池田理代子総合スレ 【7】
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懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
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池田理代子総合スレ【6】
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) レオニードがユリウスの事「少女」と言ってるけど
少女に見えない
年代も性別も >>404
一応あの時まだ10代16か17歳ぐらい?だから少女で良いんじゃ?
大人びているけれどね。べるばらの主人公たちの16歳はもっと丸顔だね。 >>406
ユリウスまだ16歳?だったなのにロシアに行った時すでに10歳は老けて26歳ぐらいにみえる
ロシアなんか行かないで別の国に行きなさいと能天気ユリウスにつっ込みを入れたい
地獄のロシア編 >>406
レオニードが「ユリウスがアーレンスマイヤ子息!?あの少女が…」
と言ってるシーンの横顔ユリウスは顔の長さ首のラインといい
二十歳すぎの青年に見えるんだわ >>408
1部以外の3部4部のユリウスはもう青年、男にみえる
アナスタシアと一緒にいた時のユリウスも青年だし
ユリウスよりアナスタシアの方が女らしく綺麗 アントニーナ、アナスタシア姉妹は本当に綺麗だった
ユリウスがドレス着て暖炉の前に立ってるのは
いつもよりは女らしくて綺麗だったけど
池田作品のオスカル顔のキャラはドレス似合わない >>408
ユリウスがいくら突っ張っていても
レオニードにとっては少女だったんだよね
その後のフフフ笑いも意味深シーン >>407
僕が本当に求めてたのは安らぎだったんだと最後に気付いてたけど
尚更ロシアなんか来ちゃダメだったわな〜 >>409
アナスタシアと共に涙を流すユリウスの顔は影を入れすぎてるし目もタレ気味で気味の悪い表情だね
ぜんぜん綺麗じゃない
レオニードといるオペラハウスの場面では不健康な熟し方をした感じ >>412
その場面読んだ時に何かスーっと冷めた アレクセイ命愛じゃなかったんかい
だったらユリウスはアレクセイをあそこまで追いまくらなくても良かったのに
安らぎを求めるならユリウスは殺人罪の罪悪感が根底にあるから
教会で告解し警察に自首しなければ生涯安息できない
だから安らげないで人生終了したね ユリウスが追いすがったせいでアレクセイもいい迷惑…と思ったけど
ユリウスのおかげで助かったところもあるし
どっちにしろ最期はああいう運命だから
新婚生活おくれただけよかったかもなー ユリウスのせいでロストフスキーのスパイ疑惑がうやむやになった
マイナス5000点 >>416
その場面の時ユリウス豪華な帽子とコート着てるよね
だからひどい生活してたってイメージわかないんだわ アマーリエ ぼくのひと!!
.彡 ⌒ ミ
c-、(.`・ω・').っ
`ヽ ・ ・r'´
) つ.)┐
/ ノ ^U
(/´ イザークとユリウスが結ばれてたらどうなったんだろう。
ユリウスは貧乏耐性あるし、音楽にも理解あるし。
相性良さそうだけどな。
友達みたいな感じで夫婦っぽくはならないかな? その場合はイザークが川に落ちてナンマンダブになってたと思う >>422
あの時イザークを選んで一緒にウィーンに行っていればロシアよりは良かったね
ユリウスはイザーク、ダーヴィッド、レオニード、ロフトフスキー、ズボフスキーとかと
結婚してもそれなりにうまくいったんじゃないのかな
アレクセイとの結婚生活をみるとユリウスは夫に逆らわない妻で浮気はしないし
夫を理解しょうと本を読み料理作って家でひたすら待つ専業主婦だったから
ただ従順なユリウスに男が飽きたり重くて疎ましく感じたり刺激が欲しくなったら危ないかな ダーヴィッドは他人への観察眼が優れてる、レオニードは精神的に大人で経済力もある
ズボフスキーは包容力があるから、このあたりは情緒不安定なユリウスを支えられそうだけど
イザークもアレクセイもまず自分のことで一杯一杯だし、他人の気持ちを察するのはいまいちだから
この二人とは難しいと思う イザークを支える為に、酒場でピアノを弾くユリウス…
とかは無いかー。 イザークと一緒になるって
ユリウスが人を殺しているというのは無しの設定ですか? >>424
なんでリストにロフトフスキーが載ってるの ロフトフスキーじゃなくてロストフスキーだし
ロストフスキーはホモだし >>429
じゃ、レオニードも皇帝相手のホモだなw
リアルのユスーポフはバイなのに、ド美人皇帝の姪と生涯ラブラブ。 ロストフスキーはホモっていうのが公式だってんだから
もうね >>432
ロストフスキーとレオニードは主従+愛で公私濃密な関係か
だったらロストフスキーはユリウスのことが憎かったんじゃないのか
私のユスーポフ侯がなんで お○カだし精神不安定で記憶喪失で男装のワケあり女
よりによってなんでこんな女に心を奪われてしまったのかと疑問に思っていたのでは >>433
実際殺そうとしてたじゃない。
結果的にお互い命の恩人になったけど。 あの拷問は愛がないと耐えられない
レオニードはわかっててスパイに利用したのかな
ひどいやっちゃ レオニードが
もしもその部下に何かあったら自分も命を断つって言ってたの
ロストフスキーに聞かせてやりたかった >>437
欧米人があのような覚悟をするとは思えない。
そもそもあんな主従関係はありえない。
日本人が欧米を描いた漫画がタカラヅカ(日本人が欧米人のコスプレをして演じている)だと感じる箇所。 >>437
死ぬことと見つけたり、の武士道そのものだね >>435
結果的にお互い命の恩人になったけど。
そういやそうだ
ある意味運命のふたりだが
ロマンスの気配が全く無い >>434
ユリウスへのイライラはロストフスキーだけじゃなく読者もユリウスにイライラしたよ
アレクセイの足を引っ張りまくる大失態だらけでさ
ユリウスもう何しににロシアまで来たんだい
革命家の妻としてユリウスは残念な愚妻になるのかな まあアレクセイも地下印刷所潰したり捕まったり、本人が思ってるほど役に立ってないしなあ
あれの価値は革命の広告塔 ガリーナが自分のを仕立て直して作ってた
ユリウスのドレスは未完成のままなんだろか
記憶喪失になった時点で無理やりでもドレス着せときゃよかったのに
女のなりだったらナヨナヨグズグズでもここまでイライラしなかったかも >>446
ユリウスが女のなりをして泣いてたら、まんまレナーテだね
女でもあれだけ泣いてたら病的な感じするなあ 男装の麗人きどってるから
中身のダメダメ感が余計目立つ
でも記憶喪失になってなかったらシャキッとしてたんだろなあ ユリウスは幼いころからレナーテの人生の恨み節をグチグチ聞かされて育っただろうから
男としての振る舞いや言葉使いを身に付けてても、内面は逆に普通の女性よりも脆いのかも
つくづくレナーテは毒親だ やっぱりオル窓は価値観とか40年以上前の作品だなぁと感じるのが色々随所にあるね
男じゃないと跡取りにならない家を継げないとか
今では欧州王室は男女区別なく長子が継ぐんだっけ
日本でも子供の財産相続が嫡出子と非嫡出子は権利平等で半分半分になったね
オル窓で共産主義思想とロシア革命に憧れ賛美しているところも今では疑問
物語でロシア革命のためなら破壊活動、テロ活動を善と容認しているシーンとかあるし 現在でも中国政府がマルクス主義への好感度を上げようとして、マルクスを美化したアニメを作らせてるね >>449
レナーテって虫も殺さぬ顔をして、いかにも私がしている事はやむを得ない事なのよって思ってたよね
一見毒親に見えないとことかも、いかにも毒親の特徴なんだよな。
ユリウスの素直な性格につけこんで、娘の人生めちゃくちゃにしてる オマエデモカ
_________
| 彡⌒ミ _ |
| |('・ω・)(・ω・`)| | 妊娠したら胸が大きくなるんだよ
|l ⌒U⌒UU⌒U⌒ | l 知ってた?
|| *::;;::*.:::*::*:*:*.:* | |
|| *::*.:*::*.:::*:;:*.::: | エーマタ…?
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| 彡⌒ミ _ |
| |('・ω・)(:.;゚;Д;゚;.:)| | お願いだ もう一度…抱いてくれ…
|l ⌒U⌒UU⌒U⌒ | l
|| *::;;::*.:::*::*:*:*.:* ||
|| *::*.:*::*.:::*:;:*.::: | アーレンスマイヤー氏がレナーテを捨てたいきさつがよくわからん
手篭めにしてハイさよなら? レナーテがユリウス妊娠中に、
オルフェウスの窓で、学生だったヴィルクリヒ先生と運命の出会い。
レナーテの心が、
もう自分にないと感じて、怒って捨てたとか? >>456
それあると思う。
妻に裏切れて自分の母親に面影が似ていたレナーテに惹かれて、傍においたのにそのレナーテても自分を愛していたかったとか…
ユリウスが父親とも母親とも似ているのはそういう事なのかな? 愛人生活で妊娠してるのにヴィルクリヒといい仲になって悲劇のヒロインぶって
どっちかいうとアルフレートが捨てられたんじゃん アルフレートのプライドが許せなかったのかもね。
ユリウスに音楽学校に行かせたのも
ヴィルクリヒの事を忘れられなかったからだし。
そんな母を守るために殺人までしてしまってユリウスかわいそうすぎる。 金持ちオヤジに囲われて良い暮らししたい、でも若いイケメンと素敵な恋もしたい
財産を狙って娘に無茶な生活を強制する
やってることは質の悪い悪女なのに、哀れっぽくヨヨヨ〜と泣いて悲劇のヒロインぶってる >>452 >>459
ユリウスの不幸の元凶の毒親レナーテ ユリウスは素直すぎ
このくそババアめとかヤーン医師に襲われたときにヤラレチマエと思わない良い子
だから不満や不幸が重なり溜まりにたまって最後は廃人になっちゃうんだよ
ユリウスに毒母の支配から抜け出してやるぞという反骨精神が全然ない
運命に抗うこともしない素直なユリウスだから狂気と破滅に行っちゃったね だからユリウスに男装の麗人とアレクセイ・ミハイロフの妻の役はあまりにも荷が重すぎた
オスカルは男装の麗人とフランス革命がピッタリで輝いていたけどね >>461
母さんが亡くなってから、自分の存在意義がわからなくなってたよね
あれだけ財産財産言ってた母親がいなくなった
ユリウスは財産なんかたいして興味なかったんだ
アネロッテの話聞いても、そんな物のためにゲートルードがって言ってたもの 作者が魅力的なユリウスを描こうとしたら出来たよ。母親の為に努力して男の子負けないくらい勉強してフランス語だって習得できたんだし、真面目で正義感が強いし健気、作者が最大の悲恋物語りすると言っていたからユリウスをどん底に落とす為に周りをみんな殺していった。 父親が星一徹みたいなのはともかくオスカルは母親やアンドレや婆やなど心を守ってくれる人達がいたから
健全に育ったけど、ユリウスは秘密を守る為に周囲と壁を作って毒親にべったり囲いこまれてたから
内側に気持ちを押し込めてどんどん病んでいっちゃったんだね >>464
そう、美貌も頭の良さも持っていたしクラウスに喧嘩売ったりイザーククラウスに
皇帝演奏の件でけしかけたり、間一髪でヴィルクリヒ先生を呼んでモーリッツ母と
の修羅場を切り抜けたり、時々おかしくなったとはいえロシアへ行くための行動力
も生命力もあの頃はあった。大好きだった校長先生が犯人だったと知って全てを捨てて
ロシアへ行く決心をしたあたりから学校をやめて内へ入ったね。ロシアに行っても
レオニードに逆らって逃げようとしたり記憶を失うまでは生命力があった。やっぱり
記憶を失ってからでよレオニードに愛されてそれにすがりアレクセイにすがり結局
男性の愛に縋るしかなくなった。そして廃人まっしぐら。 レナーテは妊娠をきっかけにどっちとも別れることにしたのと違うかな
ただし怒ったアルフレートによって経済的に追い詰められ、そこをを恨んでる
のちに知り合ったヤーン先生に復讐を持ちかけられてついその気になっちゃったのかも
前妻が亡くなって7年?後に名乗り出たのはアルフレートが病気と加齢で死にそうになるのを
待ってたんだろう あのヤーンに襲われた時にハッキリと嘘の偽りなく、どうなってもいいと大騒ぎして屋敷中の人が聞こえるくらい大きな声で悲鳴あげれば良かっただよ!
追い出されてもいいじゃん!
娘を殺人屋するより
それか自分で刺した言えよ! レナーテも美人なんだから、次の男を見つければよかった
フローラみたいにはいかないのね アルフレート的には、浮気されて怒って捨てた、でも生まれたのが男の子と聞かされた
奥さんが死んで新たに男子を得ることも出来なくなったので、非嫡出子でも後継者にする為に
レナーテを正式に籍に入れたってとこかな? レナーテってなんの仕事してユリウスを育てたんだろう?
小さい子を育てながら仕事なんてムリだよね? >>471
アルフレート自体だって浮気なのにね、自分の浮気はよくて妾の恋愛は許せないんだ。
まあアネロッテの出生を疑って奥さんの浮気に苦しんでいたらしいけれど。レナ―テは
どこかの女中やらやってやっとピアノをユリウスに買ってやったと確か言っていた。 >>464
ユリウスは何もかもが哀れ可哀想過ぎて読者が鬱になっちゃうんだよね
サブキャラは多いイザーク音楽ウィーンの話があってもユリウスの悲劇に喰われている
副題鬱漫画だっけ
政治家で世襲とか兄弟七光りはよくないなアレクセイ
読んでいてドミートリィの弟連呼になんかゲンナリしてきたんだが ユリウス発作的に父親の首絞めたり、相当元気なキャラだったのにな
正義感強くてモーリッツぶん殴ったり
弱いだけのメンヘラになっちまったのは納得できない やっぱ殺人を犯したことが原因でしょう
その直前まで、もう何もかもぶちまけて本当の姿で生きようとポジティブになってたのに 人を殺め母が亡くなってダメージがあったけど
それでもまだ活躍していた
記憶喪失が一番ユリウスをダメにしたと思う
まぁ活躍するとロシア編が混乱するから作者に封じ込まれたんだろうけど >>450
古く感じる部分はある
カラーリングがすすんでいる今現在だと金髪のありがたみが良く分からないんだが
>>473
マジにオル窓は心理的に引きずられやすい人や
落ち込みやすい人は手を出さないほうが良い漫画
ロシア革命に共感して左翼思想に興味を持ちカブレたりしてさ
日本で革命活動、反権力活動に参加するかもしれないしさ
あと、ユリウスの暗さ弱さアレクセイへの執念や悲劇がめちゃ重過ぎてウツ レオニードは何でユリウスが男装しているか気にしている様子はなかったね
昔は男装した女性スパイは結構いたらしいので最初はそっちを疑っていたよう
だけれど。まあクラウスもイザークにどうしてだか何も言う気はないと言って
いたから大方財産の件と察してはいたようだけれど。 >>478
クラウスはユリウスに大して関心がなかったよね
ダーヴィドやイザークは心配してあれこれ世話やいてたけどさ
今でもユリウスはなんであんなにクラウスが好きだったのか不思議だ
一種の現実逃避なのか 世話焼いてくれる男よりも乱暴で男らしいミステリアスな男に惹かれるのはわかる >>421
何の花?
>>479
>クラウスはユリウスに大して関心がなかったよね
それ アルラウネには出会って即関心を持ち積極的に告白しょうとしていたのにな
クラウスにはこんな一面もあったんだと意外だったよ
3部ロシア人民よりユリウスの方が悲惨でロシア人民の悲惨さが伝わってこなかった
3部のカラー画のユリウスは目つきに狂気を感じて怖いよ
源氏物語ならユリウスは怨念と怨霊の六条御息所になるのでしょうかね ユリウスは晩年の紫の上だね
六条御息所はシューラだと思う 紫の上はヒロイン中のヒロイン。
めんへらユリウスは一応最終回まで生きたけど
大勢の登場人物の中に埋もれてしまいヒロインになれないで終わった。
読後にいろいろ納得いかなくてモヤモヤ。 記憶喪失後は夕顔か女三の宮かな
あとアルラウネは六条御息所化しそうだった 私もユリウスは夕顔だと思う。
二部の最終回に出てきたユリウスは二部に出てきた登場人物中でやっぱり一番魅力的で綺麗だと思った。
愁いを含んだ表情黄金髪やっとユリウスの話が見れると喜んでいたのに
三部が始まるまで連載は半年以上も先だった。
三部になったら線が硬くって
鼻とか目の周り縦線いらないと思った。 >>481
ニゲラという花です
英語名がデビル・イン・ア・ブッシュ=茂みの中の悪魔 >>486
へぇ〜
「アルラウネ」は怪奇な花?
あの父親はなんでそんな不吉な名前を付けたんですかね
だからアレクセイが仕掛けた爆弾で爆死しちゃうんだよ 彡⌒ミ
( ´;゜;∀;゜;)
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ そういやアルラウネの父親その後どうなったか描かれたっけ >>490
描かれていないよね
アレクセイ、ドミートリィ、アルラウネに左翼革命の種を埋め込んだ張本人で
ドイツ亡命生活を全て整えた人物 かなり重要なキーマンがアルラウネの父親なのに
ロシア編(アレクセイ生い立ち)の部分にだけ登場してその後一回も登場しなかったよ
アルラウネの父親は消息不明 童貞卒業しました
_________
| 彡⌒ミ _ |
| |( ´;゜;∀;゜;)(:.;゚;Д;゚;.:)| | アマーリエ…アマーリエ…ぼくのひと…
|l ⌒U⌒UU⌒U⌒ | l
|| *::;;::*.:::*::*:*:*.:* ||
|| *::*.:*::*.:::*:;:*.::: | >>492
全体的にデッサン狂ってますね。首が外れてベットから落ちそうなんですけれど。 現実でも学者や文化人が若い者に左翼思想を植え付けてデモやテロに走らせて
自分達は安全圏だったしね
手塚治虫の漫画で、そういう思想家の家族がテロの巻き添えで死んで怒るんだけど
あんたは今までテロを煽って罪の無い市民を死なせてきたでしょと言われる話があった オル窓ってとぼけた顔したおっさんが実は酷いんな
校長先生とかアルラウネの父親とかシェーラの父親とか >>494
手塚さんもどっちかっていうと左側でしょう?ただあまり政治思想を表には出さなかったけれど
権力の腐敗に立ち向かうような話は多いね。オル窓によく似た男装の麗人が音楽学校に入って革命家
ショパン、ロシアの軍人に愛される小品もあったし新選組の問答無用さに疑問感じて逃げだす隊士の話もあったし
ブラックジャックも主題は権威への疑問だね。ヤングブラックジャックは浅間山荘事件をそのまま描いた作品もあった。
御大は何かの対談で白いトロイカと手塚作品が一番自分に影響を与えた様な事言っていた。 >>493
その前にイザークはハゲてないというツッコミがないのはかわいそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています