池田理代子総合スレ 【7】
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懐かし漫画板にスレがない池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
代表作「ベルサイユのばら」については該当スレでお願いします。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
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前スレ
池田理代子総合スレ【6】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1541204080
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>244
山岸スレ見てみた
その当時の少女マンガや24年組とかに詳しい人がいそうなスレだ 理代子は元ネタにした山岸作品を在ろう事か批判したんだお
それが叩かれる大きな原因になったお!!
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ポチョムキンですらアシ絵な感あるし
台無しだわ
だが個人的に一番このアシ絵はイカンだろと思ったのは
オル窓のユージン
なんで緊迫した場面でド下手くそなアシに描かせるのか
御大が左手で描いたほうがマシだ >>319
そう、どのシーンか分かるかなと思ったけど
分かってくれる人がいたw >>320
ユージンなんて数えるほどしか出てないでしょ。 >>322
名前のある(フルネームはわからない)モブキャラだと、レフとかラルフとかレオポルド、くらいか 原作付きの風を摘むプシケでヒロインの親友を1話でフェードアウトと思ったのかアシに描かせてたのに
実は重要キャラでどんどん出番が増えてきて、地味でもっさりしたアシ絵の顔じゃ合わなくなって
段々キリッとした顔つきになっていったことがあったなあ >>323
ラルフは御大自ら描いてるのでそいつらと一緒にするのはかわいそうw 3部の最後はチーフのアシさんまでいなくてモブキャラの目つきが不気味だ オペラハウスでのアントニーナ姉様なんて、へのへのもへじになってたけど、あれはいいのかw アシ画じゃダメだろと思ったのはグレイ少佐も
>>323
ラルフはイザークの楽譜盗んだモーリッツの手下(御大画)
レオポルドはカタリーナとひっつきそうな(その後どうなった?)人で
後のレフが分からない >>329
思い出した。アレクセイが同志でも兄貴を侮辱する奴は許さないって喧嘩になった同志
その後にアルラウネがアレクセイの手当てし裸を見てアレクセイを男として意識し始めた
この場面を読んだ時にアレクセイを巡る女にアルラウネも参戦かって思っちゃったよ
実は惚れていたんじゃないかってね
ユリウスもアレクセイの初恋の人アルラウネが恋敵だったら勝てなかっただろうし アシ画かどうかなんて気にせず(というか、わからん)読んでたからな。
ただ、アシ画か直筆?かにかかわらず、変な絵だな〜と思うところは確かにあった。 アマーリエの夫、白くて細いソーメンみたいな画でキモい >>329のシーンがわからなかったけど
>>330でわかった!レフ
モブキャラだけどレフも御大画じゃん
ヘタクソ(ユージン)と大島弓子もどき(白ソーメン)と
クドいオカルトっぽい絵を描くアシさんがいたみたいだね
後あの見事な背景描いた人 >>333
> クドいオカルトっぽい絵
吊るされてるアレクセイに水くれた人とかの? >>334
そう、その人の人物が一番(アシ絵の中では)オル窓に合ってたと思う エカテリーナでもピョートルの手を出した貴族の女(実際はセックスしてないとバラされてる)とか描いてるね しかし、みんなよくわかるね〜
あくまで印象程度だけど、単行本16巻(2月までにロシアを出ろ!からミハイロフ邸襲撃まで)の絵が前後と比べて違うなという位かな。
ワンシーンだと、アナスタシアが夫の密告を詰問して、ストラーホフが逆ギレされて、引いてるときの彼女の顔がなんか乱れ気味な気がした。その次の、後ろを振り返った時の顔は綺麗だったので。 アシさんの絵で印象に残ってるのはユーベルをウィーンに送っていったおばさんだけどな
ユーベルほんとにウィーンに行けるんだろうか?ヤバいんじゃこのおばさん
確かに怖かった おばさんってグレン夫人?あれはオカルトアシさんの絵??わからんな
やさしいマダムの設定なのに顔が不気味で気の毒だった
グレン夫人はユーベルをウィーンに送って行ったんじゃなくて
駅まで見送りに来たんでしょ >>337のアナスタシアの顔わかる
ちょっと下手というか素に戻ってるような顔だった
オステン・ザッケン男爵だっけ?あの人もオカルト顔だったね
まあここから話はふくらんでいかないんだなという目印にはなった
「この先行き止まり」みたいな アナスタシアって一度も振り向いてくれなかった片想いの男アレクセイにあそこまでするなんて
良く考えると異常だ
シベリア流刑の監獄できっと拷問や暴行されまくって後に死亡?究極のマゾとしか思えない 世界も5chもサドマゾで溢れているお!!
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しかもロベルタ助けるためにあえて逮捕されるという。
しかし、リアルならユージンが殺してでも阻止すると思うぞ。
彼は目付でもあったのだし。
思想に殉じるとはこういうことだと描きたかったのかな。
作者とは真逆だと思うが。 >>339
えっお見送りだけだったの?それじゃイザークは5歳児を汽車に一人で乗せたわけか。
父ちゃんひどいな
それで神に捧げるなんちゃって
ユーベルはやっぱりひねくれそう >>344
神に捧げるってセリフを覚えてるのに
なんでグレン夫人が見送りと気づかないんだw
5歳児でも駅に迎えが来てるし大丈夫だろ
ユーベルしっかりしてるしひねくれもしないよ イザークとユーベルはまだイイ話で未来もあるのに
ユリウスは何であそこまで酷い人生
みんなの言うとおりユリウスは御大のサウンドバックだったか
今の御大は音楽家の夫を支えるという立場だからロベルタのポジションですね >>330
アレクセイがアルラウネとくっ付いたら「オル窓伝説」が必要じゃなくなってしまうし
でも、アレクセイの過去話読んだ時に可哀想にユリウスは必要なさそうって感じたな
アレクセイとアルラウネがカップルになってもそれは自然で普通にありえる話だと
>>341 >>343
アナスタシアは思想ってより「アレクセイ神」に殉じたように見えた
まったくの独り相撲の自己満足だけど >>349
アルラウネが爆死した時にユリウスの一番最大の恋敵が消えてくれた
ユリウスにとってはとにかく良かったねと思ったもんだ
アレクセイは新興宗教で教祖になれそうだね というかもう教祖になっていたか
何故かひたすら崇拝する女たちと英雄にしているロシア国民たちの教祖? こないだBSでタイタニックやってたけど
ああいう悲劇に終わった恋愛で感動できるような話は良いね
残されたヒロインは打って変わって強く生きて、人生の最後に思い出の場所に戻ってくる
あれこそアレクセイの言う「生き残った者たちは云々」だわ
オル窓、感動は皆無の残酷さ、読後感はただただ憂鬱 ロシア革命自体カタルシスの全く無い暗いだけの出来事だし、その後の国民生活も悲惨で
結局共産化は失敗だったとしてペレストロイカだからね >>352
憎まれるくらい強かったのは事実で、舐められるよりはその方が良いと、スターリンを懐かしむ風もあるそうな 傷心のユリウスがイザークと新しい人生をやり直し
そこに死んだはずのアレクセイが登場…だったら
3人できっちり悲恋になったのにね >>351
同意
タイタニックは悲劇で悲恋なのに感動の涙が流れる
生きていこう命の素晴らしさという光がみえるし感動するけど
オル窓は戦争の悲惨さを伝える惨酷なドキュメンタリー映画でも見終わったような
納得できないやり切れない憂鬱 ニコライ2世が退位した時にレオニードの方ばっかり描かれていたけど
退位しロマノフ王朝終焉の時に
アレクセイの心境が全然描かれていないのは変だし謎だった
兄貴仇はとったぜー兄貴やったぜーとか兄貴見ててくれたかーみたいなさ
だって兄ドミートリィは皇帝に反逆して銃殺刑になり侯爵家も剥奪された反逆者家に
アレクセイ自身、一生反逆者で革命家になろうとしたわけなのに
うーん だんだんレオニードの方の場面が多くなっていったね >>356
ボリシェヴィキが倒したわけじゃなくて、軍隊が皇帝を見放したからだからな。 クラウスはミステリアスな戦士だったのに
ロシア編アレクセイになって魅力なくなっちゃったな
やたらモテるのも興ざめ
女3人共アレクセイの運命変えたから必要だったんだろうけど >>356
アレクセイは兄貴の仇とかそういう個人的な怨恨は捨てて
ただ祖国と民衆に幸福をもたらすために闘っていたんです
まだまだ前途遼遠で混迷のさなか、個人的なことで一々喜んでいられないんです
なんてなw >>358
同意
しかも何も役に立たないうちから兄の七光りだけで優遇されてたし ドミートリィって何してあんなに崇め奉られたんだっけ? クラウスは、魅力的だったね。
でも、ロシア編のアレクセイは妾腹とはいえ、貴族の坊ちゃん。
裕福なお坊ちゃんの上から目線で革命思想にかぶれただけ。
帝政ロシア潰して、悲惨な共産主義のソ連誕生させ、
民衆を監視し、自由を奪いもっと不幸にした挙げ句に70年後には壊滅。
歴史的に見て、テロリスト集団の一味。 >>361
同じくそこが分からなかった
レーニンやロシア国民に
>あの勇敢なドミートリィ、あのドミートリィの弟 とか
やたらに崇拝され英雄扱いだったけど
読んでもドミートリィのどこがそこまで凄い事したのかが分からなかった クラウスは、魅力的だったね。
でも、ロシア編のアレクセイは妾腹とはいえ、貴族の坊ちゃん。
裕福なお坊ちゃんの上から目線で革命思想にかぶれただけ。
帝政ロシア潰して、悲惨な共産主義のソ連誕生させ、
民衆を監視し、自由を奪いもっと不幸にした挙げ句に70年後には壊滅。
歴史的に見て、テロリスト集団の一味。 >>358 >>360
ロシア編を開始した最初の辺りは御大がアレクセイに萌えていたのかね
やたらと女にモテまくり貴族出身容姿端麗バイオリンの天才で兄のご威光がバックにある革命家
他の革命家とは俺は格が違うんだョえっへんbyアレクセイ
一回目の再会時ユリウスがアレクセイに拒絶されフラレた時
ユリウスは精神が錯乱し自殺しょうとして建物から落ちたのかな
憲兵がユリウスのことを こいつ飛び降りようとしているぞ というセリフがあったから こいつ飛び降りようとしているぞ
ってセリフじゃないよ
こいつ逃げるぞひっとらえろ
だった
アレクセイが窓から飛び降りて逃げたから
追おうとしたんじゃないかと まぁ記憶喪失ネタは最悪だわ。
どんな伏線もぶん投げられるからな。 >>363
人間は皆平等だと言いながらもやはり貴種という存在は別格で、普通の人間は憧れてしまうものだから
貴族の若様がこういう活動してるってだけで、恐れ多いとひれ伏してしまうんじゃないかな >>365
>>366
背中から落ちてるのとあの表情、自分の意志で飛び降りたんじゃないと思う
アレクセイに拒絶されたのがショックすぎて
憲兵に囲まれてる事態に対処する余裕もなさそうだった
でも一応抵抗らしき動きをしたために転落 >>365
単行本12巻でこんなこと言っていたのを思い出した
アルラウネ 「この子はドミートリィの弟なんだから」「あなたは他の人とは違うのよ、捕まったらたたじゃすまないのよ」色々
アレクセイ「俺はドミートリィの弟だ、そのことは俺の誇りだ」 色々
だからアレクセイはナルシストだし他の革命家とは格が違うと気位が高いプライドの塊?
俺は他の同志達とは格も育ちも違うのよ、その辺の革命家と俺を一緒にしないでくれっタイプだったりして
人間の心理としては、やっかみ嫉妬もあり実は同志達からは嫌な奴と疎まれていたかもしれん ふと思ったんだけどミハイロフ侯爵邸が襲撃されて遺体がゴロゴロしてるのを放置状態って
あの時代って警察なかったんかな? >>371
ミハイロフ邸襲撃は夏頃
史実では11月革命のその夜もマリインスキー・バレエが上演されていたそうで
治安が麻痺してたとも思えないけどねえ >>369
ショックは同意
パニクってアレクセイを追うのと逃げようと窓から出ようとして
兵隊に体勢くずされて落ちたのかと思った
うつ伏せに落ちて助かったね仰向けだと命なかったかも
倒れてるところが黒いけど影なのか血なのか >>368
ヨーロッパでは共産党書記長が貴族出身だったりするらしいから生活に困らない
理想主義者はそんなもんでしょ。ある意味エリートに白紙委任状与えちゃうのは
右翼左翼変わらずよくあることで。 >>370
アルラウネ自身がアレクセイを印籠にしていたから、結構持ち上げる時は持ち上げていた。
ただ割と簡単にレオニードの嘆願で減刑されているからそこまで重要人物とみなされて
いたのかどうか。レオニードはユリウスからドミートリィ、アレクセイの名を聞いたとたん
顔色代えたからシンボル的にはやはり重要だったのかな。 朝ドラで注目された白蓮の不倫相手の共産主義者の男も、働く必要の無い上級国民のボンボンだったそうで >>374
ヴィスコンティ公の末裔は映画監督でホモでアカ >>376>>377
あらら…。でもまあ昭和帝のご兄弟にも赤い宮様と言われた方がいたそうだから。 >>375
考えてみればアレクセイって兄と初恋の女性の二人がかりで洗脳されたようなものだね
幼くして両親を亡くし厳格な祖母には甘えられない孤独感の中で、唯一の頼りと思ってる兄に
革命思想を植え付けられた >>378
三笠宮は戦前の紀元節(神武天皇の即位は西暦換算で前770年2月11日)を建国記念日とすることに根拠がないと反対したくらいだから、アカというのは言い過ぎ。
それにしても息子3人も儲けて絶家確実とは。
高松宮モーホー説はホントなんだろうか? >>360 >>362 >>365
アレクセイを特別な革命家にするためなんだろうがオプションを付けすぎ
貴族侯爵家出身 兄弟共にイケメン女にモテまくる文武両道音楽天才どこでも特別あつかい
ここまで出来すぎの設定にしなくても普通の庶民でも良かったのに
ミハイロフ兄弟は結局はロシア革命成功に全然関わらないで終了したし 打倒貴族といいながら生活に困ったら実家に頼って妻を安楽なお屋敷暮らしさせてりゃ
そりゃ庶民は怒りますわ
ブルジョワの娘は嘘言って庶民を扇動したわけじゃなくて、その事実をばらしただけだし >>382
架空の人物が関わったら大変でしょ。
オスカルがいてもいなくてもバスティーユは陥落しただろうし。 ドミートリーの弟が帰国しているぞとラスプーチンが言ったら宮廷の人がどよめいたシーンなかった?
自分的にはだから何なんだと思ったんだけど
ユリウスがアーレンスマイヤと知って皇帝が動揺するのは理解できたんだけどな >>368
侯爵家アレクセイと公爵家アナスタシアが結婚すれば最強の革命シンボルカップルになれたね
皇室貴族には大打撃で大衆には貴族が革命運動してくれるってことでますます崇められた
革命家アレクセイとして兄の七光り+もっとビックになるには再び再会したユリウスをまた捨てて
アナスタシアを救出し結婚コースだったかな 神のように民衆は2人を崇めただろう
>>385
同意
アルラウネに仕事を紹介してもらったり教育されてたアレクセイはまだ何〜にもしていないボンボン18歳だった
まぁアルラウネも導き鍛えるわと言っていたのがまだ17歳くらいだったしな
いろいろありえん話 やっぱりフィクション作り話だな〜と読者は冷めた目に もし広告代理店がアレクセイを更に売り出す戦略を企てるとしたらアナスタシアとの結婚をすすめるね
ロシア民衆へのセールスポイントが相乗効果によって更にup革命運動の象徴夫婦に祭り上げ
同じロシア人名門貴族出身なのに反逆者になり革命家になった2人ということで美味しいし
伝説的英雄?ドミートリィの七光りですでに有名アレクセイを更に上乗せ売出しする方法? アントニーナもアナスタシアがシベリア送りになった後「アナスタシアの姉」として活動したらよかった
憲兵隊長の夫を捨てて若き革命家(ミハイル)と駆け落ちした元公爵令嬢 伝説になるぞ
マダムコルフの店のことは旦那の誘導尋問でついしゃべったことにしたらいいんだ アントニーナ旦那の行動は単なる覗き見趣味?
泳がせて情報蒐集?
姉妹揃って仮面夫婦のようなw >>389
ミハイルに与えて情報収集だね、優秀な部下に女房をやって自分はもっと出世。
ただミハイルの正体を知っていたかどうかは不明。 >>387
その考えからするとイザークはアマーリエと結婚するのが一番良かったな
シェーベルク教授の娘婿になるからピアニストとしてもビジネスとしても最良だったな
カタリーナの余計な意見と火事のせいでアマーリエは目覚め仕事に生きるためにパリに出発 残念〜 >>390
初めて寝たのは憲兵隊やめると言ったその夜なんだよなあ。
その後も会ってたのを見てるから、ミハイルの退職理由(おじさんの看病?)が嘘なのはわかってるだろうけど。 >>391
直ぐにアマーリエに浮気されワーワー泣きそう
だな レオニードがユリウスの事「少女」と言ってるけど
少女に見えない
年代も性別も >>404
一応あの時まだ10代16か17歳ぐらい?だから少女で良いんじゃ?
大人びているけれどね。べるばらの主人公たちの16歳はもっと丸顔だね。 >>406
ユリウスまだ16歳?だったなのにロシアに行った時すでに10歳は老けて26歳ぐらいにみえる
ロシアなんか行かないで別の国に行きなさいと能天気ユリウスにつっ込みを入れたい
地獄のロシア編 >>406
レオニードが「ユリウスがアーレンスマイヤ子息!?あの少女が…」
と言ってるシーンの横顔ユリウスは顔の長さ首のラインといい
二十歳すぎの青年に見えるんだわ >>408
1部以外の3部4部のユリウスはもう青年、男にみえる
アナスタシアと一緒にいた時のユリウスも青年だし
ユリウスよりアナスタシアの方が女らしく綺麗 アントニーナ、アナスタシア姉妹は本当に綺麗だった
ユリウスがドレス着て暖炉の前に立ってるのは
いつもよりは女らしくて綺麗だったけど
池田作品のオスカル顔のキャラはドレス似合わない >>408
ユリウスがいくら突っ張っていても
レオニードにとっては少女だったんだよね
その後のフフフ笑いも意味深シーン >>407
僕が本当に求めてたのは安らぎだったんだと最後に気付いてたけど
尚更ロシアなんか来ちゃダメだったわな〜 >>409
アナスタシアと共に涙を流すユリウスの顔は影を入れすぎてるし目もタレ気味で気味の悪い表情だね
ぜんぜん綺麗じゃない
レオニードといるオペラハウスの場面では不健康な熟し方をした感じ >>412
その場面読んだ時に何かスーっと冷めた アレクセイ命愛じゃなかったんかい
だったらユリウスはアレクセイをあそこまで追いまくらなくても良かったのに
安らぎを求めるならユリウスは殺人罪の罪悪感が根底にあるから
教会で告解し警察に自首しなければ生涯安息できない
だから安らげないで人生終了したね ユリウスが追いすがったせいでアレクセイもいい迷惑…と思ったけど
ユリウスのおかげで助かったところもあるし
どっちにしろ最期はああいう運命だから
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