小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>42
あっという間だな
ここの住人が先生の後を追うのもそう遠い未来ではあるまい
坂口ぐらいも不摂生で早死にしてそう >>44
俺は晴ボン達と同い年(笑)なんだが
マジで体力や抵抗力の衰えを感じてきてるぞw >>43
実は750ライダーでは意外と二人乗りのシーンってないんだよな
自分が貸したCBに二人乗りして事故った順平を光が叱る場面まであるくらいだし >>48
委員長を除いて、自分が覚えてる二人乗りのシーンだと、兄が乗ってたカワサキRS750の部品売ってた女の子くらいかな… 750ライダーのピットインみたいな、キャラが集う店がよく有ったな。
アルフヘイム・フレイヤ・クリッパーなどなど。
ピットインみたいにツケでは飲めない、小銭の団体客達。 先生にも高専時代とか、そういう風にたむろ出来る店があったのかな 中学はともかく、高校大学でもそんな店ってできなかったなのはちと残念。
友人と駄弁るのはファストフードか学食外れのベンチだった。 部室やツレの家や学食で十分だった気も
「店」だと背伸びしてる感あり
単に金がないとも言う アルプスの氷使ったブレンドコーヒーが550円とか安いな アルフヘイムやら・くかの影響か、
高校の頃、それから社会人になっても転勤、転職とかで
住むところが変わると必ず居心地のいい喫茶店を見つけてた。
松本に住んだ時は古月堂(ら・くか)やプリム・ローズ(オルコタイタ)の
常連にもなってたが、どちらも閉店してしまって悲しい・・・。 >>54
自分の場合は、学校の近くにある店だったなあ
いわゆる駄菓子屋っぽいところで、下校時間になると店の前のベンチで
チェリオ飲みつつダベってる生徒(ほとんど男子)が多かった 小諸詣での際には東京からわざわざ松本のデリーまでカレー食べに行っていたのになくなっちゃって悲しい 当時はコーヒー380円とかじゃなかった?
そのうちドトールができて180円?だかで飲めて衝撃だった 「じゃあ1000円やるから自分で氷取ってこい」
「」 >>64
ドトール、初期はブレンド1杯150円だった
後追いでできたプロントもブレンド/エスプレッソは1杯150円だった 自分は今の1000円くらいの感覚だったな、アルフブレンド
どっちにしても中学生がこづかいの範囲でそうそう気軽に飲めるもんじゃないよな 氷の状態で保存して都度沸かしてるなら別段問題ないと思うけど
売り物にする以上は保健所の了解を取り付ける必要がありそう 氷はタケシがとってくるのか、それとも業者にたのむのかな
一人なら何キロも持ってこれないだろうしそんなに頻繁にはいけないし
まあ裏メニューとかなのかな >>70
山に登る為の方便
「氷を取りに」を口実に… 飲食物、若しくは飲食物に直接氷又は融解水がふれるように天然氷を提供する場合、保健所の許可を得て
衛生管理された施設で製造された天然氷が必要
源水検査、製品検査を実施し適正と認められた天然氷生産者は現在では非常に少ない >>73
猛自身がどこか良い場所を確保して許可を貰い、そこに採氷しに行くてのも
有り得なくはないんやね 北アルプス天然水ペットボトルを上高地内の山小屋の冷蔵庫で凍らせました >>77
そこは、ビールと同じように、雪中に埋めてでないと アニマルドクター由乃はいい話だと思うけど
由乃の顔がなんだか苦手だ
故意に絵のタイプを変えたのかなぁ たまに昔の絵柄に戻るよねw
しかし風の宿があと3巻あるんだけど
あと3カ月、風の宿と並行して何を発売する気なんだ。
五百羅漢とQueenBeeくらいしか残ってないような ふと思ったが、あんな2千〜3千メートル級の山の上でビール冷やしたら
開けた瞬間すごいことになったりしないのか? >>81
衆楽苑があるよ
1巻にするのか2巻にするのか3巻にするのか不明だけど >>80
故意に変えたっちゅーか、最末期手前の絵柄かな?
目はQueenBeeに近いかも。
俺は由乃の顔よりも、黒崎院長がかなりおこちゃん風味なのが気になる。
まだ魑魅がある。 >>82
ただでさえ炭酸ガスでパンパンなのにそれを冷やすことによって…
わりと問題ないッス
常温だとアレだけど美味しいくらいキンキンに冷えるほど安全になるという >>82
炭酸ガスは低い温度で圧力をかけると水に溶けやすくなるので、冷やせば冷やすほど気が抜けにくくなる
ただし、冷やし過ぎて水が氷ると溶け込んでいる気体は気化するので、氷結による水分の体積膨張と併せ
て危険な状態になる なるほど、ビールのガスは冷やすほど液体中に溶けやすくなってむしろ安全なのかサンクス
飛行機の中で袋がパンパンになったり、ダイビング後の搭乗制限とかあるから(血液中に溶け込んだ窒素が気化して血管がヤバくなるため)
山の上のビールってどうなんだろ?と思ってた >>87
旅客機の客室は与圧されてはいるけど、標高で言えば2400m程の高さの気圧(760.56hPa)程度なので1気圧
(1013.25hPa)からすれば3/4程度の圧力しかかからないからね
ポテチとかガスで密封された袋なんかは、標高1400m程度の清里ぐらいでもパンパンになる 3.141592653589793238462643383279…
晴ボンはたぶんこっち↓
産医師異国に向こう(向かう)、産後役無く
産婦宮城(みやしろ)に虫燦燦、闇に鳴く 晴ボンと理美ちゃんは万葉集愛読してたから
令和の典拠になった歌とかすぐにピン!ときてそうだな >>85,86
マッドブル34って劇画で、高圧の炭酸水を入れたガラス瓶を暖めるとどうなるか・・・と言うのを初めて知ったわ 炭酸の特性は中学生の頃に教わった
炭酸水素ナトリウム(重曹)とクエン酸でラムネ作った時だったかな?
炭酸水素ナトリウムの熱分解ではカルメ焼きを作ったり、タンパク質の凝固実験と称して豆腐作ったりする
楽しい授業だった >>88
数年前久しぶりに清里行ったら駅前のメインストリートがかなりシャッター街化してたが、
今はどうなんだろうな?
松本に住んでた事があるが、標高800mくらいの松本でもスーパーで売ってるポテチの袋が膨らんでたりするぞ。 中学生で万葉集愛読って凄いもんだ
まあ自作でパソコン作ったり飛行できるゴキブリラジコン作ったりする
ハイスペックな集まりだったな2年7組は 好きな人は年代問わず好きだと思う
さだまさしもそういう系で、たしか中学くらいでハマってる
いまだに中学だか高校のときの先生に「古今和歌集〇〇番の××って△△でしたっけ?」と電話して
速攻で回答もらった、みたいな話してるし パソコンも黎明期だからなぁ
アップルIIの時代と言っていいのかな? 連載開始の頃がPC-8001、MZ-80Kの時代かね
イチノの事だから完成品のマイコンではなくて
ワンボードマイコンを拡張しまくったかも 連載開始時には、AppleIIはあったよ
イチノの年頃で購入できたかどうかは不明だけど
それと、あの当時のマイコンは、植字用の印刷には不向きだったろうね あの改造レジはTK-80みたいなワンボードマイコンのイメージかと
俺がPC-6001でパソコンに触れたのが82年だから連載後半になるのかな いちのは電卓型コンピューターとかで恋愛や友情にたいして計算してたけど
どういう計算方式とかうちこんでたのだろう 今ならスマホで検索・・・
イチノの電卓も実は自宅のホストと無線で繋がっている単なる端末だったのかも あれだ、あの、宇宙人が存在するかどうかの雑な掛け算みたいなのに、イチノの主観で数値あてはめてんだよ。
で、パラメーターそのものが間違えてるから計算間違いするの。 >>107
もののけトゥモロウみたいに学校か市役所のコンピュータと繋がっているのかも 第4回(昭和53年度 1979年・下期)『小学館新人コミック大賞』
佳作 一般コミック部門 田上勝久 (埼玉県 22歳) =『菩薩』
思えば今年はいく先生がプロの漫画の道を歩み始めて40年目なのか
入選するまで100作くらい描いた作品はみんな処分したとかだけど >>113
高専出て大宮の印刷工場に就職した。
寮生活しながらも作品投稿を続けてたと思われる。 『きまぐれ乗車券』で京浜東北線の話が細かいのはそのためだと思いたいw なんでそんなにみんないく先生の過去についてくわしいの
なんかの雑誌でインタビューしてたり昔の作者自身の漫画とか描いてたの? むかしはけっこうインタビュー記事があったんだよ 兄も弟も。
兄弟+宏美ちゃん+小山田母とかねw
ああ懐かしくて涙が出るわ。 >>118
そういえば兄貴が結婚したってことも弟の枠外ラクガキで知ったんだったw
「小山田のおっさんが結婚するんだってよ」だったかな 離婚してたことも娘さんが相続しぶってたこともたがみ先生からの情報だな 弟の漫画っていまだに読んだことないんだよなあ
長らく兄弟だと知らずに、なんかの本でイラストを見て「小山田いくの絵に似てるなあ」って思った
その後弟だと知って納得したわ ナーバスブレイクダウンとかフロンティアラインとかファイターとか我が名は狼とか滅日とか
兄弟で描いた合作もあったよな >>121
本来遺族にあるはずの版権を、だまし討ちみたいに横からかっさらった人間がいる模様 先生が金銭的に困っている時に取り入った輩が、生原稿を持ち出したり、キャラクターをほぼ無断で商標登録したりしてるみたい >>124-125
死人に群がるみたいでイヤな事するねぇ・・
かがみあきら先生が亡くなった時もそういう話を聞いた いく先生所有のアパートは、いま誰の持ち物になってるのかな・・・ >>124
え?そしたら今の電子化の印税はみんなそいつが取ってるの?娘さんやたがみ先生ならまだしも >>128
出版社によると、電子書籍に限り原稿料はちゃんと遺族に支払われているとのこと。 >>114
高専出てまで印刷会社に就職って不思議だった。
漫画書くため? 衆楽園で印刷業の話とかあったな
何年たっても紙の積み方が上手くならないとかそんなのあったけどあれも経験談だったのかな なんでだろう、ずっと二人とも役所勤めかと思ってた
先生が高専卒なのは知ってたけど >>132
ありがとう
高専時代から理系就職ではなく漫画書くために職業選んだんだね。
家から出たかったとかもなにかでよんだきがした。
衆楽苑といえば、何十年かぶりに上野にいったとき、のぞいてみたが、場所も変わってたしなんだか高いハンバーグがあったなあ。
話変わるけど、暗殺教室はすくらっぷブックに似てて扉絵の生徒写真を思い出してた。 衆楽苑は、次回の2巻で終わりかな?
復刊ではないオリジナルのコミックは、2巻と未コミック化が2話あったはずだから
先月の1巻が、オリジナルの9話→10話になっていた >>137
へぇ、復刊ででてるんだ
語りたくなったけど昔どっかのファンサイトにったチャットはもうなくなっちゃったのかな。
キャプテンがお弟子さんで復活したんだからだれか書いてくれないか、とか妄想する、 >>136
弟のインタビュー記事で、自分が漫画家になったいきさつのくだりで、
「あっち(兄貴)が漫画屋になるはずじゃなかった。印刷屋かなにかにになるはずだった。」と話してる。
いく先生はずっと夢を追い続けていたかもしれないが、弟はそこまでとは思ってなかったのかもしれないw
父親がいないから漫画で食えないなら俺(兄貴)が大黒柱にならねば、と保険かけてたかもね… 星のローカスで長尾が聡にデザインスクール行かせようとするところとかそこらあたりの
経験が生んだ展開なんだろうかな >>139
あー、なるほど。
長男だからね。
しかし印刷屋ってぞんざいな言い方だなw
高専てエリートだよね。 すくらっぷ9巻のどっぐいやあに描かれてた版下屋エピソードが印刷屋に進む元かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています