから。
で、読者にそういう認識をしっかり植え付けたうえで、弁慶高校戦の岩鬼演出。
作者が実に冴えていたなと思う。 岩鬼はゲームで言う上級者向けキャラ。
使い方次第では恐るべき強さを発揮するが・・・ 荻野や周東の話してから足利とか岩鬼とか出されると魅力なさ過ぎてゴミクズに見えてくるな 足利ってクシャおじさんみたいなやつか
塁に出たら俺にかなうヤツはいないとかデカイ口叩いてたのは覚えてる 2年春の選抜は関東から2校、とあったけど(実際は江川学院が出てるから3校)、
御大は当時、春の選抜は16校くらいで行ってると思ってたんだろうか? 編集がついていてくれてるからなんとか算数はできて良かったね 連載当時、関東からは2〜3校選出が妥当だったんじゃないの? そもそも春の選抜はトーナメント表も作ってあったし、
16校なんて思ってるわけがないわな 1976年までは基本関東・東京で4枠だったから関東2校は結構あったみたいね
(最後の関東2校は1972年) スピンオフで
不知火が一人浮きまくる4番エース監督不知火くんとか
とにかく汚いことばかりするクリーンハイスクール!!とか
谷津吾郎の食レポ拝啓土門さんとかやらないのかな 山岡石毛が駒大で軍隊式野球でいじめられるとか
大学デビュー北の東京大学物語とか
犬飼知三郎が東大諦めて室戸大学行く経緯とか
火野と村社会地域の対立とか
色々作れる 色々作れるだろうけど、ちっとも読みたいとは思わんわ これだけの大ベテランなのにアシスタントというか弟子の作品とかほとんど聞かないけど
それってやっぱり野球の腕前で選んでるからなのかな 本宮ひろ志は弟子みたいなもんだし
絵がそっくりのだから笑介とか
ヤンジャンで野球漫画描いてた林なんとかとか
まんがスポーツで実録もの描いてた五十嵐幸吉もいる 言っちゃ悪いがマイナーな人ばかりだな
本宮のアシ関連は武論尊、高橋よしひろ、宮下あきら、金井たつお、江川達也と
ヒット作を出している人が多いんだが 確かにスピンオフ無いよな
需要が無いのかそれとも内容がYYS以外は認めないと断っているのか >>158
「土佐丸高校が主役のスピンオフ作品を作りたいのですが・・・」
水島「ダメに決まってるでしょ!読者は山田と岩鬼が無双する物以外興味ないんだから!」 >>155
初めてしって検索したが70年後半の水島新司の絵柄まんまなんだな 土門対不知火はやっていたが、もう完全にこっちの予想通りの展開で笑った
本宮ひろ志は国立に住んでいた時期もあるから
草野球に呼びやすかったのでは。
野球がうまいかは不明だが。ゴルフの腕は有名だけど。
>>151
山岡は東海大。 多分御大亡き後にコージィがハイエナみたいに手をつけそう >>163
プレイボール2の評判どうなん?
初回だけ読んだけどそれ以降読んでないからストーリーさっぱりわからん 微笑って間違えて明訓に転校したけど1年秋の白新戦で直ぐに出場してホームラン打ってたけど転校生って原則一年間は公式試合出れないよね?この時代は転校生に対する規制は無かったのかな? 重箱の隅をつついても面白くないとは思うが、
水島作品に関しては、アラ探しなんてレベルじゃないからなあ まあ転校生が入部していきなり試合で活躍ってのは、
野球漫画含めスポーツ漫画じゃ当たり前すぎて、なにもこの作者だけ特別ってわけでもないし 今ではほとんどないというか1年間は云々と必ず触れられるだろうけど
昭和の野球漫画では転校即出場は当たり前の光景ではあった。 大池は1年年上だったな。
土門は浪人か留年はしてる。 この一か月…里中様のおチンポ妄想してオナニーしていたメスブタに…
逞しいおチンポご奉仕させてくださぁい? 池畑なんか春と夏、違う学校で甲子園に出場したもんな
もっとも夏は後バレなんだが >>165
そもそもどうすれば転校先を間違えるのか?
校名が似ているわけでもない
ましてや明訓は甲子園で優勝したばかり、野球やる人間が知らないはずがない しかし40年間水島漫画に無粋なツッコミ入れ続ける人生って、凄まじいものを感じるな
「ドカベンがいる高校ってだけで間違えて転校するかよ!」「透明くん名義で公式試合に出れるかよ!」とか >>160
コミックス持ってるけど、野球の描写や描き込みは割としっかりしてるんだよね
(ただ、キャラクターに魅力が無い)
水島作品の画面が途中から白っぽくなったのは、小池栄治がアシから抜けたからじゃないかと
個人的に推測してます >>155 この人の名前から、球道くんのえいじがでてきたのかな >>175
そういうのは「無粋」なツッコミとは言わない 投手のアンダーシャツが描かれてるのに数コマ先では描かれていないというところがあったぞ、とかが無粋なツッコミ 土門は微笑なら俺の球を受け止められる とか言っていたが
打者が打てなくてモブ捕手がギリギリ捕れる球を
調整して投げられなかっただけのただのアホだな 夏まで野球部だった影丸が短期間で剣道部の主将になっていたり
細かい事に突っ込むとキリがない >>177
大甲子園の明訓-青田戦で両校のスタメンを紹介するページで
「捕手 小池」と書かれていた。 山伏や剣道部がいきなり野球やってそんなに強いのか?
ってあんまり突っ込まない方がいいね 水島だけじゃないだろ
ずっと野球に打ち込んでた双子の弟が死んで
高校まで何にもしてこなかった兄貴がいきなり甲子園の優勝ピッチャーになれる世界だ ↑
一年秋の外連味溢れる大時代的なツッコミ処満載な展開
>>>>>
二年秋の一服入った後にネタが枯渇しているのに
整合性だけ求めた流れだと思うよw
今更真面目に語る話でもないけどw >>185
野球一本でやってる奴より、他競技経験した奴の方が単純な足し算の原理で
上手くなれる世界。
>>183
ま、クリーンは新興高だから才能のある奴が複数の部活のキャプテンを兼ねるのも
あるかもしれない。けど、影丸は道場破りに向かう時点で紫高剣道部が甲子園出場
してるのを知らなかったんだよな。たまたま乗り込んだ先が野球に転向していて
これから明訓と戦うんだって、えらい偶然w 知らんわw
だから影丸は野球部辞めたんなら普通は柔道に戻れってなるんだが、あえてそこは突っ込まないって話だw 剣道なら、影丸より平手さんを・・・・と思ったけど、
作者が覚えてるわけないわな 剣道部の高3引退のタイミングって
6月のインターハイ予選敗退じゃないのか?
野球は7月の選手権予選〜甲子園終了、
ラグビーは勝ち進めば花園終了までか。 192 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2020/01/28(火) 22:48:34.81 ID:???
知らんわw
だから影丸は野球部辞めたんなら普通は柔道に戻れってなるんだが、あえてそこは突っ込まないって話だw 畳のある寮に住みたい、彼女にもてたい
そんな理由で入部し数か月後には優勝チームのレギュラー選手
今川と仲根こそ野球の天才だわ 漫画だと畳愛好家wみたいに描かれてる今川だけど、
アニメだと確か下宿先がなんらかの理由で住めなくなって困ってたところで、
寮に住めるなら渡りに船と入部、に変更されてた覚えがある
(記憶違いだったらスマソ) まつ毛長い、畳愛、両投げ投手、土井垣脳内の3番打者と異常に濃いキャラだったよ 北は怪我したがその分勉強に集中出来たと考えれば
穴は今川が埋めればいいし 今川は本当はエースで三番ぐらいになれる逸材だったのか。
本人の自覚が無かっただけで つか原作何十年も読んでないがそんなに畳愛好家みたいな描かれ方だっけかあいつ
単に学校に畳の部屋があって珍しくてはしゃいでただけのように記憶してるんだけど
大体今のフローリングの時代ならともかく昭和中期なんて畳なんて珍しくもないでしょうに >昭和中期なんて畳なんて珍しくもないでしょうに
その、当時珍しくもない畳に対しあんなにはしゃいでたからこそ、
「畳大好き今川」って印象が強いんだと思うけど・・・・
http://blog.livedoor.jp/kachou_shima/archives/51597879.html マトモなヤツのほうが少ない明訓ですらコイツには引く 石毛は出前時に岡持を置いたまま素振りするような奴だぞ
出前の注文がくるかどうか
ではなくて、岡持を渡されてから素振りをしているようなイカれた奴 (`;ω;´)あのラーメン、もう麺が伸びてしもたんやろか ただでさえ石毛みたいな不細工が持ってくる時点でまずそうなのに 真面目、マトモなほど出番や読者の印象が薄れる傾向はあるな
沢田さんなんか土井垣の学年だっけ?山岡の学年だっけ?ってなる事あるし 親父「幸一!○○の△△までな!」「あいよ!」
その後岡持ち置いたまま素振り
「いかん!麺は伸びても〜」
頭おかしいやろ 自分は野球で活躍できず、客には伸びたラーメンを配達して知らんぷり
ろくな人間じゃないな >>197
仲根は不動のファースト。
守備が安定してた。 ラーメンを放置してまで熱心に素振りしても結局ほとんど打てなかったなー 石毛のラーメン店の評判も下がりやがてつぶれ
石毛は自分が悪いとも思わず相変わらず夜の素振り 石毛は安打描写が無いのは有名だが、守備でもファインプレーどころか
そつなく球をさばく描写が一度たりともない哀れなモブ 年末年始くらいにある程度一気読みしたんだけど、ドリームトーナメントまで全部ひっくるめると山岡が一番エラー描写が多い
しかも、何を差し置いてもここでだけはエラーしてはならない場面でのエラーばかりw
こいつ目の下にクマがあるから常時寝不足なんか?w >>200
描写のない場面で登板していると脳内変換している
2年春の1回戦、2回戦とも先発、途中から里中にスイッチ
春の県大会は渚との共用
吉良戦は途中からリリーフして9回のみ渚 同様に、描写のない場面では石毛の猛打が爆発していると脳内変換している
関東七浦戦とか川岸商業戦とか 吉良高校との試合では恐らく2本ヒットを放っていると思われる(吉良のザル野手のヘボ守備
でエラー判定されている可能性もあるが)石毛さん 石毛さんは横浜学院戦の9回裏に敬遠されている強打者 石毛の岡持ち忘れ素振り事件は
岡持ちを手渡される→なぜか側に置いて素振りを始める
ではなくて
素振りをしている→親が、これ配達頼むわと岡持ちを石毛の側に置く
だと思っている 石毛高代仲根って
それぞれ実在の同名選手がモデルなんだよな?
高代の下の名前も定岡兄からだし >>230
あそこは石毛勝負でしょ。埋めたら死球でも終わる >>225
たしかに 送球受けて転送するシーンは多いけど 石毛は渚が満塁弾食らった後ため息ついてるが、あんたが1回裏に打ってりゃ楽に出来たんだぜ? 土井垣はたしかクリーン戦で石毛だと唯一のチャンスが消える、とかとんでも発言をしてたな
同程度の今川との期待値が違いすぎる 今川は目がパッチリしてるのに何故里中ほど女にモテなかったのだろう
「目が大きいだけ」と言われる女の男版か 仲根は今川と違って、髪の毛もじゃもじゃで、どういう目をしているのか
よう分からんかった。 >>236
しっかりと石毛の実力分析が出来ていて、さすが、の一言。 >>239
目が拝めるのは打席で後ろを振り返って驚くシーンでの一コマだけだな
中のフォークボール 武蔵坊は何でもあり
ってことど萎えた記憶
風で押し戻されるとか知るか 武蔵坊って野球狂の詩の
モビーゴッドホエールズの海王ってキャラの焼きましだからな >>165-167
「透明」なんていう名前で公式戦の試合できるのが水島先生の漫画だからねえ…
しかも試合中に透明→大池になるし
突っ込むよりも「そういう世界観なんだ」と読むのがいいのでは 高校生なんだから当然授業にも出るわけだよな
透明人間とか剛球仮面とか風の又三郎とかどうやって授業受けてたんだこいつら? 透明くんは確か球場に直行で、下手したら転校の手続きなども済ませていなかったかも。
又三郎というか雲竜は多分授業なんて受けていないだろう。
あの格好になってからは。 先生「転校生を紹介する。剛球仮面君だ」
仮面「剛球仮面です。よろしく願いします。」
土方「君はどこから転校してきたんだい?」
仮面「大阪の明w・・・、いやなんでもない・・・」 武蔵坊も外見は完全にオッサンだけど一応高校生だから授業受けたり
体育で跳び箱飛んだりしてたのかな 弁慶高校は体育の授業=山伏の修行 というイメージ。 >>234
石毛は神奈川屈指の名ショートと当時のチャンピオンに載ってたみたいなことを昔聞いた
徳川のノックで鍛えられてるしかなり能力はあるんじゃ 角三男は野球漫画のベスト9に山田オズマ岩鬼星ら
そうそうたるメンバーの中に遊撃で石毛を入れている 石毛と言えば甲府学院戦での光り物によるスクイズ失敗
犯人と思われるグラサン親父の正体とかの解明は無かったな >>254
そうそうたるっていうか巨人の星とドカベンしか読んでないだけなんじゃ >>255
あれはクリーンハイスクールが送り込んだチンピラだろ
クリーンといいつつ汚いことを繰り返すのがあのへんの主題 野球漫画では長年ショートは実際の重要性に比べて扱いがいまいちなポジションだったもんな ドカベンでも石毛以外のショートは国定ぐらいしか思い出せない。
しかも本職のショートではないけど オヅマといえば、敵チームにオヅマで登録されてたのがいたときクリーンハイスクールの時のアイツじゃないだろうなとか何とか語ってて、
「いや、違うだろうさすがに、こんな名前はよくいる」とかなんとか言ってて数ページ引っ張って結局全くの別人だったってことあったけど、
この100パー完全に無意味無駄な会話はなんなんだ?って思ったよw
初登場の敵キャラなんだから適当に違う名前でいいだろw
現実ではこんなできごとや会話があってもおかしくはないけど、マンガ上でこんな会話はちょっとあり得ないと思うんだけど バトルスタディーズではショートは内野の再重要ポジションであり
ショートが出来ればどこでも出来るという位置付け。
主将でありチーム内で最高の選手でもある烏丸が守っている。 なんかの書籍で水島漫画のベストナインを作ったらショートが空草になっていた ファミスタではAチームの遊撃手が速水譲次になってたな 野球狂の詩って昔は一話ごとのオムニバスだった気がするけど
いつの間にか鉄と勇気の物語に変わった 勇気とピンクレディーは永射を参考にしたのは有名なんだが、
犬飼知も永射だと作者が言っていたな。永射凄すぎ 福岡野球時代のライオンズは極貧球団で選手がシーズンオフにバイトをしていた
加藤初はスナックの手伝い、若菜は年賀状の仕分け、
竹之内は焼き鳥屋、永射は自衛隊
ほとんど「すすめ!パイレーツ」 さすがにケーキを丸ごとつまみ食いはしないでしょうけどw 里中足立充宏 不知火村田兆治 犬飼永射 下尾江本江本孟紀だけか形態模写投手は 日光学園 火野のモデルは鈴木啓示だって話
大物がモデルの割にはあっさりと忘却されたが >>274
顔がモデルってこと?
投球シーンすらろくに描かないキャラにそんな大物当てるかな?
>>268
左サイドスローの投球フォームって素敵と思うんだけど、永射は特にすごかった。 >>255
アニメだとあいつは黒田って名前でフォアマンをクリーンに売り込んだ選手ブローカーという設定になってた
試合後にクリーンに乗り込んで校長脅してたけど徳川か明智先生に殴られてた >>273
里中は足立なのかな。杉浦かと思っていた 明訓高校のモデルは新潟明訓だけど
桐蔭学園要素も少しは入ってる
ドカベンはじめる直前に桐蔭学園が優勝してその時のエースがアンダースロー大塚で捕手は強打でのちの監督土屋
で多分白新高校が武相で
東海は当然東海大相模
横学はユニフォームからして横浜高校のまんま
あと山田が左打ちなのは多分森の影響
左打ちの主力捕手とか当時は森くらいしかいなかった 黄金期の南海だと
里中=杉浦
山田=野村
って感じだろうけど色々な選手が入っているんだろう
あぶさんも名前のモデルの景浦に永淵洋三に柏原と複数モデルがいるようだし だるそうにバットを引きずりながら打席に入る殿馬は関根順三がモデル
サヨナラホームランの殿馬のバットから閃いて、
日本一長いバットを短く持ち目の錯覚を利用し投手を騙す大道典 >>279
南海じゃないのに本当に水島は永淵好きだな まあね、岩鬼でも南海の藤原とか言ってたけども長嶋も入ってる気がするし >>276
アニメの明智先生は結構協力的だったようで
記憶をなくして姿を消した山田の捜索に加わっていたのは覚えている。
>>278
岩鬼「ジャイアンツの森みたいにしょっちゅうマウンドに行くな」
確かに山田は頻繁にマウンドに行くね。 坂田は金田
緒方はフォークが決め球って事は杉下かな 里中は同じく小さな大投手といわれた準優勝投手でアンダースローの磐城高校の田村がモデルでもある
もちろん緒方のいわき東のモデルもここ >>277
>里中は足立なのかな。杉浦かと思っていた
ええー山田久志だと思ってた 結局いろんな選手のブレンドだろw
大体力学的にアンダースローでフォーク投げれるかってのw 里中は御大が足立のフォームがモデルと語ってる
フォークは1球だけ上から投げてたような アニメ作成にあたってスタッフがモデルとしたのは山田久志
これは昔読んだアニメージュがソース >>289
弁慶戦でオーバースローからフォーク投げてたな 足立が汚れるから足立以外の投手のパクリってことにしてほしい 過去のアンダーの投手はみんな平等に里中の呪いを受けるのだ うん、誰々のモデルが誰々って流れみんなつまらんと思ってた 俺こんな選手も知ってるんすよぉーー-!!!!ww
みたいなのがどうもな
知らんしw 山田のモデルは野村って公言しているけどな
どうして左打ちなのかは知らん そんな発言しとけばノムさんの受けがよくなるからだな
単なるいつもの後付け発言 >>299
ありがとうテラさん ちがった テーラーのおじさん 石毛とか今川とかの脇役の選手を語る箇所は面白いと思ったが・・・・・・・ 明訓軍団がオリ球団に移籍せず元のままだったら
森友は空気気味で山田は西武投手陣のリードに苦心してそう
移籍した浅村さんの苦手なコースを付くリード→制球乱れて得意コースに行ってHRとか なに言ってんのかさっぱりわからん書き込みが最近多いわw
本人的には面白いつもりなんだろうけど DT開催が2012年の設定なんだから森友がプロ入りする前に物語は終わってるんだが そもそも水島はあぶさんまで
南海の選手を杉浦野村広瀬くらいしか知らなったらしい
パ・リーグの選手も同様だろ 野球狂の詩の対戦相手は阪神ばかり
巨人戦とヤクルト戦の描写は1試合もない
メッツのユニが巨人の真似で国分寺球場のモデルが神宮球場だからかな? その頃の巨人は集英社が独占使用契約してたからかきたくとも描けなかった >>304
FAの年に岩鬼は日ハム行くって誰かに言ってた気がする BSマンガ夜話「野球狂の詩」
視聴者からのファックス
「この漫画がなぜ良かったのかというと、ライバルチームが阪神中心だったことですね」
ダンカン「そぉ〜なんです。そこが私が言いたいとこなんです」
ファックス
「当時、ちかいの魔球、巨人の星、侍ジャイアンツという具合に、
野球漫画といえば巨人という作品しかなかった頃に、
阪神がこれだけ登場する、というより巨人をほとんど無視しているのが最高でした」 せっかく集英社が巨人と独占契約しても侍ジャイアンツしかヒットしなかったしな
しかもアニメのがはるかに出来がいい >>306
それでも作者の悪口大会よりは、はるかにいいですわ。
以前は本当にひどかった。「アンチ・アンチ水島」って実は大勢いると思います。
以前は投稿する気にもなれんかった。 >>316
しかもジャンプでヒットしたアストロ球団は
アンチ巨人臭がする漫画なんだよな >>319
アストロは沢村(巨人)の魂が宿った超人集団だぞ 巨人独占契約っていっても全面協力とか球団旗とかそういうので選手を出す自体さほど問題なかったんじゃない
男ドアホ最終回に長島やドカベンに堀内出てるし 独占契約って言っても集英社が言ってるだけで巨人からすれば少しは宣伝になるから
他社の漫画に名前が出ても悪くはないし、法律とか憲法とかで決まってるわけでもないし
集英社側も強く言えないんだろう 「○○、俺やったぜ」とか
妻子の名前掲載してもらったのは
水島にお歳暮の一つも贈ったヤツに違いないw
あと、ルーキーでもないのに
里中からホームラン打たせてもらうヤツもw あぶさんで
野村の前妻とその息子
金森の前妻との結婚秘話
犬猿の仲の山内和宏と山内孝徳が仲良くランニング
落合信子がすっきりとした美女に描かれる
野村沙知代が同上
佐藤道の口癖がアンジェラ(前妻)
大虎の親父が田淵の前妻浩子さんを心配する
ドカベンで
岩鬼が関川の前妻の名前を叫ぶ オリの佐籐義が山田攻略するとき
福良の娘を「サチ子・・・」と呼んで
山田の動揺を誘ったが、
その福良の娘の名を東尾監督が「○○ちゃん」と知っていたw
今更だが無理矢理過ぎるだろw 村田兆治の奥さんがあぶさんにファンレター送ったとかもあったなw >>321-322
巨人を主題にした作品は集英社に独占使用権がある…ということだったと思う。
巨人の星に関しては本来講談社に抗議するべきだったんだけど
凄い漫画になりそうだということで漫画の将来を考慮して黙認の形を取ったと
ジャンプの当時の編集長である長野編集長本人が言っていた。 >凄い漫画になりそうだということで
その長野編集長と言う人、慧眼やな。。。 >>328
それだけならまだしも
「淑子、最後に書いたんだろうな! でも主人の方が実力が上とか、すてきとか!」
と食卓たたいてムキになる兆治さん 侍ジャイアンツは巨人の星が終了してから開始
独占使用権より梶原一騎の威光が上回っていた 単純に「梶原とその周辺の893が怖くて文句が言えなかった」が真相の様な気もする
壁村を脅してゴッドハンドを終わらせた人だしな 巨人の星が始まった頃はまだそんなに危険な人物ではなかったんじゃないかね。
まだ新進作家の部類だっただろうし。
ヤーさんを使って漫画家や編集者を脅したりという行為が頻発するようになったのは
おおむね昭和50年代に入ってからだと評伝に書いてあった。
水島御大も一度コンビを組んでいるそうで。
ファイティング番長という作品だそうだが、どんな内容なのか読んでみたいものだ。 【漫画】 男女別「好きなスポーツマンガ」ランキング スラダン、あしたのジョー、キャプ翼、柔道部物語、エースをねらえ!…★3
(芸スポニュース+板)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580912265/l50 >>334
>水島御大も一度コンビを組んでいる
それ読みたいね。
梶原一騎の奥さんがあしたのジョーのムックで
「主人が「俺の原作を自由にアレンジしてもいい」と言っていた漫画家は
ちばてつやさんと(実現しなかったが)手塚治虫さんだけだった」と語っていた。
ガチガチの梶原イズムに縛られた御大がどんな作品を描いたのか興味あるわ。 >>336
ちばがジョーのラストをアレンジ(改変)したのは有名な話だが 水島御大ってパクリの天才だね
でも、これが文化というものなのだろう。
模倣こそが芸術。 >>329-330 亀でスマソ
巨人の星、連載開始(1966年)の方が
少年ジャンプ創刊 (1968年)より早いんだから
長野編集長の話は、"盛り"で
巨人との独占契約は、侍ジャイアンツ以降じゃないかな?
丁度、1970年に巨人の星終了と侍ジャイアンツ開始が合致するしw >>199
この時だけ左で投げていた。ということはスイッチ・ピッチャー。 女から見たら不知火はどうなんだろう。
なんか気難しそうな男に思われるだろうか 顔はいいけどメンタル不安定なところがあるから…。
3年の夏の不知火ならもてそう。
>>339
指摘の通り。当時はまだジャンプの前身格の少年ブックの時代だった。
書いた後で気づいた。正直スマンカッタ。
ただ独占使用権については当時から集英社にあったとのこと。 不知火って、なんかひたすら打倒山田の野球人生だが、実は山田以外にやられてる、ってパターン多くないか? 少なくとも山田よりは女人気出そうだけどな、不知火
キャンプとかでカメラ女子がいっぱい出没しそう
作中では山田が主人公ageで女性に大人気だったけど、かなり無理があった 不知火は作品上で描かれてないところで結婚したり子供がいたりしてそう
昔、明訓の連中は結婚したり歳をとったりはしないだろうと言われていた頃、
三太郎だけは現実的に結婚とかしてそうという意見があったよな(巨人の選手だったし)
結果はその逆だったのだが >>343
誓いの魔球
黒い秘密兵器
巨人の星と、ここまでは少年マガジンがメイン
侍ジャイアンツ
炎の巨人
悪たれ巨人と、その後は少年ジャンプが占有
そして、野球狂が呼び水になって
どぐされ球団
すすめパイレーツ
男の自画像
クラッシュ政宗
と、弱小チームで好き勝手やるお話が主流になったような気がする >>345
1年夏 岩鬼
1年秋 山田
2年夏 なし(例の一点)
2年秋 岩鬼
3年夏 山田
最後に誰に打たれたかで言えばこんな感じ。
というか白新戦はほとんどこの2人絡みで点を取っていたような。 >>349
情報サンクス。
なんか、不知火は殿馬を嫌がってた描写あったから、山田以外にやられたイメージを勝手に持ってたわ。 「例の一点」は微笑の打点になるけど、山田が誘導して岩鬼の走塁で点取ったみたいな 微笑は常に大物のかませ犬の印象だったが2年秋に不知火から超遅球を安打していたのか
そもそも微笑ごときに超遅球を投げる必要があったのかが疑問 >>353
あれは完全に山田以外手抜きしてたからね。 殿馬を嫌がってたと言えば武蔵坊だが、弁慶戦で9回に山田がホームラン打った後あっさり三振したのが意味分からんかった… アレって御大特有の山田がホームラン打ったシーンが上手く描けたからどうでも良くなったのかな?それとも編集がここまで武蔵坊が嫌がってる殿馬を引っ張ったんですから山田の後に何とかしてくださいと言ったが御大が聞く耳持たなかったのかなあ… 殿馬はあの大会では肩が本調子じゃなかったしな
BT戦でも描写があったが >>殿馬はあの大会では肩が本調子じゃなかったしな
何かワロタwww 隼程度の球を打つのでさえ肩がビリビリして痛そうだったんだし、
すくなくともあの時の殿馬は義経の140キロを打てなかったのはしょうがない
なにがワロタなのかわからんけど >>355
熱心な御大オタの豊福きこうは同点の9回二死の状況でも殿馬に秘打を許さず切ったのは凄いと誉めてたわ
殿馬の三振は様子を見てくる初回が多いから9回や延長戦の土壇場で三振取った投手が凄いんじゃないかと 最後のバックホームのときは、
水島は殿馬の肩の負傷を
完全に忘れてたと思う。 >>363
弁慶戦の殿馬のバックホーム、あれ右にそれちゃったのも
肩の痛みが影響してたんじゃないかと考察してる人もおるけどね
http://yukas1460.fc2web.com/doka/kouninatsu_benkeisen.htm
ま、確かに作者があの場面でそこまで考えてたかはわからんけど 対弁慶高校の終盤戦で腑に落ちない描写
九回表山田の同点本塁打がでて殿町三振
そして明訓ナインが九回裏守備につく
その段階でバックネット裏の犬飼小次郎が
「これでこの試合は明訓の勝ちだな」
それに対して土井垣が「いやまだわからんよ」
と返答(両者ともに安堵したような笑顔で)
さらに九回裏武蔵坊をなんとか単打に押さえ
「これで大丈夫だ明訓の勝ちだ」
と小次郎は断言し土井垣も自信ありの態度
このあたりなぜ明訓有利なのか違和感があった
明訓の攻撃は山田のソロ二本で打順入替の悪循環は相変わらず払拭できておらず
延長戦の打線の巡りも義経武蔵坊の打席と山田の打席の巡りは同じようなもの
また延長戦で有利な裏攻撃は弁慶高校
経験値を含んだ地力は明訓がかなり上で同点になれば追いかけるプレッシャーがなくなり押せ押せとなるという見解なのか 一年夏、「一人出たら、行くぜ"嵐作戦"!」
二年夏、>>366の通り
三年夏、「三番四番に連続ヒットは望めんw」
「主軸以外は全く打てないw」という
犬飼小次郎のぶれない野球観w >>366
あれは単純に
義経武蔵坊以外が雑魚でこの二人に打点をつけさす以外点が入る要素がほぼなかったからだろ
実績は二人の走塁で得点が入ったわけだが
でたしか明訓の10回の攻撃で山田に回るから武蔵坊を単打で抑えた段階で明訓有利だった覚えが 9回二死からホームラン打った山田に、
10回に確実に打席が回ってくるとは思えないんだが リードしていた9回に同点ソロを浴びながらも続く打者を三振に切って取ったのが里中なら、
裏の攻撃で味方が1点取って勝つ展開が考えられるよな
この試合の9回の山田の一発は苦しい中での起死回生の一発だったが、
無敗の明訓に挑む挑戦者という意味では弁慶の方も主人公らしい戦い振りではあった そもそも、この試合の先後を決める時に、明らかに不利な先攻選んだ土井垣が一番悪い。 同点のまま9回または延長突入では、後攻なら1点でも取れば勝ちじゃん
先攻は点取っても、それ以上に点を取られたら負けるし圧倒的に後攻のほうが有利 実際には誤差の範囲だがなんとなくみんな後攻が有利だと思い込んでるからそういうことになっている 延長に入ってからは「同点だから1点取ればサヨナラだ」とか
「表に2点取られてしまったから、最低でも2点入れなくてはいけない」とか
取るべき点数が明確になっているのは作戦が立てやすい、のかな? 特に高校野球においては後攻が有利と言われるな。
1イニングに大量得点が入りやすいから例え5点差ぐらいあっても逆転サヨナラできると言う意味だろうか サッカーのPK戦もそうだが
先攻・後攻あるものはほぼ後攻有利、
先攻の動向で戦略立てられるから。 楽勝出来る相手でもない限り
じゃんけんで勝ったら先攻を取るのはよろしくない。 土井垣が弁慶の作戦に引っかからず
山田微笑石毛仲根・・みたいな打順にしても武蔵坊は
義経に真ん中に投げるよう指示しただろう。
真ん中に投げなかったら失投でも球場の雰囲気でチームの士気に影響するからな。 3番石毛、4番仲根、5番今川のクリーンアップというのは
それはそれで問題があるような…。 将棋、囲碁だと先手が有利
囲碁だとそれが問題になってしまったので、「後手は最初から0.5点入っている」みたいな扱いにした 仲根を4番にしたらなんか勘違いして打ってくれるかも知れない 高代は県大会で代役で4番に入ったときは2安打したみたいだしね 今年の夏の甲子園、神奈川決勝は久々に保土ケ谷で開催とのこと。
五輪の煽りを食らって。グラウンド自体はいい球場だと思うが、
収容人員の少なさとアクセスの悪さから高校野球ファンの反響は
おおむね否定的なようだ。 岩鬼×義経って、結構相性が悪そうw
「きやがれ!武蔵坊様の腰振り巾着w」
「ビーンボール、どたまに投げたる!」
ビーンボールを一球くらいは、投げてもおかしくないなw >>387
武蔵坊に絶対服従のヘタレ義経には無理
「あとでシメられちゃかなわん、ド真ん中でしょ、はいはい」 大甲子園での明訓−弁慶の回想シーン
「義経・武蔵坊のバッテリー」
…武蔵坊ってキャッチャーやったことあったっけ。 先攻不利みたいなレスが多いけど先制パンチ喰らわされたら後攻はかなり焦るんだけどな…野球は投手の立ち上がり次第もあるからね。実際に甲子園での先行後攻の勝率を調べたら互角みたいだしね。 サヨナラ勝ちはいやでも印象のこるが
9回表延長戦表勝ち越しとかイマイチ印象残らないしな 試合開始直後は上手く身体が動かないから一人ずつプレーする先攻が有利という野球漫画もあったな >>391
BT戦がいい例
逆転してからはダイジェストw 室戸戦って犬飼兄弟の会話で締めてたっけ
あれはよかった >>364
他のページ読んだけど
「弁慶学園」とか書いてる時点で
ニワカ確定だわw >>391
野球漫画では主人公チームが後攻の試合のほうが多いような印象あるね
あくまで印象で、統計取ったわけでは無いがw 後攻の場合はたいていサヨナラ勝ち。
サヨナラじゃなかったのは雲竜を謎にした2年秋の東海戦くらいか?
あれはまず雲竜を打席に立たせなければならないからな。 >>390
もちろん一回の表に大量リードできたら圧倒的に有利になる。
だから両者の実力が互角の時のみ後攻有利かなとも思うけどね 東海戦は後攻が多いけど1年夏に秋、2年秋はサヨナラではない、2年夏だけサヨナラ
後は3年春の決勝戦やりんご園戦がサヨナラじゃない 「明訓サヨナラ勝ち〜!」が一種の様式美になってる感はある >>394
室戸はモブのレベルが甲府とあまり変わらないからね。
りんごのが遥かに格上だろう。
朝永くんのホームランは良かった。 りんご戦は4回裏に逆転したらそこから9回まで飛んだんだっけか。
少しでも早く青田戦に進みたかったのかね。
工藤、三上、苫米地、葛西など青森県人に多い名字の選手がたくさんいたのは
御大らしからぬ細かさだと思ったが。 ノムさん逝かれたか・・・
御大がギャグでやってた南無三もといノムさんとかあったなあ >>411
ノムさんは地獄。サッチーや仙一がいるからな。 >>402
某高校野球作品で、県予選決勝から甲子園決勝まで全部逆転サヨナラ勝ちってのがあった。
盛り上がる展開なのは分かるけど、何回もやられると飽きる。主人公が連戦連勝なのは
まあいいとして、僅差を守り切るとか、勝ちのバリエーションを描くのは作者の腕の
見せ所だよね。 メッツユニが阪急丸パクリだなw
水原役の人もズボン上で締めすぎて
股間がえらいことになってるしw >>420 古事記が写っとるなwwww
俺の母ちゃんにチャンピオンに載ってる御大の写真を
見せるたびに古事記古事記言ってたわ。 御大は大丈夫なんだろうか
酷くても毎週載ってた頃はそれが生存確認になってたのに今じゃどうしてるのかがさっぱり分からん その毛むくじゃら状態でも鼻毛の手入れは怠らないのはさすが 全盛期あんだけ漫画描いてテレビにも出て草野球もやりまくりってすごいよな
テレビ出る漫画家ってたいてい過去の栄光なのに水島は全盛期に出てた 御大って昔から写真で見る限り年齢不詳だったよな。無印の頃に80才とか言われても疑問は持たなかったよw 昔の水島新司はビートたけしから「北斗の拳(の悪党)」と言われていた
ジャッカルの事かな 山田「尊敬する南海の野村監督が○○年目の今年も元気にプレーを云々」
初見の時は何で監督がプレー出来るんだよと思いながら読んでいた。
小学生だったから監督兼選手というのが可能だということなど
知らなかったのだ。 ところで、野村克也は国民栄誉賞はもらえるのかな?
野球の選手、監督としての実績は王貞治、長嶋茂雄と同じくらい立派なものだと思うけど
自分の奥さんを監督できなかったという汚点が・・・ >>428
1万%無理w
国民栄誉賞は世界レベルでの貢献が必須だからな。 >>428
張本勲「謹んでお受けします」
鈴木啓示「謹んでお受けします」
福本豊「立ち小便できなくなるからいらん」 美空ひばりなんぞがもらえて手塚治虫がもらえないものに価値はないって誰だか言ってたな これマジ?
@
水島新司が、女性のプロ野球選手を描こうとして、いろんな選手に相談したところ、全員に馬鹿にされるだけで、まともに取り合ってくれなかった。
ただ一人だけ、野村克也が、ぢっと考えてから、「ワンポイントリリーフなら。特別な球を投げられるなら。うまくいくかも」と答えてくれた。好きな話である。 長嶋は松井とセットだった
野村もそんな感じになるんだろうか そんなもん
女子プロ野球選手を描こうとする
対抗馬がいない時点で独占市場だろうがw
普通にやったもん勝ちだよw コロンブスの卵やね
簡単にやったもん勝ち言うけど、それを一番最初にやるのは大変なもんだよ、
どんなジャンルでも >>435
ノムとセットで評価されるのはせいぜい
古田・飯田・金森ぐらいw
石井・池山・高津あたりは嫌がるだろw >>437
藤子Aがプロゴルファー猿を連載しようとしたら
「少年誌でゴルフ漫画なんてヒットしませんよ」と反対されたと言ってたな
猿がヒット後はゴルフ漫画が次々に出てきた >>439
どんなジャンルでもそうですよね、漫画に限らず
いまじゃ缶やペットボトルの日本茶は極々当たり前ですが、
初めて伊藤園で缶入り日本茶を発売しようとしたときは
それこそ社内でも大反対があり、発売まで大変苦労したそうで
定着したあとから見ればそれこそやったもん勝ちって簡単にいえるけど、
その先陣を切るってのは簡単ではないよ 缶のお茶が出てきた時はまずいと思ったけどな
ペットボトルになって初めてうまい事やったなと思った 野球狂に憧れて架空球団ものやる漫画家多いけどまず当たらない
当たっても小ヒットレベル 一番わかりやすいのが薬品業界だな
先発の医薬品はそれこそパイオニアとして、開発に膨大な時間や費用を費やしてるものな
(対してジェネリックは先発医薬品と同じであることを証明するだけでいい だから安価)
やったもん勝ちと単純に言えるもんじゃないよな
スレチだけど 水島漫画以外の主な女性選手
すすめパイレーツの沢村
番外甲子園の純ボー
童夢くんのメロディ 独立リーグで男子とプレーした吉田えりもナックルという特殊な球があったからで
ノムさんの言ってた事が当たってたな >>444
すすめパイレーツの中で、確か水原勇気のこと話題にしてたよなw
「ばか、あれは漫画の話だろ!」とかなんとかw パイレーツの沢村っちゅうのは精神は男だったからなあ。
純粋な女投手としては梶野望都とか言うのもいたが 野球漫画ではないがアラレちゃんが野球やったことあったような
ペンギン村対都会チームみたいな感じで >>439
スラムダンクもそれ系の逸話があるな
井上がバスケ漫画やろうとしたら編集にバスケ漫画は当たらないって反対されたと
で、当たったら(ry >>444
あおい・みずき・聖(漫画じゃなくゲームだが)
あおいちゃんもまた
客寄せパンダ+変化球一芸のリリーフ、ってスタンスでスタートしたっけな >>450
あと「ベルサイユのばら」も「フランスの歴史漫画なんてヒットするわけがない」と
言われたとか ガンダムもそうだな。
「ロボットを”モビルスーツ”ってなんだよwww」
「宇宙が舞台のロボットもので敵が宇宙人じゃないとかwww」
「何で毎週毎週同じ敵メカが相手なんだよwやられメカは週変わりだろw」
以後のアニメに影響を与えまくった革新的な設定がすべて笑いものにされてた。
なお特に面と向かって富野監督にそれを言ってた講談社はブレイク後
手のひら返してガンダムにすり寄った模様。 曽田正人のシャカリキの最終巻の巻末に
女野球選手の読み切りが載ってたような気がする 水原以降水島漫画に女性選手山ほど出てくるが
特殊な球を持っててワンポイントって条件はドリームボールの後継者国立珠美以外ほぼ無視 水島の方のドリームスは代走専門の女がいた
温泉で心平と混浴みたいなシーンがあったような 南海モデルのガメッツ編は好きだったがダイエーモデルのドリームス編はなんか違うと思った
金がないから安い高校生しか指名しないとか南海が82年ドラフトで実際にやった手だし ガメッツだと1位所の年 里中に高校時代の珍記録があるとすれば
「ファインプレーで救われた回数」ではないか 水島新司はノムはうまく描けるのに、なんで落合は描けなかったのかね。
それなりに特徴ありそうだが 実際水島と揉めたのは
サッチーがノムの肖像権を主張して
金銭要求したからで、
ノムは嫁に追随しただけで
必ずしも本意ではなかったんだよな。 多分実在の野球人では一番多く描いたんじゃないかね。
山田が尊敬する選手で、あぶさんでは入団時の監督でという具合だし。 あぶさんだとロッテに移籍した後でもまだ「監督」と呼んでたのが印象に残ってるなあ ロッテ時代は金田監督だったか。
監督が2人いる様なもんだから、お互いやりにくかったんだろうか >>469
ノムさんはサッチーが亡くなってからは和解しようとしたのかな。それだとサッチーの遺志に反することになるか 野村克也講演会から抜粋。
「昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている
大打者の話です。彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、まあ男所帯ですから
みな前など隠さず堂々としたもんです。ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。
これがどうも気になりましてね。ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
するとそこには小さな獅子唐が……。その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、その大打者は球界を代表する打者になったのと
同時に非常に態度のでかい打者になったんです。私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『ハリ、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいのう』って。
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。その打席では効果があったんですが、次の打席では
空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まあ、野球が大らかだった時代の話です」 山田太郎講演会から抜粋。
実際は昔から態度でかいし、互いのキンタマ知ってるだろうけど
「昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている
大打者の話です。彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが、まあ男所帯ですから
みな前など隠さず堂々としたもんです。ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す。
これがどうも気になりましてね。ある意味捕手の職業病というやつでしょうか。
そこで私はある先輩と結託して、その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるタオルを奪い取ったんですわ。
するとそこには小さな獅子唐が……。その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました。
それから何年も経って、互いにベテランと呼ばれる歳になって、その大打者は球界を代表する打者になったのと
同時に非常に態度のでかい打者になったんです。私の囁き戦術なんかもまるで通じない。
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し、こう囁いたんですわ。
『岩鬼、お前は態度がでかいのに、ナニは小さいんだな』って。
そうしたら岩鬼の顔が信号機みたいに真っ赤になって……。その打席では効果があったんですが、次の打席では
空振りの振りをして私の頭をバットで殴りおったんですわ。
まあ、野球が大らかだった時代の話です」 >>457
朝子や火熊は酷かった
朝子がDTに出なかったのは御大的には黒歴史だったのかなぁ >>468
明訓が勝ち続けた理由の一つとして
プロ編5巻で江藤と佐々木主浩が言ってるんだよね。
こんなにファインプレー出るなら勝てるわけだわ 困った時の必ず捕れるピッチャーライナー
困った時の必ずセーフになるセーフティーバントか ピンチの場面でピッチャーライナー
殿馬「里中とるなー!」
里中のグラブを弾き、殿馬が打球をカバーしてダブルプレーでピンチを脱出
里中も狙っていたわけではないだろうが、殿馬も無茶苦茶言うなと思った 命がけの高校野球の世界に接待野球を持ち込んだ功績は認める >>484
弁慶戦のダイジェストで
富樫が打ってるはず、
6回裏、石毛がキャッチしてる
絵がある。 >>477
ファインプレーって、基本的に主人公側にばかり都合よく出るから好きじゃないな。
青田戦で、里中がサヨナラホームラン敗戦を覚悟したときの蛸田のジャンピングキャッチは
良かったと思うけど。 むしろ犠打も打てないなら存在価値ないだろ
客にのびたラーメン食わすし どの回か忘れたが「惜しかったな山田」と折れたバットを渡すシーンで
石毛の背景が幽霊でも出そうな漆黒なのが違和感があった 江川学院戦で送りバント成功。
東海戦でライトフライ。山田三塁進塁。しっかり仕事した石毛。 ゲリベンの主題歌は「人ゴミの中でピーピーピー」とかって歌詞のあの歌があってる 水島漫画全般に言えるが一軍と二軍って差がありすぎて覚めた覚えがある。まあ簡単に言うと一球さんかな?明訓も青田も実質部員不足で2軍は無かったけどw 明訓は最初めちゃくちゃ多かった気がするけどあれは全部入部希望者だっけ?
ごぼう抜きノックのときも結構いた気がする 途中入部の仲根や今川は酔っ払いノックやごぼう抜きノックの洗礼を受けていないの
ではないだろうか。 >>383
囲碁のハンデは0.5どころか6〜7点くらいじゃなかと? 渚と高代が合宿所の掃除をしてるとき、
「1軍の合宿には入れた」と言ってたな、
つまり合宿に入れない2軍メンバーはいる。
上下・蛸田・香車は山田世代2夏はベンチ外、
彼らは当時2軍だったと思われる。 高代智秋=高代延博+定岡智秋
渚圭一=なぎら健壱? 東海戦では序盤山田から上から投げろとスパルタ指導されていたのに、
終盤にはシレッと下手投げに戻している反骨心の塊 無印初期はゴボウ抜きノックするぐらい部員がいたが徳川の酔っ払ってても実は凄いというのは嘘だとわかり甲子園優勝でも部員は集まらなかったんだろうな。実際に徳川は打倒明訓と言いながら信濃川を最後にいい選手のいる高校を渡り歩いてる。 結局、山田、岩鬼、里中、殿馬、微笑がいればなんとかなりそう感がハンパないしな
あとは土井垣ぐらいか?モブじゃないのは 他人ごときの喧嘩で青春の全てを捧げてきた野球を普通辞めるか?
作者は強引過ぎる しかも甲子園で優勝した直後にな。
あれは御大が草野球並みの9人野球をやりたかったとしか思えない。 高校生になってから女の為に硬式野球を始めて
優勝チームのレギュラーになった仲根はとんでもない天才では 素人から甲子園優勝チームのレギュラーになるくらいの才能の持ち主
水島漫画の世界なら10人に4人くらいいそうだ >>511
連携って仲間と念入りにやらないと上手くいかないんだけど、最初からできるのが
前提になってるな。 本当に野球の経験が無いのならベースカバーだのバックアップだのすぐに理解できるもんなんかいな それで思い出したが、影丸ちゅうのは3年夏の甲子園大会直前まで野球をやっていながら甲子園決勝の時点でもう剣道部主将になってたわけだな 好意的に補完すると
クリーンには剣道部がなかったが
影丸が創部して即主将になったと。 中学のときは柔道やってたよな
クリーンは野球特待とかやってそうなのに
なんでそんな私立高校に入学するんだよ
こいつら野球以外の人生捨ててる ↑ 影丸は柔道部の特待生でクリーンに入学したんだけど
野球部の監督に招聘された徳川に
半ば強引に野球部へ、転部させられたとか? 山田が野球を始めた(正確には再開した)と聞いて自分も打倒山田のために
野球を始め、1年ほどで超高校級の選手に…という流れだね。
野球というのは他のスポーツと比べても経験値が重要な要素だと思うが
水島作品では身体能力さえ高ければなんとかなってしまうようだ。 賀間のダンベルウェイトでのバッティングは腕力だ! なんかも
当時は完全にギャグだったか今となっては特に間違ってはいない >>507
仲根は明訓不動のファースト。
初心者とは思えない守備技術。 殿馬も中3の東郷戦までは野球未経験で
スポーツですら無いピアニスト
初試合で小林から秘打白鳥の湖で本塁打を放つ
明訓に入学後も四天王で最初にレギュラー入り 不良学生だった南海権左がいきなり野球を始めて
ビーンボールを狙って投げれる、相手が打てる球を投げる
ある意味コントロール抜群の投手だったこと、
さらにボークもしない投球ルールも熟知w 弱小校の投手ってまずストライクが入らないからね。
ソースは我が母校(´;ω;`)
毎年9回まで戦うのが目標。 賀間は四六時中ダンベル持ってるのをマントで隠してたけど、あれってわざわざ隠さなきゃいけない事だったんか?
明訓の連中に知られても、普通に「凄えなあ」で終わると思うんだが 明訓云々じゃなくて街の人に見られたら変質者扱いされるじゃないか 両手にダンベル持ってあんな恐い顔して歩いてたら確実に通報されるね 高校生がマントはおってうろついてる時点で十分怪しい
しかも足元は野球のユニフォームとスパイク まあマントの時点で怪しいけどでもあれくらいの奴は水島世界にはいくらでもいる
でもさすがにダンベルは変質者レベルが跳ね上がる >>517 土佐丸のアイパッチ球児も・・・・
あいつ、高校の部活で片目失うほどの価値ってアッたのかなぁ・・・・
犬飼も責任とって就職とか世話しろよな。って思う。 >>530 グラウンド以外でのコンクリやアスファルト道路でスパイクはツライよな。 >>510
Kジローの冠学園は、部員10名中、野球経験者はKジローと蔵田と大前田の3人だけだったよな
あとは他競技のつわものたち
今で例えるなら羽生結弦、錦織圭、本田圭佑、朝青龍、松山英樹、藤井七段らで野球チーム結成するようなもん >>532
丹座の頭がイカれているのは片目を失うほどの特訓ではなくて、
片目を失った状態からでも全盲になる危険性を省みずに顔面に球を平然と喰らうこと >>536 うむむ・・・なるほどだな。狂気だなまじで。 目よりも脳にダメージきてるなー。
頭が砕けるまで止めないなあれは 水島新司って隻眼キャラ好きだよな。
不知火筆頭に。 >>527
最初はマントの裏に優勝旗隠してるのかなぁと思いながら読んでたわ
それはそれで不審者だけど 実際優勝旗を紛失したら重大な不祥事になるだろうか。
盗まれたんならしょうがない、とはならないのかね 優勝旗は頑丈な扉に鍵をかけた部屋に大切に保存しなくてはならない。 朝日新聞のコラムを読んだので、チラ裏w
一年夏の決勝戦(東海戦)は時系列的に保土ヶ谷球場で合っている
と思うけど(リアル神奈川大会決勝が川崎球場に変更
したのは、"タツノリフィーバー"の1976年から)
二年夏の決勝戦(横浜学院戦)は、既にリアル神奈川大会決勝は
横浜スタジアム開催になっていたよね?
恐らく、ハマスタをロケハンするのがめんどくさかった
んじゃないかと思われるけどw
(因みにサブ球場=横浜学院の試合会場である
川崎球場は、きちんと描写しているw) >>545 川崎球場はあぶさんでさんざん描いてきたろうからなw アシさんたちも楽w 明智「私にまかせてください。
このように優勝旗のある部屋には頑丈な鍵があります。
さらに優勝旗の周りには監視カメラ、盗もうにも周りには有刺鉄線、地雷が仕掛けられており、落とし穴もあります。
さらにさらにさらに!優勝旗が万が一盗られても警報が鳴り、警備員がすぐ駆けつけるシステムです。
これなら岩鬼くんしか盗めないでしょう。」 猛司が優勝旗を盗もうとしたが失敗。明訓高校事務員になっていた平手にボコボコにされる。
このことはドカベンには描かれていない。 たしかアニメでは明智先生の出番が大幅に増えているんだよね。
原作では岩鬼と喧嘩して終わりだったと思うが。 原作だと大人げない人物のままで終わってしまってたから、
アニメで救われたよね、明智先生 明智先生と岩鬼の暴力事件による部員激減やらレギュラー選手の怪我とかありながら春も優勝して夏春連覇達成したから
明訓に行けばすぐ試合に出られるし甲子園にも簡単に行けると高代誘って明訓に進学した渚 >>552
明智「いい話だったが・・岩鬼、授業中にはやらんようにな。」
岩鬼「す、すんまへん。」
明智「また優勝して昼休みにでもやってくれ。」
岩鬼「はっはっは、楽勝でっせ。」 明智先生は出番増えたおかげで深酒で寝てたところに侵入され優勝旗を盗まれるという不名誉な役割までいただいてしまった
>>556
そっくりで笑うわw >>546
あぶさんの川崎はわりと印象的な話が多い
村田兆治が渾身のフォークであぶの新記録を阻止
村田2年ぶりの復帰登板
防災の日の大乱打戦に大地震で走者一掃のファーストフライ
アイドル愛甲wデビュー戦南海の選手がホームラン第一号で賭けをしていると聞き
「あったまくんな!謙虚な気持ちでこいよ!」 >>556
似たキャラがいるって話かと思ったら、本名で出てたとはw >>560
「お前は浦安の実家に先にひとりで帰っておけ」
「あなた どこへ行くの?」
「川崎球場だ!!」
※実際に向かったのは新大久保 岩鬼は少し酷い目に会った方がいい
トラックに引かれるとか 最初期の岩鬼だったらトラックにはねられてもぴんぴんしてそう ・影丸に野試合でKOされる
・小林に眉間にぶつけられる
・影丸にまた投げられる(セーフにはなったが)
・夏子に浮気されて精神的に大ダメージを負う
無印で岩鬼がひどい目に遭った出来事ってこんなところかね。 中学時代の岩鬼は明らかに知的障害者として描かれて家族からも爪弾きものだったのに高校3年では洞察力ある頼もしいキャプテンにまで成長した ・折れたバットが目に当たってアザに
・背中をスパイクで踏まれて出血 >>566
前にもやったけど岩鬼をキャプテンにした大平は英断だったのか 短気な里中がキレたり冷静さ欠いてる時には岩鬼は逆に落ち着いてることもあった気がする うちの叔父さんもやたら短気で他の親戚とかを罵倒したり侮辱したりするけど
相手が怒れば逆にニコニコしながら落ち着いて説教してくる 岩鬼はトップの器だな
責任ある立場に置くと色々考えるしそういう時の観察眼はかなり精緻だし
引退後は岩鬼建設の2代目社長として立派にやっていくだろう 岩鬼のお父さんの会社が倒産した後、
ガメッツのスカウトが岩鬼家に来た時の話は無印編の名場面の一つ
父親「正美、わしは当てにしてるんだぞ。2年後のお前の契約金1億円をだよ」
岩鬼「父上、やったりまっせ!わいがちと本気出せば、1億でも2億でも稼いでやりますわい!」
野球のシーン以外でも、読者の涙を誘うヒューマンドラマを描けてたんだけどな、あの頃の御大は
プロ編で、この時の後日談が描かれることを期待してたのは俺だけではないはず >>564
・アメリカの柔道軍団にベンチに叩きつけられて骨折 帰塁の武蔵に体当たり喰らって鼻血も出していたな
あの頃は鯉の鷲掴みやスイング競争を見ても武蔵のほうが身体能力ありそうだった あのスイング競争に関しては武蔵のほうがはるかに格上に見えたよね >>576
それは覚えていないなあ。
アメリカ柔道に関しては、団体戦で5-0で勝ったことと
山田が作中で最大の激怒をしたことは覚えているが。 >>580
「貴様ら全員、柔道ができんようにしてやる!!」だっけ?
山田はいつもは静かに怒るタイプなんだけど、あの時は怒髪天て感じだったな サチ子を拐かされたわけだから激怒も当然ではあるが
普通に警察案件だからまず届けろよと思いながら読んだ覚えがある。 ・アメリカ柔道の時山田の爺さんが岩鬼の投げた石を通天閣打法で打ち返して岩鬼の頭に直撃 どもりの設定ってどの辺で消えたんだろうな
写植の手間がかかるわりに意味がないんでやめたんだろうけど >>587
初めての甲子園 開会式の入場で
「い 偉大なる」とか言ってた
とりあえずこのへんが最後かなと >>583
メシ食わせなかったとか言ってたが金なかったんかい! 廃ビルで寝泊まりしてたんかいw
銭湯には行くくせに >>591 なんなんだろうなぁあのアメリカン軍団は・・・
アメリカンスクールとかに通ってるアメリカ軍属の子どもたちとかじゃないのか?
アメリカ軍族の家族なら相当な高給取りな家庭のはずだけど・・・
神奈川県に住んでる野良アメリカン??? そんな奴らって存在してたのか?
在日チョンとかはいくらでもいただろうけど・・・白人家庭の家なき子アメリカン?謎すぎる。 サチ子は外人たちに一晩中輪姦されたのが処女喪失
その後、殿馬に合宿所の大風呂で犯されたり
アルベルト・ギュンターに「ミーコーフンコーフン」って犯されたり
伊良部に「サチ子、やロッテ」って犯されたり
岩鬼のマンションに泊まったときはもちろんヤッてる 影丸にバックドロップ投げでやられた中堅が
「お〜、ヘッド痛い」とか御大の英語はどうにも変なのばかり。 スターズに入って出なくなったと思ったらいつの間にか帰国してたフォアマン >>595
「ミーの服ナッシング!」は出川イングリッシュを凌駕するできばえだな >>594
関係ないけどリンかけの菊姉ちゃんとか刃牙の梢江とか、拐われてひん剥かれて縛られる割には指一本触れられないのはどうなのか 少年誌云々言いたい所だが、そもそも阿修羅ならともかく影道は総帥以下紳士の集団だし
そもそも菊姉ちゃんをさらうこと自体がおかしいし、菊姉ちゃんもさらわれるほど弱くないし
単にナンパされてついていってやる寸前だったか、暑いから脱いでただけなのではないかと >>599 菊姉ちゃんなんて胸元の谷間を強調したミニスカセーラー服着てさらに裸足で
生足さらしてたのに
なんにも性的なイタズラをされないという奇跡をおこしてたからなw >>593
不知火が一年のときは神風やら豪打者川上やらいいのがいたんだけどね >>592
背景を考え出すと甲子園のライバル校なんて押しなべて謎すぎる
山伏とか特急とかりんごとか畜産とか相当な専門性を持った生徒育ってるのになんで野球に精を出すのか
そういう視点だと土佐丸やいわき東辺りは荒れくれ者や廃坑都市校の野球部員が威信をかけて出てきてる感があって巧みだね >>602
3夏だと、里中からホームラン打った浦、長打もある刈田、優秀な捕手野崎、俊足白山と 横浜学院は土門が全力で投げれなくても引退しても勝ち上がるためのバランス調整か打線が白新より打ちまくる印象 浦は明らかに顔が違うので、
同姓の他人だと思われる。 刈谷は土門と同等の不知火の球を平然と受けていたのを見ても、谷津よりも圧倒的に優秀
谷津は腹で受け止める 刈谷は普通にミットで受け止める 谷津も大会雑誌買ったんなら信濃川の監督が徳川だと教えてやれよ 前略土門さま
明訓高校で岩鬼選手と喧嘩した先生は土門さんの親戚ですか?谷津 >>610
当時の新潟は史上最低勝率だから谷津は見てもないだろう… >>609
水島新司はよく「重い球、軽い球」って表現使うけど、あれはちゃんとした根拠あるのかな? >>598
山田が入湯料50円を教えるのにテンがファイブ枚と言ってるのも出川イングリッシュっぽいよね >>613
信濃川戦の後に里中の指を診察した医者かな。 >>605
山田たちが1年秋に対戦した時点では横学は土門を抜かすと
弱小校という設定だったような。その時の戦績を見て
有望な部員が入ってきたから土門引退後も上位進出出来たんだろう。 水島マンガに土門みたいな顔の奴は凄く多いので全部把握できない >>614
スポーツ力学的には
ボールのスピン回転数が高い球は
ストレートだと伸びる、初速と終速の差が少ない、
スピードに押される=詰まることが多い
変化球だとキレが増して大きく変化する
いずれも指のひっかかりが重要で
メジャーだとボールにヤスリでキズを付けるとか
指に松ヤニを塗るとか不正投球がよく話題になる。 >>617
土門がプロ入りして谷津が監督になったプロ編は土門が喝入れなければ部が崩壊寸前になってたな でも横学は過去に県大会を制したことがあるんだろ
白新もそう
高3夏の甲子園開会式で、岩鬼が持ってた優勝旗に付いている歴代優勝校名が記された帯
そこに横学や白新の校名が書かれていた 強くなければ不知火や土門だって白新や横学を選ばないだろう 明訓は土井垣こそ県外からも知られたプロ注目の存在で土井垣に憧れて入部するものもいたし
記者も「不知火が明訓に入ってバッテリー組んでくれないかな」などとも言ってたが
四天王が入るまで甲子園出たことなかった 小次郎が本気で投げず打たれまくってもそれ以上に打つことで明訓戦まで勝ち上がれた土佐丸 白新は強豪っぽい感じだったが
横学は現実問題として土門の球を捕れるキャッチャーもいなかったほどだから
弱そうに見えた。土門と吾郎以外にめぼしい人材もいないし。 弱かったチームなのに土門が不在だった時に下手すぎるという理由で1度野球部を無理矢理辞めさせられた外野時代の谷津 >>621
あんなんじゃ野球部じゃなくて愛好会でいいよ
土門の喝は正解だ 野茂みたいな例が土井垣や土門に当て嵌まるんじゃ?
有力校のセレクションに落ちる
有力校に入る学力が足りない
無名校に入り1人無双 >>628
結局のところ、喝を入れられた翌日の明訓戦、結果はどうだったのかな? 明訓が山田達がいた時に比べて微妙な成績だったのは語られたくらいか 里中とサチ子が映画デート(アニメ版ブラックジャック)に行った後
明訓野球部に寄ったら白新に練習試合でコールド負けしてて
岩鬼が現れて目標は一回戦突破とか言ってたから相当弱い >>630
現西武の中村が大阪桐蔭を選んだ理由はマジでそれらしい >>633
それは知ってる
山田達が引退したばかりの頃はいい選手ほほぼ明訓か白新にいったらしいからそのころのはなし 山田達がプロに入ってからは、白新が甲子園出てたんだよね。 山田と岩鬼が卒業して渚も故障したからピッチャーいなくて苦労しただろう
高代を再コンバートとか
みんな土井垣が悪い 白新は下もしっかり育ててたが、明訓はそうではなかったわけだ 白新戦の香車の負傷退場で渚が甲子園決勝までセンター守ることになったり野手も不足してた 横浜学院も強くなった感じではなかったか。
明訓だけが落ちぶれて行ったのだろうか 明訓は勝ちまくってた頃ですら廃部寸前になるくらいだからな 山田太郎と言います。
山は野山の山、 田は田んぼの田、 太郎は桃太郎の太郎です。 岩鬼の隣の席が空いていたのは偶然ではなく
誰も座りたがらなかったんだろうな。。。 風呂でも帽子被ってるからカビ臭い雑巾みたいな臭いがしそう プロ編では帽子ごとシャンプーしてたな、
頭皮が洗えてるか甚だ疑問だがw そういえば守備はともかくバッティングのときもヘルメットつけてなかった
まぁ坊主頭じゃないのがゴロゴロしてる漫画でヤボだが プロ編でこそ山田とホームラン王争いもしてたが高校時代のホームラン数は山田と結構差つけられ
特に甲子園で打ったホームランのほとんどは3年夏の大甲子園で稼いだ 大甲子園での岩鬼は再試合含む7試合中5試合でホームランだからね。
ホームランが出なかった光戦は全打席出塁だし、YISし過ぎ。 岩鬼がプロで3割打ってるのは違和感があるって人がいるが
岩鬼が低打率だったのは1年生までで2年以降は4割5分以上打っている プロで3割打ってるのが違和感があるんじゃなくて
ボール球しか打てないのが知れ渡ってるのに3割打ってるのが違和感ある プロでもコントロール乱す時もあるし
ど真ん中でもたまに打つことあるし
色々工夫してストライクも悪球にして打てる 四球選べないから打率3割くらい打てないと出塁率がひどいことになる 打てない場合は大概三振だから印象が悪いのではないか 普通の打者がストライクならどこでも打てるかというとそんなことはなく得意なコース苦手なコースがあるのに
ストライクよりかなり広いボール球コースに来たら全部ホームランでストライクですら工夫してホームランとか
ちょっと作者頭おかしいというか基地外というか気持ち悪すぎるというか 岩鬼がホームラン打っても凄いというよりまたかうんざりとしか思わない >>660
殿馬「悪球打ちのあいつにとってど真ん中は悪球」
とか言い出した時はついに御大がぶっ壊れ始めたと思った。
>>661
自分が登板した時にはそれ以上にぶつけているから
多少やられても同情の気持ちは起きない。
小林に食らった眉間への死球以外は
大してダメージも受けていないし。 2年秋の不知火からのアイシテルホームランと
3年夏のりんご園中村からのど真ん中ホームランは
ピッチャーお気の毒 いわき東戦の何も見えへん!
も、光のせいだけなので何でもありホーマー ドカベンvs野球狂の鉄五郎からのサヨナラホームランもど真ん中だった 大甲子園の白新戦だと実は伊達だったメガネをかけ悪球を投げさせスリーベース 谷津は3年夏もど真ん中を要求したのにピッチャーが悪球投げてサヨナラホームラン打たれてお気の毒だったな 岩田鉄五郎の引退の花道を作ってあげるためわざと三振すべく目をつぶって適当にスイングしたら
結果ど真ん中が悪球のような形になってホームランを売っちゃったスパスタ 絶対に1番じゃないと嫌だになったのはプロ編からで
中学時代はエースで4番やりたがってて
高校でも4番になった時は評価されと認識してた ど真ん中をカットできるようになったのは何だったのか かわいがっていた後輩の寺原との対戦で
むちゃくちゃに振って
わざと三振してやろうと思ったら
ジャストミートしてしまうという、
もう何でもありだな(呆) 何にも見えへん→当たるってのは分かる気がする
雪国で運転しててホワイトアウトで何にも見えへん→事故って経験から多分来てるんだろうし サチ子と岩鬼が熱愛ってマスコミに書かれたらど真ん中が打てるようになって
不知火が「女の趣味がまともになったからど真ん中が打てるようになったのか」とか言ってたような 山田のじいさんって今でも、里中の母親の家に度々たずねていって
布団に潜り込んできて「いいじゃないか、加代さんワシらはもう親戚なんじゃから」
とか言っておかしな真似してそう >>680
サチ子が岩鬼と結婚しだすと言い出した時に昔からサチ子を見てきた岩鬼は勿論
ロッテのチームメイトの誰かもサチ子の相手は里中だと思ってた中で
里中は「俺じゃないよ」って言ってたな ぶっちゃけ二人とも人間の屑だからどっちと結婚しようがどうでもいいしな 大甲子園で明訓のプラカード持つことになった子が明訓のキャプテンが好きだと言った時に驚かれたりやはり岩鬼を好きになるのは趣味悪いって認識
まぁその子は山田をキャプテンと勘違いしてたオチだったんだが >>682 っていうか、芸能事務所とかはサチ子に目を付けなかったのかなぁ?
甲子園のスターの妹で割とかわいい見た目の子だったら十分バリューが
あると思うんだけど。 あぶさんの夏子を芸能事務所にスカウトした人は父親や兄のことを知らなかったのを思い出した >>685
父親の会社が倒産したのを気にしているところへ殿馬が
「岩鬼の親父も同じ運命」と言ったのは良いフォローだった。 徳川や大平じゃ難しいけど土井垣なら出来た部分って1〜2しか違わないしドラフト指名されるレベルだから実戦に近い練習相手になれること?
徳川も激しいノックとかしてたけどさ 「ザ・ベースボール」も一応理にかなった作戦、
ランナー隠しは土井垣の指示だろうし、
左打者の仲根にはできないから
右の渚が出てきた。 サチ子って可愛いのか?髪型のせいか夏子ほどではないけど超絶ブスだと思い込んでた 女子アナの関谷は意外と巧かったし、むしろ男よりも女描くほうが得意じゃないのか 大虎のサチ子も山田サチ子も賀間の妹のサチ子も美女、美少女設定だよ。 >>691
プロ編での不知火の
「岩鬼はブス(夏子)好みの時は、球もブス好み(悪球打ち)だった。
ところが最近は美人であるサチ子と仲がいい…ということは球も普通にストライク好みになったのでは?」
という論理展開自体はあまりにくだらなさすぎて失笑したが
”サチ子は美人”という部分で別に「いやブスだろwww」とはならなかったな あの辺の顔ぶれは水島世界のなかで美人設定ということで
俺は勝手に「水島美人」と呼んでいる
ノムの前妻もそう よくわからないがサチ子はブスだから岩鬼がど真ん中打てるのはおかしいと言う論理になってるのか アナウンス嬢で頑なに「1番サード岩鬼」と連呼して
いる場面を見て「時代は変わった」と思った。 >>660
岩鬼を好きすぎだよな。
その愛の一部でも微笑とか渚に分けてやったらよかったのに。 >>701 ドカベンのオーラスのオーラスでドカベン=実は岩鬼のことってやったしな 過疎っているのでチラ裏w
「光の小次郎」をアニメ化するなら、やはり
"軍鶏団長編"が一番盛り上がりそうw
親の残したマンション経営で、生計をたてているとかw
(勿論、独身w)
球場へ足を運ばない日は、一日中ネットに貼り付いているとかw
日照ジュニアの狼藉情報を知った時に、薄暗がりて
おもわず緩む口元とかw
色々話を盛れそうw 大甲子園の紫は牛が怪我してからのハンデの戦いは面白いんだが
やはり花巻にしてほしかったな。
太平「息子に最後の試練を与える。」
洋「山田くんとは全打席真っ向勝負したい。」 人間校宝になるぐらい頭がいいってぐらいしか特徴が無いんだから
頭を使ったデータ野球とかやれば良かったのに 青田戦はセンターが渚じゃなかったら再試合に持ち込めなかったのかな 大甲子園決勝大平とかダイジェストで3回くらいで終わりだろ
描くことないじゃん フォークが凄い以外は特徴無かった緒方を擁するいわき東との試合があれだけ名勝負になったから
(足利とかは試合描くまで出演なかったし)
花巻との決勝もあんな感じにならないかなーと期待してた部分はあった いわき東との試合でホームランを打って以降
3年夏まで甲子園でホームラン打ってない岩鬼 ドカベンは何のスポーツ漫画か?という問題で
柔道!!と答えて、友達から笑われた過去があったw >>709
攻めでは足利、守りでは緒方という見せ場があったいわき東に対し、花巻は
なんとなく優秀というぼんやりしたイメージだけの太平洋。味方キャラをどんどん
投入しないと面白くなりそうにない。太平洋一人で名勝負を作れたら、水島新司は
天才と呼んでいい。 いわき東は里中と和田くんバントの後の5番打者の勝負か ちばてつや先生のひねもす日記に、御大登場と聞いて飛んで来ましたw
>>714
一年夏、いわき東戦のクライマックスは
リアル甲子園、70年夏準決勝 東海大相模vs岐阜短大付属からの
インスパイアだと思う
当時の映像が殆どなく、試合の当事者に不幸があった為に
語られる事があまりないんだけどねw >>715 乞食かと思ったわマジでw あの御大の風貌はw 大甲子園での白新戦でさ、怪我した両チームの選手(香車ともう一人忘れた)は
その後どうなったんだっけ?描かれてたかな? >>717
大甲子園でOBの石毛と仲根が雨の中、香車の墓参りに行くシーンがあったよ 御大って怪我した奴はだいたい放置する印象
球道くんの葵やら極道くんの凄い3番のセンターの人とか 葵は青空が卒業した後に復帰して欲しかったな
せっかく俊足で美少年というキャラを立てたのに、あれっきりってもったいない 北は怪我したおかげで勉強に集中できて東大行けたから怪我の功名だったのか 四天王以外活躍させるのはページと無駄と判断して香車が消されたと思う
香車はどうしても足で見せ場が出来ちゃうもんな 岩鬼の前で香車が出塁とか岩鬼の見せ場は減るだけだし >>717
岩鬼の両親の次くらいに、その後をちゃんと描いてあげなよと思う件だな。 >>717
白山だっけ
不知火が涙浮かべて担架を見送るとか、かなり可愛がられてた後輩て感じだったな
ナイン総出で心配そうに見守ってたし
それに比べて、香車退場のときの明訓ナインの淡白さよ 渚の処遇に困ったのもあるんだろうな
投手渚とか描きたくないが渚のキャラは捨てがたいとなると野手で出すしかない 不知火「だまれ、横浜スタジアムは日本一高いフェンスだぜ」
時代を感じる台詞。今では狭い球場として扱われるが、
当時の他球場との比較だと広いグラウンドでもあったはず。 それはもう、横浜スタジアム新築の時にはまるでメジャーの球場の様なインパクトあったのだが。今ではもう古いけど 香車はケガさせている間に存在そのものを忘れただけだよ 岩鬼の兄と影山の姉の夫婦関係がプロ編でも上手く言ってたのが不思議だ 影丸と親族になったにも関わらず青田-クリーン戦では終始中西を応援していた岩鬼。
サヨナラホームランの場面ではハッパに花まで咲かせていた。
諸々の言動を見る限り岩鬼はかなり中西が好きというか一目置いている感じはした。 里中にエースの座を奪われた鼻絆創膏は甲子園でベンチに入ってたんだろうか 土井垣に代わってキャッチャー山田
大股しりぞいてファースト土井垣
の大股さんはどこへ
しかし土井垣はファーストの練習なんかしてなかっただろうに大胆な采配
それとも本人の言う通りどこを守っても一流の器用さがあったのか 大川はボコボコに打たれたわけだから甲子園は当然スタンド観戦だろうけど
中軸を打っていた東口や関谷はどこへ消えてしまったんだろうか。
結局甲子園はスタメン9人中7人が下級生という陣容で優勝してしまった。 1年夏の通天閣戦で二死一三塁から北が勝ち越し打を打つシーン
坂田はランナー無視で振りかぶって投げているのに山田は何故二塁へ走らなかったのか。 >>739
走っても刺されるほどの鈍足という
壮大な設定の匂わせだったんだよw
赤城山で露呈した山田の鈍足設定を通天閣戦でさらっと予告してたw >>730
香車が活躍したのは結局最初の一試合だけ。
新戦力として出したはいいが、速攻で飽きたんだな〜。 山田世代以外で唯一決勝点を売ってるのが北
ホームラン打ってる山岡ですら決勝点はなかった >>735
同じチームにいたらさぞかし波長があっただろうなと思うレベルだからなあ
あの二人、気質似てるんだよね
青田に岩鬼がいたらあの不良のやつ病院送り間違いなしだったw >>741
俊足キャラってのは深く描きだすと毎試合無双になるからな。
スパスタで味方になった足利もロクに走塁を描いてもらえないし、
ルーキーズの関川も無双を抑えるのにやたら怪我させてる。 石毛仲根北今川辺りもモブ校との試合では打ってたのかな?
山岡微笑は2線級相手には格の違いを見せてたけど。 足利は義経が入ってセンターのレギュラーも外された
微笑の不調によるスタメン落ち(そして移籍)でレフトレギュラーになったけど 山岡は二流相手では山田並みに打っているが、
一流相手でもセーフティ四死球などで繋いで頼りになる 中に山岡さんの実力では無理ですよと言われてたけど
唯一のクリーンヒットを打ったり好捕されたがジャストミート
したりと対左にも関わらず一番タイミング合ってたな。 巧打者・山岡が卒業したので陽が当たるかと思ったが、山岡の活躍分はそのまま
岩鬼に吸収され、地味な存在のまま放置された微笑。 山岡と微笑では勝利への貢献度が雲泥の差だな
微笑はアッサリと三振ばっかり。山岡は粘る粘る 微笑が悪いというよりも、山岡がレギュラーの頃はまともに展開考えられてたけども
ある時期からは山田の引き立て役として山田と前後する打者は凡打要員にされてしまったってことなんじゃないかと
獅子丸とか星王なんかも凡打要員のイメージだし スパスタでは描かれてない試合では打ってたらしくホームラン30本打った言われたシーズンも プロ野球編の高木大成の成績も山岡の高校編そっくりらしいな
山田の前でとりあえず塁に出る役目だから意外に打率高くてその割に単打ばっかで打点が皆無で四球が多めだった まあ確かに引き立て役だけじゃなくて塁に出る役もいないといくら山田がホームラン打っても
ソロにしかならないか
どっちにしろ微笑も山岡も山田の前の駒の役割でしかないから頼りになるとかあんまりそういうイメージないな 知三郎が里中にホームラン打たれた理由って特に説明なし? そもそもホームラン打つ理由を説明する作風じゃないだろう
打った山田がすごいから
岩鬼がすごいから
それで終わり 徳川から教わった方法で知三郎からホームランを打った岩鬼だが
徳川から教わった時にはホームラン打てなかったという マンガの実写版が次々と失敗し、クソ化している中。
いまだに金字塔の実写版「ドカベン」 無印ドカベンでは最強の投手であろう土門相手では
岩鬼の腕力といえどもスクイズの構えからホームランは
厳しかったというところか。 >>762
燃えろプロ野球じゃないからな。
存在自体デタラメみたいな岩鬼だけど、打つときはちゃんとフォロースルーしなきゃ
いかんみたい。 >>756
カズオはとても当時日本屈指の野手とは思えないような
扱いの悪さだったなぁ。 >>758
2球続けてかすりもせず空振り
三球目は自棄糞で内角にやまをはり
おもいっきり振り抜くと決めた里中!
それに対して、直感では内角狙いに気付きながら
脳内ポイズンベリーがやっぱり当てて来るだろう
と囁いてしまい
内角に投げときゃ凡ゴロだろうと
懐に投げてしまう知三郎w
こんな感じだったかな? 1年夏の土佐丸戦で途中からサードに入った2年生の佐久間
緊張からか二塁への送球が浮いちまった 佐久間って苗字が好きだな。王島もチョコチョコ見かける 佐久間レイとか (・∀・)
さくまあきらも佐久間さんなのかな? >>765
明訓打線をかわしてかわしてかわしまくった知三郎が、エアポケットに入ったように
あっさりホームラン打たれたのが面白かったな。 実際の野球でも、自分でもなぜかわからないけど振ったらホームランになっちゃったってあるから。
たまにならそう言うのもいいんだけどw 長嶋一茂もガリクソンの球が速すぎて見えなかったが、適当に振ったらホームランになったらしいし
里中からホームランを打ったヘタクソ野郎の浦もそんなかんじだろう いわき東戦の岩鬼のまぶしくて何も見えへんHRとか
適当に振ったら当たったの典型だわな、
普通は見えないなら振らないw >>773
ノムさんの遺言かなあ。
なぜかわからないけど勝っちゃう時もあるんだよ。うん 某漫画だと犠牲フライでも点が取れるシチュだったからこそ気楽にバットが振れて
ホームランになったスイングができたんだろうって本人が思ってた展開があった >>774
あれはさすがに萎える
悪球のほうがストライクよりもよく見えて打てる
ってんならまだ分かるが球を全く見えないで打てるとか、何でもあり過ぎる >>766
高橋陽一は、明智先生をモデルにして
東邦学園 見上監督を描いたと思うw
双方共に教師という職種にも関わらず、
メインキャラの行動に対する
障壁としてのみの役割w
しかも、本人は全く悪気がないという w デタラメに振って当たってホームランは絶対無いとは言えないけど
避けたバットに当たってホームランは絶対にないからクソ萎えた
青田との再試合はホント蛇足 >>785
東邦の監督は北詰、
見上さんは元日本代表GKで
教師ではない、
いろいろ適当言うなよ。 岩鬼みたいに必死さが見えないのに活躍するキャラはただでさえ大嫌いなのに
悪球打ちという名の超能力のせいでどんな結果になっても毎回萎える 岩鬼と明智の喧嘩時の山田のトラックへのスライディング
無茶しよるわ 今はね、笑顔ですよ!と言われ
突然ニコニコ顔で授業する明智先生が見たい。 >>784
トラックの運転手真っ青やろうなあ
あのあと濡れ衣はらしてあげたんだろうか >>779
日向を出場停止にした東邦の監督については悪気が無くて当然。
日向が無断で必殺シュート習得のためにチームを離れたから。 横浜学院って土門の大怪我をしっかり待ってくれてる監督がいたのにあっさりと土門が卒業したら土門が監督になってて何だかなあって感じでドカベン読んでた記憶がある >>788
土門はダブったのか浪人したのかははっきりしてないね 真面目な話、留年した場合、最終年は予選出られないのでは? 誰にも言わずにスライディング♪
じゃ語呂が悪いな。 >>789
確定こそしてないが
長期入院してて進級単位が取れなかったから留年、
4年目は選手出場できないから監督をやったと思われる。 留年した土門はまだしもドライチ蹴ってまで高校野球の監督選ぶ土井垣と犬飼は頭おかしい 昔阪神にいた矢野って投手は留年繰り返し高校4年目と5年目は練習だけ出て試合は監督としてベンチ入りしてた 二浪した小宮山とかは高校時代アゴで使っていた後輩が大学ではアゴで使われていたのか >>794
病み上がりの不知火に監督を兼任させる白新高校 高校1年生に選手兼任監督させるって只事じゃないよな
前任者はなんか不祥事でもしでかしたのだろうか 二年秋以降やる気がなくなったせいか
下尾や花巻は監督の出番がなかったw >>799
ドカベンシリーズの監督なんて置物みたいなもの。
勝敗に関わる采配をやったのって土井垣くらいでしょ。 存在感がない監督ばかりで兼任監督が多いのは
やっぱり感覚が草野球だからなんだろうな >>802
一球さんの豆タンは存在感あったじゃん
選手は全然言うこと聞いて無かったけどw 小次郎の次の土佐丸の監督は単に「土佐丸の監督」としか呼ばれてなくて、しかも一瞬しか出番が無かった気がする 赤城山の監督も山田の鈍足を見抜いたり、
かなり目立ってたな。 今までどこにいたんだと思うほど急に現れた東海のヒゲ監督 試合に介入が多かったのはBTの監督、
一緒になって遅延行為 いわき東の監督も、山田のリード方針を見抜いたり、なかなか監督らしかった
水島漫画にしては珍しく高校野球チームらしい高校だったわ本当 >>809
? 高1夏前の練習から
「だめだ ヘッドアップしすぎるぞ うおおお」
と両コブシ握ってシャウトしてたと思うが >>810
審判が警告すりゃいいじゃん
「タイムは15分まで!それを過ぎたら怪我してもすぐに他の選手を出すこと。
それが出来ないなら明訓の勝ちとする!」 いわき東の監督、最初は好々爺っぽい人だったのにな
いきなり別人になってたが 吉良の対戦校は熱中症で試合放棄したが、一人三周したくらいで普通何人も倒れるか?
作者は一人が何十周もしたと勘違いしたんだろうな あれに関しては吉良の連中のほうがずっと守備で休めない分、危険だよな >>813
観客は明訓の大勝を見に来ているので、そう簡単に没収試合には出来ないとか
書かれてたな。 >>815
つーか休めるんだからベンチが本当にサウナになってないとああはならない。 >>793
俺もその説を支持
そうすれば山田世代と同年にプロ入りしたことも辻褄が合う 一番の成長期に長期入院して練習もしてないのにプロに入れるほどの能力ってのが
ものすごく水島漫画っぽい >>818
そんなにバテてたのなら打っても凡打になる気もするが、吉良の守備力ではアウトにもできんかw 高野連の選民意識の高さときたら。。。
他の高校スポーツの選抜は軒並み中止なのにね。 寂しいっすなあとか言っちゃう馬鹿もいることだし高野連だけを笑えない 無観客だと相手チームのヤジやら監督の怒鳴り声やらが聞こえて面白そう >>824
それでもNHKはテレビ中継するだろうし、異様に静かな試合を見られるわけだ。
楽しみ。 >>815
漫画だから、それはともかくとして。
熱中症ってのはいきなりくるぞ。
水分とってないといきなり倒れる。 是非は言えぬが、ただ選手の野球人生は左右する。
選抜の優勝投手などはドラフト指名される確率が高いしねえ 美爆音とか言って、ブラバンの過剰な応援をもてはやす傾向がウザかったから
無観客試合でTV中継が見られるならそれはそれで楽しみだけど
本来は中止にすべきなんだろうな 球道くんは主人公を強くしすぎてなあ。
球道くんの漫画高校編でガチでホームラン打てたのは一人だけ。
スクイズ犠飛で点取られたのは上手かったけど
後大半はなんらかのアクシデントやハンデで負けてる。 >>815
吉良はちゃんと水分補給をしていた
対戦校は試合前練習から水を飲めず自滅
スポーツにおける水分補給の重要さを
40年前に説いていた水島は偉い >>838
そうか?球道くんは学校が貧乏で校長は野球に理解がない。桜ヶ丘の渡は倒したいが周りが貧乏部員ばかり。そんな中で青空が加わったが球道が暴力をふるい出場停止。水島マンガ都市ては1番の最高作品と言えるぐらいストーリーがしっかりしてたな!w 昨日極道くんの地区大会優勝したあたりを読んでたんだけど、
甲子園で6試合勝ち進むとして、応援団を甲子園に送り出すだけで7500万は軽くかかるとか
具体的な数字が挙げられてて、そんなにかかるんじゃそりゃ〜貧乏な高校はキツいわなってオモタ
清正は青田に比べりゃはるかに金持ち高校だと思うんだけど、
それでも女教頭が「そんなにかかるんじゃ早めに敗けましょう」とか言い出してたしなw 秋田県の金足農業はお金がなかったんだろうな
金足りん農業になっちゃった >>841
他にも、兵庫県の高校は予選で甲子園を使用しているとか、豆知識を披露していたな。 >>840
仲間が次々にやられ、ついに怒りが爆発しての暴力沙汰だからね。
普通に雨宮死ねと当時思った。
雨宮の生い立ち云々の話は、後に中西自身にも降りかかってくるわけで
伏線としても話がよく出来ていた。 >>841
一方で監督はといえば
「甲子園に行けるんるん、NHKに映るんるん」とか
学校側の苦労も知らずに脳天気極まる発言を…。 >>844
そんな雨宮が
「へぇ〜おまえやったなあ」と素直に感心する横田 強くしすぎたと言えば光の小次郎
怪我や徹夜明けでも勝ってしまう
ただでさえ無敵なのに必要とは思えない魔球まで開発して終了 虹を呼ぶ男の七夕も投手として無敗
打者で出ればほとんどホームラン
相撲をやれば幕下優勝 >>849
翌三月場所は十両でも優勝。
2場所で幕下7番、十両15番の合計22番取って
結局1敗しかしなかった。 息子が堀越に行ったあたりから主人公の学校がいかにも私立お坊ちゃん学校になった
清正とか冠とか >>851
ゴクが入れるような学校だしお坊ちゃん校はないでしょ。
冠はその感じがする。あそこ、ブレザーだったよね。そのせいか。 清正のモデルは堀越学園でしょ
同級生に芸能人もいたしね 明訓に勝った後の弁慶高校と通天閣高校の対決が見たかった
あの坂田にからかわれて頭に来ている義経が見てみたい >>844
氏ねとは思わなかったが
裕福な両親に愛情こめて育ててもらったんだから
なにもわざわざグレんでもよろしやんと思った
球道がそのあたりもっと美しく表現してた 球道は、親からカミングアウトされた時に
内心ショックでも表に全然出さず、むしろ育ての親への感謝を表した
そのあたりの描写は良かったな
逆に弟がグレたってのはあったけどもw たしかに球司郎(だっけ)がプチグレてたな
あっという間に収束したんで忘れてたがw
そして実母とのドラマチックな再会
さらに実母が全国制覇のスタンドで家族とも対面して大団円と
中年の今だったら余裕で泣けるだろうな >>857
坂田「所詮義経は武蔵坊の腰巾着やな!」
義経「な、なにを!」
坂田「よっしゃ、さらにたたみかけるで!」 野次なんて飛ばさなくても武蔵坊があんなことになっていたショックで
すでに抜け殻みたいな状態だったんだと思われる。 武蔵坊抜きなんて明訓でいえば山田岩鬼殿馬抜きみたいなもんだろ 義経はニヒル色っぽいミステリアス男前スリムのモテ要素満載で
自分に余裕があるからブ男に何を言われても気にならない 義経を含め弁慶高校の奴らは全員精神修養をしててあまり怒らないイメージかな。
さすがは山伏の学校(なんだそれ) >>847
小次郎は誤審かなんかの騒動で試合中に監督が辞任してチェンジでベンチに戻った時あいつはアマチュアだからやめてよかった
もしまだベンチにいたらはっ倒してたみたいなこと言って周囲がドン引きしてたのだけ覚えてる >>847
小次郎は誤審かなんかの騒動で試合中に監督が辞任してチェンジでベンチに戻った時あいつはアマチュアだからやめてよかった
もしまだベンチにいたらはっ倒してたみたいなこと言って周囲がドン引きしてたのだけ覚えてる 義経をイライラさせてた大平洋はやはり大物ってことでおk? >>865
明訓を破ったチームのイケメンエースだから女たちが騒ぎそうだが、
学校の場所が場所だから追っかけは困難だろうな。 里中は義経にライバル意識あり過ぎた
「あんな投手に負けるか!」とまで言っていた
義経「あんな…」 >>871
そもそも里中は性格に難がある
ライバル意識と言うよりも相手を見下していると言うか…
三年夏の白新戦で下位の打者に打たれたときの「「へたくそやろうのまぐれにやられた〜〜」
は相手をバカにしすぎだと思う… あれ確実に浦や相手ベンチに聞こえているから、ヘタしたら乱闘もんやな >>872
里中「し、不知火以外は顔も思い出せないから」 白新には不知火と同世代で3年ずっとレギュラーだった苅田という謎の選手いなかったっけ 不知火の剛球を平然と受けていた優秀な捕手なんだがな てか野球なんてベンチでの野次合戦みたいな部分あるし
多少の煽り耐性はみんな持ってると思うけど
まあ岩鬼あたりが本気で野次れば自殺者が出そうな気もするが >3年ずっとレギュラー
さすがにそれは白新にはいない 不知火は捕手に困らないな
イナズマも問題なかったし 東海の雪村は3年間ずっとレギュラー・・・かと思いきや、
1年秋だけは居なかったんだなあ 残念 >>872
白新の浦にHR打たれたのは2年秋季大会 白新メンバーには苅田、菊池、兵吾などが
度々登場するがその都度顔が違う、
よっぽど同姓が多いのだろうw >>882
水島新司が適当に書いてるのかアシスタントが適当にスコアボード埋めてるのか >>872
あんまりひどいセリフなんで子どもの頃は
これは里中じゃなくてスタンドのヤジなのかな?
と無理矢理好意的に解釈しようとしたもんだが 白新は不知火のワンマンチームと思いきや、神風 川上 苅谷 浦 白山
と頼りになるチームメートがいるな通天閣甲府江川なんかとは違って 仮に山田世代の主要キャラを抜いて戦うとすると、総合力があるのは白新だと思う
山田がプロ1年目の年の夏は白新が夏の甲子園に出場してたし
岩鬼の弁によれば「聞いてあきれる」戦いぶりだったようだが…… 渚、高代、蛸田、上下の甲子園優勝組と香車がいたのに
里中休学で渚が酷使されて投げられなくなった影響が翌年も響いたか >>886
細かいことだが苅谷じゃなくて刈田。
里中からツーベースを打ったな。
極道くんに登場するアラシと同じ顔だが、
あの顔はよく打つ。 >>852-853
落語家の快楽亭ブラック師匠は堀越学園OBなのだが
英語の入試問題が
「アルファベットをA〜Z迄順に書け」
だったらしい? 里中は最初から性格悪かった気がする
山田に高校進学させようと
雲竜が自分の表彰状バラまいて「過去の栄光は捨てる、高校で勝負だ」みたいに挑発してたら
里中がバラまいた表彰状を踏みつけて「過去の栄光は関係ない」みたいなこと言ってた 不知火が延長戦でようやく1点取れるレベルまで好投してるとお話しの都合で里中から点が取れない白新打線 >>880
東海は、1年夏のレギュラーは秋には誰一人残ってなく
全員卒業したのかと思いきや、翌年夏にはこれまた全員がレギュラー復活 >>892
雲竜「みんなバッテン紙くずタイ」
…どこから突っ込んだらいいのか。
直訳すると「みんなだけど紙くず」になるのか? >>892
里中が言ったのはは「捨てたんだろ、紙くずなんだろ」じゃなかったっけ
わざと言葉通りにとって賞状踏みつける里中も性格悪いが
紙くずだと言ってたのに「許せんタイ!」と逆上する雲竜も格好悪い
まあどっちもどっちだな 無印の、それも柔道編終わったばかりの最初期の話なのに
よく細部まで覚えてるな、、、 雲竜は鹿児島にいたんじゃなかったっけ。
博多弁と鹿児島弁はまったく別の言語と言っていいくらい違うぞ。
「ばってん」「〜タイ」なんて薩摩人はまず使わない。
俺は少しだけ福岡県人だった時期があるが、
「タイ」「バイ」は漫画などで描かれているほどは使っている人がいない印象だった。 ネイティブの俺に言わせれば
あのシーンでは「許せんバイ!」が正しい
これなら「許せんぞ!」の意味になる
「許せんタイ!」だと「許せんのだ!」の意味になってしまう 江川学院は準決勝敗退組とりわけクリーンハイスクールを押さえてのサプライズ選出だったのか
トーナメント表を確認すると関東3校 東京2枚だった でも、里中はサチ子が出したお茶を飲み干したんだから
人間が出来てるよ
あれが島耕作だったら、お茶請けの牡丹餅ごと
溝に捨てていた筈w 里中は勝ちを意識しすぎてるのを山田に指摘されるくらいだからね。 21世紀枠選出をあの時代に先取りしていたざん新な漫画 >>888
明訓は四天王(とその他)のチームだから、渚以下の面々で勝ち進められると思うのが間違い。 一番香車 二番高代 三番目黒 四番上下 五番蛸田 六番渚
こりゃ勝てない しかし渚も、「大甲子園」序盤で里中が復帰してきた時に
「もう少しすれば、必ず戻ってくると言う山田さんの言葉を信じて…」なんて言って涙ぐんでて
山田も「渚のやつ、もう肘が上がらんのだよ」なんて渚を気遣ってて、渚もすっかりチームに馴染んだなぁ
と思わせといて、里中が不動のエースだったときは実は「故障しろ〜」とか常に念を送ってたわけでしょー
その甲斐あってか、故障どころか、野球部自体からいなくなったわけだけど、実際自分がエースになったら
県大会の途中で限界って、結局あの涙は、懺悔を表してたのか、悔し涙だったのかなんだかよく分からんね。 甲子園で中西や一球らの一流と戦った経験は大きい
白新や東海や横浜も山田世代が抜けるんだから
渚さえ投げられれば地区優勝ぐらいしてもおかしくない Zzz..
.._ ∧∧⌒i〜
<⌒/(ーωー)/ ̄ヽ
/</__U_U__/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>898
ガキの頃に繰り返し読んだ漫画ほど、よく覚えてるもんよ >>902
里中はサチ子に一目惚れしたのでは
そして本当に妻にした >>907
東海戦でメッタ打ちされた時に里中の偉大さがわかったんじゃないのかな?
単に自分の力不足で泣いたと言う風に解釈してたんだけども あの一連のシーンを見た限りでは
雲竜が山田を一目見て本当に驚いたようには見えなかった。
相撲のエピソードはやっぱり後付けなのかね。
名前は体型はいかにも相撲を連想させるが。 むしろ5年後の話を考えている漫画家にみえるか?
中学時代の舞台が大阪大東市で引っ越しもせず高校の舞台が横浜になってる漫画なのに 高齢者は歩きタバコしかり、周囲への迷惑を鑑みない方が多い。 大甲子園の青田との再試合は前日の18回の死闘に比べて面白くない
球道に160キロオーバーを投げさせるためだけに描かれたように思える >>919
巨人、光、青田再試合が面白くないからね。
紫は牛怪我〜壬生登場までは面白い。 >>919
再試合は岩鬼の悪目立ちぶりがだめ。
ノーコン・デッドボールも仕方ないなんて奴をマウンドに上げられたら
相手が迷惑するのは、阪神の藤浪が困った人扱いされてるのを見ても明らか。 藤浪の異常さはオープン戦で相手チーム9人全員左を並べさせるところ 再試合は初球から避けたバットホームランで萎え
山田の打席では中西がスコープドッグに変身して萎え
岩鬼の崖上突如落岩球とバースに変身で萎え
大地震で何故かコントロールが良くなって「地震が来たら自信になる!」で萎え萎え >>907
>>「渚はもう腕が上がらない!」
翌日、シレッと、ブルペン入りしている
清々しいまでのテキトー感w 渚は青田の1戦目でサヨナラ負けを防ぐ好返球を見せているし岩鬼なんかに投げさせるぐらいなら
渚先発の選択肢もあった
青田打線で怖いのは球道と才蔵ぐらいだし
https://i.imgur.com/UdfiO39.jpg >>927
無印には及ばないが
迫力ある描き込みだな、
プロ編が同人誌に見える。 >>927
これは上手い。
勝又の足の遅さも上手く表現できてる。 >>927
大池も本来は一発がある怖いバッター。
大甲子園では打つ方の活躍はないが
球道くんでは強豪の犬吠商業からホームランを打っている。
「文句なし、透明くん同点ホームラン!」 >>927
この、山田がキャッチャーマスクを外すタイミングとか躍動感あふれる動作もカッコよくて
そのときの緊迫感とか迫力が伝わってきたんだよね 青田ってスコアボードで省略してる試合じゃ結構点取ってた気がする >>927
リアタイで読んでた時は、大甲子園の後半は大ゴマ多いし書き込み少なくて絵が淡白になったなーと思ってたけど、
プロ編以降の絵をちょいちょい見たあとだと、意外とマシに見えるな 里中くんは性格悪いのか
あの気の強い球道くんとぶりっ子の一球さんとじゃ普通の人は里中くんを選ぶと思っていたが 一球はぶりっ子というか片目のシツケが厳しくて
自然に良い子の態度が染みついてるんだと思う
忍者だから腹の中では卑劣なこと考えてそうではあるが >>933
大甲子園の初期が一番絵がクオリティ高かったね。
あの絵で青田戦が見たかった。 大甲子園1巻から室戸戦終了までは気合い入りまくってて何回読んでも面白い >>940
室戸戦の時、巨人や光、そして青田戦はどんな凄い試合になるだろうと、ワクワクしていた。
りんご戦の途中から、トーンダウン 紫はやはり他のスポーツ部でいいから助っ人4人くらいは補充しとくべきだったね 気合が入ってたのはいいが読みたいのはいかにも大甲子園な主人公対決であって
室戸戦なんかじゃないんだ。最初に明訓対光か巨人学園やってたらだいぶ印象変わったんだろうな 組み合わせ抽選で主役キャラ達が集まった所が1番ワクワクした 試合が始まるまでが盛り上がりの最高潮だった
という事はしばしばあるな
ドリームトーナメントもKジローが出てくるところとかワクワクしたし 最初に室戸持ってきてしまったことによって大甲子園というより
単なるドカベン2になってしまった >>946
りんごがやった作戦を巨人学園にやらせるべきだったよな。三球士が何にも生きてないし堀田の飲酒隠しなんて要らない要素だったよな。堀田の飲酒隠しが無くても五味兄弟は出せれただろうし… >>948
最初が土佐丸VS青田とかだったらすげえワクワクしただろうな!w 気が強いってのは星飛雄馬や番場蛮みたいなのをいうんでないの?
球道は態度がでかいだけ >>950
クリーンハイスクールを青田が、地区決勝で勝利した時、大甲子園では、土佐丸も倒してくれるのかと、ワクワクしてた。 球けがれなく道けわしとか言ってることとやってることが違いすぎる
球道って顔が主人公顔だから目立たないけど岩鬼や七夕なみの鬼畜生だろあれ 幼少期やら喧嘩や揉め事が多かったという点では
岩鬼に勝るとも劣らない。 ×幼少期やら 〇幼少期から
水島作品の主人公の中で
喧嘩の数の多さではトップレベルでは。 球道は2夏のコールド負けきっかけに心の成長をと思ったが
3夏がいかんよね クリーン戦は大池が審判止めなきゃ退場になってたしな クリーン戦のあれは、大池が止めなかった場合
退場になってたのは審判の方じゃね? ↑球道くん"球春の章"冒頭の中学時代、最後の試合
対戦相手の団子っ鼻を指で弾いて鼻血ブーw
そこから大喧嘩の流れをみると
全盛期の御大は、屑対屑の罵り合いの描写が
嫌らしいくらい巧いと感心するw >>950
土佐丸は全国で最大のライバルだから、やっぱり出してほしかったな。
知三郎は他県代表でもいいわけだし。
>>948
室戸戦自体は面白かったのが救い。他のライバルたちが観戦しながらあれやこれや
言ってるのがお祭り感があってよかった。
>>947
グラップラー刃牙の最大トーナメントでもそうだったけど、1回戦時点で、優勝するのは
俺だ、みたいな態度の強豪たちがワイワイガヤガヤやってるのが楽しかった。 室戸時代の知三郎は良かった
がり勉で体も小さいのに兄貴たちよりヤバい雰囲気があっていいライバルだった
プロ編の完全に牙が抜け落ちた後の姿はまるで魅力がない 知三郎「ボールさん、ボールさん…」
ボールに話しかけるのってPL時代の桑田がモデルだよね >>963
球道が「そろそろ山田に一発が出る頃だ」とかドヤ顔してる一方で、
カギは里中になると一球が予測してるのが良かったな
一球はあの洞察力をなぜ明訓戦で使わなかったのか >>965
元ネタはデトロイトタイガースのフィドリッチっていう奇行が有名だった70年代の新人王投手 >>967
へ〜、そうなんだ
でも桑田もよくマウンドでボールに話しかけたり、ぶつぶつ独り言いってたよね >>963
土佐丸は3年春の扱いを見ても出すだけ無駄。あれで良かった。
室戸以外の噛ませに使うという方法はあったかもしれんが。 10人ベンチが単に怪我人出たら困るだけだった土佐丸 「部員はくさるほどいる」「ベンチ入りは9人きっかり」
合理性皆無。。。 犬飼小次郎は「鳴門の牙」という異名があるから、小次郎と武蔵は越境入学していたという
設定にしておけば違和感ない。
それで末弟の知三郎は地元の徳島県の進学校からの出場ということにしておけば
土佐丸も最後の夏に出場出来た。
土佐丸の扱いが難しいが初戦か2戦目で巨人学園あたりと対戦させておくのが良かったか。 巨人学園と青田は1回戦から登場させる
1回戦 青田vs鳥取大砂丘・・・・・・・・・球道登板不能で苦戦
巨人学園vs石垣島・・・・・・・・・石垣島は春の選抜ベスト4
2回戦 青田vs赤城山
巨人学園vs土佐丸・・・・・・土佐丸の1回戦の相手は甲府学院or赤富士 >>966
影武者作戦というどうでもいい設定が一球含む巨人学園ナインの個性を台無しにしたからな >>975
作者はどう面白くするつもりだったのかね。
外見的には「企画倒れ」という言葉が似合う。 荒木と里中双子ネタ
影武者作戦ネタは一種の自虐だろ
どの作品もキャラが似通っているっていう
他の漫画家と比較しても比較的個性がばらけてるとは思うが もし本当に自虐であれやったんだったら今まで以上に水島のこと軽蔑するわ
そんな自虐試合中に長々とやるもんじゃあない 岩鬼って明智先生に反撃しなかったら明智先生クビにできたよな 喧嘩を仕掛けたのも先に手を出したのも明智先生だから
岩鬼が反撃したかどうかは関係なく馘でもおかしくない。 選抜決勝の土佐丸戦で土井垣は投手継投で6回から殿馬 岩鬼 山岡 三太郎も考えていたようだが二度ブルペンに行かせた今川では無理と考えていたのか >>980
岩鬼「ぐへへへ、明智先生、殴ったのはしっかりカメラで撮影させてもらいましたわ。」
明智「な、なに?」
岩鬼「今から校長先生のところへ行ってきますわ。こりゃ懲戒免職、下手すりゃ教員免許剥奪もありまっせ?」 あの当時は小学生だったが教師が生徒ビンタするぐらいは日常茶飯事だったな >>983
明訓は私学だから懲戒免職じゃなくて解雇。
それはともかく校長は確実に岩鬼を庇うだろうな。
放送を聴いて泣いて喜んでいたわけで。
「明訓高校の校長先生であった」 >>985
というより明智先生に情状酌量の余地が皆無なわけで >>984
明智先生は単なる個人的感情だし擁護のしようがない >>983
岩鬼みたいなゴリラがカメラの撮影なんてできるイメージがわかない グリグリや伊達メガネなど
小賢しい策略を使う使うスキルはある。 このスレッドは1000を超えました。
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