小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 7
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>>87
旅客機の客室は与圧されてはいるけど、標高で言えば2400m程の高さの気圧(760.56hPa)程度なので1気圧
(1013.25hPa)からすれば3/4程度の圧力しかかからないからね
ポテチとかガスで密封された袋なんかは、標高1400m程度の清里ぐらいでもパンパンになる 3.141592653589793238462643383279…
晴ボンはたぶんこっち↓
産医師異国に向こう(向かう)、産後役無く
産婦宮城(みやしろ)に虫燦燦、闇に鳴く 晴ボンと理美ちゃんは万葉集愛読してたから
令和の典拠になった歌とかすぐにピン!ときてそうだな >>85,86
マッドブル34って劇画で、高圧の炭酸水を入れたガラス瓶を暖めるとどうなるか・・・と言うのを初めて知ったわ 炭酸の特性は中学生の頃に教わった
炭酸水素ナトリウム(重曹)とクエン酸でラムネ作った時だったかな?
炭酸水素ナトリウムの熱分解ではカルメ焼きを作ったり、タンパク質の凝固実験と称して豆腐作ったりする
楽しい授業だった >>88
数年前久しぶりに清里行ったら駅前のメインストリートがかなりシャッター街化してたが、
今はどうなんだろうな?
松本に住んでた事があるが、標高800mくらいの松本でもスーパーで売ってるポテチの袋が膨らんでたりするぞ。 中学生で万葉集愛読って凄いもんだ
まあ自作でパソコン作ったり飛行できるゴキブリラジコン作ったりする
ハイスペックな集まりだったな2年7組は 好きな人は年代問わず好きだと思う
さだまさしもそういう系で、たしか中学くらいでハマってる
いまだに中学だか高校のときの先生に「古今和歌集〇〇番の××って△△でしたっけ?」と電話して
速攻で回答もらった、みたいな話してるし パソコンも黎明期だからなぁ
アップルIIの時代と言っていいのかな? 連載開始の頃がPC-8001、MZ-80Kの時代かね
イチノの事だから完成品のマイコンではなくて
ワンボードマイコンを拡張しまくったかも 連載開始時には、AppleIIはあったよ
イチノの年頃で購入できたかどうかは不明だけど
それと、あの当時のマイコンは、植字用の印刷には不向きだったろうね あの改造レジはTK-80みたいなワンボードマイコンのイメージかと
俺がPC-6001でパソコンに触れたのが82年だから連載後半になるのかな いちのは電卓型コンピューターとかで恋愛や友情にたいして計算してたけど
どういう計算方式とかうちこんでたのだろう 今ならスマホで検索・・・
イチノの電卓も実は自宅のホストと無線で繋がっている単なる端末だったのかも あれだ、あの、宇宙人が存在するかどうかの雑な掛け算みたいなのに、イチノの主観で数値あてはめてんだよ。
で、パラメーターそのものが間違えてるから計算間違いするの。 >>107
もののけトゥモロウみたいに学校か市役所のコンピュータと繋がっているのかも 第4回(昭和53年度 1979年・下期)『小学館新人コミック大賞』
佳作 一般コミック部門 田上勝久 (埼玉県 22歳) =『菩薩』
思えば今年はいく先生がプロの漫画の道を歩み始めて40年目なのか
入選するまで100作くらい描いた作品はみんな処分したとかだけど >>113
高専出て大宮の印刷工場に就職した。
寮生活しながらも作品投稿を続けてたと思われる。 『きまぐれ乗車券』で京浜東北線の話が細かいのはそのためだと思いたいw なんでそんなにみんないく先生の過去についてくわしいの
なんかの雑誌でインタビューしてたり昔の作者自身の漫画とか描いてたの? むかしはけっこうインタビュー記事があったんだよ 兄も弟も。
兄弟+宏美ちゃん+小山田母とかねw
ああ懐かしくて涙が出るわ。 >>118
そういえば兄貴が結婚したってことも弟の枠外ラクガキで知ったんだったw
「小山田のおっさんが結婚するんだってよ」だったかな 離婚してたことも娘さんが相続しぶってたこともたがみ先生からの情報だな 弟の漫画っていまだに読んだことないんだよなあ
長らく兄弟だと知らずに、なんかの本でイラストを見て「小山田いくの絵に似てるなあ」って思った
その後弟だと知って納得したわ ナーバスブレイクダウンとかフロンティアラインとかファイターとか我が名は狼とか滅日とか
兄弟で描いた合作もあったよな >>121
本来遺族にあるはずの版権を、だまし討ちみたいに横からかっさらった人間がいる模様 先生が金銭的に困っている時に取り入った輩が、生原稿を持ち出したり、キャラクターをほぼ無断で商標登録したりしてるみたい >>124-125
死人に群がるみたいでイヤな事するねぇ・・
かがみあきら先生が亡くなった時もそういう話を聞いた いく先生所有のアパートは、いま誰の持ち物になってるのかな・・・ >>124
え?そしたら今の電子化の印税はみんなそいつが取ってるの?娘さんやたがみ先生ならまだしも >>128
出版社によると、電子書籍に限り原稿料はちゃんと遺族に支払われているとのこと。 >>114
高専出てまで印刷会社に就職って不思議だった。
漫画書くため? 衆楽園で印刷業の話とかあったな
何年たっても紙の積み方が上手くならないとかそんなのあったけどあれも経験談だったのかな なんでだろう、ずっと二人とも役所勤めかと思ってた
先生が高専卒なのは知ってたけど >>132
ありがとう
高専時代から理系就職ではなく漫画書くために職業選んだんだね。
家から出たかったとかもなにかでよんだきがした。
衆楽苑といえば、何十年かぶりに上野にいったとき、のぞいてみたが、場所も変わってたしなんだか高いハンバーグがあったなあ。
話変わるけど、暗殺教室はすくらっぷブックに似てて扉絵の生徒写真を思い出してた。 衆楽苑は、次回の2巻で終わりかな?
復刊ではないオリジナルのコミックは、2巻と未コミック化が2話あったはずだから
先月の1巻が、オリジナルの9話→10話になっていた >>137
へぇ、復刊ででてるんだ
語りたくなったけど昔どっかのファンサイトにったチャットはもうなくなっちゃったのかな。
キャプテンがお弟子さんで復活したんだからだれか書いてくれないか、とか妄想する、 >>136
弟のインタビュー記事で、自分が漫画家になったいきさつのくだりで、
「あっち(兄貴)が漫画屋になるはずじゃなかった。印刷屋かなにかにになるはずだった。」と話してる。
いく先生はずっと夢を追い続けていたかもしれないが、弟はそこまでとは思ってなかったのかもしれないw
父親がいないから漫画で食えないなら俺(兄貴)が大黒柱にならねば、と保険かけてたかもね… 星のローカスで長尾が聡にデザインスクール行かせようとするところとかそこらあたりの
経験が生んだ展開なんだろうかな >>139
あー、なるほど。
長男だからね。
しかし印刷屋ってぞんざいな言い方だなw
高専てエリートだよね。 すくらっぷ9巻のどっぐいやあに描かれてた版下屋エピソードが印刷屋に進む元かな。 どっぐいやあって今回の電子化9巻に収録されてるのか、知らなかったありがと
すくらっぷは前回の復刊の電書で持ってるから、
今回は11巻のシューティング・ザ・ムーン以外ノーチェックだった >>143
シューティング・ザ・ムーン、ナツカシスw
電子版とか、完全に話にのれてない、調べてからまたくる >>143
どっぐいやあが載っているのは9巻だけではないよ。
版下屋の職人に誉められたってエピソードを含むのが9巻末のどっぐいやあだということ。 そうなんか、知らなかった
てことは今回の電子版すくらっぷは全巻チェックすべきやね >>141
弟は○○家と呼ばれる職業を○○屋と称することが多かった
漫画家なんて言ったこと一度もないんじゃないかなw
照れ隠しなのか、または自分みたいな者でもなれたと思っているのか… >>147
弟さんの場合、前者じゃないかな
あの人は結構照れ屋だから 先生の夜空の描写が好きだったなあ。
iphoneのカバーで宇宙や天の川の絵のがあってついつい買ってしまった。 星空とか霧氷とか、光の描き方が独特で綺麗だったよね すくらっぷとぶるうとローカスとノルンとむじなを大人買いして読破した
もう人生で思い残すことはない >>150
そう、澄んだ空気の夜空って違うんだなーって感じるような絵なんだよね。
>>いや来年オリンピックあるからとりあえず見とけ >>154
お前がここに書きこんだときに使った機械で調べれば10秒でわかるよ それが…
予約サイト系でのきなみ予約扱い取りやめになっているんだよ 電話で聞いちゃった方が早いかも
何となく「閉鎖する予定」な感じがしなくもないが ふつうに小諸ユースホテルでググって公式ページ見れば運営も予約もしてるんだが・・・
どこを調べたらそうなるんだ・・・ >>157
来年に一週間くらい滞在したくて
昔、聖地巡礼したときに泊まったんだよ >>158
いや自分も公式見てみたけど
直接ググっても、ユースホステル協会のリンクたどって公式行っても、予約フォーム出てこないぞ
閉鎖の可能性濃厚かな >>160
mixiユーザー
2018年11月17日 17:24
小諸YH40周年のイベント日が、きょう決定しました。
2019年7月19.20.21日です。
前夜祭・パーティ・後夜祭で、参加できる日に!
という趣旨。まあ、60歳を過ぎて時間がたくさんある人も中にはいるかな?
となっているので閉鎖は未だないと思われ 30年前に行ってたときはいつも小諸ロイヤル一拓だった俺(´・ω・`) ロイヤルにする前に一度だけ、
そこの裏手の坂道にあった「まつや」という、昭和初期から建ってるような小さな旅館に泊まったことがあったわ
数年後にはやっぱり無くなってたけど・・・
誰も知らんだろうなそんな旅館、おばちゃん数人しか居なかったな(´・ω・`) >>160
googleで地図を表示して、そこで見られる口コミでは、2ヶ月前に利用した人が居るね
本人が、ユースホステルに直接問い合わせるしかないと思う
利用する気の無い人が問い合わせしたら迷惑だろうし 駅向かいの商店街裏に、「グリーン」ってレストランがあったのを知ってる人いますか? 読み直してみるとこの人の漫画なにかとすぐ殴る展開が多いな
まあこの時代他の漫画もなにかと馬鹿野郎で殴り倒すそういう時代だったのだろうから今の価値観でみるべきではないのだろうけど 次回配信で単行本電子化はほぼ終わりだっけ
長いようで短かったなぁ ツイッターで知ったけど、「小山田いく先生を偲ぶ会」でラッピングバスでバスツアーなんてやっていたんだ ここにはディープな先生ファンがいるんだからバスツアーに参加した奴が一人ぐらいはいるはず えー!すげえな
小山田さんの熱心なファンは昔からオフ会盛んだけど
自分は人付き合い苦手だから
いつもNETで眺めてるだけだ
ラッピングバスって、いくらかかったん? 俺もだ
そんなツアーあっても参加は無理
当時の大人しめの人らって結構社交的よな ラッピングバスは常時運行中じゃなかった?
車両指定で貸切にしたんだろ。 お亡くなりになったときには、先生デザインのバスは既に運行を停止していた
今は、別なバスが運行している ラッピングバスがピンとこない田舎者の俺
バーニラバニラみたいなのか? >>174
>>177
いく先生デザインの路線バスで走っていたラッピングバスの存在は知ってる
しかし、もう走るのを止めた…と聞いたように思うので、外観が他のデザインに塗り替えられてるのかと勘違いした これだよな、「小諸すみれ号」
ttp://s.kota2.net/1556017048.jpg 小諸市のコミュニティバス 小諸すみれ号はサービスを終了し、愛のりすみれ号として新たなサービスを開始
JRバス関東小諸支店に業務委託している御牧ヶ原線は小諸すみれ号の車両をそのまま使用している模様
https://www.city.komoro.lg.jp/material/files/group/18/310401ainorisumiregou.pdf シンとナオミ、あとばーちゃんとかが合格してた進学校 >>181
御牧ヶ原に高校はないけどね
近くに県立農業大 小諸キャンパスはあるけど
千曲自動車時代の佐久上田線は東部町〜小諸駅まで年に数回乗ってたな
駅まで下って各駅を待つよりバスの方が早かったし 先生を偲ぶ会に参加したヤツとかいないの?
お前らは本当に先生のファンなの? 他人にレポくれくれ乞食か?
参加した人らには、web投下禁止令ぐらいやってるんじゃ?
10年ぐらい前だと色々落とす人もいたけど
良識ある人は、こういう会費ありイベントのレポは出さないよ 行ってみたいけど初めてで心配…///
な人もいるかもしれないじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています