『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ40
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藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
ジャンプスクエア「PARマンの情熱的な日々」:休載
ビッグコミック増刊「人生ことわざ面白”漫”辞典」(コラム)絵:西原理恵子
ビッグコミックオリジナル増刊「愛・・・知りそめし頃に・・・」 連載終了
次スレを立てる際に1行目に
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※前スレ
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デッサンの基本を知らないで上手くなったもんな 満賀が西部劇のマンガを独断で完成させて編集者に持っていったら
編集者が怒ったエピがあるじゃない
現実にもネームや下書きを編集者に見せて
あれこれ打ち合わせすることを求められたんでしょう >>266
直書きだと没った時とか修正ダメージでかいじゃないかw
やり直しメンドイからまずはネーム。
試行錯誤の結果だね。
つか当時サインペンってあったっけ? サインペンというかフェルトペンは昭和30年ころにはあったらしい サインペンは1963年のぺんてるサインペンが最初だそうだ 【速報】金券五百円分とすかいらーく優侍券をすぐもらえる
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壁岩さんが事前に下書きを見せてくれと言っていたのに
完成した状態で持って行ってしまったからしょうがないね。
モデルになった人本人なら問答無用で殴られそう。 >>277
まんが道ではいい人に書かれてるけど
実際関わった人の話読んだらすげぇもんな
漫画みたいな編集者さん まあ実際A先生以外が描いた壁村さんはほぼヤクザだからなあ >>279 どの漫画家が描いたカベムラ氏も例外なくヤクザだよなw 愛知りに出てくる壁岩は、喧嘩の仲裁ついでに本職のヤクザをのすという、ナイスガイ。 >>281
あれはただのチンピラだよ
893は舐められるのを一番嫌うし、
ましてや相手が一般ピープルとなると、代紋を汚した落とし前は指を詰めるだけじゃ許されないからな >>278
知り合いが壁村さんの部下だったんだけど
紅に連れてってもらった時、喉元にアイスピック突きつけられて
「お前なんかいつでも殺れるんだぞ」って言われたらしい。
でもアル中だからアイスピックがプルプル微妙に動いてチクチク痛かったって言ってた >>270
実際はフータくんの頃にネーム書くのやめたらしいな >>279
一球入魂でも里中にホームラン打たれるなんて役柄もある かのびんぼっちゃまのファーストネームの耐三というのは
初見の時は単に貧乏に耐えるという意味だと思っていたが
壁村編集長の名前を貰ったんだね。
小林よしのりはチャンピオンを主戦場にしていた時期もあるから。 まんが道だとベテラン編集者って感じだったけど、
実際の壁村氏は藤子の二人と同学年なんだよな
でもって秋田に入社したのも昭和33年だから、
ちょうど愛知り初期の年代か
なのであの時点ではまだぺーぺーの新人編集者 >>288
編集者として最初の仕事が手塚治虫の「ぼくのそんごくう」の原稿取りだからね >>268
「カイジ」の福本伸行は、あるベテランのアシスタントになったが、いつまでたっても絵が上手くならず
クビにされたそうだ
しかし、そこから這い上がって、売れっ子になったという奇跡 なんかサイバラが新人の頃、うだつが上がらない作家筆頭に上げてたな
なんでも顔はよかったらしい
ペーペーの女漫画家数人で飲み会の時に将来性がまったくないって誰も相手にしなかったらしい
後に売れて悔しいってネタにしてた(金を生むアヒルをみすみす・・・・って)
それでもカイジやらで売れたからマンガのエピソードに出来るけれど、
売れてなかったら単なる先のない不器用な人扱いで終わってたな
ちなみに当時のサイバラのお相手は金角銀角の銀閣(作家)。
これと言って代表作もないからどっちもどっちって結果に終わる(次のお相手が鴨) >>291
かざま鋭二でしょ
かざまは作風に似合わず武闘派で梶原に逆らった数少ない漫画家
まさかあの福本くんがものになるとはだってさ 福本は絵は二の次でストーリーテラーとしての能力で成功した口だね。
ともあれ俺の生きているうちにアカギが完結してくれたのは良かった。
>>292
西原「彼ら(金角銀角)は私に出会うまで人間のクズという仕事をしていた」は笑ったw
金角(現・ゲッツ板谷)は隣町在住なので地元ネタが作中に色々出てきて
結構楽しく読める。 >>294
アカギはワシズマージャンが一応完結しただけで
新章は続いてね? 透明なゆりかごの沖田×華のマンガの師匠筋に当たるのが
風俗のルポの桜壱バーゲン。
自らファンレタ−出して交流するようになった
この時にマンガの基本をおしかけアシの傍ら教わる
その後、金角(現・ゲッツ板谷)の公式サイトは「Gコーポ」にて初連載
後に単行本も出す 福本は
少年サンデーで読み切り載った時
(打ってよ、ちゅうちゃん)
なにこれ?って思ったなw
サンデーには後にも先にもこれっきりだった記憶。
今見たら、Wikiにものってねーのなw 数学者でなくても、巨額の国費を投じる建造費の見積額に矛盾を感じるだろ。
いまのアベノミクスと同じだよ。 >>289
手塚さんを殴ったのは壁村さんではない
別の編集者さんやで
小学館の人らしい。 >>300
大和に思い入れがあるであろう松本零士は呼ばれなかったのか 松本零士は「ヤマト」関係で裁判で争いましたからねえ >>300 >>308
武論尊氏と、A先生のツーショット (・∀・)イイ!! 迫力あるね。 今さらな疑問だけど、二人でやっていたころ編集部からA、F個別じゃじゃなく
「藤子不二雄」に仕事の依頼が来るよね
その仕事を最初の頃は二人で話しあってどっちが描くか決めていたと思うんだけど、
もう新宿十二社にスタジオを構えていた頃になると、どこの編集部も事実上、
2人の作家に別々に注文するっていうシステムだったのかな?
たとえば秋田や画報社の編集にしてみれば、「藤子先生」というより、
「安孫子先生」に依頼するという前提で企画を立てていた、みたいな
なのでもしF先生が「今回の新連載は僕が描きます」なんて言い出したら、
「ちょっと待ってください!今回、こちらとしては安孫子先生の作風で
お願いしたくて…」
と、なったと思うんだけどw
小学館の学年誌ならもちろん逆で、A先生が描くって言い出したら、
「いやこちらとしては藤本先生にご依頼するつもりで…」って
なったんじゃないかと その結果が「A原作のF絵」とか
「F原作のA絵」とかの作品なんじゃない? >>312
後者はともかく前者は存在したのかな
合作の時もネームはたいがいF先生が担当したって聞いたが
四人でやった手塚のぼくのそんごくうの代筆でさえそうだったみたいだし
A先生いわく藤本くんは他人の原稿は描けないタイプで
手塚のアシスタントも自分しか行かなかって
少なくともキャラのアタリは自分で取らなきゃ絵を入れるのは無理だったって
聞いた事ある Moo.念平先生は絵が上手いのに、名前で損しているね
いつまでも覚えてもらえずに小学館を去った そうかな?念平はまさにこの変わったペンネームで覚えたけどなあ
「逆に読んだら”ペンネーム”!ご存じ?」って編集の煽り文もあってすぐに覚えたw
こんなペンネームの人、青年誌はともかくコロコロには誰もいなかったから
それこそデビューのおてんば転校生から覚えてる
いまいち化けなかったのは男吾をコロコロで長くやり過ぎたからか…
あとこの人、絵は永井豪からが一番影響を受けたって言ってたな
あと永井豪経由で白土三平っぽい絵でもある 画力は凄いんだけどなぁ
考え込まないと名前が出てこない >>316
念平はそれこそ自分の描きたいものしか絶対に描かないって人だよ
もしミニ四駆などコロコロ定番のホビーで勝負する漫画を描いたならば再ブレイクした可能性もあったんだが
……まあ元々コロコロでデビューした作家が他誌でヒットを飛ばした例は皆無だしな。のむらしんぼがコロコロに意地でもしがみつくわけだよ 1980年10月号のコロコロで、えびはらが読み切りを描いていて、
これマチコ先生より昔じゃね?コロコロデビューだったのかって思ったら
同年3月に学研でデビューしてるのな。で、5月からマチコの連載開始
(ほぼデビュー即連載って凄い時代だが)
マチコ先生の連載中にコロコロでも描いてたってのは知らなかった
藤子スタジオ繋がりでの依頼かもしれないがコロコロでマチコ先生を
連載してたらどうなってたか…
ちなみに絵はデビューして間も無かったのに完成していて上手かったな
女子高生の家庭教師がヒロインだったけど、ほぼマチコ先生が黒髪で
セーラー服着ただけで、やっぱり年下男子にセクハラされまくるって内容w えびはらのエッセイマンガ新刊読んだが面白かった
(マチ子先生ができるまでの連載マンガ)
アシ時代でもキャラペン入れとかしてたとか描いてたし
かなり鍛えたんだろうな思った。 >>323
コロコロで大昔、愛ラブ愛先生みたいなタイトルの、
女教師主役の割とエッチな漫画を連載してたが、えびはらより先かな
それとも後かな、今オッサンの俺がかなり小さい頃の話だからよく分からんが >>322
本人は黒歴史にして隠してるけど浦沢直樹はコロコロデビューだろ
加藤久のサッカー入門とか小さい読切やカットをいくつも描いてるぞ >>326
1985年の小学五年生に「こうすればクロールが早くなる」って6ページぐらいの
水泳入門漫画を描いてたのを前に発見した。絵はもうこの頃からめちゃ上手い
もう踊る警官の連載が前年に始まってたのに学年誌でこういう仕事も並行してやってたんだなと
そういう便利屋みたいな仕事を辞めれたのは同年のパイナップルアーミーの連載からだな >>324
まいっちんぐマンガ道の新刊が出たのかと思ったぜ >>323
どんなもん太、ってタイトルだったと思う
マチコ先生より後だったよ
マチコ先生で人気が出てきた漫画家がコロコロにきた、って当時思ったし
>>325
愛ラブ先生はマチコ先生よりかな〜〜〜り後のマンガだよ
別冊コロコロに載った同作者の「はっぴーデュエット」って作品がエロくて当時ドキドキした 愛ラブ先生を藤子先生がどう評してたか知りたい。
まいっちんぐインスパイアな内容のせいか、単行本化されてないらしいな。 アカンベーが5年も連載していたのが吃驚
片倉漫画はのんきくん世代なので、アカンベーは最後の方にチラっとしか読めなくて
既に85、6年ぐらいの時点で単行本もなかなか見つからなくて、自分にとって長年、
幻の漫画だった。しかし5年やって単行本3巻だけってのは小学館も酷い
方倉さん、アカンベーとドラえもん百科の連載と並行して藤子スタジオで
チーフアシスタントもやってたんだっけ? しかし昔の作家て20そこらでよくあんな壮大な作品描けたな
ユートピアなんて20前後の作品なんだし SFの方が書きやすい気もするけどな
日常描写って嘘をつきにくい
経験の浅い若者はSFを描きたがる
編集からヒットを出したら描かせてあげると言われたもの 手塚の後追いなんだから、似たような壮大SFになるよそりゃ 若いから怖いもの知らずで描けたってのはあるでしょ
歳取ってからああいうのをもう一度描こうとしたら設定段階で物凄く悩むと思う
ユートピアの時代と違ってSFにちゃんとした考証を必要とするようにもなったし
「いつか手塚先生のような壮大な作風にも挑戦してみたい」とF先生は生前言ってたそうだが、
ユートピアみたく勢いで描くのはもう無理だったんだろうなと
大長編ドラや未来の思い出とかだって一冊分で、今なら中編規模だし
SF短編にせよドラにせよ、それこそ長編に膨らませられるアイデアもたくさんあるんだが、
結局ドラの仕事に忙殺されたり体調悪化の問題で、何巻にも渡る長編をやる余裕がなくて
そういうアイデアを多くの短編や中編に散りばめていった感じ ドラえもんが人手に渡ってしまったからな
90年代なんてもうロボットみたいなものだったよ
藤子先生に独創性がなくなったというかそんなものを描く気もなくなったというか
ねじまきはもうスタッフに任せるてなってなんかうやむやな作品になってたな
90年代のドラえもんシリーズて昔から見直すと本当にらしさがない
ただタイアップとか90年代はスポーツやゲームが発展していった時期だから娯楽には満ち溢れていた
テレビも子供のために作られたものが多かったからね >>335
今の若い漫画家はさらに科学を抜いてファンタジーばかり描きたがるようなものか 今のファンタジーはガキの頃ゲームとアニメで見たものを自分なりに考えてるだけだし編集からしてそういう連中ばっかなのがな
鳥山先生は洋画やプラモオタクで動物昆虫も好きだし視野が広く絵も抜群に上手いけどその天才をダメ出しして何百回も書き直させて締め切り寸前まで突っ返す鳥嶋がさらに伸ばしたからな
藤子にせよ鳥山にせよ厳しい人にダメダメ言われて乗り越えた作家だから今がある
諦められて打ち切られてTwitterで愚痴ったり絵を投稿して自己満足してる作家が彼らを越えられるはずがない ペンタブて作家のロスと編集の確認が楽になっただけでクオリティは手書きより絶対落ちてるイメージしかしない >>340
>締め切り寸前まで突っ返す鳥嶋がさらに伸ばしたからな
でもそれやったから鳥山は長期連載をキッパリと辞めちゃったんじゃないかな
漫画を描くのが苦痛になって 描きたいマンガと(編集が)欲しがるマンガは違うからな。
合致するほうが稀だと思う
最終的にはジャンプ持ってこい、だしw F先生は持ち込みでボロクソ言われたら原稿ひったくって帰って行くし、二人で編集の悪口言い合って憂さ晴らししてるし美化しすぎ >>345
>二人で編集の悪口言い合って憂さ晴らししてるし
でもこういうことが言い合える仲間がいるって良いよな
現代ならネットで呟いたりして下手したら自分の株下げることになりかねないし 手塚治虫とトキワ荘って本に、石森のお姉さんが好きだったのは「藤本か我孫子らしい」と書かれていた。
A先生説は断言する当時の関係者が複数いたり、集合写真で妙に二人の距離が近かったりとそれっぽいが。
F先生説は初めて聞いたかも。 A先生は叱られる側にも問題あるように描くけど
F先生は叱る人=悪で凝り固まってるイメージが強い
ジャイアンのへましたからぶっ殺すやママの0点取ったから叱られるが典型だしドラえもんに頼ろうて考えがいつか誰かがなんとかしてくれるてゆとりを産んだのもたしか
ヘタレを主人公にすると進まないから結局は超人主人公にした方が描きやすいのもわかる
今の漫画はのび太ぽい思考の平均ヘタレ男子が美少女とラブつく作品が増えてまずありえないて感じになってる >>339
昭和の時代なら
宇宙ロケットでお手軽に月旅行とか
東京〜大阪間を数十分で走る高速鉄道が出来るとか
自由に想像して描くことが出来た
時代が流れて、逆にそんなのはあろ100年たっても不可能とか思うようになった >>342
背景は写真取り込めるようになって格段に上がってるでしょ
ただ、勢いもなくなるし漫画は背景よりキャラと話なんだよね
平田弘史が真っ先にデジタル導入して、「これじゃない」って
速攻でアナログに戻したのは有名な話 >>351
背景も含めての漫画だけど
背景を写真とか取り込んじゃうとそれはもう絵ではなくなるし
背景画はアシスタント組んででも手書きで再現したものは感動できる
背景画担当はアシスタントじゃなくて専門職として契約すべきだよね
背景を描かないことで雑になってる漫画たくさんあるしなんだかんだ背景は大事だけどそんな時間をメインの作家はかけれないからな でも背景に焼き過ぎた写真みたいなのを貼り付ける手法を発明したのは
A先生だという
あれってたぶん写真をコピーした上にペンやベタで黒く加筆したと思うんだが
一からふつうに手描きをしたんじゃ出せない効果だった >>353
まいっちんぐまんが道で種明かしされてた
猿の背景の観客の場合、まず写真の輪郭をなぞる。
それからA先生の指示通りの箇所にスミを入れると、あの写真っぽい絵ができあがるんだそうだ >>346
ネットのない時代、単行本のカバーの作者コメント欄に恨み節を書いた人もいる。 >>353
水木しげるがあらかじめ描きためておいた背景を
貼り付けるって手法やってたから、その辺からの
着想じゃないかなあ。
まあこういうの「誰が最初にはじめた」ってのは
まず詳細不明になって分からなくなるし、
ほぼほぼ「手塚治虫がはじめた」って事になっちゃうんだよな。 >>353
写真ベースの背景にも上手い下手があって小林まことみたいに写真の背景を削ったり描きたして
キャラに合うように修正する人もいれば
本当に写真を貼り付けただけでフキダシ乗せて終わりとかやってるのもいるしなあ >>343
鳥山明ってアラレちゃんも終わらせたくて、
編集から人気が落ちたらやめさせてやると言われた
そこでわざとつまらなく描いて終わらせた
ペンギン村レースでうっかり面白くなってしまったそうだ
ドラゴンボールもかなり早く終わらせたいと言ってた
鳥山明は漫画を描くのが好きじゃ無いからな
だって同時期にジャンプともめた漫画家は今でも漫画描いてるんだぜ
鳥山明は苦痛な漫画を描くという作業から逃げたかったんだよ なんじゃここは!? 昭和で時代が止まってるじゃないか。今は令和の世だぞw
>>351で言った背景への写真取り込みってのは、背景の線画だけ抽出して
そこにエッジやベタ・トーン処理を加えて漫画っぽくするのも含んだ作業のこと。
浅野いにおとか、うまく処理してる人はアナログで全部描いてるのと区別つかないから >>349
いや 東京大阪ならリニアで1時間10分らしいから
数十分も有りうるんじゃ? A先生はコピーした写真をそのまま貼ってるようなのもあったはず
さすがに手抜き感あった 愛しり最終回には手塚先生の写真そのままの部分もあったな
猿の読み切りにも大橋巨泉の写真そのままの所あったし ちばてつやの画業55周年記念の時にA先生が贈ったイラストには
ゴルフをしているちばてつや、A先生、さいとうたかを、北見けんいちが
描かれていたが、主役のちばてつやはさすがに絵で描かれていたが、
他の三人はそのまま本人の写真のコピーを貼り付けてたw
背景のその他大勢のギャラリーも全部写真のコピー
満賀くん…… 効果的に使えば味にもなるんだけど、あんまりやりすぎると手抜きに見えるね、スクリーントーンと一緒。 スクリーントーンは手抜きとは対極だよ
凝って使えば使うほど大変になる
PCでやる人はその苦行から解放されてるだろうけど >>367
そんなことはないよ
掛け合わせに比べたら遥かに楽
点描だって手で打ったら死ぬほど辛い
考えてみなよ
望月三起也とか使わない人ってごく少数だったろ
それは大変だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています