小山田いく【ここからは君自身の手で!!】 7
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すくらっぷ9巻のどっぐいやあに描かれてた版下屋エピソードが印刷屋に進む元かな。 どっぐいやあって今回の電子化9巻に収録されてるのか、知らなかったありがと
すくらっぷは前回の復刊の電書で持ってるから、
今回は11巻のシューティング・ザ・ムーン以外ノーチェックだった >>143
シューティング・ザ・ムーン、ナツカシスw
電子版とか、完全に話にのれてない、調べてからまたくる >>143
どっぐいやあが載っているのは9巻だけではないよ。
版下屋の職人に誉められたってエピソードを含むのが9巻末のどっぐいやあだということ。 そうなんか、知らなかった
てことは今回の電子版すくらっぷは全巻チェックすべきやね >>141
弟は○○家と呼ばれる職業を○○屋と称することが多かった
漫画家なんて言ったこと一度もないんじゃないかなw
照れ隠しなのか、または自分みたいな者でもなれたと思っているのか… >>147
弟さんの場合、前者じゃないかな
あの人は結構照れ屋だから 先生の夜空の描写が好きだったなあ。
iphoneのカバーで宇宙や天の川の絵のがあってついつい買ってしまった。 星空とか霧氷とか、光の描き方が独特で綺麗だったよね すくらっぷとぶるうとローカスとノルンとむじなを大人買いして読破した
もう人生で思い残すことはない >>150
そう、澄んだ空気の夜空って違うんだなーって感じるような絵なんだよね。
>>いや来年オリンピックあるからとりあえず見とけ >>154
お前がここに書きこんだときに使った機械で調べれば10秒でわかるよ それが…
予約サイト系でのきなみ予約扱い取りやめになっているんだよ 電話で聞いちゃった方が早いかも
何となく「閉鎖する予定」な感じがしなくもないが ふつうに小諸ユースホテルでググって公式ページ見れば運営も予約もしてるんだが・・・
どこを調べたらそうなるんだ・・・ >>157
来年に一週間くらい滞在したくて
昔、聖地巡礼したときに泊まったんだよ >>158
いや自分も公式見てみたけど
直接ググっても、ユースホステル協会のリンクたどって公式行っても、予約フォーム出てこないぞ
閉鎖の可能性濃厚かな >>160
mixiユーザー
2018年11月17日 17:24
小諸YH40周年のイベント日が、きょう決定しました。
2019年7月19.20.21日です。
前夜祭・パーティ・後夜祭で、参加できる日に!
という趣旨。まあ、60歳を過ぎて時間がたくさんある人も中にはいるかな?
となっているので閉鎖は未だないと思われ 30年前に行ってたときはいつも小諸ロイヤル一拓だった俺(´・ω・`) ロイヤルにする前に一度だけ、
そこの裏手の坂道にあった「まつや」という、昭和初期から建ってるような小さな旅館に泊まったことがあったわ
数年後にはやっぱり無くなってたけど・・・
誰も知らんだろうなそんな旅館、おばちゃん数人しか居なかったな(´・ω・`) >>160
googleで地図を表示して、そこで見られる口コミでは、2ヶ月前に利用した人が居るね
本人が、ユースホステルに直接問い合わせるしかないと思う
利用する気の無い人が問い合わせしたら迷惑だろうし 駅向かいの商店街裏に、「グリーン」ってレストランがあったのを知ってる人いますか? 読み直してみるとこの人の漫画なにかとすぐ殴る展開が多いな
まあこの時代他の漫画もなにかと馬鹿野郎で殴り倒すそういう時代だったのだろうから今の価値観でみるべきではないのだろうけど 次回配信で単行本電子化はほぼ終わりだっけ
長いようで短かったなぁ ツイッターで知ったけど、「小山田いく先生を偲ぶ会」でラッピングバスでバスツアーなんてやっていたんだ ここにはディープな先生ファンがいるんだからバスツアーに参加した奴が一人ぐらいはいるはず えー!すげえな
小山田さんの熱心なファンは昔からオフ会盛んだけど
自分は人付き合い苦手だから
いつもNETで眺めてるだけだ
ラッピングバスって、いくらかかったん? 俺もだ
そんなツアーあっても参加は無理
当時の大人しめの人らって結構社交的よな ラッピングバスは常時運行中じゃなかった?
車両指定で貸切にしたんだろ。 お亡くなりになったときには、先生デザインのバスは既に運行を停止していた
今は、別なバスが運行している ラッピングバスがピンとこない田舎者の俺
バーニラバニラみたいなのか? >>174
>>177
いく先生デザインの路線バスで走っていたラッピングバスの存在は知ってる
しかし、もう走るのを止めた…と聞いたように思うので、外観が他のデザインに塗り替えられてるのかと勘違いした これだよな、「小諸すみれ号」
ttp://s.kota2.net/1556017048.jpg 小諸市のコミュニティバス 小諸すみれ号はサービスを終了し、愛のりすみれ号として新たなサービスを開始
JRバス関東小諸支店に業務委託している御牧ヶ原線は小諸すみれ号の車両をそのまま使用している模様
https://www.city.komoro.lg.jp/material/files/group/18/310401ainorisumiregou.pdf シンとナオミ、あとばーちゃんとかが合格してた進学校 >>181
御牧ヶ原に高校はないけどね
近くに県立農業大 小諸キャンパスはあるけど
千曲自動車時代の佐久上田線は東部町〜小諸駅まで年に数回乗ってたな
駅まで下って各駅を待つよりバスの方が早かったし 先生を偲ぶ会に参加したヤツとかいないの?
お前らは本当に先生のファンなの? 他人にレポくれくれ乞食か?
参加した人らには、web投下禁止令ぐらいやってるんじゃ?
10年ぐらい前だと色々落とす人もいたけど
良識ある人は、こういう会費ありイベントのレポは出さないよ 行ってみたいけど初めてで心配…///
な人もいるかもしれないじゃないか 迷い家ステーションとか風の宿とか30歳越えのおっさんキャラが主人公とかよく少年誌でやってたよなあ
いくら独自路線のチャンピオンだって小山田いく以外ではそういう主人公の連載はなかったろうに
ブラックジャックは年齢不詳だけど30越えてたかな? ガキの時分、相手が社会人なら何歳でも変わらんだろ
手塚漫画はタクシードライバーとかもいた 年齢不詳のリアルな「手」が主人公の漫画もあったしな… ウイスキー先生はともかく、鉄っちゃんは20代のイメージで読んでたけどなあ
正木先生や猛だって20代だぞ >>188
ブラックジャックはピノコ登場時で28歳設定だったらしい
明らかな中年・老年でなけりゃ、
子供から見てオッサンに見えてもわりと20代設定が多い気がする 加山○三のブラックジャックを見て「えっ、こんなに老けているの?」と思ったことがある 1980(S55)年22号(5月26日号)第12巻第23号(通巻551号)
4月25日(金)発売 新連載 すくらっぷ・ブック』#1 怪談!? 恋物語
今日ですくらっぷ開始、いく先生初連載の39周年か
グリーンエイジグラフィティとか素晴らしいアオリも懐かしい すくらっぷのアオリ以外でグリーンエイジって言い方見たことないな
自分が知らないだけかもしれんが 若葉でグリーンエイジでなくて思春期でグリーンエイジと読ませてるのがね
ってかもう40年前なのね、すくらっぷブック
リアルタイムで読んだ人は40代から50代後半になってるんだよなあ
晴ボンたちはいま52か53か わからない事だらけでもホントの事だけ探していこう
そんな気持ちを誰もがきっと青春と呼ぶのだろう
まっすぐにまっすぐに伸びるこの緑色の道を
歩きながら続いていく僕らのGreen Days
ちょっと違ったがすくらっぷぽくなくもない 合歓リポートってフォーナより前だっけ、後だっけ?
当時から30年後近く。
予想より半分は悪くなって半分は良くなってる、てところかな、現代は。
人間意外と踏みとどまってるな、て思ったわ。 人間も自然もそれほどバカじゃない
どこかが極端になれば、別のどこかでバランスをとろうとする
そんなもんさ フォーナの本名 布尾七樹 とか布尾って名字ほんとにあるんだな
さすがに ふお と読まずに ぬのお とかだけど むほん【無品】
〔「むぼん」とも〕
親王で、位階をもたないこと。 ハルヒの憂鬱のはるか前にヒロインの名前をハルヒにするセンス
ちなみにハルヒという名前は大正明治のババアにはよくあった名前らしい ハルヒってだれかとおもったらフォーナの小此木春日か
この子がかよっているのが冥王高校とかでつけた創立者はなにか厨二病でも患ってたんだろうか
まあ1990年当時ドラクエやバスタードとかでファンタジーRPG風漫画が流行しだした時期に
厨二病とかそんな概念とかなかったけど 合歓リポート読んだ
もともとコミックス1巻分ぐらいの長さで考えられていた作品なのかどうかが気になった
合歓のキャラが地味すぎるし
よくチャンピオンはコレを連載させたなぁと思う
題材としてやりたかったのは理解できるけど、
合歓1人の力では解決できないものを
毎回リポートとして問題提起だけするのはキツいね 本棚移動するのに詰め込んでた本全部出してる時に、霊能バトルちらと読んで懐かしくて10年ぶりくらいにこのスレ来て先生亡くなったことを初めて知った。
残念すぎる・・・
片付け終わったらすくらっぷブックから読み直そうと思う。 合歓は雑誌掲載時、短期集中連載って書いてたはず。
まぁチャンピオンの場合、人気でたらそのまま長期化するはずなんで
1巻で終わったのは多分そういうこと >>209
はるひワンダー愛(ラブ)って辻真先のSFコメディジュブナイル小説があって涼宮ハルヒもこれの影響を受けてる
マンガ化やテレビドラマ化もされたのでいく先生もちょっと意識したかもしれない 村山由佳の天使の卵のヒロインもはるひだったな
1994年だ 風の宿とかホラー系とか合歓とか続けて読んでると
残念!それは白昼夢だ!それは幻影だ!
ってネタばっかって気がしてくるな・・・
たまに幻影だと思ったら現実でした!ってのもあるけど 1990年代世紀末が近づいて酸性雨やオゾン層破壊とかが話題になってたときだし
合歓リポートはそんな時代にあわせて生まれた作品だとおもうけどね
少年マガジンとかMMRで世紀末の恐怖をあおったり環境漫画も何作か読み切りだしていたし >>219
フォーナが走るは環境破壊が問題になり始めて
何かというと「エコ」「地球に優しく」って言葉が流行った頃に描かれた漫画だったな Gガンダムの地球に優しいデビルガンダムってフレーズがやたら記憶に残ってるが
もうエコブームが終わりかけの頃の話で、それが1994年なわけだから
フォーナは90年頃かな?
連載時期忘れてるわー >>212
「題材としてやりたかったのは理解できるけど、
合歓1人の力では解決できないものを毎回リポートとして問題提起だけするのはキツいね 」
そこらあたり作者もわかっていて合歓リポートを少年誌で連載できるように
事件解決できる組織と行動力のある主人公にして連載したのがフォーナだったのかもしれんね
4巻でおわったのは残念だけど個人的には何度か読み直したくなるほど濃い内容とうまくおとしどころを考えた話だったとおもう フォーナが走るが描かれた時期には
「地球が人間を排除しようとしてる」とか「自然が人間に復讐しようとしてる」
みたいな話が漫画とか小説とかでよく見かけた(タイトルは覚えてないけど)
そういったテーマに対してフォーナが走るは面白い回答を提示したと思ってる
「自然は人間に復讐しようなんて考えない
ただ生きるだけ
人間が生きる際に虫を踏み潰してるのに気付かないように 虫や動物たちも人間を踏み潰してるのに気付かないだけ
それを人間が勝手に「自然が自分たちに復讐しようとしてるんだ」と思い込んでるだけ」
そういうことを描いたんじゃないか、と俺は思ってる >>225の内容
>>204で書かれてることとなんかつながってるような気がするな 社会風刺みたいなマンガになって正直魅力がなくなった そんなこと言ってたらウッドノートあたりからすでにそういう要素入れてたけど。
そういえばマリオネット師のあおりが社会派漫画だったような・・・ スクラップは好きだったが、ウッドでなんか飽きてきたところを
マリオネットで再びはまった
その後はまた離れてしまったが・・・ くすのき亭の日々は、それだけで発刊されるのか
復刊でしか見たことがなかったので、表紙は初めて見た 今月の五百羅漢に桜井さんちのみっちゃんのインタビューが掲載されるらしいぞ やっぱりコミックスとして
一度はまとまった形になったものしか電子化されないのかなぁ
残酷グリム系も、小山田さんテイストにうまくコミカライズされてて面白かったのに
エログロ満載だったけど、少女漫画板のレディコミスレでも好評だった >>234
今月の五百羅漢、というのは?
そういう雑誌でもあるの? >>238
五百羅漢のコミックは、3巻に分かれて電子化されるらしい
その1巻目が今月発売 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています