ドカベン15回表
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あれ? ひっそりとドカベン・スレッド建っていたんだ・・・・・・・ サチ子のパンチラ
元々のスレ主だった人は、恐らく9月いっぱいで引退していると思う。
今までだと20くらいまで埋めまくっていた。 ドカベン・スレなのにドカベンと全然関係ない話題で引っ張ることがたびたびあって閉口
させられた。入口に来たものの引き返してしまったことも。 >>3
ドカベン世界だから18回までやっていいんじゃね?
で、続くようなら再試合 >>1乙
3度目の再試合までいくのか。
里中と球道もびっくり >>12 岩鬼の再現度w ワロタ。 故人さんなんだよねぇ (-人-) 5周年というと、明訓入学直後あたり?
だいたい1年で単行本2冊のペースだったよね よく思い出してみたらそうだった、1年で5冊くらい行ってたわすまんw 阪急と南海を悪魔合体させたような気持ち悪いユニフォームだな >>12
夏子はん何とかブサイクにしようとメイク頑張ってるけど割と綺麗な女優っぽいと思って調べたらマッハ文朱なんだな あと岩鬼役の人亡くなってるのか……と思って調べたら故人どころかタレント活動継続中でビックリした 山田が買い占めた長屋って平屋だったっけ?
垂直避難って言われてもアレだな >>27 うちの母ちゃんは水島新司を本気で古事記だと思ってた。 ・水島新司
・松沼博久
・はた山ハッチ
この中で漫画家じゃないのは誰?
というネタが中山ラマダの漫画にあった(実際の漫画ではクイズのコマで3人の似顔絵) >>31
吉田戦車のパロも混ざってたな
きっと1番ね! ブーッ
じゃあ3番で決まりね! ブーッ正解は… 水島=乞食とかホームレスとかってのは思ったことないのだが、ホームレスとか乞食と聞くと
水島の顔が浮かぶ。この前の台風でホームレスを避難所で受け入れ云々ってニュースの時にも
避難所に水島が100人くらい集結する絵が浮かんだ >>38
め めしをつくってるやて
川崎の流しソーメンは外でゆでたのをわざわざ持ち込んだわけだな ごくろうさん
今ならわきまえずにカセットコンロなど持ち込むドアホがいたかもな 一球と九郎もホームレスと言えばホームレスだよな
プロ入りしてからどうだったのかは知らんが >>40
大きめのマンションの部屋で一緒にテレビ見てるシーンがあった記憶が・・・
ドカベンはプロ野球編の最初のオールスターより後は惰性で読み続けただけだから記憶があやふやだけど、もっと詳しいヒトお願いします 御大が好きなネタ
乞食、貧乏=無双能力…コレが基本 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
パワプロ2019
サクセスで大谷翔平クラスの二刀流作る。
://youtu.be/w6cfQaAYFEE
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ 高校野球板で、神宮第二球場のラストゲームが
帝京-日大三になって話題になっているけど
御大理論でいくと、ゴルフ場のティーグランドも観客の
為に開放しろということになるなw
ゴク(お坊っちゃま)が応援団長として声をからして
応援していたのが遥か昔の話になるけどw マッハ文朱の遺影がプロレス時代ですらなくて夏子はんだったら面白すぎる 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive生配信
ゲーム実況
実況パワフルプロ野球2019
サクセスでオールA選手目指すぞ!!放送 その3
(五稜郭高校編)
://www.youtube.com/watch?v=frY96pcaVBo
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ >>12
この岩鬼本当に凄いな
実写版ドカベンなんて真っ先に岩鬼で滑るの確定やんけ
のう、トンマ 実写版ドカベンは、あの町山さんが絶賛するほどの名作。
いま、見ても普通に面白いんだから。
監督は『徳川セックス禁止令 色情大名』で、おなじみの
巨匠 鈴木則文 オープニングで本屋の立て看板から山田が抜け出してくるところで吹いた >>51
懐漫板には「あの町山さん」なんてマンセーしてしまう方がいらっしゃるのか
映画板じゃ町山なんて失笑されるだけの痛い存在ですよw 徳川セックス禁止令 色情大名』で、おなじみの
とか言ってる時点でネタだと思ったが まあ水島のことをなんか本気で医大だと思ってる人もいるみたいだし
町山を高く評価する人もいてもおかしくない 偉大の誤変換だろw
ミスするヤツもアホだが気付かんのも大概だぞ >>54と>>59って同じ人?
ネタにマジレスという言葉を知らないようで痛々しい >>42
九人野球、選手兼任監督。
まあ、草野球そのものなんだが。 作者がボケもうろくの異名を欲しいままにしていただけあってオタもボケもうろくだな >>54
おまえにとっては"5ちゃん"が人生のすべてで、"板"だけが生きる糧なんだろうね。
がんばってねw 東京スーパースターズ1里中18小林
四国アイアンドックス1不知火18土門
結果的に主役チームのエースナンバーは同郷 川越ではサラシ撒いてバイク乗り回してる、ちょっと危険な中学生だったんだよな不知火くんはw >>69
スーパースターズ編から全く読んでなかったんだが、小林って山田達と同僚になったんだ。 >>71
以前川越に六大学の花試合見に行ったときは 本塁打賞にイモひと箱に笑った
それよりはるか昔
「まずは栃木のイモをくだしてベスト4よ(カチン)」とか
すっかりできあがってる大宮の客に対し
えっ あんたらはイモちゃうの? と子供ながらに疑問に思った >>73
ドリームトーナメント編は最初だけちょこっと読んだけど新田小次郎が凄くつまんない奴になってたので即辞めた。
無印からドリームトーナメント編まで通読した人を尊敬します。 加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
実況パワフルプロ野球2019
サクセスオールS選手目指すぞ!!放送
(19:22〜ライブ配信開始)
://www.youtube.com/watch?v=MYEnN80iYmM
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ >>74
ちょっと前は何かの賞に農作物って別に珍しくなかったもんな
黄金期時代に西武球場に行って、入場した時のラッキーナンバーかなんかの賞品は
野菜ひと袋とか花の鉢植えとか当たり前にやってたw 大昔のMVPの賞品は米一俵とか生きた豚一頭だったと聞いた事があるが本当なんだろうか ブヒブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ・ω・) ブヒブヒ
ε⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ・ω・) ・ω・)
'し-し-J し-Jし-J >>81
かわいいw
米一俵はともかく、豚一頭は捌ける人がいないと大変だな
飼うにしても世話が大変だろうし 小林もドリトナ連載中のスレでは敵側で出るかなとか出て欲しいとかわりと言われてたな
味方で出たのはそれはそれで嬉しかったが
でも速球無くしたのはあかんでしょ
最速135って里中より遅い 主人公の試合が一番つまらない傾向が、ず〜〜〜〜っと変わらんかったな。 >>82
花子をかえせー! 花子を食べるのか オニー!
昭和末期だとこんな感じ おれがマジで、こいつアホか。と思ったのは42巻の減量した雲竜。
減量したのはいいとしても、べつにボクサーと違って計量が
あるわけでもないんだから、二、三日前から食事を摂って体調を整えとけよ。
と、小学生ながら思いましたですよ。 >>90
里中が驚くポイントが、おにぎりに何もつけずに食べるところというのが変だったNE >>90
あれは、極限までハングリーでないと明訓には勝てない、と雲竜が勝手に思ってると
解釈した。 >>90
体調整えなかったのは完全にミス
万全なら食い下がれたはず。 投げ込みやり過ぎて腕を痛めたりとか、なんか努力の方向性が間違っているのかな ボクサーだって試合ギリギリまで体重落としてたら
勝てないよ。前日リミットでそのあと水も飲むし食事もする。
体調整えなきゃ勝てないぜ。 >>88-89
昭和64年元日に見たダウンタウンのネタでございますよ
アンカーも88から89とうまいこと連動しとるわ 無印の最後の頃って、「山田を倒すためにこれだけ努力したんだ!」を
競う漫画になってたからな。雲竜はそれが減量だっただけ。 ドカベンで最もキチガイなのは雲竜でも岩鬼でもなく
すでに片目を失っているのに全盲になる危険を省みずに送球を顔面に受ける丹座 併殺を崩すと言うかなり地味な目的の為にそこまでする必要があるのだろうか 高校卒業後、社会に出てから後悔してるだろうな丹座くん メット越しだったとしても硬球が頭に直撃してるんだから、普通は脳震盪とかけっこうダメージくらうと思う 武蔵坊の顔のキズもアーティストプレイの練習で付けられたものだからな 雲竜の勝つための努力の方向性はある程度理解できるが、
丹座の斜め後ろの血のにじむ努力はドン引きされる 逆にいえばコイツは異常に危ない奴なので、ぞんざいに扱うと
何をされるのか分からない恐怖から決して舐められることはないメリットがある 丹座は体育の授業のドッジボールでも顔面から当たりに行くからな
すまん知識がないのだが、明訓とか土佐丸の野球部の生徒たちも「普通の」体育の授業って受けてるの?
いちおう単位取るから学内マラソン大会とか棒倒しとかもやってるのかな キャプテン翼もスラムダンクも授業シーンはほとんどない。
スラダンは授業中寝てる場面と追試シーンぐらい。 キャプテン翼は授業中に翼と石崎がサッカー雑誌を読んでて注意された位か
山下たろ〜は選抜決定の報が入る一コマしかなかったと思う 山下たろーは野球描写ばかりで私生活、親兄弟など全く出てこないし
女なんて高木の妹くらいしか描いていない。観客も全員男 つの丸と山下たろーのこせきこうじの二人だけは
女を描くのが苦手なら描かなきゃいいじゃん の徹底っぷり
水島は苦手は苦手なりにマドンナやらを必死に描いていた >>114 朝比奈さんとか千曲とかまさに美少女だったよな かの本宮ひろ志も女が描けず、
女性キャラは嫁が描いていた、というのは有名な話。
弟子の宮下あきらもその系統。 ゲッターロボの石川賢先生も女を描くのは苦手だったそうですな 貴様ー猿先生を愚弄するかーっの人も女性キャラは苦手なタイプだろうな まあ、ちばてつや先生も女性はみんな同じ顔だしな。
あだち充は言うに及ばず。 本宮ひろしの嫁が女を描くようになったのって青年誌を舞台にしてからじゃないか?
一番印象に残ってるジャンプ時代はアシが描いてるイメージだったんだが
だからサラリーマン金太郎で女キャラだけ少女漫画風ですげえ違和感だった >>114
あぶさんと短期間同棲してた未亡人とか妖艶だったな >>120
野球の漫画家はほとんどが女描くのが苦手で、
ザンバラ髪の水島新司が屈指の上手さを誇るとか面白い あだちは別に女描くの苦手じゃないのでは
ただ同じ顔になるだけで 苦手どころか、女の子を描くことは大好きでしょう、あだち先生はw ドあほう後半の二十歳前後のあゆみ殿は確かに美人だ
近年だとドリトナの水原もそんなにデザイン変わってなかったから
新規デザイン勢の鼻の描き方とかか問題じゃねえかな 水島や高橋陽一が描く女は
とにかくド貧乳なのがイヤ、
デブスを除いてどいつもこいつも同じプロポーション 同じデザインで同じ作者が描いてるのにあんなにも変わるのはふしぎ 大甲子園はなんで普通に青田戦を決勝にしなかったのかな
紫なんとか戦激しくつまらなかった 決勝は大平監督と洋の親子対決って線も悪くなかったのに、それも裏切ったな
二度目の対決を面白く出来るほど洋のキャラは立ってないって事が原因かな
青田戦が決勝じゃないのは小学生の時は凄く嫌だったし疑問だったが、
今にして思えば他作品の主人公を決勝で明訓に負けさせるのを
避けたんだなって思う
決勝で負けさせちゃうとその作品のファンの反発が凄く強そうだし >>122
麻衣子さんな 同棲まではしてなかったような
まず 朝の旅館で髪を整えてる彼女の背後にあぶが無言で現れ背後から抱きしめる
ぼくたちデキちゃいましたシーンと
彼女のマンソンで事後を思わせる時間に
普段は和装の彼女が ほどいた髪にランジェリー姿で
「ねえ 泊まってらして」とあくまで清楚にしかし妖艶に
そうか 寡黙に酒飲んでりゃモテるのか と幼少の私に錯覚させた罪はさておき >>129
キノコっつうか ナチのヘルメットかファラオみたいなやつ? 岩鬼が先生と殴り合うのはすごい無理があったな
先生は指導じゃなくてケンカ吹っ掛けてるし、それに応じる生徒もいないと思う >>132
紫は壬生なんか出すより殿馬ヒットの後里中敬遠して
1死満塁で近藤VS山田2回目のがまだ面白かったかもしれない。 でも無印ドカベンでも他の漫画のキャラでもなく、大甲子園が初登場のキャラたちが
SS編やドリトナ編でしぶとく活躍してるのを見るとちょっと嬉しくなる俺がいる
よくぞここから(特別企画の漫画から)這い上がって来たなって感じで >>132
紫は何でもあり感が受け付けない
両利きだらけで、中学生が脳内で最強の高校球児をつくった感 紫は10人しかいないが本当に弱点になってて
試合は優勢でありながら悲壮感はあった ドリトナだけど
池畑が
沖田が誰かに居合い抜きの構え見せられた時に
いやお前高校時代にその構え散々相手したろ
回想の一つもしろよと思った >>133
決勝かそうでないかは関係ないと思う。結局みんな明訓の下になるんだから。
青田が決勝でなく準決勝なのは、予想通りと言われるのが嫌だったからでしょ。
>>141
他ならぬ作者が両手投げ・両手打ち、最強の相手!って言ってるもんな。
けど、始まってみたら最初の一回り以外で通用したのは近藤と牛だけ。
最後は、野球は剣道と違って裏の攻撃があると負け惜しみをさらす始末。 >>144
ざっくりいうと
池畑も居合打法見たら左文字のことくらい思い出してやれよ 一応新庄の歳は山本昌が引退した歳よりは若い・・・
けどやっぱり無茶だな プロ編最後も2人くらいは大リーグ選択にしてほしかった。 プロは身体能力は衰えていなくても、動体視力の衰えから引退するのがほとんどじゃないのか
しかも十数年間球を見て打つ訓練をしていないので、打率5分すら無理だろ 新庄の事だから単に話題を作って注目されたいってとこですか >>152
楽天は由規で間に合ってるのでいらんです 新庄も昔は銀歯だらけで笑うたびに銀歯が見えていたが
今ではキレイな歯代表みたいな扱いになっている >>138
近藤は地味だが実はドカベン大甲子園ではナンバーワン左腕なんだよね
山田がモブキャラのごとくシレっと三振したのは近藤だけ >>157 2000万円で上下オールセラミックに換装したんだよなw 当時新聞でニュースになってた。 >>158
あの試合は、山田がラスボス壬生を打って全部ひっくり返すという筋だから、
直前の敵近藤は得してるんだよね。 近藤里中敬遠で満塁山田勝負は盛り上がるな。
「明訓に勝ちたいのではない。俺たちは山田を倒したいんだからな。」 >>79
土井正博の賞品がなぜか子供用の三輪車で
土井がそれにまたがって苦笑いしている映像を見たことがある >>82
千葉茂の賞品は豚だったが、映像を見ると大豚ではなく小豚だったんで
テメエで育てろってことだな >>98
ドカベンは努力が全く通用しない素質のみの世界
現実でも打撃に関しては、初めからヘタクソな奴は
いくら練習しても時間の無駄だから諦めろと千葉茂は生前語っていた
高校野球にしても同地区の早実が日大三の練習量の半分以下なのに、
実力的に互角なのを見ても野球は素質のみのスポーツだというのがよく分かる >>165
「面倒だから 揚げてカレーに添えてくれ」 >>166
文章の前半はドカベン世界について、努力より素質だと語っていたくせに
なんで途中から現実世界の例を挙げとんねん >>159
あんな自然じゃない、作り物感満載の歯でもそんなにするのか 明訓がハンデ背負うケースはよくあるが
対戦相手もわりとハンデ背負ってるのな
人数不足で負傷者が守備につくとか 2年の時に勝負所で力のある球を投げられずに負けたと雲竜は語ってたけど
1年次って別に山田に打たれてなくね?特に秋は死球の後はさっぱりだった
だろうし。 そう
一年時は夏、秋ともに山田は雲竜を打ち込んでないよね
雲竜の記憶障害としか思えないw 山田は打ててないけど岩鬼や殿馬が打って勝てた試合も結構あるよな
捕手としての山田に負けたというのはあるのかもしれないが >>いわき東戦
「殺す」とか抜き取ると物騒なセリフも言ってたしな
アニメでもテリーマン声でこのセリフ喋ったのだろうか? ヒット一本で五点も取られた鳥取大砂丘戦は、足利レベルが何人もいたんだろうか・・・?w
盗塁されまくりでオロオロする山田を見たかったな 鳥取の砂に慣れてるから足が速いと言う理屈がよくわかんないな。
そんなに変わんないと思うんだがなあ 土井垣も弁慶高校戦で試合中に「刺せー!殺せえ!!」とか叫んでたな。
当時読んでる時はなんとも思わなかったけど、改めて考えると凄いセリフだ。 >>173
秋はどうやって東海に勝ったんだっけ?
不知火から山田がホームラン、土門から微笑がホームランは覚えている
山田や殿馬がピッチャーやった試合が東海戦だったかな? >>180
代打里中がスクイズを決め1点先制、
その1点を里中自ら守りきり勝ちました 1年夏の対戦は描写がない(ヒットはあったかもしれないが詳細不明)
秋は死球を境に快打がピタリと止まったと解説があった辺りその後の
打席はダメダメだったと推測される。
夏も秋も山田以外の1点で負けている。
これで何故山田に打たれて負けたかのような記憶になってるんだ雲竜 >>182
影丸が柔道で負けたのは岩鬼なのに山田に執念を燃やしていたしね
もっとも柔道では対戦を望んではいたけど 賀間は温情試合されたからね。
改めて勝負したい気持ちはよくわかる。 >>184
じゃあなんでわざわざ他県に行くんだよ というツッコミはド定番だが
山梨代表として対戦できて甲斐があったな >>185
それは後から考えたネタだからだよ(笑)
それにしても1年の秋であれだけ活躍できるなら夏も好成績を残しているはずだし、そもそも5月ぐらいに関東大会が開かれるはず
秋の関東大会の会場まで行ってから、彼らの存在に気づくなんておかしいよね
影丸も向こうから殴り込みかけてきて認識したからね
千葉と神奈川でそんなことあるもんか 山梨だから「甲斐」があったと言いたかっただけじゃないのか 影丸も山田相手に小細工なしで三球三振にとっているレベルの投手
なのに妙に過小評価されてる気がする。 一番速い球を投げるのは土門で、土門の球を受けるはずだったのが微笑なのに、影丸の球を受けて痛みで絶叫してたのも傑作だったな
土井垣も土佐丸戦で送りバントさせたかと思うと、監督になってから急に凄くなった
武蔵坊並の打力に加えて150キロの球を投げる怪物
設定がコロコロ変わる >>185
賀間が山梨へ行った理由はアニメで補完されてる。 >>190
ドラフト1位で指名されるほど凄い選手だったのだ、って話にしなきゃいけないから後付けで色々強化されたのではなかろうか ボケもうろくが投げっぱなしにした伏線の数々をアニメで丁寧に回収していたよね
これで絵がうまかったら言うことなしだったんだが、ヘタなんてもんじゃなかったからなー ドリトナに太平洋が出て壬生は出られたなかった。太平30年越しのリベンジだった。
松本零士がイタリアで緊急搬送されたとの報。他人事ではないと思った。水島先生、息災なら良いけど アニメは明訓が負けた時、背景が宇宙になったが、あれは裏番組の銀河鉄道1000-1(=999)に負けたという暗喩? >>198
関西では
ドカベンは水曜日
999は木曜日だったぞ
どっちも関西テレビ(フジ系列) 三太郎と主将になってからの山岡は二線級には格の違いを見せてたけど
下位打線の連中(石毛や仲根、今川等)も描写のないとこで打ってたのかな? >>200
関東は両方水曜で同じ時間
ドカベンファンは9三つファンに迫害されていたw >>187
すまないね
わびすけは上野の後付け
フォアマンが500周はひどい上総と安房吹いたりして >>201
対吉良高以外では全く記憶にない・・・。 仲根は東海戦のタイムリー内野安打とBT戦の落球内野安打
だがこのヒットは試合の流れを大きく変えている 全くもってスレチだけど
キャプテン翼ライジングサン、事実上の打切りw
厳しいなあーw
無意味な比較だけど、御大とyo 1 何方が作家として
幸せなんだろうか? >>208
ヒット作の多さでは
yo1は水島の足元にも及ばないが、
キャプ翼は世界中で読まれているので
yo1の世界的知名度は高い、
でもW杯の度にキャプ翼を持ち出すのは正直セコイと思う。 >>209 プレミア12 WBC オリンピック まったく御大の名前が出てこないしなw 国際大会はプロ野球編で五輪のアジア予選だけやってたよな 高橋はまずあの変な頭身を直すところから始めた方がいい
読みにくくてしょうがない WBCで山田や不知火のオールスターで世界一とかやっても面白かったかも
相手ほとんど架空の外人だけどあのマンネリっぷりよりかはいいだろう 大会が多少斬新でも試合になるといつものマンネリになるから
面白くするなら野球をやらせないことに尽きる ドリームトーナメントも優勝したらメジャーとって話だったはずなんだがな メジャー嫌いなのにやるわけないじゃん
それは最初から分かってたが なんか聞いた事もないメジャーリーガーばっかり出て来て無茶苦茶な試合になるんじゃないのかなw 黒フォアマンとかダイナマイト・イーワキとかサバとかゴリラとか 山田に柔道で負けた復讐のため、シナトラが野球に転向しメジャーデビュー 2夏東海戦の山田は上手かった。
雲竜の短気な性格を利用してた。 >>221
クセ盗みなどブレーブスの恥だ!! バシバシ ズズ〜ン とはならず
もう手放せんワと西本御大もご満悦 >>212
何をいまさら。
>>213
贔屓したくて仕方ないドカオリキャラvs何の思い入れもない外国チーム、
面白い試合になるはずがない。 ドカオリキャラ vs ドカオリキャラ
よりは多少面白かったと思う ドカベンはチャンピオンで完結出来たんだからキャプテン翼よりは幸せだったな。しかし準々決勝途中で打ち切りって。プレイボール2は完遂してほしいわ。 船長ウィングは本当に酷い。
試合展開の進み方のグズぶりが
始めのイッポより酷い。 コージィはちばあきおの画風を完全にマスターしたな
キャプテンの続編まで始めてるし >>225
「ボース!! どうしてこんなユニフォームつかってるんだよ 古い!!」
日拓やクラウンのようなあだ花感がすごい 時代設定がムチャなのは承知で大甲子園で甲子園&豆タン時代の南波と明訓が戦ったらどんな試合になったんだろ? 0対0で進み延長14回よくわからない理屈で
山田がサヨナラ本塁打 >>234
山田と岩鬼のホームラン禁止、あと、サヨナラ決着も禁止、つー条件で描かせたら
だいぶましになるはず。 でも魅力的な主人公と、その主人公を以てしても勝てないかもと思えるような強力なライバル
これが揃えば大抵の野球漫画は黙ってても面白くなると思う
水島漫画が大抵最初だけ面白くても中盤から0点になるのは作者が変に考えすぎなんじゃないだろうかと ドリトナでも藤村甲子園の扱いは結構気を使ったと思う
数少ないドカベンより前に連載してた水島新司出世作だから思い入れもつよかったろうし
完投中3日ってハンデ有りで
対山田もヒットだけでホームランなしで最後は抑えたし
剛球仮面に池畑にと3チームもネタ使ってたし >>233
ドあほうのパターンからすると藤村が飛んできたバットで怪我する 不知火のツバ切り込みはハードルが高過ぎるので
代わりに鼻の頭に絆創膏をワイルドな感じがして貼っていた だが卒アルの自分はどの写真も絆創膏貼ってるので
赤面もので恥ずかしくてもう一生見れない >>236
Kジローも話を通してのライバルいたらよかったのにな
浦安の左腕とか打たれてたのにライバル感出してたけど そういう意味では大甲子園やドリトナのシステムとの相性はよかったんだろな 一球vs球道はスパスタ編でも描かなかったから同チームにしないで対戦させれば良かった ウォーリアーズってぶっちゃけ一球が一番活躍してなかったか >>242 >>243
Kジローや極道くんは、夏の大会を予選から単調に一回通して描いてるだけなので、
それなりに熱い試合だったとしても、主人公の勝利に終わると、敵はすぐ引っ込んで
出番終了となる。で、次の対戦相手にスポットが当たって・・・となるから、ライバル
関係が生まれにくい。
ドカベンで土佐丸が山田殺し・犬神を投入したり、不知火が超遅球を編み出したのは、
複数回対戦してライバル関係を作ったからこその演出だな。 不知火の場合、5回も対戦していながら飽きが来なかったのは不思議。
戦うごとに格上げしていった感がある。
Kジローの場合は初戦で全部敬遠した夏目が時を経るほどに「見る目があった」と
見直されていったような印象がある。負けた後、Kジローたちの試合を追っ掛けて
いて、ドカベンで言うところの谷津吾郎の役割を夏目が果たしていたように思う。 確かに白新戦はそれぞれにテーマというか、見どころが用意されてたね
高一夏→明訓四天王デビュー、不知火義眼発覚
高一秋→不知火、角膜移植で復活
高二夏→超スローボールや例の「ルールブックの盲点の1点」等、見どころ満載
高二秋→岩鬼失恋、山田大スランプ
高三夏→不知火、ついに神奈川県大会のラスボスに昇格 たまーに明訓はハンデ背負うけど
青田はそれと比べものにならんくらいハンデ背負って試合してんのね。中西が強すぎるから。
ガチンコで苦戦したチームって1年夏の最初と、地方決勝と、バント犠牲フライで先制されたチームくらいか。 >>251
3年夏の不知火は大甲子園のボスと言っていいほど難攻不落だね。
打線に迫力が無いので脅威感がイマイチだが。 2年までは不知火はつねに雲竜や土門、小林の前座扱いだったものな
大甲子園で神奈川決勝の相手に不知火がなった時は嬉しかったし、すげー燃えたわ 高2、3夏は完璧に山田を抑えているし、秋も山田生涯初の4三振で完封したが
香車の足と、例のごとく岩鬼の相手の力量など全く関係ない理不尽なホームラン 明訓は四天王に加えて微笑や香車までいるのに白新はほとんど不知火1人しかいないのでどうにも分が悪い >>253
点は取れてないが、モブも里中の球を結構ミートしてる。 >>256
たった1人で渡り合ってるんだから、めちゃすごいことなんだよね。
3年夏も、白新に強打者を配置して点を取りやすくしたらまずいので、俊足好打の白山で
手を打った。 白新は3番も強打者だったけど2塁打だったな。惜しかった。 白新は不知火のワンマンチームだと言われているが、
神風 川上 刈谷 浦 白山と学年ごとに優秀なチームメイトがいる ワンマンチームは通天閣甲府くらいかな
東海には雪村がいたし、江川学院には大橋がいた 谷津の解説通り、あの試合は要所要所で大橋に投げさせたほうが良かったのにな
肩を痛めている(という後付け設定の)中に、あそこまで無理して投げさせる必然性は無かったと思うし
とは言え肩を痛めていながら、土門に近いという速球を投げてたんだから確かに怪物君ではある >>263
怪我が完治したのに、その後はパッとしなかった中。
山田の引立て役の仁の引立て役にされるわ、大甲子園で県代表になったのに
試合のシーンがないまま敗退させられるわ。作者の興味がとっくに中から離れてたんだな〜。 >>263
肩を痛めていた というのは、武蔵坊の念力を使いたいだけのための
「後付け」だろ。 ああいうぱっとしないのに怪物君とかつけちゃうのが御大の悪いところ >>265
だから俺も
>肩を痛めている(という後付け設定の)
と書いたじゃないですかw >>265
中は山田が見たときしたくて敬遠してるわけでは
みたいな顔してる場面があったから、後づけではなさそうだが >>264
これといったドラマもなく試合描写もろくになく青田のかませにされるのなら
べつに江川学院である必然性もなかったよなアレは >>260
不知火を打撃投手にしてた主将も、強打者っぽい顔と雰囲気してたなー
試合にはおらんかったけどw 「パーフェクト投手が聞いてあきれるぜ」
上から目線でのたまっていたが、ちょっと不知火が本気出したら鼻くそレベルやった、ちゅう
ことですか? >>270
不知火と己の「ラベルの違い」に気が付いて失踪してしまったのかも知れん。 そういえばそうだね
試合では補欠にまわされたのかなw 不知火が白新入学時には神奈川屈指の強豪だったので不知火のワンマンチームではないんだろうが、
1年時から監督とか、弱小高校みたいな扱いになっている >不知火が白新入学時には神奈川屈指の強豪だった
明訓が勝った時、白新の敗戦はまさかの大波乱扱いだったものね なんでキャプテンを差し置いて新入生が監督になれるのか。
いやいや、キャプテンが監督である場合すらかなり珍しいんだけど 球道(青田)vs土佐丸とか個人的には勝手に大甲子園で見れると思ったけどなあ…
また個人的にはどんたくvsドカベンライバルとか勝手に期待してたわ
大甲子園では色んなことを出来たはずなんだけど編集担当がドカベン知らなかったのかなあ… >>279
まさにそういう組み合わせが期待されたし、明訓が主人公として前に出るほど
つまらなくなるのは分かっていたはずなのにな。実際、南波対光などどっちが
勝つか分からないライバル同士の対戦はワクワクしたもんね。まあ、明訓がらみ
でも対室戸と対青田は面白かったから、作品自体の印象は悪くないんだけど。 >>279
どんたくと南火大付属は出してほしかったね
的場は確か名前だけ出てきたけど >>268
肩を痛めていなければ、山田と勝負して抑えられたという自信があったというのか。
なぜ?
肩を痛めていて、ノーヒットノーランやって先頭打者HR打って、
明訓を九回までノーヒットに抑えられてるならまぁ怪物だわ。 正直、あの時点では作者は中が勝負しなかった(出来なかった)理由は
特に考えてなかったと思うわ 37巻見ると中が登板していない試合で左の青山(メガネ)が代役を務めていたと
あるけど、七色の変化球こと大橋が消えてしまったのが気に掛かる。
退学してしまったのだろうか・・・・・・・・ 山田世代2春センバツに大橋がいたなら
上級生だとしても山岡世代、
2夏選手権にいてもおかしくないが、
負傷で外れていたか
水島が忘れていた、のどちらかだろう。 ドカベン20巻で土門にフルボッコにされたのが谷津で、次の21巻から谷津吾郎が登場。
「ん?」と思った。 ああいうのってアシさんや編集者が気付いたりしないのかねえ 御大って、下書きしないからなー。
写植打つ段階だとギリギリなんだろう 昔は単行本になるのはごく一部で鉄腕アトムですら単行本数巻出て打ち切りとかだったから
大抵の漫画家は雑誌がすべてでしかも対象読者は金のない馬鹿な子供だから
前に描いたのと違うじゃんと突っ込まれることもなく適当に描いてたとか いや、そうでもない。
赤城山戦で、里中がデッドボールくらったときチャンピオンでは
「やったー」 だったのが、単行本では「よーし」に
セリフが変更されてる。 俺の持ってるドカベン文庫版10巻27ページ、
左上のコマで、ガクガクって震えている北の絵が無いのだが・・・
ガクガクの文字だけっておかしいやろw ピンポイントで言わなきゃ、どうやって伝えろってんだ? ピンポイントでなけりゃどう匿名のこの場で簡潔に伝えられるんだ
>>301は知恵遅れ しかしドケチの甲子園大会が有ったら優勝間違いなしのオババが
一方で野良犬の保護活動をしてるというあの無理やりな改変には苦笑を禁じ得ないな〜w
誰がセリフ変更を担当したのか知らんが、さぞ苦労したんだろなw 坂田はソフバン行けば良かったんじゃ
金くれるチームならいいんだから ドリトナで、坂田と「光の小次郎」の通天閣と大山風太郎の揃い踏みが観たかったですな 飼い犬を仕留めて、その犬を探す飼い主を尻目に
口笛をふいて歩く三吉 >>311
甲子園で通天閣と土佐丸が当たったら嵐が・・・ >>311
あれは野良じゃなかった?
サンマ盗んでからに!って美人の奥さんがぼやいてたな このマンガって
先輩後輩の関係性ムチャクチャだな
あと監督と生徒の師弟関係も
やっぱり作者が野球部経験が無いし
家が貧しくて学校もろくに通えなくて
中卒だからかな 涙のしょっぱい味付けのサンマを盗んで食べた者でなければ
本当の人生に対するファイトはわかない >>315
山岡が東海大学に入るのにずいぶん苦労してたけど、あれも野球で進学できるって知らなかったのかな?
名門校のクリーンナップでキャプテンが進学に手こずるわけないよ 山岡は本来楽勝でセレクション組。
しかし、石毛は・・・・・・・石毛は・・・・・・・・・・ おしえてほしいんだけど、赤犬って、ほんとうに美味いの? このマンガは極端だからな
どうしても山田に勝利打点打たせようとするもんな
実際の野球では4番が打てなくて8番が活躍する試合だって普通にある
石毛なんていつ活躍したんだよって思う 武蔵坊をノックアウトしたくらいだったからタマは速かったんだろうなあ。 >>317
ここはスーパースター列伝のスレじゃないよ >>318
たぶん入試の仕組みが全くわかってないと思う 昭和70年代って、東海大でもセレクションは厳しかったよ。
まず、縁故入学があり、その次に投手優先。
投手を多くとるのは、投手は身体能力が高くて
どのポジションでもコンバートできる。という理由。
最後の夏甲子園二回戦敗退の外野手だと落とされる可能性アリ。
まして左投げだから、外野か一塁手しかできないし。 >>325
山田なんか、いつ明訓を受験したんだろな、そういや >>315
>>318
わかる
どうせ作者は底辺ヒキニートなんだろうなw >>326
昭和天皇がそこまでご長命なら 世の中どう違っていたのだろうね 明訓の新入生がどいつもこいつもショボい
ふつう甲子園に出場した高校なら県下から野球有望の生徒が集まる
ましてや優勝校ならなおさら
他の都道府県からも集まる
70年代で越境入学生は現実世界でも普通にいた
東大に入るため灘高に他県から来る生徒は昔からいる
プロ野球選手志望なら親も協力する
明訓は五人衆を目立たせるために下級生をショボく設定しすぎ なぜか甲子園で優勝する度に部員が減ってくと言う不思議な野球部だから ルーキーズでは安仁屋たちが三年になったときは大量の坊主頭の新入部員が入ってたね
すっかり普通の野球部みたいになってた >>334 高代は一応当時の日ハムの高代をモデルにしてたんだよな。 >>335
それが普通だよな
そもそも最初は栄えてたし
三年時にまともそうなやつが入らんのはおかしいよな 里中が卒業すると故障した渚しか投手がいないってヤバすぎ 井上真樹夫
藤村甲子園とドカベンの小林も演ってたんだな
合掌 >>333
これも草野球チックだな。
成績とメンバー数が比例しない。
土井垣はともかく、太平みたいな素人を監督にしちゃうし。 あの理事長が色々と金をケチってるんだろうか。
でもそれでも優勝しちゃうからいかんのだw 上下か蛸田を投手にコンバートすべきだった
長身で腕長いし >>334
山田が欠場して高代が4番で出場していた時モブ高校相手には
打ってたし何だかんだその辺の球児よりは格上なんじゃないかな? >>341
結局は大平さんは息子と何を揉めてたんだ?
最後の方は内容がイマイチであまり見てなかったんだよね >>346
息子が野球に熱心になるにつれて勉強の成績が下がることに怒ってたんじゃなかったっけか
息子「野球で山田と対戦したい」
父「それは受験勉強からの逃避だ」
て感じだったような 自分だったら岩鬼みたいなヤクザと一緒に野球なんかしたくない
というか同じ学校にすら行きたくない
何がきっかけで絡まれるか分からないし 太平洋には学者とか、父親と同じように教鞭をとるとかそっちに進んでてほしかったな そいつが893とか、実はひでぇヤツだったとか
実際には入部してみなきゃ分からないからなあ
まさか甲子園のスター清原があんなヤツだなんて
中学生の立浪や橋本は知る由もない
PL野球部に入部してからドレイか家来のごとく扱いされて散々な目にあったが、でも甲子園にいけてプロ選手にもなれた
そしてPL時代の清原ネタのおかげで、現役時代から引退した今でも笑いのネタにして金貰ってる
世の中何が幸いするか分からん 岩鬼はいろんな意味で目立つから現代だとSNSとかで色々バッシングされてるだろうね >>350
ちなみに桑田真澄の高校時代のアダ名、後輩からの
なんと仏様です
殴ったり暴言吐いたり一切なかったって
でも低い声で今度から気いつけやって言われるのは背筋が凍ったらしい(笑) 学生帽で葉っぱくわえて試合に出てる岩鬼と
長髪で帽子被らずに試合に出てる影丸と賀間は叩かれるな
捕〜れないボールが あ〜るものか〜―!
か〜まえたミットが 受〜けとめる〜―!
嗚呼、 青〜春のス〜トライク〜―!
ズバ――ン!!と活か〜した〜―♪―♪ あ〜い―つ―〜だぜ〜―♪―♪♪
気〜はやさし〜くて 力(ち〜から)もち〜―!
明(あ〜か)るい笑〜顔が 今日(きょ〜う)もゆく〜―!
がんばれ!! がんばれ!! ドカベン!!!
山田太郎(や―まっ、だっ、た―〜ろう)――♪―♪♪
牙はあの時で何歳だったんだ?
賀間は夜学行ってたけど夜間中学なんて戦後の日本に存在しない
教育が受けられなかった高齢者をボランティアが教える夜間中学ならあったけどね
もう設定がメチャクチャ
ちなみに賀間が全日制の大将と決闘したとき、大将が賀間にお前のせいで俺の顔は丸つぶれだって言った台詞を、顔そのものが潰されたと子供の俺は思った
本当に戦車で踏んづけたようなひどい顔だった(笑) >>343
タコはともかく上下はアリだな
サウスポーだし >>326
まあさすがに選抜優勝チームのキャプテンで三番打ってた選手を落とさんわけにはいかんやろ
仲根は知らんけど 何故選抜の優勝チームの3番キャプテンを
落とさないといけないんですか?
野球というより頭大丈夫ですか? >>358
肩書きだけで通用する世界ちゃうんやで、
おまえみたいなバカは単純だからそう思ってるだけで。 >>357
さすがに選抜優勝チームのキャプテンで三番打ってた選手を落とさんわけにはいかんやろ
↑
これどう読んでも、選抜優勝チームのキャプテンで3番というのが悪いことって解釈している表現だろw
それがわからない君は韓国人かw? >>357
はっきりしろよw
おまえは山岡東海大アウトなの?セーフなの?
紛らわしくなるから、ここで仲根は出さなく
ていいから。スレの流れを読んで語って下さい おれは357じゃないが、山岡はいらないな。
明訓の三番ではあるが、山田や岩鬼の陰に隠れて、
たいした活躍するでもなく、突出したものがあるとは思えない。
首都大学リーグトップチームを預かる者ならさして必要性は感じない。
おまえら、東海大なめんなよ。 KKコンビのおかげで甲子園行けたPLの上級生が
大学やプロで活躍できたわけじゃないからな。
山岡も「プロに行く実力はないから進学する」と
自分で言ってるし、特待にかかる素材でもなかったんだろう。 そもそも論だが
山田世代が台頭する前の明訓高校は
プロ注の土井垣を擁するものの
目指していたのは神奈川ベスト8、
神奈川ベスト8も怪しい学校なんて
強豪私大セレクションのお呼びもかかりませんよ。 明訓高校は東大合格者を輩出しているくらいだから、なかなかの進学校のように思える。 でも、「センバツ優勝チームの3番キャプテンであること」を不合格理由にするとは考えないよw
不合格になるとしたら実力不足とか学力不足とか普通の理由だろw 「北君はわが校始まって以来の秀才」とか校長が言ってましたな
それでなおかつ強豪明訓のレギュラーでもあるんだから、北君は非常にスペック高い 北はそれでも裏方。扱いの酷さよw
御大の学歴コンプレックスひでえw >>367
ドカベン13巻には「目指せベスト8」と土井垣が書いたのを岩鬼が修正して
いたが、「目指せ神奈川ベスト8」などとは、どこにも書かれていない。
13巻時点では明訓はすでに神奈川代表を決めているのを確認されたい。 国語力が低い中卒と、記憶力が怪しい認知症疑惑が紛れているなw 他の秀才は殿馬と山田位かな。
里中や山岡は学業面イマイチな描写もあったし。 恥ずかしい>>357は間違いを認めることが出来ず放置するに一票w
馬鹿はROMってろw 気億あいまいだけど
明訓には山田は補欠合格、岩鬼は裏口入学じゃなかった? 水島先生の野球殿堂入りを願います。先生の悲願でもあるし。候補に残ったみたいだし。
花巻、初戦の相手が久留米松尾だった。本来なら花巻ー博多どんたくだったと思う。拮抗した試合になったろうな。描写20ベージ位だろうが >>372
国立の市川さんや新潟の大越さんは野球も一流だったからな、大学レベルでは
勉強できる奴は牛乳瓶の底メガネかけて運動音痴ってのは偏見だよね >>383 去年は獲得票数2位だったそうで・・・・
古関裕而先生がノミネートに入ったからまた抜かれちゃうのかな 大社オーナーとか機構や球団の運営に直接関わった場合と違って
創作家は正岡子規でも没後100年以上後や 22世紀頃かよ。
果たしてその時代まで記憶されているのかどうか >>384
度の強いメガネが渦巻きという発想は斬新w >>364
当時の高校野球人気を考えると
明訓のような超人気高の主将なら
学校の宣伝になるので入学させるんじゃないかな
下手したらプロでも獲得するかも
KKPLの加藤や松山みたいに 少なくとも「センバツ優勝高校の3番キャプテン
“だから”」落とす発想は有り得ないw >>392のような発想が出来ず、自分の考えを押し付けたがる馬鹿がいるんだよなw >>392
あの年KK以外にプロ指名されたっけと思ったら大学経由か。
まぁ当時決勝見てたのに岩倉や取手二から入団者いたとか、
渡辺智男が伊野商エースだったのも
西山秀二が中学生・桑田とバッテリー組んでたとか
Web時代まで殆ど知らなかったが…
1番有名だった?水野ぐらいだ 山岡は地味だけど3年夏の神奈川県大会では4本塁打しているのが明らかに
なっているから実力は間違いなく伴っている(ドカベン36巻参照)。
プロでも中西球道に適応出来ているから(ドリームトーナメント編参照)
格がだいぶ上がった感もある。 >>396
禿げあがるほど同意
でもこんな意見のハゲもいるw
落とさんわけにはいかんやろw
0357 愛蔵版名無しさん 2019/12/03 21:21:55
>>326
まあさすがに選抜優勝チームのキャプテンで三番打ってた選手を落とさんわけにはいかんやろ 恐怖の日本語エラー王謝れ!
山岡さんに謝れ!
ハゲ頭地面にこすりつけて謝れ! >>357
日本語が不自由な上に、唐突に仲根の名前出したりして、空気読めなさ過ぎw 2日前の話題をほじくり返して、トンチカン発見する>>357は、きっと大学進学の山岡を妬むリアル中卒。
日常生活でも馬鹿発言をしてミスを認めず
周囲に大迷惑をかける恐怖のエラー人間。 >>404
書いた奴逃げたままじゃん。
どうせまた、しれっとスレにage参加してくるだろう。一発で本人だとわかる内容で。 山岡は、山田以外で義経から綺麗なヒットを打った貴重なバッターにまで成長した。
明訓だって優勝旗紛失を隠ぺいしようとしたのはまずかったが、毛嫌いされるような悪い学校ではない。
そのセンバツ優勝チームのキャプテン3番という理由で東海大が山岡を落とさないといけないとか、頭おかしいレベル。 70年代当時、
あのドビンボー山田がよく私立高に入ったよなと子供ながら疑問に思ってた
あの頃、私立校は勉強出来る子(東大や京大を目指す灘高のような)が行くイメージだった
もしくは学費の安い県立高に受からないほど頭が悪い子の金持ちの親が学校に寄付(裏金)して我が子を入れさせるような、金でどうにでもなる学校
そんなイメージが私立だった
だから山田が私立に入ったのはよほど頭が悪くて県立に受からないんだと思ってた 此方が本スレか?
>>383
今回も殿堂入りを逃すとまた御大の人格が非難されるんだろうなw
尤も、天皇陛下の寵愛を受けた作家
(具体的に言うと、園遊会に陛下直々にリクエストされている?)
として、唯一無二の存在なんだから
野球殿堂入りしようがしまいが、痛くも痒くもないと思うが? 無理して私立に入るならいい投手いる高校に行けよ
里中が入ってくれなかったらエース鼻バンソウコだぞ >>411
今回も殿堂入りを逃すとまた御大の人格が非難されるんだろうなw
↑
ここに吹いたw
他の漫画家のファンでやたらと漫画家を神格化したがる頭がおかしい人間より健全だと思う 高校受験期は里中が山田にストーキングしてたから別の高校はあり得ん
まノーコン岩鬼でも大川より球威あるだろう…
鷹丘中では理事長が思わせ振りな台詞残してたから特待生で西南中から編入させたんかな? 土井垣とスターズの上層部はアホ
先発投手弱いなら何故外国人投手取らないのか謎すぎる
マイナーレベルだろうとでも山田が受ければそれなりに活躍しそうなのに リアル権左
ハゲデブで頭が残念な奴か
1人で喚いていたり健常者に見えない 権左とか実質ネタ枠なキャラだったのに最終的にプロに行けた不思議 土井垣の珍采配や迷シーンは度々語られるが、最たるものは「おれもいる」だと思う
あんたも山田もいい歳で故障とかもあったから新しい捕手が必要だったんじゃなかったんかいと >>418
描いてたら、自分が想像していた以上に気に入っちゃったんじゃねーの >>420
他作品にも権左ってキャラがいるんだよね。そっちは苗字、しかも実力者の別人。 >>419
おれもいると言いながら山田故障時の大半のマスクを本職ショートの猿に任せてた模様 >>421
どう見てもウダツの上がらなそうなハゲデブちゃんの外見で判断するとドカベン権左の方が
適役 「極道くん」で主人公の京極道太郎が弟子入りしたがっていた組の親分が
南海権左に顔が似ていた。 里中も貧乏だから山田が私立入ったせいで母親に無理させたんだろうな 極道くんは地区大会準決勝に権左似がいて
決勝には権左がいて
甲子園では虎の風に権左の兄弟がいた ストッパーの駄目オーナーもハゲデブマヌケ面の量産型権左w >>383
投票者が年寄りばっかりだから難しいのかな
水島漫画で育った世代(60年代以降生まれ)にならないと 権左と谷津吾郎が揃ってスタンドで落胆していた明訓敗戦のあの日。
犬飼小次郎も呆然としていたし。
どんだけ明訓ファンなんだろう、この人たち。 南海ファンなのに南海高校をDQN高校として描く御大に痺れるw そりゃまあ、普通は吉良が名字で南海が学校名になりそうな気もするけどさ >>429
南海権左よ、野球のルール理解したんかい、ってのがツッコミどころ。 アニメ制作者に不知火愛が強い人がいたのか、
アニメオリジナルで不知火ご乱心が強烈に
印象に残っているので、全く明訓敗戦の原作回に不知火がいないの見てびっくり。 いなかったっけ。不知火愛強い読者は多かったな。ドカベンと大甲子園。先に書かれた人もいるけど不知火の成長記録みたいにも読めるな というか正直明訓サイドだけで面白かったのは甲子園初優勝までというか
もっと言えば中学時代までだと思う。里中はいなかったがその分殿馬のキャラが立ってたし
岩鬼の家庭を掘り下げて変にいい人にしようとしてなかったし
やはりスポーツ漫画は強力なライバルがいないと盛り上がらないしその筆頭が不知火だったってことだろう
雲竜はなんか自滅していくし 山田が完全攻略できなかったのは不知火、木下、緒方あたりか?
速い球は最後には攻略するけど、タイミングをはずされたら打てないって設定は作者の野球センスを感じる
犬飼の末弟からは打てたんだっけ?
でも現実の野球では技巧派が長くトップにいることはほとんどない
常に狙った所にボールはいかないから、甘く入ったところを持っていかれる 野球の実力はチンカス
不良だけ集めた1イニングに数十点取られるチーム
神通力で不戦勝を繰り返して山田を金縛りにしただけのネタキャラだが、山田が完全攻略できなかったキャラの一人というのがまた面白いところだよな プロ野球編ルーキーイヤーのオールスターでかつてのライバルが山田に挑む展開は、
勝負の結果がそのキャラの格や立ち位置を表してる感じがして面白い
三振を狙った土門は良い当たりをされるもピッチャーライナーでなんとか抑え、結局3イニングをパーフェクト
中はまたしても歩かせると見せかけて勝負に行くがタイムリーを浴びる
影丸はなかなかの攻防を繰り広げたが被弾
犬神は敬遠で大ブーイングを浴びながら故意のボークとトリックプレイで山田を殺す
土門は作中では不知火に匹敵する実力、中と影丸はやや格落ち、犬神はプロに行っても読めない不気味な奴と言ったところか >>439
賀間・影丸・わびすけの再登場とBT学園の出てきた
春センバツまでかな。
東郷小林との再対戦があれば良かったが …と、BTは2年夏の大会か
土門との対戦も2回くらいのこのあたりまでか いくらなんでもライトフライ取れなかった谷津が名捕手になるのは無理がありすぎる
白新は不知火だけ、横浜は土門の球を取れる捕手がいない、東海も雲竜だけ
激戦区の神奈川でどうしてあれだけワンマンチームが存在するのか?
進学校で1人だけ凄いのがいるならわかるけど、白新や東海は見るからにボンクラだもんな 不知火3年の白新は個々の力もかなりレベルアップしていた。不知火の監督としての力量で
チーム力を上げたのかもしれないw 白新3年はモブも里中の球かなりミートしてるから強いでしょ 不知火と雲竜は山田と里中みたいに同じ高校行けば良かったんだよ 東海は雪村もいる。渚から満塁ホームランを放ち、不知火から決勝の犠牲フライ
を放っている巧打者。
あと岩鬼の飲酒を見抜いたキャッチャーの江尻もいる。洞察力は見事の一言。
これをもって、どうして雲竜だけのチームと言えるのか?
横浜学院で言えば谷津吾郎の追っかけぶりは驚嘆に値するほど凄い。あれだけの
情熱を傾ける明訓ファンは、そうはいるものではない。土門の球もしっかりと
捕れるようになっているではないか。
白新に関しては、白山の超絶ファインプレイがある(大甲子園2巻)。
どうも神奈川高校野球に関して不勉強すぎる人がいるような気がしてならない。 不知火・雲竜・土門+吾郎は明訓甲子園出場の踏み台、
勝機はもらえるが絶対勝てない、
常勝明訓を推し出した弊害。 大甲子園の白新メンバーはみんな大人
キャプテン不知火
で20巻くらい楽しく読めそう >>452
一年夏に県予選決勝まで投げぬく
ホームラン打つ
殿堂級のスーパーキャッチ
センスの塊やで ど近眼のエロボクロは キャプ翼が4回もアニメ化されたんだな
83、94、01、18
そのたび新規サッカー少年ファンを獲得した
でもそんなキャプ翼でも打ち切り
(厳密には単独誌発売で最終回まで描く)
ドカベンは一度切りのアニメ化のあと新規な子供ファンにアピールできてこなかった 雪村は不知火から三振を喫していない。顔がザコに見えてしまうので損をしている男。
不知火は主人公になれるキャラ。「悲運の男」で、負けるんだけど、格落ちしない
希少価値の選手。全く新しいタイプの主人公になれた。 >>458
不知火持ち上げ過ぎ
大甲子園とプロ編構想がなくて
無印で終わってたら不知火は
土壇場で手を抜いて失敗する噛ませで終わってた。
2夏は名勝負だったが
2秋は岩鬼劇場の引き立て役にすぎず、
小林に「お前は未熟者」とdisられる始末。 このスレのみんなが一生懸命に雲竜や不知火意外の凄いところを探してるのが既におかしいんだよね
せめてあと二人か三人、里中がホームラン打たれる恐怖や山田が盗塁される恐怖を感じさせる選手が欲しい
でも土佐丸でさえ犬神と武蔵、弁慶も武蔵坊と義経ぐらいだからね
凄い選手は絞った方が際立ってマンガは面白くなるのかもしれないね
こち亀で両津と被るからと戸塚が消えたのを思い出した 夏はバントを決めさせないしウエストも不要なのに
秋になるとバントは簡単にさせるわ高代のスクイズすら警戒して
歩かせる不知火 真夏の男・不知火は秋はいまいち気合が入らないのでしょうw 2秋不知火は調子が悪いわけじゃないのに山田以外に手抜きしすぎた。
3夏不知火は親父も観戦してたし気合いが違うよ。 スーパースターズ編で山田がセーフティバントで1塁に頭から飛び込むプレイで
決勝点をもぎ取るシーンがあった。武蔵や影丸は「見損なったぜ」みたいな
コメントで山田を非難していたが、そこで土門がコメントを発す。
「今、山田を非難している人は負けて初めて分かるんだよ。あのプレイが
どれだけ値打ちのあることなのかを」みたいな感じで。完璧に山田を擁護していた。
マウンド上の不知火も怒っていない筈である。やはり土門と不知火は理解度が違う。 フチカ父が観戦したのは1秋だけでは?
3夏はゴリと鉄っつぁんはいたが。 三年夏も来てたよ
周囲の観客が「不知火の親父さんだ」ってつぶやいてた しかし雲竜はずっと偽名で野球してたんだよね
小学校の時に深く関わった奴と中学で再会してわからないなんてことがあるわけないよ
そもそも隠す必要ないだろう?
後付けのストーリーは無理がありすぎる 青山大五郎は雲竜又三郎の養子になって
雲竜大五郎になったから偽名ではないよ。
後付けが無理矢理なのは同意。 >>469
お相撲さんの養子になって中学も高校も野球してたのか?
雲竜さんも無銭飲食ぐらいで何年も服役してないよね?
突っ込んだらキリがないからこのぐらいにしとこうか(笑)
最後のほうは苦しすぎた
センバツで殿馬のサヨナラホームランまでは多少の矛盾はあるものの最高に面白かった 偽名は風又ではなかろうか。
あれもよくわかんなかったけども あのマント姿で校内をうろつく事が許されるとか、
ゲタ履き通学OKとか、
三太郎の転校の件といい、
水島世界の高校はかなりおかしい。 2年秋の東郷対横学で9回裏2死でワザと満塁にして谷津と勝負
小林が谷津を討ちとった球ってナックルだよな?
なんで捕手は難なく捕ってたのか >>473
ピーゴロだから捕ってなかったw
谷津が三振してたら後逸で同点なのに何でナックル投げたのか 捕手は捕ってませんよ
あのシーン、運よく谷津が打ち損ねたから良かったけど、
もし仁のように空振りしてたら・・・
恐らくあの時点では作者も、「捕手が捕れないほどのナックル」
と言う設定までは考えてなかったのかも知れませんね プロ編は御大の同人作。
てぇかあぶさんもそうだが
長期リーグで大勢の実在選手と混成にするとどうしてもgdgdに陥る
WBCみたいな短期で優勝目指すなら
MAJORみたいな一体感と読者のモチベも維持出来ようが 初期あぶは代打専門という制限でうまく回してたってえのが今になってよくわかるな >>473-475
打ち取られた事に納得出来ない谷津が小林に
球種を聞く場面があった筈なのに
山田を翻弄する不知火
岩鬼失恋
香車颯爽とブレイク
喫茶店の意味深なウェイトレス
とあまりに情報量が多くて失念しているw
もし、アニメで補完するなら
星飛雄馬のクリスマスパーティーの出席を断ったように
にべもなく断ったよんだろうなw(CV井上真樹夫) プロ編、スターズ編は1年スケジュールが
開幕戦、交流戦、オールスター、首位攻防戦orタイトル争い、日本シリーズ、と
テンプレ化したのが致命的。
上位に無関係な選手はほぼ描かれない上に
1試合に割ける本数も限られるから濃密に描けない、
結果ホームランか奪三振ショーのように大味な展開になった。 清原と高木大成は実在選手の割には優遇されていた印象。
イチローは水島キャラと同格扱いではあったけど殆ど打った描写ないし
カズオは酷い扱いだった。 ドカベンがなぜあんなに人気あったのか
常勝明訓がいつ負けるのか?
どこに負けるのか?
だけが当時の読者にとって唯一の興味だった
負けたらとたん読者離れが急速に始まる
アニメが終わり、単行本が一気に売れなくなった
後年作者が、明訓は無敗ていくべきだったと後悔してたが、まさかあんなに人気が急降下するとは思ってなかったんだろう 新庄も異様に優遇されてたな。
ほとんど新庄ファイターズだった
ひちょりはおまけでw >>483
武蔵坊の超能力やB・T学園の遅延行為、その前の岩鬼が土門からど真ん中をサヨナラホームラン等、内容的にもうかなり無理があった >>485
あの手この手でピンチ→なんとか勝利を繰り返してきたけど、限界だったよな。
一回負けて一から立て直すか、連載を終わるかしかなかった。 >>488
里中を殺す勢いで故障させ、殿馬、山田も負傷 2夏の東海で6点差を詰めていくのが結構面白いわ。
山田、微笑、石毛、仲根で1点
微笑タイムリーで2点
岩鬼ホームランで2点
雲竜の短気を利用しバントからのスクイズ
見事としか言えない あんまり奇抜な事をしないで普通に試合する強豪の方が少ないかな。いわき東とか東郷学園とか 白新もだね。
まぁ明訓の負けよりライバルが一応出尽くしたのが退潮の切っ掛けでは?
3年間、山田世代中心のぶっ通し甲子園優勝・上位成績で書き通すという路線にも限界を感じる。
――
キャプテン(墨谷二)……世代交代作品
ナイン……1年夏・県大会準優勝 ⇒ 2年夏・県大会準優勝 ⇒ 3年夏・甲子園ベスト8
タッチ……1年夏・都大会準優勝 ⇒ 2年夏・都大会2回戦敗け ⇒ 3年夏・甲子園優勝(連載分は都大会優勝まで)
キャプテン翼……小6・全国大会優勝 ⇒ 中1・中2の大会(全国優勝)は省略 ⇒ 中3・引き分け両校優勝で3連覇 ⇒ Jr.ユース大会
第三野球部……2年次夏に甲子園準優勝、3年次夏は県大会準優勝 ⇒ プロ編1シーズン
蒼き伝説シュート……1年夏・県大会準優勝 ⇒ 1年冬・全国優勝 ⇒ 海外遠征・放浪・中学時代のスピンオフ ⇒ 2年夏・新参主人公と全国大会決勝
どこかで誰かが書いてたが球道くんは負けの美学作品だったな 2年センバツ決勝が御大のテンションのピークだったかもしれない >>493
3年負けなしで終わったら(仮にできたとしても)、どれだけ平板な印象になったことか。
前のスレで言われていた通り、1回の負けが良いアクセントになってるんだけど、作者には
失敗だったみたい。 負けたのを描いた当時は、水島自身としては
「どうだ」というアピールはあったはず
当時のスポーツ新聞にも「ドカベン 負ける」の記事が出たくらい
野球界には相当な驚きとショックがあった
ただ水島の誤算は、あんなに人気が急降下するとは思ってなかったこと
当時の子供たちはドカベン40巻以降は買わなくなってたし
少年チャンピオンから少年ジャンプに乗り換える子供が多かった 土井垣が打順入れ替え作戦に引っ掛からず(山田、微笑、石毛、仲根・・)負けた方が面白かったな。
弁慶は引っ掛からなくても義経は真ん中に投げさせただろう。真ん中に投げなかったら球場の雰囲気や士気に影響するからな。 てか単純に41巻以降はつまらなかった
負けたチームをどう立て直すかって興味はあったけど、新監督に全然魅力が無かったし
県大会が始まっても雲竜の訳わからん相撲話で引っ張り、期待の白新戦はあっさり終わらせるし 無理して高校編続けなくてもさっさとプロに行けばよかったのに
そこで完結してたら90年代以降衰えた脳で糞くだらないプロ野球編に時間さくこともなかったろうに あだちでさえH2以後は年数重ねる毎
マンネリ評拭いきれなくなったからな >>99
私もそう思った。
しかし今は違う。
丹座は尊敬に値する偉人。 >>99
私もそう思った。
しかし今は違う。
丹座は尊敬に値する偉人。 勝利投手イチロー
敗戦投手松坂
松坂プロ初本塁打
殿馬サヨナラランニング本塁打 >>142
ホームランを打った鹿馬がグラウンドを這いながらベース1周するシーンは
本来ならば感動もの。鹿馬のあの顔とキャラクターで随分損をしている。 鹿馬の顔が池畑三四郎風で善玉キャラで悲壮感を漂わせながらベース1周
していれば。 近藤と壬生はプロ入りさせないと・・・・・・・・・・・・・・ リアルネタを基にマジレスすると
HRのダイヤモンド1周にも代走は認められてる。 リトル巨人くんでもキヨシがサヨナラホーマーはなった直後に食中毒が発症して王監督が代走を告げてたな 長島と三つ子兄弟は再登場したようだが
丹下は行方不明か >>516
本当?
どこに出てるの?
あの長島も自意識過剰な奴だったな
同級生にさん付けさせて何様のつもりだったんだろう?
まあ山田も最初は山岡を呼び捨てだったけど(笑) 国民健康保険に入らずに赤提灯で一杯ひっかけている
山田のじっちゃんは、良い意味でどーかしているw
いや、入る入らないは個人の勝手なんだけど
それで診療を断る病院をあからさまな悪者にするのは
令和の感覚からすると隔世の感があるなw ドカベン・ドリーム・トーナメント編で長島は東京スーパースターズの選手として登場。
まずまずの活躍を見せた。
赤一郎・青二郎・黄三郎の三つ子は広島カープの一員として登場。 >>237
中三日で「本調子ではないのですよ」という予防線を張り過ぎたか。
藤村甲子園は不知火との投げ合いの方を作者は描きたかったのだと推察。
四国アイアンドッグスとの試合で8割方役割を終えた気もする。 >>514
プロ野球編で新人当時の松坂大輔(99年開幕戦)から岩鬼が自分の頭を
バットで殴打してホームランしたが立ち上がることが出来ず、代走が告げられている。 岩鬼は当時ダイエーホークス所属。代走を告げたのは王監督。 岩鬼の代走した林孝哉選手は99年3本塁打を放っている >>519
中学の柔道部員や赤提灯で行きずりのじいさんに
惜しげもなく秘技を繰り出す鉄山先生こそ 行きずりのじいさんはともかく中学の柔道部員は手ごわいだろ
特に山田や岩鬼みたいな発情デカブツに捕まったら犯されるかもしれないし 山田の世代だけで何人プロ入りしてるんだよ?
そんな黄金世代は絶対にあり得ない 御大は阪神ファンだったけれど、
村山実に、背番号11を藤村甲子園につけさせてくれと、
頼んだら断られたと書いてたな。
そのわりには力道玄馬とか沢村慶司郎にはつけてたけど。 >>529
あれだけいるんだから色々なプロ生活を描けた。
1軍の壁とか戦力外とか いきなり名字じゃなく下の名前で呼んだり呼ばれたりするようになったのが気持ち悪かった 実在選手が奥さんの名前や子供の名前出して
やったぞ!パターンが多過ぎるのもドン引き
現実にそんなドンくさいマネは川相くらいしか記憶が無い。 >>511
プロ編読んでないからそのシーン知らないけど、リアルでそれやられたらドン引きだな
球団やチームメイトは何してんだ!って叩かれそう >>535
関川はそのあとカミさんと別れた
コミックスにはずっと残るのかな 個人情報伏せるとか、致命的な数字の間違いを
指摘出来ないなら編集はいらない 岩鬼「関川はん、愛しい嫁はんの名前思い出しなはれや」
関川「弓子?・・・弓!!」
弓のしなるようなフォームでホームラン、
他の妻子の名は完全に忘れたが、
展開にがっつり絡んでるこの名は絶対忘れないなw あれ、もしかしてプロ編じゃなくて大甲子園の事か
決勝戦はすっかり記憶から飛んでたわすまん 弁慶に負けた後岩鬼が
「岩鬼がいたのに何故負けた!?」
というタイトルで放送していたが
岩鬼の扱い方が上手いかどうかが明訓の強さに繋がるわけだからな。
1番上手く扱えなかったからまけた 戦術面に限らず日頃から、徳川監督と太平監督は岩鬼の扱い方をちゃんと解ってたな
そこは山田も同様 どえがきは夏の決勝で岩鬼にバントをさせようと
徳川監督に進言して、却下されてたな。で結果的にHRか。
ことごとく裏目。 なんか可哀そうになってくる。 個人的にはドエガキの
見せてやるぜザベースボル
↓
代打渚
↓
デブホームスチールアウト
がツボw どえがき采配は岩鬼の管理にはほぼお手上げ状態だったかな。
その一方で山田や里中にとってはやりやすい監督だった気もするが >>541
4番に起用して本人大喜び。5打席全部チャンスで回ってくる。
この状況でオール三振してるのが岩鬼なんだから、上手く使わない方が悪いとか、ないわー。 山田は岩鬼をうまくその気にさせる能力に長けていた(その山田の予想をも超えてくるのが岩鬼だが)
殿馬もなんだかんだで岩鬼をおだてたり受け流したりするのがうまかった
里中や土井垣のような割と単純で気が強いタイプは岩鬼とはいまひとつ噛み合わないっぽいな 土井垣は何を思って監督とか引き受けたんだ
ドライチしかもドラフトの超目玉が引退即監督になったら日本中震撼するだろ
今年でいえば奥川が甲子園終了後にいきなり監督になったようなもん ドラフト直前になっていきなり超目玉みたいな扱いになってたけど、取ってつけた感が凄い
甲子園でもさほど活躍してなかったし 何も考えてなかったんじゃね
土井垣がじゃなくて作者が どえがきに比べて、レフト沢田君の清清しいフェイドアウトw
「そうか、土井垣さん達三年生は引退なんだ」なんて
説明台詞を言う暇があったら、荷造りのおてつだいをしろよ!
やーまだはw 犬飼兄もだが自主連上手くやらんと、
社会人選手が翌年夏にもう一度都市対抗出て指名権切れ前に入団契約するのは当時多かったが。 ゆうてもあくまで数字だけ見てみると、
高知県予選から甲子園準決勝までの小次郎の投手成績って
とんでもないことになっておるしなあw >>550
土佐丸戦で送りバントさせられたのが痛い
あれで小次郎が土井垣を強烈にライバル視してたのが不思議だよね
ヒットにはならなかったけど雲竜にピッチャーライナー、甲子園では坂田からもタイムリー打って一応の活躍はしたけどね
ドラフトになってあれだけ持ち上げるなら、山岡死球の後に土井垣がサヨナラホームランでもよかったんじゃない? >>535
近年はそんなことやってたのね まあ川相のアレなみの寒さ 想像がつくが
南海時代だと
ヨウイチ アンジェラ 可奈女 さとみ 英斗…はダイエーか
そのぐらいだと思うが 土井垣は明訓現役時代はどうみてもドラフト4位くらいでかかればいいレベルの選手に描かれてたよな
微妙な私立高のちょっとしたワンマンスターだし >>558
主人公はあくまで山田たちだから、そっちを立てながらドラフト一位のすごみを描くという
のは難しかったな。土井垣が魅力的に見えたのは皮肉にも監督になってからだった。
まあ、早実の清宮も3年夏は甲子園に行けず、イマイチな成績だったし。 山田10球団岩鬼2球団競合したけど、何故どこも不知火の一本釣りを考えなかったのか 仲根が入部した時のエピソード考えたら絶対にレギュラーは無理だよ
甲子園で優勝するようなチームでは普通は入部すらさせてもらえない
山田達が入部した時にゾロゾロいた連中はどうしたんだ?
鷹丘中学では長島がやめて他の部員もやめたって話だったけど、それで全員がやめるわけないよね
主人公を引き立たせるために他の選手を極端に落とすんだよね 貧打線は江川在籍時の作新みたいだな
入学前や近年は割と楽に得点リードで優勝してる感じだったのが どえがきは引退してからスペックが上がってるな
投手としても速くて普通に使えそうだし
武蔵坊クラスの打者になってるし >>566
四天王に遠慮する必要がなくなったからね。
さすがにスペック上げ過ぎだろうと思ったけど。 3年夏が終わった後は実質引退状態だったがな
一緒にランニングしてる描写はあったけど、後は監督としてノックしてたくらいで、自主トレなんてやってなかったぽい 対土井垣の里中
「キャッチャーが山田くんなら変わっていたさ」→「俺が打たれたのは武蔵坊じゃない!土井垣さんだ!」
1年で変わり身早いなおいw 秋季大会までは徳川だったからその間自主トレかな
あと国体と明治神宮大会は出場辞退して
関東大会終了からセンバツ開始までに
省略されたが練習試合に出ていたとか… >>564
majorの中学生編と比較してみたw
(多分、ミツタクもコピーもといリスペクトしている筈w)
major→番長グループ(山根、及川、牟田)の吹溜りに
56、こもりん、大林が和解。下級生が加わり大会に参加
ドカベン→休部状態の野球部を番長(岩鬼)が乗っ取り
元エース(長島さん)が合流するも、元野球部員の参加は番長の参謀
(やーまだ)が認めず、下級生(三つ子)を入部させて大会に参加
うーん、元部員の復部を山田が認めればそんなに不自然な
話じゃないんだよなw >>570
打者としてはもともと評価してたでしょ
打撃投手つとめて「おそれいった すごいねやっぱり」とか言ってなかったか >>572
元の部員の復帰を認めなかったのは岩鬼
その行為を批判したデコメガネに、岩鬼の正しさを主張したのが山田
ただし認める認めない以前に、長島がやめたから他の部員がみんなやめるって物語が無理がありすぎ >>558
坂田からタイムリーは打ってないんだよ。 どえがきと1番波長が合ってたのは岩鬼だったのかな?
山田は口では持ち上げてるけど内心分からんし里中は合わないの
露骨だったし殿馬は割と見下してたし。 長島が投げられんじゃ大会勝ち上がれないと諦めてたか…
しかし長島が鷹丘エースだった時のA地区ライバル田淵はどこ行った? >>570
これだ、これなんだ!
と激賞されたミットが大きく見える構え中高プロ通じてあの時しかやってないよね あれをやったばかりに甲子園の決勝で広陵はストライクをボールにされて、逆転満塁ホームランにつながった
でもミットが動いたらボールになるのもおかしい
あくまでもボールの通過した場所で判断すべき
三沢の優勝を阻んだ判定と並んで後世まで語り継がれる誤審だね
誤審じゃなくて意図的かもね 中学時代の舞台はA県大東市とかいう謎の都市(大阪?)
中学卒業前に時空がネジ曲がって横浜保土ヶ谷が舞台に
この時代ネジ曲がりに大河内長島景浦先生三つ子らはついてこれず離脱
長島三つ子はドリームトーナメントで復活したが >>579
室戸戦では大きい構えで「ミットが大きく見える」って、真逆の事言ってるんだよな 「どえがき」「デブ」「もうろくジジイ」「キャプテン翼などの他の漫画への脱線」「作者の悪口大会」
これらを目にすると「ああ、また始まったか」と思う。で、スレッドの入り口まで来たが、そこで去る
このことに常連投稿者は果たして気が付いているであろうか。 里中も先輩に対しての口の聞き方はなってなかったよな 里中ムカついたから死ねばいいのにと俺は思っていたし、土井垣は頭が足りん奴だなとずっと思ってる 徳川 「堅ぇコト言うなや土井垣w、明訓(ウチ)にとっちゃ有り難ェことだぜぇ、
あの家のオヤジ五月蝿ェのよッ…ネットの上端高くなるまで『(グランド練習で)土井垣にゃ打たせるなっッ!!』って、そんな金あるわきゃないし」 秋田製紙の監督になる話は消えたな
あの風体で社会人は無理だよ
クリーンで関東大会に負けた後にどうやって信濃川を甲子園に連れてくることができるんだ?
前監督の時に出場を決めてなければ無理
でも前監督の時は弱かったって話だったね
漫画家はそういうの気にしない人じゃないとなれないね まあ徳川の履歴に突っ込み始めたらキリがない
東郷学園が甲子園出場を逃したときに「それでこそ男よ、見直したぜ小林」みたいな事言ってたけど
実はその数か月前に見切りつけてて、別の有望株を探して四国まで行ってた訳だし もったいぶって小林を再登場させたわいいが、
山田との対決を描くモチベーションはなかったんだろうな。
まぁしゃーない 自分の描いたネタを忘れないような人なら数々の名作は出せなかったでしょう >>592
もう教えることはない。
わしがいようがいまいが変わらん
から辞めていったかもしれんな ナックルが捕れない捕手は、土門の球を捕れる捕手がいないよりはまだマシな設定だった
いくらなんでも直球が捕れないなんてあり得ない >>593
小林が殿馬と一緒に帰国したときは新ライバル登場とみんな思うよな。
まさか一度も戦わないまま終わるとは。 因縁があるから、過去に名勝負を繰り広げたからと言って都合よく再び相まみえるとは限らない
という、漫画にありがちなご都合主義を全否定したような展開だよな
御大的には読者を騙したり予想を外したりしたつもりはなくて、
単に小林を思い出したので再登場させてみて、対小林よりも面白そうなアイデアを思いついたので
小林との再戦を描かないまま物語が進んでしまったってところだとは思うが
少なくとも一つの選択肢としては小林との因縁の対決は考えてたと思う よくわかんないが殿馬だけでハイジャック犯を取り押さえた事にするのもアレなんで、ふと小林を思い出して相棒にしたと言う順序だろうか 小林が横浜戦で最後の1人にリリーフで出てきて謎の変化球で打ち取るっていうのは水原のドリームボールとネタが被ってるな 火山が親父の敵を殺して懲役終わってプロテストってストーリーは嫌いじゃなかった
個人的には幼女にイタズラした投手よりもはるかに罪は軽いと思う
南の虎ともう少し顔を似せてほしかった(笑) >>600
山田、里中、殿馬と縁があり、同格っぽく描かれていたから期待するよね。
でも、たまたま仁ageが優先しちゃったんだろう。小林の扱いにはライブ感がある。 過去の因縁があるからすごい奴だと期待させておいて
別に大してすごくないといういつもの予想を裏切るパターンなだけだと思ってたけど >>608
プロテストでがんばれ元気とごちゃ混ぜになってたよ(笑) 投手中西大介と対戦した阪急の高井が亡くなってたのか >>604
それはノーコンではなく実はロリコンだった
谷津フェイス中○のことか? 高井は年間代打ホームラン6本と言う記録が地味にすげえなと思う >>612
あぶさんのせいでこういうリアルな大記録が忘れられていくんだよな。 あぶさん見てると「たったそれだけ?」って気分になる ホームランばかり打つあぶさんにわざわざ普通に勝負して
案の定打たれる投手がバカに見える。 初期のあぶさんはリアリティある感じで良かった。落合とタイトル争ったあたりで世界観崩壊したけど、サチコと結婚するあたりまでは名作だったと思う。
大体先発出場しただけで息があがって吐いてた奴が、なんで40代以降フル出場の鉄人になるんだよ。 南海に入団した時点で既に酒の為にボロボロになっていて引退寸前みたいな感じだったがね。まあ水島ワールドだから >>615
「岩鬼が悪球打ちというのは本当だろうか。よし、初球は悪球で入ってみよう」
グワラゴワキーーン
水島ワールドの投手はバカ揃いだな 作者が馬鹿だからしょうがないけど結局それで良しとして買い支えた読者が一番馬鹿 >>616
大阪球場での秋季練習中にミッチェル(not Kevin)が
ユニフォーム姿で殴り込んできてホームラン競争を挑む
あぶは後半ヨレヨレになるがそれでも見事な打球にミッチェルが脱帽
ユニフォームのまんま大虎に繰り出して
雨で2本流さなければホームランキングなんて蘊蓄も
今にして思えば荒唐無稽なキャラとストーリーで知識を与えてくれるという点で
学研まんがと一緒だな「パ・リーグのひみつ」なんて 旧野球狂とか初期あぶさんは、野球部分はともかく
駄目人間のリアリティが人間ドラマになってて良かったんだよな
いつしか全部の作品が主人公TUEEEEになってしまった 平成に入っても短編読み切りにはかろうじて人間ドラマは残っていたな
アイラブベースボールなんかはいい短編集だよ >>593
決勝戦の新撰組が原作者の漫画の主人公なら良かったけど、関係なかったからね >>616
打席1回分だけは一流ってのが良いところなのにね。
なぜ、オールマイティーにしてしまうのか。岩鬼も同じ。 まぁ「あぶさん」始まった当初は30年以上連載が続くとは思わなかっただろうし、
続ける気もなかったんだろう。
サチコと結婚したあたりからおかしくなっていった。
結局、何歳まで現役だったの? 岩鬼の通算打率3割の時点でこのボケじじい何もわかってないなと思ってしまった 岩鬼は1年の夏は扇風機だったが3年夏は山田と同格の打者に成長した 岩鬼は悪球発生ギミックを編み出して無敵の打者になった。
これは水島の功罪(罪のほうが大きい) 初期の山田が知恵を絞り悪球を引き出すくらいで
丁度良かったのに。 俺は飲酒あたりでシラけたな
サブキャラに何でもありで無双とか絶対やっちゃいけない
意味もなくド真ん中打って「まぐれ」で済ますとかも。 「なぜど真ん中を打てたのかわからない」とか、もうアイデア出す事を放棄している そもそも悪球打ちと言うよりビーンボールを闘争本能で打っていた設定だったのに。
代行私怨で変な後付け設定してくれたものだ。 >>626
岩鬼がプロ入りしても、元広島のランスをさらに極端にした成績でチームも
ありがたいやら迷惑やらってイメージだったな。 岩鬼に少年野球の経験があったってのだけはやっちゃならん改変だった >>634
ランス懐かしいw
悪球打ちとは言えず。やたらと桑田から打ってい印象w プロ野球編のルーキーイヤー前半はまさにそんな感じだった<ランス
伊東に変わってレギュラー定着した山田が徐々に打棒を発揮、
打率では劣るものの本塁打は出ている岩鬼という描かれ方
プロ2年目にど真ん中が打てない岩鬼に対して「失投が多い高校生相手だから通用したのか?」と思う王監督はヒドイと思う
一応前年シーズン通して起用して本塁打王争いもさせとっただろと >>622
平成野球草紙もそれなりに佳作があったように思う。 ホークスが日本一になってオリジナルで王監督と対談してた時も何故俺の言うことを聞かないんだと王監督が(一応)笑いながら水島先生に叱られたと言ってたなあ… 短編だけ描かせとけば今でもまだいけるのかな。
なまじ長期化すると不吉霊三郎みたいなわけわかんないのを出してくる 中期のビッグマウスや怪力と裏腹に実はシングルヒットばかりの岩鬼が良かったわ。 岩鬼の親兄弟って大甲子園以降まったく出てないよな? >>644
岩鬼のプライベートって夏子はんと結婚するのは描かれたが、
結婚式は完全スルーだし、
岩鬼父母は全く出てこず生死すらわからない。
億万長者になっても無印で誓っていた元の豪邸を買い戻すという
サクセスストーリーも描いてない。
これはもう水島の忘却癖極まれり、で諦めてるがw >>645
絶対いい話になるのに、なぜやらなかったんだろうな。
分かっていることだから、あえて描かないのがいいんだ、とか考えそうもないし。 プロ野球編に出てきた新キャラはことごとく蛇足だったな。
御大も描いてて、「つまんない」と思わないのか? >>646
絶対いい話になるのに?
今まで岩鬼家関連の話でいい話なんてなかったのになんで言い切れるのか >>645
なんとなく思ったw
岩鬼父「正美、ゴミ捨てから始めようか?」
いや、中学生編からすると岩鬼はニート間違いなしw
だと思うわw ・岩鬼父「こんなたくましい息子に育ててくれたあのおつるに礼を言う」
・岩鬼父母が揃って山田家を訪問、山田祖父と一緒にTV観戦
このあたりはわりといい話だと思うんだが 大阪ガメッツはプロ野球編に出てないよね
球団数が奇数になるから、すすめパイレーツのイーグルスみたいな球団がもう1つ必要だね(笑)
冗談はともかく2年後入団すると約束したら借金の肩代わりをするとまで言った球団をなかったことにしたわけだね 大阪ガメッツの話のとき岩田鉄五郎の名前が出たから、その時点の作品世界はセリーグ8球団かもしれない。 山田がじっちゃんの借金を理由に
ロッテ逆指名を報じられたが、
記事には「他のセパ11球団の動向が注目される」とあった。
つまりあの時点ではガメッツもメッツも消えている。 大甲子園の神奈川決勝を視察までしたのに
数か月後のドラフト会議にいなかった東京メッツw 岩鬼高2→メッツ存在、ガメッツ存在
岩鬼高3夏予選決勝→メッツ存在(鉄五郎、ゴリ)
岩鬼高3夏甲子園3回戦後→メッツ消えるw
この後すぐ消える
こんな感じか? シーズン終了を以って解散、
だからドラフトも無用、なら問題ないかw
ごめんごめん 岩鬼は一年夏、土佐丸戦で殺人野球に対して、真っ向から死球連発して勝ち投手に輝いた試合が
一番カッコ良かった。 殺人野球と言っても総合的に人生後悔するであろう
後遺症を負ったのはアーティストプレイの丹座君であるのは明白w >>660
アイツにとって野球は何なんだい
イヤイヤお前らにとっても野球は何なんだ?と思った昔の記憶 岩鬼のメガネに自分も笑ってた癖に武蔵には笑うなと怒る小次郎 >>665
仲根相手にフルカウントにしただけでブチギレだもんね。 高校時代の知三郎は良かったのになんでプロであんなキャラにしたんだ それは本当に勿体なかった。
大体、山田の敵に回って苦しめるべきキャラだろうよ。 >>670
仲間になってライバル時代より輝いた奴は一人もいないもんな。
大甲子園までの、最強にライバルがあの手この手で立ち向かう構図が完成されていたと
分かる。
知三郎なんか、ほとんど一人で明訓相手に粘って追い詰めて最高だったのに。 水島は主人公たちを輝かせるのは好きだけどライバルにはあんまり興味ないからなあ
この手の漫画家は試合と試合以外の部分を半々くらいで描くくらいでちょうどいいんだと思う
孫六でいえばケンカとか >>671
技術はあったけど体力的にはいっぱいいっぱいだから
最初からプロでやっていくのはしんどそうに思えた 知三郎を山田の敵チームの抑えにして宿敵として
扱う。
ライオンズには渚が入団。高校入学時のようにストレート勝負でいきがるが通用せず。山田に諭されて緩急や変化球を交えた投球パターンに変身し、次第に成長していく。こんな感じの展開の方が個人的には良かった。 朝永、鹿馬のホームランは普通なら
凄い拍手が送られるシーンなんだが 近藤の
この男ほざくだけのことはある
みたいな岩鬼へのセリフがいい >>676
朝永のホームランの時に家で見ていた爺やが良かったね。 朝永はこれまでヒットなし
鹿馬は大怪我
普通なら拍手が起きる場面だね 676は正論。677の人間性がおかしいだけ。以上。 普通なら凄い拍手が送られるシーンなんだけど実際どうだったんだっけ?
あの試合つまらなくて読み飛ばしてたからよく分からない 里中から狙ってホームランを打てる牛之介がライバル打者では最強だな。 紫は序盤はつまらんが、牛が怪我してからが本番だからな。
優勢ではあるものの守らせなくてはならないハンデはキツい。 四つん這いでベース一周
担架で担がれて守備に付く
普通ならドクターストップ リアルだったら
素人でもいいから控を登録しとくべきじゃないかとか、9人ギリギリで出場できるルールはどうなんだとか
学校側や高野連が炎上するだろうな >>687 バス事故の賠償金を受け取ってるはずだがなぁ・・・じっちゃん。
まさかじっちゃんは昔とんでもない博徒だったとか・・・賠償券なんかあっという間に
溶かしちゃってましたってこと? 俺はリアル野球漫画としてドカベン大好きで球道くんも一球さんもあぶさんも大好きだけどダイヤのAとかラストイニング読むと水島漫画はリアル野球漫画とは違うんだよな。時代の流れって怖いよな。 >>690
打者とバッテリーの駆け引きを導入したのはドカベンだと思うんだけど、
ラストイニングを読むと、表現がめちゃくちゃ進化したと感じた。 >>686
紫はどっかのスポーツ部から助っ人3、4人入れとけば良かったんだな 元々剣道部だったもんが冗談半分でちょっと野球やってみただけなんで、甲子園の決勝まで勝ち続けるとか想定してなかったのでは ↑お約束だけど、"まろ"は久遠の彼方に飛んでしまったのか?
真面目な話、それまでは甲子園大会の雰囲気を大なり小なり
作品内で再現してたけど
紫義塾戦以降は、出落ちキャラチームとの対戦を打切りになるまで
前後の整合性を無視して繰り返し続けてたよーな気がするw >>690
水島野球漫画は前時代の荒唐無稽野球漫画とその後のリアル路線の橋渡し役。殿馬や岩鬼、岩田鉄五郎みたいな滅茶苦茶なキャラもいるが殆どの選手の打撃フォームや投球フォーム等の試合中の動きや駆け引きは其れ迄の漫画に比較したら段違いでリアルだった。 水島漫画がなければそういう野球漫画も出てこなかったでしょうな 試合自体を漫画にしたのも水島が初
それまでのスポーツ漫画もバトル漫画も戦うシーンは話しのツマミみたいな扱いだった
ドラマは試合以外その他シーンに重みが置かれていた 里中の体格&アンダースローで140km/h出るのは
絶対不可能だと思う >>698
確かに。
ゲーム展開を、見せる野球漫画って初めてかも。
すすめパイレーツなんて試合のシーン自体まれだった。 >>700
パイレーツは例外だよ
オールスターでの長嶋と小林のやり取りは傑作だったな
小林、絶好調だね僕も嬉しいよって言いながら、腹の中では(このトマト野郎、巨人戦になるとむきになって勝ち星稼ぎやがって)だって(笑)
小林が観客に向かって、いいんだ野球ができれば僕は幸せなんだって言ったら満員の大観衆から小林コール(笑)
江口のマンガは皮肉がキツい 最近読み返してるんだけど、初期の岩鬼の池沼っぷりが酷いな
試合前の挨拶(なんだそれw)で夏子の家に行くと、夏子が風邪で寝てると両親からそう言われたが信じず、勝手に危篤だと思い込み、夏子んちの門先で座り込み夜を明かす
戻ってこないのでサチコが迎えに来たら元気になった夏子が玄関から登場
その夏子を見て、サチコが「風邪だとさ、岩鬼ちゃんの思い過ごしよー」と岩鬼に言うも、ちがわいちがわい、夏子はんは絶対に危篤だったんじゃーい!と頑なに危篤推し
見かねた夏子が、「本当は死にそうだったの、岩鬼君が徹夜で祈っていてくれたから助かったの」
と言ってようやく納得顔で球場に向かう
岩鬼ヤバすぎやろこいつ >>702
それは描いてる水島がヤバイんであってだな >>695
ドカベンは、ロボットアニメでいうとガンダムみたいな感じかな、と個人的には思ってるわ
ガンダムも、スーパーロボット全盛からリアルロボ物への橋渡し役だったものね
でもまだガンダムも棘付きハンマーぶんぶん振り回してたり、ザクレロ等の機械獣みたいな敵ロボがいたり、
主題歌で正義の怒りをぶつけてたりwと、スーパーロボットの部分もかなり残していたわけだし >>704 正義の怒りをぶつけてたはずの連邦軍も相当に腐敗してからな、実は orz >>702
1巻冒頭の岩鬼なんて完全にアレな人だし、初登場時の殿馬もかなりヤバかったし、里中は気色悪かったな。 つか、>>702の言ってる場面は初期って感覚じゃないな
どっちかというと中期で、岩鬼の性格や設定もかなりこなれてきてた頃
初期って言われると中学〜高1夏くらいの感じか 初期の岩鬼は完全に軽い知的障害者で水島もそういう風に描いてる
男どあほう甲子園にも似たようのが出てきたな ホームランの山田を手にガビョウをつけて出迎えた岩鬼のその後を知りたいw アルプススタンドに客を入れるという発想はなかなか面白かった。
怪しい老人の無責任な発言に耳を貸す甲子園の運営者よw いやアルプススタンドに客が入るのは当たり前だ。
ラッキーゾーンだろう? >>716->>717わろたw
ラッキーゾーンに客を入れるって、ドカベン〜大甲子園の中で少なくとも2回はやってたよな
2回目以降はまたそのネタかと思って読んでた 怪しい老人
「札止めだったのが中に入れてほんとにラッキー!みたいなぁ?」 >>716
ラッキーゾーンとかぬかす・・・とか言ってたな、あの山伏。知ってるのかよと。
弁慶高校関係者の文化レベルがよく分からない。 >>718
どアホウでもやってたし好きなんだろうな
そういうの ラッキーゾーンに相当するエリアが現存する球場
倉吉市営野球場
宮城球場 - 2013年設置。愛称は「Eウィング」(非公式)
福岡ドーム - 2015年設置。愛称は「ホームランテラス」(非公式)
千葉マリンスタジアム - 2019年設置。愛称は「ホームランラグーン」(非公式) ホームランがいっぱい出るほうが盛り上がるし何年かしたら全球団の本拠地に出来そうだな 神宮とかあれ以上狭くしてどうすんだw
ナゴドはテラス作る計画がマジであるらしいけど 神宮は非力の和田監督でさえホームラン打てた球場だからな >>727
狭さに加え、風もあるからな。
村上があれだけ打てるわけだわ。 確か甲子園のラッキーゾーンを復活させる案も出てなかったかな。
実現する可能性は低いかもだけど まあ自軍の打者の時だけホームランになるわけじゃないしな 名作短編読み切り
「ラッキーゾーン」が霞むからラッキーゾーン復活は反対 >>734
アイラブベースボールのラッキーゾーンは本当名作だね。 >>666-667
雲竜も右中間の当たりをダイビングキャッチしてたり >>695 >>704
プロレスでいうと、UWFスタイルのような位置付け・存在なのかな。 空中戦の試合は締まりが無くて好きじゃないけど
エンタメ的にはそっちの方がいいんだろうなぁ。 昔のファミスタに
やたら狭くて大きめの外野フライでもHRになったり、
外野フェンスが無くて外野を越されるとほぼランニングHRになる
設定の球場があったなw
↑は逆にHR級の打球でもフェンスがないから
追いついてキャッチできたりもしたw >>736
いい歳になって主人公と同じ家族構成になった今読むと本当に泣ける >>741
今だったらあの父はまだ独立あたりで野球続けてるだろうねえ。
そこからトライアウトも。
かなり野球に未練ありそうだったし。 フォアマンはメジャー昇格を蹴って再来日したが
レギュラーになれず失意の帰国? >>742
短編なら、主人公を負け知らずの超人にする必要がないから、まともな作品になる
可能性が比較的高いんだよね。 >>742
短編を読むと御大の野球愛がよく伝わる。 プロ編がいわゆる面白くもなんともないなんだな。
やはり2軍や戦力外をどこまで描けるか
最後は数人は申し訳ないが大リーグで力を試したいで良かった プロ野球4コマが衰退したのは長嶋が復帰したからだと思う
漫画でかく長嶋より長嶋本人のが面白い逆転現象が生じてしまったのに話題のスターってことで皆こぞって長嶋で4コマを描いてちゃった
長嶋の天然キャラっていうのは4コマでば微妙に使いづらいし
4コマで使いやすいキャラは江川桑田らダークスターなのに長嶋一辺倒になってどの漫画も陳腐化した コリジョンとかタイブレークとかリプレー検証とかワンポイント禁止とかロボ審判とか
水島漫画的につまらなくなるルールが増えすぎ 統一球とか二刀流とか全盛期ならどんな風に料理したかな いやいや
球団側が漫画家に対して肖像権の使用料を取り始めたからだよ
昔は宣伝になるからといって野球選手を漫画にすることは無制限でやれたのだが 尾花と若菜が険悪なのを心配した王監督がキャッチボールで仲良くさせようと、お前らグローブ持ってこいと二人に言ったら、ボクシンググローブ持ってきて臨戦態勢になってたのは笑った
4コママンガ描く人は頭がいいな >>750
中西大介が判定不服で審判殴ってしまったシーンがあったが
リプレイ検証があったらああはならなかった。
解説「本当だ。タイミングはアウトですが、アップにしたらタッチしてませんね。」
実況「審判出てきました。セーフです!」 ふ・・・ふつーにやってただと〜〜〜!?
ふざけるな―――っ!!ふつーに審判やってて・こんなになるか―――っ!!
こんなになるか―――っ!! 中西大介って紛らわしい名前だな
現実の野球界に居てはいけない名前だ >>762
こいつがアンチ活動の中心で、他の奴等はたまに牽制する事もあるが渋々従ってる
次第に誰も突っ込まなくなってった、正体は影響力ある人物の代理でその情報が拡散したみたい 言ってる事がますます訳わからんのだけど、俺の理解力がゴミなだけなのか 不平等と思ってるやつらに限って、努力が足りない。
言っておくが仕事をひたむきに頑張るのが、努力ではないぞ。
それは当たり前のこと。 >>757
あんな細かいとこまで鮮明に見えるもん?
ましてや40年前の話だし
ただ 問答無用でぶん殴るのはどのみちアウトw マリリンモンローの死因がモンロー無用に殴ったからって
ギャグは水島だったか 後半の決勝戦は春夏どちらもイマイチだったな。
なんでだろ。 >>768
あれ抗議出来る状況ですぐ殴ったのが問題なんだよな
大介は年齢重ねて丸くなったが。
大甲子園のは別人。大介はわりと放任だし。 犬神みたいな奴ってクラスにいるよね
チビでクソ生意気で弱いくせに強いのと付き合って威張るバカ
岩鬼に殴られそうになった時の態度が傑作だったな
温厚な山田を舐めてかかり吹っ飛ばされた姿は今思い出しても笑える
山田は小林のスライディングにも同じことをやればよかったんだよ
清原がディアズにだけは体当たりできなかったのが答だよね 平沼にはバットを投げつけて突進
でもディアズが襲ってきたらベンチに逃走(笑)
その点ガルベスにケンカ売った山崎は根性あったね 犬神はピッチャーなんだけども3回ほどホームに突入した時の事も色々と印象に残ってるなー 昔ヤクルトの投手で外人が向かってきたらラミレスのとこに逃げると笑いながら話してたな >>780
そもそも外野の控えもいないのか?
どのみち山田にまわっても犬神は投げられる状態じゃなかったし、もうカラクリは見破られていたんだから 9人ピッタリで、途中で犬神が参加したので
交代させたくても居なかった 体育座りしててもう出番は終わったのかと思いきや、最後の最後にまた大きな見せ場がやって来た。
なんだかんだ言って役者じゃのう >>783
1試合で山田と複数回対戦させて、打たれずに終わらせたって、後のことを思うに
信じられないほどのこらえ性だな。作者。 >>782
犬神が山田にぶつけた時に
小次郎のそばでニンマリするモブがいたぞ ピアノのコンクールで「白鳥の湖」なんて弾いたら
その時点でアウトのような気がするんだけど。 >>788
そりゃあ居るさ
犬神が対山田用にワンポイントリリーフとして登板するまで、
そいつがライト守ってたんだから >>777
かねやんキックの威力は異常
乱闘で選手生命危うくなった人っているよなあ >>791
スタメンで犬神をライトにして、そいつを控に置いときゃ良いのにと思った当時
計10人しかいないのに何でわざわざ一人ムダにするのかと 土佐丸も常にメンバーギリギリじゃいざというときアカンと反省したのか、
二年夏の甲子園ではあらかじめ補欠がベンチにおったな やはり宿代の節約にしかならなかったわけだ。
ちゃんとフルにしたんだな。
紫は本当に10人なんだが、別の部からでも助っ人入れれば牛は医務室に行けたのにな。 2夏神奈川予選〜甲子園の明訓も
どう見ても11人にしか見えないw
予選前にベンチメンバーに選ばれて感激してたモブは
ベンチにも座ってなければ
里中温存の吉良高校戦にすら出してもらえず。 3年目にしてようやく入れた
野球を続けて来てよかった 岩鬼「どえがき〜、クソ暑いのにワイも休ませんかい、
補欠はどこ行ったんや〜、代高でもええから代わらんかい!」 弁慶高校は武蔵坊が倒れた段階で3回戦は不戦敗のはずなんだが…。 >>798
高代「僕レフトに入ってるから無理っす、鬼岩さん」 代わってもいいけどその代わり二度と戻ってこないでくださいね鬼岩さん そういえば
吉良戦は初回18点の後は
2回以降わざと三振、凡打の指示だったらしいが、
プロ編で岩鬼がわざと三振しようと
無茶苦茶振ったらホームランになったとかあったなw
全員見逃しの三振だとしたら
権左は連続奪三振の
記録でも達成したんじゃないか? >>802
1回表山田の第3アウト以降全員見逃し三振だとしたら
25者連続三振w
普通にスポーツ紙1面、一転ドラフト候補だなw >>802
あの1回は山田以外アウトになってないということは
ゴンザは岩鬼にビーンボールor悪球を投げ続けたのか?
けっこう無理があるな水島先生 ど真ん中をわざと空振りしようとしたらホームランになっちゃう様なややこしい男ではあるが、命令に逆らって打ちに行ったらやっぱり空振りするのではないだろうか。ああめんどくさい奴 そもそも野球ド初心者の南海権左が
安定してストライク(打ちごろの球)を投げ続けられるとか
内・外野手はヘタなのにキャッチャーはどんなボールも
一応キャッチはしているとか
初心者揃いにしては整合性が取れないんだよな>吉良高校 吉良高の首領と呼ばせてください〜
吉良高の 吉良高の首領と呼ばせてくだ〜さい〜 権左はお気に入りキャラだが何が魅力なのかちっともわからん >>806
作者の、ね。
>>799
弁慶高校の3回戦以降はどうなってたっけ。てか、彼らはそもそも打倒明訓のために
甲子園に来て、目的を果たしたから、棄権するのが普通だな。 急遽弁慶高校からシロウトの生徒でも呼び寄せて強引に野球部に入部させたのかなあ。
それ多分甲子園大会のルール違反になるけど、8人で野球やったとか言い出すよりはマシだろう 弁慶高校の甲子園組は、義経と武蔵坊を除いて各地で修業してた連中が集結したんだよね
だから武蔵坊欠場後は、県予選のほうに参加してた連中を呼び寄せたんじゃないかな 弁慶敗退後の他の高校はどうなった?
決勝に出なかった赤城山、クリーンハイスクール、江川学院。 あの大会では木下は絶不調、それは一回戦で描写されてた
中はまだ肩が(武蔵坊の神通力で復活したとはいえ)完全では無かった
クリーンはまぁ、、、影丸がまさかの明訓敗戦でやる気が亡くなったとかかねえ? 賀間は甲子園で準優勝の成績を残せたから上等と言えよう 坂田以外はみんな打倒明訓が最大目標だしいきなり目標がなくなって動揺したろうな 江川学院にはミラクルエースの大橋がいたはずだが退部したのか
悪そうな顔してたが 韓国人って、やたら攻撃的な割に、自分が攻撃されると自殺考えるほど落ち込むよね。
私の知ってる在日の方々も大半が攻撃的、というかヒステリック。
絶対に分かり合えない人種だとつくづく思う。 >>812
まあ草野球と違って、甲子園は初戦からベンチ入り登録してないと試合に出られないんだよな。 水島野球と言うやつはスタンドから試合に出場するのが普通にあるんだが、本当はダメなんだよそれは 試合前の整列にいなければ
試合には出れないよ。
メンバー表に名前があってもね。 あぶり字で浮き出るのはいいが、浮き出た時は大きな字で「武蔵」とだけ書かれていたはずなのに次の回で大きさも字体も全く違う字で「犬飼武蔵」と書いてあったりするまでワンセット >>824
小学生でも普通にベンチ入りできるのでたぶんOK 小学生でも普通にベンチ入りできるのと何の関係もない
頭悪すぎる
水島が そういえば犬神も初戦からベンチ登録していたか怪しいな。 >>825
>>826
いや、あぶり出しにしようがしまいが
試合開始の挨拶に並べなかったら試合には出られないと。 >>830
武蔵 あなたに僕の青春を邪魔する権利は無い!
審判 犬飼武蔵選手の交代を認める!
土井垣 ふ、ふ、ふざけるなーーー! >>831
俺が審判だったらこんなん言われたら退場にしてやるわ >>835
試合相手をヤジったりしてたなあ。逆転された後は負け惜しみも言ってたし、
武道家のイメージは薄い。 御大の中にある剣道のイメージは何か間違っている気がする
剣道に限った事ではないかもしれないが 高尚な剣術家ではなくて乱暴なケンカ屋集団な感じなんだろうさ。新選組だから >>840
初代ケンドー・ナガサキ(桜田一男じゃない)といい勝負じゃないかね。
…さて、プ板に帰ろう。 >>837
雲竜について「彼だったら序ノ口くらい行けたかも」などと訳の分からない
台詞で褒めてるから、大相撲に対しても間違った知識を持ってるかも。 序の口にもなれない力士ってなんなんだ。
と突っ込めばいいのか ちらほら作品中に出てくるから相撲も好きそうだと思ったけどそうでもなかったのか あぶさんが素人横綱と相撲とるのに3ページぐらい使ってて
なんだか詳しそうに見えたけどなあ >>844
昭和40年代前半くらいまでは
前相撲と序ノ口の間に本中というのがあって
新序までに結構時間がかかる力士もいた。
幕内優勝経験がある某力士は入門から番付に載るまで
2年前後かかったという例もある。 >>848
なるほど。しかしそれでも、序の口くらいはおかしなセリフですね。 うむ、おかしいのは確か。幕下くらいにしておけば良かった。
虹を呼ぶ男の相撲編も突っ込みどころが多かったな。
個人的にはつまらなくはなかったけれど。 単純に昔は相撲興味なかったけどいつの間にか興味出てきて描いたのが
虹を呼ぶ馬鹿あたりとか
それでも興味持ったとしてもその対象を取材したりはしないのはドカベン読んでたら分かるし
そこそこ詳しくなるのはもっと先ってことなんだろう 取材はしなさそうだよな、性格的にも時間的にも
>>849を見る限り、TV中継を見る程度には好きだったけど古い知識と思い込みのままで、
描くにあたって特にちゃんと調べようとはしなかったという所じゃなかろうか >>852
よくホークスのキャンプに取材と称して遊びに行ってたよね >>853
あの辺の義兄弟年末年始自主トレ話わりと好きw
夜遊びしてあぶに怒られ丸刈り→遊び仲間が誘おうとしに来るが雪中相撲を見て断念するとか >>855
新外国人「ヘイ あのホームレスみたいなモップマンはいったいなんだ?」 >>848 現代だと、服部桜は序の口最下位のままで連敗街道爆走してるけど
一応は前相撲は突破してきてるんかな? それともいきなり序の口デビューは
したのかな?
序の口から降=除籍はないのかな? 現行のシステムだと1番でも前相撲を取れば勝敗に関係なく
翌場所は序ノ口に上がれる。
また、序ノ口で1番でも相撲を取れば番付外に落ちることはない。
(全休の場合のみ番付外に落ちる)
力士志望者が減少しているので、昭和時代と比べて色々甘くなっている。 力士は体を大きくしなきゃならんからな。
健康ではないと言えるし、人間関係面倒くさそうだし志望者減るのも仕方ない。 ・ドカベン 山田と雲竜の後付けエピソード
・球道くん 横田が元相撲部
・虹を呼ぶ男 後半は相撲漫画に
・Kジロー 岩神が元相撲部
水島作品における主な相撲絡みの話はこんなところかね。 野球狂の詩に「一本バット土俵入り」ってエピソードがありましたね やはり作者はソフトバンクよりダイエーのが好きなのかな >>864
あぶさんちゃんと読んでないから知らんが、中内氏の事はすごく好きそうよな
孫は理解の外にいそう 96ドラフト
井口
松中
柴原
倉野
岡本
村上
新里
ダイエーはこのドラフトが大きかったか ダイエーホークスや近鉄は既に歴史上のチームになっているな。早いもんだ 水島世界では城島への裏技指名はなかったことになってるのかな。 ダイエーホークスが優勝した時、御大が描いた王監督と中内氏の似顔絵が載ってるダイエー優勝セールのチラシが出てたな 作者は99の優勝はマグレ。00の優勝は脱帽とか表現してた。 現実のホークスに岩鬼とあぶがいないのが気に入らないんでしょ。 >>873
嫌いというよりは、リスペクトを微塵も持っていない、だな。 21巻で雲竜から受けた左手首のデッドボールは
どうみてもスイングしてる。 リスペクトはとにかく、妙に御大のお気に入りっぽい実在選手っているよな
別にチームの顔というわけではない、特に目立つ選手というわけでもないのに、
山田ら架空の選手が主役の作品中にあって出番が多いとか複数回スポットが当たるとか たしか超星対ロッテだったかで決してホームラン打者ではない根元だったかが
二打席連続ホームラン打ってなんで根元?って思った
まあチャンピオンで一回読んだだけなんで記憶違いかもしれないが 実際の野球知らないから、伊良部はああいう喋り方だと思ってた。 >>859 そうなんだ・・・ でも実際は、元大関だけど怪我と持病で序二段まで落ちて、
それでもなお復帰後に再十両まで戻ってきた照ノ富士が漫画的だよねぇ。
このあと二場所か三場所かけて再入幕して再度三役まで駆け上るドラマが見たいな。 直接話した事のある選手にだけは妙に好意的になるんじゃないかな 直接話して水島に敬意を抱いていない、あるいは水島のこと知らなかった選手を酷く描くんだと思う 気に入らない選手は漫画で好き勝手に貶めることができるんだから天職だよな
キチガイに刃物とはこのことか >>889
水島の気に入られようが、オリキャラが上、実在選手は下って扱いは変わらないし、
好意的に描かれたところで恥ずかしいだけ。 当時のダイエーホークスが日本一になった時にビッグコミックオリジナルの対談で王貞治監督が「水島先生にはいつもお叱りを受けてまして…」
水島「だから僕の言う通りにしなさいと言ったのが何度もある」みたいな内容だったから野球愛ねえじゃんと思ったなあ… プロ野球編、どこから読んでも同じに見えるw
ネタ被りも相俟って、読んでてループしてる感じがするわ 新キャラや新展開があっても暫くすると無かった事になるからな
一応現実のプロ野球とリンクして展開する漫画だから、
連載当時のプロ野球を観ながらリアルタイムで読むのが丁度いい漫画だったんだろう
リアルタイムで追えば面白いのかと言われると非常に困るのだが キャンプ
↓
開幕戦
↓
オールスター
↓
タイトル争い
↓
優勝決定
↓
日本シリーズ せめて新人選手がその後も長く活躍したりとかオリキャラの引退とかあれば
ああこの年はこういう特徴的なことがあった年だなとか思えたんだが
新人は魅力ゼロでいつの間にか消えるしどいつもこいつも引退とかしないし
中とか犬神とかはプロで通用しなくて5年くらいで消えてもよかったのに >>897
色々なプロ生活を描けなかったのが面白くもなんともない作品になったね。 揃いも揃って40超えても
一線級だからな>山田世代
松坂世代が先に全滅しそうというねw 謎の仙人の正体が徳川監督だったエピソードはプロ野球編以降では珍しくちゃんとしてたと思う
ラスト一人でたそがれる徳川のコマも味わい深かった そんなちゃんとしてたっけかあの話
いつもの馬鹿みたいな話と大差なかったと思ったが
ただ試合以外の話の方がまだマシなのは確かだと思う ホーム踏み忘れネタ、プロ編だけで5回くらいあるなw
岩鬼の悪球ネタも苦しすぎる
ドックルを真ん中に投げろ→ホームラン→しまった、真ん中とはいえドックルだからボールと同じ悪球のようなものだったんだ(太郎)
もうなんともはや…
あと、タイミングが合ってるから真後ろに飛ぶんだ、などはもう無数にw 通常1番バッターの岩鬼の打順変更後に、岩鬼がうっかり1番打者として打ち、ホームランが無効でアウトも2回ほど >>900
中あたりだったら戦力外くらってトライアウト受けて
楽天のノムさん(2006)から直接
「年俸は半分くらいになりそうだが、また俺の下でやってみないか?」
みたいな話は作れそう >>905
ファンからしてこういうズレてること言ってるから救いようがない 中の速球は最初だけは「土門に匹敵」「土門さんに近い」とか持ち上げられていたねぇ。。 古田が中を「捕手冥利に尽きる投手」と評していたと思うが、どの辺が凄いのかイマイチよくわからなかった
セの球団に入った分オールスターが貴重な出番になると思うが、影丸や犬神と比べても打たれてる印象が強い >>908
土門は次々に受け手を骨折させたりバントふっとばしたりもう別格だったからなあ
当時でもそりゃねえよと思った覚えが 中って、ドカベンでも大甲子園でも良いとこなかったような。 中は正統派の好投手なんだろうけど不知火土門という完全な格上がいるからなあ
本人ですら山田の敬遠くらいしかアピールすることがない始末 プロ編は山田や岩鬼が活躍しないとアンケート落ちるから山田岩鬼ばっかが活躍してたんだろ
だから同じような試合ばっかになるって水島も当時愚痴ってた
これからはそのマンネリから脱去させようと出したのが中西球道や不吉うしとら 面白いものを描かないとアンケが落ちるじゃなくて
山田や岩鬼を活躍させないとアンケが落ちるってのが水島とそのファンを
象徴してるな。実にアホらしい 四天王さえ出しておけば、コミックスが売れるので、楽な商売。 プロ編最後でも何人かは大リーグに行かせりゃいいのに
本当面白くもなんともないって言葉が似合うわ >>916
売れてたんかねえ?そんな単調な展開を望むファンなんて、極めて一部なんじゃないかと
思うが。
>>901
徳川が一番マシだったのは、渚の初マウンド時に解説者として登場したとき。まともな
事言ってるじゃんと。徳川は、途中から明訓に監督として挑戦しては負ける役回りなので
キャラとしては普通にいいんだよね。 徳川
1年秋 秋田の社会人チームの監督になるため明訓高校退任
1年秋 クリーンハイスクール率いて関東大会に出場 明訓高校をあと一歩に追い込む
新潟の信濃川を選抜に導く
2年春 選抜で明訓高校と善戦
2年夏 東郷学園監督就任
2年秋 東郷学園関東大会出場
2年冬 高知で犬飼知三郎を見出し室戸学習塾監督就任 打倒土佐丸 打倒明訓高校に燃える
2年春 東郷学園で選抜確実とされるが選出されず
3年夏 室戸学習塾監督で明訓高校と対戦
山田プロ1年目 ほぼホームレスまで墜ちる 私立4校渡り歩いたら契約金だけで数千万円いってるはず
とくにクリーンと東郷は相当金を積みそう 徳川っていい選手を追っかけてる監督になったのが残念。信濃川は突出した選手がいないのに当時の新潟を選抜ベスト4に持っていった監督なのになあ… あくまで明訓を倒すってモチベーションがあったからこそなんじゃないかな
それがなくなったら元々グランドで酒飲むのような評判悪そうな奴だし結果が出なくなれば
お払い箱だろうしそうなればさらに酒浸りだろうし 酒を飲んでるだけでなくなるような金額じゃないから詐欺でもあったんだろうな徳川 ずっと酒飲んでたから
アルコール性の病気になってたんじゃない? 味方の時は大物なのかただの酒飲みなのかよくわからなかった徳川が強力な敵になって立ちはだかる展開はベタだが面白い
本当に手強い敵として描かれていたからこそ、それを上回る山田や明訓ナインの活躍が嫌味にならない 見直したからもう教えることはないと判断して辞めたのか 土門いわく
「さすが明訓だ、このおれがもう4本も打たれた」と、4イニング目に言ってたが。
中は、8回までノーノーと抑えている。 男岩鬼とか水島漫画の男ってのはうさんくさいキャラにつく形容詞なのが 一番紳士から遠いチームが自称紳士なのと同じようなもんだ >>933
水島漫画がリアルと言われてた時代だから何をやっても良かったおおらかな時代 リアル寄りの野球漫画は全部水島漫画の子や孫みたいなもんだからな
野球以外にも子孫がたくさんいるし 「キャプテン翼」の高橋陽一は
ルーツはドカベンだと公言してるなw スラムダンクのルーツはドカベンってのはわかるが
ぶっちゃけ翼はよく分からん
サッカー漫画としては魔球漫画なみに奇天烈だしボールは友達って概念もドカベンにはないし
何より小学生編はちゃんとどこ読んでも面白いしどっちが勝つのか分からない緊張感もあるし
ドカベンと共通点が分からん スーパースターズ編でダルビッシュが里中の作った奪三振記録20を超えられるかー!みたいな話の次の回で、
アナウンサー 「放送部は大きな勘違いをしてました、奪三振の記録は不知火で21個でした」
とか言いわけしてたのはワラタ
どっかから指摘でも入ったんかな
そのちょっと前に里中の記録が不知火に抜かれるかどうかを焦点に熱戦を繰り広げたのも忘れてたのかよ水島と編集 >>940
「記録は不知火じゃなかったのか」
「放送が間違っているんですよ」
このやりとりがシュールすぎた >>940
スパスタ見てないから見てみたいな。何巻? 間抜けな話ですなあw
作者がうっかりしてたにしても、他のスタッフや編集が気付かなかったんかいな・・w >>943
確認してみた
14巻で不知火21奪三振達成! しかし記録は達成したけど試合には負けているw
24巻終盤で何度か奪三振記録里中20個云々言ってる
25巻1話目でアナウンサーが勘違いと言い訳をするw
ちょっと前と書いたけど一応10巻分の隔たりがあったわけか
でも内容が薄いから感覚的にはちょっと前だw 自分の書いた事を一々覚えてる様な作者ではないから特に驚きはしないが、編集が気付かなかったのはもう愛想尽かしてたんじゃないだろうか 出版社からすれば漫画の完成度を高めたところで今更新規の読者を引き込めるような
漫画じゃないし、昔からのファンはどんな落書きでも買い支えるのもわかってるし
あとは原稿さえもらえればどうでもいいんだろう 勘違いといえば光学園戦の打順飛ばし
事前の荒木のつぶやきコマとか珍しく伏線付きで読者をミスリードした面白い場面なのに
事後に高代が後輩を「蛸田さん」と呼んでしまうウッカリポイントが御大らしくて良い 後輩じゃなくてどっちも2年生じゃね
どっちにしてもさん付けはおかしいけど 蛸田は人間の言葉をまともにしゃべれないから同学年の間で浮いてしまってて
なんとなくみんなからさん付けでよばれてたとか 山田も中学時代、長嶋をさん付けしてたし、
まあ絶対無いわけではないけど。。
でも蛸田をさん付けしたのは単なる作者の勘違いだろうね・・・w 草野球ならともかく甲子園で打順間違いってやる気あんのかとは思う 蛸田は一年の秋にキャプテンの岩鬼にノックが下手だと面と向かって言い放った男 1年 蛸田 上下 香車
2年 高代 渚
3年 岩鬼 山田 殿馬 里中 微笑
だったはず。 蛸田、上下、香車は弁慶に敗戦後の秋季大会に出てた気がするな。という事は高代、渚と同級か。ずっと勘違いしてた。
山田達の1学年上が山岡、石毛、北、今川、中根だったかな。 プロ野球編の太郎の彼女(未満か)の 遥 が忘れ去られてて、スーパースターズ編で夏子の娘として登場(名前だけw)
水島さんは遥という名前に思い入れでもあるのかな 目黒か袋田かは山田と同じ3年生
ベンチ入りに「3年間我慢したかいがあった」と涙くんでるシーンがあった サチ子なんてあちこちにいる気がするし、名前は割と適当に決めてるんだと思う >>964
>「3年間我慢したかいがあった」
それを言ってたのはもっと太ったキャラだった気がする 袋田は2秋白新戦でサードに入るよう
指示されたとき、
岩鬼をさん付けで呼んでるぞ。 渚と高代だけ先にレギュラー入りしたんで勘違いしやすいよね
どえがきはタコ上下香車は見出せなかった あの時はとにかく投手経験者が欲しかったろうしな
山田と山岡も、とりあえずすぐ使えそうなのは渚と高代の2人と言ってたし >>954
場内アナウンスがあるんだし、むしろ、どうやったら間違うんだと。 人の言うこと全く聞けないような障碍者っているじゃん
水島キャラって半数がそんな感じ
頭が悪いというより精神病院で治療が必要なというか モロに岩鬼やね
現実に居れば長生きできないタイプ
余りにも万能感に溢れすぎている >>952
山田は北とか山岡を呼び捨てだから、明訓は先輩後輩ないのかも。 山田は北呼び捨てだけじゃなくて
入部時の今川をくん付けで呼んでたし、仲根とその友人にもタメ口ぽい口の利き方してたし
奴に関しては確かに先輩後輩なさそうw 山田や岩鬼が3年の頃なら、明訓に憧れて有望な1年が入学して来そうなもんだがな あんなコロコロ監督変わるチームに有望な中学生は行かないだろ
山田たち四天王が勝手に来て強くなっただけだから卒業後は元通りか
元より悪くなるのがわかりきってるし 四天王を1年夏から起用して全国制覇した徳川は有能過ぎる 掃除させられてる渚の発言から1軍2軍が存在するほど部員は充実してた。
ただ新入部員に
野球の経験の有無が怪しい仲根や今川のポジションを脅かす
逸材がいなかったのは確か。
「里中ごとき蹴落とす」と豪語してた渚ですらあのザマ。 >>978
練習試合の山田のナイターすらない発言から
どんなに勝っても環境が良くなるわけじゃないし
いいコーチがいるわけじゃない。
たまたま凄いのが集結して優勝しただけだからね。 横浜学院の谷津は山田等と同学年のはずだがさん付けしてたな
山田等も年下扱いの感じが出ていた 長島 ← 年上感。「さん付け」 (山田ら) → 年下感 「さん付け」の谷津 >>983
渚や高代が中心の明訓って想像したくないもんな。 山田世代卒業後はさぞかしパターゴルフが上達していることだろう 別の競技だが、かつては明訓以上に常勝を誇った啓光学園も
15人揃わずに合同チームで参加するご時世。
栄枯盛衰は世の常ではある。 中学時代は小林にさん付け敬語だったのに高校で再会すると
呼び捨てタメ口になる山田。
まあ高校の頃の対応の方がまともなんだけどね。 「やめてください雲竜さん・・・・・・分かるんです。右腕くんの気持ちが」 このスレッドは1000を超えました。
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