小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 7
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次スレを立てるときに、1行目に下記の行を入れて
!extend:checked::1000:512 強制ID表示のスレです >>3
要らないみたいだね
前スレの999
どん亀サブマリンは、今月発売予定 ローカス、むじな、ノルンを大人買いしてしまった。
特にむじなは全くよんだこと無かったから電子化して頂いて娘さんありがとう マッキーが晴ボンの彼女なのは
主人公なのに受け身で「静」なキャラである晴ボンに
動のキャラをくっつたのでしょう
というような旨を以前のスレにも書いた
↓ で、以前のスレでは書いてなかった(と思う)考察を書いてみる
すくらっぷの主人公・晴ボンが静のキャラだったから
次作のぶるうは動のキャラにしてみたのでは >>9 いく先生の著作権は 弟のたがみよしひさ氏が引き継いだみたいよ。 >>10
晴ボンはいく先生の自己投影で一帆以降は先生の願望
って書いてる人も前いたな
晴ボンと聡以降は一帆、アント、からす、フォーナ、灯とアクティブな主人公ばっかりだし
その主人公の設定がちょっと空回りしてて等身大感が弱いキャラもいたしね >>1
いつの間にやら、次スレ乙
さすがにもう過疎ってきたな
でも全作品(目標?)電子化事業が始まって以来
読み返しの頻度が増えて楽しい まだどん亀とか短編系が結構あるが
長期連載は全部発行済みだからなぁ 風の宿は、未だ終わっていない
衆楽苑も未だだったはず
どん亀は今日だよね おお、そうだ
興生ちゃんはポケベルで呼び出されてたわ。 能登線っていまどうなってんのかと思ってぐぐってみたら
2005年に廃線してた
まあ連載当時から15年以上ねばったと思うべきか かがりの最初期の名前がともちゃんだったのは
モデルになった人物がともちゃんだったのかな・・・と想像 この発刊ペースだと今年中に全部出し切ってしまいそう。
もう少しゆっくりでもいい感じ。 気まぐれは前に出た選集で初めて読んだ
選集では「くすのき亭の日々」「すぺしゃる料理人」が同時集録されてるけど
この辺りは今回の電子化ではまだ出てないよね? >>23
オリジナルの小学館のコミックでは、「気まぐれ」だけ
「くすのき」とかはどうなるんだろうね 大洋図書版のすくらっぷには復刻時についてたどっぐいやーもはいってるのね。
復刻の電子版にもはいってたのかな。 >>26
試し読みしたら目次にあったから載ってるじゃないかな こりゃほぼ全部出るな
あとは五百羅漢と生命のダイアリーとQeenBeeぐらい?
ホラー系、エロス系の未収録集も出してくれ 原作付きは、原作者と連絡がつかないと出せないらしい なるほど
では、生命のダイアリーとソフト開発は再発しそうにないね〜 ソフト開発は一度復刊してるから
そんな絶望的でもない ソフト開発の監修をしていた石田晴久さんは10年も前に亡くなっていたのか
知らなかった
石田さんの本には大変お世話になりました
石田さんの本は、電子化もされているし無理ではないと思う
年代的に古いので売れるかどうかが問題だけど 自費出版した本に「表白のとき」と「青春の賦」があるけど、どうするんだろうね
これらも電子化するのかな? 夜中に たまたま追悼板を再読しているうちに此処に辿り着いた
未だ流れは継続してたのか⁉(スマン)
スゲーな 率直に驚いた! >>40
そういえば、エヴァンゲリオンの貞本義行が少チャンに載せてたバイク漫画で似たような場面あったな 亡くなられて もう3年経ってたのか
4月の事かと勘違いしてた(;^ω^) 南無南無・・・ >>42
あっという間だな
ここの住人が先生の後を追うのもそう遠い未来ではあるまい
坂口ぐらいも不摂生で早死にしてそう >>44
俺は晴ボン達と同い年(笑)なんだが
マジで体力や抵抗力の衰えを感じてきてるぞw >>43
実は750ライダーでは意外と二人乗りのシーンってないんだよな
自分が貸したCBに二人乗りして事故った順平を光が叱る場面まであるくらいだし >>48
委員長を除いて、自分が覚えてる二人乗りのシーンだと、兄が乗ってたカワサキRS750の部品売ってた女の子くらいかな… 750ライダーのピットインみたいな、キャラが集う店がよく有ったな。
アルフヘイム・フレイヤ・クリッパーなどなど。
ピットインみたいにツケでは飲めない、小銭の団体客達。 先生にも高専時代とか、そういう風にたむろ出来る店があったのかな 中学はともかく、高校大学でもそんな店ってできなかったなのはちと残念。
友人と駄弁るのはファストフードか学食外れのベンチだった。 部室やツレの家や学食で十分だった気も
「店」だと背伸びしてる感あり
単に金がないとも言う アルプスの氷使ったブレンドコーヒーが550円とか安いな アルフヘイムやら・くかの影響か、
高校の頃、それから社会人になっても転勤、転職とかで
住むところが変わると必ず居心地のいい喫茶店を見つけてた。
松本に住んだ時は古月堂(ら・くか)やプリム・ローズ(オルコタイタ)の
常連にもなってたが、どちらも閉店してしまって悲しい・・・。 >>54
自分の場合は、学校の近くにある店だったなあ
いわゆる駄菓子屋っぽいところで、下校時間になると店の前のベンチで
チェリオ飲みつつダベってる生徒(ほとんど男子)が多かった 小諸詣での際には東京からわざわざ松本のデリーまでカレー食べに行っていたのになくなっちゃって悲しい 当時はコーヒー380円とかじゃなかった?
そのうちドトールができて180円?だかで飲めて衝撃だった 「じゃあ1000円やるから自分で氷取ってこい」
「」 >>64
ドトール、初期はブレンド1杯150円だった
後追いでできたプロントもブレンド/エスプレッソは1杯150円だった 自分は今の1000円くらいの感覚だったな、アルフブレンド
どっちにしても中学生がこづかいの範囲でそうそう気軽に飲めるもんじゃないよな 氷の状態で保存して都度沸かしてるなら別段問題ないと思うけど
売り物にする以上は保健所の了解を取り付ける必要がありそう 氷はタケシがとってくるのか、それとも業者にたのむのかな
一人なら何キロも持ってこれないだろうしそんなに頻繁にはいけないし
まあ裏メニューとかなのかな >>70
山に登る為の方便
「氷を取りに」を口実に… 飲食物、若しくは飲食物に直接氷又は融解水がふれるように天然氷を提供する場合、保健所の許可を得て
衛生管理された施設で製造された天然氷が必要
源水検査、製品検査を実施し適正と認められた天然氷生産者は現在では非常に少ない >>73
猛自身がどこか良い場所を確保して許可を貰い、そこに採氷しに行くてのも
有り得なくはないんやね 北アルプス天然水ペットボトルを上高地内の山小屋の冷蔵庫で凍らせました >>77
そこは、ビールと同じように、雪中に埋めてでないと アニマルドクター由乃はいい話だと思うけど
由乃の顔がなんだか苦手だ
故意に絵のタイプを変えたのかなぁ たまに昔の絵柄に戻るよねw
しかし風の宿があと3巻あるんだけど
あと3カ月、風の宿と並行して何を発売する気なんだ。
五百羅漢とQueenBeeくらいしか残ってないような ふと思ったが、あんな2千〜3千メートル級の山の上でビール冷やしたら
開けた瞬間すごいことになったりしないのか? >>81
衆楽苑があるよ
1巻にするのか2巻にするのか3巻にするのか不明だけど >>80
故意に変えたっちゅーか、最末期手前の絵柄かな?
目はQueenBeeに近いかも。
俺は由乃の顔よりも、黒崎院長がかなりおこちゃん風味なのが気になる。
まだ魑魅がある。 >>82
ただでさえ炭酸ガスでパンパンなのにそれを冷やすことによって…
わりと問題ないッス
常温だとアレだけど美味しいくらいキンキンに冷えるほど安全になるという >>82
炭酸ガスは低い温度で圧力をかけると水に溶けやすくなるので、冷やせば冷やすほど気が抜けにくくなる
ただし、冷やし過ぎて水が氷ると溶け込んでいる気体は気化するので、氷結による水分の体積膨張と併せ
て危険な状態になる なるほど、ビールのガスは冷やすほど液体中に溶けやすくなってむしろ安全なのかサンクス
飛行機の中で袋がパンパンになったり、ダイビング後の搭乗制限とかあるから(血液中に溶け込んだ窒素が気化して血管がヤバくなるため)
山の上のビールってどうなんだろ?と思ってた >>87
旅客機の客室は与圧されてはいるけど、標高で言えば2400m程の高さの気圧(760.56hPa)程度なので1気圧
(1013.25hPa)からすれば3/4程度の圧力しかかからないからね
ポテチとかガスで密封された袋なんかは、標高1400m程度の清里ぐらいでもパンパンになる 3.141592653589793238462643383279…
晴ボンはたぶんこっち↓
産医師異国に向こう(向かう)、産後役無く
産婦宮城(みやしろ)に虫燦燦、闇に鳴く 晴ボンと理美ちゃんは万葉集愛読してたから
令和の典拠になった歌とかすぐにピン!ときてそうだな >>85,86
マッドブル34って劇画で、高圧の炭酸水を入れたガラス瓶を暖めるとどうなるか・・・と言うのを初めて知ったわ 炭酸の特性は中学生の頃に教わった
炭酸水素ナトリウム(重曹)とクエン酸でラムネ作った時だったかな?
炭酸水素ナトリウムの熱分解ではカルメ焼きを作ったり、タンパク質の凝固実験と称して豆腐作ったりする
楽しい授業だった >>88
数年前久しぶりに清里行ったら駅前のメインストリートがかなりシャッター街化してたが、
今はどうなんだろうな?
松本に住んでた事があるが、標高800mくらいの松本でもスーパーで売ってるポテチの袋が膨らんでたりするぞ。 中学生で万葉集愛読って凄いもんだ
まあ自作でパソコン作ったり飛行できるゴキブリラジコン作ったりする
ハイスペックな集まりだったな2年7組は 好きな人は年代問わず好きだと思う
さだまさしもそういう系で、たしか中学くらいでハマってる
いまだに中学だか高校のときの先生に「古今和歌集〇〇番の××って△△でしたっけ?」と電話して
速攻で回答もらった、みたいな話してるし パソコンも黎明期だからなぁ
アップルIIの時代と言っていいのかな? 連載開始の頃がPC-8001、MZ-80Kの時代かね
イチノの事だから完成品のマイコンではなくて
ワンボードマイコンを拡張しまくったかも 連載開始時には、AppleIIはあったよ
イチノの年頃で購入できたかどうかは不明だけど
それと、あの当時のマイコンは、植字用の印刷には不向きだったろうね あの改造レジはTK-80みたいなワンボードマイコンのイメージかと
俺がPC-6001でパソコンに触れたのが82年だから連載後半になるのかな いちのは電卓型コンピューターとかで恋愛や友情にたいして計算してたけど
どういう計算方式とかうちこんでたのだろう 今ならスマホで検索・・・
イチノの電卓も実は自宅のホストと無線で繋がっている単なる端末だったのかも あれだ、あの、宇宙人が存在するかどうかの雑な掛け算みたいなのに、イチノの主観で数値あてはめてんだよ。
で、パラメーターそのものが間違えてるから計算間違いするの。 >>107
もののけトゥモロウみたいに学校か市役所のコンピュータと繋がっているのかも 第4回(昭和53年度 1979年・下期)『小学館新人コミック大賞』
佳作 一般コミック部門 田上勝久 (埼玉県 22歳) =『菩薩』
思えば今年はいく先生がプロの漫画の道を歩み始めて40年目なのか
入選するまで100作くらい描いた作品はみんな処分したとかだけど >>113
高専出て大宮の印刷工場に就職した。
寮生活しながらも作品投稿を続けてたと思われる。 『きまぐれ乗車券』で京浜東北線の話が細かいのはそのためだと思いたいw なんでそんなにみんないく先生の過去についてくわしいの
なんかの雑誌でインタビューしてたり昔の作者自身の漫画とか描いてたの? むかしはけっこうインタビュー記事があったんだよ 兄も弟も。
兄弟+宏美ちゃん+小山田母とかねw
ああ懐かしくて涙が出るわ。 >>118
そういえば兄貴が結婚したってことも弟の枠外ラクガキで知ったんだったw
「小山田のおっさんが結婚するんだってよ」だったかな 離婚してたことも娘さんが相続しぶってたこともたがみ先生からの情報だな 弟の漫画っていまだに読んだことないんだよなあ
長らく兄弟だと知らずに、なんかの本でイラストを見て「小山田いくの絵に似てるなあ」って思った
その後弟だと知って納得したわ ナーバスブレイクダウンとかフロンティアラインとかファイターとか我が名は狼とか滅日とか
兄弟で描いた合作もあったよな >>121
本来遺族にあるはずの版権を、だまし討ちみたいに横からかっさらった人間がいる模様 先生が金銭的に困っている時に取り入った輩が、生原稿を持ち出したり、キャラクターをほぼ無断で商標登録したりしてるみたい >>124-125
死人に群がるみたいでイヤな事するねぇ・・
かがみあきら先生が亡くなった時もそういう話を聞いた いく先生所有のアパートは、いま誰の持ち物になってるのかな・・・ >>124
え?そしたら今の電子化の印税はみんなそいつが取ってるの?娘さんやたがみ先生ならまだしも >>128
出版社によると、電子書籍に限り原稿料はちゃんと遺族に支払われているとのこと。 >>114
高専出てまで印刷会社に就職って不思議だった。
漫画書くため? 衆楽園で印刷業の話とかあったな
何年たっても紙の積み方が上手くならないとかそんなのあったけどあれも経験談だったのかな なんでだろう、ずっと二人とも役所勤めかと思ってた
先生が高専卒なのは知ってたけど >>132
ありがとう
高専時代から理系就職ではなく漫画書くために職業選んだんだね。
家から出たかったとかもなにかでよんだきがした。
衆楽苑といえば、何十年かぶりに上野にいったとき、のぞいてみたが、場所も変わってたしなんだか高いハンバーグがあったなあ。
話変わるけど、暗殺教室はすくらっぷブックに似てて扉絵の生徒写真を思い出してた。 衆楽苑は、次回の2巻で終わりかな?
復刊ではないオリジナルのコミックは、2巻と未コミック化が2話あったはずだから
先月の1巻が、オリジナルの9話→10話になっていた >>137
へぇ、復刊ででてるんだ
語りたくなったけど昔どっかのファンサイトにったチャットはもうなくなっちゃったのかな。
キャプテンがお弟子さんで復活したんだからだれか書いてくれないか、とか妄想する、 >>136
弟のインタビュー記事で、自分が漫画家になったいきさつのくだりで、
「あっち(兄貴)が漫画屋になるはずじゃなかった。印刷屋かなにかにになるはずだった。」と話してる。
いく先生はずっと夢を追い続けていたかもしれないが、弟はそこまでとは思ってなかったのかもしれないw
父親がいないから漫画で食えないなら俺(兄貴)が大黒柱にならねば、と保険かけてたかもね… 星のローカスで長尾が聡にデザインスクール行かせようとするところとかそこらあたりの
経験が生んだ展開なんだろうかな >>139
あー、なるほど。
長男だからね。
しかし印刷屋ってぞんざいな言い方だなw
高専てエリートだよね。 すくらっぷ9巻のどっぐいやあに描かれてた版下屋エピソードが印刷屋に進む元かな。 どっぐいやあって今回の電子化9巻に収録されてるのか、知らなかったありがと
すくらっぷは前回の復刊の電書で持ってるから、
今回は11巻のシューティング・ザ・ムーン以外ノーチェックだった >>143
シューティング・ザ・ムーン、ナツカシスw
電子版とか、完全に話にのれてない、調べてからまたくる >>143
どっぐいやあが載っているのは9巻だけではないよ。
版下屋の職人に誉められたってエピソードを含むのが9巻末のどっぐいやあだということ。 そうなんか、知らなかった
てことは今回の電子版すくらっぷは全巻チェックすべきやね >>141
弟は○○家と呼ばれる職業を○○屋と称することが多かった
漫画家なんて言ったこと一度もないんじゃないかなw
照れ隠しなのか、または自分みたいな者でもなれたと思っているのか… >>147
弟さんの場合、前者じゃないかな
あの人は結構照れ屋だから 先生の夜空の描写が好きだったなあ。
iphoneのカバーで宇宙や天の川の絵のがあってついつい買ってしまった。 星空とか霧氷とか、光の描き方が独特で綺麗だったよね すくらっぷとぶるうとローカスとノルンとむじなを大人買いして読破した
もう人生で思い残すことはない >>150
そう、澄んだ空気の夜空って違うんだなーって感じるような絵なんだよね。
>>いや来年オリンピックあるからとりあえず見とけ >>154
お前がここに書きこんだときに使った機械で調べれば10秒でわかるよ それが…
予約サイト系でのきなみ予約扱い取りやめになっているんだよ 電話で聞いちゃった方が早いかも
何となく「閉鎖する予定」な感じがしなくもないが ふつうに小諸ユースホテルでググって公式ページ見れば運営も予約もしてるんだが・・・
どこを調べたらそうなるんだ・・・ >>157
来年に一週間くらい滞在したくて
昔、聖地巡礼したときに泊まったんだよ >>158
いや自分も公式見てみたけど
直接ググっても、ユースホステル協会のリンクたどって公式行っても、予約フォーム出てこないぞ
閉鎖の可能性濃厚かな >>160
mixiユーザー
2018年11月17日 17:24
小諸YH40周年のイベント日が、きょう決定しました。
2019年7月19.20.21日です。
前夜祭・パーティ・後夜祭で、参加できる日に!
という趣旨。まあ、60歳を過ぎて時間がたくさんある人も中にはいるかな?
となっているので閉鎖は未だないと思われ 30年前に行ってたときはいつも小諸ロイヤル一拓だった俺(´・ω・`) ロイヤルにする前に一度だけ、
そこの裏手の坂道にあった「まつや」という、昭和初期から建ってるような小さな旅館に泊まったことがあったわ
数年後にはやっぱり無くなってたけど・・・
誰も知らんだろうなそんな旅館、おばちゃん数人しか居なかったな(´・ω・`) >>160
googleで地図を表示して、そこで見られる口コミでは、2ヶ月前に利用した人が居るね
本人が、ユースホステルに直接問い合わせるしかないと思う
利用する気の無い人が問い合わせしたら迷惑だろうし 駅向かいの商店街裏に、「グリーン」ってレストランがあったのを知ってる人いますか? 読み直してみるとこの人の漫画なにかとすぐ殴る展開が多いな
まあこの時代他の漫画もなにかと馬鹿野郎で殴り倒すそういう時代だったのだろうから今の価値観でみるべきではないのだろうけど 次回配信で単行本電子化はほぼ終わりだっけ
長いようで短かったなぁ ツイッターで知ったけど、「小山田いく先生を偲ぶ会」でラッピングバスでバスツアーなんてやっていたんだ ここにはディープな先生ファンがいるんだからバスツアーに参加した奴が一人ぐらいはいるはず えー!すげえな
小山田さんの熱心なファンは昔からオフ会盛んだけど
自分は人付き合い苦手だから
いつもNETで眺めてるだけだ
ラッピングバスって、いくらかかったん? 俺もだ
そんなツアーあっても参加は無理
当時の大人しめの人らって結構社交的よな ラッピングバスは常時運行中じゃなかった?
車両指定で貸切にしたんだろ。 お亡くなりになったときには、先生デザインのバスは既に運行を停止していた
今は、別なバスが運行している ラッピングバスがピンとこない田舎者の俺
バーニラバニラみたいなのか? >>174
>>177
いく先生デザインの路線バスで走っていたラッピングバスの存在は知ってる
しかし、もう走るのを止めた…と聞いたように思うので、外観が他のデザインに塗り替えられてるのかと勘違いした これだよな、「小諸すみれ号」
ttp://s.kota2.net/1556017048.jpg 小諸市のコミュニティバス 小諸すみれ号はサービスを終了し、愛のりすみれ号として新たなサービスを開始
JRバス関東小諸支店に業務委託している御牧ヶ原線は小諸すみれ号の車両をそのまま使用している模様
https://www.city.komoro.lg.jp/material/files/group/18/310401ainorisumiregou.pdf シンとナオミ、あとばーちゃんとかが合格してた進学校 >>181
御牧ヶ原に高校はないけどね
近くに県立農業大 小諸キャンパスはあるけど
千曲自動車時代の佐久上田線は東部町〜小諸駅まで年に数回乗ってたな
駅まで下って各駅を待つよりバスの方が早かったし 先生を偲ぶ会に参加したヤツとかいないの?
お前らは本当に先生のファンなの? 他人にレポくれくれ乞食か?
参加した人らには、web投下禁止令ぐらいやってるんじゃ?
10年ぐらい前だと色々落とす人もいたけど
良識ある人は、こういう会費ありイベントのレポは出さないよ 行ってみたいけど初めてで心配…///
な人もいるかもしれないじゃないか 迷い家ステーションとか風の宿とか30歳越えのおっさんキャラが主人公とかよく少年誌でやってたよなあ
いくら独自路線のチャンピオンだって小山田いく以外ではそういう主人公の連載はなかったろうに
ブラックジャックは年齢不詳だけど30越えてたかな? ガキの時分、相手が社会人なら何歳でも変わらんだろ
手塚漫画はタクシードライバーとかもいた 年齢不詳のリアルな「手」が主人公の漫画もあったしな… ウイスキー先生はともかく、鉄っちゃんは20代のイメージで読んでたけどなあ
正木先生や猛だって20代だぞ >>188
ブラックジャックはピノコ登場時で28歳設定だったらしい
明らかな中年・老年でなけりゃ、
子供から見てオッサンに見えてもわりと20代設定が多い気がする 加山○三のブラックジャックを見て「えっ、こんなに老けているの?」と思ったことがある 1980(S55)年22号(5月26日号)第12巻第23号(通巻551号)
4月25日(金)発売 新連載 すくらっぷ・ブック』#1 怪談!? 恋物語
今日ですくらっぷ開始、いく先生初連載の39周年か
グリーンエイジグラフィティとか素晴らしいアオリも懐かしい すくらっぷのアオリ以外でグリーンエイジって言い方見たことないな
自分が知らないだけかもしれんが 若葉でグリーンエイジでなくて思春期でグリーンエイジと読ませてるのがね
ってかもう40年前なのね、すくらっぷブック
リアルタイムで読んだ人は40代から50代後半になってるんだよなあ
晴ボンたちはいま52か53か わからない事だらけでもホントの事だけ探していこう
そんな気持ちを誰もがきっと青春と呼ぶのだろう
まっすぐにまっすぐに伸びるこの緑色の道を
歩きながら続いていく僕らのGreen Days
ちょっと違ったがすくらっぷぽくなくもない 合歓リポートってフォーナより前だっけ、後だっけ?
当時から30年後近く。
予想より半分は悪くなって半分は良くなってる、てところかな、現代は。
人間意外と踏みとどまってるな、て思ったわ。 人間も自然もそれほどバカじゃない
どこかが極端になれば、別のどこかでバランスをとろうとする
そんなもんさ フォーナの本名 布尾七樹 とか布尾って名字ほんとにあるんだな
さすがに ふお と読まずに ぬのお とかだけど むほん【無品】
〔「むぼん」とも〕
親王で、位階をもたないこと。 ハルヒの憂鬱のはるか前にヒロインの名前をハルヒにするセンス
ちなみにハルヒという名前は大正明治のババアにはよくあった名前らしい ハルヒってだれかとおもったらフォーナの小此木春日か
この子がかよっているのが冥王高校とかでつけた創立者はなにか厨二病でも患ってたんだろうか
まあ1990年当時ドラクエやバスタードとかでファンタジーRPG風漫画が流行しだした時期に
厨二病とかそんな概念とかなかったけど 合歓リポート読んだ
もともとコミックス1巻分ぐらいの長さで考えられていた作品なのかどうかが気になった
合歓のキャラが地味すぎるし
よくチャンピオンはコレを連載させたなぁと思う
題材としてやりたかったのは理解できるけど、
合歓1人の力では解決できないものを
毎回リポートとして問題提起だけするのはキツいね 本棚移動するのに詰め込んでた本全部出してる時に、霊能バトルちらと読んで懐かしくて10年ぶりくらいにこのスレ来て先生亡くなったことを初めて知った。
残念すぎる・・・
片付け終わったらすくらっぷブックから読み直そうと思う。 合歓は雑誌掲載時、短期集中連載って書いてたはず。
まぁチャンピオンの場合、人気でたらそのまま長期化するはずなんで
1巻で終わったのは多分そういうこと >>209
はるひワンダー愛(ラブ)って辻真先のSFコメディジュブナイル小説があって涼宮ハルヒもこれの影響を受けてる
マンガ化やテレビドラマ化もされたのでいく先生もちょっと意識したかもしれない 村山由佳の天使の卵のヒロインもはるひだったな
1994年だ 風の宿とかホラー系とか合歓とか続けて読んでると
残念!それは白昼夢だ!それは幻影だ!
ってネタばっかって気がしてくるな・・・
たまに幻影だと思ったら現実でした!ってのもあるけど 1990年代世紀末が近づいて酸性雨やオゾン層破壊とかが話題になってたときだし
合歓リポートはそんな時代にあわせて生まれた作品だとおもうけどね
少年マガジンとかMMRで世紀末の恐怖をあおったり環境漫画も何作か読み切りだしていたし >>219
フォーナが走るは環境破壊が問題になり始めて
何かというと「エコ」「地球に優しく」って言葉が流行った頃に描かれた漫画だったな Gガンダムの地球に優しいデビルガンダムってフレーズがやたら記憶に残ってるが
もうエコブームが終わりかけの頃の話で、それが1994年なわけだから
フォーナは90年頃かな?
連載時期忘れてるわー >>212
「題材としてやりたかったのは理解できるけど、
合歓1人の力では解決できないものを毎回リポートとして問題提起だけするのはキツいね 」
そこらあたり作者もわかっていて合歓リポートを少年誌で連載できるように
事件解決できる組織と行動力のある主人公にして連載したのがフォーナだったのかもしれんね
4巻でおわったのは残念だけど個人的には何度か読み直したくなるほど濃い内容とうまくおとしどころを考えた話だったとおもう フォーナが走るが描かれた時期には
「地球が人間を排除しようとしてる」とか「自然が人間に復讐しようとしてる」
みたいな話が漫画とか小説とかでよく見かけた(タイトルは覚えてないけど)
そういったテーマに対してフォーナが走るは面白い回答を提示したと思ってる
「自然は人間に復讐しようなんて考えない
ただ生きるだけ
人間が生きる際に虫を踏み潰してるのに気付かないように 虫や動物たちも人間を踏み潰してるのに気付かないだけ
それを人間が勝手に「自然が自分たちに復讐しようとしてるんだ」と思い込んでるだけ」
そういうことを描いたんじゃないか、と俺は思ってる >>225の内容
>>204で書かれてることとなんかつながってるような気がするな 社会風刺みたいなマンガになって正直魅力がなくなった そんなこと言ってたらウッドノートあたりからすでにそういう要素入れてたけど。
そういえばマリオネット師のあおりが社会派漫画だったような・・・ スクラップは好きだったが、ウッドでなんか飽きてきたところを
マリオネットで再びはまった
その後はまた離れてしまったが・・・ くすのき亭の日々は、それだけで発刊されるのか
復刊でしか見たことがなかったので、表紙は初めて見た 今月の五百羅漢に桜井さんちのみっちゃんのインタビューが掲載されるらしいぞ やっぱりコミックスとして
一度はまとまった形になったものしか電子化されないのかなぁ
残酷グリム系も、小山田さんテイストにうまくコミカライズされてて面白かったのに
エログロ満載だったけど、少女漫画板のレディコミスレでも好評だった >>234
今月の五百羅漢、というのは?
そういう雑誌でもあるの? >>238
五百羅漢のコミックは、3巻に分かれて電子化されるらしい
その1巻目が今月発売 >>241
掲載リスト作らないと電子書籍にしようがないらしい 怖い童話の分の掲載リストなら、
某ファンサイトで90%以上まとめられてる気がするけど
協力し合うことは出来ないのかなぁ 風の宿7巻の最終エピは切ないな
本当にそんなうっかりミスで落下して死んじまった友がいたんだろうかと思わせるような切実さがある
ハンカチと橋の思い出のエピでは、中高生を主役にした初期名作の甘酸っぱい青春の香りがする
古臭いと言われそうだけど、やっぱり風の宿は名作だと思う アマゾンでスクラップブック全巻買えた。
おじさんはやっぱり紙がいい 紙のコミックスも勿論手元にある上で
電子版を毎月買ってる
復刊ドトコムだったっけ?大きな版でも持ってるから
すくらっぷブック含め、3回買ってる作品が沢山ある感じ >>218
毎回怪奇現象に現実解を与えてるノルンってのが… >>247
イチノの時点でその方向性は見えていたかと イチノではなく、意外だけど晴ボンじゃないか?
ハイウェイ・ヒプノーシスとか きまぐれ乗車券の後ろから2話目の書き下ろしで環が写真を撮りに行く動機を語っているシーン(P145)は誤植だよね
誤 新幹線の中で立ってたのに
正 新幹線の中でゆってたのに
電子版は買っていないけど修正されたのかな?
オリジナルと復刊では「立ってた」だったんだけど 時の記念日か
最近はTVかスマホでしか時間見なくなったが すくらっぷで怪奇現象(?)に現実解を与えた例
晴ボン…ハイウェイ・ヒプノーシス、霜の声
イチノ…雪のエアポート
両者痛み分け…十和田湖の水精、ドッペルゲンガー
(番外)カナちゃん…イチノのラブレター
他なんかあったっけ イチノの手短な説明を読んでも
ドッペルゲンガーのカラクリが未だによく分からない マッキーがドッペルゲンガーの振りをして直接晴ボンの部屋に来て椅子に座っていた
晴ボンがマッキーに触れると実体だとばれるので、るりっぺが廊下側に引き寄せている間にマッキーは逃亡
晴ボンがマッキーの家に行ったときに息が荒いのは走って帰って来たから(晴ボンはトリックに気がついた)
カーテン越しに見えたのも、実在するマッキー これで配信は全作品ひととおり終了?
毎月風の宿を読むの楽しみにしてたから寂しい 風の宿の最終話は2〜3回かけて描いてほしかった話だな
1回でまとめてるんでバタバタしてるというか色々取りこぼしてる感が >>260
分かんないけど、風の宿8巻の巻末に
プロジェクトの中の人の挨拶が掲載されてて一段落しますと
プロジェクト参加者達が自腹(?)でやってたらしいので、
ここで終了も仕方ないかなぁ 小山田先生と同年代ってことは60代でしょ
バイタリティあるなぁ >>260
コミック同時収録の吉祥師京太郎の推理が
原作者別だから引きずられてだめなのかな 未電子化はほぼ原作付きの作品だから、諸事情がクリアできれば追加配信もあるらしい 原作付きがネックかー
連絡ついたらどうにかなりそうな気はするけど。 電書の配信も毎月複数だとあっという間に終わった感
だけど、手塚治虫とか大メジャー漫画家でも無いのに
作者の熱烈ファンのおかげ様でこんな風に電書で新たに配信された事が今更ながら感動だなぁ
ご家族がどんな風に捉えてるか分からないけど
小山田さんの作品はとことん愛されて幸せだと思う >>268
教えてくれてありがとう
やっぱり、お亡くなりになっているし、修正もできないのかな スパロボをしててマッキーのファイナルゴッドマーズは再現が忠実だったことに気がついた かがりが猛に(先週)連れて行ってもらったのって槍ヶ岳 八ヶ岳どっちだっけ
今野岳志さんの北アルプスの写真集見てるんだけど収録写真が78〜82年とすくらっぷ
どストライクなんだよな
ファッションにフリースが無いなと思うくらい(ウールのチェックにニッカ )
この若者たち今みんな60代なのか… >>272
確か八ヶ岳
もうちょい上の世代、ちょうど団塊あたりが若い時に登山ブームだったんだっけか
うちの親父も山岳部だったらしいけど
社会人になってからもOBとして遭難者の捜索に駆り出されてたと最近母親から聞いてビックリした この間星空観測会で、インストラクターの人が
七夕を8月にやる方が良い理由を、イチノとは違う理由で
めっちゃ合理的に説明してくれてたんだけど思い出せん… うろ覚えなんだけど、
7月7日だと天の川もアルタイル&ベガも低い位置にある(高く昇ってくるのは真夜中過ぎ)から、例え晴天でも見えにくい
8月だったら、21時くらいにちょうど見えやすい位置にあるからベター
てな感じだったと思う 旧暦7日=半月=船
7月7日だとだいたい天の川の位置に来るから、川に船を浮かべてどーのこーのじゃない? >>281
なるほど
見やすさの問題なんだね
梅雨明けてから…ってのと似てるけど 端で見ていると微笑ましいけど、実際に付き合うとなったら
それはそれは大変そうだぞ、ヨーコは。
友田は見えない所でも、結構振り回されていると思われる。 >>289
今からでも遅くない
悩んで落ち込んで日本海に旅に出るんだ そしてキレイなおねーさんに勇気を貰い北に向かうのだな あのお姉さんたちはたがみよしひさ風だったね
兄弟で書いてたのかな 誤変換の東大に吹いたw
オマエラ、灯台になれてるか? ハイウェイ・ヒュプノーシスのお姉さんとかも、おこちゃんが描いてた気が…
逆に、おこちゃんの作品に小山田さんが手伝ったシーンってあるのかな? >>298
> オマエラ、灯台になれてるか?
電球が切れたまま… >>306
昔の家はポットントイレだったからか、しょっちゅう見たな… 祖父の家の汲み取り便所で遭遇した小学生の俺
「おべんじょこーろぎ!」とは言わなかったが >>299
弟のイメージとして頑なに手伝ってもらわない と思うw
どうしてもというなら兄貴のとこのゆきお君に頼むか、宏美さんだな 初期のマッキーってヨーコに似ているよな
引き継がれたのだろうか >>310
マッキーと美晴がそっくりだと思っていた
中身の性格も同じ感じだし すくらっぷのプレリュード的な三部作の中では12月の唯チームのキャラがすくらっぷ本編では不遇だったな 実家は東京23区内だけど、昭和末期まで汲み取り式だったぞ
カマドウマも2〜3回遭遇したw カマドウマは夜行性でジメジメした暗い所を好むのであまり見かけないだけで、都区内だろうがどこにでもいる >>311
そういえば、直接対決あったな…
「決闘だー!」って マッキーは登場時眼鏡少女だったのに
すぐに眼鏡が飾りになったな
顔描くのが面倒臭いからだろうけど
そこだけ、リアルタイムでもモヤった >>311
似ているけどマッキーの方がかわいい
美晴の性格はキツいわ カナちゃんと晴ボンの絡みを見逃してあげる時だけメガネかけるんだよね
わかり易いけど不思議な使われ方だったな >>311
そうでもないんでない?
まさたかも美晴(&ヒロ)も、メインキャラ張ってるエピソードあったし
唯は遠方だから出てこれないのはまあ仕方ない
一番不遇なのはヤッチンだな レス番間違えたごめん
>>321は>>312宛です >>321
ヤッチンはクマとキャラが被り気味だったからなぁ‥‥‥‥
そのせいか、あまり前面に出て描かれなくなってしまった。
お相手の娘をつけてあげられていたら、少しは違ったのかも。 そもそも三角定規のメンバー構成がおかしいし
性格的に合うはずがない
雅一郎西尾まさたかで完璧 晴ボン・雅一郎・クマだと三角形が作れない(届かない)
イチノ「これがいわゆる三角不等式だな」 「よし来た」
「OK」
「まかせとけ」
だったかな? このシーン、好きだった。 あんなに仲良かった三角定規が崩壊してしまったのが悲しかった プラスワンで崩壊なら
ナオミちゃん今ならサークルクラッシャーの素質あり >>328
紙袋かぶってたヤツだろうけど、そもそもそいつが誰だったのかが 理美ちゃんよりナオミちゃんにレギュラーになってほしかったと当時思ってました 時計のやつとか出っ歯のやつとかスポーツ刈りのやつとか
エピソードが1回も当てられなかった奴だろうな >>332
消去法的には山口高志じゃないかと思った
ほんとのところは分からんが 理美ちゃんがあのまま軽音楽部に入ってればけいおんを 30年は先取りできたものを >>328
>>331
名前は覚えてないが、目が同じ奴が一人いたからそいつだと思ってる 時計の奴は1回セリフあったな、確か雪のエアポートの回
出っ歯の奴は12月の唯で出てた気が >>329
崩壊はしてないっしょ
たまに別行動とってたかもしれないし 今期やってる「手品先輩」
すくらっぷとの共通点を必死で探したが、他には何もなかった すくらっぷも今の時代に連載されてたらアニメ化されてたろうに >>339
小山田いく版の「気分はグルービー」になっていた可能性‥‥‥‥‥‥は無いか、さすがに。 芳文社あたりに遺伝子が引き継がれているように思うな 平泉(&坂口)の必殺技だっけ?
話変わるけど、今日は旧暦七夕だね すくらっぷ終盤の頃にも噴火してたな…
卒業式荷解き入山規制がどうの…って校長が話してた様な… 昔、R18近くに住んでた親曰く、ドーンって音が鳴ったら浅間が噴火したか? 車が落ちたか?と言いながら
外に様子を見に行ってたらしい 天明三年みたいな事になりません様に‥‥‥‥‥‥
必殺技の名前だけであります様に‥‥‥‥ 天明の大飢饉
って、何だっけ?
言葉だけ覚えているけど詳細を覚えていない >>347
まあチャンピオンは青春群像劇が好きだし上手いね >>347
そもそもいく先生って、バンド系の音楽は詳しくなさそうな気がするんだが・・・
弟さんは後年の短編でツェッペリンやレーナード・スキナードなどの名前が出てきてたが 小山田いく、さだまさし、堀辰雄ってなんか区別がつかないw 色白、やさしそう、体ちょっと弱そう、作風もなんか似てる
小山田さんと堀辰雄は軽井沢という共通項もある >>371
るんかんでは「犯人が逮捕されました」のテレビ画像に小山田はん 小山田vsとりの抗争ネタって編集部主導のプロレスだと思ってたが、自然発生だったことを知ったのは… >>374
「見て見ぬふりするいいお客」って言って目をそらしてる小山田先生のカップに毒を盛るシーンもなかったっけ いく先生がなくなったとき、とり先生が追悼のコメント寄せてたのが今でも忘れられない SF界隈に流れてったしオサレ感漂わせて…
なんか見下してたんだろうな >>375
いーじゃない、ふろしき着て街歩いてるのもいるんだもん >>382
つかとり先生はガチのSFファンだから
新人賞とったあとの最初の打ち合わせでも「とにかくSFだけは絶対にやるな」と強く言われてたからなあ 浴衣姿のりみちゃんとみっちゃんに惚れたなあ
最近の浴衣は情緒がないな 辻希美の名前は「ぶるうピーター」の南部希美からとったと直感したときがあった。 不思議ちゃん系は現実にはなかなか居ないし、
居たら居たで大変だと思う。
「人間テープレコーダー」から察するに、若干サヴァンの気が感じられます。
ただ、案外に一番のシッカリママさんになっていそうな気がしないでもない。
何の根拠もないけど。 ってか、30超えたって‥‥‥‥お若いデスネ、貴方は。 >>392
なぜ1冊だけw
気分はグルービーとか、わりと古めの作品揃いだね このスレだと50を超えた
あるいは60超えたと書かれても嘘ではないと思うので
30というのは、どなたか年上の影響かな?
もしかして親子で読者もいるんだろうか?
すくらっぷは名作だけど
なんて言うか甘酸っぱい青春物語を
親子で共有するのは照れ臭くて自分は出来ないな
身内では唯一同じく漫画ヲタの従兄とは共有してるけど 上信越道で小諸辺りを通過する時に見える景色は良いねえ 初めてどっぐいやあを読んだ
こちらで話題になっていたんだが話に入れなくてモヤモヤしてたけど
なるほど、こういう事だったのか!と思った カナちゃんの髪型の元ネタが
散髪途中で逃げてきたっぽい少女だったとはな すくらっぷブックの電子版がamazonで安かったからまとめ買いしちった 小山田いく作品が1冊130円なんか
すくらっぷとぶるうピーターは以前出てた選集の電書持ってるけど書き下ろしが収録されてる巻だけ買いたいな
誰かすくらっぷとぶるうピーターそれぞれ何巻に書き下ろしが収録されてるのか教えて 前にすくらっぷには蟠りがあると書きこんだものだが、その他読んだことのない作品とまとめ買いした。
教えてくれてありがとう。 今、鉄路で小諸へ行けるのは軽井沢経由しかないんだね
小海線運休、しなの鉄道小諸から長野市方面も運休らしい
早く復旧しますように 浅間山に千曲川・・・時に危険な地域だね
まあ兄弟の住んでる(住んでた)地域は千曲川から離れてるから
浅間山のほうが危ないが・・・ >>388
わしは60を越えたがまだ理美ちゃんみたいな娘には会えんぞい
会えないまま鬼籍に入りそうだわい 俺も長年立石真弓のような子を探し求めているがいまだ巡り合えぬ
そもそもどんな子なのかよくわからんが 立石真弓って誰と思って検索したら、全然関係ない人の画像が出てきたw
クラスメイト一覧を見ても思い出せないのだけど、名前しかでてこなかった人? >>411
組み合わせ的ではあるが、描き分けできてる…よな? 塩野崎麗子様とタメを張れる大人っぽい雰囲気の人>立石真弓
この2人は不良って訳ではないのか分からんが、どっか違う雰囲気放ってたんだろうな >>411
現在なら関幾江ちゃんが一番人気になりそうだな
そもそもどんな子なのかよくわからんが 自分も田村豊子さんイイと思う!
スポット当てて欲しかったな… >>411
全然出番が無かったのって
23、28、29、31、32、37かな? >>421
24、26、38もかな?
30はスピンオフ作品のみ? >>422
おいおい
もっと本編読んで味噌汁で顔洗って出直してこいよ >>422
24のなおちゃんは、年賀状の話に出てなかった?
(晴ボンが、小4の時に貰った年賀状の返事を出せなかった事を気にしてた話…) 突然スレ伸びてると思ったら卒業アルバム的賑わいか
プールの女王工藤由美子はもうちょっと出番ほしかった 本当に不細工な女子生徒はいないよね
その辺は作者の優しさか
男子生徒は明らかにブサが何人か(ry) 西尾が人気男子ランク入りするくらい優しい世界ではあるんだが >>411
3Dモデリングしても破綻の少ない造形できそう
今でも通用するよな… >>411
31見た気がするんだけど・・・と思ったら、演劇部の坂崎先輩だった。
髪型がね。 村木さんは大口開けてベロ出してるけどこれはなんの写真なんだ? こんなかわいい娘ばっかりいるクラスで青春したかったわい >>432
直美ちゃんが明後日の方見てたり、理美ちゃんが振り向き顔だったりするから、少なくとも学生証の写真とかじゃないよな
おそらく雅一郎の隠し撮りじゃね? 身も蓋もない言い方をすれば、
それまでに書いていたのをコピーして寄せ集めたのでは?
未だ出ていなかったキャラは追加書きで
風景写真の一部と考えるべきかと >>436
そう言われると、マッキーと美晴だけは雅一郎の気配に気付いてるように見えるな >>437
あの時代、コピーであの升目にきっちり収めるよう縮尺取るのって出来なくはないけど難しくね?
写真の設定がどうかは措いといて、全員書き下ろしてると思うな >>439
絵をなぞると簡単に拡縮コピーできる、っていうのが雑誌の裏表紙とかの通販で売られてたのを思い出した 実際にどうやったのかは、今となっては解らないけど
倍率の指定に制限があったかもだけど、拡大/縮小は結構自由にできていたよね
元々の原稿は雑誌より大きめだし、コミックにするときはさらに縮小するし
>>437 に書いたのは予想で、本当のところは解らないです<(_ _)> >>440
似てるw
マッキーが無理矢理女装させて、かがり達が「かーわいー!」てはしゃいでたの覚えてるわ
何の話だったっけ >>445
まさたかが幽霊に化けて女の子達を脅かす話じゃなかったかな
411で挙げられてる奈美子ちゃんが出てきてた >>447
あー思い出した!ありがとう
すくらっぷにしては珍しくモヤモヤしたなあの話、イチノ達は何とも思ってないようだが自分だったら怒るわ イチノ達とは違って、何も持たざる者であるまさたかのストレスが見える話だったね
結局はいい方向に向いたようだけど >>450
まさたかのストレスというのも芝居の一部で、全てはばーちゃんの描いたシナリオ通りというオチだったかと
イチノ達の善意?を利用した形だからなあ
ばーちゃんちょっと酷い >>451
> >>450
> まさたかのストレスというのも芝居の一部で、
あれは芝居じゃないよ、単なる偶然
ばーちゃん達がストレスに悩まされてたのは事実だけど ん? ばーちゃんと岡田は別にストレスに悩まされてはいないんじゃ
ストレスを抱えている人が多いだろうからレク会やろう
→企画が進まないからきっかけが必要
→まさたか君(と奈美ちゃん)一芝居打って!
→うさばらし出来て一石二鳥だしその話乗った!
て流れじゃないの?
レク会の企画が進まない事がストレスという意味ならその通りだけども 自分もまさたかは共犯と思って読んだけどなぁ
モヤモヤするって意味では、すくらっぷの大半がそうだって気もするけど 岡田「でも、まあ まさたかや奈美ちゃんに一芝居うってもらったかいがあったよ」 エピソードがなかったクラスメイトの話ではあるよな。 第79話「もしもこいつがなかったら」か…。
この話、自分もちょっと理解不能で消化不良だった。
岡田ばーちゃんがレク会を盛り上げるためにみんなを嵌めたという話で
良いと思うけど、どうも無理があるというか現実味が感じられなかった。
単行本読者だったから、次の大江の話が良かったので埋没した印象。 確かにまとまってない回は多かった印象。
毎回良い質が維持できてたのはマリオネットだった記憶。 まとまってないとはあまり思わないかな
ただ話の決着がうまい事いくものばかりで、ご都合主義とまでは言わないけどちょっとこそばゆいw
そこがいいんだけどね
迷い家や風の宿までいくと、「うまくいかない事」も織り交ぜつつ話を着地させてたな すくらっぷ読み返してたら、掲示板落書きに25才になってしまったとか書いてあってて、あーそのあたりの年齢の漫画家が描いた話ではあるよなーと思う。 「こういうオチかー」と予想させておいて更にひと展開させるという作劇が多かったな
他にあまり見ない気がする 晴ボンきょうつきあえない?
清文スきようわきすっか? 昨今のエロ漫画界におけるNTR隆盛は
それを担う多くの作家が幼い頃にぶるうピーターを読んで
その性癖を刷り込まれたため・・・とテキトーな説を提起してみる。 ぶるうをNTRに分類するなら
寝取られたのって西夜が一帆を鈴に寝取られたってことになるんだが よく考えると、ぶるうは昼メロ顔負けのドロドロ愛憎劇なんだよな
寝とった方の女が平気な顔してその後も寮に居座り、周囲も今までどおり接してるって、普通はありえん
「あのクソビッチ」くらい言われるやろ お鈴と一帆がSEXしたって
寮の大多数が知ってた訳じゃないだろ?さすがに
あの旅行に参加メンバーだけで
文化祭の時に大野さんには話したかも知れないけど 80年代でしかも田舎の高校生となれば性行為もそこそこやってるのが当たり前なわけで・・・
事実は知られてなくても、そういう目で見られてはいたんじゃなかろうか。 大野がビックリするくらい、お鈴が外見的にも変わったからな
表立って言われずとも、周囲も察していたんじゃないか ぶるうあまり詳しくないけど亀さんとマッキーもどきは結局くっついたの? 亀とかえでは、カップル成立してたと思う
でも、あくまでプラトニックな関係
かえでが意外と慎重派で、
作者からの最後のキャラへのメッセージも
自然なままでって感じだったはず 当事者の西夜が、ボロボロになってたとはいえ高校生とは思えない大人の対応してたから綺麗にまとまってたな
問題の夜の後、かえでが鈴を非難しようとして壱岐に止められてたけど
今思うと彼女の反応は至極まっとうだと思う 優しくしてくれた?
優しくしてくれた!
気持ちよかった?
気持ちよかった! >>481
1個下の委員長キャラが後から知って「ふけつ!」とかいうエピソードが有った気がするが。
>>486
くっついたよ。
どん亀サブマリンにもでてきたでしょ Kindleセールやってたのかあ
すっかり乗り遅れた、ショックだ
紙の本は持ってるけど、入院したときも読めるよう電書も揃えたいんだよな >>492
「不潔です!」発言は入寮時じゃなかったっけ?
一帆と西夜が別れた時は、理想のカップルぽく思ってたためにショックを受けた風だったから
お鈴がどうとかではなかったのでは 「夜になったらぺろーりぺろーり油をなめるような女は嫌いだとかさw」 妖怪オタでもないかぎり出てこない台詞
読んでた小学生当時はそういうの高校生の基礎知識だと思ってた 妖怪ヲタな側面はたくさんにじみ出てるね
油すましとかぬり壁電卓とか雪女とか濡れ女とか、
はたまたローカスで二木に妖怪絵をコピーさせてみたり いく先生の場合、妖怪オタというより民話オタでない?
日本だと、民話好きになると自動的に妖怪ネタにもある程度詳しくなる すくらっぷ、ノルン、ローカス、風の宿など、全巻Kindleで96円になってるよー ぶるうは対象外か、残念
気持ちよかった!のシーンが見たかった >>502
ぶるうといえば、一帆と西夜のファーストキスシーンがあったが、
アレを見て「ああ・・・この後は青カンで童貞&処女同時喪失だな・・・」と思ったのは俺だけかな? >>504
俺は思わないがw
でも以前から小山田スレで何回かその意見を見るので、
同じ人が繰り返し書き込んでいるのでなければ、割と賛同者いるんじゃないか? 胸で思い出した
カナ「わーん気にしてるのに〜(泣」
マキ「7x センチ」
七十何センチだっけ すくらっぷブックのカップルは皆Aまでしかしていないんじゃないかな
イチノも理恵のおみ足触ったことないの明言してたし 本革や本物の毛皮を使ったイタズラ道具とか、
金の使い方を間違えてる気がするw 他所で久しぶりに5ch定番の「3Pしたいよー」ネタを目にして>>326を思い出した
理美ちゃんとカナちゃんとマッキーと3Pしたいよー >>517
おまえさん、自分のカウント忘れてるで? いやまあそれが定番というか突っ込まれるまでがネタというか
律儀にありがとう >>512
ほんとだ発見、あんなに緑が増えちゃって…
[小諸市の売土地]住宅用地ってなってるから、解体するんやな
はぁ〜ついに小諸の聖地が消滅か(´;ω;`)ウッ… ああ、わかった
結構金かけて建てたぽいがひどい値段で売られてるな
悲しい Google Mapと比べると草木が生い茂ってるな
カーテンもしてないし、家のなかはひどい状態なんだろう。
しかし小諸って土地安すぎだろw 小諸市六供乙✕✕のジャワ原人 ファンの誰かが現状渡しで買ってくれればと思うけど維持が大変そうだな。
こんなになる前に記念館みたいに開放してくれてたら良かったのに。 >>527
執筆は2Fで1Fの出っ張りは和室でお母さんの部屋だった気が。
ぶるうピーターの頃に遊びに行った思い出がよみがえる。
玄関前のカーポートで他所のファン数人と先生を囲んで歓談、意外と想像以上によく笑う人だった。
原稿郵送してきたあとだったから気分も晴れて開放感に満ちていたのだろうな。
帰りに振り向いたら2Fの窓からこっちに向かって手を振ってくれてた先生・・・先生!せんせーーッ!ッ!ッ ッ(エコー)
あの家がなくなって更地になるのか・・・悲しいのう まあ住む人も使い道も無い家じゃ、売却処分はごく普通の選択肢だもんな
ファンとしては複雑だけど、荒れ放題で打ち捨てられるよりマシと考えようや >>529
ぶるうピーターの頃と言えば築35年以上か
でもすくらっぷと星のローカスで随分と稼いだんだな 小諸の土地価格考えれば余裕だと思う。駅近でも平坦な土地でもないし。
影響あったかわからんけどバブルもまだ始まってなかった 駅から24分とあるが、相当健脚じゃないと無理じゃない? 土地は安かっただろうが家には金かかってそう
二階とか出窓になってるし、拘りが見える 俺が持っている資料では、
足 ときどき休んで 40分
自転車 押して登って 30分
バイク/車 休まず走って 15分
と記載されているよ
自転車より速そうだね 結婚する頃に普通免許とるまではなんの足もなかったらしいからな
自転車すら乗ってなかったんじゃないか
まああんなところじゃ市街地の往復も、物思いに耽りながらダラダラ歩いたほうが
いつの間にか着いてたって感じで楽なんだと思うわ
弟には絶対無理だったろうw
確か弟が最初に建てた家は小山田邸をそっくりコピーしたような家だったな
「それさえもおそらくは平穏な日々」の2話目に間取り図を描いてるから参考になるよw 駅もそうだけど、芦原中まで通ってたんだよね…。
最初に小諸行ったとき、こんなに遠いのかとびびった。
リアル芦原中には自転車いっぱいあったけど
すくらっぷでは描かれなかったから先生も歩いて通ってたのかな。 俺も先生が亡くなった時にバイクで先ず小諸に行き、その後で葦原中に向かったが
長い坂道がずっと続いていて「小諸は浅間山のふもとなのだ」と改めて感じた
中学生なら坂道も大して問題ないのだろうけど大人には厳しい サンデーモーニングで「ザザムシ」って単語が聞こえてきて「!?」と注目してしまった
ザザムシって漁するんかい!
しかも漁するの許可制なんかい!
てかザザムシ食うんかい!
色々衝撃だった小山田ファンがここに1名 >>540
> 結婚する頃に普通免許とるまではなんの足もなかったらしいからな
> 自転車すら乗ってなかったんじゃないか
ノルンでは当時流行ってたガンマってバイクの名前出てきたし、二輪の免許くらいは取ってるかと思ってた
当時のオタクでバイク乗りの比率は高かったし バイクに関しては、アシスタントのアキラ君が描くの上手かったんだろうな。 自分一人の生活だったら買ってもいいかなぁ
先生の家を大事に直しながら使うつもりなら、車1台より安い金額だし
気持ちだけもあの頃に帰って、晴ボンやマッキーが見たのと同じ風景が見られるなら リフォームして住めるようにするには800万とかかかるだろ そっか、住むための最低限でもそんなにかかるほど荒れているのかぁ
確かにそうじゃなきゃ更地にして売らないよね 雨漏りはしてないらしいし、そんなにかかるかな?
でも空き家になってもうすぐ4年か…。
全然知らない人に買われてあっけなく取り壊されるよりは
「小山田いく先生の家」と明かして広告出せば、547さんみたいな人に
出会えるかも知れないのにね。
ご近所さんを気にして、とかあるのかな 酔狂な金持ちが小山田いく記念館に。
既刊本全てコレクションしてなんて妄想。 >>545
レビンといえば、後継機種で同じエンジン使ってたトレノが頭文字Dで有名になってたけど、こっちのほうがいいな
今だとカローラスポーツが後継者なんだろうけど、最近の車はヘッドライトがLED化でつり目ばかりだしw 家は一応孤独死の事故物件って重要事項説明書に書かなきゃいかんし
我々みたいなファンじゃなきゃリフォームまでして住もうとは思わんだろうな
先生ファンはみんないい歳なんだし、一人ぐらい経済的に大成功したヤツがいてくれて、趣味で買ってくれんかね 先生のご自宅訪問した人々多いんだね
中学時代からバリバリのファンだけど
今みたいに聖地訪問が流行ってなかったし
行ったことないわ おかんの実家が上田なので小諸も馴染みはあったが、中坊には訪問しようにもそこまで行動の自由もなく。
今となっては残念だ。 まあ、今だにこのスレに出入りしているくらいの人たちだからね。
自分は先生にお会いしたことはないよ。ご自宅は回顧展の時に外からそっと眺めただけ。
ご自宅の土地、逆に言えば先生のファンくらいにしか売れない気もする。商売できそうにないし。 ┌──┐│
│ 妖 ├┤
│ 術 ││
│ 館 ├┤
└┬┬┘│
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とりあえずその近辺行ったことないからうろうろしたい
もう寒くて無理だろうが
桜井カメラと芦原中と懐古園しか行ってないから生活感がわからんのよね 小諸まだ1回も行った事ないんだよな…
読んでた当時は小学生で、実際に行くなんて夢のまた夢だったし
けど、夏休みの空気感とかは確実に自分のそれと同じだった
今行くと、連載時と比べて発展してたり、逆に寂れたりとかあるのかしらん 最後に行ったのは20世紀末だったけど、寂れてたね…
かれこれ20年経ったけどどうなんだろ。 ひさしぶりにググルマップのストビュー見てきた
警察署の前の通りは2019/7になってたけど、御宅の前の小道に入るといまだに2014/10だ
勿論あんな売り物件の写真とは違い、きれいなもんだ(晴れた日の撮影ってのもあるが)
ストビュー、このまま残しといて欲しいな、念のためキャプは撮ってあるけど。 小諸の作家 小山田いく先生の作品と小諸市
2020年1月5日 10:00〜17:00
小諸市市民交流センター
今年は小諸に行くつもりだったけど、台風の影響で断念した
さすがに、来月の5日は余裕がないけど、春にでも行くかな センセのお家の売値が下がってて泣いた
上物付きなら車より安いってなんだよ >>568
もし買えたら究極のコレクターズアイテムじゃね? >>568
だって築20年以上経過してる家でしょ?
木造の日本家屋は特別に頑丈に建ててる場合を除き
経年劣化は免れず、そのまま快適な生活なんか出来ないよ
我が家(庭付き持ち家築30年)を諸事情で売り払った時もまず家を壊すのが条件だったよ >>573
すくらっぷを買おうと思ったら対象外で泣いた かくて明けゆく空のけしき、昨日に変りたりとは見えねど、ひきかへめづらしき心地ぞする 元旦は、朝日が昇るのが一年で一番遅い頃だから
冬至を元旦にすべきと言っていたイチノは、まだまだ修行が足りなかったね >>577
正月休みがない為、駆け足ですけど行って来ました
小山田先生がチャンピオンで活躍されていた時代は自分は小学校低学年〜中学生だったので単行本派だったので連載当時のカラー原稿のコピーや当時の広告を見れて嬉しかったです ありがとうございます。
カラーページは見たかったな。
電子書籍でまとめ買いしたのをゆっくりと読んだが、星のローカスが世間の評価は知らないが個人的には一番好きな作品だ。 親友だと思ってた奴が主人公の父親のレイプで生まれてた兄弟だった漫画家 うぬ。消えたな
「申し訳ございません。ご指定の物件番号に該当する物件はありません。」
あとはアパートにでも住むしかない 小諸の有名人だし空き家になった経緯があれだし、不動産家さんが
何も触れず、買った人も知らなかったということはないよね?
壊さなきゃならないにしても、ファンの方の手に渡ったのなら良かったなと思う。 まぁ孤独死っぽいから逆に重要事項説明書に書いとかないと瑕疵あり物件扱いだろ 自宅まで行って話できたファンは幸せだなあ
おいらはほぼ懐古園で力尽きた
カメラのさくらいくらいは行っとくべきだった
先生亡くなって時間経ってこんな風になるともう小諸に巡礼行こうかという気持ちになれなくなる
行ったのは12年前だったか >>588
先生の声質はジャイアント馬場そっくり(弟は高めで細くて全然違う)
先生とお母さんは顔がそっくり(弟とは似てないからたぶん親父似)
先生と弟がそもそも似てない 強いて言えば下唇付近に「あっ」と思わせる感じがあった プロレスごっこで弟に16文キックかます先生が思い浮かんだw 589は、なぜ588に対して
家族間の顔や声が似てるかどうかのレスしてるの?
588は一言もそんなことを書いてないし
その前の流れもそういうの無いのに 自分が知っているから言ってみたかったんでしょ
へーそうなんだくらいには思ったが 昭和の鷹揚な時代に先生と直接交流できた人は羨ましいですね
ファンブックにもその手のエピソードがあって興味深かった
たがみ漫画では口うるさい母と描写されているが皆さんの印象は違うようだし人というのは多面性があってそこが面白い
いく先生もそういう人間味をよく描写していた気がする 誰か先生の御自宅の場所教えてけれ。更地になる前に行ってみたい。んで先生にさよなら言いたい ここに書いて、ファンでもない人が見て面白半分に今は人の物となった家に不法侵入、という可能性があるので、諦めよう。 本当に行きたいなら、小諸警察署まで行って、そこで聞いてみてはどうだろうか。
無駄足にはならないと思うけど。 80年代ならまだしも、今時警察が教えてくれるわけないと思うが… いくセンセが単行本の袖に「駅前降板のおまわりさnありがとう」と書いてた時代は
ホントに何でも教えてくれたw
家を出たばかりのたがみさんの住所も町名まで教えてくれたw
そこでおまわりさんが家に電話確認したら宏美さんらしい人が出て「教えないでください」と言ったらしいw
そりゃそうだ・・・でももうときすでに遅しだったが >>599
煽るのはやめときな
バイトテロをするような奴もネットを使えるんだよ 長い間地図付きで掲示されてたのに
もうあきらメロン 594です。レスくれた皆さんありがとうございました。
先生がどんな所で生活し、執筆していたのか、どんな風景を見ていたのか、 知りたかったなぁ…少し先生に近付けるような気がして >>601
ネットに地図付き物件情報出てても、他に手掛かりがなきゃどれなのか分からんやん
俺も物件情報見たけど特定できず残念だったよ >>602
自分もあなたと同じような気持ちでした
現地には行けずとも場所くらい知っておきたかった >>603
俺は行ったことが無かったけど、不動産屋の情報とイラスト集の地図を比較して見つけた 実物を見る前にたがみさんの「それさえもおそらくは〜」ででかでかと扉絵(作画:力也くんw)で描かれてたので予備知識はあった
実際に行ったときあの家がほんとに建ってたので感動した若きあの頃\///
俺もすくらっぷやローカスが生れる土地を少年心に見てみたかったし歩いてみたかった
そしてあのキャラクターたちにきっと会えると夢見ていた >>598
あの時代は個人情報の概念すら無かったもんな
プロ野球名鑑に選手の住所が掲載されてたり
学校の生徒名簿に住所電話番号はおろか父親の職業まで載ってたりした あの物件写真とGoogle Mapを見た限りでは回りにあんまり建物なかったし
屋根も特徴的な色だったから安易に特定できただろ 屋根の色がどんな系統かさえ知らないし、どこの不動産屋の情報かもわからないし。
妙なマウンティングはよしてもらえますかね? 乙がリアルにある地名だと思ってなかった
甲乙丙的な置き換えと思っていた 不謹慎かもしれないが、>>512 以降、いろいろな情報をつなぎ合わせて
先生の家をgoogle mapで探す時間は楽しかった
38年前に小諸に先生を訪ねたけど果たせなかった場所に
今回辿り着けたのは運が良かったんだと思っている よもやGoogle Mapなんてものができるなんて想像もできなかったわい >>614
38年前なら、駅前の交番で訊けば教えてくれたのでは?
交番で訊けばいいと思いつかなかったのかも知れないけど。
今は、教えないことになっているらしいね。 >>616
駅前の交番で電話番号は聞けた
掛けたら「今は忙しいので」と言われてね >>617
残念だったね。
でも、声が聞けたのは良かったじゃない。
俺は、逢ったことも、声を聞いたこともないよ。 >>606
ぶるうピーター(6巻寮生会記録復元のトコ)にでてくる先生の家は
実物を描いたものだったのか 1984年頃だったか、先生のお宅に「午後なら応対できる確立が高い」と経験者から情報を得ていたので春休み利用していってみたら
おふくろさんが出てくれて、2Fの先生を呼んでくれたな
のっそりのっそり階段を降りてきて生・小山田いくを見てメッチャテンション上がったけど
「〆なんで・・・」とぼそっと呟いただけで1F奥の部屋に消えてしまった
俺と連れは玄関に残されたままもう先生は戻ってくることはなかった
気まずい気持ちで玄関を後にしたんだが、せめて追い返してほしかった・・・放置されたのはきつかった
防犯的にどうなんだw 田舎特有のことなのかw 高校2年の夏休みに小山田いくに会いに行った。
小山田が本名だと思い込んでいたから、小諸に着くなり電話ボックスの
電話帳を開いて、小山田○さんに凸電して大恥。
後は >>614 とほぼ同じ状況です。
一緒に行った親友が夭折したので、皆さんと記憶を共有できて嬉しい。 リアルいく先生と思い出を作ったおいさんがけっこうおりますなw ttps://imgur.com/1oZhz4T.jpg
ttps://imgur.com/dZghQZU.jpg
1985年撮影 夏草や強者どもが夢の跡
ってそのまんまじゃねえかw 1985年に中2だったなあ
小2ですくらっぷ読んでから恋愛への憧ればかり強くて
劇中登場人物と同じ中2になった時は恋愛のレの字もない運痴の暗いオタクだった ツイッターで「小山田いく」で検索すると、1/5のレポートがでてくるよ 今さらだが1月5日のイベントは結構盛り上がってたんだな >>624
おぉぉ!これが先生のお宅かぁ。見せてくれてありがとう(^o^)ノ しかしチャンピオンは昔から青春群像劇を描くのがうまい漫画家が多いな 「青い空を白い雲がかけてった」のあすなひろしさんとかも独特の空気持ってて好きだったな あすなひろしといえば、すくらっぷの連載が始まったのと同じ時期に「風と海とサブ」を描いてたね サリーちゃんみたいな足を描いている現役の漫画家を教えてけろ 漫画家っつーか、パワーパフガールズとかパンティー&ストッキングとかはああいう脚だったな 初期いく先生のキャラの目の離れっぷりや笑った口の形にあすなひろしの影響を感じる >>638
この前までハルタでサーカスの漫画描いてたし
朝日小学生新聞で連載持っていてコンスタントに単行本出してるよ ルンルンって名前を見ると
花の子ルンルンを思い出す
灯台下暗しだったアニメw >>640
とり・みき「…」
ちなみに、すくらっぷはコミックで読んでいたので、るんるんカンパニーは読んだ記憶はない るんるんじゃないけど、
ピッチピッチギャルギャルランランラン
というのがあったな >>642
ランランランじゃなくて、「るんるんる〜ん♪」だったかと… >>643
ブー、ハズレ
そして、俺も、ハズレ
見直したら、ノルン1巻の77ページ目に「ぴっちぴっちギャルギャルにゃんにゃんにゃん」と出ていました
40年近く前になると、曖昧になるね >>644
るんるんカンカンるんカンカン はなかったっけか? 海海ふれふれ 姉さんが〜 水着でお迎え嬉しいな〜
ピッチピッチ ムッチムッチ ウッシッシ〜 >>640
たしかキャンディ・キャンンディの後番組だったな
ちゃんと見てなかったけど、何故か今でもOP歌えるw ルルルン、ルンルン→花の子ルンルン
ルンルン、ルルルルンルン→ペリーヌ物語
類似品注意 ニュー速+の新幹線のスレで小諸が話題になっていたので知ったけど、駅前の大きな建物は東急だったんだ
有った頃に行きたかったな
すくらっぷの頃には未だ東急ではなかったらしいけど >>650
小諸ファッションデパートの頃に行ったことがある
最後に行ったのはS55辺りだったハズ 一応明日が命日なんかなあ
漫画家の小山田いく(おやまだ・いく、本名・田上勝久=たがみ・かつひさ)氏が23日までに、長野県小諸市の自宅で病死しているのが見つかった。
59歳だった。
同市を舞台にした学園ドラマ「すくらっぷ・ブック」などで知られた。弟は漫画家のたがみよしひささん。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160325-OYT1T50115.html
2016年03月25日 13時57分 もうあれから4年か
命日ってのは遺された人の為のものだからね
実際に天に召された日が判らないならそれが確認された日ってことになるんじゃないかな
しかしその記事の「までに」って所を読むといつも辛い気持ちになる 私を含めて多くの方の人生に影響を与えた方だと思います。
宗教上の理由でご冥福をお祈りすることはしませんが、もう一度
こちらに還っていただいて、素晴らしい作品を我が子や孫の世代の
ために書いていただきたいものです。 59歳なんて
改めて若すぎると思わされるわ
まだ10年20年は描けてただろうに 奇しくも手塚治虫がなくなったのと同じ年齢なんだよなぁ 実際に読み込むことはほとんどないけど
すごく人生に影響与えられた
人の気持ちを思いやることやあったかさ、ふざけあいの楽しさ
生きる上でそういうのがないと生きていけないって実感した
仕事だけしてヘトヘトになって他に何もできず鬱になる生き方っておかしいよな >>655
でも小山田さん、父親と同じく酒に溺れ気味だったぽいから
心臓やら肝臓やらに負担かかってたと思うよ
細々とでもずーっと漫画家現役だったのは、読者としてありがたかったなぁ
残酷グリム系の漫画誌も何回か買って読んでたけど、小山田作品は光ってた
どこかに人間に救いのあるような情があって好きだったな
小山田さんが手掛けた中で、個人的にアウトなのは稲川淳二原作物だけ 子供の頃に読んだすくらっぷは、今でもどっかで自分の基盤になってるというか、本当に影響与えられたなーと思う
あれから4年ですか…合掌 84年頃いく先生宅で初対面だった福井のサイクリンググループ、ここにいるか〜〜い 電子書籍でむじな注意報買った
山中先生が藤原の秀やんらしきこといってたけど
姓がちがうのはなんでと思ったら
山中美幸ちゃんの姓になってたのね
奥深い バイクの免許を取って初のロングツーリングの目的地として選んだのが小諸だった
この町に小山田先生がいると思うとやはり感慨ひとしおだったな 流石に会いに行く勇気は無かった
懐古園で食べた蕎麦旨かったな >>664
俺も長年の夢だったCBナナハンを買った翌年に先生が亡くなったので
初のツーリング先が小諸になった 芦ノ原中学校が実在して感動した 小諸駅に着いたらさっそく駅向かい側の蕎麦屋で揚げまんじゅうを買って
地下道通って懐古園に向かう
それがいつものコースだったなぁ
懐古園展望台の櫓がすくらっぷ関係のらくがきだらけだったなぁ
あの展望台は石段を登る作りだったはずだが、もうそうじゃなくなってて情緒もクソもないな >>658
中学生や高校生のキャラが当たり前のように飲酒してたのは先生自身の体験だったんだろうな >>667
高専で先輩方にさんざんつき合わされたんだろうね
あそこは20歳以上の人も多いし そもそも田舎だと、小学校にあがったばっかりくらいの子供でも、正月とか酔っ払った親戚のおっさんに酒飲まされたりしてたよ。
で、適正が有ったりするとくまコース 志村けんが亡くなった…
ふと、「春雨みらーじゅ」で晴ボンが
声マネをしていたのを思い出した… もう3月に好きだった表現者の訃報に触れるのいやだよ。 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 失礼な言い方かも知れないが自分は志村けんは世代ではあるのだけどそれほど思い入れはなかった
けどニュー速などのスレで
「芸能人の訃報で初めて泣きそうになった」
なんて書き込みを見ると4年前のあの時の感情が思い出されてしまう 自分と同年代の人が亡くなるのはインパクトが格段に大きいな
小山田先生が亡くなった時には遠方の小諸まで2回行った
俺は小山田先生と同年だから志村けんより6歳下だけど
子どもの頃のテレビの影響が大きかったせいか訃報でうるっとしたわ お地蔵さんにマスク(正確には手作りの“マスクぽいもの”)つけてるニュースで
コメントが荒れてるの見て悲しくなったわ(´・ω・`)
皆余裕なくなってるんかなあ
自分はすくらっぷの六地蔵の話思い出したりしてほっこりしたんだが 人生初の聖地巡礼が小諸だった
18才初一人旅
先生のお宅に行こうになて思いもよらなかったけど
グーグルマップで見てみたいな ここや同人誌なんかに色々情報が上がっていて、それを元に探したけど結局見つけられなかったな
残念 先生のお宅に興味はなかったけど
ふと気が向いて探してみたら見つかるじゃないか >>681
このハイウェイヒプノーシスのお姉さんは弟が書いたのかな? 小山田いくのタグが付いてるのは31件か
だいぶ増えたね
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/lists/authors/10744/
電書はサービス停止が怖いけど書籍で持ってないもの(ホラー系)は買ってみるかな >>684
衆楽苑の3巻とか紙本は出て無かったのでわ? >>685
紙の本では、2巻までしかでていない
3巻を出す予定はあったけど、3巻分は2話分しかなかった
電子化するときに編成を変えて3巻にした
はず、多分w >>624
当時としては立派な家だったっぽいね
すくらっぷぶっく御殿とでも名付けたい >>688
いいにくい、「ぶっく」を付けないと誤解を生むな >>683
胸のところにOKOCHANって書いてあるがね すくらっぷぶっくを読み返してるが光代ちゃんの健気さにうるっとするなぁ
リアルタイムで読んでるときは婆くさくて苦手なキャラだったんだが 俺はみっちゃんはババ臭いと言うより優等生過ぎて苦手だったな
晴ボンにも坂口にも連続で身を引いたりして
読んでた当時は若かったので
「もっと恋愛に貪欲になれよ! がっつけよ!」
って思ってたw 今読み返すと、みっちゃんいい子
…じゃなく、自分が傷つきたくなくて逃げただけじゃ?と
違う視点で見るようになってしまった
リアルタイム読者の頃は、健気だと感動したのにな〜 昨今のコロナ事情を思うと
合歓リポートを思い出して怖いのじゃ
あれは大気汚染だったけど
そこらじゅう汚染されてるという意味では同じだしな・・・ カナちゃんは初期の両面展開型の方がかわいかったな
みっちゃんがあのクラスで一番救いがないキャラだった
写真屋を継いで生涯独身を貫いたイメージ みっちゃんはプールの回で胸元見えてたし、けっこうグラマーなイメージ 見せてくれたのは
カナバーちゃん
しか思い出せん
ゲストなら雅一郎貪った先輩も
理恵マッキーも見せてくれたようなないような 理美は、イチノを待つ間ベンチに座ってサッカーを観戦しているときに雅一郎にイタズラされて見せていたような 度胸試しの時も理美じゃなかったっけ
読者には見せてくれなかったかも?・・ じゃあナオミちゃんのブラと三角定規(マイナス1)のパンイチ姿を >>706
蝋で固めたようだった
ただでさえいく先生の髪ってぬいぐるみみたいな妙な硬さを感じるのに >>702
マッキーは晴ボンに何回もパンツ脱がされてるだろw
水着の時は生尻さらされそうになっとるし うひょふぁお
お…おしりだ!まぎれもないおしりだ!! >>713
直美ちゃんじゃなく、奈美ちゃんじゃなかった? >>718
赤ちゃん体型なんだよね
特におなか廻りがしっかりしてる その辺はやっぱり、ぽっちゃりがタイプというご本人の好みが反映されてるんだろな グラマーとかボインとかいわずにぽっちゃりと言うところに一番の特徴が現れてるな
弟も巨乳は垂れるからイヤだといってたし マリオネット以降も、あんまり女子キャラに色気はなかったなー
ただ作者の性癖なのか、ヒロインにおもらしさせてたのが印象深い
当時の少年漫画の風潮だったのかなあ おもらしが少年漫画のメインストリームだった時代なんて知らないぞw >>724,725
ある程度女性の体型について描き慣れてきたんじゃね?
そういえばローカスで「その女の子、デッサンおかしいわよ」と言うシーンあったよね 描き慣れてきたというより、ただ細くしてクニャクニャさせただけのような…
マリオネットより前の方が、幼児体形ではあってもちゃんと肉感的ではあったと思う 性の目覚めがフンボルトペンギンの回ですまない・・・ >>724
すまん、俺はぶるう・ピーターまでしか読んでなくてな…
で、さっきググって画像をみてみたんだけど↓、さらにおかしくなってないか?
http://www.br4.fiberbit.net/monkeymc/image/oyamada/seifuku2.jpeg
前からその傾向があったが、ひざから下が異様に長くてふとももが異様に短い >>730
へえ、こんな絵あったんだ
菜月と日奈子(迷い家)、春日(フォーナ)しかわからんw
座っているのは魑魅の子かな?名前忘れた… >>730
そんなにバランス悪いかね?逆だったら見れたもんじゃないし
キャプ翼見過ぎたせいかも知れんが >>732
そんな特殊な絵と比較したらww
作品から察するに、いく先生は学生時代美術部に入ってたかしてたんだよね?
ローカスで「その女の子、デッサンおかしいわよ」ていう割にはご自分の
デッサンがおかしくないだろうか? それも個性ちゃ個性だけどさ
物理的にありえない二頭身キャラもかわいいし これ晩年に小諸で売ってたという直筆画?
最後のファンブック表紙はもうすっかり衰えていて悲しくなったよ >>730
これ同人では?
小山田いく系の最大手だった人の絵柄に似てるんだが 羽原信義氏らが作った8ミリ版のすくらっぷぶっくアニメを観たいのう >>734
線がヨレヨレだったね
体調悪くて、まともにペンを握れない状態だったのかもね
でも買って良かったと思っている >>730
先生本人が描いたものではないよ
http://www.br4.fiberbit.net/monkeymc/oyamada/seifuku1.html
>ふとした思いつきから始まった制服シリーズ。
>小山田連載作品の制服をすべて描き上げるという
>結構面倒くさい企画でありました。 >>737
うん、買って良かった。
もう先生はいないけど、県外移動できるようになったらもう一度小諸に行ってみたい
730は同人の方のでしたか。失礼。
いく先生、キャラはハンコ絵に近いと思うんだけど、構図や奥行き、動きの表現、感情描写なんかが巧みで、恐怖コミックに描いてた凡百の(失礼)作家さんとは雲泥の差があった。80年代少年漫画誌で人気作家だった実力は伊達じゃない。 >> 736
そんなのあるんだ。私も見たいけど怖い。 いまどきのきらら系が小山田ジェネリックと言えそう
恋アスなんかはビクセンの後押しもあってローカス思い出したし
それはそうと北アルプスの震源がちょうど猛さんと正木先生が歩いた西穂奥穂高吊尾根の範囲に集中してる… きらら系の、特に男女ラブコメものな
あっちこっちとかブレンドSとか
女性しか出てない作品はさすがに小山田っぽくないと思う >>717
三角定規の冒頭で直美ちゃんも下着姿を疲労しているから、そっちの事かも?
衝撃的かというと疑問符がつくが 今時群像学園ドラマなんて流行らないよな
はなまる魔法教室って漫画良かったけど打ち切られたからな 面白ければアリだと思うけど
そういうごく普通の日常を瑞々しく描ける漫画家が減ったんだろう 同じようにヤンキー漫画も舞台が学校から街中へ移ってきてるしな そういえば芦ノ原中学校にヤンキーいなかったよね
クラスにひとりぐらいグレてるヤツがいてもいいのに そこはまあ… 小山田さんの理想を詰め込んだ青春学園物だったからねぇ
当時の世相としてはヤンキー沢山いただろうけど
ヤンキーの代わりに雅一郎とかがいたのかなぁ
クラスを引っ掻き回すキャラとして >>749
いま週刊少年チャンピオンでやってるグリコの博多とか、ほぼ異世界だしなw ヤンキーどころか、イジメもスクールカーストもない世界だから。例えばむじな注意報の礼子なんて、キャラ変して登校した時があったけど、現実であんなことしたら、死ぬほどバカにされるか、メチャクチャ虐められたんじゃないかな。
ただ悪人が1人もいない世界で、あれだけ話作れるのはすごいと思ったけど。 80年代はスクールカーストなんて、殆ど無かったはず
小山田さんは取材も多少していただろうけど
自身の学生時代を基礎にした理想の中学生活では?
そしてまさに「悪人は誰もいないのに」って副題があり、
ノーミンの恋愛問題に勝手にヤキモキした晴ボン達が旅に出て、新潟でエロいおねーさんに出会うんだよな いま思うとあのおねーさん方はそんなエロくもない
あと同じシチュなら俺だったら遠慮なく童貞卒業させてもらうw
あのおねーさん方もいかにも小山田キャラらしい感じ
少し陰を感じる描写で スクールカーストは無かったかもだけど、いじめは多少なりともあったような
ネットとか無い時代だから今ほど陰湿ではないけども
葬式ごっこの事件が社会問題になったのは、すくらっぷから数年後か >>756
いじめが社会問題になったのが81年だったはずだから…晴ボンたちが中3の頃 すくらっぷが連載中にいじめられてたことがありました 教室にいる少し障害のある子がいじめられていたような気がする
お金持ちで気の優しい子も嫉妬でいじめられてたかな
漫画もこまわりくんとか今なら発禁ものがあったなあ 本編に登場しない生徒が虐められるんじゃ?
>>411みたいに女の子はみんなかわいいけど、男の方は手抜きなキャラデザインもいた記憶が 晴ボンたちはスクールカーストのトップだからな
雅一郎辺りが無自覚で誰かを虐めていてもおかしくはない >>761
雅一郎や西尾達がクラスの女子に牛乳吹かせてたのが
ある意味いじめに近いかもしれん
あの時代にはからかって面白がってた範疇だけど
最後に追い出されかねないて言ってたから自覚はあるかと スクールカーストって名前はなくても、昔からあったと思うけどね。私はもうアラフィフですが、中学生時には、1軍、2軍、その他大勢みたいな呼び方だったような。
すくらっぷブックの連載当時は小学生低学年でしたが、すでに女子がチヤホヤする男子と、相手にされない男子は残酷なぐらい明確な違いがあったよ。 グループ化とカーストは違うと思うの
あとクラス替えシャッフルでその都度クラス内友達って変わるし(小学生くらい)
中学はどうかなあ。3年間でメンバーは固定してた気がする。ヤンキーはいた。
俺は勉強はできて運動は駄目。坂口みたいな体型で喧嘩はフィジカルで負けないからヤンキーは余り絡んでこない。隠キャ下位カーストだけどオタク系友人は7〜8人居て孤立はしてなかった
女にはまるで相手にされてなかったな みっちゃんが誰とも結ばれなくて可哀想と言われてたけど中学であんなわんさかカップル生まれるクラスがむしろレアだと思うのよ 当時の小諸は性解放区だったに違いない
わしの田舎の中学ではカップルなんてなかったぞい そら漫画なんだから都合よくカップルが出来たりドラマチックに話が進む訳さ
ところで小学生だった当時、下校途中にあるバス停で中学生のカップルがキスしているのを目撃してしまい、男の方に蹴飛ばされた事を40年振りに思い出した すくらっぷと同世代だけど中学卒業したら生徒が先生に血を出すようになった >>769
>生徒が先生に血を出すようになった
血を出すってナニ?
鉛筆渡すなら分かる← 桜井さんの話で言うと、カップルがいない環境ならシングルでも辛くないけど、周りカップルだらけの中のシングルは本当に辛いと思うよ。
大学時代のバイト先でやたらカップルが急増した時期があって、それまではシングルでも平気だったのに、急に焦りを感じたことがあったな。 血を出すっていえば、すくらっぷ・ブックって
思春期なのに生理ネタが無かった気がする 逆に生理ネタを扱うマンガの方が少ないだろ
思い付くのはカメレオンぐらいだわ >>761
なんかわかる
岡田たちが企画進めるのに晴ボンたちの影響力を頼もうと考えたり
高峰高受験組を「新主力グループ」とか言っちゃったり
いく先生的にそう意識してた訳じゃないだろうけど、今で言うならカースト上位の位置づけなんだよな 現実の中学生は今も当時ももっと殺伐としているよね。
カースト上位はイチノみたいなスポーツマンか雅一郎ヤッチン西尾みたいなタイプで
晴ボンや大江みたいなのは辛酸なめさせられる側だったと思う。
話題のテラハって見たこと無いけどリアルに寄せた群像劇って面白くないし不快だよ。 今思い返すといじめとか多分同じクラスにもあったんだろうけど
俺は全然気づかず学生時代を過ごしたのであった
小山田先生のどっぐいやぁとか読んでると
よくまぁクラスメイトのことそこまで観察してるなぁって思う
自分は全然そういうことに興味がなかったけど
すごいなぁって思うわ まあ公立中で殺伐としてたけど、それなりにかわいい女子とそこそこ仲良くクラスで過ごせたのは、良い思い出ではある。
中学から男子校に行かざるをえなかった塾の友達には絶対に言えないことだが。 ノーミンがスルー力強すぎるだけで、雅一郎がやったことは完全にいじめでしょうが…いたずらの域を越えてた 逆にオタクっぽい虐められ要素のあるキャラって特にいたかな
って考えたらノーミンも現実だったら充分虐められキャラになり得たんだな マッキーが柔道部の先輩のストーカー明かししたのはイジメカウント?
晴ボンの技「18歳未満お断り」も人前でマッパにするから今ならイジメだな
せちがらいのう(´・ω・`) >>783
秘技「スカートそのまま、パンティサヨナラ」はセクハラ… 晴ボンもイチノとずっと一緒だったからクラスの中心みたいな位置にいたし
明るく考えていろいろ行動起こす勇気も持てたけど、本来はわりとウジウジ考える陰キャなんだよな
リアルだったら虐められないまでも、カースト外でマイペース保ってそう
うーん、そう考えると本当世知辛いわ すくらっぷの魅力はその辺が中核なのかね
色々凸凹はあるけど基本的に優しい世界
リアルの公立中学って結構殺伐としてたからなあ >>785
カナちゃんも当初はフルネーム聞いて誰一人(坂口除く)顔が浮かばないほど影薄い存在だったからね
あれだけ可愛い子なら大人しくても目立ちそうな気もするがw
仲間に入れたのはマッキーの器の広さも大きい 逆に、趣味嗜好は晴ボンとあまり変わらないけど
最初からきっちり陰キャとして描かれてたのがローカスの聡か 先生にとって、晴ボンは理想の自分
ローカスの聡はリアルな自分 キャラ的に一番イジメられそうなキャラと言うとウッドのタクヤあたりか >>789
どっぐいやあ読んで、まんま聡じゃんって思った
先生にとっての志保里は現れなかったのか、あえて描かなかったのか。
カップくれた女子は五色さんか? 晴ボンも本来陰の者だがイチノというリア充のお手本みたいなやつと幼なじみで居られたからクラスの中心人物になれた >>791
俺もローカス好きだわ あの読んだ後の何か切ない感じが良い
次にマリオネット師だな
この二つの作品に似た漫画ってあるかな?あるなら読んでみたいがいまだに遭遇してない ローカスにはすくらっぷやぶるうみたいな人外2頭身キャラを出さなかったのはなんでなんだろうな?
月刊誌だったから少しリアル志向だったのか あと高校生だったからじゃない?
さすがにサリーちゃん脚はきついでしょ 2頭身キャラに多い変人はっちゃけキャラは長尾がいるし
文化系の面倒見たくなるようなのは聡がいるし
実際のところ居場所ないんじゃない? 今更な話だし的外れだろうとも思うんだけど
イエスタデイをうたってのアニメの1話だけ見てちょっと星のローカスに似てるな、と思った
2話以降は見てない
正直言ってどう向き合えばいいのかわからない ローカスでは最初からサリーちゃん脚を排除してたから、あえて絵柄を2種類に分けたんだと思ってた
ぶるうは混合だし、ローカスも最後の方は人物が丸っこくなって、だんだん明確な違いが無くなっていったけど >>789
イチノも理想の自分じゃないの?先生と同じ高専に進学し彼女持ち イチノというか、理美ちゃんはこれ作者の理想の彼女なんだろうなあとガキの頃読んでて思ったわ
才色兼備で、作中で他キャラと明らかに別格なマドンナ扱い 先生のキャリア通して見れば、あの二頭身絵柄のほうがむしろ異例だよね
後年五百羅漢初めて読んだ時は弟のマンガかと思った
描かされた感あったむじなでもすくらっぷ時代よりは等身伸びてるし ローカスの女キャラは初期学園青春もののキャラの中では異色に色気があるな 3巻くらいまでは良かったな、ローカス
だんだんぶるうと雰囲気がかぶってきて、ユウちゃんが単なる暴力女に… ローカスは初期の尖った感じが良かったけど
上で書かれたようにぶるうピーターと似ていったな
ノルンもそうだけど掲載誌が違うからもっと方向性を変えても良かったかも 積尸気をマンガに登場させたのは聖闘士星矢よりローカスが先だよね 晴ボンは55歳かな?
美術界の重鎮みたいになってるんだろうか 見てないけど「金田一耕助最後の事件」「病院坂の首くくりの家」やってる。
映画は1979年、すくらっぷ7話の掲載直後か。 すくらっぷ好きで教員になった晴ボンと同い年のセンパイが現在教頭だ これが校長だったらビジュアル的にクるものがあるなw ホタルが可愛くないんですか?校長ならわかっていただけると思いましたが リアルの世界でも教頭先生ってキャラ薄くない?
突っ込んで言うとキャラ薄く立ち回らざるを得ない位置に居るというか
アガリ 王手に手を掛けるにはバッサバッサと敵を切れない立場にまで来ちゃってる 教頭先生、出番はあまりなかったけど最後に懐の深いところ見せたからええやん
ビジュアル的にもダンディで、あの世界ではめちゃくちゃ格好いい大人だった まあ全校集会で目立つわけでもないし授業受け持ってるわけでもないからな
教頭なんて空気だよ 自分の中学の教頭は理科の授業持ってて成田三樹夫似のアクの強いおっさんだったな。
まず授業を持ってる教頭という存在に驚いたが。 GoToキャンペーン利用して小諸に行こうかな
今年は諏訪湖の花火も中止かな >>825
塩尻の友人が今年の諏訪湖の花火大会は
中止が決まったって悲しがってた。
俺も毎年夏、冬、G/Wは福岡から信州に遊びに行って
小諸や軽井沢には必ず行くけど、
今度の夏は考え中(G/Wは当然見送った)。 すごく遠くから来るんだね
小諸軽井沢は魅力的な場所? 最後に懐古園に行ったのは189系あさまが現役の頃だ
青春18きっぷで1521M甲府行き→421M松本行き、小淵沢で小海線に乗り換えトコトコと
福岡からの人、たがみさんのスレで見たカタナ乗りな方かと 小山田先生の初期作品群が好きなら
小諸市は完全に聖地だよね
自分は聖地巡礼の趣味はないけど
行きたくなる人の気持ちはよく分かるよ 小諸は空気感がちがうというか言葉にできない良さを感じる
少し離れるけど追分の風景はめっちゃすごい >>828
生まれ育ちも元々福岡だけど、
中学生の頃から信州には憧れがあったのと、
運よく1999〜2009まで松本で仕事しながら暮らして、
そのときから付き合いのある友人たちに会いに行ってます。
当然、たがみ、小山田兄弟漫画の大ファンです。
ちなみに、香樫、宮本、平泉と同い年(同学年)。
あと、街並みの向こうに3000m級の山々が連なる景色は九州じゃ味わえないですからね。
>>830
ご名答ですw
軽井沢の古月堂(ら・くか)、プリム・ローズ(おるこ・たいた)は
松本にいた頃からお店閉めるまで常連でした。
夏に福岡ナンバーの赤カタナ、冬にブルーのジムニー(JB23)がいたら
多分私です。 俺は先生が亡くなってから小諸に2回行ったけどずいぶん坂の多い町だと感じたわ
浅間山麓だから町からの自然の景色がぜんぶ斜めに見える
懐古園と隣の動物園(?)も坂やら段差が多くて年寄りにはきつかったw >>833
赤カタナってこんなん?←違う
https://www.goobike.com/spread/8801187B30190409003/index.html?disp_ord=19
SIIIは好きだけど
自分はノルンのアントと同じ車種(MVX250F)乗ってます
小諸へは学生時代にTS200Rで行ったっきりですけど
>>834
昔は小諸が上田に次ぐ東信の街だったんですけどね
佐久なんて何にもなかった
長野県歌 信濃の国に謳われる様に平らな所が少ないです ていうか未だに佐久は人外魔境だぜ。
グーグルマップでもなにも映らない。小諸まで小海線で1時間以上はかかるしな。
まぁうちのオヤジの実家だがw 40年間なにも進歩ないよ。 このスレの平均年齢高そう
4〜60代ばかりだろうね うん、そうだね
懐かし板だからそういうスレ多いね
小山田作品なら二世代、三世代で読んでる家族もいるだろう 小5の時にすくらっぷブック読みはじめたオレが今年で50歳
でも、このスレでは若い方な気がする ちなみに私が48で 高校生の息子に読ませて『良い話だね』と言うものの食いついてこないね
孫は当分先かな >>840
へい同い年
小2が初読でコミックス買い始めたのが小3だわ
大人っぽい話だと思ったけど絵柄が可愛いから子供でもとっつきやすかったよね>すくらっぷ >>840
俺もほぼタメ
小5でぶるうピーターを週チャン本誌で読んだのが初小山田
カメとかえでが海行く話 俺は小学生の頃(ジャンプ全盛期)床屋にチャンピオンしか置いてなくて仕方なく読んでた時にたまたま覚えてたマリオネット師の内容が気になってそれから10年以上経って古本屋で集めた口
古参にはマリオネット師は評判良くないらしいけどね
45です >>843
絵柄を意識的に変えてきた作品だしね。
以降はマリオネット的な絵柄になるんで。 俺的にはウッド、ノルンの頃が微妙で一旦離れて90年代のホラー作品で再び読み始めたクチでして
そこから遡ってマリオネット師を読んだらかなりハマった マリオネットは確かに最初はアクの強い絵柄だと思ったけど、連載を読み進めるうちに気にならなくなったね
中身も手塚治虫のBJやミッドナイトのような人間模様のオムニバスに近いものがあったし オイラは昭和40年生まれで、中学生の時にリアルタイムで毎週すくらっぷブックを読んでいた。 >>840-842と同年代、48まであと20日切ってる…
ぶるうから入ったけどすくらっぷが割と地元(上田生まれ、母が東部町出身で昭和57年ぐらいまでは懐古園に
毎年行ってた)の話だったので…
趣味としてバードウォッチング始めた後からウッドノートが始まった
MVX250Fに乗ってるのはノルンの影響ではない(ペリカンロードの影響でもないよ)
>>847
>>833の方が今年54になられるかと >>845
同じくノルンとウッドノートで途中下車。
自分は「フォーナが走る」から戻って、ホラーシリーズも全巻揃えましたわ >>851
香樫、宮本、平泉と同い年(同学年)だから、今年55…
俺もあと1ヶ月で55… 下は48から上は55か
自分は今年で50
すくらっぷを本誌で読みながら中学校ってどんな所と想像してた
マリオネット迄はコミックスで読み続け、その後はしばらくな離れてた。
マリオネット以降は何年か前からは古本で買い集めて読んでる。
まだ全部は読めていないけど。 自分もウッドやノルンあたりで一度離れたかな、
マリオネット師は最初は違和感あったけど、
何度か読んでるうちに好きになった。
あとぶるぅの影響で、高校の頃
ヨットスクールに何度か通ってディンギー乗るようになった。
(自分で艇持てるほど金持ちじゃないけど・・・)
>>851>>853
早生まれなんで、来年3月
で55です。
自分が19の頃からカタナ乗ってるのはやっぱ、ポッポでもヒデヨシでもキリンでもなく、
やっぱノン(軽シン)の影響が強いかな >>854
戌年ですな〜同い年です!
すくらっぷの単行本を友人に借りて読んだのがたまたま春ボン達と同じ中二の時だった
男女仲良いクラスでいいなあと羨ましかった 俺はいく先生と同じ歳の昭和31年生まれだわ 今年で64歳になる
すくらっぷの晴ボンとマッキーやイチノと理美ちゃんのカップルなんて
当時の中学生にとって現実にありえない世界だったがけっこう面白かった 俺はマリオネットはあまり好きじゃないクチ
リアタイはウッドでその時点で初期作集めて
フォーナマリオネットで離れて風の宿と迷い家で戻った時点で一応集めたけど
社会派とか人がよく死ぬとかもあるけど
何より駄目なのは灯の性格なんだろうな
唐須と並んで苦手な主人公 >>848だけど、すくらっぷは1巻だけが2版発行で残りは初版発行で現在も全巻保管中。
小諸は先生が亡くなった年の夏に、有志がやっていた小山田いく展が延長されたのを知って、慌てて初めて行きました。
ついでに「あの夏で待っている」の聖地巡礼もしましたが、一番印象に残ったのは桜井写真店でした。恐れ多くて店内には入らなかったけど。 https://www.manga-news.jp/article/8390/
この執筆者はすくらっぷぶっくに影響を受けたとか言いながらなんか微妙に間違ってる書評だよね >>854みると、自分はこのスレでは中核年代だと思ってたけど、まさかの若造だったw
すくらっぷからリアタイで読んでたけどウッド途中で脱落、
以来ずっと小山田作品から離れてて、この前の電子化で迷い家とか風の宿を読んで戻ってきた
子供や孫世代には、あの世界観はもう受けないんだろうな…(´・ω・`) おいらは生命のダイアリーで脱落。すくらっぷとローカス以外はリアタイで追ってたけど唯一コミックス買わなかった
ホラーは苦手。ウエットでテンプレなグロ描写が好きじゃない
由乃とくすのき亭(復刊ドットコム版)以外ノーチェック
基本滲み入る人情譚だから普遍的だと思うけどね
漫画をそういう視点で楽しむんじゃなくて「絵の快楽」として消費する層にはウケないだろうな 当時モノの絵柄だから
俺も日出処の天子とか進撃の巨人とか基礎のなってない漫画は絵だけでNGだし ?
日出処の天子と進撃の巨人は、862にはOKだと解釈していい?
基礎がダメな作品だとは自分は思ってないので ダメです
単純に絵が下手なのはよほど話が良くない限りNG
許せるのはデビルマン、魔少年ビーティー、カイジくらい
日出処の天子はチラ見したコマにあった宙に浮く夢殿でもうNG
アシの描画だとしてもあんなのは許されない 日出処の天子って超能力・SF漫画なんだけど歴史漫画か何かと勘違いしてないよね? ジャンルが何だろうが下手な絵はダメ
あと少女漫画に多い透視図法無視した構図が全般的に嫌い
意図して外してんじゃなくて基礎がないからなんだもん んな事にケチつけはじめたら小山田いくの絵なんてデッサンの基礎もなってないラクガキでしょ?
お前が単に嫌いなだけでよくそこまでこき下ろせるね
心底気持ち悪い あなたの感想と私の感想は違う
それだけでしょ
私の中で「手癖で許される」かどうかの線引きがあるってだけの話
私は初期キン肉マンも許せないし 分かったから、スレチの他作品話はもう終わりにしないか?
小山田さん自身も絵が上手いとは考えて無かったから
こんなに絵に厳しい読者がいるとは予想外だ
小山田さんが携わった中で
自分が苦手なのは稲川淳二原作物だ
稲川淳二の怖い話が好きな人々には、
小山田さんコミカライズはどう受け止められてるんだろう
晩年の怖い動画コミカライズは好きなんだけどね >>870
>晩年の怖い動画コミカライズは好きなんだけどね
間違えたw
正しくは、怖い童話コミカライズ 先生の元御自宅って今どうなってるんだろう?もしかして既に更地かな? >>860
2年以上前みたいだけど初めて見た。
すくらっぷがこんな今風な引用レビューされてるのってなんか新鮮だな。
間違ってるのって、クラス全員一度は焦点が、というくだりだけで
あとは概ね間違ってないような?
まあ正木先生の最後の言葉だけこう切り取られても、本編読んでないと
ただ説教臭いだけの長文でしかないからどうかとは思うけど。 いく先生の描いたコマで人物と背景の建造物が明らかに同一平面上にない絵(視点が一致していない)なんてあったかい?
ペンタッチと描画対象の不一致もないし、コマ毎ページ毎の構図がアンバランスなものもほとんどないじゃん
すくらっぷ4巻あたりから後は絵柄も安定している
末期の浅見光彦ミステリーコミカライズ見ても画力構成力とも他の漫画家さんより頭一つ抜きん出てるよ 話が噛み合ってないんじゃないかな
こんにゃく問答でもして落ち着け 頑張って描写していたけど艶っぽい絵は苦手だったんじゃないかな
正直魅力は感じなかったな いく先生の萌えは吾妻ひでお的なムチロリだから... 晴ボンたちと同い年って人が出てきませんね。
丙午やから少ないんかな?
自分は晴ボンたちより2年下です。 晴ボンたちと同い年って斎藤由貴、早見優、堀ちえみ、森尾由美、
鈴木保奈美、国生さゆり、高井麻巳子、江角マキコ、伊東つかさ など。
漫画家だと富樫義博と井上雄彦 なかなかにそうそうたる学年だ。
自分は晴ボンたちと入れ替わりに入学の3年下。
ぱっとしない44年度w 三角定規プラスワンが雑誌に載ったとき15才だったかも 今さらだがすくらっぷぶっくはチャンピオン黄金期からは少し外れた時期の連載だったんだな
こまわりくんやマカロニほうれん荘と一緒に読んでた記憶があるんだが 俺は45でマリオネット師にリアタイでドハマりした
今更だが操り人形を使うスリが少年漫画の主人公って斬新だよな
周りにも勧めたかったが何て説明したら良いか困った記憶がある
似たような漫画があれば○○みたいな話だよって言えたんだけど 当時はミッドナイトは知らなかったしな >>886
丙午参上(笑)。
すくらっぷでドハマリして、ローカス、ぶるうまでリアルタイムで読んでたが、ウッドで離れてしまった。
今思えば、すくらっぷは同世代ながら、現実とは違う理想郷だからはまれたのかなぁ、と感じる。
ノルンとフォーナは最近になって読んだが、結構面白いと感じて、当時なんで読まなかったかと少々後悔もしていて。
自分は835ではないけど、同じくMVX250F乗ってるので、いつかこれで小諸行こうかと思っている。 丙午世代がうらやましかった一つ下世代です
好きになった作家だけいつまでも追いかけるスタイルなので単行本専門だったけど
ウッドまでは楽しめたがノルンもののけどん亀とだんだん惰性になってきて
マリオネットでついにリタイアだった
2000年以降に風の宿を知って久々に良かったけど、原点回帰のむじなは今ひとつだったな
グロいの苦手なんで後年の作風はなじめなかった >>892
> 似たような漫画があれば○○みたいな話だよって言えたんだけど 当時はミッドナイトは知らなかったしな
ブラックジャックと似たような話だよで、よかったのでは
あれも一話完結だし、たまにBJが狂言回しになるしな
>>894
自分はフォーナがダメだったな
後半に行くにしたがって説教臭くなるし おれは「すくらっぷぶっく」終了後「軽井沢シンドローム」に移行した派 むじなはすくらっぷの後継作品というだけで全肯定
ウルトラマンメビウスみたいなもん
キャラ造形がすくらっぷに比べて作為的だとは思ったけど
何度も読み返すうちにストーリー展開やキャラ成長の物語の技巧が味わい深くなった 軽井沢シンドロームは最近読んだがくそ詰まんなくて文庫版数冊読み終えるのに1年くらいかかった
リアルタイムだと斬新だったんだろうけどきつすぎたわ >>898
登場人物の大半が別荘持ちだもんな
そりゃ今の目で見るときついと思うよ たがみ先生のその辺の作品はザ・軽チャーという印象で手が出ないわ
当時のリア充でないと共感できなさそう 今ならあり得ないと思えるけど当時はすくらっぷの続編を切に願ってたな
それを「夢のありか」という形で実現?させたのは先生らしくてとても良かった
一方たがみ先生はSPROUTを描いたわけで、対照的なお二人だよね
SPROUTはだいぶ経ってから読んだけど、あの体調でよくここまで描けたなと思った
続編としては決して悪くはなかったと思う
しかしそれからももう20年近いのか・・・ 俺は59歳。大学1年の'80年夏に部活の合宿で、各自もちよった雑誌の中にあった「すくらっぷ」が小山田作品との出会い。
体育会系合宿で脳筋化したところに、自分の経験した中高生活と違う世界があって、さわやかで面白かった。
同時にビッグコミックで、たがみ作品とも出会い、以後はとり・みきも含めてよく読んでた。その頃は兄弟とは知らなかったし、抗争も勃発前だった(たぶん)。
'84年頃から大学が忙しくなり、毎号買ってた週チャンやスピリッツもやめた。仕事が落ち着いて古い単行本をボチボチ読んでた頃の訃報だった。 >>904
石田ゆり子みたいな美熟女かもしれないじゃないか!
マッキーは恰幅のいい元気なおばちゃんになってそう むじなの頃のマッキーは細かった
早由美姉とるり子がどうなっているか気になる >>887
3月生まれなので、干支的には酉なんですが同学年です。
>>893
丙午が何か呼び水みたいになってしまいました。
ちなみに初いく先生作品は、いとこの家にあったチャンピオンで読んだ
「春雨みら〜じゅ」です。 俺のいく先生の初作品は12月の唯だったな
少年チャンピオンに載っていたような記憶だけど別冊かもしれない >>908
本誌だよ
わしも読んだ
なんか新鮮だったなぁ 初いく作品はすくらっぷ第2話「あいこでショ!」
ドカベン目的で買ったチャンピオンでの出会いだった
確かまだマカロニとからんぽうが載ってたような…るりっぺの1学年下なのでうろ覚え 三角定規も本誌で読んだが、春雨は読んでなかったんで
すくらっぷの連載が始まったとき主要キャラが知らないキャラばっかだったなぁ
12月や三角定規のキャラを中心に据えてたらこんな長く語り継がれる作品にはならなかったんだろうか >>913
あ、ごめん
春雨じゃなかった 12月の唯だった まぁ何というか、「ぼくと便秘してください」とリアルに言う人とはあまりお友達になりたくない。 12月の唯か納得
確かに唯の等身がものすごい事になってたな
投稿作だからあのまま掲載されたけど、担当ついてたらリテイクだろうね >>895
言われてみればBJみたいと説明するのが正解だったね そうすれば友達も読んでくれたかも
ジャンルすら説明出来なかったからなあ
フォーナは後半は失速したけど前半の春日との交流なんかは好きだったな もしかして「すくらっぷぶっく」 って
チャンピオンに載った初のラブコメじゃないか? ラブコメというくくりでは、月とスッポンのほうが先じゃないかな けっこう話題になってると思うけどなー
初期3部作が好きな読者も、
迷い家や風の宿には好評が多い
ただ迷い家は最後に主役が
交替しちゃったかのような構成で
てつ兄ちゃんの結婚が駆け足描写で寂しかったね 迷い家と風の宿は後期の作品の中ではわりと静かな世界だからかなと思う
ウッドの後半あたりから、なんかやたら怒鳴る叫ぶ殴る蹴るの描写が増えたよね
ストーリーに入り込む前に疲れちゃうんだよな 迷い家だと一葉ちゃんがいいよなあ
小山田作品の女の子キャラの中でもトップクラスに好きだw
鉄にーちゃんとのあれやこれやがあるかと期待していたのに、その前に主人公が替わってしまった 迷い家や風の宿は味があって良かったけど時代と共に受けなくなっていったんだな
今少年誌ではああいう作品は見られないよね 自分はノルンとウッドノートで一旦離れて
10年後ぐらいにまた小山田読者に戻った
とは言え、コミックス派だから
当時の雑誌読者たちの様子は全く分からない
ウッドノートは近年の復活愛蔵版で
やっと全部を読み終え、主人公がやはり苦手だったなぁ >>925
少年誌じゃなくて大人向けの漫画誌だったら、もっと売れてたんじゃないかと思う
モーニングとかスピリッツとかああいう系
秋田書店にそういう雑誌って無かったんだっけ? >>924
俺小山田作品の女性で誰か一番好みかって訊かれたら迷わず諷子と答える
いや、ロリって訳じゃなくw
あの気丈さも健気さも素晴らしいw >>927
迷い家の頃にはもうヤングチャンピオンあったんじゃないかな
実際その後に衆楽苑をヤンチャンに載せてるし >>927
プレイコミックが比較的近かったけど、当時はエロで売ってたからなあ・・・
ヤングチャンピオンはどっちかというと若者向けだし >>929
衆楽苑はヤンチャンじゃなくて、チャンピオンジャックだったはず エロ要素と言えば、後期作品では唐突に女子キャラが脱いだり見せたりするのが
いかにも取ってつけた感じでむしろウザかったな
担当さんからノルマでもあったのかと >>927
ヤングチャンピオンが1988年創刊、迷い家が1992年からだからあったって言えばあったね なんとなく
少年誌で一話完結ものっていうフォーマットがウケなくなっていたというのが大きい気がする。 いわゆるイマドキのゆるふわ日常モノなら1話完結は結構あるぞ
「青春」のありかたが今と昔で変わってるだけで、
イマドキの日常モノもすくらっぷのような青春モノの延長にあると思う >>927
ダスト・ジャケットがヤングチャンピオンの創刊号に掲載されたから、あったことはあったね >>935
うん
しかし90年代ってそういうの下火じゃなかった? あずまんが大王がギリ90年代だけど
確かに・・・ないかな
アニメの流行は覚えてるけど
マンガの流行はイマイチ記憶がないな 改めて読むと迷い家は伝えたい事がしっかり描かれていて素晴らしいと思う
当時の子供にウケなかったのは残念 勝手な分析
見せたいもの
キャラクター型:すくらっぷ、ローカス、マリオネット師、風の宿、むじな、
世界観型:ノルン、どん亀、もののけ、霊能、合歓、フォーナ、迷い家、QueenBee、衆楽苑、獣医師由乃、くすのき亭
キャラクター&世界観型?:ぶるう、ウッド
こうして見るとストーリーテリング的な連載作品はないように思う。 ろこはキャラ型ですな
むじなよりもすくらっぷ感が強い作品 この分類だと、ぶるうとウッドは普通にキャラクター型じゃね?
風の宿は世界観型に入れたい
基本すべて一話完結だから、ストーリーテリング的な話が無いのはさもありなんて感じか 今朝の火の玉のニュースで思い出したけど
エアロビ和尚の話で落ちて来た隕石
あの大きさなら巨大クレーター出来るよな 明日も雨かな
やはり梅雨が明けてからが合理的でいい 今年もまた七夕祭り談義w
合理性でも叙情性でも結論は8月にやれって話だよな
しかし今年はコロナ禍でウチの地元の七夕祭りや花火大会は中止だわ 中学生とは思えぬ大人びた知識を披露する晴ボンだが、
Tシャツを足から履いて着るというギャグも盛り込むw
すくらっぷ・ブックはオリジナリティ高かったなー フックに引っ掛けて無理やり首を通すんじゃなかったかな Tシャツの首回りが1回で伸び伸びになりそうな着方だよなw
そしてカナちゃんはどうやって晴ボンの特殊サイズを知ったのだろう… いつからだろうな・・・
遠くで影から見守る系少女をストーカーとか表現し始めたのは・・・ 男なら逮捕される時代だからな
そら結婚率も下がりますわ 初期の坂口も理美ちゃんにストーカー紛いの事してたよな 犯罪だからやめなさいと言ったら、弁えてやらない気はする
…逆に「俺の情熱が!」みたいにねじ伏せて続ける可能性もあるが >>711読んで、この歳になるまでイカ腹知らなかったので
改めて検索したが(まあ大体わかっていたが)、
感想は「・・・・・・ああ、いく先生もそうだったのね・・・」でした・・・ 坂口は学校内で追いかけまわすだけだから、らしいというか、ある意味健全だと思う
対してカナちゃんは夜に自宅まで来て、外からこっそり覗く
どうやってかTシャツのサイズを特定してプレゼント、ひっそり自分でもお揃いを着て悦に入る
想像するとけっこう怖いぞ 怖いからと言って夜道で待ち伏せて崖に突き落とそう
などと思わぬように >>960
カナちゃんが可愛いから許された感もあるが、彼女を責めることなく「もっとライバルとして堂々としてほしい」とハッパをかけて仲間として受け入れるマッキーは相当懐広いと思った >>963
>仲間として受け入れるマッキーは相当懐広いと思った
相手がマッキーじゃなかったら、ヤンデレ化してたかもな… >>949
叙情性なら
逆に雨の方がエエわね
地上から覗かれる事なく二人っきりになれるもの。 千曲川のあの美しい流れも濁流なのかのぅ?
氾濫注意が発っせられていて心配じゃ >>967
千曲市で20:20に氾濫注意水位を下回ったから小諸辺りは大丈夫かと
佐久市塩名田〜上田市生田は水防団待機水位以下だし
流れが緩いときは子供が水遊びできるぐらい穏やかな川なんだけどね
小1の頃、学校から千曲川まで2kmちょっとの距離を川遊びにクラスで行ったぐらいだし てるぼーずになってたのは雅一郎だったかけーこだったか むしろ怖い顔した首つりや逆さ吊りのてるてる坊主が印象深い けーこのタコベーダーも懐かしい。
この辺のギャグは世代限定的なものだし。 中学生なのに学校でグラサンしてた友田を唐突に思い出した
けーこと今も仲良しだろうか >>975
ヨーコかな?
けーこと友田は接点無かったよね >>977
友田がセミをヨーコにいっぱい取ってあげたよね? けーこは忘れた(記憶に無いわ) >>973
あれ腕もついててめっちゃリアルだったなw
るりっぺが作ったのだとしたら恐ろしい才能だ >>977
突っ込みありがとう
そうだ、彼女はヨーコだったw
ヤバいな、あれだけ繰り返し読んだ物語なのに
色々勘違いしている けーこは、美術部員で晴ボンの後輩
ヨーコは天然少女で幼い感じだけど、記憶力がコンピュータみたいなタイプって設定だった気がする
受験の時にスラスラと素直に覚えるヨーコっていうエピソードが登場していたが、
あれは最初から考えていた設定だったのかなー? すくらっぷ・ブックは基本後付けでしょ
初期かがりとか誰だよお前レベル >>978
逆じゃない?セミを捕まえたのはヨーコ。 友田のために泣きながらセミを取るヨーコ可愛かったな >>983
通知表ばらまき時の表紙には、「ともこ」とありましたね。 すみません、「通知表の」表紙でした。
>>973
「だらん」とか「ぶらん」とか擬音が付してあるから、余計にリアルさが際立つw >>986
2巻で確認した。よくこんな小さく書かれた名前覚えてるなぁ。
晴ボンの誕生会ではっきりトモちゃんと書かれてたのは後で「誰?」と思ったけど。
なぜ名前変えたのか理由知ってる人いますか? 小山田先生の奥さんって元アシスタントだっけ?
まさに けーこさんだったような・・・
6巻31ページの最初のコマが気になるんだけど >>990
どっぐいやあによると連載開始前に7組のキャラ40人分作ってあったようなので
他のマンガみたいに話の展開で新キャラ登場させるのとは違う気がするんだよね。
かがりはアネゴ肌で無邪気に追っかけっこするトモちゃんと性格も違うように見えるし。
最初から妖精館が兄妹の経営で(両親亡くなった?)、妹が中2で7組のひとり、
なんてことまではさすがに用意してなかったかも知れないので、
キャラ立ちした顔のトモちゃんに後からその設定を流し込んだ…みたいな?
>>993
ほんとだ、これもすごいなw
この頃の先生、女性と出会いお付き合いしている時間あったのかな… >>993
ウッドーノートの幕間まんがで、アサマルリカケスの資料探してた人?
「真面目な人をからかうのはやめよう」とかってオチの… このスレッドは1000を超えました。
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