『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ40
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
次スレを立てる際に1行目に
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※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1547182901/
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モンキーパンチはルブランに感謝しないとな ハットリくんって確か両親も上京して三葉家の隣の家を購入しなかったっけ?
それでいてなぜか息子たちと獅子丸は隣の三葉家に居候を続行してたような
隣にいながら飯も実家で食わなかったのかね >>559
あれはアシスタントが勝手にノリで決めただけでF先生は関知してない
のび太がドラえもん背負ったりしてるし >>573
てんとう虫コミックスは旧版と新版ごちゃ混ぜだったから
獅子丸は新版から登場 >>570
ハットリくんが食費を払うと申し出た時にママが「あなたたちは今では家の子なのよ、子供から食費をもらう親なんているものですか」て怒ったのは本当泣ける A先生って実家がお寺なのに、真逆の世界観を描いているね >>576
ドラえもんを家族に数えてたパパとそうでなかった玉子さん…
錯乱状態だったことは差し引いても、あれをフォローするようなエピソードってあったっけ? A先生は宗教色の強い漫画を描いてもおかしくないのに、
ダークな世界を得意としてるね >>574
勝手にとは言っても、ご自由にってお墨付きもらったからね・・・
なので公式w
つか、おおらかな気持で読んで欲しいというF先生の気持ちくもうぜ ジャイアンとかは130kgの荷重を差し伸べた両腕で軽く持ち上げるから、小学生離れした怪力だな。 居候のコストに見合うメリットが得られるのはドラえもんだけ
他はどう考えてもペイしないでしょ (ルポ現在地 2019参院選:8)地方経済 「待望」の新幹線、加速した空洞化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000006-asahik-soci
高岡は衰退しました
藤子不二雄の「まんが道」の舞台なのに・・・ 近くに住んでいる系の方がいいよな
Aなら怪物くん、Fならバケル君(本当は同一人物だが)がそうか
自宅に負担が掛からない上にどっちも頼りになる 新幹線のせいで高岡から新高岡に人の流れが変わっちゃったんだよね。
それにしても大和閉店か…。高岡駅前付近で氷見の干物買える
数少ない店だったのにこれからお土産どこで買えばいいんだろう わたしは神成さんになってドロンパに住み着いてもらいたい!! >>579
だって手塚治虫氏を見習ってstoryマンガに拘ったもの
宗教なんぞに染まってる場合ちゃう。 冴えない男の子+居候+ヒロイン+ガキ大将+キツネ顔てほんと黄金の五人組だな >>588
南砺や射水に若い世代が流れて伝統工芸都市が衰退してるのかと思ってたわ
高岡市は全13校で小中学校一括教育やるらしいし1色々凄まじいな >>590
ストーリーはシビアだが画は劇画じゃなく小中校生対象なのが特徴だな ドラえもんは野比家に居候認められた経緯が描かれてないんだよな
他のF作品でも小動物系はペット飼うみたいな感じだろうけどドラはでかいからすんなり受け入られたのか気になる >>598
そうなのか。サンクス。
集めだして途中でやめられると困るなあ。 そういやQちゃんは最初、鳥小屋みたいのに住んでたんだっけ マイファーストビッグのまんが道どこにも売ってないんだけど…
どっかのコンビニにあるやろと思って道にあるコンビニに片っ端から入ったんだけど
中野からつつじヶ丘まで歩いて1冊もなかったorz >>569
比較的最近の作品ではおじゃる丸とか…。
あの家の両親はおおらかなので何のこだわりもなく受け入れているな。
態度LLサイズの主人公だから迷惑といえば迷惑なんだが。 態度はデカく、食費もかかるが最高の自宅警備員のベジータ >>612
文字化けしてて
意味が分かりませんわ。 Aの文字が垂直を軸に360度回転してて
それを囲む○は七色に輝いていて
動画の読み込み中みたいにくるくる回転して見えてるんだよ 地方新聞で連載されてた
江戸時代からの漫画の歴史を独特に紹介するコラムを
毎週興味深く読んでたけど
最終回がまいっちんぐまんが道とは意外だった
https://i.imgur.com/IAWXDVH.jpg 二畳に二人で住むとか奴隷船並みやな
よう発狂せんかったもんや そうは言っても寝る時と漫画描いてる時以外は
他の部屋に出るか外出もしてたでしょ
メシもおじさんたちと広い部屋で食ってたし >>617
動画で見たけど、めっちゃ仲良しだから喧嘩もしないと思う。 二畳なら廊下で寝た方がまし
足伸ばせないのはダメだわ あの若さの青年たちが性欲抜きで語れるはずはない
オナニーとかどうしてたんだろ 石森と赤塚はオナニーの見せ合いとかしてそう
テラさんとF先生は絶対やらなさそう
A先生はどっちかわからん 関西は京間だったけど、東京は昔から江戸間なの?
畳の大きさ 「夕方まで散歩してくる」とか言って、お互い独りの時間をつくってたんじゃなかったっけ あー おれ松葉いってくるから(その間に)
こういうのを松葉ベーションというのっ! と編集者役が 鳥山先生マシリトがいなくなったらアイディアに乏しい作家になったな
ドラクエの新モンスターも雑だし
マシリトがいたら原稿全部受け取れないて本人の前で投げ捨てそう
鳥山が雑なのに鳥山ブランドに頼る集英社に嫌気刺したてのはあながち間違いではないな >>617
起きて半畳寝て一畳ということわざがあるから大丈夫。家具は廊下へ出せばいいし 俺ならエコノミークラス症候群になりそうだ。
どちらにしても長くは住めんわな。まして2人では。 >>633
でもf先生の立場では
なんぼ苦しくても生きるために踏ん張るわな。 F先生は途中から隣の部屋に移ってお母さまと一緒に生活していたんだよな 母一人子一人だからやっぱ田舎に一人にはしづらいとかじゃないのかな
でもお母さんも田舎の方がいいとも思ったりするかも知れないが。 >>634
退路を断って上京したわけだからね。
極力早くトキワ荘に引っ越せるように頑張るしかない。 そういえばA先生の方は、まんが道本編でも、「ふたりで少年漫画ばかり描いてきた」のような
昔のエッセイでも、新聞社に勤めるのは漫画家になるまでの腰掛けだって事に
なっていたけど(今やってるドラマもそう)、近年のインタビューだと
「プロになる気はなかった」「藤本君が上京しようと言い出さなければ新聞記者のままだった」
って断言してるんだよな
これってどっちが本当の所だったんだろう
若い頃はまんが道で描いたイメージもあって、本当はプロになる気はなかったとは
言えなかったとか? 今道路の穴凹でけしからんって漫画書いてたら炎上するのだろうか >>640
新聞社は伯父が社長で地元の大企業、可愛い後輩もできたのに加え、亡き父親の代わりに母と弟を養う必要があり、普通に考えれば新聞社をやめるのは狂気の沙汰だな。辞める際伯父が激怒したことから少なくとも伯父は辞めるとは思ってなかった模様 母親や姉を呼び寄せるという感覚は分からんな
しかもまだアパート暮らししてる分際で
家事とかはやってくれるか知らんけど、そんなんと同居してたら息詰まりそう でもF先生だけじゃなく赤塚もそうしてるから当時は普通だったのかもな
もちろん父親が亡くなってる場合や、田舎に母親の身寄りがいない場合だろうが
F先生は知らないが赤塚は「俺は大のマザコン」って言ってたらしいから
嫌じゃなかったんだろうけど
しかし普通の若者なら四畳半に母親と一緒とか想像しただけで地獄やね
例え母親と仲が良くてもエロ関連のもの何一つ置けないっていう
当時だって既にエロ本の原型みたいなものはあったらしいし
あと美術雑誌に載ってるヌード絵で抜いたりしたらしい
赤塚は週刊誌の人生相談で「オナニーばかりして大丈夫でしょうか?」って質問に、
「俺だってトキワ荘時代はチンポが擦り切れるまでオナニーしまくったよ」と言ってたがw
むろん母親が来る前の話だろうし 石森は姉と同居してたし、皆一人暮らしにはもったいない部屋と考えてたのかな トイレでもしてたろ
臭いだろうけど性欲には勝てない でも結局社長交代で新聞社はあの時やめとかないとヤバかったんだから結局良かったんだよね まあエロ関連は別としても、単にだらしなくひっくり返ってお菓子ボリボリ程度でも
母親の目があるとなんかやりにくいよなあ
逆に仕事仕事で徹夜しまくるのも心配かけちゃうだろうし…やっぱ息詰まるわ
そういえばF先生はお母さんにベタ塗りとか消しゴムかけはしてもらったらしいな 親族を呼べるってことは、不安定とはいえこの世代としては稼いでたんだろうな。 昔は今みたいな便利な家電がないから家事にものすごく時間かかってたらしいよ
特に洗濯
お母さんがいないと仕事に集中できないんじゃない?
たまたまお父さんが亡くなっていて上京できる状況だったのかもね >>649
なんだかんだ趣味にはお金つかってたみたいだから、
結構もうかっていたんだろうね。 アイデアねってる時に家事をすればいいような気がする >>652
世の専業主婦から「舐めるな!」と怒られるで。 >>653
専業主婦なんだけど
頭と手でマルチタスクできるでしょ >>654
世の漫画家から「舐めるな!」と怒られるで。 あの時代電話があまり普及してないから、友人ならまだしも編集者やファンがアポ無しで訪ねて来てたんだろ。もの凄く仕事に集中できなそうな環境だな アパートなら大家か管理人の部屋にかけて取り次いでもらうか
あとは作中でも描かれていたように電報を使うか。 >>656
講談社から、池袋駅をはさんですぐだからちょうどよかったんじゃないのか 鈴木伸一が語る わたしのアニメ史
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00027200-animage-ent
> また、漫画の仕事がなくて新聞社へ就職の面接を受けることになると、給料のことを聞かれたら
> 何と答えたらいいのか分からず「藤子さん(F先生と(A)先生)に訊ねたら、『3万円でいいです、
> と言ったら』とアドバイスしてくれたのでその通り言ったら落ちちゃった(笑)」(当時の初任給
> は1万1000円程)というエピソードが飛び出し笑いが起きた。
藤子先生が3万円くらい余裕で稼いでいたのか、いつものイタズラなのか >>651
トキワ荘にいる間はずっと貧乏生活しているイメージだけど、実際は結構趣味に散財しているんだよね >>659
A先生は自分が絵の技能を持っていたおかげで高卒なのに
大卒並の給料を貰っていたってインタビューで言ってたね
だから新聞社勤めに不満なんてまるでなかったって
その初任給1万1千って高卒のものか大卒のものなのか分からんけど
イタズラって言えば、つのだじろうに対して弟子入り志願者を装ったハガキを出した
A・F共謀のイタズラの時は、都内で投函すると消印でバレるから
ハガキをわざわざ神奈川県の武蔵中原まで行って投函したそうで、アホだよなーw
ただ、つのだが「島田先生にも相談したんだけど…」って言い出した時は
やべえって思ったらしいw >>656
そういや、ファンレターも作者の住所に雑誌に載せて
直接送れるようにしてたな・・・おかしなヤツいなくてよかった時代
多分いないと思う、思いたい。 そこまで行動力あるやつが漫画読む世相ではないと思う いや俺は小学生だったけど、「ふきだし」記載の住所頼りに水島新司の仕事部屋を訪ねたよw 単行本に普通に仕事場所掲載してたな
意外と近場だったから柳沢きみを先生にサインもらいにいったわ、すくらんぶるエッグの大ファンだったから
(10才の読者に優しかったなぁ、忙しかったろうに) ファンだった少年が鳥山明にサインをもらいに行ったら、サインはもらえたけど
ものすごく嫌そうな顔をされたとか書いていたな 今やってるドラマで二人が上京するシーン、涙が止まらなかったわ >>666
女だらけの大ファンだったんですね、分かります 永井豪の「デビルマン」の古い単行本を入手したら
作者の自宅の住所まで載っていてびっくらこいたことがある
当時はゆるかったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています