小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 7
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ああ、わかった
結構金かけて建てたぽいがひどい値段で売られてるな
悲しい Google Mapと比べると草木が生い茂ってるな
カーテンもしてないし、家のなかはひどい状態なんだろう。
しかし小諸って土地安すぎだろw 小諸市六供乙✕✕のジャワ原人 ファンの誰かが現状渡しで買ってくれればと思うけど維持が大変そうだな。
こんなになる前に記念館みたいに開放してくれてたら良かったのに。 >>527
執筆は2Fで1Fの出っ張りは和室でお母さんの部屋だった気が。
ぶるうピーターの頃に遊びに行った思い出がよみがえる。
玄関前のカーポートで他所のファン数人と先生を囲んで歓談、意外と想像以上によく笑う人だった。
原稿郵送してきたあとだったから気分も晴れて開放感に満ちていたのだろうな。
帰りに振り向いたら2Fの窓からこっちに向かって手を振ってくれてた先生・・・先生!せんせーーッ!ッ!ッ ッ(エコー)
あの家がなくなって更地になるのか・・・悲しいのう まあ住む人も使い道も無い家じゃ、売却処分はごく普通の選択肢だもんな
ファンとしては複雑だけど、荒れ放題で打ち捨てられるよりマシと考えようや >>529
ぶるうピーターの頃と言えば築35年以上か
でもすくらっぷと星のローカスで随分と稼いだんだな 小諸の土地価格考えれば余裕だと思う。駅近でも平坦な土地でもないし。
影響あったかわからんけどバブルもまだ始まってなかった 駅から24分とあるが、相当健脚じゃないと無理じゃない? 土地は安かっただろうが家には金かかってそう
二階とか出窓になってるし、拘りが見える 俺が持っている資料では、
足 ときどき休んで 40分
自転車 押して登って 30分
バイク/車 休まず走って 15分
と記載されているよ
自転車より速そうだね 結婚する頃に普通免許とるまではなんの足もなかったらしいからな
自転車すら乗ってなかったんじゃないか
まああんなところじゃ市街地の往復も、物思いに耽りながらダラダラ歩いたほうが
いつの間にか着いてたって感じで楽なんだと思うわ
弟には絶対無理だったろうw
確か弟が最初に建てた家は小山田邸をそっくりコピーしたような家だったな
「それさえもおそらくは平穏な日々」の2話目に間取り図を描いてるから参考になるよw 駅もそうだけど、芦原中まで通ってたんだよね…。
最初に小諸行ったとき、こんなに遠いのかとびびった。
リアル芦原中には自転車いっぱいあったけど
すくらっぷでは描かれなかったから先生も歩いて通ってたのかな。 俺も先生が亡くなった時にバイクで先ず小諸に行き、その後で葦原中に向かったが
長い坂道がずっと続いていて「小諸は浅間山のふもとなのだ」と改めて感じた
中学生なら坂道も大して問題ないのだろうけど大人には厳しい サンデーモーニングで「ザザムシ」って単語が聞こえてきて「!?」と注目してしまった
ザザムシって漁するんかい!
しかも漁するの許可制なんかい!
てかザザムシ食うんかい!
色々衝撃だった小山田ファンがここに1名 >>540
> 結婚する頃に普通免許とるまではなんの足もなかったらしいからな
> 自転車すら乗ってなかったんじゃないか
ノルンでは当時流行ってたガンマってバイクの名前出てきたし、二輪の免許くらいは取ってるかと思ってた
当時のオタクでバイク乗りの比率は高かったし バイクに関しては、アシスタントのアキラ君が描くの上手かったんだろうな。 自分一人の生活だったら買ってもいいかなぁ
先生の家を大事に直しながら使うつもりなら、車1台より安い金額だし
気持ちだけもあの頃に帰って、晴ボンやマッキーが見たのと同じ風景が見られるなら リフォームして住めるようにするには800万とかかかるだろ そっか、住むための最低限でもそんなにかかるほど荒れているのかぁ
確かにそうじゃなきゃ更地にして売らないよね 雨漏りはしてないらしいし、そんなにかかるかな?
でも空き家になってもうすぐ4年か…。
全然知らない人に買われてあっけなく取り壊されるよりは
「小山田いく先生の家」と明かして広告出せば、547さんみたいな人に
出会えるかも知れないのにね。
ご近所さんを気にして、とかあるのかな 酔狂な金持ちが小山田いく記念館に。
既刊本全てコレクションしてなんて妄想。 >>545
レビンといえば、後継機種で同じエンジン使ってたトレノが頭文字Dで有名になってたけど、こっちのほうがいいな
今だとカローラスポーツが後継者なんだろうけど、最近の車はヘッドライトがLED化でつり目ばかりだしw 家は一応孤独死の事故物件って重要事項説明書に書かなきゃいかんし
我々みたいなファンじゃなきゃリフォームまでして住もうとは思わんだろうな
先生ファンはみんないい歳なんだし、一人ぐらい経済的に大成功したヤツがいてくれて、趣味で買ってくれんかね 先生のご自宅訪問した人々多いんだね
中学時代からバリバリのファンだけど
今みたいに聖地訪問が流行ってなかったし
行ったことないわ おかんの実家が上田なので小諸も馴染みはあったが、中坊には訪問しようにもそこまで行動の自由もなく。
今となっては残念だ。 まあ、今だにこのスレに出入りしているくらいの人たちだからね。
自分は先生にお会いしたことはないよ。ご自宅は回顧展の時に外からそっと眺めただけ。
ご自宅の土地、逆に言えば先生のファンくらいにしか売れない気もする。商売できそうにないし。 ┌──┐│
│ 妖 ├┤
│ 術 ││
│ 館 ├┤
└┬┬┘│
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とりあえずその近辺行ったことないからうろうろしたい
もう寒くて無理だろうが
桜井カメラと芦原中と懐古園しか行ってないから生活感がわからんのよね 小諸まだ1回も行った事ないんだよな…
読んでた当時は小学生で、実際に行くなんて夢のまた夢だったし
けど、夏休みの空気感とかは確実に自分のそれと同じだった
今行くと、連載時と比べて発展してたり、逆に寂れたりとかあるのかしらん 最後に行ったのは20世紀末だったけど、寂れてたね…
かれこれ20年経ったけどどうなんだろ。 ひさしぶりにググルマップのストビュー見てきた
警察署の前の通りは2019/7になってたけど、御宅の前の小道に入るといまだに2014/10だ
勿論あんな売り物件の写真とは違い、きれいなもんだ(晴れた日の撮影ってのもあるが)
ストビュー、このまま残しといて欲しいな、念のためキャプは撮ってあるけど。 小諸の作家 小山田いく先生の作品と小諸市
2020年1月5日 10:00〜17:00
小諸市市民交流センター
今年は小諸に行くつもりだったけど、台風の影響で断念した
さすがに、来月の5日は余裕がないけど、春にでも行くかな センセのお家の売値が下がってて泣いた
上物付きなら車より安いってなんだよ >>568
もし買えたら究極のコレクターズアイテムじゃね? >>568
だって築20年以上経過してる家でしょ?
木造の日本家屋は特別に頑丈に建ててる場合を除き
経年劣化は免れず、そのまま快適な生活なんか出来ないよ
我が家(庭付き持ち家築30年)を諸事情で売り払った時もまず家を壊すのが条件だったよ >>573
すくらっぷを買おうと思ったら対象外で泣いた かくて明けゆく空のけしき、昨日に変りたりとは見えねど、ひきかへめづらしき心地ぞする 元旦は、朝日が昇るのが一年で一番遅い頃だから
冬至を元旦にすべきと言っていたイチノは、まだまだ修行が足りなかったね >>577
正月休みがない為、駆け足ですけど行って来ました
小山田先生がチャンピオンで活躍されていた時代は自分は小学校低学年〜中学生だったので単行本派だったので連載当時のカラー原稿のコピーや当時の広告を見れて嬉しかったです ありがとうございます。
カラーページは見たかったな。
電子書籍でまとめ買いしたのをゆっくりと読んだが、星のローカスが世間の評価は知らないが個人的には一番好きな作品だ。 親友だと思ってた奴が主人公の父親のレイプで生まれてた兄弟だった漫画家 うぬ。消えたな
「申し訳ございません。ご指定の物件番号に該当する物件はありません。」
あとはアパートにでも住むしかない 小諸の有名人だし空き家になった経緯があれだし、不動産家さんが
何も触れず、買った人も知らなかったということはないよね?
壊さなきゃならないにしても、ファンの方の手に渡ったのなら良かったなと思う。 まぁ孤独死っぽいから逆に重要事項説明書に書いとかないと瑕疵あり物件扱いだろ 自宅まで行って話できたファンは幸せだなあ
おいらはほぼ懐古園で力尽きた
カメラのさくらいくらいは行っとくべきだった
先生亡くなって時間経ってこんな風になるともう小諸に巡礼行こうかという気持ちになれなくなる
行ったのは12年前だったか >>588
先生の声質はジャイアント馬場そっくり(弟は高めで細くて全然違う)
先生とお母さんは顔がそっくり(弟とは似てないからたぶん親父似)
先生と弟がそもそも似てない 強いて言えば下唇付近に「あっ」と思わせる感じがあった プロレスごっこで弟に16文キックかます先生が思い浮かんだw 589は、なぜ588に対して
家族間の顔や声が似てるかどうかのレスしてるの?
588は一言もそんなことを書いてないし
その前の流れもそういうの無いのに 自分が知っているから言ってみたかったんでしょ
へーそうなんだくらいには思ったが 昭和の鷹揚な時代に先生と直接交流できた人は羨ましいですね
ファンブックにもその手のエピソードがあって興味深かった
たがみ漫画では口うるさい母と描写されているが皆さんの印象は違うようだし人というのは多面性があってそこが面白い
いく先生もそういう人間味をよく描写していた気がする 誰か先生の御自宅の場所教えてけれ。更地になる前に行ってみたい。んで先生にさよなら言いたい ここに書いて、ファンでもない人が見て面白半分に今は人の物となった家に不法侵入、という可能性があるので、諦めよう。 本当に行きたいなら、小諸警察署まで行って、そこで聞いてみてはどうだろうか。
無駄足にはならないと思うけど。 80年代ならまだしも、今時警察が教えてくれるわけないと思うが… いくセンセが単行本の袖に「駅前降板のおまわりさnありがとう」と書いてた時代は
ホントに何でも教えてくれたw
家を出たばかりのたがみさんの住所も町名まで教えてくれたw
そこでおまわりさんが家に電話確認したら宏美さんらしい人が出て「教えないでください」と言ったらしいw
そりゃそうだ・・・でももうときすでに遅しだったが >>599
煽るのはやめときな
バイトテロをするような奴もネットを使えるんだよ 長い間地図付きで掲示されてたのに
もうあきらメロン 594です。レスくれた皆さんありがとうございました。
先生がどんな所で生活し、執筆していたのか、どんな風景を見ていたのか、 知りたかったなぁ…少し先生に近付けるような気がして >>601
ネットに地図付き物件情報出てても、他に手掛かりがなきゃどれなのか分からんやん
俺も物件情報見たけど特定できず残念だったよ >>602
自分もあなたと同じような気持ちでした
現地には行けずとも場所くらい知っておきたかった >>603
俺は行ったことが無かったけど、不動産屋の情報とイラスト集の地図を比較して見つけた 実物を見る前にたがみさんの「それさえもおそらくは〜」ででかでかと扉絵(作画:力也くんw)で描かれてたので予備知識はあった
実際に行ったときあの家がほんとに建ってたので感動した若きあの頃\///
俺もすくらっぷやローカスが生れる土地を少年心に見てみたかったし歩いてみたかった
そしてあのキャラクターたちにきっと会えると夢見ていた >>598
あの時代は個人情報の概念すら無かったもんな
プロ野球名鑑に選手の住所が掲載されてたり
学校の生徒名簿に住所電話番号はおろか父親の職業まで載ってたりした あの物件写真とGoogle Mapを見た限りでは回りにあんまり建物なかったし
屋根も特徴的な色だったから安易に特定できただろ 屋根の色がどんな系統かさえ知らないし、どこの不動産屋の情報かもわからないし。
妙なマウンティングはよしてもらえますかね? 乙がリアルにある地名だと思ってなかった
甲乙丙的な置き換えと思っていた 不謹慎かもしれないが、>>512 以降、いろいろな情報をつなぎ合わせて
先生の家をgoogle mapで探す時間は楽しかった
38年前に小諸に先生を訪ねたけど果たせなかった場所に
今回辿り着けたのは運が良かったんだと思っている よもやGoogle Mapなんてものができるなんて想像もできなかったわい >>614
38年前なら、駅前の交番で訊けば教えてくれたのでは?
交番で訊けばいいと思いつかなかったのかも知れないけど。
今は、教えないことになっているらしいね。 >>616
駅前の交番で電話番号は聞けた
掛けたら「今は忙しいので」と言われてね >>617
残念だったね。
でも、声が聞けたのは良かったじゃない。
俺は、逢ったことも、声を聞いたこともないよ。 >>606
ぶるうピーター(6巻寮生会記録復元のトコ)にでてくる先生の家は
実物を描いたものだったのか 1984年頃だったか、先生のお宅に「午後なら応対できる確立が高い」と経験者から情報を得ていたので春休み利用していってみたら
おふくろさんが出てくれて、2Fの先生を呼んでくれたな
のっそりのっそり階段を降りてきて生・小山田いくを見てメッチャテンション上がったけど
「〆なんで・・・」とぼそっと呟いただけで1F奥の部屋に消えてしまった
俺と連れは玄関に残されたままもう先生は戻ってくることはなかった
気まずい気持ちで玄関を後にしたんだが、せめて追い返してほしかった・・・放置されたのはきつかった
防犯的にどうなんだw 田舎特有のことなのかw 高校2年の夏休みに小山田いくに会いに行った。
小山田が本名だと思い込んでいたから、小諸に着くなり電話ボックスの
電話帳を開いて、小山田○さんに凸電して大恥。
後は >>614 とほぼ同じ状況です。
一緒に行った親友が夭折したので、皆さんと記憶を共有できて嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています