修羅の門&修羅の刻 26勝目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
斧鉞はヘッドショットだろぉ・・
私はにちゃんの>>1 乙に目がなくてね 腕を金剛状態にして顔面ガードすればヘッドショットも通じないだろう シモヘイヘvs真玄だと、真玄が勝てるイメージがまったくわかない。 銃で自身が認識できない遠距離から撃たれても
それを負けとはしないだろ 鬼一115?年生、1189年義経の代わりに自害
虎一1186年生
辰巳153?年生、1554年信長と出会う
狛虎1555年生、1582年本能寺で両者決別
八雲159?年生、1611年に武蔵と引き分け
天斗1613年生、1634年に寛永御前試合
左近1750年生、1802年病没
兵衛1805年生、1825年に雷電と死合
出海1839年生、1869年に沖田、土方と死合
雷 1854年生、1877年アメリカ大陸で戦死
天兵1872年生、1890年に西郷四郎と試合
真玄1914年生、1965年に不破現と出会う
冬弥1966年生?
九十九1970年生?
https://i.imgur.com/O9pNWec.jpg いつかこのスレに・・・>>980を踏むバカが来たら・・・
そいつの・・・力になってやって・・・くれ >>6
腕金剛出来れば子牙の暗器にあんだけやられてないだろ 金剛は入ってきた得物を受け止める業だからあまりに速いと間に合わないのかも、
と思ったが打つ瞬間がわからない孫一の弾丸を止めたからな
いまいちよくわからん 撃ってくるって分かってるんだから事前に備えられるじゃん ああ、だからベントンプソンに後ろから正々堂々と奇襲で撃たれても弾を止められたわけかw >>14
それが可能なら子牙の暗器も腕で防げるだろ
少なくとも死に腕にされる程何度も打ち込まれずにすむ >>17
そもそも腕でも可能って描写が一度もない
人体の比較的大きな筋肉を収縮させて固めるってのはなんとなく理解できるから腹部や胸部でやってるのは納得できる
頭でもできないって狛彦は言ってる
はい論破 元重量挙げ選手が背後から賊に拳銃で撃たれたけど、分厚い背筋で弾が止まって助かったって事例あるから
筋肉で受け止めるはありえなくもないけど 胴体は、前面よりも背面の方が筋肉は多い=分厚いとか。
だから特に打撃系で、
背筋を鍛えること、背筋を上手く使うことが重要だと。 統一王者トーナメントで優勝してまた井上が一歩九十九に近づいたな >>25
バンタム級
自国開催ばかり
東南アジアの37歳ロートルに判定勝ち
全然近づいてないでしょ… 井上が戦った相手は7人しかいない5階級制覇のグレートチャンピオンだぞ
そして九十九が戦ったローマンは40歳超え つまりこれから井上が富嶽や獅子咬する可能性が微レ存…? 井上の息子の名前は「明波(あきば)」くんと言うらしい
名前にキバが入ってるのは毅波秀明のような男に育てという願いが込められてそう
統一トーナメント戦といい井上が修羅の門厨である可能性は高い >>29
お前が死ね
ヘビー級チャンプであれば下で何階級も制覇する必要ねーんだよ
無差別級で戦えない奴は修羅世界じゃゴミ >>31
お前みたいなのほんとだせえ
口ばっかり達者で他人の偉業を認めたくないクズオタ >>33
この漫画に軽量級ボクシングオタのフィールドは無いんで消えてくれませんかねえ 無差別級で戦えない奴は修羅世界じゃゴミ(キリッ
幼稚園児かこいつ
漫画以外も読め >>35
反論できないと人格否定かw
スレチだって言ってんだよ
軽量級ボクシング界は在日が多いだけあって民度が低いなw 反論ってw
いきなり必要のないdisりてめえから始めて旗色悪くなるとスレチぃ〜
ガイジか
おまけに在日がどうとか言い始めるし
どの口で民度とか言ってんだこいつ
こんな奴こそ修羅スレに居て欲しくないわ 軽量級ボクサーオタは一歩スレでしこってろよw
あそこなら文句言われんだろ 軽量級で数多くチャンピオン出した名トレーナーが修羅世界では四人のみヘビー級チャンピオン育てたトレーナーより下に扱われるし。 ドネアの左フックはアーロンのスマッシュに通ずるものがあった
右目が見えにくいなかで死角から飛んでくる左フックは相当恐ろしかっただろうな 井上はかなりまぶたの傷が酷く試合を止められてもおかしくない状況だったけど、
「止めたら殺す!!・・・結末は俺たちが決める」って言ってたのかもな >>42
テディさん5人エザード4人で人数はほぼ同じ位じゃなかったか 修羅っぽい試合を見たいならガッツ×ゴンザレス(初対決)を見ろ
ガッツのセコンドはテディさんのモデルなのも頭に入れてな 12秒しかダウンカウントを数えられなかったアリオス戦のレフェリーより
ボディへのダウンで17秒も休んでたドネアの方が上 >>46
ちょっと見てきたけどグローブが小さいせいか怖い試合だねえ
ガッツが意外と技術あって「スタンドアイトファイト」だけしか言ってないとは思えなかったけど 俺もガッツといえば、ベルセルクのほうしか脳裏に浮かばんかった。 おいおい、修羅スレ民のくせにTheガッツも石崎くんのガッツが足りないも出ないとかどういう事だよ
門の連載時期考えろよ 石崎の顔面ブロックはヤバいよな
ネットとか壁ブチ破るボールを顔面に受けてしまって首は大丈夫かあれ
と、小学生の頃から思ってた
石崎の首の強さにはレオンもビックリだろうな
九十九どころじゃないあれは タイガーショット顔面で受けたら普通に死ぬで
イグナシオの正拳ぐらい威力あるだろ 俺は今でも毎日やってるよ
部屋にあるマイサウンドバッグにな 虎砲って結局、刃牙の剛体術みたいに全体重を拳に預けて打ち込む技なんだろうな。
相手に密着してあの打ち方だと運動エネルギーはほぼ生み出せ無いし、布団打ち抜くのは無理そう。
まあ、それでも無空波よりは、実現できそうなイメージはあるが。 虎砲を身に着けた副産物でストレートパンチも予備動作0で打てるようになった >>64
虎砲は、初登場時からして「まさかこんな近距離で大した打撃はできないだろう」
という虚をつく技だったし、以後も(不発まで含めて)それを貫いてたから、
納得できる。そういう用途のある技だと。
バキや餓狼伝のハッケイは、普通にガンガン殴り合ってる
真っ最中に、何の意味もなくわざわざ動きを止めて、
つまり相手は逃げることもできる、こっちを殴ることもできる隙を作って
(しかも相手の表情からして、相手自身がそれを認識してる)、
それからゆっくりと打ち込んでるのが謎過ぎる。
「ハッケイをやる為の動き停止」の時、
相手がわざわざ付き合って(というか作者の命令で)、
動きを止めてあげてるんだもんなあ。バキも鞍馬も。 修羅はバキと較べて一手一手の描写が丁寧だよね
北斗百裂拳みたいな、手足がたくさんある大雑把な攻撃描写が殆どない あのスカスカの修羅の絵と原哲夫の絵比べて
週刊と月刊のさを語るって… >>64
BBの「10cmの爆弾」は理論不明だったしなぁ。 >>70
落ち着け。
もう一度67を読み返してみろ。 ワンインチパンチってブルースリー発祥だっけ
なんか寸勁と一緒にされてるけど >>71
一応体の螺旋の動きで拳に云々という理由はちょい出てきたけどな
部活顧問が一コマでせつめいしてた
理屈の上では最初の方は虎砲とほぼ同じだったんだけど、
たしか、途中体が持ち上げられて足が浮いた状態でベアハッグされて
それで爆弾決めて勝ったことがあったから、虎砲と違って地面に踏ん張る必要がないみたいになって
虎砲の上位互換というか虎砲を超えるトンデモ不思議技になった
まあ、キリストみたいに水上歩行とかする漫画だし、BBの比べる漫画は北斗の拳だけども 九十九・・・、もっと足掻け、もっと絶望せいwwwww 単行本の後書き楽しみにしてたが
拘った点がカオス過ぎる
家紋の描写が違うニヤリなんて書き込みみた事ねーぞ 刻の19巻を読んだ。
まさか300年以上前にも一人の女を廻り不破が闘うとはね。
道理で宗茂が少しケンちゃん似だと思ったわ。 >>9
以前はなんとも思わなかったけど、葉月から下は女系陸奥なんだな
雷電陸奥なのか?何処かの馬の骨陸奥なのかは判らないけど・・・
真玄が陸奥最弱説になるのもこの辺りの設定のせいだろうか?
九十九が最強なのも辰巳陸奥の系列に戻ったからという事であろうか?
川原センセって天才かも・・・ >>81
真玄は生まれた時代が悪かった。陸奥として弱い訳ではないように思うが最弱だよな 1587 6月15日(6月20日?)- 宮永でSAGA
1588-1595? 虎彦Jr誕生
1590-1599? 八雲誕生
1600までに虎彦Jr 4、5歳の頃虎彦に連れてかれる
陸奥の房中術は1夜必中(静?、葉月、現)
宮永の虎彦の胴着の傷跡が新しい
おそらく虎彦Jrのが八雲より先に生まれてる。
世代的には八雲と近いけど父譲りで陸奥を
超える自信なく次代に託した感じか。 それに負けた徹心は、陸奥史上最弱のライバル?
閑話休題
次の刻は島原の乱あたりだろうか?
反乱軍側には、本多忠勝の息子の指南役とか鉄砲の名手もいたみたいだけど。
宮本武蔵や伊織も絡んでくるから、武蔵の陸奥と再びの(相手は天斗だが)邂逅と、虎の孫の不破が出てくるのかね。
そこで不破が宗家を立てて時代の闇に隠れる決定的な事件が起きるのか。 >>86
島原の乱だと伊織と宗茂視点から圓明流が描かれそうで良いですね
個人的にこの2人の川原描写は好きです 不破の連中ってそれこそ陸奥を超えるために歴代こぞって陸奥に挑んで行きそうなもんだけどそうでもないんかな
あとなんで揃って道着同じものに変えたんだろう
別れたの幕末か明治ぐらいにすりゃ良かったのに
辰巳は少なくとも2つ新技開発してるのに狛彦以降誰も新技開発してないとか無理があるわ >92
九十九が四門のことを不破が知らない技と言ってたけど、
不破に伝えられてないだけか、不破が別れた後開発されたか、どっちだろう 四門は技が継承されてた訳じゃないからノーカン
概念だけ伝わってた類のやつだろ
ひょっとしたら開祖だけ使えたのかも 不破の血が戻らなきゃ開けなかったって設定が好き
個人的には雷も開けてたと信じてるけど なんかもう超伝奇SFファンタジー的な様相を呈してきたな 狛彦「この八雲も形になって来たな!」
辰巳「んほぉ~この圓明流たまんねえ~」
辰巳「この奥義なんか違うんだよね…空王すぎるというか…振動がないよねぇ…」
狛彦「うわぁ…」(そうですか…)
辰巳「そうだ!4人に見えるぐらい高速移動させて奥義の上にある業をカッコよく登場させようよ!」
「4つの死角から攻撃するから名前は四門ね!これは面白くなるぞ!」 あと九十九が海で北斗が星ってのも好きだな
陸奥と不破の方向性の違いがよく分かって良い >>86
むちゃくちゃ面白そうだ。三年くらいかけてじっくり描いて欲しいわ >>95
後付けとはいえ、本当にうまくまとめたよな。それでも父親はケンシンマエダであって欲しかったが。 誰にも負けたくないってのが陸奥
どんな奴にも勝ちたいってのが不破
後付けだけどほんと上手いこと作ってるわ >>94
陸奥の里の壁に陸奥四大秘奥義として彫り込まれてるんだな。 >>103
白虎あたりを相手の脚を取りに行く技と勘違いする継承者候補が出てくる訳だな 西国無双のあとがき読んだけどヤバいくらい作者の加齢を感じた
ボケてる?は言い過ぎだけど読者との乖離がすごい
別に徹底的に歴史考証された歴史解説本が読みたい訳じゃないっての
求められてるのはあくまで単なる面白い話なのに、シナリオ作りに対しての比重がおかしい >>85
八雲は1611年に17,8歳(伊織談)だから1593,4年生まれだよ
不和2代目とほとんど変わらないんじゃないかな >>109
歴史にまるで興味が無い読者はそうなんだろうね >>111
むしろ興味ある読者はそもそも歴史考証にいくら時間かけようが妄想の域を出ないことが9割以上だから、そこをいくらこだわろうが物語の面白さには繋がらないって分かると思うんだわ
昔くらいのバランスでいいのにこだわる部分が本当におかしい
今回のあとがき見るともう歴史考証好きというよりかは絶対に読者に突っ込み入れられたくないってのがこれでもかというくらい伝わってくる 歴史マニアからすれば修羅の刻なんかツッコミ所しかないだろ 実際今回のあとがき凄いぞ、読んだか?
何かつらつらとひたすら言い訳してるみたい 単なる「エクスタシーのあとのピロートーク」なんだから、「ステキだったわ」って言ってやれよ。 歴史に興味とかうんぬんの前に単純にテンポ悪いわ
関係ない大名の話削ればどっちも1話で終わっただろ >>109
このシリーズはそもそも少年誌で時代劇を描くために始められたもんだから
陸奥や不破は添え物なんだよ >>121
1〜6巻、11〜13、14,15巻、、、というより義経編以外は全然そんなことなかつっただろ
昔はあくまで圓明流が主軸にあったよ
連載時から指摘されてたけど東西無双編はそこのバランスがおかしい >>121
門のキャストに時代劇やらせてみた、だろ
それがだんだん大げさになってきて
今回は大河ドラマに陸奥を交ぜてみた、みたいな感じになってる
あくまで主軸が陸奥でなければいけないのに家康だの秀吉だの直接関係ないとこにすごいページ割いててそれがおかしい 幕末編とか西部劇とか、読んでて熱い涙が溢れるようなのはもう描けないのかね
十兵衛編のエンディングとかも最高だったじゃないか。なんでこうなった 刻一巻は宮本武蔵とか出てくるけど史実要素はあまりないな。 刻読んで歴史勉強したいわけじゃないから、史実とかぶっちゃけどうでもいいい。
とはいえ、武蔵や竜馬、十兵衛みたいな伝説的だが実態がよくわからん武芸者キャラなら絡ませやすいんだろうが、
義経、信長あたりの大将キャラだと、軍記ものでも有名で歴史的事実の縛りが強くキャラだと、それに絡む陸奥も
あまり自由に動かせない、話として面白くなくなるというのはあるな。 要するに、強者(ネタ)切れなだけじゃないの?
説明を要しないようなツワモノ、武人はほぼ出しつくしたから、
もうウダウダと背景やキャラ描写しないとストーリーにもならないだけ あとがき読んだけど確かに酷いな
いつになく長い上に肝心の漫画の内容についてはほとんど触れてないよねこれ
宗茂はこうだった(らしい)んですよ〜ってひたすら書いてる、、、 >>128
というか圓明流がおざなりになってると言えばいいのか
陸奥や不破がキャラクターというよりかは歴史上の人物を彩るためのただの記号的な舞台装置になっちゃってるように感じた
東国無双編はとくに 忠勝なんて説明を要しないどころか代表的な日本の武人三本の指に入りそう 3本には入らんな
宮本武蔵、坂本龍馬、柳生十兵衛、源義経、織田信長
誰もが知ってるのはここまでだ 関ヶ原の戦いって名前だけが一人歩きしててその内容を知ってる人なんてほとんどいないんだもん >>132
知名度は刻で登場した順でだいたい合ってそうだな 相撲見るの好きってだけで自分もやってたかは不明だし 明治以前の歴史は信用してない
都合の悪いことは隠してるから 信長のイメージだって死後に秀吉が捏造したものって見方が強まってるし
幕末編も司馬史観まんまなんだから
過剰に歴史考証するよりかは川原史全開でいいからもっと面白い話作ってほしい 今回地味に嫌だったのが引退したのに勝手に死合しに行った事
俺もう陸奥じゃないから負けてもノーカンってスタンスはやっちゃいかん気がする 幕末編なんてマユツバでも使えそうな説を採用したとか堂々といってたのにな
結果面白くなればそのスタンスでいいのにね >>139
ノーカンじゃなかろう
ちゃんとこの戦いだけ陸奥として戦って
負けたら陸奥が負けたって八雲に伝えるって言ってる >>116
?
いつもの刻の後書きだろ。
陸奥を放り込んだら歴史の謎が巧いこと埋まりました〜 って。 >>138
いや、信長はフロイスが書いたのとかもあるし。
太田牛一の信長公記も秀吉の改竄とか入ってないだろ。 連載時も言われてたけど狛彦と虎彦の掘り下げ自体は信長編の時点で終わってたから
その後はどうやっても蛇足でしかないんだよな
だから歴史メインで狛彦と虎彦は添える程度で落ち着いたんだと思う 狛は忠勝殺して決着したのに虎は最後に女の思い出話だけなのがなあ
その辺は陸奥と不破の違いなのかね? 狛は双子の片割れを倒して陸奥を継いだ って時点でキャラクターとして完結してるけど
虎の方はまだまだ描きようがあったと思うんだよな >>141
技の衰えた元陸奥に勝手に不敗終わらせられたら現役陸奥たまったもんじゃないよな 左近って現の原型かね。みんなが散々予測してたように、覚醒現=幻斎のプランもあったように思う 八雲も武蔵から逃げてるしその辺はドライというかあまりこだわりないのかもしれんな >>151
いやぁ、作者は特に弐門の時は読者の裏をかく事にご執心だったから
ゲン読みできる現とか
シルエットがそっくりになるように描いてた
山田のひっつめ頭&マフラーとケンシンのオールバックとジャケットの襟とか
明らかに山田=ケンシンという予想に誘導してただけだと思うよ
あの頃のあとがきは読者に対して色々ネチネチしてたから
それをこじらせて今作の「お前より調べてっから!」の証明をコマの内外に盛り込みまくって
著しく物語性を欠く作風になってしまったように思う >>151
いやぁ、作者は特に弐門の時は読者の裏をかく事にご執心だったから
ゲン読みできる現とか
シルエットがそっくりになるように描いてた
山田のひっつめ頭&マフラーとケンシンのオールバックとジャケットの襟とか
明らかに山田=ケンシンという予想に誘導してただけだと思うよ
あの頃のあとがきは読者に対して色々ネチネチしてたから
それをこじらせて今作の「お前より調べてっから!」の証明をコマの内外に盛り込みまくって
著しく物語性を欠く作風になってしまったように思う 狛は引退しても忠勝との再戦のため”だけに”特訓を重ね続けたので
対忠勝には最強であるので、忠勝と戦うときだけは陸奥を名乗っても構わない。 >>141
3行目の事どこにも書いてないぞ
妄想と現実を混ぜるなよ 言ってるのは今日だけ陸奥に戻るから俺が負けたら陸奥が負けたと思ってもらって結構だ、みたいな話だけだったかな? 門刻の日本史を学んだ学生の記述回答を学生アルバイトが採点するのかな?
おもしろくなりそうだ 石原裕次郎の「あいつと私」石坂洋次郎の小説で1961年の映画をみたが
主人公の三郎の出生、本当の父親と腕相撲のシーンなど
なんだか前田光世の養子サブロー、アーロンとのアームレスリング、種馬の山田を思い出させた
まぁ偶然なんだろうけど、川原先生あちこちで影響受けて描くから気になった
アズマの章なんてダンス・ウィズ・ウルブスそのままだったし ダンス・ウィズ・ウルブスとフィールド・オブ・ドリームスは間違いなく影響受けてるな
過去にも言われてたけど北斗戦の前の控室のやりとりなんか、あしたのジョーまんまだしね
そういうの考えながら読むのも面白い ダンスウィズとか燃えよ剣とかは自分であとがきに書いてるしな >>86
島原の乱は幕府が鎖国政策を強化するきっかけだし、天斗の祖父の狛は叔父信長から世界の話を聞いていただろうから、陸奥が漠然とながら世界へ出ていく話が出来そう。
ただ天斗は、父八雲から国内の強者で唯一引き分けと言われる武蔵の話も聞いてるだろうから、
当時世界に出る一番の近道であり、武蔵の居る九州を訪れて、乱に巻き込まれて不破と出会いそうだな。
そこで虎の孫の不破と仕合い、そして不破は再び負けて、陸奥を倒すために歴史の闇に消える展開。
そして乱により海外への道を閉ざされた天斗は子孫にその夢を託すみたいな。 >>165
陸奥と不破は今まで戦ったことないって真玄が言ってたから却下 なんなら狛以降、信玄以外の陸奥はみんな各代の不破を返り討ちにしててもおかしくない 仕合、死合はなくても出稽古みたいなのはあったかもな
昭和の時代(描かれたのは平成だが)に同じ道着着てるし
そこで陸奥が四門、不破が神威に分かれていくきっかけエピソードとか 一応田中が武芸者の系譜だしなあ…
しょぼいのは幕末偏の嫁じゃね? 俺はてっきり幕末の娘の血が混じったために、以降陸奥の語学力が上がったと思っていたら、
雷は英語にネズパース族語やニルチッイの部族の言葉を操ってるんだよな。 配偶者
静→源氏の御曹司
辰巳→織田当主の妹
狛彦→雑賀衆頭目の娘
八雲→どっかの3万石の大名の娘
天斗→真田当主の娘
葉月→史上最強の力士
出海→オランダ水夫の隠し子
天兵→無名柔術家の娘
真玄→どっかの武術家の娘
静流→遠い親戚
九十九→空手の名門の子女 真玄嫁の出自は知らんかった
見逃してたな ありがとう>>177のまとめ 修羅の刻の三国志編がもしあったら
関羽や張飛や趙雲と陸奥が対決するんだろうな 千年どころじゃないし海外出てないからそんな設定を覆すようなことできるわけない 陸奥圓明流と不破圓明流
最高傑作の陸奥九十九らしい 九十九×舞子=無手最強DNAの子誕生!!
真・修羅の門《誕生編》R-18 >>181
項羽と劉邦より三国志描いてほしかったな 第弐門を読む限り、現と凜子は互いに静流と巌に会う前なら夫婦になっていたな。 真玄に敗れてから喧嘩空手に突き進む徹心が見たい
川原版空手バカ一代 >>196
兄殺しに加え従兄弟殺し
称号GETだぜ! 不破の家訓に救われるんじゃね?
殺めた後でその者の出自がわかったからといって何も変わりはしない
人殺しとはそういうものだ 時代の闇に生きてきたとか言う不破の外伝ももう少し見てみたいな
人殺しばっかやってきたんかな 陸奥に勝ちたいって言ってたのに暗殺業に落ちついちゃったのね だから暗殺が横行した幕末の不破は見たいな
出海編と補完し合う形になれば最高 第二次世界大戦で幻斉と現の親父はどんだけ日本軍から荒稼ぎしたんだろうなぁ 時代の闇に生きてきた・・・暗黒秘密結社から人類の自由を守るために戦う孤高のヒーローかな 日本軍の要人を殺ったのか
日本軍が依頼した要人を殺ったのか 不破は大陸で軍の依頼の元暗躍していそうだな。
著名な馬賊であり拳法家の小日向白朗とも絡んでいそう。 >>203
だからこそ辺に小物として扱われた西郷や桂はイタいな 現は大陸で?呂家と接触してるし
不破は海外でも仕事してたんだろね
ていうか現って修羅持ちじゃないけど仕事で殺すぐらいは割り切ってやれんのかね 現は陸奥みたいに本能的に強いヤツと無手で戦いたい!!って訳じゃないだけで人殺しに抵抗がある描写は無かったからな 陸奥は日本を出たことないって設定だけど
不破は日本を出まくってたぽいからな ・不破の誕生は1582年
・島原の乱の翌年1639年〜1853年まで鎖国により原則海外渡航禁止
・現いわく静流と会った1960年代?時点で「不破はここ数十年は用心棒くらいしか引き受けてない」
不破が海外にいた期間があるとしたら幕末〜大正の極々短い期間のどこかじゃないの
戦時中はそれこそ港も民間人が船出せるような状態じゃなかっただろうし 不破の汚れ仕事は今の世代ではもうやめて蓄えで食ってるような事を
昭和編の食事中にしてたような
現が呂家と知り合ったと説明した時の回想コマも
別に仕事中とは限らない感じだったしね 昭和編でヤクザの用心棒に行ったのは先代の顔で行っただけ
しかも出来損ないの方の息子で十分という案件 作中描写から想いを巡らせるのはいいんだけど
拡大解釈したものをさもセリフであったように言う人がいるのは
読み返してないせいなのかな? >>219
仕事で行ったなんて描写はない
読み返せ 暗殺は戦後のゴタゴタを最後に止めた感じかね
要人数人暗殺で戦局動かすには近代戦は規模大きくなりすぎたから時代に合わなくなったんだろう 天草四郎を倒し島原の乱を治めた不破3代目が徳川幕府にスカウトされて以降幕末まで必殺仕事人
維新後は雇い主が明治政府の高官に代わる
ちょうど雷がアメリカで戦死した後くらいの時期、不破11代目が訪れた中国大陸で呂家の構成員である李書文と出会い一戦交える
これにより呂家の存在が不破に伝わる
大戦中は主に政府高官の護衛、不穏分子の暗殺など国内での仕事に従事
敗戦後マッカーサーにより軍事関係の書類を全て剥奪され不破と直接繋がりのあった政府高官もA級戦犯として処刑された為、軍政府に不破を知る者がいなくなる
その後戦後の混乱期にヤクザと繋がりができ、たまに気が向いたら用心棒
先代の遺産が余るほどあるので京都の山奥に道場つきの屋敷を構える
そんなイメージ 流れ的に西国なんだろうと思えるけどね
にしては訛りがない…というのは陸奥も一緒か ところでさ、お前ら刻の中ではどの章が好きだ?
俺は出海の章。 >>229
他国に辿り着けるほどの船となると現代の価値観では当てはめられないくらい貴重だから個人じゃ無理だと思うよ
行きたいなって考えて行けるようなものではない
雷は漂流してて助けてもらっただけだし やはり雷だろう
本編とも密接に絡むし、文字通りの外伝だったわ 密航はできたとしても帰国するのがまた一段と無理ゲーだしな
それこそ李書文あたりの時代に政府から密偵の依頼受けて〜とかならまだ分かるけど
なんとなく雷が初めてアメリカ大陸の土を踏んだ時期に不破も初めてアジア大陸の地に立ったって方が熱いよね >>230
雷電編
左近→葉月→兵衛と3人も陸奥が出てくるから
葉月は中継ぎ陸奥だからあれだけど 家系図が埋まってくの楽しみにしてる読者も多いだろうになんで不破2代目の名前出さなかったの先生 八雲が武蔵と戦ったから不破の二代目は小次郎と因縁あったりしてw 鎌倉時代の不破とか室町初期の不破を描くという裏技もある 40代続いてる陸奥に比べて不破ってせいぜい10〜15代くらいしかいないんだよね >>233
不破の刻は、ストーンウォールあたりか? >>230
刻らしくないエピソードだけど昭和編
刻らしいエピソードなら雷電編 >>225
いいねえ。自警団として機能してた時代のヤクザの食客やりながら、とか不破のイメージだわ >>239 ベタだけどそういうノリでほんと良いんだよな 現が業と身体能力では不破でも百年に一人かと真玄は評してしたけど、現が居住地を含め陸奥の事をある程度知っていた様に、
百年程前に強い不破がいた事を陸奥が知っていてもおかしくないよな。
そして現から百年前と言えば丁度幕末維新の頃、西南戦争辺りで不破と陸奥が交錯するかも、直接の闘いにはならないにしても。
一度は陸奥出海に敗れた中村半次郎こと桐野利秋が、戦争の早期決着を望む大久保からの依頼を受けた不破に暗殺されるとか。
そして出海は新選組の生き残りである斎藤一と仕合うのかね。 出海は斉藤一と永倉新八にも引導を渡しに行かないとだよな 少なくとも道着をリニューアルしたのが明治以降だからそこでなんらかの接点はあったはず
まほろさんの事真玄知ってた訳だし 真玄の話からすると陸奥と不破は接点はあったが互いが負けるのを嫌がって戦いを避けてきた。
秘技神威の完成と天才北斗が不破を継ぐまで。
九十九も言ってたしな「陸奥圓明流が闘うということは負けないってことだ」 >>251
真玄とマホロちゃんは文通してたんでないのかな?
北斗が産まれたことも、マホロが親バカで「北斗つえー」な印象を持ってたことも知ってたみたいだし。
「暇だからヤろうよ」「えー。やだー」みたいなやり取りもあったかもしれん。 オスプレイ vs BUSHI戦で神威みたいな技がでたな
パワーボムのように叩きつけられたと思ったらヒザが待っていた
あの時のオスプレイは何が起こったか分からなかっただろうな >>249
100年に一人って100年置きに現れるって意味じゃないし
斎藤は三巻で思いっきりモブ顔で登場してるからないだろ >>254
幻斎とは知人のようだし、ガキの頃の北斗を知ってる口振りだった。 >>257
そのセリフ張って?
俺はそんなものはなかったと思うから >>230
雷電編好きやで
ワイは兵衛の父は雷電では無いと思っとる派 >>260
前置きとしてスレが荒れることは望んでなくて真面目に聞きたいんだけど
葉月が「20年待て」ってあの場ですぐに言えるってことはじゃああの時点ですでに特定のパートナーがいたかもしくは適当な男を速攻で探してくるって意味かのどちらかだってあなたは考えてるの? >>261
ワイも兵衛が雷電の息子派を否定しようとはおもっとらんで
ワイがそう思っとるってだけや
あえて理由をあげるとすれば
理由1、あの義理堅い雷電が奥さんいるのに他の女とやらんやろ
理由2、雷電の息子に雷電が負けたという話なら、陸奥圓明流対歴史の人物っていう修羅の刻の主旨が薄れる
あと修羅の刻の登場人物は基本的に一目惚ればかりやから相手探しはそんなに時間かからんとおもうで
ワイの考えの唯一最大の弱点は葉月が雷電以外の男に心許すかが疑問な点やな
こんなとこやで >>262
理由1は現代の価値観で当てはめられるようなことじゃないし
理由2もあくまで兵衛は圓明流に育てられた圓明流の子だし今までの話と外れてないと思う
多分俺含め父親雷電派の人はまさにあなたの言う最大の弱点のところに考えが支えられてる
葉月が歴代陸奥のように伴侶と出会うっていう重要なファクターを描かないのは不自然じゃない?
疑問点を指摘するとどうしても論争っぽい書き方になってしまうけどそんな意思はないことを理解してほしい、ただ考えが知りたい より好きなほうが正解、てのが大前提として。
雷電の望みを叶える為だけに20年の月日…てかおそらく人生のほぼ全てを捧げ、戦いを見届けながら涙を流した葉月。
浮気でやったわけじゃないから葉月のあの言葉に嘘はない。あの表情が全てを物語ってないか? 雷電の嫁の表情こそ全て物語ってるように見える
葉月のことも聞き及んでたみたいだし >>225
面白いけどここに書いたら川原先生がそのネタ使えないじゃん…
不破の中国大陸上陸の話なんてすごい読みたい
李書文なんて発勁の代名詞とも言える人物だし 兵衛が雷電の子だとすると子種を仕込んだタイミングがよくわからんのよ
20年待ての後すぐにやったのか? >>267
じゃないの?
予告できるってのはそれしかないでしょ >>268
顎のラインが左近とは違うんだよね
雷電っぽいちょっと角張ってる感じ >>258
北斗を見て「あの小せがれが不破を名乗るようになったかよ」みたいな事言ってたと思う 「あの世へ行ったら冬弥という男に会うがいい
「あー、こいつ何も知らねえのなw 別に北斗は冬弥のこと知ってるとも知らないとも言ってないけどな 当時のスレでは信長編で双子が登場した時、不破と別れた元って気がついた人いたのかな 信長編開始以前(たしか義経編終了直後だった)のインタビューで
作者が、陸奥から不破が分かれたのは織田信長に関わる話と言っていたので
ほとんどの読者がどっちかが不破になるんだろうなと見当つけてたと思う 双子が陸奥を背負って、辰巳が不破を興す可能性まで考えて読んだ 普通に双子だから分化するなと発想したな
完全に互角って前振りも後の差別化を連想させたし
話が進んでビビったのは金剛を辰巳が生み出したという事実
そんな分かれる直近で技が増えてるのに不破が陸奥に新技(知らない技)は無いと
思い込んでた理由がわからんくなった
練習用の雹以外開祖がすべての技を考案してたから不破の新技づくりが陸奥に盲点なのかと思ってた >>279
読み直したけど辰巳が金剛作ったなんて一文は全くなかったからそんなこと考えなくても大丈夫だよ
https://i.imgur.com/XaCW7ot.png >>280 おお、記憶違いだったか ありがとう
じゃぁ不破は小技の変化とか新奥義開発とか不破は真面目に取り組んでるな
暗殺稼業はどう陸奥越えにつながる理屈なのかまだわからんけど 銃弾以外にも刀や槍による突きや弓矢への対策に使えるからな
ただ、銃弾を受けたのは狛彦が陸奥史上初なはず 辰巳はいつどこで鉄砲を見て「あれヤベぇ。勝ちてぇ」と思ったのか。 信長は割りと早くから鉄砲に力入れてたからその辺りじゃないのかな 鉄砲伝来は辰巳が10歳くらいの時だから
察知したのは辰巳の親父、一丁手に入れて避け方を体系化したのが辰巳って感じじゃね 海堂さんと徹心が相談してたアレ
不破でも陸奥でも遠距離から狙撃されたらヤバイでしょ理論は多分正しいよね 杉谷善住坊による信長狙撃を邪魔したのが辰巳。その時に鉄砲の威力を痛感。(雹でじゃまするのがせいぜい&杉谷には逃げられる)
…とか、どや。 >>287
その一件から>>280この画像の年までたった3年しかないから却下で 丸目なんちゃらに会いに行けないくらい忙しかったのは鉄砲対策の為だろう 傍から見ると巴投げしくじったようにしか見えんのかね>神威 これは相手が神威だと判断してわざと足をロックにいかなかったんだな 高次元の戦いだわ >>266
神威の発祥もその辺りに絡めると面白くなりそうだ ここまで不破が掘り下げることになるとは川原先生も当時は思わなかったろうから
神威が不破の秘奥義にしては地味なんだよなぁ >>280
今更1戦目の狛vs孫一読み直したけど立花宗茂戦とは比較にならないくらい演出が熱いな
この頃に戻ってほしいわ >>295
そうか?
闇に潜み天(陸奥)を穿つって感じでまさに不破の歴史を表した技で良いと思うけど 神威は効率のいい技でその思想がまさに不破って感じがする
神威を出す為に鍛えた脚力は、通常技戦でも発揮され陸奥を追い込んでる キバちゃんの頭突きも神威があってこそ活きた演出だったな。効いてなかったが。 修羅の門の世界じゃ那須川とか武尊とかの試合みてもふーんって感じにしかならなそうだな >>279
真玄の昔話から推察すると、陸奥と不破が闘わなかったのは不破が宗家の陸奥をたてたのと互いが負けることを恐れたから。
つまり不破は陸奥を持ち上げながら親戚づきあいをして互いに情報交換する中で神威だけはひた隠しにしてきたと思われる。 不破5代目くらいまでは関わりなくて陸奥不破双方共に互いの存在を疑ってるところで運命の巡り会いして
「お前…陸奥、か?」
みたいなやり取りして住所交換して以降は3世代置きくらいに会ったり会わなかったり 静流も「本当にいるんですねぇ不破」って感想だったしな ウッチャンは「陸奥の意志」も「不破の想い」も知ってるんだよな
不破もそれなりに陸奥を尊重してんじゃないの? >>304
強い者同士が引かれ合って手合わせしてみたら、え?技が全く一緒じゃん…みたいな なんか陸奥も不破もツワモノいたら挑まずにはいられない連中しかいなそうなのがなんとも
不破はともかく陸奥が不敗が終わるのを恐れて戦わないとか一番らしくない気がする
たぶん当初は真玄が普通の陸奥で九十九が異色だったんだろうけど
気付いたら九十九みたいな奴しかいなくて真玄が異色になってたな 左近とかかなり積極性落ちてたじゃん
太平が100年も続いた結果「俺がこの世で一番強い」なんて陸奥らしからぬ言葉も発しちゃってるし そりゃ性格がみんな似たり寄ったりなわけないからな
雷みたいな性格でも陸奥やらなきゃいけないこともあっただろうし 左近や出海みたいな高齢陸奥は他と雰囲気が違う感じ
真玄は後期高齢陸奥だし圓明流の変容を受け入れてるからまた違うけど 徳光ブラジル支部長笑ったわw
徳光康之そのまんまでwww 育てたイグナシオの方が海堂より上と今でも思うけどな。
イグナシオと闘ってなければ海堂には勝てなかったと思う。 海堂に箔付けするなら神武館の世界大会でイグナシオ倒すくらいはして欲しかったな そうバガボンドみたいに海堂側のストーリーを少しやってほしかった 海堂はいわばライバル。
矢吹に対する力石や星に対する花形の役割で必ずしも一番強いというわけではない。
花形なんか天才と呼ばれ毎試合ホームランを打ってるようなイメージだが王や長嶋よりも格下。 海堂は全てがハイレベルなせいで、逆に凄みを減じているような気がする
(レオンやイグナシオみたいに、苦手もあるが長所では九十九を上回るかも、ぐらいの方が印象が強い)
性格も優等生過ぎて、真摯な空手家なのはわかるが今ひとつ魅力に欠ける
辛口な意見で好きな人には申し訳ない 空王ってようは映画みたいなスタイリッシュ空手だよな。 金剛禅が元ネタだろ
内受け突きだし
仏陀とか言い出すし 現や冬弥や雷みたいな性格の陸奥が
苦悩と努力を重ねて陸奥の生き方を全うした話が見たい
殺さないと止まらないレベルの強者を殺さずに倒すベリーハードモード的な
冬弥が陸奥を継いで諸々から逃げずに戦ったとしたら
(陸奥として負けなかったとして)
北斗やレオンやケンシンにどうやって勝ったんだろうとか、四門を開けたのかなとか、開いた上で相手を殺さなずに倒せたのかとか
色々妄想しても見ることは叶わないので、そういう陸奥を刻で見たい…
天兵とか真玄みたいになるのかな >>317 ほんとコレ
だからこそ明らかに間違ってる館長は負けてません発言の部分だけは人間味を感じた
俺は徹心大好きだけど北斗には完敗だろ 九十九もアメリカボクシング編から人間味無くなったけどな
人殺しを自慢するわ誰であっても上から目線だわ 仮に四門を開けられなくても、どんな相手でも勝つだろう
陸奥だからな >>325
その頃はまだ年相応の生意気な小僧だけど年上にはさん付けしてたけどな
3部からはもう達観した性格になった 北斗の拳かと思ったら目抉りって天斗もやってたけど、あれも名前だしてないだけで技だったりするんかね 北斗もやってたし目突きも圓明流の技法なんだろうね
虎が立花宗茂を落とした打撃からの絞め技も名前が出てないだけで圓明流の技なのかね? 北の大地で
獅子や熊や鰐相手に不敗を誇った
五郎の物語はよ >>330
顎カチ上げて後ろ回って絞め ってかっこいいよね
あれは虎が暗殺稼業の中で身に付けた技だと思ってる >325
陸奥には相手を煽る技も伝えられてる?
雑魚相手には有効だし
>328
北斗二指?映拳 >>312
巌との青春時代の話とか見たいなあ。
ヒロインもいることだし。
悪臭ボンバー! 相手は異世界に飛ぶ! 亡国を経験した者が極北に願いを込めて唯一絶対なる神を創造して
多神教で楽しくワイワイやってる所にいっつも攻め込んでくるて本を読んだんだけど
九十九vs北斗も宗教大戦争だったのね それと海堂は何歳の設定なんだろう
オレはハナシの流れ的に29歳と詠んだが。 海堂は確か武道館の時点で22歳(19歳で初優勝してから3年)
それから作中で4〜5年は経ってるから26、7ぐらいか 個人差はあるだろうけど肉体のピークって何歳ぐらいなんだろう 純粋な肉体なら25ぐらいまでだろ
経験が加味されるからあと10年ぐらいは戦える 野球もサッカーも平均引退年齢は約29歳あたりだよ
経験加味しても30越えたらとてもついていけないってこと >>342
野球とかもっと上じゃね?
スタミナが重要な競技ほど選手生命短いイメージなんだが イチロー45歳までやってたけどあれは異例中の異例だからな 競輪選手は昔は30過ぎればジジィ呼ばわりで、レースでも経験実績ばかりで直ぐに千切れ邪魔者扱いだったが、今は40過ぎでも第一線で活躍している選手も多い。
トレーニング内容やその後のケア面での研究が進んだ事も大きい。 愚地独歩が範馬勇次郎と戦った時55歳で、これがピークを維持できる限界って言ってたからそれぐらい(棒 >>347
松本整とかすげえと思ったけど今や当たり前のように40代でも活躍してるもんな 陸奥圓明流、格ゲーで再現してくんねえかな
PS版と刻アニメが空気だっただけに >>48
ガッツはパブリックイメージと正反対のクレバーなテクニシャンだよ。
クレバー過ぎて試合ぶりが淡白だからとキャラ付けのために本名の鈴木有ニから鈴木石松にされ、
それでも煮え切らないのでガッツ石松にされたっていう >>350
同じくPS版で言うなら、飛天御剣流も
対戦格ゲーはアレだった。が、フィールドRPGの方は悪くなかった。
とはいえ、修羅の門でフィールドRPGは厳しいよな……
刻なら何とかなるか? 荒野を何日もかけて冒険の旅、とか
できなくはないかと。 圓明流の色んな技を、誤魔化し抜きできちんとアクション表現した作品なら興味あるな。
今のCG技術だと実写さながらの仕上がりにできるし。 >>339
オレの海堂29歳説は二門時点だからそのくらいだろうな(〃▽〃)
一切顔色にも出していないが、順当にいけば舞子押しで神武館の後を継ぐイメージを持っていたろう。 修羅の門世界ではあまり加齢による弱体化は描かれないよな >>357
修羅の門は格闘漫画としては爺に厳しいほうだろ
爺で一番頑張ってた徹心も技の衰えを指摘されてたし
バキとか年とる程強くなるアホ設定だけど >>358
渋川や郭海皇どころか、独歩ぐらいの歳で独歩ぐらいの扱いの
キャラも修羅にはいないもんな。トップクラスは見事に若者ばかり。
「明らかに作者が寵愛してる優遇キャラ」と見える山田も、
純粋な強さでは結構抑えられてたし。 ケンシンがギリギリ上限かな
ローマンはボクシングという限定ルールだから先読みがハマった例外ケースだし >>361
そのローマンにしても、「ボクシング最強」の座はアリオスなわけだしな。
バキだと「柔術最強」と「中国拳法最強」が、それぞれきっちり最年長者。
修羅だと、どちらもジジイは非戦闘員になってる。 山田は金剛遅れて普通に刺されたりしてるからかなり衰えてるんだろう 九十九もレオン戦で両腕に金属入れる手術するぐらいの骨折したはずなんだがな
肘骨折して金属入れたことあるけど3ヶ月は地獄だぞアレ 手術した後の回復力が凄まじいとか
そんな一コマ一セリフでスルーしたやん 骨折しようがリハビリなんぞ無い辺り骨折なめすぎだと思う 骨折時に手術で金属入れたら半年〜1年は抜けないんだがその辺はいくら九十九でも関係ないだろうから
ケンシン戦は腕に金属入れて戦ってたはず
その後の入院で抜いてると思うけど あれ、九十九が腕を骨折して次の試合が絶望的になった時に
松尾が雷の刀を骨の形に加工して骨の代わりに腕に入れた話なかったっけ?
記憶違いだろうか… 金属っていってもプレートとかボルトとかワイヤーなんだけどね
骨折で手術する場合は大体これらを埋め込むことで骨がくっ付くのを早めることができる
九十九が自力で抉り出しでもしない限りは入ってるだろうなケンシン戦は 九十九はブラジルを旅立つ時点ではまだ腕を吊ってたけど
予想外に早く(怪我治るより早く)ケンシンに会えてたら
どうしたんだろうなw 前田光世に挑もうとした陸奥はいなかったのかな?
それか天平の息子と既にやっていたか ワシを只のジジィと思わぬほうがいい・・・
エロジジィじゃ。 金剛ののぅ じゃあ拳にプレート入っててパンチ力が増した”緋崎”クンはよ…? 以前から思っていたが、九十九が圓明流史上最強って事が納得出来ない
。
山田は殺人童貞だし、静流も人を殺した事があるのか不明
そもそも不破と陸奥が元に戻って産まれた子供だから最強だっけ?
山田と静流は圓明流としては欠陥なのに?
陸奥は、不破と別れても弱くなった訳ではないでしょう?
山田は不破の技を使い強いが、山田より強い奴は他に居たと思うんだよなあ...
不破に別れて、培ってきた経験値と陸奥が作った子供だから九十九は最強!?って事?
名を継げず不破になった家系なのだし、陸奥よりは弱いでしょう?ならば不破より強い奴がいてもおかしくはない
そして前田ケンシンの気性の強さにがっかり
もう修羅の門もニンキは微妙だし、新たに板垣せ先生と対談でもして
コラボ漫画を描いてくれ!とおもった!
キャッチフレーズ修羅の門VS刃牙道!!!
陸奥九十九...地上最強って奴に会いに行く!!
範馬勇次郎(範馬刃牙)...この世の修羅って奴に会いに来た!!
こんな感じで... >>378
人を殺したか否かが何か遺伝に関係あるのか? >>378
九十九は、現の高い身体能力と技と強靭な身体を、静流の持つ圓明流の鬼の血を受け継いだから、最高傑作なんだろう。
現ってさ、九十九の稽古相手している時に、本気になったのは一度あるかどうかって言っていたけど、
それが静流をかけたケンちゃんとの一戦だったとしたら、北斗とやった時は本気では無いのに北斗の顔に傷を付けて、本気で殺しに来ている北斗をあしらって負けたんだよな。
強すぎだろ。 >>378
刃牙には修羅モードで勝てるな
勇次郎には連続四門使わないと無理そう >>378
普通にこれだから
ttps://livedoor.blogimg.jp/lovemorimoto/imgs/c/4/c47154cf.jpg
故人と比べることができない以上、山田と真玄の思い込みの感想にしか過ぎない 静流はケンシンと現、両名の子を産むべきだったろ
別にどっちが先でもええし >>383
だよな。陸奥の女としてはそのほうが正しい 九十九は陸奥の血だったり主人公補正だったりでまあいいとして
地味に羽山の回復スピードが凄まじい >>385
次の修羅を産むのに一夫一妻である必要がない
この場合は多夫一妻だけど 逆に女好きの陸奥がいろんな女に陸奥の種をばら蒔いてもいい訳だしな >>388
若者は範馬家を思い出す。
年寄りは城戸家を思い出す。 K-1の江川って選手が相手の反撃のタイミングを与えない高速コンビネーションブローを駆使してて面白い選手になってる
アリオス・キルレイン級だ >>387
不破が宗家を超えるために、一夫多妻制を取っていても不思議ではないけど、
そうでもないところを見ると、初代虎からの戒めでもあったのだろうか? 圓明流を使えるだけの遺伝子を持った奴らはゴロゴロいそうな気はするな
歴代陸奥不破で遊び好きの当代もいた筈だからあっちこっちに種蒔きしててさ 圓明流って遺伝子そんなに大事か?
乳幼児期からの圓明流トレーニングと人外的なものが棲んでるかどうかが殆どだと思うんだが
人外的なものが棲んでる奴は圓明流以外にも割とたくさんいるし てか俺としては修羅も圓明流トレーニングでほぼ確実に形成されるものであって欲しかったわ
冬弥は例外中の例外で
弐門で生まれつきで決まるものに決定されちゃったけど >>398
雷もいるやん。
左近や辰巳もあまり強い修羅ではなさそうだが。
出海もやや弱い気がする。
天兵は強そうだ。
天斗も強そう。
出雲は…修羅出さんでもぽこぽこ殺しとるからなぁ。 辰巳ってかなり強いんじゃないの
桶狭間で万の兵を解散させたし
鬼一は数百騎を前にした程度で自刃したけど >>400
本能寺でもそうだったが、全部を受け止めなくてはならないのと、
一点突破で大将の首だけ取ってしまえばいいってのを、
同列にはできないかと。 襲撃する側とされる側では勝利条件がまるで違うもんなあ >>402
ちょっと話は逸れるが、DQ1の一番最初の、
ハードカバーの公式小説では、その辺りを丁寧に描いてたな。
後のRPGでは軽視されてる部分だが……
魔王(竜王)軍と人間軍が、大軍同士でぶつかって、
それで人間側が負けた。軍同士では勝ち目がない。
だから例えば忍者のように、少数で忍び込んで暗殺しよう、と。
RPGの主人公たちは大抵これであって、
「強大な魔王を倒して世界を救った」といっても、だからって
「魔王軍に負けてた人間軍全部」よりも
強いというわけでは決してない、と。
漫画だとハデな絵面が必要になるから、人間が飛んだり
ビームを撃ったりしてると、結局はDBみたいになり、
軍隊にも勝てそうな描写になるけどな。 びっくりするくらい関係ない上にマイナーな話で草
小説て >>400
冬弥と同じで技は強いけど、心の内に棲まわせてる修羅は弱いんでないの…ということ。 >>406
描写が無いから。
天斗、九十九のように「俺より強いヤツとヤリに行く」みたいなギラギラした感じがしない。 ごっちゃになってる気がするけど鬼一は強い奴と戦いたいギラギラした奴だし
辰巳はあの時代に有名な武芸者いないからじゃない? 「親父殿は鉄砲にも勝ちたいと思って俺たちに稽古を付けた」って息子が言ってるし
眼鏡にかなうような武芸者が頭角を現すような時期には虎狛を鍛える時期にぶつかってしまっただけで
普通の陸奥なんだろうという印象しかないがなぁ 鬼一なんておそらく生涯最強の強敵であろう弁慶との再戦しか楽しみが無いくらいギラギラしてたのにね そういうトンデモ着眼点で異説を楽しむって事なら
西国に忠勝と並び称されるイチモツがあると知っていながら
忠勝を待ってる間に戦いに行かず虎に譲ってしまう狛も
冬弥のように修羅が薄いのかも知れない、とか
十兵衛を倒した後
老いてなお十兵衛と同等の剣気を放つ武蔵と戦わない天斗も
実はあまりギラギラしてないんじゃないか、とか
なんでも言えるわ リアルタイムで連載読んできて、鬼一が出た時はゾクゾクしたな。常に修羅モードでヘラヘラしてない陸奥。脱いだらゴリゴリの体だったしな >>409
辰巳の時代って一番ヤバイやつがゴロゴロいた時代だろ 基本的に川原が直前まで描いてた主人公の性格が反映されてると思ってる >>406
冬弥が九十九と仕合う前の日の、真玄との会話かな。
確か、僕には陸奥は継げませんみたいな。
それが身体なのか心なのかは分からないが、真玄は冬弥の実力はいまだ九十九以上と思っていたし。 辰巳は若くして子供作ったのと琥珀の体が弱いせいで身動き取れなかったのかもな
双子が5歳になったら男で一つで育てないとならなくなったし 愛妻家だったみたいだからな辰巳
自分が死んだら双子が行き倒れるから生き死に賭けた危険な戦いはあまりできなかったんだろうな
強敵と戦う修羅ではなく墓守という職を得て親としての余生を選んだのが辰巳 桶狭間のあの表情が印象的すぎて修羅性が低いなんてとても言えないわ >>401
まだ大将が全線に出る文化だった衣川の方がむしろ打ち取りやすそう 妻がいないのに子供2人育てるのは大変だからね
桶狭間で今まで貯めてた鬼を全部出して後は子供たちに託した感じだったし
本来の陸奥由来の強敵と戦うって気は子供ができて琥珀が病弱になった時点で引っ込めたんだろうな 愛人ぐらいすぐに作るだろ
陸奥の男は修行で忙しいので家事育児食料調達は女の仕事だぞ 暇になったしのんびり鉄砲対策を考えて稽古したりしてたんかな 陸奥の男は恋愛に関しては一途だから愛人も後妻も作らないんだろ
まずそんなに女が出てこないから九十九と八雲しかデータないけど
左近も現も作らなかったし いや自身の修行時間を確保するための手段がいるだろ
一人なら居候できても子連れとなると 葉月ぐらい大きかったら左近みたいに旅しながら子育てもできたろうけど
5歳を2人だからな
桶狭間以降の辰巳はもうほぼ陸奥を捨ててた可能性がある
じゃないとあの時代の強敵と戦わなかった説明にならないし >428
双子を任せられる陸奥一族ってのがいない状況証拠かな
でも陸奥の技には多人数を相手にするのもあると思うけど
それの練習はどうするんだろう
道場破りは効率悪いし 現状唯一ちゃんと職についた陸奥だからな辰巳は
昔の墓守って動物や墓荒らしから墓を守る用心棒的な職だけど というか最近月マガやばくね?
ラインナップが糞過ぎて
定期講読する価値がなくなってきてる
修羅の刻またやれるんだろうか 廃刊って言葉が脳裏によぎるラインナップだけどしっかり売れてるんだろうか >>432
オマエは何歳だ?
いつまで少年気分なんだよw >>434
20代だけど意味がわからん
小学生にあがる前から月マガ読んでて流石に最近酷すぎると思ったんだけど 楠木正成と真玄orその親父と初代
あと不破の話2つくらいやってほしいんだけど
最近の連載陣見てるとそれまで月マガが生きてるか不安になるな >>435
つまんないのはお前がオッサンになったんだよw
漫画の見方を変えろ >>437
流石におっさんって年齢ではないんだけど…
曽田のが唐突に終わったしもうチンミとボールルームくらいしか読むものがない
アライブは好きだったけどノラガミはいまいちだしCMBも終わりそうだし
そっちはいくつなん?
なにを読んでるの? ユーチューバー題材の漫画とか楽しめって言われてもきついぜ クロアゲハこそスーパー加瀬大戦だからなぁ
リアルタイムにカメレオンとジゴロ読んでないと本当の意味で楽しめない
日本社会全体の縮図なんだろうが、ヲタ界隈も本当に高齢化が著しいよね >>432
月刊中年マガジンで孫六連載の頃のラインナップでお願いしたい。
別に孫六の大ファンではないが、孫六連載開始頃から終了まで購読していたが、終了してとうとう読みたい漫画が無くなった。 >>443
加瀬作品はどれも世相の流行り廃りをモロに反映するからおっさんにしか伝わらないあるあるネタは銀魂以上だと思うわ >>438
抗ってんじゃねーよw
「少年誌」なんだよ 読みたい漫画が全くないのはもう今に始まったことじゃないから諦めてるけど、
川原が今後修羅の刻やる時に雑誌自体がないようだと困るから一定の売り上げは保ってほしい
ジャンプも苦戦してんのにこの連載陣は流石にやばいわ >>445
俺が面白くないってことよりもまさにその「少年誌」としてヤバいって言ってるんだけど会話できる? 調べてきたけど少年ジャンプの4分の1以下、週マガの半分以下の売上だな
刻やれるのもあと数本かもな というかこのスレにいたら=4,50代って風潮はなんなんだ…
まぁ4,50代のおっさんがそう思い込みたいんだろうけど
生まれたときから実家の本棚に揃ってたから読んでるだけの若年層もいるんだけどな >>450
ああ、下手すりゃ孫が家にあった単行本読んでる可能性もあるのか。 川原なら別マガ辺りが放っとかんだろ
死ぬまで描いてもらうつもりだぞ講談社は 修羅、龍狼、鉄拳、孫六、風光
これらが同時連載してるくらいの時が黄金期か? 子供がいないおっさんにはそういうの想像する力ないから許してあげて >>458
一冊で綺麗にまとまってるしな。ほんと、うまいよなあと思う 「初期の九十九」世代から見たら、ざっくり我々がくそじじい信玄世代だな。 相撲と柔道は九十九ならそのルールで戦ってたと思うとなんかな >>461
南洋竜には相撲と見せかけての斧鉞だけどな。
浮身でかわしたぶちかましとか、距離的に土俵外なんでね? 雷電にも斧鉞だったな
相撲には斧鉞と陸奥に伝わってるのかな 伝わってるんじゃなくて相撲スタイルに対しての圓明流の答えが世代を越えても常に斧鉞だったって方がロマンがあるだろうが 葉月が雷電とヤッた事まで九十九に伝わってたからなぁ 先祖が雷電とやったってだけで
葉月とは言われてないからな 南洋竜を斧鉞で倒したときに先祖は雷電とやりあったらしいと言ってただけだね オレの祖先は
あの・・・・
伝説の力士
雷電と
やった事が
あるそうだ
だな
そして
この年頃の男子が・・・・
やった・・・・って
言うことは
「姦った・・・・」
そういうことだよ
と言ってる 雷電相手に決まり手斧鉞って地味だなと思ったけど
一門で関取相手にそういう経緯があったのね
知らずに損してたな… 雷電って実際強さ的にどれくらいなんだろ。さすがに南洋竜よりは強いのかな。
でも大会に出てたら九十九にサクっと斧鉞決められて負けそうだし、ボスクラスの強さは無さそうなイメージ。 南洋竜の設定って横綱確実と言われてたのに暴行で相撲協会追放された大関とかそんなんだっけ?
雷電も成績が圧倒的すぎて今も最強力士と言われてるけど横綱ではないんだよね
谷風は横綱だけど >>476
南洋竜の実力はあるが大相撲文化に馴染めず引退した元十両設定はリアリティがあって好きだな
同時期の刃牙とかバーチャファイター3とかはチョンマゲフンドシのベタな横綱だったし エドモンド本田はちょっと捻ってて大関設定だったけどね >>477
俺の必殺技 「指固め」がやりやすそうな手だな >>477
アンドレザジャイアントやフリッツフォンエリック以上だな >>466
おお!そういう解釈もあったか!(目から鱗) >>483
シュレーディンガーの猫と同じく、観測者の数だけ解があります。 >>487
シュレディンガーの猫ってそれを否定してるんだぞ
「50%生きてて50%死んでる猫なんて存在としておかしいしありえないよね」って ハムラビ法典が「やられたらやり返せ!倍返しだ!」的に誤用される事が多いのを思い出した 兵衛が34代陸奥に1825年になる
出海(36代陸奥)が1840年頃に産まれる
・・・あれ?35代合わなくね? その辺はたぶん出海に兄がいて何らかの理由で陸奥を出海に引き継いだんだと思う 単に兵衛が嫁見つけんの遅かったってだけで筋通るのに
兄弟ガーとか一切描かれてない妄想する意味が分からん Wikipediaの家系図では間にもう一代いることになってるな 信長編で蛍がこれから産まれることになる八雲について伏線混じりに言ってるのに
兵衛も葉月も出海はもちろん雷の伏線も張ってないからな
兄弟ガーが妄想なら嫁見つけるの遅かったのも妄想だと思うし
雷電と戦う前に既に兵衛が子供を作ってる可能性すらあるわけで もし兵衛と出海の間にもう一代いるなら
雷が陸奥の家宝である小刀の複製品を持ってた理由が明かされる時だと思われる
鉄の鍬を切り落とす小刀って絶対普通じゃないし 公式で生年が分かってるから親子関係を推測するのは普通だけど
wikiの情報を頼りに作中で一切何の描写もない人物の存在を妄想するのは意味分からん 何か喧嘩腰になってるのは置いといて
雷の小刀の伏線についてはいつかやると思う
あれだけ陸奥から離れたがってたのにそれの模造刀を大事に持ってたのは何らかの理由があるはずだし
出海の兄か父か知らんが狛彦の例があるからそのまま兵衛が主人公やってそこで明かされるんじゃない?
川原先生が覚えてればだけど 普通に考えて長刀を持つのが継承者で、短刀は隠居した元陸奥かもしくは里を守る者が持つっていうだけでしょ
出海が継いだあと兵衛が死んだから雷が短刀持ってたけどその役を放棄したからニルチッイに渡っただけで
読んでりゃ分かるし謎でもなんでもない 隠居した陸奥が雷が持ってた短刀を持つなら何故隠居した狛彦は帯刀してなかったのかという疑問が >>505
作中の材料で推測ができるって言ってんだよ馬鹿が
狛彦が長刀から短刀に持ちかえてるタイミングと両者の共通点考えたら自ずと分かるだろ
少しは頭使えよ >>506
してるから読みかえせ
継がせたっていうタイミングで短刀になってるから >>506
結局こういうボケかかってる層の人たちが謎でも何でもないことをわざわざ謎にしてるんじゃないの? 継承者不在の時期は葉月が持ってるしそんなにきっちりしたルールでもないことも窺える 狛彦が短刀になってる!ってスレでも結構話題になったのになぁ 起きてみたらなんだこのニワカとヤンキーおっさんスレは >>498
こういう論調に対して使うのがシュレディンガーの猫の話な訳だな >>503
修羅の刻は史実です。
君にとっても史実であるといいな。 孫一の短刀を狛が受け継いでその後雷まで伝わったんだろう 兵衛って歴代陸奥の中で上位に入るぐらいイケメンだと思うんだが
何で子作り遅れたんだ? その辺いつか描くんじゃね?
兵衛の時代に有名な強者って誰がいるの? 虎狛の若い頃が1番のイケメンだと思う
八雲も爽やかなんだが絵柄変わった後とか文庫版だと結構雄々しいからなぁ 川原の年齢的にも刻はやれてもあと5回くらいだろうな 龍師の翼も項羽とようやく敵対して終わりが見えてきたとこだし
3年後ぐらいには参門やりそう
さすがに項羽を討つとこまででその後の劉邦周りのゴタゴタまでは描かないと思うけど ほとんどの格闘技の種類も四門も出しきって壱門の宿題も全回収して終わらせてこっからどう参門に繋げんだよ
今更四門の上の奥義とか作品そのものがチープになるし
唯一まだガチが出てきてないのってムエタイくらいだろ
タイマフィアとかやられても寒いし
あの世界のサンボ最強も恐らくペトルフなんだろうし ちょいちょい現れる参門とか言ってる人ってあれ以上どういう展開を期待してんの?
俺はあの先はない方が作品として絶対良いと思うんだけど 世の中には出がらしになるまで過去の作品を使い倒すこともあるから絶対無いとは言えんのよな
九十九と舞子の子供出して次世代編とかな >>533
というかもうやることがなくね?
総合格闘技の極致
現代科学のドーピングモンスター
九十九と同じく兄殺しと歴史の業を背負う中国拳法の神子
前田の因縁
海堂との再戦
シラットとかサバットとか絞り出してもどう考えてもチープな蛇足になるじゃん 伝説はまだ終わらないらしいからなぁ
川原の気分次第でしょ >>535
九十九は舞子と添い遂げることはあっても婚姻関係も子供もつくらないと思うから
そんなんやるなら描けるだけ刻描いてほしいな >>538
例えばどんなシナリオなら展開しても納得できる? >>540
それこそ川原次第でしょ
弐門だって好評とは言えないし
気に入らないならそれまでのことよ 九十九の目的って圓明流を自分の代で終わらせることなのに
なんで息子が〜とかって言葉がナチュラルに出てくるんだ
神武館令和空手物語とか見たいの? >>541
いや、川原とかじゃなくてあなたの話
どんな導入なら、これならやってもいいなって思えるの?
俺はいくら頭捻っても全く思い付かない、だから参門なんて発想もない
壱門→弐門は宿題がいくつも残されてたからいくらでも考えられたけど >>528
初代で陸奥の誕生と真玄と徹心の戦いの二作描いてくれたらいいけどね なんかこのスレって定期的に自分の気に入らないレスにとにかく噛みついてくる変なのがいるな
もっと肩の力を抜けばいいのに >>545
創作物にあれこれ妄想するぐらい人の自由なのにな
嫌ならスルーすればいいだけのことなのに
なんか自分の考えが正しいと気が済まない非常に面倒臭いタイプだと思う 会話できなすぎだろ
どう見ても続編ない作品に続編続編って言ってるから
例えばどんな話??って聞いたら
↓
創作物にあれこれ妄想するくらい人の自由なのに〜
って 質問されたら否定されたと思い込むディベートできない日本人の特徴がありありと出てるよね
俺も参門があるっていうならどんなの考えてるのか普通に興味あるけど 噛み付いてくるの分かってるのに答えるわけないだろうに >>551
いや俺はマジであそこからどう持ってくと思うのか普通に興味あるだけなんだけど…
面白そうだったら俺も参門に期待できるし 参門はともかく刻は繋いでく話で門は終わらせる話なのに息子ガーとか言ってるのは本当に読んでるのかなと辟易する いささかペース配分がおかしかったけどなんとか宿題をやっつけて
最後に「伝説は終わらない・・・・」と余韻を残して綺麗に畳んだはずなのに
「伝説は終わった」と明言されていないから数年後に参門くるんじゃないか、とかさぁ
いや、可能性は0ではないよ
弐門だって作者は考えてもいなかったし全然乗り気でもなかったのを
編集部からの交換条件で渋々描き始めた物だし
そういう外的要因で出てくる可能性は0じゃない
だから確かに頭ごなしに否定はできない
でももう相当捻らないと続きを描くのは無理なくらい描き尽くしてる訳で
作者主導なら無理矢理参門を描くよりも刻やら別の新作の方がよっぽど描きやすそう
なのになんで今の連載が終わったら参門が来そうって思ったの?って疑問に思う訳よ 参門があるとしたらーと妄想するのは勝手だけど
作中描写と矛盾するような内容なら他のファンからツッコミが入るのも当然だし
それを込みでああだこうだ楽しむなら全然アリだけど
噛みつかずに勝手に妄想垂れ流させてくれよって事ならチラシの裏に書くしかない訳で 真玄に敗れる前後の若き日から打倒圓明流を誓ってフルコン転向やら巌や海堂という愛弟子との出会い
九十九来訪による圓明流との邂逅、研鑽した技を用いてなお圓明流に敗れた北斗戦、そして海堂との山籠もり
開眼した海堂の武者修行、あとなにかドラマ…
みたいな、徹心と海堂サイドで打倒圓明流を目指し、山田キックに敗れるまでの行間を埋める外伝なら見たいな イニDの続編みたいに普通に考えたら息子になるだろ
もちろん展開的には糞 一瞥すれば読む必要があるかないかわかるだろ
スルーすれば済む事。 >>559
海堂で無手の相手は行きつくとこまでいってしまった感があるからそれは妥当
ただ個人的には九十九が対武器術と戦う参門が読みたい 対武器を門でやっちゃったら刻でやることなくなるじゃん
龍帥描いてて対槍やりたくなってきたから忠勝描いたんだろうし 対武器で刻と差別化するなら現代兵器と戦うしかないな
現在で剣とか槍と戦うのはかなりシュールだし ムガビもフル装備で草原ならアリオス殺せるんじゃないかな
海外の武器術なら刻と差別化できるんじゃない? 圓明流と神武館のハイブリッドじゃ武器と戦うの厳しいんじゃないか息子君 九十九も人間だから結婚して子供作るも円明流を自分の代で終わらせると決めた以上円明流は教えない
神武館空手を教えるけど血には逆らえず家出して現に円明流を教わりラスボスは九十九という昭和テイストな感じで あれだけ作中九十九の嫁嫁言われてた舞子なんだから九十九が野垂れ死にでもしなけりゃ結婚しないわけがない わけがない、とまでは言えんわ
九十九も舞子も婚姻関係って形には執着しなさそうだし 九十九の目的って要は地上最強に限りなく近付いた上で圓明流の後継を作らず死ぬことでしょ
その目的に婚姻関係ってのがあまりにそぐわないよね
だから個人的には戦いのなかで勝ち続けて野垂れ死ぬエンドが陸奥の最期として最も相応しいと思うわ
九十九本人もブラジルで野垂れ死ねばいいって言われて、「多分当たり」だと返してたし、地上最強の証明に関しても「そんなものは不可能」と断じてたからな >>563
それを担ってるのが刻だろ
門は現代劇なので対武器は無理ぽ 圓明流を終わらせるってのと結婚子作りはあんま関係ないと思うけどな
生まれた時から普通に育てればいいじゃん 素手で戦うって歴史上極最近のことでむしろ珍しいのに折角の素手っていう題材を門に回さないのは勿体ないわ
まぁ参門なんてやらなくていいけどね
惜しむらくは弐門の終わり方がイマイチなのがなー
初めて海堂と戦って門が開いた野原で寝そべって舞子と軽く会話して終わりとかならまだ、「野垂れ死に」も回収できて良かったと思うが >>574
どのみち九十九が目的を全うするのに婚姻関係ってのはあまりに親和性低いってこと
歴代陸奥と違って継がせる目的がないから、自分の目的果たすには家族を省みれないし
あと陸奥として育てなきゃいいとか言っても血にいろいろと問題がある一族らしいしな 弐のラストから九十九がまた旅に出る展開はどうも想像できん
九十九の物語としては最初のボスキャラである海堂を倒した時点で終わったと思ってるから
万が一これ以上やるならもう次世代展開しかやることないと思う なんでこんなに九十九に婚姻届出させようとしてる奴が多いんだ
九十九はそんなことに時間割かないし舞子もそれくらい分かってるだろ >>574
修羅もちが産まれたら修羅をもて余してロクなことをしないので拳を封じるか捌け口を用意してやらないといけない 海堂と片山戦はあれだけ引っ張ってアッサリ終わらせたこと
4部終了時点で勝敗が読者にバレバレでその通りになったのは本当に残念だ 弐門のラストで舞子は九十九に付いて行くことを決めてるからな
いつまでもプラトニックな関係を続けたら舞子が可哀想だから九十九もその辺はハッキリすると思うんだ
結婚するにしろ別れるにしろ女が歳を重ねるのは辛いことなんだよ 九十九が最強を証明したところで玉と竿を自ら切り落として完結
無手なのに何故か持ち歩いていた刀はそのための道具だったという伏線 男について行った結果今期を逃して生涯独身って親からすればたまったもんじゃないわ
本人らが良くても他人からは九十九はただのクズ男だぞそれ するとしても事実婚だろ
婚姻関係結ぶ必要はどこにもないし舞子もそんなこと頓着してないと思うけど >>586
フランスとか50%が事実婚だし
日本もじわじわ増えてるよ
絶対に婚姻関係結ぶべきなんて昭和生まれの文化だよ 事実婚と言うが九十九がそんな曖昧なことする性格じゃないことは分かってるだろ
むしろ何でこの二人が婚姻するの反対なのかが理解できんわ
九十九だって体の衰え感じたら落ち着くだろうに >>589
だからその曖昧なことってのが昭和おじさんの思考なんだって
届け出さなくても数年同居すれば法律上も内縁の妻として認められるし
そもそも適当でも曖昧でも無責任な行いでもなくなってるんだよおじさん 逆に何で格闘漫画のキャラに絶対結婚してほしい!なんて思うのかの方が謎なんだが
少女漫画読んでんじゃないんだからさ
おっさんだろ?
ポカーンて感じだわ
九十九も舞子もわざわざ国に関係認めてほしいなんて思うタマかよ >>589
反対というか、必要がないから
作中のキャラも必要としていなそうなのが見て取れるから >>590
作者もバリバリの昭和生まれだし
この漫画自体始まったの昭和だし
読者自体昭和生まれがほとんどだと思います
下手したら初期から見てる人は定年迎えてる人もいるほどに こんだけ必死になって結婚にどんだけコンプ持ってんだこいつ なんで>>450こんなことに考えが及ばないおっさんが多いの
子供がいないから? 別にお前が昭和生まれだろうが平成生まれだろうが令和生まれだろうが誰も興味無いよ 連載開始は昭和なんだから昭和生まれの読者が大半
↑
これ当前のように言えるおじさんの頭がどうなってるのかは興味あるw 令和生まれの0歳児が修羅の門読んで鬼レスって終わってんな日本 おじさん「九十九と舞子には絶対結婚してほしい!!舞子がかわいそうだし、九十九は曖昧なことはしないと思う、逆になんで2人の結婚に反対なの!?」 まぁおっさんおっさん言ってる奴が実はかなりのおっさんなのはネットあるあるなんすけどね あえて曖昧にしてるし連載してる現代にリンクしてると考えるのが妥当じゃね
水着回だのフラグだのメタ発言してたし
だから結婚するなんて少数派だし、九十九くらいの年齢なら特定の相手にとらわれずフリーセックスが普通だよ >>605
どこ調べ?
どうやって統計とるのそれw
もしかしてソースは自分かな >>605
自分は若い考え方してるからおっさんじゃない発言してる奴によくあるね 俺も生まれたときから本棚に全巻揃ってたわ
初めて読んだ漫画だったから弐門始まったとき嬉しかったな 大体作中は何年なんだよ?
それに合わせたキャラの倫理観でいいだろがい >>612
川原は現代ってだけで明確に昭和と平成に分けてないよ
スマホどころか携帯すら出てないのはそのせい >>612
連載開始が1987年だから>>9もそれに合わされてるな あえて曖昧にして今の空気も取り込むスタンスなんだな
じゃあ昭和の常識とかに凝り固まる必要もないな >>616
全治3ヶ月の骨折して療養中で暇なんすよ おじさんなのにいろんな時間に働いてる人がいることも知らないんか >>616におっさんだの言って突っ込むのは見苦しいからやめとけニート まぁ少なくとも深夜に鬼レスしてるような暇人は絶対社会人でも学生でもないわ >>589
こんなこと思ってるおっさん読者がいることがもう衝撃だわ
むしろ九十九のイメージなんて真逆もいいとこ
いつ死ぬか分からないから、不幸にするから、とかウジウジ屁理屈こねて舞子の気持ちにいつまでも答えなそう ワープロあったね
公表はしてないけど作者的年表はあってそれに沿って描写してると書いてたし
作者なりの線引きがあるんだろう 「俺はなにも約束はしない」ってボクシング編で舞子に告白されたとき言ってたしな
あれが答えで揺るがないだろ
婚姻関係ってのは約束、契約と同義だから ワープロ自体は今でもあるとこにはあるけど
さすがに仕事で使ってるのは見たことないな
Wordじゃなくてワープロ画面で操作するPCソフトもあるにはあるけど 昭和編の街の様子みた感じ>>9でだいたい合ってそうだけどね 結婚が昭和の常識とか言ってる奴は取り敢えずウッチャンに土下座して謝れ。
土下座の仕方はウッチャンが教えてくれる。 昭和編のあとがきで時代考証への読者のツッコミがなにより怖いように書いてたし
東西無双編もでの過剰な但し書きや解説へのページ配分から見ても
作者はちょっと読者のツッコミにビビり過ぎてるというか
何も言わせるものかと意固地になってる感はあるよな >>637
今はネットで何でも調べられるし横連携で拡散するし
そりや怖いだろ るろけん読者も言ってたな
もう少し大目に見てほしいって
相当来るんだろうな突っ込みとか文句が >>554
麒麟
4分身がそれぞれ飛び込み蹴りで間合いに入り、拳の乱打の後、膝蹴りで打ち上げた相手を肘で両断する。 出海と幕末の剣心だと四門も天駆龍閃もないのか…
幕末の剣心は殺気立ってて心に余裕がないから出海がうまく絡めとりそうなイメージ 修羅シリーズのコメディ外伝やるってアレはマジなんですか('ω'`)
また別な人に描かせてるようなんだが、ショタ時代の陸奥が主役っぽい 続編ならもうふでかけがあるじゃないか
あとはふでおろしってタイトルで修羅SAGAやれば良いよ 12月6日
修羅シリーズの…コメディ……?
12月6日
来月載るらしい修羅の門のコメディ、パラダイス学園であってほしい。 四門が開けるなら四門前提の新技開発の余地はあるわな
山田キックにしても四門なら効くってのがあるし 新展開はちょっと嬉しいぞ 修羅シリーズは金鉱脈だと思うし
バキが再アニメ化したんだからこっちだっていける筈だ 山田キックは俺も使える技だけに、あの程度の技をくらって倒れた空王がかわいそうだ・・・
跳ね上げた足が戻ってくる技なんて、散々色んな相手が避けてきただろうに・・・ >>649
俺も山田引掛け蹴りを九十九が突き詰めるとどうなる?と思った。
その前に、四神は四門下でしか成立しないのか? ミラクルボールみたいに複合的に必殺技をミックスして回避も防御絶対不可能技を編み出す 前にも書いたがルール内での圓明流がどう戦うかはあまり描写されてないよな
ボクシングだけで他の流派はなんでもありルールで圓明流と戦ったらどうか?だから
ハリスの疾風じゃないが柔道、相撲、アマレスなどにきちんんと挑むとどうなるかは見てみたい 柔道とかならともかくさすがに相撲のルールで横綱に勝つのはファンタジーだと思う 刻は気とかファンタジー要素強すぎだから
多分、陸奥一族の妄想を描いてるんだと思う >>657
南洋竜にも「相撲なら一勝一敗ってところか」と言ってたものな
横綱にも勝てないことはないと思うが
何場所も不敗で勝ち続けることは難しいだろうな 虎咆はもちろん龍破まで喰らっても向かってきた播磨灘に、
呼び戻しで叩きつけられてから四門でやっと沈める、
とか妄想。首の太さなら飛田以上ってことで。 スピンオフはこれ少年時代の八雲か?
里のことちょっと描かれるのかな >>559
陸奥百太郎とか読みたいか?
名前から心霊バトルしてそうだが 異常なポテンシャルを持っていて四門を開き放題
得意技が朱雀でついたあだ名が「後ろの百太郎」か やっぱり99の次は100なのか。百で思いつくのは百鬼丸とかだな
たまに妄想で続きを作るならまだまだ99の話でやるか、次世代かで悩む
子供は2人生まれ、長男は陸奥を継いで、長女は道場の跡取り娘という壱門を踏襲
99と長男は放浪の旅をして、舞子と娘は帰りを待ったり試合中継を見たりで時々出てくる
でも陸奥の一族の嫁や娘って継承者が死んだり途絶えないように技を習ってたり
継がなくても役目があるからな…やっぱり社会からはわりと外れた存在でないと描けんかも >>668
そんな情報どこにもないから落ち着いておじいちゃん
自分で妄想して自分で悩まないで 九十九自身身内で殺し合って最愛の家族を失うような悲劇にやるせなさ感じてて、作中でも圓明流を自分の代で終わらせる気で戦ってるってはっきり言ってるのに
なんでしつこく後継つくらせようとすんのこいつら 九十九が陸奥を終わらせる為に戦い続けてることを理解できてない奴が多い 還暦近い読者はもう北斗戦での問答とか覚えてないんじゃない? 深夜から昼にかけて鬼レスって昼夜逆転してるガチニートやん 最強を証明して陸奥の業を終わらせるとは言ってるけど、証明する事は不可能だって九十九も山田も言ってる
神に挑み続けるのが好きなんだとも
それはあくまでも九十九の生き方の美学であって、鬼一や辰巳が一人の武将に肩入れしたり狛がそれを否定したりみたいな自身の世代のテーマなだけでしょ
だから時期が来れば普通に舞子と内縁のまま子をなして後継者を育てると思うぞ >>676
不可能だと承知した上で一族が追い求めてきたものに敬意を払う気持ちと自分が経験した兄殺し等の悲劇を呪う、こんなことは自分の代で終わりにしたいという気持ちが同居してて
自分の血からくる陸奥の闘争本能とも折り合いつけて導きだした答えが、限りなく地上最強に近付いて死ぬことでしょ
九十九は本心から戦い続けて野垂れ死ぬつもりでいるんだと思うぞ >>679
意味が分からないw
仕事してても普通に起きてる時間だろ
そもそもじゃあお前はなんなんだよっていう
小学生? 陸奥を終わらせるために戦ってるのは最初から分かってるけど
実際に九十九がそれを達成出来るかは分からないから、達成出来なきゃ後継者に託すしか無い
ちゃんと分かってる読者なら地上最強についてローマンが3部で語ったような話なので
どこで九十九が自分(陸奥)が地上最強を証明出来るか分からない
それでも神に喧嘩を売り続ける話。終着点があるようで実は無い
九十九が終わらせてくれるという願望はあっても、どうやったら綺麗に地上最強を証明できるか
イメージできてる人ちゃんといるのか? >>675
さすがにこれは自称若者君も言い訳できませんわ
朝昼に休みなら深夜働くのが社会人だろうに
仮に有給取ってるなら有給取ってこんなくだらないレスバしてんじゃねーよと言いたくなる >>682
いや達成は絶対できないんだよ
不可能だって本人が言ってんじゃん
その上で不可能に限りなく近付いて死ぬつもりなんでしょ
目的が叶う叶わないに関わらず(絶対に叶わないことは本人が承知してる)九十九のなかで自分の代で終わらせるってのは決定事項なわけ
ほんとにちゃんと読んでる? >>676
よくわかってる。その通り
これを例えばるろうに剣心の原作とOVAの話で言えば、
剣心は人斬り抜刀斎をやめて償いの旅をし続ける一方で
子供の剣路はその人斬り最強時代の伝説、御剣流の継承者に志願するという
対照的な立ち位置の話と近いところに行くこともある
九十九は陸奥圓明流を自分の代で終わらせたいと思っても
それが達成出来なきゃ一族の夢を途絶えさせてはいけないので後継者を作る使命は逃れられないし
後継者の方もその宿命からは逃れられないというのがこの一族
だから九十九が終わらせるという気持ちを読者的に理解ができても
実際に達成出来ない場合は?ということには言及しないのは受動的な読み方じゃないかと思う >>683
一応大学生の線もあるけど>>681見るに学生でもなさそう
有給もここ最近の深夜の出現頻度を見るに無さそうだし
こりゃガチのニートだわ >>684
つまり、九十九はとりあえず自分のできる範囲で戦うだけ戦ったら終わらせる、それだけか?
1000年続いた一族で、不破も途絶えてあとは陸奥を継いだ九十九だけになって
本人の意志だけで終了にするっていうのが、修羅の門の終わり方というのが正しい読み方? だから達成はできないんだってw
達成できない呪いのような願いを引き継がせたくないって気持ちがあるの
「圓明流を俺の代で終わらせる」って言葉から分かるだろ普通 なんかこのスレID表示したら真っ赤になってそうだな >>688
そうでしょ
そもそも後継に継がせたところで達成なんて無いって九十九は分かってるんだから、呪いと業を受け渡してるだけじゃんそれ 矛盾してるな
九十九の言葉は、陸奥が地上最強であることを証明して→オレの代で終わらせる、だよ
証明が出来ないけど終わらせるというのは一方的な終わらせ方にならないか
証明しないまま終わらせるとは一言も言ってないと思うが 日の目に出てきたのも自分の代で終わらせるっていう強い意志があるからなんだよね
一番効率的に猛者と戦う道を選んでる >>692
証明はできないって本人が言ってる
不可能(神)に挑んでると >>691
それならもう九十九は戦うことをやめてしまったほうが早くないか
兄や北斗殺したからとかそんなのも無視して戦うことをやめてしまう。それでもいいのでは
それが許せないから、せめて自分が動けるなら死ぬまで戦うそれだけなんだろうけど
脈々と続いた過去の陸奥の歴史や想いに対してわりと身勝手な気はするんだよな 地上最強を証明できないって分かってて自分の代で終わらせると豪語してるのに
後継者育てる方が矛盾してね? 漫画のレスバなんてしてないで早く寝てハロワ行きなよ
平成元年生まれの30のおっさんがアドバイスしてやるが歳取ったら就職難しいぞ >>695
作中でも言ってる通り一族の歴史を「バカ」と断じる気持ちと共に千年の歴史に敬意と誇りも持ってて、だからこそ不可能である地上最強を目指し続けた上で死ぬことが九十九の見出だした答えなんだと思うが このスレの読者勢的には、最後はどうしたら気持ちのいい終わり方になるんです?
A.九十九がとりあえず地上最強のラスボス的な奴と戦ってそれがほぼ証明に近いのでおしまい
弐門の終わりそのものでしかないが
B.戦い続けてボロボロになったがやはりできなんだな…といって次に託す
徹心的なバトンタッチになりますが
C.弐門でおしまいで、これ以上はもう描かないほうがいい。蛇足にしかならない >>699
C
あれ以上は蛇足というか作品の質が逆に落ちる
刻に時間割いてほしい 九十九「自分の代で圓明流を終わらせる為に戦ってる」
九十九「地上最強の証明なんてものは不可能」
馬鹿「後継ガー、長男ガー、結婚ガー」
川原「」 >>700
Aは続きを描いて終わり
Cはこのまま終わり
同じではない もし参門があって次世代編になったらここ最近の鬼レススクショ撮ってるからその時に載せてあげよう たぶん弐門も蛇足みたいなもんだったって評価してる人はいるよな
否定も出来ないんだけど、自分は同意はしない >>705
川原はそんな馬鹿じゃないと思うけどなぁ そもそも九十九が後継なんて作ったら門と刻が分かれてる意味ないじゃん >>707
円明流を終わらせるために戦ってるってセリフ覚えてるかも怪しいんだが >>709
なんで?
川原ってそんなようなこと過去にあったっけ? 次世代編もしやるなら参門じゃなくて門と刻に代わる新たな修羅の○になると思う 昭和生まれのおじさんは未だに「こんな時間まで起きてるってことは〜」を煽り文句として使ってるのか
僕バカでーすって言ってるようなもんだぞそれ もう60になるお爺ちゃんに無理させず龍師の翼で終わらせたれや
どこまでやるか知らんがこのペースじゃ項羽が死ぬまででも結構かかるぞ 自称若者くんはまた昭和生まれを深夜から昼にかけて馬鹿にする気なのか
僕ニートでーすって言ってるようなもんだぞそれ お前ら昭和生まれおじさんってワードになんでそんな反応してんの?
平成生まれじゃないの? なんとなく目を覚ましてなんとなく5ch開いて眠くなるまで遊ぶなんて普通に社会人でも学生でも誰でもあるのに
こんな時間に〜なんてそれこそニート特有の発想なような気がするんだが >>668
この内容で続編やってほしいと思う奴ってこいつ以外に一人でもいるの? >>719
いや俺はそもそも門の続編なんてあれ以上はやるべきじゃないと思ってるから 九十九の実質の初黒星って飛田戦だよな
九十九だけがHPが設定されてない
主人公補正ならぬ主人公補制になってる 最近だと火ノ丸相撲の刃皇みたいなもんだろ
不敗のまま勝ち逃げしたい、でも負けたくない、強者がいたら戦いたいし勝ちたい
でもこれは自分の代で終わらせる
何も矛盾してないと思うが >>723
平日休みの仕事なんて世の中に出たらたくさんあるよ
休日に街に出たら仕事してる人がたくさんいるでしょ?
その人たちがいつ休みを取ってるのか考えてみればいい >>717
そういうこと書いてる時点で社会不適合者の自覚が無いと思わない辺りが・・・ 平日はみんな忙しくて休日にみんな一斉に休むなんて学生だけだよw >>724
観光地や遊園地などでなくても、
駅でもコンビニでも病院でも老人ホームでも、
いくらでもあるよなあ。外を歩けば、誰でも嫌でも気づくことだ。 >>724
休日働いてる人はキミのように平日は毎日のように休みではなかろう 自分の代で終わらせるってのと子を作るのって別に相反しないもんだと思うけどな
むしろ子供作って普通に育ててこそ成せる目標なんじゃないかね >>655
おまえさん、ヴァーリトゥード編を読んでないのかい? >>723
>>725
「平日のこの時間帯は社会人ならばぐっすり寝ていなければならない」とか
「まともな社会人ならこの時間帯には書き込めない」とか、お前らってそんなキッチリ生きてんの?
というかそれで言うならお前ら自身が今まさに「平日の朝っぱらから」書き込んでるじゃん
俺は別にそれが全くおかしいことだと思わないぞ
仕事中だろうが深夜ふと目を覚ました時だろうが暇潰しに5ch覗く時間と余裕くらい当たり前にあるし
っていうところに瞬時に頭回らないあたり多分会話にならないだろうけど >>728
こういう当然の見識持てないあたり、この時間帯に〜とか言ってる奴見ると逆に滅茶苦茶社会経験浅い人なのかな?と思っちゃうわ ていうか端から見ると漫画の話をするスレで漫画の話の最中に、この時間帯に書き込んでるってことはお前ニートだな!wとか急にはしゃぎ出す時点でものすごく頭悪い
だとしたらなんなんだよっていう ニート君で遊ぶのもうやめたれ
顔真っ赤で高血圧で死んでまうわ >>730
九十九の目的が過酷すぎて家族ってものとそもそも親和性低いということを九十九は理解してるだろうから
一族の想いを繋ぐことじゃなく終わらせることを目的としてる時点で家族というものを選んでる暇もないと思う >>740
じゃあお前の言ってることも破綻するやん
アホ? >>742
キミのようにずっと張り付いてるわけじゃないよ いちいち数回に分けてレスするって必死過ぎだろこいつ オレ個人事業主だから仕事ないとき事務所で延々5ちゃnのヒッキー >>657
スピードで対抗できる
加速力で圧倒してるので九十九の体重でも運動エネルギーでは互角 寝てるべき時間帯なのに
こんなスレに書き込むような
大人はまともじゃないだろ
すぐに発狂してるあたりが
キモさを際立たせている そのうちふでかけワールドユース編に分身するワントップのFW出てくるよ
4-4-1-1(4)とか言うサッカーの概念を覆す超攻撃的フォーメーション やっぱワッチョイありidありにしようぜ
過疎ってもいいや >682
米大統領が代替わりの度に宣誓するようになったら世界最強 >>752
ヘッドショットは狙撃の基本中の基本だからな
狙撃手>陸奥 「寝てるべき時間帯」ってワードがもうろくな社会経験ないんだろうなと察するよね >>750
馬鹿なりの考えだと今は何してるべき時間帯なの? スターリンに依頼を受けた不破がシモ・ヘイヘと仕合う。
シモ・ヘイヘあの怪我は不破が付けたもの。 >>731
全てが有効なヴァーリトゥード編なら読んだよ
全てが有効じゃないルールで相撲や柔道と戦う話が読んでみたいのさ 修羅の門も海皇紀みたいに関係なさそうで技とかは出てくる別作品を作って
そこに主人公ではなくゲストとして陸奥が出る形にしてもいいかと
龍帥も窮奇の滄海の一族は姜子牙と繋がってる導入だったよな
龍が如く7だったかのPVみたら主人公も変わっててソシャゲのやつになってたが
最後の方で桐生一馬出てきてやっぱりお前でてくるんかーいってなったんだが
それくらい後になって「まさかコレに陸奥が出てくるとは」みたいなやつも見たい
ふでかけは最初から異伝とつけてるからバレバレだったがイグナシオは出ても陸奥は出なかった
海皇紀はナウシカっぽい話だったので明確にはそうはならなかったが
ビゼンの里や技などはうっすら匂わせた程度
刻も天斗あたりはそういう最初から名乗らない演出だったが、陸奥って丸わかりだしな てか狙撃手が戦場にいる敵でまず狙うのは足だろ?
頭も胴体も何らかのプロテクター着けてるのが当たり前だし バーリトゥード編と言えば九十九vsイグナシオの序盤で周りがしきりに九十九を力で圧倒していると言ってたのが意味分からんかったな
あれって体重差があるから蹴りで吹っ飛んだり空中で蹴られて回転したりしてただけで別に力負けではなくね?
ガードを破壊されてダメージを喰らってたわけではないし さあ次は巌と将と凛子が学生時代の格闘ラブコメディだ 純愛から三角関係やNTRまで揃ってるラブコメ漫画修羅の刻
なお主人公はほとんどツンデレな模様 スピンオフ読み切りなのが残念だなぁ
歴代陸奥の幼少時代順にやってほしいわ
今回のは見た目的に八雲か辰巳かもしくは新キャラだろうけど
こうやって川原原作でやってくれるなら別に川原が描いてなくてもガンガン家系図埋めってってくれて別にいいわ
重要な話は川原がやってほしいけど 天斗〜左近間とかだったら別に日常物スピンオフで処理してくれてもいいな スピンオフコメディってことはまさか虎砲とか無空波の修行のシュールさを描いてくれるのかな? 里での修行内容って何気にほとんど描かれたことなかったからもしそうなら楽しみ
まぁ陸奥っぽい子供が上裸で出てくるってことは里での日常ものだって自ずと推測できるけど
面白かったらシリーズ化して家系図埋めてってほしい パッと見た感じ現の子供時代っぽくね?
幻兄ちゃんとのドタバタコメディだろ >>768
胴体だよ
頭とか手足はよく動くし小さいので狙わない >>782
胴体撃って防弾ベスト貫通できなかったらどうすんの? 狙撃ライフルを防弾できるベストなんてホイホイ支給されるわけないじゃん
拳銃やショットガンの貫通力とは訳が違うんだが
今現在戦争でドンパチしてるのなんて基本的に貧しい国だし
アメリカが制圧戦とかで着込んでるものらあるけどそもそも狙撃なんてするのはその着込んでる側の組織の方だし
仮に何か着込んでたら臨機応変に対応するだけで、何にしろ「基本的に足」なわけないじゃん
一発で殺せない確率グンと高まるだけ >>768
手足って最も動く的だろ
プロテクター当たり前とかゲームのやりすぎだ >>787
狙撃って奇襲だから標的は基本的に動き回ってないだろ そもそもライフルを防弾できるレベルのプロテクター着込んだ組織同士がガチでやり合うシチュエーションって世界のどこで起きてんだよ
基本的には狙撃されるのなんて貧困国の民兵だろ
ゲームのやりすぎ >>789
じゃあ動き回ってる状態を狙撃すんのが基本なんだ? >>791
どんな状態だろうが手足なんて最も頻繁に動く箇所だって言ってるんだけど
君アホやろ >>792
立ち止まってる時や歩いてる時に足は胴体と比較してそんなに複雑に動かんと思うよ
あと、手の事はお前以外誰も言ってないし >>793
胴体と比較して足は複雑に動かないって本気で言ってる?
じっとしてる時でさえふと重心変えて片足曲げたり足組んだりするのが人間だけど
「狙撃は基本的に足を狙う」の時点で分かってたけどやっぱ君アホやろ つか少し考えれば分かりそうなもんだけど単純に的が小さい上に動くじゃん
多分漫画に出てくるようなスナイパーばかりだと思ってるんだろうけど
そうじゃなくても致命傷にならないところ狙うのが基本なわけねーだろ
少しは頭使えよ あんまり追い詰めるとこの時間はニート論法に切り替えてくるぞ >>794
本気だけど、足組んだり曲げたりって何いきなり座ってる時のこと言ってんの?
こっちが言ってる立ち止まってたり歩いてる時にそれする? >>797
手足はどんな状態だろうが胴より頻繁に動くって話をしてんだよバーーーカ
立ち止まってる時に足曲げるなんて駅のホームですらよく見かける光景だけど >>799
足撃って動けなくしてから止めさせば確実じゃん プロテクターの件は徹底してスルーしてて草
そこ認めるとそもそも足狙う意味なくなっちゃうもんな >>800
みんなそんな上手く当てられないよ
現実は風向きも影響するし君がやってるゲームとは違うんだよ >>798
俺は駅のホームでは見たことないなあ
立ち止まってて弾丸避けれるくらい曲げる人は
足っつっても太もも辺りのこと言ってるからね? >>801
上着の下に防弾ベスト着てない保証ないじゃん
貧困国の民兵とやらは裸で戦場にいるの? >>803
太ももあたりでもなんでも狙って当てられる人間ばかりじゃないんだってw
お前の頭だとみんなが最新鋭の精度が高いライフル持ってるゴルゴになっちゃってるんだろうけど
的は大きいに越したことないの、分かる?? というか戦場では全員狙撃ライフルを防弾できるベストしてるのが当たり前なんて世界観で生きてるならそもそも脚にもプロテクターつけてるとか何で考え及ばないのか >>804
裸じゃないよ、普通の服を着てるよ
狙撃ライフルを防弾できるレベルのベストは着てないだろうね >>804
なんで裸だと思ったの?w
てか話聞いてると君防弾ベストならなんでも同じとか思ってない?
狙撃銃の弾にも確実な防弾効果期待できるのってガッチガチのボディアーマーとかそのレベルの装備だぞ 戦場カメラマンの人の写真に出てくる民兵はタンクトップだったりペラペラの迷彩服だったりとても防弾ベスト着てるようには見えないな 俺の>>790これ無視すんなよ
世界のどこで起きてんだよ もう次スレIDとワッチョイ入れようよ
なんか面倒くさい奴が常駐してるみたいだし
たぶん自演だらけだぞこのスレ 四門使ってあたかも複数人いるように見せかけてるしな つーかワッチョイってめっちゃ重複しない?
俺通ってるスレ、結構な頻度で重複するんだが
最初は自演かと思ったら俺も全く心当たりがない書き込みとめっちゃ重複する
アレかえって紛らわしいから入れるならIDだけにしてくれ >>783
ライフル弾を防げるベストは重くて普通の兵士は使わない 多分拳銃の弾でもライフル弾でも防弾ベストが全く同じ効果を発揮すると思ってるんだろうな ケンちゃんが裸絞め解かれたのは直前に右肘やられてたからなんだな
こういう言葉で説明しないさりげない勝因が好き 特に解説なかったけど河津掛けだっけケンシンの最後の技
あれが柔道では禁止技とされてるのも西郷四郎の言いつけ通り道を捨てて術を極めてる感じがして好き 雷電の張り手食らった兵衛が生きてるのもとっさに浮身を使ったからっぽいし
その辺が上手いと思ってた ケンちゃんの敗因は陸奥を研究しちゃったところかな
四門についての理解が浅かった >>821
後ろの石灯籠が砕けてるので全力食らってるだろ >>820
打撃をもらいながらもつかみにいく流れも天兵対西郷と同じなんだよな
ケンちゃんが神威喰らうのもその流れだけど >>824
それぐらい自分で飛ぶんだよ
確か鳥人かハリケーンソルジャー戦での浮身でも派手に吹っ飛んでただろ >>823
早過ぎ威力高過ぎて無理
四門ブーストの金剛でようやくダメージ半減
って感じだと思う 浮身と金剛があるせいで打撃と突きが効かないから陸奥はズルい >>828
アホも何も浮身はそういう技術だろ
傍目では本当に喰らったのか自分で飛んだのかわからん位に吹っ飛ぶ
あとは速度×質量が飛んだ物体の威力だ
同じ速度で吹っ飛べば行きつく先の衝撃も同じだよ >>826
1部の後から浮身じゃなくてガチで飛ばされる展開増えたよね
「大丈夫だ。浮身で(」って台詞が出番なくなっていった
弐門の毅波ちゃんが出なかったら蛇破山、孤月、牙斬とか全然呼ばれなくなったね
呂布がいなけりゃ浮嶽も出なかっただろう
ぎりぎり旋、金剛は出番あるくらい。大半が虎砲、無空波、四門だけになった
なお龍波は( >>831
2部も羽山戦までは浮身で逃してたかな
片山位のキレになると飛ぶのが間に合わないのかもな >>830
マトモに食らって死なないから、雷電が満足げに戦えたんだろ >>827
四門VS四門とか見てみたかったけど
それこそ次世代編で親子対決でもしなきゃ無理だし
果たして親子で殺し合いなんてできるのかって問題もある >>800
違う。
最初の1人を即死させないのは、そいつを救助に来るヤツを狙撃するためだ。 >>835
狙撃手が狙ってるのに助けに行くバカはいないよ。
戦争中の美談は殆んどフィクション。
戦争ってそんな甘いもんじゃない。 やっぱり最低限IDは必要だね
たぶんすごい四門使って分身してる人いるわこれ >>810
>>837
君がニートと言われることに敏☆感である事はワカる 雷電戦って圓明流の技がどうとかじゃなくて殴り合いだよな 雷電が求めてたのが、存分に殴り合っても死ななくて自分を殺してくれる相手だからじゃね
相手を上回ったという己への納得感が必要だからか
基本的に強者に全力を出させてから倒す陸奥ばかりで
真玄の言う「本来の圓明流」とはなんだったのか…という気分になるな 事情を知ってる者から見ればそうじゃないんだし、傍から見てどうかは関係ないと思うけどな
他の刻の強者たちだって傍から見れば、刀を持ったおっさんが武器も持たない少年をニヤニヤしながら追い詰めてる訳だし 雷電はスピードを落とさないために筋肉を絞って、忠勝は槍を短くして、徹心は神仏にすがって、ケンシンは戦場に身を置いて
それぞれ年齢なりに陸奥に勝つ工夫をしてきたけど、ケンシン以外はどれも功をなさなかったな… やっぱり全盛期の雷電と戦ってほしかったかなぁ
雷電編は陸奥側の事情に比重を置き過ぎて雷電側が巻き込まれた印象がある >>769
フリーザでもセルでも仮に空中滞在能力がなければトラックにはねられれば吹っ飛ぶだろうしな >>848
全盛期雷電でも葉月に陸奥である親父より確実に強いと言われた兵衛には勝てなそう
何気に陸奥同士の比較で確実にこっちが上と明言されたのって兵衛と九十九(個人ではないが全陸奥と比較して最強と言われてる)だけだよな
ぶっちゃけ九十九が刻の陸奥の誰よりも強いと言われてもイマイチピンと来ないが…
ウェガリーの攻撃を避けきれずガードするしかない回避技術
真剣はガード不可なので武蔵や十兵衛の斬撃がウェガリーの攻撃より遅いって事だろ?そんな事有り得んのかね?
素手同士の戦いなら四門開ける九十九が史上最強で間違いないだろうが対武器相手だと刻の陸奥のが優れてる気がする 時代的にしょうがない
九十九は刀や槍と戦った経験はほとんどないだろうし
過去の陸奥たちをポテンシャルで上回っていても、経験の差はいかんともしがたいだろう
でも歴代陸奥同士が戦ったとしたら最強なのは九十九で異論ないんでしょ? 弐門連載中でもウェガリーの評価って
暗器使わなきゃ勝てないし最後はビビって負けた奴だろって言われ続けたんだが
自分はウェガリー好きだし中盤の対等にやりあえた近接格闘は凄かったと思うんだけどね
攻防一致の動きが出来たりなかなか魅力のあったキャラではあった
試合開始時も外国籍なのにどこか東洋風と言われたところが何かひっかかる伏線っぽかった
でも大抵本スレだと妄想乙で終わるから読者同士は絡みづらいなと思った >>853
別に日系アメリカ人とか腐るほどおるやん >>851
暗器って最もスピードのある近接格闘の流れの中で繰り出せるのが強みな訳で、剣槍と比べるのはどうかと
仮にウェガリーと武蔵、十兵衛や忠勝が戦ったらそもそも暗器の間合いに入らせないだろうし ウェガリーって日系アメリカ人だっけ?忘れちゃった。 >>852
そりゃ刻の陸奥は無手同士での戦いは親か祖父に教わってるだろうけど
無手同士の戦いに慣れた陸奥と不破のハイブリッドで唯一四門を開いた九十九に勝てるわけがない 四門さえなければ俺も陸奥といい勝負できると思うんだがな 基本的に一撃が致命傷になるケースが多い刻陸奥は四門が発動するほど追い込まれるような状態になること自体が難しいのもあるからな
孫一やワイアット戦なんて絶対無理だろうし 四門考案したのって八雲じゃね?武蔵に無手で勝てなかった反省で
孫一に頭狙われたら終わってた狛彦が考案かもしれんがそれだと八雲が武蔵戦で発動させてそうだし >>836
そーだーねー
部屋の中に閉じ籠って異世界転生を夢見てるような人間には、「助かりそうな仲間を助ける」って判断はしないよねぇ。 >>851
土方vs出海では刀のガードしてないが、踏み込んで致命傷にならないようにしてるワケで。
出海を皮一枚とは言え、切ったってことは土方は沖田より上ってことかい? 普通に位置の分からない奴から狙われてるって気付いたのにまた隙ありありの行動取りにいく馬鹿いないだろ
いるとしてもそれは馬鹿の脳内くらいだろ 槍の方が突き引き速い筈なのに完封に近い形で負けた忠勝 忠勝と宗茂はほとんど良いとこ見せられなかったな
川原の中では少し格下なんだろうか 立花宗茂ってインテリだし芸術にも秀でててあんな怪力男じゃなくて沖田とかタイプの天才技巧派なイメージだったわ 東西無双はどちらも武士としての立場を捨てたらもっと強くなれたんだろ
ただ二人とも強さの根本に誇りがあるからそんな事は絶対無理だし
なかなか矛盾ある良いキャラだったと思うわ 刻にも片山右京タイプの猛者出てきてもいいのにな
十兵衛は海堂っぽかった なぁ、1分ぐらいしかラグが無く鬼レスしてる奴は一回にまとめてできないの? >>861
確実に殺されることがわかっていて助けに行く、と言う君の方が危険思想だよね。
現実では神風は吹かないんだよ? 自称若者引きニートくんは分かりやすいから他人のフリしてもバレバレなんだよなぁ
まぁ次スレからIDは付くみたいだし今だけ楽しんどけば良いよ
次スレから即NGに入れるから >>872
まーた息を吐(は)くように嘘を吐(つ)く >>874
>>875
ひとつのレスにまとめろよ、、、 >>876
874と875が同じならすごい発想力とタイピング力だと思いますです >>878
じゃあ>>871こいつが言ってるのはどれのこと? どうでもいいけど30秒でこれなら別に全くタイピング早くなくね さすがに30秒ちょいで連投してるという発想はすごい馬鹿だわ 遡って見ても1分以内で連レスってそれらしいのがないんだが
何か変なもんでも見えてんのか >>884
でもそれも30秒ちょいだから
>>881この人の言う通りなら>>871この人すごい馬鹿ってことになっちゃうけど まあ簡単に自演し放題スレを早く埋め立ててくれてるんだから良いことじゃん もしかして存在しない存在と戦う糖質が集まるスレなんじゃ 発勁の解説で、紐のついた球が紐が延びきったときに当たったら衝撃が大きくなるという理屈が理解できないのは文系だからかな? >>890
具体的に衝撃力が大きくなるということを数式で証明してくれ 全国放浪中の陸奥ってニート?
いや修行は教育に含まれるか 「理解できないのは(自分が)文系だからかな?」って事じゃね?
だから証明しろというのはお門違いかと いや紐にささえ棒としての効果はない
だから衝撃力は強くならん
そう主張するなら数式で証明してくれ そういう事か
なら横から口挟んだだけの俺は見守るのみだわ 中拳なんだから内気功が〜とか外気功が〜みたいな説明でも納得したのだがね 自演してるの俺だけど>>898みたいなトンチンカンなおっさんがいると煽りたくなる気持ちも分かるだろ
狙撃は足が基本〜おじさんもだけど意味分からなすぎだろこんなん てかハッケイの芯を捉えるから威力があるという説明が嫌だったな
じゃあ今まで登場したキャラの打撃は芯を捉える事ができてなかったのかと
他のキャラ下げに繋がる説明だから >>899
なんで?
衝撃力が最大になるなら数学的に証明できるだろと
どこが頓珍漢なんだよw >>900
ハッケイ理論が無茶苦茶すぎたよな
なんなんだあれ >>890の意味を
「俺は理系だから理解できるけどお前ら文系は理解できないんだろwバーカw」
と受け取ってしまった文盲が喚いてるだけだろ
それくらい一瞬で分かれよ >>873
男なら、危険をかえりみず、死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある。
負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある。 >>897
昭和の先代陸奥が無いって言っちゃってるから
いくら中国拳法でも他者への気功ダメージを
有りにしちゃったら世界観変わっちゃう あの辺はもう無空波みたいなものなんだろと自己完結して読んでたよ あの解説はよく分からなかったけど要は通常の打撃法よりも踏み込みの力を100%伝えられる技術ってとこだろ
富嶽はあの体勢になって初めてあの威力が出るけどハッケイは富嶽と同等のものをあの体勢を取らずとも打てる
バキでも同じようなことやってたよ
https://i.imgur.com/xTOVnij.jpg まあ陸奥より数倍歴史のある流派のおそらく最強奥義がハッケイだろうから
多少チート技でも相当そればっかり磨いてきたんだろうと多目に見れるけどね
技の種類も攻めのハッケイと受けのハッケイしかないしw 特に技名なくていいから呂家版の浮身とか指穿くらいは使って見せてほしかった >>912
軽く当たったように見えて総合の帝王が一発KO
みたいなのが無茶苦茶
ましてやシガみたいな軽量であの威力 >>912
流石に一発の威力は子牙より呂布の方が上だろうが、あらゆる体勢で使えるって点で子牙の方が優れてるんだろうな
この理屈で言うならいかに大地の力を垂直に扱えるかだから足首の柔らかさとかが重要な技術なのかもしれん >>916
あらゆる体勢とかいうけど力学的、骨格的に芯を大地まで通せる姿勢は限られるだろ >>861
いやいやそれ狙撃手の常套手段らしいから。ゴールデンカムイで得た知識で申しわけないのだが まあ説明は要領を得なかったけど
ミート打法と地球拳を足したような感じに勝手に解釈して納得しかけてたところに打ち下ろし発勁が出て
考えるのをやめたような記憶が残ってる 当時もスレでも話題になったと思うんだけど、後で掘り出して読み直してみるわ 読み返してるけど見当たらん
リングと平行に撃つのは呂布もやってるけど ハッケイガードで逆に相手を怪我させるってのがいかにも強そうで好きだな 一対一なら剣より素手が弱いってわけでもないと思う。 >>866
刀を振り切った所にカウンターで弧月を入れられて
それを片手で止めるのは神業だと思う
対弧月ならば沖田、土方の上をいってる >>936
いや圧倒的に不利だろ
攻撃範囲に大きな差が出る
圓明流はファンタジーだからな つか読み返すとケンシンが化け物すぎるわ
腕十字と白虎以外ほとんど有効打与えられてない
海堂の方が強いって全然説得力ない 海堂戦前に現により強化されてるのに結局有効打は無空波と現キックだけだし ‪狼牙と徹心が陸奥倒すために考えたあの技を現実で見てみたい‬ >>929
打ち下ろしは呂蒙が九十九に仕掛けてるよ
それ避けられて三角締めされてた 弐門は色々賛否両論だけど終盤の九十九と現の親子の語らいは門通じて一番好きなシーンだと思う >>940
海堂がケンシンどころかイグナシオに勝つところすらイメージできないよな まぁイグナシオが産まれて直ぐから陸奥の修練をして九十九と仕合したら、四門開いて四神の連続発射で九十九が死んでいた逸材。
だから、心に鬼を持たせなかったんだろ。 陸奥じゃ無い奴が陸奥の技使っても仕方ないって2部で言ってたろ >>918
常套手段になるってことは、それだけ有効だってことよ。 鬼が棲んでりゃ最強なのはウッチャンだな。
ケンシンも北斗も殺してたろう。
その前に幻を殺して不破になってたかな。 それ、俺も気になってる
陸奥が名刀なら不破はマシンガンと言わしめるところが見たい ゲームだとスネークなんかは仲間が狙撃されても絶対に助けに行かなかったな 西国無双編見た感じ虎彦があのあと裏家業に身を投じてた訳ではなさそうだから
必殺仕事人としての主な経歴は不破3代〜13代目くらいだったのかな
幕末あたりで完全に闇に染まってる不破も見たいけど流石に出海優遇されすぎか 現見てる限りは何も住まわせてはいないとはいえそんな感じはしなかったから
たぶん北斗だけが幼少期から才能があって自惚れてあんな小物染みた性格になってしまった異端児なんだと思う 顔も今までの陸奥系の顔じゃないしな
あそこまで変わるほど嫁の遺伝子が強かったのか 顔が父にも叔父にも祖父にも全く似てないからグレた説 >>957
「陸奥は歴史の影に生き、不破は歴史の闇に生きた」とは言ってるけど
名刀とマシンガンの比喩は九十九と北斗に向けられたものだよ 幻や現の親父は怖い顔の人だったとヤクザの親分が言ってたっけ >>962
刻があんなに続くとは思ってなかっただけだろ
テキトーに描いた徹心の1コマ回想の髭面真玄の顔を、
川原性格から出来るだけ読者に文句言われないように再現しようとして
刻の昭和編真玄の顔も浮いちゃってるし >>969
いやそんなこと誰も考えてないだろ
あのコマと昭和編て20年くらい差あるんじゃないの >>967
話の腰を折るなよ
北斗の語りにも陸奥を倒す悲願と宗家の傲りが
北斗個人ではなく不破家という立場で色々あったろうが >>973
それマシンガンのくだりと何も関係なくね 間違ってるのはおまえだよ
悪役思考な不破って話からの流れなのに
マシンガンというワードにだけ近視眼的に噛みついてるだけじゃないか
揚げ足目当てで作品を愛でる気のないやつとは話せん こういう論理的な思考ができない爺にだけはなりたくない 一部の間違いを指摘されただけで全部を否定されたと感じて大上段からブチ切れるのは
ちょっと幼稚と言っていいくらいに大雑把すぎるかと >>980
次スレIDよろしくな
ワッチョイも付けていいぞ ID付けるコマンドってどうだっけ…って誰かもう立ててるやんけ ワッチョイとかIDつけるのってなんかコマンド必要なんだよな >>967
が間違ってるのは事実なのに
その文章から全部汲み取れよとか
癇癪起こした子供かよ 話の腰を折るなよと普通に言ってんのに
間違いを認めろの一点張りでくるからだよ
キレられるようなことをしておいてとぼけやがって いや見た感じこのスレひとりじゃないと思うけどな変なの
>>957こいつもおかしいし、というか全体的に何かおかしい
ボケてきてるのかな?って思うレスがちらほら 狙撃は足が基本だということにやたらこだわるキチガイもいたしな 来月修羅シリーズって書いてあるけど普通に圓明流関係ないふでかげみたいなのの可能性もあるのか
ふでかげも修羅の門異伝ってサブタイだったし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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