空手バカ一代 ふたたび Part.3
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう
※前スレ
空手バカ一代 ふたたび Part.2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1521678754/ >>407
ユセフ・トルコの本によると
上野毛の新日道場で猪木とリハーサルやってるんだよね
その時の猪木はビビりまくってて、ウイリー側はけっこう笑い物扱いしてて
上から目線になってたらしい >熊との闘いはともかく、普通に考えれば体格に恵まれ、極真空手をしているのであれば強いのは強いとは思いますが。
空手家としてどれほど強いかは、個人的には当時のウイリアムスオリバーと比べてもでウイリーはそれほどキレもなく、
それこそアンディー・フグやフランシスコ・フィリオの方がはるかに強いのではないかと感じます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141127021?fr=and_other
俺もそう思う ウィリーは猪木とファイナルカウントダウンシリーズで再戦を果たし、きっちりコブラでギブアップしている
武道家の魂なんざ何処にもないし、心優しき故に格闘家にも向いていない
現在、木彫り職人として活動しているのも頷ける マス自身が、私が財産を残したら私の墓に唾をかけろと言っておきながら、莫大な財産を残した人だからね
遺族にはそれぞれ月100万払うって条件ながら、館長を松井にしたのはせめてもの良心かな?
明らかに人選ミスだけどね ウィリーの強さって、単に並外れたパワーってだけで、
空手家としての技量はそれほどでもなかったからね
ボプサップと似たタイプ
第2回世界大会でKOの山を築いたとはいえ、二流相手
佐藤俊和は元全日本優勝者だったとはいえ、ほぼ引退状態で稽古の出来ない状態での出場だった 日本では極真だけが本物、他はインチキにしてしまっていたけど、ラングレンはプロ空手のジョー・ルイスに憧れていたりとか、外人にとってはそんなものだよ
一部を除いて日本でも外国でも、もともと地元で道場やってた人に極真の看板を売ったのが支部道場だから
極真独自の技術なんてそもそもない
ただしフィジカルだけは凄いけどね >>413
日本で極真フランチャイズへの新規加入申し込み道場の審査だって
送ってきたビデオをマスが途中まで見たら何でも「はいOK」だったって言うしね。
とりあえず欲しいのはフランチャイズ拡大と金。
中身なんてどうでもよかった。 日本人のヒップホップに黒人文化の精神性を持てるのか?
と言われても無理なように、
黒人空手家に日本の武道精神を持てるのか?
と言われても無理 ウイリーは4年後の衰えがひどかったね
2戦目で敗退。最初の猪木戦がピークだった。
あの頃にモンスターマンとやらせたら面白い試合になったな。
ウーデンボガードの実力も? モンスターマンの練習風景を見て黒崎が
あれは本物だ猪木は危ないぜ!と語る。
しかし四角いジャングルでの扱いが低い。 アリの用心棒、モンスターマン、エベレットエディの実力は半端なかった
オンエアされた公開練習のど迫力のミット打ちで東京スポーツの桜井は声を失い、
俺も猪木は殺されると思った
なんと梶原一騎は東スポで「モンスターマンは極真の世界大会で優勝できる」とコメントしている
試合になるとすっかり大人しくなって正直ホッとした記憶がある >>419
最近何かのムック(Gスピかな)で
あれはコンテスト(競技)ではなくエキジビションだったとカミングアウトしてたね
モンスターマンさん
ただ猪木と坂口のフィジカルは想像以上で
アメリカのプロレスラーとは異質のものだったしリスペクトできたとも言ってた どこかに映像があると思うけど、猪木に見舞ったラウンドハウスキックの高さと飛距離はヘビー級のそれじゃなかったと思う
(受け身を取ってリングに倒れこむ猪木の演技も味わいがあった笑) モンスターマンvsウイリーは夢の対決だったが。
ネービーハリケーン戦も実現せず。 今みたいに伝統空手の強さが見直されてる時代なら、評価は全然違っただろうね
伝統空手にパンチはボクシング式だから強いよね
モンスターマンは幅跳びや高跳びでもそこそこいけたんじゃないかな?
運動神経の塊だった 今改めて動画見ると技術はウィリーよりモンスターマンのが全然上だね いや
ウィリーには転掌でやしなった
掛け手や弧拳や手刀など
グローブなしでこそ発揮できる
各種の手技がある グローブ着用では
プロ空手・アメリカンキックボクシング
マーシャルアーツでしかない
転掌をいかせるのは素手 >>425
でも現実問題として、試合になった時に正拳突きしか使えていないってことは使えないんだよ
スピードはボクシング式のパンチが最も速いんだから、カウンター貰うだけだよ マーシャルアーツルールならモンスターマン
極真空手ルールならウイリー有利は間違いないが 極真ルールならウィリーが有利だよね
ただモンスターマンはウィリーの顔面殴って反則負けになる可能性もあるが モンスターマンは手を抜いて攻撃するのが下手だな
なんかモソモソゆったり蹴ってる
U系みたいに素早く蹴って当たった瞬間に素早く引く事で
相手にダメージは与えないが観客には本気で蹴ってるようにみせるって技術は
佐山が出て来るまでは無かったから仕方ないか そもそもマーシャルアーツの足に装着する安っぽい色のプロテクターが緊張感をぶち壊す
(お陰で風呂用の靴でマーシャルアーツごっこが出来た訳だが) 昔は正拳突きに幻想があったけど、他の競技の選手に当たったところを見たことないからね
佐竹ー吉田しかり岩崎ーシウバしかり、対戦相手は恐れずどんどん入ってくるからな
リョートや堀口の動きは総合で通用したけど、極真はからっきしだった
池田が所に負けたのも酷かった
組技選手が打撃を警戒してなかなか中に入れず、打撃で酷いダメージを負った後にやっとの思いで組みついて、固め技で勝利とかならわかる
でもそもそも恐れられていない コークスクリューとか傷口がよじれるとか
ひねることに意味があるような幻想があった
しかし当ててからひねるわけでなし
当ててからひねったところで
表面のダメージが少々増えるかどうか ひねることの意味は相手の攻撃をはじきつつ
自分の攻撃のみを一方的に当てられること
両方がダウンする
ジョーのクロスカウンターのようなことに
ならないようにできる どうも猪木の格闘技戦で最強だったのは
レフトフックデイトンだと思う。
彼はトーナメントでモンスターマンに勝ったクレージーレッグスをKOしたネービーハリケーン
をKOして猪木戦のチャンスをつかんだ。
頭突きがルールで禁止されていたらどういう結果になっていたか?
ダウンしてしているデイトンに頭突き攻撃をしつこくやっていたが
猪木に余裕がなかったのだろう。 最強だったのはたぶん、柔道金メダリストのルスカではないかな? チョチョシビリもかなりの強さかと
時代からしたらルスカより上かも知れない イヤイヤ、最強の異種格闘技戦の相手は
ミスターXでしたよ。
本物が来てたらの話。
客「つまんねーぜ!なんだこりゃ!?」
梶原(許せ。猪木よ……。)
客「責任者でてこい!こら梶原!顔だせ!こら!梶原!」
梶原(そしてファンよ……。) 俺はこの漫画を知らないんだけど、一瞬で梶原作品でない事が判ったわw
因みにこのワンインチパンチ風の技、タランティーノ監督のキルビル2で棺桶脱出法として使われていた ルスカは天才だよ
ルスカ戦から猪木に嵌まった人間が多い >>443
ワンインチパンチって足が地面についてなきゃ無理なんじゃないかな しかしブルースリーのワンインチパンチって凄いよな
弟子のハリウッド俳優ジェームズコバーンは部屋の隅までふっ飛ばされたと語ってる マンガで盛り上げて試合当日までに適当なのを探そうってことだったんだろう
だから本物って言うよりは候補が何人かいたんじゃない?
マンガに出てきたような非現実的な強さをもった選手はいるはずがない
梶原のチョンボなのに本物はウィリーか茂が処理しただって(笑) なぜ来日したウイリーに「ポコガブリエルを猪木戦の前に始末したのですか?」と質問しなかったんだろな 四角いジャングルは現実と同時進行だからリアルで面白かった。
ヒーローのベニーがムエタイの選に負けたときはあわてたでしょう。
ただ映画ではコールでムエタイ流5位と紹介されたがゴング誌ではルンピニーのウエルター級4位
となっている。 >>448
四角いジャングルだけ読んでると、そりゃわからない話ではある。
梶原が晩年、週刊ゴングに連載したコラム「我が眼中の裸の男たち」によると、
本物は早くに決定していて直前か来日直後には
覆面を脱ぐ予定だった。
遅くとも試合直前には。
それがエージェントのアーノルド・ユキーデと金を含んだ諸条件でずっと揉めていて、
と言っても直前には折り合いがつくと新間寿は楽観していた。
格闘技戦だと直前まで条件でもめるのは、いつものことだったからだ。
それがテコでもうごかなくなり、アーノルドとのエージェント契約そのものを弁護士たてて解約してきた。
焦った新間は、梶原に「代打を立てます!」と言ったはいいが、
その現物と梶原は当日の控え室で初めて面会。
「カラテしたことある?アーユーOK?」
(訊いてから自分がアホに思えた。帯なんざリボンみたいに蝶々むすび!)
「OK!OK!カラテ、ジュードーひと通りやったよ!ノープロブレム!」
とは代打のデブのよたゼリフ、おそらく新間にそう言えと言われていた。
猪木は1ラウンドこそデブの下手くそな投げに大げさに驚いてみせたりしていた。
客にサービスしようとしていたが1ラウンド終了時には気が変わっていた。
で、あの結末。 後の梶原本では、劇画「四角いジャングル」にミスターXを登場させ、それから実在のXになってくれる候補を探した。
最初ジョー・ヘスに頼んだが土壇場になってキャンセルされたため、試合日程も迫り、仕方がないのでアルバイトの黒人を雇ったとのことです。
梶原の劇画の話題づくりに振り回されたあげく素人の運動不足男と格闘技世界一戦をやらされた猪木は新間営業本部長に「もっとまともな人選をしろ」激怒。
新間氏が「あんなに恐かった猪木は初めて」というくらいの怒りようだったそうです。 ジョー・ヘスはマンガでは白人だった
Xはマンガの中で終始黒人として描かれていた
そもそもヘスは実在するのか?
アリとのくだりはウソに決まってる
ユキーデとセルバンテスも嘘八百 モンスターマン
1977年、第6回OCC恒例空手選手権大会、第1回ステーブ・フィッシャー空手選手権大会に優勝。
6月26日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれた国際プロ空手選手権大会で東部チャンピオンの【ジョー・ヘス】を3回TKOにほうむり「世界タイトル」を防衛。
この戦いでわかる通り、モンスターマンはプロ空手では“敵なし”の強さを誇っている・このモンスターマンの強さに目をつけたモハメッド・アリの陣営では一年前からアリのポリスマン〔用心棒〕をモンスターマンに依頼している。
キング・オブ・キングスといわれるプロボクシング世界ヘビー級チャンピオンに“用心棒”というのもおかしな話だが
モンスターマンは「喧嘩ならアリより俺の方が強い」とアリの前でも豪語しており、アリ自身もその言葉を肯定している。
モンスターマンに負けた選手をミスターXに仕立てるつもりだったのか… ジョーヘスはモンスターマンにKOされてるよ。
アリとエキシビションをやったことがあるのは事実だが
劇画の内容はデタラメですね。 X戦は寝技はフリーで
ウイリー戦は寝技は5秒以内
これではどちらが強いか比較できない。
Xは少なくともグレートアントニオよりは強かったと思う。
モンスターマン戦にしても寝技がフリーなら2ラウンドのアームバーでギブアップ
だったとおもう。 ウイリー戦も寝技がフリーなら
結果はX戦と同じだよ。 ウィリー戦もモンスターマン戦もブックだったのを知らないのか? 真剣勝負は酷評されたアリ戦だけというから驚き!
ペールワンは格下で論外!
デイトン戦は猪木がキレていたように思うが?
猪木の足がデイトンの蹴りで赤く腫れていたし。 我々日本の文化はやっぱり
格闘ショーというかアトラクションを
どっちが強いとか弱いとかいう優劣論でしか楽しめないのかな?
ちっさい頃、ブルース・リーとジャッキー・チエンのどっちが強い論争で
掴み合いのケンカになってたなあ
スタローンとシュワのどっちが強いかでケンカになってたのも見た アリ戦も本当に真剣勝負だったかどうか、かなり疑わしいんだけどね
ただ、試合に持って行くまでに両者が事前にやり合った駆け引きや契約過程など舞台裏の話は
ウィリー戦のとは違った緊迫感があってドキュメントとして面白いけど 真剣勝負はつまらないものです。
高田とホイス戦がいい例です。
一瞬で決まるか睨み合いで終わるかでしょう。 モンスターマンは
アリの用心棒だったことはなく、
そんな話すら聞いたことがないと言ってる。
アリとも面識はなく、
過去にアリについて発言した記憶もないと言ってる。
「だってアリはボクサーじゃないか。ボクシングを続けるつもりならカラテ(正しくはテコンドージム)はやってない。」 しかし、ジョーヘスがそのままリングに上がっていたら、
花束嬢を震え上がらせるクレイジーなキャラを仕込まれて、半狂乱ファイトで猪木を絶体絶命に追い込んでいた訳か
…梶原先生には申し訳ないけど、それって唯のプロレスで余り面白くないような気がする
(代役になっても唯のプロレスだったけど) 猪木の格闘技戦で最強と思われる
デイトンだが坂口ともやらせたかった。
多分ラフファイトに弱い坂口はKOされたと思う。 >>420
Gスピの内容をお願い!
モンスターマンは猪木戦の真実を語ってるの?
それにしても再戦はあの内容はないでしょう?? >>471
すんません。
いま帰省中でして。
また連休明けに自宅で何らかの方法でupしますんで
暇なときでも見に来といてくだされ。 モンスターマンは異種格闘技戦の醍醐味を見せてくれたよね
それは禁断の麻薬でもあったのだが… >>444
当時は「負けブック」なるものの存在を誰も知らなかったからな。 世界じゃ誰もしられてない東洋人に勝ったところでなんの勲章もないけど、
負ければ倍以上のギャラが貰えるわけだから、そりゃ美味しいよ。
噛ませ犬の坂口にはいい迷惑だがな。 後にプロレス界の決まり事を暴露したミスター高橋がその著作の中で、ルスカを
「自分が見てきた中で最も強い男」と述べている。
ただし、ルスカ自身は、観客を相手にアピールするプロレス的センスが乏しく、また相手の話を良く聞く反面、
簡単に負け役を飲んでしまう等、自己主張の弱い所があり、それが原因でプロレスラーとしては大成しなかったとも分析されている。 >>477
そりゃそうだ。
ルスカは負けブックを飲むことに関しては金メダル級だからね。
そもそもこの当時のプロレスには100%セメントは存在していない。 ルスカはオリンピック同一大会で2階級を制覇した唯一の柔道家(重量級、無差別級) ドールマンが76年以降、猪木に対戦オファーをストーカーのごとく続けたのも
道場運営のための営業活動だからね。
どうも我々日本人は最初にマネーありきってのが
なかなか飲み込めないです。
ドールマンが営業相手を前田にスイッチしたのも
前田の当時の新生UWFのマネーヴァリューだし、
前田がリングス作ってからいろいろ協力したのも
前田かWOWWOWがついたからだし。
前田にとっての旨みは、相次いで創刊された格闘技雑誌が
ドールマンという偶像を作ってくれて
戦ってみせる理由ができたからだし。
猪木の時代、ドールマンは戦ってもメリットのない相手だった。 ザ・モンスターマン(本名エヴェレット・エディ)の最初の猪木戦の代金は
ワンマッチ一万ドル(当時のレートで約240万円)だった。
本人の証言です。 そりゃ当時は負けブックを飲む選手に人気が出ることはない。
全日のヘーシンクしかりだ。
そりゃガチでやれば強いだろうが、それじゃショーにならないからな。
ブローディはプライドが高くて、なかなか負けブックを飲まなかった。
だから未だに「強かった」と勘違いしている信者は多い。 ここではアリ戦までセメント扱いされてて笑った。
ブックに決まってんだろ!! ストーリーがある八百長なら
もっとまともな人選と内容にできたんじゃ?
→ ミスターエックス戦
マスクをかぶるんだから
当時盛況だった海外の極真から
デカい無名の選手を連れてくれば良かった 1巻75頁に王山ハゲ照館長
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/free/2087/
40巻まで無料読み放題のキャンペーン中 5月8日まで ブロディはそのプライドの高さから仲間内からは嫌われていて、
シャワー室でゴンザレスに刺された後、他のレスラー仲間から放置されたという話まであったそうな ミスター Xは結構強かったよ。
寝技を3秒以内にしなかったのはなぜ?
猪木にもグローブを付けさせれば負けたかもしれない。 Xの蹴りとパンチは的確に猪木を捉えていた。そこそこの実力者だったと思う。
ウイリー戦も台本があったのは疑う余地がないが
問題は明らかに不有利な寝技5秒以内というルールとロープブレイクありだろう。
梶原にしてみればウイリーが負けたら切腹ものだからね。 グレートマーシャルボーグで間違いないと思う
そもそもグレートマーシャルボーグの触れ込みが
「全米マーシャル・アーツ王者だったが、対戦相手を死亡させマーシャル・アーツ界を追われた・・・」なんだから(大爆笑 >>480
列伝だとバックドロップくらって「あわわわ」ってセコンドがひとコマ描かれてるが
それがドールマンとしてかどうかはしらん 四角いジャングルで虚構のファイターを登場させたのはいいが
ルールが猪木有利で格闘技戦ではルスカ戦の次にフリーなルールだったと思う。
寝技は全面禁止にするか猪木もボクシンググローブをつけるべきだったと思う。
Xの実力はランバージャックやクロケードよりも上かも知れない。 20分間くらいリング上をうろうろしていれば250万円もらえるんだから、
うどの大木たちにとっては美味しい商売 事実として、大山先生も梶原一騎も
木村政彦が最強だといってるんだから、なんだかんだいっても
セメントでやればやはり高専柔道が世界一なんではないの? 東京五輪監督も務めた松本安市は
「絶対に木村が史上最強だ。人間離れした強さがあった。
ヘーシンクも山下も含めて相手にならない」と語っている 170cm85sで最強ってのもねぇ…
ファンタジーとしては有りだと思うが >>496
181センチの岩釣が、当時50歳過ぎていた木村と
何回やっても勝てなかったと言ってたがな。
ちなみにヒクソンと高田だってかなりの体格差があったんだけど、
どうとらえるよ。 現実にオリンピックで2階級以上同時に制覇したのはルスカしかいないべ >>498
ルスカなど木村正彦にかかったら赤子同然です。 ちなみに木村正彦は打撃系もとんでもなく強かった。
しかし、力動山戦ではなぜか木村側にだけ打撃は禁止という
ルールを強いられ、力動は掌底や張り手などOKというとんでもなく
木村側に不公平なルールだった。
まぁブックだったからそんなルールも飲んだんだろうけどね。 木村は力道戦前はどうせショーだからとタカをくくってコンディション調整も適当だったみたいだし、
ブック破りとはいえやられてしまったのは当然の成り行き >>506
ブック破りされたら、勝てる試合にも勝てるわけないだろ?
ただ、後年 木村は他人(力動)を信用してしまった自分の甘さを悔いてはいる。
だから、この試合に関しては言い訳はしていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています