一球さん(水島新司作)
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野球素人ながら身体能力の高さで魅了した真田一球が主人公の野球漫画。全14巻。
『ドカベン・スーパースターズ編』で楽天入りし、『ドリームトーナメント編』で
は新球団の京都ウォーリアーズに移籍して活躍した。 岩風監督も若い頃は猛獣藤村をコントロールできる
スーパーコミュニケーション持ちだったのにな 藤村甲子園は、豆タンもそうだけど丹波左文字あってこそ。
南波高校のリーダーは文句なしに左文字。
豆タンは前面に出るよりも影の人に徹してこそ光る。 一球さんを知るには、一球さん14巻だけでは足りない。大甲子園とドカベン・
スーパースターズ編とドリーム・トーナメント編も読んでおく必要性はある。
それでOKかと言うと、そうとも言い切れない。
岩風五郎と言う、重要キャラを知るために、男どアホウ甲子園も読んでおくに
越したことはない。 >>257
それは宇宙戦艦ヤマトでいつも酒瓶かかえてるオッサンだ >>243
徳川監督は放任主義に見えて
締めるべきところは締めている
岩鬼が「ここは俺がピッチャーやろ、俺しかおらんやろ」と言ってきても
却下するくらいの仕事はしている
あとは山田にまかせているんだよ
土井垣は、うっかり動いて余計な策を使ってコケてしまうことがままある 土井垣采配で許せないのは、2010年の開幕戦で女性の立花光を開幕戦に先発させたこと。
格というものがあるだろう! 本当に不必要な人物だった。ドリーム編で登板機会が
なくて心底ホッとした。
同様に許せないのは、ロッテの西村監督(当時).開幕投手・大友剣とはなんだ!
格というものがあるだろう!
里中や中西が不憫でならなかった。この新人二人の開幕戦先発は、あり得ない。
どこをどうとっても、里中や中西に勝るものは一つも持ち合わせていないのだ。
長文になりそうなので、いったん切ります。 で、249の者の連投。土井垣采配の素晴らしかったところ。ドカベン25巻での「代打・山田」
石毛が影丸の球を打てないのは、ドカベンを熟読している諸兄ならば、分かる。しかし、
あの時の山田は記憶喪失状態だった。普通ならば、さすがに起用しない。
それを代打・山田を決断した。よくぞやってくれた、と大絶賛したい。
土井垣は、良くも悪くも決断力は凄い。29巻での殿馬&山岡への連続三振指示など
「狂将ではないのか?」と本気で疑ったこともあるが、この男には確固とした信念がある。
しかし、こうして書いていて自分で思う。「ここは一球さんのスレッドではないか」と。 土井垣采配はいずれ本垣的に検証してみたい気がする。
しかし、何はともあれ大友だ。あと一球。
一球さんでお薦めは5巻・6巻あたりかな。 ゙'. '.;`i i、 ノ .、″
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大友さん、そんな所に隠れていたら汚いですよ! うるせえ、うるせえ。
飲み過ぎて腹壊してしまっただけだ。
さっきまで、ケツ出していたところだ。
オレのこの無様な姿は、麗子さんには伝えないでくれ。
頼む一球。
と、>>252の中から、大友さん。 大友のアノ顔から推察するに、あんがいスカトロものを見て興奮していそうな気がする。 どうでもいいが毎度長文落としてるのは同一人物かね
このスレ立てたのと、総合スレ立てたのももしかして同じか?
語りたくて仕方ないのは滲み出てるけど 確かに、どうでもいい。
約4分の1経過で110KBは消費しすぎ。要は長文が多い、ということ。
一球がサブキャラで、結構脱線してるのも気になる。
が、しかし。少しは大友俊に光が当たっている点で、意義のあるスレではある。ちゅうこっちゃ。 不遇の水島ちんぢさん、書き込みに来ているかな(過去スレ主) 松竹梅に打たれて風のように消えた大友。その背中には確かに男の哀愁が漂っていた。 球の切れは良さそうなピッチャーだった。140kmくらいは出ている筈。 大友は都会的な風貌から東京出身と思い込んでいたが、もしかしたら越境入学
かも知れない。堀田・司・一角、さらに真田に九郎は全員東京の人間ではない。
寮を飛び出して失踪していた時期も実家に帰った形跡がない。 しかしエース大友の巨人学園が打倒南波の一番手に挙がってたというのは少々無理があると思った 南波よりも冷静に見て巨人学園のほうが強い。西東京大会の終盤で崩壊に向かっているが
決勝の神宮大付との試合の時点でも戦力は、なかなかのもの。
別当を迎えた時点で「ピッチャー・大友に代わりまして真田」これが決定的だった。 鬼桜に打ち込まれ金属バット持った別当に通じない大友じゃ勝てんでしょ 大友はちゃんとリードしてくれる捕手がいれば
化けるんじゃない?
あの性格だと直球だけで押しそう。 ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 「この野郎、サイン通りに投げんのか!」とブチ切れる大友。
ダメ! 態度もデカい。肝っ玉が小さい。
しょうもない男ではある。
しかし、たまらない魅力を放っている。
それが大友俊である。 いつどこで入手したのか、どうするつもりだったのか、
定かでないがドスを袂に入れていた危険な高校生。
しかし、さすがに捨てた。
殴られた一球の恍惚とした表情がとても良かった。 三球士が消えて戦力ダウンした巨人学園相手ならば神宮大付は千載一遇のチャンス
だったのに。
西東京のラスボス候補をあっさり降板させてしまうところが先の読めない当時の水島
漫画の特徴で、年を取ってからの氏の作品は「予想通り」が少なくない。 スコア上は接戦だが、鬼桜戦も神宮戦も凡戦。
特に五味を全く生かすことが出来なかった決勝戦は、ホロ苦い味のする戦い。 作者・水島氏には、『大友さん』(仮称)の連載を開始して欲しい。
ドカベン・ドリーム・トーナメント編に登場しなかったメンバーだけで
草野球日本一を決めるトーナメント(参加16チーム)を行う形式で。
巨人学園倶楽部(仮称)チームは、大友・小倉・佐藤・蔵石など。 松竹梅に主将を加えて神宮の別当を加えて巨人学園と合体させれば
ヤクルトあたりのオリジナル・チームとしてドリーム編に登場させられた。 大甲子園では堀田が大会前に暴力事件起こしたエピソードから始まったが、
それよりも原作最終回〜3年夏までチームがどんな風に出来上がっていったかを描いてほしかった 地区予選の描かれ方からして大甲子園における巨人学園は冷遇されているからね。
東東京決勝 巨人学園-茜高校
千葉決勝 青田−クリーンハイスクール
差がかなり大きい。対戦相手の差も考慮する必要はあるだろうけど。
予選の描写皆無の光高校よりはいくらかましか。 光高校は西東京代表を決めたところでダントツの連載終了。大甲子園にそのまま移行した。 >>288
東東京に強豪校がなかったからそれは多少仕方ないともいえる
>>289
「ダントツ」も後半かなり適当な試合してたな
ダイジェストみたいな試合が多かった
御大、早く「大甲子園」に移行したかったんだろうな 巨人学園は、ブルートレイン学園と東東京決勝をやる手があった。
ダントツは4回戦からは、見るべきどころはない。 ダントツ終了の翌週からすぐ大甲子園連載開始。
ダントツは全7巻だが、正確には6巻途中+短編の「ひと夏の冒険」で第7巻
が構成されている。 ダントツ最終週で明訓が10−5のスコアで東海高校を破ったことが新聞に
出ている。山田と岩鬼が本塁打を記録。里中不在の状態を三郎丸が案じている。
そうして大甲子園に移行するのだが、ゴルフ場でアルバイトしている里中を
最初、荒木新太郎と間違えてしまった。前週までダントツだった後遺症だと思う。 巨人学園の冷遇ぶりは色々思うことがあるが、まず最初の「大甲子園」の
間違いは、明訓対東郷学園が神奈川の準決勝でなかったこと。
なんのために小林真司を帰国させたのだろう。飼い殺し&スレ違いで高校が
終わってしまった。 まあ、土門のいない(監督はしてるが)横浜とやっても見るべき所はないな
小林はドリーム編でようやく日の目が見られて、御大も心残りはなくなっただろうな 里中が明訓に戻ってきた日を準々決勝と準決勝の間に設けられている予備日に
しておけば・・・・・・・で、準決勝が東郷学園。小林は里中とも因縁が深いし、小林
がいるために中学時代不遇だった里中にとっても感慨深い戦いとなっただろう。 大甲子園では巨人学園の扱いがとことん悪かった。
2回戦からの登場で、サラっとサヨナラ勝ちでアッサリ描写されただけ。
で、次がすぐに明訓。 青田のほうも意欲的に描かれていたのは千葉県決勝のクリーンとの試合だけ。
一球(巨人学園)より扱いはいいが。
大甲子園=ドカベンパート2というのは、疑いようのない事実。 ふと思ったんだけど、犬飼小次郎は鳴門の牙と言われていたのを思い出した。
小次郎と次男の武蔵は徳島から野球名門校の土佐丸に越境入学したという設定に
しておけば良かったのではないかと。
で末弟の知三郎は地元に残って鳴門学習塾(仮名)に進学して徳島代表として
出場する。こうすれば土佐丸も生かせる。
土佐丸をどうするかと言うと、1回戦で巨人学園にぶつける。 越境入学は現在では珍しくもなんともない。藤村甲子園も兵庫県在住
だが大阪の南波に進学。
赤城山や甲府学院も出すべきだった。一球や球道の咬ませ犬として使えた。 真田のダメなところは器用貧乏で人まねをするとスケールダウンしてしまうところ。
大甲子園での巨人学園の敗戦の半分は真田兼任監督の戦術ミス。
「策士、策に溺れる」のパターン。
何も考えないで戦ったほうが相手は不気味なのに。 御大もめんどくさくなったのか
早々に影武者作戦は終わりにしたのみならず
一気に9回まで進めてしまったな。
>>300
赤城山は国定がいなくなっているわけだから
木下だけじゃ弱そう。 ダントツ最終週で明訓が10−5のスコアで東海高校を破ったことが新聞に
出ている。山田と岩鬼が本塁打を記録。里中不在の状態を三郎丸が案じている。
そうして大甲子園に移行するのだが、ゴルフ場でアルバイトしている里中を
最初、荒木新太郎と間違えてしまった。前週までダントツだった後遺症だと思う。 神格化されてる藤村甲子園だけども
男どアホウ甲子園読んでみたらところどころポンコツで少しイメージダウンしたわ 藤村は2年夏の大坂決勝で朝野あゆみ結婚だけでショックを受けて初回10失点。
これだけ見たら5流のヘボ・ピッチャーもいいところ。
池畑もお付き合いの初回10失点。2回以降二人とも立ち直ったが、こういうのを
「クソみたいな試合」というのだろう。 高2夏の時点では藤村甲子園と大友俊は大差ない。
大友のほうが投球に幅があって、ストレート1本しかない藤村よりも上に思えることも。
ただ、周囲の理解者の質が違った。 所詮高校生のお遊びですよ、と堀内恒夫に評されてしまった大友。 藤村もプロに入ってから
「あの程度ならいつでも打てる」とONに言われていた。 藤村は球は速いけど悪い時に悪いなりの投球が出来ない。 松竹梅は意外にコンパクトな打撃をしていて好感が持てる。
特に鼻毛がビロン、と伸びた男は、見かけと大違い。 原作は第一部完、みたいな感じで終わったんだな
あの後三球士と大友、佐藤が戻ってきて巨人学園黄金時代になるんだろうか その巨人学園黄金時代を一切書いてくれずに大甲子園まで持っていってしまった
作者の責任は、きわめて重い。 法市なんかは原作だと本当にド素人だったのに
大甲子園だと妙に慣れた感じになってたな
一応成長したんだな >>315
大友や佐藤たちはあの時点で3年生じゃなかったか? 最初は2年設定だったけど夏の大会になったら3年になってたな 原島監督が何者なのかよく分からなかったな
岩風と対立してるのかと思ってたら後半は仲良さそうだったし
序盤で一球をいじめてるように見えたら実は守備を鍛えてたとか
大事にしてた大友を急に捨てて一球派になってみたり
とにかく一貫性を感じなかった 原島監督て、どこか作者に顔が似ているな、と思ったものだ。 過疎っているので原島コーチについて考察してみたw
赤シャツ先生のツンデレは、さくら中学のカンカン先生と同じような
一種のテンプレ設定
恐らく現役時代は大友さんと同じくワンマンエースだったと思う
(紅白戦でのミスしたら即交代という采配はその名残w)
だからこそ、大友さんに生活面の指導をしても
聞く耳を持たないのは分かっているし
限界だった大友中心から一球中心のチーム編成の移行に理解を
示したのは必然と言えるw あのゴタゴタを見たら、巨人学園の入学を控える中学生が続出しただろう。
結局、野球名門校として長期定着することは、なかった筈である。 蔵石「なにもかも大友が悪いんだ」
佐藤「それにあいつだ」
そうかな。責任転嫁体質の巨人学園自体がそもそも悪いと思ったが。 問題はあるけどそこそこまとまってた巨人学園に一球が入って岩風とぐるになってかきまわすだけかき回して
結局何がやりたいのかよく分からないままもっともらしいオチつけて終わった漫画という印象
おかげで本来なら嫌いなキャラのはずの大友も被害者に見えてそれなりに同情できる 時が経つほどに大友が不憫に思えてきた。
一番悪いのは、大友を不遇のままに終わらせてしまった作者だったりして。 甲子園に出たあとの秋季予選。
蔵石のエラーが直接の原因となってるが、
グラブを叩きつけてしまった大友。
そのへんに問題を見て住吉のおっさんがテコ入れしたんだろうが、
原島をアメリカ視察に出したり、
岩風を代理監督にしたり、
一球と三球士をスカウトしたり、
行き当たりばったりというか策をミックスしすぎだよね。
まあ一球の存在がないと、原島が岩風に心を開いたりしなかっただろうけど。
しかしそもそも大友あっての巨人学園だったのが本末転倒。 タイトルは一球さんなんだけど、一球さんが一番いらない存在だという 住吉理事長は、どこかで原島を解任させたがっていたのでは。 最終回で「人として大事なことがある。大友にそれを教えたかった」
とか言ってるけど、結果は大友退部で終了 まあ、人生ままならぬこともある、と少年たちに伝えたかった漫画かと(ん?) そうか〜????
大切なのは、勝つだけでなく、
チームワークを大切にし、他人の失敗を責めず、
結果をすべてを受け入れること。
と、小学生のオレは理解したけど。 「一球と三球士を連れてくることで大友たちに大切なことを伝えたかった」
みたいな感じのこと言ってたね
一球以外みんないなくなったけど 実は「仲が悪いと組織はここまで壊れるんだぞ」と少年たちに伝えたかった漫画・・・
のわけねえだろ! と自分自身に突っ込みを入れてみたテスト >>337
俺は指導者が無能だと有望なチームもここまで壊れるというのがテーマだと思ってる
みんなで一致団結して甲子園優勝する漫画もいいけど
失敗してみんなバラバラになる漫画もあってもいいと思うわ
岩風にはそれなりの天罰が下って欲しかったけど 一応、自らが切腹する形で監督を辞したけど。
いや、あれは、切腹じゃなくて、現実逃避だったか、岩風さん。 >>340
しかし原島も、
一球にするぐらいなら引き受けろよな。
岩風は教師が本職だが、
前監督=専任ヘッドコーチの原島は退職か? 原島は他校に引き抜かれたほうが本人にとっても幸せ。
金のある新興勢力の私学に行くと良い。
年齢的にも若いようだし、高校野球界で飯が食えそうだ。 実は「一球さん」のタイトルは名ばかりで、ドロドロした物語を浄化する役割を
背負ってきた主役のような本当は脇役。
作者の一球への思い入れは、余りない。それは大甲子園を見れば分かる。
さらに、ドカベン・スーパースターズ編で真田再登場まで20年くらい空白期間があった。
山田&岩鬼への愛情度を100とすれば一球への愛情度は、せいぜい5程度に思える。 はっきり言って「一球さん」は駄作
三球士は何も役目を果たさず、岩風と原島が考えてたことは何も実現せず
大友も最後の最後でようやく何か感じるところがあっただけ
ただ一球がやりたいことやってなぜか女にもてたという話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています